←戻る
【劇場344】劇場レッスン 日曜の部村 [417番地]
~役職を練習してみよう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(生存中)
icon 秋月律子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon テルP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[狩人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (はるん)
[狂人]
(死亡)
icon 水本ゆかり
 (七生紫)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon タンポポ
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[人狼]
(生存中)
icon 東風谷 早苗
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 晩御飯
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヱンダカ)
[村人]
(生存中)
icon 龍田
 (SORA)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「ない話ではないかと。」
双葉杏 「なんというかこう」
水本ゆかり 「ね?」
秋月律子 「あらぁ」
晩御飯 「あー。やらかしたか。」
東風谷 早苗 「ありゃ」
双葉杏 「ええー」
水本ゆかり 「まぁ、残りきれなかった私の力不足ですよ>早苗さん」
晩御飯 「結月がタンポポ投票なら…勝てるのだけども…」
十六夜咲夜 「自分が村人であるならば、バランスが取れますね。」
双葉杏 「ゆかり視点ではタンポポ吊りで最終日が確実に来るので」
双葉杏 「今日悩むのは銀河美少年であるべき」
真紅 「あの水本噛み合わせがなー。
あそこで千早が別いっていたら、3W残り→真紅非狼みてもらえたかもと思うと
もったいなく感じる」
晩御飯 「それあずさ視点2W吊れていると想定すれば
千早視点でも2W吊り想定されるか?というところに落ち着くと思うけど」
東風谷 早苗 「ははは、そもそもあずささん真占い想定があるからこそ、名前を出したわけで>水本
その後に結局噛みが遅いって言ってるのは無視して下さい(土下座」
秋月律子 「◇三浦あずさ 「それなら千早ちゃんしかありませんけど
吊るならゆかりさんが良いと思いますよ~?
そこは私視点で狼ですし~、千早ちゃん視点の仲間ですし~>銀河さん」

これでゆかりさんの考えが変わればいいなぁ、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水本ゆかり 「聞く前に噛まれてしまいましたからね
そこから早苗さんに疑いがいけば楽しいなと思ったんですが>早苗さん」
東風谷 早苗 「なら揺さぶりは通じなかったと、いや良かったです>水本」
水本ゆかり 「◇結月ゆかり 「昨日までの時点であずさ視点すでに2W死んでるとかそういうのないの?」
これは無理じゃないですかね、割と普通に。」
蒼星石 「やれやれ、僕が命を賭けて護った千早には是非勝ってもらいたいところだね。」
晩御飯 「さあ実質最終日
どっちを信じるか。」
十六夜咲夜 「私を噛むことでそれに気づけるか、でしょうか。>真紅」
水本ゆかり 「えぇ、それを
あずささんが狼かは知りませんが、って言う風に見間違えたふりをして聞いてゆさぶりをかけてみようと思ったんですよ>早苗さん」
秋月律子 「んにゃー、仲良く喧嘩してほしいわー。
険悪なのは、ダメよー。」
双葉杏 「3日目の昼時点で 既にゆかりの発言は見てなかったんじゃないかと
思わんでも無い>下の方のゆかり」
真紅 「3W残り7人の昼があったので、狐いないのですわ」
東風谷 早苗 「◇水本ゆかり(七生紫) 「◇東風谷 早苗(19) 「あずささんか狼かは知りませんが噛み遅いです>230越え」
早苗さん視点では遺されてる時点であずささん偽っていうのはないのでは?

これを言おうと思ったら」

あずささん真占い=あずささんは夜投票する=占い操作が遅かったかもしれないということです」
晩御飯 「さあ面白くなってまいりました」
蒼星石 「銀河、結局一緒じゃないかなそれは。」
十六夜咲夜 「どちらかと言えば呪殺を恐れない噛みでしょうね。」
双葉杏 「そらどっち真でも
昨日出ないなら狩人もういないよ>ゆかり」
東風谷 早苗 「灰なのに千早投票してくれた人ですしね>結月」
秋月律子 「お疲れ様です。」
十六夜咲夜 「ふむ、お疲れ様です。」
真紅 「お疲れ様。」
秋月律子 「んー、ゆかりさんに○よりは、タンポポさん●の方が勝負できるか。
ただ、ゆかりさんが千早LWを見てるようだと、明日つれますよね。
信用勝負しないといけないし。
厳しいかなー。」
水本ゆかり 「お疲れ様です」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
双葉杏 「おつかれー」
晩御飯 「お疲れ様でした」
水本ゆかり 「狼にとってゆかりさんは味方につけるべきに感じますが。
さて、この選択がどう転ぶかどうか。」
テルP 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
東風谷 早苗 「ゆかり狼はどうなんでしょうね・・・私-タンポポは見られそうで恐い」
真紅 「どきどきするわ…ッ」
晩御飯 「少なくとも千早がタンポポ占った時点で真贋はつくはず
銀河がどう出るか。だけども」
双葉杏 「ゆかり狼にするのって
死ぬほど難しくないかな……」
水本ゆかり 「勝てないのと負けるのは別ですからね。」
蒼星石 「これは狼が勝つかどうかではなく、村が負けるかどうかだと思うよ。 <早苗」
双葉杏 「まあゆかりが千早に入れなければ
いい勝負って事になるんでないかな」
東風谷 早苗 「まぁタンポポが組織票は難しいので無い話ですけど
なぁに、ここからお仲間が勝てば同じですよ(フラグ」
双葉杏 「っとおう ゆかりじゃなく銀河が決め打つらしいよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
晩御飯 「そして千早が捕まえたか」
水本ゆかり 「あそこまで固まってる人が持ち直すのはなかなか難しいかと
どちらかというと持ち直すのはふらふらしてる人に感じますね。」
秋月律子 「恐ろしい・・^^;<組織票入れたら終わってた」
真紅 「信頼勝負好きなのに、下界に残れなかったのは残念だわわ。うん」
双葉杏 「んじゃゆかりが
なんで千早視点自分●にすべきに決まってるのに
自分じゃなくタンポポ狼位置になるんだよ!

という発想に辿りつけば勝てる」
水本ゆかり 「ゆかりさんは無理でしょう
千早さん偽決め打ってますし」
東風谷 早苗 「意外な事実>千早組織票で終了」
双葉杏 「多分2-2なので 咲夜かゆかりが頑張るしか無いという事になる」
真紅 「お疲れ様。」
晩御飯 「これはさっきゅん決め打ち頑張ってもらうしかないな」
東風谷 早苗 「あーそこで良かった>蒼星石」
テルP 「お疲れ様です」
晩御飯 「お疲れさまー」
水本ゆかり 「お疲れ様です」
双葉杏 「お疲れ様」
秋月律子 「お疲れ様です。」
双葉杏 「既に決め打ちが必要」
蒼星石 「お疲れ様。」
水本ゆかり 「ここで千早さん投票するあずささんは若干偽目が上がる気がしますけどね。
どうなんでしょうか。」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
テルP 「あぁ早苗さんの事でしたか緑巫女って」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「ロラる暇は無いよ>晩御飯」
晩御飯 「おそらく銀河-タンポポで●が両方出てくると思うから
占いロラって一騎打ちと見る」
真紅 「今早苗吊りで3W生存なら、私が吊られた意味はだわわわわ」
双葉杏 「ゆかり視点では 千早はどう考えても自分を狼にすべきだが
自分が村だという主張になって そこで何を思うかかな」
秋月律子 「さっきから出てる、緑巫女って、早苗さんの事ですよね。
これなら、まだいける、かな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「確かにね。別に狼を狙おうが狐を狙おうが、3W1F残りならどちらを当てても終わっている。」
晩御飯 「少なくとも両視点真追う形なら早苗吊りしかないんだが」
双葉杏 「うむ 明日だな>早苗吊り」
双葉杏 「いや まあ 3W1Fだった場合
どう占おうが死ぬから考えないって考えもあるかな。
特に今奇数だし」
双葉杏 「千早視点を考えると 早苗吊りしか無いなあ」
水本ゆかり 「私の真紅さんと杏さん残しておけば勝てそうだなって想定はあってたようなのでまぁいいです」
双葉杏 「千早や それはあかん」
晩御飯 「こうなると占い決め打ち路線確定かな」
水本ゆかり 「で、やはり狩人は蒼星石さんでしたか

お疲れ様です」
真紅 「お疲れ様。」
水本ゆかり 「◇東風谷 早苗(19) 「あずささんか狼かは知りませんが噛み遅いです>230越え」
早苗さん視点では遺されてる時点であずささん偽っていうのはないのでは?

これを言おうと思ったら」
双葉杏 「千早視点 対抗か早苗吊りしか無いな」
晩御飯 「お疲れ様
これは狼有利…か?」
水本ゆかり 「おやおや、これはこれは」
秋月律子 「お疲れ様です。」
テルP 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様。」
双葉杏 「のわっち。となるとー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
双葉杏 「結月噛みの場合 タンポポ吊りでまた明日」
真紅 「私が初めて狐で勝ったのが霊能ロラ進行のときだった、というのがあるかなぁ。
それで2-2のロラ渋るようになったわ」
秋月律子 「霊2って、どうしてもロラ進行になるけど、どっちか決め打っても村に良いこと合った覚えが無いんですよね。

・・・あ、この前の私のシステムドジは除いて。」
テルP 「狼視点だと千早さん噛んで狐残りだと終わりなので灰噛みしかありませんよねやはり」
双葉杏 「進行としてはこれ以外に無いんじゃないかと思うけども。
霊能真狂決め打ってライン戦やりたい!っていうなら
止めはしないけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「ここで千早の灰噛むなら、3W残りかつ千早真が強まる、と思いたい」
晩御飯 「んー。やっぱ霊能ロラやると余裕あんまりなくなるなぁ
進行これでよかったんだろうかとちょっと悩む」
テルP 「お疲れ様です」
晩御飯 「まあこれで早苗吊り-あずさ吊りまでは見えたとして
タンポポが吊れるかどうか…だけどなぁ」
晩御飯 「お疲れ様ー」
龍田 「お疲れ様です~
まぁ千早さん真だよねーですね~」
真紅 「狐おつー」
秋月律子 「お疲れ様です。」
秋月律子 「狩人COは・・・するだけ無駄、かな。<狐」
双葉杏 「おつかれー」
蒼星石 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「タンポポが咲夜に指定権渡すの渋る系発言がすげえ狼に見える。
まあ霊界視点なのはわかっているけど」
秋月律子 「あ、狐に指定。」
晩御飯 「ここで狐吊り…か。」
秋月律子 「・・・明日買おうかな、食べたくなったw
指定展開で、狼か狐当てられなかったら、負けですね。」
双葉杏 「首の皮1枚繋がる」
双葉杏 「狐吊り」
双葉杏 「対抗狩人いるなら出す、かな>とりあえずの進行」
真紅 「ここでグレランは3Wある…ッ」
双葉杏 「ふむ」
晩御飯 「俺生き残ってたら早苗吊りだったけども…うーむ」
秋月律子 「最近食べてないから、分からないんですけど<コンビニチキン

さて、どうするかなぁ、これから。」
双葉杏 「グレランはアカン」
晩御飯 「もうちょっと高かったかもしれない >律子」
双葉杏 「どの進行を選ぶかが問題」
真紅 「3W飽和のおうどん怖いなあ
お疲れ様。」
秋月律子 「147円でしたっけw」
晩御飯 「お疲れ様ー。
うわぁ。人外全残りかい…」
双葉杏 「んー」
秋月律子 「お疲れ様です。」
双葉杏 「おつかれー」
テルP 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様。」
テルP 「時間大丈夫でしょうか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
秋月律子 「今日狐を何とかしないと、か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「おぉ、千早を噛まないのか。ならば二日目に何故噛んだし、という気分だが。」
双葉杏 「割とあずさ視点の主張に無理が出るようになるんでない」
真紅 「7吊り5人外が基本なのに、霊能と村2吊り入ったからなあ
お疲れ様。」
秋月律子 「お疲れ様です。」
双葉杏 「ふむ まあ早苗噛まれず
対抗狩人COが出てこないので」
テルP 「お疲れ様です」
秋月律子 「千早が狐占ったとして、8>6>4
・・・一緒か、どっちでも。
ただ、銃殺出したほうが、下界は苦しい? 心理的に。」
蒼星石 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「さすがに千早は今夜噛まれるんじゃないかな…もちろん噛まないのなら有難い話だけれど。」
真紅 「状況的に霊能真狂とはいえ、奇数だし霊ロラ入ったから妖狐生存濃厚だし。
千早ーがんばれー」
秋月律子 「で、双葉さん吊って、9>7>5>3
・・・あれ? まずいかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「灰は6人、3釣りの2人外。」
真紅 「んー」
秋月律子 「これで早苗さんはいずれ釣れるとして、と。
後は、占いの扱いかしら?」
蒼星石 「村が指定されるのは辛いところだね。」
テルP 「初日の感想でよかったのですね 千早さん真でしたか」
秋月律子 「お疲れ様。
その本人がこられたようですね^^;」
蒼星石 「結局バランス噛みをするなら、大した痛手じゃなさそうだ。後は村の自力かな。」
テルP 「って気分ですね」
テルP 「Niflheimr Fenriswolf」
蒼星石 「お疲れ様。」
テルP 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「いや、狼は明らかに分かっていないよ。単に○の二択だったようだからね。 <真紅
それよりもテルPが僕を当てているのは何故だろうと気になって。」
真紅 「◇蒼星石 「それじゃ何とか頑張るとしようか。
死体が無いというのは嬉しい事である反面、狼の噛み筋やらが見えない事にも繋がる。
情報が増えないという点では手放しで喜べる事でも無いのだけれど。難しいね。」
ここが、GJ位置情報もっている狩人に見られたのかもね>蒼星石」
秋月律子 「んー、どうなのかしらね?
発言だけ見てると、龍田さんが狩人っぽくも見えなくもないかな?って思うんだけど。」
蒼星石 「寧ろどうして千早が遅れをとっている格好なんだい?
僕が見れば実に五十歩百歩という言葉そのものだったけれど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「千早がんばれー、としか言えないわー。」
蒼星石 「そんなに狩人だったかな…
数時間前の闇鍋では、2GJを出して一度も捕捉されなかったけれど…
やはり普通と闇鍋では感覚が違ってくるね。」
真紅 「タンポポ人狼、早苗人狼。まあ何とかなるの…だろうか…」
秋月律子 「あはは^^;
狼が見事に抜いたわねー。」
真紅 「お疲れ様。蒼星石狩人かよっ」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
秋月律子 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 「あ、ゆかり2人いるのか。
グレーのメモミスるところだった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「大丈夫だよ。狼が千早を噛みに行く率は高いんじゃないかな。」
秋月律子 「テルPさんと二択だったようですね。
あと、共有は千早を狼っぽく見てるようです。
大丈夫かなぁ?」
蒼星石 「発言から見られたのでなければ、まぁ良いとしようか。お疲れ様。」
秋月律子 「うわぁ、狩人二択見事成功かぁ。
お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 「つっこみたくなるわねぇ、双葉さん」
秋月律子 「で、伊織はお疲れ様、ごゆっくり^^」
秋月律子 「あれ? 真紅さんじゃない、たんぽぽさんだったんだ。
しまったぁ、逆だった;;」
秋月律子 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「みんながんばってね。」
水瀬伊織 「お風呂入ったり艦これとかいろいろやらなくちゃいけないからぬるっと落ちるわね。」
水瀬伊織 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/07/21 (Sun) 23:06:08