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【劇場337】劇場公演 金曜の部村 [409番地]
~土用の丑の日とは~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon Mr.T
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon ハル花
(生存中)
icon 緒方智絵里
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon サニー
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
ハル花 「そうおもえるなら、そこは伸びしろです。
だから私も、次にあっても負けませんよ。」
ハル花 「ぶれれば、負けます。
ただし、そこはあなたの伸びしろですよ。」
緒方智絵里 「一番、ぶれてたのは私・・・です・・・」
緒方智絵里 「まだ噛み方針が決まってなかった・・・です・・・
そのときは・・・輝子さん、その理由で吊れるかな・・・って」
ハル花 「ま、次に負けなきゃいいんじゃないですカ?
私の判断だって、リスク高かったですし(なでなで」
ハル花 「見つかっても、最後に緒方さんと星さんの勝負になるだけ、なんです。
でもそれを避ける狼がどこなのか、それは多分、最初に星さん吊りでいいんじゃないかな?といったところにいる、
そうおもったんですヨ(緒方さんはサニーさん投票してますが、星さん吊りにも同意しかけてるあたりはみました。)」
緒方智絵里 「残念・・・」
ハル花 「今回はそこが理由になった……かな>緒方さん
見つかることはリスクです。でもこの村は8人村、すでに1wは確定していましたから……
だって、あそこで武田さんを吊らないのは、武田さんを決め打ちするときだけ。
だからこその私の最終日の論なんです。」
霧切響子 「さて、私はこれで失礼するわ。
みんな、くれぐれも夜時間の戸締りはしっかりしておいて。
じゃ、おやすみなさい。

村建てありがとうございましたー。 またの機会をー。」
緒方智絵里 「私が・・・えらぶのは安定手・・・です。
見つかってもリスクがない、じゃなくて・・・見つかることがリスクです・・・。
なら・・・あまり、噛みに理由がいらない噛み方を、したつもり・・・なんですが・・・」
ハル花 「2w潜伏で残りきるならそれは立派な勝負ですからネ。(情報面でいうならこの形で狼語りは否定しませんケド。最終日LW勝負ですし。)
もし、初手補足されても、結局占いは死ぬしかない、というのが重要なファクターです。」
星輝子 「ということで、お疲れ様・・・ふひひひ」
星輝子 「まとめ役が居ない2w残りだとまず村は勝てないからね」
ハル花 「まーホント、久々の人狼で頭使わされましたよ……
いやなんともやるもんですねぇ、緒方さん。
今回ホント危なかったです。それだけは確か。
霧切さんも最後までつきあってくださってありがとうございました。」
霧切響子 「ありがとう。 帰ってから冷やして美味しくいただくわ。>緒方さん」
サニー 「うーむ 潜伏の方が良かったのか、次回あれば」
十六夜咲夜 「では、同村ありがとうございました。お疲れ様です。」
十六夜咲夜 「何らかのCOもできないですしね。中々どうして難しい。」
サニー 「それじゃそろそろ夜も遅いので寝ます 皆さんお疲れ様ー!」
星輝子 「気分的な問題かな?最終日確実に相方に回すなら
●特攻、そうじゃないなら初手出てきた占い噛んで2w残りで組織票で吊るのもあり>サニー」
緒方智絵里 「うぅ・・・
冗談です・・・チョコ、あげます・・・>霜切さん」
緒方智絵里 「か、噛んだ理由考えるの・・・苦手です・・・
私、少しでも疑い向いたら・・・勝てません・・・
だから、噛み位置ができるの・・・すごくうれしい・・・」
サニー 「うーん 占われたらCCOで●投げる程度でよかったのかなー
8人村初でよく分からなかったw」
星輝子 「勝負師な狼なら、やるだろうねw
一応、身内からの武田噛みは理にはかなってるよ、
身内して対抗ださせて噛んで安全位置に
ただ、リスクが半端ない>咲夜」
緒方智絵里 「難しい・・・です・・・。
私には疑いを剥ける手段なんて・・・>ハル花さん」
霧切響子 「あいた。 アハハ、むしろ今はそのチョップが心地いいわー。>緒方さん

・・・なんにせよ、最終日残って、勝てて良かったぁ・・・(軽く涙目」
緒方智絵里 「噛むところ・・・
自由にできましたので・・・
サニーさんが出るのは安定手として・・・私大好き、です・・・>サニーさん」
星輝子 「今回●もらったからだけど
実際は、1wが確実に減らせるってのは、この人数だと
すんごい村視点気楽だよ>サニー」
ハル花 「吊り数すくなくて、安定しそうにないから、ないわけじゃないとおもいますけどねー>サニーさん
まぁいずれにせよ、最終日勝負手ではあります。」
十六夜咲夜 「>星輝子
そういうときに占い師が初日であるのもまた一興。
だからこそ、ですしね。」
ハル花 「そうなると、確かに私への疑いは向くんじゃないかな、とおもいます。
なので、あのあたりの発言は、私もチカラワザ、ですねw
そっちからむけないと、あなたへの疑いがなくなる、という気持ちも確かにあったんですよ?>緒方さん」
サニー 「うーん大人しく●もらっておけばそのほうが情報少なかったか。」
緒方智絵里 「そこで、考えを買えてしまうような・・・発言をしてしまった私が悪いです・・・
え、えい・・・ちょっぷ、です・・・>霜切さん」
星輝子 「まあ、そういうことだねw>咲夜さん」
星輝子 「面白いとは本当に思うけど
でもさ、問題は対抗でないとすんなり終わる>咲夜さん」
十六夜咲夜 「と、思ったらお互いに誤算だった。そういうことですね。>星輝子」
霧切響子 「仕事終わった、そして視点狼全部出た占いは、退場してもらおうか、とw<サニー投票」
緒方智絵里 「ざん・・・ねん・・・
終わった噛みのことでいつまでも言ってるのは怪しい、というべきでした・・・
そこから、投票と発言の不一致や・・・そういうの・・・家てれば良かったです・・・>ハル花さん」
星輝子 「それを封殺するのが、初手私吊りなのさ
村が怖いのは票をまとめる役がいない状況で2w居ることが
最悪だから、それを阻止するのは両視点の1w吊りだからね>咲夜さん」
サニー 「そう言ってもらえると助かります>緒方さん」
霧切響子 「うん、わかっちゃいるんですけど・・・。
こう、投票時間に発言見てたりして、コロっと考え変わったり・・。
一貫性が無いんですよねー、やっぱり。>緒方さん」
十六夜咲夜 「賭けなのは間違いないのでしょうが。」
サニー 「お仕事終了している占いってことで自吊りに同意しちゃってたからなぁ」
緒方智絵里 「も、問題はないです・・・
むしろ、最高の●もらい・・・でした>サニーさん」
ハル花 「言っちゃってもよかったかもしれません。
あれは私の間違いなく、疵でしたからね>緒方さん
だから、私は最終日、武田さん噛みにあそこまで拘ったんです。あそこがキーで、
あなたが狼だったらそのあたりを気にしないわけがない、って考えましたから。」
星輝子 「村が、なんかサニー先吊りしてたからびっくりだけど」
サニー 「身内云々に反応したのは失言でしたねw;」
霧切響子 「って言うか、ロンパのキャラダメだわー。
割と合いそうかなと思った、霧切さんも、このざまだし。

おとなしく、慣れたアイマス系にしとくんだったぁ。」
十六夜咲夜 「>星輝子
死ににいって仲間を吊らせれば今回のようにほぼ安全を得られますからね。
私にはできないでしょうが星様ならできるだろうと邪推してしまいました。」
緒方智絵里 「い、一貫性がないと・・・
あやしく見る人もいる、です・・・>霜切さん」
霧切響子 「十六夜さんの事を言及されたとき、あれ?って思って・・・。
んー、やっぱりうまく言葉にできません。」
星輝子 「サニーvs私で私が先に吊られたら身内切り意味ないからね」
緒方智絵里 「はい・・・
そこを言っていたことで、あの投票・・・
利用できるか、と考えたんですけど・・・そこに行くのは・・・不自然でしたから・・・>ハル花さん」
ハル花 「多分、噛みのこと気にしなかったら、そのまま霧切さんだったと思います。」
十六夜咲夜 「何が嫌かというと改行を失敗したのが一番嫌というのがまた。」
星輝子 「其の場合、私が死ににいくのはナンセンスだよ>咲夜」
ハル花 「そこはワタシも必死でした。
私は、緒方さんを外す、と前日に明言していましたからね>緒方さん」
GM 「狼が取れる方針は占いと対決するか灰同士で対決するかの2つかな」
ハル花 「いえ、実際に前日までの言動、投票をみると、割とワタシ言ってることに一貫がございませんので、
霧切さん視点だったら疑われても仕方ないかな、と思います。
なんで武田さんが噛まれたか?を考えたときに初めて緒方さんのことに思い至りましたし。」
緒方智絵里 「残念、ですね(なでなで>サニーさん
ごめんなさい、勝手に噛んでしまって」
十六夜咲夜 「それをしたのが私で、吊られたのが私です。」
星輝子 「一応、武田さん噛みでそういうのもあるかもねーは推理できるけど」
サニー 「初日噛みが遅くなった理由は●撃つ方向を上に切り替えようかなーとw
そしたらこっちが●もらってるとか(@@」
緒方智絵里 「だから・・・最後はそちらに向かっていたんですけど、ね>ハル花さん」
霧切響子 「前日まで、ハル花が狼かなーって感じだったんですよー。」
星輝子 「サニー-私って身内はさすがに
すんなり終わるからないなー」
ハル花 「緒方さん……危ないところでした。
この噛み方は、おそらく、あなたしかしないんじゃないなかな?と思ったのですよ。
なぜなら、あなたの論であれば、霧切さんあたりが一番、怪しくなりましたから。」
緒方智絵里 「・・・?
悪かったのは・・・私の噛み方と発言・・・ですよ
それが村人には・・・アレだったというだけです・・・>サニーさん」
サニー 「うーん 足引っ張っちゃったかごめんよー>緒方さん」
星輝子 「面白い噛みだとは思うけど」
GM 「お疲れ様」
緒方智絵里 「ん・・・だめでした・・・」
霧切響子 「お疲れ様。

結局、訳わからない事並べて、迷走して吊り逃れるくらいしかできなかった。」
サニー 「しまった票はいってる方だったt」
Mr.T 「お疲れ、僕だ」
ハル花 「そして、正義は、バーンとぉ!勝つのです!」
星輝子 「お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした。」
星輝子 「いや、いいよ?
ただ、特攻しなくても武田噛まなくても
最終日武田vs灰なだけだから」
ゲーム終了:2013/07/12 (Fri) 23:40:17
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緒方智絵里 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
霧切響子1 票投票先 →緒方智絵里
ハル花0 票投票先 →緒方智絵里
緒方智絵里2 票投票先 →霧切響子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緒方智絵里 「い、違和感、ですか。
視点の話、と・・・私たち村人の話・・・では・・・?>霜切さん」
ハル花 「それでも、そう噛んだのであれば!
昨日、武田さんの占いを意識していたカタ、そちらが狼さんの可能性が高い、
ワタシはそう考えるんです、それはつまり、サニーさんの●を釣りたがったカタ!」
緒方智絵里 「ふ、ふむふむ・・・?
そ、それなら、でも、1対1に・・・自信がない人、なのかもしれないんじゃあ?
で、みんな、星さんに勝てるかっていうと・・・勝てなさそう・・・>ハル花さん」
霧切響子 「十六夜さんに投票した理由?

◇十六夜咲夜 「どちらを吊ってもMr.T様視点Mr.T様噛みになるでしょう。」

◇十六夜咲夜 「では、今日占い師を噛む意味があったのか。」

この2つの発言に違和感を感じたからよ。」
ハル花 「だから、武田さんが●みつけても、それは星さんとの最終日勝負でしかないんですよ!
だからみつかるのをおそれる、はちょっとちがうんです!」
ハル花 「だから、あの噛みカタは、わざわざ「武田さん真ですよ、そして星さんは非狼ですよ」といってるにすぎない!実際昨日、
武田さん吊りの意見はでてたわけです!」
霧切響子 「いえ、それしか無いでしょう。
武田さんを噛んで、見つかるのを恐れたのは当然。
なら、なぜ今それをわざわざ言及する必要があるか?

・・・先に言い出したのは、どっちか、よね。」
緒方智絵里 「霜切さんの・・・
発言がうまい人、と言いつつも・・・あのとき一番しっちゃかめっちゃかなこと・・・
言ってた十六夜さんに投票って・・・よくわかんないです・・・」
ハル花 「この村には霊能さんがいません。
だから、あの噛みカタして、たとえ武田さんがLW露出させたとしても、それは「サニーさん、武田さん両視点全露出」しかすぎないんです!」
霧切響子 「うまく言えないけど、緒方さん、ハル花さん、同列だったのよね、昨日、発言を視てた印象では。
ただ、どっちか、と言えば・・というのはあるけど。」
ハル花 「そこです!>緒方さん」
ハル花 「大体は、流れとして咲夜さんや星さんがいってたことであってる、と思うんですよ。
だから、昨日の段階で武田さん噛むって、こうやって候補を狭めることになるから、そこまで上策ともおもえないんです。ワタシ。」
緒方智絵里 「武田さん噛みは・・・
その、見つかるのが怖いから、じゃないんでしょうか
昨日、誰か言ってましたけど・・・」
ハル花 「んー……それだったら、なんですけど。
ワタシ、昨日の武田さん噛みについて思うこと言わせてください。」
緒方智絵里 「あ、ハル花さん、おはようございます」
霧切響子 「おはよう。
そういうことね。」
緒方智絵里 「きょ、今日朝早い・・・」
ハル花 「おはようございまーす。」
緒方智絵里 「あれ?」
緒方智絵里 「お、おはようございます」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言                    __
               _ ,. ´_. . . . . ニ=-. ._
            r―く `Y´   `Y⌒ 、_. . . . =-
          _/   ,.>ァ. ´ ̄. .`.=-.、 |__ . .\    _
          | _`. イ. . / .′. . . . . . . . \  |. _ > ´
      -‐=ニフ´. . .,ィ.. . . . .|!. . . . . . . . . . . .\ |:. . .、. `ヽ
        / . . /. . , . . . |!. . . . ..i. . . . . . . . .\:::. . .\. . \
       / . . . /,. . . .′. . .|!. . . . ..|. . . . . . . . . . .\ . . . V . . .
.   _, イ . . . . . '/. . ./ . . . . {. . . . . .|.. . . . ..|. . . . . ミ=- . . ∨} . i
.      リ. . ./. . . ._ 〃.|、. . ‘, . . . . ト . . . | .i . . . . . \ . . ハ. リ
     / . . 〈. . フ. . .リ. . | ハ . . . . . . .|  _ヽ. ..|. . . .\. . .\. . i
    ′ . .-=彡. . / . . 「 fj 、 .\ . }, fj }i. .|!. . . . . ヽ. .=-. .|
     | { . . {. ./. . / .八|`¨¨´ \ .Y `¨¨´.リ. .l|. 八. \ . . }.乂                 ワタシ
     |. . . ..|X. . /. /. . .ヽ      ,      /.. ..リ/. . ヽ. . . . ´. .} `ヽ   ―――ようこそ、「咲夜の世界」へ。
.     从 . . |. /. .ハ. . .个.\   _ ,  彡'. ./ハ. . . . }, . .}. . .イ
    /  ヽ...|. . .彡ヘ.. . ..|. リ. .> _  _, イ. . ./. . i . }.V. . .ノ/.リ
  /    ル' f. . .∧. . }. ト _/ ∨     |.., 〈. ∧|. .、 }/ ´ /
      /  |. ./  〉. .〉 /  _」  , <  /.〉  、 \
           〈._//  /,ハ ハ,     ∨  リ 、
         _/. 〉{|  ///,i///i    /.〉 //=- .._
        i///. //,| ,/// 7―|   ∨ '////////ハ
        |/〈._///,|/../ /_ /|    .ハ///////////,
        |////> ´ ̄ / 〉//|  ∧. .i//////////∧
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      ///        ヽ  /\ ,{'///////////////{
.      //         7/////////////////////,ハ
      /          /////////////////////////
.   <ー===‐x、       /////////////// `Y////////|
    >////////>、  ///////////////   {////////|
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  ///////////// \ ,>/////////////,    .V///////∧
  V//////////ーzz ´//////////////{      V////////,
  V///////'  //////////////////,|       V///////∧
    ー─ '   ///////////////////ハ.      V////////〉
          ///////// ∨///////////,       ヽ///////
.       //////////  ∨///////////\.     i/////∧
星輝子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緒方智絵里 「ま、まぁ、把握していない私が悪い・・・ですし・・・
超過即でも、いいですね」
緒方智絵里 「GMさん、早く噛むのはありですか・・・?
ありならご飯、ダメならパンでお願いします。
明日の朝ごはんみたいな感じで」
緒方智絵里 「これは・・・困りました・・・ね・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
霧切響子0 票投票先 →十六夜咲夜
ハル花0 票投票先 →緒方智絵里
緒方智絵里1 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜3 票投票先 →星輝子
星輝子1 票投票先 →十六夜咲夜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「灰狼の発見を恐れた、というのが一番わかりやすい回答ですかね。>星輝子」
ハル花 「んー……思うのは」
星輝子 「まずは、そこから入るべきじゃない?>咲夜さん」
霧切響子 「噛みからすると、発言にはよっぽど自信のある狼と見るわ。
なら、あまり隙の無さそうな人。」
十六夜咲夜 「では、今日占い師を噛む意味があったのか。」
緒方智絵里 「勝負・・・ですか・・・
なんだか、星さんに誘導してるように・・・見えます?
こう、吊れないところを吊ろうとしてるように・・・>十六夜さん」
ハル花 「視点だけのお話だったらおや、緒方さんも噛みのお話をしている。
そうなると、占いについてよりも、昨日内訳からの状況把握をしてたのは
私と、それから霧切さんのお二人といったところですかねぇ」
星輝子 「ぶっちゃけ、なんで武田さん噛んだと思う?>咲夜さん」
十六夜咲夜 「そうなのですよね、その意味では間違っていない。」
十六夜咲夜 「そこは勝負に出た、と考えられますね。>緒方智絵里
霧切響子 「まぁ、身内切りなんて、素敵な事してきたのなら、狼はあっぱれよ。
・・・昨日の投票は、あんまり宛にならないけど、咲夜さんが、輝子さん投票か。」
緒方智絵里 「うーん・・・」
星輝子 「だから、こうなった場合身内云々を抑えるのが
昨日私吊りだったわけだけど」
星輝子 「村視点、最終日怖い訳だから、私吊ってサニー吊ってで
確実に1w削る進行やるってのに」
ハル花 「昨日の雰囲気からしますと、占いさんの噛まれに言及し、尚且つ、気にされていたのは咲夜さんだったように感じるので、そのあたりから考えたい、とは思うのですが……」
十六夜咲夜 「自吊り誘導から、身内切りの発想を考えるに。
仕掛けられないとは思えないので。」
緒方智絵里 「こ、こう・・・自分と対抗の占いが・・・
同じところに●となると、吊りきれちゃうので・・・
やっぱり私はないかなって>十六夜さん」
星輝子 「すんごい不思議」
霧切響子 「さて・・・そうなると、昨日の発言が鍵か。」
緒方智絵里 「グレーランダム・・・
輝子さんは除外、で・・・。」
十六夜咲夜 「まだその可能性切れないのですよね、私は。>緒方智絵里」
星輝子 「噛まないで、放置してれば今日私吊って最終日いけたのに」
ハル花 「なので、いずれにせよ本日は星さん以外から、となり、そうなると
私は緒方さん以外の2人、つまり、霧切さんと昨夜さんを疑う、となるのですよね。」
霧切響子 「逆囲いは、この状況じゃ、あまりに危険だから、輝子さんは村認定しても良いと思うんだけど。」
十六夜咲夜 「では、自由投票ということになりますね。」
緒方智絵里 「こ、この人数で身内切り・・・ないような・・・
じゃあ、星さんは放置、でいいです・・・」
ハル花 「おはようございます。
ふむ、そうなるならば、星さんは最終日、で、今日灰1吊りともなるわけです。」
星輝子 「ふひひひ・・・それでいいのか狼」
十六夜咲夜 「ふむ、真占い師が確定。」
霧切響子 「おはよう。
武田さん真ね。 そうなると、残りは1。」
緒方智絵里 「あれ?」
星輝子
サニー吊ったところで、路線は変わらず
武田噛み=わたし村だから
身内切りあるだろうって思想なら、しらない」
星輝子 「わりと、吊られると思ってたんだけど
結局、村は最終日行くために
私とサニーを両方吊るわけで
狼が都合よく私を吊ったから武田を噛むかっていうと
私は噛まないね
少なくとも村してん武田は狼か占いなんだから
最終日に悩ませる位置でしょ」
緒方智絵里 「自、自吊り推しって、輝子さんが少し怪しいかも・・・。
サニーさんお仕事終了なんだから、吊るって言えば良いのに・・・」
十六夜咲夜 「おはようございます。
確実な最終日ということであれば、
Mr.T様吊りというのが安定するのですがいかがでしょうか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Mr.T は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緒方智絵里 「・・・2吊り、耐えるようにしましょうか」
緒方智絵里 「サニーさんお疲れ様でした」
緒方智絵里 「うーん・・・」
緒方智絵里 「ただ見つからなかった場合はそれだけでいけるんですけど
見つかった場合が困ります・・・」
緒方智絵里 「武田さん噛んで、輝子さん噛めばいけるような」
緒方智絵里 「さてと、どうしましょうか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サニー は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
Mr.T0 票投票先 →サニー
霧切響子0 票投票先 →サニー
ハル花0 票投票先 →サニー
緒方智絵里0 票投票先 →サニー
十六夜咲夜0 票投票先 →星輝子
サニー5 票投票先 →星輝子
星輝子2 票投票先 →サニー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サニー 「あれ 身内切りとか割りとあり目だと思ってたけど。」
Mr.T 「>星君」
星輝子 「村は確実に最終日行くことを考えればいいよ」
Mr.T 「君が吊られれば僕噛んでサニー吊り3人グレー最終日」
Mr.T 「これ、何の判断基準もないんだよなあ、少人数だとそんなものだけど」
星輝子 「どっちでも、武田視点サニー身内切りとか超絶悪手うつならともかく
サニー吊っても私吊っても、武田さんは噛まれないんじゃない?」
緒方智絵里 「ただ、それなのに自分吊れって言ってる輝子さんは・・・
何か・・・なんでしょう?
論理的ではないような・・・。」
サニー 「私視点だと3吊りで3人吊れば終わりか、
私が吊られても間に合うって初手●強い!」
Mr.T 「僕噛まなければ明日は僕か星君吊りなのは確定的に明らかだから。
まあ、とりあえず狼引ければ2択って話になるね。」
霧切響子 「そうね、サニーさん視点、武田さん、輝子さんで終了。
輝子さんは、自吊り押し?」
十六夜咲夜 「ただ、占い師は噛まれないような気も致しますが。」
ハル花 「うーん。まぁ、いいんじゃないでしょうか?
この展開でしたら、武田さん視点の残り狼さん見つければいいですし。」
Mr.T 「もちろん、サニー真で星吊った場合、僕狼なら僕を噛めないので
勝てるかもしれないが。逆の場合。
灰3最終日が確定するので結構面倒だと思うよ僕的には」
緒方智絵里 「武田さんが噛まれなければ・・・
武田さん吊る感じで良いのではないでしょうか・・・。」
十六夜咲夜 「どちらを吊ってもMr.T様視点Mr.T様噛みになるでしょう。」
サニー 「ま、武田さんと星さん吊ってもらえば終わりだし、
あとは霊界でのんびりしてます、」
緒方智絵里 「お仕事終了の場合・・・
サニーさんから吊って、噛みを見て・・・でいいと思います・・・。」
霧切響子 「ごめんなさい、ちょっと勘違いだわ。」
十六夜咲夜 「そうなりますね。>星輝子」
ハル花 「確定最終日迎えての、終了狙いですかね?コレ。
だってそうです。もうサニーさんからは○しかでません。」
緒方智絵里 「え?違うんですか?
狂人、いませんよ・・・?>響子さん」
Mr.T 「とりあえず、仕事終わったサニーさようなら。
で良いはずだと僕は思うが。
対抗の●吊ると僕が噛まれるのでやめてほしい。」
サニー 「ですねー、お仕事終了ってなかんじです。
霧切響子 「あぁ、サニー視点か。」
ハル花 「武田サン視点、サニーさん確定
サニーさん視点は、武田サン→星さんで終了……ですか。」
星輝子 「武田さん視点のLWを出すほうがいいやこれ」
緒方智絵里 「輝子さん視点での場合、武田さん残した方が・・・良いのではないでしょうか・・・」
霧切響子 「◇緒方智絵里 「サニーさん視点では・・・狼さん全露出、ですね」

・・・ん?」
十六夜咲夜 「素直に星様吊りを選択させていただきましょうかね。」
星輝子 「私吊りで」
星輝子 「あ、まった」
サニー 「なんか狼と一緒に吊られるのは不本意だがそういう進行なのか、」
星輝子 「サニーvs私か武田vsサニーで最終日」
霧切響子 「うん、両方釣りましょうか。
確実に、最終日よね、それで。」
緒方智絵里 「サニーさん視点では・・・狼さん全露出、ですね」
サニー 「そして●当てられたー!!」
十六夜咲夜 「どちらの●を吊るか、でしょうかね。」
星輝子 「んじゃ、私とサニーorサニーor武田吊って最終日判断で」
緒方智絵里 「・・・え、と・・・」
Mr.T 「そう、僕だ」
ハル花 「え、ええと。つまり、ですネ?」
サニー 「さっそく引いちゃったー!」
緒方智絵里 「あ・・・れ・・・?
●ですか?」
ハル花 「……」
Mr.T 「おや」
十六夜咲夜 「ふむ。」
星輝子 「ん?」
ハル花 「さてさて、みなさン、おはようございます。
本日も実におひがらよく……よく……●ぅ?」
霧切響子 「おはよう。 さて、COを聞きましょうか、占い師さん。」
Mr.T 「そう、僕が占い師だ。サニー●だ」
緒方智絵里 「お、おはようございます・・・
占い師さんは、出た方がわかりやすいと・・・思います・・・。」
サニー 「確率1/3だ狼にあたれー!
と念じつつ右隣り占い。
狐銃殺無いんだから理由入らないじゃんとか
書いてから思ったw;」
星輝子 「ふひひひひ・・・おはよう」
十六夜咲夜 「おはようございます。
占い師の方は自己判断で宣言をどうぞ。
ただ、●を引いて潜伏するのはお勧めできませんとだけ。」
サニー 「占いCO 星輝子●」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サニー 「0130かみ」
緒方智絵里 「わ、わかりました・・・
あ、でもこれでも潜られるのかな・・・」
サニー 「おk, 星さんに●撃ってくるねー」
緒方智絵里 「あ、はい・・・
あの、負け・・・ても、怒らないで・・・ください」
緒方智絵里 「ひ、引きずり出すためにも・・・●、だしましょう・・・」
サニー 「おk こちらの鯖わからないので、騙りに出て村に●打ってきます。」
緒方智絵里 「そ、その場合・・・
占い師さんに潜られたら・・・しんどいです・・・」
サニー 「どうしましょ 潜伏してグレラン誘導戦のほうが無難なんでしょうかw;」
緒方智絵里 「じゃ、じゃあそうしましょう・・・
●、強いです・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
緒方智絵里 「えっと、占い師騙りますか・・・?」
サニー 「騙りで初手●行きましょうか? 村に」
サニー 「ひいちゃったー!」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2013/07/12 (Fri) 23:09:00
星輝子 「お菓子には特に言わないから、安心して>霧切」
ハル花 「はいはい、開始でございますネ?
それでは皆様のご無事をお祈りしております……当主様、ごしゅつじ……え?あれ、私もいくんですかァ?」
Mr.T 「僕を始めよう」
Mr.T 「僕なのさ」
Mr.T 「僕だよ」
Mr.T 「僕だ」
Mr.T 「僕」
星輝子 「フェスでもらったお給料で、買うんだ・・・ふひ、ふひひひひ>智絵里さん」
緒方智絵里 「た、田中さん・・・大丈夫でしょうか・・・」
Mr.T 「そうか、僕が始めるのか」
霧切響子 「たけのこの山が好きって言ったら、怒りそうね。」
緒方智絵里 「ぶ、ぶなの原木とかも・・・売ってますよね>輝子さん」
星輝子 「きのこファンって沢山いて嬉しい・・・>智絵里さん」
霧切響子 「さ、始めましょう。
疑いと信頼の交差するゲームを。」
星輝子 「・・・わかんないけど、なんか沢山・・・しいたけの原木もらった・・・ふひひひ
マイ・フレンド沢山>智絵里さん」
霧切響子 「ま、その確率を高いと見るか、低いと見るかは人それぞれ・・・か。」
星輝子 「ふひひひ・・・」
緒方智絵里 「きゅ、急な路線変更で・・・
ファンの人・・・戸惑ったり、しなかったのかな?>輝子さん」
GM 「占いかグレラン次第かなあ カウントしていいよ」
サニー 「占いの初手●確率が2/6と素敵なことに。」
星輝子 「・・・フェス・・・あのお客さんが全部キノコだったらよかったのに・・・>智絵里さん」
霧切響子 「占いが鍵を握りそうね。」
緒方智絵里 「輝子さん、あの・・・フェスの主役、大変ですけど・・・その、がんばってください」
星輝子 「エリンギ、まいたけ、ブナ、しめじ!!ヘイユー!!」
GM 「配役は狼狼占村村村村村だ」
ハル花 「かんらかんら、なになに、いろいろやればいいのですヨ。
しかしあれですね、この雀姫伝?ですか、なかなかに面白い……雪歩様がんばって!」
星輝子 「ぼーっちぼちぼち、星輝子~」
ハル花 「ああ、雪歩様が限界……!おや、なかなかにあつまりましたですネ。」
サニー 「3吊り2人外っと、内訳計算苦手だから助かる!」
星輝子 「・・・8人はグレラン勝負みたいなものだね・・・」
GM 「最低限の人数にはなったねえ
全員準備ができたらカウントしていいよ」
Mr.T 「やあ、僕だ」
緒方智絵里 「8人・・・なら、ある程度の形にはなりますね・・・」
星輝子 「よ、よろしく・・・ふひひひ」
GM 「こんばんは」
星輝子 さんが入場しました
サニー 「こんばんわー」
GM 「こんばんは」
GM 「時間になったな 準備はしておいてくれ」
サニー さんが入場しました
GM 「どう致しまして」
緒方智絵里 「あの、受け取ってくれて・・・うれしかったです・・・>Pさん」
GM 「こんばんは」
緒方智絵里 「こ、こんばんは・・・」
霧切響子 「こんばんは。」
十六夜咲夜 「よろしくお願いします。」
十六夜咲夜 さんが入場しました
GM 「あはは…それは照れるな」
緒方智絵里 「朝から渡したくて、渡せなくって…でも、勇気を出さなきゃって思って…。
Pさんへの大切な想いを込めたから…!」
GM 「へえ、ありがとう
溶けないうちに食べないとな」
霧切響子 「モテモテね。
私も、何かお近づきの挨拶でもした方が良かったかしら?」
緒方智絵里 「冗談です・・・
チョコです・・・。
あの、季節はアレですけど、昨日バレンタインの復刻がありましたので・・・>Pさん」
GM 「えっ い、痛い痛い」
Mr.T 「やあ、僕だ」
緒方智絵里 「え、えい・・・ちょっぷです・・・>Pさん」
霧切響子 「こんばんは。」
GM 「こんばんは」
ハル花 「さてさて~ワタクシ、少々野暮な御用で席をお外ししますが、
少ししましたら戻って参りますので、しからば!」
緒方智絵里 「こ、こんばんは・・・」
緒方智絵里 さんが入場しました
GM 「呑むねえ
しかしどこかで…まあいいか」
ハル花 「はい、私、おはようからおやすみまで、バーンとォ!あなたの一族を見つめます。
スーパーなんでもお手伝いさん、ハル花ともうします♪>GM様」
霧切響子 「これなら、割と普段と変わらないし、やりやすいわね。
よろしく。」
三条ともみ 「三条ともみ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:三条ともみ → 霧切響子
アイコン:No. 697 (三条ともみ) → No. 480 (霧切響子)」
ハル花 「と、はいうものの、夏も盛りというのに少々さみしいご様子。
こういう夜はバーンとぉ!花火でも見ながら冷えた日本酒に当家でとれた野菜をおつまみに……くぅぅ、たまりませんネ!」
三条ともみ 「あかん、やっぱりやりにくいw
ちとアイコン変えてきます。」
GM 「はる…?」
ハル花 「失礼致します。
ご当主様の目を盗んでたまにはイキヌキ……い、いえ、危ないところがないかの偵察、ですけれども!
はい、私、ハル花ともうします、どうぞ、おみしりおきを。」
GM 「そうなんだ
まあよろしく頼む」
ハル花 さんが入場しました
三条ともみ 「えぇ・・まぁ、ちょっと。
幸運時代に、少しだけ。
まぁ、今更です。」
Mr.T 「僕だからね>プロデューサー」
GM 「あれ知ってるのかい?」
三条ともみ 「あ、武田さん。」
GM 「こんばんは」
三条ともみ 「こんばんはー。」
三条ともみ さんが入場しました
GM 「ちょっと遅れたしなあ
開始時間は…23時かな」
GM 「なんかよく分からないけど…」
Mr.T 「そろそろ他に誰か来ないと間が持たない僕であった」
Mr.T 「僕なのさ」
GM 「そ、そうか」
Mr.T 「ああ、僕だ」
GM 「いらっしゃい」
Mr.T 「そう、僕だ」
Mr.T さんが入場しました
GM 「遅れてすまない
ちょっと買い物に行ってて」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/07/12 (Fri) 22:18:15