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【劇場362】劇場公演 月曜の部村 [439番地]
~ハイクを詠め。カイシャクしてやる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2
icon 那珂ちゃんGM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ギャル夫P
(生存中)
icon 総統提督
(生存中)
icon 朝比奈りん
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ペリー提督
(生存中)
村作成:2013/08/19 (Mon) 22:31:00
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 那珂ちゃんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1304 (軽巡「那珂」)」
那珂ちゃんGM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします」
那珂ちゃんGM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません」
那珂ちゃんGM 「開始は2300頃予定だよー☆」
那珂ちゃんGM 「サブタイとか那珂ちゃん思いつかないから適当だし!(震え声)」
那珂ちゃんGM 「誰も来なくても那珂ちゃんは路線変更はしません!」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「よろしくお願いします。」
那珂ちゃんGM 「あれは…トップアイドル渋谷凛ちゃん!?」
那珂ちゃんGM 「来てくれてありがとー☆
那珂ちゃん感激だよ!」
渋谷凛 「ああ、那珂は遠征要因として役立ってます。」
那珂ちゃんGM 「え、遠征じゃないし、地方巡業だし…()」
那珂ちゃんGM 「せめて11は欲しいね!那珂ちゃんも舞台に立つ(GM降りる)ことも視野に入れてるよっ!」
渋谷凛 「のんびりと待ちますか。」
ギャル夫P さんが入場しました
那珂ちゃんGM 「来てくれてありがとー!」
ギャル夫P 「ガイアが俺にもっと輝けと囁いてるっす!」
ギャル夫P 「ウィッシュ!>GM」
ギャル夫P 「ンンンンンン・・・」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
渋谷凛 「Pなのにアイドルより輝くつもりなんですか…?」
那珂ちゃんGM 「那珂ちゃん完全にキャラ食われちゃって目立ってない悪寒」
ギャル夫P 「 NVVVVVVV\
 \          \
 <         `ヽ、
 </ /"" \ .ノヽ. \
  //, '〆     )  \ ヽ
 〃 {_{   ノ    ─  .│i|
 レ!小§ (●)  (●)  | イ
  レ §  (__人__)    |ノ しっかしまー人居ないっすね
    \    `ー'´   ,ノ
   /,,― -ー  、 , -‐ 、
  (   , -‐ '"      )
   `;ー" ` ー-ー -ー'
    l           l」
ギャル夫P 「  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \
   //, '〆     )  \ ヽ
  〃 {_{   ノ    ─  .│i|
  レ!小§ (●)  (●)  | イ
   レ §  (__人__)   .|ノ   この程度の輝きを押せるようにならなきゃ
     \    `ー'´   ノ
    /⌒ヽ゜。     。゜ィヽ  一流のアイドルとは言えない・・・そうじゃないっすか?>凛
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
那珂ちゃんGM 「早苗とか真紅で村立っちゃってるからねー」
渋谷凛 「それはそうですけど >ギャル夫」
ギャル夫P 「          ト VVVVVVVVノ\
          \            \
            ヽ             \
         ⌒≧x           \
        彡   ,/^^\ / ̄\、∨
          〃 ハ〆     ).   Y:i|
          イ 从§   ノ   ―  |从     あーそいつが原因っすね
         乂イ§/u  ∩ノ ⊃ー)/
         (  \ / _ノ |  |
         .\ “  /__|  |
           \ /___ /」
那珂ちゃんGM 「大丈夫!那珂ちゃんが舞台に上がれば最低4人で開始できるし!」
ギャル夫P 「             /VVVVVVVⅥ
   _∩     /        /
  / 〉〉〉    r'´         >
  {  ⊂〉 / /ヽ/ ゛゛\  \>
   |   | / /  (     ゝ'   ,ミ     765の天海春香っちを見習うっすよ!
   |   | |i│ ノ    ─    }_}  ヾ
   |   | ト | (●)  (< ) §小!、ゝ     輝く事を忘れないってのもアイドルの素質の一つっす!>凛
   ヽ   (  ,|  (__人__)     § 、ゝ
    \.\ \ `ー'´   。゜
      \  ∞   ∞__ ヽ
       ヽ      (____/」
総統提督 さんが入場しました
総統提督 「おいーす」
那珂ちゃんGM 「ファッ!?」
ギャル夫P 「って事で輝くためのレッスンっすね!」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
総統提督 「いくら総統でも、提督になりたいときはあるじゃん?」
渋谷凛 「そうですねぇ。ちゃんと見習わないと。 >ギャル夫」
那珂ちゃんGM 「とと、きてくれてありがとうでーす☆」
朝比奈りん さんが入場しました
朝比奈りん 「おーっす、りんちゃん登場♪」
ギャル夫P 「もはや総統なのか、提督なのかPなのか不明っすね
凛も見とくといいっすよ、あれがアイデンティティを見失った
色物芸人の末路っす」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´
>りん」
総統提督 「オイィ!?
俺を芸人扱いするとか第三帝国だったらクビチョンパですよキミィ!?」
那珂ちゃんGM 「来てくれてさんきゅー☆」
双葉杏 さんが入場しました
ギャル夫P 「いや、多分総統なのか提督なのかどっちだよ
って突っ込まれるに100ペリカっすね」
双葉杏 「ニートCOなう」
那珂ちゃんGM 「杏ちゃんもきてくれてありがとー☆
飴ちゃんあげるよっ!」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´
>杏」
朝比奈りん 「お? 微妙にブロンテイストな提督さんだ
ねー、ヒゲ剃っていい? 剃っていいよね?」
ペリー提督 さんが入場しました
双葉杏 「飴うまー>那珂ちゃん」
那珂ちゃんGM 「黒船!?」
ギャル夫P 「          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨
             〃 ハ     ―   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从   んーりんはノリが結構悪いっすねー
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /     明るい挨拶には明るく返すのが基本っすよ?>りん
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/」
総統提督 「ダメッ!これはアイデンフィフィってやつだからね!>りん」
那珂ちゃんGM 「那珂ちゃんたまげたなあ」
ペリー提督 「ほう、ここが150年後の日本か…」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´
>ペリー提督」
渋谷凛 「黒飴?」
双葉杏 「この飴なかなか旨いねー那珂ちゃんだけにー(ドヤァ)」
朝比奈りん 「なーんだよー、また生えてくるんだから、ケチケチすんなよー
ね? 先っちょだけ、先っちょだけだから>総統提督」
総統提督 「さきっちょしか生えてないからだめなの!」
ペリー提督 「正直黒船なんて呼ばれるとは思わなかった。
というか艦船ってどの国も黒いではないか。」
那珂ちゃんGM 「今はグレーばっかですね!>ペリー提督」
双葉杏 「Pの奴ー!こんな濃いー奴ばっかのとこに杏を放りこむなんてー!」
朝比奈りん 「えー、だるいもん
挨拶なんて、来た奴だけで良いじゃん>ギャル夫P

あ、杏ちゃんちーっす、ペリー提督もいらっさーい」
那珂ちゃんGM 「2300!7人村で開始っ!」
双葉杏 「にちべーつーしょーあーだーなんたーなんまんだーじょーやくー」
那珂ちゃんGM 「というわけで開始投票よっろしくぅー!」
ギャル夫P 「             /VVVVVVVⅥ
   _∩     /        /
  / 〉〉〉    r'´         >
  {  ⊂〉 / /ヽ/ ゛゛\  \>
   |   | / /  (     ゝ'   ,ミ     アイドルたるもの挨拶は重要っすよ!>りん
   |   | |i│ ノ    ─    }_}  ヾ
   |   | ト | (●)  (< ) §小!、ゝ    
   ヽ   (  ,|  (__人__)     § 、ゝ
    \.\ \ `ー'´   。゜
      \  ∞   ∞__ ヽ
       ヽ      (____/
ペリー提督 「黒も灰もあんまり変わらんではないか。
真占いに占われたのなら別だが。>GM」
渋谷凛 「確認したらカウントしますねー。」
ギャル夫P 「  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \
   //, '〆     )  \ ヽ
  〃 {_{   ノ    ─  .│i|
  レ!小§ (●)  (●)  | イ     杏は・・・・
   レ §  (__人__)   .|ノ
     \    `ー'´   ノ
    /⌒ヽ゜。     。゜ィヽ
   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
  /    / r─--⊃、  |
  | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
渋谷凛 「それじゃ遅めにカウントいきまーす。」
朝比奈りん 「んー、しゃーないなぁ
じゃー(総統のヒゲわしゃわしゃしながら)
ちーっす、ギャル夫P、東郷寺からまいりましたー>ギャル夫P」
ギャル夫P 「          ト VVVVVVVVノ\
          \            \
            ヽ             \
         ⌒≧x           \
        彡   ,/^^\ / ̄\、∨
          〃 ハ〆     ).   Y:i|
          イ 从§   ノ   ―  |从    そのままでいいっすかねー・・・
         乂イ§/u  ∩ノ ⊃ー)/
         (  \ / _ノ |  |
         .\ “  /__|  |
           \ /___ /」
総統提督 「よっしゃこい!」
ペリー提督 「日米修好通商条約な。だが私はその条約とは全く無関係だ。>双葉」
渋谷凛 「5」
ギャル夫P 「もっと明るく!」
総統提督 「わしゃわしゃやめなさい。」
ギャル夫P 「そう!」
渋谷凛 「4」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
双葉杏 「そうだったのか!>ペリー」
渋谷凛 「3」
渋谷凛 「2」
朝比奈りん 「もー、始まるから、いいじゃーん(ヒゲぷちぷち)」
渋谷凛 「1」
総統提督 「ぬくんじゃなりませんことよ!」
渋谷凛 「はじまりです」
ゲーム開始:2013/08/19 (Mon) 23:03:30
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
ペリー提督 「これはひどい。」
ペリー提督 「騙りつつあとはどうにかせねばだろうな。」
ペリー提督 「騙らず、という手もあるか。」
「◆那珂ちゃんGM 今日は参加してくれてありがとー☆
GMは大佐◇MOBIUS8qwIだよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆那珂ちゃんGM あれ?なんで狼役の人はハンマー持ってるのかな?
なっ!何をするだァーッ!」
那珂ちゃんGM は無残な姿で発見されました
朝比奈りん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
那珂ちゃんGMさんの遺言
      ─── 
    (        )        ========、
    |  ` ー  ´ |       //   ========、
    |           |       //_ //   ========、
    |  ー 燃 -‐ └─ ,,      //_ //   ========、
    |      (        )       // _ //  ========、
    |       |  ` ー  ´ |          //_ //  鋼   \
      ー─ - .|           |            // _____ ヘ
         |  ー 燃 -‐ |
         |           |                          =======、
         |           |          ========、          //  鋼  \
          ー─ - ─‐ ´         //  ========、       //        ヘ
              -=ニ)弾二二)〕   //  //   ========、     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                        ヘ    ̄ //   //    ========、
                        /弾 ヘ     ̄ ̄ //   //    =======、
                     /ヾ//弾 /ヘ      ̄ ̄//   //  鋼  \
                    ' ´  /ヾ//弾/         ̄ ̄//_____ ヘ
                         l//ヾ /
                         | /


朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
総統提督 「NSDAP占いアターック!
朝比奈りんちゃんは○●だったよ!
双葉杏 「ニートCOなう
杏のファンよ!杏の勝利のために働くのだー!」
渋谷凛 「おはようございます。
えーっと、狐→狼と吊っていかないといけないわけで。」
ギャル夫P 「チョリーッス!えーとあんまりやったことない人数なんであれっすけどね
6>4の2吊りっすよね?占い初日勝負みたいな感じになると思うっすけど・・・
どんなもんなんっすかねー?」
総統提督 「占い理由。右を占えばイエス!ア、スミス!」
双葉杏 「村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
って初日に役職が飛んでる可能性が7/2じゃないかー」
ペリー提督 「おー、銃殺おめでとう。」
渋谷凛 「いいですね、銃殺出ているのはかなりいいですね。」
双葉杏 「占いは即COしないなら疑うべきかなー
って占い騙りとかないのかなこの配役だと」
総統提督 「おう…りんチャーン…」
ギャル夫P 「んーと・・・銃殺があったら楽・・・って銃殺でてるじゃないっすか!
こりゃ俺もでるっすよ!狩人COっす!」
ペリー提督 「それでは狩人COさせてもらうぞ。」
渋谷凛 「ともかく占いはいることは確実。と、なると。」
双葉杏 「初日呪殺なうー」
ギャル夫P 「って事で3択っすね☆」
渋谷凛 「それじゃあ狩人ロラで」
ギャル夫P 「あ、終わりっすね」
総統提督 「せ、せやな」
双葉杏 「ギャル夫に凛ー!勝負だー!」
双葉杏 「えええ狩人が二人いる」
ギャル夫P 「じゃー巻きでいくっす!投票早めに宜しくっす!」
ギャル夫P 「これで総統と双葉は村確定なんで!」
双葉杏 「ニートCOなう」
ペリー提督 「ちっ、これは俺としたことが。
さあ吊れ! 日本の未来のために吊るのだ!」
ギャル夫P 「んじゃよろしくオナシャッス!」
渋谷凛 「銃殺出ている以上真占い。なので狩人に狼混じり確定なので云々」
双葉杏 「まぁ7/2にかけるのも悪くない」
ギャル夫P 「あー・・・どうせここで終わりなんで」
総統提督 「なんかもー終わりだし、長月愛でてくる」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
ペリー提督 「狐がそこにいたのが運の尽きだったようだ。」
再投票になりました( 1 回目)
ギャル夫P 「あ、実際巻きでいいっすよ?>投票

自分が狼でも積んでる構成なんで」
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →ギャル夫P
ギャル夫P2 票投票先 →ペリー提督
総統提督1 票投票先 →ペリー提督
双葉杏0 票投票先 →総統提督
ペリー提督2 票投票先 →ギャル夫P
2 日目 (2 回目)
渋谷凛0 票投票先 →ペリー提督
ギャル夫P1 票投票先 →ペリー提督
総統提督1 票投票先 →ギャル夫P
双葉杏0 票投票先 →ペリー提督
ペリー提督3 票投票先 →総統提督
ペリー提督 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペリー提督さんの遺言       _,,-―- 、__
    _,,/;;;;;;ヾヾ 、,;;;;;;;;''ヽ_
   ノ;_;,-―--''''゙゙ ̄ フ::::;;:'-、
  //          l、::::::: l、
 (ヾ:::l            |::::::、::、::::.ヽ,
、ノ:::::.| _,,、   ,、、__  |:::::::::::ゝ::::::>
ゝ:::::::|''=・-`l ト'=・=ー` ヽ:::::::::::ゞ:::ゝ ああ日本よ。まさかそんな方向に進んでいるとは思わなんだ。
  ヽ.| `     ー   ,ヽ::,-;:::;;::/
   |    、_,、,`       l/6l::::ノ
   |     !      , , l_ ノ:/
   __|   -'ー-ヽ   / /`)
  ヽ  | ,  ̄    __l_/,,-'=i______
__,,\`、_ ー-―' _//='''_-;;;;;;(( oo((    ))
;;;;;;;;;;○>\ ̄ ̄//○'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |l |l |l |l ||
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/19 (Mon) 23:11:53
朝比奈りん 「解体なんて無粋な事はしないよー
改造するだけだもーん♪」
朝比奈りん 「お疲れー」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ    ☆
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ     ウィッシュ ☆ミ
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
総統提督 「杏ちゃん!?」
双葉杏 「お疲れ様―!」
那珂ちゃんGM 「お疲れ様だよーっ!」
ペリー提督 「お疲れ様。」
双葉杏 「ごめんごめん>提督」
ギャル夫P 「ぶっちゃけ提督が出なくても積んでるんすよねー」
渋谷凛 「うーん、やっぱり狼は7人だと難しいですね。」
朝比奈りん 「んもー、総統提督は酷いよー
罰として、ヒゲむしらせろー」
双葉杏 「ペリーちゃんと見間違えたぞ!」
総統提督 「そーんなばーかなー。>りんちゃん」
ペリー提督 「だな。だから賭ける以外なかった。>ギャル夫」
ギャル夫P 「あ、自分は何か凛と総統提督見間違えたっす!
こんなチョビ髭が占いなわけない!って頭の中で処理されたっすね!」
総統提督 「あっれぇええええ、アイドル?アイドルナンデ!?>ギャル夫」
渋谷凛 「現実を受け止めるのです。 >ギャル夫」
ギャル夫P 「まぁーやっぱ8人ぐらいからが勝負っすよねー
あ、GMはお疲れっす!待機よりプレイが短いっていう法則発動中っすね、やっぱ」
ペリー提督 「渋谷以外の4人中3人は銃殺対応してたんだがな。
まさか最後の1/4で銃殺出たらもう俺は死ぬ以外ない。」
双葉杏 「まさしくニートだった。杏にふさわしい結末だった」
朝比奈りん 「まー、隣が占いだった時点で詰んでたね
RPで、ペリー提督占うとかしてくれたら、生き残れたけどw」
ギャル夫P 「ま、俺が言えるのはこれだけっす」
ペリー提督 「占いCOだ。 ギャル夫P○●

これが未来の日本人なのか。
あまりにもチャラチャラしておる。私が見たあの日本人とやらはどこへ行ったのか?
海軍精神注入棒でしごいてやるぞ。

占いCOだ。 総統提督○●

なんでこんなところにドイツ人が来てるんだね?鎖国はまだ終わっていなかったはずだが……
もしや敵国のスパイか!?これはうかうかしていられぬ!占え!占うのだ!

占いCOだ。 双葉杏○●

150年後の日本の教育というものはどうなっておるのだ。
私が結んだのは日米和親条約であって、あのハリスとやらが結んだ日米修好通商条約とは全然違うのを教わらなかったのか?」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
  ☆        \           \     ☆
         * . ハ            \      +
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渋谷凛 「占いに出てても銃殺が出てたらそこで終わりだからなんとも」
ペリー提督 「さすがに朝比奈との接点が全く見られない以上どうしようもなかった。」
ギャル夫P 「人外が勝てる可能性は初日役の時ぐらいっすかねー」
渋谷凛 「騙り枠がなぁ」
ペリー提督 「そうだな。銃殺出た以上占いロラで終了か。
ということは7人の狼って罰ゲームなのか?>渋谷」
那珂ちゃんGM 「那珂ちゃん初日役職もっていかなかったよ!よ!」
双葉杏 「杏(の中の人)が教養なしっ子ってのがばれてる!?>ペリー
朝比奈りん 「占いCOとおっぱい星人COを同時に、とか>ペリー提督」
那珂ちゃんGM 「初日役職もっていかないとなるとキッツいよー>人外」
ギャル夫P 「んー・・・占いに出て
銃殺なければLWCOってのも面白いんじゃないっすかね?
狐が、あれ?狼やっぱ涙目っすね」
渋谷凛 「銃殺が無かったら占いに出て戦えるからなんともなぁ。 >ペリー」
ギャル夫P 「まぁ、人外には申し訳ないっすけど明るく〆るっすよ!」
ギャル夫P 「           ト VVVVVVV_ノ\    *
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ギャル夫P 「んじゃお疲れっすねー」
双葉杏 「狐が占いにでたらどうなるんだろ
騙りできるのは狼と狐のみで」
双葉杏 「お疲れ様―>ギャル夫」
ペリー提督 「初日銃殺じゃなければ何とでもなる、か。」
朝比奈りん 「んじゃ、お疲れー
帰って、PADでもいじるかぁ
村建てありがとうございましたー、またの機会をー
では^^」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様。」
双葉杏 「みんなお疲れ様―!」
総統提督 「おーし、ワシも帰ってアイカツやろーっと。」
ペリー提督 「しかしこれならばもう10分だけ延長というのもありではなかっただろうか、と提案だけして退散しよう。
やはり少人数はあっという間に終わってしまうからな・・・待機よりプレイが短いってディズニーランドじゃあるまいし。」
那珂ちゃんGM 「みんなお疲れ様ーっ!
那珂ちゃんのことが嫌いになっても四条劇場は嫌いにならないでください!」