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【劇場361】劇場公演  土曜の部勝手にGM村 [438番地]
~~45分開始の心づもり~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 日高舞
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 夜食
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 千早
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon ベイP
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
村作成:2013/08/17 (Sat) 22:17:14
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「開始予定:22時45分(延長は人数次第)

本日の特殊ルール:AAあり」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 音無小鳥
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 148 (ぴゅあ小鳥)」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。」
音無小鳥 「システム:村のオプションを変更しました。」
音無小鳥 「こんなもんかしらねー」
音無小鳥 「ま、人が来なかったら来なかったで廃村かしら。
それならそれで構わない訳だけど・・・眼福したいわね(クワッ」
水谷絵理 さんが入場しました
音無小鳥 「ぴよまこ、やよいおり、みきりつ、まみゆき、はるちは、ひびたか
亜美・・・亜美は・・・どこなんでしょうね」
水谷絵理 「甘寧一番乗り・・・?」
音無小鳥 「ととっ、絵里ちゃんいらっしゃい。ゆっくりする程でもないでしょうけど
お茶でも飲んでゆっくりしてて頂戴」
音無小鳥 「そうねー告知してなかったし、気まぐれだし?
アンカーってこう、胃が痛いわよね」
水谷絵理 「アンカーより人外になると胃が痛い・・・?」
音無小鳥 「・・・き、希望制にする?」
水谷絵理 「希望制は逆に希望が通らないとがっかりする・・・?」
水谷絵理 「後少し席を外します」
音無小鳥 「どうしようもないわねっ(フッ」
音無小鳥 「はーい、私もCP妄想してるわね」
日高舞 さんが入場しました
日高舞 「おいーっす、小鳥ー
遊びに来たわよー」
音無小鳥 「あらっ 舞ちゃんいらっしゃい~開始時間までゆっくりしていって頂戴」
音無小鳥 「今日は876プロメンバー多いわねぇ(お茶コトリ」
日高舞 「んー、ゆっくりねー
よし、飲むか!」
音無小鳥 「(DS組を知らなくて年齢をみてびっくりした子)」
音無小鳥 「ほ、程々にね・・・?」
日高舞 「だーいじょうぶよー
少々酔ったくらいで、なんもできなくなるほどヤワじゃないわ」
音無小鳥 「というかあれね、私765プロもナムコプロって読むって知ったし
そこらへん駄目よね(メタな話)」
音無小鳥 「い、一応お白湯も持ってきたから・・・」
日高舞 「良いじゃない、別にー
東郷寺を、1054と書くか、1052と書くか程度の違いよ
(エビス500ml開缶)」
水谷絵理 「ふー・・・シャワー浴びてすっきり?」
日高舞 「チェイサーより、つまみがほしいわねー
ちょっと台所借りるわよ」
水谷絵理 「人があんまり増えて・・・ない?」
音無小鳥 「そ、そんなモノかしら・・・そして500ml缶を・・・(ゴクリ」
音無小鳥 「あ、おかえりなさーい。ドライヤーあるから使っていいわよ?」
音無小鳥 「か、構わないけど・・・私の分も!>おつまみ」
日高舞 「お、絵理ちんおかえりー
そこのビールでも飲んどいて」
日高舞 「はいはい
えーっと、乾燥ウドンとネギが少々・・・調味料はあるか
よし、焼きうどんね」
水谷絵理 「美味しく頂く?」
音無小鳥 「予想よりがっつりしたメニュー!?>焼うどん」
音無小鳥 「頂いちゃだめよ・・・絵里ちゃん」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「よろしkzzz」
水谷絵理 「黙ってて貰えれば大丈夫?」
音無小鳥 「寝てるー!?>凛ちゃん」
日高舞 「乾きモノはある程度持ってきたからねー
若い子が多くなるなら、お腹が空くでしょ?
具はネギと、ツマミのイカを刻んで、と
(て早く調理中)」
音無小鳥 「そういうのは誰も見てないところで・・・ね?>絵里ちゃん」
音無小鳥 「おぉ・・・流石子持ち・・・・手つきが・・・(ブワッ」
日高舞 「おー、渋リンも来たのね
(大皿に焼きうどん盛りつけ)」
夜食 さんが入場しました
音無小鳥 「なんという拷問>夜食」
夜食 「(需要を察知した気がしたので)」
音無小鳥 「あ、開始予定時刻だけど、どうしたいー?」
日高舞 「よし、おまたせ!
(ありあわせ適当焼きうどん完成)」
夜食 「(GM混みでも5人ってどうなんでしょうか)」
日高舞 「お、ツマミ追加ね、気が利くじゃない>夜食」
水谷絵理 「最低でも8人ぐらいまで・・・待つ?」
高垣楓 さんが入場しました
夜食 「(なんとなく夜食の気配を察知したので)>日高舞」
音無小鳥 「まぁ、元々今日の開演はなかったところを
私が休憩も兼ねて建てただけだから・・・」
高垣楓 「こんばんは」
日高舞 「初日からクライマックスね!
嫌いじゃないわ!」
音無小鳥 「7人の配役ってどんなだったかしらね・・・」
音無小鳥 「楓ちゃんもいらっしゃい、夜分にありがとうね?>楓ちゃん」
高垣楓 「いえいえ、とんでもないですよ。>小鳥さん」
チルノ さんが入場しました
音無小鳥 「占狩狼狐かぁ」
高垣楓 「濃い風邪よりも恋風のほうが語呂はよかったですね……」
音無小鳥 「と思ったらナイスよチルノちゃん!」
チルノ 「あたい参上っ!」
水谷絵理 「GMが降りてきて、8人で始めれば・・・いい?」
日高舞 「一応、8人からは役の表があるけど」
音無小鳥 「そうねーそうするわっ」
音無小鳥 「はーい、それじゃあ遺言のセットと準備をお願いっ」
チルノ 「あたいは空気が読める女(どやぁ」
星井美希 さんが入場しました
日高舞 「遺言完了と
・・・あら、適当に作った割にはいけるじゃない
(焼きうどん片付け中)」
星井美希 「(きょろきょろ)やっほー……なの?」
音無小鳥 「と思ったら美希ちゃん来てくれた!
助かったわ、作業中のタブがあったからブラウザ閉じれなくて・・・」
渋谷凛 「ふが」
水谷絵理 「GM居ないから、投票は早め・・・?
でも3手だから特に考える必要ない・・・?」
千早 さんが入場しました
バラライカ さんが入場しました
千早 「待てえいッ!」
高垣楓 「……ロム兄さん?」
水谷絵理 「千早・・・兄さん?」
バラライカ 「支援が必要かと」
夜食 「(少人数なので ちょっと余裕がなさそうです)」
夜食 「(おお 増える 増える)」
渋谷凛 「誰だ!? >千早」
日高舞 「おいーっす、美希ちゃんも千早ちゃんもいらっしゃーい
相変わらず、堅そうねー>千早」
バラライカ 「テンプレは理解した」
音無小鳥 「!?増えた!ナイスですよ皆さん」
音無小鳥 「んで、私は降りる流れねこれ」
高垣楓 「(ロム兄さんヘルメットに鳥の糞が落ちてる……)」
千早 「この世には、明らかに見てわかることを
なによりも硬い板に例えることがある」
星井美希 「よいしょっと。これぐらいでいいかな?」
千早 「人それを・・・・・鉄板という」
ベイP さんが入場しました
バラライカ 「バラライカ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 45 (バラライカ01) → No. 46 (バラライカ02)」
ベイP 「人それを・・・ハーレムという」
チルノ 「なんか遺言準備してたら集まってる不思議」
萩原雪歩 さんが入場しました
バラライカ 「千早を追っかけてきたのかしら>ベイP」
星井美希 「えーと、人それをおにぎりと言う?」
千早 「貴様らに名乗る名前はないッ!」
萩原雪歩 「あ、あれ・・・・」
夜食 「(始まる前に じわじわ増える 法則?)」
萩原雪歩 「えーと・・・GMに戻りますね・・・」
高垣楓 「もうすこしがんばりましょう>千早さん」
夜食 「(人それを 空腹という)」
萩原雪歩 は 萩原雪歩 に KICK 投票しました
萩原雪歩さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
水谷絵理 「とりあえず皆準備・・・する?」
チルノ 「これは…つまり気が付いたら中の人が増える法則!」
渋谷凛 「再投票してまた待機っと」
バラライカ 「開始前点呼かわりと」
音無小鳥 「タイミング悪すぎて涙ちょちょぎれてきたわ!w」
水谷絵理 「12でも悪くなかった・・・?」
日高舞 「ハーレムねぇ
(焼きうどんずるずる)」
夜食 「およ」
千早 「パァーイルフォーゥ」
高垣楓 「12なら15ぐらいまでになったかもしれませんね」
チルノ 「(ぽんぽん >GM」
千早 「メイションッ!」
音無小鳥 「はいはーい戻りましたよー 投票お願いしますねー」
渋谷凛 「鉄板焼き…」
ベイP 「フッ・・・俺と息が合うとはな
相性いいのかもな>小鳥ちゃん」
音無小鳥 「私のかっぷりんぐパワーがそこまでもつかどうか・・・>楓ちゃん」
日高舞 「お、ちーちゃんも食べる? 焼きうどん」
星井美希 「大丈夫なの小鳥!むしろそれおいしいの。焼き鳥みたいなものかな!あはっ」
音無小鳥 「ありがとうね、チルノちゃん・・・・」
音無小鳥 「ぴよっ!?>美希ちゃん」
水谷絵理 「じゃあ・・・開始・・・する?」
高垣楓 「相性が悪くて哀傷する?」
音無小鳥 「はーい、絵里ちゃんカウントよろしく!」
高槻やよい さんが入場しました
水谷絵理 「3」
ベイP 「しかしそこの千早は本物の千早よりBサイズあるな」
音無小鳥 「愛執ってやつね!>楓ちゃん」
高槻やよい 「せき空いてるので入っちゃうですー」
水谷絵理 「2」
夜食 「(よろしく おねがいします)」
水谷絵理 「1」
水谷絵理 「始まる・・・かも?」
日高舞 「おー、いらっしゃい、やよいちゃん
待ってなさいよ、夜食のウドン持ち帰りに包んであげるから」
ゲーム開始:2013/08/17 (Sat) 22:56:36
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
夜食 「(あら よろしくです)」
水谷絵理 「狼が続く・・・?」
水谷絵理 「騙りどうする・・・?」
夜食 「(占い くらい 準備 程度でしょうか)」
「◆音無小鳥 はーい、こんな時間に突発で集まってくれた皆には最大の感謝を
GMはmichi◇kv64XfFGCsでお送りしていくわ~
今回の村だけどAAあり だから好きに使ってちょうだいー」
水谷絵理 「どっちが出る・・・?基本的に●貰いのCCOは厳しい・・・?」
夜食 「(狐を 気をつけなくて いいかなーというのが 楽っちゃ 楽ですが)」
水谷絵理 「騙らないなら、狂人に任せて
狩人日記を書く・・・?」
夜食 「(私 ちょっと 勝手がわからないとこが あるので
よかったら お願いしたいのですが 大丈夫でしょうか)」
水谷絵理 「初心者さん・・・?」
夜食 「(狩人日記で 生存に かけたほうが いいかもですね)」
夜食 「(この鯖では 初めてです)」
水谷絵理 「グレラン苦手なら、占いに出るのがいい・・・?」
夜食 「(うむ わかりました)」
水谷絵理 「噛み1:40で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆音無小鳥 村建て感謝されるとこう、鼻血でるわよね>該当者」
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ベイP 「おはよう 千早がCOしたら狼の吊り逃れだと思う
初日は千早を吊るべきではないだろうか

女性人もイケメンの俺が残るほうが嬉しいだろ? なっ? なっ!?」
バラライカ 「はりーはりー
とくに噛みをはりー」
水谷絵理 「おはようございます・・・?
役職者はCOして欲しい・・・?」
チルノ 「あたいったらさいきょーね!
さあ最強のCO頼むわ!」
高垣楓 「呪殺ですね」
夜食 「(やあ)」
渋谷凛 「占いco 夜食は●です。」
高槻やよい 「おはよーございますっ!
覗いたら開始直前でしたね、ぷろぢゅーさーさん!
私遅刻ですか?
バラライカ 「銃殺対応時間いみないな」
日高舞 「おはよう
じゃー、CO聞きましょうか」
夜食 「(占いCO やよい○)」
渋谷凛 「理由:
月が輝き、星が輝く時…
人は時に満ちぬ食物への欲求を抱き
ただ、それを満たすため動く事がある…
人、それを夜食と言う!」
星井美希 「おはようなのー。おにぎりはお米でできてるの。
お米は体を動かすの。
つまりおにぎりは人間の一大栄養素なの!」
バラライカ 「おやすみ」
ベイP 「●かい」
夜食 「夜食の 占い 日記
1日目 やよい○
(ズサ 占いなどと いうものを やってみんと 欲しました)」
チルノ 「なんというかこれ悲しみを背負う早朝待機ね!」
千早 「夜食がガンダムか」
水谷絵理 「狐は出ない・・・?>高垣さん」
バラライカ 「●吊りでいいかなって」
高槻やよい 「じゅーしーちきんがまっくろです!」
高垣楓 「11だし。●吊りましょうか」
ベイP 「おっとその夜食は占いCOか
これはしぶりんを信じても良さそうだな」
バラライカ 「すんすん」
夜食 「(私は こげてなど いません)」
日高舞 「おっと、いきなり●ね」
星井美希 「つまり、おにぎりさえあれば勝利ッ!かな?あはって、あれ、●が出てるの。
CO聞いたほうがいいんじゃないかな」
水谷絵理 「●貰いの人が・・・占いCO?」
渋谷凛 「んー、まぁ私視点対抗狼確定とだけ。」
高垣楓 「狐いないから狼はきっつねー>絵理さん」
チルノ 「夜食が占いね!●貰われだけど!」
ベイP 「グレランでいくか 占い初日に決め打つかだな」
千早 「この場合普通に夜食をつるのがいいな
霊能を出させてグレランする意味を感じない」
高槻やよい 「夜食さん吊って…かなぁ?
この形で霊能者さん出してグレランしても、
霊能さん落ちて、仮に夜食さん真で信用勝負とか厳しいですもん。」
夜食 「(対抗は おそらく 狂人で 特攻でしょう)
(となりですし 運が悪かった)」
チルノ 「ならば出るしかないね!
あたいこそがさいきょーの霊能よ!
やっぱりあたいは最高ね!」
バラライカ 「霊能も
指示とろうにもでづらいだろうしさ。」
水谷絵理 「速度的には、CCOには見えない感じ・・・?」
バラライカ 「うわあでちゃったよ」
日高舞 「うん、うん
占いが2人か
・・・明日には、釣りね>夜食」
ベイP 「まぁ ここは霊能出てのグレランが妥協点か」
高垣楓 「グレランしたら霊能噛まれると思います?>やよいさん」
千早 「なんでかっていうと12人村で特攻
自体起こりにくく、これを夜食が覆すのは困難だからだ」
高槻やよい 「あれ? 出ちゃった。」
バラライカ 「妥協って何?>ベイP」
チルノ 「…グレラン気配を感じてでたんだけど…
もしかしてまずった?」
千早 「つまり夜食がガンダムだろう」
星井美希 「あ。占いCOなの。……どうしよっか。んー、吊りは4吊りなの。
残すっていってもそんな余裕ないしね。霊能も出てるし。割とすぐにってことで」
水谷絵理 「きっついねーの間違い・・・?>高垣さん」
ベイP 「霊能でたか 2-1なら霊能は真と考えて良いだろうな」
高槻やよい 「出ちゃっても夜食さん吊りでいいんじゃないですかね?
うっうー?」
夜食 「(一応 狂人の 特攻だけ 伏せるべぇと 思っていたら)
(自分が 食らうのは ちょっと辛いですね これ)」
高垣楓 「妥協だ今日は。ふふっ。」
千早 「待てえいッ!>グレラン」
水谷絵理 「●貰いが占いCOしてるから、霊能さんが出るのは正しい・・・?>チルノ」
ベイP 「決め打つ材料ねーからグレランしかなくね?>バラライカ」
夜食 「(起こりにくいからこそ 吊り稼ぎに 狂人が 動く事も あるんです)」
バラライカ 「渋谷真なら
ベイPは狼だと思うけど、潜伏狂人もあるから占えとは言い難い」
高槻やよい 「>チルノちゃん
えへへー、夜食さん吊りでいいかなーって…」
千早 「トウッ」
日高舞 「朝一で出たらよかったのを、●視てから出てくるなんてねぇ
どう見ても、慌てた狼にしか見えないじゃない?
信用できないし、明日には夜食は美味しくいただきましょうか」
星井美希 「あー、それはあるかもって思ってるからミキ今割と悩んでるの>>速度的~>絵里」
バラライカ 「じゃなくてさ」
渋谷凛 「霊能出ちゃったか…しょうがないな。」
チルノ 「あ、よかった。
いやまあグレラン気配を感じてたからこれどーしよーかなとか >水谷」
水谷絵理 「とりあえず、明日の噛みを見るといい感じ・・・?>美希さん」
ベイP 「ほーう バラライカは占い 真 狼ってわかるのか」
高槻やよい 「夜食さん吊って霊能○だったとしても、戦えるし大丈夫だったかなーって」
日高舞 「ん?
今日つっちゃう?<夜食」
バラライカ 「この●とCCO風味になってるところをみても
決め打つ材料がないってあなたは言うの?」
夜食 「(だから 対抗 狂人 濃厚 なので グレラン したい のです)」
高垣楓 「夜食さん挨拶してるから反応するだけの時間はありますよ。>絵理さん 美希さん」
高槻やよい 「(千早さんがポーズきめてる…?)」
千早 「決め打つ材料ではなく、単純に吊って色みようぜでいいと思う。
夜食が真でも自力でこの状況覆すの無理だろう」
水谷絵理 「霊能さんが出て、灰を狭めておくのは悪くないと思う・・・?>凛さん」
チルノ 「んおー。ああ、夜食朝挨拶しての占いCOなのか」
ベイP 「千早は何かセリフありか?」
渋谷凛 「あー、でもここだと潜伏させるのもあれか。」
高垣楓 「凛ちゃん真なら真狼ですけど……>ベイP」
夜食 「(あいさつ してるのは 特攻だけ 警戒した 結果です) >楓さん」
チルノ 「んじゃ夜食食べるか」
高槻やよい 「う~ん…チルノちゃん出ちゃったけど、
私は夜食さん吊り続行で良い気はしますー」
ベイP 「決め打つなら指定しなチルノちゃん」
水谷絵理 「そういえば挨拶してる・・・?>夜食さん」
ベイP 「勝負か悪くねぇな」
星井美希 「まぁ、でも、護衛先がある程度安定してる。さらに明日夜食を吊れば凛がなんなのか
わかるね。え?安定してても死ぬときは死ぬ?ミキはさすがにそこまで責任持てないの。
そういうルートならそういうリスクがあるってだけで。」
夜食 「(えっ あいさつするもんじゃないの 違うの)」
バラライカ 「これをみて真狼、というか渋谷真が濃いと見れないっていうのは
なにも考えていないか
なにも考えていない『ふりをしているか』のどっちかでしょう?」
チルノ 「夜食吊り」
日高舞 「ほいほい、ファミチキ一丁

・・・カレーに放り込んでおくか」
高槻やよい 「○はロラ、霊噛み落ちだったら渋谷さんもどこかでロラしましょー」
星井美希 「挨拶?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水谷絵理0 票投票先 →夜食
日高舞0 票投票先 →夜食
渋谷凛1 票投票先 →夜食
夜食9 票投票先 →渋谷凛
高垣楓0 票投票先 →ベイP
チルノ0 票投票先 →夜食
星井美希0 票投票先 →夜食
千早0 票投票先 →夜食
バラライカ0 票投票先 →夜食
ベイP1 票投票先 →夜食
高槻やよい0 票投票先 →夜食
夜食 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「うーん。。。?」
水谷絵理 「結構難しい・・・?」
水谷絵理 「ここで霊能に結果をみせると・・・」
水谷絵理 「私なら凛さん護衛しないけど・・・
大体の人は護衛する・・・?」
水谷絵理 「ということは、霊能噛みがおすすめ」
水谷絵理 「GJ出されたら・・・」
水谷絵理 「うーん・・・」
水谷絵理 「いや、結果はみたいだろうから」
水谷絵理 「ううーん」
水谷絵理 「狩人との読み合い・・・?」
水谷絵理 「狩人目はちょっと解らないから・・・」
水谷絵理 「ちょっと困った・・・?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜食さんの遺言     (⌒`:''"⌒)
  ε=) : : . ' :.(=3
    (、_,;メ-、、_.) 
おいしくいただかれることを望みます
チルノさんの遺言 あたい あたいたい 
アイシクル フォール 正面安置(&ATAI!)
あたいたい あたいたい
ああ 避けて (ちゅっちゅ&ちゅっちゅ)
あたい あたいたい
大ちゃんのPowerをGet(Getなの!?)
あたい あたいたい
ああ 実は この難易度 Normal Stage
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
バラライカ 「弱気」
星井美希 「おっはよー!なの!
挨拶に関しては文化の違いとかあるんじゃないかなーって
思ったり思わなかったり。まぁさんこー程度なの。
もう食べちゃったけどね!あはっ」
ベイP 「おはよう やよい吊って終わるんじゃねーの?」
高槻やよい 「おはよーございます、プロデューサーさん!」
水谷絵理 「おはよう・・・?」
高垣楓 「           : : : ': : :l: : : / |: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ′:、__
          . :/: : :,′: :|: : :.r'弋: : l: : : : : : : : : l: : : : : : ′:.\: .、
         . : :_:/ : : ハ: : ハ:_:_:| _\|ヽ;、:_:_:_:/レ_|:ィ: :人: :′: :. ヽ:.\
      / ´ /: : : : : : | v===≡=ミ、   x==≡ミr: : : : : ′: :ヽ.}: : }
     /:/  ,イ: : : :,' : : ヽ| Ⅵ_廴ノ }     {,廴ノ }从: : : : : ′: :レ:_:ノ
      l: 、  {:{: : : :l: : : : : :\ `ー‐ '゙     `ー‐'゙ !.: : : : :j } ノ:ノ´
     ` ー 乂,: : :乂 : : : : : : ̄ハヽ   __   ハハ,人: : : :..ノイ
          \人: : : : : : :.< ___  ‘ ’__ . . : : : : : :フ: : :.ノ
           ハ: : : : : : : : : :<ィ人   ヽ: : : : : : : : /⌒ :.く
           `ー‐<:_r==爻シ__,、><` --`ー‐ '   ノ:ノ
                ):::::::://::::::::::::::::::`ヘ<:.)、
                   '‐- :::::7::::::::::::::::::::::::::く::::::>
               r_´_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
               ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、

おお神よ。
狼からこの村を守ってください。」
渋谷凛 「んー…あー…」
日高舞 「おはよう・・・で、霊能噛まれ?」
高槻やよい 「ベイPさんは、何だか言ってることが変わってる…?
妥協でグレランだーって言ってたのに、
決め打ち促したり、勝負か悪くないなーって変ですよー」
渋谷凛 「占いco 水谷絵理は●です。」
ベイP 「占い結果はどうよ」
千早 「( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 」
バラライカ 「お」
渋谷凛 「理由:
潜伏狂人がいる可能性高いから確定○より狼探す方がいいな。
◇水谷絵理(66)  「とりあえず、明日の噛みを見るといい感じ・・・?>美希さん」
というわけで一歩引いてる感じがして気になる。とりあえずとかで目立ちたくないように見える。」
高垣楓 「狩人初日ですか。」
ベイP 「あ はい」
水谷絵理 「霊能噛み・・・?結果を見せたくない感じ・・・?」
バラライカ 「じゃあお疲れんじゃい」
星井美希 「ん、霊能がかまれてるの。でも2wだよね。狼見つかったらそれで終わりなの。
……ふつうに見つけてるの」
渋谷凛 「ということで水谷さんで確認してください。」
高垣楓 「でも●ですね。」
高槻やよい 「>ベイP
私吊って終りってどういう想定ですか?
うっうー!」
日高舞 「・・・絵理ちゃん吊って、終わろうか
終わらなければ、その時考えたらいいでしょ」
バラライカ 「狂人でも霊噛まれ見て
2重●出しはしないんじゃない?」
ベイP 「んじゃ投票したわ 終わらなかったら夜食真で考えれば良いか
最悪初日占いでのもあるが」
高槻やよい 「それじゃ水谷さん吊ってきましょー」
ベイP 「夜食狼での初手囲い>やよい」
バラライカ 「念のためにきくけどCOないよね?」
水谷絵理 「うーん・・・?霊能結果見れないから、ここで●出しでの吊り稼ぎ・・・?」
高槻やよい 「終わらなかったら渋谷さん偽でそこからグレラン2回ですね!」
星井美希 「まー、だよねぇ。絵里ちゃん吊ってーなの。」
高垣楓 「絵理さんの踏ん張りところですね。
凛ちゃん偽なら危ないです。」
水谷絵理 「ふう・・・投了」
高槻やよい 「>ベイPさん
根拠ってあります?」
高槻やよい 「Oh…」
千早 「むしろ渋谷偽ならありがたい●だしだろう
正直霊能噛まれでもほぼ盲信体勢にいきかねないところあったし」
バラライカ 「終わると思うけどなぁ
夜食の占いは信じていないし」
高垣楓 「あらま」
水谷絵理 「3939宜しく?」
ベイP 「昼長いんだ その間に考え方くらい変えて当然だろう
状況に合わせて考え方変えないとな>やよい」
日高舞 「投票したわよ
え、投了?」
ベイP 「夜食が狼にしか見えなかったから>やよい」
高垣楓 「とりあえずが人外の法則やばいですね」
千早 「トウッ」
渋谷凛 「うん、なんかごめん」
星井美希 「ああ、うん、投票したの。」
3 日目 (1 回目)
水谷絵理8 票投票先 →日高舞
日高舞1 票投票先 →水谷絵理
渋谷凛0 票投票先 →水谷絵理
高垣楓0 票投票先 →水谷絵理
星井美希0 票投票先 →水谷絵理
千早0 票投票先 →水谷絵理
バラライカ0 票投票先 →水谷絵理
ベイP0 票投票先 →水谷絵理
高槻やよい0 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/17 (Sat) 23:16:12
ベイP 「お疲れ様でした」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
高垣楓 「お疲れ様です」
高槻やよい 「狂人さん戦いようがないれす。うっうー」
日高舞 「お疲れ様ー」
チルノ 「お疲れ様!渋谷!
あんたさいきょーの占い師ね!あたいにはビンビン伝わったわ!!」
水谷絵理 「はー・・・なんだろう、ここ3連続ぐらい同じ展開なんだけど」
バラライカ 「渋谷護衛がっちりだったので
勝ち目はあまりにもないのであった」
夜食 「(おつかれさまです)
(なんつーか COの勉強しとけばよかったすね)」
音無小鳥 「お疲れ様~」
チルノ 「まあうん。これは狼はドンマイとしか言えないわね!」
水谷絵理 「ちょっと萎えるわー」
千早 「誰もだれだッ!て聞いてくれない悲しみ」
ベイP 「バラライカ狂人かと思ったら狩人か 潜伏狂人ここかと思ったけど大ハズレだわ」
音無小鳥 「皆、こんな時間に来てくれてありがとうね!PHP様は残酷だったわ」
渋谷凛 「うーん、初手●はほんとなんかごめん。 >水谷絵里」
星井美希 「おつかれさまー。」
千早 「おつかれさまー」
バラライカ 「潜伏狂人は目だたないよ」
チルノ 「夜食は朝一挨拶して●貰ったら霊能COや狩人COっていう手もあるわよ
占いCCOはちょっと分が悪い気がするわ」
夜食 「(ご、ごめんなさい)>水谷絵里」
水谷絵理 「まぁバラライカ狩人だろうなーで
でも役職噛まないと負けだな→終了」
水谷絵理 「初手●はまぁ仕方ないけど・・・うん
挨拶してちゃね>夜食」
日高舞 「ちーちゃんは、色々やらされてるから、そう言うのもアリかなって思ったのよ
ほら、ロボとか、まな板とか>千早」
夜食 「(占い 準備 してたのもので ついそのまま)
(霊能は ロラされるかもなんで 狩人 いいかもしらんですね) >チルノ」
高槻やよい 「かなり真寄りとはいえ、
多分渋谷さん7人でロラ押してたとは思いますよ?」
音無小鳥 「まぁ、そこらへんは鯖の違いだから、これから~よ>絵里」
星井美希 「んー。ミキが占いCOして夜食吊り占いロラ。
霊能に護衛が行くと祈って凛を噛むことを祈る、かなぁ?」
ベイP 「なんというか 狼陣営はなんだろうな お疲れ様としか言えない」
夜食 「(元々 やってた とこだと あいさつはさんでたもので ついそのまま)
(COくらい ログ読んで 予習しとけば よかったです)>水谷絵里」
水谷絵理 「はー・・・鍋立ってないかみてくる、テンション落ちた」
チルノ 「少人数の狩人で信用勝負ってのもなかなかおつだと思うわ
まあそこはいろいろと考える必要もあるしね! >夜食」
ベイP 「では村建て同村ありがとうございました」
水谷絵理 「うん、夜食はドンマイ」
高槻やよい 「挨拶から占いCOするのは一応構いません(見たことありますし)けど、
夜食さんは真でも吊るつもりだったので厳しいと思うー」
夜食 「(がんばります ありがとうございます)>チルノ
バラライカ 「ふうん」
夜食 「(精進します 今度 ご一緒する 機会があれば 挽回できるよう 頑張ります)>水谷絵里」
高槻やよい 「お疲れさまです、ぷろでゅーさーさん!
わたしも帰りますね。」
バラライカ 「狼は負けるべくして負けたんだと思う
占われたってそういうことじゃないの?」
渋谷凛 「狼当てられたのは灰視が合ってたって事だからそれはいいんだけど。
うーん。」
音無小鳥 「ま、慣れよ慣れ。慣れないうちは仕方ないわ。
だからこれからも是非来て頂戴。来週は本来のGMさんだけど>夜食」
バラライカ 「それじゃね」
チルノ 「あたいも昔狼で狩人COしたらいろいろおもしろいことになってちょっとたのしかった」
夜食 「(はい 頑張ります ちまちま 経験 つんできます)>音無小鳥」
渋谷凛 「ともかくお疲れ様です。」
水谷絵理 「昨日の鉄→狼狼 占いLW
今日の真紅 初手●→占いLW(内訳 真狼-狼狂 初日霊能)
今 初手●→●

(´A`)・・・」
夜食 「(村建て 同村 ありがとうございました)」
高垣楓 「CCOするより発言で自身を村に見せるほうが楽じゃないですかね。」
日高舞 「さて、愛がお腹空かせて待ってるから、帰るわねー
あ、煮込んで余った分のカレーは冷蔵庫に入れておくから、適当に処分してね
じゃ、あたしはこれでー
村建てありがとうございました、またの機会をー、では^^」
チルノ 「それじゃああたいも失礼するわ!
次の村でも楽しくあそぼーね!
GMや村のみんなや人狼のみんなもお疲れ!またね!」
音無小鳥 「まぁ、そういう事もあるわ・・・>絵里」
音無小鳥 「はいはーい!みなさん本当にありがとうございましたー!」
水谷絵理 「もー狼苦手意識MAXだわ・・・」
水谷絵理 「狂人をくれ狂人を・・・」
水谷絵理 「おつかれ・・・」
チルノ 「そういう時もあると割り切るといいわ!
いつまでも続くわけじゃないし、次の村でレッツエキサイティンすればいいわ! >水谷」
チルノ 「ではっ(しゅたっ」
日高舞 「狐が欲しいわ!」
星井美希 「んじゃ、ミキもお疲れー。またねー」
日高舞 「じゃ、今度こそ、またですw」
高垣楓 「ともあれ、お疲れ様でした。
またよろしくお願いしますね。」