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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [441番地]
~おくれましたあ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 如月GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon 入江京介
(生存中)
icon 朝比奈りん
(生存中)
icon 日本刀
(生存中)
icon アチチルノ
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon ふなっしー
(生存中)
icon クロ
(生存中)
村作成:2013/08/21 (Wed) 22:04:59
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・第一枠>第二枠>全開放いたします。

【入村条件】
 ・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《第二枠》
  アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
   人狼ゲーム参戦数100戦以下

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが)」
GM 「【はじめに】
 ・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。
  アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。
 ・楽しく自由に人狼しましょうね。

【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
GM 「【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけです。なので、気楽に参加してください。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。



【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで」
GM 「第一枠は10分から」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 如月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 12 (如月千早01)」
如月GM 「・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

開放っ」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「よろしくね」
如月GM 「いらっしゃいませ!」
千川ちひろ さんが入場しました
千川ちひろ 「こんにちわ、千川ちひろです」
如月GM 「こんばんは、千川さん」
千川ちひろ 「こんにちは、千川ちひろです」
如月GM 「ああ、第二枠は20分からですよっ」
千川ちひろ 「クールっ娘の出演料は事務所によろしく頼むわ」
如月GM 「(もしかして)」
如月GM
 ・《第二枠》
  アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
   人狼ゲーム参戦数100戦以下

開放っ」
千川ちひろ 「私のことは親しみを込めてちーちゃんと呼んでくれてかまわないわ」
如月GM 「被ってる気が……
あ、いえ、そんな呼ばれ方はしませんけれどっ>千川さん」
千川ちひろ 「ふむ、歌姫ちゃんのアイデンティティを奪うのもあれなので
ひろちゃんでもいいわ」
如月GM 「あ、30分に全開放しますっ」
如月GM 「だれかをちゃん付けするのはな、なれません……>千川さん」
千川ちひろ 「そういうあなたには私が開発したドリンクをおススメするわ>歌姫ちゃん」
如月GM 「ドリンク?>千川さん」
如月GM 「全開放!」
千川ちひろ 「飲み続ければ寝ずに歌を歌い続けることもできる、素晴らしいドリンクよ>歌姫ちゃん」
入江京介 さんが入場しました
如月GM 「そ、そんな魔法のドリンクが……
喉が壊れてしまうことも、なくなりますか……?>千川さん」
入江京介 「よろしくお願いします(シュタッ」
如月GM 「いらっしゃいませ!」
千川ちひろ 「大丈夫よ>歌姫ちゃん」
朝比奈りん さんが入場しました
入江京介 「さぁ、美徳(メイド)を布教いたしましょうか…」
千川ちひろ 「少しロリコンの香りがするわね」
朝比奈りん 「おいーっす、遊びに来たよー」
入江京介 「ロリコンとは失礼ですねぇ。ただメイド服を着せたいだけだといいますのに~」
如月GM 「……(つばを飲み込む音」
入江京介 「そう、メイド服は至高。それを可愛い沙都子ちゃんに着せる事でさらに至高。
ですのでいたって普通でしょう。(ビシッ」
千川ちひろ 「確かに、メイド服の素晴らしさはもっと広まるべきだと思うわ」
朝比奈りん 「メイド服ねぇ」
入江京介 「おお!同志よ!」
朝比奈りん 「PAD(麗華)の所のお屋敷の子が着てたっけか
あんましパッとしたもんじゃなかったけどなぁ」
千川ちひろ 「私の事務所に沙都子ちゃんが、さらにロリコンへの隙がなくなるわね」
日本刀 さんが入場しました
日本刀 「ん。」
入江京介 「ふふ、ご主人様よりパッとするのはお門違いというもの。
そうなると個人としてはやはりヴィクトリアンメイドがいいですねぇ。」
如月GM 「あのカタナにもメイド服を着せたりするんでしょうか?>入江さん」
千川ちひろ 「時間を止めるアイドルもいいわね、パフォーマンスの幅が広まるわ>ツインテールちゃん」
朝比奈りん 「ちーちゃん、765プロは七輪はある?>如月GM」
入江京介 「…どういたしましょうか。
私の能力メイドインヘブンを発動したら着せられるかもしれませんが >GM」
アチチルノ さんが入場しました
アチチルノ 「お邪魔するわ!」
入江京介 「おや、フレンチメイドが似合いそうな方が」
如月GM 「ええ、結構変なものまであるわよ>朝比奈さん」
朝比奈りん 「んー、いてもいいんだけどねぇ
ロードローラーとか降らせたりしなかったら>千川ちひろ」
日本刀 「備長炭>朝比奈」
朝比奈りん 「よし、焼くか>さん・・・日本刀」
アチチルノ 「ふれんちめいど? なにそれ?」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ・・・秋刀魚の焼けるいい匂いなの」
入江京介 「古式ゆかしい素晴らしい衣装の事ですよ。 >アチチルノ」
アチチルノ 「ふうん、それが私に似合うのね! いいじゃない!>入江京介」
日本刀 「米は?>朝比奈」
星井美希 「ということで、よろしくね」
如月GM 「いらっしゃいませ!」
日本刀 「よかった>星井」
星井美希 「つおにぎり>りん・秋刀魚」
入江京介 「しかし、やはりチョーカーやカチューシャも色々と迷いますね(ぶつぶつ」
朝比奈りん 「ちーちゃん、お米ある?>如月GM」
日本刀 「素晴らしい>星井」
星井美希 「今日はモバマス事務所と共演って話だから
たまには、ミキも起きて頑張らないと
よろしくなのー、凛、ちひろ・・・さん」
日本刀 「土鍋・・・どこだ」
朝比奈りん 「ん、ミキミキナイス
これで、醤油とゆずかスダチでもあれば完璧だね」
如月GM 「ええっと……あ、たしか給湯室にインスタントがありますよ>朝比奈さん」
如月GM 「しかし集まりが微妙ですね……」
星井美希 「それじゃ、ミキ焼けるまで寝てるから、焼けたら起こしてね」
日本刀 「駄目だ・・・!米は・・・握り飯か土鍋じゃないと!」
渋谷凛 「よろしくね>美希」
朝比奈りん 「おー、インスタントもあるのか
後は味噌汁だな」
星井美希 「あふぅ・・・よろしくなの
そうそう、開始までそこの秋刀魚が焦げないか
適当に見てるなりひっくり返しておいてね・・・ミキは寝るから>凛」
朝比奈りん 「えー、別にインスタントでもいーじゃーん、簡単だしー>日本刀」
千川ちひろ 「こちらこそ、よろしくお願いします
それと私の開発したドリンクを飲めば、寝不足に悩まされることはないわ>金髪ちゃん」
星井美希 「すー・・・すー・・・」
日本刀 「駄目だ・・・!美人は美味い物を食べる義務がある・・・!>朝比奈」
星井美希 「ん~・・・ミキは、寝不足ってわけでもないから
要らないかな?・・・あ!!ハニーにプレゼントするから一本
もらっちゃおうかな~>ちひろ」
朝比奈りん 「んもー、しょうがないなぁ
土鍋できっちり炊くよー」
如月GM 「うーん」
如月GM 「ひとまず55分をめどにしましょうか」
入江京介 「ああ、作業をなさるのならこちらのメイド服をどうぞ着てください(スッ」
アチチルノ 「了解よ!」
日本刀 「火起こしは任せろ・・・>朝比奈」
星井美希 「は~い、わかったよ>千早さん」
音無小鳥 さんが入場しました
如月GM 「いらっしゃいませー!」
朝比奈りん 「んじゃ、コメ洗っておくね
どーせなら、松茸でも入れる?
ここに、カ○ダ産があるけど>日本刀」
音無小鳥 「            /                                       \
              /             ..,、...-===-:::::_::::...、、               }
  ノフ厂し     /   /          .ィ⌒´:::::::::::::::::::::::::::\:::::::`::、、            /
  人__,      ー.:/        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::: ヽ、         `ヽ    そ   ね
  ー/ー‐         ./        /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::',             ',   ん    、
   >く_         /        /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::\:::::::::::ヘ:::::::::::;            i   な   年
  F!土.       ,′         i::::::!::::::l:!:!ハ::::::ト、\乂!ヾ:::∧:::::::::::l::::::::::::             /   事   齢
  只日        i       { {  l::::::!::::::l乂ハ::::ヾヘ才云心ヘリ:::::::::: iヘ::::::::l } }        ヘ   あ   l l
  l 十      |   /      l:: ∧:::::iィんハ\ヽ 弋j孑'"  |:::::::::::|、}:::::: !             i   る   彼
  レ ,ノ         ー ./      ∨:::从ヘ弋,タ)   /////// |:::::::::::レ′::::i           |   ワ   氏
  ー―,        /        ∨ハヘ\//ヽ   __,  !j|:::::: /:::: : :;′          |   ケ   い
   (        /         ヽ |::||!u   く     !   ハ:: /:::::::: /                |   な   な
   土       i.              ハ:||ヽ、 .ヽ-- ′u ハ:: /:::::::::/!                 |   い   い
   し         |               从iLムに)    ..ィ /イ::::/乂::Уリ                |   じ   .暦
   l   }        |           {ハ::: ハ::::!!::`千ー、 r‐/: ∧从:/ {   ゚ O         ,′  ゃ   な
   し ′      |         O ゚  ヽ ∨从八/__,∧∧!::/  乂j              /   な   ん
   l   }      ',              /ハ三ヘヘ´ ̄ イ  トリ `ヽ /三7ヽ、         /    い   て
   し ′      ヘ            /  i!:.:.:{     .:〉‐〈 ヾ  \:.:.:.:i  ヘ        /⌒)    で
  ー―,ヽヽ    r-、\        /  :i!:.:.:.:ゝ.   // :!ヘ    /:.:.:.:l  ヘ          ⌒)   す
   (       {            /   i!:.く   ヽ,ノ/   :l: \ ノ \:.:.:.l:   ヘ          /   か
  ー十ー       ヘ        〃 ,′   ;ゝ:.:ゝ、  ∧  :!    _..ノヽ:j:.    ヘ 〃      /
   9         ヽ          {     /::.:.:.:.:.:.:ー:′ヽ/ヽ.:<:.:.:.:.:.:.:.ヽ. / .:l       /__
   ├          ヽ         '、  ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨  :,′    /´   `ヽ
  ⊂ヘ          ヽ        ト  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   j、         ノ
   |             ヽ       ∨八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 ハ        /       ___
   l                \     ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:イ⌒ヾ ヘ.     /´ ̄ ̄ ̄`ヽ/´    `ヽ
    ・       γ ⌒ ヽγ\.     ∨  `  ̄ ´ γ⌒ ` ー--- <´ ヽ.  ヘ j
γ ⌒ ヽ、γ ⌒ ヽ、!             ∨                      }  }ノ」
音無小鳥 「・・・自分で言っててダメージをうけるなんて」
日本刀 「松茸なら土瓶蒸しかお吸い物が一番>朝比奈」
星井美希 「あ、小鳥いらっしゃい」
入江京介 「お入りした直後にこの発言ですが私はメイド服を薦めます」
千川ちひろ 「そのハニーの心を射止める素敵なアイテムもあります、今ならドリンクとセットでお得な値段で販売中です>金髪ちゃん」
入江京介 「メイド服を忘れていますよ! >ちひろ」
朝比奈りん 「ぴよちゃん、おいーっす

んー、土瓶蒸しとか作るの面倒だしなぁ
吸い物でいいかー」
星井美希 「へー…ん~…それじゃ、セットもらうかな
えっと、お金は…ハニーにもらってなの☆>ちひろ」
音無小鳥 「スルーは!スルーは一番止めて!それが一番傷つくから!」
日本刀 「大丈夫だ 美人>音無」
朝比奈りん 「・・・はっ!
あたしは、他人の事務所で何で夕飯作ってるんだ!?」
音無小鳥 「         _,__ェ=;ェェ‐;..、,_:.-:.、,_
      ,.r:'":'"~:.:.:.:.::..:.::.`"ヾェ:.、::ヽ、
     ,r'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、::.:.:.:.:.:.:.\`:,.::.ヽ
   ,.:':::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';ヽ:.:.:.::';.:.:.:.::ヽヽ:.:.:':,               r-、  ,.。、
  .;':::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:i1:.:!.ヽ:.: :li:.:、:.:.:.:1j:.:.:.::.,            l.  レ' /
  i:::.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:!:.:.:..||;_j '!:.:.j'l:.:.i:-::-i'~ヽ;.;:,     _ ☆   ヽ.  /
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  l:.:.:.:.:i:.l.ヽ;:r'"      ,.。ェ=l;:1::.:.:.:iク //::.!
  1:.:.:.:.l:l,r'^'  __    '"   /1!:.:.:.:j.:' /::..:j
   !1:.:i;1:i ,r:':':ヘ        ' j::.:.:./l-'::.:.:.::i、
   i;.';:.:ヾij.〈 ヽ;::ノ   ;     .,':.:.::/ l::.:.::':、:l:^ー'
   ';.ヾ::`':、.      `    .ノ;:,r/ i:.:.:;rf:ij三ミヲ'^ヽ、                    まっ宜しくピヨ♪
   .1:.:`':-:ミ:、,_      、_  '"  ,/:レ'  :l三三i    ヽ
   . !:i:.:.:.:.:.:.ヽ、     | l`   / l    .l三ミ!    1
    jノヾ;.、:.:.:.:.:´:r‐r'")ノ l-  ヘ:.、 .l'' ーェ、j三ミ!      .i':、        く ね
       ヾ^'~"r='"~/ /"'ヽ.rへ. |  ノ,。-‐:、l     .l: .':、            っ
          .i ./  /r三i l1--rーイ: : : : :.:/l      l. . .':,          _
          .l:.;'   / ヾニヘ._: :^!_:j^': : : : :l .l,:      l : . ..'、        '⌒ヽ ヽ
           ':l  ‐'"__,..rr'"'‐':./:j .l:ヾ.、_: : '!. i      .l : . . .'r--==ェェュ.、_  \ヽ
         r'1  __,.ノ! .Y:l: : :/: l.|. ':, .:i^". .i.     !.: . . . '; . . . .`'‐ミ三f=.、
          ヽ ̄    j、l. `"^.l: :i^':. . .l l . . : ',     .l: : . . . : . . . . . . ..i!三二ヽ、
          ト- -‐'" l:; . . . .`^'. : . :.レ'^. : . ..',     ':、: . . . . . . . . . . ソニ二ニヽ、
          |     i':、. . . . : : : : : :. : : : . ..',      1: : . . . . . . . . ./二r三二ニ;
          . l     ヽヽ. . : : : : : : : : :. . . . .:',      .l: : : . ; . . . .; : i;/:三二二ミ.i
           i        ', l:、,: . . . ._,.r'" `i^':.、, :!     l : : : .;: . .,:' . ;'三彡二二二:l
   .         l      l:i  `~ "´     .l.: : . . i、     '; : : . ;. .; . . .l三二二二二ニ!
           !      l;'         .lェ、,: . .:、    !: : . .! . . .ノ三三二二二ニj
           .i     .j!         l三ミェ、:l    i: . . .i ./三三三二二二,f!
           ヽ、  .ノ           l三三ミi.    }_,。r:'三三三二二二ニ/:ヲ
              `'ー'"              lミ三三':、 /.j三三三三二二二二:/ミ/」
星井美希 「…小鳥…このおにぎり食べて元気出すといいよ>小鳥」
日本刀 「吸い物 米 秋刀魚 うむ。立派だが漬物が欲しい>朝比奈」
千川ちひろ 「メイド服を取り入れた戦略商品も開発しないといけないわね」
如月GM 「あっ……ハイ>おとなしさん」
入江京介 「ああ、はい。何かございましたら医者なのでどうぞご相談を。 >音無」
音無小鳥 「え?何!?残念美人って事!?
答えないと叩きにするわよ!>日本刀」
音無小鳥 「くっ・・美希ちゃんに心配されるなんて・・・!>美希ちゃん

あっ抱いてもらってもOKですよ?>入江さん」
入江京介 「ふふふ…今日もメイドの素晴らしさが広まって嬉しい限りですよ」
日本刀 「そういう所は残念だ>音無」
朝比奈りん 「漬物、漬物かぁ
家にいい感じに漬かったぬか漬けあるんだけどなぁ
持ってくるの、面倒だしぃ
・・・そうじゃねー! 何で魔王のあたしが765でメシ作ってるんだよ!>日本刀」
入江京介 「いきなり何をおっしゃってるんですか!? >音無」
音無小鳥 「あ、アタシビールとから揚げで!>りんちゃん」
音無小鳥 「責任とって貰ってそのままなし崩しに・・・」
朝比奈りん 「はい、かしこまりぃ♪>小鳥」
朝比奈りん 「って、おい>小鳥」
星井美希 「くー…くー…」
日本刀 「料理が出来る 良い嫁になる>朝比奈」
如月GM 「開始の方向で行きましょう!まさかの9人村ですが!」
星井美希 「ちひろも、凛も騒がしい小鳥でごめんなの」
入江京介 「後はメイド服で完璧です(キリッ >日本刀」
千川ちひろ 「ふむ、ぴよぴよちゃんからどこか懐かしを感じるわ」
渋谷凛 「気にしなくていいよ
……大変だね>美希」
朝比奈りん 「あ、そんじゃ仕方ないね(作業続行)
まぁ、今でも肉じゃがくらいなら楽勝だけど>日本刀」
音無小鳥 「ぷはー・・・美味いわ」
入江京介 「さて、渋谷さんとちひろさんは役職表を確認しておきます事を薦めておきますね。」
日本刀 「帰れ。割烹着が一番だ>入江」
星井美希 「大変だけど、楽しい事務所だから大丈夫なのw>凛」
入江京介 「開始したらですが。」
ふなっしー さんが入場しました
日本刀 「良い とても良い。肉じゃがの、じゃがいもは大きく頼む>朝比奈」
入江京介 「(バチバチ >日本刀」
クロ さんが入場しました
星井美希 「…なんかとんでもなく狂気を感じるマスコットが来たの…」
星井美希 「こう、ぴきーとか言いそう…>ふなっしー」
朝比奈りん 「9人かぁ
5村1占1霊2狼、少人数ではオーソドックスな配役だね」
音無小鳥 「あれは・・・伝説の喋れるキグルミ!?」
日本刀 「割烹着だ>入江」
クロ 「ズサったナシはただの梨ニャー」
ふなっしー 「                   -‐   ̄  ‐- ___,へ
               ,,             }:.:.:.:._.ィ:.:.:.:}
               ,,                ̄丶{:.:.:.:ヽ
            /       _             ヽ 、:.:.:}
              ′    /::::::ヽ        _   ‘. Lノ
      /⌒l   ′    .ト::::::ノl       l::::::::ヽ   i
      .'   、  .j      、_ノ        .ト---|   |
      l    V^{                  `ー‐'    |
      、   Lノ}、    ’ ’              , ,  |.   -   ̄)
       \   L}                     ,ノr''"    /
        \/ }            「 ̄ 7       { {    ,,'
         く_  {\         、_/        / `ーf
          Y  {船\‐-   ___      _/  ト-'^
            |   \橋\         ̄ ̄ ̄    ./
             |    \市\              {
              |     \非\             }
            .|       \公\            {
          |       ノ\認\┐        |
           |      く    \ゆ\          {
            |         ̄/ \る \       ‘,
             |          L__/\き \       ‘.
           .|               \ゃ \     .i
            .|ヽ、               \ら \_  1
          |  `  .,_            _> ..`ー |
          |        ̄ ̄ ̄二 ̄ ̄      `ー-|
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          .|         ./     {            |
           |        /     l           |
            .|        ./      、          /
             |        /        ヽ         /
          ヽ、____/          、     /
                            ー―'"」
如月GM 「と、11人ですねっ」
朝比奈りん 「お、デザート来たか>ふなっしー」
入江京介 「くっ…こんなところに思わぬ強敵とは… >日本刀」
ふなっしー 「なかのひとなどいなっしー>小鳥」
朝比奈りん 「11人なら、さっきのに狂1狩1だねー」
星井美希 「りん、気をつけて
そのリボンらしいのは返り血らしいよ>りん」
入江京介 「渋谷さんはカウントとかは大丈夫でしょうか?」
渋谷凛 「あ、増えた
11人なら共有と狐がいなくて、
狼は2匹、でOK?」
朝比奈りん 「なん、だと!?
こいつ、ただの梨じゃないのか!?>美希」
ふなっしー 「ヒャッハアアアアアア」
星井美希 「うん、あと狩人と霊能と占いだね>凛」
渋谷凛 「あ、大丈夫だよ>入江」
日本刀 「割烹着 浴衣 和服 勝る物なし 異論は認める>入江」
星井美希 「あ、あと狂人」
朝比奈りん 「そんな感じだねー>凛」
クロ 「4吊り3人外の鉄火場スタートと初心者には厳しい配役」
星井美希 「うん、この前ハニーにもらったふなっしーのクッキーに書いてあったよ>りん」
渋谷凛 「それじゃあ、カウン始めていい?」
ふなっしー 「危ない男にちかづいたら焼けどプシャアアア>ミキ、りん」
入江京介 「ぐぬぬ、ここでぶつかるのも野暮と言うもの…押し付けもよくありません。 >日本刀」
朝比奈りん 「くっ、油断したぜ
危うく、梨に殺されるところだった」
如月GM 「はい、どうぞ!」
日本刀 「※異論は認める >入江」
渋谷凛 「ありがと>りん、美希」
音無小鳥 「よし!こうなったら千早ちゃんに嫁にもらってもらうわ!」
渋谷凛 「3」
朝比奈りん 「梨くせぇ!<梨汁」
ふなっしー 「                 i_i   i
                 .i|:.:.:l:.|li | ≧
               _i|::.:.:!:.|:.:.斗、
              i ´    ̄`'<_{
           i |         `
          :i            |:
          ,i         ル=i|  |!  4!3!2!1!
         i|   ./ ̄〉   lト-|l!   l
            i|  /   /  ┃╂ i、_|
         ルイ   /       l! .|i
        /{{   /  i !    _i L/l|
        } `ーへ__, l |イ ̄} |-=イ/|
        /       l |   } l  /
       r' _ ̄ ̄`   .!  =--ア
       У  `i |、       _ノ|!
     /      〕ト ___i |〔
    /       /    /
   〔       /⌒ヽ_/
    \   /
      ー'"」
アチチルノ 「さあいくわよ!」
渋谷凛 「2」
入江京介 「ああ、押し付けというのは私のことですので御気になさらず >日本刀」
入江京介 「はあぁぁ!メイド・イン・ヘヴン!」
渋谷凛 「1」
ふなっしー 「プシャアアア///>りん」
渋谷凛 「始まるよ」
ゲーム開始:2013/08/21 (Wed) 23:02:10
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「あーどっかにいい男居ないかしらー
テンション下がるなー・・・ついでにおはよう」
朝比奈りん 「朝ごはんできたよー
(味噌汁、さんま、土鍋ごはん、梨のこんぽーと)」
千川ちひろ 「おはようございます、千川ちひろです
好きな物はお金です」
星井美希 「あふぅ…おはよう…
おやすみなの…くー…くー…」
ふなっしー 「最速でおはなっしー!」
アチチルノ 「あたいったら占い師ね!
日本刀は○よ!」
日本刀 「朝は 味噌汁」
入江京介 「メイド占いco! アチチルノさんは○です!」
アチチルノ 「理由:何か美味しそうだったからよ! あたいったらしゃくねつね!」
ふなっしー 「クロ・・・キミとはぬいぐるみのライバルとしていい相手だと思ってたよ

今こそ!初日のグレランでどちらが人気か勝負する時!霊能CO!」
クロ 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
4吊り3人外無駄吊り1と、
狂人の初手●特攻を盲信すると即鉄火場の厳しい展開。
他村役が初日でも村超不利と、
11人村進行を久しぶりに引っ張りだしたらえらいことに」
星井美希 「ふむ?」
入江京介 「理由:メイドさん一号、フレンチメイドさんが似合いそうな
情熱的なチルノさんに決めました!(シュビ!
さぁ、しかと見るのです。この地上に咲いた華々しい天使を!」
渋谷凛 「おはよう」
日本刀 「良い 非常に良い 良い嫁になる。>朝比奈」
クロ 「占い2COの○進行とオードソックスになったか」
千川ちひろ 「入江さん視点アチチルノさんは狂人確定ですね」
クロ 「霊能が出てこない・・・初日か?」
朝比奈りん 「んー、入江ドクター視点、チルノは狂だねー」
音無小鳥 「京介さん視点で、灰2Wねー・・・あーダルゥ」
星井美希 「つまり、入江視点狂人確定だから、アチチルノは最悪残せると」
入江京介 「そ…そんな…くっ、しかしメイド服は…!」
アチチルノ 「ふん、私を占うなんてなかなか目の付け所がいいじゃない!>入江京介」
日本刀 「入江は真狂と」
クロ 「とおもったらふなっしーの長い大声がCOだったのか最初に入れろよw」
ふなっしー 「やだ・・・このアイドルたちローテンションすぎ・・?!(AA略」
朝比奈りん 「残念だけど、あたしはまだ誰の嫁にもならないよー>日本刀」
星井美希 「あ、ふなっしー、ぴきーって鳴いてなの
霊能だし、それくらいいいでしょ>ふなっしー」
渋谷凛 「入江視点チルノは狂人だね」
日本刀 「明日、か。」
音無小鳥 「京介さん真なら・・・だけどね>美希ちゃん」
ふなっしー 「ピギイイイイイイ>みき」
入江京介 「それはそれとして私視点はチルノさん狂人ですね。
困ったものです。」
日本刀 「そうか。式には呼んでくれ。>朝比奈」
朝比奈りん 「で、ふなっしーが霊能かぁ
○進行だし、ここまではテンプレだね」
星井美希 「偽の場合は、それは
両偽ってことになるんじゃないかな?>小鳥」
渋谷凛 「んー、この場合どうなるんだろう
グレランでいいのかな?」
ふなっしー 「やっと気づいてくれたのね!寂しかった!じゃねえなっしー!>クロ」
日本刀 「6人中2匹が狼」
クロ 「入江視点 アチチルノ狂人と、
占いが狂真であれば良いんだがね、
占い初日も最初から考えておかないと行けない11人村」
アチチルノ 「占いは好き勝手にさせてもらうわよ!
グレラン進行ね!」
入江京介 「潜伏狂人の心配は無いので確定○でも作るのが安定でしょうか。」
日本刀 「なかなか、どうしてこれが難しい」
千川ちひろ 「明日日本刀占いは
交換できないなら微妙ですか」
渋谷凛 「2-1なら
霊能は真としてみようかな」
朝比奈りん 「んで、チルノ視点は、入江は真狼狂全部ありかぁ
んー、まー初日にどーこー言うのはアレだけど
ドクターがちょっと下気味かなぁ、信頼度」
音無小鳥 「え?アチチルノちゃん真なら
入江さん狂狼あるけど・・・両偽ってどこからきたの?>美希ちゃん」
クロ 「ふなっしー 霊能ってこういう場合共有の代わりに進行とったりしなかっtっけ!」
日本刀 「?そうか?>クロ」
星井美希 「というのも、入江視点が真狂であって
入江が偽でも、チルノは狼であるかどうか
其の場合、噛みに違和感がでるかどうかを見ていくの>小鳥」
星井美希 「ん?」
アチチルノ 「後追われはパンダ作られたら面倒ね……」
ふなっしー 「そーだっけー?>クロ
とりあえず指定の必要なさそうだしグレランでもいいかなーって」
クロ 「速度的に真かな、あんだけ長文夜に練ってるなら>渋谷凛
噛まれなかったら偽考えようぐらい」
星井美希 「入江が偽で
チルノ真なら残せるでしょ?」
入江京介 「それも私が生きていたらの話になりますがね。」
日本刀 「正味、役が噛まれなければおかしい」
千川ちひろ 「私は占い二人なら両偽を追わないスタンスです
真狂はとてもありえます」
日本刀 「なら、今回は見やすいだろう」
渋谷凛 「あぁ、人数の関係で
初日が占いの可能性が高いんだ」
クロ 「グレランに賛同するが、
霊能だったらもっとはっちゃけていいのよ>ふなっしー」
音無小鳥 「ん?いやそこじゃなくて両偽が何処からきたかなんだけど・・・?>美希ちゃん」
朝比奈りん 「ま、おとなしくグレランだね
・・・日本刀が吊れないから、明日の朝飯までに干せないんだけど」
星井美希 「ミキが言いたいのは、入江が噛まれた場合
そこ真だとチルノはあって狂人なので
チルノが狼である場合のみ、入江偽で村が不利って意味だよ>小鳥」
日本刀 「数字遊びに過ぎんよ>渋谷」
星井美希 「だから、ミキが言いたいのはチルノを残せるかどうかという話」
入江京介 「ああ、両偽はありえませんよ。私視点当たり前ですが。」
ふなっしー 「いや、こう、一人だけハイテンションになっても・・・な?>クロ」
千川ちひろ 「パンダは確かにめんどうですね
ほとんど決め打ちになります」
日本刀 「干すな>朝比奈」
渋谷凛 「そういうものか>日本刀」
星井美希 「逆に噛まれても入江真を追ってもいいという布陣」
クロ 「噛まれてくれればロラの吊り使わずに助かるんだが、
信用戦挑まれるとどーなるんだっけ進行忘れた系」
朝比奈りん 「初日占いもあるかも、だよねぇ
ま、今は明日を見るか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →星井美希
千川ちひろ0 票投票先 →ふなっしー
入江京介0 票投票先 →星井美希
朝比奈りん1 票投票先 →クロ
日本刀0 票投票先 →クロ
アチチルノ0 票投票先 →クロ
星井美希3 票投票先 →クロ
音無小鳥1 票投票先 →星井美希
ふなっしー1 票投票先 →朝比奈りん
クロ4 票投票先 →音無小鳥
クロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチチルノ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチチルノさんの遺言             *
  *  __i.\_/!_
    n_ゝ, "´⌒`ヽ
   〈フノ.ノメノハノ〉〉  *
    く ル.リ!゚ ヮ゚ノ!/|
     ヽi`H´i(r_>.ノ
    ∠/´i 〈 ヽ、ゝ  +
  *  . ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
朝比奈りん 「ごはんできたよー
(豆腐の味噌汁、昨日の残りの肉じゃが、たくあん、一夜干しのかます)」
ふなっしー 「霊能CO!クロは・・・クロは・・・うう
クロは〇!そう、〇だったんだよ!このぬいぐるみ殺し!」
千川ちひろ 「すいません、昨日のふなっしー投票はただの間違いです
今日入江さんの死体が見つかると面倒な気がします」
入江京介 「メイド占いco! 日本刀さんは○です!」
渋谷凛 「おはよう」
入江京介 「理由:ここは安定で行きましょうか。
私視点、対抗が狂人なので潜伏狂人を考えなくてよろしいので。
確定○を作りましょう。」
星井美希 「あふぅ…おはよう…
おやすみなの…くー…くー…」
日本刀 「べグ」
渋谷凛 「アチチルノが噛まれたね」
星井美希 「音無小鳥(31)
「京介さん真なら・・・だけどね>美希ちゃん」

ということで、なんで両偽があるかとういと
入江真なら、まずチルノは狂これはおk?
で、入江が偽なら、チルノは狼であるかどうか
そこが重要
其の上で、京介が真じゃないというなら
狂か狼が混じってるわけで
結果に偽りがあるなら、それはチルノ狼でしかないということ」
音無小鳥 「んー?結構美希ちゃんの考えが読めないから
吊りたかったなぁー」
入江京介 「狂人噛みとは…厄介な」
朝比奈りん 「おぉ!?
いきなり占い候補死亡?」
千川ちひろ 「入江さんを吊れば確定で人外が一人いなくなることになりますね」
星井美希 「ベグ意外の何者でもないよね、日本刀視点」
星井美希 「ん?」
音無小鳥 「ふーん?で何処噛まれると違和感出るか説明して欲しいなぁ>美希ちゃん」
ふなっしー 「どうしよっかなー」
渋谷凛 「アチチルノは真狂と」
星井美希 「小鳥、小鳥」
日本刀 「村にとって役が益になるか、だからそう感じるだけだ。>音無」
星井美希 「霊能でしょ」
朝比奈りん 「やめてよー、日本刀二重丸なんてー
明日のメニューも困るよー」
星井美希 「入江視点真狂なんだから
霊能噛んでるってすんごい違和感じゃないの?」
星井美希 「ちがう?>小鳥」
入江京介 「私を残すという事は難しいですが…今日狼を吊り。
そして明日私がLWを見つければが綺麗なんですが。」
ふなっしー 「デデドーン」
音無小鳥 「で?それでチルノちゃん真の場合のパターン言って貰えないと
ちょっと微妙になっちゃうんだけど?>美希ちゃん」
日本刀 「問題は 何故、氷娘が優先されたか、か。
どちらも似たように感じたが 均等護衛か」
ふなっしー 「んー」
千川ちひろ 「生存欲があるのは美希さんですが、あまり吊りたいとは思いません」
ふなっしー 「グレーラン!」
星井美希 「チルノが真の場合は単純に入江が偽ってだけでしょ?」
日本刀 「明日は。猪が食べたい>朝比奈」
星井美希 「ただし、即吊るかどうかは入江と村の好みしだい」
朝比奈りん 「んー、これベグだよねぇ
入江ドクター、なんか狂っぽいし」
星井美希 「日本刀も村」
渋谷凛 「あ、入江視点真狂って
入江ー真 チルノー狂ってことか
勘違いしてた」
音無小鳥 「ん?霊能噛み?占い真狂で違和感でるかなぁ?」
入江京介 「わかりました。では狼を吊り、見事狼を見つけてみせましょう。」
星井美希 「あるよー」
千川ちひろ 「今日狼吊れないと大変なことになりそうですね」
朝比奈りん 「いや、高いし、捕るのは無理だし!>日本刀」
渋谷凛 「今日もグレランだね」
星井美希 「占いを始末しないで
狼が信用勝負してどうするの?」
ふなっしー 「狂人ってどんなところがー?>朝比奈」
日本刀 「朝比奈と、ちひろ。」
星井美希 「逆に聞くけど、真狂で狼が勝つ手段ってなんだとおもう?>小鳥」
朝比奈りん 「まぁ、おとなしくグレランかなぁ
入江さんは、早めに狼見つけてみて
霊能いるうちにね
・・・見つけられたらいいねぇ」
日本刀 「そうか>朝比奈」
千川ちひろ 「昨日占い師の真贋はついてないなら霊能噛みは十分ありえたと思います」
音無小鳥 「入江さん視点でみれば両偽あるかもーだけど
チルノちゃん視点の考えがちょっと薄いから
なんかこう、すごいもやもやしちゃうのよね>美希ちゃん」
星井美希 「違う違う」
ふなっしー 「なんか腹黒い気がするからあいつに投票する!」
朝比奈りん 「占い方だよ
おとなしく、対抗の○に○出すなんて
狼なら、●出し放題なんだから>ふなっしー」
星井美希 「入江がもし噛まれても
チルノは残せるっていいたいわけだよ、初日の一番初めのはね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →音無小鳥
千川ちひろ0 票投票先 →朝比奈りん
入江京介0 票投票先 →星井美希
朝比奈りん4 票投票先 →音無小鳥
日本刀0 票投票先 →朝比奈りん
星井美希2 票投票先 →朝比奈りん
音無小鳥2 票投票先 →星井美希
ふなっしー0 票投票先 →朝比奈りん
朝比奈りん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ふなっしー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ふなっしーさんの遺言             i/                     |i、
           ,i |                      :.
             / |       i :           i :  :l!
          '  .!       .i| : :         ル┼| :!
         i|           l|_:__i:         .l::::::i| .l|
            il|        /|:.::::.::`Ⅵ!      |T^!| .| i
            l|!          |、::.:.::..:._i| |      .|! l|! レl| -、
            |!\i        |l  ̄i  |       | ┃l  :!  ヽ  テンションあがってきた
           ! /|\     ┃!`ー┤「         ┃  .L_i |ノ
         Y   `     ┃     ___ノi _,、  ト .i | .|
          `iト--彡            | , ―l" |  ∧ | ! :
           ≧メ、           乂__ノ / / | ! :
          ,i |   `  i        `ー―' /   .l i
           / |     `| ト    i  i    イ    l |
         _iハ       l   ≧┤i-| l| |"       i′
        /  |l、      l!    _ |  !  | !      ,| |!
        /    |l、    |      ≧=--}i:---xz.イ!| l
       i| :     l、   .!      ,l| :.: l:. ∧:...:.:ル  l|
       l| !      〕、        l_い Li_/  l|
       ヽ        ≧=-、___i   _   =-フ
        、__斗--} l|≦"      ≧=-----''" , l|
             l  |        |l     , i |
                 |        仆 _i|イ
                       l    |!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
千川ちひろ 「入江さんが狂人なら日本刀さんに●をだしていたと思います
なのでここは真狼と思います

音無さんと美希さんはなにか役を持ってる気がします」
入江京介 「メイド占いco! 音無小鳥さんは●です!」
星井美希 「狩人いないかな…これ」
音無小鳥 「んーそうねぇ、美希ちゃんにちょっと聞きたいけど
入江さんに真みたの?そこだけ>美希ちゃん」
渋谷凛 「おはよう」
入江京介 「理由:少し他を殴っているのに必死な気が致します。
それでいて少し引いている気が致します。
なので生き残りたいと占いされたくない狼かと。」
音無小鳥 「ふーん>入江」
星井美希 「音無小鳥(52)
「入江さん視点でみれば両偽あるかもーだけど
チルノちゃん視点の考えがちょっと薄いから
なんかこう、すごいもやもやしちゃうのよね>美希ちゃん」

あとね、これは両偽あるかもは
入江でもアチチルノでもない
村視点の話。
どっちかが真占いなら、両偽なんて
ありえないのだから」
渋谷凛 「ふなっしー噛みか」
日本刀 「最善手は、誰であろうと我に●出しだ。>ちひろ」
渋谷凛 「千川ちひろ(14) 「入江さんを吊れば確定で人外が一人いなくなることになりますね」
占い真狂なら人外は吊れないんじゃない?」
星井美希 「真に見たというか、真の場合だね>小鳥」
星井美希 「そうそう、そういえば小鳥は占いのこと
どうみてるの??
灰についてはミキ見てたんだろうけど
進行について、少し意見ほしいなって」
入江京介 「む…ともかく音無さん吊りでお願いします。」
音無小鳥 「昨日はどう思った?>美希ちゃん」
星井美希 「ふーむ…」
渋谷凛 「音無さん●と」
星井美希 「特に?だって日本刀○でしょ?」
日本刀 「入江を信じたいものは声を上げろ 小声でな」
星井美希 「入江偽であったとしても
囲ってる可能性があるかどうかくらいだけど」
入江京介 「霊能が噛まれている以上。LWなのか2W残りなのかわからない以上。
私からの主張はそれだけです。」
音無小鳥 「初日で判断ができない
正直●でも出さない限りね、まぁ今日偽者さんが●出したから
そこ偽ってのは見れたけど>美希ちゃん」
千川ちひろ 「真を吊ったのなら、噛まれた占い師は狂人です
なので人外は一人いなくなることになります>渋谷ちゃん」
星井美希 「んー…」
星井美希 「でしょ?だからミキは真あるかもしれないから
色々想定したわけ>小鳥」
音無小鳥 「美希ちゃん視点的に初日入江さん真でみるって発言だったから
正直美希ちゃん吊りたいかなーって思った感じ」
星井美希 「小鳥は、どうして入江が真だったらっていったの?」
渋谷凛 「ああ、そういうことね
ありがと>ちひろさん」
日本刀 「朝比奈が狼だと思う者 いるか?」
音無小鳥 「だってチルノちゃんについての考えが微妙だったからね
まぁここは私の読解力が足りなかった可能性もあるからなんともだけど」
星井美希 「真を見るのではなく
真と想定した場合であって
その意見をいうのであれば、入江を全く真を見ないって行ってるのと
同義じゃないのかな?>小鳥」
入江京介 「私としてはあってほしいですね。 >日本刀」
星井美希 「そう思って吊ったのだけど>日本刀」
日本刀 「入江吊り」
音無小鳥 「◇星井美希(36)  「偽の場合は、それは
両偽ってことになるんじゃないかな?>小鳥」

これ、なんで行き成り両偽ってのが出てくるのか不明だったから>美希ちゃん」
千川ちひろ 「朝比奈さんが狼だとは思います>日本刀」
星井美希 「というか、投票して
そこ狼じゃないかもーって割りとなの>日本刀」
渋谷凛 「そうだと思う
霊能噛まれてるし>日本刀」
星井美希 「だから、言ったよね>小鳥」
入江京介 「2Wでない事を祈りましょう。」
音無小鳥 「美希ちゃん入江さん視点に寄り過ぎてるのよ、だから吊りたかった
これじゃダメかしら?」
千川ちひろ 「最終日が来るならできるだけ美希さんと音無を残すつもりでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →音無小鳥
千川ちひろ0 票投票先 →入江京介
入江京介4 票投票先 →音無小鳥
日本刀0 票投票先 →入江京介
星井美希0 票投票先 →入江京介
音無小鳥2 票投票先 →入江京介
入江京介 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
入江京介さんの遺言             /         .i:.:.:.:./ヽ:. ヽ       ハr‐ 、
           .i      .:.ト:.、 l:.:〃  ヽ:.:. i ヽヽ      Vi` ヽ
           l     .:i .:ト=-┘´    ヽ:.: l./、',      ト_  i
           l    :.:l :.:l         i∠=-,ゝ、.、 :.   ト,ヽ/
           l    :.:.:.l :.l       _,,,イ'ヘ」..-' ヾ:. 〉:.:.  / /:.:.
           l  .:. :.:.:.:i-l―--_,,, ,`-ヽ  ´ll  _ -il'':. :.:.: / /:.i、:.
            i  :.:.:.:.:.:.:.l :.:l< て_.ゝ ヽ.   `ー ll¨   i:.:.:.:.:./ /l:.:.l ヽ
          _ i  ___:.:.:iヽl、   ... -ヘ    l    l:.:.:/ /l:.l > ',,´
          / 、`ー、_ ヾヽ:i:.:`ー、¨   i      /  l:/ /.://   ソウルブラザーズ、イリー!
         /   l r‐'丶ゝ-、}ヽ:.i:.:iヽ   ` .. -‐''   / / ,' /
      ,r '/    lト、_゚_ノ=i: :i:.:ヾ:i ト:.`:.:. 、      /、 /ィ  _ ... --
      ノ      \ /  r:'i: :ト、:.:.:l l:ヾ、:.::iヽl`  、 /:_:/- '' ¨
    /´        `ヽ ト:.l: :l:.lヽ:「 :lヾ、ヽ l ' _ ./ ''
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/08/21 (Wed) 23:34:57
朝比奈りん 「渋リンが逆らった」
星井美希 「なるほどね」
入江京介 「お疲れ様です。」
音無小鳥 「うん、美希ちゃんごめんねー」
アチチルノ 「お疲れ様よ!」
星井美希 「お疲れ様ーっと」
ふなっしー 「            i/                     |i、
           ,i |                      :.
             / |       i :           i :  :l!
          '  .!       .i| : :         ル┼| :!
         i|           l|_:__i:         .l::::::i| .l|  おつつうつつつつつつうtかああれえええええ!!
            il|        /|:.::::.::`Ⅵ!      |T^!| .| i
            l|!          |、::.:.::..:._i| |      .|! l|! レl| -、
            |!\i        |l  ̄i  |       | ┃l  :!  ヽ
           ! /|\     ┃!`ー┤「         ┃  .L_i |ノ
         Y   `     ┃     ___ノi _,、  ト .i | .|
          `iト--彡            | , ―l" |  ∧ | ! :
           ≧メ、           乂__ノ / / | ! :
          ,i |   `  i        `ー―' /   .l i
           / |     `| ト    i  i    イ    l |
         _iハ       l   ≧┤i-| l| |"       i′
        /  |l、      l!    _ |  !  | !      ,| |!
        /    |l、    |      ≧=--}i:---xz.イ!| l
       i| :     l、   .!      ,l| :.: l:. ∧:...:.:ル  l|
       l| !      〕、        l_い Li_/  l|
       ヽ        ≧=-、___i   _   =-フ
        、__斗--} l|≦"      ≧=-----''" , l|
             l  |        |l     , i |
                 |        仆 _i|イ
                       l    |!」
クロ 「おつかれー」
渋谷凛 「お疲れ様」
千川ちひろ 「お疲れ様です」
入江京介 「対抗狂人…んー」
朝比奈りん 「お疲れー
相方、ごめんよー
ちと攻めすぎて、怪しすぎたわー、あたし」
ふなっしー 「いやあっふうううう!!!日本刀!抱いて!」
渋谷凛 「……あれ?
入江人狼?」
音無小鳥 「自分が怪しいと思ったから殴る
まぁ人狼の基本だしねー」
星井美希 「こう」
クロ 「ときに誰が解説するの初心者にw」
音無小鳥 「あれ?狼吊ったっけ?
まぁいいか」
ふなっしー 「ふなっしーとか・・・どうだい(どやあ>クロ」
渋谷凛 「あ、ゴメン
発言見落としてた……>日本刀」
星井美希 「少なくとも、あの状況で両偽即発言は
ミキの失言なの>小鳥」
入江京介 「まぁ、しょうがありません。こちらも最終日まで粘れませんでしたし。 >朝比奈」
日本刀 「渋谷かと思って、失敗した とつぶやくところだった>ふなっしー」
千川ちひろ 「狂人が占い師の枠にはまっちゃったのですか」
朝比奈りん 「初日占いなんてー」
音無小鳥 「え?村と村が殴り合ってたら狼が死んでたでいいんじゃないの?>クロ」
日本刀 「気にするな。>渋谷」
ふなっしー 「まあ、質問ないと解説とかしようがないんだけどねー
あ、梨の解説とかしておく?」
アチチルノ 「特にコメントはないわねー。
噛まれたってことは真に見えてたのだろうし、それはそれでいいことだわ!」
星井美希 「殴られるのはミキ慣れてるから気にしてないのw
失言してるのミキだから、挽回するのに必死だったよ>小鳥」
朝比奈りん 「入江さんなら、そこ占うしかないよね、初日はw」
ふなっしー 「なのです、結果も真なのでここはあまり関係ないのです>ちひろ」
千川ちひろ 「霊能噛みからはいればかなり厳しかったような気がします」
日本刀 「どちらも村だった。>星井 音無」
渋谷凛 「というか、占い初日だったんだ」
入江京介 「霊能噛みが良かったとはままならないものです。」
音無小鳥 「うん、京介さん視点に寄り過ぎてて
ここはもうちょっと・・・って感じだったから
まぁ何か違うなーってのも感じてたんだけど>美希ちゃん」
千川ちひろ 「梨は果物の中でぶどうの次に好きです>ふなっしー」
ふなっしー 「でもぞうさんの方がもっとすきです!!!!!>ちひろ」
入江京介 「いやぁ、小鳥さんとの二択でしたのですが。 >朝比奈」
朝比奈りん 「んー、初手霊能噛みがベターだったかぁ
難しいわー」
音無小鳥 「まー、勝てば官軍だしいいか!」
ふなっしー 「よっし!一緒に梨パーティだなっしー!
ひゃっはああああ!!!」
朝比奈りん 「え、入江さん的には・・
あぁ、そっか、あの看護師雇うくらいだし、それもありかw>入江さん」
入江京介 「小鳥さんが吊れてれば狂人coしてからでとかだったんですが」
朝比奈りん 「あ、そうそう
日本刀、あんたはどこの姑だよ!
霊界で、思わずメモったよ!>日本刀」
入江京介 「実質あちらが雇う人だったりするんですがねぇ。 >朝比奈」
アチチルノ 「ではお疲れ様ー。企画人のGMと同村したみんな、ありがとー! またねー。」
日本刀 「良い嫁になる。真心も上々だ>朝比奈」
ふなっしー 「おっつかれさまー!またねー!」
朝比奈りん 「そだっけ?
もーだいぶ前だから、忘れたよw>入江さん」
千川ちひろ 「お疲れ様です、楽しかったです」
入江京介 「それではお疲れ様でした。
いやしかし即抜きが裏目に出てしまいましたねぇ。難しいものです。」
日本刀 「おつ梨>梨」
星井美希 「京介視点に寄ったのは
1.一番内訳がわかりやすいこと
2.京介真で噛まれても、チルノは狂人なので、後はその○を見てくだけの勝負になること
3.この形で村が困るのが、両偽、それも、入江が狂、チルノ狼のケース
つまり、入江が噛まれた狂でチルノ狼だと、チルノあって狂だから残そうとう
進行が非常に危ういという話」
日本刀 「また来てくれ>ちひろ」
星井美希 「ふなっしー…ぴきーって鳴いてないの・・・」
日本刀 「ピキ>星井」
千川ちひろ 「わかりました、出演料は上げてもらえるとうれしいです>日本刀」
朝比奈りん 「べ、別に嬉しくないんだからね!
あとで、麗華とともみにご馳走しようなんて、思ってないんだから!
後で開きにしてやる>日本刀」
星井美希 「秋刀魚には求めてないの…」
音無小鳥 「3なんか可笑しくないかしら?>美希ちゃん」
星井美希 「んー?両偽でもこのケースならこうなるからね」
朝比奈りん 「んー、今日は残念だったけど、即抜きもアリじゃないかなぁ?
あたしが即吊られたのが、まずかったけど」
音無小鳥 「ああ、合ってるのか、チルノが狼で京介が噛まれた場合、そこ真とみられるから
チルノ狂人として残されるのが怖いって事ね」
星井美希 「ミキの進行で考えてたので、チルノ狂人だから残して判断しようだと
チルノ狼の時、非常に危ういなーって話」
日本刀 「次は鮭だ>ちひろ

お手柔らかに>朝比奈

・・・もう知らん>星井」
朝比奈りん 「さーて、今日はこれで失礼するねー
村建てありがとうございましたー、またの機会をー
では^^」
星井美希 「そうそう」
日本刀 「また >朝比奈」
星井美希 「ごめんね、秋刀魚ってなかないから…」
入江京介 「いやはや、狼は難しいものです。 >朝比奈」
音無小鳥 「うん、でもやっぱりチルノちゃん真の可能性があるから
行き成り両偽がポロっと出てくるのはちょっと不審に思っちゃうかなぁ>美希ちゃん」
朝比奈りん 「鮭かぁ、オーソドックスに塩焼き、ムニエル、ちゃんちゃん焼き・・・(ブツブツ)
は! 何でまたあたしがメシ作る流れになってるんだ!w」
朝比奈りん 「今度こそ、おつーw」
星井美希 「チルノ真なら、なんでもあるから
初日で進行考えれなかったって話」
日本刀 「・・・>星井」
日本刀 「良い嫁だ>朝比奈」
星井美希 「入江偽なら、狂人かなーって
思ってたのが出た感じだね」
星井美希 「…やっぱり、無言は寂しいの…ごめんね>秋刀魚」
音無小鳥 「まぁ11だから最悪想定としてーみたいな感じで言ってたら良かったんじゃないかな?>両偽」
星井美希 「両偽がすんなり出たのは、間違いなくミキの失言だとおもうw>小鳥」
日本刀 「うむ>星井」
音無小鳥 「そうすれば入江のケース追いつつも
チルノについても考えてるって感じが出てたと思うかなー」
星井美希 「入江偽なら、最悪両偽想定でチルノ狼警戒
って言えばよかったかなーって感じ」
渋谷凛 「私もこれで失礼するね
お疲れ様」
星井美希 「あ!!??」
クロ 「11人だと初日から両偽警戒するのは普通かなーと思いつつ。
グレランなら灰見るのに注力した方が良いってことかな」
星井美希 「凛、ちひろごめんね」
星井美希 「せっかく来てくれたのに、相手あんまりできなくて」
音無小鳥 「初心者放りなげ展開!」
日本刀 「また来てくれ>渋谷」
日本刀 「では俺もお疲れ様」
星井美希 「んー…今回京介がチルノ○だから考えたけど
基本は両偽見るのは次の日の噛みじゃないかなーと思いつつ」
星井美希 「こう」
星井美希 「ごめんね」
星井美希 「それじゃ、ミキもこのへんで
お疲れ様だよ」
音無小鳥 「まぁやっぱりあの両偽についてがちょっと
突っ込まれる要因になっちゃったって感じよねー・・・w」
音無小鳥 「ま、そんだけだし次は頑張りましょう
って事でお疲れさま!」
クロ 「次の日の噛みからでしたか、さっぱり忘れてました。」
如月GM 「あっ、みなさんご参加ありがとうございました!」
星井美希 「うん、今日の小鳥がミキにツッコミ入れたのはそういうことだからね~w>クロ」
星井美希 「あ、そうそう」
星井美希 「千早さん、ありがとうなの」
星井美希 「それじゃね~」