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【劇場338】劇場公演 土曜の部村 [410番地]
~納涼に四条劇場はいかが?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 島村 卯月(GM)
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 星井美希
 (星井美希)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon プロデューサー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon モンゴリ
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 妖怪猫吊るし
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon ドーナッツ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狩人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (◆
j/LLggzims)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[共有者]
(死亡)
icon ひびき
 (まるせん◆
3HHZrlehxo)
[人狼]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (文◆
Aya.SxRI6M)
[狂人]
(死亡)
icon 片桐早苗
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon 櫻井桃華
 (僕だよ、僕。)
[共有者]
(死亡)
icon
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/13 (Sat) 22:58:11
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
島村 卯月(GM) 「真っ白いですねP!」
島村 卯月(GM) 「相互か、指定か…ですかね。
やっぱり数珠状でいけたら一番…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様ー」
島村 卯月(GM) 「あ、凛ちゃんおつかれさま! 」
渋谷凛 「気になるのはひびきさんと雪歩さんと猫吊るしさん。
とと、雪歩さんは外れ、と。」
島村 卯月(GM) 「凛ちゃんにこんなに票集まるとは。グレー7人とはいえ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村 卯月(GM) 「狼さん、なんか初々しくていいねっ えへへ。」
島村 卯月(GM) 「4人は戸惑うよね… 3人でもあわあわしちゃうのに!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「狼は対抗噛みが正着だけど。誰が死体かな?」
渋谷凛 「あら、GJ。」
「あら呪殺隠れ」
島村 卯月(GM) 「小鳥さんのやったことは正しいけど、噛まれなかったから裏目に…という感じですね。」
島村 卯月(GM) 「あ、姫様おつかれさま!」
「お疲れ様よー」
渋谷凛 「でも、小鳥さんは正着なんだよね。噛み合ってなかったけどw」
「離席~」
渋谷凛 「とと、お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村 卯月(GM) 「あ、ひめさまばいばい。」
島村 卯月(GM) 「噛んでないから噛みあってないって…凛ちゃん… 楓さんみたいなことを…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「お疲れ様でしたー。」
島村 卯月(GM) 「これは、狂人を真に仕立て上げるために早苗さん噛みができたらいいよね。」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
島村 卯月(GM) 「おつかれさま、律子さん♪」
秋月律子 「あー、そっか。
狩人が小鳥さんについたのねー。
あはは、噛めなかったから焦ったわー。
あ、でも、最悪ってほどじゃないか。」
秋月律子 「ポンデさんが、狩人かぁ。
がんばれー、響。」
「戻ったわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「これ護衛位置間違ってると思うけれどどう?」
秋月律子 「おかえりなさい>姫さん」
島村 卯月(GM) 「小鳥さん護衛成功で呪殺だから隠れましたからねっ。
これを利用できれば狼側もあるいは。」
「ああ 失礼 あるのね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「私が狂人で噛まれてるパターンのみ、小鳥真はあるわね」
星井美希 「あれ?」
秋月律子 「美希、お疲れ様ー。」
星井美希 「なんで美希が噛まれてるの?」
島村 卯月(GM) 「小鳥さん護衛成功したってことが狩人視点では分からないので、
真がどこかはって…おそかったです…w」
渋谷凛 「お疲れ様」
星井美希 「早苗真狼のどっちかだと思ってたけど」
島村 卯月(GM) 「美希さんおつかれさまです!!」
「お疲れ様でしただわー」
星井美希 「お疲れ様なの」
秋月律子 「小鳥さんは、占いに2W想定なのね。
それとも、狼に対する狂アピかしら。」
渋谷凛 「なんにせよ。早苗さん吊れないよね。」
「占い生きてたら〇だせないわねー それしかないわねー」
秋月律子 「うん、美希は狩人っぽく見られてたみたいよ。」
島村 卯月(GM) 「ここで狐呪殺の線を見せられると真ぽさがすごいですね。」
秋月律子 「私は、雪歩かなーって思ってたんだけど。
まるっきり、外してたわー。」
星井美希 「まぁ、美希は占い護衛したらーって言って占いで護衛成功出たんならそう見えるかもだよねぇ」
秋月律子 「◇ひびき 「ちゃんとCMでおススメの消臭薬を・・・」

響・・・(涙」
島村 卯月(GM) 「響さんくさくないですよ! この前フローラルな香りしてましたもん!」
渋谷凛 「お、落ち着いて卯月…w」
星井美希 「動物いっぱいいると匂うの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「我那覇さんが言ってるのは何の話かしら?
アイドルのことはよく知らなくて 面白そうなんだけど」
秋月律子 「うん、私も知ってるわよ、島村さん。
いわれのない、噂ばっかり先行してるのが、こう、かわいそうでね。」
秋月律子 「あー、・・・私が最初に、その噂知ったのは、某300の事動画よ。」
渋谷凛 「おっと。ここで真指定。」
島村 卯月(GM) 「だめだよ、風評被害は駆逐しなくては!>凛ちゃん
ちゃんとアイドルとして、出る前にシャワー浴びてるっ…はずですっ>美希さん」
秋月律子 「よしよし、いいわよー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「まぁ、狼狐狂が落ちるんだからまぁ、いいんじゃないかな」
星井美希 「おつかれさまなの」
渋谷凛 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様ー。」
「お疲れ様」
星井美希 「あれだけ動物いっぱいいたら部屋とかも匂うよ
だからそういう意味では・・・ちょっとシャワーしたくらいじゃ落ちるわけないの>卯月」
島村 卯月(GM) 「某300の方が先ではあったんですけど、その後に色々あってあんな感じに!
その後Pはそのネタやめたみたいですねw>律子さん」
片桐早苗 「なんであたし吊りなのかしらねぇ・・・長文発言してないから?」
島村 卯月(GM) 「早苗さん、お疲れ様です!」
秋月律子 「片桐さん吊りの理由は、ちょっとわからないわ。
小鳥さんの●2個出しのほうが、よっぽど怪しいと思うんだけど、村視点では。」
星井美希 「◇やらない子(共有者) 「小鳥さんは早苗●が賢い感じですから、騙りとしても居てくれた方が村を面白くしてくれそうなので飼いたいなーなんて。」

だってさ>早苗」
片桐早苗 「◇やらない子(共有者) 「小鳥さんは早苗●が賢い感じですから、騙りとしても居てくれた方が村を面白くしてくれそうなので飼いたいなーなんて。」


あー、勝ち目指してない系なのね。

こりゃあたしどうしようもないわマジで」
渋谷凛 「ロラ路線だからだと思いますよ。」
島村 卯月(GM) 「はっ 内容しっかりみてなかった。 指定だからですかね…?>早苗さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「随分、余裕な発言ね・・・<共有」
片桐早苗 「礼儀として最後までいるけどぶっちゃけ納得いかないわ」
島村 卯月(GM) 「うぐぐ… 美希さんは響さんを嗅いだことあるんですか!」
渋谷凛 「本当なら三日目に死体2つ出て律子さんと早苗さんが呪殺主張の流れでしたから。
GJと引き換えに狂っただけで。」
星井美希 「美希たち前は961で一緒にしてたよ?>卯月」
秋月律子 「小鳥さんに護衛ついてたのは、意外だったわー。
焦ったもの。」
島村 卯月(GM) 「早苗さん、落ち着いてください! 深呼吸です、すーはーすー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「まぁまぁ、早苗もRP重視で吊ったりとかすることもあるんだし
気にしない気にしない>早苗」
渋谷凛 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様。」
星井美希 「お疲れ様なの」
島村 卯月(GM) 「一緒にしてた…!? なんだかどきどきしますね…?>美希さん」
秋月律子 「お疲れ様ー。」
やらない子 「おや珍しい、早苗真になってる。」
星井美希 「美希的には小鳥護衛はちょっと意味わかんないの」
片桐早苗 「何言ってるの?私は冷静よ?ちょーっと酒をがっつりかっくらいたくなっただけよ♪(にっこり)」
島村 卯月(GM) 「やらない子さん、おつかれさま♪」
やらない子 「でも狼そこの二人だったらなるほど、そういう噛みするのかなーって感じの何か。」
秋月律子 「そ、そういう意味じゃないですからね!?
美希は、ちょっと理由があって、961にその・・・出向してただけで>島村さん」
星井美希 「ドキドキは別にしなかったけどなぁ>卯月」
渋谷凛 「姫さん真なら律子さん自己破綻しないと思うよw>やらない子」
島村 卯月(GM) 「美希さんの早苗さんへの早苗がRP重視ってのは村の話ですよね…?
ややこしいw」
片桐早苗 「私真で珍しいって何?・・・ワケわかんないんだけど>やらない子」
秋月律子 「落ち着きなさいよ・・。
未成年が、飲酒はダメよ?
成人したら、一緒に美味しいお酒飲みましょう>片桐さん」
島村 卯月(GM) 「わわ、それなら一緒にお酒…飲めませんでした(てへぺろ)」
やらない子 「いやー、オーソドックスに対面噛みしてる狼の方かなって思って。」
片桐早苗 「……未成年が、元婦警なわけあるかぁー!>りっちゃん」
秋月律子 「◇モンゴリ 「まあ正直俺は、占い全部偽でも良いくらいに見てるからn・・・ウォーイ!!>ミク」

すごい内訳になるわね・・・これが本当なら^^;」
島村 卯月(GM) 「いっつもおもいますけど、グリマスの25歳児と似てますよね。早苗さん。」
片桐早苗 「噛み筋より内容ちょっと見てよね・・・orz>ない子」
星井美希 「対面噛みか銃殺GJでしかないかなーって思ってたけど
まぁそんなことはどうでもいいの」
秋月律子 「・・あ。
ご、ごめんなさい。
シンデレラプロの事は、あんまり詳しくなくて^^;>片桐さん」
やらない子 「こういう四人相互なんて形になると、二日目の噛みって狼側の占い先を噛まれるのが第一に思い浮かぶ訳で、狐-真の組み合わせからベグってる光景珍しいなーと思って。 <早苗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村 卯月(GM) 「どれだけ主張しても、そうじゃなくても発言内容はごまかし効くので、
狼の噛み筋も重要かなとは思いますよね。
でも、今回のは一周回って早苗さん真にここからだとみえましたけどっw」
星井美希 「小鳥GJの銃殺っぽいよ
だから対面噛みは対面噛みなの」
秋月律子 「だいたい、4COってのも珍しいし、混乱するのもわからないでもないけど。
・・・って言うか、4COなんて、ブランク前も含めて、10戦もやってないし。
鍋除いて。」
片桐早苗 「ふーん、そこは考え方の違いかしらね。納得したわ。感情では納得してないけど頭では。
あたしも派手な結果出せなかったのが悪いってことで疑念撒いてごめんね、と>ない子」
渋谷凛 「死体なしが出ちゃった以上(呪殺)
どう転んでもグレラン勝負って感じ?」
やらない子 「別に何も謝られる事されてないし、気にしなくて良いですよ。 <早苗さん」
片桐早苗 「・・・私にはたぶんハムスターとかスモックは似合わないんじゃない?>卯月ちゃん」
秋月律子 「プロデューサーがおもしろすぎる・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「お疲れ様。」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
音無小鳥 「お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なの」
音無小鳥 「あぶないあぶないって、ドーナッツぅ」
音無小鳥 「すごく・・・勝てる気がしないです・・・」
秋月律子 「お疲れ様ー、小鳥さん。」
島村 卯月(GM) 「いえいえっ、似合うと思いますよっ♪ 着てみましょうよう!>早苗さん」
島村 卯月(GM) 「小鳥さん、お疲れ様ですっ!」
片桐早苗 「っていうか年単位で久しぶりの占いだったのにほぼ指定先しか占ってないなう。」
秋月律子 「狩人噛むのは、難しいかなぁ。」
星井美希 「そういうの、残念だよね>早苗」
音無小鳥 「あぶなっ!」
「それはごめんなさいだわー >早苗さん」
やらない子 「まぁ狼はよく共有二択で私を噛んだ。そこは褒めてしんぜよう。」
音無小鳥 「あるある>早苗」
島村 卯月(GM) 「狐で占い出たい気持ちは…誰にも止められるものではないですから…!」
秋月律子 「あ、あはは^^;
よくあること・・・です。
私も、狼さっぱりだったのに、最近続いてるし・・・orz>片桐さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「ひびきって見ない名前だね?」
秋月律子 「狩人やりたいなぁ・・・(ぼそ」
片桐早苗 「いやいやいや、私みたいなオトナの女性にそれは・・・>卯月ちゃん」
音無小鳥 「占いやりたいなぁ・・・」
島村 卯月(GM) 「初心者さん見たいですよっ! >美希さん」
秋月律子 「この前の初心者村からですねー。
確か。<響の中の人」
星井美希 「霊能がいいの。
とっても楽なの」
片桐早苗 「可愛い服もちょっと着たいけどそれはなんか違う・・・」
星井美希 「へぇー
新しい人がきてくれるのはうれしいね>律子・・・さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「惜しい。方向は合っているけど違う。 <P」
星井美希 「まぁ、美希ならハニーとドーナツでの最終日でいいじゃんって思っちゃうの。」
やらない子 「お疲れ様。」
島村 卯月(GM) 「同じこと、あの25歳の人もいってましたよ♪(にっこり)>早苗さん」
プロデューサー 「スモチさんやなかった!!」
秋月律子 「普通村で霊能は楽よねぇ。
ただ、少人数の時は、共有の代わりになったりするけど。」
プロデューサー 「と、言うわけでお疲れさん」
音無小鳥 「お疲れ様、プロリ・・・げふんげふん、プロデューサー」
島村 卯月(GM) 「よかった、フリーズしてました…!
Pさんおつかれさまです!!」
星井美希 「グレランがんばらなくて良いから楽なの>律子・・・さん」
秋月律子 「お疲れ様、プロデューサー。」
プロデューサー 「いったい、どういうことなの!!>小鳥さん!」
渋谷凛 「お疲れ様。」
音無小鳥 「◇プロデューサー(ミカタ◇n7IXpmiMx.) 「スモチさんやなかった!!」
誰の中身が?>プロデューサー」
プロデューサー 「あ、どうも初心者です」
プロデューサー 「いや、ミクにゃんね>小鳥さん」
秋月律子 「いや、そこは頑張らないとダメでしょうに。
グレランこそ、人狼の醍醐味だと思うんだけど>美希」
片桐早苗 「Pくん、お疲れ。とりあえずかけつけ一杯ね。呑め(一升瓶ずいっ)」
星井美希 「初心者騙りは埋まってれば良いの」
プロデューサー 「小鳥さんで護衛成功だしてやがる・・・!」
プロデューサー 「>早苗さん
(うぼぼぼおぼぼぼぼ!」
星井美希 「でもしたくないときはあるよね>律子・・・さん」
秋月律子 「あれは、焦ったけど、ここに来てからはありがたかったわー。<小鳥さん護衛成功」
プロデューサー 「モンゴリ吊って響つってーだったからなーあたい」
秋月律子 「んー、まぁ、あるけど。>美希」
プロデューサー 「おお、いい指定!」
秋月律子 「あ、お仲間に指定来たわ。」
プロデューサー 「多分、モンゴリとひびきのラン」
音無小鳥 「真にみえたんですよ!(キリリッ>プロデューサー」
プロデューサー 「明日になるとおもうけども明日は」
秋月律子 「響には酷だけど、これも経験よね。
明日からは、頑張ってもらいたいわ。」
プロデューサー 「こんなに腐っているのに!!!>コトリサバス!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「霊能いたら●ぶつけていたかもしれない・・・」
星井美希 「そういう感じなの>律子・・・さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 「・・・あれ?なんで美希HNのところにもCN入れてるんだろ?」
やらない子 「お疲れ様。」
音無小鳥 「ちょっと腐っているほうがおいしいのですよ?>プロデューサー」
星井美希 「お疲れ様なの」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様ですよー。
小鳥さんは申し訳ないです」
音無小鳥 「お疲れ様、本体」
プロデューサー 「それはあかんよ桃華ちゃま
最終日は紛れが起こるからほんとに」
星井美希 「ま、いいの」
音無小鳥 「◇櫻井桃華(共有者) 「ひびきは最終日に吊ればいいと思うのですわよね。」
しどい」
秋月律子 「ふむ・・・2日目のCO順が、
狐>真>狼>狂か。
狐と真の間には、入りたかったわぁ・・・。
回線めー。」
渋谷凛 「とと、少し離れてた。お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様。」
プロデューサー 「あんまり4COだとCO順はそこまで大差ないよw>リッチャン」
妖怪猫吊るし 「んー。狩人日記準備したほうがいいって言ったけど
余計だったかなぁ…」
星井美希 「あると思うよ
少なくとも絞れるの」
渋谷凛 「凄い票が偏ったと思ったけど、指定だったんだねw」
秋月律子 「夜の下界が、日高さん複数いるみたいに、うるさいんだけどw」
片桐早苗 「これくらいでへばるの?根性無いわねーPくんは」
音無小鳥 「GJありの方がいいけど、共有がひびきロックオンがなぁ」
渋谷凛 「ぶーぶー
>初音ミクの独り言 「グレーで吊れた人外候補としては、渋谷凛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「脱ぎますよ・・・(ズイ>早苗さん」
秋月律子 「まぁ・・・そうなんでしょうね。
吊るすか、相互か、ですし>プロデューサー」
妖怪猫吊るし 「んー。うまく導けたかなぁ…」
渋谷凛 「なにしてるの…w>プロデューサー」
秋月律子 「脱ぐな!(ハリセン>P」
音無小鳥 「阿部さんこっちです!(大声>プロデューサー、早苗」
プロデューサー 「・・・幻術だ>律子」
妖怪猫吊るし 「猫吊るされたら私も吊られたってオチですねー。笑えます >雪歩」
プロデューサー 「おい!誰を呼んでるやめるんだぁあああああ!>コトリサバス」
星井美希 「美希は出た順番だけで
姫の印象が真狐、律子・・・さんの印象は真狂だったよ>律子・・・さん」
片桐早苗 「脱いでみなさい?脱いだ瞬間(バキューン)ぶっ潰すから♪(拳バキバキ)>Pくん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「あかん、ミクにゃんvs雪歩最終日あんのが」
妖怪猫吊るし 「わぁ、薄い本が花咲くなんとやらでうちの娘たちも色気だちますです」
プロデューサー 「っふぁ!?」
星井美希 「お疲れ様なの」
秋月律子 「あなたって、ホント、面妖だわ(疲>プロデューサー」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様ですよー」
音無小鳥 「阿部さんなら幻術など、いえ、幻術で増えたのも含めてやりそう>プロデューサー」
萩原雪歩 「お疲れ様だよ」
音無小鳥 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様、雪歩」
音無小鳥 「雪歩かみとはチャレンジャー」
プロデューサー 「あー、気づくおそらく気づくミクにゃんなら
この噛みのいびつさでモンゴリーひびきに狼いるに」
萩原雪歩 「ん~・・・灰視ダメだったかなー」
妖怪猫吊るし 「しかし、櫻井さんはお見事ですね
私指定お見事なのデス」
プロデューサー 「そんなことはなかったぜPさんを信じてくれたろ!(きらり>雪歩」
プロデューサー 「それも幻術だ>律子」
渋谷凛 「お疲れ様」
音無小鳥 「ドーナッツ吊りGOGO」
プロデューサー 「大丈夫・・・Pさんパンツだけは死守するから>早苗さん」
萩原雪歩 「プロデューサーさん白いのはわかるけど・・・もうちょっと
人外なら焦るかなーって思ってですよぉ~>プロデューサーさん・猫吊るしさん」
プロデューサー 「ドーナツ狼ならPさん噛まんよw」
秋月律子 「片桐さーん、この人何とかしてー(涙」
片桐早苗 「上半身でも嫌がるコは嫌がるわよ?>Pくん」
妖怪猫吊るし 「ドーナッツが指定でつれればいいですね
ただ、今日はミク指定入りそうな気はしますが…」
プロデューサー 「いや、噛みとしてはありだけども
それなら最終日まで引っ張りんちゃうんかと」
片桐早苗 「まだるっこしいからその場でシメちゃう?>りっちゃん」
星井美希 「あ、律子じゃなくて小鳥だったの・・・
なんだか緑色で紛らわしいの>占いの印象」
プロデューサー 「鏡花水月だ・・・!>早苗さん 律子」
秋月律子 「シメましょうか。こう、キュッと。>片桐さん」
秋月律子 「◇ドーナッツ 「私自信発言が怪しいと思ってるので(笑
候補としては ひびきさん モンゴルさん ドーナッツの3人でしょうか。」

さらっと自分も入れる辺り、さすがだわぁ。」
音無小鳥 「>律子、早苗、プロデューサー
〆たら、ハッテン場にでも閉じ込めてあげてください。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「・・・明日死体なしが出る気がする!」
妖怪猫吊るし 「この辺もうドーナッツさん吊れないなぁ。
そこから狩人COされたらひびき負けちゃうかもしれない…」
片桐早苗 「オラァ!(ドゴォッ)>Pくん」
妖怪猫吊るし 「いや。むしろ死体なしがベストでしょう、ひびきさん視点ですと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モンゴリ 「モンゴリアン!ウォーイ!!」
音無小鳥 「GJ出て、ドーナッツが狩人COしたら対向狩人COで戦うか
あきらめてドーナッツを狐告発して引き分けかな」
音無小鳥 「お疲れ様」
萩原雪歩 「お疲れ様ですよ」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様ですよ」
星井美希 「お疲れ様なの」
秋月律子 「ぷちのりっちゃんお得意の、バックドロップ!(ドゴーン!>P」
秋月律子 「お疲れ様ー。」
渋谷凛 「お疲れ様」
モンゴリ 「LWか。そこが合ってただけでも御の字だn・・・ウォーイ!!」
プロデューサー 「・・・ドーナツ噛みで死体なしの狐パターンって」
島村 卯月(GM) 「雪歩さん、モンゴリさんおつかれさまですっ」
島村 卯月(GM) 「割と理由のある暴力がPさんを襲う!」
プロデューサー 「あるかなーうーん
割とうっすいきするけども」
妖怪猫吊るし 「いや、さすがに…ねー気がしますですよそれ >Pさん」
プロデューサー 「理由ないよね!!Pさん無実だよね>卯月!」
音無小鳥 「またチャレンジャーな」
モンゴリ 「っと、見事に視点から外れてた猫吊るしがもう一人の狼だったのk・・・ウォーイ!!」
星井美希 「GJでないと思う、これ」
やらない子 「それって日記だけ構えておいて告発が無いのを見届けてから狩人COで良いんじゃないですか? <Pさん」
妖怪猫吊るし 「あ、外してきやがったです。」
秋月律子 「響には、ホント酷な村になったけど。
でも、いい経験よね、これ。

初心者のLWって、ほんとわかるわ、気持ちがw」
音無小鳥 「んー、ここで噛むなら共有なんだよね
GJ出たら出たで偶数
でないなら共有抜きのみつどもえ」
渋谷凛 「フラグだね>ミク」
妖怪猫吊るし 「でもこれじゃあ狩人日記ひびきさん出せませんね…」
島村 卯月(GM) 「うーん…? 有罪!(死刑のブロックサイン)>Pさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖怪猫吊るし 「ただ、一応動きとかは短い時間で教えれたし
状況説明もきちんと伝えられたので…あとはひびきさんのちから次第ですね >律子さん」
モンゴリ 「これは・・・意外とひびきが怪しすぎて逆に吊られないまであるk・・・ウォーイ!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
島村 卯月(GM) 「ふつー共有抜きだから狐云々で混乱することはふつーはないですけど、
それを人狼さんが利用できる可能性もなくはないですね…?」
妖怪猫吊るし 「私の娘たちの中にもひびきって子がいるんですよ
その子の異名はね。不死鳥っていうんですよ
だから…あの子も不死鳥となって帰ってきてほしいなと」
やらない子 「お疲れ様。」
星井美希 「お疲れ様なの」
萩原雪歩 「お疲れさまですよ~」
櫻井桃華 「お疲れ様でしたわ。」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様ですよー」
音無小鳥 「最終日は魔物がいるのです」
島村 卯月(GM) 「桃華ちゃん、おつかれさまあ!」
音無小鳥 「お疲れ様」
モンゴリ 「おつかれさm・・・ウォーイ!!」
秋月律子 「うん、良い感じだったと思います。>猫吊るしさん
がんばれ、響」
秋月律子 「お疲れ様ー。」
妖怪猫吊るし 「どーなっつの卑劣な誘いが!」
星井美希 「◇ドーナッツ 「お客様の中に狩人様はいらっしゃいますかー?とか聞いてみる。」
これ言ってて狩人COしたら、美希なら吊っちゃうの・・・」
秋月律子 「◇ドーナッツ 「お客様の中に狩人様はいらっしゃいますかー?とか聞いてみる。」

Sか・・・。」
櫻井桃華 「まぁ、猫吊るしは人外以外にありえませんわね。」
萩原雪歩 「あ、でちゃった」
妖怪猫吊るし 「まあ、状況的に考えたら私しかいないですけどねー。
視点漏れしてる空気を雪歩に読み取られてましたし。」
プロデューサー 「あかん!(小並感」
モンゴリ 「で、これを下が信じるかどうk・・・ウォーイ!!」
音無小鳥 「3生き残りで狩人CO、GJなし・・・これ私なら吊っちゃうよぅ
でも最終日や下界の人の心理はわからない」
妖怪猫吊るし 「あ、ドーナッツ出しちゃった
ひびきちゃんは出さないで!」
プロデューサー 「最終日まで来たら墓場までもっていこうホトトギス」
秋月律子 「今でしょ・・って?
うふふw」
星井美希 「美希は・・・信じれないと思うの・・・多分」
「なんで最後護衛外したんだ」
モンゴリ 「俺なら単純だから普通に信じr・・・ウォーイ!!」
妖怪猫吊るし 「流石にここでの狩人COは…厳しいかなと」
音無小鳥 「天啓封印状態の村じゃなかったら、ドーナッツ楽げーだったんだろうけども」
秋月律子 「◇ドーナッツ 「まさか最終日狩人狼狐の内訳じゃありませんよね?」

うん、ないから。」
萩原雪歩 「それ、終わってるよ~>ドーナッツさん」
妖怪猫吊るし 「それ狐勝利だから >ドーナッツ」
音無小鳥 「共有抜かしてこれはちょっと逆に?」
島村 卯月(GM) 「この響さん…初心者さんの持つ特有の白さが強くて…!」
音無小鳥 「下界は混乱している」
「狩人 狼 狐 じゃなくて 灰 初心者 初心者 よね」
モンゴリ 「ほら、ミク、モンゴリを信じろ。できるできるヤればウォーイ!できるって!」
プロデューサー 「姫護衛は無茶ぶりやろwww>ミクにゃん」
音無小鳥 「◇初音ミク 「そういうのが、色々合わさって、サイコロをふっても許される気がする」
やめて!私の運を吸い取らないで!」
妖怪猫吊るし 「よーし誰か鉛筆もってきてー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「あ、いやちげーか
姫の○かドーナツ」
萩原雪歩 「ん?できるでしょ、位置的で考えたら>プロデューサーさん」
秋月律子 「あれ、今下界初心者2人ですか?」
星井美希 「修羅 初心者 初心者 かな>姫」
プロデューサー 「なら、それは言えるけども」
音無小鳥 「いや、ドーナッツは姫の○なので、バランス護衛なら姫護衛は普通」
渋谷凛 「占いは噛まれていいと思ったけどw」
「もしかしたら狩人さんに「初心者」というのは失礼かもしれないけど、
狩人 狼 狐 を提示したなら言ってもいいわよね」
モンゴリ 「◇ひびき 「自分どこに投票すればいいんだろう」

これの発言はあかんと思うのは多少慣れてる人目線の意見なんだろうk・・・ウォーイ!!」
プロデューサー 「marimoさんは一応初心者枠は抜けたはずだけど
確か100戦未満じゃないかな?                                                   俺と一緒で」
渋谷凛 「あぁ、でも姫さん護衛で死体になってたら真がわかるのか。」
萩原雪歩 「誰もが投票しないよw」
「最終日前までグレー護衛で、最終日COするつもりなら鉄板よねえ・・・」
妖怪猫吊るし 「個人的に3W生存目指すなら小鳥さん噛みぬきたかったんですけども…
そこイケなかったのが残念ですね」
秋月律子 「うん、いい投票、だと思う。」
音無小鳥 「>プロデューサー
駄ウト」
「>Pさん 「俺と一緒で」 初日吊り対象ですね」
プロデューサー 「俺の幻術に気がつくだと・・・!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました