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【劇場349】劇場公演 月曜の部代理村 [423番地]
~超・闇鍋村です。開始22:40確定。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon 身代わり君
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon 武士道
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon IDLE
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon 金剛
(生存中)
icon 那珂
(生存中)
icon 舞園さやか
(生存中)
村作成:2013/07/29 (Mon) 22:12:24
プロデューサー さんが入場しました
プロデューサー 「・普通村と違って役職の発生保証は占いと人狼が1ずつです
 つまり、村人陣営が人外より少ないとかザラです!!非常識的です!
 狩人が存在するなんて常識に囚われてはいけません!

・占いや霊能は○●の反転する「夢」役職というものがあるそうです
 自分の結果すら早々信じることができないなんて非常識的にもほどがありますよ!

・占い師に占われると●のでる不審極まりない村人もいるそうですよ、怖い世の中ですね
 本人に自覚がないというのがさらに恐ろしいです、村人COにはご注意あれ

・白狼や子狐など占っても人外と村人との区別がつかない場合特殊な霊能結果がでるそうですよ!
 夢見がちなあの人さえその内容は正確にわかるとのことでした、面白いラインができるかもしれませんね

・初日にでる陣営内訳は絶対メモしておくべきです!
 推理の起点にもなりますし話のネタにもおいしいですよ!

・COがない、そんなの常識的にありえません!!
 村人だって立派な役職です!その知恵と勇気で人外に立ち向かいましょう!

・でた役職によっては大量死が発生することもあります
 原因はなにやらいっぱいあるらしいのでそれを判別できる閻魔にお任せしましょう!
 いなければ…?常識的にそうそういるわけないじゃないですか

・役職表は開いておいてすぐ確認できるようにしておくのがオススメです
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 ただわからないことはその場で開くより誰かに聞いたり夜調べるほうが寡黙にもなりづらいと思いますよ!

・死んでしまったあと下界の役職がオープンされてない場合、蘇生役職がいる可能性があります!風祝…とか!
 席を離れる場合は[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう
 カカシ状態で蘇生されて突然死は悲しいですからね…

・ 突 然 死 、 ダ メ ! 絶 対 ! !
 意外に夜投票能力がある役職も多いですので場面が切り替わらない場合、投票ボタンでチェックしましょう
 GM的にはここが一番常識的に大事

・鍋のセオリーは人それぞれ、意見の違いも多々あるかと思います
 ですが熱くなりすぎないようお願いしますね

・恋人が発生するので噛み競争が起こることがあるでしょう、その場合超過までは投票を禁止します
 常識的にフェアーであるべきだと思います!」」
プロデューサー 「まあ、これ、ホントかどうかしらないんですけどね。」
プロデューサー 「つーわけで闇鍋っすよプロデューサーさん。」
プロデューサー 「ってプロデューサーって俺やないかーい」
プロデューサー 「…」
プロデューサー 「まあだっかきてくださいね」
プロデューサー 「…」
プロデューサー 「時間延長はしないよ。」
プロデューサー 「でもアドバイスがあれば色々考えるよ。」
プロデューサー 「ってかこれ、鍋初心者とかにちょうどよくね?」
プロデューサー 「「闇鍋…ちょっと気になるんだけど修羅に蹂躙されるのは怖いし…」」
プロデューサー 「そういう女子小学生もいると思うんだよなー。」
プロデューサー 「いいよなー。女子小学生だぜー。
30代の少し熟れた肉体を持つ人妻もいいけどさー。」
プロデューサー 「天啓がないと仕事できない役職があるらしい。」
プロデューサー 「もうでも変更聞かないしー」
プロデューサー 「そもそも天啓ってあれだよね。
武力大幅アップの代償に効果時間無くなったら死ぬあれだよね。」
武士道 さんが入場しました
武士道 「失礼する」
プロデューサー 「おざっすー。」
プロデューサー 「そいや大事なの春の忘れてた。」
プロデューサー 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
如月千早 さんが入場しました
プロデューサー 「あと、まあ、あれっすよ。
四条は鍋やったこと(記憶上では)ないんで、まあアレでアレしてもらえるとアレっすわー。」
プロデューサー 「あら、如月さんの奥さんじゃありませんこと、オホホ。」
如月千早 「こんばんは、今日も参加させてもら……闇?闇とは……?」
如月千早 「プロデューサー、今日は一体何なのでしょうか……?>プロデューサー」
プロデューサー 「各々が持ち込んだ素材を鍋にぶち込み、部屋を真っ暗にして各々がさらに盛る。
盛ったものは総て食べなければいけないってのが闇鍋だ。」
プロデューサー 「気分転換だよ千早。」
如月千早 「なっ!?
つまり……今日は鍋パーティー……あれ?村は?>プロデューサー」
まこちー さんが入場しました
まこちー 「誤爆
(名前間違えました)」
まこちー 「まこちー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:まこちー → takanya」
プロデューサー 「たかにゃの姿をしたまこちーがおる。」
takanya 「takanya さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:takanya → たかにゃ」
たかにゃ 「挨拶
(改めて、こんばんはー)」
プロデューサー 「村…村か。
村はあれだよ、ここから120kmほどいったところの山の中。」
如月千早 「あら、たかにゃが……」
プロデューサー 「(なでくりなでくり>たかにゃ」
プロデューサー 「@4分」
たかにゃ 「拉麺
(1撫で1杯希望です)>プロデューサー」
プロデューサー 「まあ、4人いりゃなんとかなるだろ。多分。」
IDLE さんが入場しました
セレスティア さんが入場しました
セレスティア 「よろしくお願い致します。」
プロデューサー 「マジかよ…。
最近DMMに給料突っ込んでるのに…。」
たかにゃ 「挨拶
(こんばんはー)」
プロデューサー 「おざっすー。」
如月千早 「プロデューサーも提督になっているんじゃないですか!?」
IDLE 「働かなくても推理できる少人数村はここね?」
たかにゃ 「艦隊
(艦隊これくょんと言うものですか?)>プロデューサー」
プロデューサー 「P提督と呼んでもらおう!フハハハハ!」
金剛 さんが入場しました
プロデューサー 「推理できるのか…。それは本人次第!」
金剛 「ヨロシクオネガイシマース!」
たかにゃ 「挨拶
(こんばんはー)」
IDLE 「遺言なし鯖で鍋というのは早期COを促すのか
それとも潜伏したまま吊られるのか」
那珂 さんが入場しました
プロデューサー 「ういーっす。」
IDLE 「私には関係ないことね」
那珂 「艦隊のアイドル! 那珂ちゃんだよー☆」
金剛 「天啓無しで遺言無しな鍋はハードデースネー。
遺言が超大事ですからネー」
プロデューサー 「那珂ちゃんだよー。」
たかにゃ 「挨拶
(こんばんはー)」
プロデューサー 「と、いうわけで、はじめてみようと思います。
あーゆーれでー?」
IDLE 「22だと初手COは情報ほぼゼロで
潜伏=吊られるリスクが云々」
プロデューサー 「ごー。」
セレスティア 「構いませんわ。」
たかにゃ 「面妖
(プロデューサー殿、とうとう鉄の船が幼子に見えてきました。
変なのでしょうか?)」
プロデューサー 「よーん。」
プロデューサー 「さーん。」
たかにゃ 「万端
(いつでも)」
プロデューサー 「ふつうふつう。>たかにゃ」
舞園さやか さんが入場しました
プロデューサー 「にー。」
金剛 「準備オーケーデースヨー?」
たかにゃ 「挨拶
(こんばんはー)」
舞園さやか 「ずさーっ!」
プロデューサー 「いーち。」
セレスティア 「あら。」
プロデューサー 「いなずまのほんきをみるのです!」
プロデューサー 「かいしー。」
舞園さやか 「こんにちは、セレスさん」
ゲーム開始:2013/07/29 (Mon) 22:43:16
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
金剛 「おはようございマース!とりあえずこれマニア出ないと勝ち目ないネー」
セレスティア 「おはようございます。

皆様本当に血も涙もカルシウムもないのですね。
せめてタンパク質が残っている事を祈るばかりです。」
那珂 「那珂ちゃんだよー☆」
たかにゃ 「挨拶
(おはようございます)」
IDLE 「おはよう
マニアはCOよろしく」
武士道 「・・・諸君、おはよう」
如月千早
占い師CO プロデューサー○
舞園さやか 「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1

おはようございます!
吊りが…足りていませんね」
如月千早 「遺言もないですし素早くCOしていきましょ……う……
この内訳ゲームになるんですか(驚愕)
提督かプロデューサーかわからないのではっきりしましょう。
提督だったらとっとと横須賀送りにしてなかったことに……」
金剛 「って共鳴してますネー。ブシドーさん鵺ヨー?」
プロデューサー 「ういーっす。」
セレスティア 「定石通り、神話マニアが出て指定なり何なりと。
で、なければPPでも受け入れますわ。」
武士道 「あっている>鵺」
那珂 「4吊り4人外だからねー。
狂人は多分いると思うけど、それ抜きでも3人外だよー。
とりあえずマニアどうぞー」
セレスティア 「適応力の欠如は…生命力の欠如…。」
舞園さやか 「最初に、神話マニアの方はCOをよろしくお願いします!
村人をコピーしたら、出てもらえるとその場でラインになりますから」
IDLE 「マニア出たし逃亡CO」
如月千早 「鵺が村陣営を祈るしかありませんね……」
セレスティア 「鵺側の指定でよろしいでしょう。」
たかにゃ 「把握
(プロデューサー殿の占いしーおー把握です)」
那珂 「ぬえー。
ふーむ、鵺ならこの出方する限り村でいいかなー、みたいな。
ブトジーが指揮して指定展開でもいいんじゃないかな?」
武士道 「ん・・・?この私が指定すればいいのか?」
プロデューサー 「ところでプロデューサー、すげえ悲しいんだけど、この状態で素霊能とかどうなかならんかね?」
金剛 「OKOK、これで少しばかり目は出たネー」
武士道 「よし、了解した。
とりあえず那珂ちゃん釣ればいいと思う。」
舞園さやか 「如月さんは占い師COですね。
四条劇場では遺言が無いので、この人数ですし初日に出るのもOKです」
如月千早 「ちがいます!?
占いCOは私ですからね!?>たかにゃ」
セレスティア 「違いますわよ、占い師を主張しているのは如月さんですわね。>たかにゃ」
たかにゃ 「誤射
(間違えました、プロデューサー殿が千早に○をもらったのですね)」
那珂 「割とアレなんで。開幕鉄火なんで。
指定もやむなしかなーと思ってるよー>>ブシドー

きみは今日だけは人外でもわかんないから鉄板。
明日は別だけどね?」
金剛 「で、如月さんが占いCOでー、Pさん○、かつPさんは霊能COとー」
プロデューサー 「それはどう見ても私念が絡んでいるように見えるんだけど、まあ俺も解体させちゃえばって思うお。>武士道」
那珂 「占いCO 金剛○」
セレスティア 「…まあ、どうにもなりませんわね。」
IDLE 「グレーもマニアも占いも事故死しそうね・・・」
那珂 「1日目 金剛
←占い、兼かんむす占いだよー。」
如月千早 「遺言無いですからね、内訳からして悠長に潜っていられません」
武士道 「ふむ」
那珂 「指定されたくないから指定ゲーしろっていったんだよー。
空気読んでよ空気ー!!」
舞園さやか 「ブシドーさんは、もしも金剛さんが人外だとしても
陣営が分かりませんから。ブシドーさんの指揮で問題ないと思います」
セレスティア 「占いランという名の解体でいいのでは。」
IDLE 「指定変更ある?」
金剛 「・・・ワオ、なんて言うか、鍋って感じしますネー>占いCO多め
まあ人数が人数ですから初日からですケドー」
武士道 「他に占い師はいるか?」
たかにゃ 「混乱
(占いが2人ですか。)」
如月千早 「いや、個人的に那珂さんがくさいのはわかるのですが

ロラは本気でやめてください」
プロデューサー 「それは無理だろ。だってブシドーだぞ?>空気読む」
武士道 「他に占い師がいないならグレラン」
金剛 「ブシドー、千早ちゃんすでにCOしてるネー」
那珂 「まあ、金剛ちゃんこきづね狂人みないなら明日もブシドーでいいよ?
っていうかそんなもん見てられないからブシドーと金剛ちゃんが相談して共有役でいいよ?」
舞園さやか 「那珂さんは…占い師だから指定を促していた、ということですね」
たかにゃ 「走破
(ふむ、占いランもアリでしょうね)」
武士道 「もう一度いうが、グレラン」
セレスティア 「そもそも、灰など数えるぐらいしかいないでしょうに。」
プロデューサー 「鍋だしなあ。」
舞園さやか 「占い師ランは…いけません。吊るにしても指定で吊らないと」
IDLE 「グレラン了解」
如月千早 「占い1は固定配役なので
4吊り4人外なので、ロラる余裕はないです」
金剛 「まあ私はブシドーに指揮投げるヨー
初日だし私が指揮するよりブシドーの指揮の方が
村も信用できるしネー」
那珂 「そりゃグレランとかでいきなり死んだら意味ないもん。
最悪指定ならこういうケースでも黙って死ぬのはないよ>>さやかちゃん」
たかにゃ 「了解
(グレラン了解しました。)」
セレスティア 「ロラとは言ってませんわ。まあ、時既に遅しといった格好ですが。>如月千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
プロデューサー1 票投票先 →セレスティア
武士道0 票投票先 →IDLE
如月千早0 票投票先 →たかにゃ
たかにゃ2 票投票先 →IDLE
IDLE2 票投票先 →セレスティア
セレスティア3 票投票先 →舞園さやか
金剛0 票投票先 →セレスティア
那珂0 票投票先 →プロデューサー
舞園さやか1 票投票先 →たかにゃ
セレスティア は投票の結果処刑されました
たかにゃ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IDLE は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セレスティアさんの遺言                        /             . . : \
                    /         . . : ..:..:.:.:..:..、
                      _厶=-‐‐…‐-  _. . : ..:..:.:.::.::.:..:..∨\∧_/:\
                    /         . . :`丶.:..:.:.::.::.:..:..:. i ∴∵_ ∵〈∧
                      辷__―-  _ . . : ..:..:.:.:..:.. : : : ] : : |  / 〈   __ノ_--┐
                . -‐=ニ     . : .`丶.:.:.:.::.::..:.:.}  ノ]_,川/  '⌒^´. . : . `'寸{__
              /       . . : . ..:...:.. : : : : : : | ̄二ニ[_|//...../...:...:...:...:...:...:.寸{
                {ニ=-‐…‐-  _. : . : . : . j__,/ア^|___/|/| /..:../..:.. |:i..:.i..:..:..:..:..:.マL
              /       . : . . `丶〉  /    { ...:...:.| .:://]:′ :|::.::.: |:ト::|::: :|::.i:i::.|フ
           /      . : .    /-‐┘    、__.:..:..[:// /|.:i..: | 千-ミ_「`i:|:::|:|i::|-‐¬
          _」三二ニ==--‐  __,/          [_...:..:..// /「|.:i::| ´'  {:[  |:::|八|-―┘
           厂              _]            〔 ..:// / ♂::i.:..|        /^/
        /            _ノ          〈__,// / -‐h::i |      〉:{
.       〈_ -‐=ニ二[ ̄ ̄ ̄               〔// / .:..:. [|::i:..|     くr . イ::.:>┐
        〕ニ=-‐…    …‐┐         __,// ./ :. ‐-{{|::i:::| \_. <_,./ /⌒\__,ノ
        {_            /       i    \__/...:..:-‐={\|^><_,j〕  /  '⌒冖┐_彡
       /          ___/          |__,/ 辷_..:..:/〔 ̄^斤」 「77⌒7⌒L   /
.      {__,,..  -‐_ア⌒\                  〕=‐'^´|  \//V| |V⌒/⌒ア⌒L/
       _〕ニ=-‐ "´     /                /⌒\ └---〈∧[」 レ…‐-<⌒Lノ
      [           __/               !      /  Ⅵ/ ≫≪  \_∧
      [___   --=ニ〔__                ‘     、  \  V ≫≪   / ∧
.      __,>'´       ]                、      \  ヽ/ ≫≪  / 〉/ `、
      |      _____フ               `、     〉 /.≫≪  /[i |     `、
      `ニ=‐-    __                     `、    /^7≫≪ / : :[i |\    ハ
        └r          ]                   ∨  〈〔i父i〕 /i] : : :[i | \ /__,厶
         ̄ア/⌒¨¨¨                  「|    {{ }} /rーヘ二ニ==-‐  ^⌒   }
          〔  ‐--   .._                      ト \[└-ミ[⌒「⌒|             /
.          `^ニ=‐-  ノ                      \     〔⌒「⌒[        /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
那珂 「占いCO 金剛○ IDLE○」
如月千早 「占い師CO 舞園さやかさん●」
プロデューサー 「村人やったわ…」
金剛 「オハヨウゴザイマース!」
舞園さやか 「おはようございます!
セレスさんと貴音さんが…恋人同士だったんですね。
今日は占い師さんのどちらかか鵺の2人のどちらかが噛まれていると思います」
武士道 「迷惑千万!」
那珂 「2日目 IDLE
ぶっちゃけ二択だよー。
さやかちゃんと二択。
逃亡が狐の可能性があるんで占い。」
武士道 「えーと」
如月千早 「わからん(迫真)
とはいえ現状立ち位置が不可解な位置はさやかさんのみ。
ので、ここの位置が狼か否かによって私視点の那珂さんの存在が明瞭になってきそうです。
あそこで反発して占いCOして逃れようとしたあたり、どちらかというと狐臭い感じがあるのですが……
惰性でさやかさん吊りを防ぐためにも、きっちりお仕事させて頂きます。」
武士道 「舞園さやか、COはあるか?」
舞園さやか 「人形遣いCOです」
那珂 「プロデューサーさんあれじゃん、霊能COしてるからグレーじゃないじゃん」
プロデューサー 「すげえ!」
如月千早 「逃亡者=サン(自称)……
ナムアミダブツ……インガオホー……」
那珂 「引き分けするよー。
金剛ちゃん噛めなかったよーこのCOで狩人とかいるわけないよ!!」
金剛 「えーと、千早サン:P○>さやかサン●
ナカちゃん:ワタシ○>IDLEサン○
デスカー」
舞園さやか 「如月さんが偽、もしくは夢ですね」
プロデューサー 「那珂ちゃーん!ボクを忘れないでェー!」
舞園さやか 「あらら」
プロデューサー 「那珂ちゃーん!ボクを忘れないでェー!」
如月千早 「まって!うちわけ把握がおいつかないの!」
那珂 「私とさやかちゃんで金剛ちゃん投票するから!
プロデューサーさんと千早ちゃん相談して私と金剛ちゃんどっち投票するか決めてね!」
舞園さやか 「どういうことでしょうか。那珂さんまで偽?」
舞園さやか 「てへ」
武士道 「なかちゃん吊りで」
如月千早 「だ、そうですが。
プロデューサー、もう勝ちの目はなくなってしまいましたか……?」
金剛 「つまりなかちゃん狼デスネー。んじゃなかちゃん吊りまマショー」
武士道 「あ、まった違う」
プロデューサー 「那珂ちゃん狼でさやかちゃん狐?」
舞園さやか 「プロデューサーさんは金剛さんGJを出した狩人という主張ですか?」
那珂 「ブシドーと金剛ちゃんはこっち投票みえてるからねー。
二人で相談してね―。
あ、アイドル連合で千早ちゃんもこっちで投票しようよー。
プロデューサーさんは…うーん、どっちでも!」
如月千早 「金剛さんが狐=武士道さんも狐陣営だから」
プロデューサー 「あーそういうことね。」
如月千早 「では私は金剛さんに投票しておきます」
舞園さやか 「でも霊能者COしてましたよね」
如月千早 「プロデューサー、お願いします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
プロデューサー0 票投票先 →金剛
武士道0 票投票先 →那珂
如月千早0 票投票先 →金剛
金剛4 票投票先 →那珂
那珂2 票投票先 →金剛
舞園さやか0 票投票先 →金剛
金剛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金剛さんの遺言                        _                                         _
                     |: / 'ミ:ヽ                                 /ノ
                     |/   )ノ                               ィ´ / _ _ ィマ
                    ィ´三 ̄三ミヽ                          > '  /' ´   ィ
           / ̄ ̄\  /::://:::::::::::::::::::..マト                      >´   ィ ィ ´
           \     ヽ´ソ:::::i::::::/|/i:::::::::リハ::ム                  ィiィ   ̄ ̄ ̄ノ 、 ` ―  つ 
            \__/ リ:::::|イ/\!:::::::::ノ::リム::ム             > ´《  ∨  /  ̄, 、 ヽ、 ―  ´   全速前進デース!
            イ三ムゝイ:::::::ィム芯  '´'―‐|::∨ム             /    ヽ ∨ィ‐ <   >、ヽ ――、
           /三ト彡ノ'リ´`i::ト、ゞ=ィ `  芹ム.|::::ト:::ム        /         '、:::::::  |> ´  `    ノ
           ゞマ彡イム i::|::|      ヽイ/:::::| マヽ    / ̄  ̄        \ \:  |           |
           マ彡ノ三三ゞi::|::|  (   ソ  /:::::::|   __ィ´イ  /              \ ゝ、        ノ
           イイ三彡川::::|::|::ト      ィ:: ' ´ ` フ//ハ ./                 \ `  ゝ'´_/
           ゝ≡イゝ川:::|::|::| `>,ィ'´::::/    //ィ   /           ゝ、    \  `ソ ̄ ̄
             /:::::::/:::|::|::|  / /::::::i   ///            ―、___ ィ――‐ ´
            /::::::::::/|::::|::|:ィ / / |::::::::i  /    /        ―、_/
           /::::::::::::::::/  / ´/ /  :::::::: イ/ /.  /  、_ ― ´
       >::::::::::::::::::::::/'´y'´〆〆   ハ::::::.//  ィ‐.  /
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/29 (Mon) 23:08:59
舞園さやか 「お疲れ様です!」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
IDLE 「お疲れ様」
たかにゃ 「慰労
(お疲れ様でした)」
舞園さやか 「プロデューサー! 私達のプロデューサー!」
那珂 「お疲れ様でした」
武士道 「おつおつ」
那珂 「やっぱプロデューサーは提督やったんや!」
如月千早 「うーん、これはしまった。
狂人の可能性を考えたら私はさやかさんに行くべきでしたね。」
プロデューサー 「いなずまのほんきをみるのです!」
舞園さやか 「那珂さんが気を利かせてくれて、
プロデューサーが合わせてくれたお陰です」
金剛 「マー、噛まれない事に賭けたから無理デスネー。
お疲れ様デース」
セレスティア 「素手のな、でしたっけ。」
舞園さやか 「灰数とか色々考えると占い師はもう噛めないんですよね>如月さん」
武士道 「概ね予測どおりの内訳だったけど、むぅってかんじ。」
舞園さやか 「闇鍋村はもう少し人数が多くないとちょっと難しいですねww」
IDLE 「逃亡先・・・占い2択と鵺2択ねぇ・・・
どっちがよかったのかしら?」
武士道 「遺言なしと天啓封印の時点でムリがあるからそこは気にしない方向」
金剛 「マー少人数鍋ってこんなものですかネー」
セレスティア 「少人数は得てしてこうなりがちですわ。」
たかにゃ 「悔恨
(勝機を見出す事が出来ず・・・残れば残ったで、最後まで警戒されるでしょうし)」
プロデューサー 「そうそう。>すでのな」
武士道 「ではおっつおつ」
舞園さやか 「遺言と天啓が無い超鍋って壮絶なゲームになりそうですね」
プロデューサー 「まあ、たまにはって感じで始めたんでこんなもんでしょ。
楽しんでもらえたらそれでええんやで。」
金剛 「遺言無しの時点でベリベリハードなのに天啓無しも+はひどいデース・・・ww>さやか」
セレスティア
                    ,.  -‐― -- ..   /:.ア
                 ,.ィ: ´: : : :、: : : : : : : \/: : / ,ィ
                /: : :/: : : : : :',: : :.',: : : : :ヾ: :{//
              /: : /: .' : : : : : :.i: : : :i: : : : ',: ∨: :′
          、_ 彡: : : /: : {: : : : : : :.}: : :.:|: :}: : :i: : :}:/_
              i : : :{: : : ', : : : : : ハ_,:斗:ハ: : :!: : |: :/     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
              {: : : ',: : :.ハ: : : : :{ ,ィf=ミ、 }: :.|: : }:ィ      /       電
                  !: : : : ヽ.,ィfzミ   .んハ 》: : :!^マ: |       |   見  の
               jハ: : : : :《 んム    泛ツっ: : |ィ: : !     .|   .る  本
               ヘ: : : r 乏ツ ,  / / / j: : :|: し:.}     .|   の  気
                }: : : }}/ / , --   ィ: : : !: : /      .|   で   を
                {: :}: :j> ´¨アニニ≧、: :.| :イ     _|   す
                __マ彡    ムニニニ.ハ.ム      \    .:
              /´       .|ニニ / .イ/`ヽ        |   .:
              .j        {ニニ/ニア´ / }       ',
             /         iニニ/イ ノ V   .!        \_____/
             {   、__,.ィ---へ、__,..ィ  }   ',
              ヽ..__ ..イ      }, 元{  ,    ヽ
                    ',     /   ', ハ     ',
                       }    /    }V ヘ.    ',
                   /    {     / }  .ヘ    ',
                 /    八   .ィ ハ.   ',.    ',
               /         ヽ  ハ { .i   i     ',
                /        j/  ` .V  .}     }」
舞園さやか 「情報を持っている村役職がいつ出るかで…
出るにしても、情報の精度が落ちてしまって」
セレスティア
                             i
                            ||
           ___  /{   ___  ||
          _`ヽ: V、ィ :´ : : : : : : : : : :`:. .、
        ,ィ -- 、: :/: : /: : : : : : : :ヽ: : :ヽ: :.ヽ   }          素
          ,ィ=V : : :/: : :' : : : : : : : :', : : : ',: : :'ー'/          手
         /⌒V : : :.' : : :|: : : i : : : : : i : : : .i: : :.マ           の
            i: : : |: : : ハ: : :{: : : : : :ト、: : : !: : : i            な
            |: : : |: : :{:::::ヽ:ト: : : : : |;;;ヽ: :|: : : :|            .!
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       | !   ∧ニ== --- = / ̄`ヽ マ{/ {: !  }__}}.__|__|
              {_.ヘ _ -==-/乂 _ _X-/ {  |i  リ __! \
            / .ハ--= ニ /     }--{  V  ./ニニニ ヽ 〉
         く / / ` ー彡i    / ' .| ヽ }//-== `ヽニV .!
          Уニ/'ミ= ---.:{ヘ   {   j  } .ハ/、_/=ミ   }ニ}  | |
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           |ニ|::::i:::: : ::. : ::/ .::|   .j/  ヾハ..|=.{ミ=/__/、ハ'     .|
           |ニ|::::|::: .: .:.:.:/: .:.:.|        / ',しヘイ-〈_.イ        !」
セレスティア 「こうですわね、わかりますわ。」
舞園さやか 「可能性の枝葉が増え過ぎて大変そうですね>金剛さん」
たかにゃ 「嬉々
(とはいえ、やはりたまには違ったゲームも楽しいものですね)」
プロデューサー 「何が一番すごいって、仮GMの俺が千早と自分の役職以外わかんないところ。」
セレスティア 「それでは、皆様に感謝を。お疲れ様ですわ。」
プロデューサー 「あとさやかちゃんのもわかるわ。」
たかにゃ 「感謝
(村建て、同村ありがとうございました。またの機会を。 ではー^^)」
那珂 「     _, ._
燃2  ( ・ω・ ) 何だと思う?これね、艦隊のアイドル那珂ちゃん。
 (~)、 /   i  )
  \ ` |_/ /|
   `ー_( __ノ |
    (  `(  、ノ
弾4鋼11_ノ`i__ノ」
金剛 「逆銃殺とかまったくみえまセーン・・・ww>さやか」
那珂 「セレスちゃんがかわいそうです>>プロデューサー」
プロデューサー 「難題ってなんだい?>那珂ちゃん」
那珂 「村人ぐらい見てあげましょうよ!?」
那珂 「あと審議は拒否させてもらいますよー>>P提督」
セレスティア
                      ________
                     {__           {_  _}
             ,. -- ― --、   _」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」 L
            i(      )} {二二二二二二二{___}
        , -―┴ - 、ー― ' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ̄ ̄} ̄ ̄}
       ,(o       )     { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__] [___] [_
       i `  ̄ ̄  ´{__ ノ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{   }    }
       }         !    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ̄ ̄} ̄ ̄} ̄ ̄}
       i ` ー -- ― ''i   __ /ハ/,ハ. _ /,ハ  ̄__] [___] [___] [_
       |          | ̄   i//i//.i/ハ.//i ̄{   }    }    }
       } 、__    __ ノ{   ィ|//|//|//.!//!{ ̄ ̄} ̄ ̄} ̄ ̄} ̄ ̄}
       |    ̄    ! ̄   |//|//|//|//|.__] [___] [___] [___] [_
         、      ノ     .|//|--|//|//|{   }    }    }    }
          ̄ ̄ ̄       ー.'  }//|.¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                         ` ´」
プロデューサー 「村だし…。」
セレスティア 「ふむ。解体後の姿がこうである、と。」
金剛 「ではお疲れ様デース!村建て感謝ヨー!」
プロデューサー 「かなしいね。那珂ちゃん。」
セレスティア
 | 彡
 |   サッ
 |」
プロデューサー 「おざっすー。帰るヨー。」
舞園さやか 「狩人系猟師
狐などの一部の人外を狩殺せる狩人。
護衛成功したら代わりに死ぬ。

逃亡者系麒麟
人外に逃げたら死ぬ。
逃亡成功した場所の投票数が1日だけ1票増える、つまり逃亡成功先が確定村になるよ!

人狼系翠狼
襲撃先が会話のできない人狼だった時に、会話ができるようにする人狼。

狂人系火車
霊能者の結果を妨害できる狂人

妖狐系銀狐
他の狐との念話ができない妖狐。

キューピッド系かぐや姫
4日目まで無敵だけど、
5日目以降にハンデを背負う自刺しキューピッド。

鵺系鵺
初日夜に投票した先と同陣営になり、
会話できるようになる特殊な役職。」
舞園さやか 「パパっと書いてみましたが、鍋に来ない人にとってはさっぱりですね…ww」
舞園さやか 「それでは、村建て同村感謝です。
お疲れ様でした。次の裁判でもよろしくお願いしますね」
IDLE 「狐とか狂人に逃亡した場合は「失敗しないけど票が増えない」のでバレバレね
票が増えなければただの素逃亡?」
舞園さやか 「そうなりますね>蓬莱山さん
下の解説はかなり簡略化したもので、正確な記述ではありません」