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【劇場338】劇場公演 土曜の部村 [410番地]
~納涼に四条劇場はいかが?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 島村 卯月(GM)
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon モンゴリ
(生存中)
icon 妖怪猫吊るし
(生存中)
icon ドーナッツ
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ひびき
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 片桐早苗
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 櫻井桃華
(生存中)
icon
(生存中)
星井美希 「そんくらい。
ふわぁ」
星井美希 「占い師がしんでて他に噛み死体があったら確定銃殺なの
なら、それを確定させないために占い師を噛むの。」
星井美希 「◇プロデューサーの独り言 「これ、Pさん明日死体で転がってるだろーな」
狐混じりであるならこれはないって思うな。
占い真狂狼狐だと狼は占い師しか噛めないんだから。」
ドーナッツ 「雪歩さんお疲れ様ですー
美希さんは体に気をつけて

また今度参加サせてもらった時にはよろしくですー」
星井美希 「じゃ、お疲れ様なの」
星井美希 「ま、風邪っぽい方はテキトウにフロモックスとロキソニンでも飲んでおくかな」
萩原雪歩 「ああ、もうこんな時間だー!?落ちるね
おやすみなさーーい!!」
萩原雪歩 「夜寝れない・・・」
ドーナッツ 「あれです、昼寝して夜寝れない系の人間が言うのもなんですが、
規則正しく生活するしかないですねt」
萩原雪歩 「それが、命取りに・・・(ボソッ」
星井美希 「まぁ、あと1年くらいしたらいくの
お金浮いてくるし」
星井美希 「お金がないからね!(きりっ」
ドーナッツ 「胆のうに痛みとかわかってるなら早めに病院にって3連休か、
自分の風邪予防方法だと、オレンジ3~4個でビタミンC多めに取るぐらいですかねー
クラビットとかの抗生物質と同じぐらいには効いてくれます。」
萩原雪歩 「病院いってきてよ・・・>美希ちゃん」
萩原雪歩 「美希ちゃん、私はね四条鯖で遊ぶのが好きなの
真紅も早苗もアイマスの方も皆いろんな考え方になるほどーって
思って今に至ってるから・・・四条で一緒に遊ぶ人は、皆同じなんだよ」
星井美希 「ところでさ、最近また胆のうが痛んでるんだけど
今日さらにのどまでけふけふなんだよね。どうしよこれ」
萩原雪歩 「鯖のカラーとか気にしすぎは良くない、本当によくない>ドーナッツさん」
萩原雪歩 「ん?」
萩原雪歩 「ドーナッツさんの位置の子にして欲しいのは、どういうのがよかったか
とかこう考えてたとか、そういうのでいいの
真紅でも早苗でも、こういうのが利点あったからやってみたでいいよ」
星井美希 「大変だねぇ、雪歩」
萩原雪歩 「他鯖のカラーとかは、気にしなくていいよ?
根本的に、それをあーだーこーだーいう人はこの鯖には居ないから」
萩原雪歩 「っと、最後にちょっとまってね」
ドーナッツ 「雪歩さん美希さん今日は夜おそくまでありがとうございます。
次はあんまり他鯖のカラー持ち出さない感じで参加させてもらいますねー」
星井美希 「わからない知らないは言って良いんだよ
最初からなんでも知ってたら初心者村なんていらないんだから」
ドーナッツ 「うーん、
基本がなさすぎてプロデューサーさんの話理解しきれてなかった感orz」
萩原雪歩 「美希ちゃんとかPさんはそういった意味では教えるの好きな子じゃないかなって
付き合いの長さ的に思ったり」
萩原雪歩 「教えるのがすんごい好きな子もいれば、そうじゃない子もいるし」
萩原雪歩 「んー、人次第かな」
ドーナッツ 「いやー今日のプロデューサーさんは丁寧に教えてもらえてありがたかったんですが、
あんまり分からない知らないとハッキリしてるとまた諍いっぽくなる状況もありまして(笑」
ドーナッツ 「私も同じく嫌ですが
そういった人たちも同じゲームに参加していることを意識しながら
発言と動きを選んで行く必要があるって感じでしょうか、
この辺りは教訓かなーと」
萩原雪歩 「わからないことはわからないでいいんだよ」
星井美希 「ちゃんとそれが理にかなってたら理解を示してくれる人もいるって思うよ。」
萩原雪歩 「知らないなら知らないで公然といえばいいよ?」
萩原雪歩 「個人的に、争いは人と人が居る以上、絶対起きると思ってるけど
ぶっちゃけていうと、争いに関係ないところをとっ捕まえて巻き込むのは
私はすんごく嫌ってことかな」
ドーナッツ 「勝ち負けにこだわると諍いが起きそうな雰囲気があるので、
楽しむ系の方にそろそろシフトした方が良いかもーと思い始めたたり、
でもセオリー知らないと割りと周りにストレスを与えてしまうようでなかなか難しい」
星井美希 「まぁ、全員がそれなりに勝つ算段を持って動いてる感じだよね。
美希みたいなへっぽこでも「変わった噛みだ」とか言われながらもあれで勝てると思ってたし」
萩原雪歩 「さらに根本は、ゲームを楽しむかなんだけどねw」
萩原雪歩 「安定して勝てるかって考えは、鯖とか関係なしに人狼の根本」
萩原雪歩 「基本四条の人は、セオリーとかってより
勝つならなんでもいい感じかな?」
星井美希 「そうやってまとめるの大事なの」
ドーナッツ 「あかん、最近割りと流れで進めてしまってる
どうやったら安定してるか勝つかって考えでもう一度まとめ直してみますねー」
萩原雪歩 「四条の特色なんて、簡単じゃないかな
そこの普通村にいけば、大抵こういう人が村にいる
それもある意味特色だと思ってるよ」
星井美希 「美希は諍いおきるとめんどいって思ってるの」
萩原雪歩 「私は常々勝つのであれば、どんな鯖の戦術も取り入れるべきだと思ってるし
皆と楽しく人狼できればそれでいいんじゃないかなって思ってるし」
萩原雪歩 「慣れない内は、鯖のセオリーとかじゃなくて
いかにして勝つか、って考えでいいと思う」
萩原雪歩 「狼が対抗占いの弱点を突いてくるほどの手練だった場合もあるし」
萩原雪歩 「対抗占いも問題ないし」
萩原雪歩 「いっちゃえば、どこ行っても似たようなことをやってるってことだね」
萩原雪歩 「四条というかアイマスの動きだと、最近村に来てる方だと、PIGUさんとか海さんとかゆりっくさんとかな?」
星井美希 「潜狂は真紅とかでもたびたび見るしなぁ。」
ドーナッツ 「狂人が潜伏したりするところでしょうか?
後は真紅とか鉄とかほどほどに混ざってて進行のカラーが読めないところとか。」
星井美希 「四条の動きってなんだろ。やっぱり会います架空戦記村がお手本になるのかな・・・?」
萩原雪歩 「うんとね、セオリーというよりかは
発生が、ウミガメだったり、アイマス架空戦記だったりってことなんだ
そっから、鯖の特色がでて、そこからセオリーとかも発展していったんだと思う」
ドーナッツ 「えー美希さんの動きは四条のお手本だと思ってたのに!」
萩原雪歩 「書き込んでしまったものは仕方ないよ
ただ、美希ちゃんとしては、四条は早苗でも真紅でもないって
言いたいってことはわかるし・・・」
星井美希 「ま、いろんなところでいろんな動きかたを教えてもらうのもいいんじゃないかなー
美希はやる夫育ちだからやる夫系の動きしか教えれないけど」
ドーナッツ 「明確な根拠がない所で、セオリーに対してプレイヤーの好み同士がわかれて、
各鯖毎に分かれたって感じでしょうか。

良い動きをすれば~で皆さんゲームが出来ればそれが一番良いですが・・・」
星井美希 「これ美希の発言消せないかなー」
萩原雪歩 「個人的には、四条は四条で独立してるから
他の鯖のことの諍いはいう必要はないかなーってくらい」
萩原雪歩 「~鯖だからこうっていうのはある意味こういうゲームとしてどうなんだろうって思う」
星井美希 「まぁ、どこかで美希の考えとかは言っておいたほうがいいかもしれないなって!
ダメだね、うん・・・」
萩原雪歩 「どうやって勝つかに、鯖は関係ないんだよ
いい動きをすれば、認められそうでないなら指摘され」
萩原雪歩 「あのね、ドーナッツさん
人狼ってゲームはどうやって勝つか」
ドーナッツ 「それはありがたいです>美希
そういえば前に鉄鯖式の狩人さん合ったのも四条でした(笑
アイマスあんまり知らないのでRPに関われるようにもーちょっと知らないといけないですね!」
萩原雪歩 「赤丸だよ>美希ちゃん」
萩原雪歩 「そこは、美希ちゃん反省点」
萩原雪歩 「真紅っていうか、もっと前か」
星井美希 「あちゃー、いらんこと言ったの
反省反省」
星井美希 「え?いや、いや、四条ではいいんだよ?
来る人は大歓迎。どんなでもいいの>ドーナッツ」
萩原雪歩 「私は元真紅出身だけど
こっちはこっちで、潜伏狂人で場をかき乱したりする人居たり、
共有を噛みきって村をグダグダにする人いたりで、色々自分が知らなかった
戦い方あって、居着いちゃった系かな」
ドーナッツ 「四条ではやる夫節出さないように気をつけます(震え声
あれ、そもそも今回の狩人の動き自体がやる夫節だったのか?」
星井美希 「うにー、ごめんねー>猫」
星井美希 「こっちでは別に良いと思うの
でも嫌がる人がいるところは、っていうのは考えてもいいんじゃない?
諍いはいやだもんね>ドーナッツ」
萩原雪歩 「真紅節というか、結局同じ人狼やってるんだから
戦い方は同じなんじゃないかな?いかにして勝つか」
妖怪猫吊るし 「ちゃおですー」
妖怪猫吊るし 「まあその辺は…ここで話すことじゃないでしょうということでやめますか >美希」
星井美希 「お疲れ様なの>猫」
萩原雪歩 「お疲れ様、猫さん」
ドーナッツ 「なるほど美希さんありがとうです、
真紅節とかあんまり出さないほうが良いんですねー」
星井美希 「んー?>雪歩」
妖怪猫吊るし 「うん。そろそろ寝ないと厳しいわ…
みんなお疲れ様ー」
萩原雪歩 「まあまあ、ここは四条だから
両鯖のことは言わないことにしようね
どんな人も四条鯖を楽しもうって人は大歓迎だから」
星井美希 「でも何も知らない人からしたら「早苗」が「やる夫」を追い出した
にしか見えないからねぇ。
そうじゃないと理解してても、やっぱり色眼鏡は少しだけできちゃうの
違うのはわかってても>猫」
妖怪猫吊るし 「今回の話って
「自分が狩人だった場合、怪しまれる要素があると困る」って話だしね」
萩原雪歩 「セオリー外だっていいのよ?
セオリーはあくまでも基礎であって
それだけやってれば、勝てるなら修羅は常に勝ってるよ>ドーナッツさん」
星井美希 「お疲れ様なの」
妖怪猫吊るし 「あれで一番ショック受けたのは早苗とやる夫で架け橋を作ってた人たち何だけどもね。すごくショックを受けてたのをみててつらかったというか >美希」
萩原雪歩 「み、美希ちゃん」
ドーナッツ 「あれはまぁ諍いの原因になるものなんだなーって
>やる夫と早苗みたいな諍い

今回の話は四条特有ってわけじゃなさそうですね。
まーお前の行動はセオリー外だと頭っから叩くのは気になりますが。」
妖怪猫吊るし 「よし、それじゃあ猫吊るしに行ってきますので
おやすみなさいですー。みなさんありがとうございましたー >ALL」
星井美希 「まぁ、美希はそれでやる夫否定するんなら早苗の人間は他の鯖で早苗節は出すなよって内心では思ってるよ
でもめんどいから言わないの
早苗の人全員でやる夫の否定したわけじゃないし>猫」
星井美希 「あげるの

~狩人まとめ~
・日記は要点をまとめて、余裕ができたら遊ぶといいかしら
・日記を書くのに時間に割き過ぎると『グレー見てない』とかで怪しまれるのかしら
・狩人は自分の信じた占い師と心中すればいいの。3分の1くらいで正解なんだもの
・狩人COするタイミングはガイアが囁いたら、あとはグレランの票と相談かしら
・GJなんて出せなくてもいいのよ、守るべき場所を守るのがお仕事だもの

真狩人を前提として、狩人遺言を残す条件は
・奇数であり、GJを出しても吊り数が増えない または、
 GJが出るのが絶望的であることね。
・護衛先が無いことなんかも大事かしら(確定○、役職の全滅)
・後々の騙り防止の為っていう考え方もありかしら
・さらに自分が吊られそうになったら。
 占い師の○が充分溜まってて灰にいたりなんかしたら最高ね。」
妖怪猫吊るし 「ああ…アレは正直見ててつらかった…です… >美希」
妖怪猫吊るし 「○○は~●●だから~とかで固まっちゃうと
もしそれが外れた場合、真っ先に狙われるのはセオリーに固まった人からだしね」
星井美希 「あと、セオリーって鯖によって違うからね?
そういう違いはちゃんと意識しないと、この間あったようなやる夫と早苗みたいな諍いになるかもしれないの。」
ドーナッツ 「うーん
・○貰い先護衛、視点バランス護衛
・占い内訳
・最終日の日記の取り扱い
こんなところでしょうか。」
星井美希 「でも最初はセオリーを覚えるのは良いことだと思うの」
星井美希 「セオリーに凝り固まると狼に利用されちゃうの」
萩原雪歩 「セオリーはあくまでもセオリーであって、正解じゃないからね」
萩原雪歩 「別に、セオリーにこだわらなくてもいいんだよ?」
ドーナッツ 「狩人は、あらまだ5回しかやってないや、
それでぜんぜんセオリーとか外してた分けかぁ
最終日残るなんて初めてだったし。」
妖怪猫吊るし 「まあ私も11回くらいなんだけども…詳しい数は…忘れたです」
妖怪猫吊るし 「その中でどう狩人が動くのかを理解すればいいと思う
昔の村の狩人を見たりとかねそういうのでもいいし」
星井美希 「10回もやらなくていいんじゃない?
美希も15回くらいしかしてないはずだし」
妖怪猫吊るし 「だからまあ言えることは
「狩人10回くらいやればハクとかそういうのわかって来るから、そういう風にふるまえばいい」
みたいなそんな投げやりになっちゃう」
星井美希 「天啓封印じゃなくても1人減ったならって感じじゃないかなぁ
その辺りは慣れてる美希たちだから言えることかも」
萩原雪歩 「天啓封印は、結構人外有利なシステムだからね
それ+遺言なしだから、かなり面白いですよ>ドーナッツさん」
妖怪猫吊るし 「実際、「なぜ」「どうして」を説明できない狩人はすべらく死ぬからね。仕方がないね」
ドーナッツ 「て、天啓封印忘れてなければ共有護衛とP護衛まで見てたのに(震え声」
星井美希 「まぁ、それでもあれだよ
誰かに教えてもらったことを鵜呑みにするのはよくないの
そこから自分で考えて納得いくように動くようにしないとね。
ちゃんと説明できるように」
ドーナッツ 「プロデューサーさんお疲れ様ですー」
萩原雪歩 「あ、プロデューサーさんお疲れ様ですよ」
星井美希 「4COで真贋なんてつけなくていいんだけどねぇ(まったり
見切りつけて、の方がありうるかなって」
妖怪猫吊るし 「姫噛みでの偽装呪殺警戒じゃない?ってところだとおもうけども  >ドーナッツ」
ドーナッツ 「思えば2騙りなんてめったに無いんだからその段階で真贋付けて護衛先変更するべきでしたねー」
ドーナッツ 「共有噛み来るかなーとは思ってたけど、
占い抜かれたほうが被害大きいかなと思って占い護衛でした>猫さん」
星井美希 「というよりは、銃殺で死体が二つ並んでない限り
あれはロラ路線だから、銃殺確定していない限り最初だけが占い護衛するべきところなの
あれって、占い噛めよ狼っていう村からの圧力だからね>ドーナッツ」
妖怪猫吊るし 「そもそも「狼だったらどこを噛むか」っていうのを考えると割とスマート
今回ローラー路線なのに占い護衛しているってところが結構真目が落ちる >ドーナッツ」
萩原雪歩 「ん~・・・実のところ
律子さんが破綻しないのであれば、そこまで噛みはいびつじゃないんだよ
なぜなら、狼は絶対に銃殺がもう出ないことを知ってるから
そこをどう料理して村に提供するかじゃないかなって感じ
早苗さんが真であろうと、護衛は無しで、しかも2wは無傷で灰にいるわけだし」
ドーナッツ 「早苗さんに吊り指定が入っちゃったのは何で何でしょう?」
妖怪猫吊るし 「まあうん。共有があの場面で片方噛めたってのは狼にとってめっさでかかった
確定村1減らせるってすごいうれしいことだったわ」
ドーナッツ 「うーん共有護衛のタイミング、
狼してん真贋ついてたから噛めないとおもって共有噛みにくると見るべきだったのか、
もー初手からシステムメッセージ無し忘れてるのががががが」
星井美希 「ま、何か質問あったらここに複数人いるんだし聞けばいいの
答えれる範囲なら答えるよ」
星井美希 「早苗と律子・・・さんで真狼だし早苗はまぁ吊るにしても最後かなって思ってたの
そうでもなかったけど」
萩原雪歩 「プロデューサーさん
ロラするなら、共有の指示は、灰を見て釣り殺せって指示だと
思ったほうが楽だよ・・・理屈いっても、共有が
そういう指示を出す人は結構いるし>プロデューサーさん」
妖怪猫吊るし 「占い→灰 この死体状況を見ればある程度絞り込めるんじゃないかと」
妖怪猫吊るし 「うん。ただ、少なくとも噛みから見れれば早苗真見えてくるしね >雪歩」
プロデューサー 「さて、いい時間だしPさん落ちるかねおつつ」
星井美希 「多分狩人も狼も天啓封印のこと忘れてるの」
萩原雪歩 「ん?銃殺GJでもあんまり狼涙目展開じゃなかった気が・・・
天啓があったら狩人と狼の勝負だったけど」
星井美希 「んー、多分アレじゃないかなぁ。
狩人の護衛を占いに誘導してて、実際に占いで死体無しでたからとかじゃないの?」
プロデューサー 「吊り増えない計算で、3吊りで2W
まあ、字面としては悪くないのかねぇ」
星井美希 「そだね、まず一番真なさそうな姫吊ってから全員に一か所占わせるの
それでその結果から何かするかっていう程度じゃないかなぁ>ハニー」
妖怪猫吊るし 「みきみきについてはひびきからの狩人あるっていう話からかな
少なくとも状況説明をひびきに伝えるためにリソース削ってて
灰視できてなかったってのもあるけども >P」
ドーナッツ 「小鳥さんに真をみた理由は役職確認してたからですかねー
今回の進行なら別に役職確認はしなくてもよかったのか、
それ以前に視点バランス護衛ぐぬぬぬぬ」
プロデューサー 「霊能初日で占いの色見えないのにーというのがあるんだけどもね>ミキティ
なんか、ただのグレラン村になりそーなきすっけども

あー、その場合占いに灰を占わせるか?」
ドーナッツ 「あっちゃー護衛成功と遺言の違いがさっぱり・・・・
>ああ、狼視点だと3日目絶望状態だったよ…」
妖怪猫吊るし 「ミク狩人かなと思ったのは早苗吊る日だったのよ…早苗投票外してたから
「こいつ、早苗が真だと確信している」と思ってた
だからあの日の晩、ミク狩人想定して狩人日記書いてくれってひびきに伝えた >P」
星井美希 「まぁ、美希はぶっちゃけCOの順番だけ見た印象で
姫真狐
早苗真狼
律子・・・さん真狼
小鳥真狂
って感じで見てたかなーって感じなの。」
ドーナッツ 「噛み先が占い→灰→共有って動いた場面でしたね、
共有護衛も考えたんですが、
灰噛みの意味とかさっぱりわかってなかったですね。
護衛成功表示アリだと思い込んでたので
呪殺の可能性がさっぱり抜けてました。」
星井美希 「あるよー
狩人保護と占い1で人外陣営3吊れるの
無駄吊り少ないね、やったね☆>ハニー」
プロデューサー 「なぜ、ミキティかんだしw>猫」
妖怪猫吊るし 「ああ、狼視点だと3日目絶望状態だったよ… >涙目
狼視点で内訳が一気に見えたけども狩人も見えてただろうし…
というかぶっちゃけミク狩人だと思ってた」
妖怪猫吊るし 「理由としてはローラー路線
ならば早苗吊った段階で共有護衛、もしくはP護衛をするべきだった。ということ」
星井美希 「ただその場合、早苗をかばうためにドーナッツは早苗が指定されたときに出ないといけないの
あふぅ>銃殺ってわかる」
ドーナッツ 「>そういう理屈が存在するというのは覚えておいていいと思うよ
前にその理屈で真が抜かれたゲームがあってそのときの狩人さんのアドバイスでしたねー
>○もらいに護衛が偏る
なので発言傾向で護衛先選んでました、今回は視点バランスの方が良い状況でしたねー」
プロデューサー 「ああ、そうだ美希てぃ
霊能初日で占い4COのロラのメリットってあるかいのう?」
星井美希 「だって美希たちからしたら、全員の○がちゃんと生きてるし
霊能とか共有なんかの見えてる役職に入ってるわけじゃないからね」
妖怪猫吊るし 「あとそれと「共有護衛が1手遅い」について説明するよ
早苗が吊られた日に小鳥さん護衛だったけども…
「そこを護衛しても狼は噛まないですよ」」
プロデューサー 「Pさんは割と初手○貰ったところ護衛するけども

・・・今日Pさんが狩人だったら悲惨だったけどな!」
ドーナッツ 「>姫の情報が少ないのはドーナッツ視点でのみ。
あ、狩人視点のみなんですねこの情報」
プロデューサー 「まあ、狩人になったときに
初手○を貰ったのであれば、そういう理屈が存在するというのは覚えておいていいと思うよ」
ドーナッツ 「発言を見ないで状況判断だけでみれば姫護衛になるわけですかー
そしたら呪殺って分かってましたね。」
妖怪猫吊るし 「まあね。でも自分占いを護衛しないで真切って噛まれてたら狩人の信用もなくなっちゃうよねっていう
「なんで自分○出したところ護衛しないんだ」って言われるだろうし」
星井美希 「姫の情報が少ないのはドーナッツ視点でのみ。
美希たちは姫もその他も○がそれぞれってことで別におかしいとは思ってなかったの」
プロデューサー 「まあ、姫護衛については結果論ではあるけどねw>猫」
妖怪猫吊るし 「今回みたいな交換で仮に自分の護衛した場所が占われて、
そこを護衛したのに死んでた場合って…?そこは…?」
プロデューサー 「>ドーナツ
まあ、狼の路線にもよるから一概には言えないけれど
噛み候補にマッハであがるというのは考慮するべきものだと思うよ」
ドーナッツ 「今回はたまたま初日の噛みと護衛が合ってただけなんですね。」
プロデューサー 「まあ、今思うと4COは好きに護衛してもいいんじゃねって思うけどね」
ドーナッツ 「てっきり姫さんだけ情報がすくないからかと>妖怪猫吊るしさん」
ドーナッツ 「おーなるほど、狼視点は偽か真か分からないから、
占い噛み→噛み先の○噛みとなるわけですね。」
妖怪猫吊るし 「で、それとは別に今回
「占い4COで狐混ざりが想定される」という事態で自分を占った占いを護衛するメリットが出てくる
それは自分を占ったところが「狐だった場合」とかなんだよね」
プロデューサー 「そんで、まあ、ここらへんは人にもよるけれど
仮に偽占いの○で偽占い師を護衛したとしても吊り増えを増やすチャンスがあるから
それでよしと考える人もいるしね」
妖怪猫吊るし 「ここまで来るとわかると思うけども
真占いに占われて真っ先に抜かれた場合。
…真っ先に被害が来るのは真占いに占われたほうだったりするわけさね」
星井美希 「理屈は所詮傾向であって確定じゃないから
それ以上に説明できる理屈があるならそっちとればいいの
あふぅ・・・美希はめんどいからふつーにいくの・・・」
プロデューサー 「そう!君なのだよ」
プロデューサー 「さて、次に噛まれるのはだれだー!だれだー!だれだー!」
プロデューサー 「で、君は偽占い師を護衛したとして
真占い師が抜かれたとしよう」
星井美希 「バランス護衛ってさっき言ってたけど
それも発言は関係ない護衛だからね?」
萩原雪歩 「理屈についてはPさんに」
プロデューサー 「真占いが君に○を投げた」
星井美希 「ハニーが世話焼いてるから美希の出番はないの。
まったりまったり」
萩原雪歩 「あー、そういう人も居るね
私もどこが真かで判断する護衛するから
結論から言うと、護衛についてはどっちでもいいよ>ドーナッツさん」
プロデューサー 「3COの状況で考えてみよう」
プロデューサー 「まあ、必ずしなければならないというわけではないんだけどね>ドーナツ
ただ、4COならまー、好きなところ護衛すればいいかもしれんけども」
ドーナッツ 「>○を出してくれた占い師を護衛するかという理屈はしっているかい?
視点偏りになるからやめたほうが良いと聞いたことが、
なので今回の護衛先は発言傾向のみで決めました。」
プロデューサー 「>ドーナツ
なぜ、狩人が初日に自分に○を出してくれた占い師を護衛するかという理屈はしっているかい?」
萩原雪歩 「奇数だと、ありだったかなーと
あとは、共有を最終日残すってことの意味を考えると
今日はあんまりないと思うってくらいじゃないかな?>ドーナッツさん」
ドーナッツ 「>共有護衛外し
わかってたんですけど、ひびきさんの噛み筋に負けたとしか(笑」
プロデューサー 「初手○の護衛理論についてはまた別だしね」
プロデューサー 「最終日の狩人COと今日のドーナツの位置になると
ちょっとなか違う気がしえんでもないけども」
櫻井桃華 「まぁ、早苗真なら小鳥GJ以外ありえませんしー」
プロデューサー 「でも最終日に共有護衛外しちゃあかんのよw>猫
あと、狼は噛み先を知っているんのでそこはどうとでもなるかな
整合性を取りやすくはあるんだよね」
星井美希 「そこなの
では何故
「自分に○を出した占い護衛をしなかったこと」「共有護衛タイミングが一手遅かったこと」
ここが判断位置になるかっていうのを教えないといけないの」
妖怪猫吊るし 「メリットデメリットとして追加で上げるとするならば
・護衛先からどういう動きをするかで真目、狼目をとれる
 今回であればドーナッツの護衛が小鳥鉄板だったっていうことと
 「自分に○を出した占い護衛をしなかったこと」「共有護衛タイミングが一手遅かったこと」
 この辺がを信じるかどうかがキーかなとは思う。個人的だけどね」
星井美希 「序盤っていうか初日かな」
プロデューサー 「こんなところかね」
星井美希 「うん?じゃあ護衛先とかも基本的なこと教える?
美希ならドーナッツの位置なら今日は姫を護衛してたよ、序盤は>ドーナッツ」
プロデューサー 「最終日3人での狩人CO(1回も死体なし時において)

メリット
・真かどうかの判断をされる
・狼ならここでこんなCOをするはずがないとか言う人が出てくる
・他になにかあるか・・?

デメリット
・狼の吊り逃れのCOに見られる
・重要役職が抜かれたことに対する言及
・灰の村のリソースが確実に削れる」
萩原雪歩 「姫さんおつかれさまですぅ」
星井美希 「一考してもらえるってのはあるの>ハニー」
萩原雪歩 「ん~・・・最近共有だけから投票されて、鉄火場で指定やら、最終日その共有判断役で、吊られやらで、共有の票に敏感すぎたかな・・・ごめんね>桃華ちゃん」
ドーナッツ 「なるほど、最終日狩人COはそういうふうになってるんですねー
ま、今回は初心者同士だったものでと言い訳、

むしろ護衛先とか占いの真贋とかそっちの方を検討会で議論してもらえると期待してたのにー」
プロデューサー 「最終日3人での狩人CO

メリット
・狼ならここでこんなCOをするはずがないとか言う人が出てくる
・他になにかあるか・・?

デメリット
・狼の吊り逃れのCOに見られる
・重要役職が抜かれたことに対する言及
・灰の村のリソースが確実に削れる」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様でしたー >姫」
櫻井桃華 「いえ、どこ吊ればいいかなあって。>雪歩
ドーナッツと初音吊る気はあんまりなかったんですけど。
雪歩噛まれればモンゴリ吊りして最終日ひびきで勝てそうなので。」
妖怪猫吊るし 「で、実際今回。小鳥さんでGJ出して姫呪殺ってのはうちうちでわかってたりするわけなのよね。うん。」
星井美希 「まぁ、基本遺言あるところと同じ動き方で良いと思うけどね。
吊られない発言をして役職だと思わせない動きをすれば良いんだから」
「離脱するわ 村立て同村ありがとうございました」
萩原雪歩 「うん、そういった意味では
遺言の有無にかかわらず、どういう状況で狩人が出るべきか
という事を覚えていくには、ここは結構遺言ないのがすんごいネックになってるから
狩人の勉強にはいいかもしれないね>猫さん」
プロデューサー 「それじゃあ、メリットデメリットを揃えようか」
妖怪猫吊るし 「実際最終日手前で狩人COする人外もいます
その辺も考慮に考えるといいかもしれませんね」
妖怪猫吊るし 「タイミングの問題ですね、それだと
今回のような場合はドーナッツは「狩人COをしなくてもいい場面」であったことかなと思うわけでして」
プロデューサー 「>ドーナツ
こー3人最終日で狼が狩人COだけすれば勝てるのであれば
Pさんは喜んでするというのは覚えておいてもいいかもしれない」
萩原雪歩 「問題は、ここは遺言がないから、どこで其の情報を出すかだね>猫さん、ドーナッツさん」
星井美希 「メリットだけ追っても意味ないの
リスクも理解して行動しないとね、役職なら>ハニー
ちゃんと教えることができたら自分の中で消化できてるから確実に自分のものになってるの
説明できないってことは村中でも説明説得できないってことになるんじゃない?」
妖怪猫吊るし 「なのでドーナッツさんが気を付けるべきところは
・必要でない情報を開示させて村を混乱させないようにする
これしかないような気がしますです」
プロデューサー 「まー、確かにそれは言えるか>桃華ちゃま
Pさんも灰噛みそうだけども」
萩原雪歩 「やっぱり、吊りたそうだなーはあってたか>桃華ちゃん」
櫻井桃華 「雪歩噛まれたのはそこそこ助かりましたので、COしなかったのは悪い訳ではありませんよ。」
星井美希 「んー、例えば今日前日にCOしていたとするの
共有者は噛めなくなるからミクかドーナッツになるね。
ドーナッツが噛まれたらミクと響・・・これはかわいそうになるの・・・。
ミク噛んでたらGJが出てるの。
そんな感じになっちゃうね、今回。」
妖怪猫吊るし 「実際そうなるとドーナッツとの2択護衛勝負になるんだよねぇ…
死体なしなら確定だし >Pさん」
「そうね」
ドーナッツ 「>・狩人のCOタイミングは最終日にするときは朝一発目
なるほど、信用取りたきゃこれをやれって話なんですね。」
プロデューサー 「いや・・・Pさん必死で教えてたんだけども・・・(´・ω:;.:...>みきてぃ」
妖怪猫吊るし 「みんなの想定がそっちに移ってるっていう状況で
さらに情報を出すとミクちゃんも混乱しますしね」
プロデューサー 「まあ、メリットは最終前にでて噛まれて灰を少なくしようぜ
ホトトギスかな、GJ出して吊りが増えない状況なら尚更」
妖怪猫吊るし 「実際、今日のような状況だと響狼目があるのならばCOしないのも一つの手ですってことで」
星井美希 「美希も欲張っちゃう狩人だからなぁ>雪歩」
プロデューサー 「3GJで勘弁してください>猫吊るし」
星井美希 「だからメリットも一緒に考えるようにすれば良いと思うんだよね、美希」
萩原雪歩 「ん~・・・一番それがいいと思うんだよね。でも、ほらついつい欲張っちゃう狩人さんっているでしょ?w>美希ちゃん」
妖怪猫吊るし 「そうですかー。8GJ出してくださいね(にっこり >P」
星井美希 「最終日にすんな、って言うのは簡単だけど
何故最終日にしたらいけないのかは考えられるようにしないとね。
おしつけだけだったら自分の劣化コピーができるだけなの、あふぅ」
プロデューサー 「まあ、Pさんが狩人やると絶対に護衛成功だすから(キリリ」
星井美希 「美希は安定思考だから吊られそうならさっさと出ちゃうなぁ。
一人か二人疑ってきてたらもう無理だよ>雪歩」
萩原雪歩 「確かあの時は、少人数で狐が居ない状況だったから欲張ったんだっけな・・・たしか」
妖怪猫吊るし 「まあ、狩人のお仕事は狼のGJだけじゃないですしね。」
プロデューサー 「>猫吊るし
いや、まあ最終日にすんなというお話なんだけども
噛まれようぜベイビーみたいなね?」
妖怪猫吊るし 「私も最終日直前までにCOしますですね
あまり狩人経験がないからあれですが…」
萩原雪歩 「経験論でいえば、成功したことはないけど
状況的にCOしそこねて、最終日灰が頑として吊りするっていうなら
止む追えない手とは思ってる>美希ちゃん」
ドーナッツ 「おー今ログみてきました、納得
発言傾向だけならひびきさん吊りで安定だったのかなー
日記でミクさんが余計に混乱したか」
プロデューサー 「Pさんなら8人か6人出でるなー
奇数なら7人ー5人で」
「吊られ回避で出るのはありだと思うわ
けどそれなら鉄板護衛先で朝イチCOの方が素敵ね」
萩原雪歩 「うん、そうそう>美希ちゃん」
妖怪猫吊るし 「総じてまとめるとするとー。
・狩人のCOタイミングは最終日にするときは朝一発目、もしくは誘導かけられて吊られそうなとき
・狩人たるもの、誘い受けはしてはならない
・残された灰視点の立場を考えること

こうなるのかな?間違えてたら申し訳ございません」
星井美希 「美希はそれ最終日前に出す方が良いんじゃないかなって思うけど
そういえば雪歩それで出て吊られてたね>雪歩」
プロデューサー 「・・・なんやて!>桃華ちゃま」
萩原雪歩 「ん~・・・それは気分かな
真ちゃんRP中だと、たぶん殴りまくってたと思うし・・・w>猫さん」
プロデューサー 「うむ!Pさんが言いたかったことはそれだぁ!>美希」
櫻井桃華 「背中で騙るとか人外ですわね、吊りましょう。」
萩原雪歩 「少なくとも灰でどー考えても、残った灰が自分吊りそうなら
相手に一考させるという考えでは最終日狩人COはありだと思ってる」
星井美希 「って感じでいいんじゃないの?>ハニー」
星井美希 「で、役職COできる人って村人じゃないの
村陣営で村人な人外なの。
村人じゃないなら、吊ろうって言う風になる可能性も高まっちゃうんだよ」
妖怪猫吊るし 「まあ、そういう時は
「ここ残すの面倒だから今のうちに圧力かけて吊ろう」
でいいですよ。意外と使えます。おすすめです >雪歩」
萩原雪歩 「ただ、灰で吊られそうで、そこの意見変えそうにないっていうのなら
スパイスとして投入するのもありといえばあり」
「なら最終日出るなら朝イチの方がいいわよね
最終日前日だとほぼ確実に真視してもらえるわよね 狼ならするわけないから」
萩原雪歩 「最終日の狩人COは私もしたことあったけどね」
星井美希 「んーとね、ドーナッツ
狩人は自分が狩人なのに誰か狩人いないか?なんて言う必要はないよ。
だって、「なんでお前狩人なのに狩人CO促してるんだよ」なんていちゃもんつけられるの。
それだったら何も言わずに吊られても噛まれても余裕のある日に出る方が村は考えることが少なくなって万々歳なんだよ>ドーナッツ」
プロデューサー 「背中でしか騙れないのよ」
「たとえば、最終日終了直前に「狩人CO」されてもどうしようもないものね」
プロデューサー 「Pさん教えるの下手やから」
萩原雪歩 「ん~・・・となるとやっぱりどっちだろうって迷っちゃいそうw>猫さん」
プロデューサー 「うむ、まあ、いろんなログをみてみるのもいいかもしれんよ>ドーナツやん」
「まあ狩人は出るならスパンと出たほうがいいわよねー」
妖怪猫吊るし 「それに関していえば状況的な白さを嫌ったってのもありますからねー。
ただ、私が村でもそれを伝えてたと思います >雪歩さん」
プロデューサー 「なんでやねん!」
櫻井桃華 「猫吊るしについては小鳥吊ったあたりで吊りしようって」
プロデューサー 「アタック!!」
ドーナッツ 「いやぁ、あまりにも不甲斐ないんで、
死体無しを出したいと思ったのが・・・・」
星井美希 「それも確かに戦術であるけど、ちゃんとそれのデメリットや
遺した場合のメリットも考えて選んでる?
これしかない。これにしようっていうのは美希はあんまり好きじゃないよ。>モンゴリ」
萩原雪歩 「あ、れ、れしーぶ!!>Pさん」
プロデューサー 「最終日の狩人COについて!!」
櫻井桃華 「ドーナッツひびき初音なら十中八九ひびき吊れるかなって」
萩原雪歩 「ほえ?」
妖怪猫吊るし 「ということで私もそろそろお仕事に戻るのですよ
最近はお暇をもらっていますけども、夏くらいからなんか準備だけしておいてといわれてますので
その準備をしないといけないっていうつらさが

それじゃあ狼仲間の律子さんやひびきちゃん。それと小鳥さん、
そして、村のみんなやGMのみなさん。どうもありがとうございました!」
プロデューサー 「雪歩にゃんパス!!」
櫻井桃華 「個人的にはこう」
ドーナッツ 「なるなる、最終日になったら日記は使わずに
発言のみで誘導したほうが良いってことですねー」
萩原雪歩 「いや、Pさんが人外っていうよりは
姫さんの結果を見ないで、そこ確定◯って思考したってことは
少なくともプロデューサーさんが狼でないということを知ってる何かって思ってね>猫さん」
星井美希 「ふあぁ・・・」
プロデューサー 「あとは、GJでなくて
もうどうしようもないと思ったら灰から自発的にCOするのもありよ
それでグレーが削れるからね噛まれるけども」
ドーナッツ 「あの場で日記が2個でたら分からないって話ですね。
私の視点だとひびきさんが日記出してくれれば人外確定だったんですが、
初音さん視点だと大混乱ですね。

初音さん視点とかまったく考えてませんでした(笑」
モンゴリ 「さて、そんな暴論を出した所でそろそろ失礼すr・・・ウォーイ!!
また何処かでモンゴリする事もあるだr・・・ウォーイ!!」
萩原雪歩 「そこの返答に、あんまり迷いがなかったから、なんか思い込んだ村なのかな~って>猫さん」
萩原雪歩 「今日は内訳とか全然考えてなくて、灰しか見てなかったけど
う~ん・・・猫さん村ってみちゃったのが・・・う~ん」
妖怪猫吊るし 「ただまあ状況的に姫が真ならPは人外ってのをすっぽり忘れてたってのも割と私のミスという >雪歩」
プロデューサー 「Pさん教えるの苦手やなーw」
プロデューサー 「まあ、こんなところかな
お疲れ様」
ひびき 「みなさんお疲れ様です」
ひびき 「こっちこそ勉強になったぞ
瞬時に内訳想定できなかったり色々
圧倒的経験不足だ」
ドーナッツ 「あっちゃー、天恵封印なのすっぱりわすれて、
発言傾向だけで護衛しちゃってましたね・・・」
妖怪猫吊るし 「正直私がミクの立場でしたらドーナッツを怪しみながら吊ってたかなと思います
それだけに、ミクの観察眼がすごいということになるわけですよ」
プロデューサー 「つまり、狼が最終日に狩人COしたとしよう
共有が抜けて、狩人が死んでしまったと判断した

それで最終日のグレランから抜けれるなら狼はみんな最終日まで
狩人日記をつけるというおはなしになる

君がその狼じゃない保証はというお話さ」
秋月律子 「さて、楽しかったけど、今日はこれで失礼しますね。
あ、プロデューサー、トイレの修理代はあなたの給料から天引きしておきますから。

村建てありがとうございましたー。 またの機会を。
では^^」
モンゴリ 「良いんだよ!ローラーすれば2人外吊れて
内約2Wなら狼も狐に脅えて狩人共有噛む余裕とか無くなるから!(暴論>プロデューサー」
萩原雪歩 「ん~・・・どうも、決め手に欠けてるというか
村でも思うしな~っと実際にプロデューサーさん村だよねーとは
内心思ってたから・・・ん~・・・見てるところは、あってるけど
すんごい村としては失敗だよ・・・>猫さん」
ドーナッツ 「ひびきさんと私で超怪しいんですから逆信用に賭けたんですよ(震え声
とか言ってみますw>プロデューサーさん

実際あれは悪手なんですねー」
妖怪猫吊るし 「それが聴ければ、私はもう満足ですねー。
こちらこそ、ありがとうございます勉強になりました >ひびきさん」
プロデューサー 「対抗が出る出ないじゃないのw」
島村 卯月(GM) 「こくり。>ドーナッツさん」
プロデューサー 「ちゃうねんww君単体が狼視されることが問題なのよw>ドーナツやん」
萩原雪歩 「バランス護衛も自分が真と思ったところ護衛もありだとはおもうよー
ただ、ここの場合は天啓封印だから、人外にとって銃殺GJも怖くないって
ことなんだよね」
妖怪猫吊るし 「そこまで行ったら突き抜けてせめてもいいと思いますよ
実際私―雪歩で1W想定していたみたいですし >雪歩」
ドーナッツ 「>これは狼にもできないことなのかなという話だね
狼は日記の準備ができていないことの確認ですねー」
プロデューサー 「あと、モンゴリやんw
霊能初日だから占い師に確実に真混じってるのにその発言はめーよwめw」
妖怪猫吊るし 「でも4COならば4COならではの動きもあるのですよ
めったにないことだからこそ、初動の動きを理解すれば、今日みたいに
最終日までいい勝負に持ち込めますし >律子さん」
ドーナッツ 「あ゛、この鯖GJ表示出ないんでしたっけ?」
ひびき 「あれがなかったら死んでたぞ
感謝感激です>吊るしさん
ドーナッツ 「バランス護衛ですね、最近狩人ひいてなかったんですっぱり忘れてました>プロデューサーさん」
プロデューサー 「”お客様の中に狩人~”と日記提出を促したつもりなんですよー

これは狼にもできないことなのかなという話だね>ドーナツ」
モンゴリ 「いやまぁ視点どころか「占い4CO?じゃあ全員信用しねーわ」とか言ってる人を疑うなって方が無理だろうがn・・・ウォーイ!!」
ドーナッツ 「むしろ護衛先に駄目だし欲しいんですが(震え声」
妖怪猫吊るし 「ところで…個人的な話ですけども
指示の仕方ってああいうのでよかったのでしょうか?
状況説明とか簡略的にがーってやっちゃいましたけども。」
秋月律子 「経験積むだけなら、他鯖でプレイするのも良いと思うけど。
でも、セオリーが違ったりするから、とまどう事も多いのよねー。

実際、今日は失敗だったわ。
4COになるなんて。」
プロデューサー 「初手○貰った狩人の護衛先についてはきっと修羅の人が説明してくれるはず」
ドーナッツ 「>重要なのはそれは【狼にも可能】ということなんだ
そう考えて、”お客様の中に狩人~”と日記提出を促したつもりなんですよー
ま、信用低いのは確かで賭けなのは事実ですが。」
モンゴリ 「しかしなんだろう、こう、俺の疑われっぷりが半端なかtt・・・ウォーイ!!」
音無小鳥 「ではお疲れ様」
萩原雪歩 「こう、攻めてたのに、村に見ちゃって
それで、指定入って・・・あれ?私の灰視って間違ってた?とか
色々、あの視点はやっぱり人外だったのかな??とか
考えてたら、抵抗もできなくなってました>猫吊るしさん」
ひびき 「お疲れ様だぞ!」
櫻井桃華 「個人的にドーナッツモンゴリ初音の最終日よりドーナッツひびき初音の最終日の方が好きなのです。」
プロデューサー 「ちょっと、吉良吉影さんが爆発してたよ!>律子」
妖怪猫吊るし 「…大丈夫ですよ。日記が書けなくても、最終日立派に戦えたじゃないですか
日記は、書きかけを残して投げ捨てるものです >ひびき」
片桐早苗 「おつかれさまー♪」
プロデューサー 「さて、ドーナツさん
最終日狩人COが出ましたとさ

その人は死体なしを出していないし、共有も噛み抜かせています
・・・君はそんな狩人COを信じれるかな?

重要なのはそれは【狼にも可能】ということなんだ」
ひびき 「もっと勉強しないと」
妖怪猫吊るし 「しかしこれミクもすごいですよね
ドーナッツに行くかどうかものすごく悩んでましたが」
ドーナッツ 「まあえらい人外目に疑われて最終日のこったので
せっかくだから使ってみようかなーと。
ほら初心者が最終日に残っちゃったんですよ!」
ひびき 「あと仲間のみんなに謝らないと
実は日記書けなかったんだ・・・」
萩原雪歩 「あとは、桃華ちゃんごめんね
私投票してるから、てっきり致命傷になるところで指定くるかと
思ってたんだよ>桃華ちゃん」
島村 卯月(GM) 「4COのLWってレアな経験ですよね!」
妖怪猫吊るし 「結果として指定入ったのならばそれはそれで仕方がないかと。
私人外と見る人ほとんどでしたでしょうし >雪歩」
秋月律子 「あ、プロデューサー、下のカラオケ店のトイレ空いてますよ。」
ドーナッツ 「なるほど、普通なら出さないほうが良いんですね。>Pさん」
プロデューサー 「日記を勘違いしてはいけないw>ドーナツ
あれはあくまで提出する可能性があるからつけるのであって
日記あったらかCOするは本末転倒なのよw」
音無小鳥
        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘx:::::::::::`ゝ----ヾ,::::::::::|       嘘だといってよプロデューサー
  i::::::::::::::::丿--''"ヘ_,iヘ-''"     .|::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i         _, ==イ |::::::::::|
   ',:::::', ',', -==r''     |  │|::::::::::|
    ',:::::',>ニユ|  |    '  .|   |/ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫.|  , -‐っ .| ./:::::',:::::|
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.
    \    〉'"i     / ヾ'、」
島村 卯月(GM) 「日記の8割は誰にも見られず消すものです…!」
妖怪猫吊るし 「正直、呪殺GJ出されたときは血の気が引きましたよ…
完全に終わったと思ったので。
でも、響さんが頑張ったおかげで、最終日まで戦えました!」
星井美希 「何故墓場まで持っていくかの理由も教えてあげないとダメだと思うよ
ハニーの考えてる理由でもいいから>ハニー」
萩原雪歩 「う~ん・・・猫吊るしさん攻めきれずに
逆に取り込まれてたのは、失点・・・」
モンゴリ 「日記は無駄にするもn・・・ウォーイ!!>ドーナッツ」
プロデューサー 「>ドーナツさん
というかね、村視点で噛まれる余裕を持ってCOするといいのよ
GJ出していないならね」
「トイレがリア充なのねー」
ドーナッツ 「だってせっかく日記書いたのにw>プロデュサーさん」
プロデューサー 「トイレは爆発しました>小鳥さん」
「きつねがうらないにでたっていいじゃない かぐや」
初音ミク 「発言を見比べて、能動的に人外を探している姿勢を見せたのがドーナッツさんだったので」
プロデューサー 「あのね、最終日までいったら
もうあれやねんw墓場まで持って行こう狩人COはねw」
ひびき 「一人になってから頭真っ白だったぞ 仲間のみんな今日はありがとうだぞ!」
音無小鳥 「>プロデューサー


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:::::::::::rrr~~~~~ィ从从彡~~~ミミ:::::',
:::::::彡:::::::::::      ヽ:::/ i/      ゙Z、
;;;;;;;;ミ:::::::::::::::_______    ノ;/  __,,z===x };;
;;;;;;;ミ:::::≦≡三三三三≡   /r芸i~ア゙ /;;;           :'.;′
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;;;;;;;;;;ii::::::i       :::::::::::::::. i!    .i!           ,: .'
i;;;;;;;;;ゝ::::i       :::::::::::::::::.`i!   /         ,. '.:´ ´         ちょっとトイレまでこい
_ミ;;;;;;;;ミ:::::i       :::::::::::::::/  /i        .' ´
..-ゝ;;彡::::i          _´ ,____iik_____________ ,. '.゙
ミ::::::::ik:::::::i    ___,--=====イt-x----------゙
゙::::::::ii:::ヽ:::::ヽ    ̄ ̄ ̄ ̄´__,i /;;;;ミ、
:::::::::ii:::::::ヽ::::::ヽ   ` ̄ ̄~~  i!;;;;;;;ゝ
゙:::::::ii::::::::::::::::>、::.        i!;;;;;;ヾゝ
_:::::::ii:::::::::::::::::::::::`ヽ、   |  /i====´y==,
....::::::ゝ::::::::::::::::::::::::::::`:::--┴ ´ iゝ,::::/i  ノ
_ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!  ii」
萩原雪歩 「逆に人外があれで信用してもらえるっていう方がすごい気がします・・・」
妖怪猫吊るし 「いやぁ、響さんは頑張りました!最後までよく戦った…戦ってくれました…!」
島村 卯月(GM) 「危なかったです…!ぼけーっとしてました!!>雪歩さん」
プロデューサー 「ドーナツさんドーナツさん」
星井美希 「美希はさっさと噛まれて良かったよ>ミク」
モンゴリ 「狩人COを信じたミクの勝利と言った所だろうk・・・ウォーイ!!」
「お疲れ様でした」
音無小鳥 「まさかGJ出していない狩人のしかも共有護衛外したのを信じる人がいるとは
すごい」
プロデューサー 「新しい風だからさ!!>ミクにゃん」
秋月律子 「お疲れ様でしたー。
響、よく頑張ったわ。」
ドーナッツ 「狂人鉄板護衛だわーい(震え声」
島村 卯月(GM) 「おっと。 お疲れ様です!」
妖怪猫吊るし 「お疲れ様なのです。
ひびきちゃん!niceファイト!」
やらない子 「お疲れ様。」
星井美希 「おつかれさまなの」
萩原雪歩 「あ、勝ったお疲れ様です」
渋谷凛 「お疲れ様ー」
初音ミク 「なんでこんなに胃に優しくないの(白目」
モンゴリ 「お疲れさm・・・ウォーイ!!」
櫻井桃華 「お疲れ様ですわ。」
ひびき 「お疲れ様だぞ」
プロデューサー 「おつカレーライス!」
音無小鳥 「お疲れ様」
星井美希 「初心者騙りは埋まってれば良いの」
萩原雪歩 「あ、卯月ちゃん、延長準備をお願いします」
初音ミク 「げふっ」
ドーナッツ 「あっぶねー」
ゲーム終了:2013/07/14 (Sun) 00:16:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ひびきさんの遺言 ありゃりゃ
オラひびきだゾ!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひびき は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
ドーナッツ1 票投票先 →ひびき
ひびき2 票投票先 →ドーナッツ
初音ミク0 票投票先 →ひびき
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひびき 「自分どこに投票すればいいんだろう」
ドーナッツ 「初音さんそれは許されないと思います>サイコロ」
ドーナッツ 「バランス思考だったら姫護衛でしたね、
出るタイミングに関しては共有さんの指定がなかったということで。」
初音ミク 「そういうのが、色々合わさって、サイコロをふっても許される気がする」
ドーナッツ 「私はひびきさんが怪しいかなーと思ってます発言から、
これで初音さんが人外だったらまじあざといわー」
初音ミク 「姫護衛しろよとか、共有護衛しろよとか、昨日でろよとか」
ドーナッツ 「まさか最終日狩人狼狐の内訳じゃありませんよね?」
ひびき 「頭がこんがらがってわけがわからないぞ!」
ドーナッツ 「ばの凍りっぷりが怖いですはい」
初音ミク 「ああ、全てを投げ出してハワイに行きたい」
ドーナッツ 「いつ出せばよかったんだこれ(笑」
ドーナッツ 「【2日目】 護衛:小鳥 噛み:姫
【3日目】 護衛:小鳥 噛み:美希
【4日目】 護衛:小鳥 噛み:やらない子
【5日目】 護衛:櫻井桃華 噛み:プロデューサー
【6日目】 護衛:櫻井桃華 噛み:雪歩
【7日目】 護衛:初音ミク 噛み:櫻井桃華
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 
発言で護衛先選び、
小鳥さんの人外目指定と
同じ場所が怪しいと思ったので護衛先にしました。

【3日目】
○もらったところが噛まれた(震え声
確定○を作られるのが厄介だってことですよね?
律子さんは発言が諦め気味だったので
狼目を見ていました。
引き続き小鳥さん護衛 

【4日目】 
美希さん噛みか、
いまいち狼の噛み筋が見えないな
こんなに狩人狩人してるのに(笑)
共有護衛したいけど、小鳥さん護衛。
何時出れば良いのかタイミング
わからないのは参ったなー
ふと思ったんだけど、
占いより狩人が頼りないと村負けるジンクス(震え声

【5日目】 
あれ小鳥さん吊れちゃうタイミング?
護衛先一箇所しかないよね?
狩人は噛まれてる想定だろうと

【6日目】 
今更だけど内訳考えてみる
真狼狂狐なら残り2W
真狼狼狂人なら狼と狐で対立ライン
あれ、やっぱモンゴル-ひびきあたりで
事故想定あり?

【7日目】
ここで護衛成功すれば詰み?
おそらく最終日私に誘導かけてくると思われ。 

【8日目】 

ドーナッツ 「最終日に私を残したってことは、
よほどグレランに自信がなかったとしか。」
初音ミク 「実は狼二騙りで、漂白噛みをしたっていう、そういう話があったりするんだろうかっていう。
ドーナッツさん狼だったらそういう事よ。」
ドーナッツ 「私だとひびきさんしか候補が居ないわですが・・・」
初音ミク 「でも、漂白噛みするー?って言う話もある。」
初音ミク 「Pさんと雪歩さんが噛まれたっつー事を考えると、そこが吊れないと思っている狼って、ドーナッツさんよねっていう話になる」
ひびき 「この二人だと自分はドーナッツだな
昨日雪歩噛みしそうなところがそこしかないぞ」
ドーナッツ 「お客様の中に狩人様はいらっしゃいますかー?とか聞いてみる。」
ひびき 「うーん」
初音ミク 「噛まれて共有にすべてを投げ出すという夢は儚くも潰えた」
ドーナッツ 「おはようございますー 共有かまれちゃいましたか」
ひびき 「ありゃ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モンゴリさんの遺言 モ・ン・ゴ・リ、ゴリッアン!ウォーイ!
モモモモッモンゴリアン!モモモッモッモンゴリゴリアン!ゴリアン!
モモモモッモンゴリアン!モモモッモッモンゴリゴリアン!ゴリアン!
ゴリッゴリッゴ、ゴリッゴリッゴ・・・ウォーイ!
櫻井桃華 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひびき 「どうしよう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モンゴリ は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
モンゴリ4 票投票先 →ひびき
ドーナッツ0 票投票先 →モンゴリ
ひびき1 票投票先 →モンゴリ
初音ミク0 票投票先 →モンゴリ
櫻井桃華0 票投票先 →モンゴリ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モンゴリ 「共有、後悔だけはするなよと言っておくz・・・ウォーイ!!」
初音ミク 「そういう人だと思ったけど、こっちロックしてきているんだったら、しょうがないや」
モンゴリ 「CO無s・・・ウォーイ!!」
初音ミク 「モンゴル産って、なんか、野性味あふれた食品っぽい」
モンゴリ 「ロック外したからって人外じゃないとはかぎらn・・・ウォーイ!!>ミク」
櫻井桃華 「まぁ、指定モンゴリ。」
初音ミク 「私、占いに狐混じりだと思ってるんで(そのへんはさんざん言いましたけど)
狼目が濃いのだったら、平気で吊っていい状況だと思いますよ>櫻井桃華」
櫻井桃華 「んーむ。」
ドーナッツ 「私自信発言が怪しいと思ってるので(笑
候補としては ひびきさん モンゴルさん ドーナッツの3人でしょうか。」
ひびき 「ミクさんには昨日納得させられたし最終日残ってほしいぞ」
初音ミク 「ときに、モンゴル産は、私がそういう人だと思って、ロック外したのは無視しているんでしょうかね」
モンゴリ 「こう、ドーナツー雪歩ペア残しの
ミク残しつつのーで考えてるPさんだと

というのが噛まれたプロデューサーの考え、それで不都合が出る場所となると、そこの二人しか考えられn・・・ウォーイ!!」
ドーナッツ 「雪歩さん噛みは 誘導されちゃ不味いところに誘導されたか、
もしくは雪歩さんの発言に注目を集めて利用したいか。」
ひびき 「自分視点もう怪しいのはライオン丸とモンゴルさんかな」
初音ミク 「雪歩さんを村で見ていたっぽいのは、ドーナッツさんになるけど。割と微妙かな。」
初音ミク 「雪歩さんを噛んだという事は、そこを吊れないor村に見ているとかそういう理由である事が多いと思うので」
ドーナッツ 「これは最終日に向けて村目っぽいところから削る作戦かな狼は」
ひびき 「うーん占いは普通に真狼狂狐でいいんじゃないか」
モンゴリ 「後は噛み筋。共有を残しつつ何故先にプロデューサーを噛んだか、だとおm・・・ウォーイ!!」
櫻井桃華 「正直こう、ひびきさんは今日吊りする気があんまりないのですよね。
狼目濃いので吊るなら最終日吊りでいいのではないかと。」
初音ミク 「えーと、誘導方向確認しよう」
ドーナッツ 「噛みは小鳥さんですかー
これは狼えらい慎重に噛んでる?
○貰いだから噛まれるかなーとか思ってたんですが。」
モンゴリ 「とりあえず俺は依然変わらず ひびき>ミク で見ていr・・・ウォーイ!!」
初音ミク 「よかった。
ひびきさんと、雪歩さんで、相互投票して2Wとか無駄に考えてたわ」
ドーナッツ 「今更だけど内訳考えてみる
真狼狂狐なら灰に2W
真狼狼狂人なら狼と狐で対立ライン
あれ、やっぱモンゴル-ひびきあたりで
事故想定あり?」
初音ミク 「と思ったけど、そんな事は無かったぜ!」
ひびき 「おはようだぞー!おはよう!とりあえず吊るしさん吊ったなら
もう共有信じて雪歩は村目でみるぞ
櫻井桃華 「おはようございますわ。」
モンゴリ 「モ・ン・ゴ・リ・ゴリ!アン!ウォーイ!」
初音ミク 「占いが二騙りであろうと狐騙りであろうと、昨日までで吊れた人外候補が渋谷凛のみ

で、そういう状態で村と見ている所が吊られるのを割とさらっと流している感じがするって言う意味で、雪歩さんがなんかすげー怪しい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖怪猫吊るしさんの遺言 ちゃうねん。
サーバーのデータが飛んだのね、猫がケーブルをひっかけちゃったからなの
だからねこを捕まえてこうしてあげることで、許してもらえるかなぁ。って
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひびき 「今日どこ噛めばいいんだろうか・・・」
ひびき 「ログとってないぞおお」
ひびき
あ」
ひびき
ひびき
あ」
ひびき

ひびき 「みんなお疲れだぞ!」
ひびき 「ふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖怪猫吊るし は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
モンゴリ0 票投票先 →妖怪猫吊るし
妖怪猫吊るし6 票投票先 →初音ミク
ドーナッツ0 票投票先 →妖怪猫吊るし
ひびき0 票投票先 →妖怪猫吊るし
萩原雪歩0 票投票先 →妖怪猫吊るし
初音ミク1 票投票先 →妖怪猫吊るし
櫻井桃華0 票投票先 →妖怪猫吊るし
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖怪猫吊るし 「まあ、安心して投票してください
私がつるされたからってサーバーが落ちるとかそういうことはないですし」
モンゴリ 「うーむ、やはり個人的にはひびき吊って欲しいところd・・・ウォーイ!!」
ドーナッツ 「私だとひびきさんモンゴリさん先立ったかなーとか」
初音ミク 「◇妖怪猫吊るし(116) 「それじゃあネックだった占い指定も終わりましたし
グレランとしゃれ込みましょうか」

こう言う事を言う人って、狩人だと思ってた

でも、ひびきさん吊らないとなると割と困るな。」
萩原雪歩 「ん~・・・私の灰視自信なくなってきた」
妖怪猫吊るし 「狩人じゃないのですよ… >ミク」
モンゴリ 「そっちか?いや、目立った所でもなく印象薄いから何ともいえn・・・ウォーイ!!」
ドーナッツ 「とちゅうから人外目があがってきたところが指定されましたか」
初音ミク 「狩人じゃないんだ
猫吊るしさん」
萩原雪歩 「村っぽいかなーって思ってたところに」
妖怪猫吊るし 「COナシです。」
萩原雪歩 「あれま」
萩原雪歩 「あれ?そうなんだ
なんか私狼見てて、2wあるかもしれないから吊って
1wにしたいって意見だと思ってた>ミクさん」
櫻井桃華 「指定:妖怪猫吊るし。」
妖怪猫吊るし 「正直小鳥さんの挙動があんまし真に見えなかったってのもありますが… 
そうなると小鳥さんが何なのか?ってのが微妙にあれやこれやの不思議な感じで」
初音ミク 「◇ひびき 「いやー自分でもじゃあ最終日送りにすればいいかなと思いつつ
吊りきりもいいかなと>初音ミク」
2W無い所を吊り切りして、1Wも無かったら死ぬ未来が見えますけど>ひびきさん」
ひびき 「でも残り3吊りまできたならもうそこは残しでいいかな
今日は指定だしな」
モンゴリ 「猫吊るしは他に隠れて目立った所ではないという印象k・・・ウォーイ!!」
萩原雪歩 「個人的にはモンゴリさんなんだろうって感じだけど
こういう人なのかなってのはミクさんと同じ感想」
初音ミク 「◇萩原雪歩 「ふえ?響ちゃんは、私吊って2wはないようにしたいって想定じゃないかな?>ミクさん」

それだったら2Wあり得るとおもうっていう推理になると思うんです」
ドーナッツ 「プロデューサーさん噛まれちゃったってことは、
姫さん偽目があがったのかな?一人だけ情報少ないから噛まれたってことで、
なーんか昨日の小鳥さん吊りのタイミングが微妙に気になるんですが。」
初音ミク 「そういう人って言うのは、要するに内訳整理とかしない系の人っていうか。」
萩原雪歩 「少なくとも狼には見えないってことかな」
モンゴリ 「・・・と、言うのが夜の間に出した結論d・・・ウォーイ!!」
妖怪猫吊るし 「ミクに関してはちょっと不思議な点も
4日目の一発目の発言も気になったっていうのもありますが…」
ひびき 「いやー自分でもじゃあ最終日送りにすればいいかなと思いつつ
吊りきりもいいかなと>初音ミク」
萩原雪歩 「散々絡んでみて思ったのは
猫吊るしさんとドーナッツさんが
なんか村っぽいかなってくらい」
モンゴリ 「逆に、ドーナッツの意見は全体的に俺は好みではある。○撤廃とか考えるのは当然だろう。当人が灰に戻るが
人外目の発言が見つからないというのも尤もと思うしな。村でいいだr・・・ウォーイ!!」
初音ミク 「って言う事で、私的には、ひびきさんが言動不一致に思うので人外かなって
モンゴルさんはそういう人なのかなって悩み中。」
萩原雪歩 「ふえ?響ちゃんは、私吊って2wはないようにしたいって想定じゃないかな?>ミクさん」
モンゴリ 「ミクの挙動は気になる。雪歩やプロデューサーが俺を疑っているから
それに便乗してこっちにヘイト見ているんじゃないか?と見えr・・・ウォーイ!!」
櫻井桃華 「今日は指定します。」
初音ミク 「●○ー○●で2Wないって、そこを残せば最終日に行ける的な論法だと思うんですよ
雪歩さんを吊りたがるんだったら、雪歩ー吊るしに1W居る
こう言う事になると思うんです。」
萩原雪歩 「ドーナッツ(55)
「2騙り事故とか想定w>雪歩」
割と自由な感じで楽しいかもw」
櫻井桃華 「おはようございますわ。」
モンゴリ 「モ・ン・ゴ・リ・ゴリ!アン!ウォーイ!」
妖怪猫吊るし 「おはようございます
昨日の見てみましたけども
モンゴリさんが質問にこたえ切れてなかった印象。」
初音ミク 「◇ひびき(28) 「やっぱり露骨な雪歩ー吊るし2Wはないんじゃいかな・・・」
◇ひびき(1) 「おはようだぞ!とりあえず 灰みるなら
最悪2W想定で3日目から絡みあってる
雪歩-吊るしで2Wはないかなぐらいかな


こう言う発言で
ひびき 1 票 投票先 → 萩原雪歩
こう言う投票になるのはなんでなんでしょうか」
ドーナッツ 「おはよう
昨日って占い吊っちゃうタイミングでしたっけ?
発言を見る限りでは雪歩さんとPさん意外村目に
見えないなーと、というかそろそろ内訳考えろ自分(笑」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言
               ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
              l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
               |::|:::| ●     ● |::::::|::l
               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|   私と契約してプロデューサーになってよ!
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、
               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、
プロデューサー は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖怪猫吊るし 「少なくともひびきさんは明日は生き残れるはず。それと合わせれば十分勝機ありかと。」
妖怪猫吊るし 「もし、指定されたらそれを出せばミクと勝負できるかと思います。
おとといの投票の関係上私狩人騙りだと不利になります」
妖怪猫吊るし 「今日の噛みを200でPに行きます
その間に初日護衛を小鳥さん前提で書いてください」
ひびき 「今から書くぞ!」
ひびき 「あ できてない!どうするんだぞ!」
妖怪猫吊るし 「おそらくミクさんが狩人の可能性があります
一応準備しておいた方がいいかと。」
妖怪猫吊るし 「さて。ひびきさん。
狩人日記準備できますか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
プロデューサー0 票投票先 →モンゴリ
モンゴリ2 票投票先 →音無小鳥
妖怪猫吊るし1 票投票先 →音無小鳥
ドーナッツ0 票投票先 →モンゴリ
ひびき1 票投票先 →萩原雪歩
音無小鳥3 票投票先 →妖怪猫吊るし
萩原雪歩2 票投票先 →ひびき
初音ミク0 票投票先 →音無小鳥
櫻井桃華0 票投票先 →萩原雪歩
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドーナッツ 「2騙り事故とか想定w>雪歩」
プロデューサー 「・・・エロ同人みたいに噛まれるからPさん!さきに!」
妖怪猫吊るし 「エロ同人誌は…実はそんなひどいシチュエーションあんまりないと思いますが…」
萩原雪歩 「其の集大成を思考すると、猫吊るしさんが村っぽいってのが朝の発言かな>猫吊るしさん」
音無小鳥 「SGっていうのはシークレットガーデンというのです
乙女の秘密的なぁ(by喧伝」
モンゴリ 「俺を占ってもなにもでn・・・ウォーイ!!
とりあえず今日は轢き潰しだn・・・ウォーイ!!」
プロデューサー 「萩原雪歩(3)  「ごめんなさい、発言みてたら
ドーナッツさんの
ドーナッツ(87)
「占い共有混じりってわけでもないなら狐混じりか、
初日占い欠け低いなら相互でグレランしちゃわない?」
っていうのが、2wの可能性は考えないんだできになって
投票しちゃったけど、姫さんの◯だったね・・・
穴掘って埋まってますーーー!!」

雪歩が同陣営でこれやるかなーって話ねドーナツ雪歩ペアは」
ドーナッツ 「小鳥さんの動きが不思議、狐目だったらひびきさんかなーと」
初音ミク 「エロ同人みたいに……」
初音ミク 「エロ同人みたいに」
萩原雪歩 「◇ドーナッツ 「モンゴルさん吊ったら狐勝ちとかありませんかね(笑」
ってことは、2w轢き潰されたって想定?>ドーナッツさん」
初音ミク 「そうやって、私を残して最終日に吊るすつもりでしょう」
プロデューサー 「>ミクにゃん
Pさんが生きてるならワンセットで考えたらええよドーナツとは」
妖怪猫吊るし 「そういうことなのか。
だからあの質問が出たわけなのね。納得です >雪歩」
音無小鳥 「せめてモンゴリ占わせてええええええええええ」
ひびき 「昨日投票浮いちゃうし!」
初音ミク 「指定で吊るすんだったら、猫吊るしさんのほうですよ。」
萩原雪歩 「ん?」
音無小鳥 「まってー!おゆるしになってええええええ」
ドーナッツ 「モンゴルさん吊ったら狐勝ちとかありませんかね(笑」
ひびき 「余裕は全然ないぞ!>モンゴル」
プロデューサー 「こう、ドーナツー雪歩ペア残しの
ミク残しつつのーで考えてるPさんだと」
初音ミク 「ドーナッツさんが怪しいと思っても、そこは姫さんの○であって(おそらく)狐混じりという時に、漂白噛みは行なわないと思いますんで、非狼
Pさんも、どっかで言った理由から、放置で良いんじゃないですかね。
そこ、居ても1Wであるわけですし。」
萩原雪歩 「だって、猫吊るしさんの思考が村なのかそれとも見えてる人外なのかで
かなり、悩んでたから>妖怪猫吊るしさん」
音無小鳥 「◇プロデューサー 「多分、それじゃあ小鳥さんぐっばい路線であるので」
まってください!
まだプロデューサーさんの痴態の観察が終わってません!!!」
ドーナッツ 「グレランならモンゴルさんとひびきさんですかねー
○撤廃もありだとは思いますが、
プロデューサーさんは村目に見えますし。」
プロデューサー 「音無小鳥(66)  「◇プロデューサー 「モンゴリ(26)  「姫が真狂k・・・ウォーイ!」
早苗さんが狼ならものすげぇ!吊りたい!
早苗さんが銃殺だしたらな非狼っぽい」
自分の○にいうのもなんですが、あなた視点早苗さんの呪殺があるなら
真じゃないですか?非狼っぽいって」

あと、コレの意味がよくわからんのだけども
モンゴリが狼ならって前提ねこれ」
ひびき 「やっぱり露骨な雪歩ー吊るし2Wはないんじゃいかな・・・」
モンゴリ 「まあ正直俺は、占い全部偽でも良いくらいに見てるからn・・・ウォーイ!!>ミク」
妖怪猫吊るし 「なぜです? >小鳥」
萩原雪歩 「モンゴリさんは
グレランで吊るってよりは、指定した方がいい気がします・・・」
妖怪猫吊るし 「というよりも昨日が慎重な発言が多すぎて様子見しているような感じだったような…?」
音無小鳥 「そういえば、なんで猫さんが初日に落ちなかったのかと不思議に思っている件」
プロデューサー 「今日、グレランであるのならば
モンゴリかひびきどうしよっかーって感じのになるんだけども」
初音ミク 「でまあ、もうローラー継続して、3吊りファイトするっすよ。」
妖怪猫吊るし 「私としては雪歩さんが慎重な村目かなと思っています。
そこ以外は…モンゴリがさんがなんか面白いことになってますね。」
プロデューサー 「ほむ?グレランなので>桃華ちゃま」
初音ミク 「昨日早苗さんを吊ったのがよく。
狼っぽいからとかなんですかね。
これで,姫護衛で貫通したとか言う狩人が居るんだったら、潜伏で良いですよ。」
モンゴリ 「ひびきが実際良く分からない。主体となる骨も見えず、謎の余裕も見せている
正直な話絶対最後まで残したくないかんj・・・ウォーイ!!」
音無小鳥 「これは、共有噛みですね、私を吊ってしまいたい狼の策略とみます
なにしろ、かつて狩人から鉄板護衛をもらっている占いは噛まないで
偽にして吊るのが狼の常套手段(キリリッ」
萩原雪歩 「別に占いさんは共有さんにお任せして
灰見ててもいいと思うけど?>響ちゃん」
プロデューサー 「多分、それじゃあ小鳥さんぐっばい路線であるので」
櫻井桃華 「ふーむ。
ま、グレランでお願いします。」
ドーナッツ 「やらない子さん噛みでしたかー」
萩原雪歩 「ん~、そうだね
灰を突っついてみた感じだと
猫吊るしさんの返答に焦りは感じないし
私がそういうのツッコむって想定してないのであれば
それなりに、村っぽいかなーっとは思うかな
割と、ああいうツッコミいれたら
もっと、焦って思考にブレでるかなーって思ってたんだけど
あんまり見えなかったよ・・・」
プロデューサー 「おはようさまんさ!!」
櫻井桃華 「おはようございますわ」
モンゴリ 「モ・ン・ゴ・リ・ゴリ!アン!ウォーイ!」
音無小鳥 「占い理由;
◇初音ミク 「占いが死んでいるという事は狐混じりである公算が高いです
で、小鳥さんの立場としては、狐混じりであるときに、狼が真狂狐と居て、狂を噛んで、さらに相互先が狐でもなかったという人。
にしては、なんかこう、真の必死っぽさが無いと言うかなんというか。
通るかどうかは別としても、律子さん残して占わせて欲しいくらいあって欲しかったなという。」
セルフ破綻しているところに希望を託すとかもうないでしょっ!
いろいろ考察しているのでここは強いLWの可能性を考えてとどめとばかりに
ただ、それはそうで、狐が怖いんですけどねぇ
LW発見しておけば狐を呪殺できなくても吊ってもらう方向で応援するしか」
初音ミク 「◇モンゴリ(48) 「ここで破綻だしてくるなら狂人かその辺りなんだろうk・・・ウォーイ!!」

こう言う発言のあとに、姫真狐っていう考察がこないのが村人としての一貫性がないきがします


律子狂人=姫真狐=早苗真狼
ここまでだいたいワンセットだと思うんです」
ドーナッツ 「うーん昨日の発言からだと
人外目発言ってのは見つからなくて
村目っぽいのが初音さん雪歩さんかなーと
妖怪猫吊るし 「おはようございますなのです」
萩原雪歩 「ほむ」
音無小鳥 「うら若き事務員に占いの力が宿ったCO
初音ミクは〇でした」
ひびき 「おはようだぞ!とりあえず 灰みるなら
最悪2W想定で3日目から絡みあってる
雪歩-吊るしで2Wはないかなぐらいかな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
片桐早苗さんの遺言 酒に呑まれるなんて・・・
やらない子 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖怪猫吊るし 「んじゃやらない子かむね140」
ひびき 「了解です」
妖怪猫吊るし 「Pさんは面白いから残しておこう。明後日食おう。」
ひびき 「うーん 雪歩は残したいぐらいかな」
妖怪猫吊るし 「あ、灰はダメだ。共有いこう」
ひびき 「すいません」
妖怪猫吊るし 「さてまあ…P噛むかどうか、ですけども
もう1個灰を噛みたい気分なのです。どこかいいところありますか?」
ひびき 「自分の発言見る目は今日の占い投票も気付かないレベルだぞ」
妖怪猫吊るし 「ひびきちゃんありがとうございます。
貴方の助言なかったら割としんどい展開になってたかと思います。」
ひびき 「ありゃりゃ」
妖怪猫吊るし 「案外かまんでもよかった。(安堵」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片桐早苗 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
プロデューサー0 票投票先 →片桐早苗
モンゴリ0 票投票先 →片桐早苗
妖怪猫吊るし0 票投票先 →片桐早苗
ドーナッツ1 票投票先 →片桐早苗
やらない子0 票投票先 →片桐早苗
ひびき0 票投票先 →萩原雪歩
音無小鳥1 票投票先 →片桐早苗
片桐早苗8 票投票先 →ドーナッツ
萩原雪歩1 票投票先 →片桐早苗
初音ミク0 票投票先 →音無小鳥
櫻井桃華0 票投票先 →片桐早苗
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
櫻井桃華 「まあそれで。」
櫻井桃華 「んー」
やらない子 「じゃあ早苗さん吊り。」
妖怪猫吊るし 「いやまあ議論するところそこじゃないですし… >Pさん」
やらない子 「特に吊りたい所ぬぇーっていう流れだけで早苗小鳥両名を見続ける気分はあまり無いのも事実ですが。」
ドーナッツ 「うーんグレラン進行ですか、
何人めで占いロラかな」
ひびき 「今日はグレランか 了解だぞ」
音無小鳥 「◇プロデューサー 「モンゴリ(26)  「姫が真狂k・・・ウォーイ!」

早苗さんが狼ならものすげぇ!吊りたい!
早苗さんが銃殺だしたらな非狼っぽい」
自分の○にいうのもなんですが、あなた視点早苗さんの呪殺があるなら
真じゃないですか?非狼っぽいって」
プロデューサー 「なんで、雪歩残しておきたいの?>モンゴリ」
片桐早苗 「そういうモンなのかしらね?白だらけでむこうが狂人主張するのもあるんじゃない?>ミクちゃん」
初音ミク 「ここの場合、姫狐で護衛してて貫通している場合のみ、狩人視点真発覚します
で、そうなら、潜伏死よりかは、出ても良いよというお話ですね>プロデューサー」
櫻井桃華 「正直あんまりない。>やらない子」
プロデューサー 「・・・Pさんどうてもいいとか言われた・・・!!」
モンゴリ 「猫吊るしとドーナッツとミクに関してはまだ何ともいいがt・・・ウォーイ!!」
妖怪猫吊るし 「まあこうなったらPさんに関してはもうどうでもいいかと思います。
グレランでいいとは思いますが…」
やらない子 「吊りたい所があるなら良いんじゃないでしょうか。 <櫻井さん」
萩原雪歩 「ん~・・・それは一理あるんだよね。
状況的にプロデューサーさん◯っぽいわけだし
昨日見ていて、確定◯って思っちゃうのは村でもあるかなーって>猫吊るしさん」
初音ミク 「誤爆というよりも、そうしないと破綻するというだけだとおもわれ。>片桐早苗」
片桐早苗 「かまない理由?そりゃ狼側からしたらピヨちゃん真で進んでくれたほうが都合がいいんじゃない?」
モンゴリ 「後は今の時点では雪歩は残しておきたい部分だとおm・・・ウォーイ!!」
櫻井桃華 「どちらにしろ、と言ったところではありますか。
グレランでいいと思います?>相方」
プロデューサー 「>ミク
護衛成功表記でないから結局でても一緒なジャイって感じするんだけども?」
音無小鳥 「◇ドーナッツ 「小鳥さん吊りで、そして明日は早苗さんか、
姫さんの真目があがったってことでいいのかな?」
それはどういうことなんですか!?」
ひびき 「とりあえず今日はどうするんだ?」
萩原雪歩 「役っぽい感じはしますけど・・・ん~>プロデューサーさん」
音無小鳥 「これ私をかまないのは何でなのかな?
初日から張り付いていると考えてGJ出さないようにしている?
でも16人村だからなぁ、霊能初日で狩人警戒か
2騙りがばれるけどそれもまたよしなんだろうか・・・?
とすると強そうなところに狼がいる気がしますね(キリリッ」
ドーナッツ 「小鳥さん吊りで、そして明日は早苗さんか、
姫さんの真目があがったってことでいいのかな?」
妖怪猫吊るし 「実際4COで3人から○もらったからと言って、そこが確定で村とは言い切れない、っていう形だと思うの
だから初日はああいうことを言って昨日はああいう説明になったの >雪歩」
片桐早苗 「臭いのこと言ってるんじゃないんじゃない?っていうかくさくないしいいにおいだと思うけど・・・>響ちゃん」
ひびき 「ちゃんとCMでおススメの消臭薬を・・・」
プロデューサー 「さて、モンゴリの扱いにこまった」
初音ミク 「霊能居ない状況で二騙りで相互指事がでてて、占い噛むのかなっていうのがありまして
まあ、あるかないかで言ったらあるんでしょうが、私的に相当低く見積もる事なのでそれは。」
櫻井桃華 「逆に早苗真であるならば、でしょうかね。」
モンゴリ 「プロデューサー?ああ別に村でいいんじゃないk・・・ウォーイ!!」
プロデューサー 「モンゴリ(26)  「姫が真狂k・・・ウォーイ!」

早苗さんが狼ならものすげぇ!吊りたい!
早苗さんが銃殺だしたらな非狼っぽい」
片桐早苗 「そうなるわね。
ほら、いわゆる誤爆ってやつ>猫吊るし」
櫻井桃華 「ふーむ。
早苗-律子の狼であるとして、小鳥さんを噛まない理由とは何か。
まぁ、ふむ。」
ひびき 「自分臭くないぞ>モンゴル」
モンゴリ 「出てこない霊能にばかり触れてて、どういう方向にもって行きたいのかわからn・・・ウォーイ!!」
初音ミク 「で、えーと。
音無小鳥視点が、あんま信用できないんで、小鳥さんつりで明日早苗さん指定して、姫護衛で貫通してたって主張の狩人が居るかどうか確かめれば良いです
遺言残せない事を考えると今日出ても良いかもしれませんが、そこは狩人の判断で」
萩原雪歩 「って感じかな」
萩原雪歩 「妖怪猫吊るし(35)
「ん。ああ、それは姫真だった場合ってのも考えたほうがいいかなと思ったのでつい >雪歩ちゃん」
ん~・・・返答の感じは素直な感じでいいけど
真だった場合っていう思考とPさんが確定◯っていう思考は
わりと、剥離してる気がする・・・姫さん真=プロデューサーさん確定◯
というわけじゃないと思ったから・・・
ん~・・・でも、どっちだろうこれ・・・プロデューサーさん状況的に
◯っぽいからつい確定◯って認識したのか」
ひびき 「早苗さん視点 姫狐 小鳥さん狂人か」
片桐早苗 「事実見たらそう主張するっきゃないでしょ?あたしの側からしたらさ>P君」
やらない子 「割と小鳥は偉いね。」
妖怪猫吊るし 「ほむ。つまりこれは小鳥さん視点は2W騙り…
早苗さん視点だと姫狐の…りっちゃん狼になるのか?」
萩原雪歩 「それで」
プロデューサー 「ここで、俺や共有じゃなくてグレー噛むことに
狐灰にいると見てるんかなーということで狼2騙りってあるかなと思と頭がよぎった」
モンゴリ 「個人的にはひびきが気になる所ではあるg・・・ウォーイ!!」
萩原雪歩 「ん~・・・響ちゃんが、占いと霊能に関しての発言ばっかりで
あんまり灰をみてないのかな~っていうのが
ちょっと印象的」
萩原雪歩 「えっと、昨日見た灰の感じだと」
片桐早苗 「まぁうん、そう来るでしょうねー」
萩原雪歩 「ふーむ?」
ドーナッツ 「噛みは美希さんですかー、そして小鳥さんの結果だと2騙りか」
モンゴリ 「灰を噛むという事は狩人警戒なんだr・・・ウォーイ!!」
萩原雪歩 「美希ちゃーーーん!!」
初音ミク 「○みて、破綻したと思ったら、早苗さんは破綻していないのだった。」
櫻井桃華 「おはようございますわ」
片桐早苗 「あたし視点狂人確定ってことで一つ。」
音無小鳥 「まさかの2騙りなんなのこれ・・・?」
プロデューサー 「早苗さんいわく銃殺が出た主張と」
ひびき 「ええと」
音無小鳥 「占い理由;
共有に指定されたので」
萩原雪歩 「ほえ?」
モンゴリ 「モ・ン・ゴ・リ・ゴリ!アン!ウォーイ!」
ひびき 「おはようだぞ!はいさーい」
プロデューサー 「Pさん視点でドーナッツ狼ない限り
狼は占いの内訳の真偽ついてないんだよねという

なので、まーどっちにしてもドーナツは後半まで想定を置いておくとして

えーと、残り吊りが5で銃殺でなければ2占いの残り3吊りで
とっても鉄火場くさいのか」
音無小鳥 「うら若き事務員に占いの力が宿ったCO
片桐早苗は●でした」
妖怪猫吊るし 「おはようございますなのです」
ドーナッツ 「おはよう
昨日の発言でイマイチ灰視がすすまなかったとだけ」
萩原雪歩 「お、おはようございます」
片桐早苗 「占いCO!ピヨちゃんは○よ」
初音ミク 「占いが死んでいるという事は狐混じりである公算が高いです
で、小鳥さんの立場としては、狐混じりであるときに、狼が真狂狐と居て、狂を噛んで、さらに相互先が狐でもなかったという人。
にしては、なんかこう、真の必死っぽさが無いと言うかなんというか。

通るかどうかは別としても、律子さん残して占わせて欲しいくらいあって欲しかったなという。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星井美希 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖怪猫吊るし 「…いちおう言ってましたよね。りっちゃん…」
ひびき 「狩人は・・美希っぽいかな?」
妖怪猫吊るし 「150で噛みましょう。
…割とこれ私たち覚悟した方がいいかもしれないです。」
ひびき 「昨日」
ひびき 「小島かみなのか」
ひびき 「なるほど」
妖怪猫吊るし 「さあどうしましょうか。スライド護衛ないと想定して早苗さん噛むか
もしくは狩人を探すか、ですが」
ひびき 「銃殺GJださないといけないのか」
ひびき 「うーんどっちかに真がいるとなると狩人さがさないといけないか」
妖怪猫吊るし 「この時点でわかりますね?
小鳥さん狂で雪歩真、姫狐まで確定しました
この情報を狩人さんは知っています。」
ひびき 「自分噛み計算とかできないぞどうしましょう」
妖怪猫吊るし 「現状を説明しましょう
律子 小鳥噛みで生存
んで、姫が死んでて早苗が生き残ってる」
妖怪猫吊るし 「一番最悪なパターンになってしまって律子さんごめんなさい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →秋月律子
秋月律子11 票投票先 →やらない子
プロデューサー0 票投票先 →秋月律子
モンゴリ0 票投票先 →秋月律子
妖怪猫吊るし0 票投票先 →秋月律子
ドーナッツ0 票投票先 →秋月律子
やらない子1 票投票先 →ひびき
ひびき1 票投票先 →秋月律子
音無小鳥0 票投票先 →秋月律子
片桐早苗0 票投票先 →秋月律子
萩原雪歩0 票投票先 →秋月律子
初音ミク0 票投票先 →秋月律子
櫻井桃華0 票投票先 →秋月律子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひびき 「霊能の分まで頑張らないとな!>美希」
萩原雪歩 「それは確かに言えてるけど、小鳥さんがいうとちょっと不安だよ>小鳥さん」
櫻井桃華 「どちらにしろ、残った占いの信用問題で悩むなら、こちらの方が賢く原始的でしょう。」
音無小鳥 「相互了解ですよ>共有」
初音ミク 「音無小鳥さん視点、狂人噛み+今日狼吊りなわけだから、早苗さん狐の可能性は残されている。
逆に、早苗さん視点では、グレー占いで良いと思われます。
今日銃殺の可能性があって律子さんを吊る以上、小鳥さんを占う期待値が薄いです。」
片桐早苗 「相互続行・・・じゃあピヨちゃん、覚悟しなさいね?」
星井美希 「◇音無小鳥 「狼なのにこんなに安直な破綻をするのが気味悪いんですけど」
なるほど」
ひびき 「というか明日で占い二人になるのか」
秋月律子 「あーぁ、短い人生・・・だったわー。」
櫻井桃華 「ではご機嫌よう。」
妖怪猫吊るし 「んー。自分は投票してないから何ともだけども…
あんまり見てなかったってのもありますね >ドーナッツ」
萩原雪歩 「も~・・・でも、美希ちゃんお仕事大変だもんね
仕方ないよ>美希ちゃん」
櫻井桃華 「んー、相互続行でお願いしましょう。」
ひびき 「今日の占い先は指示しなくていいんだっけ」
星井美希 「昨日出てない時点でそうなんじゃないかなぁ
って美希は思ってるけど>響」
初音ミク 「音無小鳥さん視点早苗さんを占う価値はある。」
音無小鳥 「狼なのにこんなに安直な破綻をするのが気味悪いんですけど」
プロデューサー 「>桃華ちゃま
占い相互続けて噛まれるかどうかじゃないかなと思うけど
すまん、このあたりはPさん慣れてないねん」
モンゴリ 「まあ俺個人は占いを全体的に信用しない方向で行かせてもr・・・ウォーイ!!」
やらない子 「狼さんがフツーの狼さんである場合は内訳有りと決まってるんですけどー。」
片桐早苗 「私の指定はあるかな?グレー占っていい?」
秋月律子 「ペット禁止じゃぁ、仕方ないわね。
じゃぁ、手を噛むしかないじゃない・・・(落ち込み)」
ドーナッツ 「いまさらなんですけど渋谷凛さんってなんか人外目ありました?
自分は村目かなーと思ってたんですが。」
ひびき 「霊能は死んだんだ!(たぶん
もういないぞ!」
やらない子 「んーまぁ。」
妖怪猫吊るし 「まあこれは律子さん吊りですねー。
わかりやすい破たんでいいですね」
櫻井桃華 「小鳥さん視点早苗さんは狐しかないと思うんですが」
萩原雪歩 「ん~・・・ちょっと姫視点でPさん確定◯っていうのは
はて~と、姫さん真要素ってそこまであったかな?って
ただ、その返答の仕方は、あんまり突っ込まれて焦ってる感じはしないね>妖怪猫吊るしさん」
櫻井桃華 「ああ、小鳥さんは早苗さん占いでいいと思います?」
片桐早苗 「りっちゃん・・・やはり貴方も暗黒面(腐的な意味でに・・・」
星井美希 「ペット禁止なんだ・・・残念だったの・・・」
音無小鳥 「霊能がいないのがきついんですよね
渋谷さんが狼だった場合を考えると」
秋月律子 「あ、お茶と、イチゴババロアもつけてあげましょう!
ほ、ほら、お得な取引だと思うんだけど! ね? ね?」
プロデューサー 「ここで色が見えないのがほんっとに残念ではあるんだけど
いない霊能のこといってもしゃーないねというお話」
星井美希 「あ、じゃあ美希がセキニン持ってお世話するからおにぎりちょうだい>律子・・・さん」
初音ミク 「うち、ペット禁止なんすわ>律子さん」
星井美希 「そうだったの・・・
美希寝ぼけてて見間違えちゃったの>雪歩」
モンゴリ 「ここで破綻だしてくるなら狂人かその辺りなんだろうk・・・ウォーイ!!」
ドーナッツ 「うーん死体1、これは銃殺GJだったんだろうか。」
片桐早苗 「私?狐っぽいとかよくわからんし直感よ!(キリッ)」
妖怪猫吊るし 「ほむ。律子さんが破綻。と。」
初音ミク 「Pさんが、狼で、狂狐狼のに初手囲いされたとか、狼二騙りで初手囲いして狂人もまたさらに囲ったとかそういうミラクルが無い限りベグのはずなので」
プロデューサー 「>美希
それで、美希に聴きたんだが
霊能初日での占いロラのメリットを教えて欲しいんだけども」
やらない子 「無残死体とは別の場所に○出してる占い師は偽しかあり得ないのであった。 <ドーナッツ」
櫻井桃華 「残りの二人はどうしますかね。
相互させます?」
秋月律子 「えっと・・・飼って見る気ない?
今なら、お得なんだけど?
ほ、ほら、美希、おにぎりあげるから、ね?」
萩原雪歩 「美希ちゃん、破綻してるのは律子さんだよ>美希ちゃん」
星井美希 「じゃあ吊り決まったし美希は寝ておくの・・・」
片桐早苗 「私は別にローラーでもいいけどね。
・・・ほら、4人もいる占いとかジャマじゃない?村視点で考えると。銃殺なんて狙ってできる人なんてそうそういないしさ」
ひびき 「とりあえず事務員対決はピヨちゃんの勝ちだな」
妖怪猫吊るし 「ん。ああ、それは姫真だった場合ってのも考えたほうがいいかなと思ったのでつい >雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「ごめんね・・・私、発言見てたらつい・・・
私なんか、私なんか・・・穴掘って埋まってますーーーー!!」
櫻井桃華 「ああ、律子さん吊りで。」
ドーナッツ 「あれ 律ちゃん破綻だったのか、」
星井美希 「間違えたの・・・律子なの・・・」
プロデューサー 「律子視点で姫は何者かという話だわな」
秋月律子 「あっははー、破綻よー。
さー、吊るすなり飼うなりしてー(メガネ外し、髪ほどき。)」
星井美希 「小鳥が破綻してるの」
初音ミク 「こう言う場合でも、破綻する占いって出るもんなんだなぁと思いつつ。
まあ、律子さんは霊能or狩人騙りだソング歌っててくださいな」
モンゴリ 「姫が真狂k・・・ウォーイ!」
萩原雪歩 「破綻してる律子さん吊りですね」
音無小鳥 「対向狼ですか、私噛まないのが理解不能ですが」
やらない子 「じゃリツコつるかー。」
プロデューサー 「律子さらば!」
ひびき 「今日は占い噛みだぞ」
ドーナッツ 「萩原雪歩さん○に投票とかひどいt」
櫻井桃華 「ふむ。」
萩原雪歩 「ほむ・・・」
片桐早苗 「指定があるなら従うのが基本戦術。あたしはぶれずに進むわよ。何せおカタい職業やってたんだもの♪」
秋月律子 「理由:
指定から、よ。
まぁ、狐か、狂か、狼か・・・って他には無いか。
あと、これだけ言わせて。
仕事中の掛け算は、その・・・ほどほどにしてください。」
プロデューサー 「おはようー!」
初音ミク 「秋月律子さん破綻」
櫻井桃華 「おはようございますわ。」
萩原雪歩 「妖怪猫吊るし(98)
「なので様子見をするのであればグレランがおすすめだと思います
姫様はPを占えば確定村が出来上がるのでそこ占ってほしい気はしますです
最終的に決めるのは姫ですけども」
あと、気になるのは、姫さん視点、なんでPさん確定村になるって
思ってるのかが割と謎かな?って」
妖怪猫吊るし 「おはようございますなのです。
まあ4COの占いの中で対抗占いの結果がどうなるか。
これだけが気になるところですね。
場合によっては占いローラーも考えるべき場面かもしれません」
ドーナッツ 「おはようございます」
音無小鳥 「占い理由;
共有に指定されたので」
ひびき

はいさーい!みんなおはよう!
とりあえず4COでたぶん今更撤回とかないだろうし
真狂狼狐本線で狼二騙りまであるかもなだな!」
星井美希 「ハニーに投票されたの・・・
もう美希はおしまいなの・・・」
モンゴリ 「モ・ン・ゴ・リ・ゴリ!アン!ウォーイ!」
初音ミク 「これで死体無しか、もしくはどこか死んでるかどうかですわ。」
秋月律子 「占いCO 小鳥さん○ね。」
萩原雪歩 「ごめんなさい、発言みてたら
ドーナッツさんの
ドーナッツ(87)
「占い共有混じりってわけでもないなら狐混じりか、
初日占い欠け低いなら相互でグレランしちゃわない?」
っていうのが、2wの可能性は考えないんだできになって
投票しちゃったけど、姫さんの◯だったね・・・
穴掘って埋まってますーーー!!」
音無小鳥 「うら若き事務員に占いの力が宿ったCO
秋月律子は●でした」
片桐早苗 「占いCO!姫ちゃんは○ね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 光翼型近接支援残酷戦闘姫CO
同村ありがとう なのだわー

        ,,.. -──-- 、.,_
     ,. '"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,.':::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
   /__二ニ=-ハ::::::i:::__i_::::::、::::::::::::',
   /:::/::::::ハ::::::! !::::ハ::__!_::::::::';:::::::::::i
   i::::i:::::/!:,!ニ、! L:! ',.‐;.、ヽ!::::i:::::::::::|
   |::::!:::ハ i' i'`!    ト r! ' !__」::::::i:::|
  └-iヽ::! ゞ' ,     `''´,,, |::::!::::::::|:::|
     .|::::7"   r─、    .レi::::::::::|:::|
    レ'iゝ、   ヽ.__」   ,イ:::|::::::i::::|::::|
      !::::!::i:>ー-r   i;:-!::::|::::::|::::|::::|
       |::::|::::::rイ´!__/  |::::ト.、::|::::|::::|
       |::::|>'´}><{.、  |::::|/ヽ:::|::::|
      !ヘ|ヽ、/_」L_ゝ `ヽレ'   ';:|:::::|
      !/ !/  oio     i     ';::::::|
     /  r/'⌒i       !.     ヽ::::!
    / ,-rイ、___,ノ._     ハ       \!
渋谷凛さんの遺言                     /::;::::::::/ |:::::::::;:::::::::::::::::\{___ic_ ノ__
                 /::/:::::::/  :::::::::|i、 :::::::::::|:::〈__人_辷フ^
                    ;::::|::_j_/  |::::::::|i \:::::::::|:::::8i:i:i:i:8:i:i:i)
                  j::从:::N\ |::i:::七^⌒V:::|::::::8OoO-くi:№,
                  _/::⌒vf汽ix Vl/ 斗r劣ix|::::::::゚*0*゚|:i:i:i:i〉\№,
                 /'7::::::::x圦 Vリ     Vrソ |::::::::::::::::i |i:iイ№ \№,_
            / _/:::::::/:::::!            |::::::::::::::::i::::::::|i\№,_ \ソ
            -‐  ⌒7:::::::/::::::ィ :.,  ′        |::::::::::::::::i::::::::|i:  \ソ
      /   /   ;:::::/::/::l:::込、 ` _-‐'     イ::::::::::::::::i::::::∧
      /     ,イ ____j/_/}:::V :::::::::\     . '′|:::::::::::::::::::::/::::::,
    ′  /:/:)^'<7:::厶.ィ:::::: :::::::::::::::个=≦‐--‐=|::::::::::::::/::/:::::::::i \
.       /:/;厶-‐ァT:::「  |::::::::::::::::::::__ノ r}こ三二:i|:::::::::::// ::::::::::|  \
.      j;/∠二!:| :::::|  i|:::::::::::/ rf7⌒'¬-‐冖i|::::::::√};ァz:::::::::|
      ;j::::::x―::1:l !::::| 八 :::::/  rf7       j|::::::/ rf7   `、::|    ;
      ;∧:{:::::::::: ;ハ ::| ; }::::;′ rf7       ;j|!:::/ rf7    V|     /
姫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「噛み同じ。 小鳥○ね。」
秋月律子 「あなたに頼むのは、酷かもだけど・・・。
お願いね、響。」
妖怪猫吊るし 「これで選択ミスったらごめんなさいです。」
ひびき 「頑張る!」
ひびき 「LWは無理くさいぞ!」
ひびき 「了解だぞ!」
妖怪猫吊るし 「私も4COはあまり経験はないですね…
響さんは村目で見られてるので、頑張ってほしいところです。
おそらくLW役は響さんになるかと」
秋月律子 「ん、分かりました。
じゃ、噛み入れて、○ですね。」
秋月律子 「もうちょっと様子見てた方が、傷浅かったか。」
妖怪猫吊るし 「小鳥さんは噛んで○出したほうがいいような気もします。
仮に姫と早苗どっちかが真且つ狐だった時が一番面倒ですけども」
ひびき 「当然ながら自分も初めてだぞ!」
秋月律子 「えーっと、小鳥さんには●打っておけばいいのかな?
4COは、初めてよ。」
妖怪猫吊るし 「問題ないですよー。
少なくとも狐混じりが見えてるのでそこで信頼を得れれば…って感じですけどね」
ひびき 「どうするんだ」
秋月律子 「ごめんなさい・・・出遅れたばっかりに。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
星井美希2 票投票先 →渋谷凛
秋月律子0 票投票先 →萩原雪歩
プロデューサー0 票投票先 →星井美希
モンゴリ3 票投票先 →渋谷凛
妖怪猫吊るし2 票投票先 →モンゴリ
ドーナッツ1 票投票先 →モンゴリ
渋谷凛5 票投票先 →妖怪猫吊るし
やらない子0 票投票先 →妖怪猫吊るし
ひびき0 票投票先 →萩原雪歩
音無小鳥0 票投票先 →渋谷凛
片桐早苗0 票投票先 →渋谷凛
萩原雪歩2 票投票先 →ドーナッツ
初音ミク0 票投票先 →星井美希
櫻井桃華0 票投票先 →モンゴリ
0 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
櫻井桃華 「姫吊って三角も面白いとは思うんですけどね。
まあグレランですわ。」
妖怪猫吊るし 「それじゃあネックだった占い指定も終わりましたし
グレランとしゃれ込みましょうか」
渋谷凛 「様子見でグレランって。とりあえずグレランってこと? >猫吊るし」
モンゴリ 「モンゴリアン!ウォーイ!」
「もう時間がないし把握はしたと言っておくのだわ」
星井美希 「ふわぁ・・・」
ひびき 「噛まれたらローラー一手減るだけだぞ」
やらない子 「霊能者居ないという部分が多田李衣菜さん。」
ドーナッツ 「占い先指定もでましたし 本日はグレランですねー」
星井美希 「じゃ、狩人は占い護衛してればいいの
共有狙うなら狼2混じりっぽいし」
秋月律子 「相互了解よ。
小鳥さん占えばいいのね?」
音無小鳥 「ではそれでやりますね>共有」
片桐早苗 「指定了解。やりましょっか」
「1人吊って3人で相互 その結果を見て翌日以降を決める
これで溶けや占い噛みが来る可能性があるから、結局4吊りにはならないのだわー」
初音ミク 「共有が相互指定をしたんだったらそっち優先で」
櫻井桃華 「この順番にしておきましょうか。」
渋谷凛 「でも、どちらにしても。今晩噛まれてるのは占いだよね。」
ひびき 「相互なら占い先は指示したほうがいいぞ」
プロデューサー 「あ、そうか16人村だったかこれ」
妖怪猫吊るし 「なので様子見をするのであればグレランがおすすめだと思います
姫様はPを占えば確定村が出来上がるのでそこ占ってほしい気はしますです
最終的に決めるのは姫ですけども」
櫻井桃華 「相方出たので相互で。
相互
姫<>片桐早苗
秋月律子<>音無小鳥」
やらない子 「自分が一番勝てそうと思う手段で良いんじゃないですかねーと思ったりしますけど。
櫻井さんと私で何かお世話する出来事も特に有るような無いような。」
星井美希 「ロラするにも、しないにもメリットはあるの
美希はしない方が好みだからしないほうがうれしいの」
萩原雪歩 「ふえ?ローラー?
んー・・・あんまり私はおすすめしないけど
共有がそういうなら、グレラン勝負ガンバレってことで
灰見ろってことだね」
秋月律子 「んー、こりゃ、ロラられても、仕方ないわね。
あ、だったら、占い先を指定しておくわね。
次の投票で。」
片桐早苗 「ん。あたしは姫ちゃん狙いかしら?」
プロデューサー 「だから、それやるなら
グレランの方がいい
それで明日一番占いで真がないところを吊って3人を見るで」
初音ミク 「だから、グレランして、相互占いさせておいた方がマシですよ。」
「1人は切り出さないと大体間に合わないわよ」
音無小鳥 「◇プロデューサー 「◇モンゴリ 「共有撤回ないならローラーしても良いんじゃないのだろうk・・・ウォーイ!!」

はい!ここはちょっと注目かもしれないね!!」
ラブコールですね、わかります(ジュルリ」
ドーナッツ 「占い共有混じりってわけでもないなら狐混じりか、
初日占い欠け低いなら相互でグレランしちゃわない?」
櫻井桃華 「では相互で。
ひびき 「珍しいケースだな交換占いでいいんじゃないか」
初音ミク 「霊能初日で、4COロラッて勝てる未来ってあるんですかね?」
モンゴリ 「無いけどさっさと吊ってスッキリさせたほうが良いんじゃないk・・・ウォーイ!!>雪歩」
プロデューサー 「うん?占いロラするんの?>霊能初日濃厚よ>桃華ちゃま」
片桐早苗 「確認よろしくね?」
音無小鳥 「共有は指示してくださいね
しないなら、普通に発言だけで考えます
対向以外でも占いますよ」
やらない子 「まぁ。」
妖怪猫吊るし 「つまり4-0-2、と
これ相方なしならローラー安定ですが霊能がいないのがちとネックな気がしますですね」
櫻井桃華 「ふむ。」
秋月律子 「ち、違うわよ!?
そ、その、小鳥さんが・・・ね!?
そうですよね?>早苗」
片桐早苗 「桃華ちゃま共有ねー。OKOK,占わなくってよかったわ」
「あざとい!ちゃまとかあざとい!>やらない子さん」
初音ミク 「共有も霊能も出てこないという

相互提案しておきます

姫<>片桐早苗
秋月律子<>音無小鳥
これで
単純に出た順番です」
星井美希 「貴音の話はいいの・・・
おにぎりにラーメンつけてるの・・・」
櫻井桃華 「相方出ないならローラーにしましょうか。」
プロデューサー 「◇モンゴリ 「共有撤回ないならローラーしても良いんじゃないのだろうk・・・ウォーイ!!」

はい!ここはちょっと注目かもしれないね!!」
渋谷凛 「共有が占いCOする意味は薄いでしょ?」
やらない子 「私がパートナーの共有ちゃまです。」
萩原雪歩 「ロラするんです?占い4
せめて、占い1切って△占いとか
そういう提案のほうがいいかと・・・それとも、狼2騙りみるなにか
あります?>モンゴリさん」
片桐早苗 「765のスタッフって・・・こんなんばっか?」
音無小鳥 「霊能いませんねこれ……」
妖怪猫吊るし 「共有把握ですよ
相方生存していますですよね。」
「桜井さん把握なのだわー
まあ俗に言うPET進行じゃない?1人切って3人で相互」
片桐早苗 「っていうか面妖なカップルって!?ホモォ好きだったのかりっちゃんも!?」
櫻井桃華 「相方は占い師の中には混ざっていませんね。」
音無小鳥 「共有は撤回したらどうですか?」
プロデューサー 「それじゃあ、共有COどうぞー
個人的には相互占い指示してからーかな

実は4COの戦術そこまでPさん詳しくないからね」
モンゴリ 「霊能はもうしらn・・・ウォーイ!!」
星井美希 「霊能さんいないの・・・
ハニーがんばるの・・・Zzz」
渋谷凛 「占いロラ? 私はグレランが好みだけど…」
ドーナッツ 「プロデューサーさんが三十○ですと?
これは共有さんがでて相互占い指定>」
妖怪猫吊るし 「共有が混じってる気もしますけども共有さんがいるならお願いしますです。
霊能さんは…出てこなければ初日想定でいいかと」
やらない子 「霊能出ないって何か面倒だなー。
居てくれた方が強いんだけど。」
初音ミク 「ドーナッツにも、穴はあるんだな(ごくり」
ひびき 「あれ?撤回なしなのか?」
萩原雪歩 「んー・・・この形で霊能さんいないのって美味しくないですね」
櫻井桃華 「ふむ。では共有COを。」
片桐早苗 「4人ってこれどういう内訳よ!?何やってんのあんたら!」
音無小鳥 「プロデューサーがほぼ確定○ですねこれ」
モンゴリ 「共有撤回ないならローラーしても良いんじゃないのだろうk・・・ウォーイ!!」
初音ミク 「共有撤回あるんだったらどうぞ
占いのうちの一人が霊能撤回したら即吊ります」
プロデューサー 「それじゃあ、霊能初日でおけー」
星井美希 「占い師4人なら、狐混じりなら相互占いで良いの
狼混じりならロラっちゃえばいいの
Zzz」
ひびき 「とりあえず共有か霊能はいるんじゃないか」
プロデューサー 「あと、霊能コレ以上遅いなら
初日と見るけども」
秋月律子 「対抗3人?

随分多いじゃない、共有撤回は早めにしてよ?」
妖怪猫吊るし 「そして4COでPが3○
ある意味人気者ですね!」
櫻井桃華 「霊能者の方はCOをどうぞ。
COがないなら考えます」
ドーナッツ 「霊能さんがちょっと遅い?」
「対抗多いわねえ 共有まじりなら相方さんの方がCOして指示よろしくねえ」
渋谷凛 「あ、4COになった。」
モンゴリ 「3COか、まあ良くある光景と言ったとこr・・・増えてるウォーイ!!」
萩原雪歩 「あ、プロデューサーさんが逮捕されなくて済みそう・・・
あと、美希ちゃん起きて~~>美希ちゃん」
プロデューサー 「・・・なんか4COあるんですがねぇえ!!?
共有の戯れあるなら撤回よろしく」
初音ミク 「どう見ても占いが4人居ますね」
音無小鳥 「4人いる・・・ですって・・・!?」
ドーナッツ 「わーい早速の○もらい そしてPさん二重○か人気高いなぁ」
片桐早苗 「っていうかゴメン、遅れちゃったわ」
妖怪猫吊るし 「いきなりプロデューサーが○なのですよ
それじゃあ霊能さんや共有さんも出てきてほしいですね」
櫻井桃華 「あら、占い師は4人ですか?」
ひびき 「霊能はどうぞ!どうぞどうぞ」
渋谷凛 「ふーん…3COでプロデューサーが◎だね?」
星井美希 「ハニーが白いの・・・
Zzz」
初音ミク 「狼3狂人1狐1でどうやったら、人外4の計算になるんですか>ドーナッツさん」
やらない子 「占い4COか。」
秋月律子 「理由:
面妖なカップル・・・らしいので(//)」
音無小鳥 「占い理由;
ここはやっぱり女の花園で一番アイドルが気を許してしまい、不祥事が
起きてしまいそうなプロデューサーの白黒判定を行っておくべきかと
なにしろ、このジゴロは[禁則事項]で[禁則事項]な[禁則事項]を
[ピーーッ]なんてことまでしかねない[ピーーッ]な経験もあるとか
(以降[禁則事項]」
プロデューサー 「・・・なんかそんな気した俺○!」
片桐早苗
今日の私は婦警っていうか二時間ドラマの刑事のノリね!狼バシっと当てるわよ♪
とりあえず、黙ってたらシメちゃいそうだしP君に情状酌量の余地、与えておいてあげるわ」
音無小鳥 「うら若き事務員に占いの力が宿ったCO
プロデューサーは〇でした」
「理由
もこもこよー もこもこなのだわー
もこもこしたもの大好きなのだわー
えーりーん 熱いお茶が怖いわー」
星井美希 「Zzz」
秋月律子 「占いCO プロデューサー○」
櫻井桃華 「おはようございますわ♪」
やらない子 「おはようございました。」
片桐早苗 「占いCO!Pくんは○よ

今日の私は婦警っていうか二時間ドラマの刑事のノリね!狼バシっと当てるわよ」
「【難題】占い ドーナッツさんは○」
ひびき 「はいさーい!みんなおはよう!」
渋谷凛 「さあ、刻もうか。私たちの、村の足跡を…!」
妖怪猫吊るし 「おはようございますなのですよ」
初音ミク 「♡のエースがでてこなーい♪
♡のエースがでてこなーい♪」
モンゴリ 「モ・ン・ゴ・リ・ゴリ!アン!ウォーイ!」
プロデューサー 「それじゃあ!元気よく!挨拶からスタートだ!!

おはようございます!!!
元気のいい挨拶はどの業界でも基本だからな!」
萩原雪歩 「お、おはようございます」
ドーナッツ 「おはようございます。
7吊り4人外(狼3狂人1狐1)であってましたっけ?
1吊り増やすには2GJ必要なのかな?狩人頑張って!
それじゃ占いさんCOどうぞ。
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島村 卯月(GM)さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
島村 卯月(GM) は無残な姿で発見されました
「◆島村 卯月(GM) では、みなさんがんばって!」
「◆島村 卯月(GM) 美希さん、気にしないでとご伝言をうけたまわりましたっ!
そういうことはまれによくあるのでしかたないです!ふぁいとです!(?)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖怪猫吊るし 「問題ないですよ! >律子さん
一応念のためドーナッツと小鳥さんで対応はやりますね」
秋月律子 「じゃ、噛み130。 隣のPを占います。」
ひびき 「了解です > つるしさん」
「◆島村 卯月(GM) それは知らないですよwwがんばってください!>該当者」
ひびき 「よろしくだぞ!」
妖怪猫吊るし 「ああ、でも経験があるのでしたらならば問題はありませんですよ
肩の力を抜いて相手にツッコミを入れつつ自分の考えを言えばいいのデス。」
秋月律子 「うん、ちょっと語らせて欲しいかな。
この頃、成績悪いけど。」
「◆島村 卯月(GM) あと、美希さんから伝言です!
開始すぐしちゃってごめんなさいとのことです!」
妖怪猫吊るし 「ここは占い騙りかなぁとは思いますが
どうしましょうかね。律子さんでますですか?」
ひびき 「2桁もやってないから足引っ張る気がする」
「◆島村 卯月(GM) 早朝待機はないです!ご注意を!」
秋月律子 「騙ってもいいかな?」
「◆島村 卯月(GM) はい、います!>該当者」
秋月律子 「さて・・・どうしようか。」
ひびき 「どうしよう身内切りたいならかまわないぞ!」
秋月律子 「あ、うん。了解、大丈夫よ>響」
妖怪猫吊るし 「よろしくお願いしますのデス。
ひびきさんは初心者ですね。把握しましたー。」
秋月律子 「よろしくお願いしますね。」
妖怪猫吊るし 「あ、あれ?いつの間に始まってた」
ひびき 「初心者COだぞ」
秋月律子 「また狼・・。」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/07/13 (Sat) 22:58:11
ドーナッツ 「猫に吊られた・・・だと・・・・・?!」
音無小鳥
                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}     プロデューサーxモンゴリ
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }     ktkr
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}」
モンゴリ 「落ち着け!何か、策を考えr・・・ウォーイ!」
「失礼したのだわー
だいじょうぶなのだわー」
島村 卯月(GM) 「いきのこってもしにますね…>P」
ひびき 「千早家族と仲直りしたのか!」
片桐早苗 「そこの雪歩ちゃんは男嫌いのケがあるのかしら?
キマシの塔を肴にお酒飲むのもありかしらね・・・♪」
プロデューサー 「お互いがそっぽを向いているだろうっが!!>猫吊るし」
秋月律子 「私のとなりが・・・となりが・・・(//)」
萩原雪歩 「モンゴリさんが、プロデューサーさんの隣に・・・」
渋谷凛 「プロデューサー…そんなに回して大丈夫?」
モンゴリ 「ウォーイ!?>猫吊るし」
音無小鳥
            ___
       . :: ´ ::ヽ、へ:: ::`ヽ
      /:: :: :: :: :: :: :: :ヽ:: :: :、
      , :: ::/:: /:: :: ::}:: :: } :: :: |
       |:: ::{:: /!:: :: :: |、 :: ! :: :: !
       |:: ::|:/ハ:: :: ::| ヽ::| :: :: |
       |:: ::|'≧x   `ィ≦}:: :: :!
      '. :: 〈乂リ   乂リ〉 :: ;|         千早さんごめん
      '. :: 、""  i  ""イ:: /:!
      从:: :ヽ、 ._っ ノ ルイ '          たぶん私のくっつけ波動の影響ね
       r<}77} `i  ´} }77}`ヽ
      |   |: : :|_'._ノ ノ: : |   !
      |  .rミ、ヽ [] ̄ノ : |   |
      |   { { {ハ}イ Yrrrく{ニ]  |
      |   {:〉ーイ' : ,{、__ イ{:}   ,
      |  /  /: :Y :、ー ' ト' ./
      、   . ': : oヽ:ヽ    V
        ヽイ:_: : : : : (: : `ー イ」
ドーナッツ 「かけますか?かけませんか?」
プロデューサー 「残念だけども>千早
また今度だな!お疲れ様だ」
島村 卯月(GM) 「ということで、お手数ですが再投票をっ!ですよ♪」
妖怪猫吊るし 「そして皆様、右上をご覧ください」
萩原雪歩 「千早ちゃん、またの機会に遊ぼうね」
渋谷凛 「それでしたら、またの共演を楽しみにしてますね。千早さん。」
モンゴリ 「まあ仕方無いd・・・ウォーイ!!」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |       Pさんこの村が終わったら
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′        ガチャ回すんだ・・・
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |
妖怪猫吊るし 「これは仕方がないよ…お疲れ様、千早さん」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
如月千早さんの出演は延期になりました
如月千早 は 如月千早 に KICK 投票しました
片桐早苗 「千早ちゃん、リアル事情は気にしなさんな」
秋月律子 「はーい、またよろしく^^>千早」
萩原雪歩 「男の人って・・・<モンゴリ×プロデューサー」
島村 卯月(GM) 「しかたないのですっ!またね、千早さん!」
如月千早 「ごめんなさい ごめんなさい」
如月千早 「ほんっっとにごめんなさい!
ちょっと家族に呼ばれてしまったので抜けます」
片桐早苗 「よし、ガンガンとりしまっちゃうから覚悟しときなさいね♪」
妖怪猫吊るし 「なるほど、吊るだけに軽く締めておくってことですね >早苗さん」
プロデューサー 「や、やめるんだぁ!!>小鳥さん」
プロデューサー 「こ、こんな流れになったのはPさん関係ないからね?」
「ちょ、ちょっとだけ待ってほしいのだわ!」
秋月律子 「小鳥さんは、おとなしいと思ったら、妄想してたのね・・。」
モンゴリ 「ウォーイ!?>小鳥」
妖怪猫吊るし 「よろしくお願いしますー。」
片桐早苗 「通報っていうか・・・シメる事が前提よね(キリッ)>猫吊るし」
島村 卯月(GM) 「うまってくれてなによりです、えへへ。」
秋月律子 「埋まりましたねー。
よし、今日も頑張りますよー。」
音無小鳥
              ./::..::::::::::::::::::::゛'ヽ、 ヽ:::::::ヽ
             ./::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::',
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ:::::::::::',
            i:::i:::::::ヽヽ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ヘ::::::i::|
            |:::|::i::::ヽ:::::ヽ::;;;::ヽ::::ヽ::::::::i::::i:::::i::|
            ヽ:::',',',::_',, |∨,,,_'_‐i:::::ヽ::::::|:::|::::|:|
      __      .',:::::rヽ   ヘ:::i ! |:i::::|::::::::i::::::::/
..,,_    / /       ',::::iヾ'   `" |:|::::|:::::/:::::::/    とりあえず、モンゴリxプロデューサーについて
'-.,,゛-.._/ .(        ',::::ト、' _ _ ∠:'::/|:::/:::::::::|     把握しました
'''-.     .',        ',::| ゛  ̄_  _ i/ .|ri'ヘr-ゝ
゛''-.,_    |      / /: : >,r'"i"  _,,-ヘ
   ヽ__,,..-"',     /  //\  | _,,.''__   '--._
    ',    ',    /  r"-.,,_ >‐/   〉/: :/  ヽ
    ',    ',  / ,,.-\ _,,.>'_/"へ /: : : /    ',
     ',    .', / /: : : : : :i   |_,,..-ヘ|: : : ::i     i
     ',     ', .i: : : : : : :|_,,.-'": : : : : :ヾ: : |  r‐v-,‐ ,-.、
      ',      ヾ: : : : : :ヘ: : : : : : : : : ::;;; .|   | .| | | |
      ',      〉三ミγヘ\: : : : : : /二二ノ...| | | |
       ',     /: : : : ::ゝイ/---‐//   ( " " ." "
       ',     |: : : : : :/: : : : ://   _,,...i    /
        丶.,__,.-''i: : : : ::ヽ: : : : ::r--r― /  ゝ.,,__,,(」
島村 卯月(GM) 「揃いましたねっ! それではぁ~、千早さん!
カウントをっ!」
渋谷凛 「あっ。埋まったね」
「来たのだわー」
プロデューサー 「うむ、いい夜だ>桃華
一緒にがんばるぞ!」
「姫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 225 (蓬莱山輝夜)」
秋月律子 「あー、ごめん。
メガネ曇ってるから、ね。
うん(そらし>千早」
ひびき 「これでもう臭いなんていわせないぞ!」
妖怪猫吊るし 「あれ?ここって通報村だっけ?」
姫 さんが入場しました
プロデューサー
                    ______
             /    |      |
               '       |      |
           /     __   | \   / !
           .'   〃 l|   | rェェ rェェ|
          |   {   |   |   li   |       現行犯?僕にはなんのことかわからないですね>早苗さん
          l   ヽ.  j  |   .」  |
             ‘.     `¨   ! マニア |
           ‘ .      |      |
            `ー┐   |      |      nn
                    |   |      |    /) { {Y
                    |   |      |    { { { { {
               , く ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄マ入   ∩ ⌒ }
              , くニニ\___∧_∧/入  { ヽ.  }
          ∠二\ニニ\   /  ∨/ニニ\`ト  イ」
島村 卯月(GM) 「桃華ちゃんきた! これでかつるですね!かわいい!
それでははじめちゃいましょっか!?
ずさーならいまのうちですよ♪」
ひびき 「ひびき さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 23 (我那覇響01) → No. 742 (アニマス・我那覇響)」
秋月律子 「えっ>プロデューサー」
片桐早苗 「ほら、下パンツだから可愛いアイツがちょっと顔出してるわよ?(ゴキゴキ)>Pくん」
萩原雪歩 「前の仕事が押してて収録入り遅れちゃったよ>千早ちゃん」
妖怪猫吊るし 「なんだかんだでそろっちゃいそうですね。」
如月千早 「他人を騙るなんて最低です!>プロデューサー」
モンゴリ 「すみませんそちらのPの方、少々交番でお話を聞かせてもr・・・ウォーイ!」
プロデューサー 「まて!!俺の素顔がかぶりものだと!?!?>律子
あれがリアルフェイスだから!!」
星井美希 「じゃ、じゃあ殺人をしても身分証明したら逃げれるの?」
櫻井桃華 「こんばんは、良い夜ですわね?」
ひびき 「目と目が逢う~」
萩原雪歩 「遅くなってごめんね>卯月ちゃん」
如月千早 「萩原さんいらっしゃい」
櫻井桃華 さんが入場しました
秋月律子 「まーた、そんな被り物して。
蒸れますよ?>プロデューサー」
片桐早苗 「・・・現行犯よね、これ明らかに・・・逮捕(物理)できるかしら・・・(パキペキ)」
島村 卯月(GM) 「増えたので、いらないです?>千早さん」
如月千早 「目をそらさないで!!
目と目が合うようにして!>律子」
妖怪猫吊るし 「いらっしゃいませー♪」
プロデューサー 「だから!下は履いてるからね!?!!?>早苗さん
おおおおおおお、俺が粗末だってどこが証拠だよ!!」
島村 卯月(GM) 「あっ♪ 雪歩さんいらっしゃいませ!
みくさんも!!」
初音ミク 「ばばーん」
如月千早 「島村さん、悪いけれど13人ルールの掲示をおねがい」
妖怪猫吊るし 「ちなみに身分を証明すると現行犯逮捕は出来ないらしいよ
別に知らなくてもいいことだね」
初音ミク さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんは・・・」
秋月律子 「あー、うん。
人間、勢いですごいこと、言っちゃったり、やっちゃったりする事もあるもんね(目そらし
>千早」
プロデューサー
              ー‐==ニァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
                 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::圦:_:仆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                ′::::::::::::::::::i::::::::::::::::::i!    丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                .::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::|     ヽ::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::j
                i::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::|  , ''゙´ ヾヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::、
               ,::::::j::::::::::::::::::ハ::::ヘ:::::::::|  '     丶:::ヘ、::::, '^ヽ:::::::::::ヽ      ちょっと、イケメンになるんで勘弁して下さい!
               ,':::::,イ:::::::::::7:::ト、:.{  、:::::|     _  _ヽr'‘  ヽ ヾヽ:::::::::!
              // i:::::::::::ハ:i ヽ:   ヾ::! .r  ′  `ヽ }   〉  /::,^ 、i!
         ., 、.    ′  |::::::::::{ , -‐-、 ゙}`ー弋      __ノ   '  /:::::{
         /  i         И:::::::!、     ノ、  `  ̄ ̄ ̄      _/:::::::::、
        ,′ |        И::ト`ー―一'  j             ′!:::::::ゞ
        {   !         ヽ!  `、   丶          , '  !::::::!
      ,: ¨` 、 !              .       -‐   ァ  /   j::ヾ、
    /    ヽ、             \   ヽ、   ./  /    ト、
    ′  , ' ⌒ヽ j 、             \   `ー '   /    , :′、
   {  /   ,:-、 ' ,               丶      /    , : ´     \
   .}    /   丶 !                 `ー :´  /         / 、
    、   ´   /⌒.,/               , ‐''゙´`}   /          /  `丶
    ヽ    /   / i              /   `ヽ} /          /      `丶
     \        '    ,.-‐――――‐/ r匕⌒ヽ\        /           `
       ヽ     ノ   /         /  f    / ヽ    /」
片桐早苗 「じゃあその粗末なモンしまえ♪あと終了後の呑み、奢りね?>Pくん」
萩原雪歩 さんが入場しました
プロデューサー 「ちなみに、現行犯逮捕は民間人でも可能だ!
知らなくてもいいことだな!」
如月千早 「一般人でも逮捕はできたはずよ」
モンゴリ 「おかしいな、ボケ役で入ろうとしたのに何故かツッコミ役になりつつあr・・・ウォーイ!!」
プロデューサー 「逮捕(物理)は勘弁して下さい(土下座」
秋月律子 「わかったから、ポーズ取るんじゃない!(//)>プロデューサー」
島村 卯月(GM) 「早苗さんのお蔭でアイドルの平和が守られている…」
星井美希 「現行犯なら逮捕できるの>早苗」
如月千早 「まって律子
私は止めようとしたの
そう 止めようとしたのよ」
妖怪猫吊るし 「まあ私も、退役した子の服(装甲)を脱がしたりはするんだけども
みんな泣くんだよなぁ…なんでなんだろ」
渋谷凛 「千早さん…」
モンゴリ 「それ解決してないからn・・・ウォーイ!!>プロデューサー」
プロデューサー 「いや、ほらだって暑いじゃないか>律子
これはもう脱ぐっきゃないかなって」
片桐早苗 「大丈夫、わかってるわよP君。私はアイドルだもんね。逮捕はできない。

・・・でも・・・

シメることはできるわよ♪(超にっこり)」
秋月律子 「千早ぁ・・・あなただけは、765プロの良心だと思ってたのに。」
島村 卯月(GM) 「ウェルカムだよ、画面の前の皆! えへっ☆(ダブルピース」
如月千早 「はっ!?
私はなんてことを……」
プロデューサー 「こら!せめてえーとゾウさんといいなさい!ゾウさんと!>千早」
妖怪猫吊るし 「へへへー >GM」
秋月律子 「アイドルの前で脱ぐんじゃないわよ>プロデューサー」
星井美希 「え・・・?
ハニーの体つきが粗末でもってことだったんだけど・・・
えっと、千早さん・・・?」
モンゴリ 「アイドルがちんちんとか言っちゃいけませn・・・ウォーイ!」
島村 卯月(GM) 「ちはやさん…」
渋谷凛 「早苗さん。たまにはガツンと行ってくださいっ」
秋月律子 「5分あれば・・・17人になるかしら?」
島村 卯月(GM) 「どきどきしますね、えへへ。>猫吊るしさん」
星井美希 「うん?何が?>ハニー」
プロデューサー 「Pさんが一体何をしたっていうんだ!!」
如月千早 「美希、仕事場でちんちんの話なんかやめなさい!!」
妖怪猫吊るし 「警官さん、警官さん。
あのひとです >P、早苗さん」
島村 卯月(GM) 「55分まで14人にならないか待ちます!
来なかったら降りるよう。」
モンゴリ 「・・・共有カップルで俺とプロディーサーでタッグになったらどうしy・・・ウォーイ!!」
渋谷凛 「今回の公演、男の人ってプロデューサーとモンゴリさんだけなんだ…ふーん……」
プロデューサー
                    ______
             /    |      |
               '       |      |
           /     __   | \   / !
           .'   〃 l|   | rェェ rェェ|
          |   {   |   |   li   |        フォローになってねぇから抉ってるから>美希
          l   ヽ.  j  |   .」  |
             ‘.     `¨   ! マニア |
           ‘ .      |      |
            `ー┐   |      |      nn
                    |   |      |    /) { {Y
                    |   |      |    { { { { {
               , く ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄マ入   ∩ ⌒ }
              , くニニ\___∧_∧/入  { ヽ.  }」
島村 卯月(GM) 「ふえたあ!いらっしゃいませ! もちっとまっちゃいます?14人!?」
秋月律子 「あ、片桐さん、この人です(つP)」
プロデューサー 「落ち着くんだ!今の君はアイドル!おk-!?>早苗さん

そして俺は君のプロデューサー」
星井美希 「だ、大丈夫!
ハニーのがいくら粗末でも美希は気にしないよ!」
モンゴリ 「ズルズルとズサが入ってくr・・・ウォーイ!!」
妖怪猫吊るし 「おおっ、この人数はっ!
共有カップル…(ドキドキ」
プロデューサー 「!!?

さ、早苗さん!?」
片桐早苗 「はーい、変質者いるっぽいから来たわよー」
ひびき 「これで12人だゾ!」
秋月律子 「ごめんなさい、ちょっと遅れたわ。」
島村 卯月(GM) 「うわ…なんか病気でももってるの…?>P」
プロデューサー 「そ、粗末ちゃうわ!!」
音無小鳥 「ぴよ」
渋谷凛 「ありがと。でもなんか急にだと照れるな…>卯月」
片桐早苗 さんが入場しました
妖怪猫吊るし 「投票したのですよ。」
音無小鳥 さんが入場しました
島村 卯月(GM) 「はじめよっかなって思うので。律子さんと猫吊るし?さんは投票してくれるとうれしいですっ!」
秋月律子 「(やっぱり粗末なんだ・・・ホントは、大胸筋の事言ったんだけど。)」
モンゴリ 「その発想はなかtt・・・ウォーイ!!」
妖怪猫吊るし 「わぁ、筋肉だるまだぁ」
島村 卯月(GM) 「なんとなく! 名前の響き、いいよね。>凛ちゃん」
星井美希 「なにがすごいんだろう・・・」
星井美希 「別にアイコンと名前が一致している必要はないの>モンゴリ」
島村 卯月(GM) 「いや、美希さんってやっぱりすごいなって…?」
プロデューサー
':,   \
 ':,     、                    / ̄   <
  ':,      、               /     /   <
    、     _.V              ./     /      ` 、
      、     ` 、          /     /   _      V
     ∧      V         ,      ./  ///>、   .V
        ∧       V       /       /  //////.}   }
        .∧      }‐ ミ     ,      ./   {/////,/   ,       俺に触れると上腕二頭筋が炎症を起こしてしまうぜ>卯月
        ∧        \  /       /    ー‐‐'     /
          ∧          V      /           /
           、  ヽ      .マヘ     ,    ___ /
              ∧   }      }/}   /    /         __
            ∧ j      .Vハ__ /__ ィム     ,,ィ''"// ̄
             j          V///>‐‐< __` 、__//>'"
              {         ` ー‐‐――――= ≦
              { |                    V
              | |          i       l     `ヽ、
            ‘, 、        .!       !       V」
秋月律子 「わ、わかったから、急に脱がないでよ!>プロデューサー」
如月千早 「我那覇さんこんばんは」
渋谷凛 「な、なに…どうしたの?>卯月」
プロデューサー 「下は履いてるからね!?!?>律子」
モンゴリ 「不死鳥さんアイコン登録されてないのに中々の無茶ぶrウォーイ!>美希」
星井美希 「どうしたの?>卯月」
妖怪猫吊るし 「わーい、仲間ですね!
今日もお仕事お疲れ様です! >響」
プロデューサー
                  _  -----  __
                /    |      |
               /     |      |
               ,         !       |      >律子
                / /::i          |
            /  {:::::::i.     |      |     ほら、Pさんのこのつぶらな瞳を見てみるんだ!
              i    、::」    |      |
              i           |      |
             、          |      |        目と目が合うー!しゅんかんにー!
                   ー }.     !      !
                      }    |      |
                      |    |      |
                      |    |      |
               /≧=ミ .|      |
              ./ニニニニニ \    /\
       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、」
島村 卯月(GM) 「すごい体格ですね… どきどき。>P」
星井美希 「え、だってハニーが捕まっちゃうって言ってたから、そんなの大丈夫だよって>ハニー」
如月千早 「この前汗でトレーニングウェアがびしょびしょになってしまったので給湯室に干していたんですがそれをプロデューサーがしゃぶってるのを見たって小鳥さん言ってましたよ>プロデューサー」
秋月律子 「・・・いいから、その粗末なモノしまいなさい(//)>プロデューサー」
島村 卯月(GM) 「凛ちゃん、りーんちゃん。えへへ。」
モンゴリ 「ウォーイ!」
星井美希 「(響の背中に「駆逐艦」って書いた紙を貼ってみるの」
プロデューサー
                   > ―‐=  ミ
                  /      V  \
                    |  ,ィ≦ ヽ   }   ,
                    |   |ニニニ,′ ,    }
                    |   |ニニ./  /    ,    ___         セクハラとかしたことないです
                    |  }_/  ,    /   /      V
                    |      /    /     〈ノ      .V        体に誓って
   _  -‐  i        |    /___./     ヽェぅく__}   V
  /    -┐}        |    |    |             |    v
 .,      、V           !    !    !             |    V
. /    / ̄`′          .|    .」___」              ‘;     V
,     {             V /ニニニ=‐==ニミ ___  _ -‐‐‐‐ 、    }
       {         _  -.V=<       `   `ヽ       ヽ  .{
,     .} _  ‐‐‐-<            V                 /
!    /                     }                /
!                         j  __   ノ        /
!                  __  ''´      ̄  /--==≦
廴 ______ヽ、             |      ,
              ̄、          /   !  ヽ  /」
秋月律子 「おはよう、響。
今日も元気そうね。」
島村 卯月(GM) 「11人集まったあ!はじめちゃいます!?はじめちゃいます?えへへ。」
ひびき 「みんなー!おはようー!」
妖怪猫吊るし 「なんだかどんどん人が増えていく気がします」
プロデューサー 「>美希
あれ?モンゴリと戦うことだよね!
あれ、なんかこんなちょっと論点おかしくなってきてない!」
渋谷凛 「セクハラ…?」
秋月律子 「それを、私の目を見ながら言えるのかしら?>プロデューサー」
モンゴリ 「ちょっと署まで来てもらおうkウォーイ!>プロデューサー」
島村 卯月(GM) 「          _  /`ヽr-、_r-==、      .|
         /:::::::::/ィ::ァイ ̄::::::`ヾミ:、::`ヾt、ヽ .:|
:rzz  fZZx、 /:::::;ィ.ァ::::;:´::::::\:::ヽ:::::::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ.|
.:マ:ハ `¨¨)::)/::f´ ./::::/´.\::::::::::::::ヽ、::::::::::::',::::::',:::::::|
 マ:ハ. /イ/:::/入.ム:::;'   \::::r、:::ム><::::i:マ:::::i:::::::| 
.  マム .l::::lム:/:く. ;'::::,' \    ヾ::l`ヽi .r.V ',::::::i::r、|
   ー'' ゞ':::::::/¨|:::::l.  ,.、           l l  ',::: i::|
   ○ ○::::アV|::v:i! |. ',.         ', .j  ',:: i::::|
       |::::/   .|:::::::| l j           `´   l::::lヽ|
    、  l:::ハ  .l::::i:ム `´            .l:::l .ハ
     ヾ, マiム  マハマ;.      v '''' ¨|  し  l::lイ::::|
     ヾ  Y≧z、 マハif      l    |   ,.ィ:j:/:::::::」
       ゞzミソ .ヾマヽ._   ヽ __,.」.rァこ:リ/ァ∠_
     _. _  .ム:く   ハ:マ::l:::::二三.ヨj   ノ、l_ /' ヾイ::::|    _ ―、 jヘ、
    |::!l:l  `了リ  j::::ム:::::/rzzz 、ヽfくヽ .i)  __〉 >::ーiT::::::\  ∨  \
  /::l:l:l:l __、rマツ ./::/イ:::(__マ.' ' ' .ir:ム _,.イ¨Tく_ノ.i!:::::::l::l.ヽ:::ヽ::ヽ  //
.く::/ ¨.¨ ¨7:::ァ_ /:::/ l::::∠ニ7T  i!ト ム  ヽ l   .|:::::::::::iハ \:ヽ:j //
 ヾヽ   =i:::f.¨ムl::::f、.|::マlマ::l |  | 十ム   ヾ   .|::::i!:::::j.ヽt.  jV、
  ヾゝ    ー' .Li ヾ>:jヾ:ト、マl |  .|..-ム   ヽ .l、::::::::/ .ノ:ノ く:::イ、
           /::Y/ l::::/ ヾ|   |十 十ヽ  `.ハ ヽく¨'¨´   ヾ/

おにぎりのふりかけ…!? 美希さんの発想が突飛で…これが…てんさい…」
ひびき さんが入場しました
秋月律子 「おはようございます、やらない子さん。」
星井美希 「美希はハニーが大丈夫って信じてるの!
それが根拠だよ>ハニー」
プロデューサー 「し、したことないって・・・いってるでしょ↑>律子」
渋谷凛 「ふふっ。よろしくね。卯月。」
プロデューサー 「ないよ!!その大丈夫に大丈夫な要素の根拠が一切ないよ!!>美希」
秋月律子 「セクハラぁ?>プロデューサー」
星井美希 「きっと大丈夫だよ、ハニーなら>ハニー

寒いときにこたつでアイスと似てるの>律子」
島村 卯月(GM) 「やらない子ちゃんもいらっしゃいませ。にぎやかになってきた!!」
プロデューサー 「Pさんセクハラとか・・・シタコトナイデスヨ(目そらし」
島村 卯月(GM) 「あ、凛ちゃん! いらっしゃい!ゆっくりしてってね。」
妖怪猫吊るし 「おこんばんわー。
皆さんサーバーに負荷をかけないでくださいね?」
モンゴリ 「モンゴリアン!ゴリアン!」
秋月律子 「おはようございます>ポンデさん、渋谷さん」
やらない子 「どもども。宜しくお願いしますよ。」
プロデューサー 「・・・お前は急に何を言い出すんだ!!>千早」
やらない子 さんが入場しました
星井美希 「えーと、あと佐久間って子とか響子って子とか、おにぎりのふりかけみたいな名前の子とユニットを組んでるって聞いたの。
あと、えーと、腰蓑?ちゃんとか>卯月」
秋月律子 「そう、なら良かった、ふふ。
ま、暑い時でも熱い飲み物飲みたくなるのは、わからないでもないけどね。>美希」
プロデューサー
                    ______
             /    |      |
               '       |      |
           /     __   | \   / !
           .'   〃 l|   | rェェ rェェ|
          |   {   |   |   li   |        Pさん捕まっちゃうからね?>美希
          l   ヽ.  j  |   .」  |
             ‘.     `¨   ! マニア |
           ‘ .      |      |
            `ー┐   |      |      nn
                    |   |      |    /) { {Y
                    |   |      |    { { { { {
               , く ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄マ入   ∩ ⌒ }
              , くニニ\___∧_∧/入  { ヽ.  }
          ∠二\ニニ\   /  ∨/ニニ\`ト  イ」
如月千早 「そういえばわたしがセクハラされました、といえば口ひとつでプロデューサーの人生をフイに出来ますね
律子もいるしやってみようかしら」
島村 卯月(GM) 「どーなっつだ! ついに劇場にもどーなっつが! いらっしゃい!」
ドーナッツ 「こんばんわー」
渋谷凛 「こんばんは」
妖怪猫吊るし 「うん。こーやってねこをつるすの >律子」
プロデューサー 「いったい、どれだけの人間がPさんとTさんを兼任しているのか!」
渋谷凛 さんが入場しました
島村 卯月(GM) 「あ、妖怪…ねこ?さんいらっしゃいませ!えへへ。」
ドーナッツ さんが入場しました
星井美希 「えー、指先一つでぼんって見てみたいなぁ
ハニー、美希のお願いでもダメ・・・?>ハニー」
島村 卯月(GM) 「ちえりちゃんは愛が重い以外はいいこですよ!>美希さん」
秋月律子 「あら、可愛い・・・猫?」
星井美希 「ポットのなら美希も大丈夫なの>律子・・・さん」
プロデューサー 「ちょっと、だれかTさん呼んできてー!」
モンゴリ 「モンゴリアン!」
プロデューサー
////     //          ヾ    ヽヽ
  //     //          ミ     丶
  //     /    , z__        | l
  /        /´     `>     /
   l        /    ,、_,、  `ヽ
         ム トlヽlノ  `ヘノl  }
          } j  __\|_j_∠ lハ j
         {⌒l | r──-、 l´`l       俺が本気だすと指先ひとつでダウンさせちゃうから>美希
.           ヽハ | |___.ノノl.ノ
           l | r─‐一' .|          リアルファイトは封印しているんだ
              ', l__l     / 
            |`丶、 _, イ
         , </l    //`ヽ
       /  / |l__ / /  | `> ..,_
      /   7 レ:::ハ  /   <     `ヽ
      /   〈  lノ  /    /       }」
妖怪猫吊るし 「やぁ」
如月千早 「でも世の中にはこのスタドリを100本も200本も買う人がいるみたいね…
飲みきれるのかしら」
妖怪猫吊るし さんが入場しました
星井美希 「最近あの子また出たね。
新しいSRになったり復刻したり>卯月」
秋月律子 「あー、ごめん。
さすがに、雪歩ほどお茶は詳しくないから。
ポットので、我慢してよ>美希」
如月千早 「スタドリってたしかスタミナドリンクでしょう?
お仕事の前に気力を付けるのは大切なのでは…
胸の要素は正直半信半疑ですね…>島村さん」
星井美希 「ねーねー、ハニー。
モンゴリと戦ってほしいの」
秋月律子 「投げキャラは、基本、濃い人多いわよねぇ。」
星井美希 「沸騰したお湯でさっと淹れるのが美味しさの秘訣なの>玄米茶」
島村 卯月(GM) 「ちょっぷ…ちえりちゃんと同じ分類ですね!>美希さん」
モンゴリ 「モンゴリバスターもまかせrウォーイ!>美希」
島村 卯月(GM) 「ちょ、千早さん…胸の要素で即答!? スタドリはアブナイデスヨ」
プロデューサー 「っと、それじゃあお茶でも俺も入れてこようかな」
如月千早 「いただきます>プロデューサー」
秋月律子 「もー、ちょっと待ってなさい。

・・・はい、お茶(つ80℃玄米茶)>美希
他のみんなも、ここに麦茶置いておくわねー。」
星井美希 「きっとチョップとかしてくるね>モンゴリ」
島村 卯月(GM) 「多々買え…多々買え…>P」
島村 卯月(GM) 「もん…ごり? 南米のかたですか? ナターリアとお友達?」
モンゴリ 「モンゴリアン!」
プロデューサー 「・・・ち、ちひろ・・・うっ!頭が!」
プロデューサー 「そうだな!すまんな!!>千早
ところでこのスタドリってのは胸が大きくなる効果があるらしいぞ
ほら、あずささんも飲んでたし」
星井美希 「み、美希は何もいってないよ」
島村 卯月(GM) 「あ、30分経ったけどもう少し人数集まるまでまとうってちひろさんが!」
秋月律子 「り つ こ ぉ?>美希」
モンゴリ 「アイマス系頑張ろうと思ったけどやっぱり独立勢力じゃないと辛いきがしtウォーイ!」
星井美希 「まったく、律子はわかってないの
おにぎりの後は熱い玄米茶に決まってるの」
島村 卯月(GM) 「麦茶! 夏は麦茶ですよね。素晴らしいです、さすが律子先輩!」
如月千早 「うう……こんなはずでは…>律子」
秋月律子 「ふふ、はいはい。
私は、何も聞きませんでした。>千早」
如月千早 「プロデューサー、いきなりちんちんだなんて少し非常識が過ぎると思いますが」
プロデューサー 「1段下が異界になってやがる!!」
モンゴリ 「ウォーイ!(挨拶」
秋月律子 「はいはい、今淹れてくるから。>美希
みんなも、麦茶でいい?」
モンゴリ さんが入場しました
プロデューサー 「挨拶は基本だからな!>律子
おはようございます!」
如月千早 「あわわわききき聞かなかったことにしましょう?>律子」
プロデューサー 「うむ、卯月のダブルピースは可愛いなぁ!」
秋月律子 「おはようございます、プロデューサー。」
島村 卯月(GM) 「あ、プロデューサーさんいらっしゃいませ!!」
プロデューサー 「みんなー、フェスがんばってるかー!
俺はちょっと今回はエナドリ確保できなかったぞー!」
島村 卯月(GM) 「じゃーん! 変身です!えへー。」
星井美希 「んー、おにぎりの後はおちゃが怖いの」
プロデューサー 「ティンときた!って社長が言ってた!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 島村 卯月(GM)
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 896 (島村卯月02)」
プロデューサー さんが入場しました
秋月律子 「更衣室の中まで、聞こえてたわよ。
あなたたちが来る前に来てたんだから。>千早」
秋月律子 「んもー(ひょいパク)
あ、おにぎりもいいけど、ちゃんと水分も取りなさいよ。
倒れてからじゃ遅いんだからね>美希」
如月千早 「い、いい声?
あはは、あ、ありがとう…でも突然どうして…?」
秋月律子 「ありがとうございます、ゆっくりさせてもらいますねー。>GMさん」
星井美希 「げっ、なんて美希は言ってないの。
お米は律子・・・さんにあげるの」
GM 「律子さんもごゆっくり!」
GM 「途中で送信しちゃった。
765プロ率多いですねっ まだ3人だけどっ。」
秋月律子 「おはようございます、GMさん。」
GM 「いらっしゃい、765」
秋月律子 「ミーキー? げっ、はないでしょー?
あと、ほっぺにお米がついてるわよー?

おはよう、千早、いい声だったわね。」
星井美希 「げっ、律子・・・さんなの・・・」
如月千早 「いらっしゃい律子」
秋月律子 「おはようございまーす。」
秋月律子 さんが入場しました
星井美希 「あむあむ
おにぎりおいしいの」
如月千早 「わ、私としたことが……くっ…」
GM 「つ鮭おにぎり>美希」
GM 「大声だったんだけど…」
如月千早 「い、いえこれはですね音楽を聴きながらイメージを固めててそしたらなんだかこう小さい声で歌えば聞こえないかなって気になってしまってついあの」
星井美希 「おなかすいたの」
GM 「千早さん… 本番前の練習です?
あ、2人ともいらっしゃいませ。」
如月千早 「美希、今の聞いてない……わよね……?」
如月千早 「……はっ!?」
星井美希 「千早さんはホントすごいよね」
星井美希 さんが入場しました
如月千早 「こーわーれるくらーいに……

愛してーーーーー!!!!」
如月千早 さんが入場しました
GM 「どうでもいいですけれど!」
GM 「あの曲は、「TOWN」というしっかりとした曲名があるんですよっ。」
GM 「てってってーてってててー。」
GM 「22時30分開始目標ですよう。」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2013/07/13 (Sat) 22:00:45