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【劇場343】劇場公演 金曜の部村 [416番地]
~速さが足りない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon GM
(生存中)
icon 桜井夢子
(生存中)
icon ねこ
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon 大隊指揮官
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 伊織貴瀬
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon ソルジャー
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 加藤良三
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
GM 「進めるというか変わるか」
GM 「>ソルジャー
誰が誰より人外よりかを考えるだけでも十分先に進めると思うよ」
ソルジャー 「舐めプと言われましても自分としては自分が村人であるということしか
確定的な情報がない以上それを用いてもっとも事故の少ない提案をすることしか
できないでありますな。気を悪くしたようでそれは申し訳ないでありますがー」
秋月涼 「はいはい、わかったよ。夢子ちゃん」
大隊指揮官 「あぁ、同志大妖精。次はビールよりシャンパンで祝杯を上げよう。では」
大隊指揮官 「では、私も落ちよう。お疲れ様」
桜井夢子 「涼~、今日は抱っこして、一緒に寝て?
(送られながら、フェードアウトw)」
双葉杏 「それならランキングだろ」
でっていう 「でっていう様が強すぎるのが悪かったっていうwww
でも狩人を最後に噛んできたのだけは褒めてやるっていうwww
苦しゅうないっていうwww村建て感謝お疲れ様っていうwww」
秋月涼 「ソルジャーさんの位置がこの展開の村で狼だったら。
僕は崇め奉ると思う>蒼星石」
桜井夢子 「よし・・・。
また頑張りますんで、よろしくお願いします。
村建てありがとうございました。
またの機会を^^ ではー。」
大隊指揮官 「乱筋愚やもしれん>杏」
秋月涼 「それじゃあ、僕は夢子ちゃんを送っていくから
これで失礼するね。
ブランクあるから潜伏職はありがたいけど。
展開がこうだとは言え何もしなすぎたかもなー。占いで暴れれば良かったよ」
ねこ 「私も落ちるにゃあ
村建て&同村ありがとうなんだにゃあ」
蒼星石 「どーせラストマン・スタンディングで勝てる村だと思ったのであった。
そんな感じ!
それじゃ、お疲れ様。」
双葉杏 「ランキグン・・・
乱気群?」
蒼星石 「その上で
発言多いから引用していきやすいヤツランキグン作ったら
美希>伊織>涼ちんだっただけで(」
星輝子 「それじゃお疲れ様…
また遊ぼうね」
星井美希 「それじゃお疲れ様でしたなの」
桜井夢子 「ありがとぅ、飲むぅ(ぐすぐす)>涼」
蒼星石 「いやまぁ
美希がどーとかじゃなくて
比較してソルジャーと少佐が自然体すぎるよねこれって感じだけど。>美希」
ねこ 「お疲れ様にゃあー>大妖精」
星井美希 「そういうときもあるよね>杏」
大隊指揮官 「グハァ すまん、私のミスだ>蒼星石」
ソルジャー 「では村立てありがとうであります!」
双葉杏 「杏は占い位置かー
それなら四条死んだらなんとかなるかなー
でもLWめんどいなーって思ってたら指定されたしね」
桜井夢子 「次はこんなドジ踏まないわよ、うん。
もう落ち込んだりしません。」
星井美希 「見え見えでつまんないゲームさせちゃってごめんね
美希はこれ以上難易度あげられないの>蒼星石」
GM 「みんなお疲れ 来村感謝だ」
秋月涼 「事故は起きるものだよ、夢子ちゃん。
次の村で頑張ろう?ね?
とりあえず、お茶にしようよ。今夜は涼しいしあったかい飲み物でも飲めると思うし
落ち着くハーブティーでも淹れてあげるから>夢子ちゃん」
ねこ 「…グレランだったら、死んでた…というのはあるにゃ…」
GM 「確かに意見はたくさん出していたな」
蒼星石 「マジマジ。」
大妖精 「特にコメントもないので、早期に撤退しますー。
お疲れ様でしたー。GMさま、同村されたみなさま、ありがとうございますー。」
大隊指揮官 「あっれまじか>杏」
蒼星石 「「私、良い意見出してるから絶対吊らないでね、絶対だよ、絶対ね!」
みたいな感じのそんな印象。」
大隊指揮官 「そ、そうか・・・。そこらへんの采配は今一わからんが、ありがとう>蒼星石」
双葉杏 「蒼星石は吊りたくない相手に指揮官だしてた気がするけどね」
星輝子 「なんというか…○出されが不幸だったってことじゃないか、な・・・>夢子」
蒼星石 「面白いとか面白くないというか
何かこう私が吊られちゃダメ感は溢れかえってた>美希」
桜井夢子 「うぅ、涼~。
私が、情けないばっかりに;;」
秋月涼 「あの時点で夢子ちゃんが何をどう頑張ろうとも
噛まれるか吊られるかだから。
真さんがどう見ても占い以外だろうし」
双葉杏 「まぁ、杏も全然だったしねー>美希
気にしない気にしない>夢子」
星井美希 「ごめんね
美希がヘタクソすぎてあんまり面白くなさそうだったもんね>蒼星石」
蒼星石 「吊りたい相手も吊りたくない相手も
同じ発言で名前出してるだけやで……?>少佐」
秋月涼 「夢子ちゃんがいなくなった時点でゲームは終わってるからね!僕にとって」
大妖精 「お疲れ様でしたー。」
星井美希 「ねこだったねー
ごめんなの」
桜井夢子 「お疲れ様です。
すいませんでしたー>狼陣営」
ねこ 「お疲れ様にゃあー」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
蒼星石 「大体
役臭すぎて頑張りすぎてる美希は占い死んだら絶対吊るから
まぁ杏吊ったんならとりあえず共有への絡み方がアピールっぽい人外っぽい涼ちん吊って
占い死んだら狩否定された美希吊って
それで終わらないなら伊織吊って終わりだよねーってそんな思考だっただけ。」
大隊指揮官 「今一、違いが分からんが、そういうことならそういうことにしておこう>蒼星石」
GM 「殲滅と
お疲れ様」
双葉杏 「おっつー」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
伊織貴瀬 「ご苦労」
星輝子 「お疲れ様…」
星井美希 「お疲れ様なのー」
ソルジャー 「お疲れ様であります」
星井美希 「投票どうぞなのー」
秋月涼 「夢子ちゃんどんまいだよ!
僕とか何も仕事してなかったから
申し訳ないくらいさ1」
ゲーム終了:2013/07/19 (Fri) 23:58:11
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
星輝子0 票投票先 →星井美希
星井美希5 票投票先 →四条貴音
伊織貴瀬0 票投票先 →星井美希
でっていう0 票投票先 →星井美希
ソルジャー0 票投票先 →星井美希
四条貴音1 票投票先 →星井美希
伊織貴瀬 「秋月-星井で吊り選択と言った昨日がそこそこ正しいようで何より。」
でっていう 「んじゃ、さらばっていうwww」
星井美希 「お疲れ様でしたなの」
でっていう 「星井LW捨てたらこの様だよ!っていうwww」
星井美希 「美希は投票済ませたよー」
四条貴音 「お疲れ様でした。」
伊織貴瀬 「秋月狐なので星井吊って終わりと。」
でっていう 「秋月狐だなっていうwww」
星輝子 「・・・・・」
星井美希 「あ、狼COするね
回してこー」
星輝子 「○…」
星井美希 「おはようなのー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言
                 ∨三三三三三三三三三三ニ/
            __  lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
            〈三三二ニ―‐- 、 ___     `ヽ|
             ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
.             ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
                Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
             ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
.            |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
.             {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|       よし、表に出ろ。
            !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./
.         , 、.   l::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′
          ヽ ヽ. ヽ_:.::l|ヽ、    r-、     /::.::/
          }  >'´.-!:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /
            |    -!   \. `¨´  .レ'|/ |:/
         ノ    ,二!   _>v<´ `ヽ、′
        /\_/   //了,ハ\\ヽ  `┬ァ
       / o  ~~i{ l   .{ く/ノ/引ヽヽノノ  .| }ヽ
      /o    l{ i     `⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、   | } :.゙:、
      ∧     ,ト|    >‐- ̄`    \ | } :. :.ヽ、
秋月涼さんの遺言 まあ自信過剰だと集中力は大概散漫になっちゃうからね♪
ねこさんの遺言 ねこにごはーん、ごはーん…
ねこ は無残な姿で発見されました
秋月涼 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
ねこ0 票投票先 →蒼星石
秋月涼0 票投票先 →蒼星石
星輝子0 票投票先 →蒼星石
星井美希1 票投票先 →蒼星石
伊織貴瀬0 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →蒼星石
ソルジャー0 票投票先 →蒼星石
蒼星石8 票投票先 →星井美希
四条貴音0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「んー灰数計算めんどくさいな」
蒼星石 「そこだけかな。>ねこ狩のパターン」
伊織貴瀬 「銃殺はあるか。確かに」
四条貴音 「霊吊りの場合は○噛みでも候補二択だったのでまぁ無視しても良いかな位の可能性ではあったのですが。」
蒼星石 「ソルジャー吊りから
灰噛み狩Hit○被りの場合だけえーと
3吊り3灰でやっぱ詰んでるやん」
星井美希 「正直伊織が柱だったら無視してたの」
星輝子 「別に狼柱は問題ない
単にゆるやかな自殺…」
ねこ 「その場合、ちょっと…というのはあるかも…
柱出まくるのって…にゃあ…>貴瀬」
でっていう 「>四条 さすがに利敵行為すぎんだろwwwそれwww」
四条貴音 「ねこ狩&狐占ったら詰まないはずですよ。
灰3の2吊り。」
伊織貴瀬 「ソルジャー非狩人なら詰むぞ。
結局明日○減るのは同じだし」
秋月涼 「指定されたけど狼COとかしないよ!までは許されるが!」
四条貴音 「これまでの会話での印象からはあるとして狐柱なのかなぁという気はいたしますので」
秋月涼 「狼の自殺は流石に問題あるかと!」
蒼星石 「狩が確定生存してる以上は
ソルジャーが柱しても詰みはするね。>貴音」
星井美希 「○から柱でても無視するの…>貴音」
秋月涼 「柱立てておけば安定ですし。
よく考えれば夢子ちゃんといちゃいちゃしに霊界に向かってよかったなと
今更気がつく僕」
でっていう 「指定展開になってしまったからツマンネとか言われても
今回は受け付けないからなっていうwww」
四条貴音 「まぁ蒼星石狼柱はなくもないといえばなくもないのですが」
四条貴音 「ソルジャーが柱すると詰まないから、どうこう。」
星井美希 「あれ、柱吊りな展開じゃないのかな?」
秋月涼 「指定はされてるんだし、過半数が造反する場面でもなかったし。
まあ、あれくらいのお遊びは許されるべき」
伊織貴瀬 「どちらかと言えば俺を吊って蒼星石を占って欲しいところだが、
まぁ深読みが過ぎるか」
でっていう 「蒼星石に犠牲になってもらうっていうwww柱感謝だっていうwww」
蒼星石 「そっちがするならそれでもいいけどねー>ソルジャー
まぁ、貴音は頑張ってLW引き当てて欲しい」
ねこ 「蒼星石が柱か…にゃ…うーん…
いいのかにゃ…?」
秋月涼 「投票ミスじゃなくてRPの一貫としての意図的な投票ですけどね。
わかってくれてると思ってたんですが>でっていうさん」
星輝子 「非狐非狼非狩の3点揃ってこう」
星井美希 「不覚にも吹いたの>でっていう」
ソルジャー 「んじゃ狐吊れた位置大妖精だけなので確定非狼の自分吊って
灰占わせるという形でいくでありますな。」
でっていう 「>星井 大丈夫だ、秋月は俺様に投票ミスしておいて何も弁解なしだからなっていうwww」
星輝子 「あゝ…それもあり…?」
秋月涼 「で、LW吊って狐生きてると狐勝ちか
まあ、アレだよね村人つればいいわけだからさ
指定どこでもいいので早めにね!」
星井美希 「狩人かと思ってたの」
星井美希 「蒼星石柱?
意外なの」
ソルジャー 「四条真前提なら勝ちでありますな灰4吊4でありますな。」
ねこ 「死体なしで●かにゃ…
杏…狼だったのかにゃ…」
でっていう 「うっし、双葉人狼だったなっていうwww」
伊織貴瀬 「四条が死んでいるなら秋月か星井吊りを要請するところだが、
どっちでもいいらしい」
四条貴音 「霊吊り、占い先宣言、狩人ならCOを、
が一番安定度高いかな。」
星井美希 「なお昨日の投票を間違えた模様」
秋月涼 「うむ、その霊能結果出る気がした」
星輝子 「後は狐と狼のチキチキレース…」
蒼星石 「んじゃ詰んだし最初に柱しとこう。>LW吊るの嫌だし」
ねこ 「おはようにゃあー」
でっていう 「うはwww今日も死体なしっていうwww」
伊織貴瀬 「ああ、朝の挨拶としようか」
蒼星石 「割と気分的な話をすると
涼吊りから星井美希-伊織貴瀬でランして(要するにソルジャーほぼ村、ほぼ非狼だという風に思い出したとも言う)というのが
僕的には割と良好じゃないかと考える吊りなんだけど
◇ソルジャー(21)  「自分占って○だったから大妖精指定したのかと思ったら
そうでもなかったようであります」
この発言すっごく良いよねーと思うので。うん。」
星輝子 「ぽちっとな」
星井美希 「あ、じゃあ詰んだね」
星輝子 「双葉杏●」
蒼星石 「ん……おはよう。
それじゃ、COを聞いていこうか。」
星井美希 「おはようなのー」
四条貴音 「ソルジャー様は村人でした。」
ソルジャー 「おはようであります!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
ねこ0 票投票先 →双葉杏
秋月涼0 票投票先 →双葉杏
星輝子0 票投票先 →双葉杏
双葉杏8 票投票先 →伊織貴瀬
星井美希0 票投票先 →伊織貴瀬
伊織貴瀬2 票投票先 →双葉杏
でっていう0 票投票先 →双葉杏
ソルジャー0 票投票先 →双葉杏
蒼星石0 票投票先 →双葉杏
四条貴音0 票投票先 →双葉杏
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「んー、なんだろうなあこの違和感」
蒼星石 「ぶっちゃけ
2発言で特に突っつくとこないから
君人狼だとマジ死ねるね!>ソルジャー」
星井美希 「あれ、そこ行くんだ?
昨日の感じでまぁいっかってなったんだけど」
伊織貴瀬 「薄いのを理由にするなら昨日で良かっただろうと思うんだが>ソルジャーについては
そこのところをどう思う。」
双葉杏 「ん?あぁ、ないよ
ないない杏はニートです」
ねこ 「杏かにゃあ…」
星井美希 「美希的には
①残るとすんごいめんどくさいソルジャー
②何とも言えない焦りを感じる伊織

かなー」
ソルジャー 「特に疑う理由がないけど残すとあとあと吊りずらいから始末したいということで
ありますかー」
双葉杏 「わお、いいねいいね
すばらしいね>いちごあめ>ねこ」
蒼星石 「昨日
全く薄い位置削りみたいな吊りになってない辺りでお察しである。」
四条貴音 「そうこう言って居たら時間がかなり押して居ますけれどもね。」
でっていう 「双葉杏、COはsるかっていう?」
星輝子 「薄い位置昨日削ったんなら今日は逆向いてけばいいとは思うけどどうなんだろ」
ねこ 「にゃあー>杏
っ苺飴」
蒼星石 「まー
狼狙うなら涼ちん
一番見づらいのなら美希
どうしろってんだよならソルジャーで
ここ3人になるけど(真顔」
四条貴音 「あんまり狩人候補とか考えずに、残った村人達がやりやすい方向の指定が良いとおもいますよ。」
星井美希 「なるほど納得なの>蒼星石」
双葉杏 「ソルジャーをどーするかーってところ
蒼星石と美希が割と考察が多く見えるから同じバランスとして遺していこうかな。
そこ2Wはないでしょ。って感じするし。」
でっていう 「今日は俺様が指定しちゃうぞーっていうwww」
伊織貴瀬 「秋月あたり指定を希望しておくか。」
ねこ 「まあ…ソルジャー…かにゃあ…薄い感じかにゃあ…」
秋月涼 「まあ、当然だね?指定
今日はでっていうさんが指定してもいい感じだけど。
誰が指定するかをまず決めよう」
蒼星石 「何か狼っぽい要素は物凄い否定されてるけど
役職持ってそーだなー無駄に人狼吊ってもLWの狐ほぼ生存勝負とか嫌だなーと考えたら
失言してるっぽい、終盤残したくない少佐吊りたいのはわかるって話。>星井美希」
星井美希 「ソルジャーどーするの」
四条貴音 「どうぞ。」
秋月涼 「そもそも個人的には挨拶早いだけで真さん占いありえないは云々とか思う部分はあるけども、まあ、基本僕レアケ脳だしなっていう部分もあるけど」
四条貴音 「では各自、私が明日は居ない前提で今日からの吊りを考えていただければと。」
でっていう 「それじゃ今日も指定でいいなっていう?」
双葉杏 「眠い・・・
ねこー、アメちょうだい、アメ」
星輝子 「6人4吊り …残したい位置二人決めればいいんじゃないかな…かな」
蒼星石 「まぁ、んー。
ギリギリよりちょい厳しい、ぐらいかなぁ。
ということでまぁ、今日ソルジャー削るの?どーするの?
どっちにせよ指定ほぼ必須だよねって感じだけど。」
伊織貴瀬 「ソルジャーは今日指定するなら昨日指定するべきなんだろうな、と思うので除外として」
星井美希 「蒼星石はそれどういう意味?」
ねこ 「大妖精も○かにゃ、
まあ…すまないにゃ…」
星輝子 「占霊共○ 現在10人」
秋月涼 「さてと、ここまで来たら方向修正はできないし
貴音さん決め打ちルートで灰指定続行なわけだけど。」
でっていう 「大隊>ねこの占い順だから呪殺ではないってことだけはわかったっていうwww」
双葉杏 「ふーむ、ねこ○で
今日噛まれてる指揮官が○かぁ。」
伊織貴瀬 「明日噛まれると割ときつい陣容だな、というところではあるか」
星井美希 「問題は○が噛まれてたってことだけど隠してて噛まれてるんだし仕方ないの」
ソルジャー 「自分占って○だったから大妖精指定したのかと思ったら
そうでもなかったようであります」
ねこ 「なるほど、私占われだったかにゃあ…」
でっていう 「○噛まれたのかっていうwww」
蒼星石 「指定したいのはまぁわかる。」
秋月涼 「おはようー」
星井美希 「うん、貴音は美希の言うこと聞いてくれてありがとうなの」
伊織貴瀬 「ふむ。>大隊噛みでそこに○」
四条貴音 「狼のセンスと一致したということは明日の私の生存は然程期待できない気が致しますね。」
蒼星石 「ねこ○は割とありがたいかも。
少佐占いは勿体無いけど仕方ないな。」
でっていう 「大体指揮官死んでるとかwww
そこ指定しようとか思ってたっていうwww」
ソルジャー 「まぁそんなところでありますかー」
伊織貴瀬 「さて、挨拶はしておこう」
星輝子 「大妖精○」
ねこ 「おはようにゃあ
涼が噛みについてよくしゃべっている感じが気になったにゃあ」
蒼星石 「まー、美希は貴音死んでそこ○出てないならおさらばするかどうか考える位置。
加藤良三仲間を把握してない少佐人狼はちょっと薄いかも、という感じ。
涼くんはちょっと昨日の反応がわざとらしいかなぁ、みたいな印象はある
双葉杏とかねこが個人的に色が見えづらいかなーって位置かな。
占い処理してほしい位置、と考えるならそこ2人。」
双葉杏 「おはよー」
蒼星石 「ん……おはよう。
それじゃ、COを聞いていこうか。」
ソルジャー 「おはようであります!」
四条貴音 「占いCO:大隊指揮官○ ねこ○」
星井美希 「おはようなの~」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言                            .|
        ,,.‐ ''"´ ̄ ̄ `"''|´\  _/|  |   そ 頭 も
    ,.'^ァ'´           ',   `ア⌒ヽ!  |.    う .わ. の
    / /    ,         ヽ、_ i   ',> |   :  る 凄
    |.,' ,  / / / , ヽ.ヽ.  i ∠| i  |   ',.   :    く
    |i ./  i /_,.ィ' ハ 、!,,_|__ハ  ',!.|  ', O ○
    ||. i   |/レ'__|/   V __ レ' |  .ト、',  ヽ.   `ヽ、.,___,,.. --
   ノ.| | ./ |'" ̄`    '´ ̄` | , | iヽ.  ',
   !ヘ!.|ハ,. |""    '    ""| ハノ .| ',  |       変
ト、   ,'  i.ヽ!    rー-‐ 'ヽ u ,.レ' |  i ', /./ /|   数 な
| ヽ, / i | .|>.、, `'ー‐‐'´,.イ |  ! ハ ヽ! / | つ 字
| 、ノ\ヘ ,ハ| /_,.!ヘ`二ニ´,ヘ.|_| / / |ノ'´ヽ、_)| い
',    `,ア''´ ̄7:::| \/  |::::Y  ̄`ヽi    / て
. ヽ、'⌒/     i:::::|/}><{\|::::::i       Y⌒/  る
  ,.ゝ〈   、  |:::::::ヽ、ムゝ'":::::::| _,    〉く、    し
∠_____,.ゝ,r'"`ヽ!:::::::::::::Yo::::::::::::!ァ'" `ヽィ'_____,,ゝ   :
       ',   ';:::::::::::}:::::::::::::::/   /´       :
       ',   ',:::::::::i:o:::::::::/   /
大隊指揮官さんの遺言           |          /
    俺    {           |  俺 お
    達    `フ    _ .. -―‐ |  の 前
    の    ( . <        |  死 が
    死    >           人 か
    か   (     二ニニニ   \    _ノ
    !!〃⌒  二二二二二   |/ ̄
       {   ニニニニ二二二二 _人
  /⌒V⌒ヽ  ニニニニ二二二>‐く⌒ヽ\
      |  ニニニニニニ> 〔_ゆ)_ノi!i,ハ 丶ヽ
        たニ二二二> ´ 、i! i! i  `Y  ∨ 〉'′
.      |ニニ/_..ィァ'刋i!y'⌒ヽ.._uノ  u|くヽ
.      ∨-/´i!i!iT´     } ∨:::::.  x1 },ノ }
       !ニ{∧ーヘ..__ ノ  _,〉::::ノ イ} ル'′〈
        |-八 ヘ、 じ    '⌒¨´   / 〃  |\
        |/二> \ { ー=ニ´  / /  人 〉ー
           /〈::\   `''ー/{  '   /  /
            〈  \_,>-<  V^ /    ∧
          介ー-   -‐   _}/     /
     ____/⌒>――――=彳´\   , '
 -‐/     (⌒\{>       j|    \/
   \/ ̄ ̄ ̄ ̄\\ `ヽ    |
大隊指揮官 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
ねこ0 票投票先 →大妖精
秋月涼0 票投票先 →大妖精
大隊指揮官0 票投票先 →大妖精
星輝子0 票投票先 →大妖精
双葉杏0 票投票先 →大妖精
星井美希0 票投票先 →大妖精
伊織貴瀬0 票投票先 →大妖精
でっていう0 票投票先 →大妖精
ソルジャー1 票投票先 →大妖精
大妖精11 票投票先 →ソルジャー
蒼星石0 票投票先 →大妖精
四条貴音0 票投票先 →大妖精
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「有り難いー。>指揮官」
秋月涼 「真さん狩人かどうかは狐噛みの有無には関係がないですし。
まあ、狩人探して狐ヒットもあると思いますよ」
伊織貴瀬 「>大隊指揮官
……加藤?」
ねこ 「大妖精かにゃ…長文が気になった…のはあるにゃ」
大隊指揮官 「同志大妖精。渡し忘れたものがあった。
鉄十字を授けよう。私のお古で申し訳ないがね>同志大妖精」
大妖精 「ぐー。」
星井美希 「(そこ見てなかったの)」
蒼星石 「なん……だと……>大ちゃん指定」
でっていう 「じゃー、すまんな大妖精はここで「卒業」してもらうっていうwww」
大隊指揮官 「しかし、ここで確認か。加藤と菊地に狩人を見る場所と言うのは
中々なさそうなのだが。さて、誰だったか。
役がありそうと言ったのは」
秋月涼 「最善は自殺志願者の登場ですけど。
それはゲーム的に面白みが」
蒼星石 「ということで
ミドルリスクハイリターン(○に狩居るのを期待する噛みじゃなくて、無駄になる可能性の強い灰噛みを強要できる)な
指定+結果潜らせでいいよねという理屈。」
ねこ 「16人だと、偶数だったかにゃあ」
星輝子 「億が一の狐噛み真さん狩人とかあるけど
それはさすがに知らない…」
大妖精 「COなしですよー。」
大妖精 「星井美希さんは強弁で推理が早いので、色は知りたい感じですが。
後になればなるほど疑いにくいかなー。」
秋月涼 「実際、今狩人が指定された場合。
まあ、一気に村辛くなりはしますからね。指定したとしても」
四条貴音 「では大妖精様にCOの有無を聞くということで。」
双葉杏 「あぁ、そうか
これ16人か>涼」
伊織貴瀬 「狐噛みであっても狼が即座に占い噛みに行けんのは同じだろう。
狩人候補は一人しか死んでないしな」
星井美希 「あっ(16人だったのを忘れてた顔)」
星輝子 「というかこの進行許すなら私吊る意味無いんじゃないの…とかそういうアレ
…アレ」
双葉杏 「これの1個前の発言をねー
しようとしたんだよ>美希」
大隊指揮官 「この場においてひき潰すというのは華が無さ過ぎるだろう。
指定展開で十分さ>共有者」
でっていう 「あ、今日は四条が選んでいいぞっていうwww 俺様優しいからなっていうwww」
ねこ 「まあ、出来るなら書いた方がいいにゃあ
…出なかったら、困るから…」
星井美希 「ってちょっと待った
遺言ないし明日でいいけど結果だしてね>貴音」
秋月涼 「あと、吊りは増えてないよ!
多分、吊り増えないので狩人生存確認系だった気がする!」
四条貴音 「狐噛みだとしても現在は狩候補は1人のみしか減っていないので、
白出してそこ噛まれから私噛みになるよりは
1死亡のみのままチャレンジさせる方が良いかなぁと。」
双葉杏 「ただ、狩人いなくなって、霊能もいなくなったあとで四条噛まれたらだるくね?
そういうの杏いやかなーって>でっていう」
蒼星石 「今日死体なしが存在して四条貴音噛みならそれでGJ濃厚だろうし
狐噛みで指定展開or霊吊りから四条貴音チャレンジしたら真君狩人でした、じゃなきゃ
特に問題はないね。」
伊織貴瀬 「まぁ霊能吊るくらいなら指定した方がましだろう」
大妖精 「この死体なしがまさかのキツネ噛みでなければ、今日は結果伏せでも大丈夫です。
明日以降は、遺言の関係で他の人が言ってるようにぐー。」
ねこ 「霊能ロラは…したくないところにゃあ
占いが貴音だと思うからにゃあ>でっていう
だから、②にゃあ」
ソルジャー 「昨日の言い分だと霊能は片方残すかって感じだったと見受けられましたが
違うのでありますか?」
星井美希 「あ、なら納得なの>杏」
でっていう 「四条は遺言無いから占い先を書いといてくれっていうwww」
秋月涼 「でっていうさんの好きな方で良いと思いますよ。
狐対策重視するなら②ではないかと個人的には」
大隊指揮官 「まぁ、なんとは言わんが、結果隠し進行なのか?」
星井美希 「真クン真なさそうって言いながらロラを選択肢にあげるのはあわよくば吊り稼げたらイイナー臭を感じるの」
双葉杏 「その後で逆に考えてないわーって言おうとしたら時間切れでねぇ
めんどくさいめんどくさい>美希」
伊織貴瀬 「>四条
今日は死体無しだし○隠しには問題ないだろうが、
明日からは○表に出すべきだ。ここは遺言がないからな」
蒼星石 「明日までは出さなくても良いとは思うけれど。>結果」
星輝子 「…で、いいんだっけ」
秋月涼 「昨日の杏ちゃんへ。
そうだね、初日夜の段階だと
真さん噛みで貴音さん狼ケースはむしろ霊能狙いだったね。
まあ、多分無意味な想定だった。」
ねこ 「指定なんだにゃあ、わかったにゃあ」
蒼星石 「まぁ概ね決め打ってる気持ちなので
そんな感じ」
星輝子 「結果は、出したほうがいい…
ここ遺言残せない…>四条さん」
でっていう 「①狩人保護も兼ねて霊能ロラ
②狩人保護も兼ねて指定展開」
四条貴音 「>でっていう様
で、問題はございますか?」
大妖精 「指定展開ですねー。寝ます。」
大隊指揮官 「ほぉ?ここで試しに来るか。胆力は中々、見るものがあるじゃないか。」
四条貴音 「というわけで私が適当に1人挙げますので何事かがある方は言っていただければ。」
星井美希 「◇双葉杏(69)  「ロラるなら狩人は保護れる気がする。
まったり気味に。ふわぁ」

正直美希、ここ気になるの」
伊織貴瀬 「しかしよく見たら四条の昨日の結果は桜井○か。
無駄に痛いな」
ソルジャー 「おはようであります!」
ねこ 「死体無し…ということかにゃあ」
蒼星石 「ん……おはよう。
それじゃ、COを聞いていこうか。」
双葉杏 「死体無しと」
でっていう 「うっはwww死体なしだっていうwww」
大妖精 「◇ソルジャー 「ライン割れつつも占い結果が妙な塩梅でありますなー」
言及の仕方が微妙ですねー。占い結果そんなに微妙な感じですかね。
狂人の霊能騙りはケース考察として凄く自然に出てきそうなものですが。

双葉杏さんは、桜井さん疑いに対して、「発言を挙げて違和感がある」とした部分が気になります。
他の方が挙げているように、ロジカルに菊池さん占いケースでなければ桜井さんはまず偽です。
その指摘をせずに、しかし桜井さんは疑う、というどっちつかずの立ち振舞いは怪しいと思いますね。」
四条貴音 「流石に今日はちと早いですね。白引きでした。」
大妖精 「おはようございますー。」
双葉杏 「おはよー」
伊織貴瀬 「まぁ、朝の挨拶でもしてやるか」
大隊指揮官 「なに、至極簡単な答えがあるじゃないか。

死ぬために、生きればいい。
君の大切な友人を狂信させた化外を吊ればいい。
疑心を持って。動かぬ事実を持って。
下らぬ信仰を持たせた化け物を吊りあげてやればいい。
亡骸を抱え。義理を通せばいい。

その結果、仇を取って死ねるというのならば
それは何とも単純で絶対な、救いだとは思わんかね?
>秋月涼
星井美希 「吊り増えたのっ(歓喜)」
でっていう 「おまえら、霊能ロラしたいか?
俺様はしたくないぞっていうwww
ねこ 「おはようにゃあー
結果をよろしくにゃー」
四条貴音 「おや。」
星輝子 「桜井夢子○」
星井美希 「おはようなの~」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜井夢子さんの遺言 桜井夢子を、よろしくお願いします!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜井夢子 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
桜井夢子10 票投票先 →星輝子
ねこ0 票投票先 →桜井夢子
秋月涼0 票投票先 →でっていう
大隊指揮官0 票投票先 →桜井夢子
星輝子2 票投票先 →桜井夢子
双葉杏0 票投票先 →桜井夢子
星井美希0 票投票先 →桜井夢子
伊織貴瀬0 票投票先 →桜井夢子
でっていう1 票投票先 →桜井夢子
ソルジャー0 票投票先 →星輝子
大妖精0 票投票先 →桜井夢子
蒼星石0 票投票先 →桜井夢子
四条貴音0 票投票先 →桜井夢子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 「BOOBOO!明日からどうやって生きていけばいいんだよう」
星井美希 「だからロラはないって」
大妖精 「おお、有り難い!>指揮官」
でっていう 「うっは、じゃあ桜井夢子は「卒業」なっていうwww」
蒼星石 「呪殺出たら
めんどくささが5割増しぐらいになるじゃない>貴音」
大妖精 「正直あの速度で真占いが潜ったら高性能ってレベルじゃないですね!
ということで今日こそ私は寝ます!」
ねこ 「間違いは誰にでもあるにゃあー>杏」
双葉杏 「ロラるなら狩人は保護れる気がする。
まったり気味に。ふわぁ」
大隊指揮官 「おぉ、忘れていたぞ同志大妖精。
差し入れのビールだ。冷えてはいないがね>大妖精」
四条貴音 「>蒼星石様
普通は真様→私と噛む狼あんまり居ませんし、
相方初日ならば私が他所に白を出していても灰は噛めます。(ギリギリですが

なので然程の差はないのではないでしょうかね。」
秋月涼 「RP的に残ってて欲しいんですが!もっといちゃいちゃしたいです!>共有
それは置いといて。んー、いや、まあ。真さんはアレだけどさー」
蒼星石 「ぶっちゃけてしまうと
態度と霊結果のおまけの特攻決め打ってますよみたいな考察が
騙りにしか見えない(真顔」
大隊指揮官 「だとするならば発言が多い君は伊織が噛まれないのは少々、気にならないか?
私が考えるに、これは狩人狙いのそれに感じるがね>秋月」
星井美希 「美希は朝にもう言ったの」
大妖精 「桜井さん吊りでいいと思いますよー」
桜井夢子 「涼も何か言いなさいよ!
これでお別れなんて、私イヤなんだからね!」
双葉杏 「騙りだしてて真占い狙いっていう考察は、なにか違うくね?>涼」
伊織貴瀬 「異論はない。>でっていう」
星輝子 「私は、寝たい…だけ
判断とかは別に任せる…ふひ」
ねこ 「真を噛むとして、狩人探し…というのはあるかにゃあ
OKだにゃあ>でっていう」
ソルジャー 「単純に”四条殿真であるのならば狩人はいる限り鉄板だろうし問題なく勝てる”と
考えての非狩吊りってことなら星殿吊って割れライン残しが妥当といっちゃ
妥当でありますが。」
でっていう 「>ALL 発言の順番的に菊地真占いは少ないと思うが
反論ないなら桜井吊りでいいなっていう?」
大妖精 「朝一の発言が遅い、と思ったらこれは第二発言でしたか……
朝の挨拶の速さから真さん占い説は切って盲信でいいんじゃないですかね」
星井美希 「◇星輝子 「いいじゃん(ロラで)
少なくとも四条さん…狂人吊らない意味は無い…ふひ」

ロラるの……?」
蒼星石 「どっちかというと真の問題は
物凄く狂人占ったっぽくてただでさえ広くて奇数の灰が凄く面倒なことになってる辺りだけど」
秋月涼 「一応、真さん真占いだと夢子ちゃん真霊能あるんだけど?
その可能性は最初から投げ捨てるの?」
桜井夢子 「ちょ、待ちなさいよ!
私吊るなんて、酷いじゃない!
せ、せっかく、これから村で、アイドルとして真面目にやっていけると思ったのに!」
大隊指揮官 「菊地が真占いならば少々発言が薄いな。
そこよりも優先されるべき噛みがあるはずだ。
狼の嗅覚がどういったものかは知らんがね」
双葉杏 「流石に真占い師はなさそうに感じる。
あいさつめっちゃ速いし」
星輝子 「いいじゃん(ロラで)
少なくとも四条さん…狂人吊らない意味は無い…ふひ」
伊織貴瀬 「真の発言位置からして●見て潜った位置には見えんぞ。
奴が占い師の可能性がどれだけある?」
秋月涼 「貴音さん視点夢子ちゃん狂人と。共有初日だからまあ。
わかりやすくはあるね。
噛みは潜伏役職狙いっぽい。狩人かもしれないし
騙りだしてて真占い狙いかもしれない。
でも、対抗でないっぽいのか」
ねこ 「夢子と輝子が霊能で、占われたのがあるから、夢子…
狂人ってこと…かにゃあ」
四条貴音 「私真決め打ち進行を今日の段階からするというのなら止めは致しませぬが。」
大隊指揮官 「夢子吊りだな。狂人占いとは、初日のツケが回ったかな?
ままならないことは、良い事でもあるがね」
双葉杏 「・・・ま、間違えた・・・>ねこ」
星井美希 「真クン真なら挨拶遅いとかあったんじゃないかなぁ」
蒼星石 「まぁ、明らかに挨拶早いね。>真くん」
ソルジャー 「菊池真殿真占いをどの程度考えるか、といった具合でありますか。」
大妖精 「真さんが真占いのケース以外なら盲信で済みますが」
でっていう 「これで占い師一人なら、四条を真確定でもいいだろっていう?
あ、菊地が占い師じゃないかって考えてる奴いるかっていう?」
双葉杏 「◇桜井夢子 「残念でした。
昨日寝坊した振りをしたのは、霊能COを取り消したからよ。
四条さん、吊られてね(ニヤニヤ」

なんだろう、違和感」
四条貴音 「というわけでまぁ、ちょうどいいので両方残しで良いのではないでしょうかね?」
桜井夢子 「ふぁ!?<星さん対抗霊能CO」
伊織貴瀬 「夢子吊りでいいだろうさ」
星井美希 「共有初日なんだから占い増えてないなら貴音真
結果割れてる夢子は偽だよ」
伊織貴瀬 「真が潜伏した占い師に見えるか?
俺は見えんがな。」
星輝子 「これで占い鉄板私は寝れる
良い事づくし…ふひ」
ねこ 「え、えらい人…にゃあ…>杏」
秋月涼 「うわーん!なんで1-2の霊能になってるんだよう…>夢子ちゃん」
ソルジャー 「ライン割れつつも占い結果が妙な塩梅でありますなー」
桜井夢子 「残念でした。
昨日寝坊した振りをしたのは、霊能COを取り消したからよ。
四条さん、吊られてね(ニヤニヤ」
蒼星石 「貴音目線桜井夢子は狂人、と。」
大隊指揮官 「他には、そうだな。桜井と秋月で2匹はなさそうだな。
桜井は、これが狼の特攻だとすれば発言がお粗末だ。
狂人のそれは、知ったことではないが。」
大妖精 「割れる、が、霊能は2CO。
時間は、まぁ誤差の範疇と言えますかね。」
星井美希 「夢子吊ろうか」
双葉杏 「おー?
霊能二人?」
四条貴音 「騙ってこなきゃ狂占いで噛ませて良い感じの進行でしたね。」
大隊指揮官 「同志伊織が、占い師にご熱心なのが少々目についたと言った所か。
翌日が待ちきれないのも痛いほど理解できるがね。
そこは、若さ故にと言った所か?はっはっはっ」
秋月涼 「おはよう。夢子ちゃんは大丈夫だった?
狼が狩人探してウロウロしてたと思うからちょっと心配だったんだけど」
でっていう 「霊能は一人だけかっていう?」
星輝子 「そういうこと…おやすみ」
ねこ 「おはようだにゃあ
霊能の結果が気になるにゃあ…」
ソルジャー 「おはようであります!」
大妖精 「うーん、夜の間、いろいろな人の動きを眺めていましたが、特に気になることはありませんでした。
大隊指揮官さんは、まぁ、推理の素振りはありますね。伊織貴瀬さんの発言を見てるようなアピールはしてますから。
そして、その伊織貴瀬さんは、なかなか、初日からよく喋る方です。しばらく残して、ゆっくり発言を吟味する位置ですね。
あと、秋月さんも喋ってはいるかな? まだ内容はよく見れていません。何だか薄い気もしますけど。」
伊織貴瀬 「さて、朝の挨拶でもしておくか」
双葉杏 「そうか、えろい人か
それなら悪いこともすっげーしてるんだろうな>ねこ」
星井美希 「おはようなの~」
星輝子 「霊能CO,加藤良三●」
桜井夢子 「四条さんは昨日の出方から、朝一一発騙り特攻の狂に見えるわね。
残念ながら、私が霊能だから、終わりよ、終わり。」
四条貴音 「●であるという結果のみが先に来ており、その相手への洞察が全くないまま昼の暫くを過ごしているということ。このことから村人らしくはないな、と思い占うことに致します。」
大妖精 「うう、眠いです……
おはようございますよー……」
でっていう 「初日相方だからな、霊能真間違いなしだっていうwww
二人以上いたら?噛み方によって狂人か人狼か考えておくっていうwww」
蒼星石 「ん……おはよう。
それじゃ、COを聞いていこうか。」
四条貴音 「占いCO:桜井夢子○」
桜井夢子 「霊能CO 加藤さん○よ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
加藤良三さんの遺言                                     ┌,__
                            ,. ─_二 r‐┘_
       r-、                     ̄  ' __ ./ /                     (_つ
         ) i_               r‐、 i^ヽ └'r/./_                      ,.--、
       /二 ,_ヽ   r──、         ヽヽ__! |  /  く                    r_,' '7./                _ -‐つ
       / (__).|   ヽアノ         l r,; ,! , ' 'l  l\` .、            <\    f二/                  `ー '´ _
      , ' 人_ノ   ' ´         ,' ., ' ! レ'  |  L_ `ヽ、ー─ ..___      ヽ :、  /,//)                r ' 二ノ   _
    //                 /./  l /  r┘∩ .L. ─ フ ̄ ̄ ̄       l ! ,ノ   <                  _ ̄,. ─ _´-´
   //                    / '   //    7 ノ└─  ̄              ノ '´/ \ `ー- .____      (__ ─  ̄
 / '´                      /'     ./ ′                  (_/     `゙ ー─── ´
菊地真 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
加藤良三 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
桜井夢子0 票投票先 →加藤良三
ねこ0 票投票先 →加藤良三
秋月涼0 票投票先 →加藤良三
大隊指揮官0 票投票先 →加藤良三
星輝子0 票投票先 →加藤良三
双葉杏0 票投票先 →加藤良三
星井美希0 票投票先 →加藤良三
伊織貴瀬0 票投票先 →加藤良三
でっていう0 票投票先 →加藤良三
菊地真0 票投票先 →加藤良三
ソルジャー0 票投票先 →加藤良三
大妖精0 票投票先 →加藤良三
蒼星石0 票投票先 →加藤良三
加藤良三14 票投票先 →四条貴音
四条貴音1 票投票先 →加藤良三
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大隊指揮官 「しかし、残念ながらそうはならなかったのだ>大妖精」
双葉杏 「めんどい
眠い
ふわぁ」
加藤良三 「御断り申し上げます
・・・私以上に政界にパイプのある方で野球に理解があるかたがいらっしゃらないでしょうしね>蒼星石さん」
でっていう 「これでのっとりだけはなくなったていうwww」
ねこ 「なんか偉い人だにゃあ…>杏」
菊地真 「え、ちょ、まああああ!?
あ、遊びとかじゃなくて、お、女の子同士だしさ!>美希」
秋月涼 「まあ、でっていうさんのCOは仕方の無いところだね。
潜らせたままでいることのメリットが共有はそもそも薄いと思うから
COしてくれるのは嬉しいかな。
スケープゴートもいなくなるし一石二鳥だね村的には」
伊織貴瀬 「ハン、安心しろ。
四条真なら寝てても勝てる勝負だ。四条真ならな。」
大隊指揮官 「四条が真の想定もしてあると、なるほど>伊織」
でっていう 「>星井 カイザー使えたら30分以内に番組終わっちゃうからっていうwww」
伊織貴瀬 「まぁ理解した。
四条が真ならばまさしく狩人ゲーだな。」
大妖精 「うう、確かに魅力はありますが、私は惰眠を貪りたいのですよう……>指揮官」
星輝子 「見舞いの品はマツタケかベニテングタケか…好きな方にするといい…ふひ」
双葉杏 「なるほどなー>でっていう」
星井美希 「真クン、美希のことごまかそうとしてるの
美希のこと、遊びだったんだね…サイテーなの……」
ソルジャー 「加藤氏からは特筆すべき情報はないとのことであります!
本人を吊るという決定に踏み切るでありますな!」
双葉杏 「ところで加藤って誰?」
蒼星石 「兜甲児……」
でっていう 「>双葉 初日相方だっていうwww」
桜井夢子 「つっていいわよ、あんなおじいちゃん。」
菊地真 「アイドル勢しか理解してないよでっていう!>でっていう」
大妖精 「共有COは分かったけど、相方が分からんですよ!
まぁ寝ててよさそうですね!」
伊織貴瀬 「何故ならば、この占い師が偽なら結局潜っている真占い師がいる筈であり(初日?知らん)、偽占い師も●を打たない(霊能結果が出る以上吊られるしな)
真なら結局無駄占いの生産に過ぎん」
大隊指揮官 「当直明けには熱いシャワーと冷えたビールだ。
素晴らしいとは思わないか?>大妖精」
加藤良三 「ああ、了解いたしました
しかしミケーネ帝国にも困ったものですねぇ>でっていうさん」
星輝子 「なるほど、寝ていいと」
桜井夢子 「あ、四条さんに●じゃなくて、加藤さんに●ね。
把握違いしてたわ。」
ねこ 「熱いにゃあ…
と、でっていうが共有かにゃあ
相方…入院とはお疲れだにゃあ…」
星井美希 「カイザースクランダァァァァァァァ!!!(プロデューサーのマネ)>でっていう」
秋月涼 「そうだね、あと、16だと銃殺とか出ると吊り減るし
GJ出ても吊り増えないってことは意識の片隅に置いておこう。
忘れてると事故が起きるよ」
双葉杏 「なるほど、わからん」
菊地真 「あっ(察し)>でっていう」
大妖精 「な、何ですと!?>指揮官」
星輝子 「それは毎日桜味噌するを作ってあげるとかそういうアレ…?>秋月さん」
菊地真 「共有COの有無は●出し占い師が云々……」
でっていう 「分かったかっていう?」
四条貴音 「ぷろでゅぅさぁ殿が仕事をなさらないと困りますが、
こみっしょなぁ?殿は何もしなくても良い仕事なのでしょうか‥‥ひょっとして。」
桜井夢子 「涼に●だったりしたら、何が何でも反対したんだけど。」
蒼星石 「加藤、コミッショナーやめたってよ(願望)」
大隊指揮官 「両方出るかどうかは任せるとしよう。片方ぐらいは出ていいと思うがね」
大妖精 「加藤さんが何者か知らない私はそっとお布団に潜り込みます。」
加藤良三 「とあるお偉い方はこう仰りました
たかが選手になにができるんだと・・・そういうことですね>でっていうさん」
でっていう 「共有COだっていうwww 
相方?ミケーネ帝国にマジンガーZが大破させられて入院中だっていうwww」
でっていう 「あ、そうだ。大事なお知らせっていうwww
ここ遺言ないから今のうちに言っておくぞっていうwww
双葉杏 「のどかわきそうだけどね>涼」
大隊指揮官 「同志大妖精、君の分隊は当直だ>大妖精」
桜井夢子 「いえ、別に。
起きたときにいきなり●だったから、ちょっと驚いただけよ>美希さん」
星井美希 「あと真クンは早くちゅーしてなの!」
星輝子 「そういえば共有…は?
潜る意味ってあったっけ まぁいい、寝るぅ」
菊地真 「(どうやらキスはしなくても済むようだ……)」
伊織貴瀬 「共有はCOして構わんと思うがな。
潜ったところでこの占い師が偽でも真でも意味がない。」
四条貴音 「>でっていう様
こみっしょなぁ?とは、ぷろでゅぅさぁとはどのような違いがあるものなのでしょうか‥‥」
秋月涼 「なんなら少し待ってくれれば僕が作るよ?>味噌汁」
ねこ 「良三のCOがなかったら、吊られてにゃあ…」
双葉杏 「なんだリア充か。
リア充爆発しろ」
蒼星石 「アジャストとは具体的にどういうことなのか
真相を突き止めるべく我々取材班はうんたらかんたら」
秋月涼 「まあ、塩分も取れるし、悪くないかも。>杏ちゃん」
大妖精 「おやすみなさいー!」
大隊指揮官 「それはいかんな。これからは文字通り生死を掛けた戦争だ。
いや、もう始まっているが。さぁ、顔を洗い装備を整え突撃だぞ?>桜井」
加藤良三 「あ、一応共有さんは出るかどうかだけは御本人方でお決めになってくださいませ」
桜井夢子 「い、言っちゃだめー(//>涼」
星輝子 「わ、私のキノコクッション使ってもいい…ふひ…>星井さん」
星井美希 「なんか含みがあるね?>夢子」
伊織貴瀬 「ならば吊って今日は終わりだ。
つまらん話だな」
双葉杏 「味噌汁でも飲んだらいいのかね?>涼」
菊地真 「共有COだったとしても許されない(湧き出る憎悪)」
蒼星石 「見事に展開にアジャストされた●だね。」
秋月涼 「夢子ちゃんのお寝坊さん♪昨夜は云々」
大妖精 「加藤さんが何かしらのCOなしならば、吊って霊能さんの報告結果を待ちましょうー。」
星輝子 「水分…シイタケの戻し汁…」
ねこ 「なんか思うところがあったのかもだにゃあ…>でっていう」
桜井夢子 「え? 四条さん●なの?」
でっていう 「そういやあ、加藤はコミッショナーやめてたかっていう?」
大隊指揮官 「既にないと言っている>伊織」
星井美希 「あ、輝子さんとは気が合いそうなの
あとで美希のお気に入り枕紹介してあげるね」
蒼星石 「加藤良三なら仕方ない、そう僕の心がささやいている」
四条貴音 「人狼村という環境にも早速アジャストなさるとは流石ですわ。
‥‥あら?私は一体何を言っているのでしょうか。」
ソルジャー 「報告!占い師を一名発見したであります!
結果は●判定となっているであります!」
伊織貴瀬 「それでは加藤とやらにCOを聞いておくか」
秋月涼 「寝ちゃう人はお疲れ様。暑いから寝る前には水分をちゃんととるんだよ」
桜井夢子 「おはよう・・・寝坊したわ。」
大隊指揮官 「ほお!初手●か!景気付けにはもってこいじゃないか。」
加藤良三 「COありません
役職さんはでないようお願いいたします」
双葉杏 「じゃあカトウにCOきいてからじゃない?
そんじゃあおやすみー」
ねこ 「…にゃ!?
●…にゃ…!?」
菊地真 「加藤悪三だってことか……>貴音」
星輝子 「ぐぅ…私は夢でキノコと戯れてくる」
大妖精 「はやい! ●はやい!
他の役職さんはふせてー!」
伊織貴瀬 「……鈴蘭の奴、人にこんなところを薦めおって。
ちっ」
星井美希 「おやすみなさいなの」
でっていう 「それは…ヘイトなのかっていう?」
ソルジャー 「おはようであります!」
蒼星石 「おはよう。」
星輝子 「お や す み」
四条貴音 「何故かは自分でも分からないのですが、この御方の名前を見ると
何やら棒きれで殴りつけたい衝動に駆られまして、反射的に選んでしまいました。」
双葉杏 「ふわぁ、おはよー」
ねこ 「おはようにゃあー
COあったらよろしくにゃー」
加藤良三 「おはようございます」
でっていう 「一人少ないけど7吊りな
さっさと占い師は出てきて結果報告するっていうwww」
秋月涼 「おはよう!夢子ちゃん一緒に頑張ろうね!」
大妖精 「おはようございますー。
役職さんはどうぞCOしてくださいねー。
オオカミさんも、キツネさんも、カミング・アウトしちゃってもいいんですよー?」
菊地真 「き、キス……かぁ……(もんもん」
四条貴音 「占いCO:加 藤 良 三●」
星井美希 「おはようなの~」
大隊指揮官 「良い朝だ。鉄火の匂いがする。戦争の味がする。
素晴らしい。さて諸君、心地よい宣言を頼むぞ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないよ
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/07/19 (Fri) 23:01:48
桜井夢子 「可愛いって・・・もうs><」
星井美希 「みんな情報変えてるけど希望制じゃないよね…」
桜井夢子 「開始!」
秋月涼 「きゃー夢子ちゃん可愛い!」
でっていう 「>ねこ おっす!よろしくっていうwww
せいぜいでっていう様の踏み台になってくれよっていうwww」
桜井夢子 「ズサ来るなら、最後のチャンスよ!
1!」
桜井夢子 「2!」
加藤良三 「加藤良三 さんが登録情報を変更しました。」
桜井夢子 「いくわよー、3!」
星井美希 「じゃあ真クンは美希をぶら下げたまま村やるの(がっしり>真クン」
GM 「いいよ>夢子」
桜井夢子 「じゃぁ、カウント初めていいかしら?」
ねこ 「とかげになったにゃあ…ビックリなんだにゃあ…」
でっていう 「うはwww おkっていうwww」
GM 「くまが変わった」
桜井夢子 「投票確認したら、ズサ待ちで、ゆっくりカウントするわねー。」
菊地真 「え、えええー!?
そ、そんなぁ、恥ずかしいってっ(かあああ>美希」
ねこ 「よろしくにゃー>蒼星石、良三
おかえりにゃー>貴音」
くま 「くま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:くま → でっていう
アイコン:No. 523 (クマ吉) → No. 276 (でっていう)」
蒼星石 「さて、と。よろしく頼もうか、君達。」
GM 「リセットが入ったから再投票を頼む」
くま 「うーん、お店の女性がいないからアイコン変えてくるかな」
四条貴音 「それはよかったです、お待たせいたしました、皆様。」
大隊指揮官 「アンティークには明るくないが・・・なるほど、素晴らしい出来と見える>蒼星石」
GM 「ああ 今度は大丈夫だ>貴音」
桜井夢子 「16人なら、普通ルール・・・よね?」
星井美希 「むむむー……
じゃあちゅーしたら離してあげるの(ぺしられあむー>真クン」
GM 「こんばんは
17人配役-1」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 95 (四条貴音05)」
蒼星石 「……凛々しいとばかり呼ばれていたから、少し新鮮かもね。」
加藤良三 「おやおや、タイミングが悪かったですかねぇ」
(仮) 「これなら文字列になっておりますでしょうか?」
くま 「おい…僕の列がキワモノしかいない件」
(仮) さんが入場しました
GM 「2人ともこんばんは
15人はまた配役が違うけどまた増えたな」
桜井夢子 「本当だぁ、いいなぁ<可愛い人形」
大妖精 「ず、ずさー!」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
四条貴音さんの出演は延期になりました
四条貴音 は 四条貴音 に KICK 投票しました
加藤良三 さんが入場しました
菊地真 「いでででででで!!
やめて美希~~~!(あたまぺしぺし」
四条貴音 「ですか。では一旦抜けて入り直します」
桜井夢子 「テンプレコピーして、把握したわ。
でも、これ、難しそうね。」
くま 「いつのまにか鉄村も終わってたのかー」
GM 「ん ???になっているな>貴音」
大隊指揮官 「もう一人ほど、来るな。これは。」
秋月涼 「あ、可愛い人形さんだよ夢子ちゃん」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
秋月涼 「これは16にはしたいなあ」
ねこ 「よろしくにゃー>ソルジャー、大妖精」
蒼星石 「やあ。」
蒼星石 さんが入場しました
GM 「簡単に言えば共有が擬似恋人になるんだが
必要なかったな」
四条貴音 「今登録情報変更のところを見ると???になっていて、
前からこのような仕様であったのならば良いのですが。」
秋月涼 「14人だから狐登場の普通ルールになったね」
星井美希 「あむ、あむっ
真クンから反省の色が見えないの(がぶがぶ>真クン」
くま 「そして13ルールははかなく消えて行った…」
桜井夢子 「あ、14人」
四条貴音 「はて、ぷろでゅぅさあどの。
私の「とりっぷ」はそれなりに文字列として表示されておりますでしょうか?」
くま 「>タイチョー 僕の右手は珍味になると思うよ!臭いもついてるし!」
大妖精 さんが入場しました
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

※共有恋人ルールでのCOの許可について
○→「共有CO 相方生きてる」
○→「共有CO 相方初日じゃないけど死んだ」
×→「共有CO 相方初日」」
桜井夢子 「こんばんは>ソルジャーさん」
菊地真 「いぎゃーー!!いたいいたいー!?>美希」
ねこ 「大丈夫にゃあ、刺さってないんだにゃあー>指揮官」
大隊指揮官 「上出来だ一兵卒。最高のタイミングでの支援だぞ>ソルジャー」
GM 「13人なら特殊ルールだ」
星井美希 「プロデューサー、13人用のテンプレおねがいしますなの」
秋月涼 「いらっしゃい!ゆっくり準備していってね!」
桜井夢子 「り、涼には、その・・・ね?
美味しい飴食べて欲しいから。
きょ、今日のは、失敗してるみたいだし、あげられないかなーって(//」
ソルジャー 「ソルジャー さんが登録情報を変更しました。」
GM 「おっとこんばんは」
くま 「>桜井 ありがと…って辛っ!
誰か僕の舌を舐めてくれないかい!」
ソルジャー 「支援は必要でありますかー?」
ソルジャー さんが入場しました
ねこ 「くまさんだ…大きい…>くま」
GM 「決まったみたいだね
涼は準備できた?」
秋月涼 「チラっ」
星井美希 「そんなことしたらいくら真クンでも許さないの(がぶっ>真クン」
大隊指揮官 「ほぅ グリズリーか。中々の珍味と聞いているが・・・?>クマ」
桜井夢子 「・・・くまさん、飴どうぞ
つ唐辛子入り>くまさん」
くま 「ほーら、くまさんだよー」
伊織貴瀬 「探していたアイコンが見つからんな。
まあこれでいいか」
くま 「くま さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 523 (クマ吉)」
加盟 「加盟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:加盟 → 伊織貴瀬
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 915 (伊織貴瀬03)」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → くま」
菊地真 「美希、また寝てるのかい?
鼻にもの詰めちゃうよ?>美希」
GM 「切りが良いってところだね
RPは決まったかな?」
ねこ 「よろしくにゃあー>仮名、真
ごろごろするにゃあー>杏」
秋月涼 「うーん、この勢いで埋まったりしないかなあ」
桜井夢子 「こんばんはー、こられた方」
星井美希 「スンスン…真クンの匂いなの…」
大隊指揮官 「これは失敬した、ネコ君。給仕、掃除を頼む。」
菊地真 「よいしょーすべりこみー!」
桜井夢子 「(物の価値がわかるニートね・・・大物だわ。 要チェックよ。)」
GM 「更にちょうど2人
こんばんは」
双葉杏 「はたらきたくなーい>ねこ」
菊地真 さんが入場しました
仮名 「その願い叶えてしんぜよう…っということでよろしく」
双葉杏 「いい、もったいないし食べる>夢子」
ねこ 「…にゃ!?(飛び退き>指揮官」
仮名 さんが入場しました
ねこ 「ねこよりも働かないのは想像できないにゃ…>杏子
よろしくにゃあ>加盟」
桜井夢子 「市販のものよりは、塩多めだけど、ちょっと失敗したかしら・・・。
あ、不味いなら、捨てちゃってください^^;>双葉さん」
双葉杏 「4人以上いるなら形にはなってるんだしいいんじゃねー」
大隊指揮官 「気を付けたまえ、そこは私が落としたグラスの破片が・・・>ネコ」
GM 「こんばんは
10人か」
大隊指揮官 「ふむ、あと一人来ればなかなか、様になるのだが。」
星井美希 「フガッ
むにゃん…」
ねこ 「ごろごろして、テンションあげるにゃあー」
双葉杏 「しょっぱい・・・>夢子」
GM 「戻し汁って苦そうなものを」
双葉杏 「ういーす
杏は猫みたいに働きたくないよ>ねこ」
加盟 さんが入場しました
桜井夢子 「どうぞ、どうぞ^^>双葉さん」
大隊指揮官 「ふぅ、どうにもこちらでないと調子が出ないようだ。
いやはや、ままならないものだよ。」
四条貴音 「よろしくおねがいしますね。」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 95 (四条貴音05)」
ねこ 「こんばんはにゃー>杏、美希、(仮)」
最後の大隊 「最後の大隊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:最後の大隊 → 大隊指揮官
アイコン:No. 979 (最後の大隊) → No. 973 (少佐)」
双葉杏 「飴ー?食べるー>夢子」
最後の大隊 「あ、少しRPを変えます」
最後の大隊 「ふむ・・・ドイツの軍隊と思っていただければ結構です>秋月涼殿」
GM 「っと時間だな
みんな準備を済ませてくれ」
桜井夢子 「(嫌がらせに干ししいたけの戻し汁入れたことはあったわね・・・昔)」
(仮) さんが入場しました
星井美希 「あふぅ……
ふががが……グゴー…」
GM 「2人もこんばんは」
GM 「しいたけ入りの飴ってあるのか?」
最後の大隊 「敵勢力の抵抗にて重火器の殆どと半数の人員を失いましたが
我ら最後の大隊、最後の一兵まで突撃を行う所存であります!>支配人殿」
星井美希 さんが入場しました
桜井夢子 「え? えっと、そういう変わった材料はちょっと^^;>星さん
あ、双葉さんもどうぞ^^」
星輝子 「シイタケ入りなら…」
双葉杏 「ふあぁ・・・」
桜井夢子 「こんばんは、星さん。
熱中症予防に、塩飴食べますか?」
双葉杏 さんが入場しました
秋月涼 「よ、よくわからないです…。>最後の大隊の皆さん」
GM 「いやー 凄い武装だねえ」
最後の大隊 「一千人のカンプグルッペで・・・!>秋月涼殿」
桜井夢子 「あ、いえ、分からなければ大丈夫ですよ。
でも、有名だけど、辻でやると変な人も多いから、あんまりおすすめはできませんし^^;」
ねこ 「こんばんはにゃあ>大隊、輝子
にゃあー、風が当たるにゃああ…>夢子」
GM 「世話好きだねー」
桜井夢子 「あ、ちょっと凛々しいかも・・・(きゅん>涼」
最後の大隊 「如何なされましたか、支配人殿」
星輝子 「よろしく…お願いします…?」
GM 「んー…どこだろう
2人はこんばんは」
星輝子 さんが入場しました
秋月涼 「物々しい人たちが来ちゃったなあ。何かあっても夢子ちゃんは僕が守るぞ!(キリ)」
桜井夢子 「えーい、黙ってドライヤーあてさせなさい!>ねこ」
最後の大隊 「GM殿!GM殿!村建て支配人殿!」
最後の大隊 さんが入場しました
桜井夢子 「えぇ、ここと似て非って感じです。
昔、アイマス村も建ってました、って言えばプロデューサーさんにはわかるかも?」
ねこ 「…主人にすぐお風呂に入れられたにゃ
…ちょっとくすぐったにゃ…>夢子、GM」
GM 「鯖の風潮は仕方ないな
他のところでGMをやってるのかい」
桜井夢子 「私、視点狭いし、GMってやってみると、結構視点の勉強になるのよ。
だから、ちょっと変わってるけど、良い勉強にはなってるわ。」
秋月涼 「まあ、経験増えてきて慣れてくると変わったことに手を出したくなる気持ちはわかるけどね。
GM 「確かに定番の進行は一番分かりやすいな」
桜井夢子 「あぁ、もう、お風呂に入ってすぐ吹きなさい!
風邪引いたら、大変なんだから!>ねこ」
GM 「濡れると風邪を引くよ」
桜井夢子 「四条鯖を紹介したいけど、あんなセオリーがこっちに流れ込んだりするのが嫌で、修行だけさせてもらってるわ。
ホント、ところ変われば、よねぇ。」
ねこ 「昨日はずぶぬれねこだったにゃあ…」
GM 「役職的には強いけど慣れていない人には分からないんだよね」
桜井夢子 「涼の言う通りだわ。」
秋月涼 「ああ、一応騙りしてる二人は空気読み合ってたわけかー。
本人だけでも混乱しなかったのはなかなかできる人らなんだね」
秋月涼 「正直、変なことしないで狩人さんの先読みに期待する方がいくらかマシだと思うんだよね。
奇策は自分以外の情報リソース奪うから。
他人を信用してないってことだと僕は思ってる」
桜井夢子 「共有が霊騙って、霊が共有騙って、だから。
前半は完全指定展開。
中盤にお互い撤回して、村は大混乱。
ホント、見てる分には飽きないけど、ちょっと酷い村だったわ。」
GM 「最近は小ぶりの雨が多いかな
気を抜くとどしゃぶりな」
ねこ 「霊能アーマーって成功すると、強いけど、空気を読むのが難しいって思っちゃうにゃあ…」
GM 「役騙りか 珍しいな」
ねこ 「こんばんはにゃあ>涼
雨もあまりなくてよかったにゃあ…」
桜井夢子 「霊能が共有騙るって、どんな展開よ
本当に、あれは混乱したわ」
秋月涼 「うん、こんばんは夢子ちゃん」
桜井夢子 「こんばんは、涼。
雨でもパーっと降って、さーっと引いてくれれば涼しいんだけど」
GM 「ルールの根底は変えないさ
普通の展開になるかは保証できないけど」
GM 「少し前は猛暑だったな」
桜井夢子 「普通のルールで、普通の展開が、やりたいです
(GMやってて、奇策ばかり見せられて、疲れました)」
秋月涼 「今日はだいぶ涼しくて助かったかな」
GM 「本当に暑いよねえ
っとこんばんは」
秋月涼 「えっと、ここかな?(そろーり)」
秋月涼 さんが入場しました
桜井夢子 「毎日暑くてたまらないですね、熱中症になりそうですよ」
GM 「開始時間は45分だよ
オプションの希望があったら受け付ける」
ねこ 「ちょっとまったりするにゃー」
桜井夢子 「こんばんは。」
GM 「こんばんは
よく来てくれた」
ねこ 「よろしくにゃー」
桜井夢子 「あら、私だけ?
こんばんは。」
ねこ さんが入場しました
桜井夢子 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/07/19 (Fri) 22:06:44