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【劇場336】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [408番地]
~言いたいことも言えない時はどこかで叫ぶ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon 姫川友紀
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon エラー娘
(生存中)
icon 龍崎薫
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 真壁瑞希
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 駆逐艦「電」
(生存中)
佐城雪美 「 ̄| 四 | 条 | 劇 | 場 | ̄
もう二度と来ないの……こんな鯖……なの……。」
龍崎薫 「それじゃ失礼しますね
村立て感謝&同村お疲れ様」
龍崎薫 「まぁ、うかつに役職吊るのもあれでしょうけど
吊る時は即吊るぐらいでいかないと手遅れになりかねませんしね」
古明地さとり 「なに?同じようなものだ?言葉選びですよ言葉選び。ではではー」
古明地さとり 「そうですかね?どうせなら情報吐いて、さらに投票と占い結果を溜めて貰って。
それから吊って狼が確定すれば参照できるものが増えるわけですし、ミスとまでは。
言ってリスクがあまりに高すぎるくらいかと。>「電」」
龍崎薫 「ねこいじめたらだめですよー
っていうか先日軒下にいた子猫つかまえたら殺されるってぐらい悲鳴あげてましたけど」
秋月律子 「あー、私もこれで失礼しますね。
すれとログ読んで、寝ます。

村建てありがとうございましたー。 またの機会にー。」
エラー娘 「そんじゃあ私も落ちるかな
おうお前ら猫見つけたら腹なぐっとけよ!」
駆逐艦「電」 「それじゃあ私も落ちるのです
お疲れ様でした」
秋月律子 「ルルーシュー・・・(すれ途中まで読んだ)」
市原仁奈 「よし、仁奈は失礼させてもらうですよー
お疲れ様でしたー」
姫川友紀 「お疲れ様ー! 村建てありがとねー!」
駆逐艦「電」 「まあ、あと言うのなら律子さんをすぐに吊らなかったのは
ちょっとミスかなーなのです。律子さん吊りの日に誰もが危惧したように
律子さん狂人ならどうしようもなかったのですよ?ってことなので
結局狂噛み真吊りでも真吊り狂噛みでも吊り合っているので
占いが噛まれたら片方はすぐに吊っていいと思うのです!」
古明地さとり 「では、お疲れ様でーす。同村ありがとうございました。また縁が合ったらよろしく。」
姫川友紀 「次は……次のキャッツ戦は、打つ!」
市原仁奈 「霊能噛みは、狩人云々よりも、GJでもギリギリ詰まずに、かつ狩人候補っぽいのは落としてたから、みたいな感じだったですが
春香GJだったらそれこそ詰んでたですね。危ない」
駆逐艦「電」 「まあ、私が護衛貰えなかったのは
○貰ったからゆえしょうがないのですけど!」
秋月律子 「ホント、私なら、霊能噛めたかどうか・・・・。
市原さんの噛みに助けられたわ。

結局、狩人読みきれなかったし。」
エラー娘 「りっちゃん、こいつを見るとりっちゃんを凄い愛してた男の話が読めるぞ。
http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-3126.html」
駆逐艦「電」 「だから噛みあわなかったでいいのです
仁奈さんが狩人生存をもっと警戒したら春香さん噛みに
なった可能性は十分ありましたからね>最終日前の噛み候補発言から」
古明地さとり 「まー、春香さんでGJ出るかもしれませんでしたし、読み勝ち?」
姫川友紀 「霊能者護衛無しは、GJ狙いってことかぁ」
龍崎薫 「狼陣営は狂人欠けのハンデつきですからね
お見事です」
秋月律子 「(肩ポン。)>春香」
姫川友紀 「仁奈ちゃん村目に見てた……
いけないなー、どうも」
駆逐艦「電」 「まあ、それでも考えようによっては
狼が灰を減らしてくれるのならそれでいいのですと
開き直ったほうがいい時もあるのです

ぶっちゃけ霊能護衛外しは賭けなのですからね!」
秋月律子 「狩人に。」
秋月律子 「あと、霊界に落ちて、佐城さんに○出してたのを知った時は、冷や汗かいたわぁ。」
古明地さとり 「お、おう。」
鷺沢文香 「お疲れ様でした。・・・隠れきりましたね。お見事」
天海春香 「死にたい」
市原仁奈 「エラー娘噛みの時にすぐに夜が明けなかったときはどうなることかと……」
天海春香 「わあ!メモがまちがってたぞ!」
秋月律子 「GJ>市原さん」
エラー娘 「狩人警戒しつつも私噛みチャレンジして成功したんだから
狼の胆力勝ちでござるなー」
秋月律子 「前日の会話は、フラグだったのねー。<初日狂

あ、お疲れ様でしたー。」
天海春香 「あれ?」
市原仁奈 「よ、よかった! お疲れ様ですよー。」
姫川友紀 「お疲れ様ー! ごめん!」
駆逐艦「電」 「お疲れ様なのです!」
龍崎薫 「お疲れ様です」
佐城雪美 「お疲れ様」
エラー娘 「お疲れ様」
古明地さとり 「お疲れ様―」
駆逐艦「電」 「まあ、GJ狙いならエラー娘さんじゃないほうを護衛したいのはわかるのです
狼が狩人を最後まで警戒したらエラー娘さんを噛まないですからね」
ゲーム終了:2013/07/11 (Thu) 23:53:01
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
姫川友紀 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「ううん……;;」
市原仁奈 「はるかっかがあそこまでRPして狩人…… ううん……」
市原仁奈 「どっちが挙動不審面が大きいかって姫川友紀だから、人外から見た人外っぽいのが狩人説もあるですが……」
市原仁奈 「ううんwww」
市原仁奈 「……これで外したら、その、ごめんね?」
市原仁奈 「狩人日誌作ってねーです/(^o^)\」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐城雪美 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
姫川友紀1 票投票先 →佐城雪美
市原仁奈0 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美3 票投票先 →姫川友紀
天海春香0 票投票先 →佐城雪美
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「姫川友紀と天海春香は、推理は出さないものの指摘の鋭さがどうも人外っぽくないんですよね……」
天海春香 「天海……ローリング決選投票の時間だ!
さあ!黄金の回転をみせてやる!わっほーい!!」
姫川友紀 「今から長文を出す方がいた!
善は急げ、古事記にも書いてあるよ!」
姫川友紀 「死体の推理だけしてた雪美ちゃんはそうだけど、春香ちゃんもそれなりに怪しいし
ニナちゃんは村過ぎて噛まれないなーって事でなんだか」
佐城雪美 「結論からいうと 春香がフリーダムすぎてよくわからない

◇姫川友紀 「目立ってたといえば春香ちゃんだよね
古明地さとり 2 票 投票先 → 天海春香
「人外が目立つというと~」と言う論理を使ってるさとりちゃんが春香ちゃんに投票してた理由聞いてみたい!」
って感じでユッキはいろいろ探ってるからちょっと○い感じ


◇市原仁奈 「うーん、ここで2W生存
正直律子狂は微妙な感じなのでそこ狼と見て吊りでいいと思うです」


◇市原仁奈 「RP組の姫川友紀と天海春香の指摘は的確な気がするですよ
その二人の推理はよく把握出来てるのですが、佐城雪美がよく分からない感じです
霊能○で既に吊った位置に固執してるのも微妙ですが……」

市原さんは……なんだろう? 私吊りたい臭しかしないのがきになるかなって感じですねーと」
市原仁奈 「初手囲いとかは特に何も考えてなかったけど、狼で初手囲い云々も考えてみればあるっちゃあるんですかね
私はともかく発言で見てるので、佐城雪美が人外だと思うです」
天海春香 「のでこの何J民を帰宅させようと思います。」
姫川友紀 「子供に挨拶をする春香ちゃんと私の図
雪美ちゃん混じってくれば!」
市原仁奈 「推理出して欲しいですよ?」
天海春香 「雪美が初手囲い要求するとは!おもえません!

……天海春香でーす!」
姫川友紀 「仁奈ちゃん信じていいの?」
市原仁奈 「いや、うん」
天海春香 「いやくっそ真面目な話YO!YOYO!」
佐城雪美 「まぁあれなの……」
市原仁奈 「推理出したけど回りの誰も推理を出してくれなくて困るです」
姫川友紀 「いけない、昨日の雪美ちゃん初手囲い論台無しじゃん!」
天海春香 「って狂人期待したら当たり前だのcrackerってね!」
姫川友紀 「あー、そっか。律子ちゃん狼だから真贋とかそういうの関係ないのか」
市原仁奈 「ばっちり生きてるですよ>春香」
佐城雪美 「律子さん狼確定おめでとうございます……なの」
市原仁奈 「発言しか追ってなかったのですが、ロジック的に確かに律子狼しか有り得なかったっぽいですね、てへ
それを地味ながらしっかり把握してた佐城雪美も、推理はしているのかもしれねーですよ
ただ、それでも昨日の佐城雪美の小文字長文、最終日に向けて、自分の推理の妥当性を強調する自分漂白ムーブな感じに見えるです
一番人外くさいのはそこです」
天海春香 「お、ニナちゃん生きてる?」
市原仁奈 「おはよーですよー
霊能抜かれたし、最終日ですね」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
姫川友紀 「おっはよー!

最終回、占い噛まれ、人狼吊りまでの同点
さあバッターは誰になるのか!」
天海春香 「下半身不随どころか100m走9秒台になりました!
天海春香です!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラー娘さんの遺言                            __/ >、__/> . 、
                 _   -==-rー―ァ_)≦=≧≦彡' 、
              < : : : : : : : : : ≧≦t7  }__{_斗匕<ノ)
                 “ <: : :rx≦ゞゞゞ'、 {ゝ}≦へr彡 'ゝ'-、
                     ⌒`“ <//r=-r-<彡<r―r≦べ
    __                     7-=彡イ ≧≦ ̄  ……从   ←なんかエラーの原因起こしてた猫
    ヽ \  へ               ≧=彡イ¨ヽ __ _   \ ハ
     __、彡 、}. ,             -==≦彡⌒´ ヽ  ヽ   ∧
     >≧s、 \从 へ            ̄7彡'     }   }  }  }
  /---=ミ    } ヽ 廴                     }{ .} }  , }  ,
   ̄ ̄¨、---=ミ/  ∧( }            r 、 _  〈  { V /   }  } ,
        ̄ゝ _   }_} _    _斗 、____\r、{、.ノ X 〈 ./   /  , ,
         `¨¨´____  rァ〈   〈ヾ ヽ }_}_彡イ<>rァ ./   /   /
            `¨rァ  __ ヽ   〕 ィ 〔_〔 _ィ  〕 /   /     ,
               ゞ.ゞ' rr、ゞィ      < 〕  / /   /    /
                  ヽ ≦  =彡 r-='≧≦ ./ /   /    {
                    乂 /-〈  .}=彡rァ} -=彡   /     ./{_
                   ∧=≦ /〈__〉≧'    -=彡   /_ゝ}
                _ -={   イ   ><、\ _    /ヾ   \
             _,,. < <>丶_彡' }= /=t=<彡}  \=彡= 、__\彡、≧s.、__
           ーゝ---=≦⌒´  {=.{=={=ミ}、=}     ̄ ̄   ゞ彡ヽ=彡 \
                      ゞ {_./{  { ´           `¨¨`¨¨¨ ´
                          ゞ '
エラー娘 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「春香か霊能かの二択をギリギリで直観で」
市原仁奈 「ううん」
市原仁奈 「狩人抜けたと考えて霊能か、GJ回避で灰か、ですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
姫川友紀1 票投票先 →秋月律子
秋月律子5 票投票先 →姫川友紀
エラー娘0 票投票先 →秋月律子
市原仁奈0 票投票先 →秋月律子
佐城雪美0 票投票先 →秋月律子
天海春香0 票投票先 →秋月律子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 「うん、姫川さんとエラー娘さんなの」
天海春香 「ん、脚にしびれを感じますね……わっほい?」
秋月律子 「姫川さんなのよねぇ・・・。残りは。」
姫川友紀 「サンキューエッラ、律子ちゃん偽だわ」
市原仁奈 「RP組の姫川友紀と天海春香の指摘は的確な気がするですよ
その二人の推理はよく把握出来てるのですが、佐城雪美がよく分からない感じです
霊能○で既に吊った位置に固執してるのも微妙ですが……」
秋月律子 「私狼や狂なら、どっかで●打ってると思わない?
って、まぁ、今更こんな事言ってもアレだけど。」
姫川友紀 「!?」
姫川友紀 「クララクララしてるよ、春香ちゃん」
エラー娘 「私と姫川っちじゃね?」
天海春香 「17歳で寝たきり生活かと思ったわー……いやあ怖い怖い!」
佐城雪美 「実は……律子さん視点狼は確定しているの>一応霊偽なら知らないけど
んー……」
エラー娘 「というかりっちゃん視点の狼って……」
姫川友紀 「村人の二人に投票が集まってた理由って意味ねー」
天海春香 「は!立てる!立てう!

たった!春香がたった!」
姫川友紀 「あれだ、これで律子ちゃん狂人なら
さとりちゃん投票に向かわせる理由と薫ちゃん投票してた理由の両方を兼ね備える私が土下座する!」
秋月律子 「ちょっとぉ!?
私吊るなんて・・・あぁ、仕事できてないんじゃ、仕方ないか。
ごめん・・みんな、一足先にリタイアさせてもらう・・・。
って、あきらめられるかー!」
天海春香 「りっちゃん狂人とか昨日の発言で考えられな……ごぶ、ほげえええ……」
エラー娘 「まーりっちゃん狼要素否定できないしりっちゃん吊り
これで負けるなら2連○吊りしちゃった事を悔やむしかない」
市原仁奈 「うーん、ここで2W生存
正直律子狂は微妙な感じなのでそこ狼と見て吊りでいいと思うです」
佐城雪美 「◇龍崎薫 「○展開かぁ
今日もグレラン継続するのかな」
んー……この状況でグレラン展開ってのもちょっと疑問……
それに……
龍崎薫 「狂人見抜けるとしたら初日位置くらいだし
ベグの可能性も否定できないよね」
……視点漏れもありそうなのかな? って気になったから投票したけど○かー……なの」
天海春香 「天海春香……17歳……寝たきり生活突入……ごぼぼぼぼぼ……」
秋月律子 「そんなに、私が扱いやすいと思ったのかぁ・・・。
いい度胸じゃない、狼さん(震え声」
姫川友紀 「秋月律子 0 票 投票先 → 古明地さとり
律子ちゃん狼と読んで吊ろっかー」
エラー娘 「真壁吊って○だから龍崎吊るとか短絡的すぎたんじゃぁ……おのれぇ
んで、流石にりっちゃん放置もできんのだけど狂人だったら確定詰みになるんだよなぁ」
秋月律子 「何で、噛まれてないの!?」
市原仁奈 「むう、さとり噛みなのか……」
佐城雪美 「……役職は仕事……ん……把握なの」
エラー娘 「エラーを吐いておる、猫だ猫が来たのだ……」
天海春香 「ごわあああああ!!!
腰が!腰がぁあ!!」
姫川友紀 「うぇぇ?

ふぇぇ」
市原仁奈 「なるほど、春香の指摘も理解したですよ
確かにこの状況で「人外が自分を貶める」と評価するには、自分が人外だと狼が知ってる確信がないとおかしいです
ってことは律子さん狼ですかね。狂で対抗噛まれ→初手囲いだ! と考えた線も無くはないけど、微妙かもですね

昨日の友紀の指摘に納得して引き続き古明地さとり疑いですね
姫川友紀も言ってたですが、殴られに対応してないのも、あまり状況を見てないマイナス印象です」
秋月律子 「んー、RPが多めで、狼か狩人か、判別つきづらいところあるのよ。
もうちょっと推理してくれると、判別しやすい気がするんだけど。
あと、もうすこし頑張りなさい。
転がったほうが速いなんて・・。」
天海春香 「(べきゃああ」
エラー娘 「うごごごご」
秋月律子 「占いCo 春香○ね。」
市原仁奈 「おはよーですよー」
姫川友紀 「おっはよー!
議論しようと思ったのに、なんでかさとりちゃんが3票な件!」
エラー娘 「霊能CO 龍崎薫○」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
天海春香 「ごろごろごろごろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言                          」`´   ____      `丶
                     ´    ´ ̄㍉:::::`丶      \
       ___           /       /     丶:::::\     ヽ_____
.      / ̄`丶.     //        /        丶:::\   /´ ̄ ̄ ̄`ヾ
.      〃     \  _/ /       /             `/`L〃
     〃          \  /     \/}/    l.        {_ ノ    i
    {{   _      \/  / / {/\{:    ハ |      i            |
      > ´   `ヽ   /i/ / {fぅ  |l   / } i      |l         |
    /\ `ヽ    V  / イ 八んハ 八 ./  j/ヽ    リ          |    あなたの心のカタチ―――当ててあげましょうか?
.   ∧ r::\     r┴r=ミY ノ /`Vソ   ゙ {   ̄`}ヘ   /           | 
.   i 込_:::::\  `丁  }}イ i {    ,   r ぅx.  }\/  /       }|
.   〉、   ̄ ̄   ′ 〃 } 从          {_ノ心、/'イ   /      _ 八
   ヾ ゝ     rュ/  .〃 ∧  ヽ  、 _    ゞ辷ンヾ ノ  ,   /   / } 
        ̄`Y{   〃 {_/\__ へ       -=彡' /  / ,./  ノ
          |{  〃 rヘ{      r'7ー    ィ< //  _, '/   /
          |{   {{ ノ 〈{    ノ       ノ〉 /⌒> ´ /   /
          |{  .У   廴_∠r―――f⌒7  / ̄fフ   /`ヽ
             `ーク=====ミ   ⌒)    /  /   fフ    i   〉、
            {    f⌒ー、  ∠ __ イ   ./  fフ 、  _/   / ハ
  ________}    厶斗 '      i7      f八  `丶_/ //
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/                l{     〈}::.. `  、_ `ヽ ´
           {/               !     八::::..   }  厂
              /  f⌒ー、                 |_):::. /厂
          /}   ム斗 '  i/     Vi      fi⌒:::  / {
             {/         /         リ      j{_:::::  廴ノ
           小  f^つ          ∧    /厂  j{___/}
           く八   V´   {       /  〉   { )  / }  ヽ }
.         /  \       _彡    /    ノイ / /   }r' 
古明地さとり は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「いいですよー
正直殴る位置にはしてしまってるけど、狩人の線もあると思うです」
秋月律子 「逆に、狩人臭い、ね。」
秋月律子 「個人的趣味だけど、さとりさんでいい?
初日に、狩人言及してるのが、妙に狩人臭い気がするんだけど。」
市原仁奈 「今日霊能抜くのは意味ないかな、って感じではあるですよ
灰の狩人っぽい位置を落とす感じですね」
秋月律子 「灰で、狩人っぽいところがいいわよねー。」
秋月律子 「んで、私は明日おさらばね。
んー、その前に、霊能なんとかしたいけど・・・無理っぽいのよねー。」
市原仁奈 「さて、灰をてきとーに噛むですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
龍崎薫 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
姫川友紀0 票投票先 →龍崎薫
秋月律子0 票投票先 →古明地さとり
エラー娘0 票投票先 →龍崎薫
龍崎薫4 票投票先 →天海春香
市原仁奈0 票投票先 →古明地さとり
佐城雪美0 票投票先 →龍崎薫
古明地さとり3 票投票先 →龍崎薫
天海春香1 票投票先 →古明地さとり
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「目立つじゃないですね。狩人っぽくてもというアレです>」
姫川友紀 「返答が来ないということはバッドコミュニケーションか」
佐城雪美 「割とこの状況でグレラン希望が多いっぽいってのも正直あれだし……んー」
エラー娘 「りっちゃん狼なら明日吊れば間に合う
狂人で今日も狼吊れないならまあ、終わるけど
この人数で吊れないならもともときつくね?」
天海春香 「できる……私にもできるのだ……!>友紀」
市原仁奈 「姫川友紀のさとりに対する指摘は納得行くですね
確かに、言動が矛盾している気がするです。状況をしっかり見ていそうでプラス評価です
春香が律子を殴ってるのはよく分からないので一旦保留です」
古明地さとり 「6人残りで律子さん狂狼狼、ということですか…。いや、すでに一手無駄してる以上
どちらかを選ぶかは完全に趣味ですね。今日狼吊ることを前提にする残すか。
ここで真狂わからない律子さん吊って狂だった場合ノーミスに突っ込むか。
……私は前者です>佐城さん」
天海春香 「貶めるていうか真贋つかないでしょ!

これぞローリング突っ込み!」
龍崎薫 「狂人見抜けるとしたら初日位置くらいだし
ベグの可能性も否定できないよね」
佐城雪美 「いや、今日でも明日でも吊られたらダメな気しかしないんだけどその辺はどうなのかなーって>律子さんも」
エラー娘 「グレランだーグレランだー
個人的にはりっちゃん噛まれないなら狼かなって思ってるけどね
占いCOより遅い挨拶がそこそこいたんで様子見してた狂人とかいるようないないような」
姫川友紀 「違うよ!
そこまで出来るのは日高愛ちゃんだけだよ!>春香ちゃん」
天海春香 「お、対抗狂人で真贋ついてるって確信あるんです?>リツコさん」
龍崎薫 「こうなるとやっぱり昨日心配していた位置のほうが村目かな」
秋月律子 「んー、できれば、もう一日仕事させてくれない?
さすがに、今日吊られるのは、勘弁だわー。」
市原仁奈 「……ふむ」
市原仁奈 「姫川友紀と天海春香が、明確にRPで推理を減らしてる位置ですが
今日も推理を展開しないようならちょっと疑問な感じですかね、昨日は目立つ春香より目立たな気味の友紀の人外を疑ったですが」
佐城雪美 「……ん?
……放置して明日吊るのがベストなの?
偶数だから律子さん真狂だと考えるのならその展開はちょっと危なくないかな>さとりさん」
姫川友紀 「目立ってたといえば春香ちゃんだよね
古明地さとり 2 票 投票先 → 天海春香
「人外が目立つというと~」と言う論理を使ってるさとりちゃんが春香ちゃんに投票してた理由聞いてみたい!」
古明地さとり 「ぶっこぬかれからといって、すわ叩き斬るのも優雅ではありません。
端的に言うと吊り確定ですが、情報収集するためにというアレです。」
天海春香 「駆逐艦は耐久性に不安があるとはいえまさか声で一隻沈める私……
ローリング発声殺法にランクアップさせる時が来たようだね……!」
エラー娘 「というか、電の○がいねーんだよなー
なーなー
まあ、りっちゃんは明日まで待つか」
龍崎薫 「○展開かぁ
今日もグレラン継続するのかな」
古明地さとり 「まぁ、一手占いさんは放置し、明日吊る感じが、ベターでしょうか。」
天海春香 「は……いかづちちゃん!

もしや私がローリング発声法で夜間暴れまわったせい……?」
エラー娘 「りっちゃんを吊るかどうかだけど
どーするかね」
秋月律子 「えー・・・どういうことよ、対抗噛むなんて。
私を貶める罠かしら?」
佐城雪美 「……占い候補かけたの……
で、○展開と……ふむ」
龍崎薫 「そしてここで電さん噛まれなのね
真狂位置……真だったら困るよね」
市原仁奈 「占い抜かれ…… 嬉しくねーです……」
姫川友紀 「(あ、これはパワポケの呪いで一人ずつ消えていく感じだな……」
エラー娘 「んで、占い1欠けなー」
古明地さとり 「占い師さんが逝った!」
佐城雪美 「……役職さんは仕事してほしい……かも」
市原仁奈 「真壁瑞希は初日から随分はっきりとした推理を展開してる気がしたです
そこに票が集中したのは超意外だったですよ
まぁ、かといってよく見たら龍崎薫も無駄占いに反応してたから、昨日の仁奈の推理も微妙になっちまったですが」
秋月律子 「理由:
◇市原仁奈 「無駄占い云々を言ってるのが仁奈とさとり、雪美ですね
いつもの調子全開な春香とかは除くにしても、テンプレ発言に収まってる辺りが微妙ですね……」

こういう発言してる割には。

◇市原仁奈 「皆の言う通り、人狼? をグレーから吊る? グレランですよ
灰をのんびり見るです」

こういうテンプレ発言もしてるのよねー。
んじゃ、とりあえず占ってみますか。」
龍崎薫 「無駄占いうんぬん、って吊りたいところなのかなぁ?
電さん真で即噛まれたら実質情報ないに等しいですからね
こうなったら狩人さんに頑張ってもらうしかないですよね
律子さんが佐城さん占いってのも、位置的に微妙だから
囲い目的かもしれないですしね」
古明地さとり 「おはようございます。
真壁瑞希さんが吊れてしまいましたか。
普通でしたらその手は状況整理の視点から有効手ですが
今回はそうとは言えません。純粋に吊り数に余裕がありませんので。
人外があそこまで目立つかというとそうではないとも思います」
市原仁奈 「おはよーですよ……(くしくし」
エラー娘 「霊能CO 真壁瑞希○」
天海春香 「(ごろごろごろごろ」
姫川友紀 「おっはよー!
死体無しあったらいいよね、丁度野球のチームもできるし」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
秋月律子 「占いCO 仁菜さん○ね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
駆逐艦「電」 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「ん、やっぱり電さん」
秋月律子 「あ、ダメだわ。 電さんより、雪美さんかな。」
市原仁奈 「了解です
占い噛むか、霊能噛むか、灰噛むかですが、護衛は霊能に来てそうな気もするですね
灰噛むと吊り計算が不安になるですから、占い噛んじゃいたいです」
秋月律子 「さて、噛みは・・・電さん行っちゃいましょうか。」
秋月律子 「んー、ありがと。
あー、極楽だわー。」
秋月律子 「えーっと、そしたら、仁菜さんに○出しておきますね。」
市原仁奈 「負担かけてすまねーです……(肩もみもみ」
秋月律子 「あー、占おうと思ってた所が・・・。
まぁ、いっか。」
秋月律子 「ふー・・・騙り久しぶりだから、肩コルわー。」
市原仁奈 「ふぁっ、そっちが吊れるです!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真壁瑞希 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
姫川友紀2 票投票先 →龍崎薫
秋月律子0 票投票先 →古明地さとり
エラー娘0 票投票先 →真壁瑞希
龍崎薫1 票投票先 →真壁瑞希
市原仁奈0 票投票先 →姫川友紀
佐城雪美0 票投票先 →真壁瑞希
真壁瑞希4 票投票先 →姫川友紀
古明地さとり2 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →真壁瑞希
駆逐艦「電」0 票投票先 →古明地さとり
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真壁瑞希 「吊りたいです。」
秋月律子 「いや、転がる必要はないからね・・・>春香」
真壁瑞希 「あとこちらに反応しないところでしょうか。」
市原仁奈 「無駄占い云々を言ってるのが仁奈とさとり、雪美ですね
いつもの調子全開な春香とかは除くにしても、テンプレ発言に収まってる辺りが微妙ですね……」
佐城雪美 「……ベースラン20秒……あれ……遅い気がするのは気のせい……かな?>春香さん」
姫川友紀 「やばいわー、ヤマタノオロチ怖いわー>エラー娘」
真壁瑞希 「友紀さんは序盤の勢いとは裏腹に喋って目立ったからいいか、ぐらいの雰囲気を出してるので吊りたいです。グレーランダムの言及が最初なのもあります。」
龍崎薫 「灰が埋まらないのはきついよね」
天海春香 「ローリング発声法ですか!
いいですよ律子さん!>律子」
古明地さとり 「まあ、ぶっちゃけ吊らない方がいいんですけどね。心構えの問題ですよ。」
真壁瑞希 「2-1確認からの無駄占いが痛いの発言で吊りたいです>薫さん」
天海春香 「ベースラン20秒台ってちょっと微妙だわ……」
エラー娘 「その古事記は四神に蛸が入ってる奴ではなかろうか>姫川」
秋月律子 「レッスンでもする?>春香」
天海春香 「今気づいたわ」
駆逐艦「電」 「人と狼の愛の子みたいな存在なので
エラーといえばエラーなのです!>薫さん」
古明地さとり 「むしろ”吊られない狩人がいい狩人だ!死んだ狩人は事故だ!だれもわるくねぇ!
俺はわるくぬえぇ!”―――と心で叫びあげるくらいのキリングマッスゥーンみたいな。」
龍崎薫 「なんでいきなり?>瑞希さん」
佐城雪美 「……別名……強い敵は落とし穴に落とせともいうの……
天海春香 「もうやることなくなった……」
龍崎薫 「エラーなのかぁ
狼もエラーなの?」
秋月律子 「それができたら、楽だったわねー。
残念だわ>エラー娘」
真壁瑞希 「友紀さんと薫さんを吊りたいと、思っています。」
エラー娘 「グレランやろグレラン
11人だから狼が騙るかどうかを様子見したっていうのは十分にあると思うぞ」
姫川友紀 「◇天海春香 「ベースランも20秒台です。
一番ショート天海春香!」
転んだら間違いなくファール起きそうなんだけどそれは」
市原仁奈 「皆の言う通り、人狼? をグレーから吊る? グレランですよ
灰をのんびり見るです」
駆逐艦「電」 「ねこという名のエラーなので
ある意味狼と一緒なのです!>薫さん」
古明地さとり 「”グレランと言ってもしゃべることに困るな。しかもちょっと灰ひろい”
……という心の声が透けるようですね。じゃんじゃん狼を狙って行きましょう。
狩人なんて気にしたってしょうがありません。殺意高めですよ。ごーごー」
秋月律子 「んじゃ、どうする?
今日はグレランかしらね。」
姫川友紀 「早起きは三文の徳
雪美ちゃんが持ってた古事記にも書いてあるよ!>瑞希ちゃん」
エラー娘 「11人普通村だしな
占いは対抗の○占いが必要だと思えばしておけばいいんじゃないだろうか
りっちゃんはできんけど」
龍崎薫 「ねこはいいから狼をさがそうよ」
駆逐艦「電」 「んー、かなり嫌ですね
護衛される可能性は高いとはいえされない時はされないですし
霊能○だけだと結果が無いに等しいのです」
佐城雪美 「霊が特にしたいことないならグレランでいいんじゃないかな……なの」
秋月律子 「はいはい、対抗が霊能に○出した事も確認。
ま、多方狼か狂でしょ。
ほかにないけど。」
天海春香 「ベースランも20秒台です。
一番ショート天海春香!」
龍崎薫 「片方が無駄占いになっちゃったのは痛いよね
真壁瑞希 「人狼を、探すゲームと聞きました。」
市原仁奈 「と思ったら○が霊能だったですか
あんまり狭まらないです…… ぐう」
エラー娘 「猫がいなければ私の出す結果にエラーなどないので安心したまえ」
真壁瑞希 「おはようございます。」
古明地さとり 「早速無駄占いという名の交通事故が起こりましたが、とりあえず2-1ですね。
でしたらグレランでしょうか。」
龍崎薫 「2-1だとグレラン展開だよね」
姫川友紀 「で、占い二人と霊能者一人だね
グレーランダムかな」
佐城雪美 「占い2に○に霊能……んー……今一かも」
駆逐艦「電」 「なん、ですと…、なのです!
ちょっとその霊能結果エラー出ませんよね?>エラー娘さん」
天海春香 「ふ……これが転倒癖を生かした究極の歩法!
もはや私は誰にもとめられませんよ!」
秋月律子 「ちょうど占い引いたし、佐城さんを占っておくわ。
昨日は、ありがと。
おかげで、気合入ったわ。」
市原仁奈 「ん、占い2CO確認したです
霊能も出やがれですよ」
姫川友紀 「駆逐艦VS事務員の図」
龍崎薫 「えーと、2-1かな」
古明地さとり 「占いCO確認いたしました。霊能は出てもよろしいかと。」
エラー娘 「お、おうすまんな霊能なんだ>電」
佐城雪美 「……役職は仕事するといいの……。」
駆逐艦「電」 「理由
エラー滅するべし。慈悲はないのデス!
というわけで最近土下座の人の変わった
エラー娘さんを占いますね」
龍崎薫 「おはようございます
これくらいコンパクトな村もいいけど、うかうかしてると吊りが足りなくなっちゃうからね
それじゃCOお願いします」
秋月律子 「理由:
前日に、良い気合入れてくれたからね。
せっかくだし、占ってみるわ。」
駆逐艦「電」 「占いなのです!エラー娘さんは○」
天海春香 「(ごろごろごろ」
市原仁奈 「おはよーですよー
うう、眠い……」
姫川友紀 「おっはよー!」
古明地さとり 「おはようございます。4吊り2w1狂ですので、気を付けましょうね。
1、2、があって34がジ・エンドです。」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
秋月律子 「占いCO 佐城さん○ね。」
エラー娘 「ねこだ、ねこを捕えよ
奴らこそサーバーを荒らす魔物だ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鷺沢文香さんの遺言 ・・・私の図書館へ、ようこそ・・・♪
鷺沢文香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「じゃ、佐城さんに○出しますね。」
市原仁奈 「うん、全潜伏はまずいのか
じゃあ任せるです、仁奈は潜っておくです」
「◆鷺沢文香 本日はつたない進行になるかと思いますが、私・・・鷺沢文香が進行役、させていただきます。
本日は私の蔵書のある棚とお茶やコーヒー類でお出迎え、します」
秋月律子 「んー、全潜伏はちょっと・・・。
私でましょうか。」
市原仁奈 「うーん、割と少人数狼は久しぶりな感じで動き方が分からねーですよ
ちょっとぎくしゃくするかもしれねーです。とりあえず全潜伏するです?」
秋月律子 「さてと、どう出るとしますか。」
秋月律子 「よろしくお願いしますね。」
秋月律子 「また狼・・。」
市原仁奈 「おわ、狼かぁ
よろしくお願いするです」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/07/11 (Thu) 23:02:31
姫川友紀 「デュエル!」
龍崎薫 「あっ、ねこ! ねーこー!」
姫川友紀 「ワン!」
姫川友紀 「ツー!」
古明地さとり 「別に判断基準なんて千差万別ですからね。それは全く普通です。」
姫川友紀 「すりー!」
天海春香 「最近気づいたんです……私……走るより転がったほうが早い……」
姫川友紀 「カウント、いっくよー!」
エラー娘 「よう、お前ら猫捕まえてきたぞ」
秋月律子 「んー、結局11人ね。 よし、頑張りましょう。」
姫川友紀 「ショッギョムッジョ>窒息死」
鷺沢文香 「・・・では、カウント・・・ご、ゴー」
市原仁奈 「んー、誰か抜けちまったみてーですね
また縁があったらよろしくお願いするです」
雪華綺晶 「雪華綺晶 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:雪華綺晶 → エラー娘
アイコン:No. 182 (雪華綺晶03) → No. 1277 (初代エラー娘)」
鷺沢文香 「・・・話を、聞いてもらえなかった・・・」
駆逐艦「電」 「あー、抜けなくても良かったのに…」
古明地さとり 「そうですか。またご縁がありましたらー」
佐城雪美 「……結局のところ……人狼なんて真綿を少しずつ喉に詰め込んで相手を窒息させる。
そうすればいいって日本書紀にも書いてあるらしい……かも……。>姫川さん」
龍崎薫 「あ、結局11に戻ったのね」
鷺沢文香 「仁奈ちゃんと必殺の方、準備お願いいたします」
姫川友紀 「っと、時間か!」
姫川友紀 「どうせなら17人村を狙おうず>必殺支援人」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
必殺支援人さんの出演は延期になりました
必殺支援人 は 必殺支援人 に KICK 投票しました
市原仁奈 「……ん、そろそろ開始ですか、おはよーございます」
秋月律子 「転びっぱなしじゃない・・・。>春香」
鷺沢文香 「12人でも味わいはありますよ?」
秋月律子 「厳しいこと言うわねー。
分かった、初日だろうが、恋人村だろうが、ドンと来いよ。>佐城さん」
雪華綺晶 「良い傾向ですね」
古明地さとり 「そういう時は発想を逆転させればいいんですよ。敵対陣営の役職全部初日なれ!
みたいな陰鬱な考え方すれば、初日も愛おしいです>律子さん」
姫川友紀 「古事記の時代に人狼は既に潜んでいたのか……>雪美ちゃん」
必殺支援人 「…抜けるか」
駆逐艦「電」 「よろしくなのです!」
必殺支援人 「これで11人村ができるだろ?」
天海春香 「大丈夫です!
七転八倒って感じですよ!>律子さん」
駆逐艦「電」 さんが入場しました
必殺支援人 さんが入場しました
佐城雪美 「……環境に文句を言う奴に晴れ舞台は一生来ない。 
古事記にもそう書いてある……らしい……かも……。>律子さん」
秋月律子 「おはよー、春香。
今日は転ばなかった?」
姫川友紀 「アンカーは私だね。
そいで10人目の人もよろしく!」
秋月律子 「う、それはイヤね。
はぁ、結局初日が役持っていくのは、全部イヤって事か。>さとりさん」
鷺沢文香 「・・・///」
古明地さとり 「だってわたしたち!」
鷺沢文香 「ほ、ほい!」
天海春香 「わっほい」
天海春香 さんが入場しました
古明地さとり 「そういうこと言ってると狼の時に限って狂人がいない呪いがかかっちゃいますよ>律子さん」
龍崎薫 「そうだねー」
真壁瑞希 「わかりました、ありがとうございます。」
鷺沢文香 「とりあえず、23:00には開始できるようアンカー以外は遺言、準備を忘れずに」
雪華綺晶 「もう……二人ほど来ませんかね」
鷺沢文香 「できれば23:00には始めたいですが・・・希望にもよります。>真壁さん」
秋月律子 「霊能持っていくのだけは、やめて欲しいわ・・。
あ、狩人も、占いもね。
って、村陣営は全部イヤだわ。
持っていくなら、狂人だけにして。」
佐城雪美 「……なんか面白そうだったから……つい……なの……。>鷺沢さん」
真壁瑞希 「何時まで、開始は伸びるのでしょうか?目安、ありますか?」
鷺沢文香 「雪美ちゃん・・・あの小説にハマったの?確かにあれは中毒性高いよね・・・」
佐城雪美 「……ドーモ。サギサワ=サン。サジョウ……です……。
……ショニチヤクショク滅ぶべし。……慈悲はない……かも……。」
鷺沢文香 「い、いらっしゃいませ。・・・急に増えてびっくりですが、嬉しいです」
市原仁奈 「(すやすや」
姫川友紀 「ふたりともよろしくぅ」
市原仁奈 「じめじめは嫌だけど、それ以上に眠いのです……>友紀・文香」
秋月律子 「続々きましたね。 おはようございまーす。」
古明地さとり 「よろしくおねがいします。」
真壁瑞希 「こんばんは、支援です。」
龍崎薫 「ここ最近は特に暑いからねー
ねっちゅうしょうには気をつけないと、だよ」
古明地さとり さんが入場しました
真壁瑞希 さんが入場しました
姫川友紀 「ラッキーセブンの娘よろしく!」
鷺沢文香 「雪美ちゃん、いらっしゃい。」
秋月律子 「おはようございまーす、佐城さん。」
鷺沢文香 「しかも着ぐるみ・・・暑く無いですか?>仁奈ちゃん」
佐城雪美 さんが入場しました
姫川友紀 「服つけながら寝てたら、この時期じめじめするよ!>仁奈ちゃん」
秋月律子 「ま、そのうち人は来るでしょ。
私も、色々準備しておきましょうかー。」
鷺沢文香 「・・・23:00までくらいは待ちましょう」
龍崎薫 「もうちょっと人が来るのを待ってもいいけど
GMさんにおまかせかな」
市原仁奈 「開始まで寝てるです(ぐー」
秋月律子 「市原さん、おはよう。」
姫川友紀 「6人目もよろしく!」
秋月律子 「あー、大丈夫よ。
無理にアイドルRPする必要なんてないから。
やりやすい様にやれば良いんじゃないかしら。」
市原仁奈 「ふぁぁ…… こんばんはですよ……」
姫川友紀 「何人開始でも構わない精神!」
雪華綺晶 「多少の延長はよいのではないでしょうか」
市原仁奈 さんが入場しました
雪華綺晶 「業界では「その日最初に会った時にする挨拶がおはようございます」なのでどの時間帯でもおはようございますですね。>龍崎」
鷺沢文香 「いらっしゃい、ませ・・・一応45分になりましたが、いかがいたしますか?
ギリギリ開始だけは可能人数ですが
どうなるかGMも把握できていません・・・」
秋月律子 「サーバント×サービスを少々・・・。
登場人物の名前だけで。」
龍崎薫 「あ、アイドルはよるでもおはようございます、なんだっけ」
雪華綺晶 「アイドルの皮を被ろうかと思いましたが流石に把握できていない状況でするのも失礼、かと存じ上げましたが故にこのような人形の姿でお邪魔させていただきます」
姫川友紀 「5人目の娘もよろしく!
このまま野球ができるぐらいの人数になったら大丈夫そうかも?」
秋月律子 「龍崎さんも、おはよう。」
姫川友紀 「お嬢さんだなんて照れるなー、よろしく!」
龍崎薫 「こんばんはっ」
秋月律子 「おはようございまーす>雪華さん」
龍崎薫 さんが入場しました
鷺沢文香 「私もなにがなんだかなぞ、だと思います<4人村」
姫川友紀 「アニメを見て眠くなるってどんなアニメなんだろ……」
雪華綺晶 「あらあらまあまあ、素敵なお嬢さんたちがいらっしゃる場所はここでしょうか」
雪華綺晶 さんが入場しました
姫川友紀 「後1人入ったら一応出来るんだっけ?
4人村の何したらいいのかわかんない感いいよね」
秋月律子 「夏アニメ見てたら、遅くなったわぁ。」
鷺沢文香 「……さすがに、開始できない人数は……ちょっときつい、です」
姫川友紀 「よろしく!」
秋月律子 「おはようございまーす。」
姫川友紀 「へへへー。そしたらお言葉に甘えちゃおっかな!」
鷺沢文香 「あ、あの、いらっしゃいませ。・・・やっと二人・・・」
秋月律子 さんが入場しました
鷺沢文香 「特別に、貸しちゃいます。
おうちでじっくり読んでくださいね。真剣に読んで喜んでくれるなら、きっと本も幸せ・・・ですから」
姫川友紀 「おぉ! 読み込んじゃうけど、いいの!?>野球に関する本」
姫川友紀 「なに、気にすることはないさ。>人が来ない
野球の応援に行ってもたまーにちらほら席が空いてたりするしー
でもそんなの関係ないよね!(あるけど)」
鷺沢文香 「野球に関する本も、ありますよ?往年の名投手の自伝とか結構イイです」
鷺沢文香 「・・・やっと、ひとり・・・♪」
姫川友紀 「よーろしくぅ!」
姫川友紀 さんが入場しました
鷺沢文香 「・・・・・待ちます」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鷺沢文香
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1260 (鷺沢文香)」
GM 「45分開始予定なんでいつでも入ってきてね」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/07/11 (Thu) 22:21:21