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【劇場366】劇場公演 土曜の部村 [444番地]
~ガリガリ君梨って、奇跡のフレーバーだよね。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon かな子GM
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 堀裕子
(生存中)
icon ベイP
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon ハザマP
(生存中)
icon QB
(生存中)
村作成:2013/08/24 (Sat) 22:00:42
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 また、荒しや突然死などの理由によりゲーム性が著しく損なわれたとGMが 判断した場合、夜のうちに引き分け処理をお願いすることがあります。
 その場合はご協力ください。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「444番地…(ごくり」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → かな子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 701 (三村かな子)」
かな子GM 「ふー。 ゆっくり待ちましょー。」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「こんばんはなの」
かな子GM 「いらっしゃいませ、美希ちゃん。
おにぎりどうぞっ。」
渋谷凛 さんが入場しました
かな子GM 「今日は爆弾おにぎりにしてみました。
コンビニでも良く売ってるあのでっかいのです!」
渋谷凛 「…よろしく」
星井美希 「ありがとうなのー」
かな子GM 「凛ちゃんもこんばんは!
凛ちゃんは…なにがいいかな。クッキーと紅茶?」
星井美希 「さすがかな子なの
大きいのは良いことだよね」
星井美希 「凛もこんばんはなのー」
かな子GM 「うん、良い事だよね!
美味しいものは沢山たべないと!」
渋谷凛 「ん…それでいいよ。ありがと。」
星井美希 「ミキ、普通のおにぎりなら10個くらいは行けるよ
でも、プロデューサーさんはそんなに食べちゃダメって言うの
食べ過ぎたら、衣装が合わなくなるって
そんなこと無いと思うな」
かな子GM 「美希ちゃんの場合…胸だけにいきそうだからそんなに問題ナサソウダヨネ…」
星井美希 「んー、そうだね
ちょっと胸周りとかは合わなくなるの早いかな」
かな子GM 「スタイルいいもんね… モデルさんみたい。」
星井美希 「あ、でも今度のドラマのこの衣装は楽だよ
胸はサラシって言う布で、自由自在なの」
星井美希 「んー、モデルさん体型は千早さんの方だと思うな
こう、スラッとしててとーってもかっこいいの♪」
かな子GM 「サラシ… 美希ちゃんがつけると逆にえっちなかんじに…」
かな子GM 「あ、千早さんは格好いいですよね!
スレンダーで綺麗で。
歌姫ってああいう人の事をいうんだろうなって憧れちゃいます。」
星井美希 「それに、着物は千早さんのほうが似合うし、色っぽいと思うな
何でミキにこんな役持ってきたのか、センスを疑うの
あふぅ」
かな子GM 「へ、平和すぎますね!w」
かな子GM 「45分までに6人以上いなかったら、廃村も検討しましょう。
ごめんなさいね!」
星井美希 「平和が一番なの
是非も無しって奴なの」
かな子GM 「美希ちゃんが着るとほら…、胸元がセクシーだから…?」
星井美希 「しょうがないよね
土曜日はみんなきっと忙しいんだよ」
かな子GM 「このままだと平和すぎて3人村に!
私は村っぽいから…美希ちゃん狼、凛ちゃん狐にしよっか。」
かな子GM 「24時間テレビをみて地球を救ってるのかもしれない…!」
星井美希 「んー、別に胸おっきくても肩凝るだけだよー
ミキは千早さんみたいなのが良いなー」
かな子GM 「確かに肩はすごい凝るよねー…
私もいつも立ち上がる時、「よっこいしょ」って言っちゃうもん。」
かな子GM 「でも、千早さんは美希を羨ましがってそうだけどね…」
渋谷凛 「zzz」
かな子GM 「美希ちゃんを!」
かな子GM 「寝てた! クッキー咥えたまま寝てた!」
かな子GM 「凛ちゃん、朝だよ!襲撃されちゃうよ!」
渋谷凛 「ふが」
霧切響子 さんが入場しました
霧切響子 「こんばんは。」
かな子GM 「(凛ちゃん…せっかくの綺麗な顔が台無しだよ…)」
星井美希 「こんばんはなのー」
かな子GM 「あ、響子さん!
せっかく来てくれたところ悪いんですけど、廃村も検討しようかなって。
少し人が少なすぎるので…!
皆が23時まで待てるのなら頑張りますけど!」
かな子GM 「23時になっても人増えるか分からないですけどね!
あ、好きな食べものなんです?」
星井美希 「ミキ、もうちょっとだけなら待てるよ」
霧切響子 「どちらでも構わないわ、お任せするわね。
私は人手が足りなそうだから入っただけだから。」
堀裕子 さんが入場しました
堀裕子 「エスパーー-!!テレパシー!!
(皆さん、聞こえますか、今アナタの脳内に直接挨拶してます)」
渋谷凛 「(zzz)」
かな子GM 「ゆっこちゃんもこんばんは!
食べ物はスプーンでいい?」
霧切響子 「えっ。」
星井美希 「zzz」
霧切響子 「スプーンは食器ではなかったかしら。」
堀裕子 「あ、ゆっこスプーン大好き!!
こう、エスパースプーン曲げでふーーーにゅーん!!って…
って、食べ物じゃないですよね!?>かな子ちゃん」
かな子GM 「さすが可愛い顔して芸人魂がすごい…」
堀裕子 「そして、凛ちゃんと美希ちゃんが
寝てる件について…
あ、あれ?おかしいな…エスパーテレパスが…」
かな子GM 「55分まで待って、8人集まらないなら廃村処理しちゃいます。
待ってくれた方ごめんなさいね。」
堀裕子 「芸人じゃないです!!エスパーです!!
人をエスパー伊○みたいな扱いしないでください!!」
霧切響子 「(アイドルって皆エスパーなのかしら…。)」
かな子GM 「もうちょっと告知とか時間とか検討して集まりやすい方法を模索するので、
ごめんねみんなっ」
堀裕子 「そういえば、舞園さんもエスパー自称してましたね>響子さん」
かな子GM 「(違うよ響子ちゃん! 直接脳内に話しかけてるけど違うよ!)」
堀裕子 「ん~…土曜日って人いそうで居ないですね」
ベイP さんが入場しました
かな子GM 「あ! 時間つぶしに今日のレポートでも!」
ベイP 「ここが俺のハーレム村か・・・」
かな子GM 「あ、ベイPこんばんは!」
ベイP 「って 55分で廃村もありえるのか」
霧切響子 「(人の心が読めないとアイドルもやっていけないってことなのかもしれないわね…。)」
かな子GM 「今日はですね、コメダ珈琲店で「シロノワール」を
食べてきました。
コメダといったらこれ! 
というくらいオリジナリティがあり、かつ完成度の高いデザートです。」
堀裕子 「ひゃっっはーーー!!爆発四散パイロキネシス!!>ベイP」
かな子GM 「その美味しさの秘訣は「温度のコントラスト」にあります。
ふわふわっとしたデニッシュパン記事にたっぷり乗せてある
ソフトクリーム…。
アイスの口どけ、パンの柔らかさ、アイスの冷たさ、アツアツのパン…それが全て一気に襲ってきて…
幸せでどうにかなっちゃいそうです…!」
ベイP 「くっそぉおぉぉ俺の野望がぁぁぁあ」
星井美希 「んー、何だかハニーっぽくないプロデューサーが来た気配なのー
あふぅ」
かな子GM 「はっ。 取り乱しました…。
「ノワール」とはフランス語で黒い、という意味があります。
パンの中でも黒っぽいデニッシュパンの色合いから名前が来ているみたいです。
それに対して「シロ」はそのまま白。」
かな子GM 「また、色だけでなく温度もそのネーミングに含まれています。
黒と白。温と冷。
そのコントラストに是非、酔いしれてみてくださいねっ。
http://www.komeda.co.jp/contents/n_shirono.php

(ちなみに、1000キロカロリーあるみたいです…聞こえない…聞こえない…)」
かな子GM 「さっき暇なので書いてました! とってもおいしいんですよ!」
堀裕子 「あ!!コメダコーヒーのノワール美味しいよね
デニッシュにソフトの組み合わせが、めっちゃ美味しい>かな子ちゃん」
かな子GM 「ベイPがしんでる…。 お菓子はいらなさそうですね。」
ベイP 「遺言選んでた すまないGM」
堀裕子 「ハイクをヨメ、介錯してやろう!!って
私のエスパーニンジャ師匠マスターがいってました!!>ベイP」
かな子GM 「うんうん、柔らかくてあったかくて冷たくて。
最初食べた時は衝撃的だったなあ。>ゆっこちゃん」
堀裕子 「ただの生クリームじゃなくて
ソフトクリームなのがいいですよね。
コーヒーとよく合うあうw>かな子ちゃん」
ベイP 「めちゃくちゃ甘そうだな…>GMちゃん」
ベイP 「掘ちゃんは忍者なのか」
星井美希 「なかなか美味しそうなデザートなの
おにぎりによく合うと思うな」
かな子GM 「珈琲の中にアイス入れちゃったりもしちゃいます!
美味しいですよね、えへへ…>ゆっこちゃん」
かな子GM 「甘いよ!すっごい甘い、しあわせ。>ベイP」
堀裕子 「ニンジャもエスパーも似たようなもんじゃないです?
ちなみに、うちの事務所にはくのいちアイドルが正式に
居ますけどね>ベイP」
かな子GM 「和ませたところもうしわけないのですが!
人少なめなので廃村処理ですかねっ。
待ってくれた人、ごめんなさい!」
かな子GM 「でも、廃村処理ってどうやるんでしょう…」
水谷絵理 さんが入場しました
渋谷凛 「ん、りょうかいー」
水谷絵理 「こんばんは?」
ベイP 「仕方なしか」
かな子GM 「(…くのいちアイドルっていう区分だっけ)」
星井美希 「で、あるかなの」
ハザマP さんが入場しました
水谷絵理 「廃村しちゃうの?」
霧切響子 「全員で村から出て、そのままにしておけば過疎が進行して廃村されると聞いたことがあるわね。」
ベイP 「どうやるんだろうな 全員抜けて放置するのか?」
ハザマP 「最近ドーナッツ食いが激しいのでお借りします>ベイP」
かな子GM 「あれ、方法調べてる間に人が…! やっちゃいます…?w」
堀裕子 「やれないことない人数に」
ベイP 「俺のハーレムの邪魔をしようとするやつがきやがった」
かな子GM 「やっちゃいましょう!いいですか!」
堀裕子 「やっちゃえやっちゃえ」
水谷絵理 「早回し系?」
堀裕子 「ひゃっはー!!エスパーーーーーー!!」
かな子GM 「8人ならぎりぎり…!」
星井美希 「どーせなら、ごーなのー」
渋谷凛 「ま、8人なら十分だし用意しよ」
ベイP 「別にアイコンは好きに使って良いと思うぞw>ハザマP」
かな子GM 「普通に進行します! 開始投票お願いしますね!」
QB さんが入場しました
ベイP 「8人か やったことないな」
かな子GM 「普通村ですよ!早回しじゃないです!」
かな子GM 「QBちゃん! こんばんは。」
ベイP 「2段目ロクなのがいねぇなw」
QB 「ズサー!」
星井美希 「9人でQB・・・千早さんがいたら爆笑なの」
水谷絵理 「ハーレムよりハムのほうがいい?>ベイP」
堀裕子 「絵理ちゃんがここまで浮く二段目…」
星井美希 「投票確認したら、カウントするよ」
水谷絵理 「ちかたないね>ベイP」
堀裕子 「あ、ちょっと座布団プレゼント!!>美希ちゃん」
かな子GM 「9の方がバランスいいかな。 QBちゃん投票おねがいしますっ」
水谷絵理 「あずささんほどは浮かない?>堀さん」
ベイP 「9人か」
星井美希 「座布団はたたんで枕にすると、ちょうどいいの
あふぅ」
かな子GM 「してたっ!美希ちゃんよろしくね。」
星井美希 「じゃー、カウントするのー」
ベイP 「狼2 で狂人いないんだっけ?」
星井美希 「ごーなのー」
かな子GM 「そです!>ベイP」
星井美希 「よんなのー」
かな子GM 「GOなの?5なの?」
星井美希 「さんなのー」
堀裕子 「浮く…この村だと、美希ちゃんとかな子ちゃんが…ぐぬぬぬ>絵理ちゃん」
QB 「あれだよ、僕と契約して魔法少女になってほしいんだ!

あ、おとこはちひろさんと契約してどうぞ」
水谷絵理 「8>6>4> シビアな戦いの始まり?」
ベイP 「なるほど グレラン勝負になるのかな」
星井美希 「にーなのー」
星井美希 「いちなのー」
かな子GM 「響子ちゃんもいがいと…>ゆっこちゃん」
堀裕子 「…なんだと!?」
星井美希 「それじゃ、ごーなのー
(開始)」
ゲーム開始:2013/08/24 (Sat) 23:02:59
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆かな子GM さて皆様色々どたばたしてごめんなさいっ!
それでは人狼の開始です。
普通村ですよ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆かな子GM GMはぷかぷかがお送りしております!
村で脳を使った後には甘いケーキを食べるといいですよ♪」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆かな子GM いーえ、村でわーわーするのは楽しいので!>該当者さん」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆かな子GM できません!wもったいないです!!>該当者さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かな子GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かな子GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧切響子 「おはよう。
占い師と霊能者、出るも潜るも好き好きではあるけれど。
遺言が使えない、ということだけは忘れないように。

ただ、そうね。霊能者が潜るメリットはあまりないかしら。」
堀裕子 「エスパーー-!!占いCO
響子ちゃんを透視した結果○だったよ!!」
ベイP 「おはようさん

霊能は出るべきだろうな 遺言もないし占いも○引きでも出るべきだろう」
QB 「女の子は僕と契約して魔法少女になってほしいんだ!

男はちひろさんと契約して課金Pになればいいと思うよ」
渋谷凛 「おはよー。
霊能はすぐに出ての。
それじゃ占いは●ならすぐに出ての。
○ならご自由にで。」
水谷絵理 「おはようございます?」
星井美希 「占いCO 凛は○だったよ」
堀裕子 「理由:浮く…響子ちゃんが浮くってなんなのさ!!
エスパー透視で、響子ちゃんのスタイルチェーック…
…くっ!!!どごーん(壁パン)」
ハザマP 「村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
遺言がないから○引きでも出て、
灰を詰める感じでしょうかね。
占いCOと霊能COどうぞ。
3吊り2人外村人頑張りゲーってことで。
堀裕子 「お!?」
ベイP 「どっちかが狼か」
星井美希 「理由
安心の右占いなの、あふぅ」
水谷絵理 「どんどん出していこう?>ベイP」
QB 「それじゃ霊能CO」
ベイP 「霊能は伏せての占いつりだな」
堀裕子 「対抗出てくれるとかラッキー!最終日確定っと」
霧切響子 「ふむ、どうやら狼は占い師騙りを出してきたようね。」
渋谷凛 「占いが二人?狂人いないからどっちが狼かなと。」
ベイP 「霊能出たんかいw」
ハザマP 「予想外に普通の2CO展開」
堀裕子 「ってか、霊能でるなし…」
ハザマP 「霊能乗っ取りはなさそうだ」
水谷絵理 「占いさん2人だね
ロラればLWだけど、どうしましょ?」
堀裕子 「ってことで、私と美希ちゃんロラで最終日だから」
星井美希 「んー、どっちかが狼じゃなくて、対抗が狼だとミキは思うな
だって、騙り出られるのは、この配役だと狼しかいないの
あふぅ>ベイP」
ハザマP 「3吊りだから占いロラって最終日を仮で提案っと
これから占いの真偽は発言で見ます」
霧切響子 「潜伏死よりは良いと思うことにしましょう。」
水谷絵理 「きゅうべいさん、れーのーさん」
QB 「……出る必要無かったね☆」
渋谷凛 「んー、霊能はこの場合どっちがよかったんだろうね。
占い二人ねぇ。」
堀裕子 「まあ、割りとこの人数ならためらわずに出るね」
ベイP 「さて 占い吊りか
狼は確実に真にぶち込んでくるよな
どこで見極めるべきか」
QB 「うんごめんマジでごめん」
水谷絵理 「できれば占いは噛ませたかった系だけど、ちかたない?」
堀裕子 「っていうか、狼この人数で
でるってのがまずようやるわ的な」
霧切響子 「最終日自体には行けるわけなのだから。」
水谷絵理 「僕と契約して噛まれ役になってよ?>きゅうべいさん」
渋谷凛 「遺言無いからどーなんだろうね。」
堀裕子 「狩人居ないんだから
私なんていつでも噛めるし
霊能でてくんなら、霊能噛んで私吊りとか色々できるのにね」
ベイP 「俺視点占い2だからこのどちらかが狼だと思うって事ね>美希ちゃぁん」
霧切響子 「むしろ、乗っ取り防止と貴方自身の乗っ取り疑いを減らすという意味ではいいのではないかしら。>QB」
ハザマP 「狼が占い噛まなかったらどっちみち決め打ちが必要になると、
発言だけで真見抜けるって人居たらいいけど」
星井美希 「霊能おっけーなの」
水谷絵理 「ロラさせてもいいし、乗っ取れたら天国だし?>堀さん」
堀裕子 「遺言ない&
村に余裕が1釣りしか無駄できないんで、出るにこしたことないよ>凛ちゃん」
星井美希 「むしろ、出てから最終日確定させるんじゃないかな?
8>6>4で、占いロラなら、最終日確定だよね?」
水谷絵理 「遺言はネタを仕込む場所?>凛さん」
QB 「まあ、乗っ取られないってことで一つ」
霧切響子 「仮に狼の占い師が吊れた場合、
もう一方の占い師が噛まれるということも考えられるわ。」
ハザマP 「それじゃ騙りを気合で見抜いて明日の霊能結果次第と」
ベイP 「これで余裕無し 占いの結果よりも発言をちゃんと見ないとか」
渋谷凛 「んじゃ出る意味はあるってことで。
それにー…そーだね、下手に後から出るよりはいいのかもしれない。 >堀」
堀裕子 「いやいや、割りと村が警戒すべきは
2w残りの明日6なんだよ
っていうのも村が指定役いないような状態なんで
霊能噛まれちゃうと、狼2票着ちゃう組織票で村負けがめっちゃある>絵理ちゃん」
星井美希 「遺言なんて、面倒だから仕込んでないの
・・・サラシきついなぁ(緩め」
水谷絵理 「それはそれでまあ、うん>響子さん」
霧切響子 「その点は、吊りと噛み次第。と、いうことになるけれど。」
QB 「悪いんだけど僕多分噛まれるんじゃねーかなーって>ハザマ」
水谷絵理 「まあ狼がラクな人数だよね、どっちにしろ>堀さん」
ハザマP 「真偽はまとめて夜にでも考えようかなーと、
理由だけでみるなら美希が怪しいかなと。」
渋谷凛 「ここじゃそんなもんだよねぇ。 >水谷絵理」
ベイP 「星井の遺言に興味がわいてきた」
堀裕子 「そそ、明日でたとするじゃない?
で、村は決め打ちを強いられる
でも、今日出たら、そりゃ初日狼は私を噛みって選択しがでてくるから
村は、それを見て判断ってできるわけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
星井美希6 票投票先 →堀裕子
渋谷凛0 票投票先 →星井美希
霧切響子0 票投票先 →星井美希
堀裕子2 票投票先 →星井美希
ベイP0 票投票先 →星井美希
水谷絵理0 票投票先 →星井美希
ハザマP0 票投票先 →星井美希
QB0 票投票先 →堀裕子
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堀裕子 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベイP 「おはようさん

星井のほうが偽と思ったから投票したが
票を見る限りこれは星井のが真なのだろうか
狼は身内に票を入れてこないだろうと考えてただけに」
霧切響子 「おはよう。
霊能が噛まれていた場合は占いロラ続行になるわね。
占いが噛まれていた場合は4灰2吊になる、と。」
渋谷凛 「おはよー。

◇霧切響子(27)  「潜伏死よりは良いと思うことにしましょう。」
んー、占い先の響子さんのここらへんが気にはなったけども。それよりも堀さんが真っぽい。
ま、狼であれだけ言えるのかなと思ってね。」
ハザマP 「霊能けっかー」
QB 「●」
ベイP 「そんなこたなかったようだ」
水谷絵理 「おはようございます?」
ハザマP 「お見事!」
水谷絵理 「うん、わかった>きゅうべいさん」
ハザマP 「じゃあまだ1吊り余裕はあると」
渋谷凛 「あー、うん。まぁ、うん。」
霧切響子 「聞かなくても、わかるわね?」
QB 「マジでズンドコドン」
水谷絵理 「QB狼のケースはまったく考えない系?>響子さん」
ベイP 「ふむ・・・狼も身内投票したってことか
初日霊能からのQBが狼は・・・薄いか」
渋谷凛 「QBさん考慮しない限り身内確定ってことだけどね。
ま、この方がいいかもしれない。」
ベイP 「響子ちゃんは確定○だな」
霧切響子 「>渋谷凛
それは霊能についての発言ね、
言葉が足りなかったのは偏に私が悪いのだけれど。」
ベイP 「灰4 1人村と決め撃てば良いか」
ハザマP 「QBケアしようとか言う流れ?ケアは必要なしに意見を投じておく」
水谷絵理 「薄いけど、ハマればでかい系だね>ベイP」
QB 「うーん僕狼考えるねー
占いに一人出てるし
僕狼ならというかと仮定して霊能が生きてるとそれだけでゲームセットなんだよね」
渋谷凛 「QBはねー、狼なら2-2狙いって事なのかなと。
でもそーするとー…まぁそういう狙いの出方には見えないのでいいや」
霧切響子 「私は一応、昨日の時点でQB乗っ取りはないだろうと発言に乗せているつもりよ。>水谷絵理」
渋谷凛 「まぁ、今となってはいいんだけどね。 >響子」
ベイP 「狼が 2騙りでの最後の決めうち勝負に来たって考えはかすかにあるが
順当に灰吊りでも良いとおもう」
水谷絵理 「おk QB狼なら度胸に乾杯ってことで>ハザマP」
ハザマP 「渋谷凛(5) 「おはよー。
霊能はすぐに出ての。
それじゃ占いは●ならすぐに出ての。
○ならご自由にで。

遺言無い環境だから占いは○でも出るんじゃないかなーという
ところに視点の違いを感じたと。

それと初日に妙に発言抑え目だったところが怪しいかなーと。」
霧切響子 「素直に、渋谷さんを灰に戻しての灰ラン勝負でいいのではないかしら。」
QB 「ゲームセットじゃ無いね
2-2のガチンコ勝負か」
ベイP 「QB吊るなら渋谷を囲いケアのが良いとおもうけどな」
水谷絵理 「が・ちんこ勝負、楽しいです?>QB」
渋谷凛 「んー、あー、少し他のところでのやつが混じったからそれはごめん >ハザマP」
QB 「告訴>水谷」
ベイP 「ハザマが狼には今んとこ見えない」
ハザマP 「水谷絵理は昨日の発言は気負ってないというか柔らかいというか
多少遊ぶ余裕があると見た。」
水谷絵理 「凛ちゃん囲われちゃんって見る系?>ハザマP」
渋谷凛 「余裕できたからケア、ねぇ。まぁいいけど。」
ハザマP 「進行混じりですか、たまにはありますね>渋谷凛」
水谷絵理 「ちょい、やわらかめ?
久しぶりすぎて速度がイマイチ?>ハザマP」
QB 「ベイPかな
騙り出れるのは狼だけなのに昨日の発言は何となく気になる」
ベイP 「囲いの可能性は十分あるかも程度
発言見直して投票しかないかな>水谷」
ハザマP 「囲いとか見ないで灰視 発言のみでやっとります。」
渋谷凛 「んー、遺言あるなしの違いだよ。 >ハザマP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 →水谷絵理
霧切響子0 票投票先 →渋谷凛
ベイP2 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理2 票投票先 →ベイP
ハザマP0 票投票先 →渋谷凛
QB0 票投票先 →ベイP
3 日目 (2 回目)
渋谷凛2 票投票先 →水谷絵理
霧切響子0 票投票先 →渋谷凛
ベイP2 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理2 票投票先 →ベイP
ハザマP0 票投票先 →渋谷凛
QB0 票投票先 →ベイP
3 日目 (3 回目)
渋谷凛2 票投票先 →ハザマP
霧切響子0 票投票先 →渋谷凛
ベイP2 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理1 票投票先 →ベイP
ハザマP1 票投票先 →渋谷凛
QB0 票投票先 →ベイP
3 日目 (4 回目)
渋谷凛0 票投票先 →ハザマP
霧切響子0 票投票先 →水谷絵理
ベイP3 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理2 票投票先 →ベイP
ハザマP1 票投票先 →ベイP
QB0 票投票先 →ベイP
ベイP は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言               ,., -――..|\           /|
         r' マ ,ィtr、::::。 |\\       //|
            V::::::::'⌒、_,、_.:  ,> `´ ̄`´ <  ′
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         r`ー^~`┬┬i{ ●      ● }i.ー┬'´ ̄.ヽ
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 ヽ<__ノ  `Vイ、___/:.:/:.:.∧`ー!{_}rヽ ,.'^<: {{_j:.:::/|`‐´
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       iK |: : : : /  _乂/:.、二:.| |´(  ̄ ) |`i| | 二、:.:\
        ||ヽ!: : : i'  /:__ノ/` ーLL_`ー'_,.┴' ̄`ヽ:`ー-」
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         「 ̄_]  ||:.:.:|: : : : : : : : : : :ヽ: イ: : : : : : : 「:.:.:.V
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                  |: : : : : : : : : : ! !: :\__/´⌒ソ
                  |: : : ∠__/ Y´,ニニ、Y
                    \/::f ̄ ̄ヽ! {:::{: : : : : :}|
                   |::{: : : : :ノト.,.ヘニニニイ
                     ハニニ ノ { : : : : : : : {
                   V: : : : : : : :ト、: : : : : :/
                   V: : : : : : : :ヽ`ー'´/
                    !: : : : : : : : : 〉::::::/
                        〈: : : : : : : : : /:::::::{
                      \_/,.-イ〉::こ:::〉
                          V::::::::::! }:::::::::|
                         V:::::〈 /::::::::::|
                           }::_:i!:::::::::::::!
                         /´:::::リヽ__/
                     /::::::::::|
                        〈::::::::::::::!
ベイPさんの遺言                ,......-‐─ー─-....
               ...::::::::::::::::::_ヾ;;::::::::::::::`ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::'::::::::::. :::::. :::::\
             /:::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::.. :::... ::::ヽ
      ...:::::´:::;::::::::::::::;::::::::::::::::∧ヘ ::: ::::::. :::..  ',           かつて何処かで そしてこれほど幸福だったことがあるだろうか    
    /:::::::::ノ/:::::::::;::::::::::::::;:::::/ミ彡ヽ: ::   :::.  i                 Wo war ich schon einmal und war so selig
   .// ̄ ./::::;:::::::::::::::::::;:::::/ミミソ彡}      : ,  }
   i/    /:':::::::::::::::::::;:::::/リ:::::::::::::::i   ;     :. |                   幼い私は まだあなたを知らなかった
   '  ...::::::::::::::::::::::;::::::/、::':::::::::::::::::::!  iヽ     i: .             Ich war ein Bub', da hab' ich die noch nicht gekannt.
    /:::::::::::::::::::::::::::/r‐-=、、:::;;:::i;::,':.. /_,;!     :: ヽ
.  /::::::; :::::::::::-‐:::´A:::::`ー‘゚゙ヾ`':::::':/: ,/゚‐´!     ::  , ヽ          何よりも幸福なこの瞬間 私は死しても 決して忘れはしないだろうから
 /::::://::::::::::::::::;::::::、ハ:::    .:::::://'::  :i ,   !:   }::l       Das ist ein seliger Augenblick, den will ich nie vergessen bis an meinen Tod.
 !:::/ /::::;:::::::::;::::i::::/}-i:::.   :::::'::::!     ! ::   i:::::../}:!
. {/./:::/.'::::::/i:ノ!::i:i:{ノヽ::. 、:::::::::::、::!.::..   / .::   !:::ノ ノ/
 ' /::::/゙{ !::://i:i:{::!:i:i:,.....\ `ニ二ニニkァ' /.:::::   .l´ii亡!ーニニ{三ヽ_
  i::::/ {!r!´:i:i:i:i:{!:i:i:i:i,.........\ヽ-‐- ´/./ .:::: ,.  i:、ヘー-r‐-‐=!:}ニニ}ー‐- 、
  i:/ ./:!!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.、.......ヽヽ.___/ //} ,: , ノ‐、ヾ:i:i|ニ:ニ|:r=ti={:i;:i:i:i:i:i:i:\                     
. { /i:i:i:i !:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ...  ヽ r ´ ̄_///ソ|迄,l:i}}!ニ:ニ|:l!三ニ};i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ヘ_               
‐:i:´:i:i:i:i:i:i:! !:i:i:i:i:j、:i:i:i:i:i:i:i:i:i'  /`r-'ヘ , 二ニ´ニ、:i:i:{辷}i}}ニ:ニ|:{二ニ':i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:ヽ':`i:i:.、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! lf.´◇ !:i:i:i:i:i:i:i:i:{./∨゙;゙;゙斗 'ヽ__.;.  ヽ二=ニ ノニニ}:i:i:i:i:i:i:i;:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'i;i:i:i:i:i:iヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! l:| ◇ !// ̄:i:i:i:{¨´ _,. 、.  \!.  }、:i:i\::〉ニニノ:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:`ー-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:! l:|◇ノ/ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}.`_}:i:i:i\ 、ヽ.,_ ヾ,、:i:i:i!{ニ。ニ!:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.、_
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧切響子 「おはよう。

…始めましょうか。」
水谷絵理 「おはようございます?」
渋谷凛 「おはよー。」
ハザマP 「QB遺言w」
水谷絵理 「まさかのQB噛み」
霧切響子 「ここまでの投票を見れば、私がどう考えているかはわかるわね?」
水谷絵理 「むせたんなら、ちかたないね>QB」
渋谷凛 「QBかまれ?」
渋谷凛 「余裕、余裕ねえ。村と狼どっちに余裕があるかっていうとさ
狼だと思うんだけどね。村の中から見つけ出すってのならさ。
なんで水谷さんかなと。

ハザマさんに対しては、まぁこの人数だとついああいうテンプレみたいなのやっちゃってね。
それに対しては申し開きも無し。まぁ霊能乗っ取り無しを言い切ったのも気ににはなるんだけど。」
ハザマP 「あーあ、昨日の渋谷凛の捨て票に騙された感じかなぁ」
水谷絵理 「昨日の票の流れと、美希さんを早々に見切ったとこで
私はハザマPを押してみる系」
ハザマP 「QB偽のラインを残さなかったのは、確かに狼側の判断ですな」
渋谷凛 「んー、人外見てる投票先の投票先に投票もなんかあれだし >ハザマ」
霧切響子 「渋谷さんは昨日の捨て票の先がQBか私でなかった点。
そして、昨日の発言の大部分が霊能乗っ取りに関するものだった点。」
水谷絵理 「凛さんが昨日の捨て票をあそこで打てるんなら、そこはほめるべきかな」
霧切響子 「水谷さんは初日の印象が悪く言えば日和見に見える点。
そして、昨日のハザマPへの言及が懐柔に見える点。」
ハザマP 「どうなんだろうなあ あれは捨て票として評価できるのか」
渋谷凛 「少なくとも、灰に投票してるから捨て票では無いと思うんだけど・」
ハザマP 「水谷さんは今日は俺に誘導か、」
水谷絵理 「リスキーな票替えのタイミングだと思われ?>ハザマP」
水谷絵理 「男2人が怪しいかなと思ってたので、ので>ハザマP」
ハザマP 「票替えか、2v2v2の展開で灰に一票だったので捨てかと思った、
捨てるならQBにしろよとは思ったけど」
水谷絵理 「日和見主義者だからちかたないね
あの段階ではロラするしかない感じだったし>響子さん」
霧切響子 「なら、投票変更の理由が必要ね。>渋谷凛
今見る限りでは、ベイPと票を合わせるのを嫌ったと取れるけれど。」
渋谷凛 「んー、どーなんだろうね >ハザマ」
ハザマP 「確かにリスキーな票替えだったとおもう。
そこの意味するところを今日説明できてないようにも見える>水谷、渋谷」
渋谷凛 「水谷さんの投票先に変えたくなかった >響子」
水谷絵理 「バクチ打っただけ?>ハザマP」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →水谷絵理
霧切響子0 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理3 票投票先 →ハザマP
ハザマP1 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆かな子GM いいですよ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
霧切響子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子さんの遺言                        ‐‐
               ´        `
                /           \
            .:'               \    \
          /   /        |l   '.     ', . / ̄\
              '       }   ||   }.        / /⌒ヽ
                 i    }   ||   } }   l   {. /
.             {     |    }  /|__}__}  |   //⌒ヽ
        {.   {     |    }ー   x ⌒ヾ.  |⌒Y. /⌒ヽ
.             {     |乂/     ' c__ノ |  |   }/  {__     それは違うわ。
         ',  乂 ,,イ⌒ヽ       |   /}<__ \
.            V  乂ゞc_ノ   ,      |  | 厂乂\{   ヽノ
          八 \. 八 /:ヽ   _   |  l 乂 __}\__ー ´
             }〉、\ . \.: : :.} ´   /| 人: : 乂___}‐、 ̄{
              } /≧=-ミ ヽ: :}/∧. ィ{⌒l.   \ : : 乂__}ー
             /: : : : : : :.\.ヾ}. /..∧. {  乂.    \: : : :乂__}ー<
.            / : : : : : : : : : }ヽ}/≦三/⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ヽ: : : : {乂___}ー 、
           {≧x. : : : : : : ノノ    ><⌒ヽ      ‘,.\ : :{乂___}ー
             } : : `ヽ: :/´/         \: : ',:.     ',   \{ヽ 乂__}ー
          /乂..: : :./..: :/        . . . .  : :∨: . . . . . :}:.\  \}  乂__} 、
.         /   {: :/.: : : :{: . . . . . : :     } : : ∨    : :\: :\  \  乂   }
        /   // . V: : {: : :. :. :         }..: : :.∨.    : {: : :.{\  \.  {\.}\
       ― ,<  ', : : ∨..{: : :. : :.         }.: : : : ∨.    八: :/.  \  ', 乂  ノ、
水谷絵理さんの遺言 「頭をひねる」と「亀頭をひねる」
1文字違いで大違い?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/24 (Sat) 23:42:53
霧切響子 「渋谷さんなら、納得はしつつ強いという結論なのだけれど。」
ベイP 「お疲れ様でした」
堀裕子 「えすぱーーーーーーーー!!」
QB 「お疲れ様」
ハザマP 「おつかれさまー 村サイドごめん」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
ハザマP 「それと狼サイドお見事!」
霧切響子 「お疲れ様、お見事ね。」
水谷絵理 「ひさしぶりすぎて、案の定もにょったね>堀さん」
ハザマP 「やられたー」
渋谷凛 「って、相方またあなただったんですか」
ベイP 「美希ちゃんの○ケア吊りするべきやったんや・・・」
堀裕子 「(皆さん、聞こえますか…今、脳内に直接お疲れ様ーって
伝えてます)」
QB 「いやぁこの人数ちょっときついね」
星井美希 「お疲れ様なのー
凛が強かったから、ミキ勝たせてもらえたのー」
ハザマP 「あの票移しにしてやられた。」
かな子GM 「お疲れ様でした!
少人数ですけど、とっても面白い内容だったかなと思いましたっ。」
水谷絵理 「凛ちゃんに叩き込めなかった私のせいだから、うん
ごめんね>ハザマP」
かな子GM 「感謝の言葉は直接言いなよ!?>ゆっこちゃん」
堀裕子 「すんごい、久しぶりですよねw
忙しくて、なかなか来れない感じです?>絵理ちゃん」
星井美希 「私でしたw>南へさん」
ベイP 「うーん水谷ちゃんが気になってしまったんよね」
渋谷凛 「んー、ハザマは少し卑怯な良い訳だったと謝罪。
遺言ない場所に切り替えしてなかった」
堀裕子 「脳内に直接!!
だって、私エスパーですから、それくらいの
芸できないと…>かな子ちゃん」
かな子GM 「この絵理ちゃんはもう中身透け透けだもんね…w」
QB 「遺言出せただけでぶっちゃけ満足してる」
水谷絵理 「またしばらく旅に出ます?>堀さん」
霧切響子 「票要素を考慮から除外しても、ハザマP誘導はというところかしら。私の視点だと。」
星井美希 「凛に●飛んでた場合は、こっち出してたの

占いCO 絵理は○だったよ

理由
ミキの次に胸おっきそうな子を占ってみるの」
かな子GM 「ファミチキとかも直接脳内に注文できるのかな…すごいはすごいけど…>ゆっこちゃん」
堀裕子 「霊界でちょこーっと言ったけど
自分が確実に吊られてしまう票変えなのか
そうじゃないのかってところがポイントだね~>ハザマP」
かな子GM 「絵理ちゃんは意外と胸控えめだったりです!>美希ちゃん」
堀裕子 「あれ?そうなの…残念
また、めろんさんとまったりできると思ったのに…>絵理ちゃん」
霧切響子 「◇水谷絵理 「が・ちんこ勝負、楽しいです?>QB」
ここで悟らざるを得なかったわね…。(遠い目)」
ハザマP 「いや、響子さんに説得されました>渋谷
自分の目を信じられなかった次点で見事に負けたとしか言い様がない。」
水谷絵理 「凛ちゃんのあのタイミングでの票替えにやられた感
私が男2人をロックオンしてたのもあるけど」
かな子GM 「ただ、3回目だからリスキーな票替えであったことは確かですよね。
誰かも言ってましたけど。」
星井美希 「え?
お風呂動画とか見てると、着やせするタイプに見えたけど・・・
ミキの勘違いなの?>GM」
堀裕子 「できるよ、エスパーなら
なんでもできる(ふんす)>かな子ちゃん」
水谷絵理 「抹茶ソフト>堀さん」
QB 「裕子>
         |\           /|
         |\\       //|
       .l  ,> `´ ̄`´ < ./
.        V            V
.        i{ ●      ● }i   魔法少女になればエスパーにだってなれるれ
       八    、_,_,     八 _     さぁ、早く僕と契約を!
     // 个 . _  _ . 个 ',  /\
    / ./   il   ,'    '.  li  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    | けいやくしてください | /
    |__________|/
かな子GM 「絵理ちゃん特徴的ですもんね…>響子ちゃん」
堀裕子 「濃厚な、抹茶ソフト…だと!?>絵理ちゃん」
ベイP 「ではお疲れ様です
村建て同村ありがとうございましたー」
ハザマP 「疑われてたってことは発言にどっかミスがあったということですね、
まだまだでした。>水谷絵理」
堀裕子 「…も、もう本物のエスパーだし…だし(震え声)>QB」
水谷絵理 「あとはまあ、まさか初手囲いとか分かりやすいことしないよね?
っていうなにかに騙された感…ごめんね」
星井美希 「とりあえず、ミキはお布団にごーなのー
あふぅ
ログは、明日ゆっくり読むことにするね」
かな子GM 「お風呂動画!? どこにあるんですk…じゃなくてなんてものみてるんですか!?>美希ちゃん」
堀裕子 「そもそも、この人数で狼が占いでるってのが
個人的に想定外だったかなw>絵理ちゃん」
ハザマP 「おおっと初手囲いだった、もっとそこ押すんだったかな」
渋谷凛 「ケアって言葉に内心ヒヤヒヤしてたね >水谷」
星井美希 「凛が相方で助かったの^^
じゃ、またなのー
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
かな子GM 「なんで抹茶ソフト…
あ、帰ったかたおやすみなさい!
来てくれてありがとうございましたっ!」
ハザマP 「先に霊界に言っていれば抹茶ソフトがもらえたのか ぐぬぬぬぬ」
QB 「>裕子

まあまあそう言わずに…



                             |\\       //|
                                  !:::::,>:::`´ ̄`´::: <::::;′
       人_,、ノL_,iノ!                 V::::::::::::::::::::::::::::::::V                 __,ノ
             /                    i{ :::::::::::::::::::::::○::::}i             ).
        あ 願  {                八:::::::::::、_,_,::::::::::::八            ソ.  し  契
       る い   ヽ               ノ::!个 . _  _ . 个 ',              _)    よ  約
        だ が    >       _  イ´/::i. il:::::::,':::::::::::::'.:::::li:爪ヾ=≠≦ヽ    ⌒ヽ. う
       ろ       /      从7ミヽ:::::::i::::! ::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::リ )从  圦       _,.ノ よ
   ⌒)         ィ      ィミ) ヽ:::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !| j  i!ノハ   ⌒ヽ.
   、- '   し. 僕   L_     r三`ヽ::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// .i!    !| イト、    ヽ
   _ )   て  と  ∠   /: 三: : ::::::::>==7¨`!::::::::::::::::::::::::::::::::::' ノイ i   |l  ク!    __,ノ   ね
   ).       契   (_ , '::( ̄ ̄ ̄7{入 イ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::i  /   ,| // ∧   ヽ.  え
   ´)      約   ゙,'::::::/―――{ :| !´ .|  ヽ:::::::`ヽ、::::::::::::::::::::::ノ /    /!  ノ ∧    )
    )          (i::::::i      ∨´\ \  }ァ⌒ __〉 ::::::::::::::::弋以>  /:::\  イノ〉   Y⌒
  j`‐'          ィ 代:::>     ヾ>‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー――ァミミニ) !  /∧
、-'゙  な  魔     L_ヾ三≧=ニ三>‐' ̄´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ `ミ! / ∧
_ ).   っ  法    く              }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽニニ 爻   ト、
).    て   .少    (_              }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    \ ニ刹ニ //!
´)   よ   .女     ,ニ=-           |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}      )少  / / 7
 )        に     (_                ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ      \ ヾ三≧ソ 八
⌒)-、 ,. 、        〈            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リト-      \}:::::::::}   i
    ′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「             r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::)      i:::::::::::、  l
堀裕子 「っと、そういうことで
エスパーユッコ!!これにて、帰宅しまーす
エスパー!!お疲れ様でした」
水谷絵理 「初日の段階で美希さんを切ってたように見えたのが男2人だったから
美希さんを切ることで逃げようとしてるように見えて
そこに私が囚われすぎた系かな>ハザマP」
かな子GM 「既に質問は拷問に変わってる!?>QB」
水谷絵理 「花王ヘアケアまつりだね>凛ちゃん」
渋谷凛 「それじゃお疲れ様でした。」
堀裕子 「エスパー拒否!!爆発四散!!ハイクをヨメーーーー!!(ずべしっ)>QB」
QB 「じゃ、そういうことでお疲れ様
またね」
霧切響子 「良い村だったのではないかしら。
この手を見るのは随分と久々だったわ。
それでは失礼するわね、お疲れ様。」
ハザマP 「QBのAA最近増えてきて良いな!」
渋谷凛 「!? >水谷絵理」
かな子GM 「(はいく?)」
星井美希 「あ、そうそう

サラシ緩めRPを投票の決定にした人は、後で体育館裏に来るように、なのw
ではw」
かな子GM 「美希ちゃんからの誘い…! うらやまし…い…!(ごくり」
ハザマP 「見切りか、
例えば理由で隣占いは、人外サイドが囲い、銃殺対応によく使う手で、
真占いだとRPとかアイコン繋がりで原作ネタで理由をふくらませてくるあたり?」
水谷絵理 「わりとこう、私、残念系プレイヤーなので>凛ちゃん」
QB 「>裕子

                            <二7
 _                        < ./三 |
 ∨ ̄ ̄二ニ=- _             <  /三二 |              /}
  ∨ ̄二z__   ̄二ニ=─  ─一彡二ニ= /三三二 |            / /
  ∨  {三三≧z_ 二ニ=-.        ̄二ニマ三三ニ= .′    _∠´/三}-一'
    \ .|三三三三7二ニ=-   } .!  ):::. ::::.. `ミ三≧z_ ィ´  /三三三三
     \∨三三三{二ニ-   人ノ__人_>─=ニ二 ̄ ̄  /  ./三三三二ニ=
      \/:::::::::::/   三三/二ニ=<     /// ./ 厂 /     ∠__
.       / .::::::::::{ミュ_  三ニ{     /  /  /// /|三ニz   /三三三
       ′ .:: :::::|\ \   ニ}   /  /   // ./ / .|三二  ノ( 二三三
      ′ .:: :::::|       ハ      (    /   { / ./|二二ニ=_⌒ヾ
.      i   .::   |    /`ヽ|:::.           〈    i| .{ { .|三≧z_      =ニ三
.      |       :.  .{ (::::) }::::::.           |  ∨三三二ニz_   )\    う  わ  ら  ば
.      |       :.  .乂__,人:::::::.,イ       ..::::::::::::::::.. L三三三三三  (⌒ヾ、
        |   ::.   :.    .::::〉 ̄   __  .:::::/__人二二_三三三三三
       |   :::::.   、   .:/   /::::::::`ー一':::::::::∧:::::::::::::::::::::..  ̄`<三三三
          ::::..   \  弋_∠__)__)_)_/ ∨::::::::::::::::::::.  / / ̄ ̄ ̄
            ::::::..   \_______> ´   \::::::::::::::::::/ 人
       \     ::::::..   \三三三三ニ八           \__/ /  \
.           \     :::::... .イ  >─一< )          /\_/     ` ̄
           /\ _-=ニ ̄ > ´\__/ 人__ -=ニ二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>
            {  \  > ´                       > ´
ハザマP 「四条だとアイマス繋がりが強いんだから、
そこの理由がさらっとしてるところがなんか不審に見えたとか、
どうせローラーされるんだからと諦めてるようなところ(託せる仲間がいる)とか。」
水谷絵理 「股間がふくらんでくるあたりが怪しかった?>ハザマP」
渋谷凛 「(残念系美人ということを密かにアピールしてる) >水谷さん」
かな子GM 「位置占いは中々制御できなさそうだから信頼しちゃいがちだけど、
都合のいい位置にいる時に人外が使う事の方が多かったりするのかもしれませんね。>ハザマP」
ハザマP 「なぜばれたし!>水谷絵理」
水谷絵理 「理屈じゃなくて勘で動いてるプレイヤーだから
なんかこう、ごめんなさいとしか言えない
何も言えなくて、夏>ハザマP」
かな子GM 「(絵理ちゃん…直接脳内に話しかけています…アウトだよ…!)」
ハザマP 「そういうふうに楽しめるならそれもアリだと思いますよー>水谷絵理
ロジックで動いて結果出さないと罵声が飛んでくる環境で修行するよりは
ゲームを楽しめると思うんですはい。」
水谷絵理 「それじゃ私も帰るね
真夏の夜の淫夢があんまり爆発しなかったし
狼さんが上手かったね、おめでとう
村の人たちにはゴメンナサイ
そしてGMさんにも、みんなにもありがとう、オリゴ糖」
水谷絵理 「野球は9回2アウトから?>かなこさん」
ハザマP 「GMさんは村建てありがとう。
村のみんなにはごめん。
狼にはしてやられましたが、その手法もらいうけますよっ!!」
QB 「コールドゲームって知ってるかい?>水谷

諦めたら?試合終了だよ?」
かな子GM 「あ、みんなおつかれさま。 参加ありがとうね。」
かな子GM 「(もう26回アウトしてるんだ)」
水谷絵理 「5回降雨コールド、パンツの中までびしょぬれです?>QB」
水谷絵理 「延長18回で決着つかずに、引き分け再試合?>かなこさん」
水谷絵理 「ドアラも骨折する時代…堂林くんも今季絶望?」
水谷絵理 「私みたいな人も受け入れてくれた土壌だから、ありがたいよね
そういう環境で楽しませてもらった、どじょう内閣>ハザマP」
水谷絵理 「そして誰もいなくなった?」
ハザマP 「堀裕子 自分が確実に吊られてしまう票変えなのか
そうじゃないのかってところがポイントだね

むう その辺りで見抜くんですかちょっとログ読んできます。」