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【劇場355】劇場公演 金曜の部村 [432番地]
~代理村立て~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon GM
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 城ヶ崎莉嘉
(生存中)
icon フォイフォイ
(生存中)
icon カビキラー
(生存中)
icon ちっちゃん
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon 一ノ瀬はじめ
(生存中)
icon 胸PAD
(生存中)
icon テルP
(生存中)
icon
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 田中さん
(生存中)
icon 葛葉ライドウ
(生存中)
icon 和久井留美
(生存中)
村作成:2013/08/09 (Fri) 22:00:35
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6w」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「30分ごろ開始するよー」
GM 「というわけで人が来るまでのんべんだらりしてよう」
GM 「そういえばすんごいどうでもいい話なんですけど」
GM 「先日ともだちとヨドバシぶらぶらしてて
「すごい!これはめちゃイケだね!」
って言ったんです」
GM 「めちゃイケって死語じゃ…ないよね…?」
GM 「あと最近はミニスカ女子も言わないそうですね…」
GM 「GMはわかりやすくてキュートな言葉が廃れていく時代の流れがかなしーです
GM 「そして人がぜんぜんこないのもかなしーです!」
GM 「宣伝とかした方がいいんだろうけどほんとは今日ないのを「毎日あったほうがいいいじゃん!」っていうわがままで立ててるので気力がわきません
あとあつい」
双葉杏 さんが入場しました
渋谷凛 さんが入場しました
双葉杏 「ま、今日はハリポタでも見てるんじゃないの?」
渋谷凛 「寝起きですがよろしく…」
渋谷凛 「(ぐしぐし」
城ヶ崎莉嘉 さんが入場しました
フォイフォイ さんが入場しました
城ヶ崎莉嘉 「よっろしくぅー。」
フォイフォイ 「フォイフォイダヨー!」
双葉杏 「あ、かませじゃん」
GM 「のわぁ!
いらっしゃいませー!」
城ヶ崎莉嘉 「ふぉいふぉーい!」
フォイフォイ 「俺様は俺様のキャラをよく知らないフォイ。」
GM 「このさい「エクスペクトパトローナム!」で出てくるトナカイでも参加して欲しいくらいだよね」
フォイフォイ 「だから噛ませとか知らないフォイ!」
フォイフォイ 「(ちゃんと挨拶してくれるリカは俺様の嫁にふさわしいフォイ…!)」
双葉杏 「はいはいふぉいふぉいふぉいふぉい」
フォイフォイ 「(アンズも俺様の嫁になりたそうだフォイ)」
渋谷凛 「始まる前に起こして…(zzz」
カビキラー さんが入場しました
カビキラー
殺伐としたスレにパイプユニッシュが!!

           テ二ゝ
           ノー:.
          {「㍊」}
┏━┓┏┓┏┳┓            ┏┓
┗━┛┃┃┃┃┃          ┏┛┃
┏━┓┃┃┗┻┛┏━━┓┏┛┏┛
┗━┛┃┃      ┣━  ┃┗┫┃ 
┏━━┛┃      ┣━  ┃  ┃┃ 
┗━━━┛      ┗━━┛  ┗┛ 
城ヶ崎莉嘉 「それはやだ。>嫁」
双葉杏 「ポッターとどっちがお金もってんの?>ふぉい」
フォイフォイ 「キャラ被ってるフォイ!>ジョイ」
GM 「油汚れ落としてくれそう」
フォイフォイ 「(こいつら…心を読みやがったフォイ!)」
ちっちゃん さんが入場しました
GM 「いらっしゃいましー」
ちっちゃん 「めっ
(こんばんはー)」
城ヶ崎莉嘉 「カビキラーは漂白剤だから油汚れは落ちないよ。」
クマー さんが入場しました
P さんが入場しました
クマー 「くまー!」
フォイフォイ 「マルフォイ家の方がすごいフォイ。
毎年ディズニーランド行ってるフォイ>アンズ」
一ノ瀬はじめ さんが入場しました
一ノ瀬はじめ 「こーんにちはっ!よろしくっすー!」

┳━┓   うーっす俺の嫁達
┣━┛
┻   」
クマー 「なんかいろいろ来たクマね。」
双葉杏 「杏は外に行きたくないなぁ>フォイ」
GM 「いらっしー」
karimua さんが入場しました
テルP さんが入場しました
クマー 「やだ…クマーも嫁になっちゃうクマ…」
karimua 「よろー」
GM 「カビキラーって油おちないんだ…」
一ノ瀬はじめ 「え、なに?Pさん、お嫁さんいるんすか?>P
誰?誰なんすか?フォイフォイさんっすか?」
テルP 「こんばんは」
ちっちゃん 「めっ?
(マルフォイさんの事?)>P」
フォイフォイ 「外に出るのは気持ちいフォイ!
俺様も毎朝ラジオ体操してるフォイ!」
GM 「もう26分か!はやい!」

┳━┓
┣━┛   やだなあアイドルの皆に決まってるじゃないかHAHAHA>はじめ
┻   」
GM 「いらっしゃいましー」
フォイフォイ 「Pはフォイ語を使ってないからダメフォイ!」
一ノ瀬はじめ 「こんばんわーっす!そういえばここって何の集まりなんすかね?
アイドル達って聞いたけど、男の人とかいるし」
「ブチ殺すぞ野性動物>クマー」
城ヶ崎莉嘉 「え、Pくんってクマーくんと結婚してるの?」
「P さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:P → プロデューサー」
クマー 「クマー!?動物虐待反対クマー! >P」
双葉杏 「視聴者参加型だからね>はじめ」
kariっと さんが入場しました
一ノ瀬はじめ 「うわーうわー・・・あれっすか?>P
アイドルが頼れるのは自分だけ、って奴っすかー!くぅ~!なんか漫画みたいっすねえ!」
kariっと 「よろよろ」
一ノ瀬はじめ 「え、それってつまり僕もアイドルになれるとか・・・ってそれはねーっすよね!>双葉杏」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → 鴨
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 865 (鴨)」
プロデューサー
┳━┓   まあ・・・プロデューサーだからね(キラッ>はじめ
┣━┛
┻   」
フォイフォイ 「大丈夫フォイ!こまったら俺様が魔法でなんとかしてやるフォイ!
でも魔法にばかり頼ってるよろくな大人になれないから自重するフォイ!」
「わしもアイドルになれる・・・んか?」
プロデューサー 「知らんな。鍋にブチ込んでやろう>クマー」
カビキラー
__________
     テ二ゝ
     ノー:.
    {「㍊」}
しまった!ここは狼の村だ!
オレが止めているうちに他の村へ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
双葉杏 「なれるかもしれないよ
そこのP頭の眼鏡にかなったらね>はじめ」
如月千早 さんが入場しました
クマー 「くっ、このままでは鍋にされてしまうクマ!?
何か手を、手を打たなければ!」
ちっちゃん 「めっ
(あ、ついでに台所のカビもとめておいてください)>カビキラー」
城ヶ崎莉嘉 「Pくん、眼鏡してないよ?」
karimua 「この流れなら…あのアイコンが使える!?」
一ノ瀬はじめ 「おー!職権乱用!でも相手の女の子が同意すれば犯罪じゃないっ!>P」
GM 「ちょっとテンプレもってくるね…
みんなはレースノワエ・アルゾシュプラーハ・ツァラトゥストラの練習でもしててね」
如月千早 「よろしくおねがいします。」
kari さんが入場しました
葛葉ライドウ さんが入場しました
kari 「よろしくです」
渋谷凛 「むくり」
葛葉ライドウ 「よろしくお願いします。」
プロデューサー 「合意の上だから!合意の上だから!>はじめ」
クマー 「テンプレを持ってくる(フラグ
今日も健在だったクマ」
GM 「\アクタ・エスト・ファーブラ/」
一ノ瀬はじめ 「えーと、それはおことわりっすねえ・・・>双葉杏
僕、まだそういうのに興味ないっすし」
GM 「投票おねがいしまーす」
カビキラー
                      /∴
         _______  /∴∵
       /  _____││<∴∵∴
      ∠_/     ∠ ̄  \∵∴
       ヽ┬──/厂ヽヽ     \∵
        │   │  \\
        ├──=┤    ヽゝ
        │ /二│
        │/〆 │
        │ノ   │
        │    │
       丿     \
      / ̄       ̄ヽ
     /パワーアップ 除菌+ ヽ
     /二二二二二二二彡│
    │三 ファブリーズ 彡│
    丶三三三三三三三彡/
     \______/ 」
テルP 「もう時間でしたか 皆さんよろしくお願いします」
一ノ瀬はじめ 「へー、へー・・・で、何人同意の上っすか?>P」
フォイフォイ 「フォイ♂フォイ♂」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 田中さん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 930 (田中恵子)」
クマー 「でもこのままだとプロデューサーに鍋にされてしまうクマ…誰か助けてクマ…」
双葉杏 「じゃあ、そこのP頭は無視しておけばいいよ
多分ね>はじめ
杏も無視しておけばよかったよ」
GM 「あと一人!あと一人たりない!
食人影でとりこみたい!」
「>クマー
クマ鍋あくしろよ」
一ノ瀬はじめ 「                      / 〔)。   |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \
                    / /      |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ
                /. . .′. . . . . |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . '.
                  /. .__j_ . . . . . . |. . . . . . . . . . . . . . .│. . . . . . . . . '.    ガーッチャ!!!!
                / _) ). . . . | . |. . . . . . . . . . . . . . .│. . . . . . . . . . '.
                /. . . 〕  マ. . . .j/∧| | . . . . . . .i|  |│. . . .o O . . . . \
           /. . . . . . ̄)_,ノ. . . . .′,厶| . . . . .│.」|_|人. . . . . . .| __ . . . \___
            / . . ./ . . . . / . . . . . ./   \ \ . . . . |/_/   \|   j/ /〈/\. . . . . . . . . \
       /. . . . ./ . . . . /. . . . . . / 斗--ミ. ̄\|\|「斗--ミ.   |.:./ )^\∵. \ . . . . . . . . .\
       /. . . . . . ,′ . . . . . . . . . ∧  | r※!|        | r※!| \/ /   \.  \ . . \. . . . .\
    / . . / . . . . ;. . . . . . . . . . . /  , 乂_jシ   .....  乂_jシ _|.∠ム     \ O〉. .〔) \ ̄\\
.  /. . . . / . . .|. . |. . . . . . . . . . /\_、              __|__,,ノ       \/. . . . . . . \  \
 / . . . . ./. . . . j/! . . . . j. . .| ./. . . . ∧      ′   _|____,,ノ          / . . . . . . . . _|_ ヽ
  . . . . ./ ! . ./. . .l. . [). |. . .j/\___j /,/|\   \ /  |  ___,ノ、        / ⌒) . . . . . . ̄| ̄   |
│. . . ./ j/ . . . .¦ . . . l. . ,′ / ̄ ̄./| ̄`::...       .イ|  7/    \     ′/.、. . . . . . . .|     |
人. . |.′/ . . . . . . .j/| . .|. .,′ ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::.. i><i...::::| 〈〈       \  / /|\ \. . . . . .│  /|
  \|  ′.∠  イ │|∧{           \:::...\/ . ::::|   \       \.′. . |   ̄\ . . . .|  」/
      j/ ̄ ̄   人|                 \j> -<!  ̄|     \      / . . . . |      ∨. .,′
   /            ̄「 ̄ ̄\     ̄ ̄ ̄\∧_∧\}  .、   \ \. /^\ . . |\    |. /
   ′/ ̄ ̄ ̄| ̄ \     ∧            厂|  /       .x个ー′  \ . . .\   |/
  |/       |     \   |/ \_____/  | /       / \|        ̄| ̄
  {       │      \  |           /       /              /\」
一ノ瀬はじめ 「おっと、誤爆っす!しつれい!」
プロデューサー 「んー・・・1人、かな・・・>はじめ」
karimua 「karimua さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karimua → 胸PAD
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1316 (胸PAD)」
フォイフォイ 「そうだフォイ!
ちゃんと一人の人に操を尽くすのが男というものだフォイ!」
クマー 「こうなったら猟友会のおじさんからもらった変身ベルトで変身するクマ!
いまならいけるはずクマ!!」
プロデューサー 「ガッチャ・・・楽しいデュエルだったぜ?>はじめ」
クマー 「へーんクマ!」
和久井留美 さんが入場しました
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 686 (クマー01) → No. 1262 (軽巡「球磨」)」
一ノ瀬はじめ 「そうっすか・・・フォイフォイさんとお幸せにっす!>P」
GM 「あっと一人!あっと一人!

16人用のテンプレも作ろうかな
フラグ用に」
胸PAD 「迷える乙女たちよ…私を使いなさい」
和久井留美 「ふー・・・遅くなったわね」
一ノ瀬はじめ 「あ、投票したっすよー!おまたせーっす!」
テルP 「素晴らしいタワーの完成です」
クマー 「…変☆身!クマー!」
和久井留美 「失礼、ちょっと前の仕事が立て込んでてね
よろしく皆」
「ああ・・・カオスやな・・・(ニッコリ」
ちっちゃん 「め・・・
(使ったら、負けだと思います・・・)>PAD」
一ノ瀬はじめ 「次のデュエルでは勝ってみせるっすー!>P」
プロデューサー 「マルフォイは関係ないかな!>はじめ」
クマー 「これなら鍋にされないクマ! >鴨」
プロデューサー 「カーンカーンカーンカーン>クマー」
双葉杏 「んじゃ、カウントしよっか」
城ヶ崎莉嘉 「あ、これ」
双葉杏 「3」
クマー 「く、クマー!? >プロデューサー」
田中さん 「そろったね、よろしく~」
渋谷凛 「んぅ…(ぐしぐし」
GM 「タワー……
つまりしぶりんも動物だったんだね」
双葉杏 「1」
「>クマー
キミがっ沈むまでっ煮込み続けるっ」
GM 「あ、杏はカウントいいよ!」
双葉杏 「0」
カビキラー 「  テ二ゝ
    ノ气
  {「㌶」}」
双葉杏 「じゃ、はじめっと」
ゲーム開始:2013/08/09 (Fri) 22:35:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
クマー 「…」
プロデューサー 「うお、狼か。よろしく」
クマー 「よろしクマ!」
ちっちゃん 「めっ
(狼・・・しかも、仲良さそうな二人と一緒)」
プロデューサー 「・・・よし、クマーをちっちゃんに近代化改修して頑張ろう!」
「◆GM それではみなさん頑張ってくださいな」
クマー 「ちっとも仲良くないクマ!
鍋にされるかと思ったクマ! >ちっちゃん」
クマー 「く、クマー!?」
プロデューサー 「まあ冗談はおいといてどうすっかね。
何か3人横並んだ狼面子な訳だが」
クマー 「これ縦で↑が占いで↓が狐とか有りそうクマ。」
ちっちゃん 「めっ?
(そうなんですか? まぁ、何でもいいですけど)」
プロデューサー 「①せっかくの位置を生かして初手囲い
②騙りなんてしゃらくせえぜ!全潜伏の歌を聞けー!
③状況に応じて臨機応変に」
プロデューサー 「一つだけ言う事があるとすればPね、少人数村だと思ってた!」
ちっちゃん 「めっ
(んじゃ、囲い行っちゃいますか、私から右で良いですか?)」
クマー 「よくわからないけども一応呪殺対応するクマ?
それかクマーが鴨○で出るクマ?」
クマー 「あ、任せるクマ! >ちっちゃん」
プロデューサー 「さあ、皆頑張ろう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
テルP 「おはようございます

左の胸PAD 千早さんの忘れ物でしょうか?」
渋谷凛 「おはよ…
それじゃ役職はcoよろしく。(くあー」
田中さん 「おはよ、イケメン残しの進行でよろしく!」
胸PAD 「さぁ…私と共に世の男どもを魅惑しましょう…
何も恐れることはありません…
カブレない素材でできているのですから…」
ちっちゃん 「占いCO クマーさん○でした」
如月千早 「占いCO プロデューサー●」
一ノ瀬はじめ 「おっはよー!すっよー!」
カビキラー 「ジョイ!!」
フォイフォイ 「おフォイようございますフォイ!」
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
プロデューサー 「おいーっす」
「鍋?戦艦?知ったこっちゃねえ!
鍋と思ったそこが鍋だ!
そう、母なる大地を対を成す海!
…鍋は父やったんか…。」
和久井留美 「おはよう」
城ヶ崎莉嘉 「くまー。」
胸PAD 「私を装備すれば、まな板だろうがタンポポだろうが
人気キャラに早変わり…
もう水着シーンでオチに使われる、そんな悲しい過去とはお別れ…
これからは貴女方の時代が始まるのです…」
ちっちゃん 「理由
めっ
(安心の右占いクマー・・・はっ!?)」
クマー 「クマっと参上クマクマ!
今宵もクマ鍋撲滅委員会の輪を広めるクマ!
さあ!COを頼むクマ!!」
如月千早 「理由
せっかくこんな近くにいるんですしプロデューサーを
占いましょう。
Pヘッドってなんだかかわいいですし。」
テルP 「千早ちゃん妄信するわ」
渋谷凛 「はいじゃあ霊能伏せてPのcoきこー」
カビキラー 「黒だと!!汚物は浄どくだーーー!!!」
一ノ瀬はじめ 「おおっ!初手から●!・・・あちゃー占いさんが二人っすか」
和久井留美 「プロデューサー・・・」
如月千早 「プロデューサー……」
「うおおおおおおお>クマー○」
田中さん 「男に●!? ……あ、その人なら問題ないです^^」
胸PAD 「あら、千早さんは早くもヤンデレで勝負するお積りなのですか…」
フォイフォイ 「さすが変な被り物をしている奴は怪しいフォイ!」
テルP 「PさんCOございあmすか?」
プロデューサー 「おいおい俺がアイドルに手を出す狼とか何言ってるんだよ
グヘヘヘヘ」
和久井留美 「私とは遊びだったのね!?>プロデューサー」
クマー 「プロデューサー…鍋に仕様とした報い!今ここで受けるクマ!!」
プロデューサー 「あ、COは・・・ない!」
城ヶ崎莉嘉 「Pくん、なんかいーわけないの?」
テルP 「こいつ狼やろw」
双葉杏 「あ、おはよ」
「プロデュサー?そんなの関係ねえ!いつ煮込むっていうんだ!」
ちっちゃん 「めっ!?
(初手特攻!?流行ですかね、これ)」
一ノ瀬はじめ 「まあ、これで千早さんが真なら問題なっし!
ということでプロデューサーさんは人狼さんならちゃっちゃと吐くといいっすよ!」
プロデューサー 「遊んだ覚えもないんですが!?>和久井さん」
カビキラー 「ジョイ!!」
双葉杏 「じゃあおやすみなさい」
如月千早 「いや、まったくそんなつもりはないけど……>胸PAD」
クマー 「なんかもう本心が出てるクマ!!
こいつ完全に野獣クマ!! >プロデューサー」
葛葉ライドウ 「言い残すことがないなら投票させていただきます。」
和久井留美 「え!?>プロデューサー」
胸PAD 「>プロデューサー 男は狼なのよ…そうでしょう?」
田中さん 「ライドウ・テル・私の最終日がきたらいいなー
むしろ、4人の最終日からLW吊ってこの3人で生き残る形希望!」
フォイフォイ 「まったく、これだから語尾が変な奴は信用ならないフォイ!」
城ヶ崎莉嘉 「おお、おっとなー!
このアイドルごろしー!>Pくん和久井さん」
双葉杏 「ふわぁ・・・
まぁ狩人は頑張ってなやめば良いよ」
テルP 「2日目 プロデューサー氏 和久井さんとの関係を認める と」
如月千早 「プロデューサー……私、別に信じてなかったけどやっぱり狼だと悲しいですね。」
プロデューサー 「馬鹿野郎!可愛いアイドルを見たら男ならだれでも牙が出るだろうが!」
クマー 「それをお前が言うクマ? >フォイフォイ」
一ノ瀬はじめ 「あー、こっちきてお皿洗い手伝って―っす!>カビキラー」
フォイフォイ 「俺様がいないフォイ!>タナカ」
渋谷凛 「そんなら焦土キュして…霊能結果見ようか。
共有は…どうすればいいのかなぁ。」
城ヶ崎莉嘉 「あ、でもお姉ちゃん泣いちゃうかな?」
プロデューサー 「え!?>和久井さん」
和久井留美 「そんな・・・両親にあってくれるんじゃなかったの!?>プロデューサー」
田中さん 「ライドウさん即決即断ですね。
なんか頼りになるって感じでステキです!」
「まぁ、普通にいうんならPの発言が全く村っぽくないんだよなぁ…
村ならちっちゃんに護衛いくようにせなならんのに」
双葉杏 「あれ、りかはPが和久井さんにとられてもいいの?」
ちっちゃん 「もー
(千早さんが何かはともかく、私のグレーだし吊りに文句は無いけど)」
クマー 「プロデューサー…これは絶許クマよ!」
城ヶ崎莉嘉 「莉嘉でも?>Pくん」
胸PAD 「初日からわくわくさんは求婚ラッシュですか…
アッティラも形無しですわね…
あんなかわいい熟女に手を出さないなんてPはタマ無し?
一ノ瀬はじめ 「そういやAAって禁止なんでしたっけ?
僕おぼえてないっすけど」
田中さん 「フォイは……グレランで適当に吊られておkだね^^」
渋谷凛 「ここだと出した方がいいような気がするけど…まぁいいや。
共有に任せる。」
「だからP狼認定してクマー煮こまね?ね?」
ちっちゃん 「めっ・・・
(Pさん、アイドルに手出したらダメですよ・・・)」
和久井留美 「プロデューサー君!!
今から、白黒はっきりつけて頂戴!!」
フォイフォイ 「何言ってるフォイ!>クマー
俺様の語尾は由緒正しいフォイフォイ家の伝統だフォイ!
カビキラー 「はよ、除菌しようぜー。真っ白にな!!」
「>はじめはん
昼は禁止やね」
プロデューサー 「初手特攻に何言ったら村っぽくなるというんだ。
誰もが俺を●出された奴という色眼鏡で見るのに!
エロ同人みたいに!>鴨」
双葉杏 「そういえば、田中さんって誰なんだろう」
胸PAD 「>P GMはカワイイアイドルでしたか?」
如月千早 「あと胸PADに過剰反応しませんからね。それしたら完全に屈服することになりますから。
たぶん。でもいくらかは知りたい」
「◆GM AAいいですよー」
田中さん 「AAで男の目線を集めようだなんて……イヤラシイ女!」
テルP 「いやはや Pさんは多方面に手を出していた御様子
フォイフォイ 「せめてライバルキャラとして散りたいフォイ!<タナカ」
和久井留美 「・・・熟女じゃないわよ?(ニコッ)>PAD」
クマー 「これ完全に人外というか獣の心クマ。
完璧に野獣に支配されてるクマ >鴨」
カビキラー 「AAありなのかよ」
プロデューサー 「俺は・・・無実です!手を出すなら凛か千早がいいです!>和久井さん」
田中さん 「これは人外ですね、吊りましょう^^」
「>P
そのエロ同人誰が作るんや…」
一ノ瀬はじめ 「おー、暇だから張ってしまう所だったっすー>鴨
そういえば鴨、鴨がしゃべてってるっす・・・不思議!」
胸PAD 「>杏 田中さんはタンポポのことよ…」
和久井留美 「このウェディングドレスと式場の予約どうするつもりよ!!>プロデューサー君」
プロデューサー 「うーん・・・小鳥さんかな>鴨」
ちっちゃん 「めっ!
(私が良いって言ったのは、嘘だったの!?)>P」
クマー 「よし、制裁クマ!!こいつ吊るすだけじゃ物足りないクマ!! >プロデューサー」
城ヶ崎莉嘉 「あ、Pくんひどーい!
お嫁にしてくれるっていったじゃーん!」
田中さん 「フォイフォイの役どころかー。
ライバルは難しいし、当て馬がせいぜいだね」
双葉杏 「んー、その開き直り方をどう見るかだよねー
どうとっちゃえばいいんだろ>P」
「AA禁止とはこのカモの目を持ってしても(ry
テンプレにはあれやったような気したんやけどな」
プロデューサー 「話がすごい進んでた!?>和久井さん」
渋谷凛 「どう突っ込めばいいのやら…」
胸PAD 「これは…P処刑で結婚回避やなwww」
如月千早 「えーと、こういう時なんて言うんでしたっけ。
理想を抱いてそのまま成仏してください。ちょっとうれしいけど>プロデューサー」
テルP 「千早さんに手をだすとか何言ってるんですかね」
カビキラー 「油汚れに~~カビキラ~」
城ヶ崎莉嘉 「この前お風呂も一緒にはいったのにー。」
プロデューサー 「くっ、わかった・・・全員嫁にする!」
双葉杏 「タンポポなんだ。
タンポポって1mくらい根っこ張るそうだよ>PAD」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ◇プロデューサー 「くっ、わかった・・・全員嫁にする!」
Pさんバイだったんですね…

投票は2分までを心がけてくださいな」
2 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →プロデューサー
渋谷凛0 票投票先 →プロデューサー
城ヶ崎莉嘉0 票投票先 →プロデューサー
フォイフォイ0 票投票先 →プロデューサー
カビキラー0 票投票先 →プロデューサー
ちっちゃん0 票投票先 →プロデューサー
クマー0 票投票先 →プロデューサー
プロデューサー15 票投票先 →如月千早
一ノ瀬はじめ0 票投票先 →プロデューサー
胸PAD0 票投票先 →プロデューサー
テルP0 票投票先 →プロデューサー
0 票投票先 →プロデューサー
如月千早1 票投票先 →プロデューサー
田中さん0 票投票先 →プロデューサー
葛葉ライドウ0 票投票先 →プロデューサー
和久井留美0 票投票先 →プロデューサー
プロデューサー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちっちゃん 「めっ
(これは、どうしよう)」
クマー 「うん。これ完璧にどうしようもないクマ…」
クマー 「千早抜けるといいクマけども潜伏霊能抜いておきたいクマ。。。
というか交換やられたらたぶん完璧に詰むクマ」
ちっちゃん 「今日は、銃殺も確認して、ちゃんと出たのに^^;
・・・何で、こうなるかなーw」
クマー 「まあ、こうなったら遊ぶしかないクマ!
狐っぽいところに●ぶん投げるのもいいクマよ?」
ちっちゃん 「んー、一応霊能っぽい所アテあります?
フォイフォイか、はじめさん辺りかなーと思ったんですけど」
ちっちゃん 「そうしてみますね、こうなったら楽しんでしまいます^^;」
クマー 「カビキラーも怪しいけども…フォイフォイがダントツで怪しいクマね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フォイフォイ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フォイフォイさんの遺言 変な語尾とかふざけてるんじゃないフォイ!
フォイフォイは不まじめな奴が一番キライだフォイ!!
プロデューサーさんの遺言  .          |                       /
   こ  ー‐〃 |                       ,'  お  セ  ハ
   の   ノ  .|      ┌────────‐‐ 、 .!.  か  ク   ァ
   ス  イ   .|      |                   ヽ.!   し  ハ  ?
    ベ  ̄厂  |      |     ┌──‐‐ 、     .|   い  ラ
   タ  メ.几   !       | .       |      :.    |   だ  し  可
   が 木又   !       | .       |         }     |   ろ  な  愛
      ー|-  .|      | .       |        ノ    |        い  い
       ゚|   |      |     └───"      |.       方  女
       __ソ_''  .|      |                ノ        が  の
       (   |_    |     ┌─────<.          子
              /      | .       |            `i           を
.           ,'       /`ヽ、   ノヽ           !         前
 ______ノ     /   ∧ ∧  ト、        ヽ.         に
               . イヽ、 .,'コ二}ニi  ! ト 、       \
.            /  |  iヽ/  ! ! i/! |  \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いCO テルP○」
渋谷凛 「おはよ…
さて?coはどうなっていますかね。」
ちっちゃん 「占いCO テルP●でした」
カビキラー
    _   ___       ___
   _/ /、_/ /_/_/、_| ̄|、_ /__/、
  /_  _  / __/_   _/___  /、__
  _/ /;/ / /;;;;;;;;/_   _/;;;;;;;ノ /___/、
 /_ノ/__ノ、___/ヽ:::::|_|ヽ/__ノヽ:::::::::ヽ/
 ヽ:::::.ノ、::::ノヽ:::::::::ヽ/ ̄ヽ::ヽ::ヽ:::::::::::ノ  ̄ ̄
   ̄   ̄    ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄
           テ二ゝ
           ノー:.
          {「㍊」} 」
「おはようさんw」
双葉杏 「◇城ヶ崎莉嘉 「あ、Pくんひどーい!
お嫁にしてくれるっていったじゃーん!」
◇城ヶ崎莉嘉 「この前お風呂も一緒にはいったのにー。」
男は狼ってやつだねこれ。
ま、それはおいといて

◇テルP(35) 「こいつ狼やろw」
◇テルP(29) 「PさんCOございあmすか?」
◇テルP(19) 「千早ちゃん妄信するわ」
なんかあっちいったりこっちきたりな印象を受ける発言だなって感じ。」
テルP 「おはようございます

さて霊能結果はどうでしょうね」
一ノ瀬はじめ 「おー?」
胸PAD 「霊能結果が出たなら、するべきことは一つ
P●だったら…私を装着して次は呪殺を出してワンマンステージにしましょう
P○だったら…私を装着しないからそうなるのです。合体しましょう(釣りバカ風に)」
クマー 「クマーん!
さて、今日は悪徳Pの色を見る日クマね!
昨日の感じだと完璧に人外というか野獣だったクマけども
あれが○だったらちっちゃん盲信するクマ。」
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
如月千早 「理由
片方のプロデューサーが獣だったんで
こっちのプロデューサーさんもついでに見ましょう。
アイドルを任せられるか知りたいですからね。」
ちっちゃん 「理由
めっ
(吊り決まってる日は、無難な発言しか出ないんやもん
みんな怪しく見えて、怪しくなくも見える
とりわけ、いっそう大人しそうな所から、占ってみました)」
城ヶ崎莉嘉 「ふぉいふぉい?」
和久井留美 「おはよう」
カビキラー 「ぱ、ぱんだーーーーー」
テルP 「おや パンダですか どうします?」
胸PAD 「初日共有の、霊能噛まれで狂人特攻
そして…共有騙りとか…あったら困るわね」
渋谷凛 「霊能が出ない?」
クマー 「そして霊能はどこ行ったクマ?」
和久井留美 「ん?霊能不在なのかしら?」
「フォイフォイフォフォイっていったらフォイ無残になってるwwww」
双葉杏 「この噛みするんならさー、千早真目でいいんじゃないかなーとは思うけど」
胸PAD 「霊能者出て来んのか?」
如月千早 「というか共有も霊能も出てなかったことに驚愕ってあら。●かぶせられた。」
一ノ瀬はじめ 「霊能さんがでない・・・ってことはー
フォイさんがor初日さん?」
和久井留美 「もしくは、フォイフォイが霊能だったか」
葛葉ライドウ 「共有者をCOします。」
クマー 「これは…共有!説明を頼むクマ!!」
カビキラー 「霊脳がでないのなら・・・仕方ねぇ・・・・・」
テルP 「霊能初日か 噛まれたでしょうね」
ちっちゃん 「めっ!?
(あれ!? 霊能いないん?)」
城ヶ崎莉嘉 「でないならしょーがないねー。」
一ノ瀬はじめ 「んー、バランスとるならパンダ釣りっすけど
それ、占い噛まれない前提なんっすよねー、どうしよっかなー」
テルP 「ではライドウさんどうします? 私吊りますか?」
「フォイか初日が霊能ってやつやろ
共有でえへんねんあらテル吊りな
一手まってもエエと思うけどな」
葛葉ライドウ 「相方初日なのでふぉいふぉいさんは霊能確定です。
両占い師視点残り2Wとしておきましょうか。
テルPさん吊って」
渋谷凛 「初日かフォイフォイが霊能かなぁ…なんにせよ霊能はいないと。」
胸PAD 「これフォイ霊能か、初日霊能で考えましょうか
今日出て来ない意味なんてないので
もし出てきたら…わかってるよね(ニッコリ)」
双葉杏 「んー、あー序盤だしテルP吊っていいんじゃない?
んでそっから考えよー
って思ったら霊能いない?」
カビキラー 「バランスでこの黒つるのかどうすんのさ」
和久井留美 「霊能初日なら、両方の真詰めてけばいいんじゃないの?
パンダっていうのがあれだけど
どっちか真なんだし」
テルP 「吊りますか では狩人COですよ」
胸PAD 「…あかん、予言が半分近く当たったやないか…」
一ノ瀬はじめ 「あら、相方さんが初日」
テルP 「狩人日記です

二日目 護衛 如月千早 噛まれ

三日目 護衛  噛まれ

四日目 護衛  噛まれ

五日目 護衛  噛まれ


二日目
Pが狼に見える 千早ちゃん護衛するミンゴスだしな
ちっちゃん初日にクマー占いとか怪しい 偽と思う」
一ノ瀬はじめ 「わー」
双葉杏 「なるほどなー
把握把握
フォイを噛んだ狼すっげーね」
カビキラー 「ひえー相方初日ならかまれた場合のっとられるおそれあるぞ怖い」
クマー 「わぁ、残酷すぎる宣告が容赦なく降り注いだクマ…
もうこうなったら両視点真想定で詰みを狙うしかないクマ」
テルP 「噛まれるでしょうが 吊られるわけにはいきませんので」
ちっちゃん 「めっ・・・
(初日共有でしたか で、フォイフォイ霊能・・・)」
田中さん 「ごめん、落ちてた!

霊能CO。プロデューサーさん●だよ

ちなみに私はアマガミの真のヒロイン
素敵な出会いを求める田中恵子!
あだ名はタンポポ……タンポポって言うな!」
如月千早 「あら、霊能さんいないんですか。……うーむ。真証明の手段がひとつないというのはつらい。
ですが、狼は吊れていますからね。結果をためていくだけで十分有用って、
相方初日なんですか?」
一ノ瀬はじめ 「・・・あー嫌な予感マックスっすねー」
クマー 「そしてなんでそこで狩人出てくる球磨!?」
渋谷凛 「相方初日ねぇ…まぁ対抗もいないしいいけど。
じゃあフォイフォイ霊能確定で。」
胸PAD 「ほう、テルPの狩人日記ですか
まだ3日目ですよね…」
城ヶ崎莉嘉 「ふぉいふぉーい!
だったんだね…かなしいね…。」
和久井留美 「あらあら、狼もなかなかスナイプうまいわね」
カビキラー 「んー、テルpほうちでいいんでない」
「初日共有でフォイ無残なら千早真でええと思うけどな」
カビキラー 「ふぁ!!!」
一ノ瀬はじめ 「●、●●>クマー」
渋谷凛 「えー…」
和久井留美 「ん?」
ちっちゃん 「めっ・・・
(苦しいですよ、テルPさん・・・)」
葛葉ライドウ 「狩人COあるならグレランで。」
クマー 「…どういうことクマ!?ライドウ!説明を求めるクマ!!」
胸PAD 「せんせー、田中さんが原作のように空気読めてないんで吊りませんか?」
テルP 「あらら 霊能居ましたか COするべきではありませんでしたかね」
双葉杏 「田中はここで第一発言
信用してみても良いんじゃないかなって感じだけどね」
田中さん 「信用低いし、どのみち占い2択でいいから
私噛ませでおっけーだよ」
一ノ瀬はじめ 「んー・・・・・・・まあ霊能君は放置っと」
和久井留美 「えーっと・・・」
如月千早 「まさしく、”オウ……”というやつですね。これは明日の結果しか出せない予感
>テルPさん狩人」
城ヶ崎莉嘉 「あ、うーん。」
一ノ瀬はじめ 「あとで出てこられてもこまるからここで出てくるなら信用っす」
「フォイの発言みて、役もありそうやと思うけどな。
まぁ、騙りやったらそういうのはどうなん?とは思っとくわ」
カビキラー 「んー狩人さんはかまれてちょうだいって感じかな。
渋谷凛 「まぁ…放置しますけど。すごい困りますけど。」
如月千早 「……はへ?>霊能」
城ヶ崎莉嘉 「まあ、でも、1発言目だし、いいんじゃない?」
テルP 「私が生きてる限り人外に勝ち目はありませんので
間違いなく噛んできますよ」
カビキラー 「ひゃっはーグレらんだーー!!かかってこい!!
しょうどくしてやるぜーー!!」
クマー 「なんというかこう。考えるのを放棄せざるを得ない感じがしてきたクマ…
霊能はうん。放置で、朝から発言なかったし仕方がないクマけども!クマけども!!」
和久井留美 「いや、放置でいいんじゃないのかしら?
一応、貴方視点繋がった霊能なんだし>千早」
双葉杏 「田中がここまで黙る必要とか特にないんじゃないのって思うし。
まぁ、占い死んだら狩人は共有はりついておけばいいじゃんとは思うけど
って思ったらテルPか」
渋谷凛 「はじめさんは…占い二人に対してのリアクションがちょっと気になるんですよね。
なんで二人になっててあちゃーなんでしょう。」
如月千早 「ふむ、それもそうですね。ちょっとびっくりしてしまいました>和久井さん」
葛葉ライドウ 「○の数的に真なら霊能いずれ噛まれるので放置する方向で」
ちっちゃん 「めっ・・・
(対抗狼かなぁ、私視点は。 で、初手特攻か。 ・・・流行って怖いなぁ)」
和久井留美 「んー・・・ウェディングプラン考えてたらテル君にアピールできなかったわね(チラッ)
>テルP君」
胸PAD 「あん、グレランですかー
PADは乙女の必需品…けっしてセール品にはおちませんよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 2分までに投票しない悪い子はだれじゃあ!」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
田中さん さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再投票おねがいします」
3 日目 (1 回目)
双葉杏2 票投票先 →
渋谷凛1 票投票先 →一ノ瀬はじめ
城ヶ崎莉嘉3 票投票先 →
カビキラー2 票投票先 →渋谷凛
ちっちゃん0 票投票先 →カビキラー
クマー0 票投票先 →城ヶ崎莉嘉
一ノ瀬はじめ2 票投票先 →胸PAD
胸PAD1 票投票先 →城ヶ崎莉嘉
テルP0 票投票先 →城ヶ崎莉嘉
2 票投票先 →双葉杏
如月千早0 票投票先 →カビキラー
葛葉ライドウ0 票投票先 →双葉杏
和久井留美0 票投票先 →一ノ瀬はじめ
城ヶ崎莉嘉 は投票の結果処刑されました
田中さん は突然お亡くなりになられました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちっちゃん 「もー
(これは、困るw)」
クマー 「んー。これ、ゲーム続行していいのかクマ?」
クマー 「うん。これ、正直困る、困りすぎてもはや沈没免れないクマよ」
クマー 「もうテルP放置するしかないクマ。
こうなったらクマに●出たら狩人COするクマよ
続行するかどうかは不明クマけども」
ちっちゃん 「一応、続けるていで行きますけど、噛みはテルP、かなぁ」
クマー 「あ、でも千早の2つ目の●かクマ
じゃあCOしなくてもいいクマか」
クマー 「それしかないクマねぇ…そこで千早がクマ占ったらクマはもう遊ぶクマよ」
ちっちゃん 「あ、放置がいいか
了解、じゃぁ、噛みは杏さん130 はじめさんに○で行きますね」
「◆GM [連絡]ゲーム続行ではなく引き分け処理がいいと思う人は明日朝異議ありボタンを押してください
過半数なら引き分け処理とします」
クマー 「あ、告知クマ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
城ヶ崎莉嘉さんの遺言                             /⌒ヽ、
                              /⌒   |\
                 ,)∩_∩( __ _.斗ー─:、/〉─‐- ._
                  /)(・ω/:/.: : : : : .:/ /\.    ヽ)
               |.: .: .:/:_ -‐──-<: : /゙.:|.:.:\ ヽ/く
               |:/ :/:/: :/: : : : :ヽ.: : : :\: :| : : |「\:\:\
                  / :/l/: : :/.: .: : : : .‘,: \: :\゙: .:| \ \:\:\
               ./.: : .:|/: : :/|: :l: : : : : : |: : : : \: :\ :|:\ ヽ斗く\_
            /: : : : /.: : .:| |: :|: : : |: : :|: l.斗: | ヽ:ヽ:> ) ) ⌒>v\:::::ヽ
            /.: .:/: : // /: / |_|: :|: : : |: :/|/|: :|_支_(´ ̄ ̄ ̄  ノ (‐ |:::::(
         ./: : : :/: : //: :|: :l : l└ヽー┴'゙└:圻f阡 癶 ̄厂 ̄ ̄>x__ノ::::::(
      . イ: : .: : :/ イ从.: .:|: :ト.:lV示必、     弋ソ  ハ 八゙: : .:\/⌒⌒ √
       :|: :/: .:/( |:/゙ \ト |_人癶弋り          /‐く〉: : : :/     /
      八( ∨   {    |: : .: .:ハ    '___ . イ   ∧ : : ヽ/     /
                  ノ : /:i: 小、  乂{__ノ //: |/7¨´   /  \
                  / /.: .:ノ.: :|_≧‐ ..__/ ∧:.:∨|    /\    .
         ______/ /___(://  ̄\\   /\\:ノ ./: : : : ‘,   |
     / : : : : .: : : .:/: : :|\/ ∧      | | イ  | |  ′ : ‘ : : : |
     ./ / ̄ ̄ ̄/: : : : ∧ .〈/ ゝニニニヽ| ト    ゙| |/: : : : : .:|: : : |
     (      /: : : : :/ ∧  |  }     / | l\   ト :|.: : : : : : :|: : : |
         /: : : : :/.: .: .:∧ |  |     | ゙/ |)゙::ハ /:::}|.: : : : : : :|: : : |
      ./: : : : :/: : : : : .:| ヽ| .|    |/   |::::::::|/)::::リ.: : : : : : :|: : : |
       /: : : : :// : : : : : :八_,仁|    |゙   |:::::(/:::; イ : : : : : : /|: : : |
      ./: : : : :/  | : (: : :(仁|.: :|.|    |   (´ ̄厂/ : : : :/ : / .|: : :/
     |: : : : : |  \_:>─):l丁 ̄|   /    ハ//.:.:. :/:/ / : /
.     \: : : :> /| :|   )∧  |  ./      √(\_/:/   /:/
        \/゙/::゙八 \ r)ノ\/   /    ./ニ(   ⌒′   /
       ./ )::( )\ \⌒゙/   ./_/\仁(
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
葛葉ライドウ が「異議」を申し立てました
渋谷凛 「おはよ…」
テルP 「三日目
初日共有ですか 千早さんの真は確定ですね」
クマー 「クマクマクマー!」
「おはよーさん」
テルP が「異議」を申し立てました
葛葉ライドウ 「おはようございます。」
胸PAD 「タンポポ突然死した時点で、城ヶ崎莉嘉投票変更すればよかった…
発言の調子のよくない村人を吊る余裕ってあったのか的感覚
しょせんはタンポポ…フラれ女だったか…
テルP噛まれるなら千早真、ちっちゃん狼>狂人で見てる。
引分け希望者多いようなら賛同するが…周りの動きを見よう。
カビキラー が「異議」を申し立てました
如月千早 「占いCO 渋谷凛○」
一ノ瀬はじめ 「おっはよーございまーす」
ちっちゃん 「占いCO 一ノ瀬さん○でした」
和久井留美 「ん??」
ちっちゃん が「異議」を申し立てました
「見難いわ。まぁエエけど」
如月千早 「理由
対抗はなんか狂っぽいんですよねぇ。……んー。狼の方見つけたいですかね。
村VS1wVS1fが理想形かな……そんなうまくいくかはわかりませんけど
そういうわけで狼っぽいと思った凛さんを占いましょう。
カビキラーさんと迷いましたが、こっちのほうが残りそうですし。
ちょっと把握的発言が多いし、なにかあるっぽいと見ます」
ちっちゃん 「理由
めっ
(カオスすぎて、何が何だか、ですけど。 一応続けますね
えーっと、こういう日は無難系の発言してるところから
狐っぽいかなぁ、と)」
一ノ瀬はじめ 「おー?」
和久井留美 「んーーーー」
和久井留美 「なんで、杏ちゃん噛み??」
葛葉ライドウ 「まぁこうなっては仕方ありませんね。」
「4で続行な。以上。」
クマー が「異議」を申し立てました
クマー 「で、続けるクマ?」
一ノ瀬はじめ 「ふーん・・・じゃあ占いさんは真狼っすか」
如月千早 「あら、外してしまいました。が。狩人さんがかまれていないっと、つまりまだ
結果は残せる。と。ラッキーですね。かなり意外ですが。」
渋谷凛 「ふむ…?テルPさん放置で杏さん噛み?」
「◆GM 続行でお願いします」
カビキラー 「5・・・あとひとりで・・過半数!!」
テルP 「続行ですか」
胸PAD 「ちっちゃんは対抗狼と見てるからカビキラー占いはしなかった…っと」
クマー 「あ、続けるクマのね。
それならテルP残して灰全部吊ればいいと思うクマ。」
葛葉ライドウ 「決め打ちは何時にしましょうかね」
和久井留美 「思うは、まず田中さんがああいう出方をするなら
狂人かもしくは千早ちゃん狼での両狼騙りと仮定しましょう」
一ノ瀬はじめ が「異議」を申し立てました
一ノ瀬はじめ 「ほいほいっとな、僕は続行するつもりっすよー」
カビキラー 「あら過半数」
和久井留美 「となると、ちっちゃん視点真だとすれば、
ほぼ全露出というのがまず一点」
「あの霊能を真でも進行は変わらへん。
テルPの身内切りもありそうってぐらい」
渋谷凛 「あー…じゃあ引き分けになるんですね。一応最後まで考えますけど。」
テルP 「判りました 千早さんの銃殺が待ち遠しいですね」
「◆GM すいません過半数になったのでさっきのを撤回で
引き分け処理お願いします」
和久井留美 「まあ、続行するかどうかを任せるというか
17はそもそもそういうの想定ですからね」
ちっちゃん 「めっ
(テルPさんが生きてる・・・やっぱり、って感じかな)」
葛葉ライドウ 「挨拶位置的にはフォイフォイ占いって線もありますからね。」
胸PAD 「続行するなら、なぜ異議なしを押したのか…」
クマー 「まあ、これは正直仕方がないクマね。右投票でいいクマ?」
カビキラー 「となりのひとにとうひょうでええのか?」
葛葉ライドウ 「今日はグレランでいきます。」
如月千早 「ああ、うん、意義がありが続行って意味じゃないよね。違うよね。」
カビキラー 「ちっちゃんに俺は投票でいいのか」
クマー 「…続行するのかしないのかどっちクマー!?」
ちっちゃん 「えーっとどうします?<引き分け処理」
胸PAD 「引分けにするには…どうするんだ?」
「じゃーもう右投票。もう昼半分以上つかってんねんからゲームにならへん」
一ノ瀬はじめ 「ま、千早さん真想定でー、怪し―となると胸PADさんじゃないかなーと
テルPさんが出てきて怪しむのはいいんすけど
そのあと霊能釣りに誘導するのは初日共有という情報が出てきてるのに
反射的すぎやしないかと」
テルP 「これは困りますね」
ちっちゃん 「右投票了解クマー」
クマー 「引き分け投票するなら右投票クマよ。」
カビキラー 「議論になってないな・・」
和久井留美 「で、千早視点でまず1wは吊れている
という状況下で、千早真として見れば、千早の○は昨日の段階で
狩人COのみ」
テルP 「全員右投票で」
葛葉ライドウ 「方針として明日テルPさん吊ってから
占いロラでいきましょうかね。
呪殺でないのなら。」
カビキラー 「んじゃ、自分はちっちゃんとうひょうでいいのか」
一ノ瀬はじめ 「えー、引き分けにするんすかー・・・まあいいっすけどー」
和久井留美 「って、え?」
胸PAD 「この流れじゃどうしようもないだろ…」
「◆GM 右の人に投票で
渋谷さんはカビキラーさんへ
和久井さんは渋谷さんへ」
「俺は→の千早投票」
一ノ瀬はじめ 「えーとお箸を持つ手はー・・・・こっちだー!」
和久井留美 「17って突然死前提の人数らしいんだけど」
テルP 「ちっちゃん狼なんでしょうね 私を噛まないのは」
葛葉ライドウ 「展開としてフォイフォイさん占いの可能性もないこたなさそうなので。」
渋谷凛 「もう入れました。」
クマー 「この状況だとちっちゃんは全露出
千早は1Wがどこにいるか?クマね。」
和久井留美 「まあ、意向にはそいましょう」
胸PAD 「投票済」
一ノ瀬はじめ 「さーてと、当たってるかなー当たってるかなー?」
如月千早 「ふむ……まあいいでしょう。」
一ノ瀬はじめ 「あ、投票したっすー!」
カビキラー 「まぁ、ひきわけはしかたないね」
和久井留美 「考えられるは、ちっちゃんLWかどうか>テル君」
「続行かどうかは夜に聞いたほうがエエよ。議論の邪魔になるし」
クマー 「あ、でも狐が…でもまあそれはいいかクマ。もうこれゲームになってないしクマね」
渋谷凛 「でも狼側からしたら狩人→占い噛みの方がいいと思うのはわたしだけなのか >テルP」
ちっちゃん 「狼CO」
和久井留美 「貴方が真で噛まないというのはそういうこと>テルP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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再投票になりました( 4 回目)
4 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →カビキラー
カビキラー1 票投票先 →ちっちゃん
ちっちゃん1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →一ノ瀬はじめ
一ノ瀬はじめ1 票投票先 →胸PAD
胸PAD1 票投票先 →テルP
テルP1 票投票先 →
1 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →葛葉ライドウ
葛葉ライドウ1 票投票先 →和久井留美
和久井留美1 票投票先 →渋谷凛
4 日目 (2 回目)
渋谷凛1 票投票先 →カビキラー
カビキラー1 票投票先 →ちっちゃん
ちっちゃん1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →一ノ瀬はじめ
一ノ瀬はじめ1 票投票先 →胸PAD
胸PAD1 票投票先 →テルP
テルP1 票投票先 →
1 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →葛葉ライドウ
葛葉ライドウ1 票投票先 →和久井留美
和久井留美1 票投票先 →渋谷凛
4 日目 (3 回目)
渋谷凛1 票投票先 →カビキラー
カビキラー1 票投票先 →ちっちゃん
ちっちゃん1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →一ノ瀬はじめ
一ノ瀬はじめ1 票投票先 →胸PAD
胸PAD1 票投票先 →テルP
テルP1 票投票先 →
1 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →葛葉ライドウ
葛葉ライドウ1 票投票先 →和久井留美
和久井留美1 票投票先 →渋谷凛
4 日目 (4 回目)
渋谷凛1 票投票先 →カビキラー
カビキラー1 票投票先 →ちっちゃん
ちっちゃん1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →一ノ瀬はじめ
一ノ瀬はじめ1 票投票先 →胸PAD
胸PAD1 票投票先 →テルP
テルP1 票投票先 →
1 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →葛葉ライドウ
葛葉ライドウ1 票投票先 →和久井留美
和久井留美1 票投票先 →渋谷凛
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/08/09 (Fri) 23:14:04
双葉杏 「それでも初心者じゃないない>フォイフォイ」
フォイフォイ 「あっ、わからフォイ!」
一ノ瀬はじめ 「おつかれさまーっす!」
「お疲れ」
クマー 「お疲れ様クマ。
これはもう仕方がないクマね」
胸PAD 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れさま。」
GM 「お疲れ様でした」
カビキラー 「しかたないね」
一ノ瀬はじめ 「あー、やっぱりクマさん狼だー!」
テルP 「お疲れ様でした」
プロデューサー 「お疲れさん」
フォイフォイ 「(わからフォイ、のほうがキャラ的に合ってたフォイ)」
和久井留美 「お疲れ様と」
クマー 「…そしてお前やっぱ狐だったクマー!? >鴨」
城ヶ崎莉嘉 「まーそーゆーひもあるよねー」
ちっちゃん 「お疲れ様です・・・」
双葉杏 「何が仕方ないのかわからんけど
つまんないなぁ。」
如月千早 「ふむ。全然違った。」
ちっちゃん 「実質負けでした・・・」
「超過後発言できるんやから、それで訊くべきやで。
昼に続行が続行じゃないかは議論時間が大幅に削れる」
プロデューサー 「まあこういう日もある。俺を占った千早は胸が育たない呪いをかけた」
和久井留美 「狩人→千早で行かないとは
狼、頑張るわね・・・」
葛葉ライドウ 「お疲れ様でした。」
城ヶ崎莉嘉 「鴨くんはフォイ君の発言から役職を感じ取っちゃだめだておもうなあ。」
GM 「申し訳ありませんでした…」
クマー 「んー。今からもう1村ってのも無理かなクマ?」
「>ちっちゃん
テルPを一発で当てれたんはすごいで」
一ノ瀬はじめ 「僕的には別に続行してもよかったっんすけどねー
だって17人って突然死してもいい人数なんすし
でも、ゲーム投げてる人いたっすし。引き分けがいいかなって!」
葛葉ライドウ 「共有者の私が朝一に異議あり押したのはよくなかったかもしれませんね」
GM 「希望者が多ければ村立て直します」
城ヶ崎莉嘉 「明日土曜日だしいけるんじゃないかな?」
如月千早 「あー、クマーさんは占おうとは思ったけど狐狙いですねぇ。そこ。」
クマー 「クマはまだまだいけるクマ!」
「フォイ役目なしで噛んだってそりゃ狼ないやろwwwwっていう狼信用」
ちっちゃん 「いや、もう、なんというか・・・
何で私が騙りすると、こうなるのか・・・
もう、笑うしか^^;」
如月千早 「あとその呪いは反射する。筋肉しぼんでください>プロデューサー」
和久井留美 「私に求婚(占い)してきても大丈夫よ?>千早ちゃん」
ちっちゃん 「私も、いけますよ、次はきっちりやりましょう!」
胸PAD 「あたしゃ、もう寝るわ…
しょせんはタンポポ…焼きそばには勝てぬ運命だったのだ…」
テルP 「千早さんをprprする仕事が出来ると思ってましたのに そこだけが残念ですねw」
カビキラー 「たったらいきますよ」
渋谷凛 「どうしようかなぁ」
クマー 「いやいや、でも狩人一撃はお見事クマよ。
そこは誇ってもいいクマよ? >ちっちゃん」
プロデューサー 「な、何ィ!?ぐわああああああ!>千早」
「噛む以上素村狙いの噛みする奴なんざオラへんよ」
双葉杏 「たって埋まってなかったらいくかもね。それくらい」
ちっちゃん 「うん、狐狙ったんですけどね・・・本当はw>クマーさん」
田中さん 「私の突然死で村をつぶしてしまってすみませんでした。
回線が不安定で復帰が間に合いませんでした」
フォイフォイ 「あと引き分け処理のやり方とかはテンプレに明記して欲しいフォイ」
如月千早 「和久井さんはわくわく求婚パラダイスで忙しそうでしたら>和久井」
ちっちゃん 「あー、気にしないでください。
回線は、仕方ないです^^>田中さん」
クマー 「考え方
狩人=狐
なので別に間違ってないクマよ >ちっちゃん」
ちっちゃん 「よし、頑張ろう。」
和久井留美 「どういう勝負なのかしらw>PAD」
一ノ瀬はじめ 「ハードな所はしょうがないっ!」
フォイフォイ 「というかそーゆーのって、GMが誘導するもんじゃないフォイ?
村で勝手に始めていいものフォイ?」
「回線はしゃーないしゃーない」
双葉杏 「田中さんは関係ないと思うよ
回線は仕方ないし>田中さん」
和久井留美 「占ってくれないかしらねーって思ってたわ>千早ちゃん」
ちっちゃん 「ありがとう、少しだけ誇れます。
無い胸張れますw>クマーさん」
GM 「希望者がゲームが成立する程度にはいそうなので立て直してきますね」
プロデューサー 「んじゃあお疲れさん。村建て感謝。
初手●食らった時はとりあえずRPするって決めてるんだ・・・」
和久井留美 「回線不調はどこでもあることだし、お気になさらずに」
クマー 「そもそも田中さん3日目の時点で相当やばかったですし
役職の突然死ならばこれは本当に仕方がないクマよ。」
渋谷凛 「それじゃあお疲れ様。」
双葉杏 「なんで杏噛まれたんだろうなぁ」
胸PAD 「>和久井 ちなみに私は淑女かダメ男製造機が好みです」
テルP 「では私は失礼します
村建て同村ありがとうございました」
「>昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。

テンプレにはAA禁止や(ちゃんと言うなら非推奨
よかた自分ぼけたかとオモタ」
一ノ瀬はじめ 「じゃ、僕もおちるっすー!そいじゃあ!」
和久井留美 「それじゃ、お疲れ様よ」
如月千早 「まぁ、回路不調は仕方ないですよ。私も人狼中にパソコンが天に召されたことありますし。
あれは、事故です。むしろ天災です。」
GM 「立てましたー」
如月千早 「それではお疲れ様。同村ありがとうございました。」
クマー 「次の村が立ったら行くクマよ!
クマーは次々進撃していくクマよ!」
和久井留美 「・・・わ、私はダメ男製造なんてしないわよ!?(焦り声)>PAD」
「そんじゃ、お疲れさん&村建て感謝。
次村行く奴はがんばー。」
クマー 「ということで失礼するクマ!
…これだったらクマアイコンで鴨クマ鍋勝負でよかったと思うクマと
こっそり心の中で思ったのだったクマ」
フォイフォイ 「勘違いしてたフォイ!夜のGM発言見逃してたフォイ!」