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【劇場357】劇場公演 土曜の部村 [434番地]
~あつい!なんなのなの!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 美希GM
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon 麗華(関西)
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 巽完二
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 島田兵
(生存中)
icon 球磨川禊P
(生存中)
icon ベイP
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
麗華(関西) 「あーしは番外編の麗華さんシリーズしか見てへんけどな(笑)>美希
んじゃ、またー」
麗華(関西) 「んじゃ、あーしは下の事務所帰るでー
あ、プロデューサー来たら寄って言っといてなー

村建てありがとうございました
またの機会を楽しみにしています。 ではー」
球磨川禊P 「『まああの状況なら僕も困るw』>ベイP」
ベイP 「ではお疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
美希GM 「何これ!みてみよう。>麗華」
ベイP 「ですねー マジかって状態でしたので>球磨川さん」
麗華(関西) 「あー、今回のRPは9cmの人の、9cm伸びる前にシリーズの麗華さんでしたー
ちょっと面白かったんで、RPしてみました
こういうのもアリかなって」
渋谷凛 「じゃあ、お疲れ様。
次もこんなかんじだと楽でいいかな。またよろしくね?」
球磨川禊P 「>ベイP
◇ベイP 「おはよー」
『なんだかこう RPと比較して微妙に簡素じゃね って思った。』
『位置が微妙だったから少し悩んだけどね』」
美希GM 「二日連続なんだ… ラックが…。 おつかれさま。>麗華」
如月千早 「守った代わりに春香に気持ちいい事してもらってもいいわよね?>春香」
美希GM 「みんなおつかれさまー。」
麗華(関西) 「あーしも落ちるかなぁ
さすがに、2日続けて狼で、対抗初手●はショックやわぁw」
美希GM 「完二もいうように、2-2は11人だと悪くないだろうし。」
巽完二 「ま、お疲れっすね!」
『わたし』 「まぁそれではお疲れ様でしたのー。」
『わたし』 「どーですかね。割と信じてた感は。」
球磨川禊P 「『まああの状況で吊り容認するなら麗華偽でよかったのかなあ』(投票してない」
ベイP 「その通りですね
しぶりんに○予定だったので一瞬固まりましたね>球磨川さん」
美希GM 「おつかれさま!>島田兵」
天海春香 「守っていた(意味深)>千早」
球磨川禊P 「『実際どうだったんだろう』」
美希GM 「霊能乗っ取りあったら信じそうだよね、今回。」
球磨川禊P 「『なんかこう 初日の挨拶が』>ベイP
『役職CO準備してたけど●見て潜った みたいな印象だったんだけど』」
麗華(関西) 「失敗したぁ・・・3秒やのうて、次は5秒待つわぁ」
島田兵 「よし、特に何事もなく終わったから失礼するぞ!」
巽完二 「役職臭がする素村っすけど
人畜無害っすよ?」
ベイP 「占いLWなので必死に灰吊ればええねんで最終日いけないかなーと>球磨川さん」
如月千早 「夜は春香を守ってたのよ
春香を守ってたのよ」
『わたし』 「だって灰に狼居ないし
暫○ふたりとも役職臭いし……仕方ないですねわたしですから!」
球磨川禊P 「『●見て潜った役の気配はすごいしてたんだけど』」
天海春香 「霊能COがないのが逆に決めてになっちゃったw」
『わたし』 「(地味に投票者」
球磨川禊P 「『あ やっぱベイP役職なんだ』」
『わたし』 「いやあ通っちゃいましたね(HAHAHA」
巽完二 「お疲れっす!噛まれて光栄っすね!」
如月千早 「これはひどい()」
麗華(関西) 「お疲れ様やー
初手は、もうちょっと待って潜るべきやったかなぁ」
美希GM 「最短だったね…あれ…? 待ち時間の方が長い…? おかしいな…。」
島田兵 「ご苦労!
これではまるで俺が道化みたいじゃあ無いかぁ!!」
ベイP 「身動きとれずでしたw」
鏡音リン 「通った
言ってみるもんですね」
天海春香 「ショギョムッジョ!」
巽完二 「4日目は1Wつれてる想定じゃねぇっすかね?」
『わたし』 「まぁそらそーですか。お疲れ様ですよー」
美希GM 「おつかれさま!」
ベイP 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「お疲れ様」
鏡音リン 「おっつ」
ゲーム終了:2013/08/10 (Sat) 23:16:28
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
麗華(関西) は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
『わたし』2 票投票先 →麗華(関西)
麗華(関西)3 票投票先 →『わたし』
如月千早0 票投票先 →鏡音リン
天海春香1 票投票先 →麗華(関西)
球磨川禊P0 票投票先 →天海春香
ベイP0 票投票先 →鏡音リン
渋谷凛0 票投票先 →『わたし』
鏡音リン2 票投票先 →麗華(関西)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「私は占っても○しか出ないし他にして欲しいわ>渋谷さん」
麗華(関西) 「それでも吊りたい言うんなら、別に抵抗はせーへんで?
ただ、できればうらなわせてや」
天海春香 「印象じゃないよ事実だよ!」
渋谷凛 「島田兵さんは狼だよ?>麗華」
球磨川禊P 「『麗華ちゃん吊りは……んー あんまりしたくはないんだけどねぇ』」
『わたし』 「空気がそんな感じじゃないですし。>リンさん」
鏡音リン 「というか、通らない意味が分らない」
麗華(関西) 「んー、うち吊るん?
うち吊ったら、狼2残りやで?
で、残り2吊りやろ?
よー考えてや!」
鏡音リン 「えー、普通に通ると思うけど>『わたし』」
天海春香 「ので印象で完二くん霊能じゃないからなんというかそういうこと」
如月千早 「春香は夜気持よくしてくれそうな印象ね(棒)」
球磨川禊P 「『まあ んー』
『渋谷ちゃんを吊る意味はあんまりなさそうで だったら交換占いしてもらうのは悪くはない。』
『どうせ渋谷ちゃん偽でも○に狼がいないならどうにかなるからね』」
ベイP 「確定○作りで千早ちゃん占いもいんじゃねーの 霊能いないしさ」
『わたし』 「どっちかというと
その進行は通らなさそうな雰囲気なんで
どこ吊りたいか考えた方が村のためになると思いますよ>リンさん」
天海春香 「まあ霊能が死んだ以上印象論でゲームするしかないのは致し方無いって思うんだ!」
鏡音リン 「そういうのはもういまから潰してしまいましょうよ
渋谷凛さん真だったら、麗華さん吊りは普通に有益な事ですし」
渋谷凛 「それだと狼に噛みの選択肢を与えてることになるから。
昨晩の夜長かったでしょ?
狼は考えてたんだよ。どこを噛もうか。>球磨川禊P」
如月千早 「個人的にはCoないならリンさん吊ってみたい」
球磨川禊P 「『あっ』>如月ちゃん
『ごめーん 間違えた☆』」
鏡音リン 「だから、渋谷凛さん偽だったら、もう今日麗華(関西)さんを吊ってしまった方がケアになるとおもわれ
渋谷凛さん偽で、麗華(関西)さん真だったら、渋谷凛さんは「麗華がLWだったからグレーを噛んだんだ」って主張するでしょ?」
如月千早 「対抗占う理由はないと思うけれど>渋谷さん」
『わたし』 「まー印象論だけで詰めるとそーなるんですけれども
島田兵が投票で巽さん噛み指定してたとして
それに素直に乗っかりそうなとこ、とか考えるとどこかなーみたいなのが
わたしの灰褐色の脳細胞の脳裏にはこつ然と浮かんだ程度でしょうか?」
球磨川禊P 「『個人的に 初日の言動だけで言うなら渋谷ちゃんは霊能っぽい場所護衛とかじゃなくて』
『霊能にCOしてもらうべきだったんじゃないかと思うんだけどね』」
天海春香 「ので美希霊能説を出したい

出したい(意味深)」
ベイP 「あと3吊りだしな
狂人だろってほう吊るこたないべ 灰の狼吊ろうぜ」
如月千早 「私の何を信用するんでしょう…>球磨川さん」
麗華(関西) 「って、ちょっと待てー!?
あーしの占い先が噛まれて、しかも霊能臭い!?」
渋谷凛 「今日グレランなら千早さんか対抗の麗華さん占うけど。」
如月千早 「あと3吊り
灰吊りでいいんじゃないかしら」
天海春香 「どっちかっていうと狩人っぽい
あと噴出力」
ベイP 「でもまぁ 占いは 真 狂 しぶりん真 麗華狂だと思うし グレランでつめようぜ」
球磨川禊P 「『まあ 霊能死亡っぽい と。』
『で どうする? 千早ちゃん信用するの?』」
鏡音リン 「ぶっちゃけて言うと、これ二人の真を詰めるとか言った所で麗華(関西)さんは6とか4で切っちゃうと思うんですよ」
麗華(関西) 「えー、霊能おらへんの?
うち困るやん」
『わたし』 「ものすっごい役持ちっぽかったそこが何か持って行ってるのは
最早既定路線ではあるんでしょーけども。」
ベイP 「初日霊能なら占いに真が居るって事で安心できるんだけどな」
天海春香 「完二くん霊能だったかなー、みてみよ
それとハイドロポンプ」
如月千早 「ああ、完二さん霊能もありうるんだったわね」
鏡音リン 「じゃあ、麗華(関西)さん吊っちゃいましょうか」
球磨川禊P 「『ベイP占ってくれれば嬉しかったんだけど っと』
『――へえ 流石はアイドルだね如月ちゃん!』」
天海春香 「美希か完二くんが霊能ってこと」
如月千早 「初日みたいね…
そして占いの灰は奇しくも一致と」
『わたし』 「割と霊●だと思ってない訳じゃないんですが、さて。
霊一発抜きでも成功されたのかそれとも初日なのかどーか。」
ベイP 「初日か寛二が霊能ってことか」
鏡音リン 「完二君かGMが霊能だったんじゃないですかね」
渋谷凛 「霊能居ないんだね。」
ベイP 「霊能はー?」
麗華(関西) 「理由:
◇巽完二(71)
「初手どうせ霊能でねーんすから
占いしか護衛するところねーっすよ
だから考えておくってのも手じゃないっすかね?>レン」

この霊能はどーでも良さそうな考えが気に食わんかなぁ
あーしからすると、どう考えても、霊能が大事やん?
あと、ベイP! Lv0やない、ちゃんと1はあるで!」
天海春香 「いないの?」
鏡音リン 「霊能がおらへん」
ベイP 「俺の心の白さ最高だろしぶりん」
『わたし』 「灰噛みと。ふむ。」
如月千早 「霊能は?」
天海春香 「ポケモンでハイドロポンプってあるよね
まずは私それを習熟しようって思うんだ」
麗華(関西) 「占いCO 巽完二は○やったでー」
球磨川禊P 「『やあ』」
ベイP 「おはようさん」
『わたし』 「はい、おはようございますわたしです。
それじゃCOとか聞いてみましょうか、わたしが。このわたしが。」
如月千早 「おはようございます」
渋谷凛 「ベイP○」
鏡音リン 「なうなう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島田兵さんの遺言 やってやる、やってやるぞ!!
巽完二 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麗華(関西) 「ちっぱいと占い先がかぶればもうけもんかなぁ・・・」
麗華(関西) 「で、そこに○でも打ってみるかぁ?
噛むついでに」
麗華(関西) 「 」
麗華(関西) 「ふむ・・・占い護衛を言及してる、完二クンかなぁ
あーしらのファンや言うてたのに、残念やんなぁ」
麗華(関西) 「で、後は狂さんにおまかせかなー」
麗華(関西) 「んー、霊能っぽいところ探して噛んで・・・」
麗華(関西) 「・・・どないせーと言うねん
3秒待って出てみたら、相方に●でしたーって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島田兵 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 →島田兵
麗華(関西)0 票投票先 →島田兵
如月千早0 票投票先 →島田兵
巽完二1 票投票先 →島田兵
天海春香0 票投票先 →島田兵
島田兵9 票投票先 →巽完二
球磨川禊P0 票投票先 →島田兵
ベイP0 票投票先 →島田兵
渋谷凛0 票投票先 →島田兵
鏡音リン0 票投票先 →島田兵
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「今追求したところでまぁ正直
明日噛みが結果を出すんでしょうし>真占い」
巽完二 「初手どうせ霊能でねーんすから
占いしか護衛するところねーっすよ
だから考えておくってのも手じゃないっすかね?>レン」
島田兵 「だ、脱出を!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!  チュドイーン」
ベイP 「胸Lv0じゃねーの?w>麗華ちゃん」
天海春香 「なんにせよ明日からでしょー」
麗華(関西) 「天海は、バラドル路線やなぁ・・・
ほんま、最近えー顔してるでぇ」
如月千早 「私は噴乳してる春香が可愛くておいしければそれでいい(真顔)>春香」
球磨川禊P 「『実際のとこ真っぽい方護衛すりゃいいんじゃない?』
『あんまり狩人の護衛先どうこう言って狼に狩人候補を狭めさせる趣味はないでしょ?』」
巽完二 「渋谷が真の場合楽なんすけどね、2人外浮きで
残り1匹っすから、逆に狂人の場合結構面倒になるって感じっす」
渋谷凛 「残念だけど。これが村に刻まれた音だから。
運がなかったよ。狼は。>わたし」
鏡音リン 「村が有利っていうんだったら、常に真占い護衛した方が有利になると思われ>完二くん」
ベイP 「精神コマンド 必中 熱血 →フィンファンネルを選択 ターゲット島田兵」
『わたし』 「まぁ要約すると
別に外してもいいから好きな方守れでいいんじゃないですかね多分。」
麗華(関西) 「むー、どう考えても、渋りんの方が信用上かぁ?
でも、魔王はあきらめへんで!
胸はLv1でも、心はラスボスやからな!」
天海春香 「私ね、夢があるんだ千早ちゃん……
噴出力を強化して……単体での重力圏離脱をしてみたいって……>千早ちゃん」
如月千早 「でもそういう思い切ったのはちょっと面白いかも」
渋谷凛 「いいんだよ。狼はグレランで吊れるのが一番楽しいと思うんだ。
そっちのほうが、きっといい。>べいP」
島田兵 「世の中はやはり金かぁ!金が物を言うのかぁ!?」
鏡音リン 「グレー的には、実は渋谷凛さんの方が広いからとか、いろんな理由があるじゃないですか
別にバランス護衛だけに固執して、●打った方を見捨てるってのも無いんじゃないですかね」
『わたし』 「お、おう?>2Wに狂人居る人数ですよこれ?>渋谷さん」
如月千早 「霊能っぽい人守れ…
かなり大胆な発言だわ」
ベイP 「ん? 渋谷ちゃんあと1人狼見つけないとあかんやん」
巽完二 「11人4吊りっすからね、村に有利なように考えないと
後がきついっすよ?>リン」
『わたし』 「だいたいにおいて
GJ出る護衛が正解ですし
それは決まってないので趣味でいいんじゃないですかね。外して文句言うようなものでもないですし>巽さん」
麗華(関西) 「んー、島田は狼なん?
まー、うちのグレーやし?
しーおー無いなら吊っても文句は言わへんけど・・・・。
なんや、気持ち悪いなぁ」
島田兵 「だっ、駄目だっ!ヤられちまう!!」
渋谷凛 「あぁ、私の仕事も終わったし。
狩人さんは霊能者っぽい人でも守ってあげるといいんじゃないかな。」
天海春香 「しかしこの盲信しきったPLが何人かいる状況は割りと……一抹の怪しさを感じる

感じるだけかもしれない」
球磨川禊P 「『切り払えないエリート兵に用はないんだよ』
『踏み込みが浅い!(笑)』」
島田兵 「ああ、流れで分かるだろう!?COなんてあるはずが無いじゃあないかぁ!」
ベイP 「んじゃ経験値になってくれや島田兵ちゃんよぉ!」
如月千早 「でも私は母乳体質ではないし…
春香は甘いじゃない>春香」
鏡音リン 「例えば、麗華さんの方が噛まれたとして
狩人は千早さんと(千早さんか初日じゃなければ)居るであろう霊能との2択ができて楽しいよ!とか」
巽完二 「●出し噛まれでも霊能と繋がるっすから・・・
対抗狂と仮定しても、2人外なんで
逆に●出しが狂人で村当たりなら、○が真なんでそっち護衛のが村的にはいいんすよね?
間違ってたらすまねーっす」
『わたし』 「そう、では島田兵に別れを告げましょう、このわたしが。」
ベイP 「こいつぁ 狼ヒットっぽいなw」
如月千早 「島田兵さんの魂はちゃんと私が食べますね」
島田兵 「くっ、策を。何か、策を考えるんだ!」
球磨川禊P 「『反応からして狩人ではなさそうだし 吊って次の日かな』
『それじゃ 明日誰が死んでるか見てから話そうか』」
『わたし』 「要するに直撃弾と。
さらば島田兵?」
鏡音リン 「◇巽完二 「一応この場合、●吊りで
護衛は○出しのがいいんすかね?」

好みで良いんじゃないっすかね」
天海春香 「実用度じゃあ千早ちゃんのほうが上だからね(意味深)>千早」
『わたし』 「まぁ狩人でも出て良い日だったりしないわけでもないのですがみたいな。」
ベイP 「おらおら島田兵 直撃か 直撃なんか?」
渋谷凛 「私もまさか●が出るなんて思ってなかったよ。>島田兵」
島田兵 「くっ、待て、話せば分かる!交渉の、余地をぉぉぉ!!」
如月千早 「私より春香のほうがかわいいって言ったのに…もう」
麗華(関西) 「なんやー、また対抗は特攻の狂?
それとも、狼が●出したん?
やめてやー、そろそろその流行廃るでー」
鏡音リン 「島田兵ー麗華(関西)の2Wとか言う悲しい事になっていたら千早さんのファンやめます」
巽完二 「一応この場合、●吊りで
護衛は○出しのがいいんすかね?」
ベイP 「男に●とかしぶりん真だろ まちがいねぇわ」
天海春香 「クリティカル!>島田さん」
球磨川禊P 「『それじゃ 島田兵のCOを聞こうか。』
『ま どうせ狩人でもない限り吊っちゃうけどね』」
島田兵 「なんて事をしてくれるんだぁ!お前はぁ!!>渋谷」
ベイP 「●か ●にCOがなければ吊ってまた明日だな」
天海春香 「お、今日は流れが決定かな?」
『わたし』 「では島田兵さんにCOを聞きましょう、このわたしが。」
巽完二 「っと、2人出て●っすね」
麗華(関西) 「理由:
ちーちゃんのちっぱい、マジ実用的やて
だから本当か占ってみたでー」
鏡音リン 「なう!」
如月千早 「あっ(察し)」
渋谷凛 「理由は特にないね。」
島田兵 「やってやる!やってやるぞぉ!」
ベイP 「おはよー」
『わたし』 「はい、おはようございますわたしです。
それじゃCOとか聞いてみましょうか、わたしが。このわたしが。」
球磨川禊P 「『なんだかお前―― トランプとか使って戦いそうな顔だよな(笑)』>ベイP」
天海春香 「出力強化型(意味深)」
麗華(関西) 「占いCO 如月千早は○やでー」
渋谷凛 「占いをCOするよ。 島田兵●」
巽完二 「はようっす!んじゃさくさくCO宜しくっす!」
鏡音リン 「なうなう」
如月千早 「おはようございます
さぁ今日のグランギニョルを始めましょう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美希GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
美希GM は無残な姿で発見されました
「◆美希GM とりあえず美希はこんな村にはいられるか!
ってカンジだからミキはその辺で寝るね。おやすみなさいなの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島田兵 「もし俺が●貰ったら・・・いや、素直にそこは吊られるべきだろうな」
「◆美希GM 四条劇場へようこそなの。来てくれてありがとっ!
今日もみんなテキトーにがんばってね。

GMはぷかぷかだよ。」
「◆美希GM あ、落とせた!」
島田兵 「(大事な事なので三回ほど(ry)」
麗華(関西) 「理由は・・・ちっぱい同盟、と」
「◆美希GM あれ。下に発言おとせない?」
麗華(関西) 「えーっと、とりあえず隣の如月に○でも打っておこうかぁ」
島田兵 「了解。了解した!了解だ!」
麗華(関西) 「あ、じゃぁ様子見て、うちが出ようか」
麗華(関西) 「いっそ狂人に全部おまかせか、うちらも騙って吊り数無駄に使わせるか、やなぁ」
島田兵 「出たいなら譲るぞ!!」
麗華(関西) 「えーと、騙りとかどーしようかぁ」
麗華(関西) 「って、また狼かぁ
よろしくなー、島田兵さん」
島田兵 「やってやる!やってやるぞぉ!!」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/08/10 (Sat) 22:53:55
『わたし』 「れっつごー。」
『わたし』 「いーち」
巽完二 「うーす、んじゃ適当に頑張るっす」
美希GM 「はやいっ」
如月千早 「今こそ永遠の死を与える!エィメン!>ベイ」
麗華(関西) 「かー、もうえーわ
ここまであっけらかんとしとると、ツッこむのもあほらしいわw>千早」
『わたし』 「よんさんにー」
天海春香 「か、勘違いしないで!
液体が天井についた訳じゃなくてその勢いを利用して私が天井に張り付いただけだから!全然たいしたことないから!>麗華」
島田兵 「何で始まるという時に滑り込んで来るんだぁ!
これじゃあまるでアニメじゃあないか!!」
『わたし』 「ごー」
美希GM 「11人! ん、みんな投票できたね。 わたしちゃんカウントおねがいなの。」
『わたし』 「ああ、何かありそうならどうぞ」
ベイP 「ではよろしくー」
『わたし』 「11人になったのでスタート。」
如月千早 「ええ 春香ったらぴゅーってしながらよがるからカワイイのよ>麗華さん」
ベイP 「最近獣様の流出覚えたので>千早ちゃん」
『わたし』 「なうなう。」
鏡音リン 「なう」
『わたし』 「では、適当にカウントして始めますねー。」
球磨川禊P
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、    『え 雪歩ちゃん?』
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li     『よくわかんないけど帰っちゃったよ』
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、   『さて それじゃよろしくね?』
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
鏡音リン さんが入場しました
美希GM 「10人だと狂人追加だね。村5 占1 霊1 狼2 狂1」
如月千早 「私はやっぱり永劫の円環を駆け抜けよう!が好き>ベイ」
麗華(関西) 「あ、萩原は穴掘って逃げたかぁ
さすがの回避能力やなぁ」
『わたし』 「巽さんは開始投票大丈夫でしょうか?」
天海春香 「いらっしゃい!」
麗華(関西) 「天井に張り付くほど!?
・・あんたら、どんだけ勢いあるプレイしとるん>春香」
美希GM 「あ、しぶりんいらっしゃい!」
渋谷凛 「こんばんは」
美希GM 「雪歩が球磨川Pになったの。」
如月千早 「どちらかと言うとあなたはローゼン・カヴァリエ・シュバルツバルドって感じだけれど…」
渋谷凛 さんが入場しました
ベイP 「ヴァルハラがテーマですからねー>千早ちゃん」
麗華(関西) 「ってことは、そこの萩原と噂になっとる菊地王子も・・・」
島田兵 「なん・・・だとぉ・・・!?>春香」
美希GM 「50分だね。 9人だと…村5 占1 霊1 狼2だね。やっちゃおっか。
開始投票お願いね。」
『わたし』 「まぁ、ムスペルヘイムは地獄というより
炎の国ですね。どっちにせよ生きていけませんけど」
球磨川禊P 「『やっぱりこっちかなあ』」
天海春香 「いやあ、このまえは出し方を間違えて天井に張り付いちゃってね>麗華」
如月千早 「歌なら歌えるからきっといまからでも!>美希」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:萩原雪歩 → 球磨川禊P
アイコン:No. 1133 (萩原雪歩(臆病な天使)) → No. 1013 (球磨川禊03)」
『わたし』 「まぁ、集まらないようならそれはそれで、少人数も良いものですし
開始投票どうぞ?」
如月千早 「ムスペルヘイム、ニブルヘイム、グラズヘイム…
全部地獄ですね」
美希GM 「実は…あるんだ… シャイニーフェスタ! アイフォンでもできるんだよ!>島田兵」
麗華(関西) 「母乳体質!?>千早」
天海春香 「雪歩わっほい!(挨拶らしきもの)>雪歩」
麗華(関西) 「いやー、あーしらのところも仲良いけど、765プロは・・・
そっかぁ、そう言う関係なんかぁ
・・・胸が厚くなるわぁ>春香」
萩原雪歩 「んー」
『わたし』 「出世しても小杉兵には勝てないんですから諦めが肝心ですよ?>島田兵さん」
如月千早 「春香の胸は噴水だって出せるわ(爆弾発言)>麗華」
ベイP 「ムスペルヘイムだったかな」
天海春香 「出たよ!とっくにでてるよ!>島田さん」
ベイP 「ムスペルヘルム レーヴァテイン 北欧神話の魔剣ですね>美希GMさん」
麗華(関西) 「おー、ベイP、まおーっす>ベイP」
黄色 「黄色 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄色 → 萩原雪歩
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1133 (萩原雪歩(臆病な天使))」
島田兵 「諦めるんじゃあない!アイマスの音ゲーなんてその内に出そうじゃあないかぁ!1」
如月千早 「私もとても気持ちよかったわ
また夜にしましょうか それとも今…?>春香」
天海春香 「そうだよ(唐突)>麗華」
美希GM 「うん…音ゲーの世界に産まれてればよかったね…>千早さん」
如月千早 「(ベイPはそのプロフでいいのかしら…)」
麗華(関西) 「んー、実用的なぁ・・・ん? 実用的?
あんたら、そういう関係なん!?(引き>千早、春香」
如月千早 「音ゲーなら高得点ね(白目)>美希」
美希GM 「ベイPいらっしゃいなの。 プロフがなんかかっこい。」
ベイP 「今晩は」
ベイP さんが入場しました
如月千早 「付きません!ほら春香も言ってるじゃないですか実用的だって!>麗華さん」
天海春香 「やだ……激しい夜が思い出されちゃう……(直球)>千早ちゃん」
島田兵 「出世すれば出来ない事もないぞぉ!
・・・出世できる事が中々無いのが問題点だがなぁ!!>天海」
黄色 「こんばんはっと」
美希GM 「黄色さんらっしゃい! きいろい。」
美希GM 「なんだろ、千早さんの胸部は時空が歪んでるのかな…ミキにはAAAくらいにしかみえないや…>千早さん」
麗華(関西) 「えーよー
んじゃ、終わったらプロデューサーとも詳しい話詰めるとしようかぁ

・・・ところで、Dの前にPAなんかつかへん?>千早」
如月千早 「そういえば春香は胸よりお尻のがもみ心地良かったわ…」
黄色 さんが入場しました
天海春香 「ファンネルとか切り払えないですもんね!>島田さん」
巽完二 「うーす」
美希GM 「閣下ならもっと毅然としてなきゃなの…。 最近みないよねはるかっか。>春香」
如月千早 「かまいませんよ
麗華さんのランナー、一度聞きたかったんです>麗華さん」
『わたし』 「はーい」
天海春香 「そうだよ(便乗)
千早ちゃんは……も、もみごこちは数値以上だったよ……(迫真)>胸」
島田兵 「何て事を言うんだぁお前はぁ!!この俺が死ぬわけ・・・>天海
ちょ、まるで死人みたいな赤字にするんじゃあない!!」
美希GM 「50分まで待って、その人数で始めるねえ。」
如月千早 「へっ!?
いえ、明らかにDはあるでしょう?>美希」
天海春香 「ちょっと趣旨を変えてみようと思ったけど
まったくできなかった(ふるえごえ)>美希」
美希GM 「島田兵…? 良く分からないけどいらっしゃいなの。」
麗華(関西) 「おー、普段の天海に戻った」
如月千早 「な、舐める?春香、どうしたの?>春香」
美希GM 「春香… どうしちゃったの…」
天海春香 「あ、なんか死にそう!>島田さん」
島田兵 「支援だ欲しいだぁ?いーだろう、くれてやろうじゃあないかぁ!!」
島田兵 さんが入場しました
麗華(関西) 「そやなぁ
うんうん、あーしらも歌に関しては妥協せーへんからなー
うん、如月とはえー仕事できそうやん
どう? いっぺんあーしらと仕事してみん?>千早」
天海春香 「私は私春香さんじゃー!わっほいわっほい!」
天海春香 「げぼぉー!!!!
もうダメだ!肌に合わんわ!ファ○ク!」
閣下 「閣下 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:閣下 → 天海春香
アイコン:No. 96 (閣下) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
美希GM 「…D? 千早さんって着やせするタイプだったんだね…」
『わたし』 「最早私の周りにコミケは……げふんげふん。」
麗華(関西) 「んー、でもなぁ、こー! ティンって感じがせーへんのよ
完二なだけにーとは、行かへんわ>美希」
閣下 「(こういうキャラだったっけ……もううろ覚えで……芸歴長くなったなぁ……)」
閣下 「わほっ!?チュ、中二病じゃないってば美希っ……はっ

何いってるのよ、熱で頭でもやられた?>美希」
美希GM 「あー、こみけもあったんだっけ。>わたしちゃん」
如月千早 「歌に声量は必要不可欠ですから…>麗華さん」
麗華(関西) 「あー、今日コミケなんか
さすがに地方からは行かれへんからなぁ」
美希GM 「ミキ麗華が言ってること良くわかんないけど、びしっと決めてくれる人だね! 完二ならいーとおもうけどなあ。>麗華」
閣下 「ちゃんと舐めて掃除してくれたかしら?>千早」
如月千早 「Dはあるわ>美希」
『わたし』 「流石にコミックマーケットの日は中々揃いませんねぇ」
巽完二 「(こういう時先輩ならどうしてたっすかねー・・・)」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 『わたし』
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 967 (『わたし』)」
麗華(関西) 「うん、声量は平均以上やな
うちらと一緒に仕事頼みたいくらいやわ
・・・声量の事やんな?>千早」
美希GM 「春香、いらっしゃいなの。 何その閣下って。ちゅうに病?」
巽完二 「(プロフィール欄に目を通す)」
美希GM 「平均…?>千早さん」
如月千早 「く、靴…? 向きは揃えておいたけれど…>春香」
如月千早 「私は十分おおきいです!>選さん」
閣下 「ああ、千早……靴は磨いてくれた?>千早」
麗華(関西) 「おー、えーよえーよ
(カキカキ) 名前は? 巽クン?
よっしゃ、巽クンへ愛をこめて、と>完二」
巽完二 「あー・・・まぁ大きくても良い事ないらしいっすからね>千早」
閣下 「でも、たまに掘り起こすと新しい面白みがある。そうおもわないかしら?」
如月千早 「春香っ 来たのね♪」
巽完二 「いや、誰彼構わず喧嘩売るこたぁないすよ?>GM」
閣下 「ネタが廃れて早数年……」
麗華(関西) 「んー、なんぼやさしーてもなぁ
あーしの理想は、こー、ツー言うたら、カーッぺ!って見事に突っ込んでくれるようなのが
いいんよ>美希」
如月千早 「くっ……私、平均以上はあります>麗華さん」
閣下 さんが入場しました
巽完二 「あー、はい・・・んじゃこのTシャツにお願いするっす、バイト中なんで」
麗華(関西) 「あいっかわらずこだわるなぁ
胸はちっぱいでも、心はdtpnやねんなぁ」
美希GM 「多分、女の子にはやさしーよ? 相手方のDとかには殴りかかりそうだけど。>麗華」
巽完二 「ついでにコミケの影響が・・・って言ってましたけどね
どんだけ絡んでんのかは不明っす」
如月千早 「すいません 録り直しおねがいします……」
麗華(関西) 「お、うちらのファン?
そら嬉しいなぁ、サインくらいならサービスするで?>完二」
美希GM 「千早さんはどうしちゃった…の」
美希GM 「土曜日は村多いもんね…皆村村してるんだね…>完二」
如月千早 「も~どれない
二人だと わかっている~けど~ 
少しだけ このままひとくぃどぅるるる…」
美希GM 「変身っ。」
麗華(関西) 「あー、あかんあかん
あんな冗談のJの字出した時点でツッコミやのーて、拳が飛んでくるようなのは
あーしには、あわんから>GM」
巽完二 「あー・・・まぁ麗華さんは嫌いじゃないっすね
ボーイッシュな所とか」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 美希GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 749 (アニマス・星井美希03)」
巽完二 「いや、俺コンサートのもぎりのバイトなんすけど・・・>GM」
麗華(関西) 「おー、如月やん
相変わらずえー声してるなぁ」
GM 「お2人もいらしゃー!」
GM 「関西弁だ…。プロデューサー…まだいないかな。 そこの完二くんなんてどうかな!>麗華さん」
巽完二 「いやぁ、鉄の裏世界支援にいったんすけどね?
人数が足りないんで廃村になったんっすよ
マジ並列進行おっかねぇっすね」
如月千早 「目と目があう~瞬間好きだと気づいた~
あなたは今 どんな気持ちでい~る~の~?」
巽完二 「ちーす、暑いっすね」
巽完二 さんが入場しました
如月千早 さんが入場しました
麗華(関西) 「そらうちは可憐やけど、褒めても何もでーへんよ?
ところで、プロデューサーはおらへんの?」
GM 「(まおーっす…?) いらっしゃい麗華さん。相変わらず可憐だね!」
かりーん 「と、ちょっと準備してきますー」
麗華(関西) 「まおーっす」
麗華(関西) さんが入場しました
GM 「いらっしゃーです。 ゆっくりとー。」
かりーん 「とりあえず入っておきますのん」
かりーん さんが入場しました
GM 「ハリアーPのromantic saga新作まだかなあ。」
GM 「『なんなのなの』については、春香はどうしてそうなっちゃったのシリーズを
ご参照ください! 聞いてないですか!」
GM 「じゃあ22時30分までゆったりまちますね。」
GM 「テンプレちょっと変更しました!」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 また、荒しや突然死などの理由によりゲーム性が著しく損なわれたとGMが 判断した場合、夜のうちに引き分け処理をお願いすることがあります。
 その場合はご協力ください。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2013/08/10 (Sat) 22:00:04