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【劇場359】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [436番地]
~暑さ寒さも彼岸まで・・・とはいきそうもないよね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(死亡)
icon ベイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(死亡)
icon 島風
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[狂人]
(死亡)
icon エロっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon スターミントアイス
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[妖狐]
(死亡)
icon 金剛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 通りすがりの紳士
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon 黒川千秋
 (◆
j/LLggzims)
[霊能者]
(生存中)
icon 霧切響子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(死亡)
icon 佐久間まゆ
 (黒曜)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/08/13 (Tue) 22:42:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターミントアイス 「これは狂人見事な仕事」
我那覇響 「アイスおつかれさまだぞ!」
スターミントアイス 「おつかれんーっと」
スターミントアイス 「狩人COの方が良かったかな、狐COはこちらの村構わないんでしたっけ?」
スターミントアイス 「隣が全部役職とか●特攻すればよかったw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧切響子 「あちゃー、噛まれちまったか」
我那覇響 「えーと・・・お疲れ様?」
霧切響子 「ニャーン!>我那覇」
スターミントアイス 「あらー捕捉してたんですけどね、これは狼場か」
霧切響子 「発言と位置だけで考えたら、そりゃな
落ち着きすぎているもの」
霧切響子 「やらない子の特攻があと2秒遅ければ潜っていただろ
そのための挨拶も用意してたもん、4ページ分」
霧切響子 「(如月さん……聞こえますか? 昨日吊ったポンデリングはその霊能です……)」
スターミントアイス 「セリフ準備が万端とかこれだから修羅はぱねぇw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「占い理由があるからな>スターミントアイス
あの短い占い理由はとっさにセリフにも流用ができるだろ、伊東家の食卓で教わった」
スターミントアイス 「ない子視点どうなってるんだろ真霊能に●投げた相当?」
霧切響子 「『ちょっとなに勝手に苗木君の隣を独占しているのよ>千秋ちゃん
そこをどきなさいよ、あなたなんてポケットビスケッツのボーカルがお似合いよ』

これが第一声ならそこまで怪しまれない、はず」
霧切響子 「ただ、遺言がないから潜伏は怖い所ではある
初日共有なら尚更だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「最近の私に足りないのは特攻だったのよ(ばばーん)」
スターミントアイス 「真占いでなんでそこまで準備してるんですかあーたw!」
スターミントアイス 「お疲れ様ー 特攻お見事」
やらない子 「狐に●だなんて……酷い!ゆるせない!」
スターミントアイス 「おまゆーw」
霧切響子 「狂人視点、自分以外の占い師が噛まれたらそれは真だぜ
つまり真の○である黒川は真、結果も真、だからポンデリングは○=狐だな」
霧切響子 「真占い師だからに決まっているだろう
俺が女装した男子なら痴漢なんざ怖くねぇ、だが本物ならスタンガンの1つや2つくらいは当たり前だ」
スターミントアイス 「昼間のうちに結果わかってたってことですかなるほど」
スターミントアイス 「ところで。。。そこまで遺言準備してなんで初日に占ってないんですか!」
霧切響子 「占い師の●はそれだけ補正が強いもの>佐久間
例えるなら化粧をしたキンタローとすっぴんのAKB」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「え? スターミントアイスとか飲み物だし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スターミントアイス 「私はカレーの親戚かー!」
やらない子 「おっつん」
霧切響子 「あのミントのスースーする感じがたまらないよな、こう暑い日だと」
四条貴音 「あれ、私噛みですか?」
霧切響子 「えっ、カレーにミントはちょっと……」
我那覇響 「貴音おつかれー!」
スターミントアイス 「無駄釣りの無いグレラン村かぁ」
霧切響子 「ミントカレー、食べるか?>四条」
四条貴音 「お疲れ様です・・・ちょっと予想外でした」
四条貴音 「ぐりーんかれぃの一種でしょうか?いただきます>霧島殿」
スターミントアイス 「辛涼しいカレーをどうぞ>貴音さん」
スターミントアイス 「この夏の新作 アイスブルーカレーですね」
霧切響子 「そこのスターミントアイスをカレーの鍋にぶち込んで一晩煮立てました>四条
本人はいずこかへと消えた模様」
四条貴音 「それは最早かれぃ要素がないように感じるのですが・・・>霧島殿」
霧切響子 「風評被害だ!>ベイP
俺の恋人は全盛期のまいんちゃんだと言っただろう!」
霧切響子 「だが待ってほしい>四条
ラーメンだってアレだ、二郎という要素を加えることによって二郎という新しい作品に」
スターミントアイス 「うーん ●出した占いと、無駄占いかぁ、
バランス護衛なら霧切さんかなーと思ったんだけどそうでもない?」
四条貴音 「あぁ、響 本日はRPに乗っていただき誠にありがとうございます。
久々のあいどるでしたので、うれしさとありがたさを感じました>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「それは二郎の世界だけで完結している気が致します・・・>霧切殿」
霧切響子 「バランスなら、そうかもしれない>スターミントアイス
だが●を出した占い師ってのは、それだけで評価に補正がかかるだろ

パワプロで例えるなら絶好調マークのついたパワプロくん
かたや俺はチャンス☓がついた矢部くんだ」
我那覇響 「ふふ、貴音が喜んでくれると自分も嬉しいし、どーってことないさー♪>貴音」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「おつおつ」
ベイP 「お疲れ様です」
スターミントアイス 「なるほどその辺りは狩人の考え方次第ってことですね>霧切さん」
我那覇響 「ベイさんおつかれさまー!」
霧切響子 「くらえ! スターミントプラチナ!>ペイP」
ベイP 「スターミントが狐か ドンマイだなw」
スターミントアイス 「おっつかれさまー、狐の居ないグレラン村だよやったね!」
四条貴音 「あぁ響ひびきヒビキ私の響はなんて健気な(なでなでなでなでなで>響」
ベイP 「霧切噛めてよかったーわw」
スターミントアイス 「私は貴方のスタンドか!」
四条貴音 「あ、別室です>べいP」
スターミントアイス 「そして四条さんとベイPは別室へと消えていくのであった丸」
ベイP 「俺は夜は死なないから大丈夫だろ・・・」
四条貴音 「私は消えません>すたーぷらちなあいす殿」
我那覇響 「えへへー♪(なでられにこにこ)>貴音」
霧切響子 「たとえば、だ>スターミントアイス
お前さんが狩人だったとする、初日は3CO

1.自分に○を出したクマ吉(発言がどう見ても狂人で投票先が共有者)
2.灰に●を出した佐々木希(●貰いの反応が超人外っぽい)

誰を護衛する? バランスなら、そりゃ1だが発言は考慮するだろう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターミントアイス 「左列全滅か しかも役職しか居ない」
霧切響子 「あ、3CO目は灰○の紅きヒゲでいいや」
四条貴音 「あぁ・・・やはり、良い物ですね♪>響」
スターミントアイス 「なるほど 発言補正でしたか、RPってのも痛し痒しですな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ベイP 「お疲れ様です」
高槻やよい 「ふえええ」
やらない子 「8時ちょうどの〜あずさ2号で〜」
霧切響子 「村に入った瞬間から勝負は始まってるし、優劣はあって然るべきだろ
だから初代内閣総理大臣の伊藤博文はこう言っただろ、「でっていうは吊るもの」だって」
四条貴音 「やよいもお疲れ様です」
ベイP 「これでもう死体無しはでないと」
やらない子 「私は私は
旅にでまっす〜」
我那覇響 「やよいもおつかれさまー!なんかたべるか?」
スターミントアイス 「おつかれー>やらない子
スターミントアイス 「あら、狩人が落ちたかこれは狼側に傾いたか」
我那覇響 「どーしたんだー?(じー)>貴音」
霧切響子 「もしも如月千早が噛まれたら、天海春香は人狼足り得ないし
高槻やよいが噛まれたら、如月千早は人狼ではない
古手梨花が噛まれようものなら、ロリコンのできる夫は輝く白さだ」
霧切響子 「クマ吉がまともなことを言ってる……明日は日本各地で記録的な豪雪か」
四条貴音 「いえいえ、何もありませんよ(もふもふ >響」
スターミントアイス 「>古手梨花が噛まれようものなら、ロリコンのできる夫は輝く白さだ
最後だけ!なんか!!違う気がします!!!」
やらない子 「黒川が狂人としてーんー」
やらない子 「私が狂人だから補正がかかってみてるから正当な評価はできないと思うけど」
霧切響子 「いいや、違わないね>スターミントアイス
ロリコンは少女に手を出さないからロリコンなのであって、手を出したらそれは犯罪者だ
アイデンティティクライシス帝国だ、ゴルゴムの仕業だ!」
やらない子 「霊能対抗対抗で出てくる狂人がそこそこ珍しいということと
自分視点真が噛まれたときに騙りとラインを繋がない狂人もまた珍しいから狂人はあんまり考えないでいいと思う」
四条貴音 「あぁ、すいません皆さん 質問しても?」
我那覇響 「そかー♪ふふー♪貴音と一緒で自分はしあわせだぞっ♪(すりすり)>貴音」
霧切響子 「スリーサイズは上から72・72・72だが>四条」
我那覇響 「ん、なんだー?」
やらない子 「40秒で質問しな!」
ベイP 「ラピュタは何処にありますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「◇苗木誠(91) 「見過ごしていたけど霊能2、かな?
スターミントは吊るとして黒川さんは吊らないでいいと思うよ
そこ、狼はないと思うし」

これって、視点漏れでしょうか?私的には結構黒い発言なのですが」
霧切響子 「この世の何処かにあるというよ>ベイP」
ベイP 「霧切○を見ての発言と考えると視点漏れだぁね」
四条貴音 「私も、響と共に居ることが出来て嬉しく思っていますよ♪>響」
スターミントアイス 「内訳考えると最後の一言が黒い感じでしょうか
>そこ、狼はないと思うし」
ベイP 「霧切の黒川○を見て だの」
やらない子 「占いの一人に○もらって、囲いから対抗で出てくるのが狼はないと思うというのはそこそこ普通の発想じゃないかな」
霧切響子 「初日だけならなんとも>四条
よく考えずに言っている可能性もありえるしな、「占い師の○もらいが霊能COしてるーなら非狼だー」って

なのでそれをとっかかりに殴りかかってもOKじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「おっつ」
四条貴音 「なんというドラム缶>参サイズ72」
スターミントアイス 「おつかれー」
霧切響子 「むしろそこで「霧切が狼で、囲われた狼が対抗霊能COしても不思議じゃないでしょう」と返すのが人狼」
スターミントアイス 「無駄吊り一手目は村かぁ」
ベイP 「お疲れ様です」
如月千早 「お疲れ様です」
ベイP 「まぁもう村か狼しか吊れんもんな」
四条貴音 「なるほど・・・特別視点漏れ、というよりは黒い発言ですか・・・
参考になります 皆様有難うございます」
霧切響子 「「ぼぐはぁー、千秋ちゃんを""を"を"、しんじまず!」って応えるのがウド鈴木」
やらない子 「こっからが辛い」
如月千早 「んー、苗木狼は合ってたかぁ
金剛狼は、読めなかったなぁ」
霧切響子 「今回はむしろ、ベイPの初手○の金剛がわかりやすいかもしれないだろ>四条
だってあんまりにも落ち着きすぎているもの、積極的に推理をしようとしていない
あんだけ材料があるのにな?」
ベイP 「霊能チャレンジはして欲しい気もする」
霧切響子 「◇苗木誠(人狼) 「噛むとしたら紳士かなぁ・・・吊れないよ、あそこ」

苗木が疑心暗鬼に……!」
ベイP 「金剛ちゃんは囲いで吊られて苗木が残るコースを選択した」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「なるほど、そういう見方も出来ましたか・・・参考になります>霧切殿」
霧切響子 「「うちのちーちゃんが騙りのはずがないでしょう!」って真剣になるのがココリコの遠藤」
如月千早 「・・・春香に疑われたのがショックだわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ベイP 「しかし霧切は占い師希望よな 占い師って結構人気なのか」
霧切響子 「初日、結構みんなが黒川について話してたからな>四条
よく見ると金剛は一切触れてないんだ、黒川の扱いに」
ベイP 「お疲れ様」
通りすがりの紳士 「ウボァー」
如月千早 「お疲れ様」
ベイP 「霧島ェ・・・>金剛」
スターミントアイス 「前村のGMさんだったかw」
霧切響子 「希望するチャンスは7年に1度しかチャンスがないだろ>ベイP
ようやくその日が来たっていうのに……あんまりだろ……」
通りすがりの紳士 「エロっていうと金剛吊り切って最終日と考えてたのは自分だけだったようだ…」
四条貴音 「ふむふむ、時には本人のすべての発言と比較するのは悪手になりますか
3日目以降を考慮したら私には難しいです>霧切殿」
霧切響子 「●の出た日って人外が一番喋りづらい日だと思うだろ>四条
そこで本人の発言を見て、違和感があるかどうかを考えてみるといいかも

死体なしの日と呪殺のあった日も然り、ウソをつくのって辛いことなのよ」
霧切響子 「困ったときは、全部の発言だけじゃなくてピンポイントにそういう日(●や死体なし)の発言だけを見るのが好み」
ベイP 「ふむ そこを指定か」
通りすがりの紳士 「これは千早ちゃん一人だけじゃ寂しいよね…みたいな指定なのか?」
霧切響子 「ペロッ……これは、千×春……?」
四条貴音 「確かに、中盤で●や銃殺が出れば指針になりますね。
初日の場合は些か面倒ですが・・・ふむぅ>霧殿」
ベイP 「本が薄くなるな・・・」
四条貴音 「おすすめは ひびたか です」
霧切響子 「自分が人外の時に一番発言にボロが出る日だもの
翌日とかだとリカバリーができるけど、アクシデントのあった日だけはそう行かないだろ」
如月千早 「初日の時点で、の考えなんだけど・・・
素直に、全部のCOを飲むなら、スターミント●から、真狂狐-真狼、と思ったんだけど・・・
美希、納得いかなかったのね^^;」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
通りすがりの紳士 「>キリキリ 芝千春?」
霧切響子 「千春って聞くとグラップラー刃牙しか思いつかないだろ
俺の貧弱なボキャブラリーが憎い……!」
如月千早 「いや、抵抗しなさい、春香
あなたは、下界でやることがあるのよ」
ベイP 「むしろ何故そこにいきつくのかだなw」
霧切響子 「お前とはいいチェーンデスマッチができそうだ>クマ吉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「お疲れ様
当たってたね」
やらない子 「だったらイケるぜ!」
ベイP 「お疲れ様です」
如月千早 「あんな、バイク乗って、キメてそうな人みたいな人と一緒にしないでw」
如月千早 「お疲れ様、春香」
通りすがりの紳士 「素村が指定に逆らうなんて、春香がジュピターに単身挑むようなものだろ、JK」
四条貴音 「苗木の様な相手は比較的得意なのですが、どうにも
今回の金剛の様に低調な人外は苦手で・・・
全体的に発言が薄いと、どうも見づらくなるのは
やはり、他の面で感がるのがべたーですか>霧切殿」
通りすがりの紳士 「お疲れ様」
天海春香 「やっぱりそうだよねえって感じ」
ベイP 「霊能いこうぜ」
通りすがりの紳士 「>やらない子 っよく見てたわ、そのサイトwww」
如月千早 「まぁ、指定にはよほどの理由無い限りは、従うモノだけど
・・・やっぱり、抵抗したくなるのは、霊界視点だからよね」
霧切響子 「スターミントが●なら、結果○を出している黒川が偽じゃね?>如月
スターミントが○なら、黒川が狂狐狼。噛まれた占い師が真狂、騙りのやらない子が狂狐狼」
霧切響子 「えーと、この場合。スターミントアイスが真路線の場合……
どうしても俺の黒川○が邪魔になるな、うん」
天海春香 「明日は苗木君吊れるかなあ」
ベイP 「灰噛むのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「いや、あくまで初日に感じた事を言っただけで、深くは考えてなかったのよ
だから、それ以降の日は、黒川さん偽なんて1割程度にしか考えてなかったわよ>霧切さん」
天海春香 「最終日に金剛さんと島風さんのデスマッチかなあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「美希お疲れ様」
星井美希 「ほむ」
如月千早 「お疲れ様、美希」
星井美希 「お疲れ様」
ベイP 「お疲れ様です」
通りすがりの紳士 「お疲れ様だよ」
四条貴音 「お疲れ様です」
星井美希 「なるほど・・・金剛さんが狼だったか」
霧切響子 「初日の印象は引きずるものよ>如月
重要な日だもの、結構お前さんは目立ってたしな」
如月千早 「これで、765勢は全滅か
全員村陣営だったのは、幸いだわ」
天海春香 「苗木君は吊ってほしいなあ」
霧切響子 「さて、運命のお時間です
容疑者は4人、クロは2人」
星井美希 「こう考えると、765勢信じてたら勝ちだったんだね・・・ごめんね、千早さん」
ベイP 「初手囲ったから吊られると思ったんだけどね金剛ちゃんは
その後の色々で俺の初手○っての忘れてくれてるのかな? 下界は」
如月千早 「んー、やっぱりそこかぁ
初日喋りが少なすぎたから、多くしたけど
今日はそっちで失敗したかぁ^^;」
霧切響子 「ここでライフラインを使うだろうか?」
天海春香 「あれ、苗木君疑ってるの私だけ?」
四条貴音 「私も、やよいが中々に役だとは思ってましたし、皆同じようなものですよ」
通りすがりの紳士 「霊界にテレフォン使ってもいいのよ?」
如月千早 「あ、いえ、別に美希が悪いわけじゃないわ
私も、迂闊な発言多かったしね>美希」
霧切響子 「(佐久間……聞こえますか……? ドリアンです……ドリアン・海王を吊るすのです……)」
如月千早 「私の最後の投票は、苗木クンよ>春香」
天海春香 「夜に発言見返したら、苗木君が狼にしか見えなくなった(絶望)」
霧切響子 「(シコルスキー? 奴は所詮、小物です……ガイアにでも任せておきなさい……)」
星井美希 「うにー・・・ごめんね>千早さん」
天海春香 「あー、これ無理かなあ」
通りすがりの紳士 「死刑囚は小物ほど後々まで残ったよね…」
霧切響子 「(柳龍光の悪口はそこまでだ。あ、あれは本部さんが覚醒しただけだし!)」
如月千早 「いいのよ、こういう日もあるわ
(自分の膝叩いて、おいでおいで)>美希」
天海春香 「私を狼と見てた人はどのくらいいたのか」
天海春香 「あー、終わったね」
星井美希 「うう・・・ありがとう、千早さん」
ベイP 「エロっていうに指定がいくとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「まあ灰視が合ってたから良いや」
スターミントアイス 「飽和おつかれさまーと、狼サイドが上手かったな」
霧切響子 「あっ」
霧切響子 「すげぇことに今、気づいた」
通りすがりの紳士 「そこ指定は遅すぎるよ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「終わったわね
素直に狼が強かった、かしら」
やらない子 「順番の問題なだけだとおもうけどね」
ベイP 「狂人の力がかなりでかい」
エロっていう 「おうふwwwwwすまぬすまぬっていうwwwww」
天海春香 「エロっていうは村にしか見えなかったし
それに便乗した苗木君が凄く狼にしか見えなかった」
四条貴音 「お疲れ様」
通りすがりの紳士 「お疲れさまだよ」
ベイP 「お疲れっていう」
天海春香 「お疲れ様」
やらない子 「エロっていう先に吊ってても、今日はるかっか吊ったんじゃないかなと思うし」
エロっていう 「お疲れっていうwwwww」
如月千早 「お疲れ様」
スターミントアイス 「狐の霊能COって狼側に利するだけか、」
星井美希 「お疲れさまー」
やらない子 「乗っ取れれば勝てるんだから別に良いんじゃない」
天海春香 「狐が騙ることは狂人が一人増えるのと一緒だよ>スターさん」
ベイP 「初手狐特攻からの3-2展開は狼視点凄く楽になったもの」
如月千早 「◇島風の独り言 「苗木と金剛で2Wはない」

島風さーんw」
星井美希 「んー?狐は別になにやってもいいんじゃないかな?>スターミントアイス」
霧切響子 「CO無しでつられりゃ負けるだけだしな、足掻くのは当然の権利だろ」
天海春香 「狐が騙ると村は少し厳しくなるね、とは」
霧切響子 「むしろ俺ならそこで占霊毒のギドラCoをかます」
スターミントアイス 「んー狩人COの方が良かったか、まあなにもしないのが一番いいのか」
エロっていう 「俺様も結構そう思ってたんでwwwww
そこんとこは責めらんないわwwwww」
やらない子 「勝てるってほどでもないけど
●貰ったらそこくらいしか勝機が無いと言うべきか」
星井美希 「わりと、スターさんの動き狐っぽいなーだったし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました