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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [414番地]
~さあ、初心者の歓迎会を!(初手●を初心者に打ち込みながら)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 如月GM
(生存中)
icon みき
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon がおー
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 愛宕
(生存中)
icon 羽入
(生存中)
icon ダン・デ・ライオン
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
村作成:2013/07/17 (Wed) 22:04:26
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・第一枠>第二枠>全開放いたします。

【入村条件】
 ・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《第二枠》
  アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
   人狼ゲーム参戦数100戦以下

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが)」
GM 「【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
GM 「【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけです。なので、気楽に参加してください。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。



【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで。
・GMはふぉうど@如月GMです。 動画もヨロシク(ステマ)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 如月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 745 (アニマス・如月千早02)」
如月GM 「第一枠は10分から」
如月GM 「開放」
如月GM 「・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下」
みき さんが入場しました
みき 「おはようー」
如月GM 「いらっしゃい、美希」
みき 「みきだよ」
みき 「ハニーがくるまでお昼しとくね☆」
如月GM 「はいはい、きたらちゃんと起こしてあげるから」
みき 「ZZzzz」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「おはようございます。天海春香です」
如月GM 「おはよう春香……美希はもう寝たのね」
如月GM 「ああ、第二枠は20分から、どうぞ」
天海春香 「って美希は早速寝てる」
みき 「なんか・・・いい匂いがするの・・・ZZzzz」
如月GM 「ん……何かあったかしら」
如月GM 「春香、クッキーを作っていたり?」
天海春香 「うん。でも美希は寝てるからいいよね。千早ちゃん、はい つ○」
如月GM 「第二枠どうぞ」
如月GM 「第二枠どうぞ
アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
人狼ゲーム参戦数100戦以下」
みき 「りつこ・・さん 真君! はるか ちはや・・・いおり・・でこちゃん?
以外とうろ覚えなの・・・ZZzz」
如月GM 「ん……バターの味が美味しいわ……(もぐもぐ」
天海春香 「美希、どんな夢見てるんだろう?」
みき 「キャラの呼び方なの・・・(メタ視点)ZZzzz」
如月GM 「あら、一覧表を耳元にささやき続けて睡眠学習させようかしら……」
みき 「千早さん・・・千早さん・・・うんOKなの!」
如月GM 「http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%3A%E5%91%BC%E7%A7%B0%E8%A1%A8」
如月GM 「睡眠学習にはこういうのがきくらしいわ(迫真」
如月GM 「ああ、全開放は30分から」
天海春香 「けっこう強引だね、千早ちゃん・・・」
天海春香 「あと私も同じURL貼ろうとしてたら先に貼られたCO」
みき 「小鳥嬢・・・ぴよ子・・・ピヨちゃん・・・ZZzzz」
如月GM 「ふ、遅いわ春香……」
如月GM 「全開放」
水瀬伊織 さんが入場しました
天海春香 「他鯖でやってて四条に来るって人にはぜひ見てほしい大百科だよね >呼称表」
水瀬伊織 「おはよう、みんな。」
天海春香 「あ、伊織もおはよ~」
みき 「でこちゃんおはようー」
水瀬伊織 「でこちゃん言うな!(テンプレです)」
みき 「今日もいいでこっぷりなの」
がおー さんが入場しました
がおー 「こんばんわー」
如月GM 「いらっしゃい!」
みき 「お腹すいたの・・・チラッ」
三浦あずさ さんが入場しました
水瀬伊織 「だから、でこちゃん・・・はぁ、もういいわ。
貰い物の紅茶の葉を持ってきたんだけど、誰か上手く淹れられる子が来ないかしら。」
がおー 「た、たべられちゃうぞー」
三浦あずさ 「あらあら、こんばんは~」
がおー 「野獣が居る!肉食系がいるこの村!」
天海春香 「こんばんわ~って何か人間じゃない! >がおー」
秋月律子 さんが入場しました
がおー 「アラヤダ地震」
水瀬伊織 「あら、紅茶には丁度良さそうなドーナツね(むんず)>がおー」
天海春香 「あずささんもいらっしゃい」
三浦あずさ 「あら?大丈夫ですか?>がおーさん」
水瀬伊織 「こんばんは、あずさ、律子。」
がおー 「ぼ、僕を食べても美味しくないYO!」
三浦あずさ 「今日は道に迷わなかったわよ~♪>春香ちゃん」
愛宕 さんが入場しました
秋月律子 「皆お疲れさま!ついでに宜しくね!」
みき 「道に迷わなかったのは律子、さんと一緒にきたからなの」
如月GM 「今日は765のアイドルづくしね」
水瀬伊織 「冗談よ、にひひっ>がおー」
如月GM 「いらっしゃいませ!」
天海春香 「あずささんが迷わなかった!これはすごいことですよ!」
三浦あずさ 「あら?バレちゃった?そうなのよ~
律子さんが一緒に来てくれたから助かっちゃって>美希ちゃん」
がおー 「ここはとんでもなく飢えている村ですね(ガクブル」
みき 「軍艦さんには765プロを守ってもらうの」
水瀬伊織 「ちょっとー、私たちを欠食児童みたいに言わないでよ!>がおー」
秋月律子 「まぁ誰かと一緒なら流石にね」
愛宕 「あらあら、任されましたわ>みきさん」
羽入 さんが入場しました
天海春香 「ってな~んだ。いつも通りですね >あずささん」
羽入 「ガラッ」
kariiii さんが入場しました
三浦あずさ 「ん~・・・それでも、前にプロデューサーさんと真ちゃんと一緒の時は
気がついたらはぐれてたわね>律子さん」
羽入 「ここがアイドルの登竜門なのですね!」
三浦あずさ 「いつもどおりだなんて言わないで~、春香ちゃん」
kariiii 「ポンデライオンの真上を取れたぞ!」
水瀬伊織 「あずさの迷子も、だいぶマシになったんじゃない?
前は、2人以上道を知ってる人が一緒じゃないと、一緒に迷ってたじゃない。
それと比べたら、成長したんじゃないかしら。」
羽入 「(気づかれないうちに秘密を探るのです)」
羽入 「(あれはポンデリング!? 甘くて美味しそうなのです!)」
双葉杏 さんが入場しました
羽入 「……一口くらいなら、大丈夫ですよね?」
がおー 「復帰ガオー」
双葉杏 「あるーはれーたひーのことー。魔法みたいな印税がー……zZZ」
水瀬伊織 「下から、変な気配を感じるわね。
気のせいかしら?」
がおー 「狙われている?!」
三浦あずさ 「そうね~、前に伊織ちゃんと亜美ちゃんと竜宮小町のお仕事の時も
道迷っちゃったものね・・・あの時はごめんなさいね>伊織ちゃん」
羽入 「!?」
秋月律子 「全くPったら、あずささんの案内ぐらいは最後までやって貰わないと・・・」
がおー 「さっきの地震で回線がパンクしたみたいです、一時的でよかったー」
羽入 「(気づかれた!? まさか、そんなことはありえないのです!)」
三浦あずさ 「あら?それほど大きかったの?大丈夫かしら??>がおーさん」
ねこさなえ さんが入場しました
ねこさなえ 「お邪魔しますにゃー♪」
羽入 「ソロリソロリ」
水瀬伊織 「べ、別にいいわよ。
あずさや亜美と仕事するのは、それを除いても楽しいし。
謝る必要なんか無いわ。でも、だからって迷っていいんじゃないからね!>あずさ」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「こんばんはー!」
秋月律子 「んー初心者向けだから12の方がいいのか
それとも17で全部役職いれての初心者村なのか・・・
定義としては悩むところよね」
羽入 「(一口……ポンデリングを一口だけなのです。大丈夫、バレるはずがないのです)」
がおー 「地震事態は大したこと無かったんですが、メールか何かが一時的に殺到した感じですねー」
がおー 「おもちゃCO 私は食べられないよ!」
kariiii 「kariiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiii → ダン・デ・ライオン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1297 (タンポポ)」
みき 「あふぅ」
菊地真 「あ、あれ もしかしてタイミング悪かったかな」
がおー 「ダンディーなライオンきた」
愛宕 「どっちもありといえばありよね>律子さん
でも今は12初心者村って早苗でしかやってないんだっけ?
双葉杏 「いつからポンデリングと錯覚していた……これは、シュークリームだ。」
水瀬伊織 「17人で、ウンウン言いながら最終日まで残る初心者とかも、いい物よね。」
ダン・デ・ライオン 「野に咲く~花のように~♪」
菊地真 「千早、開始は何時?」
ねこさなえ 「たんぽぽを刺身の上に乗せるバイトですにゃ?」
天海春香 「真もいらっしゃ~い。とりあえず今日は765プロからいっぱいだね」
愛宕 「四条鯖特有の人数配置になる1415でもいいのだけど」
如月GM 「んー……このまま13でいいのかしら?」
羽入 「(若くて元気な子がいっぱいなのです。お菓子もたくさんで天国です)」
菊地真 「開始時間2分前で人来なかったら抜けるよ」
秋月律子 「わかめてだと11人村とかもあったわね
慣れるという意味じゃ、狐という不確定要素が無いほうが解りやすいかもだけどね>愛宕」
ダン・デ・ライオン 「やる夫村2村終わったし早苗も終わったから待てば来ると思いたい」
愛宕 「初心者からすれば普通の狂人より狼判る狂信者のほうが
やりやすいかもですしね」
みき 「人はいっぱいいたほうが美希は楽しいって思うな」
秋月律子 「13は・・・共有恋人村かしら?
これを初心者村でやるのはどうかと思うけどねw」
天海春香 「13人かぁ。恋人共有ルールだよね」
双葉杏 「別にノリと勢いでいいんじゃない? その時にしかできないことがあるのに
それをなかったことにするってのも無粋だし。まぁ、個人的な考
、あ、話すの面倒くさくなった」
菊地真 「いや、初心者村だしさ…と思って」
三浦あずさ 「うん、そうね
伊織ちゃん、一緒に竜宮小町盛り上げましょうね~>伊織ちゃん」
羽入 「(ポンデリング、あまり甘くないのですハグハグ)」
如月GM 「そこが悩みなのよ。
13人恋人は初心者にとってはもにょもにょというか。」
がおー 「初心者も楽しめる村になれば良いと思うのです、
バランスとかはまあなるようになるでw」
ダン・デ・ライオン 「初心者村って初心者歓迎の村でなくなることって…あるよな?」
みき 「求婚者っていうのが出る仕様になるんだね」
がおー 「僕を食べても美味しくないよ!っていうか食べられないよ!!」
秋月律子 「後4人・・・来て欲しいところだけどね」
水瀬伊織 「も、もちろんじゃない。
このスーパーアイドル伊織ちゃんがいる限り、盛り上がらない事なんて、ありえないんだから。>あずさ

律子も、しっかりプロデュースしなさいよね」
ダン・デ・ライオン 「あ、そだ。新作ポンデライオン美味しくなかったぞ。」
双葉杏 「むしろ昔の初心者村は普通村以上にカオスかつ明らかに厳しく、通常の普通村に余裕を
作るものだったとかそうじゃないとか」
天海春香 「個人的に私は恋人共有見たことないから、やってみたいけどね」
ねこさなえ 「うーん
勢いで入ったはいいけど、ちょっと眠たくてふらふらしますにゃ……
抜けますにゃ、ごめんなさいー」
水瀬伊織 「生カルピスでしたっけ?
興味あっただけに、先に聞けてよかった。」
如月GM 「それじゃあひとまずテンプレだけ持ってきましょうか」
ねこさなえ は ねこさなえ に KICK 投票しました
ねこさなえさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
菊地真 「ん、だからほんと人来ないなら抜けるよ
初心者さんがもにょるのもあれだし…」
がおー 「味を求める店では無いかもしれない>ライオン」
ダン・デ・ライオン 「早苗の気が消えた…だと!?」
三浦あずさ 「そうね~、私も伊織ちゃんや亜美ちゃんに負けないように
頑張らないといけないわね
律子さんも宜しくおねがいしますね>伊織ちゃん・律子さん」
愛宕 「初心者村は失敗してもいいものね
色々やれる時にやるのも面白いとは思うわよ」
如月GM 「と、思ったら早苗さん、おつかれさまでした。」
菊地真 「あれっ おつかれさまー」
水瀬伊織 「あら、また来なさいよ!
来ないと、承知しないんだから。」
三浦あずさ 「あらあら、お疲れ様よ
おやすみなさいね>早苗ちゃん」
天海春香 「あ、早苗ちゃんお疲れ~。ゆっくり休んでね」
愛宕 「早苗さんはお疲れ様」
双葉杏 「うぃ、おっつー、また縁が合ったらよろしくねェ」
みき 「さなえちゃん!」
みき 「またいつか会えるよね」
がおー 「普通村・・・何度燃やしたことか(遠い目」
羽入 「(生カルピス? 初耳なのです……カルピスを割らずに飲むなんて畏れ多いのです)」
秋月律子 「今更感はあるけどね、こちらも宜しくお願いするわ、あずささん」
ダン・デ・ライオン 「ふーん、今日はズサ力が低いのか」
愛宕 「12人で始めるなら、始めますか?」
ダン・デ・ライオン 「>がおー あっ(察し)」
如月GM 「始める方向で行きましょう、皆さん投票を」
羽入 「(この甘くないポンデリングに生カルピスをかけると意外といけるのですハグハグ)」
がおー 「貴様、その魂の色は!>ダン・デ・ライオン」
ダン・デ・ライオン 「GM(がっかり むね)が言うのなら、それに従おうじゃないか」
水瀬伊織 「さ、始めましょう。
この伊織ちゃんがいるんだから、村勝ち以外認めないんだからね
にひひっ」
秋月律子 「最近初心者村で17人集まってないような?やっぱり難しいわねぇ」
みき 「あふぅ!」
みき 「今10あふぅなの」
愛宕 「他の鯖に行った時に宣伝したりもしてるのにねぇ」
双葉杏 「投票」
水瀬伊織 「わかめては、宣伝する空気じゃないからなぁ・・。
最近辻修行に行ってるけど。」
羽入 「(もう一房……もう一房だけにしておくのですパクパク)」
水瀬伊織 「愛宕さん、投票をお願いします。」
秋月律子 「あそこは魔境だからね>伊織」
愛宕 「あら、ごめんなさいね」
みき 「5あふぅ」
みき 「4」
如月GM 「ん、OKね」
みき 「3」
みき 「2」
ダン・デ・ライオン 「気軽にできるだけでいーや」
みき 「1」
水瀬伊織 「今日も、酷い目にあったわよ・・・。
まぁ、ここで言う話じゃないから、詳しくは言わないけど。」
双葉杏 「杏以外が頑張る……すなわちそれ勝利フラグなり」
みき 「あふぅ!」
ゲーム開始:2013/07/17 (Wed) 22:55:52
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
みき 「よろしくなの!」
天海春香 「おお、狼だ。よろしく」
みき 「初心者コンビだね」
みき 「どうする?」
天海春香 「そうだね。占い騙る?それとも全潜伏で行く?」
みき 「そっちに合わせるよ!経験少なすぎて・・・なの」
天海春香 「人数も少ないし、騙りは狂人に任せて潜ろうか。」
天海春香 「私もまだ14戦目だから、多分厳しいけど・・・ >経験少ない」
みき 「了解なの~」
天海春香 「じゃあ噛みは私がやるね。とりあえず初手噛みは」130で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
秋月律子 「おはよう、それじゃあ朝からきびきびして頂戴!
まずは挨拶!その後に結果を宜しくね!」
三浦あずさ 「はい、おはようございます」
羽入 「(朝は寝床で ぐー ぐー ぐー なのです)」
みき 「あふぅ・・・この中に怖い狼が・・・
ええい!美希はこんなとこにいられるかなの!
部屋に戻らせてもらいます、なの!」
水瀬伊織 「おはよう。
ところで、右ライオン、右下花、下幽霊、左下戦艦、左リボン。
人以外に囲まれてるんですけど。」
天海春香 「おはよ~。それじゃCOするひとはCOしてね~」
ダン・デ・ライオン 「今日は2013年7月17日
つまり「ニート意味ないな」の日だ。
だが、人生に意味のないことなどあろうか(いやない)
そう!例え人狼発覚であろうが特攻であろうが
それはそれで意味があることなのだ(たぶん)」
愛宕 「ぱんぱかぱーん! 占いCOしますね
天海春香さんは ○」
双葉杏 「おはよー」
がおー 「占いCO ダンデライオン○」
水瀬伊織 「さぁ、COなさい!」
がおー 「名前繋がり的に考えて
占うしか無いでしょ!今!」
愛宕 「お仲間がいないし、初日は隣接した位置から占うとしましょうか。
初心者枠は発言が少なくなりがちだから、ここをはっきりさせておくと
のちのち村か狼か判らないって吊られることもなくなるでしょうしね。
狼だったら……そのときはごめんね。」
三浦あずさ 「あらあら」
菊地真 「おはよー」
羽入 「(……みんな何をやってるのです?)」
菊地真 「霊能COするよっ」
ダン・デ・ライオン 「なんと!占い師が一人も出てきていないではないか!
これは…ポンデライオンの仕業だな!」
みき 「占いかぁ
今日のラッキーカラーは白だったよ」
三浦あずさ 「人狼ってゲームよ?(ひょこっ)>羽入ちゃん」
羽入 「(ニート……ニートってなんなんでしょう? 気になるのです)」
天海春香 「11人で5吊り。人外は3人。結構余裕がないけど頑張ろう」
秋月律子 「占い二人で○と、霊能が○被ってないなら
考えうる限り最高の展開かしらね?」
羽入 「ひっ!?」
みき 「あふぅ2-1だね」
愛宕 「あら、対抗出たのですね
2-1なら普通の展開、でしょうか」
水瀬伊織 「霊能まで把握よ!」
ダン・デ・ライオン 「なんということだ…ライバルに占われていたとは…
このダンデライオン、一生の不覚…」
三浦あずさ 「あらあら?驚かせちゃったかしら??>羽入ちゃん」
双葉杏 「んじゃ占い確認したしれいのうもどうぞってなんだ?」
がおー 「共有いないから2-1のグレラン進行ですね、
自由占いでよろしいかな?」
羽入 「(声をかけられた気がするのです、怖いのです!
隅っこの方に行って大人しくしてるのです)」
みき 「〇進行だから
今日はグレランなの」
菊地真 「そんじゃ狩人さん護衛よろしくぅ!」
秋月律子 「真が霊能ね・・・ところで、真だけだと
ちょっと混乱するから、読みを追加か何かに変えようかしらね?」
双葉杏 「なんかやばいくらい重い…・」
愛宕 「こうなると今日はグレラン展開よね
天海春香 「えっと、ライオンがライオンを占って、で戦艦が私を占ったんだね」
水瀬伊織 「ごくごく普通の展開ね。
いいじゃない、普通すぎて、面白くないくらいだけど。
・・普通?(ちらっ>春香」
羽入 「(甘くないポンデリングが占い師……なるほど、つまりそういうことなのですね。
もう一人は……愛宕、珍しい名前なのです)」
秋月律子 「んー・・・男装の麗人真・・・」
みき 「真君はボーイッシュだから君をつければいいと思うな
真・・・君!」
三浦あずさ 「がおーさんの好きなようにするといいわよ?
この人数だと、対抗占いも十分いいと思うわ>がおーさん」
ダン・デ・ライオン 「2-1だな。このCO数ならば
如月千早がない胸に何を抱いて死んでいったかを今は考えるべきではないな」
菊地真 「まこりんとか!!(キラキラ>律子」
水瀬伊織 「マッコリ・・・じゃ、お酒ね<真の呼称」
菊地真 「くんつけない!!>美希」
羽入 「(あの髪の短い子は元気なのです……霊能者、かっこいいのです。サイババなのですね)」
秋月律子 「で、後はまぁ占いの方針じゃない?
交換占いさせてもいいし、灰占わせてもいいし
そこぐらいは村が方向性を決めるべきだと思うわ」
愛宕 「愛宕(あたご)、って重巡洋艦の名前だからね>羽入さん」
双葉杏 「っと、と、大丈夫かな?まぁいいか。とりあえずノリだノリ。
えーと2-1で○進行ならグレランでいいんじゃないかな?」
三浦あずさ 「あら?それってなにか欠けてるという思考があるのかしら?>ダンデライオンさん」
天海春香 「今日はグレランだねっ。早めに一人吊ってしまいたいね。狐もいないし」
菊地真 「こらー!!伊織はまたそうやって意地悪言う!>伊織」
秋月律子 「オッケー、じゃあまこりんで行こうかしらね?悪魔で今回だけの処置だけどね」
がおー 「対抗占いも許可なんですか!
確定○作りについては噛み筋を与えそうなので言及しないで起きます。」
愛宕 「占い先については、霊能がどうしてもって事じゃない限り
こっちできめたいけどね」
三浦あずさ 「あらあら?
このスタジオってそういえば、子供いたかしら??
変ね~??>羽入ちゃん」
みき 「でも村人さんも少ないから千早さんがなにかしちゃってる
可能性は高いかもね」
羽入 「(サイババと最後にあったのはいつだったでしょうか。懐かしいのです……)」
みき 「確率論的にだけど」
菊地真 「やったー!律子からお姫様路線に転向する許可が降りたぞー!!」
がおー 「欠けは特に見てないですね。灰から狼を探すのみです>あずささん」
羽入 「……あの、見えてます?>あずささん」
愛宕 「基本的には発言見て、よね」
水瀬伊織 「占いは、噛まれても文句言わないのよ!
あと、理由をきっちり考えて、個人が特定出来るようにしなさい!
言いわね? 村を勝たせるのは、あなた達が鍵なんだから!」
ダン・デ・ライオン 「真狂なら交換占いで結果が出てもおかしくはないな
真狼なら…○連打、潜伏狼は頑張って最終日決戦という方針になるのかな
この人数だと」
秋月律子 「個人的には、初手から交換占いも悪くはないと思うんだけどね
○2つ持ちが二人出るだけでも大分楽になるしね
どう思うかしら?」
双葉杏 「とりあえず役職は明日の状況でだいたい当たりをつけられるでしょ(ただし灰噛み
○噛みは除く」
菊地真 「え、占い先ボクがきめていいの」
天海春香 「対抗占いかぁ。私視点灰が狭まらないんだけど、占い師さんがしたいなら仕方ないよね」
秋月律子 「どちらにせよ、灰を潰せばいいって事だから
割りと問題ない方針なのよね>ライオン」
羽入 「…………」
三浦あずさ 「がおーちゃん、だめよ?
貴方視点は自分が真で、欠けるとしたら
霊能か狂人なんだから、そしてこの形で霊能がかけると
思考するのであれば、それは出方をどう見てるかなのよ>がおーちゃん」
愛宕 「指定されても噛まれることあるしね」
菊地真 「あ、護衛はボクかもん!」
水瀬伊織 「別に、グレーでも交換でも好きなように占っていいけど、納得出来るようにして欲しいわね。」
ダン・デ・ライオン 「占い師のじしゅせーをそんちょーとかそういうことでいいんじゃにあ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
みき2 票投票先 →双葉杏
天海春香1 票投票先 →双葉杏
水瀬伊織0 票投票先 →三浦あずさ
がおー0 票投票先 →みき
三浦あずさ3 票投票先 →双葉杏
秋月律子0 票投票先 →天海春香
愛宕0 票投票先 →双葉杏
羽入0 票投票先 →みき
ダン・デ・ライオン0 票投票先 →三浦あずさ
双葉杏5 票投票先 →三浦あずさ
菊地真0 票投票先 →双葉杏
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みき 「うーん」
天海春香 「よかった。最初のグレランは乗り切ったね」
みき 「うん!」
天海春香 「真占いはがお~だけど、噛んだら露骨すぎるよね」
みき 「どこ噛む?」
みき 「明日狂人が●打つかな」
天海春香 「霊能(真)いってみようか?それとも逆にがお~行ってみる?」
みき 「狩人探す?」
みき 「霊能が一番噛みたいかななの」
天海春香 「じゃあ霊能いってみようか!」
天海春香 「噛みは145で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言                         __
                        〃 ̄`
                        {{
                       ゞ -‐: : : : : :‐- _
                     ./: : : : : : : : : : : : : : :` 、
                    , ' : : : : : : : i: : : : : : : : : : : ヽ
                      /: : : : /: : : :∧: : : : : : : ‘. : : : :.
                  .ノ : : i: /|_ : : i:! >-ミ: : : : :‘.: : : : :.
                    /: : : :i:|ィ´'.: :、八.  \ド、: : : :廴 : : : :. 、
                /: : : : : 从{ - \\ヽ x=:ミ、/iィ: :ト、ヽ: : : :. `
                l: :/: : :/ x:≦  `⌒  云圷.|: :| : : : i: : 〈   `
                   V: : :iム○   ′   `^ー' ’八ヘ : : リ: : : Y   .
                 l: : : |l、.i            ././ ノ r〈:ノ : :|  /
                 ゝx=|l:`/〉 「`´ ̄   ヽ  .//- ´:厂マ'<_ノ .イ
          __   ./: :ル'.ム 'つ..  _ノ ィイ:_:_;:ィ| : :‘. ', .イ|
       . '´: : /: : :ヾ く: :>   ∠..>-r‐  ´{∠__/ |: : : ‘. V  :|
      . ' : : : : : ヽ: : : i : ,:'      -=ニ’ .ノ    >r'´  .|: : : : i .|.  :|
     ./: : : : : : : : :ゝ-:' /  .r‐: :<⌒ー<   r‐' /    .|: : : : | ‘. .'/
    .r〈: n : : : : : : : : : /  ./: : : \\ー-z___ ィ       |: : : : | ‘. :.!
   /: :i :”: : :: : : : : : ; '  ./: : : : : : {⌒ア    /       ∧: : : :l  V 〉
   .′: : : : : n:ヽ : /  ム-、: : : : :‘^~^,         ,: ‘.: : : l   /
  .′: : : : : : : :ノ /   .レ⌒ ヽ: : : : : : :{          ;  ‘ : : l /
  i : :::: 、 : : n : i   ノ    i: : : : :r'⌒!          :.  ハ: : V
  |: :::::::.i: : : :” :_|  ,,'      .|: : : : :i : : |          :、イ ‘: : :,
  |: ::::::..|ヽ、_r'´ L__〃     ./ : : : : |: : リ            .|   ‘: : :,
  ゝ__ノ i:::: YLし' ji      /: : : : : /`¨’           .   ‘: : :,
       .|::::: |  /iゝ..__/: : : : : /働             .   ‘: : : :,
       .|::::: |//'. : : : : : : : : : : / い                 .   ヽ: : \
       .|::::: |/ / ‘. : : : : /⌒V た                  .    \: : \
     ./|::::: |/ /  >-: : _}: : : :/ ら                .      \: : \
   .//ゝ- ' /   ,}: : :i∧ : / 負                 .       \: : \
   // / : : :/   廴r-', ゝ' け                 .           \: : \
  ./'   .i: : : /      /    _          ,        .         ヽ : : ヽ
 |   |: : /       /    |杏|        ./         .          i: : : :‘.
  ゝ__ |: /      /      ̄         /            i           l : : : : i
      |/      /               /           |            /: : : : /
      |         .'            _.. -f―=ニ二二] ̄ ̄.ソ       _∠.. -‐
      /        /   __.. ィ二二二二]ー-|二二二二 |  ̄´       ̄
            ` ̄    .i>辷:三三三 !   |=====ミ:!ー‐┐
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
羽入 「(タンポポは自分が占われてどういう結果になるか、想定しているのでしょうか……気になるのです。
占い師が吊れることも想定済みのようなのです)」
みき 「昨日妙に占い誘導が多かったって思ったの
美希的にはそのあたり占ってくれてるとうれしいの」
三浦あずさ 「あらあら?」
がおー 「占いCO 天海春香●」
天海春香 「おはよ~。昨日は票がある程度固まったね。霊能判定と投票で詰めていきたいね。兎に角COよろしく!」
愛宕 「ぱんぱかぱーん! 占いCOしますね
羽入さんは ○」
三浦あずさ 「呼んだかしら~?>羽入ちゃん」
秋月律子 「おはよう、じゃあ占いとまこりんちゃんの結果を宜しくね」
ダン・デ・ライオン 「愛宕(占い師候補)・菊地真(霊能者)が双葉杏投票
がおーがみき投票…そこ投票はこの村的には愛の鞭すぎやせんか
(まちがってたらすまないが…)
とりあえず双葉●とかになるなら、愛宕真狂ぐらいか?」
水瀬伊織 「おはよう、さぁCOなさい!」
がおー 「>天海春香(53) 「今日はグレランだねっ。早めに一人吊ってしまいたいね。狐もいないし」

狐を気にするのは占いと狼のみ、
なぜココで狐を着にしたのか謎
よって占い。
本当はあずささん占いたかったけど票貰いなので変更」
羽入 「(天海春香は……特にないのです。うん、ないのです)」
愛宕 「灰を詰めるとしたら、グレランで票を貰ってないところからいくのがいいわよね。
あてはまるのは羽入さん、律子さん、伊織さんの3人だけど、この中では
律子さんが意見がしっかりしてて村っぽい印象
それに対して気になるのが羽入さん。発言は多いけど中身は薄め
何かもってるんじゃないかしら?」
がおー 「早速1W捕捉っと」
三浦あずさ 「ふむ?」
天海春香 「って真噛まれた!」
秋月律子 「で、暫定○に入れちゃって御免なさいね・・・
ってなんか●が出てるけど」
みき 「霊能が噛まれてるの」
ダン・デ・ライオン 「あ、これ初日狩人や…としか思えない不安な朝や」
愛宕 「あら、これって狂人特攻?」
がおー 「役欠けがあったとしても
私の占い結果には影響ないので>あずささん」
水瀬伊織 「あずさは誰と話してるのよ・・・?
(羽入見えてません)」
羽入 「(となれば、僕の想定が正しければ。既に灰に2匹いなかったかもしれない、ということですね)」
愛宕 「真さんが噛まれたってなると、狩人いなさそうだし」
天海春香 「私に●!偽占い確定だね」
三浦あずさ 「あら?やっぱり誤解してたのね」
羽入 「……ひっ!?」
みき 「この●の扱いはどうするの?」
秋月律子 「狂人特攻ね・・・>愛宕」
愛宕 「むしろがおーさん狼だから霊能からいったってこともありそうだけど」
ダン・デ・ライオン 「春香●とか出てるが、いったいどうするか?
確定○いないってつらいわな」
羽入 「僕は何もしていないです! 何もないのです!>愛宕
あう、どうして気づかれたのでしょうか……」
水瀬伊織 「あれ、真噛まれね。
GJかと思ったわ、AA大きすぎるのよ。」
羽入 「……えーと、えと。今は残り9人、ですよね?」
天海春香 「う~ん。私パンダだけど、吊られても霊能いないし証明できないんだよね」
三浦あずさ 「簡単に、貴方が真であるなら
欠けを思考するよりかはどこが人外か
というのを思考したほうがよっぽど建設的ということよ
なにせ、貴方が真なのは貴方が一番よくわかってるからでしょ?>がおーさん」
水瀬伊織 「まことね<真噛まれ」
秋月律子 「んー・・・
吊って見てもいいんじゃないかしら?
割りと真狂で狂人が初手狼囲ったっていう路線もあるしね
霊能噛まれなら、●出されても吊られないという考えで噛んだのかもしれないし」
がおー 「2吊り余裕がありますからね、先に吊っちゃってもキープでもどちらでも良いです。私は灰から狼を探すのみ」
三浦あずさ 「あら??伊織ちゃんは見えないの??>伊織ちゃん」
羽入 「となれば、ポンデリングを食べてしまえば残り7人
天海春香を追い出せば残り5人なのです」
愛宕 「霊能いないのに●って理由で吊っても結果出ないのよ?
むしろ無駄吊りさせたい狼陣営の思う壺」
みき 「霊能噛みが入ったってことは
単純に占いが真狼で確定村を噛んだって感じなの」
三浦あずさ 「結局のところ、占いに真がいるかどうか」
羽入 「これでポンデリング視点では安定なのです
順番を逆にすることも、一応できますね

ただ、愛宕から見れば今夜は自分が守ってもらうことが前提になります」
ダン・デ・ライオン 「春香COないなら吊るしかないんとちゃう?
次に吊るのがポンデライオンにするかどうかはその後の議題」
みき 「狂人を噛んじゃう可能性もないし」
がおー 「はい、なので役欠けについては考える時間を割り当ててませんね、
対抗を吊るのは灰を圧殺してからでも十分まにあうと。>あずささん」
水瀬伊織 「9>7>5>3
2GJ出さないと、吊り増えないのわよ>羽入」
羽入 「僕からは、えと、それだけなのです……さよならなのです!(ダッ」
愛宕 「占いに真がいなかったら、狩人いないってこと?>あずささん」
秋月律子 「真狂もあるかも・・・って感じではあるけど・・・さてどうなのかしらね?」
三浦あずさ 「という観点から考えるのであれば
占いを噛まなかったということは狼混じりの線が濃厚であり
となると、対抗を噛まずに霊能を噛んだというのであれば」
ダン・デ・ライオン 「>愛宕 対抗人狼と思った理由って他にある?」
三浦あずさ 「春香ちゃんを吊り両視点を狭めるのは悪くないと思うのだけど」
羽入 「(吊り数が増えなくともポンデリング視点では安定最終日なのです)
(ただ……それは正しい、というだけなのです)」
三浦あずさ 「?なんで狩人の話に??>愛宕さん」
愛宕 「霊能から抜いた以外ね
うーん?>ライオン」
水瀬伊織 「あー、扱いが難しいところよね。
でも、がおーの理由は、ちょっと納得いかないのよ。」
羽入 「(なぜなら愛宕にとって天海春香は自分の●。ここで失うなら、狩人の護衛よろしくコースなのです)」
天海春香 「でもここで霊能噛みっていうのがわからないんだよね~。何で占いにいかなかったのか?」
みき 「まぁぎりぎりまで真追うのは悪くないの」
秋月律子 「んー・・・とりあえず吊らない選択肢はないと思うわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
みき0 票投票先 →天海春香
天海春香7 票投票先 →がおー
水瀬伊織0 票投票先 →天海春香
がおー1 票投票先 →天海春香
三浦あずさ0 票投票先 →天海春香
秋月律子1 票投票先 →天海春香
愛宕0 票投票先 →秋月律子
羽入0 票投票先 →天海春香
ダン・デ・ライオン0 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みき 「あふぅ」
みき 「あ」
みき 「あ」
みき 「あ」
みき 「s」
みき 「あ」
みき 「あ」
みき 「s」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽入 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羽入さんの遺言
                     / ̄ ̄\
                   /  「  ヽ \
                   |  (>)(●) |
                   |     |     |
                   | /// __´_ //|
                   |   `ー'´   |
                   ヽ       |
                    ヽ     ノ
             r_、     /  / ≧=- 、
            (  )   xくr ≧o≦⌒}  /  ‘.
           。/` く / / {_ .ィ 廴__/   {   ‘.
           /   /  {  ん,jん、}    ト、  ‘.
             {   ムイ   {{oo{{     { } _ 、}
              、__ノ /廴zzzz}}-┴====ミV´  ‘.
               `く//         {_ィ⌒ヽ }
               /            乂{_{人
                                \
                 /            /         ヽ
             /            /   -=ニ=-    }
              /             //        \ 乂
          /′             {r '⌒⌒ }⌒⌒ヽ  \   、
         / /              ノ}    /      ⌒ヽ ー=ミ}
            /-‐ ニニニニニニミー=彡' }:i:`ヽ/   ‘.     ⌒ヽ.
       /_ rんこふんこふ{⌒i:个ー’i:i:i:i/    ‘.       / }}
       ん~こj   /   / {:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:/       /   んん'
   .   {く`ーく'   /   /  V:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i′      ノんん'
      ` \           }:i:i:i:|:i:i:i:i:i:{んん'⌒⌒         / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
          `⌒ー ~~~~ ハ:i:i:i|:i:i:i:i:i‘,             /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ
                   {:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i:i‘,
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
みき 「おはようございますなの」
がおー 「占いCO 三浦あずさ○」
水瀬伊織 「◇がおー(11)
 「>天海春香(53) 「今日はグレランだねっ。早めに一人吊ってしまいたいね。狐もいないし」
狐を気にするのは占いと狼のみ、
なぜココで狐を着にしたのか謎
よって占い。
本当はあずささん占いたかったけど票貰いなので変更」

狐を気にした、じゃなくて、狐がいない事を発言しただけ、なのよ。
これを昨日最後に言いそこねたわ。
・・・それでも、春香吊る以外の選択は無いように思うのよね。」
三浦あずさ 「・・・ひどい遺言を見たわね・・・」
ダン・デ・ライオン 「がおー真、愛宕狂だとすると、この霊能噛みって理解できるんだよね。
愛宕が人狼囲っていても、霊能がいなければ占いロラまで期待できると思ってたんじゃないか?
ただ…この村構成だと狐でる訳がないんだよなー
そう考えると愛宕真、がおー狂にも傾くんだわな。」
がおー 「初日から絡まれてるところに違和感
春香●ということは狼視点占いの真偽が見えていたという事、
そう考えるとあずささんの行動は
占いの信用を落としにかかっている狼と見ることができます。」
三浦あずさ 「がおーちゃん噛み=霊能護衛鉄板=愛宕さんの色が見える
=春香ちゃん初手囲い見られて危ない位置

という考察がないわけでもないのよね~
其の場合、愛宕さん狼が濃厚というところかしら?」
がおー 「大外れorz」
秋月律子 「ん?なんか凄いところを噛むわよね」
愛宕 「ぱんぱかぱーん! 占いCOしますね
秋月律子さんは ●」
がおー 「そして羽生の中身w」
秋月律子 「はい、狩人CO」
ダン・デ・ライオン 「羽入がで○きない夫だったなんて…これって騙りになりませんかね?」
秋月律子 「りっちゃんの護衛日記

初日:護衛不可

2日目 噛み:身代わり君 吊り:双葉杏 護衛:がおー

理由:
霊能護衛しようかしら、どうしましょうか?まぁ霊能護衛なら
占い噛まないし、私噛まれないからどうでもいいんだけどね?
さて2択はどっちにしようかしらねぇ・・・
んー・・・占い先を自分で決めたい、と言い切ったのがちょっと気になったから
こっちを護衛するわね

3日目 噛み:真 吊り:春香 護衛:がおー

理由:
悩むわね、○護衛かどうか、春香が狼なら占い噛まない路線もあるけども・・・
でもやっぱり情報は大事、だから占い護衛で行くわ」
三浦あずさ 「占いの信用というよりは、真ならしっかりしてねっということよ?>がおーちゃん」
水瀬伊織 「また面倒なところに●を・・・。」
がおー 「となるとあずささんが狂人で対抗狼の可能性が出てきたかぁ
占いロラしてもらえば終わるんだろうかこれ。」
三浦あずさ 「対抗いないなら、愛宕さん吊りで」
みき
ダン・デ・ライオン 「律子CCO早いなぁ(感心)」
愛宕 「一昨日の投票ミスは気にしなかったけど、昨日になっての安易な吊りが気になったのよね
なんかこう、占いと呼応して吊りたいみたいにみえたの」
秋月律子 「まぁ、村っぽいと言ってるのに
アタシ投票で、なんか読めてはいたけどね」
水瀬伊織 「あ、律子狩人CO?」
がおー 「愛宕さん吊っちゃって良い気がします。」
三浦あずさ 「わりと、潜伏狂人あるとしたら伊織ちゃんだとは思うのよね」
愛宕 「あら、狩人COなの」
秋月律子 「がおーが狼はありえるかもって感じ
でもそこが真なら後は楽かな」
みき 「愛宕さん吊りで明日なの」
がおー 「うーん しっかりしてたつもりなんですが足りませんでしたか>三浦あずささん」
水瀬伊織 「そうね、愛宕さん吊りで良いと思うわ。

けど・・・ごめん、律子。
正直、あなた強めだから、狼あると思ってたわ。」
三浦あずさ 「そうじゃないと、私が心配で口を挟まないわよ>がおーちゃん」
がおー 「狼1は吊れてますし、ロラってもまだ余裕あると思われます>律子さん」
三浦あずさ 「みき 「愛宕さん吊りで明日なの」 」
ダン・デ・ライオン 「なんで霊能護衛しなかったのか…とか思ったけど
人それぞれやし、そこは触れないがな
しかし…初日狩人だと思ってた」
愛宕 「あらあら、対抗狩人いないんじゃしょうがないわね
狩人把握したから、LWはせいぜいがんばってね」
三浦あずさ 「はて?終わるという考えはないのかしら??>美希ちゃん」
秋月律子 「まぁ私●は解りやすいから良しとしましょう
がおー真なら明日もう一日結果出るでしょうし
そこで勝負するのがいいわね、まぁ愛宕はあって狂人
がおーが真狼で、真強めでいいと思うわ」
ダン・デ・ライオン 「愛宕の人外COかよwww」
三浦あずさ 「というより、愛宕さんがそれ言うなら詰みだと思うけど」
愛宕 「がおー真で私も狼だったら今日で終わりだけどね」
秋月律子 「私噛まれたら貴方破綻だしね
そして私を噛まないなら、がおーが真の場合狼はきつい」
みき 「律子、さん真なら愛宕さんが狼だと思うの>あずさ」
ダン・デ・ライオン 「>愛宕 諦めるなよぉぉぉぉぉ
お前のアスファルトに咲く花になれるよぉぉぉぉ」
水瀬伊織 「杏か羽入狩人はまだあるかもだけど、律子は明日噛まれてなかったら吊りで良いんじゃないかしら?
最終日まで、結果がなければ、がおー吊り。
この流れ・・・でいいのよね?」
秋月律子 「とはいえ2択だから
がおー真なら詰みじゃない?」
三浦あずさ 「あらあら?がおーちゃんが偽という説もあるわよ?>美希ちゃん」
愛宕 「まぁ私狂人としても」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
みき0 票投票先 →愛宕
水瀬伊織0 票投票先 →愛宕
がおー1 票投票先 →愛宕
三浦あずさ0 票投票先 →愛宕
秋月律子0 票投票先 →愛宕
愛宕6 票投票先 →がおー
ダン・デ・ライオン0 票投票先 →愛宕
愛宕 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みき 「あふぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダン・デ・ライオン は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
がおー 「占いCO みき●」
みき 「占い がおー真 愛宕-狂狼なら
春香で一人狼吊れてるの
がおー狂狼 愛宕-真なら
律子さんで狼一人
うーん確かに占い狼狂なら今日PPなの・・・」
水瀬伊織 「おはよう。」
三浦あずさ 「あらあら」
がおー 「水瀬伊織(59) 「あー、扱いが難しいところよね。
でも、がおーの理由は、ちょっと納得いかないのよ。」

ですよねーあの理由は後から見るとダメですねw
理由に論理的なツッコミがあったので対抗のミキさん占い」
がおー 「お仕事終了です お疲れ様
あとはケアの必要があればロラってくださいなー」
三浦あずさ 「てっきり伊織ちゃんかと思ったけど
素直にそっちなの」
みき 「PPある?」
秋月律子 「ふむ、では念のためがおーを吊って
私最終日送りでいいわね?終わらすならみき
私を信じ切れないならがおーを吊って私最終日送り」
がおー 「5人だからないない」
三浦あずさ 「ん?それ意味あるのかしら?」
三浦あずさ 「>律子さん」
秋月律子 「そして私が狼で、がおーを吊る提案をする意味は余りに薄い」
水瀬伊織 「がおーさんを万が一の狂狼で吊り・・・かしら。
真だと思うけど、あって狼よね。」
秋月律子 「伊織が昨日吊りって言ってたからね
私視点で、伊織に安心を与えるための提案よ>あずささん」
みき 「先に律子さん吊りじゃない?」
三浦あずさ 「それが意味をなすのは、がおー伊織ちゃんor律子さん狼による2w残りなのだけど」
がおー 「私視点では対抗が狂人だったので最終日になってもPP発生しませんね。」
三浦あずさ 「それで、終わらなかったとして、最終日どうするの?>律子さん」
水瀬伊織 「そう、ね。
律子が狼なら、その提案が出てこない・・・と思うけど。
今一、自信無くなってきたわ。
吊り逃れるための提案にも、見えるのよ。」
がおー 「らんならみきさんとがーだと思いますが。」
秋月律子 「占い真狼ではなく、ほぼ真狂が確定
真狼ならば、春香-愛宕で終わるしね、まぁこれは私視点だけども」
三浦あずさ 「がおーちゃん視点では2w出揃ったのよね」
秋月律子 「だからかおーを吊ればいいのよ
狼は私を噛めないから、最終日2択勝負
もしくば私とみきとの勝負になるから>伊織」
三浦あずさ 「イマイチ、律子さんが信用できないわね」
秋月律子 「そしてGJが出た場合、解るわよね?>伊織」
みき 「あれ?律子さん吊らないと終わるんじゃない?」
がおー 「です>あずささん
みきさんと私のどっちを吊るかは順番はとくにきにしません。」
秋月律子 「そこでゲームセット」
三浦あずさ 「うん、勝負今日決めましょう」
がおー 「なるほど律子さんに疑いを向けるための噛みでしたか
意外にうまいですね>みきさん」
秋月律子 「終わらないわよ?それとも愛宕真を見てるのかしら?>みき」
水瀬伊織 「えー・・・っと、ごめん、悩ませて^^;」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
みき3 票投票先 →秋月律子
水瀬伊織0 票投票先 →みき
がおー1 票投票先 →みき
三浦あずさ0 票投票先 →みき
秋月律子1 票投票先 →がおー
みき は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/07/17 (Wed) 23:40:44
愛宕 「お疲れ様」
水瀬伊織 「お疲れ様でした。」
三浦あずさ 「お疲れ様~」
秋月律子 「はいお疲れさま、みきは頑張ったわね」
ダン・デ・ライオン 「おー、よかったわーお疲れ様。これは大変だっただろうに…」
がおー 「お疲れ様ー
初心者枠に狼偏るとは・・・」
みき 「お疲れ様なの」
天海春香 「お疲れ~。美希はLW任せてごめんね」
愛宕 「なんて初心者に厳しい村なのでしょうか」
水瀬伊織 「よかったぁ、初日役とか、前半吊られた人の狩人じゃなくて。」
羽入
     ./ ̄ ̄\
   ./      \
   |     「   ヽi
   |   ( ●) ( ●)
   |       |  |
   |      __´_i    ジャニーズ入りはまた次の機会か……
   ヽ.     `ー'´
    ヽ      ノ
      .>    <
     |     |
      |     |」
みき 「初日狩人想定じゃ無理だったの」
水瀬伊織 「・・・うわぁ<美希、春香両狼」
秋月律子 「かおーを吊ったとして、まぁ最終日護衛はあずささんだろうけどね
伊織噛みはまずないでしょうし」
三浦あずさ 「結局~、がおーさん吊ってもみきちゃんをどうするかだから
昨日決め打ってもあんまり変わらないきがするのよね~」
がおー 「すいません容赦なく占ってすいません
確定○だといいなーと思ってたんです(泣」
愛宕 「私もさすがにこれはと思ってたけど
こうなるともっとしぶとく粘った方がよかったわね」
秋月律子 「うん、狼でがおーを吊る提案をする意味が無いからね
まぁ最後はしっかりがおーに票を入れさせてもらったけど」
水瀬伊織 「羽入・・・さん?
ここ、女性プロダクションだから、どこか別のプロダクションをお探しになったほうが、よろしいんではなくて?」
三浦あずさ 「あらあら、愛宕さん狂人で初手囲いだから占い噛みが発生しなかった
というところかしらね」
がおー 「うーん灰圧殺方式にするべきだったか、
みきさん狼には見えてなかったんだよなぁ」
ダン・デ・ライオン 「割とがおー吊って3人の最終日でどうなるか自分では予想つかなかったから
がおー真ルート選んでくれてよかったよ」
羽入 「馬鹿な、ジュピターだってデビューしたんだ>水瀬
なら俺だってチャンスは有るはずだろう?」
天海春香 「霊界で羽入ちゃんとかに聞いてたけど、占い両偽主張ならまだ繋がったらしいんだよね。でも私も詰んだと思っちゃったし・・・」
秋月律子 「噛みがライオンかあずささんしか居ないから
私視点では護衛は大分楽だけどね>ライオン」
水瀬伊織 「結局、ブレブレだったからね、私なんて。
今日は、メモツールのおかげで、会話とかはよく見れたけど。」
三浦あずさ 「ん?といいますか
がおーさんを吊る意味を考察するのであれば
がおーさんが何者かと想定する場合なのよ」
みき 「がおー狼想定は厳しそうだから
愛宕真想定でいこうとしたけど無理だったのか~」
天海春香 「おっしゃるとおりです。狂人囲いで霊噛み >あずささん」
三浦あずさ 「愛宕さんがほぼ破綻であり」
ダン・デ・ライオン 「>律子 そうなんよ。そこでGJ出したら律子フィーバー起きて俺の影が薄くなるんよ」
がおー 「みきさんがあえて狩人とのランを選ぶなら
それもまた一つの修練かなーと思ってました>ダン・デ・ライオンさん」
愛宕
秋月律子 「村視点で、愛宕が真なら 私とがおーは同陣営だから
そこを見れるかどうかかしらね?まぁその場合私は狼になるだろうけど>あずささん」
愛宕 「真噛みの場合、GJ出てたから難しいわよね」
水瀬伊織 「がおー吊りを考えたのは、万が一の狂・・・は無いのよね。
内訳が変になるし。」
水瀬伊織 「あぁ、後から冷静になれば、結構浮かぶのにぃ。」
羽入 「秋月がGJを出していない以上、秋月=狼主張も、がおー=狂人主張もできなくはないんじゃないかしら
えーと」
ダン・デ・ライオン 「>がおー 初日の俺占いはギャグ的にもよかったで、感謝なー」
三浦あずさ 「愛宕さんが狂と推定した場合
がおーさんは狼で両偽と推察しましょう
となると、春香ちゃんは村であり、最悪2w想定となる
となると、がおーさんを狼と見て吊るのであれば、最終日の相手は
結局伊織ちゃんvsわたしvs美希ちゃんにしかならないのよね」
羽入 「愛宕=狼
がおー=狂
天海=村
秋月=狩
蘇る=金狼

うん、こんな感じの内訳とか」
みき 「あー最後がおー投票だったの
完全にミスってた!」
三浦あずさ 「てっきり、愛宕ちゃん狼で初手囲ったからとか思ってたんだけどね
狂人が初手囲いとは、恐ろしかったわ~>春香ちゃん」
愛宕 「変なの混じってますよ>羽入さん」
秋月律子 「うん、噛めない狩人のプレッシャーは凄いわよ?
後私を噛めば狼延命できたかもしれないけどね
その場合がおーも狼有りうるけど・・・まぁ最終日がおーの●が吊られるか
愛宕破綻の、がおー真になるしね」
がおー 「羽生さんと迷いました(笑 >ダン・デ・ライオンさん
初手○は噛まれて活躍できなくなることも多いので、そう言ってもらえると助かります。」
三浦あずさ 「なんか、最後・・・>羽入ちゃん」
水瀬伊織 「ま、久しぶりに最終日まで綺麗に素村で残れて良かったわ。」
ダン・デ・ライオン 「羽入=とも○かりえ か…」
秋月律子 「あと、みき視点でかおー投票したら
最終日確実に吊られるわよ?貴方視点で愛宕が真だから
私に投票しないと可笑しいしね>みき」
愛宕 「なんとなく○だすなら初心者枠かな、と思ったくらいで
特に意味はなかったんだけど……まさかねぇ>あずささん」
みき 「愛宕真 がおー狂
杏ー律子、さん狼想定じゃないと狩人COが成り立たないの
だから律子、さんLW想定ならがおー投票でよかったの・・・」
三浦あずさ 「事実は小説より奇なりね>愛宕ちゃん」
水瀬伊織 「どうしてるのかしら・・・と○さかりえ」
秋月律子 「最後なんか変なの混じってるから!>羽入」
三浦あずさ 「個人的に、2w残りを見出さないなら
みきちゃん吊ってがおーさん破綻を見届けてからの狼CO合戦かどうかなのよね」
みき 「なるほど律子、さん噛み>律子、さん
美希なんか思考が回り道してたの」
愛宕 「そういえば金狼ってなんだっけ、って
ひよこ鑑定士(性別がわかる占い師)の判定が蝙蝠になる狼なのね」
ダン・デ・ライオン 「どう○とつよしは今も生存してるけど、刑事役の人亡くなったしなぁ…」
秋月律子 「まぁなんというか、愛宕はちょっと真見れなかったわねー」
羽入 「金狼はひよこ鑑定士に蝙蝠判定を出されつつも「俺は蝙蝠じゃない!」と叫びながらこの世の悪を断罪するそんな怪奇ドラマだな>愛宕
続編が『銀狼怪奇ファイル』でこちらもオススメ」
秋月律子 「銀狼が吼えて本体に位置を伝えたのに、狐と誤認される迷作ね>羽入」
がおー 「律子さんに真を見てもらえたなら
こんどは狂人やってみたい(笑」
ダン・デ・ライオン 「それでは村建て感謝、お疲れ様でした。
4日目の推理が珍しく当たってたから、うれしい。
あと、ぷるぷるポンデ開発した奴、屋上な」
水瀬伊織 「なんなの、その人狼迷作劇場は。>羽入、律子」
秋月律子 「いやうん、実は霊能護衛も考えてたけどね・・・>がおー」
愛宕 「まぁ私狼陣営の勝率低いのよね……
真だとぼろぼろでも銃殺で真確定もらったりとかあるんだけど」
みき 「お疲れ様なの~」
羽入 「あのシーンは涙なしには見れないだろ……>秋月

特に銀狼が「違う、俺は子狐なんかじゃない!」と最後まで訴えたけど処刑されて
その亡骸を見て茂吉が「ごん、おまいだったのか」と銀狼の正体に気づくラストがまた感動的で」
水瀬伊織 「さて、今日はこれで帰るわね。
持ってきた紅茶はおいていくから、誰か好きなように飲んだらいいわ。
熱中症なんかで倒れたら、承知しないんだからね!

村建て、同村ありがとうございました。
またの機会を^^」
天海春香 「あ、美希お疲れ~。頼りない相棒でごめんね」
秋月律子 「んー愛宕はね、私が交換占いの提案してる時に
なんか自分で占い先決めたい!って言い切ったのが
凄く人外占いぽくってね?そこで信用落ちたわね割と>愛宕」
みき 「こっちこそ頼りなくてごめんなの~>春香
お疲れ様なの」
羽入 「それじゃ、俺もジャニーズ入り目指してレッスンを続けるとするだろ
お疲れさんだ


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         ̄ ̄         ̄ ̄                 ̄ ̄         ̄ ̄」
秋月律子 「それなんか色々と混じってるけど突っ込むのに疲れたからパスするわ・・・>羽入」
天海春香 「14戦中狼陣営3戦全敗中です。初心者枠の内に狼で勝ちたいです >愛宕さん」
三浦あずさ 「羽入ちゃん・・・可愛いのにどうして
こう中身飛び出ちゃうのかしらね・・・」
秋月律子 「狼は慣れよ、慣れ
そこの名前と中身が一致しない人と組んだら色々と聞くといいわ」
みき 「村を立ててくれた、GMさんには感謝なの!」
がおー 「あらまwまだまだ修行が足りませんか>律子さん
GM様村建てありがとうございます。
同村の皆様お疲れ様!」
愛宕 「それじゃ私もしつれいしましょうか
村立て感謝&同村お疲れ様
真占いでも狂人でも同じくらいの気持ちでやってるのに勝率が全然違うし……
難しいですよね」
秋月律子 「狩人はバランスの上に立ってるからね・・・
まぁお疲れさま、また来週会いましょう」
三浦あずさ 「あらあら、それじゃお疲れ様よ~」
愛宕 「狼は助けてくれる人が上手いかもありますものね>春香さん
初心者2人じゃやっぱり大変ですよね。お疲れ様」
天海春香 「修羅枠のすさまじさを改めて実感しました >愛宕さん
それじゃ私も失礼します。千早ちゃんはいつも村立てありがと。同村のみんなもお疲れ様。また同村したらよろしく」
がおー 「ぼ、ぼく修羅じゃないよ!>天海春香
よく修羅の人たち怒らせてるし(震え声

自分で少人数村建てて慣れてたせいもあるかなー
あとは数こなせばついてくるよ☆」
愛宕 「ちなみに、私も2枠と修羅枠すれすれの位置なので
今日のPHPは悪辣すぎよね」