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【劇場357】劇場公演 土曜の部村 [434番地]
~あつい!なんなのなの!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 美希GM
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon 麗華(関西)
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 巽完二
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 島田兵
(生存中)
icon 球磨川禊P
(生存中)
icon ベイP
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
村作成:2013/08/10 (Sat) 22:00:04
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 また、荒しや突然死などの理由によりゲーム性が著しく損なわれたとGMが 判断した場合、夜のうちに引き分け処理をお願いすることがあります。
 その場合はご協力ください。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「テンプレちょっと変更しました!」
GM 「じゃあ22時30分までゆったりまちますね。」
GM 「『なんなのなの』については、春香はどうしてそうなっちゃったのシリーズを
ご参照ください! 聞いてないですか!」
GM 「ハリアーPのromantic saga新作まだかなあ。」
かりーん さんが入場しました
かりーん 「とりあえず入っておきますのん」
GM 「いらっしゃーです。 ゆっくりとー。」
麗華(関西) さんが入場しました
麗華(関西) 「まおーっす」
かりーん 「と、ちょっと準備してきますー」
GM 「(まおーっす…?) いらっしゃい麗華さん。相変わらず可憐だね!」
麗華(関西) 「そらうちは可憐やけど、褒めても何もでーへんよ?
ところで、プロデューサーはおらへんの?」
如月千早 さんが入場しました
巽完二 さんが入場しました
巽完二 「ちーす、暑いっすね」
如月千早 「目と目があう~瞬間好きだと気づいた~
あなたは今 どんな気持ちでい~る~の~?」
巽完二 「いやぁ、鉄の裏世界支援にいったんすけどね?
人数が足りないんで廃村になったんっすよ
マジ並列進行おっかねぇっすね」
GM 「関西弁だ…。プロデューサー…まだいないかな。 そこの完二くんなんてどうかな!>麗華さん」
GM 「お2人もいらしゃー!」
麗華(関西) 「おー、如月やん
相変わらずえー声してるなぁ」
巽完二 「いや、俺コンサートのもぎりのバイトなんすけど・・・>GM」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 美希GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 749 (アニマス・星井美希03)」
巽完二 「あー・・・まぁ麗華さんは嫌いじゃないっすね
ボーイッシュな所とか」
麗華(関西) 「あー、あかんあかん
あんな冗談のJの字出した時点でツッコミやのーて、拳が飛んでくるようなのは
あーしには、あわんから>GM」
美希GM 「変身っ。」
如月千早 「も~どれない
二人だと わかっている~けど~ 
少しだけ このままひとくぃどぅるるる…」
美希GM 「土曜日は村多いもんね…皆村村してるんだね…>完二」
美希GM 「千早さんはどうしちゃった…の」
麗華(関西) 「お、うちらのファン?
そら嬉しいなぁ、サインくらいならサービスするで?>完二」
如月千早 「すいません 録り直しおねがいします……」
巽完二 「ついでにコミケの影響が・・・って言ってましたけどね
どんだけ絡んでんのかは不明っす」
美希GM 「多分、女の子にはやさしーよ? 相手方のDとかには殴りかかりそうだけど。>麗華」
麗華(関西) 「あいっかわらずこだわるなぁ
胸はちっぱいでも、心はdtpnやねんなぁ」
巽完二 「あー、はい・・・んじゃこのTシャツにお願いするっす、バイト中なんで」
閣下 さんが入場しました
如月千早 「くっ……私、平均以上はあります>麗華さん」
麗華(関西) 「んー、なんぼやさしーてもなぁ
あーしの理想は、こー、ツー言うたら、カーッぺ!って見事に突っ込んでくれるようなのが
いいんよ>美希」
閣下 「ネタが廃れて早数年……」
巽完二 「いや、誰彼構わず喧嘩売るこたぁないすよ?>GM」
如月千早 「春香っ 来たのね♪」
閣下 「でも、たまに掘り起こすと新しい面白みがある。そうおもわないかしら?」
巽完二 「あー・・・まぁ大きくても良い事ないらしいっすからね>千早」
麗華(関西) 「おー、えーよえーよ
(カキカキ) 名前は? 巽クン?
よっしゃ、巽クンへ愛をこめて、と>完二」
閣下 「ああ、千早……靴は磨いてくれた?>千早」
如月千早 「私は十分おおきいです!>選さん」
如月千早 「く、靴…? 向きは揃えておいたけれど…>春香」
美希GM 「平均…?>千早さん」
巽完二 「(プロフィール欄に目を通す)」
美希GM 「春香、いらっしゃいなの。 何その閣下って。ちゅうに病?」
麗華(関西) 「うん、声量は平均以上やな
うちらと一緒に仕事頼みたいくらいやわ
・・・声量の事やんな?>千早」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 『わたし』
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 967 (『わたし』)」
巽完二 「(こういう時先輩ならどうしてたっすかねー・・・)」
『わたし』 「流石にコミックマーケットの日は中々揃いませんねぇ」
如月千早 「Dはあるわ>美希」
閣下 「ちゃんと舐めて掃除してくれたかしら?>千早」
美希GM 「ミキ麗華が言ってること良くわかんないけど、びしっと決めてくれる人だね! 完二ならいーとおもうけどなあ。>麗華」
麗華(関西) 「あー、今日コミケなんか
さすがに地方からは行かれへんからなぁ」
如月千早 「歌に声量は必要不可欠ですから…>麗華さん」
美希GM 「あー、こみけもあったんだっけ。>わたしちゃん」
閣下 「わほっ!?チュ、中二病じゃないってば美希っ……はっ

何いってるのよ、熱で頭でもやられた?>美希」
閣下 「(こういうキャラだったっけ……もううろ覚えで……芸歴長くなったなぁ……)」
麗華(関西) 「んー、でもなぁ、こー! ティンって感じがせーへんのよ
完二なだけにーとは、行かへんわ>美希」
『わたし』 「最早私の周りにコミケは……げふんげふん。」
美希GM 「…D? 千早さんって着やせするタイプだったんだね…」
閣下 「閣下 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:閣下 → 天海春香
アイコン:No. 96 (閣下) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
天海春香 「げぼぉー!!!!
もうダメだ!肌に合わんわ!ファ○ク!」
天海春香 「私は私春香さんじゃー!わっほいわっほい!」
麗華(関西) 「そやなぁ
うんうん、あーしらも歌に関しては妥協せーへんからなー
うん、如月とはえー仕事できそうやん
どう? いっぺんあーしらと仕事してみん?>千早」
島田兵 さんが入場しました
島田兵 「支援だ欲しいだぁ?いーだろう、くれてやろうじゃあないかぁ!!」
天海春香 「あ、なんか死にそう!>島田さん」
美希GM 「春香… どうしちゃったの…」
如月千早 「な、舐める?春香、どうしたの?>春香」
麗華(関西) 「おー、普段の天海に戻った」
美希GM 「島田兵…? 良く分からないけどいらっしゃいなの。」
天海春香 「ちょっと趣旨を変えてみようと思ったけど
まったくできなかった(ふるえごえ)>美希」
如月千早 「へっ!?
いえ、明らかにDはあるでしょう?>美希」
美希GM 「50分まで待って、その人数で始めるねえ。」
島田兵 「何て事を言うんだぁお前はぁ!!この俺が死ぬわけ・・・>天海
ちょ、まるで死人みたいな赤字にするんじゃあない!!」
天海春香 「そうだよ(便乗)
千早ちゃんは……も、もみごこちは数値以上だったよ……(迫真)>胸」
『わたし』 「はーい」
如月千早 「かまいませんよ
麗華さんのランナー、一度聞きたかったんです>麗華さん」
美希GM 「閣下ならもっと毅然としてなきゃなの…。 最近みないよねはるかっか。>春香」
巽完二 「うーす」
天海春香 「ファンネルとか切り払えないですもんね!>島田さん」
黄色 さんが入場しました
如月千早 「そういえば春香は胸よりお尻のがもみ心地良かったわ…」
麗華(関西) 「えーよー
んじゃ、終わったらプロデューサーとも詳しい話詰めるとしようかぁ

・・・ところで、Dの前にPAなんかつかへん?>千早」
美希GM 「なんだろ、千早さんの胸部は時空が歪んでるのかな…ミキにはAAAくらいにしかみえないや…>千早さん」
美希GM 「黄色さんらっしゃい! きいろい。」
黄色 「こんばんはっと」
島田兵 「出世すれば出来ない事もないぞぉ!
・・・出世できる事が中々無いのが問題点だがなぁ!!>天海」
天海春香 「やだ……激しい夜が思い出されちゃう……(直球)>千早ちゃん」
如月千早 「付きません!ほら春香も言ってるじゃないですか実用的だって!>麗華さん」
ベイP さんが入場しました
ベイP 「今晩は」
美希GM 「ベイPいらっしゃいなの。 プロフがなんかかっこい。」
如月千早 「音ゲーなら高得点ね(白目)>美希」
麗華(関西) 「んー、実用的なぁ・・・ん? 実用的?
あんたら、そういう関係なん!?(引き>千早、春香」
如月千早 「(ベイPはそのプロフでいいのかしら…)」
美希GM 「うん…音ゲーの世界に産まれてればよかったね…>千早さん」
天海春香 「そうだよ(唐突)>麗華」
如月千早 「私もとても気持ちよかったわ
また夜にしましょうか それとも今…?>春香」
島田兵 「諦めるんじゃあない!アイマスの音ゲーなんてその内に出そうじゃあないかぁ!1」
黄色 「黄色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄色 → 萩原雪歩
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1133 (萩原雪歩(臆病な天使))」
麗華(関西) 「おー、ベイP、まおーっす>ベイP」
ベイP 「ムスペルヘルム レーヴァテイン 北欧神話の魔剣ですね>美希GMさん」
天海春香 「出たよ!とっくにでてるよ!>島田さん」
ベイP 「ムスペルヘイムだったかな」
如月千早 「春香の胸は噴水だって出せるわ(爆弾発言)>麗華」
『わたし』 「出世しても小杉兵には勝てないんですから諦めが肝心ですよ?>島田兵さん」
萩原雪歩 「んー」
麗華(関西) 「いやー、あーしらのところも仲良いけど、765プロは・・・
そっかぁ、そう言う関係なんかぁ
・・・胸が厚くなるわぁ>春香」
天海春香 「雪歩わっほい!(挨拶らしきもの)>雪歩」
麗華(関西) 「母乳体質!?>千早」
美希GM 「実は…あるんだ… シャイニーフェスタ! アイフォンでもできるんだよ!>島田兵」
如月千早 「ムスペルヘイム、ニブルヘイム、グラズヘイム…
全部地獄ですね」
『わたし』 「まぁ、集まらないようならそれはそれで、少人数も良いものですし
開始投票どうぞ?」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:萩原雪歩 → 球磨川禊P
アイコン:No. 1133 (萩原雪歩(臆病な天使)) → No. 1013 (球磨川禊03)」
如月千早 「歌なら歌えるからきっといまからでも!>美希」
天海春香 「いやあ、このまえは出し方を間違えて天井に張り付いちゃってね>麗華」
球磨川禊P 「『やっぱりこっちかなあ』」
『わたし』 「まぁ、ムスペルヘイムは地獄というより
炎の国ですね。どっちにせよ生きていけませんけど」
美希GM 「50分だね。 9人だと…村5 占1 霊1 狼2だね。やっちゃおっか。
開始投票お願いね。」
島田兵 「なん・・・だとぉ・・・!?>春香」
麗華(関西) 「ってことは、そこの萩原と噂になっとる菊地王子も・・・」
ベイP 「ヴァルハラがテーマですからねー>千早ちゃん」
渋谷凛 さんが入場しました
如月千早 「どちらかと言うとあなたはローゼン・カヴァリエ・シュバルツバルドって感じだけれど…」
美希GM 「雪歩が球磨川Pになったの。」
渋谷凛 「こんばんは」
美希GM 「あ、しぶりんいらっしゃい!」
麗華(関西) 「天井に張り付くほど!?
・・あんたら、どんだけ勢いあるプレイしとるん>春香」
天海春香 「いらっしゃい!」
『わたし』 「巽さんは開始投票大丈夫でしょうか?」
麗華(関西) 「あ、萩原は穴掘って逃げたかぁ
さすがの回避能力やなぁ」
如月千早 「私はやっぱり永劫の円環を駆け抜けよう!が好き>ベイ」
美希GM 「10人だと狂人追加だね。村5 占1 霊1 狼2 狂1」
鏡音リン さんが入場しました
球磨川禊P
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、    『え 雪歩ちゃん?』
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li     『よくわかんないけど帰っちゃったよ』
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、   『さて それじゃよろしくね?』
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
『わたし』 「では、適当にカウントして始めますねー。」
鏡音リン 「なう」
『わたし』 「なうなう。」
ベイP 「最近獣様の流出覚えたので>千早ちゃん」
如月千早 「ええ 春香ったらぴゅーってしながらよがるからカワイイのよ>麗華さん」
『わたし』 「11人になったのでスタート。」
ベイP 「ではよろしくー」
『わたし』 「ああ、何かありそうならどうぞ」
美希GM 「11人! ん、みんな投票できたね。 わたしちゃんカウントおねがいなの。」
『わたし』 「ごー」
島田兵 「何で始まるという時に滑り込んで来るんだぁ!
これじゃあまるでアニメじゃあないか!!」
天海春香 「か、勘違いしないで!
液体が天井についた訳じゃなくてその勢いを利用して私が天井に張り付いただけだから!全然たいしたことないから!>麗華」
『わたし』 「よんさんにー」
麗華(関西) 「かー、もうえーわ
ここまであっけらかんとしとると、ツッこむのもあほらしいわw>千早」
如月千早 「今こそ永遠の死を与える!エィメン!>ベイ」
美希GM 「はやいっ」
巽完二 「うーす、んじゃ適当に頑張るっす」
『わたし』 「いーち」
『わたし』 「れっつごー。」
ゲーム開始:2013/08/10 (Sat) 22:53:55
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆美希GM あれ。下に発言おとせない?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆美希GM あ、落とせた!」
「◆美希GM 四条劇場へようこそなの。来てくれてありがとっ!
今日もみんなテキトーにがんばってね。

GMはぷかぷかだよ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆美希GM とりあえず美希はこんな村にはいられるか!
ってカンジだからミキはその辺で寝るね。おやすみなさいなの。」
美希GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美希GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはようございます
さぁ今日のグランギニョルを始めましょう」
鏡音リン 「なうなう」
巽完二 「はようっす!んじゃさくさくCO宜しくっす!」
渋谷凛 「占いをCOするよ。 島田兵●」
麗華(関西) 「占いCO 如月千早は○やでー」
天海春香 「出力強化型(意味深)」
球磨川禊P 「『なんだかお前―― トランプとか使って戦いそうな顔だよな(笑)』>ベイP」
『わたし』 「はい、おはようございますわたしです。
それじゃCOとか聞いてみましょうか、わたしが。このわたしが。」
ベイP 「おはよー」
島田兵 「やってやる!やってやるぞぉ!」
渋谷凛 「理由は特にないね。」
如月千早 「あっ(察し)」
鏡音リン 「なう!」
麗華(関西) 「理由:
ちーちゃんのちっぱい、マジ実用的やて
だから本当か占ってみたでー」
巽完二 「っと、2人出て●っすね」
『わたし』 「では島田兵さんにCOを聞きましょう、このわたしが。」
天海春香 「お、今日は流れが決定かな?」
ベイP 「●か ●にCOがなければ吊ってまた明日だな」
島田兵 「なんて事をしてくれるんだぁ!お前はぁ!!>渋谷」
球磨川禊P 「『それじゃ 島田兵のCOを聞こうか。』
『ま どうせ狩人でもない限り吊っちゃうけどね』」
天海春香 「クリティカル!>島田さん」
ベイP 「男に●とかしぶりん真だろ まちがいねぇわ」
巽完二 「一応この場合、●吊りで
護衛は○出しのがいいんすかね?」
鏡音リン 「島田兵ー麗華(関西)の2Wとか言う悲しい事になっていたら千早さんのファンやめます」
麗華(関西) 「なんやー、また対抗は特攻の狂?
それとも、狼が●出したん?
やめてやー、そろそろその流行廃るでー」
如月千早 「私より春香のほうがかわいいって言ったのに…もう」
島田兵 「くっ、待て、話せば分かる!交渉の、余地をぉぉぉ!!」
渋谷凛 「私もまさか●が出るなんて思ってなかったよ。>島田兵」
ベイP 「おらおら島田兵 直撃か 直撃なんか?」
『わたし』 「まぁ狩人でも出て良い日だったりしないわけでもないのですがみたいな。」
天海春香 「実用度じゃあ千早ちゃんのほうが上だからね(意味深)>千早」
鏡音リン 「◇巽完二 「一応この場合、●吊りで
護衛は○出しのがいいんすかね?」

好みで良いんじゃないっすかね」
『わたし』 「要するに直撃弾と。
さらば島田兵?」
球磨川禊P 「『反応からして狩人ではなさそうだし 吊って次の日かな』
『それじゃ 明日誰が死んでるか見てから話そうか』」
島田兵 「くっ、策を。何か、策を考えるんだ!」
如月千早 「島田兵さんの魂はちゃんと私が食べますね」
ベイP 「こいつぁ 狼ヒットっぽいなw」
『わたし』 「そう、では島田兵に別れを告げましょう、このわたしが。」
巽完二 「●出し噛まれでも霊能と繋がるっすから・・・
対抗狂と仮定しても、2人外なんで
逆に●出しが狂人で村当たりなら、○が真なんでそっち護衛のが村的にはいいんすよね?
間違ってたらすまねーっす」
鏡音リン 「例えば、麗華さんの方が噛まれたとして
狩人は千早さんと(千早さんか初日じゃなければ)居るであろう霊能との2択ができて楽しいよ!とか」
如月千早 「でも私は母乳体質ではないし…
春香は甘いじゃない>春香」
ベイP 「んじゃ経験値になってくれや島田兵ちゃんよぉ!」
島田兵 「ああ、流れで分かるだろう!?COなんてあるはずが無いじゃあないかぁ!」
球磨川禊P 「『切り払えないエリート兵に用はないんだよ』
『踏み込みが浅い!(笑)』」
天海春香 「しかしこの盲信しきったPLが何人かいる状況は割りと……一抹の怪しさを感じる

感じるだけかもしれない」
渋谷凛 「あぁ、私の仕事も終わったし。
狩人さんは霊能者っぽい人でも守ってあげるといいんじゃないかな。」
島田兵 「だっ、駄目だっ!ヤられちまう!!」
麗華(関西) 「んー、島田は狼なん?
まー、うちのグレーやし?
しーおー無いなら吊っても文句は言わへんけど・・・・。
なんや、気持ち悪いなぁ」
『わたし』 「だいたいにおいて
GJ出る護衛が正解ですし
それは決まってないので趣味でいいんじゃないですかね。外して文句言うようなものでもないですし>巽さん」
巽完二 「11人4吊りっすからね、村に有利なように考えないと
後がきついっすよ?>リン」
ベイP 「ん? 渋谷ちゃんあと1人狼見つけないとあかんやん」
如月千早 「霊能っぽい人守れ…
かなり大胆な発言だわ」
『わたし』 「お、おう?>2Wに狂人居る人数ですよこれ?>渋谷さん」
鏡音リン 「グレー的には、実は渋谷凛さんの方が広いからとか、いろんな理由があるじゃないですか
別にバランス護衛だけに固執して、●打った方を見捨てるってのも無いんじゃないですかね」
島田兵 「世の中はやはり金かぁ!金が物を言うのかぁ!?」
渋谷凛 「いいんだよ。狼はグレランで吊れるのが一番楽しいと思うんだ。
そっちのほうが、きっといい。>べいP」
如月千早 「でもそういう思い切ったのはちょっと面白いかも」
天海春香 「私ね、夢があるんだ千早ちゃん……
噴出力を強化して……単体での重力圏離脱をしてみたいって……>千早ちゃん」
麗華(関西) 「むー、どう考えても、渋りんの方が信用上かぁ?
でも、魔王はあきらめへんで!
胸はLv1でも、心はラスボスやからな!」
『わたし』 「まぁ要約すると
別に外してもいいから好きな方守れでいいんじゃないですかね多分。」
ベイP 「精神コマンド 必中 熱血 →フィンファンネルを選択 ターゲット島田兵」
鏡音リン 「村が有利っていうんだったら、常に真占い護衛した方が有利になると思われ>完二くん」
渋谷凛 「残念だけど。これが村に刻まれた音だから。
運がなかったよ。狼は。>わたし」
巽完二 「渋谷が真の場合楽なんすけどね、2人外浮きで
残り1匹っすから、逆に狂人の場合結構面倒になるって感じっす」
球磨川禊P 「『実際のとこ真っぽい方護衛すりゃいいんじゃない?』
『あんまり狩人の護衛先どうこう言って狼に狩人候補を狭めさせる趣味はないでしょ?』」
如月千早 「私は噴乳してる春香が可愛くておいしければそれでいい(真顔)>春香」
麗華(関西) 「天海は、バラドル路線やなぁ・・・
ほんま、最近えー顔してるでぇ」
天海春香 「なんにせよ明日からでしょー」
ベイP 「胸Lv0じゃねーの?w>麗華ちゃん」
島田兵 「だ、脱出を!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!  チュドイーン」
巽完二 「初手どうせ霊能でねーんすから
占いしか護衛するところねーっすよ
だから考えておくってのも手じゃないっすかね?>レン」
『わたし』 「今追求したところでまぁ正直
明日噛みが結果を出すんでしょうし>真占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 →島田兵
麗華(関西)0 票投票先 →島田兵
如月千早0 票投票先 →島田兵
巽完二1 票投票先 →島田兵
天海春香0 票投票先 →島田兵
島田兵9 票投票先 →巽完二
球磨川禊P0 票投票先 →島田兵
ベイP0 票投票先 →島田兵
渋谷凛0 票投票先 →島田兵
鏡音リン0 票投票先 →島田兵
島田兵 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巽完二 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島田兵さんの遺言 やってやる、やってやるぞ!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「なうなう」
渋谷凛 「ベイP○」
如月千早 「おはようございます」
『わたし』 「はい、おはようございますわたしです。
それじゃCOとか聞いてみましょうか、わたしが。このわたしが。」
ベイP 「おはようさん」
球磨川禊P 「『やあ』」
麗華(関西) 「占いCO 巽完二は○やったでー」
天海春香 「ポケモンでハイドロポンプってあるよね
まずは私それを習熟しようって思うんだ」
如月千早 「霊能は?」
『わたし』 「灰噛みと。ふむ。」
ベイP 「俺の心の白さ最高だろしぶりん」
鏡音リン 「霊能がおらへん」
天海春香 「いないの?」
麗華(関西) 「理由:
◇巽完二(71)
「初手どうせ霊能でねーんすから
占いしか護衛するところねーっすよ
だから考えておくってのも手じゃないっすかね?>レン」

この霊能はどーでも良さそうな考えが気に食わんかなぁ
あーしからすると、どう考えても、霊能が大事やん?
あと、ベイP! Lv0やない、ちゃんと1はあるで!」
ベイP 「霊能はー?」
渋谷凛 「霊能居ないんだね。」
鏡音リン 「完二君かGMが霊能だったんじゃないですかね」
ベイP 「初日か寛二が霊能ってことか」
『わたし』 「割と霊●だと思ってない訳じゃないんですが、さて。
霊一発抜きでも成功されたのかそれとも初日なのかどーか。」
如月千早 「初日みたいね…
そして占いの灰は奇しくも一致と」
天海春香 「美希か完二くんが霊能ってこと」
球磨川禊P 「『ベイP占ってくれれば嬉しかったんだけど っと』
『――へえ 流石はアイドルだね如月ちゃん!』」
鏡音リン 「じゃあ、麗華(関西)さん吊っちゃいましょうか」
如月千早 「ああ、完二さん霊能もありうるんだったわね」
天海春香 「完二くん霊能だったかなー、みてみよ
それとハイドロポンプ」
ベイP 「初日霊能なら占いに真が居るって事で安心できるんだけどな」
『わたし』 「ものすっごい役持ちっぽかったそこが何か持って行ってるのは
最早既定路線ではあるんでしょーけども。」
麗華(関西) 「えー、霊能おらへんの?
うち困るやん」
鏡音リン 「ぶっちゃけて言うと、これ二人の真を詰めるとか言った所で麗華(関西)さんは6とか4で切っちゃうと思うんですよ」
球磨川禊P 「『まあ 霊能死亡っぽい と。』
『で どうする? 千早ちゃん信用するの?』」
ベイP 「でもまぁ 占いは 真 狂 しぶりん真 麗華狂だと思うし グレランでつめようぜ」
天海春香 「どっちかっていうと狩人っぽい
あと噴出力」
如月千早 「あと3吊り
灰吊りでいいんじゃないかしら」
渋谷凛 「今日グレランなら千早さんか対抗の麗華さん占うけど。」
麗華(関西) 「って、ちょっと待てー!?
あーしの占い先が噛まれて、しかも霊能臭い!?」
如月千早 「私の何を信用するんでしょう…>球磨川さん」
ベイP 「あと3吊りだしな
狂人だろってほう吊るこたないべ 灰の狼吊ろうぜ」
天海春香 「ので美希霊能説を出したい

出したい(意味深)」
球磨川禊P 「『個人的に 初日の言動だけで言うなら渋谷ちゃんは霊能っぽい場所護衛とかじゃなくて』
『霊能にCOしてもらうべきだったんじゃないかと思うんだけどね』」
『わたし』 「まー印象論だけで詰めるとそーなるんですけれども
島田兵が投票で巽さん噛み指定してたとして
それに素直に乗っかりそうなとこ、とか考えるとどこかなーみたいなのが
わたしの灰褐色の脳細胞の脳裏にはこつ然と浮かんだ程度でしょうか?」
如月千早 「対抗占う理由はないと思うけれど>渋谷さん」
鏡音リン 「だから、渋谷凛さん偽だったら、もう今日麗華(関西)さんを吊ってしまった方がケアになるとおもわれ
渋谷凛さん偽で、麗華(関西)さん真だったら、渋谷凛さんは「麗華がLWだったからグレーを噛んだんだ」って主張するでしょ?」
球磨川禊P 「『あっ』>如月ちゃん
『ごめーん 間違えた☆』」
如月千早 「個人的にはCoないならリンさん吊ってみたい」
渋谷凛 「それだと狼に噛みの選択肢を与えてることになるから。
昨晩の夜長かったでしょ?
狼は考えてたんだよ。どこを噛もうか。>球磨川禊P」
鏡音リン 「そういうのはもういまから潰してしまいましょうよ
渋谷凛さん真だったら、麗華さん吊りは普通に有益な事ですし」
天海春香 「まあ霊能が死んだ以上印象論でゲームするしかないのは致し方無いって思うんだ!」
『わたし』 「どっちかというと
その進行は通らなさそうな雰囲気なんで
どこ吊りたいか考えた方が村のためになると思いますよ>リンさん」
ベイP 「確定○作りで千早ちゃん占いもいんじゃねーの 霊能いないしさ」
球磨川禊P 「『まあ んー』
『渋谷ちゃんを吊る意味はあんまりなさそうで だったら交換占いしてもらうのは悪くはない。』
『どうせ渋谷ちゃん偽でも○に狼がいないならどうにかなるからね』」
如月千早 「春香は夜気持よくしてくれそうな印象ね(棒)」
天海春香 「ので印象で完二くん霊能じゃないからなんというかそういうこと」
鏡音リン 「えー、普通に通ると思うけど>『わたし』」
麗華(関西) 「んー、うち吊るん?
うち吊ったら、狼2残りやで?
で、残り2吊りやろ?
よー考えてや!」
鏡音リン 「というか、通らない意味が分らない」
『わたし』 「空気がそんな感じじゃないですし。>リンさん」
球磨川禊P 「『麗華ちゃん吊りは……んー あんまりしたくはないんだけどねぇ』」
渋谷凛 「島田兵さんは狼だよ?>麗華」
天海春香 「印象じゃないよ事実だよ!」
麗華(関西) 「それでも吊りたい言うんなら、別に抵抗はせーへんで?
ただ、できればうらなわせてや」
如月千早 「私は占っても○しか出ないし他にして欲しいわ>渋谷さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
『わたし』2 票投票先 →麗華(関西)
麗華(関西)3 票投票先 →『わたし』
如月千早0 票投票先 →鏡音リン
天海春香1 票投票先 →麗華(関西)
球磨川禊P0 票投票先 →天海春香
ベイP0 票投票先 →鏡音リン
渋谷凛0 票投票先 →『わたし』
鏡音リン2 票投票先 →麗華(関西)
麗華(関西) は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/10 (Sat) 23:16:28
鏡音リン 「おっつ」
渋谷凛 「お疲れ様」
ベイP 「お疲れ様でした」
美希GM 「おつかれさま!」
『わたし』 「まぁそらそーですか。お疲れ様ですよー」
巽完二 「4日目は1Wつれてる想定じゃねぇっすかね?」
天海春香 「ショギョムッジョ!」
鏡音リン 「通った
言ってみるもんですね」
ベイP 「身動きとれずでしたw」
島田兵 「ご苦労!
これではまるで俺が道化みたいじゃあ無いかぁ!!」
美希GM 「最短だったね…あれ…? 待ち時間の方が長い…? おかしいな…。」
麗華(関西) 「お疲れ様やー
初手は、もうちょっと待って潜るべきやったかなぁ」
如月千早 「これはひどい()」
巽完二 「お疲れっす!噛まれて光栄っすね!」
『わたし』 「いやあ通っちゃいましたね(HAHAHA」
球磨川禊P 「『あ やっぱベイP役職なんだ』」
『わたし』 「(地味に投票者」
天海春香 「霊能COがないのが逆に決めてになっちゃったw」
球磨川禊P 「『●見て潜った役の気配はすごいしてたんだけど』」
『わたし』 「だって灰に狼居ないし
暫○ふたりとも役職臭いし……仕方ないですねわたしですから!」
如月千早 「夜は春香を守ってたのよ
春香を守ってたのよ」
ベイP 「占いLWなので必死に灰吊ればええねんで最終日いけないかなーと>球磨川さん」
巽完二 「役職臭がする素村っすけど
人畜無害っすよ?」
島田兵 「よし、特に何事もなく終わったから失礼するぞ!」
麗華(関西) 「失敗したぁ・・・3秒やのうて、次は5秒待つわぁ」
球磨川禊P 「『なんかこう 初日の挨拶が』>ベイP
『役職CO準備してたけど●見て潜った みたいな印象だったんだけど』」
美希GM 「霊能乗っ取りあったら信じそうだよね、今回。」
球磨川禊P 「『実際どうだったんだろう』」
天海春香 「守っていた(意味深)>千早」
美希GM 「おつかれさま!>島田兵」
ベイP 「その通りですね
しぶりんに○予定だったので一瞬固まりましたね>球磨川さん」
球磨川禊P 「『まああの状況で吊り容認するなら麗華偽でよかったのかなあ』(投票してない」
『わたし』 「どーですかね。割と信じてた感は。」
『わたし』 「まぁそれではお疲れ様でしたのー。」
巽完二 「ま、お疲れっすね!」
美希GM 「完二もいうように、2-2は11人だと悪くないだろうし。」
麗華(関西) 「あーしも落ちるかなぁ
さすがに、2日続けて狼で、対抗初手●はショックやわぁw」
美希GM 「みんなおつかれさまー。」
如月千早 「守った代わりに春香に気持ちいい事してもらってもいいわよね?>春香」
美希GM 「二日連続なんだ… ラックが…。 おつかれさま。>麗華」
球磨川禊P 「>ベイP
◇ベイP 「おはよー」
『なんだかこう RPと比較して微妙に簡素じゃね って思った。』
『位置が微妙だったから少し悩んだけどね』」
渋谷凛 「じゃあ、お疲れ様。
次もこんなかんじだと楽でいいかな。またよろしくね?」
麗華(関西) 「あー、今回のRPは9cmの人の、9cm伸びる前にシリーズの麗華さんでしたー
ちょっと面白かったんで、RPしてみました
こういうのもアリかなって」
ベイP 「ですねー マジかって状態でしたので>球磨川さん」
美希GM 「何これ!みてみよう。>麗華」
ベイP 「ではお疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
球磨川禊P 「『まああの状況なら僕も困るw』>ベイP」
麗華(関西) 「んじゃ、あーしは下の事務所帰るでー
あ、プロデューサー来たら寄って言っといてなー

村建てありがとうございました
またの機会を楽しみにしています。 ではー」
麗華(関西) 「あーしは番外編の麗華さんシリーズしか見てへんけどな(笑)>美希
んじゃ、またー」