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【劇場365】劇場公演 金曜の部村 [443番地]
~今日は処暑~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon 蘭子
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 春日歩
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon 西行寺 幽々子
(生存中)
icon ポン・デ・ライオン
(生存中)
icon ギコ
(生存中)
icon ボール
(生存中)
村作成:2013/08/23 (Fri) 22:06:06
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「開始時間は45分予定だ
欲しいオプションがあれば受け付けるよ」
蘭子 さんが入場しました
GM 「いらっしゃい」
蘭子 「ふふふ、貴方様の孤独を癒すために闇の天使がやって来たぞ?
(プロデューサーさん…二人っきりですね♪)」
GM 「えっと、まあ2人きりだね」
秋月律子 さんが入場しました
秋月律子 「はい、そこまでね」
GM 「おっと」
秋月律子 「うちの事務所内で淫行は認めません」
秋月律子 「ふう・・・ただでさえ、最近この劇場閑古鳥なんだから
問題は起こさないで頂戴」
GM 「いやいやそういうつもりじゃない はず」
蘭子 「私が居るのだから、心配など不要よ
(大丈夫、きっと皆さんも来ますよ)」
蘭子 「銀鏡の監視者ですか
(ちえっ、邪魔ものが来ちゃいました)」
GM 「まあ落ち着いて待ちましょう
普通に待って」
秋月律子 「ふふふ、生意気いってるとキャメルクラッチかけるわよ?>蘭子」
秋月律子 「おやおや、GMさんは蘭子と二人っきりで何するつもりだったのかしらねぇ?」
GM 「い」
GM 「いや何もしませんよ!?」
霧切響子 さんが入場しました
霧切響子 「こんばんは」
秋月律子 「うんうん、条例に引っかかって事務所から逮捕者は出したくありませんからね」
GM 「っとこんばんは」
GM 「大袈裟な」
蘭子 「人界の法など物の数ではないわ
(愛は勝ちます!)」
秋月律子 「うん、最後はそうなんだろうけどねー
一応お仕事優先だから、極力バレないようにね?>蘭子」
霧切響子 「アイドルって、恋愛は御法度って聞いてるんだけど
案外フリーダムなのね
765プロって所だけなのかしら?」
蘭子 「そうね、偶像として崇拝を受ける者の自覚くらいはあるわ
(わかってます。アイドルとしての分別くらいあります。)」
秋月律子 「まぁそこは人間だもの、恋の一つもしたくなるわよ
バレないようにすれば問題ないとは思うけどねー>響子さん」
GM 「まあ建前はね」
蘭子 「試練を共にする以上、心が動くことは避けられません
(うちのシステム上本当にいつも一緒ですから…本当に頼りになりますし…)」
秋月律子 「ま、事務所内での淫行は止めて頂戴ってだけよ」
霧切響子 「そう言うものかしらね
ま、安心して、口外するつもりなんてないから」
GM 「プライベートなら大丈夫かな?」
蘭子 「かような下品な真似に及ぶと?
(律子さんは直接的すぎます、まだいろいろと早いですよ)」
秋月律子 「あ、いい旅館あるけど紹介しましょうか?>GM 蘭子」
春日歩 さんが入場しました
春日歩 「はい、よろしゅうな」
宇佐見蓮子 さんが入場しました
宇佐見蓮子 「こんばんは。」
霧切響子 「よろしく>春日さん」
宇佐見蓮子 「宇佐見蓮子 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「2人ともこんばんは」
春日歩 「あれやな、同じ高校生でここまで違うもんあんやなと少し危ない事に突っ込む」
霧切響子 「別に、私はみんなと違うとは思わないけど」
蘭子 「どんな意図か判りませんが、休息をとるも必要
(そんな釣りには釣られませんけど純粋に休暇は欲しいです)」
GM 「>律子さん
えーと、今度の休暇があれば」
春日歩 「スタイル私よりえーやん、なにくっとるのん?」
秋月律子 「んふふ・・・手配しとくわね」
霧切響子 「別に、変わったモノは食べてないわ
今朝はメザシと味噌汁
御昼は、オムライス
夕飯は、納豆とキムチだったわね>春日さん」
春日歩 「うーん、謎やー。」
GM 「(そろそろ仕事に戻らないと…)
もう開始時間だけどどうする?」
宇佐見蓮子 「そうね、困るでしょうけどどちらでも。
今はほら、夏だから少しぐらいの余裕はあるわ。」
やよい さんが入場しました
やよい 「うっうー!」
秋月律子 「8人は欲しいところだけどね」
GM 「いらっしゃい」
宇佐見蓮子 「(課題はメリーに頼み込むことにしよう。)」
霧切響子 「私は、始めても大丈夫よ
でも、もう少し人数は欲しいのが本音よね」
蘭子 「8人以下だとゲームとしてはなかなか運ゲに近くなってしまいますしね」
GM 「じゃあ開始時間を23時に延長するよ」
西行寺 幽々子 さんが入場しました
西行寺 幽々子 「こんばんは~
折角だし八人目ということで」
ポン・デ・ライオン さんが入場しました
GM 「こんばんは」
ポン・デ・ライオン 「こんばんわー。」
春日歩 「ねてへんよー、ちゃんと起きてましたー…あれ、ここは村や」
ポン・デ・ライオン 「(左を見る」
ポン・デ・ライオン 「(死を覚悟する」
ギコ さんが入場しました
西行寺 幽々子 「(ジュルリ>ポン・デ」
ギコ 「ばんゴルァ」
GM 「こんばんは」
蘭子 「フフフ…順調に贄が集っているわね
(村人が増えるのはうれしいです)」
霧切響子 「あら、美味しそうなドーナツね」
ギコ 「大人気だなそこのネコ科」
ポン・デ・ライオン 「贄が洒落になってないです。」
宇佐見蓮子 「贄(物理)。…よく考えたら当たり前よね。」
ポン・デ・ライオン 「生死がかかった人気だけどなネコ科」
西行寺 幽々子 「猫ってどこかでは普通に食べられているって聞いたわ~本当?>ギコ」
ギコ 「某人気ゲームではネコを追い回す野蛮な習慣があると聞くな。」
ギコ 「ネコなんてどうせ食う肉ないだろ、それよりドーナッツ食おうぜ!」
GM 「今日のおやつは決まりだな」
春日歩 「ネコなー、榊さんが好きでなー。」
西行寺 幽々子 「私の知っている某ゲームだと
人を殺しても許されるのに猫の肉を食べるのは大罪になっていたわね。」
西行寺 幽々子 「禁止されるって事は、よほど美味しいのかしら~?」
ポン・デ・ライオン 「あまり甘いものを食べ過ぎると肥るから禁止な」
霧切響子 「適度な糖分摂取は頭を使うのに必要よね」
ギコ 「ネコ肉は体に良いのだろうか。」
西行寺 幽々子 「あら、大丈夫よ>ポン・デ
私太らないもの」
春日歩 「シュークリーム分やな」
ギコ 「その脅威は肉食のお陰か!」
霧切響子 「シュークリーム分?>春日さん」
ポン・デ・ライオン 「ほ、他の人が肥るかもしれないし…>幽々子さま」
ボール さんが入場しました
ボール 「支援」
春日歩 「そうやー、シュークリームに含まれとるんやってな。
よみちゃんはよく不足しとるそうやー。 >響子さん」
GM 「いらっしゃい」
西行寺 幽々子 「>ポン・デ
あら、なら全部私が食べれば問題ないわね~。
ないわよね?」
GM 「ちょっとぐらいなら平気だよね>ライオン」
霧切響子 「そうなの?
何だか、切羽詰った受験生がほしがりそうな成分ね>春日さん」
GM 「んー 23時だから始めていいかな」
やよい 「いいですようっうー!」
蘭子 「刻が来たようね
(時間ですね、人数的にも十分ですし始めます)」
霧切響子 「私はいつでも
もう大体の捜査は済んだわ」
西行寺 幽々子 「私は支援組だしどちらでも構わないわよ>開始」
蘭子 「や」
蘭子 「み」
ポン・デ・ライオン 「個人的には大問題>幽々子さま」
蘭子 「に」
蘭子 「の」
西行寺 幽々子 「個人的には無問題ね>ポン・デ」
蘭子 「ま」
蘭子 「れ」
蘭子 「よ」
蘭子 「!」
蘭子 「(それでは、開始します)」
ゲーム開始:2013/08/23 (Fri) 23:02:05
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
宇佐見蓮子 「そんな気はしてたわ。よろしくね。」
宇佐見蓮子 「提案があるのなら聞くわ、私には特にないけれど。」
「◆GM では頑張ってくれ」
蘭子 「…まずは私の契約者の血を飲むとしよう
(プロデューサーさんに襲い掛かっちゃうとか…でもせっかくだし)」
蘭子 「11人のセオリーというものを忘れているので運命に任せようと思うわ
(とりあえず、様子見します)」
宇佐見蓮子 「そうね、噛みは譲るわ。
出来れば、LW勝利も貴女に飾ってもらおうかな。」
宇佐見蓮子 「大抵どうにでもなるけど、なら潜伏してみましょうか。」
蘭子 「では、お言葉に甘えさせてもらう。フフフ…闇よりも暗い漆黒の混沌へ誘うわ
(とりあえず、ノリでしゃべって吊りを回避しましょう)」
宇佐見蓮子 「敢えて言うなら、グレランには滅法弱いわね。私は。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
春日歩 「おはよーな。
ほな役職はcoよろしゅうな。」
ギコ 「ゴルァ!
4吊り3人外と、初日から鉄火場一歩手前。
気合を入れて狼から吊っていかなきゃな。

8吠え、騙りの打ち合わせは無しと全潜伏と吠えメタ」
ポン・デ・ライオン 「占いCO幽々子さま○」
西行寺 幽々子 「おはよう~。
ポン・デが占われてないと良いわね~
○だったら狼に食べられるし、●だったら食べられた後なんだもの。」
秋月律子 「ん、おはよう」
宇佐見蓮子 「おはよう。」
ポン・デ・ライオン 「理由:
ぷるぷる、ぼくは悪いドーナツじゃないよ。」
霧切響子 「おはよう、じゃぁCO聞かせてもらえるかしら」
蘭子 「憂鬱な太陽の季節ね
(おはようございます)」
ボール 「占い師CO宇佐見蓮子さん●!」
西行寺 幽々子 「・・・あら、その発想は無かったわ。>ポン・デが占い」
やよい 「清々しいぐらいに繋がってそうな会話だからつながってないんじゃないでしょうか(きりっ」
春日歩 「占い一人だけかいな。
ふーん…?」
秋月律子 「他にはでないかしらね?
では、霊能CO」
宇佐見蓮子 「あら、贄(物理)をそれこそ物理で逃れたわね。」
ポン・デ・ライオン 「ちょっと幽々子さまが何言ってるかわかんない。」
ギコ 「1COだと?
今日はとりあえずグレランだろうが明日は占い初日を見ないとな。
とか書いてたらボールの●が飛んできた。」
ボール 「上占いです。」
宇佐見蓮子 「COなし。」
やよい 「●が出てるけど」
蘭子 「その焼き菓子は占いを名乗っているようだが>ゆゆこさん
(占われてませんけど、占ってますね)」
西行寺 幽々子 「それでボールが蓮子に●と
いいわ、COあるかしら?」
春日歩 「…ボールは、あれやな。うん。」
やよい 「 」
霧切響子 「2占いで、一つ●ね
なら、吊るしか無いんじゃないかしら」
秋月律子 「ふむ」
ギコ 「そしてCOしてる霊能と、
●吊って狩人は霊能護衛かね?
狩人初日を見なければだ、」
やよい 「おっそーい!
けど特攻ならこのルールは早くやった方が得ですけどねー」
ボール 「では私はあと1Wを探しましょう」
春日歩 「せめて霊能が出る前にcoするべきやと思うんや。
ともかくco聞こうか」
やよい 「別に護衛先とかどうでもいんじゃないです?>ギコさん」
宇佐見蓮子 「特に、言うべきことが見当たらないという意志も込めて。」
ポン・デ・ライオン 「気がついたら対抗がいてしかも●投げてた。
投げられるのがボールなのに投げてた。」
秋月律子 「この●が狼なら楽勝なんだけどね
まぁ狩人に任せるわ」
西行寺 幽々子 「>ポン・デ
あなた真ならバランス護衛されるといいわね~
狼に食べられずに終わるのだから、偽?死体は食べて上げる」
ギコ 「夜明けが変な時間だったとか言い訳もあるだろうが、
占い引いたならそこは頑張って欲しかったな。」
霧切響子 「それは、COは無いと言う事ね?
じゃあ、申し訳ないけどクロとして吊られてもらうわ>宇佐美さん」
宇佐見蓮子 「出来れば、護衛はポン・デ・ライオンに固定しておいてほしいかしらね。」
蘭子 「ほう、さっそく人狼の尻尾を捕まえました?それとも、愚か者の嘘なのですか?
(●出しは真か騙りかどっちでしょうね)」
春日歩 「何も無いならすまんが見させてもらうわ。」
秋月律子 「割と夜明けが早かったから
●引いても出遅れってのはありそうだけどね>春日」
やよい 「そうですかぁ?言うことは宇佐美さん視点すごい有りそうだけど」
西行寺 幽々子 「>ギコ
あら、霊能護衛なんて無駄の極みじゃない。
それって真占いを「どうぞ噛みなさい」って言ってるものだもの」
ギコ 「死体を食べるのは霊能引いた時だけにしましょう。
色がわからなくなります>幽々子さま」
ボール 「私も探しますが皆さんも探してくださいね!」
やよい 「だって宇佐美さん視点、特攻があってぇ、
霊能がでちゃっててー。」
霧切響子 「ま、この占いが何かは明日の霊能結果を見て考えましょ
・・・ところで、両占い候補ともポとボで始まるから、メモで勘違いしないように注意しないとね」
宇佐見蓮子 「そういうことね。」
蘭子 「時を見れば、真実を付いていると見たいわね
(状況的には真で見たいところですね。偽で●出しは勇気が要りますし)」
やよい 「しかも自分視点のほぼ真占いまでCOしててー
まして自分に特攻した人は遅いということが誰の目にも明らかでー」
西行寺 幽々子 「明日霊能COする人がいない、というだけどよ
秋月が真でも偽でもね。」
ボール 「宇佐見さんの発言からポンデさん人狼で霊が噛めなければ
狼の負けが確定する、という可能性もありますね!」
ポン・デ・ライオン 「なんというかもう、食う気満々じゃないですか。
狼じゃないのに食う気って妖夢さんにおこられるわよ?>幽々子さま」
西行寺 幽々子 「>ギコ
あら、「霊能が判断した後」の死体って捨てるのでしょう?
なら私が頂いてもいいじゃない~」
やよい 「だからこれだとボールさんが真か誤爆とか身内切りとかなんであれ
宇佐美さん狼はありそーな。とかおもいながらみてます」
宇佐見蓮子 「まあ、全騙りがないとは言わないけど。霊能偽とは思わないかな。」
やよい 「わりと身内切りはあるのかなぁ?」
蘭子 「身内切りはあまりメリット無いと過去の考察で結果出てたような…」
ポン・デ・ライオン 「ボールが偽なのか、加藤良三だからだよ」
やよい 「でもなー身内切りだと狂もぐらせないといけないから
遅いCOはリスキーすぎるよね」
西行寺 幽々子 「蓮子狼ならボール死体か死体無しですしねぇ
その場合やよい吊るけど」
春日歩 「11人で身内切りなぁ…」
ギコ 「うお 発言飲まれたか この幽霊め!」
蘭子 「だから、あんまりやらないんじゃないかなーと」
ギコ 「明日打ち直す。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
蘭子0 票投票先 →宇佐見蓮子
秋月律子0 票投票先 →宇佐見蓮子
霧切響子0 票投票先 →宇佐見蓮子
春日歩0 票投票先 →宇佐見蓮子
宇佐見蓮子9 票投票先 →ボール
やよい0 票投票先 →宇佐見蓮子
西行寺 幽々子0 票投票先 →宇佐見蓮子
ポン・デ・ライオン0 票投票先 →宇佐見蓮子
ギコ0 票投票先 →宇佐見蓮子
ボール1 票投票先 →宇佐見蓮子
宇佐見蓮子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蘭子 「孤独…それは、身を切る冷たさ
(一人はつらいなあ)」
蘭子 「 」
蘭子 「さて…と。どうしましょうかね」
蘭子 「狩人を見つけるか。確定○として霊能噛むか
占い行ってみようか」
蘭子 「やよいは狩人っぽい感じがしないかな」
蘭子 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春日歩 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
西行寺 幽々子 「おはよう~。

わりとやよいが蓮子の発言に噛みつく理由がわからなくてね~
蓮子狼非狼は明日わかる上に身内挙げてまで非狼の場合を考えないのって
わりと問題だと思うんだけど、今日蓮子狼のポン・デ狂として
LW位置まで探してくるのなら、話は別にするけどね」
ボール 「占い師CO西行寺幽々子さんは○です」
ポン・デ・ライオン 「占いCO春日歩○」
秋月律子 「霊能CO 宇佐見蓮子●」
やよい 「灰噛みとか素敵すぎませんかねぇ」
ギコ 「霊能護衛を進めた理由

占い2生き残ってると
内訳:真狂の場合ローラーできず決め打ちになる。
噛まれてれば吊り足りる。
両偽の場合でも対応可能となる。

真の●だった場合。11人ならお仕事終了だろ。

ラインが繋がっても身内切りの可能性が存在する以上、
占いは吊りきれるのが安全と見る。」
霧切響子 「おはよう

◇やよい(57)
「わりと身内切りはあるのかなぁ?」

この人数で身内切りは少しリスクが高すぎない?
さすがに、それは無いと思うわ

これ昨日打とうとしたら、時間切れだったわ」
ポン・デ・ライオン 「理由:
ログすっとんだやばい。
たしかおおさかさんが村っぽい記憶。」
西行寺 幽々子 「あらぁ?
面白い位置噛むわねぇこれ」
やよい 「予想外すぎるけど。」
蘭子 「憂鬱な一日の始まりね
(朝ですね)」
ボール 「初日から吊り先噛み先を第一声から考えている?
怖いです!占います!」
ギコ 「んで灰噛みと、霊能結果は●か」
ポン・デ・ライオン 「お、銃殺か?」
やよい 「ならポン・デ吊っていいんじゃないかな」
秋月律子 「ふむ、占い切っていきましょうか」
ボール 「考えましょう。春日さんが噛まれた意味を!」
やよい 「なんか今日の朝から作ってる系発言がおおすぎて
もうなんていうか狼にしかみえないよーな」
西行寺 幽々子 「>ギコ
霊能護衛させて狂特攻のケースとか恐いのだけどね
それよりも狼視点真偽がついたのだろうから、2択迫った方が楽よ」
蘭子 「うさみは人狼であったか…霊能者の能力は私は疑わないわ
(霊能疑う理由も薄いのでLWってことでよさそうですね)」
ギコ 「狐いねーしw>ポン・デ・ライオン」
ポン・デ・ライオン 「まじっすか。ミスドおいしいよ。>やよい」
ギコ 「今日の晩飯はドーナッツか」
霧切響子 「ドーナツさんは、吊って良いわね
霊能の秋月さんは、これ見る限りでは、真が濃厚でしょう」
秋月律子 「●結果なので
ここから占いを吊り切って最終日
灰に狩人が居るなら相当楽な感じ」
ボール 「ポンさんが狂人の場合今日グレランになるのはリスキーのはずなので
灰に○出しそうに思いますね」
やよい 「仮にポン・デが真で
今日本当におおさかうらなって

狼が偶然おおさか噛んだっていう不幸な状況ならロラにもちこませたほうが
真としては有利だけど」
西行寺 幽々子 「純粋にバランスならボールで明日決め打ちだけど
ポン・デがこれなら吊っていいんじゃないのかしら」
ポン・デ・ライオン 「そこはほら、業界人がそろってるんだからやっぱボケなきゃだよね。」
ギコ 「なるほど11人だとそんな進行なんですか>幽々子」
蘭子 「狂人誤爆ってあると思うんだけど、その場合のフォローってどうするの?
まあ、狼視点この展開ならボールは噛みたいだろうし
明日ピンポイント囲われ後の占い噛み以外問題ないっちゃそうだけど」
ボール 「となると…ひょっとしてポンさんLW?あると思います。
それなら占いも霊も噛みずらいですよね!」
やよい 「なんていうか、なんだろ、灰噛む・・・・霊能でもなくて灰噛む・・・うーん?」
霧切響子 「さすがに身内切りは無いと思うから、ボールさんは残しても良いと思うけど
釣るなら、ドーナツさんが先ね」
西行寺 幽々子 「やよいはポン・デが真狂の場合考えるべきだと思うのだけどね」
ギコ 「バランスでボール吊りだったんだけど、ポンデがいいボケかましてくれたんで
ドーナッツパーティーで良いと思う」
やよい 「ポン狼なら霊能噛みなきがしなくもないけど」
蘭子 「下の発言を私らしい言い方で言うにはどうすればよかったか、意見を求めたいわ
(ちょっと長文になると途端にしゃべりにくくなるんですよね)」
ポン・デ・ライオン 「そもそもさ、おおさかさん噛むってのが不自然なんだよ。」
秋月律子 「逆にポンデが狼なら吊れば終わりだから
別に問題ないかな?まぁ狩人はボール護衛でもいいと思うわ
そうでないなら、幽々子さん護衛ね」
ポン・デ・ライオン 「っていっていくと俺不利じゃんか。」
やよい 「そんときは多分私が考えなくていいんでないかなー>幽々子さん
貴方村みたいだし絶対私つるんなら明日わたしつるんでしょ?それ
考える必要ないじゃない」
ギコ 「無いと思って可能性を切って何度痛い目を見たことか>霧切響子
でも今日はドーナッツを食べよう!」
ポン・デ・ライオン 「あー」
秋月律子 「ああ、最悪占い吊り切りだから問題ないわよ>ポンデ」
西行寺 幽々子 「>ギコ
あくまで好みだけどね、霊護衛完全否定はしないわ。
でも霊能●でボール真、○でポン・デ真がわかっても
そっちが噛まれていたら無意味じゃない?って事よ。」
ボール 「占いロラ。つまり私が身内想定ということが村の流れですね。となると
今日ポンさん吊りで終わらず明日私が吊られてもその時点で私真確定の証!
頑張ろうじゃありませんか。」
蘭子 「11人村の妖狐とかボーナスね
(一応真でもやらかす発言と思うけど…まあ、アレですよね)」
ポン・デ・ライオン 「ちょいまって。
ちょっとコーヒだすからまって」
やよい 「狼がこの光景みて幽々子さん噛むたーおもえないから
それなら私吊りすればいいわけでー」
やよい 「だから私どうせ最終日にいきてないから考えなくていいんじゃない?」
ポン・デ・ライオン 「いやだって、この流れで吊り切らないじゃんか。>りっちゃん」
霧切響子 「この人数で身内切りなんて、自殺行為だと思うけど
まぁ、明日釣ることには代わりは無いから、大丈夫よ>ギコさん」
西行寺 幽々子 「じゃあやよいは霊能護衛頼めば良いと思うのだけど」
やよい 「初日から理由も言わず誘導されて、別にあんま頑張る必要ないから
吊られてあげていいしー」
ギコ 「えーっと、一応 内訳的に勝ち筋が可能な限り残るのかなーと>幽々子」
秋月律子 「私護衛はいらないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
蘭子1 票投票先 →ポン・デ・ライオン
秋月律子0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
霧切響子0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
やよい0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
西行寺 幽々子0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
ポン・デ・ライオン7 票投票先 →蘭子
ギコ0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
ボール0 票投票先 →ポン・デ・ライオン
ポン・デ・ライオン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蘭子 「さてさて」
蘭子 「夜がやって来た…狩人は始末した前提
(きっと生きてる気がしますけど…まあ、気にしても仕方がないです)」
蘭子 「ああ…さすがに狩人生きてたらボール護衛安定の気がするわけですしおすし」
蘭子 「でも、アレですよ。
占いは噛んで勝ちたいわけですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボール は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋月律子 「○ね」
ギコ 「狼2だから●一個でたあと霊能は護衛対象にならず。
明日から占い鉄板ですね。

ポンデはこの発言から狂人目と
>の流れで吊り切らないじゃんか

霊能真ならまだ吊り余裕は1あるし。
明日は占い○ならグレラーンと。

幽々子さん、時間的に霊能乗っ取りは見なくて良いですよね?

>霧切響子(24) 「ドーナツさんは、吊って良いわね
ドーナッツ吊り推しが妙に強くて生存欲的に人外目?」
やよい 「よかったよかった、幽々子潜伏狂はないと」
霧切響子 「おはよう」
西行寺 幽々子 「おはよう~。

ボールが死体ならグレランだし
そうじゃないなくてもグレランで
ボールvsどこかとか見たい感じね~」
ギコ 「えーっと狩人初日?それとも変態護衛した?」
蘭子 「やみのま!
(正直、夜に吊りして昼に噛めばいいと思います!)」
やよい 「霊能噛まれた時連子の
判断がついてなければその時点で即判断ミスがありえるのがわからないなら
それはわからないひとなんだとおもうからわたしつればいいとおもう>幽々子」
秋月律子 「さて、それじゃあ灰を吊りましょうか
狩人が居るならCOも許可ね」
西行寺 幽々子 「>やよい
蓮子の判断がついてないって狂誤爆?」
蘭子 「ボールは人狼の手に掛かった。これは何を意味するのかしら
(霊能はローラー言ってるにも関わらず噛みですか。どういう意図でしょう)」
やよい 「その質問の時点でわかってない>幽々子」
ギコ 「もう1灰詰まってる予定だったんだがなぁ」
秋月律子 「ま、狩人目探しの噛みでしょうしね>春日」
霧切響子 「高槻さんは、身内切り言い出した事から、狼とは思えない
あまりにも、間が抜けすぎている

・・・吊りたいのは、蘭子、ギコだけど
どっちかしらね」
西行寺 幽々子 「やよいが「特攻された村は絶対にポン・デ護衛を主張すべきだ」って言うのなら
その時点でわかりあえないんだけど」
蘭子 「混沌の中に狼が一匹。それを見つけるのみ
(グレーの狼を見つければいいんです。
個人的にはやよいさんは強弁すぎるので狼無いんじゃないかしら)」
やよい 「ほら、もうつりたんだからさっさと吊って他の灰みなよ。
わたしの言ってること全く理解してないもの、今の発言も>幽々子」
霧切響子 「印象では、乗っかった感じのギコさんかしら
ただ、蘭子さんも目立った所が見当たらない印象ね」
やよい 「もうね、頭が吊りたいで、こっちの話を理解しようとしてないなら
人間理解できないもんつりたがるんだから吊ればいいんですよ」
ギコ 「疑ってるのはドーナッツ吊り推しした霧切響子
中身みえないのはやよい 残り2吊りだから1人村を決め打てばいいのか」
蘭子 「やよい、村ならば落ち着くべきでは?村人であることが決定してあるゆゆこと争っても仕方ない
(あの、別に吊りたい言われてはいないと思いますし、時間の無駄っていうならゆゆこさんとケンカしても…)」
やよい 「西行寺幽々子(61)  「蓮子狼ならボール死体か死体無しですしねぇ
その場合やよい吊るけど」」
やよい 「ここまでいってるんだから吊ってハズレを確認したほうが幽々子のためだとおもうのだけど」
ギコ 「ボールは真で見てるし、
残り1狼だ、○は確定扱いでいいと」
蘭子 「ええと、私、響子、やよい、ギコから2.狩人頑張れば詰みもあるのね
(狩人さん頑張って!生きてるって信じてます私!)」
西行寺 幽々子 「一応初日のは見返しているんだけどね
蓮子の言うこと無い、に対して言うことあるんだから狼に見えるっていうのは
私にはわからないから、そこから説明が欲しいんだけど」
やよい 「>蘭子」
蘭子 「ゆゆこは2重○だからどんな内訳でも○ですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
蘭子0 票投票先 →霧切響子
秋月律子0 票投票先 →霧切響子
霧切響子4 票投票先 →ギコ
やよい0 票投票先 →霧切響子
西行寺 幽々子0 票投票先 →ギコ
ギコ2 票投票先 →霧切響子
霧切響子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蘭子 「まー、アレですよね」
蘭子 「当然ですけど、幽々子噛み行きますよ。ギコ狩人は無いし
やよい狩人なら霊能護衛しますし。」
蘭子 「ギコ狩人ならボール護衛だと思うのですよね」
蘭子 「ボール真だと思ってるなら護衛すればいい、それが出来るのが狩人じゃないですか」
蘭子 「で、まったく推理が出来ないんですけど。どうしよう。
このRPで昼ちゃんと発言できる人知ってるわけで尊敬しますー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西行寺 幽々子 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蘭子 「やみのま!ぱーと、つー
(ああ、今日も気だるい朝ですね)」
ギコ 「ほう 確定○噛みときたか」
やよい 「どうでしょねー。」
蘭子 「最後の選択の時が近いわ
(最終日ですよね…噛まれたのは幽々子さんですか)」
やよい 「霊能乗っ取りがあるかどうか」
ギコ 「そして霊能は生き残りと、そこは乗っ取り無いだろう11人なら。」
やよい 「うーん。」
ギコ 「幽々子が噛まれた理由は、やよいと絡んでたから、かな」
やよい 「ギコよりは霊能に見える
霊能よりは蘭子にみえる」
ギコ 「霊能は意見を明確化していない、そこなら説得の可能性があるとして残したか」
やよい 「単純にいるかもしれない狩人に怯えたとかはありそうだけど」
やよい 「ギコはそういうこと考えない?>ギコ」
蘭子 「昨日も言ったように私はやよいのことは強弁過ぎて初日でLWなった狼ではないと考えている。
(表に出過ぎてるから狼っぽいと思わないんですよね。ゆゆこさんと敵対してゆゆこさん噛むとか本末転倒って言いますし)」
ギコ 「狩人生きてれば朝一COだろう。」
やよい 「いや。狼視点の幽々子狩人>ギコ」
蘭子 「生きてれば一応COするんじゃないかしらね狩人
(そのCOに意味があるのかはわからないですけど)」
ギコ 「狩人は初日の可能性か、または噛まれたかね、ここ遺言無いし。」
やよい 「んー、どうしよかなーリツコ狼かなっておもってたけど
ステだとなんていうかもうどうしようもないのかもね」
蘭子 「なるほど。確かにそれは確かにありそうかもしれません
(幽々子さん狩人の可能性ですかー。確かにその可能性もあるのかな)」
ギコ 「うーん幽々子狩人の可能性か、
あの次点で占い護衛を外すとは思えないな、幽々子狩人なら。
よって幽々子狩人はない。」
やよい 「じゃあギコでいいのかなー」
ギコ 「霊能偽か、11人で2狼だと乗っ取りはリスキーだ」
やよい 「なんか私が話をしてるのに何が何でも話を聞くわけにはいかなそうだから」
ギコ 「よって霊能偽は考えない。」
ギコ 「幽々子が噛まれたのは、やよいに絡んでたからだと考える。」
蘭子 「狩人のことは良いので人狼を追い詰めるべき動くべきでは?
(みなさん裏で推理はしてるんでしょうけど…いえ、私もコレといって決めてがないんですけどね)」
ギコ 「やよいが狩人持ち出してきたのも怪しい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 投票延長は1回だけやるよ」
秋月律子 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
蘭子1 票投票先 →ギコ
やよい0 票投票先 →ギコ
ギコ2 票投票先 →蘭子
ギコ は投票の結果処刑されました
秋月律子 は突然お亡くなりになられました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/23 (Fri) 23:51:05
霧切響子 「2突はやめてーw」
宇佐見蓮子 「お疲れ様。神崎さんは大変な役を回してしまってごめんね。」
西行寺 幽々子 「お疲れ様ー」
春日歩 「お疲れさん。ほなな。」
ギコ 「やーっちまったー」
ポン・デ・ライオン 「おつおつ」
GM 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様」
蘭子 「闇に飲まれよ!
(やみにのまれよー!)」
やよい 「あらま。」
ポン・デ・ライオン 「ありがとう蘭子
蘭子ありがとう」
ギコ 「あーあ、まったく見当違いの所殴ってたorz」
宇佐見蓮子 「ああいや、「子」がつくという話だからギ「コ」も…と思ったというだけの話で…。」
春日歩 「初手噛まれで特に言う事もないねんな。お疲れ様やで。」
ボール 「お疲れ様!」
蘭子 「まあ、ギコから投票されてるっぽいんじゃ、ギコに行くしかないわいな。
律子さん突然死ならなおさら」
やよい 「ま、しょうがないね。蘭子投票してるならこっちむかってこなきゃ
蘭子投票だけど」
西行寺 幽々子 「それは思いつかなかった>蓮子」
ボール 「初日の出方がよくなくてごめんねー」
蘭子 「そして、初日狩人さんですか。まあ、ですよねって」
ギコ 「霊能が落ちてから考えなおしたので、
昼間のうちには気がつけませんでした>やよい」
GM 「ギ子…」
霧切響子 「・・・女子なの?>ギコさん」
宇佐見蓮子 「1日目 護衛:できない。 噛まれ:GM。
狩人…ね、秘封倶楽部は謎を探求する

ここまでしか書けなかったという言い訳。

神崎さんありがとう!」
ギコ 「あと蘭子は発言に狼目を見れてなかったんですが、
直前にコレが気になった感じで
>ゆゆこさんと敵対してゆゆこさん噛むとか本末転倒って言いますし」
蘭子 「女子力?
(ちょっとよくわからないデス)」
秋月律子 「ごめん、ホワイトアウトして全然繋がらなかった」
春日歩 「ん?伝言やで。なんかOCNつかっとる人が四条とかにつながらへんなっとるそうや」
ギコ 「その発想はなかった>GM、響子」
蘭子 「やよい狼としたら、ゆゆこさん噛みは幽々子さんの投票回避のためですよね
そんなことする羽目になる時点で狼としてふさわしい立ち回りじゃないではないですか」
宇佐見蓮子 「ギコが謂れなき疑念を抱かれている…。
いや、よしましょう…私の勝手な想像で以下略。」
春日歩 「律子さんはOCNやったりする?」
やよい 「最終日時点は蘭子かなーとおもったけど
最終日話聞かないでよ~わかんないこと言ってる時点でまあ無理だよ。
勝ちがあるほういくー、んじゃおつかれさーん」
秋月律子 「OCNだねー」
ギコ 「こっちも調子悪い。積乱雲に雷もセットで如何でしょうかな雰囲気。」
秋月律子 「ピンポイント過ぎる」
西行寺 幽々子 「あら、おかえりなさい>秋月
ホワイトアウトでって事は、回線の問題と」
霧切響子 「吊られた身としては、何も言えないわね
まだまだ発言力が足りない、というところかしら
もう少し、感情を抜いて考えないと、見えるところも見えなくなるわね
失敗だったわ」
GM 「機種の不具合か」
春日歩 「そないかー。」
蘭子 「闇の遊戯には影響はない。あまり気にせずとも良いかと
(ゲームに影響してないから問題ないです)>律子」
宇佐見蓮子 「プロバイダーがどうこうだったということね。」
ポン・デ・ライオン 「ほへー。」
西行寺 幽々子 「まぁお疲れ様。」
蘭子 「ギコ狼ならゆゆこ噛まないで弥生投票させるのが一番楽そうではあるんだな」
GM 「こっちは雨はもう過ぎ去ったね」
春日歩 「ついでに夜に書いといたことおいとこ。

響子さんはco聞く前から吊るしかない言うとるからなんかわかってるっぽいから役職目やな。
狼とわかってる相方かcoが無い事わかっとる狩人かってところやな。

蘭子さんは●出しを真で見ると。ほんなら灰が噛まれとんなら狩人探しに行こうと決めたっちゅう
見方もあるかなー。どうやろな。

ギコさんは前二人に比べるとそれほどでも?霊能護衛すぐ言うとるのは
まぁあんまり個人的に気にかからんし」
春日歩 「ほななー。」
秋月律子 「うーん、グーグルにすら繋がらない・・・」
霧切響子 「回線の不具合は仕方ないわ
誰だって一度や二度はあるはず
まして、最近は天候も不順だものね>秋月さん」
秋月律子 「なんだかねぇ、まぁ生きてたら多分蘭子だったんだけどね>吊り」
ギコ 「うーん蘭子どこで見抜けばよかったん?」
蘭子 「それでは漆黒の夜に沈みなさい。私は契約者と少し用事があるゆえこれにて
(お疲れ様です。プロデューサーに頑張ったご褒美をもらいたいので失礼します)」
霧切響子 「えーっと、COあるかどうかは確認したはず・・・あ、でも吊るのは先に言ってたかも<初日>春日さん」
宇佐見蓮子
     ,. -── 、
    _,l_-====、!,_
    'r.'レノノハノ)〉
    〈ハ.i ´ -`ノリ   課題:積み上がるニート勝利。
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)─────────────────
    /
  ./」
春日歩 「coは普通に占いとかと認識しとったんでな >響子」
蘭子 「敵を作らないように立ち回ってるのは見る者が見ればわかったでしょう
(正直、目立たないようにしていただけでしたしね)」
ポン・デ・ライオン 「なんかOCNが不調らしいね。
鯖関係なく」
秋月律子 「響子でないなら、蘭子・・・かなぁぐらいかしらね?
まぁ何か調子悪いし、先に落ちるわね」
ギコ 「初手食らって勝ち残るとはwww>宇佐見蓮子」
霧切響子 「あえて言うなら、目立った印象が無かったところかしらね
・・でも、それは私も同じだったでしょうし
難しいわ、やっぱり>ギコ」
やよい 「あーそうだ、幽々子いるー?」
やよい 「いないかー、ならまあ思考過程を書き残しておくと」
宇佐見蓮子 「勝ち残ったのは神崎さんだから!>ギコ」
ボール 「私ならいますー」
霧切響子 「なるほど>春日さん
ちょっとログ読んできますね」
やよい 「初手●があったときに
真狂ー真
および真狼ー真の形で霊能が露出時。
霊能が翌朝噛まれてた場合。」
蘭子 「人狼は群れで狩りを行う生き物なのですよ
(人狼はチ―ム戦ですから、私達3人の勝利ですよ?)」
やよい 「まあ、狂狼ー真でもいいけど」
ギコ 「うーん 視点漏れを中心に組み立ててるからなぁ」
宇佐見蓮子 「合ったら伝えておくわ。…忘れてなければ。(震え声)」
宇佐見蓮子 「たぶん、単純に私が村か狼で状況そのものがまるで違うとかのような。」
やよい 「8人時点で誤爆無しの場合(つまり吊られが○、特攻といいかえてもいいけど)
●を出してない占い視点。8人の日に決め打ちなわけで」
ギコ 「うーん やよいの問いかけには全部答えたつもりだった。
殴りかかり過ぎて話し合いになってなかったか。」
やよい 「その時●が何だと思うか決めてない限り
人外数が3いる以上。ほぼ初手に●出したがわが数的優勢込で
大体かつので、情報連携とれてない村は、ある程度内心において初手に●を
出された人がなんであるかきめておかなければならないとかそんなこと」
霧切響子 「確かに・・・CO確認前に吊るしかないって先に言ってる」
宇佐見蓮子 「なお、●であると思われておりかつ●であった模様。」
やよい 「ましていわんや。霊能が噛まれた=
確定○がいない可能性がそれなりにある場合。
相互連携のとれてないであろう村3人が最低正解にたどり着かなくてはならず。」
やよい 「その難しさはそれなりに高いと思われるので
●が何であるか誰何しない意味は初日あんまない」
やよい 「以上。書き残しておいたので読んでおいてもらえればぐらい。
おつかれさまー」
宇佐見蓮子 「日記なしの狩人CO…。(ゴクリ)」
ギコ 「初手○もらって日記なしの狩人COした狼が生き残ったことありますね>蓮子さん」
蘭子 「プロデューサーは居ないのかな?
最後に挨拶しておきたかったのに」
宇佐見蓮子
          ,.-──- 、.,_
        /:::::::::::::::::i^\::`ヽ、
   ,.-──'ー=ニニ二く  -〉、-、::!
   !:::::::,.-'" ̄:::::::::::::::`ヽくン- L!
   `y´::::::::::,:::::,:::::::::::::::::::::\_/!_
    イ::::::::,.イ-ノハ:::::ハ::::::i::::ヽヽ;::::ヽ、
    !/レ;::イ{'iゝ レ' _.!ニハ::::ハ::::ヽ:::::::',
      ノ:::i '┘  ´ト´ i'}イ::ノ::::::::ト:::::ノ     それじゃ、私も失礼。お疲れ様。
     ハ:::ヘ.      `ー' ハ〈:::::::::ノ ̄
      レヘ:`>、` __,,..イi::::/γ´          改めて、仲間の二人には感謝。またね。
        Y´7 「/`ハ/::i、ハ:!
       〈__iヽヘ/〈::ノ `ヽ(
        / / / i   ン !、,.-=〉」
GM 「まあ霊能が噛まれた場合の保険という意味だな」
霧切響子 「さて、混沌の底へ潜る作業に戻りますか
(訳:ドラゴンズクラウンの隠しダンジョンを制覇するべくがんばる)
ちょっと神崎さんに対抗してみたわ
じゃ、私はこれで
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
ギコ 「初手○だからすぐ噛まれると思って日記書いてないと主張して」
GM 「ああ、要約してたら時既に遅しだった
僕に何かあるのかい?>蘭子」
ギコ 「同じくお疲れ様ー
GMさんは村建てありがとう。」
蘭子 「まあ、結局は他につれる場所いたから吊れなかったでFAのような気も」
宇佐見蓮子 「2日目 護衛: 噛まれ:
3日目 護衛: 噛まれ:
4日目 護衛: 噛まれ:
5日目 護衛: 噛まれ:
6日目 護衛: 噛まれ:
7日目 護衛: 噛まれ:
8日目 護衛: 噛まれ:

これだけ出して、「まだこの状態なんだ、済まない。」と言う度胸。>ギコ」
霧切響子 「何故かほぼ詰みの状態で狩人COして生き残ったLWだったこともあるわねー
人狼って、計算ゲームだけど、人間の心理絡むから最適解出す事は難しいのよね
じゃ、またー」
宇佐見蓮子 「では。」
蘭子 「特に用があるわけではないけど、休暇を共に過ごす話。確かに契約しましたので
(大したことではないです。今度のお休み一緒に旅行に連れて行ってもらえるんですよね?楽しみにしてます♪)」
ギコ 「日記の提出はなかったかな、
その日記は熱い今度やってみたいw>蓮子」
ギコ 「蘭子さんにはしてやられた。
その発言パターン読みづらいことこの上ない!」
GM 「うん、楽しみにしててくれ
折角の休暇だから足を伸ばそう」
蘭子 「これ、自分でも発言しずらくて仕方がないんですよね。」
蘭子 「もともと多弁な方ではないので、それほど大変ではないですけど」
GM 「だよねえ」
蘭子 「一人二役RPとかやる夫村でももっと流行るといいと思います。」
蘭子 「それではおやすみなさい。」
GM 「そういえばもう0時かあ 早いものだ
改めてお疲れ様」