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【劇場354】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [429番地]
~本格的 夏の暑さ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 死神
(生存中)
icon クマない夫
(生存中)
icon セレスティア
(生存中)
icon 熊田
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon ペイP
(生存中)
icon フレンダ
(生存中)
icon 朝比奈葵
(生存中)
icon 玖渚友
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon ちぃ
(生存中)
村作成:2013/08/06 (Tue) 21:58:20
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6w」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「開始予定は30分、延長するにしろ最長は45分で」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「よろしくね!」
菊地真 「ちょっと離脱するね
30分には戻るよ」
GM 「いらっしゃい」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「おやすみぃ~…」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「ま、テキトーに頼むぞ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 460 (北郷一刀)」
「ん、よろしく」
「P さんが登録情報を変更しました。」
「テキトーか・・・ある程度の全力は持っておいた方がいいんじゃないかな、と思うけど>響」
「杏ー、起きたら飴やるぞー」
kari さんが入場しました
双葉杏 「寝てても食べられる飴はないの-・・・?」
kari 「こんばんはー」
我那覇響 「テキトーっていうのは適当ってことだぞ
意味間違えて使ってる奴多いんだけどさ
適度に妥当な分だけ能力を使う
常に全力もいいけど、それだけだと色々な意味で後がないんだぞプロデューサ-」
「じゃあ眠気が覚める飴をあげよう>杏」
双葉杏 「ハッカ飴・・・? いただきまーす」
「俺は正直他のPとかに比べてキャリア浅いし、全力出すしかないんだよな。
・・・正直、抜きどころがわからないというか。たはは>響」
我那覇響 「全力を使って敗れたなら、もう精神的にも戦力的にも後がない
そこから這い上がればいい、というのは回復力や余裕のある奴の言い分なんだよな
そういう意味でもソイツにとってのテキトーの範囲は出ないと思うさー」
「ほい

つ【サルミアッキ】(口内にぽーい)>杏」
我那覇響 「鬼か自分!?>サルミアッキ」
ちひゃー さんが入場しました
ちひゃー 「くっくっ!」
双葉杏 「✕✕✕ッッ---!?」
我那覇響 「全力と一生懸命は別だぞ?
Pは多分一生懸命なんじゃないか
ま、自分がわざわざガンバレなんていうのは野暮だよな」
「サボリ故致し方なし(キリッ)>響」
我那覇響 「おーちひゃーだぞ
牛乳飲むか?」
セレスティア さんが入場しました
セレスティア 「ごきげんよう」
ちひゃー 「くにゃ~・・・///>ひびき」
セレスティア 「セレスティア さんが登録情報を変更しました。」
「あまりのまずさに目も覚めたろう?(にこり)
これでまじめにやったらこっち(レトロなドロップ缶)もつける>杏」
熊田 さんが入場しました
熊田 「よろしくクマー」
双葉杏 「うへえ…・ まじめにすればいいんでしょ- もー(お水ごくごく」
「はは、ありがとうな響(頭ぽむぽむ)」
我那覇響 「おーよしよし>ちひゃー
来た連中もよろしくな」
セレスティア 「アイドル達の遊技場とは、またわたくし場違いなところに訪れてしまいましたわね
ちょうどそこにもマスコットがありますし」
ちひゃー 「(こくこくこくこくこく)・・・ケプッ くっくくー!>ひびき」
熊田 「クマは人気だからマスコットなら十分クマね!」
「うんうん、聞き分けがいいと助かるぞ。

あー、あとな?この前ゲーム関連の仕事入った時にもらった新作ゲームの体験版ディスク、やるヒマ無いし杏にあげるよ。」
セレスティア 「クマ、ですか?
クマのマスコットなら身近に1匹いるのですが、
それとは違い大分まともな趣味をしているようで」
「来たみんなはよろしくな」
我那覇響 「しかし……自分が言うのもアレだけどマトモな奴が少ない面子だな」
双葉杏 「そ、それは仕方ないな- 貰ってあげるよ(ウズウズ」
菊地真 「ただいま」
「おかえり、真」
セレスティア 「>響
あら?喧嘩売ってますの?」
菊地真 「結構揃ってた!」
熊田 「クマはかわい子ちゃんと仲良くなりたいただのクマクマよー >セレスティア」
セレスティア 「動物達を囲って仲良しこよししている響さんも大分個性的だとは思いますがね
わたくしが個性的なのは否定できませんが」
菊地真 「>響
ボクがまともじゃないってどういうことなのさ!」
我那覇響 「いや自分の格好見てから言えよ…>セレスティア
商売柄格好に文句とかはいえないけどカジュアルってスタイルでもないだろ?」
セレスティア 「>熊田
あら欲望に正直ですわね
わたくし貴方のような方は嫌いではありませんわ」
我那覇響 「自分、「少ない」とは言ったが「いない」とは言ってないぞ真……
反応するって事は自覚があるんだな」
『わたし』 さんが入場しました
セレスティア 「>響
ええ、わたくしこの衣装が大変お気に入りでして」
『わたし』 「よろしくお願いしますね」
熊田 「ふっふーん、中身のあるクマは違うクマよー。」
菊地真 「ボクまともだし!>響」
ちひゃー 「~くくくく~♪く~くぅ~くくっくぅ~~~~んにゃっ♪」
菊地真 「このちっちゃいのって千早なの…?」
我那覇響 「ま、格好はどうでもいいんだ
ブッチャケ、1の頃は真も似たような衣装だったしなVOLタイプは
ただ自分どうみても日本人なのに名前がアレだろ?
ハーフなのかレッショルみたいなノリなのかは知らないけどさ>セレス」
セレスティア 「衣装はその人の魂を写します
さすがに相手の職業をせせら笑うほどわたくしも悪趣味ではございませんよ」
ペイP さんが入場しました
ペイP 「俺は」
ペイP 「ハーレムを作る」
ペイP 「それがすべてだ」
我那覇響 「ああ、ちひゃーはちひゃーだぞ
プチドルって言ってアイドルそっくりの生き物だぞ>真
まこちーってのもいるぞ?」
『わたし』 「酷い人が来ましたーっ!?」
熊田 「ハーレム…なんとも興味をそそる単語クマね」
「いきなり問題発言してるぅー!?」
双葉杏 「へ、へんたいだー」
ちひゃー 「くっくくぅ~♪>まこと ひびき」
セレスティア 「>響
フランス人貴族の父とドイツ人音楽家の母のハーフですの(ニッコリ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 死神
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 1134 (死神)」
セレスティア 「生まれも育ちも宇都宮ですが」
熊田 「でもうちの先生は一途なので狙わなかったクマね。」
菊地真 「し、知らなかった…>響」
フレンダ さんが入場しました
フレンダ 「結局、日頃の行いって訳よ(人狼村的な意味で)」
我那覇響 「へー、ソイツは凄いぞ。強いて言えばウチの貴音ぐらいだな対抗できそうなのは>セレス
お嬢様ってだけなら結構いるけどなウチの事務所
というか富裕層が妙に多いんだよなー」
セレスティア 「最近のアイドルは自分に似たマスコットが自然発生するのですか・・・・・・
となると舞園さんのプチドルというものも存在するのでしょうかね」
朝比奈葵 さんが入場しました
玖渚友 さんが入場しました
karikari さんが入場しました
死神 「死神 さんが登録情報を変更しました。」
ペイP 「熊田との勝負か」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 552 (我那覇響03) → No. 665 (まこちー)」
玖渚友 「うにーっす」
karikari 「よろしくおねがいします」
朝比奈葵 「こんばんはー♪」
「30分になったとたん凄い事に・・・!」
菊地真 「もう少しで集まりそう!」
ペイP 「フフ いいぞ もっと女がくれば良い」
セレスティア 「>響
道理で貴女方のグループは品性の高い女性が多いわけですね」
我那覇響 「おう、こんなんだぞ<真
写メにとっておいたんだぞ」
菊地真 「うわっ!?>まこちー」
ちひゃー 「くっ!」
熊田 「先生が死んだらそこで終わりクマだからムドは勘弁して欲しいクマ >死神」
ちひゃー 「くっくく~!?>まこちー」
『わたし』 「『わたし』 さんが登録情報を変更しました。」
クマ吉 さんが入場しました
「はい、30分になったし準備よろしくな?」
我那覇響 「いや、別にまこちーなまま始めないからな自分?>ちひゃー、真」
セレスティア 「あら朝比奈さん
このような集会場に貴女のような方がくるなんて珍しいですわね」
『わたし』 「右端がすごいことになっていますよ…」
クマ吉 「ハーレムを作りに来た」
朝比奈葵 「いやー、ひと泳ぎしてたら遅くなっちゃったよー、ごめんねー」
菊地真 「右端凄いね…」
熊田 「改めてよろしクマー」
ペイP 「これ右端ローラーコースだろw」
我那覇響 「来い、来いよ
自分は、ここに居る!スケェェェェェイス!!>死神」
ちひゃー 「まこちー なまえ」
「・・・アイドル以外の人もスカウトしてみたいくらいレベル高いな・・・」
菊地真 「これはクマランの予感…!」
セレスティア 「>熊田
・・・・・・貴方のお知り合い?」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 牧瀬紅莉栖
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 623 (牧瀬紅莉栖01)」
ちひゃー 「あ、すいません、RPかえていいですか?」
「男性は除外で」
熊田 「そうでもないクマね。 >セレスティア」
ペイP 「んじゃ俺コルベニク呼ぶわ」
我那覇響 「我那覇響 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 665 (まこちー) → No. 552 (我那覇響03)」
「どぞどぞ>ちひゃー」
ペイP 「ヒャッホオオオオ クリスちゃああああん」
朝比奈葵 「んー、霊界って所に行くと、美味しいモノがもらえるって聞いたからね
来ないわけには行かないっしょー(笑)>セレスティア」
死神 が「異議」を申し立てました
ちひゃー 「ちひゃー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ちひゃー → クマない夫
アイコン:No. 659 (ちひゃー) → No. 957 (バニーやらない夫)」
ペイP 「なんだ死神女か まぁよし」
菊地真 「うわあああああああああ!?>クマない夫」
死神 「(実は女性なんですけどねー)>Pさん」
クマない夫 「ぬぅううう!ふう・・・待たせただろ」
かり さんが入場しました
『わたし』 「死神アイドル…
違う意味でドキドキしそうですね」
菊地真 「ちひゃーはどこにいったの!?」
ペイP 「最悪だな 女の子がバケモノになった これが人狼村の魔力か」
セレスティア 「>朝比奈
ならば初日に柱COと宣言するとよいでしょう(ニッコリ」
我那覇響 「貴音はまんま○条だし
伊織は水瀬グループのお嬢様だし
医者の娘とかお弟子さんがいる職業の娘とか
なんかそんなんばっかだぞ>セレス」
かり 「machでアイコン選んでくる」
『わたし』 「主に危険がアブナイ的な感じで」
セレスティア 「まあ初日の吊り先は決まりましたが」
「もしもし、警察ですか?今変質者が・・・(クマない夫を見つつ)」
クマない夫 「待たせて済まなかっただろ、グリズリー的に考えて。
それと、ちひゃーは千早が連れて帰ったぞ>真」
クマ吉 「うわぁ・・・>ない夫
ちょっとそのカッコはどうなんだい・・・?
(うさみちゃんのスク水を着ながら)」
セレスティア 「>熊他
それは良かった」
熊田 「クマはマスコットクマ。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 星井美希
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 749 (アニマス・星井美希03)」
ちぃ さんが入場しました
菊地真 「えー、千早来たの!?
どうせなら村してけばよかったのに>クマない夫」
朝比奈葵 「おぉ、新しいね、それ!
でも、さすがに勝負しないうちに負けるのはヤだからね
それはやめておくよー>セレスティア」
玖渚友 「……どこかへんにクマ要素があるんだろうなぁ」
星井美希 「なの。」
クマない夫 「違うんだろ、私はただ小学校の周りをパトロールしてたら・・・つい」
ちぃ 「間に合った よろしく」
牧瀬紅莉栖 「人狼じゃなくてクマが大量発生してるわね」
菊地真 「よーし、カウントするよ!」
我那覇響 「真、千早にも事情があるんだぞ
そこのクリスと一緒だと大変な事になるしな」
クマない夫 「流行というので買ってみただろ、新調的に考えて>クマ吉」
「よし、それじゃ真・・・カウントよろしく♪」
セレスティア 「>響
中々芸能人とは離れたプロフィールをもっていますわね」
菊地真 「さーん!」
菊地真 「にー!」
ペイP 「おっしゃああああ はーれむつくんぞおおおお」
我那覇響 「お、美希もきたか」
クマ吉 「クマ吉 さんが登録情報を変更しました。」
菊地真 「いーち!」
菊地真 「ぜろー!」
玖渚友 「はやーい」
ゲーム開始:2013/08/06 (Tue) 22:36:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆P みんな、頑張ってくれよ?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆P というわけで本日も四条劇場に来ていただき有難うございます!
うみゃPの村では集まりが遅いとよく言われますが本日はこんなに早く集まってくださり嬉しいです。

というわけで・・・本日の脱落した方々にも心ばかりのおもてなしはする気なので、頑張って!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆P セットし忘れたとかにGMが対応できないよ!?俺が遺言を残すで発言したら下界発言になるしさ!>該当者」
「◆P 警察に通報しました>該当者」
P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おはよう」
菊地真 「おはよー!」
クマない夫 「クマ吉!熊田!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
朝比奈葵 「おっはよー、いい朝だね
死体がある以外は」
死神 「おはようございますー、今日もいいお日柄ですねー(死体を見つつ)」
フレンダ 「結局、日頃の行いって訳よ」
牧瀬紅莉栖 「モーニン」
クマ吉 「おはよう。それじゃ、ベイ君ハイクをヨメ」
我那覇響 「ほはようさん
そんじゃCOは早めに頼むぞ」
熊田 「おはようクマ。
それじゃあ役職はcoよろしクマー」
ペイP 「占いCOだぁ! 牧瀬紅莉栖は ○ だなぁ!」
セレスティア 「ごきげんよう」
玖渚友 「占いCO 朝比奈葵○」
『わたし』 「おはようございます
それでは占いの方はお願いしますね

妖精さんがそれほど関わっていないみたいなので大きなトラブルなく進めばいいのですけど…」
ちぃ 「おはよう 占い師はCOしてね」
死神 「役職さんは仕事してくださいねー」
菊地真 「占い二人だけ?」
ペイP 「占い理由
初日は可愛い子占うに決まってんだろう!
とりあえず今井さんのファンなので千早の中の人でもある牧瀬ちゃんだな
いやーマジでミンゴスの声ステキっすわ 歌も上手いしな! 深蒼とかな!(ステマ)」
玖渚友 「理由
左占いだよん。
褐色系の女の子って僕様ちゃん
あんまり知らないから好奇心で!
どんな中身なのかなぁ。」
熊田 「踏み台になってろクマ >クマない夫」
星井美希 「あふぅ・・・」
菊地真 「霊能と共有は?」
我那覇響 「んー、2COか?」
ちぃ 「霊能CO」
双葉杏 「共有CO」
クマない夫 「2COか それなりの速度で出たし文句なしだろ」
クマ吉 「つり逃れだろ!つり逃れだろてめえ!>ベイ」
星井美希 「えっとね、ミキ、霊能らしいよ?よろしく!」
牧瀬紅莉栖 「念願の暫定○を手に入れたぞー!」
『わたし』 「占いは二人だけみたいですね
それでは霊能と共有もお願いしますね」
ペイP 「○かそらそうだなクリスちゃんが人外だったら僕ないちゃうわ」
死神 「占い2と
霊と共有も把握ですよー」
セレスティア 「霊能と共有者、行動は迅速に」
双葉杏 「ロラ-」
朝比奈葵 「占い2人確認したよー」
牧瀬紅莉栖 「だが、共有CO」
玖渚友 「というわけで僕様ちゃんが占いさっと。朝比奈ちゃんは心は白かったみたいだね。
うんうん、結構結構。」
菊地真 「共有が混ざってなければ霊ロラかなあ」
熊田 「うん?2-2-1かクマ?」
我那覇響 「美希は寝スケだなぁ」
クマない夫 「グアアアアア>熊田」
フレンダ 「結局、いつもの展開って訳よ」
セレスティア 「占い2でアーマーはそれほど意味があるかどうかわかりませんが、指示を」
牧瀬紅莉栖 「相方杏さんね。ろらろら」
クマ吉 「信用度
友>>>>>>>>>>>>>>>>>ベイ」
ちぃ 「占い2COで出たら 対抗霊能がいた
それならロラ」
ペイP 「まじかよぉ・・・共有かよ・・・」
『わたし』 「では撤回があるのならお願いします」
星井美希 「寝スケって?>響」
『わたし』 「って無いのですか」
朝比奈葵 「霊2人も確認
安定のロラ展開ってやつかな?」
セレスティア 「わかりやすいですわね
ではローラーをすれば良いでしょう」
菊地真 「あらら、ロラかー
美希には悪いけど」
星井美希 「あふぅ。おやすみなさいなの。」
クマない夫 「2-2からの2-0か 心が痛むだろ、アイドル吊り的に考えて」
死神 「じゃ、ローラーで
○から共有でるのはちょっともったいないかなー」
熊田 「共有混ざり無しの霊能2coクマか。
占いは片方が共有占いと…ふむ。」
我那覇響 「んで、2ー2か
ま、普通に真狼ー真狂めかな」
クマ吉 「え、ロラやめようやめよう可愛い子ちゃんが減るのはダメだ
代わりにそこの変質者を吊ろう」
ちぃ 「共有は2人出た 多分美希は狂人かな
狐じゃないかなってちぃは思う」
ペイP 「まぁ良い 無駄占いしちまったがまだ巻き返しは聞くだろ」
玖渚友 「ん、霊能は2COなのかなん?撤回があるなら……まぁいいや。いろいろ任せよう。
僕様ちゃんは無駄占いと、利点がない占いをしないようにできればそれでいいから!!」
双葉杏 「ニート展開ばんざーい!おやすみー!」
『わたし』 「はぁー、なかなか珍しいですね
霊能に人外が出てくるのは数が少なくなっているので
何だか新鮮です」
フレンダ 「ま、素直な展開だとは思う訳よ
ちょっと間が空いてはいたけど展開としちゃ普通なのよ」
クマない夫 「ま、即抜きする胆力があるかどうか。それだけか、今の所」
我那覇響 「寝坊スケの誤字だぞ
言わせんなよ恥ずかしい>ミキ」
菊地真 「真狼ー真狂だよねぇ
真狂ー真狼の可能性はやっぱり低いよ
なかなか見ないもん」
牧瀬紅莉栖 「今日の共有はなるたけ働かない方向なので
占いと狩人はがんばってね」
星井美希 「対抗?
んー。わかんない。 何でもあるんじゃないかな?」
玖渚友 「キリっ」
クマない夫 「賛成だ、では早速熊鍋としゃれ込もう」
ペイP 「あー ロラも良いけど先にクマローラーしねぇ?」
クマ吉 「>ちぃ
狐コンコンだったら可愛いね
飼いたい…(ジュルリ」
死神 「それじゃ方針きまったみたいだしお休みですよー」
星井美希 「響はおっちょこちょいだねー」
セレスティア 「>クマ吉
気持ちは大変わかりますが、それを行うと貴方も吊り対象に含まれますわよ?」
朝比奈葵 「占い2かー
真狐、真狼、真狂、色々あるけど、狂狐ってのが怖いかなー」
双葉杏 「指定をもらったら自分指定するぐらいには働きたくない!
あ、灰の人は喋ればいいんじゃない?」
ちぃ 「美希は朝一の挨拶遅かったし
占いか霊能か どっちに出るか逡巡してたように見える」
クマない夫 「『も』ってなに!?『も』って!? >セレス」
我那覇響 「ま、正直ローラーだから特に言うことないんだよなー正直今日のところは」
『わたし』 「お腹空いているので鍋にするのは賛成ですけど
その前にやることをやらないと駄目ですよ」
フレンダ 「ま、占い師が噛まれないといいんじゃないと言いつつゆっくり過ごす訳よ」
双葉杏 「凶狼は?>朝比奈」
玖渚友 「うににー。ロラ展開か……つまり僕様ちゃんは……命乞いってやつを、すればいいんだね?」
ちぃ 「狐は呪殺するのが 一番いいんじゃないの?>クマ吉」
クマ吉 「え?僕が変質者?何を言ってるんだどう見ても立派な服装だろう!」
セレスティア 「>朝比奈
狐が混じっているのならば、時期に狼側からのアクションが出るかと思いますので
そこまで懸念する必要はありません」
朝比奈葵 「あー、それもあるね>杏」
星井美希 「ちょっとライン戦もやって見たかったけど、ロラが一番だよね。
多分、占いに真がいるし。 狩人さん頑張って!
なの。」
クマない夫 「そこで、あえて霊能に出るメリットが薄そうなんだよな。
どうおもう、ちぃさんや>ちぃ」
熊田 「(球磨RPの方がよかったかもと思ってきた」
死神 「明日は誰が死んでるんですかねー
それだけが楽しみですよ、ええ>死神ですし」
ペイP 「初日から女吊りか 恐ろしい展開だな
しかし狼が霊能に出たとは考えにくい
霊能は真 狂 からの 対抗は狼ってとこか」
菊地真 「2-2ならあまり欠けは考えないかなあ」
セレスティア 「>クマない夫
ふふふ・・・・・・」
我那覇響 「あ、ちなみに
この形で占いの真偽比較して気にしてるところは占いを見極めたいっていう位置だから
そういう奴等占っておくといいぞ」
フレンダ 「まさか2-2で占い師初日とか…(震え声)、フラグはやめてほしいって訳よ」
玖渚友 「またの名を護衛をくださいオーラ。あれだよあれ。仕事するからさ」
クマ吉 「それにしてもこのニャンみちゃんのブラはキツイな…ちっぱいか」
菊地真 「2-1なら思いっきり考えるけど」
ペイP 「ローラー終わったらクマ吉吊って クマない夫吊りか」
朝比奈葵 「ま、それもそっかー>セレスちゃん」
クマない夫 「こえーよ この人絶対、ステーキとかレアで食う人だよ>セレス」
ちぃ 「ちぃは美希 狂人かなって>クマない夫
占いが2COになったからスライドとかって感じたの」
双葉杏 「ライン戦をしようとして狂狼ー真狼とかなったらアレなのでNG
というかローラで寝てられるんだからそっちがいい」
熊田 「うーん、内訳に悩むクマね。
占いに狼で霊能に狂人とかだと狂人がローラーされに出たになって…」
『わたし』 「占い騙りの体勢が悪かったら噛めないですねー
噛めると思ったら噛んでくるでしょうけど
それでどうなるかを判断できると思いますよ」
クマない夫 「すげぇ、とりあえず無駄吊り感がはんぱない>ペイ」
ちぃ 「あまり アイコン吊りしすぎるのも どうなんだろう・・・」
我那覇響 「ま、粛々とロラって明日次第だな」
星井美希 「よくわからない理論を対抗が展開してるの……あふぅ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →星井美希
双葉杏0 票投票先 →星井美希
我那覇響0 票投票先 →ちぃ
死神0 票投票先 →ちぃ
クマない夫1 票投票先 →星井美希
セレスティア0 票投票先 →星井美希
熊田0 票投票先 →ちぃ
『わたし』0 票投票先 →星井美希
ペイP0 票投票先 →ちぃ
フレンダ0 票投票先 →星井美希
朝比奈葵0 票投票先 →ちぃ
玖渚友0 票投票先 →星井美希
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →星井美希
クマ吉0 票投票先 →クマない夫
星井美希9 票投票先 →ちぃ
ちぃ6 票投票先 →星井美希
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
『わたし』 「おはようございます
セレスさんが噛まれているか他のところが噛まれているかのどちらかですね
ベイさんが噛まれているはバランス護衛的に考えて
狼は挑戦しにくいでしょうからしないと思いますので」
双葉杏 「とか言ってたらこの死体なしだよ」
セレスティア 「素晴らしい」
菊地真 「おー、平和かあ」
熊田 「おはようクマ。」
ペイP 「占いCOだぁ! 『わたし』は ○ だなぁ!」
フレンダ 「結局、日頃の行いって訳よ」
牧瀬紅莉栖 「おはよ」
死神 「おはようございますー、今日もいいお日柄ですねー()」
我那覇響 「おはようさん
そんじゃ占い結果を頼むぞ

死体無しは素晴らしいぞ!」
クマない夫 「0~1COなら狂人視点とりあえず焦るのは理解できるから
その点ではスライドってのが間違いないのかな?
ちぃはお利口さんだろ、クマ的に考えて>ちぃ」
ちぃ 「霊能結果 星井美希●」
朝比奈葵 「おっはよー、んじゃCOから聞こうか
あ、死体無いね!」
クマ吉 「ベイPがちぃちゃんに投票するとか幻滅しましたみくちゃんのファンやめます
(ロリコンじゃないって情報がわかっても別にって感じだなぁ…)
占いの投票は真狼ー真狂だろうが真狼ー真狂だろうが真狼ー真狼だろうが変わらないんだけど
べっこに別れるもんなんだね

あ、吊り増えた変質者つりのチャンスだなこれは」
玖渚友 「占いCO セレスティア○」
ペイP 「占い理由
妙に騙りに対して気にしているところがあるので気になった
噛めないとか何を考えてるのかわからないので占うぜ」
クマない夫 「つーか凹むわぁ、まともに対応してくれたちぃが霊能で
今日吊らないといけないとかすげぇ凹むわぁ。」
セレスティア 「◇星井美希(91)  「ちょっとライン戦もやって見たかったけど、ロラが一番だよね。
多分、占いに真がいるし。 狩人さん頑張って!
なの。」

まあ●でもおかしくないですわね」
フレンダ 「お、おう?>霊能結果●」
双葉杏 「何で灰のセレス噛みなの?>わたし」
ペイP 「よすよす平和か」
我那覇響 「友ー?」
玖渚友 「理由
星井ちゃん除いて挨拶が遅めだったかなぁって思ったのはセレスちゃんと
『わたし』ちゃん。で、『わたし』ちゃんは、正直占ってなにか利益があるかっていうと
うん、なそうだったし。
だったら他の人に反応飛ばしてたセレスさんを見たほうがわかるでしょ!
というわけで、中身拝見だよん。」
熊田 「む、死体無しかクマ?GJ強めで見るクマ。」
クマない夫 「実際問題、噛めるっちゃ噛めるんだよなぁ、狼視点の情報がフラットなら。
正確に言っちまうと、真狼で友が狼なら十中八九抜けるだろ。
ま、そこで冷静に待つか、博打が好きか 趣味の差かね>わたし」
菊地真 「ちぃは霊能真狼だと?」
『わたし』 「ああ、死体無しですか
なら別に変なことは考えなくてよさそうですね」
熊田 「単純にありそうなら狼-狂なんだけどクマ。
んー…でもここなら元々占いに狼が多いから
霊能に出ても変わらないとか考えた狂人が霊能に出たのかねクマ。」
ペイP 「へ? 星井●なん?」
ちぃ 「・・・狂人かなって思ったら 狼だった
ちぃ、考えてるの間違ってた」
熊田 「2騙りは実質見えない狂人とLW役に託すになるから
どっちかというと前者があるクマかなぁ。」
死神 「じゃ、霊吊り切りましょうかー
それから考えましょうそうしましょう」
『わたし』 「…あれ」
牧瀬紅莉栖 「仕事いらずの霊能ローラー続行ね」
フレンダ 「ま、吊りが増えてるから吊りきってから考えるって訳よ」
セレスティア 「>玖渚友
希望ヶ丘学園の生徒を続けて占うのはただの偶然ですの?」
双葉杏 「よいしょーっと
じゃ真狐とかまじめに応札しないとなの? やだなぁ」
玖渚友 「ふう、びびった。呼吸が乱れて文字飛ばしちゃったぜ。ごめんごめん。」
ちぃ 「うん 狼なんて思ってなかった びっくりした>ペイP」
『わたし』 「…葵さん占っているからセレスさんだと思っていたんですよ!>杏さん」
セレスティア 「では霊能をつりきりで明日の出方を見てみましょうか」
朝比奈葵 「んー、この結果信じるなら、霊能は真狼だったってこと?
まー、あんまり信じすぎると痛い目見そうだけどさ」
ペイP 「ちぃ視点 占いに真と狂ってか?」
菊地真 「真狼ー真狼もあるのかなあ
真狂ー真狼まであるのかなあ
いや、美希が真霊能だった可能性ももちろんあるんだけど」
熊田 「ふーむ…ちぃちゃん視点対抗狼かクマ。」
クマない夫 「あぁ、こりゃ悩ましいね だが村にとっちゃ最高の状況だ
次もスライド噛みしてGJもらってくれねぇかな、狼共」
クマ吉 「ちぃちゃん真狼ー真狼か、真狂ー真狼可になるんだけど
ミキちゃんが狼ならもっと早くCOするんじゃないかな?ぐらいには感じるんだけれどね」
死神 「吊りが増えたのは朗報ですねー
(ちぇっ、死体がでない村とか死神としての仕事があがったりじゃないですかやだー)」
双葉杏 「ああそう うっかりなのね」
我那覇響 「そうか?
昨日信用度友に振り切ってる奴いたし
仮にミキがマジに●なら噛めるほう、でペイ噛みもありそうだと思ったけどな>『わたし』」
ちぃ 「死体が無い 狩人が護衛成功したっぽいね
なら ちぃ吊って 狩人吊る事は絶対にないから」
フレンダ 「占い位置はどっちも中庸所って訳よ、悪くはないんじゃないかな」
玖渚友 「本音で言うと偶然じゃないね。好きな女の子を優先して見てるから!
あ、いや、もちろん基本は完璧にまじめだけど>セレスちゃん」
『わたし』 「2重○でも作らせたらどうでしょう?」
ペイP 「まぁちぃのCOをそのまま信じる事はできんが
対抗狼だと思ってるし俺」
菊地真 「美希が死んでるじゃないか!>死神」
死神 「まぁちぃさん視点は2騙り・占い真狂とか色々あるってことを覚えておけばいいだけですねーという結論が」
我那覇響 「……ああ、なんだウッカリか>『わたし』」
クマ吉 「>次もスライド噛みしてGJもらってくれねぇかな、狼共
ん?占い真狂想定なの?変質…クマない夫」
牧瀬紅莉栖 「確定○つくりでも灰占いでも好きにしたらいいんじゃない?」
クマない夫 「ん、真狂-真狼ならありありだろう。現時点でかなり強いと見てるが。
まぁ、ちぃが狂でアピールしたいパターンもありだとは思うが意味ねぇしな。」
死神 「埋葬された死体は管轄外なんですよねー>真さん」
ペイP 「対抗の○占っていけば良いか」
双葉杏 「好きにしなーよ」
フレンダ 「ま、確定○作りとかは占い師の判断に任せるって訳よ」
ちぃ 「美希が狼なら 占いは真狂かなあ
真狼-真狼って 2騙りはあまり考えられない」
『わたし』 「占い初日をみなさんが考えないのなら
そのほうがいいと思いますよ
○が噛まれても狩人さんが噛まれなければいいんですから」
セレスティア 「>玖渚友
ふふ、朝比奈さんが好みとは意外とませている殿方なんですね」
菊地真
ペイP 「霊能いなくなるし 確定情報作りのが良いと思う
対抗囲いつくれねーし」
菊地真 「おっと、ミスっちゃった」
我那覇響 「いいんじゃないか>二重○つくり
ただ、狂人混じりだと仮定した場合はパンダつくってきそうだけどな>霊能ローラー展開だし」
クマない夫 「あー凹むわぁ 献身的なちぃとかマジ良心だわぁ
偉いなぁ、このウサ耳いる?>ちぃ」
熊田 「真狂で霊能に狼出るクマかねー?
クマはいまいちクマけど。」
セレスティア 「いえ婦人でしたか これは失礼」
朝比奈葵 「んー、この死体無しをどう見るか、だねー
いきなりグレー噛んで狐に当たりました♪
なんてのは、ちょっと素敵すぎるし
普通に狩人さんが良い仕事した、かなー?」
玖渚友 「まぁ、ローラー継続なんでしょ、僕様ちゃんは利益を求める営業マンのように
みんなのお宅を拝見すればいいだけさ。」
クマ吉 「信頼勝負なら●とかが大切だから、このない夫占ったら結果出ると思うんで占いなよ
多分●でるよ」
フレンダ 「今日の死体なしから、占い初日は現実的に考えにくい訳よ
…フラグなんてなかった訳よ(震え声)」
死神 「ま、占いさんの方針は好きにしたら?としかねーということですね、はいさい」
朝比奈葵 「私、殿方じゃないよ!?>セレスちゃん」
クマない夫 「悪くはねぇが、どっちにしろ抜かれると思うぞ?
まぁ、共有は裏で打ち合わせしといてくれると助かるね」
ちぃ 「占い初日? 狂狼-真狼・・・
レアケすぎるけど、あるのかなあ>わたし」
『わたし』 「そんなにつつかなくていいじゃないですか!か!
ほら、どこぞの漫画家さんも言っていたじゃないですか
大人は嘘をつくんじゃなくて間違えるだけなんだよとかなんとか」
セレスティア 「>朝比奈
あら安価ミス」
玖渚友 「まぁ、一番好きなのセレスちゃんなんだけどね。好きなものは次に食べるタイプなんだ。
でも安心して、これからは邪念もカットしてやるからさ>セレスちゃん」
我那覇響 「狩人ブラフかもしんないし、占わせておけばいいんじゃないか>クマ吉」
菊地真 「ちぃは占い真狂を提案するのか
まあ当然かな」
ちぃ 「ウサ耳・・・似合うかな
でも、それ外せるの?>クマない夫」
クマない夫 「え、それチョンマゲじゃないの?>朝比奈」
セレスティア 「ませているのは玖渚友さんの方ですわね」
牧瀬紅莉栖 「共有は 仕事 しない>クマない夫」
クマ吉 「>熊田
真狼―真狂に見せかけた真狂―真狼!
ベグって噛むだけ後は銃殺出せなきゃ真でも辛い!ってやつだね」
『わたし』 「あるのならどうしようもないですね>ちぃさん
狂人の人が狼に○を投げたりしたらどうしようもなくなります」
クマない夫 「(カポッ) ほれ、プレゼントだ きっと似合うさ>ちぃ」
朝比奈葵 「違うから!>クマない夫」
死神 「朝比奈さんは胸が大きい方ですよ?>クマない夫さん」
フレンダ 「んー…ま、占い結果次第って訳よ」
我那覇響 「アラーキー先生は自分も大好きだぞ>わたし」
玖渚友 「あ、霊能結果に関してはロラだしあんまし参考にしてない。
言っとかないと反応ないな怪しいになっちゃうからね。あぶないあぶない。」
ちぃ 「じゃあ 後は村のみんなで頑張って
ちぃは霊界で 勝利を祈ってる」
クマない夫 「まぁ、ちょいと頼むよ>クリスティーナ」
クマ吉 「まぁ、認めたくないけどベイPGJなんだろうなぁ…」
朝比奈葵 「真面目な話、明日の占いは要チェックかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →ちぃ
双葉杏0 票投票先 →ちぃ
我那覇響0 票投票先 →ちぃ
死神1 票投票先 →ちぃ
クマない夫0 票投票先 →ちぃ
セレスティア0 票投票先 →ちぃ
熊田0 票投票先 →ちぃ
『わたし』0 票投票先 →ちぃ
ペイP0 票投票先 →ちぃ
フレンダ0 票投票先 →ちぃ
朝比奈葵0 票投票先 →ちぃ
玖渚友0 票投票先 →ちぃ
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →ちぃ
クマ吉0 票投票先 →ちぃ
ちぃ14 票投票先 →死神
ちぃ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペイP は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペイPさんの遺言                ,......-‐─ー─-....
               ...::::::::::::::::::_ヾ;;::::::::::::::`ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::'::::::::::. :::::. :::::\
             /:::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::.. :::... ::::ヽ
      ...:::::´:::;::::::::::::::;::::::::::::::::∧ヘ ::: ::::::. :::..  ',             
    /:::::::::ノ/:::::::::;::::::::::::::;:::::/ミ彡ヽ: ::   :::.  i                 
   .// ̄ ./::::;:::::::::::::::::::;:::::/ミミソ彡}      : ,  }
   i/    /:':::::::::::::::::::;:::::/リ:::::::::::::::i   ;     :. |                  
   '  ...::::::::::::::::::::::;::::::/、::':::::::::::::::::::!  iヽ     i: .             この村の女はすべからく私に恋をしすべてを捧げると囀る   
    /:::::::::::::::::::::::::::/r‐-=、、:::;;:::i;::,':.. /_,;!     :: ヽ
.  /::::::; :::::::::::-‐:::´A:::::`ー‘゚゙ヾ`':::::':/: ,/゚‐´!     ::  , ヽ          Das ist ein seliger Augenblick, den will ich nie vergessen bis an meinen Tod.
 /::::://::::::::::::::::;::::::、ハ:::    .:::::://'::  :i ,   !:   }::l       
 !:::/ /::::;:::::::::;::::i::::/}-i:::.   :::::'::::!     ! ::   i:::::../}:!
. {/./:::/.'::::::/i:ノ!::i:i:{ノヽ::. 、:::::::::::、::!.::..   / .::   !:::ノ ノ/
 ' /::::/゙{ !::://i:i:{::!:i:i:,.....\ `ニ二ニニkァ' /.:::::   .l´ii亡!ーニニ{三ヽ_
  i::::/ {!r!´:i:i:i:i:{!:i:i:i:i,.........\ヽ-‐- ´/./ .:::: ,.  i:、ヘー-r‐-‐=!:}ニニ}ー‐- 、
  i:/ ./:!!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.、.......ヽヽ.___/ //} ,: , ノ‐、ヾ:i:i|ニ:ニ|:r=ti={:i;:i:i:i:i:i:i:\                    
. { /i:i:i:i !:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ...  ヽ r ´ ̄_///ソ|迄,l:i}}!ニ:ニ|:l!三ニ};i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ヘ_               
‐:i:´:i:i:i:i:i:i:! !:i:i:i:i:j、:i:i:i:i:i:i:i:i:i'  /`r-'ヘ , 二ニ´ニ、:i:i:{辷}i}}ニ:ニ|:{二ニ':i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:ヽ':`i:i:.、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! lf.´◇ !:i:i:i:i:i:i:i:i:{./∨゙;゙;゙斗 'ヽ__.;.  ヽ二=ニ ノニニ}:i:i:i:i:i:i:i;:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'i;i:i:i:i:i:iヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! l:| ◇ !// ̄:i:i:i:{¨´ _,. 、.  \!.  }、:i:i\::〉ニニノ:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:`ー-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:! l:|◇ノ/ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}.`_}:i:i:i\ 、ヽ.,_ ヾ,、:i:i:i!{ニ。ニ!:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.、___
;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! li´//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/´  ̄ ̄`¨ヽゝ    ヽ:i!ニ。ニ!:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r:i:´:i:i:i:i:i:i:i`ー‐-.、
:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ソ二ニ=‐'ヽ  r*%t,、‘ ニoニ/:i:i:;i;i'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir:i´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
:i:i:i;:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ / ,._,_,ィ    f¥Xr.、ヘ,ニニ:i:i:i;i;i'i:i:i__:;:::r‐=ヽ-:::__::::;:::ィ:i:i´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フレンダ 「結局、日頃の行いって訳よ」
セレスティア 「邪念を切り取るだなんて玖さんは随分面白いことを言われるようで、
わたくし、彼女の今後が楽しみになってきましたわ

昨日確定○つくりを推奨したフレンダさんと、響さんはまだ置いておきたい気分ですの
対抗の○占いは、囲いにプレッシャーを掛けられますからね」
玖渚友 「占いCO クマない夫○」
クマない夫 「まぁ、ぶっちゃけた話をするとーだ。
死体無しor占いの死体ならネジぶっ飛んでて
共有or○みなら小心者なんだけど
どっちかね。楽しい楽しい考察タイムは晩酌に消えたし」
菊地真 「おはよう」
双葉杏 「はいおはよう」
死神 「おはようございますー、今日もいいお日柄ですねー(死体を見つつ)」
『わたし』 「おはようございます
取りあえず対抗占いで○が出るかどうかを見つつ
灰を狭めていきましょうでいいですね。指定してもいいぐらいですが
共有の負担になるのなら別にしなくてもいいですってえー!?」
熊田 「おはようクマ。」
クマ吉 「狂狼ー真狼なら初日に狼が特攻かましてると思うんだよね
だからその線はないと思うよ。つまりは狼2騙りはないっていうね。
クマない夫から全く返事が来ないんだけど嫌われちゃったかな?
別にいいんだけどそれよりどうやったらウサミンの好感度上げれるかなぁ…
ウサミちゃんの代役頼んでるんだけど僕が全裸土下座したら出てくれるかな?」
我那覇響 「おはようさん
そんじゃ占い結果を頼むぞ

……とか言ってたら片方落ちてたぞ」
朝比奈葵 「おはよう、さーてCO聞こうか
一人になったみたいだけど」
フレンダ 「ふむ?」
熊田 「◇クマ吉 「>熊田
真狼―真狂に見せかけた真狂―真狼!
ベグって噛むだけ後は銃殺出せなきゃ真でも辛い!ってやつだね」

んー、でも昨日GJ出てるからベグりなら失敗してるって事クマで面食らってるってことになるけどねクマ。今日次第でどうなるかクマ。
真でも辛いってのは霊能いないからラインできないからクマね。そういう路線もある可能性もあるっちゃあるクマね。」
セレスティア 「占い真狂のスライド噛みでしょうかね」
玖渚友 「理由
◇クマない夫(25) 「実際問題、噛めるっちゃ噛めるんだよなぁ、狼視点の情報がフラットなら。
正確に言っちまうと、真狼で友が狼なら十中八九抜けるだろ。ま、そこで冷静に待つか、博打が好きか 趣味の差かね>わたし」
◇クマない夫(82) 「悪くはねぇが、どっちにしろ抜かれると思うぞ?まぁ、共有は裏で打ち合わせしといてくれると助かるね」
僕様ちゃんを真とみてるっぽいのはいいけど、抜けるって言葉をちょっと多様しているのが気になったかな?
なんだか変な意識しているっぽいような。だから占い!」
牧瀬紅莉栖 「おはよ」
双葉杏 「ふーん」
死神 「あ、はい
まぁそれならそういうことでいいんじゃないですかねー」
フレンダ 「どういうこっちゃ」
菊地真 「占い噛まれてる…」
クマない夫 「やりやがった・・・あーあ。全く。楽しいのにねェ」
熊田 「って…占いの片方噛まれるのかクマ…」
フレンダ 「ああ、そういう>スライド噛み」
双葉杏 「今日のところはグレラン…かなぁどうかな」
菊地真 「昨日の平和はスライド噛みだったのかなあ
共有や狐噛んでから占い噛むってのが想像つかない」
我那覇響 「んー、まぁない夫占ってたのは個人的には好感持てるな
とはいえこうなると友は放っておいてグレランしかないけど」
死神 「まぁ美希さん●は割とありえるってことじゃないですかね?>フレンダさん」
『わたし』 「連噛みかスライドか
スライドなら友さん噛みということになり
占い真狂だったということになりますが…」
フレンダ 「んじゃ玖渚は呪殺頑張るって訳よ」
クマ吉 「なんだろどうして死んでるのかな?
まぁ吊り増えたし友吊りは一手置こうか

クマない夫については7ぐらいにでも吊ろうか」
牧瀬紅莉栖 「今日は暫定○除いてのグレランでいいかしら」
菊地真 「グレランしかないんじゃないかな」
セレスティア 「妥協できるラインとしては、
今いる占いの○解放のグレランでよろしいかと」
熊田 「じゃあクマ吉の発言のやつもありそうな気がして来たクマ」
我那覇響 「ん、セレスは兎も角断定するのか?>フレンダ」
玖渚友 「おろ、対抗噛まれてる。じゃあ狂か。つまり真狂ー真狼だったと。
わお。ものすっごくスライド噛みっぽいけど、僕様ちゃん結果出さなきゃ
吊りが規定になるいやらしさっ!」
クマない夫 「ま、村視点ちぃの情報を真とするならば真狂で手が付けられない
そうじゃなくても狼が少ないからどっちにしろ真狂ってことだ>フレンダ」
死神 「それいがいにするなら指定ぐらいしかないとおもいますよー>牧瀬さん」
双葉杏 「オッケーじゃない
占い処理の日って何時にするかな-」
クマ吉 「狼吊れそうだから怖いなぁ…>グレラン
割りと真狂ー真狼あると思うんだけれど

まぁ、人外ツッテイクかな」
菊地真 「グレランかぁ
クマない夫が狩人っぽく見えたけど
これ吊っちゃっていいのかなあ」
朝比奈葵 「んー、やっぱり真狂っぽいかなー
もし真贋ついたーって言うなら、私視点セレスちゃんが狼濃くなるんだけど
それは穿ちすぎだよね」
『わたし』 「取りあえずあれですね
狩人の結果次第ですがちぃさんの真目が高くなるのなら
友さんはあって狂かつ1w吊れていることになるので」
フレンダ 「ま、ベイP噛みなら囲い位置は『わたし』一人だから置いておけばいいって訳よ」
死神 「13>11>9>7ですからこのまま動きがないなら9か7でいいんじゃないですかねー>杏さん」
我那覇響 「まぁ、人外の最大数って友真なら4だし
割合ギリギリまで残して考える方がいいと思うぞ>残った占いに関しては」
玖渚友 「とりあえず○はたまってるわけだし。そこを信じてくれたら利益優先した甲斐があるんだ
けどっ。こんな弱気じゃいけないよね。うん。」
クマ吉 「>熊田
ん?僕がどうかしたかい?」
熊田 「というか、二重○いないクマけど…」
クマない夫 「占い処理は7でいいんじゃないのか?
つーかなぁ。噛んじゃうのね、狼ちゃん
わたし、朝日奈、他どこだろっと」
菊地真 「7か5くらいかなあ>杏」
セレスティア 「となると霊能は真狼で見てよいと まあね」
双葉杏 「暫定○のぞいてだよ?」
朝比奈葵 「あ、グレランだね、了解だよ」
フレンダ 「逆に玖渚視点だと三人に増えるけど、そこはまだ考えなくていい」
牧瀬紅莉栖 「指定はなるべくしない方向でいきたい
今日の共有組」
『わたし』 「かなりのところまで残せますよ
○も三つあるので灰を最後まで占えますし
詰めて終わらなければ偽。簡単ですね」
クマない夫 「おいおい、そんなかわいい眼で見ないでほしいだろ>真」
熊田 「真狼―真狂に見せかけた真狂―真狼ってのが濃厚になってきたクマねってことクマ。 >クマ吉」
フレンダ 「だからまあ、暫定○除くのグレランって訳よ」
我那覇響 「スライドと囲いで真贋ついたと
どっちで見てるんだ自分>フレンダ」
クマ吉 「>真
いやあれ狼だと思うよ視点漏れの
7ぐらいで吊り時じゃない?
即ツルキは僕にはないね」
菊地真 「って、クマない夫占われてたのか
気付かなかった」
死神 「◇クマ吉 「狼吊れそうだから怖いなぁ…>グレラン
割りと真狂ー真狼あると思うんだけれど

まぁ、人外ツッテイクかな」

別に狼吊れてもいいんじゃないですかねー>そのケースでも
だってまだLW残りますよね>それでも
クマない夫 「ま、これで噛み抜いてくるのかねー
狼さんはどっちなのでしょうか。」
クマない夫 「あ、俺空気?空気枠?吸っちゃう?ウェルカムだろ>真」
クマ吉 「>熊田
ああというかそれって僕が狼だったら言わないと思うよ?
十分な視点漏れじゃん」
セレスティア 「スライド噛みなら真鴈ついたとすぐに考えるのはいかがかと思いますが
その方はスライド噛みいがいも考えているのでしょうか」
熊田 「うん?なんか共有の○の指示の事勘違いしてたクマ」
フレンダ 「>クマない夫
狼が少ないと言っても2Wだしねえ…狐もいるからまあ、
気をつけるに越したことはないって訳よ」
菊地真 「まああまり占いは信用できないなってとこかな」
玖渚友 「二重○は……どうしよ。利益利点利点。共有両方生き残ってるし。狩人が生き残っている
ことも把握すれば作ったほうがいいよね。」
クマ吉 「>死神
僕的には優先度 狐>2wって感じかな

ない夫がすご~く狼に見えるんで」
我那覇響 「個人的には呪殺の自信がないならペイの○占ってほしいぞ>友
二重○なら村全体で信用できる情報になるし」
双葉杏 「スライドって真贋ツイてないからのスライドじゃないの?」
熊田 「いや別にクマは狼だとか言ってないクマけど >クマ吉」
クマない夫 「霊能が真狂って前提はあんまねーなぁ。
狼的にはロラってくれるはずだし、アピールする意味がない>熊田」
玖渚友 「いや、初日が狐噛みだったら把握違いって話じゃないけどまぁないよね!これなら!」
『わたし』 「漂白と思うのならどうぞって所ですね>友さん」
牧瀬紅莉栖 「一応確認ね
暫定○に投票はNG 完全グレーに投票してね」
クマない夫 「そういうこと言うんじゃありません 先生泣きますよ>クマ吉」
セレスティア 「昨日確定○つくりの話ができた以上、安易に漂白噛みはしないと想うので」
クマ吉 「>熊田
じゃあなんなんだよw僕といちゃつきたいのかい?」
朝比奈葵 「うん、まぁ、いきなり占いどーこー言うのもアレかな
今日はグレーから狼か狐っぽい所を探せばいいかな」
菊地真 「霊能いない時点で狼吊らないとか言っても仕方ないよ
玖渚友が銃殺出してくれれば別だけど」
フレンダ 「ま、真狂なら狙って囲うのもできないからあんま気にしない訳よ」
死神 「霊吊ってる以上グレランで狼堕ちるのならそれはしゃーないってことかなーってのがありまして>クマ吉さん

・・・ほうほう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
菊地真1 票投票先 →熊田
双葉杏0 票投票先 →熊田
我那覇響0 票投票先 →フレンダ
死神1 票投票先 →熊田
クマない夫0 票投票先 →セレスティア
セレスティア1 票投票先 →フレンダ
熊田5 票投票先 →死神
『わたし』0 票投票先 →熊田
フレンダ3 票投票先 →クマ吉
朝比奈葵0 票投票先 →熊田
玖渚友0 票投票先 →クマ吉
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →菊地真
クマ吉2 票投票先 →フレンダ
熊田 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
死神 は無残な姿で発見されました
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
熊田さんの遺言                  r―-、‐r―‐ァ、
               ,.-=└==‐¬ニ二l/ヽ
               /     l     \ \ \
              / /!  !  lヽ  ヽ  \ \ l
           / / l ハ  l  \  \  〕 〕ヽl_,
           /  {  l l \\  \  \ 〕 〕彳
           {   !'⌒ヽ!   ` ,―‐、 \  \__〕 l
           l ! l r=、   ケ≠vrィ アー―ニ=‐'
           ヽヘ !、      'ムcソメ イi r〕l  |
            ゝヘ  、        / ,-ァl リ
             | l  rァ―-、   /l / / l l  クマッ☆
             | l \ ゝー'ノ  _ イ V l  l ト、
             |∧  ヽ-ェ‐ニ-r‐、_l  {  ヽ ! \
             !l \  {〕〔  \r─、 !__`ー`ー' ̄ ̄ ̄ ̄` ー 、
            _.//―ァ‐ゝ〃!  ∥ r‐‐、 l    `ヽ          、_ \
          /// //∥| l `ー.∥^{ i^、 }       |          \ \
        ,-/ // /〔_.イ ! | li_ ハ 〉'  i     ! _         lヽ  ヽ
       /    l l 「 ̄ ̄l l l__l― 、_V   |     l―-、ヽ         l l\ }
     /{     l l /    l l  |_|   !   ヽ     \  \\      l l  ヽ!
    /!  l     l ト、    l_l      |ヽ-   l__  /   l ヽ       l/   リ
  /  ヽ \   l l\_,           | \   \  ヽ<    l   ヽ    /
 〈     > >、_ lil               |   \   \_|    l   l   /
  ヽ   イ     li             |   /\   \\   l  ∧  /
   \  \    |            | /   \   \\ リ/ l /
     \  \  l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ li/      \   \ヽ   l /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「おはよー
銃殺!?」
フレンダ 「結局、日頃の行いって訳よ」
牧瀬紅莉栖 「残された共有」
玖渚友 「占いCO 死神○」
セレスティア 「>◇フレンダ(45)  「ま、ベイP噛みなら囲い位置は『わたし』一人だから置いておけばいいって訳よ」

三日目に確定○つくりの可能性を気にしておいて、
安易に漂白噛みの可能性を出すならやっぱり置ける位置にしておきたくありません」
クマ吉 「あ銃殺でた」
『わたし』 「おはようございます
友さんの灰はわたし以外だと5灰
このままいけば六日目には詰め切れますか
噛み切りがあるのならそれはそれで
灰が狭くなっているのであんまりないとは思いますが

と思っていたら呪殺ですね☆」
朝比奈葵 「おはよー
んじゃ、CO聞かせてよ」
セレスティア 「素晴らしいですわぁ」
玖渚友 「理由
確定○増やすってのも考えたんだけど。
あんまり早すぎると護衛場所みっつの状態に
なっちゃうから、あんまし利点ないことに気付いた。
僕様ちゃんさえ生きてれば明日か明後日くらいにすれば
指示役としては問題ないし。だからキツネを狙う!
そこなら断然死神ちゃんだね。二日目の死体なしの反応が
ちょっとつっかかったし。三日目はちょっと整理と反応ばかりで
あんまし見えなかったし!だから、中身見させてもらうしっ。」
我那覇響 「仮に
真狂ー真狼で見てる奴は真霊能だと思う方に投票してる奴を狙えばいいんじゃないか?
というぐらいだなぁ
後は発言的にフレンダが変な所で妙に断定的なのが引っ掛かる感じだぞ

クマ吉ークマないは発言が狩人とかそんな感じの方向性だからグレランで吊る位置じゃないしなー
片方は暫定○だし

で、呪殺ってコイツは最高だぞ!」
クマない夫 「セレスの衣装が欲しくて無意識に投票していた。
反省はしているが衣装は欲しい 何か質問はあるかね?」
玖渚友 「ブイッ!」
菊地真 「あー、これは真だわ
ボクのことじゃないよ!?」
フレンダ 「ん、こりゃ決まりって訳よ」
クマない夫 「超信じてたよ>友」
牧瀬紅莉栖 「指定いる?」
朝比奈葵 「おっけー、良いニュースだね!」
クマ吉 「そこ狐かーあると思ってたんだけどフレンダのほうが狐成分多めだと思ったんだよね」
我那覇響 「んじゃ、共有は指定していいんじゃないかと
それだけの話だな」
朝比奈葵 「疑って、ごめんセレスちゃん!」
クマない夫 「朝比奈の発言が淀んだんでそこ非狼かな。
まぁ、結果でるならそれで良しって感じ
出ないならてへぺろ☆ってことで
まぁ、これなら占いじゃなくていいか」
牧瀬紅莉栖 「狩人吊っちゃうとアレだし」
玖渚友 「ふはは、崇め奉れー>クマない夫」
クマない夫 「あ、すげぇ遅くなったけど占い真狂で見てるよ
んで、ペイが優先されたのはたぶん吊り先的なあれかな
個人的な考えだが>クマ」
フレンダ 「ん、正解正解…こりゃもう寝てていい感じって訳よ」
クマ吉 「指定していい…フッ」
セレスティア 「>クマない夫
貴方のせいで衣装が汚れました
謝罪として紅茶を淹れることを命じます」
菊地真 「えっと、残りグレーは
ボクと響とフレンダとクマ吉?」
『わたし』 「これで友さんの灰は真さん響さんわたしフレンダさんクマ吉さん
明日まで友さんが生き残ればどうにでもなりますね」
セレスティア 「>朝比奈
囲い位置ですから仕方ありませんわよ
お気になさらずに」
クマ吉 「僕はない夫クンのこと信じてたんだよね(キリリ」
我那覇響 「まー、正直
自分 真 フレンダ 朝比奈の誰かでいいんじゃないか?>共有」
フレンダ 「◇セレスティア 「妥協できるラインとしては、
今いる占いの○解放のグレランでよろしいかと」

自分から言うのは印象がいいのはあるって訳よ
ただ、真贋ついてスライド噛みしたなら狼でも言えるのかとも思う訳よ

ちなみに、私もこんなもんを書いていた訳だけど要らなくなった訳で」
菊地真 「あ、わたしさんもか」
クマない夫 「おう、任せておけ。ダージリンしかないけど良い?>セレスティア」
牧瀬紅莉栖 「わたしちゃん指定で」
『わたし』 「ええ、ベイさんが狂人とわかった以上
わたしも灰ってことですよ>真さん」
我那覇響 「あ、ごめん
朝比奈占われてな」
クマ吉 「めっちゃテンション下がってるフレンダ吊ればいいと思うけど?そこ狼あって狩人ないよ」
菊地真 「あ、指定するんだ
狩人吊っちゃいやだもんね」
『わたし』 「無いですよー」
フレンダ 「◇クマ吉 「>熊田
ああというかそれって僕が狼だったら言わないと思うよ?
十分な視点漏れじゃん」

これが過剰反応に見えた、とかもね」
朝比奈葵 「うん、CO無ければそこで文句ないよ<わたしさん指定」
牧瀬紅莉栖 「明日占い噛まれたらスーパーグレランタイム がんばがんば」
セレスティア 「>クマ
・・・・・・まあそれでも我慢致しますわ
茶葉を用意しましたからしっかり淹れてくるように」
フレンダ 「ま、堅実って訳よ」
玖渚友 「うにー。りょうかーい。」
我那覇響 「んじゃ、CO無しなら後は寝てるだけだな」
菊地真 「他の人殴る準備しとかないと」
クマ吉 「『わたし』ちゃんって調査兵団所属だったっけ。頑張ってね!」
セレスティア 「>ない夫
インスタントは受け入れられないが故、
こちらの茶葉を使ってください」
クマない夫 「フレ/ンダ吊りとかないわーマジないわー
美女要素大事って熊鍋に習わなかったの?>クマ」
『わたし』 「というわけで狩人候補は熊田さんしかいないので
まあ、詰め切れますね。明日は○が出たら灰に狩人がいたら出させてください
そうすると早く詰め切れますからね」
セレスティア 「本当はミルクが良かったのですが」
菊地真 「うーん、ボクはクマ吉の反応は自然に見えたかなあ>フレンダ」
玖渚友 「大丈夫だよっ!狩人候補なんて初日と熊田ちゃんしかいないじゃん!
きっといるって!……いるよね?」
我那覇響 「カップ、温めておいたぞー>セレス」
クマない夫 「む、本格的だな・・・。ティーカップとか、安物しかないけどいい?>セレス」
フレンダ 「ま、私は心が広いから許してあげなくもない訳よ」
牧瀬紅莉栖 「クマない夫吊れないの確定でndkndk?>クマ吉」
クマ吉 「僕はレディからもらったお便りには細かくチェックする男だぜ?
それぐらいしないとモテナイしね」
『わたし』 「初日もないですよ>友さん
一回死体無しがあったじゃないですか
あれが死神さん噛みとは思えないので」
セレスティア 「生憎牛乳の持ち合わせもないため、ストレートティーで我慢しますわ

>響
有難うございます 気配りができる方で何よりですわ」
菊地真 「初日だとしたら、3日目の死体なしは死神噛み?
あそこでグレーの死神噛むかなあ」
我那覇響 「フラグ乙だな>友」
セレスティア 「>ない夫
今響が用意してくれたものを使ってください」
フレンダ 「あらかじめ考えてるのかとか考えたくなっちゃう訳よ>菊地真」
クマない夫 「まぁ、ここから1手噛んでアタックなのかね。
たぶん、即こねぇんだろうけど」
クマ吉 「>紅莉栖ちゃん
明日噛まれて僕ハーレム完成!タブンネ」
『わたし』 「なので狩人はいますよ
心配しなくていいですって」
我那覇響 「まぁ、死体無し的に居ると思うぞ正直」
玖渚友 「フラグをたてまくれば逆に生存フラグだっていーちゃんが言ってたから……>響」
クマ吉 「チャレして死体なしでたらない夫無残ってのが一番ありそうだけどもね」
クマない夫 「ん、了解した。響きはありがとうな、助かっただろ兎サン的に考えて>セレス 響」
セレスティア 「狩人初日なら二日目の死体なしはありません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
菊地真0 票投票先 →『わたし』
我那覇響0 票投票先 →『わたし』
クマない夫0 票投票先 →『わたし』
セレスティア0 票投票先 →『わたし』
『わたし』9 票投票先 →フレンダ
フレンダ1 票投票先 →『わたし』
朝比奈葵0 票投票先 →『わたし』
玖渚友0 票投票先 →『わたし』
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →『わたし』
クマ吉0 票投票先 →『わたし』
『わたし』 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマない夫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言                 >         /                 ヽ   _
             -=彡/    -= ニ __                 二ニ  ´
               /             !                    ヽ
                /  /        /!          /!     ヽ       ',
                 /      !  ./          ' !      ',     ',  ,
              '   ,        l  ム-',         | __!      ,     ,  l
                {  l         ! /  ̄ ',        !´--, !    l     }  !
              '   ! l       |     、       |   ', |ヽ   |    ,'  ,    メタられなかったらいいんですよ
              ∧ .|! ,     |/  __ .   \\   !   ヽ \      '
                  丶  ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y    / ' ' ヽ
                X 丶 、    ,            " ̄ ̄ ヾ/    / / /  ∨
               ./ ヽ \ヽ\ \               /     ' /〃    ∨
               '     ', ヾ∧  ̄       l      ムイ  /  〃     ∨
               ./  /   ',   ∧              /イ    ,'    ',    ∨
              /  /    ∧   ト     `  --       イ    '      ,    ,
             ./  イ       !   :| >             イ ,    /      ',    ,
            //         !   l   >      </  ./   ,'         ,ヽ  .',
          /   /     |   !     .|    -     !   |   ,'        l  ,  '
         /   /       '   '. / ̄.}        |--、 |   !           |  ',  !
       /   イ _=、 ――‐/   / ̄    /        丶!  !  |――――‐ー|     |
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    //   / /     / /  /     !           /.   !  |     <    ヽ  |  |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
菊地真 「おはよう」
クマ吉 「詰みじゃね。」
玖渚友 「占いCO クマ吉○」
フレンダ 「結局、日頃の行いって訳よ」
我那覇響 「そんじゃ、結果を頼むぞ
結果次第じゃ詰むからな」
牧瀬紅莉栖 「モーニン」
朝比奈葵 「おはよう、さ、CO聞かせてよ」
セレスティア 「(祈りの構え)」
菊地真 「狩人CO
玖渚友 「理由
ここで女の子を占うと、思ったかな?
残念だったね!クマ吉ちゃんだよ!」
フレンダ 「ありゃ、○な訳よ」
クマ吉 「3吊りで3灰詰んでると思うけどあってる?」
菊地真 「二日目夜 護衛:玖渚友 犠牲:なし

占い護衛は当然として、どっちかなあ
バランス護衛ならペイPだけど、なんか噛まれること考えてなさそうなんだよなあ
という訳で玖渚友を護衛しよっと

三日目夜 護衛:玖渚友 犠牲:ペイP

あまり占い真狂は見ないかなあ
という訳で鉄板護衛!

四日目夜 護衛:玖渚友 犠牲:杏

これで噛まれなければ玖渚友の護衛は外す
共有鉄板護衛する

五日目夜 護衛:玖渚友 犠牲:クマない夫

うん、鉄板護衛鉄板護衛
玖渚友 「ワン、ツー、フィニッシュ!」
フレンダ 「対抗狩人COって訳よ」
セレスティア 「貴方の淹れた紅茶、悪くはありませんでしたわ>クマない夫」
我那覇響 「んじゃ、投了だぞ
自分吊って早回しするさー」
朝比奈葵 「これで、完グレは、真クン、響ちゃん、フレンダさん、かな」
セレスティア 「チェックメイト、ですわね」
菊地真 「やっぱりフレンダ狼なんだw」
フレンダ 「-------------狩人日記-------------
【一日目】護衛-できないって訳よ 死体-P
【二日目】護衛-ペイP 死体-なし
【三日目】護衛-玖渚友 死体-ペイP
【四日目】護衛-牧瀬紅莉栖 死体-双葉杏&死神
【五日目】護衛-玖渚友 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
ぎゃああああああああああ!?
こんなもんほしくないんだけどおおおおお!?

【二日目】
んじゃま、素直に占い師を護衛するって訳よ
むしろ、この状況で共有噛みとかもしてこないだろうって訳よ
ま、どちらの占い師も発言が悪くないからここは一つバランスを取るって訳よ

【三日目】
んー…ちぃを盲信するわけじゃないけど…>占い師真狂
仮に真狼だとして、連続噛みするとも思えないし…
スライド護衛、行ってみようか!

【四日目】
お、おう…>ペイP噛み
素直に外したって訳よ、ただこれならもう共有護衛していいって訳よ
玖渚噛ませてもその分吊りに回せるって訳よ

【五日目】
ま、間違ってなかったし…(震え声)
このまま鉄板でいいし…(涙目)」
牧瀬紅莉栖 「真さんすごい吊りたかったら狩人だったでござる」
セレスティア 「あら」
クマ吉 「あ、これあれ言わないと…」
我那覇響 「真なー
霊能ローラーで吊る余裕なかったからなー」
牧瀬紅莉栖 「響吊ってはやまわしでおk」
菊地真 「いや、ロラでいいじゃん」
クマ吉 「ハ ー レ ム 完 成」
フレンダ 「ま、そういうことで」
セレスティア 「占いが生きているのならば無意味かと思いますが、まあ響さん吊りで」
クマ吉 「ベイP見てる?うはwwwwwww」
菊地真 「げー、ボクそんなに吊られそうだった?」
朝比奈葵 「いや、全部完グレ吊ったら問題無いか」
牧瀬紅莉栖 「ハーレム完成狙ったクマ吉が狼ね、わかります」
フレンダ 「どっちか占えばいいしね」
我那覇響 「あ、相方はクマ吉噛んでハーレム阻止頼むぞ」
菊地真 「響狼かよ!」
牧瀬紅莉栖 「昨日指定するか迷ったけど
先にベイPの○つぶしておいた>真さん」
我那覇響 「ん、そんなに意外か?<真」
セレスティア 「内訳を整理しても狩人に狼混じりしかありえなく、
真占いが生きているのならば無意味」
クマ吉 「響つり狩人占い護衛で友はどっちか占ってね。」
玖渚友 「なぜわざわざ○にしたのか、その意味、味わってみればいいんじゃないかな?」
朝比奈葵 「響ちゃんから吊って、真クン、フレンダさんの順で吊れば良いかな?」
牧瀬紅莉栖 「潜伏狂いても詰みだからさくさくいきましょ」
菊地真 「まあ他に場所が無いかあ
熊田さんで吊ったと考えるのはアレだしなあ>響」
セレスティア 「狂人は死んでますわよ」
クマ吉 「ヤメルンダッ>響」
クマ吉 「弱い者いじめいかんと思います」
我那覇響 「初手ペイP囲いで真贋ついた場合
霊能に騙り出る意味があんまりないさー>クリス」
牧瀬紅莉栖 「占い噛まれてないってことは、灰2狼だと思うけどね」
セレスティア 「>クリス
霊能者の内訳」
我那覇響 「いや、自分吊って友が片方占えばLWわかるだろ>朝比奈」
菊地真 「わたしは狼ないだろうし
フレンダ 「結局、どっちでも変わらないって訳よ」
セレスティア 「真狂ー真狼  狩人に狼混じり 狐死亡済み」
玖渚友 「そう、占い師ならね。(どやぁ」
セレスティア 「そして残りの1Wも投降済み。 ということで早回しを」
我那覇響 「まぁ、今回は村側役職がお見事、という話だぞ>真」
菊地真 「ボクは響に投票したよ」
朝比奈葵 「内訳考えてみようかな
真狂-真狼 これだよね?
そうなると、今日のCOは、響ちゃん(狼) フレンダさん(狩人) 真クン(狩人)
・・・2狼で、狩人COも出たって事で、良いんだよね?
まさかの村人COないよね?」
6 日目 (1 回目)
菊地真1 票投票先 →我那覇響
我那覇響6 票投票先 →フレンダ
セレスティア0 票投票先 →我那覇響
フレンダ1 票投票先 →菊地真
朝比奈葵0 票投票先 →我那覇響
玖渚友0 票投票先 →我那覇響
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →我那覇響
クマ吉0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
牧瀬紅莉栖 「仮に潜伏狂いても詰みだから、さくさくまわそうってだけだけどね>セレスさん」
セレスティア 「投票済み。」
クマ吉 「オオカミたんあいしてるううううううう」
フレンダ 「ほい、早投票どうぞって訳よ」
玖渚友 「フレ/ンダ 人/狼」
クマ吉 「オオカミたんあいしてるうううううううう」
セレスティア 「ペイP狂人」
朝比奈葵 「投票したよー」
玖渚友 「なんだって……!」
牧瀬紅莉栖 「その前日に潜伏狂に言及してるのはナイショ」
7 日目 (1 回目)
セレスティア0 票投票先 →フレンダ
フレンダ5 票投票先 →玖渚友
朝比奈葵0 票投票先 →フレンダ
玖渚友1 票投票先 →フレンダ
牧瀬紅莉栖0 票投票先 →フレンダ
クマ吉0 票投票先 →フレンダ
フレンダ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フレンダさんの遺言 ____
 二二,イ-- .... ____ __
――/_________(_l_ )
―‐/:::/          _,ィ=x、
―/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __{三≧ミx
-〈―――… '' " ¨  ̄       `
 ̄                            , -―- 、    z≦三三
                          / ,  ミ、ヽ  \/三三三三
                        / /  l \ ヽ  ヽ.三三三三
  ___          _       / /l   |   l l   ハ三三三三
≦三三三三≧.、      ((____ノ /     |   | |   |三三三三
三(:::::::::::::::::::::)三)  /´ ̄ヽ       /   |  |   | |   |ミ三三三
三三三三三彡'゙  (  ー 、 , ―   /   j     |      |
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/06 (Tue) 23:33:41
玖渚友 「お疲れ様ー」
星井美希 「おつかれさまなのー。」
熊田 「お疲れ様クマ。」
我那覇響 「スマン、ちょっと花摘みにいって来る」
ちぃ 「お疲れ様」
菊地真 「お疲れ様っと」
クマ吉 「おつかれぃ」
ペイP 「お疲れ様です」
フレンダ 「割とベイPのトコで共有噛みもありかなぁとは思った訳よ」
双葉杏 「お疲れ様-」
星井美希 「対抗が真霊能でいいよね・・・!霊能希望してたみたいだし!なの。」
牧瀬紅莉栖 「おつかれさまでした」
我那覇響 「みんなお疲れ様だぞ」
クマない夫 「ほい、お疲れ様」
『わたし』 「お疲れ様でした
友さんを護衛できた真さんが良かったですね」
セレスティア 「これにて閉幕ごきげんよう」
菊地真 「狩人勝利は久しぶりだった」
ペイP 「クマ吉に初日●やったか」
ちぃ 「内訳的に 潜伏狂人 絶対いないんだけどな・・・」
朝比奈葵 「お疲れ様でしたー」
セレスティア 「皆さんお疲れ様でした」
双葉杏 「いやー、占い師が働くと共有は働かなくていいんだね!素敵!」
クマ吉 「やっぱ格が違うんだよねぇ~庶民とは
紳士はハーレムをつくり上げるッ」
『わたし』 「お疲れ様でした
友さんを護衛できた真さんが良かったですね」
牧瀬紅莉栖 「あの指定吊りで働いてしまったのは不覚ね……」
ちぃ 「霊能は真でも騙りでも 対抗を先に吊らせるように 奮起する主義(きりっ>美希」
『わたし』 「…寝ぼけていませんよ?」
双葉杏 「まぁ、占い即噛みにくるっぽいのに狼2騙りはないから
潜伏狂はあんまり」
玖渚友 「いやぁ、銃殺出せたのはうれしかったぜ。あ、狩人ちゃんはありがとー。
助かったぜ。超。」
クマ吉 「>ベイP
ふははははは、僕占いの時点で真めっちゃ薄れるぜ!」
朝比奈葵 「ちぇ、真クンいたら残ったらよかったのになぁ」
菊地真 「二回も言わなくて良いよ!?>わたし」
セレスティア 「>美希
疑ってしまって申しわけありません
少々勘が鈍っていたようで、情けない限りです」
熊田 「んー、あの時点で銃殺で証明のために狐投票はいまいちクマね。狼投票が良かったクマ。」
クマない夫 「とりあえず、狩人に視られたの なんで?w」
ペイP 「クマ吉>
だよなぁwww」
菊地真 「まあボクは適当に狩人押し付けただけだけど
まあ内訳ばっかり言ってたからかなあ>クマない夫」
ちぃ 「呪殺出た時点で ベイPが噛まれてるから
潜伏狂人は 否定されるんだけどね」
クマない夫 「ナイス友 流石 友だろ>友」
クマ吉 「僕がちょっかいかけてんのにちぃに話かけてるからじゃね
ロリコンは怖いわー」
菊地真 「そういう意味では熊田も狩人っぽく見えた気がするけど
ボクは迷わず吊ったけどね」
牧瀬紅莉栖 「狼とち狂っての真狼-真狼なら潜伏狂人あるあ……ねーよ!」
セレスティア 「占い師は見事ですわね」
ペイP 「狼の皆さんには仕事が出来ない狂人で悪かった
個人の楽しみを優先して占いCOした」
クマない夫 「あ、そこなのか・・・ふーむ なるほどだろ>真」
朝比奈葵 「んー、今日は占いと狩人がすごかった、で良いかなー」
菊地真 「占いさんが銃殺出してくれて助かったよ
ありがと!」
「ん、みんなお疲れ様」
星井美希 「気にしないの。狼さんも霊能希望だって分かったからミキはもう納得したし、ロラで先に吊られたのも気にしないの。>セレスティア」
熊田 「それじゃお疲れ様クマ。」
クマない夫 「うむ、役が仕事したってことで>朝日奈」
牧瀬紅莉栖 「そういやそうだったわね テヘペロ>ベイP噛み」
玖渚友 「ふっふっふっ、狼当てられなくても割となんとかなるんだね。>クマない夫」
我那覇響 「しっかし
知ってる人が少ないなー」
牧瀬紅莉栖 「お疲れ様でした。それではまたー」
クマない夫 「まぁ、今回はお膳立てが?ってことで>友」
セレスティア 「>響
別鯖から遠征してきましたの
これからも顔を出す予定ですので、同村したらよろしくお願いしますわ」
星井美希 「美希は知ってるよ?>響」
クマ吉 「3灰3吊りだから詰みでしかも偶数だし
占いの狩人の結果が出れば脅威でもないんだよね」
クマない夫 「(チラッチラ >十六時さん」
菊地真 「じゃあお疲れ様!
同村村立てありがとね!
またね」
セレスティア 「>星井
器が大きい方で何よりですわ」
朝比奈葵 「友ちゃんが、初日右を選んでたら、ちょっとした事故だったねー
共有◎なんて」
ちぃ 「噛み切り路線でいく って相談の結果だったから 今回

今回は 真狂-真のままにしてても 真が狩人は辿り着けたかなあ
ちぃ、ちょっと分からない」
ペイP 「俺は最近人狼ってゲームを教えてもらったんで同村したらよろしく!>響さん」
『わたし』 「ちゃんと新しい人が入ってきているということなのでいいことじゃないですか>響さん」
菊地真 「ボクも最近四条には来てなかったかも」
双葉杏 「お疲れ様-」
クマない夫 「あ、クマ吉よぅ>クマ吉」
フレンダ 「吊るしかないタイプの狩人な訳よ…(震え声)」
我那覇響 「いや、確かに半分ぐらいは顔見知りだけどさー
もう半分は知らないってのに時間の流れを感じるぞ」
セレスティア 「>ペイP
貴方は100以上の脱初心者でしょう」
菊地真 「3日目で狩人視点モロバレだった気がしたから噛まれるかと思った(こなみ」
星井美希 「単に自分が納得してるだけだからそれは過大なのw>セレスティア」
朝比奈葵 「この所は、四条にしか来てないかなー
わかめては、セオリーも雰囲気も違いすぎるし」
我那覇響 「ま、はじめましての人はよろしくだぞ
自分は見ての通り無害な狼だから警戒無用だぞ」
セレスティア 「ペイPさんの動きは既に初心者のレベルを超えているかと思いますが」
ペイP 「そんなにやってる気せんねんけどw>セレスちゃん」
クマ吉 「あの場面で狩人はつらんなぁ…フレンダか死神ツットコって思ってたけれども」
クマない夫 「・・・は?(真顔 >響」
セレスティア 「>美希
濡れ衣を笑って一蹴できる方は心が広いですわよ」
『わたし』 「ちなみに響さんはわたしの師匠なんですよ!>ベイさん
わたしの人狼に関しての思想は師匠からの影響が大きいですね」
クマ吉 「>ない夫クン
原点回帰ですかい露出が激しいですね()」
玖渚友 「なるほど、つまりみんなの力とかそういう前向きなアレなんだね。(よくわかってない)
>クマない夫」
菊地真 「フレンダさんはなあ
クマ吉に対しての反応が逆に過剰反応に見えたんだよね
それが凄い吊りたくなった」
ちぃ 「死神が3日目に なにか役持ちっぽく見えたの
合ってたけど ちぃの投票だけじゃ 伝えきれないなとか ちょっと思った」
フレンダ 「私の灰視によると朝比奈葵が狩人ってことになってたから…(震え声)」
菊地真 「ああ、この人だったんだ>わたし」
『わたし』 「無害(見た目は)ですねわかります」
我那覇響 「っと、ちょっと鍋ってくるぞ
速攻死んだら戻ってくるぞ!

それじゃ、一応バイバイだぞ!また遊ぼうな!次は負けないかんね!」
クマない夫 「いやまだ抑えてる方だろう・・・ 今日すげぇ仕掛けてきたけど
どこらへんが臭かった?まぁ、おちゃらけてたのは置いといて>クマ吉」
セレスティア 「>ペイP
そうですか
ですが貴方がなんと言おうとわたくし、貴方を初心者扱いして接するつもりはもうありませんので
これからもよろしくお願いしますわね(ニコ」
クマ吉 「餓狼かなにか?>無害な狼」
我那覇響 「なんか、みんなの自分に対する認識はよーくわかった」
朝比奈葵 「さーて、ドーナツ買って帰って、さくらちゃんとティータイムかな
次はさくらちゃんも一緒に来れたらイイなー
じゃ、村建てありがとうございました、またよろしくね♪
では^^」
フレンダ 「どうだろ、気になったのは事実な訳よ
まあ、狼だからやっぱりいちゃもんなのかもしれない訳よ」
星井美希 「美希、吊られて直ぐは笑えてなかったからまだまだなの。>セレスティア」
我那覇響 「飢狼のモデルとよく組んでたぞ>クマ吉」
ちぃ 「その辺は 話し出すと長くなりそうだから 今日はパスしておこうかな(何」
セレスティア 「では夜も深けてきたことですし、
そろそろ就寝しますか。 それでは皆様良い夜を。 ごきげんよう」
朝比奈葵 「無害な狼なんて、さくらちゃんくらいしか知らないよ
大神(オオカミ)だけに、なんてね(笑)
またねー」
『わたし』 「ええ、昨年の夏頃から勢いでw>真さん
また同村することができてほんと嬉しいですね」
ちぃ 「それじゃ ちぃも落ちるね お疲れ様、また次回の公演で」
クマ吉 「独り言で内訳言うと視点漏れに見えるねっていう>ない夫

というか僕も真狂ー真狼っていっててお前も視点漏れと何が変わらねえんじゃい!ってツッコミがなかったのいは驚いた」
セレスティア 「>美希
貴女自身がどう自分を評価しようと、周囲の評価は変わらないので
気になさらぬよう。 今後はわたくしも気をつけるので」
クマない夫 「次回は猫耳だろ、にゃーん>ちぃ」
ペイP 「お手柔らかにお願いしますね>セレスさん

では夜も更けてきましたのでこの辺りで
村立て同村ありがとうございました」
『わたし』 「確か師匠が天狼のモデルだったような…w」
ちぃ 「にゃ、にゃーん?>クマない夫」
クマない夫 「ふーむ やっぱそこらへんは振られない限り抑えた方が良いか。
まぁ、その突っ込みはしたら負けかなって!>クマ吉」
菊地真 「そういえば、ボクが狩人COした日、どうして占い噛みに来なかったの?」
星井美希 「それじゃあ美希もおやすみなさいなの!
おつかれさま!」
クマない夫 「ニャーン>ちぃ」
クマない夫 「あ、お疲れ様だろ>皆」
玖渚友 「そういや、四条に来るの久しぶりな気がする。」
フレンダ 「狩人死んでる気がしなかったってのが一番大きいって訳よ」
クマ吉 「>ない夫
独り言だと発言でポロリしたってのがなくはない、でも
誰かの問いかけに対して内訳で返事すると視点漏れではないんだよね
意図的に情報出してるっていうので」
『わたし』 「それじゃあわたしもそろそろ落ちましょうか
お疲れ様でした」
クマない夫 「ふむ 次回から気を付けるだろ ありがとう>クマ吉」
菊地真 「噛めなかったら詰んじゃわない?
実際詰んじゃったし
あの時点で3灰3吊りだったよね?」
クマない夫 「うむ、お互い久々>友」
フレンダ 「あれ、そだっけ?」
菊地真 「うん、あの時点で8人
残りグレーが菊地真・響・フレンダだけだったから」
クマない夫 「まーわたしが残ってたら違ってたな」
フレンダ 「ああ、どっちか●来るって狙いだったことを思い出した訳よ」
菊地真 「クマない夫は玖渚友の○だし」
クマ吉 「いやまー気になったん僕だけと思うっすけどね
(おそらくだが…体が本能的にハーレムを求め…
ない夫をどう吊ろうかと思った結果では無いだろうか……」
玖渚友 「なのかー。いやぁ、四条村途中でパソコン逝ってから三週間。長かったぜ>ない夫」
フレンダ 「特に私の方に、…だが○狙い(震え声)」
クマない夫 「なんていうハーレム魂>クマ吉」
クマない夫 「あー・・・?そうだったのね ご苦労様だろ>友」
フレンダ 「8だから…、私吊って2吊3灰って訳よ
間違ってる可能性も御多分にある訳よ(白目)」
クマない夫 「まぁ、●出て残りを相方にって事か なるほど>フレンダ」
菊地真 「●出たら詰んでないのか、そっか
忘れてた」
玖渚友 「ありがとー>ない夫」
菊地真 「ありがとね!
じゃあまたね!」
我那覇響 「まー、その辺りは回数重ねればパッと計算できるようになるぞ>真」
フレンダ 「(あ、これは早々に死んだな…)」
クマない夫 「1000ぐらいでしょうか・・・(震え >響
あ、村開始前は絡みありがとうございます。
変体して申し訳ないです」
クマ吉 「銃殺が出た時に、指定を求める響を占いに行く…うーん役目少しあるし狩人外しとして避ける…はなくはないか
フレンダは反応が狼なんでソレ狙い以外は占わないかなぁ」
玖渚友 「んじゃ、お疲れ様だよん。またにー」
我那覇響 「気にしなくていいぞー
自分もよく開始前に変えるしな>ない夫」
フレンダ 「反応はなぁ、あんなもんな訳よ(キリッ)」
クマない夫 「では次もHENTAIで待機させていただく 冗談でござる>響」
フレンダ
                                                      / } ,/ }
                                             r 、.  / / / /
                                             | i / / / / ,  )
          fY^Y^Y^Y                     ,. -‐=ミ   ト、 | ∨ ∨ ,//
        f⌒  ̄⌒ー'う                ___ /   '⌒ヽノ i |  ヽ   く___
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         ///////: : : : : : : : : : :.`ヽ                  }         ///,\  _ノ
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   ////,//,'|   | ̄ー-=ニ二二.__ -―…=ニ二二   //////// ー≠彡′
.  ,///////,'|   |    /     V⌒Y  ̄ ̄二ニ=‐‐ ////////    <_ノ
  {//////,/ |  i|ノ       x=ミ  jソ八 ー―‐  x</////, '"      _≦     それじゃ、お疲れ様って訳よ
  |////,'彡ヘ| i 小'⌒      ″   ∧_ノ〉  x<//////,/      ー―<⌒ヽ
.   V///////| | |rヘf^芯    r‐,  ,_У У/////////  __   \    \      グレランで死ななきゃ安い、狼なんてそんなもんな訳よ(キリッ)
    ` <//八  ト、  \  `   У ,{_   /////////,厶-―=ミ 、 `ヽ、 ヽ    ‘,
       ` <Y | \  > ` __ ノ  } //////////{      ) }    \ ‘. \  }      でも呪殺はやめてください、最近呪殺ばっかなの☆
           |i 、 、/>―‐=彡 {  / /⌒Y///////|  ー=彡'      )′   ソ
         八 \ ` <// /_ ∨r:く  ノ///////,'|
           ヽ `ー=彡' //フく_}ノ二//⌒ヽ////|
             ー―一'"/  /|   /   }////|
                  {   /,∧ー'   / 〉///,!
                       ーく//// ̄`ヽ、__/////,|
                      ∨//////////////|」
クマない夫 「フレンダさんなー・・・分からなかったよ(キリ」
クマ吉 「そんじゃ、おつかれー&村建て感謝。
あの反応でただの村だったらクマ吉君性転換ものだわw」
クマない夫 「俺も落ちよう お疲れ様ー」
クマ吉 「銃殺ガンバとか真なら銃殺~とかは狼のセリフなんだな」
クマない夫 「ん、村なら期待してないしなぁ>クマ」
クマ吉 「4日目(ベイ無残の日)の発言見直すと、灰で銃殺という単語を使っているのは響とフレンダ、そして狩人の真!」
クマない夫 「んな統計学的な・・・」
クマ吉 「まぁ、いい発言稼ぎにもなるからね。」
クマない夫 「そんなもんかねー・・・」
クマ吉 「それじゃ、アデュー!ハーレムよ永遠なれ。」