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【劇場353】劇場公演 月曜の部代理村 [428番地]
~住吉書房~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 身代わり君
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon 提督
(生存中)
icon 龍田
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon テルP
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon エラー娘
(生存中)
icon 不二咲千尋
(生存中)
icon 大和田紋土
(生存中)
icon 北条加蓮
(生存中)
icon 加賀
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
不二咲千尋 「超高校級の占い師の称号は、鳴上君に修正しておかなきゃ
じゃ、またね」
不二咲千尋 「よーし、次こそはきっと男らしく勝ってみせるよ!
じゃ、今日はこれでお疲れ様でした
プロデューサーさんは、村建てありがとうございました
では^^」
プロデューサー 「よし、じゃあ俺も帰ろう。
奈緒はもうちょっとおしとやかになれよー。
加蓮は風邪ひくなよー。
凜はもうちょっとかわいいブラをつけてもいいんだぞー。」
エラー娘 「ではでは私もお暇して皆さんの鎮守府に駆けつけますねっ!
お疲れ様でした!」
不二咲千尋 「あと、気に入ったんで、次は微妙にRPも修正しないと、ね
ボク男娘だったんだ、ボク」
北条加蓮 「お疲れ様。占いさんはお見事。
まったねーノシ」
エラー娘 「みくにゃんと那珂ちゃん
どっちが辞められたファンの数多いんだろ……」
渋谷凛 「地味に全員同陣営…共有といい珍しいものですね。」
北条加蓮 「今度はトライアドウルフズ なんていいかもね?>奈緒」
鳴上悠 「ではでは!アデュー」
神谷奈緒 「って、ことでそれじゃ私はこのへんで
艦これでもやっかな・・・んじゃ、お疲れ様ー!!」
加賀 「まあこれは事故よね‥‥村立て&同村ありがとう。お疲れ様。」
エラー娘 「あーなるほど!>奈緒さん」
鳴上悠 「あと、知っているのでしたら
余計なアドバイスだったかもなのでミクにゃんのファンを辞めます」
不二咲千尋 「そうだね、すぐ切り替えなきゃいけなかったんだ
次から気をつけるよ>鳴上君」
大和田紋土 「アイドルなら舞園に頼みゃぁーいいだろがテメー!?>不二咲
そんなへんちくりんなヤローに頼らなくてもヨォ!!」
エラー娘 「お任せください!>Pさん」
神谷奈緒 「別陣営フラグは、そこのダンガン勢がもらってったからな
あと、そこのTとPの二人とw>エラー娘」
鳴上悠 「落ちちゃったかな
それじゃあ、皆さんまたどこかで」
大和田紋土 「んじゃお疲れさんっと。
暮威慈畏大亜紋土夜露死苦!!」
プロデューサー 「たのんだでー>えらー娘」
不二咲千尋 「うん、そうしようと思ったんだけど、ね
プロデューサーさんの所なら、実績ある人いるから
ほら、従兄弟が女の子アイドルデビューして、見事に男アイドルとしてトップになった人が
紹介してもらおうかなって、ちょっと失敗しちゃった>大和田君」
テルP 「では私も失礼致します
初めての14人でしたけど 事故ってあるんですねと思いました
村立て同村ありがとうございました」
北条加蓮 「ふふっ、いつも一緒だからね。私達。>エラー娘」
神谷奈緒 「えー、いいじゃん同陣営だって
まあ、別陣営で争うのも人狼らしいっちゃらしいけどさw>加蓮」
鳴上悠 「多分、不二咲さん投票者ってだいたいそのあたり見てると思うし」
加賀 「鋼材と油が足りませんよ(むしゃむしゃ >提督」
エラー娘 「凛 奈緒 加蓮 同陣営だったのね…」
提督 「それでは、お疲れ様でした。
プロデューサーは村建て、遊んでいただいた皆様に多謝多謝。
引き続き艦これともども四条劇場をご愛顧下さい。
しーゆー!


                   _f       il_
             .   ーヨE    =卅l
             |-、_ / T .冂  } E、
       ト--、_lロ=ー'´ ̄{__} ヒ,コ E-'~  {ー-,______|!
      └―――――― ,、_―――――――――――´
           _,     _l ! 冫_
       /{    }  `ゝ`ニ二二コ }`ヽ、  ,、
      / }  }ヽ! /ヽ,| [] [ ̄.,'  ノ_   ' ,` 、 .}ヽ,
   l ̄`V   |  |   ,rv, l  ┌┐`ソ , '--`_ ,´ー―` {  l   ___
   |      / __,!  {,ノ || └┘_,{∠,--、 { (      |  V´  /
   ヽ    ノ }      ニ [] レヽ,――' ヽ、 ー―、  |     ノ
    |  / .l_  ! |  |l__r´ ,ニニ',__     `コ f´ _ ヽ、  {
    |  i  .|  |! |  | |`ー´     `ゝ―(`ー' ,ニ´ 冫 .!   |
    l  i   } /!__ハ | i  || || ||  |  /, f´ /./_  |   !
     ,ゝ i   ノノ ヽ   j_|  || || ||  |-、-イ_ノ / レ'/  !  |
   /   く   ´   )__ノヽ――――――'     、_ノ   >  `ヽ
   \_ \___        ({艦隊これくしょん_/ _/
       ,ゝ   \  |\ iニニ .二二 /{____ノ     /
      /       ヽレ <. ヾ | |   ./ |        <
       ̄ ̄ ̄\    ゝ` 、 l ト、_,/ノ`  / ̄ ̄ ̄
            ` ー,-..\ ''、j |ゝ/ 、-ー´
              {_/ `ヽソ ' \__l」
鳴上悠 「銃殺対応できないなーと思ったら
速攻で挨拶したほうがいいよ」
北条加蓮 「それこそ。たまには別陣営でも面白いと思うよw>奈緒」
渋谷凛 「それではお疲れ様です。」
神谷奈緒 「おぅ!!さすがだったよ、プロデューサー」
加賀 「ありがとう‥‥ボーキも500ほどよろしく >凛ちゃん」
鳴上悠 「あー、不二咲さん」
鳴上悠 「それじゃあ、お疲れ様
そこまでプロデューサー●だと思っていなかったのは内緒だ!」
神谷奈緒 「まあ、たまに
凛・加蓮のCoトリオで村っていうも悪くないな」
エラー娘 「もうGM大丈夫ですので…お手数おかけいたしました
宛 >>76氏」
提督 「加賀…… ボーキサイトは美味かったか……?」
プロデューサー 「お、おう…すごいやろ?>奈緒」
渋谷凛 「バケツ使っておきますね。 >加賀」
大和田紋土 「不二咲のあんばかやろぉ……
強くなりたきゃ俺に頼りやがれってんだ!」
プロデューサー 「役職しかしんでないですしおすし(白目)」
エラー娘 「こういう日もあるのデース」
テルP 「まさにニート勝利ってやつですか」
神谷奈緒 「くー・・・票は貰わなかったけど
さすがに、私達をプロデュースするプロデューサーの
目はごまかせなかったか・・・>プロデューサー」
北条加蓮 「こんな日もあるね。しょうがないw」
三浦あずさ 「狂信者がせっせと身内に●だそうとしてるとこれですもの…」
鳴上悠 「☆(ゝω・)vキャピ>提督」
提督 「罰として吊るしておきますね。<猫相方」
加賀 「村開始から30分足らずの見事なパーフェクトゲームですね(白目)」
渋谷凛 「む、狩人抜かれてたんですか。これは怖い。」
プロデューサー 「まあしょうがないよね。>不二咲ちゃん」
鳴上悠 「うん、交通事故ですねええ」
エラー娘 「今日からは大丈夫でしたが告知忘れていました
すみませんです」
テルP 「霊界に役職しか居なかったのですね」
提督 「なかなかやるじゃねーか……。>P」
鳴上悠 「お疲れ様です」
鳴上悠 「おー、ごいすー、狩人即抜き」
不二咲千尋 「お疲れ様でした、ごめんね、プロデューサーさん
ボクが上手く騙れなかったせいで」
神谷奈緒 「つーか、プロデューサー一発噛み抜かれるとは思わなかったぞ!!」
プロデューサー 「いけるやん!」
大和田紋土 「お、おぉ……>神谷狩人」
エラー娘 「>>76氏代理の村立て感謝いたします」
加賀 「お疲れ様。」
提督 「おう、お疲れ。<各位」
龍田 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
三浦あずさ 「これは事故ですわ…」
テルP 「お疲れ様でした」
北条加蓮 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様ーっと」
エラー娘 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2013/08/05 (Mon) 23:03:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言                 ____
                  |  |  __`ヽ
                  |  | │ } }
                  |  | └ ’ ノ < カーンカーン
                ryv|  | iZZ´yァ
           くて`Y⌒Yし勹广ア
          /`ー┴‐┴─┴ ヘ
           〃o -=ニ二三三二ニ=-\
        / ゚=ニ二三三三三三二ニ=ヽ
        .′ニニ三| 生  |三三二ニニハ
          i ニ二三三|  ゴ  三三二ニニニ}
          { ニ二三三|   ミ |三三二ニニ='
    -=ニ三乂‐=二三三三三三三二彡 ノ三ニ=-
     -=ニ三≧=‐------------‐=≦三ニ=-
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
プロデューサー9 票投票先 →提督
提督1 票投票先 →プロデューサー
龍田0 票投票先 →プロデューサー
渋谷凛0 票投票先 →プロデューサー
テルP0 票投票先 →プロデューサー
三浦あずさ0 票投票先 →プロデューサー
エラー娘0 票投票先 →プロデューサー
大和田紋土0 票投票先 →プロデューサー
北条加蓮0 票投票先 →プロデューサー
鳴上悠0 票投票先 →プロデューサー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「ああ、これはシスコンCOやな」
提督 「んじゃ、Pにサヨナラ投票だな。」
鳴上悠 「信号機を渡っている時に」
大和田紋土 「今更なんだ?」
鳴上悠 「実はぼく、この間、大阪で」
プロデューサー 「いやもう呉のエラーなんとかしてくんねっすかね>エラー娘」
テルP 「シスコンCOですか?」
鳴上悠 「僕皆さんに言わないといけないことが」
大和田紋土
                    /!/{  / ヾ--r
                 _  /     ̄    <_
               _.>`´       ___<
    ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ   >    r‐'" ̄ ̄     ヽ 、―ニ
  / ´`ヽ _  三,:三ー/ ,    |  `ヽ _       三,:三ー
 .ノヽ--/ ̄ ,    `    ̄/    |   ノ   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  }  ...|  /!        / /⌒ヽ,|  ミ }
  }`ー‐し'ゝL _      レ l d     _}
  ヘr--‐‐'´}    ;ーー- | ヽ、_,   _,:ヘヽ-------------
   `ヾ---‐'ーr‐'"== .|/|  \          r= ==-
                  ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
                     |└-- 、__/`\-:、
                    __,ゝ,,_____/ \_」 \」
鳴上悠 「あ、そうだ」
提督 「やめーや!鯖の皆さまが運営休めって泣いちゃうやろ!」
エラー娘 「おうやめーや!
猫爆撃するぞ!!!>提督」
提督 「しゅばばばばば!<P」
テルP 「カンも実力という事ですね」
三浦あずさ 「艦隊のアイドル、巡洋艦「みうら」です☆」
プロデューサー 「ちゅ>大和田」
提督 「お前をぶら下げておけば良かった……(ぼそっ。<猫吊るし相方」
鳴上悠 「いや、半分・・・初日2日目はほとんどカンですよ俺>テルP」
プロデューサー 「とりあえずムカつくんで提督に投票しとこう。
ゲーハッハッハッハ!艦むすは全員プロデュースじゃああ!!」
エラー娘 「あ、やっぱ那珂ちゃんはカーンカーンで」
提督 「ぼかっ!<番長」
北条加蓮 「男らしくなりたかったんだよ……相方はあの変体プロデューサーだけど…>大和田」
エラー娘 「強くなりたい
那珂ちゃんでもいいです」
大和田紋土 「そこのプロデューサーがそそのかしやがったんだな!!
てめぇ面貸せァ!!」
エラー娘 「「みらい」だったら割とアカン」
鳴上悠 「陸軍としてはその提案に反対する>提督」
提督 「強くなりたかったんじゃねーか?<大和田君」
龍田 「あ、終了みたいですね」
テルP 「やっぱナルカミちゃん主人公だわ 3週目くらいのステ?」
提督 「重巡洋艦 みうら が着艦しました!」
大和田紋土 「不二咲……てめぇなんだってこんなろくでもねぇことを」
鳴上悠 「>大和田紋土
ただまー、ここで●ださんでしょということで
霊能狼なら破綻しますし」
渋谷凛 「まぁ、これで終わらないのは霊能偽ってことでしょうね。
銃殺出してる占い1ですし。」
提督 「陸軍への異動を命ず。<P」
エラー娘 「うわあこのCoPは変態ですね間違いない」
三浦あずさ 「私、(狂信者だったので)正式には765プロに所属だったんですけど…
これからは鎮守府に移籍しますね☆」
北条加蓮 「プロデューサーが奈緒を襲う…うわぁ。ありえそうだけど……」
テルP 「終わりますので 皆さんご安心下さい」
プロデューサー 「いいもん!奈緒をprprしたもん!
ばーかばーか!」
大和田紋土 「あ、一応そいつも残ってはいるんか>霊能狼」
エラー娘 「まあカーンカーンでいっか~」
提督 「奈緒ちゃんに謝りな。<いちゃいちゃ噛み」
渋谷凛 「一応置いておきますか。」
テルP 「初日から美形吊りとは素晴らしい村でした
この子は私が責任を持って処理しておきますね」
渋谷凛 「まぁ、龍田さんの言い分もわかりますけどね。
ただの狂人じゃなくて狂信者ですので狼に投票することはありえないですし。
ただ、加賀を見てなかったのはいいんですが占いの数は見えてたと。

大和田さんは狂信者を気にしていて最後の稼ぎで
狂信者本人で意識してる感じを受けましたがさて。
なんにせよ人外目が上がってます。」
エラー娘 「搾取源がなくなる的な意味で」
龍田 「まぁP吊って終わらなかったらテルP吊って考えたらいいわねー」
プロデューサー 「あっ、はい。」
提督 「まぁ、間違いと言う可能性もあるさ…… 投票してから、考えりゃいいだろ……。」
鳴上悠 「終わってます・・・」
テルP 「おや プロデューサーさん狼でしたか 初日の投票先は当たりでしたね」
エラー娘 「プロデューサー解体してもちひろさんが泣くだけやで……」
渋谷凛 「あ、じゃあ終わりましたか。」
大和田紋土 「あれ、終わってねぇか?」
鳴上悠 「まあ、テルP偽の可能性自体はあるんで
プロデューサー吊りで」
三浦あずさ 「あっ(察し)」
提督 「何とか…… 言ったらどうだ、P.」
プロデューサー 「                ____
                  |  |  __`ヽ
                  |  | │ } }
                  |  | └ ’ ノ < カーンカーン
                ryv|  | iZZ´yァ
           くて`Y⌒Yし勹广ア
          /`ー┴‐┴─┴ ヘ
           〃o -=ニ二三三二ニ=-\
        / ゚=ニ二三三三三三二ニ=ヽ
        .′ニニ三| 生  |三三二ニニハ
          i ニ二三三|  ゴ  三三二ニニニ}
          { ニ二三三|   ミ |三三二ニニ='
    -=ニ三乂‐=二三三三三三三二彡 ノ三ニ=-
     -=ニ三≧=‐------------‐=≦三ニ=-」
大和田紋土 「俺が不二咲に投票できるわけねーだろ……
くそ……くそッ!!!」
テルP 「終わりましたね」
渋谷凛 「おはようございます。」
龍田 「ん?」
提督 「……>?!」
三浦あずさ 「あらあら
プロデューサーさん、おおかみだったんです?」
テルP 「LWですよ」
鳴上悠 「・・・詰んだ!」
龍田 「ナイスショットですね~(関心)」
北条加蓮 「えっ?」
鳴上悠 「あと、僕死んだら龍田さん吊ってください今日噛まれてないなら」
エラー娘 「お、おう」
提督 「死体が発見されました!<ちーたん」
テルP 「まじか」
北条加蓮 「ちょっと見ていきたいのは大和田さんと龍田さんかな。

村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
6吊り4人外なのはともかくとしてよ、狂信者が曲者じゃねーか!

朝一の発言で狂信者に目をつけてたんだけど、狐についてはなにも言ってないんだよね。
私もそうだったんだけど、その後の発言を見ても分かる通り、狐が居ることは知ってた。
うーん、なんかひっかかる。>大和田さん

2-3票もちの人外って結構怖いとおもうけどね~
最後の発言。
これってさ。霊能も居る。狂人含めた三人が身内に入れなければ十分推理の幅を狭められるんだけど。
どうんだろう? どう考えてるのかな?>龍田さん」
テルP 「霊能COですよ 不二咲千尋さんの魂は ● ですね」
鳴上悠 「理由
発言に中身がなく発言数はそれなりで
RP重視の為、後々に残っても困る位置と判断
噛み先としても微妙だと思いますので占います」
三浦あずさ
なるほどたしかにそう見ると悪くなさそうですね
鳴上さんが頑張ってくれるともっと悪くなくなりますよ♪>鳴上さん」
プロデューサー 「おいーっす」
エラー娘 「あんずるなアメリカのF-14艦上戦闘機だ」
龍田 「おはようございます~」
鳴上悠 「占い表記CO
プロデューサー●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不二咲千尋さんの遺言 チミドロフフィーバー
神谷奈緒 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不二咲千尋 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
プロデューサー1 票投票先 →大和田紋土
提督0 票投票先 →渋谷凛
龍田1 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛3 票投票先 →不二咲千尋
テルP0 票投票先 →プロデューサー
三浦あずさ1 票投票先 →渋谷凛
エラー娘0 票投票先 →大和田紋土
不二咲千尋4 票投票先 →三浦あずさ
大和田紋土2 票投票先 →龍田
北条加蓮0 票投票先 →不二咲千尋
神谷奈緒0 票投票先 →不二咲千尋
鳴上悠0 票投票先 →不二咲千尋
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルP 「3-2でいい>エラー娘」
大和田紋土 「人狼ぶっ殺すッ!」
不二咲千尋 「そうだね、まだ人狼は残ってるんだ
2人、いや、狂信者も含めると3人かな」
神谷奈緒 「なでなでなんて要らないっつーの・・・ううう・・・>プロデューサー」
龍田 「2-3票もちの人外って結構怖いとおもうけどね~」
プロデューサー 「大丈夫だぞ奈緒。
今300-30-600-400を2回試したら1:20と30だった>奈緒」
三浦あずさ 「指定は今更言っても、としか思えないのでグレランでいいとおもいます
票情報捨てちゃうことになりますし」
大和田紋土 「あぁ?
変な夢を見るもんだなテメーはよぉ>不二咲」
エラー娘 「4-4回そう(提案)」
提督 「天龍が居ないからってお前……。<龍田」
北条加蓮 「まーまー ほらほら泣かないの。
しっかりしてよ…w >奈緒」
エラー娘 「そこら辺は臨機応変にね!」
渋谷凛 「私、建造じゃなくてドロップで入手する派なんですよね。なので4-2回しましょう >神谷」
大和田紋土 「>不二咲
いや、まだ安心するんじゃねぇ……
人狼って奴ァこの村のどっかにいる、まだ残ってやがるんだ」
三浦あずさ 「(灰)プロデューサー 渋谷 龍田
三浦あずさ 不二咲千尋 大和田紋土
北条加蓮 神谷奈緒

結構厳しいですね…」
エラー娘 「まあ占いが指定したいならどうぞとしか」
テルP 「指定展開もありっちゃありか」
神谷奈緒 「一応、プロデューサーだからな>提督」
不二咲千尋 「私が、男子更衣室で殺されるなんていう、悪い夢を見たんだ
きっと、きのせいだよね?>大和田君」
北条加蓮 「今日ぐらいはグレランでいいんじゃない?
別に明日からずっとグレランでもいいけど >龍田」
プロデューサー 「凜は犬派だからなー。いぬっぽいからなー。」
大和田紋土 「これで狂信者が囁き狂人だったりしたら
半ば白狼みたいなもんだったが、狂信者だ
……どっちでも厄介じゃねーか!」
提督 「墓前にボーキサイト備えてやっから。
安心して眠んな。<加賀」
鳴上悠 「きっと、狩人が吊りを増やしてくれるって信じてる!」
神谷奈緒 「てことで、凛~・・・加蓮~・・・私の資材が・・・加賀さんが・・・うぐっ>凛・加蓮」
鳴上悠 「5吊り3人外なので字面としては悪く無いですよ>あずささん」
龍田 「グレランより指定吊りでいいんじゃないかな~
悠くんが指定したらいい系で~」
提督 「ふざけるなよ…… ふざけるなよ大和田ぁ!

好きに決まってんだろ!」
テルP 「この村の共有はエラー提督か 鯖が重くなるな・・・」
プロデューサー 「奈緒はかわいいなあ!
なでなでしてあげよう!(なでなで」
不二咲千尋 「あはは、そうだね。
きっと、殺人なんてもう起こらないよね>大和田君」
エラー娘 「グレランの自由占いでいいでしょう(まがお」
提督 「仲の宜しいことで。<P&奈緒」
三浦あずさ 「んーと

あっ
吊り減ってますね」
大和田紋土 「提督……
てめぇネコ派だっていうのか?
あぁ!? どうなんだ!!」
渋谷凛 「じゃあグレランしていきましょう。」
龍田 「…ふーん
私にそんなこという度胸がある人久しぶりかも~>大和田」
鳴上悠 「何か方針があればそれに従いますが>共有ず」
北条加蓮 「あー 村人5人少ないな気がする なんでだろーって思ってた。
納得したよw」
エラー娘 「加賀さん妖狐とはたまげましたね」
神谷奈緒 「うっせーー!!ちくしょう・・・>プロデューサー」
提督 「GM居ないから夜中に猫って落ちないよう注意な。<該当者各位」
テルP 「でもまぁ 狂信者が潜伏してる可能性もある
そうなると実質狼3匹とかわらねぇってこったな」
プロデューサー 「えへっ。>奈緒」
大和田紋土 「おう!>不二咲
これで村も安泰ってやつだな!!」
鳴上悠 「それじゃあ、後は楽しく会話をお願いしますね」
渋谷凛 「そこ共有とか空気読みすぎ…まぁいいか」
神谷奈緒 「提督と、エラー娘が共有ってすごいなw」
プロデューサー 「ハッハッハ!奈緒ざまあwwwwwwww」
大和田紋土 「んだと?
てめぇ龍田揚にして食っちまうぞ!>龍田
狐が死んでるんだから銃殺に決まってるじゃねぇかッ」
三浦あずさ 「このコンビは猫がでそうですね……>共有s」
鳴上悠 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1」
北条加蓮 「えっ? >プロデューサー」
神谷奈緒 「いや、ぶっちゃけ狂信者が占いCOしてくれるなら
そこ真追いかけやって灰詰めれば
狼ジリ貧になっから、出てきたほうが楽っちゃ楽>テルP」
提督 「んじゃ、共有COな。
相方は↓の妖怪猫吊るしだ。」
テルP 「共有いたっけかぁ?」
エラー娘 「では共有COです
相方は提督ゥー!」
渋谷凛 「じゃあ他の役職(狩人以外)も全部出していきましょう。」
龍田 「ごめんね~
加賀さん堕ちてたのみえてなかったの~>悠さん」
テルP 「ヒャハハ 対抗霊能出てくれると嬉しいくらいだぜ俺は」
鳴上悠 「無駄占いする確立めっちゃ高いんで」
北条加蓮 「共有は出ないの? 居なかったっけ?」
プロデューサー 「だめだぞー、加蓮よくみなきゃ。
俺ばっかり見てないでサー。>加蓮」
三浦あずさ 「でも初日銃殺は狼有利っていいますし…
気合入れて行かないとっ」
鳴上悠 「ああ、共有FOでおねがいしますね」
提督 「仕様上、初日に死体が二つ出るのは真占がいるときだけ、だ。<龍田

つまり……。」
龍田 「って加賀さん狐だったのね~
それなら占いさん真確定おめでとうだわ~」
鳴上悠 「銃殺出てるので○だってわかってもらえると思うんですが?>龍田さん」
大和田紋土 「偶数になっちまったから吊り数は変わんねーけどよ
となると狩人生存ゲームってところかこいつぁ」
エラー娘 「よくやった
お礼に戦艦大和を腹パンする権利をやろう>鳴上さん」
北条加蓮 「ちょ、奈緒落ち着いてよ……w」
テルP 「狂信者に占いCOされると厄介だしな
んじゃー狼2W吊ろうぜ村の皆」
不二咲千尋 「わぁ、いきなり人外が一人減ったよ!
良い感じだね、大和田君!」
神谷奈緒 「おぃ!!鳴上!!私は加賀さんにポーキサイドどんだけ
投資したと思ってんだーー!!
こんちきしょーーーーー!!」
プロデューサー 「加賀さんは犠牲になったのだ…。
赤城の犠牲にな…。」
提督 「あー、一応聞くけど対抗いねーな?」
龍田 「えっと~・・・それはどっちなのかな~?>悠さん」
渋谷凛 「鳴上さん真でいいですね、これ。」
三浦あずさ 「あらあら銃殺
占いさんすごいですね♪」
北条加蓮 「あれ? 狐もいたんだっけ?」
鳴上悠 「占い表記CO
加賀○

改めて」
不二咲千尋 「おはよう」
鳴上悠 「速度重視で出ました」
テルP 「おk ナルカミちゃん真だな」
提督 「加賀…… おまえ……。」
大和田紋土 「お、おう。一人人外減ったな!!
鳴上やるじゃねーか!」
神谷奈緒 「加賀さーーーーん!?」
エラー娘 「加賀さん…」
三浦あずさ 「おはようございます~」
龍田 「おはようございます~」
鳴上悠 「理由
正規空母の中で一番好きなので占います
クールでサイドポニーっていいですよね
とっても魅力的だと思います
北条加蓮 「ふーん? 狂信者なんだ。
なんだか面白そうだね?」
提督 「おう、おはよう。」
渋谷凛 「占いco早く」
テルP 「霊能COですよ」
プロデューサー 「おっはよー。」
神谷奈緒 「おはようーっと」
大和田紋土 「汚破夜雨夜露死苦!!

村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
6吊り4人外なのはともかくとしてよ、狂信者が曲者じゃねーか!」
鳴上悠 「占い表記CO
加賀●○」
エラー娘 「おはようございます
妖狐も人狼も猫にはかなわんということを見せつけてやるのデス」
渋谷凛 「おはようございます。
役職の方はcoよろしくお願いしますね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
加賀 は無残な姿で発見されました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
ゲーム開始:2013/08/05 (Mon) 22:42:15
エラー娘 「加賀さんの方が大食いなのにね(ポツリ」
渋谷凛 「!?」
プロデューサー 「はいはじめます!」
鳴上悠 「あら?大丈夫かな
よろしく」
プロデューサー 「奈緒の今日のぱんちゅはぴんくいろ」
不二咲千尋 「う、うん
さっきまでお風呂入ってたんだ>大和田君」
提督 「気にすんなって。>奈緒」
大和田紋土 「てめぇら、内訳をちゃんと見るんだぞ」
神谷奈緒 「いやー、加蓮と凛見かけてね
まあ、よろしく」
加賀 「は?(真顔) >提督
ビットキャッシュでも何でも使って持って来て下さい」
鳴上悠 さんが入場しました
プロデューサー 「いーち」
プロデューサー 「にー」
テルP 「では皆様よろしくお願いします」
プロデューサー 「さーん」
プロデューサー 「いや別にいいよ。
はじめるよ」
エラー娘 「何どうせうまる(慢心)」
大和田紋土 「おう、テメーもいやがったか>不二咲」
プロデューサー 「奈緒がずさって来た。」
北条加蓮 「あ、奈緒。やっほー」
神谷奈緒 「ん?13か・・・ごめん」
提督 「お、やるかね?(しゅっしゅっ」
提督 「その…… おまえの分は、さっき赤城がな……。>加賀」
神谷奈緒 さんが入場しました
三浦あずさ 「えええぇ!?やっぱり出撃しないとだめでしょうか…>提督」
加賀 「あら龍田さんに提督‥‥
よろしくお願いしますね」
大和田紋土 「あぁ? 青春だぁ!?
てめぇタイマンしてぇってのかよ!!>提督」
テルP 「時間でしたか 投票しますね」
不二咲千尋 「あ、大和田君
こんばんはー」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 加賀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1252 (空母「加賀」)」
提督 「アイドル業はプロデューサー、戦争は俺に任せてればいいんじゃねーか?>みうら」
北条加蓮 「ちょ、Pさん、みんなの前だと恥ずかしいよ……」
プロデューサー 「お、40分だしはじめるかー。」
不二咲千尋 「よ、よかったよ
時間に遅れるなんてダメだよね>プロデューサー」
提督 「青春してるかね。>大和田君」
プロデューサー 「加蓮ちゅっちゅ!」
仮 さんが入場しました
テルP 「那珂ちゃん30歳になって頑張ってるんですよ>渋谷さん」
三浦あずさ 「あの、ところで私はどちらの指示に従えば…」
エラー娘 「プロデューサーさんには頭が下がる思いなのです」
北条加蓮 「こんばんは」
大和田紋土 「おう、邪魔するぜ!」
渋谷凛 「ナカチャンダヨー >テルP」
北条加蓮 さんが入場しました
プロデューサー 「まあまだセーフやよ。>不二咲ちゃん」
提督 「ドッグの天龍とお前と、それに三浦に軽巡洋艦の千尋と戦艦渋谷で何とかなるかな。>龍田」
大和田紋土 さんが入場しました
エラー娘 「E4クリアして大和だひゃっほい!してたら村の告知忘れる阿呆提督なら私が始末しておいた!」
テルP 「エラー娘さんをアイドルにすれば皆さん猫が出ても笑顔なんじゃないかなって」
テルP 「私は考えます」
三浦あずさ 「あら、妖怪猫吊るしさん…」
提督 「相手国じゃねーか……。>妖怪猫吊るし」
不二咲千尋 「ちょっと遅くなっちゃったかな
こんばんはー」
龍田 「運営おつかれさまですよ~>エラー娘」
エラー娘 「こんばんはです」
三浦あずさ 「重巡でーす♪>提督

プロデューサーさんもこんばんは~>P」
エラー娘 「2代目は猫に土下座しているが
3代目はきっとトム猫使うってあたし信じてるから……」
不二咲千尋 さんが入場しました
プロデューサー 「(お、ネコやな)>エラー娘」
渋谷凛 「なるほど >提督」
龍田 「確かに~三浦さんは重巡クラス以上が似合ってそうですね~」
プロデューサー 「あずささんこんばんわーう。」
提督 「(お、猫か?)>エラー娘」
渋谷凛 「龍田さんっておさわり禁止が基本ですよ? >P」
エラー娘 「やあ」
提督 「というネタ画像があったのサ。<渋谷凛」
エラー娘 さんが入場しました
提督 「重巡洋艦三浦!」
渋谷凛 「なんですかその解釈?呼び方?どっちでしょう。 >提督」
三浦あずさ 「こんばんは~」
三浦あずさ さんが入場しました
提督 「お宅さんの担当アイドル待ちだな。<テルP」
プロデューサー 「だってTと龍田ちゃんがいちゃついてたし、いいかなーって。」
渋谷凛 「ちょ、なにしてるんですか。 >P」
提督 「相変わらずだなぁ、アイツも。」
提督 「しぶ「やにくるのは久しぶ」りんか!」
龍田 「天龍ちゃんはドックで拗ねてるわね~>提督さん」
テルP 「ぽけもん」
プロデューサー 「凜ちゃんちゅっちゅ!」
テルP さんが入場しました
渋谷凛 「よろしくお願いします。」
プロデューサー 「おざっすー。」
渋谷凛 さんが入場しました
提督 「お、龍田か。天龍は一緒じゃないのか?」
龍田 「こんばんは~」
龍田 さんが入場しました
提督 「落ち着け。柳の木が風で揺れているだけだ。」
プロデューサー 「あれは…MAOU…!」
提督 「休んでるヒマはないぞガーデルマン。」
プロデューサー 「まあよくあることだよワトスンくん」
提督 「開始即終了じゃねーか!」
プロデューサー 「3人人狼とか我慢できる?」
提督 「どうしたー?」
プロデューサー 「しかし、あれだなー」
提督 「(お、フラグか?)」
プロデューサー 「お、繋がった」
提督 「三人並べてPTAだそうだ。」
提督 「妖怪猫吊るしを可愛がってあげて下さい。」
プロデューサー 「たまにアイカツおじさんとかもいるな。」
提督 「まぁ、兼業なんてよくあるコトだったしな。」
プロデューサー 「ファッキュー呉エラー」
プロデューサー 「俺もすっかり提督になってなあ。」
提督 「今じゃアンタもすっかり俺の影に隠れて……。<Pプロデューサー」
提督 さんが入場しました
プロデューサー 「まあいいか2240開始」
プロデューサー 「あ、やべ」
プロデューサー 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
◇GM [占] (dummy_boy) 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」」
プロデューサー さんが入場しました
村作成:2013/08/05 (Mon) 22:19:12