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【劇場40】劇場公演 水曜女神の部村 [44番地]
~1週間人狼特殊村!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5 6
icon 水没(身代わり)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[妖狐]
(生存中)
icon 水瀬伊吹
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[占い師]
(死亡)
icon ミンゴス
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[共有者]
(死亡)
icon 中村屋
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狂人]
(生存中)
icon レミリア
 (violet◆
j/LLggzims)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 涼ちん
 (かたん◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(生存中)
icon 日高愛
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (黒い影)
[霊能者]
(生存中)
icon 菊池真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 道明寺歌鈴
 (哀上◆
TuFwKpEpWc)
[狩人]
(死亡)
icon 倉田紗南
 (実力制第四代紳士◆
3105NAA55.)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/16 (Wed) 22:56:57
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「あらま、お疲れ様w」
ドクオ 「……へ?」
ドクオ 「あー、わりぃマジでわりぃ。」
レミリア 「なーに凹んでるのよw
矢はありがたかったわよw」
レミリア 「歌鈴 涼ちん 水橋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レミリア 「あらまぁ。これはきつそうねぇw」
レミリア 「お疲れ様。」
水瀬伊織 「まぁ、夜に死亡フラグ立てたら死ぬわよねぇ・・・
あ、私オレンジジュースね。100%以外許さないから」
レミリア 「GMは離席みたいだけど?」
レミリア 「咲夜も居ないしねぇ……ま、ゆっくり見物しましょうか。」
水瀬伊織 「というか真じゃない!<村立て」
レミリア 「あぁ。そうなの?w
GM中身いなかったっけ? >伊織」
ドクオ 「どーかねえ。銃殺出さずに占い師がもっかい●引き当てりゃ
狼の数誤認でそのまま吊っちまって狐勝ちみたいなことになりそうだけど。」
水瀬伊織 「人手不足による降臨よ>レミリア」
ドクオ 「あ、オレの勘違いじゃなかったんだ。>菊池が村立て」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「正直GMの水没ネタと周囲の声優ネタについていけなかったわ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 「いやもう、どうしようもないよねこれ」
ドクオ 「……オレなんかすべてについていけずに吊られたぞ。おい>水瀬」
レミリア 「お疲れ様。」
天海春香 「狩人日記用意しようとしたところで●とかやめてほしいんだけど」
水瀬伊織 「春香お疲れ。
早速で悪いけど冷蔵庫から100%オレンジジュース持ってきてくれない?」
ドクオ 「お疲れ様ー」
天海春香 「え、自分でもってきなよ>伊織」
水瀬伊織 「あ、今気づいたけどやよい狼なのね。

狼グッジョブよ。私にやよいを疑えるわけないし。
状況証拠がどうであれやよいだけは吊らなかった」
天海春香 「えー……」
水瀬伊織 「あーもう、わかったわよ。

……つ、ついでにアンタのぶんも持ってきたげるけど何か飲む?>春香」
レミリア 「この吠えで霊能張るって胆が据わってるわねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「んー、そうだね
じゃあリンゴジュースが飲みたいな>伊織」
ドクオ 「もっと独身男に優しさを持てよ。いや、女神だったけどさ。」
水瀬伊織 「ま、一日でも夢が見れたんだしよかったじゃない♪>ドクオ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「はーい。じゃ、リンゴジュースね。高そうなすりおろしのやつ見つけたから持ってきたわ。
誰のかは知らないけど別にいいんじゃないかしら♪>春香」
レミリア 「お疲れ様。」
水瀬伊吹 「やっぱり道明寺役目かぁぁぁぁぁ!」
天海春香 「おつかれさまー」
ドクオ 「厳しいなあ。あー、賭けで占い騙りでもすりゃよかったか。
でっていう役職が致命傷だったのかね。」
水瀬伊織 「はいおつかれ。意外と頑張ったんじゃない?・・・ほ、ほめてあげるわ。伊吹」
ドクオ 「おっとおつかれー」
天海春香 「うわぁ、伊織、おぬしも悪よのう?>伊織」
水瀬伊吹 「うっわー、ここ、俺も守らないのはあれだなー。キツイぞこれ。
水橋吊るかー?」
天海春香 「あれ、でっていう?」
水瀬伊吹 「……しかもやよい狼……おい伊織、これどうなってんだよっ!」
レミリア 「でっていうは面白いことしてるわね。」
天海春香 「なんであのトカゲ結果騙りしてるんだろう」
水瀬伊織 「にひひっ♪まぁ、問い詰められたら買い直せばいいだけだから!>春香」
水瀬伊吹 「あー……、でっていう、結果騙りで様子見してんな。
それ有効なのかねぇ。」
天海春香 「さすがお金持ちは違うなぁ>伊織」
水瀬伊吹 「結果騙って、あとで反転するつもりなんだろ。」
レミリア 「どうでしょうね。2Wで余裕みてやよい吊りにならなければいいけど。」
天海春香 「信用なくなるだけの気がするけどねぇ」
水瀬伊織 「トカゲ私GMだったら出禁にしてるところだわ。

・・・運が良かったわね」
天海春香 「出禁とかはちょっと厳しいんじゃないかなって」
レミリア 「やよい自体は初日3だしね。ここで終わっても別におかしくはない……」
水瀬伊織 「まぁ、ブラックリストなんてする気ないから出禁というよりはお説教になるとおもうけどね」
天海春香 「お説教も何か違うような……」
水瀬伊吹 「結局、でっていうはレミリアで狼吊った気になってないってことだろ。
やっても意味ねぇのは確かだな。あとは、水橋が残るかどうかだけど
まぁ……これは、残るな。」
レミリア 「まぁ、そうなるわよね…… >指定」
ドクオ 「でっていう結果騙り……?なんかこう、どんな思考してんのか気になるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「ま、これは吊られても仕方ないかなって感じ
残るならでっていう真決め撃ちって意味と同義だと思うんだけど」
水瀬伊織 「結果騙りは役職がやっていいことじゃないとおもうのよ、私。
どうしようもない理由・・・PP防ぐ時とか以外はね」
天海春香 「どうかなぁ。
趣味じゃない?吊られる覚悟があるからしてるんだろうし。
村役職がしなくなったら狼もできないから、良いと思うかなぁ。」
水瀬伊織 「なんか前提返しみたいに見えてね・・・」
レミリア 「私はどっちでもいいわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「面白いところ吊れたわね。お疲れ様。」
水瀬伊吹 「まぁ、割と趣味、あと伊織、悪くはねぇが、出禁は穏やかじゃねぇぜ?」
道明寺歌鈴 「あ、あれ、この流れで私がくるとは・・・・」
天海春香 「闇鍋で夢役職でもやっておいでって気にはなるけどね」
天海春香 「おつかれさま~
ラッキー、狩人連れちゃった」
ドクオ 「うわーお。狩人おつかれー。」
水瀬伊織 「趣味で言っても気に入らないのよ。

自分の我侭で人を混乱させてんじゃないわよってこと
水瀬伊吹 「……そこかー。
道明寺、おつかれ。あそこはでっていう噛まれてもいいんだぜ?
ようは俺を信じるかどうかだって話でもあるんだけどな。」
天海春香 「あ、でもでっていうのあの発言好きじゃないな、私
だからどうこう言うつもりないけど」
水瀬伊織 「真役職がやっていい態度じゃないわ」
水瀬伊吹 「おいマジやめてくれよ。
天海で1吊り、ほぼ仕事してんだぞ俺。
つーても、これ水橋の可能性がすげぇ高いのがなぁ。
あれ、つれそーでつれねーぞ。」
道明寺歌鈴 「まさか本当に全潜伏とは思いませんでした・・・・」
レミリア 「まーまー、ジュースでも飲んで落ち着きなさいな。 >伊織」
天海春香 「いいんじゃない?
それはそれで面白いしね。」
水瀬伊織 「◇でっていうの独り言 「うはwwwすべてが共有のおかげで無駄www」

人に迷惑かけたって自覚が無いわねコイツ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊吹 「割と絶対にない、というあたりではないくらいかな>道明寺
当然、俺を吊る、という方向で狼がでないのはありえるし、実際今回はそうだろう。
だけどな、女神がいると恋人追加、そうなると少々事情が異なるんだよ。」
レミリア 「死体無しの判別ないなら初日から占い抜けに行けるしね。
1-1だと大体役職がぽろっと灰が広いっていうから、気を付けたほうが良いかも? >歌鈴」
天海春香 「まぁ、あんまり荒れても仕方ないよね~
流そう流そう」
水瀬伊吹 「つーか絶妙にやよいが票からはずれとる。」
レミリア 「そう言う意味では狂人は助かったけど、村が一枚上手だったかしらw」
水瀬伊吹 「特に俺視点、○いないしなー。」
道明寺歌鈴 「1-1だったからどっち護衛かっていうのは迷いどころではあったんです・・・」
水瀬伊吹 「伊織は役だし。」
水瀬伊織 「・・・わかったわよ。しかしまったり出来るような空気でもなさそうだし困るわ・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア 「基本的に占い真の方がリターン高いから占いでいいと思うわよ? >歌鈴」
天海春香 「ほらほら(伊織のほっぺうにゅー>伊織」
天海春香 「お疲れさま~」
道明寺歌鈴 「なるほどです」
水瀬伊織 「ちょっ、な、なにするのよ春香!」
水瀬伊吹 「ちなみに、狼騙りでもないとそうそう狼は霊かまねぇよ。
それこそ、俺を吊る目的ならないわけでもないけどな。>かりん」
道明寺歌鈴 「お疲れ様でした真ちゃん」
天海春香 「ちょっと水槽の水足してこようっと」
菊池真 「うん、ごめんね・・・?
ただ歌鈴村っぽいと思ってたらこれだよ!?」
水瀬伊吹 「あー、でっていうちょっとそれ想定が甘いな。」
レミリア 「おっと、共有はお疲れ様。」
天海春香 「カリカリしてたらかわいい顔が台無しだよ~?>伊織」
水瀬伊吹 「と、真おつかれさん」
水瀬伊織 「グレラン村展開なら水橋寡黙吊りはありえそうよね・・・」
天海春香 「いやー、私村でも狩人でも入れるなぁ。>でっていう」
道明寺歌鈴 「狩人行方不明で落ちれたので、まあ、いいのか、な?」
菊池真 「・・・水橋妖狐はよめなかった!」
水瀬伊織 「い、いきなり何言ってるのよ!この私が可愛いのは当然でしょ!?////>春香」
菊池真 「伊織とボクのタッグ消滅があまりに早くて泣いた」
水瀬伊織 「そんなんで泣いてんじゃないわよ、もう・・・今ここにいるでしょ?」
道明寺歌鈴 「下界は大混乱です・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊吹 「割と狩人不在がみえはじめてはいるけど、んー。」
菊池真 「霊能結果騙りか・・・
例えばライン戦の時に対抗が色を反転させてくるなって時には有効かもね。」
レミリア 「占い抜かれた時点でそれは甘えじゃないかしらねぇ……
死体無し2回出さないといけないし。 >狩人」
道明寺歌鈴 「ですね・・・・
こうも役職バッタバッタと行かれると狩人不在見えちゃいましゅ・・・・」
レミリア 「ともあれ、やよいがどれぐらい頑張ってくれるかしら?」
水瀬伊織 「私が下にいたら即指定余裕だったわ。言動で考えても邪魔臭いし」
菊池真 「うん・・・ありがとう。伊織・・・。」
天海春香 「だからそんな目を吊り上げて眉間にしわ寄せてたらかわいいのが台無しだよって>伊織」
天海春香 「あはは、私も指定なくても投票するね~
信じられないもん」
水瀬伊織 「だからライン戦なんてしたくないのよ。迷う要素が多くなるとRPにリソース割けなくなって面白くないのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「んー、結果反転時で霊能に投票する狼なんかいるかね?
ちょっち露骨すぎる気からしない気がするが」
レミリア 「お疲れ様。」
道明寺歌鈴 「お疲れさまでした!」
ドクオ 「おゆかれー」
天海春香 「お疲れさま~」
水瀬伊織 「しょ、しょうがないじゃない・・・私あぁいうの嫌いなんだもん・・・>春香」
倉田紗南 「お疲れ様」

ぜんじろう「お疲れ様やでー」
天海春香 「あれ、かわいい伊織なら
嫌いでも笑顔で接せれるんじゃないかな?
ほら、ゲームとかの設定ではそうじゃない?>伊織」
倉田紗南 「ちなみに、RPは2日目適当におもいついた!(キリッ
楽しかったので後悔してない!(キリッ」

ぜんじろう「そこは後悔せんとあかんで・・・」
レミリア 「あぁ。そうか。村視点私狩人になるのねw」
水瀬伊吹 「雪歩は狂人COするよりは生き残るべき状況かもなぁ」
天海春香 「やよいがんばれ~」
水瀬伊織 「接する事は出来るわよ。猫被るのは慣れっこだもの。……ここまで言うってことは……いちおう、アンタのこととか、結構信用してるってことだから・・・
有難くおもいなさいよねっ!>春香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
倉田紗南 「好きとか嫌いとかどっちでもいいのです。
アイドルならファンもアンチも受け入れるべきですね。」

ぜんじろう「おっ、紗南ちゃんいいこと言った」
菊池真 「ボクも霊能結果騙りに挑もうと思ったことはあるけれど
ライン切ってまでしちゃマズいよね、とは」
倉田紗南 「だってー私なんてネットとかで非難されてるとかよくありますから!」

ぜんじろう「紗南ちゃんそういうの見ちゃあかんでー!?」
天海春香 「正直狐探しする余裕のある狼なんてそうそういないと思うんだけどなぁ。
私狼あまりないけど」
レミリア 「噛まれた占いとライン切ったなら即吊っちゃえばいいのよ。
そうしたほうが狼のため。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「ありがと~
すっごく感謝だよ伊織~(なでなで>伊織」
天海春香 「お疲れさま~」
レミリア 「私が初日落ちで春香後落ち時点で余裕ないモノねw」
水瀬伊織 「◇でっていうの独り言 「狂人ムーブでもすっか。」

ま、まだ懲りてない・・・ある意味凄いわ」
レミリア 「お疲れ様。」
道明寺歌鈴 「お疲れさまでした!」
倉田紗南 「しゃべりにくいので、ぜんじろう先生はぽい」ぜんじろう「酷っ」
ドクオ 「おつかれー」
水瀬伊吹 「ほい中村おつかれー。
んー、狐が残る、狂人も残る。つーか微妙にノーミス臭いのがまたなぁ。」
倉田紗南 「お疲れ様でしたー」
中村屋 「お疲れ様です」
菊池真 「愛がっwww」
水瀬伊織 「ぅ・・・も、もう・・・そんな撫でるなぁ!は、恥ずかしいじゃないの。
……でも、嫌いじゃないわよ?(控えめにぎゅ)>春香」
倉田紗南 「ん、愛ちゃんはドンマイだね」
天海春香 「おやおや」
ドクオ 「レイアウトェ……」
天海春香 「落ち着いた?>伊織」
道明寺歌鈴 「愛ちゃんがやかまし過ぎてログが壊れましたぁ・・・・」
中村屋 「んー、残ったらやよいと水橋さんは吊れたけど、やよいから吊っちゃった気がするなー」
水瀬伊吹 「どんまーい。」
中村屋 「愛ちゃん……w」
水瀬伊織 「・・・少し、落ち着いた・・・>春香」
倉田紗南 「私はログ見る時間がほとんどなかったのは秘密です☆」
天海春香 「やよい~、載っちゃダメだよ~
テキトウに無難に、守りに入るんだ~」
菊池真 「声量で劇場が破壊されるなんて!」
倉田紗南 「ただ、でっていうは真でも狂でも吊りでいいかなと思ったんですが
賛同者いませんでしたねぇ」
天海春香 「落ち着いたなら良いことだね>伊織」
天海春香 「賛同しそうな人はみんな霊界だからね>倉田さん」
倉田紗南 「>天海春香
あと、これも気になりましたね。
◇でっていう(48)  「俺様吊りならミス無し濃厚っていうwww」
霊能視点で1w吊ってるのに、ノーミス村は相当薄いですから」
菊池真 「うーん。「奇数」で「噛まれ占いとラインが切れて」だと吊りたくなった
ボクは間違ってなかった・・・かな?
誰か教えて!」
倉田紗南 「というわけで吊りに行きましたが
まぁ、そういう人もいるかーみたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「ん・・・村視点で見てもぶっちゃけ邪魔なのよね、でっていうの言動。
狂人ムーブだかなんだか知らないけど村の混乱助長してるだけじゃない」
倉田紗南 「>真
間違ってはないと思いますよ。真がそう思ったなら
そういう意見もあると思います。」
レミリア 「吊る吊らないは人それぞれだけど。
せっかく狂人アピールしようとしたのにっていうwww
って自分で言ってるから吊っていいとは思うけどw >真
中村屋 「狂人ムーブっていうよりは、でっていうRPの時点でわりと邪魔くさいのは仕方ないと思うんだよねー」
天海春香 「ほんとにねぇ。
結果騙りしてるから言っただけかもしれないけど>倉田さん

ん?私は多分霊能の結果騙り見た時点で吊ると思うよ>真」
倉田紗南 「私は、どっちでもいいので吊りたかったなーと。
だって、でっていうですから。」
天海春香 「狂アピして吊られるなら仕方ないと思うかな、私は。」
倉田紗南 「>天海春香
ま、初心者さんがいろいろ試すのは悪いことじゃないと思うのよね。
紗南ちゃんもきらいじゃないし」
菊池真 「でっていうェ・・・」
水瀬伊織 「間違ってはいないわ。私は「なんでもいいから邪魔」だっておもっただけだし>真」
水瀬伊吹 「狼吊りそう……今回は水橋吊る場所がなかったなぁ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「あ、やよい吊れる?」
水瀬伊吹 「いや、まぁ俺も他山の石ってなんだって思うけどまぁ。」
道明寺歌鈴 「あ、これは終わる予感が・・・・」
倉田紗南 「ただ、村なら失言+信じれられないので排除したいなぁと。
なんといっても、でっていうですから。←ここ重要」
菊池真 「うわぁ。
水橋が鉄壁だよ・・・!」
中村屋 「まー、結果騙りしてたって情報残してくれた時点で死んでも良かったとは思うけどねー。
けど次の日に共有死んでたから霊能は真狼でしか見てなかったよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました