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【劇場336】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [408番地]
~言いたいことも言えない時はどこかで叫ぶ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 鷺沢文香
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 姫川友紀
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon エラー娘
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[霊能者]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (aosaki)
[人狼]
(生存中)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 真壁瑞希
 (Tangeline◆
IH4vqWu95dzB)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 駆逐艦「電」
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/11 (Thu) 23:02:31
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真壁瑞希 「お疲れ様でした」
鷺沢文香 「真壁さん、お疲れ様・・・です。どんな本を読まれますか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真壁瑞希 「本ですか。あまり特定の種類のジャンルは読まないです。」
鷺沢文香 「・・・そう、ですか。・・・選び辛いです」
真壁瑞希 「吊られて尚文句言われますね。お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです
うわっはい」
鷺沢文香 「電さん、お疲れ様です。・・・本、読まれますか?」
駆逐艦「電」 「本なら坂の上の雲とかを読んでいるのです!>文香さん
わたしたちにとってもあの艦隊戦は伝説ですからね」
駆逐艦「電」 「いや、秋月さん狂人で
狼が吊れないとなると不利になるですよ…?>下界」
鷺沢文香 「・・・軍記もの・・・ロマンがありますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「電」 「海軍の伝統はあの一戦で誇りに変わったのです!>文香さん
まあ、流石に米軍には数の暴力で負けてしまいましたけど…」
鷺沢文香 「・・・・・・数は正義・・・戦国時代で言う豊臣軍、ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
龍崎薫 「うーん」
鷺沢文香 「薫ちゃん、お疲れ様です。・・・なにか、読みますか?」
駆逐艦「電」 「んー、吊りが増えないと厳しいです
狩人がまだ生きているのが救いなのです
雪美さんが噛まれなければーなのです」
龍崎薫 「明日律子さん吊りなら最終日確定だけど
まさか本当に初日狂人になるとは……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
龍崎薫 「お疲れ様です」
古明地さとり 「お疲れ様です」
駆逐艦「電」 「まあ、ここで律子さんを吊らない進行は無いのです
流石にそれはどういう内訳を考えているのです?
と終わった後にそう突っ込みされてもしょうがないのです」
鷺沢文香 「さとりさん、お疲れ様です。・・・何か、読みますか?」
古明地さとり 「「桜の樹の下には」を、あれ、結構好きなんですよ>文香」
鷺沢文香 「はい、どうぞ。・・・人の数だけ、好きな書がある。・・・楽しいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
龍崎薫 「お疲れ様です」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
古明地さとり 「……おお!今やっと質問の意図がわかりました。目立ってなかったと言えば春香さんと
頭の中で補正いれてて勘違いしてましたね。」
古明地さとり 「あ、お疲れ様―」
鷺沢文香 「秋月さん、お疲れ様です」
秋月律子 「春香には、●売っておくんだった・・・。
お疲れ様です。」
秋月律子 「ぶ、狩人に○出してる・・・。
あかん、失敗だわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「どのスレのルルーシュよ・・・。>エラー娘」
駆逐艦「電」 「うーん、どこを護衛するのでしょう?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです
うわー、欲張っちゃいましたか」
龍崎薫 「お疲れ様です」
エラー娘 「おやお疲れさん」
秋月律子 「お疲れ様です。」
古明地さとり 「ビビビビ”やる夫の友達がアイマスに○○万円突っ込むようです。”」
エラー娘 「ああ、やっぱ佐城ちゃん狩人か」
古明地さとり 「お疲れ様です」
秋月律子 「さーて・・・どうなるかなー。」
秋月律子 「今日は、最後以外は、仕事した騙りをできたと思うんだけど・・。」
エラー娘 「初日の○は事故だし3日目に相方に○投げてるなら十分じゃないかなー」
駆逐艦「電」 「春香さんは雪美さんに投票しないと
さて、雪美さんと友紀さんは誰に投票するのでしょう?」
古明地さとり 「殴り合いならまだしも、自分の推理に他者を乗っける場面で積極的に要求するのはなんか
違うような……。否定するから!とかそういうモンスター精神?」
駆逐艦「電」 「あちゃん…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「想定下界ラスト狼を、春香か、佐城さんと思わせるムーブを・・と心がけてみたんだけど。
やっぱり、騙り久しぶりだと、難しいわー。

そう言ってもらえると、助かります>エラー娘」
駆逐艦「電」 「あちゃん
んー、狼が今夜どこを噛むかなのです」
駆逐艦「電」 「あ、終わっちゃいました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
龍崎薫 「素直に狩人COしてたほうがよかったかも
エラー娘 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様です。」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです」
古明地さとり 「お疲れ様です」
龍崎薫 「お疲れ様」
佐城雪美 「まぁ市原だろうけどそこ吊れないしなーと
エラー娘噛まれたのは大失敗でしたねっと」
駆逐艦「電」 「いえ、最終日の狩人COはしないほうがいいのです
まあ、エラー娘さん護衛できていたらーとかなのでしょうね」
佐城雪美 「春香だけは村決め打てたからそっち行ったけどやっちゃいましたね」
駆逐艦「電」 「あと最終日の発言をもっと頑張るのです!
結局位置よりも発言で見られた感じがしますし」
秋月律子 「大丈夫、市原さん。
私じゃなくて、私が信じたあなたを信じて。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラー娘 「佐城ちゃん吊る気は無かったけど言ったら噛まれるし、私が噛まれたらどっちにしても終わりだからなぁ」
エラー娘 「噛んでもいいんじゃよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました