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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [414番地]
~さあ、初心者の歓迎会を!(初手●を初心者に打ち込みながら)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 如月GM
(生存中)
icon みき
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon がおー
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 愛宕
(生存中)
icon 羽入
(生存中)
icon ダン・デ・ライオン
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
愛宕 「ちなみに、私も2枠と修羅枠すれすれの位置なので
今日のPHPは悪辣すぎよね」
がおー 「ぼ、ぼく修羅じゃないよ!>天海春香
よく修羅の人たち怒らせてるし(震え声

自分で少人数村建てて慣れてたせいもあるかなー
あとは数こなせばついてくるよ☆」
天海春香 「修羅枠のすさまじさを改めて実感しました >愛宕さん
それじゃ私も失礼します。千早ちゃんはいつも村立てありがと。同村のみんなもお疲れ様。また同村したらよろしく」
愛宕 「狼は助けてくれる人が上手いかもありますものね>春香さん
初心者2人じゃやっぱり大変ですよね。お疲れ様」
三浦あずさ 「あらあら、それじゃお疲れ様よ~」
秋月律子 「狩人はバランスの上に立ってるからね・・・
まぁお疲れさま、また来週会いましょう」
愛宕 「それじゃ私もしつれいしましょうか
村立て感謝&同村お疲れ様
真占いでも狂人でも同じくらいの気持ちでやってるのに勝率が全然違うし……
難しいですよね」
がおー 「あらまwまだまだ修行が足りませんか>律子さん
GM様村建てありがとうございます。
同村の皆様お疲れ様!」
みき 「村を立ててくれた、GMさんには感謝なの!」
秋月律子 「狼は慣れよ、慣れ
そこの名前と中身が一致しない人と組んだら色々と聞くといいわ」
三浦あずさ 「羽入ちゃん・・・可愛いのにどうして
こう中身飛び出ちゃうのかしらね・・・」
天海春香 「14戦中狼陣営3戦全敗中です。初心者枠の内に狼で勝ちたいです >愛宕さん」
秋月律子 「それなんか色々と混じってるけど突っ込むのに疲れたからパスするわ・・・>羽入」
羽入 「それじゃ、俺もジャニーズ入り目指してレッスンを続けるとするだろ
お疲れさんだ


                 / ̄ ̄\                   / ̄ ̄\
                / 「  ヽ \               / _  _ \
              .|  (●)(●) |                   |   ・  ・   .|
              .|     |    |                   |@ (__人_) @│
               |    __´_  | (ヽ三/)(( (ヽ三/)    |   `⌒ ´   |
              |    `ー'´  |  .( i)))     (((i )    .|           |
         ,, ー ''⌒.ヽ   _   /.\ |  {      ./  |/ `ヽ   _   /.⌒'' ,,
        (             }.   ´  }    /   |               ̄ )
         }   ー ト         }___ ノ     .(_  _ト         ィー>  /
         }  〈/        ノ                 ̄  丶        ゝ /  /
         ヽ、_ )))       /                  \       ((( _ノ
         (        / \                      /\       )
          /           \                   /          ヽ
           /     / \    }               {    / \     ヽ
        /    ,, ''     |   /               ヽ   |     '' ,,    ヽ
        /   /      |   /                     ヽ  |      \   ヽ
       〈   ゝ      .|   `t                   ノ   |       ノ   〉
         ̄ ̄         ̄ ̄                 ̄ ̄         ̄ ̄」
みき 「こっちこそ頼りなくてごめんなの~>春香
お疲れ様なの」
秋月律子 「んー愛宕はね、私が交換占いの提案してる時に
なんか自分で占い先決めたい!って言い切ったのが
凄く人外占いぽくってね?そこで信用落ちたわね割と>愛宕」
天海春香 「あ、美希お疲れ~。頼りない相棒でごめんね」
水瀬伊織 「さて、今日はこれで帰るわね。
持ってきた紅茶はおいていくから、誰か好きなように飲んだらいいわ。
熱中症なんかで倒れたら、承知しないんだからね!

村建て、同村ありがとうございました。
またの機会を^^」
羽入 「あのシーンは涙なしには見れないだろ……>秋月

特に銀狼が「違う、俺は子狐なんかじゃない!」と最後まで訴えたけど処刑されて
その亡骸を見て茂吉が「ごん、おまいだったのか」と銀狼の正体に気づくラストがまた感動的で」
みき 「お疲れ様なの~」
愛宕 「まぁ私狼陣営の勝率低いのよね……
真だとぼろぼろでも銃殺で真確定もらったりとかあるんだけど」
秋月律子 「いやうん、実は霊能護衛も考えてたけどね・・・>がおー」
水瀬伊織 「なんなの、その人狼迷作劇場は。>羽入、律子」
ダン・デ・ライオン 「それでは村建て感謝、お疲れ様でした。
4日目の推理が珍しく当たってたから、うれしい。
あと、ぷるぷるポンデ開発した奴、屋上な」
がおー 「律子さんに真を見てもらえたなら
こんどは狂人やってみたい(笑」
秋月律子 「銀狼が吼えて本体に位置を伝えたのに、狐と誤認される迷作ね>羽入」
羽入 「金狼はひよこ鑑定士に蝙蝠判定を出されつつも「俺は蝙蝠じゃない!」と叫びながらこの世の悪を断罪するそんな怪奇ドラマだな>愛宕
続編が『銀狼怪奇ファイル』でこちらもオススメ」
秋月律子 「まぁなんというか、愛宕はちょっと真見れなかったわねー」
ダン・デ・ライオン 「どう○とつよしは今も生存してるけど、刑事役の人亡くなったしなぁ…」
愛宕 「そういえば金狼ってなんだっけ、って
ひよこ鑑定士(性別がわかる占い師)の判定が蝙蝠になる狼なのね」
みき 「なるほど律子、さん噛み>律子、さん
美希なんか思考が回り道してたの」
三浦あずさ 「個人的に、2w残りを見出さないなら
みきちゃん吊ってがおーさん破綻を見届けてからの狼CO合戦かどうかなのよね」
秋月律子 「最後なんか変なの混じってるから!>羽入」
水瀬伊織 「どうしてるのかしら・・・と○さかりえ」
三浦あずさ 「事実は小説より奇なりね>愛宕ちゃん」
みき 「愛宕真 がおー狂
杏ー律子、さん狼想定じゃないと狩人COが成り立たないの
だから律子、さんLW想定ならがおー投票でよかったの・・・」
愛宕 「なんとなく○だすなら初心者枠かな、と思ったくらいで
特に意味はなかったんだけど……まさかねぇ>あずささん」
秋月律子 「あと、みき視点でかおー投票したら
最終日確実に吊られるわよ?貴方視点で愛宕が真だから
私に投票しないと可笑しいしね>みき」
ダン・デ・ライオン 「羽入=とも○かりえ か…」
水瀬伊織 「ま、久しぶりに最終日まで綺麗に素村で残れて良かったわ。」
三浦あずさ 「なんか、最後・・・>羽入ちゃん」
がおー 「羽生さんと迷いました(笑 >ダン・デ・ライオンさん
初手○は噛まれて活躍できなくなることも多いので、そう言ってもらえると助かります。」
秋月律子 「うん、噛めない狩人のプレッシャーは凄いわよ?
後私を噛めば狼延命できたかもしれないけどね
その場合がおーも狼有りうるけど・・・まぁ最終日がおーの●が吊られるか
愛宕破綻の、がおー真になるしね」
愛宕 「変なの混じってますよ>羽入さん」
三浦あずさ 「てっきり、愛宕ちゃん狼で初手囲ったからとか思ってたんだけどね
狂人が初手囲いとは、恐ろしかったわ~>春香ちゃん」
みき 「あー最後がおー投票だったの
完全にミスってた!」
羽入 「愛宕=狼
がおー=狂
天海=村
秋月=狩
蘇る=金狼

うん、こんな感じの内訳とか」
三浦あずさ 「愛宕さんが狂と推定した場合
がおーさんは狼で両偽と推察しましょう
となると、春香ちゃんは村であり、最悪2w想定となる
となると、がおーさんを狼と見て吊るのであれば、最終日の相手は
結局伊織ちゃんvsわたしvs美希ちゃんにしかならないのよね」
ダン・デ・ライオン 「>がおー 初日の俺占いはギャグ的にもよかったで、感謝なー」
羽入 「秋月がGJを出していない以上、秋月=狼主張も、がおー=狂人主張もできなくはないんじゃないかしら
えーと」
水瀬伊織 「あぁ、後から冷静になれば、結構浮かぶのにぃ。」
水瀬伊織 「がおー吊りを考えたのは、万が一の狂・・・は無いのよね。
内訳が変になるし。」
愛宕 「真噛みの場合、GJ出てたから難しいわよね」
秋月律子 「村視点で、愛宕が真なら 私とがおーは同陣営だから
そこを見れるかどうかかしらね?まぁその場合私は狼になるだろうけど>あずささん」
愛宕
がおー 「みきさんがあえて狩人とのランを選ぶなら
それもまた一つの修練かなーと思ってました>ダン・デ・ライオンさん」
ダン・デ・ライオン 「>律子 そうなんよ。そこでGJ出したら律子フィーバー起きて俺の影が薄くなるんよ」
三浦あずさ 「愛宕さんがほぼ破綻であり」
天海春香 「おっしゃるとおりです。狂人囲いで霊噛み >あずささん」
みき 「がおー狼想定は厳しそうだから
愛宕真想定でいこうとしたけど無理だったのか~」
三浦あずさ 「ん?といいますか
がおーさんを吊る意味を考察するのであれば
がおーさんが何者かと想定する場合なのよ」
水瀬伊織 「結局、ブレブレだったからね、私なんて。
今日は、メモツールのおかげで、会話とかはよく見れたけど。」
秋月律子 「噛みがライオンかあずささんしか居ないから
私視点では護衛は大分楽だけどね>ライオン」
天海春香 「霊界で羽入ちゃんとかに聞いてたけど、占い両偽主張ならまだ繋がったらしいんだよね。でも私も詰んだと思っちゃったし・・・」
羽入 「馬鹿な、ジュピターだってデビューしたんだ>水瀬
なら俺だってチャンスは有るはずだろう?」
ダン・デ・ライオン 「割とがおー吊って3人の最終日でどうなるか自分では予想つかなかったから
がおー真ルート選んでくれてよかったよ」
がおー 「うーん灰圧殺方式にするべきだったか、
みきさん狼には見えてなかったんだよなぁ」
三浦あずさ 「あらあら、愛宕さん狂人で初手囲いだから占い噛みが発生しなかった
というところかしらね」
水瀬伊織 「羽入・・・さん?
ここ、女性プロダクションだから、どこか別のプロダクションをお探しになったほうが、よろしいんではなくて?」
秋月律子 「うん、狼でがおーを吊る提案をする意味が無いからね
まぁ最後はしっかりがおーに票を入れさせてもらったけど」
愛宕 「私もさすがにこれはと思ってたけど
こうなるともっとしぶとく粘った方がよかったわね」
がおー 「すいません容赦なく占ってすいません
確定○だといいなーと思ってたんです(泣」
三浦あずさ 「結局~、がおーさん吊ってもみきちゃんをどうするかだから
昨日決め打ってもあんまり変わらないきがするのよね~」
秋月律子 「かおーを吊ったとして、まぁ最終日護衛はあずささんだろうけどね
伊織噛みはまずないでしょうし」
水瀬伊織 「・・・うわぁ<美希、春香両狼」
みき 「初日狩人想定じゃ無理だったの」
羽入
     ./ ̄ ̄\
   ./      \
   |     「   ヽi
   |   ( ●) ( ●)
   |       |  |
   |      __´_i    ジャニーズ入りはまた次の機会か……
   ヽ.     `ー'´
    ヽ      ノ
      .>    <
     |     |
      |     |」
水瀬伊織 「よかったぁ、初日役とか、前半吊られた人の狩人じゃなくて。」
愛宕 「なんて初心者に厳しい村なのでしょうか」
天海春香 「お疲れ~。美希はLW任せてごめんね」
みき 「お疲れ様なの」
がおー 「お疲れ様ー
初心者枠に狼偏るとは・・・」
ダン・デ・ライオン 「おー、よかったわーお疲れ様。これは大変だっただろうに…」
秋月律子 「はいお疲れさま、みきは頑張ったわね」
三浦あずさ 「お疲れ様~」
水瀬伊織 「お疲れ様でした。」
愛宕 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/07/17 (Wed) 23:40:44
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みき は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
みき3 票投票先 →秋月律子
水瀬伊織0 票投票先 →みき
がおー1 票投票先 →みき
三浦あずさ0 票投票先 →みき
秋月律子1 票投票先 →がおー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「えー・・・っと、ごめん、悩ませて^^;」
秋月律子 「終わらないわよ?それとも愛宕真を見てるのかしら?>みき」
がおー 「なるほど律子さんに疑いを向けるための噛みでしたか
意外にうまいですね>みきさん」
三浦あずさ 「うん、勝負今日決めましょう」
秋月律子 「そこでゲームセット」
がおー 「です>あずささん
みきさんと私のどっちを吊るかは順番はとくにきにしません。」
みき 「あれ?律子さん吊らないと終わるんじゃない?」
秋月律子 「そしてGJが出た場合、解るわよね?>伊織」
三浦あずさ 「イマイチ、律子さんが信用できないわね」
秋月律子 「だからかおーを吊ればいいのよ
狼は私を噛めないから、最終日2択勝負
もしくば私とみきとの勝負になるから>伊織」
三浦あずさ 「がおーちゃん視点では2w出揃ったのよね」
秋月律子 「占い真狼ではなく、ほぼ真狂が確定
真狼ならば、春香-愛宕で終わるしね、まぁこれは私視点だけども」
がおー 「らんならみきさんとがーだと思いますが。」
水瀬伊織 「そう、ね。
律子が狼なら、その提案が出てこない・・・と思うけど。
今一、自信無くなってきたわ。
吊り逃れるための提案にも、見えるのよ。」
三浦あずさ 「それで、終わらなかったとして、最終日どうするの?>律子さん」
がおー 「私視点では対抗が狂人だったので最終日になってもPP発生しませんね。」
三浦あずさ 「それが意味をなすのは、がおー伊織ちゃんor律子さん狼による2w残りなのだけど」
みき 「先に律子さん吊りじゃない?」
秋月律子 「伊織が昨日吊りって言ってたからね
私視点で、伊織に安心を与えるための提案よ>あずささん」
水瀬伊織 「がおーさんを万が一の狂狼で吊り・・・かしら。
真だと思うけど、あって狼よね。」
秋月律子 「そして私が狼で、がおーを吊る提案をする意味は余りに薄い」
三浦あずさ 「>律子さん」
三浦あずさ 「ん?それ意味あるのかしら?」
がおー 「5人だからないない」
秋月律子 「ふむ、では念のためがおーを吊って
私最終日送りでいいわね?終わらすならみき
私を信じ切れないならがおーを吊って私最終日送り」
みき 「PPある?」
三浦あずさ 「てっきり伊織ちゃんかと思ったけど
素直にそっちなの」
がおー 「お仕事終了です お疲れ様
あとはケアの必要があればロラってくださいなー」
がおー 「水瀬伊織(59) 「あー、扱いが難しいところよね。
でも、がおーの理由は、ちょっと納得いかないのよ。」

ですよねーあの理由は後から見るとダメですねw
理由に論理的なツッコミがあったので対抗のミキさん占い」
三浦あずさ 「あらあら」
水瀬伊織 「おはよう。」
みき 「占い がおー真 愛宕-狂狼なら
春香で一人狼吊れてるの
がおー狂狼 愛宕-真なら
律子さんで狼一人
うーん確かに占い狼狂なら今日PPなの・・・」
がおー 「占いCO みき●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダン・デ・ライオン は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みき 「あふぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
愛宕 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
みき0 票投票先 →愛宕
水瀬伊織0 票投票先 →愛宕
がおー1 票投票先 →愛宕
三浦あずさ0 票投票先 →愛宕
秋月律子0 票投票先 →愛宕
愛宕6 票投票先 →がおー
ダン・デ・ライオン0 票投票先 →愛宕
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
愛宕 「まぁ私狂人としても」
三浦あずさ 「あらあら?がおーちゃんが偽という説もあるわよ?>美希ちゃん」
秋月律子 「とはいえ2択だから
がおー真なら詰みじゃない?」
水瀬伊織 「杏か羽入狩人はまだあるかもだけど、律子は明日噛まれてなかったら吊りで良いんじゃないかしら?
最終日まで、結果がなければ、がおー吊り。
この流れ・・・でいいのよね?」
ダン・デ・ライオン 「>愛宕 諦めるなよぉぉぉぉぉ
お前のアスファルトに咲く花になれるよぉぉぉぉ」
みき 「律子、さん真なら愛宕さんが狼だと思うの>あずさ」
秋月律子 「私噛まれたら貴方破綻だしね
そして私を噛まないなら、がおーが真の場合狼はきつい」
愛宕 「がおー真で私も狼だったら今日で終わりだけどね」
三浦あずさ 「というより、愛宕さんがそれ言うなら詰みだと思うけど」
ダン・デ・ライオン 「愛宕の人外COかよwww」
秋月律子 「まぁ私●は解りやすいから良しとしましょう
がおー真なら明日もう一日結果出るでしょうし
そこで勝負するのがいいわね、まぁ愛宕はあって狂人
がおーが真狼で、真強めでいいと思うわ」
三浦あずさ 「はて?終わるという考えはないのかしら??>美希ちゃん」
愛宕 「あらあら、対抗狩人いないんじゃしょうがないわね
狩人把握したから、LWはせいぜいがんばってね」
ダン・デ・ライオン 「なんで霊能護衛しなかったのか…とか思ったけど
人それぞれやし、そこは触れないがな
しかし…初日狩人だと思ってた」
三浦あずさ 「みき 「愛宕さん吊りで明日なの」 」
がおー 「狼1は吊れてますし、ロラってもまだ余裕あると思われます>律子さん」
三浦あずさ 「そうじゃないと、私が心配で口を挟まないわよ>がおーちゃん」
水瀬伊織 「そうね、愛宕さん吊りで良いと思うわ。

けど・・・ごめん、律子。
正直、あなた強めだから、狼あると思ってたわ。」
がおー 「うーん しっかりしてたつもりなんですが足りませんでしたか>三浦あずささん」
みき 「愛宕さん吊りで明日なの」
秋月律子 「がおーが狼はありえるかもって感じ
でもそこが真なら後は楽かな」
愛宕 「あら、狩人COなの」
三浦あずさ 「わりと、潜伏狂人あるとしたら伊織ちゃんだとは思うのよね」
がおー 「愛宕さん吊っちゃって良い気がします。」
水瀬伊織 「あ、律子狩人CO?」
秋月律子 「まぁ、村っぽいと言ってるのに
アタシ投票で、なんか読めてはいたけどね」
愛宕 「一昨日の投票ミスは気にしなかったけど、昨日になっての安易な吊りが気になったのよね
なんかこう、占いと呼応して吊りたいみたいにみえたの」
ダン・デ・ライオン 「律子CCO早いなぁ(感心)」
みき
三浦あずさ 「対抗いないなら、愛宕さん吊りで」
がおー 「となるとあずささんが狂人で対抗狼の可能性が出てきたかぁ
占いロラしてもらえば終わるんだろうかこれ。」
水瀬伊織 「また面倒なところに●を・・・。」
三浦あずさ 「占いの信用というよりは、真ならしっかりしてねっということよ?>がおーちゃん」
秋月律子 「りっちゃんの護衛日記

初日:護衛不可

2日目 噛み:身代わり君 吊り:双葉杏 護衛:がおー

理由:
霊能護衛しようかしら、どうしましょうか?まぁ霊能護衛なら
占い噛まないし、私噛まれないからどうでもいいんだけどね?
さて2択はどっちにしようかしらねぇ・・・
んー・・・占い先を自分で決めたい、と言い切ったのがちょっと気になったから
こっちを護衛するわね

3日目 噛み:真 吊り:春香 護衛:がおー

理由:
悩むわね、○護衛かどうか、春香が狼なら占い噛まない路線もあるけども・・・
でもやっぱり情報は大事、だから占い護衛で行くわ」
ダン・デ・ライオン 「羽入がで○きない夫だったなんて…これって騙りになりませんかね?」
秋月律子 「はい、狩人CO」
がおー 「そして羽生の中身w」
愛宕 「ぱんぱかぱーん! 占いCOしますね
秋月律子さんは ●」
秋月律子 「ん?なんか凄いところを噛むわよね」
がおー 「大外れorz」
三浦あずさ 「がおーちゃん噛み=霊能護衛鉄板=愛宕さんの色が見える
=春香ちゃん初手囲い見られて危ない位置

という考察がないわけでもないのよね~
其の場合、愛宕さん狼が濃厚というところかしら?」
がおー 「初日から絡まれてるところに違和感
春香●ということは狼視点占いの真偽が見えていたという事、
そう考えるとあずささんの行動は
占いの信用を落としにかかっている狼と見ることができます。」
ダン・デ・ライオン 「がおー真、愛宕狂だとすると、この霊能噛みって理解できるんだよね。
愛宕が人狼囲っていても、霊能がいなければ占いロラまで期待できると思ってたんじゃないか?
ただ…この村構成だと狐でる訳がないんだよなー
そう考えると愛宕真、がおー狂にも傾くんだわな。」
三浦あずさ 「・・・ひどい遺言を見たわね・・・」
水瀬伊織 「◇がおー(11)
 「>天海春香(53) 「今日はグレランだねっ。早めに一人吊ってしまいたいね。狐もいないし」
狐を気にするのは占いと狼のみ、
なぜココで狐を着にしたのか謎
よって占い。
本当はあずささん占いたかったけど票貰いなので変更」

狐を気にした、じゃなくて、狐がいない事を発言しただけ、なのよ。
これを昨日最後に言いそこねたわ。
・・・それでも、春香吊る以外の選択は無いように思うのよね。」
がおー 「占いCO 三浦あずさ○」
みき 「おはようございますなの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羽入さんの遺言
                     / ̄ ̄\
                   /  「  ヽ \
                   |  (>)(●) |
                   |     |     |
                   | /// __´_ //|
                   |   `ー'´   |
                   ヽ       |
                    ヽ     ノ
             r_、     /  / ≧=- 、
            (  )   xくr ≧o≦⌒}  /  ‘.
           。/` く / / {_ .ィ 廴__/   {   ‘.
           /   /  {  ん,jん、}    ト、  ‘.
             {   ムイ   {{oo{{     { } _ 、}
              、__ノ /廴zzzz}}-┴====ミV´  ‘.
               `く//         {_ィ⌒ヽ }
               /            乂{_{人
                                \
                 /            /         ヽ
             /            /   -=ニ=-    }
              /             //        \ 乂
          /′             {r '⌒⌒ }⌒⌒ヽ  \   、
         / /              ノ}    /      ⌒ヽ ー=ミ}
            /-‐ ニニニニニニミー=彡' }:i:`ヽ/   ‘.     ⌒ヽ.
       /_ rんこふんこふ{⌒i:个ー’i:i:i:i/    ‘.       / }}
       ん~こj   /   / {:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:/       /   んん'
   .   {く`ーく'   /   /  V:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i′      ノんん'
      ` \           }:i:i:i:|:i:i:i:i:i:{んん'⌒⌒         / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
          `⌒ー ~~~~ ハ:i:i:i|:i:i:i:i:i‘,             /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ
                   {:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i:i‘,
羽入 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
みき 「s」
みき 「あ」
みき 「あ」
みき 「s」
みき 「あ」
みき 「あ」
みき 「あ」
みき 「あふぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
みき0 票投票先 →天海春香
天海春香7 票投票先 →がおー
水瀬伊織0 票投票先 →天海春香
がおー1 票投票先 →天海春香
三浦あずさ0 票投票先 →天海春香
秋月律子1 票投票先 →天海春香
愛宕0 票投票先 →秋月律子
羽入0 票投票先 →天海春香
ダン・デ・ライオン0 票投票先 →天海春香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「んー・・・とりあえず吊らない選択肢はないと思うわね」
みき 「まぁぎりぎりまで真追うのは悪くないの」
天海春香 「でもここで霊能噛みっていうのがわからないんだよね~。何で占いにいかなかったのか?」
羽入 「(なぜなら愛宕にとって天海春香は自分の●。ここで失うなら、狩人の護衛よろしくコースなのです)」
水瀬伊織 「あー、扱いが難しいところよね。
でも、がおーの理由は、ちょっと納得いかないのよ。」
愛宕 「霊能から抜いた以外ね
うーん?>ライオン」
三浦あずさ 「?なんで狩人の話に??>愛宕さん」
羽入 「(吊り数が増えなくともポンデリング視点では安定最終日なのです)
(ただ……それは正しい、というだけなのです)」
三浦あずさ 「春香ちゃんを吊り両視点を狭めるのは悪くないと思うのだけど」
ダン・デ・ライオン 「>愛宕 対抗人狼と思った理由って他にある?」
三浦あずさ 「という観点から考えるのであれば
占いを噛まなかったということは狼混じりの線が濃厚であり
となると、対抗を噛まずに霊能を噛んだというのであれば」
秋月律子 「真狂もあるかも・・・って感じではあるけど・・・さてどうなのかしらね?」
愛宕 「占いに真がいなかったら、狩人いないってこと?>あずささん」
羽入 「僕からは、えと、それだけなのです……さよならなのです!(ダッ」
水瀬伊織 「9>7>5>3
2GJ出さないと、吊り増えないのわよ>羽入」
がおー 「はい、なので役欠けについては考える時間を割り当ててませんね、
対抗を吊るのは灰を圧殺してからでも十分まにあうと。>あずささん」
みき 「狂人を噛んじゃう可能性もないし」
ダン・デ・ライオン 「春香COないなら吊るしかないんとちゃう?
次に吊るのがポンデライオンにするかどうかはその後の議題」
羽入 「これでポンデリング視点では安定なのです
順番を逆にすることも、一応できますね

ただ、愛宕から見れば今夜は自分が守ってもらうことが前提になります」
三浦あずさ 「結局のところ、占いに真がいるかどうか」
みき 「霊能噛みが入ったってことは
単純に占いが真狼で確定村を噛んだって感じなの」
愛宕 「霊能いないのに●って理由で吊っても結果出ないのよ?
むしろ無駄吊りさせたい狼陣営の思う壺」
羽入 「となれば、ポンデリングを食べてしまえば残り7人
天海春香を追い出せば残り5人なのです」
三浦あずさ 「あら??伊織ちゃんは見えないの??>伊織ちゃん」
がおー 「2吊り余裕がありますからね、先に吊っちゃってもキープでもどちらでも良いです。私は灰から狼を探すのみ」
秋月律子 「んー・・・
吊って見てもいいんじゃないかしら?
割りと真狂で狂人が初手狼囲ったっていう路線もあるしね
霊能噛まれなら、●出されても吊られないという考えで噛んだのかもしれないし」
水瀬伊織 「まことね<真噛まれ」
三浦あずさ 「簡単に、貴方が真であるなら
欠けを思考するよりかはどこが人外か
というのを思考したほうがよっぽど建設的ということよ
なにせ、貴方が真なのは貴方が一番よくわかってるからでしょ?>がおーさん」
天海春香 「う~ん。私パンダだけど、吊られても霊能いないし証明できないんだよね」
羽入 「……えーと、えと。今は残り9人、ですよね?」
水瀬伊織 「あれ、真噛まれね。
GJかと思ったわ、AA大きすぎるのよ。」
羽入 「僕は何もしていないです! 何もないのです!>愛宕
あう、どうして気づかれたのでしょうか……」
ダン・デ・ライオン 「春香●とか出てるが、いったいどうするか?
確定○いないってつらいわな」
愛宕 「むしろがおーさん狼だから霊能からいったってこともありそうだけど」
秋月律子 「狂人特攻ね・・・>愛宕」
みき 「この●の扱いはどうするの?」
羽入 「……ひっ!?」
三浦あずさ 「あら?やっぱり誤解してたのね」
天海春香 「私に●!偽占い確定だね」
愛宕 「真さんが噛まれたってなると、狩人いなさそうだし」
羽入 「(となれば、僕の想定が正しければ。既に灰に2匹いなかったかもしれない、ということですね)」
水瀬伊織 「あずさは誰と話してるのよ・・・?
(羽入見えてません)」
がおー 「役欠けがあったとしても
私の占い結果には影響ないので>あずささん」
愛宕 「あら、これって狂人特攻?」
ダン・デ・ライオン 「あ、これ初日狩人や…としか思えない不安な朝や」
みき 「霊能が噛まれてるの」
秋月律子 「で、暫定○に入れちゃって御免なさいね・・・
ってなんか●が出てるけど」
天海春香 「って真噛まれた!」
三浦あずさ 「ふむ?」
がおー 「早速1W捕捉っと」
愛宕 「灰を詰めるとしたら、グレランで票を貰ってないところからいくのがいいわよね。
あてはまるのは羽入さん、律子さん、伊織さんの3人だけど、この中では
律子さんが意見がしっかりしてて村っぽい印象
それに対して気になるのが羽入さん。発言は多いけど中身は薄め
何かもってるんじゃないかしら?」
羽入 「(天海春香は……特にないのです。うん、ないのです)」
がおー 「>天海春香(53) 「今日はグレランだねっ。早めに一人吊ってしまいたいね。狐もいないし」

狐を気にするのは占いと狼のみ、
なぜココで狐を着にしたのか謎
よって占い。
本当はあずささん占いたかったけど票貰いなので変更」
水瀬伊織 「おはよう、さぁCOなさい!」
ダン・デ・ライオン 「愛宕(占い師候補)・菊地真(霊能者)が双葉杏投票
がおーがみき投票…そこ投票はこの村的には愛の鞭すぎやせんか
(まちがってたらすまないが…)
とりあえず双葉●とかになるなら、愛宕真狂ぐらいか?」
秋月律子 「おはよう、じゃあ占いとまこりんちゃんの結果を宜しくね」
三浦あずさ 「呼んだかしら~?>羽入ちゃん」
愛宕 「ぱんぱかぱーん! 占いCOしますね
羽入さんは ○」
天海春香 「おはよ~。昨日は票がある程度固まったね。霊能判定と投票で詰めていきたいね。兎に角COよろしく!」
がおー 「占いCO 天海春香●」
三浦あずさ 「あらあら?」
みき 「昨日妙に占い誘導が多かったって思ったの
美希的にはそのあたり占ってくれてるとうれしいの」
羽入 「(タンポポは自分が占われてどういう結果になるか、想定しているのでしょうか……気になるのです。
占い師が吊れることも想定済みのようなのです)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言                         __
                        〃 ̄`
                        {{
                       ゞ -‐: : : : : :‐- _
                     ./: : : : : : : : : : : : : : :` 、
                    , ' : : : : : : : i: : : : : : : : : : : ヽ
                      /: : : : /: : : :∧: : : : : : : ‘. : : : :.
                  .ノ : : i: /|_ : : i:! >-ミ: : : : :‘.: : : : :.
                    /: : : :i:|ィ´'.: :、八.  \ド、: : : :廴 : : : :. 、
                /: : : : : 从{ - \\ヽ x=:ミ、/iィ: :ト、ヽ: : : :. `
                l: :/: : :/ x:≦  `⌒  云圷.|: :| : : : i: : 〈   `
                   V: : :iム○   ′   `^ー' ’八ヘ : : リ: : : Y   .
                 l: : : |l、.i            ././ ノ r〈:ノ : :|  /
                 ゝx=|l:`/〉 「`´ ̄   ヽ  .//- ´:厂マ'<_ノ .イ
          __   ./: :ル'.ム 'つ..  _ノ ィイ:_:_;:ィ| : :‘. ', .イ|
       . '´: : /: : :ヾ く: :>   ∠..>-r‐  ´{∠__/ |: : : ‘. V  :|
      . ' : : : : : ヽ: : : i : ,:'      -=ニ’ .ノ    >r'´  .|: : : : i .|.  :|
     ./: : : : : : : : :ゝ-:' /  .r‐: :<⌒ー<   r‐' /    .|: : : : | ‘. .'/
    .r〈: n : : : : : : : : : /  ./: : : \\ー-z___ ィ       |: : : : | ‘. :.!
   /: :i :”: : :: : : : : : ; '  ./: : : : : : {⌒ア    /       ∧: : : :l  V 〉
   .′: : : : : n:ヽ : /  ム-、: : : : :‘^~^,         ,: ‘.: : : l   /
  .′: : : : : : : :ノ /   .レ⌒ ヽ: : : : : : :{          ;  ‘ : : l /
  i : :::: 、 : : n : i   ノ    i: : : : :r'⌒!          :.  ハ: : V
  |: :::::::.i: : : :” :_|  ,,'      .|: : : : :i : : |          :、イ ‘: : :,
  |: ::::::..|ヽ、_r'´ L__〃     ./ : : : : |: : リ            .|   ‘: : :,
  ゝ__ノ i:::: YLし' ji      /: : : : : /`¨’           .   ‘: : :,
       .|::::: |  /iゝ..__/: : : : : /働             .   ‘: : : :,
       .|::::: |//'. : : : : : : : : : : / い                 .   ヽ: : \
       .|::::: |/ / ‘. : : : : /⌒V た                  .    \: : \
     ./|::::: |/ /  >-: : _}: : : :/ ら                .      \: : \
   .//ゝ- ' /   ,}: : :i∧ : / 負                 .       \: : \
   // / : : :/   廴r-', ゝ' け                 .           \: : \
  ./'   .i: : : /      /    _          ,        .         ヽ : : ヽ
 |   |: : /       /    |杏|        ./         .          i: : : :‘.
  ゝ__ |: /      /      ̄         /            i           l : : : : i
      |/      /               /           |            /: : : : /
      |         .'            _.. -f―=ニ二二] ̄ ̄.ソ       _∠.. -‐
      /        /   __.. ィ二二二二]ー-|二二二二 |  ̄´       ̄
            ` ̄    .i>辷:三三三 !   |=====ミ:!ー‐┐
菊地真 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「噛みは145で」
天海春香 「じゃあ霊能いってみようか!」
みき 「霊能が一番噛みたいかななの」
みき 「狩人探す?」
天海春香 「霊能(真)いってみようか?それとも逆にがお~行ってみる?」
みき 「明日狂人が●打つかな」
みき 「どこ噛む?」
天海春香 「真占いはがお~だけど、噛んだら露骨すぎるよね」
みき 「うん!」
天海春香 「よかった。最初のグレランは乗り切ったね」
みき 「うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
みき2 票投票先 →双葉杏
天海春香1 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織0 票投票先 →三浦あずさ
がおー0 票投票先 →みき
三浦あずさ3 票投票先 →双葉杏
秋月律子0 票投票先 →天海春香
愛宕0 票投票先 →双葉杏
羽入0 票投票先 →みき
ダン・デ・ライオン0 票投票先 →三浦あずさ
双葉杏5 票投票先 →三浦あずさ
菊地真0 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダン・デ・ライオン 「占い師のじしゅせーをそんちょーとかそういうことでいいんじゃにあ?」
水瀬伊織 「別に、グレーでも交換でも好きなように占っていいけど、納得出来るようにして欲しいわね。」
菊地真 「あ、護衛はボクかもん!」
愛宕 「指定されても噛まれることあるしね」
三浦あずさ 「がおーちゃん、だめよ?
貴方視点は自分が真で、欠けるとしたら
霊能か狂人なんだから、そしてこの形で霊能がかけると
思考するのであれば、それは出方をどう見てるかなのよ>がおーちゃん」
羽入 「…………」
秋月律子 「どちらにせよ、灰を潰せばいいって事だから
割りと問題ない方針なのよね>ライオン」
天海春香 「対抗占いかぁ。私視点灰が狭まらないんだけど、占い師さんがしたいなら仕方ないよね」
菊地真 「え、占い先ボクがきめていいの」
双葉杏 「とりあえず役職は明日の状況でだいたい当たりをつけられるでしょ(ただし灰噛み
○噛みは除く」
秋月律子 「個人的には、初手から交換占いも悪くはないと思うんだけどね
○2つ持ちが二人出るだけでも大分楽になるしね
どう思うかしら?」
ダン・デ・ライオン 「真狂なら交換占いで結果が出てもおかしくはないな
真狼なら…○連打、潜伏狼は頑張って最終日決戦という方針になるのかな
この人数だと」
水瀬伊織 「占いは、噛まれても文句言わないのよ!
あと、理由をきっちり考えて、個人が特定出来るようにしなさい!
言いわね? 村を勝たせるのは、あなた達が鍵なんだから!」
愛宕 「基本的には発言見て、よね」
羽入 「……あの、見えてます?>あずささん」
がおー 「欠けは特に見てないですね。灰から狼を探すのみです>あずささん」
菊地真 「やったー!律子からお姫様路線に転向する許可が降りたぞー!!」
みき 「確率論的にだけど」
羽入 「(サイババと最後にあったのはいつだったでしょうか。懐かしいのです……)」
みき 「でも村人さんも少ないから千早さんがなにかしちゃってる
可能性は高いかもね」
三浦あずさ 「あらあら?
このスタジオってそういえば、子供いたかしら??
変ね~??>羽入ちゃん」
愛宕 「占い先については、霊能がどうしてもって事じゃない限り
こっちできめたいけどね」
がおー 「対抗占いも許可なんですか!
確定○作りについては噛み筋を与えそうなので言及しないで起きます。」
秋月律子 「オッケー、じゃあまこりんで行こうかしらね?悪魔で今回だけの処置だけどね」
菊地真 「こらー!!伊織はまたそうやって意地悪言う!>伊織」
天海春香 「今日はグレランだねっ。早めに一人吊ってしまいたいね。狐もいないし」
三浦あずさ 「あら?それってなにか欠けてるという思考があるのかしら?>ダンデライオンさん」
双葉杏 「っと、と、大丈夫かな?まぁいいか。とりあえずノリだノリ。
えーと2-1で○進行ならグレランでいいんじゃないかな?」
愛宕 「愛宕(あたご)、って重巡洋艦の名前だからね>羽入さん」
秋月律子 「で、後はまぁ占いの方針じゃない?
交換占いさせてもいいし、灰占わせてもいいし
そこぐらいは村が方向性を決めるべきだと思うわ」
羽入 「(あの髪の短い子は元気なのです……霊能者、かっこいいのです。サイババなのですね)」
菊地真 「くんつけない!!>美希」
水瀬伊織 「マッコリ・・・じゃ、お酒ね<真の呼称」
菊地真 「まこりんとか!!(キラキラ>律子」
ダン・デ・ライオン 「2-1だな。このCO数ならば
如月千早がない胸に何を抱いて死んでいったかを今は考えるべきではないな」
三浦あずさ 「がおーさんの好きなようにするといいわよ?
この人数だと、対抗占いも十分いいと思うわ>がおーさん」
みき 「真君はボーイッシュだから君をつければいいと思うな
真・・・君!」
秋月律子 「んー・・・男装の麗人真・・・」
羽入 「(甘くないポンデリングが占い師……なるほど、つまりそういうことなのですね。
もう一人は……愛宕、珍しい名前なのです)」
水瀬伊織 「ごくごく普通の展開ね。
いいじゃない、普通すぎて、面白くないくらいだけど。
・・普通?(ちらっ>春香」
天海春香 「えっと、ライオンがライオンを占って、で戦艦が私を占ったんだね」
愛宕 「こうなると今日はグレラン展開よね
双葉杏 「なんかやばいくらい重い…・」
秋月律子 「真が霊能ね・・・ところで、真だけだと
ちょっと混乱するから、読みを追加か何かに変えようかしらね?」
菊地真 「そんじゃ狩人さん護衛よろしくぅ!」
みき 「〇進行だから
今日はグレランなの」
羽入 「(声をかけられた気がするのです、怖いのです!
隅っこの方に行って大人しくしてるのです)」
がおー 「共有いないから2-1のグレラン進行ですね、
自由占いでよろしいかな?」
双葉杏 「んじゃ占い確認したしれいのうもどうぞってなんだ?」
三浦あずさ 「あらあら?驚かせちゃったかしら??>羽入ちゃん」
ダン・デ・ライオン 「なんということだ…ライバルに占われていたとは…
このダンデライオン、一生の不覚…」
水瀬伊織 「霊能まで把握よ!」
愛宕 「あら、対抗出たのですね
2-1なら普通の展開、でしょうか」
みき 「あふぅ2-1だね」
羽入 「ひっ!?」
秋月律子 「占い二人で○と、霊能が○被ってないなら
考えうる限り最高の展開かしらね?」
天海春香 「11人で5吊り。人外は3人。結構余裕がないけど頑張ろう」
羽入 「(ニート……ニートってなんなんでしょう? 気になるのです)」
三浦あずさ 「人狼ってゲームよ?(ひょこっ)>羽入ちゃん」
みき 「占いかぁ
今日のラッキーカラーは白だったよ」
ダン・デ・ライオン 「なんと!占い師が一人も出てきていないではないか!
これは…ポンデライオンの仕業だな!」
菊地真 「霊能COするよっ」
羽入 「(……みんな何をやってるのです?)」
菊地真 「おはよー」
三浦あずさ 「あらあら」
愛宕 「お仲間がいないし、初日は隣接した位置から占うとしましょうか。
初心者枠は発言が少なくなりがちだから、ここをはっきりさせておくと
のちのち村か狼か判らないって吊られることもなくなるでしょうしね。
狼だったら……そのときはごめんね。」
がおー 「名前繋がり的に考えて
占うしか無いでしょ!今!」
水瀬伊織 「さぁ、COなさい!」
がおー 「占いCO ダンデライオン○」
双葉杏 「おはよー」
愛宕 「ぱんぱかぱーん! 占いCOしますね
天海春香さんは ○」
ダン・デ・ライオン 「今日は2013年7月17日
つまり「ニート意味ないな」の日だ。
だが、人生に意味のないことなどあろうか(いやない)
そう!例え人狼発覚であろうが特攻であろうが
それはそれで意味があることなのだ(たぶん)」
天海春香 「おはよ~。それじゃCOするひとはCOしてね~」
水瀬伊織 「おはよう。
ところで、右ライオン、右下花、下幽霊、左下戦艦、左リボン。
人以外に囲まれてるんですけど。」
みき 「あふぅ・・・この中に怖い狼が・・・
ええい!美希はこんなとこにいられるかなの!
部屋に戻らせてもらいます、なの!」
羽入 「(朝は寝床で ぐー ぐー ぐー なのです)」
三浦あずさ 「はい、おはようございます」
秋月律子 「おはよう、それじゃあ朝からきびきびして頂戴!
まずは挨拶!その後に結果を宜しくね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
如月GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「じゃあ噛みは私がやるね。とりあえず初手噛みは」130で」
みき 「了解なの~」
天海春香 「私もまだ14戦目だから、多分厳しいけど・・・ >経験少ない」
天海春香 「人数も少ないし、騙りは狂人に任せて潜ろうか。」
みき 「そっちに合わせるよ!経験少なすぎて・・・なの」
天海春香 「そうだね。占い騙る?それとも全潜伏で行く?」
みき 「どうする?」
みき 「初心者コンビだね」
天海春香 「おお、狼だ。よろしく」
みき 「よろしくなの!」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/07/17 (Wed) 22:55:52
みき 「あふぅ!」
双葉杏 「杏以外が頑張る……すなわちそれ勝利フラグなり」
水瀬伊織 「今日も、酷い目にあったわよ・・・。
まぁ、ここで言う話じゃないから、詳しくは言わないけど。」
みき 「1」
ダン・デ・ライオン 「気軽にできるだけでいーや」
みき 「2」
みき 「3」
如月GM 「ん、OKね」
みき 「4」
みき 「5あふぅ」
愛宕 「あら、ごめんなさいね」
秋月律子 「あそこは魔境だからね>伊織」
水瀬伊織 「愛宕さん、投票をお願いします。」
羽入 「(もう一房……もう一房だけにしておくのですパクパク)」
水瀬伊織 「わかめては、宣伝する空気じゃないからなぁ・・。
最近辻修行に行ってるけど。」
双葉杏 「投票」
愛宕 「他の鯖に行った時に宣伝したりもしてるのにねぇ」
みき 「今10あふぅなの」
みき 「あふぅ!」
秋月律子 「最近初心者村で17人集まってないような?やっぱり難しいわねぇ」
水瀬伊織 「さ、始めましょう。
この伊織ちゃんがいるんだから、村勝ち以外認めないんだからね
にひひっ」
ダン・デ・ライオン 「GM(がっかり むね)が言うのなら、それに従おうじゃないか」
がおー 「貴様、その魂の色は!>ダン・デ・ライオン」
羽入 「(この甘くないポンデリングに生カルピスをかけると意外といけるのですハグハグ)」
如月GM 「始める方向で行きましょう、皆さん投票を」
ダン・デ・ライオン 「>がおー あっ(察し)」
愛宕 「12人で始めるなら、始めますか?」
ダン・デ・ライオン 「ふーん、今日はズサ力が低いのか」
秋月律子 「今更感はあるけどね、こちらも宜しくお願いするわ、あずささん」
羽入 「(生カルピス? 初耳なのです……カルピスを割らずに飲むなんて畏れ多いのです)」
がおー 「普通村・・・何度燃やしたことか(遠い目」
みき 「またいつか会えるよね」
みき 「さなえちゃん!」
双葉杏 「うぃ、おっつー、また縁が合ったらよろしくねェ」
愛宕 「早苗さんはお疲れ様」
天海春香 「あ、早苗ちゃんお疲れ~。ゆっくり休んでね」
三浦あずさ 「あらあら、お疲れ様よ
おやすみなさいね>早苗ちゃん」
水瀬伊織 「あら、また来なさいよ!
来ないと、承知しないんだから。」
菊地真 「あれっ おつかれさまー」
如月GM 「と、思ったら早苗さん、おつかれさまでした。」
愛宕 「初心者村は失敗してもいいものね
色々やれる時にやるのも面白いとは思うわよ」
三浦あずさ 「そうね~、私も伊織ちゃんや亜美ちゃんに負けないように
頑張らないといけないわね
律子さんも宜しくおねがいしますね>伊織ちゃん・律子さん」
ダン・デ・ライオン 「早苗の気が消えた…だと!?」
がおー 「味を求める店では無いかもしれない>ライオン」
菊地真 「ん、だからほんと人来ないなら抜けるよ
初心者さんがもにょるのもあれだし…」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ねこさなえさんの出演は延期になりました
ねこさなえ は ねこさなえ に KICK 投票しました
如月GM 「それじゃあひとまずテンプレだけ持ってきましょうか」
水瀬伊織 「生カルピスでしたっけ?
興味あっただけに、先に聞けてよかった。」
ねこさなえ 「うーん
勢いで入ったはいいけど、ちょっと眠たくてふらふらしますにゃ……
抜けますにゃ、ごめんなさいー」
天海春香 「個人的に私は恋人共有見たことないから、やってみたいけどね」
双葉杏 「むしろ昔の初心者村は普通村以上にカオスかつ明らかに厳しく、通常の普通村に余裕を
作るものだったとかそうじゃないとか」
ダン・デ・ライオン 「あ、そだ。新作ポンデライオン美味しくなかったぞ。」
水瀬伊織 「も、もちろんじゃない。
このスーパーアイドル伊織ちゃんがいる限り、盛り上がらない事なんて、ありえないんだから。>あずさ

律子も、しっかりプロデュースしなさいよね」
秋月律子 「後4人・・・来て欲しいところだけどね」
がおー 「僕を食べても美味しくないよ!っていうか食べられないよ!!」
みき 「求婚者っていうのが出る仕様になるんだね」
ダン・デ・ライオン 「初心者村って初心者歓迎の村でなくなることって…あるよな?」
がおー 「初心者も楽しめる村になれば良いと思うのです、
バランスとかはまあなるようになるでw」
如月GM 「そこが悩みなのよ。
13人恋人は初心者にとってはもにょもにょというか。」
羽入 「(ポンデリング、あまり甘くないのですハグハグ)」
三浦あずさ 「うん、そうね
伊織ちゃん、一緒に竜宮小町盛り上げましょうね~>伊織ちゃん」
菊地真 「いや、初心者村だしさ…と思って」
双葉杏 「別にノリと勢いでいいんじゃない? その時にしかできないことがあるのに
それをなかったことにするってのも無粋だし。まぁ、個人的な考
、あ、話すの面倒くさくなった」
天海春香 「13人かぁ。恋人共有ルールだよね」
秋月律子 「13は・・・共有恋人村かしら?
これを初心者村でやるのはどうかと思うけどねw」
みき 「人はいっぱいいたほうが美希は楽しいって思うな」
愛宕 「初心者からすれば普通の狂人より狼判る狂信者のほうが
やりやすいかもですしね」
ダン・デ・ライオン 「やる夫村2村終わったし早苗も終わったから待てば来ると思いたい」
秋月律子 「わかめてだと11人村とかもあったわね
慣れるという意味じゃ、狐という不確定要素が無いほうが解りやすいかもだけどね>愛宕」
菊地真 「開始時間2分前で人来なかったら抜けるよ」
羽入 「(若くて元気な子がいっぱいなのです。お菓子もたくさんで天国です)」
如月GM 「んー……このまま13でいいのかしら?」
愛宕 「四条鯖特有の人数配置になる1415でもいいのだけど」
天海春香 「真もいらっしゃ~い。とりあえず今日は765プロからいっぱいだね」
ねこさなえ 「たんぽぽを刺身の上に乗せるバイトですにゃ?」
菊地真 「千早、開始は何時?」
ダン・デ・ライオン 「野に咲く~花のように~♪」
水瀬伊織 「17人で、ウンウン言いながら最終日まで残る初心者とかも、いい物よね。」
双葉杏 「いつからポンデリングと錯覚していた……これは、シュークリームだ。」
愛宕 「どっちもありといえばありよね>律子さん
でも今は12初心者村って早苗でしかやってないんだっけ?
がおー 「ダンディーなライオンきた」
菊地真 「あ、あれ もしかしてタイミング悪かったかな」
みき 「あふぅ」
kariiii 「kariiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiii → ダン・デ・ライオン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1297 (タンポポ)」
がおー 「おもちゃCO 私は食べられないよ!」
がおー 「地震事態は大したこと無かったんですが、メールか何かが一時的に殺到した感じですねー」
羽入 「(一口……ポンデリングを一口だけなのです。大丈夫、バレるはずがないのです)」
秋月律子 「んー初心者向けだから12の方がいいのか
それとも17で全部役職いれての初心者村なのか・・・
定義としては悩むところよね」
菊地真 「こんばんはー!」
菊地真 さんが入場しました
水瀬伊織 「べ、別にいいわよ。
あずさや亜美と仕事するのは、それを除いても楽しいし。
謝る必要なんか無いわ。でも、だからって迷っていいんじゃないからね!>あずさ」
羽入 「ソロリソロリ」
ねこさなえ 「お邪魔しますにゃー♪」
ねこさなえ さんが入場しました
三浦あずさ 「あら?それほど大きかったの?大丈夫かしら??>がおーさん」
羽入 「(気づかれた!? まさか、そんなことはありえないのです!)」
がおー 「さっきの地震で回線がパンクしたみたいです、一時的でよかったー」
秋月律子 「全くPったら、あずささんの案内ぐらいは最後までやって貰わないと・・・」
羽入 「!?」
三浦あずさ 「そうね~、前に伊織ちゃんと亜美ちゃんと竜宮小町のお仕事の時も
道迷っちゃったものね・・・あの時はごめんなさいね>伊織ちゃん」
がおー 「狙われている?!」
水瀬伊織 「下から、変な気配を感じるわね。
気のせいかしら?」
双葉杏 「あるーはれーたひーのことー。魔法みたいな印税がー……zZZ」
がおー 「復帰ガオー」
羽入 「……一口くらいなら、大丈夫ですよね?」
双葉杏 さんが入場しました
羽入 「(あれはポンデリング!? 甘くて美味しそうなのです!)」
羽入 「(気づかれないうちに秘密を探るのです)」
水瀬伊織 「あずさの迷子も、だいぶマシになったんじゃない?
前は、2人以上道を知ってる人が一緒じゃないと、一緒に迷ってたじゃない。
それと比べたら、成長したんじゃないかしら。」
kariiii 「ポンデライオンの真上を取れたぞ!」
三浦あずさ 「いつもどおりだなんて言わないで~、春香ちゃん」
羽入 「ここがアイドルの登竜門なのですね!」
三浦あずさ 「ん~・・・それでも、前にプロデューサーさんと真ちゃんと一緒の時は
気がついたらはぐれてたわね>律子さん」
kariiii さんが入場しました
羽入 「ガラッ」
天海春香 「ってな~んだ。いつも通りですね >あずささん」
羽入 さんが入場しました
愛宕 「あらあら、任されましたわ>みきさん」
秋月律子 「まぁ誰かと一緒なら流石にね」
水瀬伊織 「ちょっとー、私たちを欠食児童みたいに言わないでよ!>がおー」
みき 「軍艦さんには765プロを守ってもらうの」
がおー 「ここはとんでもなく飢えている村ですね(ガクブル」
三浦あずさ 「あら?バレちゃった?そうなのよ~
律子さんが一緒に来てくれたから助かっちゃって>美希ちゃん」
天海春香 「あずささんが迷わなかった!これはすごいことですよ!」
如月GM 「いらっしゃいませ!」
水瀬伊織 「冗談よ、にひひっ>がおー」
如月GM 「今日は765のアイドルづくしね」
みき 「道に迷わなかったのは律子、さんと一緒にきたからなの」
秋月律子 「皆お疲れさま!ついでに宜しくね!」
愛宕 さんが入場しました
三浦あずさ 「今日は道に迷わなかったわよ~♪>春香ちゃん」
がおー 「ぼ、僕を食べても美味しくないYO!」
水瀬伊織 「こんばんは、あずさ、律子。」
三浦あずさ 「あら?大丈夫ですか?>がおーさん」
天海春香 「あずささんもいらっしゃい」
水瀬伊織 「あら、紅茶には丁度良さそうなドーナツね(むんず)>がおー」
がおー 「アラヤダ地震」
秋月律子 さんが入場しました
天海春香 「こんばんわ~って何か人間じゃない! >がおー」
がおー 「野獣が居る!肉食系がいるこの村!」
三浦あずさ 「あらあら、こんばんは~」
がおー 「た、たべられちゃうぞー」
水瀬伊織 「だから、でこちゃん・・・はぁ、もういいわ。
貰い物の紅茶の葉を持ってきたんだけど、誰か上手く淹れられる子が来ないかしら。」
三浦あずさ さんが入場しました
みき 「お腹すいたの・・・チラッ」
如月GM 「いらっしゃい!」
がおー 「こんばんわー」
がおー さんが入場しました
みき 「今日もいいでこっぷりなの」
水瀬伊織 「でこちゃん言うな!(テンプレです)」
みき 「でこちゃんおはようー」
天海春香 「あ、伊織もおはよ~」
水瀬伊織 「おはよう、みんな。」
天海春香 「他鯖でやってて四条に来るって人にはぜひ見てほしい大百科だよね >呼称表」
水瀬伊織 さんが入場しました
如月GM 「全開放」
如月GM 「ふ、遅いわ春香……」
みき 「小鳥嬢・・・ぴよ子・・・ピヨちゃん・・・ZZzzz」
天海春香 「あと私も同じURL貼ろうとしてたら先に貼られたCO」
天海春香 「けっこう強引だね、千早ちゃん・・・」
如月GM 「ああ、全開放は30分から」
如月GM 「睡眠学習にはこういうのがきくらしいわ(迫真」
如月GM 「http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%3A%E5%91%BC%E7%A7%B0%E8%A1%A8」
みき 「千早さん・・・千早さん・・・うんOKなの!」
如月GM 「あら、一覧表を耳元にささやき続けて睡眠学習させようかしら……」
みき 「キャラの呼び方なの・・・(メタ視点)ZZzzz」
天海春香 「美希、どんな夢見てるんだろう?」
如月GM 「ん……バターの味が美味しいわ……(もぐもぐ」
みき 「りつこ・・さん 真君! はるか ちはや・・・いおり・・でこちゃん?
以外とうろ覚えなの・・・ZZzz」
如月GM 「第二枠どうぞ
アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
人狼ゲーム参戦数100戦以下」
如月GM 「第二枠どうぞ」
天海春香 「うん。でも美希は寝てるからいいよね。千早ちゃん、はい つ○」
如月GM 「春香、クッキーを作っていたり?」
如月GM 「ん……何かあったかしら」
みき 「なんか・・・いい匂いがするの・・・ZZzzz」
天海春香 「って美希は早速寝てる」
如月GM 「ああ、第二枠は20分から、どうぞ」
如月GM 「おはよう春香……美希はもう寝たのね」
天海春香 「おはようございます。天海春香です」
天海春香 さんが入場しました
みき 「ZZzzz」
如月GM 「はいはい、きたらちゃんと起こしてあげるから」
みき 「ハニーがくるまでお昼しとくね☆」
みき 「みきだよ」
如月GM 「いらっしゃい、美希」
みき 「おはようー」
みき さんが入場しました
如月GM 「・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下」
如月GM 「開放」
如月GM 「第一枠は10分から」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 如月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 745 (アニマス・如月千早02)」
GM 「【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけです。なので、気楽に参加してください。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。



【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで。
・GMはふぉうど@如月GMです。 動画もヨロシク(ステマ)」
GM 「【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・第一枠>第二枠>全開放いたします。

【入村条件】
 ・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《第二枠》
  アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
   人狼ゲーム参戦数100戦以下

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが)」
村作成:2013/07/17 (Wed) 22:04:26