[43番地] 【劇場40】劇場公演火曜の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

←戻る
【劇場40】劇場公演火曜の部村 [43番地]
～激流に身を任せつつもマイペースに～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後

◆中野有香 (生存中)	◆天海春香 (生存中)	◆水橋 (生存中)	◆如月千早 (生存中)	◆星井美希 (生存中)
◆水瀬伊織 (生存中)	◆四条貴音 (生存中)	◆高槻やよい (生存中)	◆伊織貴瀬 (生存中)	◆萩原雪歩 (生存中)
◆三村かな子 (生存中)	◆メアリー (生存中)	◆三浦あずさ (生存中)	◆喜多日菜子 (生存中)	◆雪華綺晶 (生存中)
◆前原圭一 (生存中)	◆双葉杏 (生存中)

◆高槻やよい	「まあ、これからがんばりますので、よろしくおねがいしまーす！」
◆高槻やよい	「でもでもー伊織ちゃんも美希さんも雪歩さんもやくしょくでいそがしそうだったからしょうがないよねーって気はしてるんですよ！春香さんはなんかちょっとこわかったかんじだったかなーって絡みにいけなかったんですー」
◆如月千早	「なら、私も落ちましょうか皆さん、お疲れ様でした！」
◆星井美希	「ミキも落ちるの上手い人のプレイはすごく参考になるのミキにはマネできないけどそれじゃまたなの！みんなありがとうなの」
◆如月千早	「萩原さん、お疲れ様」
◆如月千早	「混沌の秩序・・・それが淑女・・・＞萩原さん」
◆萩原雪歩	「そ、それじゃあ私も失礼しますねっ、村たてありがとうございましたっおつかれさまでしたー！」
◆萩原雪歩	「か、かのうせい・・・？ゆにこーん・・・？＞千早ちゃん」
◆高槻やよい	「どれだけ血が出てるんですかー！？はやく、はやくばんそーこー買ってきてくださいー」
◆萩原雪歩	「そ、そんなにだっくだくなんですか！？あわわわわわわわ」
◆如月千早	「は、春香が離席している間にー！？」
◆星井美希	「ぎゅっと縛って血を止めるのまずはそれからなの＞春香」
◆天海春香	「あーうんこりゃまずい。ちょっと絆創膏かってこよう、」
◆如月千早	「いわば可能性ね＞萩原さんいえ、まだまだよ。RPと陣営であなたを食えた（○○な意味で）なら、嬉しいのだけれど＞美希」
◆天海春香	「まーあれだねー。雪歩もやよいもがんばってたなーって。こうやってもっと絡みがでてくると、うれしいねぇ。 ……と、私、今日はちょっと早いけど落ちるね……はやいかぁ？というツッコミはなしでっ」
◆萩原雪歩	「は、春香ちゃああああん！？」
◆星井美希	「まかせたの！じゃないねまかせるの！だったの」
◆星井美希	「春香、傷は浅いの！あとはまかせたの！！」
◆星井美希	「ごめんね、やよいミキも淋しかったんだよ」
◆天海春香	「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ」
◆天海春香	「【速報】春香さんの小指大流血」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんに絡みにいってみたかったけど、美希さんがすごく絡んでていきにくくなっちゃったのは内緒ですーあと、それがちょっと寂しかったのも内緒ですー」
◆星井美希	「エロくならないように頑張ったのでも今日の村だったらミキは空気だったから、とくに問題なかったの」
◆萩原雪歩	「ふ、不慣れだけどそのね、遊んでくれたら、嬉しいなっで、でも邪魔になっちゃったらごめんなさいぃ…＞美希ちゃん」
◆天海春香	「あずささん、新人さんだったかな？ううん……テンションあがりすぎてたよー。」
◆萩原雪歩	「ち、千早ちゃん？しゅ、しゅくじょ？淑女って、淑女ってなんですかぁ！？」
◆天海春香	「まぁ、あれだけどねーｗ私があそこまで遊んでると、よくつられちゃうんだけど、今回はみんなのサポートが少しでもできてよかったよー。喜多ちゃんはおつかれさまー。 ……あれ」
◆星井美希	「もっと雪歩とイチャイチャすればよかったかなデコちゃんは忙しそうだったから…」
◆如月千早	「大丈夫、萩原さん・・・まず、私と一緒に勉強しましょう？　　　　　　淑女の」
◆星井美希	「そんなことないと思うな千早さんとミキって、プレイスタイルが似てるし戦略的なレベルはどっこいどっこいじゃないかな？すでに千早さんに追い抜かれてる気がするけど」
◆萩原雪歩	「う、うん、が、ががが、がんばばばばばふえええんやっぱりこわいよおお（ざっくざっくざっく＞千早ちゃん」
◆如月千早	「美希は私と比べたら遥かに強いと思うのだけれども・・・・・・あ、比較対象になっていませんね」
◆星井美希	「日菜子はRPもすごく上手かったと思うな一瞬、師匠かと思ったもん」
◆如月千早	「萩原さんも頑張りましょう！今度こそは・・・春香をギャフンと・・・！」
◆喜多日菜子	「失言怖い！今日の教訓でした！一つ一つ覚えていきますよぉ！」
◆星井美希	「日菜子はLWで勝ち寸前までいったのはお見事だったの狂人も狩人も狐も、みんないい仕事してたと思うの狼もいい位置だったの、見事なぶつかりあいだったの」
◆萩原雪歩	「私も…＞美希ちゃん」
◆高槻やよい	「千早さんがやりにくかった、とまでは言いませんけどね。私千早さん大好きだから・・・というかみんな大好きですけど！けど、初回の緊張とキャラクターの維持に必死になってたのと、進行で混乱してたので、って感じです！＞春香さん」
◆喜多日菜子	「ログ見直しおしまいぃ！おしまいしたところで今日はもう寝ちゃいます！」
◆喜多日菜子	「お疲れさまかな子ちゃん！」
◆星井美希	「戦略的なことについては、ミキにはなんも言えねー、なのみんなが上級者すぎてあたふたするしかないの」
◆天海春香	「かなこちゃんおつかれさまー。明日もよければよろしくねー。」
◆萩原雪歩	「おつかれさまでしたっ＞かな子さん」
◆萩原雪歩	「わ、私もがんばりますぅ！＞千早ちゃん」
◆天海春香	「＞やよいちゃん」
◆天海春香	「おやや、そういうのもあるんだ。割と素で楽しめるキャラから入って、いろいろ実際に肌に感じれるとまた違ってくるかもね。さっきのきらきーちゃんとか、ここと同じPHP系の別の村のベテランさんだけど、ああいう人がたまに交じるとまた村の雰囲気変わったりもするしねー。」
◆三村かな子	「さて、私も寝ます！みんなありがとうございました！有香さんも（災難だったけど）村建てありがとうございました！よーし、今日は夜食たべないぞ！」
◆三村かな子	「共有初日で元気の無さがすごいかわいそうでした…ｗ面白い村でしたよね。ほんと。＞美希ちゃん」
◆如月千早	「そういうわけで今日も反省、です。次に活かす、次に活かすといいながら勝っていない現実が辛いですがっそこは気合で云々です！」
◆伊織貴瀬	「というか最近アイドルRPをしていないな、ふむ次はアイドルにするか」
◆星井美希	「デコちゃんはまた今度ちゅっちゅするの」
◆水橋	「やはりフラグはバランスが大事なんだよなぁ… …にしても占われねえな俺特に初日」
◆星井美希	「最後まで熱い戦いだったと思うなミキが共有引くと相方が初日なるのは悲しいけど、しかたないよね」
◆伊織貴瀬	「＞千早霊能を噛まないのは問題無い。奇数だから最終日前に処理するのが楽だな四条噛みの時に狩人がまだ残っていると見たならば、その後も狩人探しの噛みを続けるのが良かったかもしれん、というところかその意味ではやよいは非狩人なので惜しかったかもしれないが」
◆三村かな子	「み、三日目までですか。考えたこともなかったです。村の反応に任せる感じでした＞雪華さん」
◆高槻やよい	「・・・それはいきすぎると、ふつーに吊られちゃうと思うんです＞水橋さん真面目な千早さんやってるよりは喋りやすかった気がするのもありますけどねー。・・・というより、昨日はふしぎに○出されちゃって混乱してたのもあったりします＞春香さん」
◆萩原雪歩	「わ、私も！上から目線で申し訳ないですが、水橋さんは段々とうまくなってきているなって思いましたぁ！＞水橋さん」
◆三村かな子	「あー、なるほど。そうなったら村勝てませんよね＞伊織貴瀬」
◆三村かな子	「逆に投票したくなっちゃいました！（てへぺろ）＞水橋さん」
◆三村かな子	「私ももう忘れかけてます…ｗ＞春香ちゃん」
◆水橋	「もう今度から死亡フラグ立てていけば生き残れるかなーって…初日はな…」
◆天海春香	「◇高槻やよい「けどもー、かんきょーが違うと昨日もそうだったけどきんちょうするよー・・・村人さんでこんなにきんちょーしてたら役職ひいちゃったらどうなることやら・・・」いやー、でもやよい昨日よりずっとのびのびできてた気がするよー。それに、吊りの日もちゃんと主張できてたし、だから私考えられたし、偉い偉い！」
◆高槻やよい	「えへへ、ありがとうございますー＞かな子さんもーっと頑張れるようになると良いかなーって、そしたらもっと楽しめるかなーって思うんですよ！」
◆三村かな子	「なるほど。綱渡り感が潜伏狐以上にすごいですけど、うまく村が進行すれば意外とかてるのかもしれませんね。今度挑戦してみようかな？＞雪華さん」
◆萩原雪歩	「おつかれさまでしたっ＞きらきーちゃん」
◆喜多日菜子	「あーたしかに、揺れてるって思われるとそういうことにもなりますねぇ････今回はまさか狩人生きてるとは思わなかったのもあった、かな？」
◆雪華綺晶	「まー最終日のSGは三日目までに二人ぐらいに絞り込む癖をつけておくと村の時にも割と役立ちますよっと」
◆水橋	「さて今日も勝ったな…… 俺明日も勝ったら…名前にPつけるんだ…」
◆天海春香	「そういう意味では、水橋君も、進歩見られるんだよねー。発言数をクリアしてきてるし、今日の吊りだってまぁ、ランだけど圧倒的に吊られるって場所ではなくなってきた印象。」
◆如月千早	「狩人生存は読めませんでした・・・ちなみに一応高槻さん噛みの（その時の）理由は水瀬さん＞囲い位置双葉さん＞まだ疑わせられそう萩原さん＞ギリギリまで狩人警戒でしたね。消去法だけではやはり。です。」
◆伊織貴瀬	「あと、今回のパターンで狼が杏みたいに人柱するのはありだなと思った。相方が出てくれれば更に美味しい」
◆雪華綺晶	「ではではー。」
◆萩原雪歩	「（ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ＞千早ちゃん」
◆天海春香	「◇喜多日菜子「出会ったことの無いパターンは、つい出方を迷いがちですからねぇ････>春香さん」うん、そこもあるし、あとそーだね、喜多ちゃんは、最後どこを吊る！は決めとくといーかなって＞LWのとき割と迷うけど、迷うと案外つられたりするし……今回は割と不幸だったけどねー。でもさ、発言だけだったら、今までより全然いいよ。」
◆三村かな子	「やよいちゃんも昨日とは全く違うのに、ちゃんとキャラが憑依してるよね。すごいと思います！」
◆水瀬伊織	「あ、メアリーも褒めてくれてた、ありがとー/// 美希は落ちちゃったかな、ほんとこう、ごめんね・・・狩人３戦０勝だったから本気で勝ちに行っちゃってたし～・・・ううそれじゃあ今日は私もお休みしようかな、今週は毎日あることだしね！みんなありがと、またね～♪」
◆萩原雪歩	「はい、普段はニャル子さんとか色々とやらせてもらってますぅそ、その、ありがとうございますぅ～！（ぺこり＞かな子さん」
◆天海春香	「アイマス２ショックでいなくなったP結構いますからねぇ＞K1さん私は結構最近の方だから、アレの影響もそんなに大きくなかったのもあるかな。」
◆伊織貴瀬	「実際問題このRPで灰にいて残れるかと言われると疑問でな……。球磨川ならまだ無理にでも灰にいるのだが」
◆伊織貴瀬	「数だけ見れば4の方が有利なのだが、この場合はな…… 狩人も霊能も処理出来ていないし」
◆三村かな子	「雪歩ちゃんの人はニャル子とかの人でしたか！上手でしたよ、とても！」
◆天海春香	「状況外道みたいなところもあるからねぇ＞千早ちゃん K１さん吊りの日にきらきーちゃん釣れてると、それこそ狼場だとは思うんだけど。伊織さんの色見えてる以上、なかなかきらきーちゃん切る！っていけないんだよね。今回みたいなケースだと。だからってやよいも吊りにくいからこその灰吊り。」
◆如月千早	「あー、この萩原さんでしたら今日は淑女でもよかったかもしれませんね・・・」
◆喜多日菜子	「出会ったことの無いパターンは、つい出方を迷いがちですからねぇ････>春香さん」
◆雪華綺晶	「あ、はまないはたまに見ますねぇ」
◆雪華綺晶	「要するに真と村が「真が真でも、自分が●だろーから問題ない」と思ってくれれば勝利ですね！この場合狼に入った方が、灰狼吊れる可能性が上がってベネ。」
◆萩原雪歩	「（ﾋﾞｸｩｯ＞春香ちゃん」
◆前原圭一	「一時期みてたPの作品がアイマス2のショックで消えてた時から見てないんだよね…＞ノベマス架空戦記なら　横浜は白星が　ぐらいだし」
◆高槻やよい	「けどもー、かんきょーが違うと昨日もそうだったけどきんちょうするよー・・・村人さんでこんなにきんちょーしてたら役職ひいちゃったらどうなることやら・・・」
◆三村かな子	「おぉー、ありがとうございます！勉強してみますね！＞雪華さん」
◆天海春香	「うん、雪歩の態度が私のSを加速させると思ったら予想通りの中身だったしね？＞雪歩」
◆雪華綺晶	「最終的に人狼吊り切るか飽和させるかは三日目までには空気で決めとくのが要点ですかね」
◆如月千早	「うーん、外道自体が初見でしたからね・・・私の勉強不足でしょう。まだ詰めが甘すぎますね」
◆天海春香	「狼がかつなら、４より３のが良かった、かな？その場合は喜多ちゃんがLW想定しっかりするってあれもあるけど、うん、今回割と、喜多ちゃんにはいい勉強になるケースだったと思う。」
◆萩原雪歩	「は、はわわ、あ、ありがとう！春香ちゃん！伊織ちゃん！」
◆三村かな子	「んー、なるほど。信用勝負にすれば問題ないわけですし万が一真とみられたら尚良いわけですか。それでLW吊れたら爽快でしょうね！＞雪華さん」
◆天海春香	「割と私は最近のノベマスで影響うけてるの多いですしね。当然、昔からの架空戦記もみてますけど……曹操Pはみました。ええ。＞K1さん」
◆雪華綺晶	「最近割と真面目にツナ缶Pと開拓流行れPの動画ぐらいしか見てませんね… 後何か適当な卓マス、ボドゲの方の。」
◆高槻やよい	「あそこで狼COすると、柱COしてた杏さんが吊れないのがネックになって・・・ええと、杏さん吊り→狐噛み→狼CO→狼吊り→狐噛み→狐吊り→適当噛み→最終日の方が良かったのかな？でもその場合3人だから狩人が余計に怖いのもあるといえばあるよね。いっちょーいったんってことかも」
◆天海春香	「ロマサガ！いいなーラルするんだったら、春香か愛、かなぁ。 ……あのシリーズ、また再起動してるから見なおさないといけないんだよねｗ＞かな子ちゃん」
◆前原圭一	「ノベマス最近見てないんだよなぁ…」
◆水瀬伊織	「ねー！＞今日の雪歩すごく可愛かったよー＞春香凄く雪歩らしかったしね♪」
◆雪華綺晶	「ぶっちゃけ自分でやったーってやつならこんな感じの胡散臭さ　http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=807&add_role=on&heaven_talk=on」
◆天海春香	「あ、うん、私キャラに合わせて提案した! 超提案した!＞狼CO」
◆水橋	「小鳥さんならさっき男と一緒に居酒屋入って行ったよ？」
◆三村かな子	「romantic sagaのラルちゃんとかやりたい＞春香ちゃん」
◆如月千早	「・・・あ、私のなかで勝利＞引き分け＝負けなので・・・まぁそこは意識の違いでしょうか」
◆天海春香	「あ、そうそう雪歩ー。今日の雪歩すごく可愛かったよー。チャレンジしてるのがえらいねっ」
◆天海春香	「わ、私は天海春香ですしー？＞K1さん小鳥さんだったら多分事務所で仕事というなの掲示板めぐりしてますしー？」
◆雪華綺晶	「狼に見られても問題ないんですよね実際別にそんなに＞三村さんだって6人になる頃にはLWを吊る思想ですからっ」
◆三村かな子	「メアリーちゃんお疲れ様！またクッキー食べてね！」
◆伊織貴瀬	「ちゃんと3吊りある以上、確定で狼が欲しい、などと甘えた事を言うなら狐に勝たせるぞ俺は。仲間がいるからそこまで極論に走る訳にもいかんが」
◆四条貴音	「＞伊織ぜひ頑張りましょう」
◆天海春香	「わははｗ＞かな子ちゃんいやねー。私ノベマスキャラ好きだからねーｗハリPと独眼Pと龍彦PのキャラはリスペクトRPするのさっ」
◆三村かな子	「まぁ今日だと死んじゃいますね、でも狼乗っ取りってかなり生き残り辛い印象があるんですよね。狼にみられるわけですし。だから真との間、ってことなんだと思いますが！＞雪華さん」
◆水瀬伊織	「んー、出なかったらあの日に杏吊りで次は狐噛むしかない、それで狼ＣＯもせざるを得ない、狼吊り→狐吊り→最終日・・・で杏がグレーから消えた分、余計苦しかったんじゃないかなー＞千早」
◆高槻やよい	「うん、狼COせずに狐さん噛んで・・・まあ次の日に狼COする事になっちゃうけどーそういうのもありだし、狐さん勝たせても文句は言われないと思うかなー」
◆前原圭一	「こらこら、口笛を吹いてごまかすなんて…いけない子だね（にっこり＞春香」
◆前原圭一	「ま、あそこで狼COしたらあかんなあれなら狐に勝たせても文句は言わないよ＞千早」
◆天海春香	「んー、狼があそこでつきあうかどうか、だと思う。 K1さんのせいであの時点できらきーさん狐割れてるでしょ？だから吊るのも狼的には正しいし、そうじゃなきゃ噛まないと飽和あるから……どっちにしても、やって損はない、ただしLWにまかせることになる、ってのがね？＞千早ちゃん」
◆高槻やよい	「千早さんの狼COはじゅうぶんありだと思うけど、どうなんだろー？どちらかが狼COするなら千早さんであってると思う。」
◆雪華綺晶	「ふつーに良いんじゃないでしょーか！＞狼CO 自分がちゃんと吊られたの合わせて、別に悪くない筈です」
◆伊織貴瀬	「＞千早狼COせず杏吊らせて狐以外を噛んで狐に勝たせる（真顔」
◆三村かな子	「春香ちゃん、前も雪歩ちゃん＋絵里ちゃんっみたいなのやってたよね… 面白くて、好きかも」
◆天海春香	「……（空を見上げ口笛を吹く＞K1さん」
◆如月千早	「結局私の狼COはどうだったのでしょうか・・・」
◆雪華綺晶	「狂乗っ取りはそれこそ今日みたいなパターンだと死ねるんですよ…！」
◆雪華綺晶	「私は基本的に狼乗っ取りと真乗っ取りの間ですねぇ＞三村さん」
◆天海春香	「しっかし今日は妙にはまったねぇ？私、自分でもびっくりだよ。」
◆三村かな子	「杏ちゃんおつかれさま！がんばったね！」
◆萩原雪歩	「メアリーちゃんもおつかれさまー！」
◆水瀬伊織	「うん、霊能以外では人柱の杏が一番村っぽかったしそこを噛んでＧＪ出たら詰みにいけたしね詰みにできたら最高だったけど、でも今回の最終日もいい感じにできたし良かったわね♪＞杏」
◆三村かな子	「狂人が一番可能性としてはやりやすいですかね？でも念のため相互占いとかされそうで。狐ならアグレッシブにいきたいので興味がすごいんですよね＞やよいちゃん　雪華さん」
◆萩原雪歩	「おつかれさまぁー！＞杏ちゃん」
◆メアリー	「じゃあお疲れ様～村建てありがとう」
◆伊織貴瀬	「まあ、狐確定で吊れた時点で何処を護衛しようと文句は言われんという話は確かにある」
◆メアリー	「追い詰められてるから霊脳噛みはほぼないもんね>杏春香はかまれるなら噛まれるで有利だったし護衛としては凄くよかった」
◆双葉杏	「　　　　　　　　　　　 ,. ヘ'７ｘ‐┘　　　　／　}:,x――ｘ､::::/＼　　 r┴'′} 　　　　　　　　〈､__}Ｊﾄ､　＼　　　,.:{_{ ／ /⌒¨¨＾＼{ {　}::.､_ /＼_,／　　　　　　　　｜　K::::::ヽー’ ／（／　 /　 \| \|l　　ヽヽ（）::::/::::::::/ 　　　　　　　　｜　\| ∨⌒、厶ｨ/　　l ｉ\|　　ｌ \| :、ﾉｌ\|　 { ｀7⌒∨ 　　　　　　　　　 \|　｜ ‘,　　＼　\|!　＼\|八\|　 N／Ｖﾊ\| l　∨ 　 / 　　　　　　　　　　　,ゝ‐ｘ、八　　　' \|!　/ ＿　＼\|　＿　 \| \|∨ 　 /::\|　　　　そんじゃ、GM村建てありがっとー。　　　　　　　　　　/.:　o　oヽ　、　Ｖｌ\|〃⌒ ,　　 ⌒ヾ/// 　 ∧V 　　　　　　　　 \| \|!　､’,　\|　　＼　 \|\|ﾊ::: 　 __ノヽ ::///　　/　 \| }　　　　まったね～。　　　　　　　　 \| :.　　　　:\|　　 {{／´\|\|八　ヽ　ﾉ ,\|八＼,厶ｉ V/ 　　　　　　　　　　:. i　　　＼_　＼/ \|l　 ,＞;-r‐／:i\|!　 `ーく\|　\| 　　　　　　　 \| \|　＼　＼__）　{　 //:i:i/\|八{:i:ｉ:八―‐ ､　}　:. 　　　　　　　　　 :, ＼＿,）ヘ. :,　 /∨ {:i:i:{/７´￣￣｀＞　／　､＼　　　　　　　　　　〉 }　 {┘ ｜} /_／´￣｀\| { 　　／{　ﾉ　　　＼＼　　　　　　　　 { ｛　 `ー┘＼＼＿＿人_＞イ:i:i:i:i＼}　　　　＼｀二二丶、　　　　　　　　　　　＼__人　　人_ﾉ　 ,:i:i:/ / 'i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:\| 　　　　　＼＼　＼＼　　　　　　　　　　　　／ }l　）　　 /i:i/O:　\|／:i:i:,ｘ―ｘi:i:､　　　　　　＼＼　ヽ　　　　　　　　／／￣　　く:i:i/　 l\|　\|i:i:／　　＼∨　　　　　　　　ヽ :.　｜　　　　　　　 / ／　　　　　／＾　O\|\|　\|/　　 \| 　　＼　　　　　　　｜\|　 \| 　　　　　　　　　｜ｌ　　　　　＿/　　　／\|\| 　 _,ｘ=＝＝＝＝ﾐ､　　　　　　｜\|　 \| 　　　　　　　　　｜\| 　　　て_＼_,〃:i:i:ヾ≪＿人人_ﾉ^ー＼入　　　　　｜\| 　　　　　　　　　｜:.　　　　 ⌒ﾊノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:∨＿　　　　　　,:　\| 　　　　　　　　＼＼　　／:i:i／\|￣￣'く:i:i:i:i:i:ノ￣￣￣厂:i:}i:i:i:i:i:＼　　　/　/ 　　　　　　　　　＼／{:i:i∨:i:i:i\|　　　　丁/　　　　　/:i:i:i:i:＼i:ｉ／ﾉ　 /　/」
◆前原圭一	「ま・・・小鳥だったりした日にゃどうなるかわかってるよね？（にこっ＞春香」
◆雪華綺晶	「真乗っ取りはそのまま真占いの位置を乗っ取ってケアされずに狼吊り切り狼乗っ取りは信用勝負で真狼と見せて真狐にして狼吊り切り狂乗っ取りはこの場合狂人だし余裕ないから吊らないって位置キープして最終日を生き延びるムーブですね狂乗っ取りはたまに狼も決めたりしますが」
◆天海春香	「ぴったりだなんて……そんな、てれますよぅ＞K1さん」
◆水瀬伊織	「ふふっ、私も役職引いちゃうとこう、今日もそうだけど固くなっちゃう所があるわね（笑）またがんばりましょ！＞貴音」
◆水橋	「(ついでに天界では他にも犠牲者が出ているのであった。)」
◆萩原雪歩	「ひぃぃっ（ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ＞春香ちゃん」
◆双葉杏	「冷静に考えると、霊GJ→灰護衛シフトは凄い正しいので狩人GJな動きだと思うな春香噛みなったのは結果論でしかないし」
◆雪華綺晶	「直感と気合ですね（真顔＞三村さん 1:真乗っ取り 2:狼乗っ取り 3:狂乗っ取りの3パターンが基本です」
◆伊織貴瀬	「落ちろ外道。＞天海春香」
◆萩原雪歩	「あ、あとね、えとね、伊織ちゃんは何度も護衛してくれてありがとう！＞伊織ちゃん」
◆天海春香	「おかしいなぁ？あ、私の元ネタはもっとひどいけどね。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17720681」
◆高槻やよい	「１．狼さんを完全に吊りあげる！２．狂人さんと誤認されて最後まで吊られない！の２ぱたーんをみたことがありますｗ＞かな子さん」
◆如月千早	「外道キャラとの付き合い方は今後のRP研究課題ですね・・・失敗しましたー・・・」
◆前原圭一	「実にぴったりだったよ＞春香」
◆三村かな子	「占いで狐って、どうやったら生き残れるんですかね？＞雪華綺晶さん」
◆雪華綺晶	「みたいなことを考えました＞狩ムーブ」
◆天海春香	「◇萩原雪歩「わぁ、ぴったりだね♪＞春香ちゃん」雪歩……少し……お話、しようか？」
◆雪華綺晶	「だからきっと私の甘言に騙されなくなればもっと良い狩人として振る舞えるんじゃないでしょーか！」
◆水瀬伊織	「賞ありがとー！うん、今日の春香は凄かったわね・・・（笑）RPはもちろん推理も・・・さすがいぬふくさんだわ！」
◆天海春香	「んー、私もそうおもうかな＞やよいあそこでねー、男伊織●でてるならきらきー視点のLW確保でいいと思うー。」
◆メアリー	「狼いじめてたのは絶対春香だよ>春香ほら喜多なきそうな顔してる」
◆高槻やよい	「・・・春香さんのRP賞は色んないみでなっとくしちゃいますー・・・」
◆水橋	「(そして俺は…補強者にはなれない…orz)」
◆如月千早	「しかしまたもや春香（のなかの人）にズタズタにされたわ・・・」
◆中野有香	「あんなもん食わせといてこの程度の言葉ですんだことを褒めてほしいですっ！（涙）」
◆喜多日菜子	「や、中野さん視点ではきっと外道に映ることでしょう」
◆雪華綺晶	「占いシフトしてる辺りけっこー好きですよみたいなのはありますね！」
◆三村かな子	「表彰お疲れ様です！納得の結果ですね。今日は本当に面白い村でした。」
◆双葉杏	「　　　　　　　　／: :/: : :/: : ､: :＼＼　　　　　　　/: ;:/:,: : :/!: : : :ﾄ､: : ',: ヽ　　　　　　 ,: : :/: !: : ;　!: : i: !　,: : :,: :! 　　　　　　 !: : :!: l: i/!ﾒ､ヾ:､ｖ'　ヾ: :!: !､　　　　　　/: : :,!: !;ｨ三「　　ｲミ;､ヾi:i: :ヽ　　　　 /:!:,-;{ i: ! ﾞｰﾟ　 .　ﾞｰﾟ , ｙi:!: : ;l　　　　　　ふっ。敗北を知りたい……！（ﾄﾞﾔｧ　　　 _ /ﾏ!i∠: :ヾ!. 　､._　. 　 /: /;'∞)_ ＿　　入T!　ヾ.一'8: '; ＞,-￣t.＜: :y'＞\|; ;}; ー; ､ミ　 .／　　>ゞ;´: ∠__二ヾﾉ　　 !､_ｰ/:/ ; ;l; ;! ; ; ; ; ; .;ﾍ　　　　あ、ごめん嘘です嬉しいですありがとうございます＞MVP (　　 / ￣ !　ヽ　＼ii!ﾟ｡　　__.ﾟノ≦￣l; ;l．｡; ・; ;! ;,ヾ, 　ー,-.,－一ヽ」_　　＞ﾟ.｡-"　.ﾟ　 .ヾｰ,!; lミ　ヽ ;/　!; ;,! 　 /:!/　　　　 i　　　　　ﾟr‐ﾟ､　 i; ; ; ;i!;l; ; ＼ .＼ !; ;,\| 　!: ヽ　　　　　 i!　　　　 (｀　i　/, ; ;"/!;i＿; _＼ノ.!; ;l 　ﾄ,: : ＼　　　　}　　　　　 ⌒　i l; ; ヾ !/　　　j; ヽ!; ;l 　＼ : : ＼　　/　,　　　　　　 / !i ; ;;,ﾞ,;＞-―'; ; ; !!;.ﾉ　　　ーミ､ヽ/　/　　　　　　/　ヾ; ; ;ﾞ ; ; ; ; ; ; ; ;i!!/ 　　　　　　 _)ヒミ､ミ　　　　/　　　};ｰ,_;＜"￣　!シ」
◆萩原雪歩	「わぁ、ぴったりだね♪＞春香ちゃん」
◆雪華綺晶	「やーいげどーげどー！」
◆伊織貴瀬	「正直一度霊能でGJ出したなら未来永劫そこ護衛からは離れられない狩人と見たがな、俺は」
◆天海春香	「天海春香（腐れ外道）おかしいよ？いろいろおかしいからね中野ちゃん？」
◆水橋	「受賞者の人おめでとう…腐れ外道…」
◆四条貴音	「＞伊織私のRPのってませんでしたからね」
◆雪華綺晶	「というのが私の思想！」
◆水瀬伊織	「あと美希、ほんと突き放しちゃってごめんね狩人としては、噛まれ防止で共有と付かず離れずがいいと思ったし・・・ほ、ほんとは私だって、その・・・///（もじもじ）」
◆萩原雪歩	「うぅぅ、ありがとうございます、いただきますぅ・・・＞かな子さん」
◆雪華綺晶	「実際の所初手霊GJを生かせる狩人ならば初手霊護衛はアリでしょーし活かすプランがないのならおとなしく真だと思った占い護衛するほーがそこが抜かれた時の衝撃って少ないんでそっちをお勧めしますね」
◆メアリー	「役職おめでとう・・・・」
◆前原圭一	「そ、いうこと（死ぬタイミング的にはあの日かその次の日だったろうし）＞やよいまぁやよい吊りあげてからのCOが最善手だったのは間違いないからにゃーってのがね死んでから気付くのはやっぱり残念だったけど」
◆高槻やよい	「んー、私此処2回目なので、考え方が違うのかなぁ？って思っちゃうけど私の位置はLW候補でキープして最終日まで持ってっちゃうのが普段よく見るかも？」
◆喜多日菜子	「アイコンが結構増えてたんで、ついつい＞伊織ちゃん日菜子ちゃんかわいいけども難しいですねこの子、うへへ････」
◆中野有香	「というわけで・・・表彰完了ですっ！押忍！」
◆天海春香	「っていうかあのCOは私が憧れたCOだね。久々にみれて、ちょっと嬉しかった＞K1さん」
◆双葉杏	「やよい噛みかー。私は非常に胃が痛かったけど。難しいねー」
◆雪華綺晶	「こーん☆」
◆雪華綺晶	「そして狐あぶらげされるのです。」
◆中野有香	「ＭＶＰ双葉杏（ひるあんどん・・・？）さぼってるようで最後のツッコミ･･･失言をピンポイントで指摘した切れ味の良さから本日のＭＶＰです。どの陣営が勝ってもおかしくない展開だけに、最後の一撃はお見事でした。敢闘賞前原圭一（クレバー狂人）というわけで、一瞬の切れ味ならこちらも負けてはいない。狂人ＣＯで狐に引導を渡した狂人に敢闘賞。狼勝ちならば間違いなくＭＶＰの位置だと僕は思います。まさに安心の潜伏狂人。お見事でした。役職賞水瀬伊織（サバイバビリティ）というわけで、生き残る狩人は良い狩人の法則に従い生き残った狩人に役職賞を。そこそこ疑われてかつ吊られない（吊れないポジになったらだいたいかまれる）ため、行動にはある程度の疑われも出さなければ生き残れないという難しいポジションながら生き延び狩人を全うできたのは素敵だとおもいます。本当に、お見事です♪ ＲＰ賞天海春香（腐れ外道）なんというか、酷い。色々と、酷い。有香ちゃんが泣いています。色々な意味で外道だった春香さんにＲＰ賞を。また途中で狼陣営二人を完璧に当てるなど推理面でも素晴らしかったことは付け足しておきますね」
◆三村かな子	「雪歩ちゃんも抹茶ケーキ食べて落ち着いて？あんな難しい村で要所で間違ってない判断しててよかったよ。」
◆雪華綺晶	「あれ狂COなかったら村目線の私真は残りますし 9でK1さん吊って7でやよいさん吊ったら狼ふつーに勝てる感じの＞やよいさん」
◆如月千早	「・・・正直、ミスでした＞雪華綺晶さん」
◆水瀬伊織	「う・・・わ、私の好きなもの知ってるなんて感心ね///＞かな子ありがと、超褒めてあげちゃう、にひひっ♪ 今日はシンデレラガールズの子も多くて新鮮で楽しかったわね！」
◆雪華綺晶	「こーやよいちゃんはほぼ非狩で別に吊れない要素もなかったと思うんですが…」
◆高槻やよい	「あれ狂人COなくても前原さん吊れてたような気もしちゃうんだよね。私の視点からだと、春香さんの発言の説得力的にもーって感じで。」
◆如月千早	「水瀬さんは噛めませんでした・・・私と囲い位置で二択の位置でしたから・・・」
◆雪華綺晶	「悪い手じゃないと思うんですよにぇ＞狂CO」
◆三村かな子	「圭一さんの狂人COは本当にすごかったと思います。よく瞬時に判断しましたよね」
◆前原圭一	「潜伏狂人するなら最低限自分の死期と周りがどんな展開望んでるかを把握しないとねってことだと思うから…たいしたことでもないよ＞最善手ではなかったしね　＞やよい」
◆天海春香	「というか、久々にみたよ、K１さんの潜伏狂人CO……あれはまると、怖いんだよねぇ。」
◆水瀬伊織	「ありがと、貴女を抜かれたのはちょっと悔しかったなー＞貴音貴音でもＧＪ出てたら神狩人だったのに～ってよくばりよね（笑）うん・・・でも恥ずかしいー///＞やよい」
◆伊織貴瀬	「狩人探しと言われると、なんだ、本気で困る」
◆如月千早	「割りといけると踏んでいました。村が最終日に逆噴射しそうな面子でしたので・・・＞前原さん」
◆三村かな子	「伊織ちゃんも頑張ってましたよ！オレンジムースありますから食べてください！オレンジジュース好きだからすきだよね？」
◆萩原雪歩	「み、見事にひっかかっちゃいました！（ｶﾞﾋﾞｰﾝうううやっぱり私なんて…私なんてぇぇぇぇぇ（ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ」
◆天海春香	「うん、そうなる部分もあると思うんだよ＞雪歩でもねー、冷静に考えて、それだったら同じこと考える位置と、吊りにいってる位置、ちゃんと見なおしてもいいと思うかなー。あそこでやよいつろうは、結構危ういもん。」
◆伊織貴瀬	「ああ、そうだ。やよい噛んだ理由は聞いても構わんか？」
◆喜多日菜子	「うぅ････みなさんありがたやありがたや････しかし思ったことをそのまま発言してるとこういう痛い目みるんですねぇ気をつけないと･･･」
◆高槻やよい	「けど、個人的に凄いと思ったのは春香さんもだけど前原さんもだよあそこで冷静に狂人COできる人ってあんまりいないかなーって」
◆前原圭一	「確実に勝てる勝算のある狼COわな＞千早」
◆水瀬伊織	「人柱に出た杏も良かったし雪歩も最後までよく頑張ったわ、えらいえらい（笑）日菜子も特別まずい所はなかったわ、最終日が詰みに近い状態になっちゃっただけで潜伏としては十分すぎるほどだったと思う～」
◆天海春香	「ってことであれだねー。喜多ちゃんは攻めるなら私吊る方向でもいいとおもうよー。杏っちの位置は吊れないかもだけど、私は割とまだ吊れる位置にあったりとかうん。もしくはどうしても、伊織になるけどね。」
◆如月千早	「狙ったんですけれど、ね。あ、これ狼を春香にできないかな・・・って＞萩原さん」
◆雪華綺晶	「ぴんふでしたぴんふでした。」
◆三村かな子	「有香さん！チェリータルト口直しに作ったから、表彰中にたべてくださいね♪」
◆雪華綺晶	「まーそこそこ仕事はしましたしっ」
◆雪華綺晶	「あれですねピエール・エルメのケーキとか＞有香さん（もぐもぐ」
◆四条貴音	「伊織はよく頑張ったと思いますよ。」
◆高槻やよい	「あはは、あれは仕方ないと思うよー？だって、真の目の残る占いさんの●だもんね」
◆萩原雪歩	「千早ちゃんがすごく自信満々にＣＯしてたから春香ちゃんだと思っちゃいましたぁ…」
◆天海春香	「でも、喜多ちゃんは今回すごいがんばってたかな。私、割と最後まで伊織と悩んだもの。喜多ちゃん―千早ちゃんで千早ちゃん狼かぁ、んー、って思ったし。」
◆双葉杏	「日菜子は初日ちょっと疑ってたけど、それ以降そこまでじゃないかなー？　と思い直した感は！」
◆伊織貴瀬	「十全に仕事はした筈なのだが、これでどうにかしろと言われると●位置やかな子噛みの問題になって来るな」
◆メアリー	「占い噛めたのは良かったけど霊脳と狐が確定しちゃったのが可愛そうだった・・・・」
◆星井美希	「日菜子はあの失言がなければいけてたかもしれないの」
◆四条貴音	「勝利ですね。お疲れ様です。」
◆水瀬伊織	「うう、ありがとー（涙）＞やよい超疑って吊りにかかってごめんねー」
◆双葉杏	「まぁ、死体無し→春香噛みが。仕方ないんだけど狼としては厳しいよねって。腑に落ち過ぎるし」
◆水橋	「…ｽｯミつ[レストラン招待券]＞有香ちゃん」
◆三村かな子	「村が冷静だっただけで、日菜子ちゃん頑張ってたと思う！」
◆如月千早	「いやでも、狼COって楽しいですね！」
◆喜多日菜子	「お膳立てはしっかりしてもらったのに、申し訳ないです････」
◆前原圭一	「せめて日記用意しておいて前日に出すとかしてないと話にならんね」
◆雪華綺晶	「という思想」
◆天海春香	「それはあれだね、全部ハズレ引く中野ちゃんが悪いね!＞かな子ちゃん」
◆中野有香	「皆さん、お疲れ様でしたっ！というわけで表彰に移るので少々待っていてください！四条劇場は今週毎日開演してるのでよかったらまた来てくださいね？本日のお相手は・・・中の有香でした！・・・おいしいものが、たべたいです・・・」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん伊織ちゃん、狩人は生きてるだけで十分仕事してると思うよ！ GJも出せてるし勝てたし私はMVP級だと思ってるよ！」
◆雪華綺晶	「霊護衛してくれる狩とゆーのは本質的に狐のお友達なのです霊は対狐兵器ですけど占いは能動的対人外兵器ですしっ」
◆水橋	「……(俺補強したんだよな…自信なくなってきた)」
◆星井美希	「日菜子、すごくがんばったの LWとして戦ったのはいい経験になると思うの」
◆萩原雪歩	「ふえええ、みなさんありがとうございましたぁ・・・私、何にもお役に立てなくてすいませんん！穴掘って埋まってきますぅぅぅぅぅ！！！（ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ」
◆前原圭一	「まぁ、あの失言して勝てってのは無理だなーと」
◆喜多日菜子	「ついぽろっと失言が、あうあう」
◆如月千早	「喜多さん、その場のテンションに任せた私が悪かったわね・・・」
◆三浦あずさ	「おつかれー。春香の指定あたってたからびっくりしたー」
◆三村かな子	「あ、お疲れ様でした！すごい面白い戦いだったと思います！」
◆天海春香	「おつかれさまー喜多ちゃーん……私が怖いとかないよーぅにししししししし……」
◆雪華綺晶	「みたいな意識」
◆水瀬伊織	「ＯＫ、よかったー！！！貴音、美希、守れなくてホントごめんね・・・勝ててよかったよー（涙）」
◆雪華綺晶	「霊護衛してくれるんなら素直に潜りゃよかったですね！」
◆メアリー	「お疲れ様だよ！」
◆喜多日菜子	「狼の皆さんごめんなさいでしたぁぁぁぁああああ！！」
◆雪華綺晶	「お疲れ様でしたー。」
◆高槻やよい	「おつかれさまでしたー！勝ててよかったです！はいたーっち！いぇい！」
◆双葉杏	「いやーすっごい村だった。お疲れ様ー」
◆水橋	「お疲れ様だよ！」
◆星井美希	「おつかれさまなの」
◆伊織貴瀬	「ご苦労」
◆三村かな子	「春香ちゃんはすごいですよ、狼の勘は特に。それで鬼畜じゃなければよかったのに… 有香さんを守るためにお菓子食べても有香さんになぜかあたっちゃうんだもん」
ゲーム終了：2012/05/16 (Wed) 00:03:03

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

喜多日菜子は投票の結果処刑されました

9 日目 (1 回目)
水瀬伊織	1 票	投票先 →	喜多日菜子
萩原雪歩	0 票	投票先 →	喜多日菜子
喜多日菜子	3 票	投票先 →	水瀬伊織
双葉杏	0 票	投票先 →	喜多日菜子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「ごめん、ログ見たらあったよ杏ちゃん･････」
◆双葉杏	「なんだ、ニート大勝利じゃないか……＞雪歩」
◆喜多日菜子	「う、うう、否定できる材料皆無なのが寂しい････＞昨日のGJ」
◆萩原雪歩	「杏ちゃんは、やっぱり初日４発言しかないので狼さんには見れないかなって思いますぅ。」
◆双葉杏	「私は昨日狼に「狐噛めば、灰噛みせず最終日行けるよー？」って言ったんだけど。それは見逃してたかな？＞日菜子」
◆水瀬伊織	「まあ、杏が千早と共謀して人柱に出た狼なんて最悪ケースもあるからちょっと怖いけどね（笑）」
◆水瀬伊織	「ふつうに考えれば、日菜子かなー昨日、狩人ＧＪって確信できるのは狼だけだもの」
◆喜多日菜子	「せ、せやな？＞杏ちゃん」
◆双葉杏	「そう、私はまず間違いなくKOOL！徹頭徹尾超絶絶無に完璧だ！」
◆萩原雪歩	「うぅぅ、私素村なのに疑ってたんですね、ごめんなさいぃ、穴掘って埋まりますぅ（ざっくざっくざっく」
◆双葉杏	「落ち着け私クールになるんだ」
◆双葉杏	「えっ」
◆双葉杏	「こう、その、なんだ普通に狐落ちてるし雪歩噛みあるんじゃないかとか私護衛しておいて雪歩噛みしないんだとか」
◆喜多日菜子	「死体無かったからつい････あそこで狐噛みってあるのかなって思って････」
◆水瀬伊織	「雪歩が残ってる理由は簡単よ昨日が私のＧＪだったからよ」
◆萩原雪歩	「正直、春香さんが村位置に滑り込んできた狼さんだと思ってましたぁ… どどどど、どうしましょう！」
◆双葉杏	「日菜子は何で昨日狩人GJだと思ったか聞いて良いー？」
◆水瀬伊織	「ごめん、春香噛まれちゃったか・・・日菜子が杏護衛を警戒して春香噛んだなら大したもの逆に、人柱の杏が狼だったらすごいわね・・・さあ、どっちかしら？」
◆双葉杏	「ああそうだ」
◆双葉杏	「え、えーと……」
◆萩原雪歩	「私に聞かれても困りますぅ！？＞日菜子ちゃん」
◆喜多日菜子	「えっ。本当にこわい････」
◆双葉杏	「なにそれこわい……」
◆喜多日菜子	「なんで雪歩さん残ってるんですか！？」
◆萩原雪歩	「そ、それ私の台詞ですぅー!?＞杏ちゃん」
◆双葉杏	「っていうかそこ噛むんだ」
◆水瀬伊織	「スーパーアイドル、そしてスーパー神狩人伊織ちゃんの狩人ＣＯ♪ 二日目夜　護衛　萩原雪歩　　死　無しんー、占い守りたいけど、さすがにまだ真偽つかないわね・・・そうなると三分の一の不確実より、確実な霊能守った方がいいかなーホントはもっとアグレッシブにいきたいんだけど、堅実にいくのも時には大事よね三日目夜　護衛　雪華綺晶　死　四条貴音まずは役目を果たせたようでよかったわでも、こうなると次は占い狙ってくるかしらねー・・・三択、完全にカンだけど・・・雪華綺晶が一番理由、発言しっかりしてた気がするだから、ここを守るわ！四日目夜　護衛　萩原雪歩　死　三村かな子うわー、貴音真ならごめんねー（涙）ただ狂噛みっていうセンはあるけど・・・仮にそれだとしても今は占い守るよりは確実に霊能を生かして結果を見るのがよさそうね五日目夜　護衛　萩原雪歩　死　星井美希ここで霊能結果を落とす訳にはいかないわ雪華綺晶が狼なのかどうなのか、そこは見極めたいしね美希あたり噛まれそうな気もするけど、ごめんね・・・六日目夜　護衛　萩原雪歩　死　高槻やよいうん、わかってても守れなかったごめん、美希・・・あと突き放したのは、共有と仲良く繋がって狼に警戒されて噛まれるのを防ぐためよほんとは私だって・・・ううう/// ・・・美希や、真だったら貴音のためにも、勝たないとね七日目夜　護衛　萩原雪歩　死　無しなるほどね、真狼狐で初日に真狐の区別が付かなかったから霊能噛みだったって訳ね・・・雪華綺晶が初期に頑張ってたのも狐勝ちを本気で目指してたって訳かあ・・・やられたー・・・こうなったら、あとは雪歩を守りつつ、しっかり狩人日記を書いて提出して信頼を得てグレーを狭めるのが私の仕事ね八日目夜　護衛　双葉杏　死うん、雪歩噛まれたら狩人ＣＯしないで頑張るしかないわね（笑）人柱した双葉杏護衛。ここでＧＪ出れば勝ちだから、仮に雪歩を犠牲にしてもやる価値はあるわ。昨日はきっとＧＪだから、雪歩噛んではたぶん来ないはず・・・！」
◆喜多日菜子	「あっれ？」
◆萩原雪歩	「あ、あれ？私噛まないんですか！？噛まないんですか！？うわぁぁぁぁん！！！」
◆双葉杏	「ファイッ！（ﾄﾞﾔｧ」
◆喜多日菜子	「おはようございましす！」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雪華綺晶さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　 .ノ　　　　 _ , _｀´ヽ ,､ , - ､
　　　　　　　　　　　　_ _ |_ , - ´　　　￣｀ >(ｘ )_,,- ヾ､
　　　　　　　　　　／ﾉ|l /＿｀　　　　　￣／=|ｌ｀| ､ |｀､
　　　　　　　　　 /_ /ソﾍ,　　　,　,　　､　＼　ｿ|.| |　| .|
　　　　　　　　　.|　|ｌ /|/　 |　 |　|　､　ヾ＼　｀ｙ　ﾊ|　　|､
　　　　　　　　ノ|　　|ヽ|　 .|　 .|　|　ヽ　＼|　/ /　|l　､ヾ｀､
　　　　　　　 /./　　 ) ヽ |l|　| ｿ .|ﾊ　.|＿__.ソ　|　.八　＼＼)
　　　　　　 /　||l　　ﾉ　|ｌ |　 | |ﾍ､,ｿﾚヾ__ _ヾ| .| /　ﾉヾ､＼ヽ　　　　　　お疲れ様でしたー
　　　　　　.|　 |l　　 ||/　|| /ﾃアヽ｀´ ｲ::..::ﾊ |l　 |　|| 人 ) |lノ
　　　　　　 |　 |lｿ　/　 /､ >=刻ｿ　　　弋;;ｿ .|　 .|　|　|l　|ﾚ
　　　　　　｀　/　　|　 |l>ー､ xxx　　　 xxx/ﾊ　 |l　ヾ|ｌ＋|
　　　　　　　 /　　ヽ､ﾊｿ　, ＞､._.｀ ´　 i´てﾉ､　|　　　＼ |
　　　　　　 //　 |　　|ゞ､ Y､ヽ､<ヽ｀ ´<>)⌒( ヾ .ﾄ､　　　＼
　　　　　　l| | |　.|　　＼ソ＝＜ソ｀ｱ<,　　>　及|　|ヾ　　　　ヽ､
　　　　　 |ゞ､＼ |l　　　ｙ￣｀　-=-, ､_ , ､ノー´ ﾉ　|ｌ　 |ヽ　　 |ヽ

天海春香さんの遺言

　　　　　　　/＼　-　―　-　 /ヽ /
　　　　＿ /／　　　　　　　く　 |　　　話
　　　　＼／　　　　　　 └ -|　私　は
　　　　 /　　 / 　　　　　　　　　 |　に　聞
　　　　/ / | /| i|　ﾊ　ﾄ　|､　 |　　|　ま　い
　　　　| |　ﾚ　|/|/　ﾚ　ヽ| ＼|　　|　か　て
　　　　| ﾚ| ￣_` ､　　, -一､ l 　 |　せ　た
　　　　.|　 }/'示ｚ　　　 _＿　　i　 |　て　わ
　　　 |　 | 弋ﾂ　, 　 '￣￣` |　│ !!!　 !!
　　　　 |　 ! ''''　　　＿　 '''' 　| 　 !
　　　 .i 　丶　　丶　ﾉ　　　/ /　`' |`､/＼|
　　　　丶　 i　ー-- ,　―'/／|/ﾄ､ﾄ＼
　　　　　　＼i､| |ﾉ|/|　　 ,' -‐'-､　`　￣
　　　　　　　　　 /|　／　＿_　＼
　　　　　　　　　　 /　i/　／-―ヽ　|
　　　　　　　　　　 |　/／　　　　　| |

天海春香は無残な姿で発見されました

「◆中野有香　・・・・・・（ぁむ） ……ねぇ、やめましょうよ・・・さくらんぼに似せたカリカリ梅とか・・・二度目じゃないですか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「や、春香さんでいこうなんか怖いし････」
◆喜多日菜子	「伊織ちゃんか杏ちゃんか、悩むところですけども･････」
◆喜多日菜子	「いやまぁ、いいや、きっと」
◆喜多日菜子	「GJは完全に失言だった、しまった！」
◆喜多日菜子	「あーまずいですよ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

雪華綺晶は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	雪華綺晶
水瀬伊織	0 票	投票先 →	雪華綺晶
萩原雪歩	1 票	投票先 →	雪華綺晶
喜多日菜子	0 票	投票先 →	雪華綺晶
雪華綺晶	5 票	投票先 →	萩原雪歩
双葉杏	0 票	投票先 →	雪華綺晶

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「今から明日の予行練習しとこ「ファイッ！」」
◆天海春香	「キレたナイフ……ふふふ……まさしく狂気だね……！＞喜多ちゃん」
◆萩原雪歩	「四条貴音　萩原雪歩　○　三村かな子　○でした・・・もうかまれちゃってますぅ＞きらきーちゃん」
◆双葉杏	「いやあ頑張った後は気持ちが良いね飴舐めよっと」
◆喜多日菜子	「キレたナイフの様にっ！？」
◆双葉杏	「可愛いから仕方ないね＞きらきー」
◆雪華綺晶	「そもそも四条さんの○って誰でしたっけというのと初手狩吊りの私噛みだったんじゃないんですかねこれみたいな意識が」
◆天海春香	「そんなこというなよーぅ。中野ちゃんが、次世代の出川さんみたいになるじゃないか！＞喜多ちゃん」
◆雪華綺晶	「因みに三日目と昨日のログは取り忘れたので建設的な提案はできません（きらっ」
◆天海春香	「芸人じゃないよ! これは、アイドルの星の名の元に輝く天運さ！＞喜多ちゃん」
◆喜多日菜子	「引けと、引けと！芸人になれと！私たちに！」
◆水瀬伊織	「って、死体がないの？まあそうね、吊りは増えないし、雪華綺晶噛みで念の為狐アピールしたってのはあるかもね」
◆双葉杏	「だから残念だけど明日の本気は売り切れだよまた明日来てくれ」
◆天海春香	「ってことでさーぁ。明日が最終日じゃん？ここまできたらさ？もう、中野ちゃんがハズレひくか、私たちがハズレひくかでしかないよね？」
◆雪華綺晶	「まさか私に乱暴する本を出す気ですか…エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！＞双葉杏私同人誌だとどちらかというとタチに廻る方が多い気がします…」
◆双葉杏	「今日本気を使い切った」
◆双葉杏	「うーん。まぁ二択と言う名の三択に悩みつつ最終日へごーごー」
◆喜多日菜子	「ちょっと････あそこまで体張るともはや芸人臭が･･･」
◆雪華綺晶	「だぶる☆狂人とゆー奴が発生してます！バグです！（ｷﾘｯぐらいしか言うことなくなるんですよね、でなきゃ狩騙りか。」
◆双葉杏	「狼に噛まれ、村に罵られながら吊られていく薄い本をだね＞きらきー」
◆天海春香	「ほらほら、杏っちもさー、喜多ちゃんもさー、同じシンデレラなら、ちゃーんと中野ちゃんみならいなよー。この引きが、アイドルには大事だよー。」
◆水瀬伊織	「・・・あー、そっか、それはそうよねorz つくずく、今日の私ボケすぎねー・・・＞狂人COした時点で私破綻」
◆萩原雪歩	「ＧＪ・・・？狩人さんまだいるんですか？私は狐さんを教えてくれたんじゃないかなって思うんですけどぉ・・・」
◆喜多日菜子	「ですかねぇ？＞杏ちゃん」
◆天海春香	「うはははははははもう、どこまで当てるんだよ中野ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆雪華綺晶	「と言いつつ」
◆双葉杏	「なにそれこわい＞菜子」
◆雪華綺晶	「印象論だけで語るならば多分恐らくきっと狼はやよい噛み云々してた位置じゃないでしょーかそもそもK1さんが狂人COした時点で私破綻してるので！エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！」
◆萩原雪歩	「そ、それじゃあきらきーさん！つ、吊られてくださいっ！！」
◆水瀬伊織	「それじゃあ、今日は雪華綺晶吊りねうーん、真もあると思ってたから不覚だったわ・・・」
◆天海春香	「おっはよー。じゃ、きらきー吊りってね♪」
◆喜多日菜子	「おお？GJです？」
「◆中野有香　しふぉん・・・これ、なら・・・（あむ）･･･これ、コーヒーすっごいいっぱい入ってるのかな・・・にがい・・・ケーキの甘みが消えるほどに・・・！」
◆萩原雪歩	「れ、霊能ＣＯですー！千早ちゃんは●でしたぁ！」
◆喜多日菜子	「おはようございます！流石に妄想だけじゃ足りなくなってきちゃいました････あぁPさん、合いたい････間違えた、会いたいです････」
◆双葉杏	「偶数に出来るのは狼にもメリットあるので、狼が出てくれたから狐吊りしようとか思ってたのはどうやら私ときらきーだけだったらしい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

いんふぇるのぉー！

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「いかん、あぶないあぶない早噛みするところだった････」
◆喜多日菜子	「狩人････居ませんよ、ね？霊脳さん噛みます！」
◆喜多日菜子	「初めてのLWですよ緊張がすごい･･･」
◆喜多日菜子	「あーうー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

如月千早は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	如月千早
如月千早	5 票	投票先 →	雪華綺晶
水瀬伊織	0 票	投票先 →	如月千早
萩原雪歩	0 票	投票先 →	如月千早
喜多日菜子	0 票	投票先 →	如月千早
雪華綺晶	2 票	投票先 →	如月千早
双葉杏	0 票	投票先 →	雪華綺晶

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天海春香	「ってことで、おしおきだね」
◆天海春香	「おっけー♪ なら最終日、だねぇ～きしししし、だめだよーぅ。千早ちゃーん。」
◆喜多日菜子	「おおぅ私ですか春香さん････善良な恋する一村人になんてことを････」
◆如月千早	「乗りましょう、ええ乗りましょう。面白いです。」
◆雪華綺晶	「じゃー私吊ってから千早さん吊る方が多分効率良いですねこれみたいな話が」
◆萩原雪歩	「あ、じゃ千早ちゃん吊ります」
◆双葉杏	「わーいありがっとーう＞千早さん」
◆水瀬伊織	「んー、じゃあ狼出ないなら双葉杏吊り、狼出たら狼吊り→狐吊りね」
◆天海春香	「バラはハバネロでつくるけどいい？＞きらきーちゃん」
◆雪華綺晶	「（まさか本当に乗ってくるとは思わなかったのでネタが尽き気味の人」
◆如月千早	「では。狼COします」
◆雪華綺晶	「要りませんから代わりに薔薇の花びらの乗ったケーキを下さい」
◆天海春香	「ってことでDo-dai狼さん。私としては千早ちゃんに…喜多ちゃん、かなぁ？」
◆萩原雪歩	「わかりました！みなさん助言ありがとうございますっ！今日もグレランでおねがいしますっ！！！！！」
◆双葉杏	「人柱とか余裕で出れるし私初日4発言の狩人とかいないし」
◆萩原雪歩	「そ、そういえばまだ狼さん二人いますもんね…！」
◆水瀬伊織	「どうすればいいのかしらね雪華綺晶吊らない、って言ったら狼出てくるかしら・・・？」
◆天海春香	「おもった！それすっごい思った！＞人柱きらきーに特別にハズレのホールケーキあげるよ！」
◆雪華綺晶	「女狐で結構！」
◆双葉杏	「ということで。狼1と引換ってどーだい？そこからは確定で吊ると約束するし、狼からしても偶数に出来るからデメリットばっかじゃないよ＞きらきーの処遇」
◆天海春香	「雪歩、もうひとついい手もあるよ？きらきーをさ、のこしてね……今日、狼さんに吊りでてもらう……とかね？」
◆雪華綺晶	「私は村の都合とかよりもっと踊りたいのですっ！嘘、法螺、そんなないまぜをばら撒きたいのですっ！」
◆喜多日菜子	「きらきーさん狐でしたか！人を誑かし続けた雌狐！なんかやらしい！」
◆水瀬伊織	「あー、雪華綺晶が狐で万一にも雪華綺晶が真で進むと困るから、噛んだってこと、かな・・・？」
◆如月千早	「・・・狼の認識もそういうこと、でしょうか＞高槻さん噛み」
◆双葉杏	「狐質って良い響きだよね村が寝てても負けたら狼のせいに出来るんだよ！」
◆雪華綺晶	「だからまー多分狐霊狩村村狼狼ですね＞現状村が人柱したら狼引っ張り出せますよ（ちらちら」
◆天海春香	「前原くんはさぁ、狂人さんでいいよーぉ。でもそうなるとさーぁ、内訳がさーぁ、おかしいよね……？」
◆萩原雪歩	「それじゃあ、今日はきらきーさん…ごめんなさい！」
◆如月千早	「・・・前原さんが狐なら奇数で出る意味がありません。よって雪華綺晶さんは狐。」
◆萩原雪歩	「あ、あれ？やよいちゃん噛んじゃうんですか？え？」
◆天海春香	「そしてきらきーはたーんっと。ふぇへへへへ……これさーぁきらきー狐なんじゃん？」
◆水瀬伊織	「・・・やよいが死ぬの！？貴音真確定かあ」
◆喜多日菜子	「狂人CO投げ捨てはびっくりしました」
◆雪華綺晶	「L5発症ならしょーがないってけーねがいってた」
◆双葉杏	「明日から本気出す。実時間で言うと25分後くらい。」
◆萩原雪歩	「・・・え？」
◆萩原雪歩	「れ、霊能ＣＯですー！前原圭一さんは○でしたぁ！」
◆天海春香	「うわははははははは。もうこれは天に愛されてるとしか思えないね＞中野ちゃん」
◆双葉杏	「あ、ごめんねおもっくそミスった。精神的にミスった。あそこで圭一が狂COする理由が見えなくってL5発症してた！＞投票」
◆喜多日菜子	「Pさんそんな大胆な事しちゃだめですよぉ････アイドルとPの禁じられたA☆I☆なんて！くぅううう！イイっ！あ、おはようございます」
◆水瀬伊織	「前原圭一が狂人ＣＯとか・・・勘弁してよね、うう本当なら占い真狼狐か、真狼狼・・・だってってこと？うーん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

前原圭一さんの遺言

「いいや駄目だ！！今日は勘弁ならんッ！！亀田てめぇ、ケーキとリアル少女を天秤に掛けやがったなぁあぁ！！
　少女を大切にできるからケーキを愛でる資格があるのだ！！
　そもそも貴様は沙都子のよさがわかってない、まぁるでわかってない！！」
　
「沙都子の魅力は一見ツンツン、フラグが立つとデレデレのツンデレにある！！
　最大の魅力はツンとデレの格差にあるのは貴様も知っているはずだ。
　普段はツンツンしてて色気のカケラもないのに、スイッチが入ると途端にデレデレ！！
　オンオフの段差こそが魅力なんだよ！！前半と後半でシナリオがガラっと代わる『ひぐらし』そのものじゃないか、つまり沙都子こそはミスひぐらし！！」
　
「そこに今や定番のスパイス妹味が加わりしかも属性は総受け、ほどよい反抗心は実に心地よく恋愛依存症っぽいヒロインが氾濫するこの世界に颯爽と降臨したニュージェネレーション！！
　どのくらいすごい降臨かってーとあれだ、金色の野に姫姉さまが降臨するくらいすげーぞ！
　神じゃねぇからな、うｐうｐとかパス希望とか言ってんじゃねえぞ。
　その魅力をわからずに貴様なんだ、二次元戦士の誇りはないのかッ！！
　ポリゴンの発達で今は擬似三次元だと？！、ヒロインがわずか８色で２５６個のドットで表現されていた時代の先人たちは、そこに愛と萌えを見出してより高い次元へ想いを昇華させてきたのだ！！
　全て二次元への逃避ではない、現実の女性を愛するがゆえの愛の昇華！！
　像もモナリザも全て先人たちの萌えの結晶だぞ！！最小ドット数のヒロインはド○アーガのカイだと思う。
　今の若者が見たら多分、性別の識別もつかねぇぞ！」
　
「余談だがドラバスのお姫様はすごいよな、クラウンとセプターでミニスカ、水着にバニーガールにまでなってくれるんだぞ！！
　アーケード史で最古のコスプレヒロインだと思うのは俺だけかッ？！あんなゲームが５０円でゲーセンにあったなんて凄過ぎるぜ。」
　
「でもな、俺たちは萌えたんだよ、あの１６×１６のドットの向こうに美少女の姿を見たんだ！！
　…そう、俺たち二次元戦士はドットやポリゴンの壁の向こうの真実を探り、真の姿を見ることを探る求道者だったのだ！！」
　
「それなのに貴様はドットやポリゴン、ハードの壁を一切経ない生少女をなぜ選べないというのか！！
　目的を忘れ手段に堕した明白な証拠！！！二次元戦士は三次元を否定する存在ではない、三次元をこよなく愛し、二次元の記号からそれを高度に再現できる新世代三次元戦士なのだッ！！
　三次元より上の存在なのに二次元というのがよくない。二が三に劣るみたいだからな！！
　ほらあれだ、ＸＢ●Ｘが２だとプレ○テ３に負ける気がするからＸＢ●Ｘ３６０という名称になったのとまったく同じだ！！
　とりあえず俺が言いたいのはただひとつ！！バイオとメタギアの新作が出るハードはどれだああああッ！
　いやもちろんデドアラの新作も出るんだよね？
　余談だけど、女キャラの胸のポリゴン数だけでザックが１人作れちゃうって噂はホント？
　そんなことはどうでもいい、リアル少女のために一肌脱がんかい亀田ああああッ！！！」

高槻やよいさんの遺言

　　　　　　　　＿
　　　　　　／: : :_:｀ヽ　　　　　　　__
　　　　　 /: : :_ﾑ＜￣￣￣｀: ､／: : :｀丶
　　　　　 l::／: : : : : : : : : : : : : ｀くヽ_: : : :ヽ
　　　　／:／ : : ／ : /:l: : ::l : : : ﾊ〈: : : : ::〉
　　　 /: :く⌒ ／/ : :/|/ｌ:⌒|:l: : ::l lノ : : : /
　　　＼: :l￣　　￣　　.l＿_N: : ::| | : : ／
　　　　 /: | ┃　　　　┃　　ｌ: : : :|/ : : >
　　　　,': :/""　┌‐┐　"" ,': : : /ヽ: :ﾉ
　　　　|/r＼.　　l: : ﾉ　＿,/ : : / 　 )ﾉ
　　　　　{_/　｀ Tﾐ＝彡//: :／
　　　　　　｀ー‐ﾊrｭrｭ/lムｲ＼
　　　　　　　　 ,' /:::::::::}l　　　__〉
　　　　　　　　トヾ=-く_＞＜_ﾉ
　　　　　　　　｀ｰr=ｧ-┬ァ'´
　　　　　　　 l_ﾌ　 .l_ﾌ
げーむおーばーになっちゃったから、かしこく特売いってきまーす！

高槻やよいは無残な姿で発見されました

「◆中野有香　・・・いただきます・・・（はむ）･･･さくらんぼだと思ったら梅だった・・・すっぱい・・・何か、根本的に違う･･･」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「肺噛み判りました！お任せします」
◆喜多日菜子	「しかしこれ、狩人は居ないものとみていいんでしょうか？」
◆如月千早	「でしょう。ですので、今日は灰噛み＞霊噛みでしょうか。」
◆喜多日菜子	「ああ、そういえば････」
◆如月千早	「しかし前原さん、また狼ですか！？＞メタ」
◆喜多日菜子	「であれば占い狐ですか？」
◆如月千早	「あ、奇数で」
◆如月千早	「狐か狂人か。偶数で出る必要が狐ならないので狂人でしょう。」
◆喜多日菜子	「焦りましたよぉ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

前原圭一は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	前原圭一
如月千早	0 票	投票先 →	前原圭一
水瀬伊織	0 票	投票先 →	前原圭一
高槻やよい	1 票	投票先 →	前原圭一
萩原雪歩	0 票	投票先 →	前原圭一
喜多日菜子	1 票	投票先 →	前原圭一
雪華綺晶	1 票	投票先 →	喜多日菜子
前原圭一	6 票	投票先 →	雪華綺晶
双葉杏	0 票	投票先 →	高槻やよい

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆前原圭一	「そ、なら狂人CO」
◆双葉杏	「やよい狼で見るなら圭一吊りして●なら最終日やよい吊り固定で良いじゃないっていう」
◆天海春香	「だから、ここで焦るよりは、きらきー真の可能性おいつつ他のこと考えてもいいんじゃないかなー？」
◆萩原雪歩	「絵、泡、そうなんですか！？それじゃあえっと！グレランおねがいします！」
◆高槻やよい	「一応いっちゃうけどーCOはないよー」
◆雪華綺晶	「明日人狼吊ると割と不幸なことが発生し得るので今日吊りより明日がいいんですけど明日FOして人柱期待していいんなら考えます今日狩占いしたくないから狩居るならCOしてほしいですけど」
◆高槻やよい	「この状態でのこった占いさんの真の目を見るくらいなら囲い候補吊ってみるくらいの方が良いと思うんだけどなー」
◆萩原雪歩	「あ、はい、なんでしょう？春香ちゃん」
◆如月千早	「吊り・・・ですかね・・・余裕がなさすぎると思いますが・・・」
◆天海春香	「そこ、きらきー視点LW候補だからまだおいていいよ。奇数だし。」
◆萩原雪歩	「ってあ、ＣＯあったらおねがいします！」
◆双葉杏	「かな子は噛みしてるし、きらきー噛みの場合圭一○のみなんだけど」
◆水瀬伊織	「貴女を吊って○が出るか●が出るかが重要になるのよ＞やよい ●なら雪華綺晶真かもしれないしね」
◆天海春香	「あ、ちょっとまった反対＞雪歩」
◆高槻やよい	「狂人でも明日で良いと思うんです。」
◆前原圭一	「ないわけじゃないんじゃないのかねー奇数だからきらきー誤爆または真の可能性あるし＞やよい」
◆萩原雪歩	「やよいちゃん、ごめん！吊られて！」
◆萩原雪歩	「伊織さんが狼であった以上、きらきーさんは一応まだ真の目があります狩人さんが生きているかはわかりませんが」
◆双葉杏	「やよい吊りー？　誤爆期待って事になるのだろうかそれは」
◆如月千早	「雪華綺晶さんは最高狂ですよね。いっそ放置でもいいかと思うのですが・・・」
◆喜多日菜子	「運で････負けている！？＞春香さん」
◆水瀬伊織	「↓違う、吊らないなら、ね」
◆水瀬伊織	「もしやよい吊るなら、貴女吊りになると思うんだけど、いいの？＞雪華綺晶村もそんなに余裕はないのよ」
◆高槻やよい	「今日私吊りするいみってありますかー？」
◆双葉杏	「…………うん。ここで灰噛むんだーじゃあそこがよっぽど怖かったんだなあって杏思ってたよ＞圭一」
◆天海春香	「うん、まぁ、それはともかくだね。アイドルのみんな！これだけやってて、ハズレが中野ちゃんにしかきてないんだよ！これ、どうおもう？」
◆喜多日菜子	「今日やよいちゃん吊って、様子を見る感じですね？」
◆前原圭一	「じゃ、やよい吊り結果待ちきらきーどうするかでいいんじゃない系」
◆如月千早	「・・・くっ・・・うぅ・・・＞春香」
◆双葉杏	「いや、きらきー・やよい残りの最終日のが私は好きー。 PPって来た時は来た時じゃない？」
◆前原圭一	「どーでもいいが美希共有だったよな＞杏」
◆雪華綺晶	「当然ながら今日やよいさんを吊る意味はないので。」
◆水瀬伊織	「なら、今日やよい吊って結果見た方がいいんじゃない？・・・仲良い子が、どんどん減っていくのはアレだけど・・・」
◆天海春香	「どどどどど、どうしよう千早ちゃん、美希が噛まれたよ！（背中にむかって」
◆如月千早	「どうしますか？雪華綺晶さんはまだ破綻していませんが。」
◆双葉杏	「何で私は昨日美希の発言精査とかしてたんだろう……」
◆萩原雪歩	「狐さん対策で破綻に来た、のでしょうか・・・。」
◆天海春香	「あ、そこで●いんだぁ。んー……」
◆前原圭一	「まぁ妥当な結果か＞霊はそれと奇数だからきらきーよく考えたら残せねーわ」
◆双葉杏	「……あ。」
◆喜多日菜子	「あ～●でしたか～」
◆如月千早	「美希・・・！」
◆高槻やよい	「貴瀬さんが狼さんだったのはびっくりですー。えっと、私って今日吊られちゃうんでしょうかー？」
◆水瀬伊織	「えっ、貴瀬の方が、●・・・？」
◆天海春香	「ハァハァ……中野ちゃんかぁいい……かぁいいよぉ…・… おーもちかえりぃ……」
◆萩原雪歩	「み、美希ちゃん！！」
◆雪華綺晶	「つまりはやよいさん明日吊りで良いです。」
◆双葉杏	「明日から本気を出す為の準備をする為の本気を出す！昨日何か足りないなと思ったらこれ言うの忘れてたやてへぺろ☆」
◆前原圭一	「と、いうわけで役職さんはお仕事お願いするぜ！」
◆喜多日菜子	「お、共有ぶっこ抜きですよ！」
◆双葉杏	「とか言ってたら美希が噛まれててどうしよっかなーっていう話に帰結して来るのであった。」
◆水瀬伊織	「おはよ～美希・・・」
◆雪華綺晶	「理由　そろそろ理由が要らなくなってくる時期ですし。」
◆天海春香	「おーはよーぅ。中野ちゃん！中野ちゃんが息してないよっ！みきいいいいいいいい！」
◆雪華綺晶	「占いCO：天海春香○」
◆萩原雪歩	「れ、霊能ＣＯですー！伊織貴瀬さんは●でしたぁ！」
◆如月千早	「おはようございます！萩原さん、COを」
◆前原圭一	「皆おはようだぜ！　さぁ部活をはじめようぜ！」
◆喜多日菜子	「おはようございます！段々人が減ってきて気が気でなかったです････いつ狼と化したPさんに襲われちゃうのかなって☆」
◆双葉杏	「5日目見てた感じで、圭一と千早（もしくは伊織）は交換する感じの印象でー。＞美希に同意したけど」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす」
「◆中野有香　あ、あっぷるぱい・・・これにしよ・・・（はむ） ……なんで、このリンゴだけ生……？というかこのアップルパイ、生焼け・・・わざと？わざとなんですか？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

伊織貴瀬さんの遺言

フン。
中々楽しい遊戯だった
精々後は頑張るがいいさ。

星井美希さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 | /｀
　　　　　　　　　　　　　　,　‐ ´￣￣￣｀　ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　,　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 l　/l　 i　　　 i　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　 | .八　 l　　,　ﾄ､　ヽ　　　　　 i
　　　　　　　　　 l l,__ヽﾄ､ .ト､_l_ヽ_l＼,　　　 .|
　　　　　　　　　　　 Yrぇ､ヽヾィぇt.､｀｀ﾄ､　　 .l
　　　　　　　　　　　　 lV辻ﾘ　　代歹ﾘ　 ,|､ﾄ_､　　ヽ
　　　　　　　　／ﾖ,　　,　　　　 .__(ヽ ,|　i { i　｀ .t､＼
　　　　　　　　　 / .' !人　､＿　　'‐､ミ　.| .l,' /　　ヽ｀`
　　　　　　　　　 ',　　 !,ﾍ　｀ー'　　 .|　'　'　! /　　　　＼
　　　　　　　　　ゝ　　　l.＼ __,　イ　　　 /　　　￣弋｀
.　　　　　　　　／　　　 ,/　　　|　　i´　　　 /　　　　＼__ ＼
　　　　　 ,　 ´　　　／/　_,ィ7´ 　 |　　､_,ヘ --- ､　　 l￣｀`
. 　　／　　　　　,へ‐'‐7/ﾕ,　　ﾘl　　　,　,　　　｀,　　i
.　／　　　　　 ´　　 >//　ﾄMIKI　.i　　　V　　　　 l　､＼
　 l　　　　　　　　　　／＝= --=＝”l　　　 i　　　　 /　ヽ ',｀`
　廴＿__ -‐　´￣/ィ＝､､￣/こ)) l　　　 i　　　/　　　l', ヽ
　　　　　　　　　　,'＞≦､､ l l rf⌒ヾ l　　　　　 /　　､　l ヾ
　　　　　　　　　　l i l三ミヾ　il彡´ﾉｿ l　　　　　 ,'　　　　l　ヽ
　　　　　　　　　　ヽヽ=-､ミfi彡ン　 l　　　　 l　　ヽ lヽヽ
　　　　　　　　　　　　!　 /ヽ! !ヽ＼　　!　　　｀　'　　　　ヾ　ヾ
　
デコちゃんとどうやってイチャイチャするか、それが問題なの

星井美希は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「共有抜きとか良いんじゃないかなって思います･････多分」
◆如月千早	「あ、共有美希だけね」
◆如月千早	「そして、今日は・・・共有を形抜きか、グレー噛みか・・・」
◆喜多日菜子	「とりあえず、今日はどうします？」
◆喜多日菜子	「うぅ、LWするにはちょっと狙われ気味なきがしますけども････」
◆如月千早	「これで私の寿命は囲いでマッハでしょう。・・・お願いします。」
◆喜多日菜子	「お疲れさまでした！」
◆喜多日菜子	「占いさんは狂ですね！」
◆如月千早	「お疲れ様ですありがとうございました！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

伊織貴瀬は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	伊織貴瀬
如月千早	0 票	投票先 →	伊織貴瀬
星井美希	1 票	投票先 →	伊織貴瀬
水瀬伊織	0 票	投票先 →	伊織貴瀬
高槻やよい	0 票	投票先 →	雪華綺晶
伊織貴瀬	9 票	投票先 →	星井美希
萩原雪歩	0 票	投票先 →	伊織貴瀬
喜多日菜子	0 票	投票先 →	伊織貴瀬
雪華綺晶	1 票	投票先 →	伊織貴瀬
前原圭一	0 票	投票先 →	伊織貴瀬
双葉杏	0 票	投票先 →	伊織貴瀬

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「・・・！まさか、あたりが、ない！？」
◆伊織貴瀬	「クククッ！！」
◆萩原雪歩	「あ、そ、そうだったんですか…ごめんなさい…発言少なかったのはそのせいだったんですね…＞前原さん」
◆星井美希	「あきらめてないよ、千早さんミキの仕事はここまでかなって思っただけなの」
◆天海春香	「これはアイドルとしての天運が、彼女をそうさせているんじゃないのかな……？私はね、思うんだよ、みんな、トップを目指すアイドルとしてこのままでいいの？」
◆伊織貴瀬	「ああ、そうだ＞狼に一言言うならば昨日貴音真だと思っていた、と言った場所が狩人薄めなのは流石にわかるだろう？そこから探すのが一番だと思うぞ？」
◆双葉杏	「お布団ぎゅむー。枕すりすり。」
◆前原圭一	「男だったから吊った以上！＞雪歩」
◆星井美希	「かな子のお菓子も、もうないしつらいです…なの」
◆天海春香	「中野ちゃんはね、全部においてハズレをひいてる…… お菓子は１７個、この意味がわかる？中野ちゃんはね、ここまで４回、すべて、１７分の１を当ててるんだよ。そう……「ハズレ」を「あてて」いる……っ」
◆如月千早	「吊れていたとしても１Fのみ確定だけれど・・・まだ、負けていないわ！あきらめないで！＞美希」
◆萩原雪歩	「メアリー(49) 「圭一さんは昨日の票変え説明してくれないかな？票変えまたないで投票した理由」＞前原さん」
◆水瀬伊織	「・・まだ、何とも言えないのよねもうちょっと、材料が揃ってからだわ＞春香」
◆前原圭一	「ごめん、回線切れてログ消えてからどの質問かわからんさ・・・＞雪歩」
◆星井美希	「さびしいの…夜がひとりでさびしいの＞デコちゃん」
◆双葉杏	「いえーい！　直帰同盟！＞美希」
◆前原圭一	「？」
◆伊織貴瀬	「そうだ、俺が悪の組織だ。楽しかったぞ、貴様らが愉快に喚く様は？」
◆萩原雪歩	「と、ところで前原・・・さん、メアリーちゃんの質問に、答えてくれませんかっ！＞前原さん」
◆高槻やよい	「最初は霊能さんで死体なしって考えは変わっていないのでー千早さんで区別ついたんじゃないかなーって思ってます！」
◆星井美希	「杏も働かなくていいのミキも働かないから」
◆天海春香	「ってことでさ……美希、雪歩、伊織、千早ちゃん…… そして、喜多ちゃんに杏ちゃん……君たちはこのままで、いいのかな？」
◆前原圭一	「おれ…狼…だと！？はははワロス＞美希」
◆水瀬伊織	「美希・・・ちょっと元気ないように見えるけどその・・・大丈夫？」
◆星井美希	「3W1F全残りかもしれないけど、破綻の人からサヨナラしておくの」
◆如月千早	「パンダの春香も可愛いといったあたりかしら」
◆双葉杏	「美希が言いたい事言ってくれたから私は何も言わなくって良さそう」
◆前原圭一	「ま、そこ吊りして○だったらやよいときらきーの最終日でいい気もしなくもないがどーだい？」
◆雪華綺晶	「完全に対称な吊りを展開してもらう必要はあまりない展開なのでつまりそういう話です。とりあえず対抗を吊って下さい、で可。」
◆萩原雪歩	「あ、悪の組織は、やっぱり悪の組織さんでした…！」
◆天海春香	「ところで千早ちゃん、パンダ釣りたくないのは私がパンダはるるんなせいもあるけど、今どんな感じ？」
◆喜多日菜子	「あや、パンダさんですかとにもかくにも、破綻したきせさん吊りましょう！」
◆伊織貴瀬	「俺は仕事をした。後は勝手にしておけ、という話だがな……」
◆高槻やよい	「貴瀬さんは狂人さんかなーって。」
◆星井美希	「ミキ的には、きらきーとK1と日菜子が狼って考えてるの、以上」
◆如月千早	「貴瀬さん偽が確定ですね。・・・まだ狼が連れていません。高槻さん吊りは貴瀬さんの色をみてからにしましょう。」
◆双葉杏	「あ、まぁそこ吊りして○ならやよいは吊りしないって路線なら有り」
◆天海春香	「そんなことはともかく、中野ちゃんだよ中野ちゃん。可愛いよぉ、中野ちゃん可愛いよぉ……うわはははははは」
◆水瀬伊織	「や、やっぱりあんた、悪だったのね・・・！＞伊織」
◆伊織貴瀬	「……フン。ならば最早言う必要はあるまい？」
◆星井美希	「このパンダは保留でいいかな？先に伊織から吊るの。多分狂人だけど」
◆双葉杏	「今日灰噛むよーなら、占い吊りとかしなくて良いんだよね」
◆喜多日菜子	「･････丸くておいしそうだったのかな？」
◆前原圭一	「ああ、それなら伊織（男）吊りでいいよなこれ」
◆高槻やよい	「私がパンダさんですよぅ・・・パンダは春香さんのせんばいとっきょなのにー」
◆萩原雪歩	「い、伊織貴瀬、さん…あなたは…偽者ですっ！！！」
◆喜多日菜子	「あぅ、かな子ちゃんが噛まれましたか････」
◆雪華綺晶	「対抗吊ってやよい吊り予約で良いかなーという思考」
◆天海春香	「あ、このパンダすごく吊りたくない。」
◆雪華綺晶	「理由　なんとなくかんとなく直感的に ●吊りに対する反応とか霊GJ主張とかが臭いでいっぱいですので」
◆前原圭一	「と、いうわけで役職さんはお仕事よろしくだぜ！」
◆伊織貴瀬	「理由：◇高槻やよい(70) 「さいしょのしたいなしが霊能さんだと思うので、身内はなかったと思うんですー」 ◇高槻やよい(60) 「あとはれいのうさんがじくになってがんばるかんじになるとおもいます！」一行発言が多めで、どうにもステルスの疑いがある。最後まで残られると厄介だな」
◆高槻やよい	「おはようございまーす」
◆萩原雪歩	「れ、霊能ＣＯですー！メアリーちゃんは○でしたぁ！」
◆如月千早	「投票・・・ミスです・・・おはようございます！」
◆雪華綺晶	「占いCO：高槻やよい●」
◆天海春香	「うはははははははは！はぁはぁ、可愛い、可愛いよぉ中野ちゃぁん！あ、おはよう！千早ちゃん（正面から」
◆双葉杏	「霧とかどうでも良いから村を出るか全員同じ部屋で寝ようず！あーでも身支度面倒臭い……。」
◆星井美希	「おはようなの…」
◆伊織貴瀬	「占いCO。高槻やよいを調査した結果○だ」
◆喜多日菜子	「事務所に二人っきりってことに気がついた瞬間！二人は意識しあって、段々と距離が縮まって････キャー☆ あ、皆さん居たんですか、おはようございます」
◆水瀬伊織	「おはよーさて、どうなったかしら・・・」
◆前原圭一	「皆おはようだぜ！　さぁ部活をはじめようぜ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

三村かな子さんの遺言

生まれた時からどんぶりめし!　だれかAA作ってください…

メアリーさんの遺言

　┏==========┓
　 |l._,ィ_´_Y__｀_､_.||
　 ||.｀Ｙｉ,.┬､j Y´||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結局わたしはひとりぼっち・・・？
　 |l　ゝ二二ノ　!!　　　　　　　. . -―　-- . . .＿
　┗==========┛　　　　ィ: : : : : : : : : : : : : :　 : ｀ﾞ`丶、
　　　　　　　　　　　　　／: : : :ィ'": ／: : : : : : : : : : : :＼～
　　　　　　　　　　　　/: : : ／: : : /: : : : : :{ : : : ヽ､: : : : ﾞ.､
　　　　　　　　　　　 /: : : /: : : : :/: : : :i : : ! : : : : i > : : : : ﾞ,
　　　　　　　　　　／ノ: :j!: : : : : !: : : : ! : : i! : : }: :}ｨ㌫ : : : }
　　　　　　　.ﾞｰ=彡ィ: : i: : : :{: : !: : : : !: : :j"､: ﾉ: :! {:;ヽ: : !ﾘ
　　　　　　　　　/ i!i!: : :!: : : :i: : :; : : :λ: :j!示ｿ`ｿ　ゝｿ}:ﾉ: `彡　　　そんなの嫌
　　　　　　　　. .{ :i { : : i : : : :}:ﾞ､: : : : : :∨:+:::ﾊ　　　　ﾉﾘ: : ヽ
　　　　　　　　弋ゝﾞ､: :{ : : : j: : ﾞ､ : r=＼＼ノ_,　　,　λ: : /
　　　　　　　　　　`'ミヽ: ＼ﾊ: : : : 弋__ﾞ, ﾞｰ=＜　__ ..:<　ゝ:廴_ノ
　　　　　　　　 Y(　　 ): :}、: ＼: :}: ﾊ: :＿＼: ＿:ヽ :}ヽ:ヽ　)〉
　　　　　　　　ゝﾆ=彡ｲﾄ : : ﾊﾉ: ノ:ﾉ／) ノ;:;:;:;}｀/ﾉ　〉ﾘ
　　　　　　　　　　ノ: ,;ノ／}:=彡ｲ:／:,イr=≡=廴ﾞ彡 i!:/

三村かな子は無残な姿で発見されました

「◆中野有香　・・・はむ。な、なんかなまぐさっ！これ、イカスミですか！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「あー、そうですねぇ････面白いかも知れませんが」
◆伊織貴瀬	「だな。まあ、そこは考えておこう」
◆如月千早	「村の雰囲気は四条さんを盲信していそうですね呪殺がでなければ、といったあたりです」
◆伊織貴瀬	「いや、流石にあからさま過ぎるか」
◆喜多日菜子	「確定縫いとくのは大事、ですね？」
◆伊織貴瀬	「ちなみに喜多日菜子●とか打たれてみたいか？」
◆如月千早	「三村さんを抜くべきでしょうか」
◆伊織貴瀬	「まず間違いなく霊能護衛だな」
◆如月千早	「甘えずに」
◆喜多日菜子	「今日は流石に霊脳護衛ですよね」
◆伊織貴瀬	「後は狩人を探すなりかな子を噛むなり」
◆如月千早	「・・・まぁ、いいでしょうどうも水橋さんが狩人な雰囲気が」
◆喜多日菜子	「かな子ちゃん確○ですかね」
◆伊織貴瀬	「まあここまでは想定内だ」
◆如月千早	「あ、投票を間違えました・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

メアリーは投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	メアリー
如月千早	0 票	投票先 →	前原圭一
星井美希	0 票	投票先 →	メアリー
水瀬伊織	0 票	投票先 →	メアリー
高槻やよい	0 票	投票先 →	メアリー
伊織貴瀬	0 票	投票先 →	メアリー
萩原雪歩	0 票	投票先 →	メアリー
三村かな子	0 票	投票先 →	メアリー
メアリー	11 票	投票先 →	前原圭一
喜多日菜子	0 票	投票先 →	メアリー
雪華綺晶	0 票	投票先 →	メアリー
前原圭一	2 票	投票先 →	メアリー
双葉杏	0 票	投票先 →	メアリー

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メアリー	「・・・圭一？」
◆雪華綺晶	「そもそもここ2回村しか吊れてない状況で身内も何もないと思いますけど＞高槻やよい」
◆天海春香	「私は正統派の王道アイドルだよ！＞喜多ちゃん」
◆如月千早	「春香が・・・残念なことに・・・！」
◆星井美希	「春香は生きる凶器なのおそろしいの」
◆喜多日菜子	「中野さん････くじ運がひどい････のかな？」
◆雪華綺晶	「どっちにせよ昨日の段階でほぼ確実に非噛まれ占いであろう其処が守っていないメアリーが人狼である可能性などないと思うのですけど、普通に考えたら。」
◆伊織貴瀬	「だとすると明日俺が噛まれる可能性が高いが、まあなんとかなるだろうさ。○は2つも残してやったし、狼も一匹見つけてやった。これで負けるなら許さんよ」
◆星井美希	「三段逆スライド方式なの電話は４１２６なの」
◆双葉杏	「つまり！　要するに！ …………占い無双じゃないかもで杏泣きそうってこと誰かー頭の中で考えた事を文章にする機械作ってー」
◆如月千早	「あぁ、すみません。意味を履き違えました・・・内訳を把握している狼とばかり＞雪華綺晶」
◆高槻やよい	「さいしょのしたいなしが霊能さんだと思うので、身内はなかったと思うんですー」
◆水瀬伊織	「えっ、捨て票じゃなくて逆の吊り逃れって言ったつもりだけどっ///」
◆天海春香	「ってことで他のみんなはさぁ？いいのかなぁ？このまま、中野ちゃんの味覚が破壊されてもいいのかなぁ？私は……明日もお菓子を１７個、用意するよ……っ！」
◆メアリー	「別にいいよ・・・・どうせどうせ私はここでずっと・・・」
◆喜多日菜子	「四条さんは確かに女王様です！でもさっきの春香さんはちょっと違うベクトルの････」
◆萩原雪歩	「が、がががんばるよっ！やよいちゃん！＞やよいちゃん」
◆三村かな子	「ふふっ、それって本物の貴音さんってだけじゃないですか！＞美希ちゃん」
◆天海春香	「◇星井美希「春香はどこに行くの？」はぁはぁ……キシシシシ……どーこだろうねぇ……？」
◆星井美希	「いろんなことが考えられるのでも今日はメアリーとさようならだと思うの」
◆萩原雪歩	「だ、大丈夫！明日まで生き残って見せますよっ！穴掘って埋まるのなら任せてくださいっ！」
◆高槻やよい	「あとはれいのうさんがじくになってがんばるかんじになるとおもいます！」
◆水瀬伊織	「こういう展開って悩むわよねー ●吊って霊能見てもいいかもだけど・・・うーん」
◆双葉杏	「あ、捨て票じゃないや。噛みまみた」
◆伊織貴瀬	「正直な話俺でGJが出たとして、そのまま対抗にスライド噛みするのがあまり良策とは言えん以上昨日は霊能GJと見た方が自然だと思うが」
◆喜多日菜子	「●はちょっと無視できませんし･････とりあえず吊って様子を見ますごめんねメアリーちゃん」
◆天海春香	「あははは、いやだなぁ喜多ちゃーん。私は王道アイドルだよ!女王様は四条さんじゃないかなって！」
◆如月千早	「今日は、●吊りでしょう。多分偽な気がしますね・・・スライド噛みなら話は別ですが・・・」
◆星井美希	「春香はどこに行くの？」
◆双葉杏	「いおりんによると水橋は捨て票していたらしいですぜ旦那＞きらきーつまりそういう可能性が微レ存」
◆三村かな子	「昨日真狂判別できたのかなぁ？一昨日のＧＪは霊能さんかもしれないですねぇ」
◆メアリー	「圭一さんは昨日の票変え説明してくれないかな？票変えまたないで投票した理由」
◆星井美希	「ラーメンが好きなの＞日菜子」
◆双葉杏	「考えられるのは噛みGJで狂囲いが入ってスライドーとかー？」
◆前原圭一	「昨日自分で護衛成功出たと思ってるからじゃないのかな＞千早 ◇如月千早「・・・あれ、何故昨日が対抗噛みだと断定できるのでしょうか＞雪華綺晶」」
◆天海春香	「あ、メアリーちゃん吊りですか？それはそれでよしとして・・・・・明日のお菓子作らないとっ」
◆高槻やよい	「いんしょうなのでぜったいじゃないですよー。私がそうみてたってだけですー＞日菜子さん」
◆伊織貴瀬	「吊ってやればいい。それだけで俺の真が確定される」
◆雪華綺晶	「？＞千早さん霊噛みor私噛みからの狂噛みシフトとしか思えませんけど昨日其処でGJが出ているのなら狩人は貴音さん鉄板でしょう、普通に考えて。」
◆喜多日菜子	「春香さんが女王様にシフト･････？」
◆星井美希	「噛めるほうを噛んだとも言えるし GJが霊能で出たから、占い噛みに行ったとも言えるの」
◆メアリー	「COはないよ？雪華綺晶が昨日私に触れてたけど伊織視点雪華綺晶が狼だから変な位置ではないだろうし」
◆三村かな子	「メアリーちゃん●なんですか！？あんなにかわいいのに… 私○ふたつですね！お菓子配った甲斐があったかな？」
◆喜多日菜子	「貴音さん真と見る要素････なんかありましたっけ････？」
◆天海春香	「もっと鳴いてよー。いい声で鳴いてよー……ハァハァ」
◆萩原雪歩	「わ、わわわ、私がお仕事するときが、わわわわわ。」
◆如月千早	「・・・あれ、何故昨日が対抗噛みだと断定できるのでしょうか＞雪華綺晶」
◆双葉杏	「明日から本気出す！」
◆高槻やよい	「貴音さんがほんものの占い師さんかなーって思ってたからちょっとしょっくですー・・・」
◆星井美希	「やっぱり水橋くんは○だったのそこを吊りに行ったとこは要チェックだと思うな」
◆水瀬伊織	「むむ・・・貴音がやられちゃったか～これはどう見るべきかしらね」
◆雪華綺晶	「まぁ、どちらにせよ結果を出すだけなのですけど。」
◆萩原雪歩	「は、はわわ！●ですかっ！？」
◆天海春香	「うわはははははははは……ハァハァ……いい！いいよ中野ちゃんっ！」
◆前原圭一	「役職さんはCOおね・・・もうしてたかで、そこ噛まれてるのね…ふむ」
◆伊織貴瀬	「狂人噛みか、意味の無い事を。そら、一匹見つけてやったぞ？」
◆三村かな子	「水橋さん…嫌な事件でしたね… 日菜子さんに投票したのは私怨とかじゃありませんから！（にこっ）」
◆喜多日菜子	「占いさんかまれですかぁ」
◆三村かな子	「…って、貴音さんしんじゃってるー！？」
◆星井美希	「貴音が噛まれたの… でもこの●は無視できないかもなの」
◆天海春香	「し、四条さんが！千早ちゃん！四条さんが噛まれてるよ（背中にむかって」
◆雪華綺晶	「ふーむー。＞狂噛みシフト」
◆メアリー	「うわあ・・・一番真っぽいところ噛まれちゃった」
◆萩原雪歩	「じ、じいえむさーん！？」
◆雪華綺晶	「理由　どうも一歩一歩の反応が遅い気がするのと灰をこれ以上削るのは良いとは思えないということで二択でこちらにします。なんとなく。」
◆高槻やよい	「おはよーございまーす！今日は特売の日ですよー！」
◆星井美希	「おはようなの…」
◆双葉杏	「私は布団と結婚した！　結婚したぞー！」
◆天海春香	「おはよーう。中野ちゃん、今日はどうだったのかなーぁ？」
◆如月千早	「おはようございます・・・四条さん・・・」
◆伊織貴瀬	「理由：初日の発言から考えて吊られるような推移とは考えないし、四条が狼であったとして身内票を入れないとは考えづらい位置。合わせて、雪華綺晶が露骨に保護に動くなら占っておいて問題はないだろう」
◆三村かな子	「おはようございます！今日はブルーベリータルトと黒豆抹茶シフォンですよ♪ 黒豆抹茶シフォンは、甘いものばかりだったので苦手な人もいたらかわいそうかなと思って作ってみました！あと、貴音さん用に芋ようかん作ったよ！食べて下さいね！」
◆萩原雪歩	「れ、霊能ＣＯですー！水橋さんは○でしたぁ！」
◆水瀬伊織	「おはよー水橋・・・吊り逃れて吊られちゃってるのがなんかヤな感じよね・・・霊能●ならいいんだけど何か別の役、持ってそうで・・・（汗）あと、発言見たら発言数とかも込みでこの私としたことが、やよいに入れざるを得なかったなんて・・・ううう、勝負ってつらいわ（涙）」
◆雪華綺晶	「占いCO：三村かな子○」
◆メアリー	「おはよう！占い師さんだけど・・・んー伊織さんが自信なさそう？キラキーはいい発言してるけど圭一が気になるかななんで圭一は、あそこで水橋に投票変えしたの？」
◆双葉杏	「最多得票から最多得票に移すのって、何か一挙両得って感じで良いよねって思った」
◆前原圭一	「皆おはようだぜ！　さぁ部活をはじめようぜ！」」
◆伊織貴瀬	「占いCO。メアリーを調査した結果●だ」
◆喜多日菜子	「うへうへうへへぇ････狼と化したPさん！誰も居ない事務所で二人っきり･････とか！あぁ！もう！素敵な狼さんきませんかね！･････あ、おはようございます皆さん！」
「◆中野有香　・・・こ、こっちっ！（半泣きで取る）今度こそ、今度こそ･･･がふっ！･･･い、イチゴのかわりに・・・タバスコの、かたまり・・・（がくっ）」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

四条貴音さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　〃7公ミ､,
　　　　　　　　　　　　　　 _ ,z乙二二二{{､{{ﾞ＝彡}!_
　　　　　　　　　　　　　＞rクﾞ´　　　　　　　ゞﾞ＝≠ﾉ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　ﾉ／　　　　　　　　　　　￣ヽﾞ,　　　ﾞ,
　　　　　　　　　　　　 {i〃 '　　　　　　　　　　　　　　'!　　　 i
　　　　　　　　　　　　 }|　 i　 }!　｜　　!　!　　ヽ　　 :!|! 　　 !
　　　　　　　　　　　　 {|　 |　,ﾊ　ｊ　　｜ﾄ､　　}}　 ,刈　　　 !
　　　　　　　　　从　厂⌒ヽﾊ、彳厂广'寸　〃　　　 |
　　　　　　　 ,＞＝ﾍ」､rf㍉　￣　 xニミハ〃, 　　　|
　　　　　　　　　 /: :r _;リJﾑハ)u!　　　〃ｈ;Jﾘ》 {{/　　!　　 |!
　　　　　　　　　, : : : ; : :ﾞvク　ゞ　,　　　　ゞソ　.;り､_ ,ﾘ　　 |i　　　　　　らぁめんますたぁです。
　　　　　　　　」x,､: ﾉ: : :ノ ;ﾊ '''　ヽ　　　　''''　,ム__)ヽ)､　ぃ
　　　　　　　く;.;.;.;.;ﾞxr＜　/ rﾞ＼　ゝ　 'ﾞ　　,ィﾞ__）､_,,ノﾞ;.v　|､ヽ
　　　　　　　 ,/`'`';.;.rﾞ/!　'_ノ　　＞　_　＜　,!;>　　　　 rﾞ　| ヽ＼
　　　　　　　/　　/''ﾞﾞ ' |　|ﾞ￢　　 j/ﾞ　}ミ三彡|7　　　　,ﾉ　八　＼ヽ
　　　　　　,/　　ﾊ　ゝj ／⌒;　　）'´ ﾞ⌒⌒´ﾉ　　　く　　　　ヽ __）　）
　　　　　 /　　ムゝ_ ／　　,ﾉ　　ﾉ､　　/_　　）　　　ﾉ￣ヽ　　　　く
　　,r'⌒７　　　ﾊ,_,,　　　　ノ　 ,ノ　ﾞ;　'´￣_ﾒ　　　rﾞ　　　　V;ﾊヽ　　ﾞ
　　ゞ　/　　　ﾑヽ,　ｸ　〃7 ,r'ﾞ　、_　　　　７　　 rﾞ　　　　　'　:! ;!　　|
　r一`;　　　　ﾉ彡ノﾞノﾞ〃く)_　　　）ﾞ　　ryr7　　ﾉ　┐　　　 ! :ﾚ'　　 !
　{　 `;!　　ノﾞｘ'〃_ノ/　;! . . ヽ)_　/　ry ﾞ. ⌒ヾ;.ノvﾞ ,ノ　　　　}　!　　ﾉ

水橋さんの遺言

　　,'.:　　　　　　〃　,:1　　,　　__/　／/ ／　　　　　　 } ,　　　　　',
__彡ｧ　　　　　　乂_ﾉ :!　 ,′　./￣/７=‐.､__ノﾉ　　　　　,'∧　　　　 '
..　/　　　　　　　 /ｉ::,　{　　彳ｱ:::抃＜　　　 ( (､＿_,/'　 i　　　　　}
　,'/ﾘ.,　　 ,ｲ　 ./｀¨´i.|:∧. ､　.c弋匕Z_ 　　　　＞､_｀ヽ､」　　　　 ,'　　　　　私が死ぬって言うなら
＿彡'厶イ./iヽ,′　　 |:::∧ {Ⅵ//　　　　　　　　ｱ:::抃､ |　　　　/　　　　　　　　　　もうみんな死ぬしかないじゃない！！
　　　　 / i|:::{:　　　`(( .Ⅵ .))　　　　　　 ‘ 　　弋匕Zっ　　／
　　　／　 ∨:､　　　　}}_口_{{　　　 ,_-‐- ､　　　　　　／／／
.　　　 i.|　　　∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､　　　　.辷´五ニ＝一､
.　　　ヾ､　　　＼,:´,´./　,.-‐-､.刈ﾊ.　　　　　｀~　　　　/　　　　　　　＼
-‐…‐-'_ヾ　　　/　l　l.　{::::::::::::}　l　l≧:.. ＿＿＿....　-‐=￢=-､―　＿....___〉
　　／¨,-‐…　7 . 八圦　`‐-‐'　,'　厂`Y　　　／　　　　　　　　｀ヾ´/////
.　/　　{　　　 /.Y¨Y .ゞ.,｀=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/　　　　　　　　 ∨―‐- ､
.　!　　 ',　　　 / 　!:::::::::｀¨ニ¨´::::::|// ｀ヽ／　　　　　　　　　 ∨　　　.〉
.　|　＞'´｀ヽ:. /.i⌒ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (　　, -―-　　　　　　　　　j　　　./
＼! .Уヽ　　 (./　./:::::::::::::◯:::::::::::::!　 / ∧／ , -‐-､. ＼　　　　〈‐‐-､ j
.　／　　ヾ　.〈　　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::!　入 _〈_／　　　＼　＼　　　 ∨＿)'

四条貴音は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「把握しましたよ！今夜はお願いします････///」
◆伊織貴瀬	「四条貴音で考えているが」
「◆中野有香　なっななななんでしょう？＞該当者」
◆喜多日菜子	「まさか脂肪にあそこまで反応するとは････」
◆如月千早	「霊能GJでしたか。噛む方はお任せします。」
◆喜多日菜子	「了解です！ちなみにどっち噛むんですか？」
◆如月千早	「危なかったですね・・・最後の発言で自軍を締めてしまったような」
◆伊織貴瀬	「では対抗を噛みつつ●でも打つか」
◆喜多日菜子	「グレランで吊られるとかあってはならんことですよぉ････」
◆伊織貴瀬	「霊能GJだな」
◆喜多日菜子	「危ない！」
◆如月千早	「すみませんでした・・・＞GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水橋は投票の結果処刑されました

3 日目 (2 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	水橋
水橋	5 票	投票先 →	喜多日菜子
如月千早	0 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	高槻やよい
水瀬伊織	1 票	投票先 →	高槻やよい
四条貴音	0 票	投票先 →	メアリー
高槻やよい	2 票	投票先 →	双葉杏
伊織貴瀬	0 票	投票先 →	双葉杏
萩原雪歩	0 票	投票先 →	喜多日菜子
三村かな子	0 票	投票先 →	喜多日菜子
メアリー	1 票	投票先 →	水橋
喜多日菜子	4 票	投票先 →	水橋
雪華綺晶	0 票	投票先 →	水橋
前原圭一	0 票	投票先 →	水橋
双葉杏	2 票	投票先 →	喜多日菜子

3 日目 (1 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	水橋
水橋	4 票	投票先 →	メアリー
如月千早	0 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	高槻やよい
水瀬伊織	1 票	投票先 →	高槻やよい
四条貴音	0 票	投票先 →	メアリー
高槻やよい	2 票	投票先 →	双葉杏
伊織貴瀬	0 票	投票先 →	双葉杏
萩原雪歩	0 票	投票先 →	喜多日菜子
三村かな子	0 票	投票先 →	喜多日菜子
メアリー	2 票	投票先 →	水橋
喜多日菜子	4 票	投票先 →	水橋
雪華綺晶	0 票	投票先 →	水橋
前原圭一	0 票	投票先 →	喜多日菜子
双葉杏	2 票	投票先 →	喜多日菜子

「◆中野有香　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆中野有香　投票長すぎますよっ！」
「◆中野有香　み、身を呈して皆さんのお菓子ライフをサポートします！あたしは大丈夫です、鍛えてますからっ！（でも顔色は青ざめている）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水瀬伊織	「・・・ち、違うわよっ！？その・・・あんたの事、信じてるっていうか・・・///＞美希」
◆星井美希	「ありがとうなの＞かな子」
◆水橋	「プリンか…俺の分も取っておいてくれ… 今はちょっと食べられそうにないんだ」
◆前原圭一	「水橋…お前…」
◆雪華綺晶	「炎は赤だと思うのです…＞圭一さん」
◆天海春香	「ってことでーぇ。明日も楽しみにしててね！」
◆萩原雪歩	「あ、そっか、なるほどー… ありがとうね、千早ちゃんっ」
◆三村かな子	「日菜子ちゃんは…、悪意はないんですよね？」
◆星井美希	「どこ噛んで死体ナシなのかは狼の知るところなのそんなことより、お菓子食べよう！なの」
◆喜多日菜子	「トップアイドルすごいなぁああ、なっちゃうのかぁ」
◆メアリー	「・・・・場所教えてくれる？>圭一」
◆如月千早	「基本的に今日の○であったあずささんを吊った人から考えてみたいですね」
◆双葉杏	「コーラ味！　気分によるけどね＞美希」
◆双葉杏	「プリン……。ぷっちんまでよろしく！＞かな子」
◆水瀬伊織	「って、よく見たら誰も死んでないのねこれはＧＪかしらね霊能か・・・もしくは占い護衛だったら大きいわね～」
◆四条貴音	「つぶ餡のたくさん入った饅頭などはいかがでしょうか？」
◆三村かな子	「うん、幸せになれるし、落ち着けるし一度お菓子を食べよ？＞美希ちゃん」
◆喜多日菜子	「おっと････死亡、ね☆」
◆天海春香	「お、お、喜多ちゃんわかってる、わかってるねーぇ。でもまちがってるよ。はるるんは純情可憐な王道トップアイドルだよ～うわはははは」
◆前原圭一	「ああ、そういやギャリーって人からマカロンをもらったことがあったなその人小さい女の子と一緒にいたけどすごくいい雰囲気だったぜ＞メアリー」
◆水橋	「それから…かな子ちゃん明日ちょっと話があるんだ…」
◆雪華綺晶	「そもそも共有初日です＞千早さん」
◆星井美希	「杏はいつも飴なの？何味なの？」
◆伊織貴瀬	「……しかし呑気な奴等だ。これがアイドルなのか？」
◆喜多日菜子	「脂肪フラグの乱立で逆に死なないのは黄金パターンですよぉ？」
◆水橋	「俺今日生きてたら…友人と飲みに行くんだ…」
◆雪華綺晶	「伊織貴瀬-四条貴音の投票先を吊ることはあまり意味がないと考えますので。」
◆如月千早	「グレーが一番良くない形で広くなっていますから。＞萩原さん対抗占いなら抜き方で判断要素が増えますし、３-１なら霊能盲信で問題ないでしょうし・・・」
◆星井美希	「春香のお菓子は普通においしいから、余計にタチがわるいの」
◆四条貴音	「お菓子を召し上がるのであれば、私は和菓子を好みますね。洋菓子は苦手ですね。」
◆メアリー	「・・・・んー、どこでGJ出たんだろうなー占いさんを見る限りたしかに霊脳もありそうだけど」
◆天海春香	「大丈夫だよ雪歩！具体的にいうと、雪歩のポエム集をノート４０冊分読んだ直後くらいに大丈夫だからね！」
◆三村かな子	「杏ちゃん、プリンあげるから頑張ってよ～。人しんじゃうかもだよ？」
◆高槻やよい	「じゃあきょうもいっぱい立てるんですかー？＞水橋さん」
◆双葉杏	「個人的に、人外が「いやだーしにたくないーいきたくないー」とか言わない気がするので水橋はあんまり吊りたくないような気がしつつ死体無しだし別にどっちでもいいのであった飴舐めたい」
◆水橋	「死亡ﾌﾗｸﾞって立てまくると回避しやすいって誰かが言ってた」
◆前原圭一	「まぁ俺が●とかありえないから実に当然の結果だな！男は純白のように白い心を燃やしていくもんだぜ！＞きらきー」
◆喜多日菜子	「やっべ、春香さんからヤンデレ臭が･････たまんねぇです、うへへへ」
◆伊織貴瀬	「死体無しで吊り数が増えているなら、ある程度は悠長にしてよかろうよ。幸い俺の○も2つある、俺GJならば最良だし、霊能や共有でのGJだったにしろ俺が噛まれても○が残る。対抗GJが面倒か」
◆天海春香	「◇星井美希「恐怖を感じながらお菓子を食べるより、かな子とゆっくりお菓子を食べるほうが身のためなの」美希！美希はそれでいいの？それでSランクアイドルになれるって、ホントに思うの？」
◆星井美希	「むぅ…デコちゃんはミキのこと嫌いなの？雪歩に取られてもいいの？」
◆水瀬伊織	「美希には下記のとおり雪歩もいるから・・・私はやよいとイチャイ・・・いえ、仲良くしようかしら/// 春香の変なのとか食べたらダメだからねっ！」
◆萩原雪歩	「は、春香ちゃん・・・？その、大丈夫？昨日から、ずっと、おかしいよ…？＞春香ちゃん」
◆雪華綺晶	「（理屈は占い理由とここまでの発言見て下さいなということで」
◆高槻やよい	「そういえば、昨日のとうひょうは、しぼーふらぐ立ててた水橋さんに入れちゃいました！」
◆メアリー	「わーい！かな子かな子！>かな子今日はなにがあるのかな！マカロンとかない？私まだ食べたことないの！」
◆双葉杏	「えー。だって意味なくなくなくない？＞やよい・水橋」
◆星井美希	「恐怖を感じながらお菓子を食べるより、かな子とゆっくりお菓子を食べるほうが身のためなの」
◆四条貴音	「何であれ、1回村が人外を吊る機会を得たこんな素晴らしいことはありませんね。尤も私が銃殺を出せば変わりますが…それは村にとっても良いことでしょう。」
◆如月千早	「春香、素直に死体無しを喜びましょう！？」
◆天海春香	「えへへへへへ……千早ちゃんが、千早ちゃんが反応してくれたよぅ。うれしいよぅ……キシシシシシシｓ」
◆三村かな子	「占いは真でも偽でも無駄占いではあると思いますう…＞あずささん」
◆萩原雪歩	「千早ちゃん千早ちゃん、あのね、伊織さんの占い理由と被っちゃうんだけど如月千早(55) 「・・・２占いが霊能である萩原さんを・・・少し、アレですね」の、アレってなにか、聞いてもいい、かな…？」
◆雪華綺晶	「個人的には結果○だったので外して水橋辺りを吊りたいかなという程度の意識」
◆高槻やよい	「双葉さん今日からがんばりましょうよー」
◆水橋	「今から出せよ…＞杏」
◆星井美希	「春香が暴走してるの… 昨日はおいしかったから許したけど、看過できないの」
◆天海春香	「ってことで、みんなおめでとー。はるるんの美味しい美味しいショートケーキだよ♪ あ、死体がない！なんてここでいうと怪しいんだけどね、しってた？」
◆双葉杏	「明日から本気出す」
◆雪華綺晶	「まぁ、グレラン続行で良いでしょうメアリーを外すかどうかは結構趣味の問題ですが＞対抗二人がメアリーを保護していないという点において」
◆喜多日菜子	「あ、死体無し、ほんとです」
◆如月千早	「・・・春香、私の正面はこっちよ・・・？」
◆伊織貴瀬	「狩人GJと見る。俺GJならばありがたいのだがな」
◆三村かな子	「あ、死体無しですか！」
◆萩原雪歩	「わわわ、死体無しなんですね！狩人さんすごいです！ＧＪです！」
◆星井美希	「今日も○のオンパレードなのそんなことより、デコちゃん！ちゅっちゅしようぜ！なの」
◆高槻やよい	「んー、霊能さんで狩人さんががんばったのかなーって」
◆四条貴音	「おや死体なしですか。僥倖ですね。」
◆天海春香	「うわははははははは＞中野ちゃんあ、今日ショートケーキ１７個だったけどまた中野ちゃんがひいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆喜多日菜子	「おっと?今日も○進行ですね」
◆前原圭一	「そんでもって死体無し不利な状況を一気に持っていくにはいい布石だな」
◆三村かな子	「メアリーちゃん、昨日もたべてくれてありがと。今日もたくさんあるから一緒に食べようね？」
◆伊織貴瀬	「理由：◇如月千早(55) 「・・・２占いが霊能である萩原さんを・・・少し、アレですね」 ◇如月千早(38) 「３-１まで確認しました。FOでいいと思いますが」 CO数を確認している割には、どうも呑気な発言をしている。票数も集まっていない、占っておいて損はなかろうよ」
◆水橋	「っと死体無か…やったね」
◆水瀬伊織	「みんな、おはよー！うー・・・そ、その、気持ちは嬉し・・・い、いえ！わかるけど/// 同じ確定白として雪歩がいるから当面は、雪歩と一緒に頑張ってよねっ＞美希」
◆如月千早	「死体無し！ GJでしょうね。これなら」
◆双葉杏	「わーいニートニーターニーテスト！この展開は杏許された！」
◆喜多日菜子	「GMさんが大変です････」
◆メアリー	「おー・・・死体がないよ！やったね狩人さん！釣りが増えるよ！」
◆星井美希	「死体なしなの！いい感じなの！」
◆雪華綺晶	「理由　占い先の特定理由を求めてくる点が1つ。得票元はそれなりに死に得る位置である点が2つ。割と吊りたいですし。逆に言うならここが●でしたら、水橋さんを吊る理由が薄れます。私的には。」
◆前原圭一	「役職のみんなはお仕事よろしくだぜ！」
◆萩原雪歩	「じ、ＧＭさーん！？」
◆天海春香	「あ、あとおはよう千早ちゃん！（背中にむかって」
◆水橋	「というわけでおはようございます」
◆四条貴音	「◇三村かな子(50) 　「あ、しかも雪歩さん霊能さんなんだ！ちょっと無駄占いになっちゃったけどしょうがないよね。」無駄占いになったのであれば、私か雪華綺晶を真で見てるのでしょうか？おそらくとっさに出た発言ですが、その後どこが真かも明言されてない故気になります。」
◆雪華綺晶	「占いCO：前原圭一○」
◆高槻やよい	「おはよーございますー。今日はいいひになるといいなー」
◆三村かな子	「おはようございます！今日もサツマイモのケーキ、ふわふわのドーナッツ、プリンを作りました！プリンは舌触りがいい自信作ですよ！…味見でちょっと減っちゃいましたけど。…味見ですよ！？」
◆水橋	「地面の補強が完了しました多少は頑丈にできていますちょっとやそっとでは穴があかない…はず…」
◆喜多日菜子	「昨日私のところに狼さんが現れるって考えたら、ドッキドキで止まりませんでした！ああ、私、襲われちゃうのね････ってうへ、うへへへ････」
◆四条貴音	「私が占いを宣言します。三村かな子は○です。」
◆双葉杏	「きらきー狼なら杏ニートしてても許されるんじゃないかな。やっぱ働かないのが正義だよね。」
◆如月千早	「おはようございます！役職の皆さんはCOをお願いします。」
◆天海春香	「キシシシシシおーはよーぅ。はるるんだよ～。さて、今日もお菓子作ってきたからね。今日のお菓子は～？」
◆伊織貴瀬	「占いCO。如月千早を調査した結果○だ」
◆萩原雪歩	「れ、霊能ＣＯですー！あずささんは○でしたぁ！」
◆前原圭一	「皆おはようだぜ！　さぁ部活をはじめようぜ！」
◆メアリー	「おはよう！かな子のお菓子おいしいね！春香のは怖くて結局たべれなかったけど・・・今日は大丈夫だよね？」
◆星井美希	「おはようなの…」
「◆中野有香　こ、今度こそ・・・信じますよ？（はむっ）ウギャアアアアアア！！のどが、のどがやける・・・おみず、おみずを・・・！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

三浦あずささんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-、
　　　　　　　　　　　　　　　＿__./.,. i
　　　　　　　　　　　　　,,;;''"::::::/:/‐ 'r‐- 、
　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::i::/::i　..::::、.:`:、
　　　　　　　　　　／.::::::::::::／ i/`‐ｖ';;;;; i.::::::::ヽ.
　　　　　　　　　/.::::::::::::／　　　　　　　`i .:::::::::i
　　　　　　　　/.::::::::::./_＿_,　　　　　　　│.::::::::i
　　　　　　　　i.::::::::::::i '　　　　　　 _　　　 i .:::::::::i
　　　　　　　　│.:::::::::i-‐‐‐、　　　｀ヽ、i .:::::::::i
　　　　　　　　/i.::::i::::i.::::::::.　　　　 -‐-.、ﾉ ::::::::::i あらあら～
　　　　　　　./::::i.:::i:::i　　　　 t　　 ::::::::. /.:::::::::/
　　　　　　 ./:::::::i::`:ヽ.　　 r‐--、　　 /::::::.／
　　　　　　/::::::::::ヽi:;;;_ヽ,.　`ー‐´　,,./;/;;／i
　　　　　./::::::::::::::::│i`ー`r‐=＝f、/／.::::: i　　お仲間のみなさんがんばってくださいねー
　　　　 /:::::::;;;;;＿丿 i _.,;ー---,/./´　.::::::: i
　　　 ,;'-‐‐'│ .i　　i,;´ ,;--‐´‐yヽ＿__.:::::: i
　　　/ 　　 i　 i　　i,´　,,;‐;'ニ二;　i　 i`ヽ:: i
　　 │　　 i　 i　 / i　　.'',-‐‐-y'　i　 i　　ヽ
　　 │ 　 .i　./　/ ./　　 /　　 /i　　i　i.　　│
　　 │　　i　/　 .i／　　 i　　　 i ヽ　 i　i　│
　　.│　　i　i　／　　　.ﾉ i 　　´ヽ　.i　 i　i │
　　│　　.ヽ／　　　／i .｀ヽ.　　＼i　i　.ﾉ │
　 .│　　／　　　／　.i 　 i ＼　　　＼/　 │
　 │ ／　　　.／i　　 i　 i　　i＼　　　＼. │
　　i/　　　　／i　i　　 i　 i　　i　i＼　　　＼i

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆喜多日菜子	「うーん、特に反対はありません！」
「◆中野有香　青ジルっぽい何かは嫌なのー、ふつうのがたべたいのー！」
◆如月千早	「私は・・・雪華綺晶抜きを提案します。」
「◆中野有香　ギャアアアアアア！いやだいやだ、お菓子いらないー！うえーん！」
「◆中野有香　美希さん、ごめんなさい・・・」
◆喜多日菜子	「ふむ、どうしましょうか」
◆伊織貴瀬	「これなら霊能を噛んでもいいとは思うがな」
◆伊織貴瀬	「お前らが決めるといい」
◆伊織貴瀬	「ふむ」
◆如月千早	「さて、真贋付きませんがどうしましょうか？」
◆喜多日菜子	「今日の護衛は霊脳ですかねぇ？」
「◆中野有香　ちょ、投票、投票お願いします！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

三浦あずさは投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
天海春香	0 票	投票先 →	メアリー
水橋	2 票	投票先 →	前原圭一
如月千早	1 票	投票先 →	双葉杏
星井美希	0 票	投票先 →	三浦あずさ
水瀬伊織	0 票	投票先 →	三浦あずさ
四条貴音	0 票	投票先 →	メアリー
高槻やよい	2 票	投票先 →	水橋
伊織貴瀬	0 票	投票先 →	高槻やよい
萩原雪歩	0 票	投票先 →	如月千早
三村かな子	0 票	投票先 →	水橋
メアリー	3 票	投票先 →	喜多日菜子
三浦あずさ	4 票	投票先 →	メアリー
喜多日菜子	1 票	投票先 →	三浦あずさ
雪華綺晶	0 票	投票先 →	双葉杏
前原圭一	1 票	投票先 →	高槻やよい
双葉杏	2 票	投票先 →	三浦あずさ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四条貴音	「水瀬伊織は少し休むといいですよ。天海春香は正常ではありませんにで」
◆天海春香	「ってことでまた明日ね！」
◆星井美希	「こんな村、ほろびれろ！なの」
「◆中野有香　ど、毒見･･･おっけー・・・です・・・がふっ」
◆三浦あずさ	「普通に真狂狼と考えてよさそうですねぇ。」
◆萩原雪歩	「は、春香ちゃんだいじょうぶ・・・？」
◆前原圭一	「まぁ初日共有はグレー多い状況だと嬉しくないのがなぁ… グレーが少ないとそれなりにうまみがあるんだけど」
◆雪華綺晶	「さて、はて。では、モンブランを頂きながら、誰かを犠牲にするとしましょう。誰が殺すの、こまどりさんを。」
◆メアリー	「そっか！それじゃあ・・・春香？>春香食べてみて？これ」
◆萩原雪歩	「あ、あれ、美希ちゃん一人なんですか？えとえとそれじゃあ、わ、私がＧＭさんの代わりに・・・なっていいですか？＞美希ちゃん」
◆天海春香	「わはははははは＞四条さんわはははは……げほげほん……うえっ…・・・ひっく」
◆星井美希	「こうなったらデコちゃんをペロペロしないと物足りないの！」
◆高槻やよい	「あくの組織ってひーろーしょーとかでよくあるあれですかー？」
◆四条貴音	「まさに毒見ですね。＞栗の洋菓子」
◆如月千早	「ああ。春香から邪悪さが・・・」
◆水瀬伊織	「ふっ・・・むしろ、これくらい壊れた春香じゃないと春香じゃないと思えてきちゃった私は毒されてきちゃったのかしらね・・・（とおいめ）」
◆三村かな子	「あ、安心できるね。モンブラン。いただきまーす♪」
◆伊織貴瀬	「――悪の組織だ。」
◆星井美希	「かな子の優しさに、全ミキが泣いたのありがとうなの」
◆メアリー	「相方さんが初日なんだ・・・かわいそうだね美希だけど、そのおかげで私達は有利になれる悪くないよ・・・(くす」
◆喜多日菜子	「（グダる美希ちゃん可愛えぇ･････」
◆伊織貴瀬	「伊織魔殺商会会長、伊織貴瀬。神殺し四家の邪流にして――」
◆天海春香	「あ、中身ははるるんの超絶技巧で作ったものだから、区別はつかないよ！＞メアリーちゃん」
◆水橋	「俺…初日グレラン生き残ったら…妹に新しい服買ってやるんだ…」
◆前原圭一	「あと・・・占いは個人が特定できる占い理由をお願いしてくぜ理由は占いさんならわかるだろ？　ってことで」
◆四条貴音	「この天海春香は笑い上戸ですね。笑い茸でも食したのでしょうか？」
◆如月千早	「み、美希？私が共有者の分もカバーするから。あなたは一人ではないわよ＞美希」
◆星井美希	「でも春香のモンブラン、おいしいの…」
◆三村かな子	「美希ちゃん、かわいそう…。イチゴババロアは美希ちゃんのためでもあるから食べて？」
◆メアリー	「(・・・はずれはGMが引いたみたいね一応中身確認してから食べようっと)」
◆三浦あずさ	「あら共有初日ですか。じゃあまず雪歩ちゃんは真確定でいいんじゃないでしょうか」
◆天海春香	「わははははははははははは＞中野さんだったらここにあるモンブラン、全部セーフだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆喜多日菜子	「あ、共有も把握ですよ遅れちゃいました」
◆伊織貴瀬	「＞水瀬伊織俺が本家だ。そう――ここに聞け。」
◆水橋	「今日の春香はあらぶってるなぁ…」
◆前原圭一	「ま、○進行だしグレランだなつーことで適当にしゃべっておくのぜ」
◆水瀬伊織	「って、美希共有でぼっちかあ・・・うん、それは何て言っていいか・・・まあ吊られはなくなったけど、相方いなくなったからって気を抜かないようにね（ほろり）」
◆高槻やよい	「ていうか春香さんがなんかちがいます！何かへんなものでもたべちゃったにちがいありません！」
◆星井美希	「やんだやんだ（じたばた）相方が初日なんて、やんだやんだ（じたばた）」
◆萩原雪歩	「ひっ！？　　あ、あああ、ありがとうございますぅ・・・＞前原さん」
◆三村かな子	「グレランですね！私は吊るの大変だから(重さ的に）、吊らない方が良いですよ！…って標準体型ですってば！」
◆天海春香	「はーい、ってことで今日は灰ランだと思うんだけど…… みんなー。はるるんの美味しいモンブランは、手元に届いたかなー？」
◆双葉杏	「明日から本気出すー。」
◆喜多日菜子	「あれ、春香さんってこんな人だった？」
◆四条貴音	「＞美希何も落ち込むことはありません。私を相方として頼ればいいのですよ？」
◆雪華綺晶	「ふむ、相方は初日。結構、重畳、実によろしくない。無駄占いと○1減りの二重奏は、喜ばしいとはいえませんね。」
◆水橋	「グレラン範囲広いな…とりあえず役欠けなしの順当に真狼狂の真真かね」
「◆中野有香　わ、このモンブランおいし・・・ぶふぉ！？中になんか入ってる！」
◆如月千早	「春香が・・・おかしい・・・！」
◆前原圭一	「おぅ…初日共有相方か３－１－２実に普通の展開だぜ＞グレー多いけど」
◆メアリー	「あ、これもらってもいいの？>春香それじゃあメアリーがもらっちゃうね！」
◆高槻やよい	「共有さんが有香さんだったんですねー。じゃあ占いさんも霊能さんも本物いるから・・・どうなるんでしょう？」
◆星井美希	「春香！春香はミキを怒らせたの！そんな春香は吊ってやるの！！」
◆萩原雪歩	「うぅぅ、やっぱりひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私が就職なんてしちゃいけなかったんですぅ…（しくしく」
◆伊織貴瀬	「ふん、共有者は初日か？ならば精々狩人が守ってくれる事を期待しておくとしよう」
◆水瀬伊織	「・・・あ、あんたはいきなり何恥ずかしい事いってるかーっ！？///＞美希それより美希のことだから・・・寝坊して吊られたりしないように気を付けないよねっ」
◆四条貴音	「美希のあいか」
◆三村かな子	「有香さんは…、ハズレをひいたからあんなことになったんじゃないよね？＞春香ちゃん」
◆メアリー	「んー二重○、きらきーはかぶせはなさそうかな共有さんもでてきたしあとはゆっくりお菓子たべようっと」
◆喜多日菜子	「○進行ですねぇ今日はグレランで決まりですね！」
◆星井美希	「どうしてミキが共有引いたら相方が初日なの！おーぼーなの！！訴えてやるの！！」
◆前原圭一	「初日の占い先ばかりはどうしようもないから気おちする必要はないよ＞雪歩こっからどんどん頑張ればいいだけだしな」
◆天海春香	「わはははははは、美希ぼっちだ！ぼっちじゃないか！わはははははは！」
◆四条貴音	「美希も共有でしたか… 美希か萩原雪歩で迷ったのですがね… 意外と直感とは馬鹿にできないものですか」
◆双葉杏	「もう言う事言ったから帰ってて良いよね？」
◆天海春香	「ほらほら、みんなモンブランもってって！ほらほら！」
◆如月千早	「・・・２占いが霊能である萩原さんを・・・少し、アレですね」
◆伊織貴瀬	「全く囲えていないではないか。 ……最も、狼視点真偽はついていないと言う事でもあるがな」
◆水橋	「！？しまっ…補強が間に合わない！！」
◆三浦あずさ	「２つ○で霊能の雪歩ちゃんがかなり白いですねぇ」
◆星井美希	「相方は、有香だから、もういないの… こんなのってないの！」
◆三村かな子	「あ、しかも雪歩さん霊能さんなんだ！ちょっと無駄占いになっちゃったけどしょうがないよね。」
◆雪華綺晶	「そしてとてもとても残念な話。それはとても残念な話。白は、私が手をつけなくても真っ白だったということでしょう。」
◆双葉杏	「雪歩○ニ。霊へ被りで灰広め。対抗占いは特に無し。共有は占いが予告占いすれば無駄省けるよ今日の発言稼ぎ終わり」
◆天海春香	「さてさて、かな子ちゃんに負けじと今日ははるるん、お菓子をつくってきました～。モンブランだよ！中野さんには配ってきたから、ここに今、16個あるよ！」
◆メアリー	「・・・わー○に霊脳さんと伊織は伊織占い・・くす」
◆前原圭一	「そしてそこが霊能なのはかなりもったいないなぁって感じだぜ… ま、グレー多いから共有さんも仕事してくれよな！」
◆伊織貴瀬	「はん、対抗は両方とも霊能者を占っているのか？こいつはお笑いだな……」
◆星井美希	「じゃあ共有COするの」
◆萩原雪歩	「ごめんなさいぃ、二重丸なのに霊能者でごめんなさいぃ穴掘ってうまってきますぅぅぅぅぅｌ！！！！」
◆四条貴音	「霊能占いとは面妖な…」
◆喜多日菜子	「雪歩さんが霊脳っと、いいですよ～」
◆水瀬伊織	「むー、前日言えないけど、私のが伊織本家なんだからー！＞伊織貴瀬・・・ま、でも●じゃなかっただけいいわ（ぷいっ）」
◆如月千早	「３-１まで確認しました。 FOでいいと思いますが」
◆三村かな子	「雪歩ちゃん大人気だね！私も痩せた方が人気でるのかな…？」
◆雪華綺晶	「●が出ていないことを確認していたら、少しだけ遅れてしまいましたね。霊能者と共有者のCOを求めます。」
◆高槻やよい	「占い師さんが3人も出てきちゃいました！霊能さんは1人しかでないから本物かなーって」
◆水橋	「占いが三人か…まあ妥当かね次は霊能共有ｶﾓﾝ」
◆星井美希	「雪歩が○２つで霊能さんなの」
◆四条貴音	「直感があまりいい方向に働きませんでしたね。」
◆三浦あずさ	「占い3ですねぇ。」
◆天海春香	「と、3人っと…… 千早ちゃーん、私の挨拶みてよーぅ。背中にしてるんだよ、背中に？」
◆メアリー	「わーい！食べる食べる！>かな子かな子って本当すごいよね！こんなにおいしい物沢山つくるんだもん！」
◆前原圭一	「占い3人と…了解したぜ！霊能さんもお仕事よろしくだぜ！」
◆伊織貴瀬	「対抗は二人か。霊能者と共有者も出ておけ、面倒だ」
◆喜多日菜子	「占いは3ですね？うんうん、おっけぃです！」
◆星井美希	「デコちゃんに○が出たの！これで思いっきりデコちゃんとちゅっちゅできるの！」
◆萩原雪歩	「れ、霊能ＣＯですー！」
◆三村かな子	「死亡フラグです…＞水橋」
◆雪華綺晶	「理由　初日ですので、白い白い貴女を占いましょう。貴女の色は本当に白、それとも実は真っ黒ですか？鴉の羽根のような黒なのか、それとも真に真っ白なのか。」
◆天海春香	「さてさて……占いさんは、2人かなぁ？」
◆四条貴音	「初日ですので、直感です。美希を見てるとその下に居た程度の理由ですね。しかし、らぁめんを理解してくれそうというのもありますね。いずれにせよ、萩原雪歩の中身を見てさそうか決めましょう。」
◆伊織貴瀬	「理由：俺と同じ名前とは気に入らん。最初に調査される事を許してやる」
◆雪華綺晶	「占いCO：萩原雪歩○」
◆三浦あずさ	「おはようございますぅ～」
◆双葉杏	「張り切って行こう！たのしくやろうね。ラッキーなんかに頼らない！勝つ事は何よりも重要で、その為の努力は厭わない！なにが起こっても対処出来るようにしよう！いも」
◆前原圭一	「役職のみんなはCOよろしくな！」
◆如月千早	「おはようございます！」
◆水橋	「というわけでみんなおはよう！！」
◆高槻やよい	「おはようございまーす。今日もがんばりますよー」
◆伊織貴瀬	「占いCO。水瀬伊織を調査した結果○だ」
◆萩原雪歩	「お、おはようございますぅ！みなさん、が、頑張っていきましょうっ！」
◆水瀬伊織	「みんな、おはよ～うー・・またちょっと頭がぼーっと・・・はしてないっこの伊織ちゃんはいつでも完璧なんだからっ♪」
◆四条貴音	「私が占いを宣言します。萩原雪歩は○です。」
◆メアリー	「おはよう、おはよう！おはよう！！！お菓子お菓子♪お菓子が沢山マカロン、ういろう、かぼちゃにケーキ！沢山あるよ！皆でたべよう！」
◆三村かな子	「おはようございます！きょうは苺ババロアと、シュークリーム、ザッハトルテを作ったよ♪ 好きなもの食べてね！シュークリームは作ったけど全部食べちゃったから２種類だけど… 」
◆天海春香	「おはよー♪ いい朝だね千早ちゃん！（背中に向かって占いさんはCOしてくださいね！」
◆星井美希	「おはようなの…」
◆喜多日菜子	「うへへ･････今日が楽しみで全く眠れませんでしたねぇ････さぁさ皆さん、各々COをおねがいしますよ！」
◆水橋	「今日こそ…初日グレラン生き残るんだ…」
◆前原圭一	「皆おはようだぜ！　さぁ部活をはじめようぜ！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

中野有香さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

中野有香は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆伊織貴瀬	「まあいい、俺が噛む１３０でな」
◆如月千早	「そうですね・・・いっそ全潜伏してもいいのですが」
◆喜多日菜子	「申し訳ないですねぇ････お願いしますよ！」
◆伊織貴瀬	「……うん？どうする、俺がやってもいいんだぞ」
◆伊織貴瀬	「要するに、お前らは騙る気が無いんだな？いいだろう、俺がやっておく」
◆如月千早	「いないなら私がでましょう」
◆喜多日菜子	「騙りは割りと自信が無いです････どうしましょう？」
◆如月千早	「騙りは・・・どうしますか？アイドル以外が出たほうが安全というのが常ですが・・・」
「◆中野有香　皆さん、おｓ・・・じゃないおはようございますっ！今回も楽しんでくれると嬉しいですッ！本日のお相手は毎度おなじみうみゃＰと中野有香がお送りします！とりあえずＧＭの仕事しますね・・・ちぇいりゃあ！（瓦10枚グシャッ） 10枚ですよ（ﾄﾞﾔｧ）･･･え、これＧＭの仕事じゃない？そんな、あたしなにすればいいんですか！？」
◆伊織貴瀬	「まあいい、よろしくしておこう。何かやりたい事があるなら言っておけ」
◆如月千早	「なるほど、狼ですか・・・よろしくお願いします」
◆喜多日菜子	「わおーん！」
◆伊織貴瀬	「……ふん？」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/05/15 (Tue) 22:26:45

◆喜多日菜子	「私も遅刻してPに怒られたいですねぇ、うへ、うへへ････」
◆天海春香	「スタート！」
◆伊織貴瀬	「＞水瀬伊織俺が貴様と同じ名前なんじゃない、お前が俺と同じなんだ」
◆双葉杏	「怖い怖い。ジョーダンだってー。杏とダラダラしよーよー＞貴瀬」
◆天海春香	「いーち♪」
◆如月千早	「人狼アイドル・・・これもまた特訓です！」
◆三村かな子	「お、置いてかれそうなきがしますけど、頑張りますぅ…＞有香さん」
◆萩原雪歩	「はいっがんばりましょうっ！＞やよいちゃん」
◆天海春香	「にー！」
◆メアリー	「やよい大丈夫？あっちでお菓子たべる？>やよい」
◆雪華綺晶	「きーらきーらりーん」
◆天海春香	「さーん！」
◆高槻やよい	「はーい、みんながんばりましょー！」
◆天海春香	「よーん！」
◆四条貴音	「やはり米どころの新潟ではないでしょうか＞美希」
◆双葉杏	「汗とか流れるばっかりで得る物がないじゃないか…… 私は全力疾走するくらいなら仕事場に遅刻してやる……」
◆天海春香	「ごー！」
◆星井美希	「食べるの！（あーん）＞かな子」
◆水瀬伊織	「って、伊織ってもう一人いるのねびっくりした～（笑）」
◆水橋	「俺…辛いもん駄目なんだ…ﾊﾞﾀﾘ」
◆星井美希	「ミキ的には、おにぎりの聖地に行ってみたいのどこだか知らないけど＞貴音」
◆天海春香	「わはは、それじゃ、はじめるよー♪」
◆三村かな子	「美希ちゃんも食べる？タルトだよ、あーんしてあげる♪」
◆高槻やよい	「春香さんがなんだか怖いですぅ・・・」
◆四条貴音	「おやおや、投票していませんでしたか」
◆メアリー	「み、水橋－？！>水橋すごい顔になってるよ！」
◆天海春香	「◇如月千早「・・・唐辛子とか、喉を痛めそうなものはやめておいてね？＞春香」食べなきゃいいんだよちはやちゃん……食べなきゃ、ね？」
◆萩原雪歩	「は、春香ちゃんなんだか怖いですよ・・・？＞春香ちゃん」
◆如月千早	「あれなんだかこの春香こわい」
◆伊織貴瀬	「＞双葉杏オイ貴様本気で馬鹿にしてるのか！？」
◆双葉杏	「棚から牡丹餅って素敵だよね」
◆水瀬伊織	「うん、他にも、真と雪歩の子供がいるなんて噂もあるわね、にひひっ♪＞巷では噂～」
◆四条貴音	「＞美希そんな事はありません。らぁめんじろうはらぁめんを愛するものなら是非訪れたい聖地みたいなものです」
◆三村かな子	「春香ちゃん…？お菓子は楽しんで食べるものだからハズレはだめだよぅ… あ、でもでも意外とおもしろそうかも？　でも、人が吹っ飛ぶようなのは作らないでね？」
◆中野有香	「いいことならあります！鈍った体がすっきりして無駄なお肉とバイバイできますっ！＞杏ちゃん」
◆喜多日菜子	「ニッチもさっちも無い気がしますよぉ？しかしブクブクになったかな子ちゃｎ････うっ」
◆天海春香	「四条さんと伊織なんだかきせなんだから知らない人は投票してね。しないと……きししししししし」
◆双葉杏	「あ、ごめんナチュラルに間違えた。貴瀬ね貴瀬。分かった分かった改めてよろしく～＞喜瀬」
◆水橋	「ならば俺はあえてこの赤いのを選ぶぜ…ﾌｸﾞｵｧ！！」
◆雪華綺晶	「ハズレのお菓子を食べれば…ボン、ですねわかります」
◆中野有香	「かな子ちゃんも一緒にランニング、どうですか！いい汗流しましょう」
◆高槻やよい	「みんな元気いっぱいなんだねー、私もがんばらなくっちゃ！」
◆星井美希	「お、おそろしい賭けなの…＞春香」
◆メアリー	「お菓子！メアリーもお菓子たべたい！」
◆如月千早	「・・・唐辛子とか、喉を痛めそうなものはやめておいてね？＞春香」
◆水瀬伊織	「よしっ、準備ＯＫ！みんなよろしくね～脂肪・・・・・・あっ、べ、べつにある部位的に羨ましいとか、思ってないんだから・・・///」
◆双葉杏	「い、嫌だ！　絶対に嫌だぞ！ランニングなんて何も良い事ないじゃないか！＞有香」
◆天海春香	「いいよ美希、お菓子ならこのはるるんがいっぱいつくってあげるよ！ハズレは１つ！」
◆三村かな子	「な、投げ捨てれますよ！きっと！今までは無理でしたけど… それに、ニッチっていうものがあるってプロデューサーさんがいってました！＞日菜子ちゃん」
◆伊織貴瀬	「＞双葉杏 ……俺を馬鹿にしているのか？というか、俺は伊織貴瀬（いおり・たかせ）だ、喜瀬などという名前ではない」
◆喜多日菜子	「もうすぐ始まるんですねぇ妄想が始まるぅ！うへへ････」
◆如月千早	「くっ・・・わかめてと違ってシャッフルされないのが憎いですね・・・！」
◆水橋	「巷では雪歩とかな子ちゃんがそっくりと言われてるんだ…＞雪歩」
◆四条貴音	「さぁ、行きましょう私たちのすてぇじへ」
◆星井美希	「春香もかな子もお菓子作るの？ミキにも食べさせてほしいの！」
◆天海春香	「お菓子つくるんならさぁ、当然天運を試さないと、だめだよねぇ？」
◆水橋	「無理だなすまんが頑張ってくれ＞千早」
◆中野有香	「杏ちゃん、あたしとランニングいきましょう！今日こそは逃がしませんっ！」
◆星井美希	「この前連れて行かれた亜美真美はぐんにょりしてたのあそこは魔界だよ…ってうなってたの＞貴音」
◆天海春香	「◇三村かな子「あ、春香ちゃんだ。お菓子作り今度一緒にやらない？楽しいと思うんだ♪」あぁ、楽しそうだねーぇ、ええと、かな子ちゃん、だっけか。とうぜんひとつはハズレだよね？」
◆萩原雪歩	「ふ、ふるあーまー？ですか？＞水橋さん」
◆中野有香	「遺言変更不可能の場なので遺言変更してから準備するのが基本ですッ！」
◆如月千早	「水橋さん、そこをどいてください」
◆双葉杏	「うんうん。良いんじゃないかなーそういうのもー＞喜瀬」
◆萩原雪歩	「と、隣が男の人です、怖いですぅ…」
◆喜多日菜子	「明日ぁ？明日、ふむふむ･････」
◆三浦あずさ	「三浦あずささんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 18 (三浦あずさ01) → No. 761 (モバマス・三浦あずさ01)」
◆メアリー	「脂肪・・っておいしいの？」
◆天海春香	「はーい。そんじゃー。みんな投票してねぇ～早くはじめるよん、早くねぇ、ふぇへへへへ……」
◆三村かな子	「あ、春香ちゃんだ。お菓子作り今度一緒にやらない？楽しいと思うんだ♪」
◆四条貴音	「＞美希らぁめんの美味しさを味わうために今度らぁめんじろうに行きましょう。」
◆水橋	「(そしてまたフルアーマ―雪歩とか言われちゃうんだな…(ﾎﾛﾘ))」
◆双葉杏	「だるい……印税生活したい……眠い……週休八日が良い……」
◆雪華綺晶	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 r=ミtz､＿_ 　　　\|　　　く匀}=ﾐ　　　　　　　　　　￣二{f匀ｦ⌒ ｀ヽ　　　\|　　　､_)) 　　　 i\|　\|\| 　 l\|　.!　　　　ゞ=ｲ=､ \| 　　　\|　　 l\| ￣ l　!＿_　li\|　\|\| 　 l\|\| ｉl　l\|　　　　　 J}l\| 　 ) 　　　\|　　 l\|　\|　l\| \| ⌒ｌ} li\|　\|\| 　 l\|\| ｉl　l\| 　 \|　 \|　l\|　:!　/ 　　　\|　　 l\|　\|　l\| \|　 _}\| li\|　\|\| 　 l\|\| ｉl　l\| 　 \|　 \|　l\|　ﾙ　　 ∧ 　 l\|　\|　l\| \|／rミヽ､从＿八ｉl　l\| 　 \| У　l!　　ｲl 　　 \| l\| 　 l\|　\|　ll (　ﾘﾄ､`ｰﾐ='⌒l\|≠ミ八 /l/　ｲ　 ∧!{ 　　 \| l\| 　ﾊ人r={Y くう　ノ}　　 ´￣`ﾟ。〉/　/リ　ｲ　ヽ＼　　　　　　　　　さあ、さあ、始めましょう、愉快な愉快な遊びを。 __ .ノ!.l\|　 {　\|　l}ﾊゞ＝Ｖソ　　　 :::::::::　!l(　/ｲ　　{　＿＼＼ { `ｰ-､ヽヽﾉＪ l∧ ::::::::　r ―‐ , ::::::::: ﾉl　/〃 / l／　 )　} .＞、　＼　)' 〃ヽヽ　　　￣　　イl\| :l　! 　/／　／　ﾉ lr―＼　＼　l!　 }_ノ}＞　　　　＜⌒l}7 {　\|＞’　／⌒) l\|＿_,ノ　　 }⌒ヽ\|　ゝ=}⌒Y⌒Y⌒ｰｲ}ｲ　 !　　ｲ{　　{ ＿＿　　　 ∨己ヽ、　l＿ﾉ　ﾄ､_＿\|l/　ﾉ}　　　　｀＜＿＿＿　　 /　　　 V　 )　\| lﾘ､＼＿\|／／\|　 \|l\|:. .　 /　　　　　 }.√　 ! !　＞｀~´ ＜　ｌ\|　 \|ﾘ　　　　　/~￣￣￣　/　 /} 　　八ヽrｲ .!/-､／⌒＼＼!　 !　　　_　＼ ./　 /ノ　　ｲl　 }/　ゝ{　 (＿(⌒ヽ!～\|　∧ 　　 {＞.、ヽ .　 /　 /　　{ﾘ　(l\|　　ヽ　ヽ　　　　 /　廴}　 ,　 ∨ } ヽ　＼　　　ｲ\|　　/l　　)　　　　　　＿,/　ノ{ l\|　 \|ヽ　∨ )　＼　　　l\|.{　 { 　イ}　　　　　　　 (`ｰ'’　ヽ\|　 \| ∧　V」
◆萩原雪歩	「おまたせしました！わ、そ、そろってる！？遅れてごめんなさいぃぃ！」
◆喜多日菜子	「脂肪は投げ捨てれないですよぉ････？」
◆伊織貴瀬	「＞双葉杏フン……俺は頼んでなどいない、と言っただろう？そんな事もわからんか？」
◆中野有香	「とりあえずGMの仕事って何でしょう。瓦割ってればいいですか！」
◆三村かな子	「な、何をいうんですかぁ日菜子さん… ダイエットは明日からですぅ！一緒に食べるお菓子ほど楽しいものはないですから！」
◆中野有香	「散々迷った結果アイコン発掘に付き私だそうです。押忍、じゃないおはようございます！よろしくお願いしますっ！」
◆雪華綺晶	「……体重は投げ捨てるものではない？」
◆メアリー	「わーい！かな子ありがとう！>かな子変わりに薔薇あげる！真っ青な薔薇！大事にしてね！」
◆如月千早	「そ、そうなのでしょうか・・・？少し盛り過ぎでは・・・＞四条さん」
◆天海春香	「やっほー。やーっぱりさぁ、こういうときは私がいないとだめだよねぇ～」
◆雪華綺晶	「ﾃｰﾚｯﾃｰ」
◆中野有香	「トキ・・・アイコン無いです！」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 天海春香アイコン：No. 1 (明灰) → No. 751 (モバマス・天海春香01)」
◆双葉杏	「ツンデレ乙だけどもう変えた後でNDK＞喜瀬」
◆星井美希	「デコちゃんのおでこはマシマシじゃなくてピカピカなの」
◆三村かな子	「はい、どうぞメアリーちゃん。自信作だから味わってたべてね！」
◆メアリー	「・・・・プリン味のドラ焼き、意外とおいしい」
◆如月千早	「・・・サブタイトルから、トキなんてどうでしょうか＞GM」
◆雪華綺晶	「　　　　　　＿＿　　　　　_ 　　　／￣＞ｔ=ﾍ_/ﾑｲ- 　　 / 　イ{し}Ｖ≠ ￣　　―-　__　＿　 ./　／＞┬そ__　　　　　=＝　⌒しｲ￢ｷ―‐､　/ 〃　t(⌒´ ￣　　　　￣　＿＿,.. {{ 乃ﾉ　ｉ　ﾊ /　　 {し_）　　　　　/　　i　　　　　　ヾ一;､/　\|　, 　　 ././ / / 〃　　　ハ　\| ｉ　∥　ヽノｲ　 ′ ! 　／/ ,　,　 ″:　｜ \|ｉ　 Ⅵ｜ \|∥ ,　ﾞ, ∨ /　　ｊ\| ／ .ｲ　\|　\|　∥｜\|｜ \|\| ,..⊥l \|　\|∥ 　\| ｉ　' /\| 　〃　　 \|　\|　\|　∥｜ｌ｜ \| {f'´\|ﾒ \|　\|∥ \|! l/　/　\|　　\|\| 　　 \| 八 ∨{ ｨrｧﾐくヾ　　イ \|　\|∥ \|! /　/,　ｉ｜　l\|　　　　　　　　　さあ、始めましょう――オーディションを。　　ヽ \|ﾍ､ﾄヽいＹﾚ'ﾉ　　ノ/　\|_l_/ｊﾉ／　　i ｌ　　l\| 　　　 \| 「ヽ!ヾ二イ　　　　ﾐ､､＿ﾉ／　ｲ　ｉ｜　　ｌ　　　　　　　　勝者にはお菓子を、敗者には屈辱を。　　　ｲ \| ヽヽ　::::　 l　　　 ::: `ﾞﾞ=ﾐ /　/｜　 \|　　 \| 　／/　.\| ヽ　＼　　 !ｰｧ　　 :::　／:／／/\| ｜　｜　__/イ .＼　　　＼　`´　　　 ,イ⌒ア^〉　/　\| 　　\| K⌒Ｙ´　　}-､,-､__}＞r-ァ´￣　／　/// \|　｜　　\| \|　ヽｊし　　>-､＿ 7―､`/　　　　　ノﾄ \|┌ ､\|　　\|」
◆喜多日菜子	「お菓子はほどほどにしましょうよかな子ちゃん････流石にお腹周りがまずいですよぉ～････？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 中野有香アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 862 (中野有香)」
◆四条貴音	「＞如月千早えぇ、あれこそらぁめんを極めたものなのですよ」
◆伊織貴瀬	「貴様に頼む事など特に無い。＞GM ……事務員でもしていたらどうだ？」
◆メアリー	「タルト・・・タルトー！>かな子」
◆双葉杏	「飴舐めたい」
◆水橋	「いや俺じゃないよ！かな子ちゃんは普通だと思ってるよ！！＞かな子ちゃん」
◆三村かな子	「もう埋まったんですか！早いですね。皆さん！今日はカボチャのタルトを作ったよ！カボチャはちゃんと裏ごししてるから、食感もバッチリ！！みんなでたべよ！…半分くらい私が食べちゃったけど」
◆水瀬伊織	「な、なんのことかしら、おほほほほ♪＞水橋あ、みんな遺言と投票忘れずにねっ！・・・私も含めて！」
◆かりかり	「ふむふむ、。」
◆如月千早	「以前四条さんに連れられて行きましたが・・・あれはラーメンなのかしら・・・＞二郎」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 双葉杏アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 709 (双葉杏)」
◆高槻やよい	「埋まるのはやいねー、すごいすごーい」
◆喜多日菜子	「あとちょっとで入り損ねたとこですねぇはっ！放置プレイ！そういうのもあるのか！」
◆GM	「さて、リクエストは無いのかな？」
◆伊織貴瀬	「ふん、しけた場所だな…… 今流行のアイドルのいる場所と聞いて来たが。見込み違いだったか？」
◆水瀬伊織	「・・・微妙に私のおでこを見て言われた気がするのは、気のせいかしら・・・///＞マシマシ＞美希・・・わわっ、もう埋まったのね、一度来ると一瞬ね～！」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → 前原圭一アイコン：No. 3 (黄色) → No. 137 (前原圭一)」
◆三村かな子	「私は標準体型です！！＞水橋」
◆星井美希	「埋まったの！」
◆三村かな子	「沢山人がいて緊張しますね！でも頑張れ私！」
◆かりかりかり	「かりかりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかりかり → 三浦あずさアイコン：No. 13 (萩原雪歩01) → No. 18 (三浦あずさ01)」
◆karinn	「karinn さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karinn → 伊織貴瀬アイコン：No. 1 (明灰) → No. 846 (伊織貴瀬02)」
◆水橋	「今かな子ちゃんをフルアーマー雪歩とか言ったやつはぁ… どこのどいつだぁ？」
◆星井美希	「ジローはよく分からないけど、貴音がよく言ってるから、言ってみたの！」
◆如月千早	「・・・！？もう埋まったんですか！」
◆雪華綺晶	「…青薔薇様、など如何でしょうか？＞GM」
◆喜多日菜子	「ああっ！こんなに人が居るなんてっ！妄想が大爆発ですよぉ･･･」
◆雪華綺晶	「…くす、くす、あっという間でしたね。」
◆GM	「馬鹿な、こんなに速いだと・・・！？ありがとうございます！ちょっと泣きそうです！嬉しさで」
◆星井美希	「働かないGMも面白いの＞GM」
◆かりかり	「うまりましたねー。」
◆水瀬伊織	「雪歩、元気なくない？　もっと声出しなさいよねっ、にひひっ♪ 来た！雪歩の後にフルアーマー雪歩（こら）来た！＞かな子」
◆GM	「とりあえずRPリク、もうちょい待ちますよ？」
◆かりー	「よろしくー」
◆かり	「よろしくー」
かりさんが入場しました
◆四条貴音	「＞星井美希おやおや、らぁめんじろうを知っているのですね」
◆雪華綺晶	「ご機嫌麗しゅう、皆様…」
◆喜多日菜子	「こんばんわですよぉ･････うふふっふ」
◆萩原雪歩	「ちょ、ちょっと離席しますねっ」
◆メアリー	「・・・わあ、凄い凄いﾋﾄが沢山！こんなにﾋﾄが沢山いるのはじめて！」
◆星井美希	「雪歩にかな子にメアリーもよろしくなの！」
かりーさんが入場しました
◆水橋	「かな子ちゃんがきたなめずらしいまあいいけどねよろしく！」
雪華綺晶さんが入場しました
◆萩原雪歩	「うぅぅ、緊張しますぅ…」
◆GM	「杏はGMには向かないRP・・・！だらけるから」
◆四条貴音	「よろしくお願いします＞水瀬伊織」
◆かりかりかり	「よろしくー」
喜多日菜子さんが入場しました
◆星井美希	「多めなの！貴音っぽく言うと、マシマシなの！＞デコちゃん」
◆メアリー	「こんにちは！」
かりかりかりさんが入場しました
メアリーさんが入場しました
◆如月千早	「（自分のRPも決めかねていたなんていえない）」
◆三村かな子	「よ、よろしくおねがいしますっ！」
◆如月千早	「私は・・・GMの意思にお任せします」
◆水瀬伊織	「あっ、貴音にやよい、雪歩達もいらっしゃい～♪ 今日はまたアイドル多めかしら、にひひっ♪」
◆高槻やよい	「はいっ、美希さんもよろしくおねがいしまーす私頑張っちゃいますよー」
三村かな子さんが入場しました
◆萩原雪歩	「よ、よろしくおねがいしますぅ…」
萩原雪歩さんが入場しました
◆星井美希	「やよいもよろしくなの！」
◆星井美希	「デコちゃんはお寝坊さんなの（にやにや）」
◆karinn	「よろしくお願いします」
◆水瀬伊織	「デコちゃんいわないの～うー・・・べ、べつに美希みたいに眠りこけてなんてなかったんだから、勘違いしないでよね///」
◆GM	「リクは今の所ひとつ・・・あとはありますか？」
karinn さんが入場しました
◆高槻やよい	「うっうー！よろしくおねがいしまーす！」
◆星井美希	「貴音もよろしくなの！」
◆如月千早	「みんな、よろしくね」
高槻やよいさんが入場しました
◆星井美希	「杏ちゃんとかどうかな？＞GM」
◆かりかり	「こんちはー」
◆水瀬伊織	「やっほー（くしくし）ま、間に合ってよかった！」
◆星井美希	「水橋くんに千早さんにデコちゃん！よろしくなの！」
◆四条貴音	「よろしくお願いします」
◆GM	「いらっしゃいませー。GMへのリクはいつでも受け付けておりますよ？」
四条貴音さんが入場しました
◆星井美希	「こんばんはなの！」
水瀬伊織さんが入場しました
星井美希さんが入場しました
◆如月千早	「今日も頑張りましょう！」
如月千早さんが入場しました
◆水橋	「こんばんはっと」
水橋さんが入場しました
◆GM	「いらっしゃいまし～」
◆かりかり	「はいどうもー」
かりかりさんが入場しました
◆GM	「うみゃGMの村ではGMが決める前ならRPリクエストすることができます。怖がらずに気軽にどうぞ！できると思ったらやりますので」
◆GM	「点呼は30分ですよ～」
◆GM	「四条劇場の特徴 ■狩人のGJ、狐噛みは表示されません ■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます ■夜は超過後も話せます ■初心者熱烈歓迎！」
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2012/05/15 (Tue) 21:59:33