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【四条劇場】代理村建て【劇場367】劇場公演　月曜の部村村 [445番地]
～急に涼しくなりましたねー～
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	◆身代わり君 (生存中)		◆高木社長 (生存中)		◆上条当麻 (生存中)		◆神崎蘭子 (生存中)		◆初音ミク (生存中)
	◆球磨川禊 (生存中)		◆萩原雪歩 (生存中)		◆星輝子 (生存中)		◆滝壺理后 (生存中)		◆双葉杏 (生存中)
	◆クマ (生存中)		◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ (生存中)		◆第一航 (生存中)		◆高槻やよい (生存中)

村作成：2013/08/26 (Mon) 22:31:51
kari(GM) さんが入場しました
◆kari(GM)	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　また、荒しや突然死などの理由によりゲーム性が著しく損なわれたとＧＭが　判断した場合、夜のうちに引き分け処理をお願いすることがあります。 　その場合はご協力ください。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」 ◇GM [村] (dummy_boy) 「【ルールを知りたい方へ】 http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
◆kari(GM)	「貴音鯖特有の注意事項】 １―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。 ２―夜の共有の「ひそひそ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されません。 ３―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。 ４―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ！」
◆kari(GM)	「ダミー建て損なっちゃったよ・・・」
◆kari(GM)	「と言う訳で、久しぶりに建てたけど、よろしくです 中身は、風精です」
◆kari(GM)	「23時まで待ちますね」
上条当麻 さんが入場しました
◆上条当麻	「ずさー」
神崎蘭子 さんが入場しました
◆神崎蘭子	「わずらわしい太陽ね！(よろしくー)」
かりり さんが入場しました
◆kari(GM)	「kari(GM) さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari(GM) → 高木社長 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 28 (高木順一朗)」
◆上条当麻	「なぜ俺がきた瞬間に一気に着始めるんだ…… 偶然か何かかこれも？」
◆高木社長	「おっと、早くも人が来たようだね よろしくお願いするよ」
◆かりり	「GMも普通に参加するってことでいいんだよね？中身メタとか大丈夫？ つーても俺はあまりGMのこと知らんけど。＞GM改め社長」
◆神崎蘭子	「我が保障する運命の導きであろうか。いや違う。(偶然じゃないですか？)＞上条さん」
◆高木社長	「あぁ、大丈夫 一プレイヤーとしてログインしてる状態だから プレイヤーの中身は、全て見えない状態だよ」
◆かりり	「大丈夫そうならそれでいいや。アイコン探してくる。」
◆上条当麻	「ま、そうそう問題は起きないでせう、多分」
◆高木社長	「トップの（仮想GMとしてログインする）のところにチェック入れ忘れてね いやいや、久しぶりだとこういうドジが多くて・・・」
◆上条当麻	「そういうところが人間味ってやつなんじゃないかな（適当」
◆高木社長	「小鳥時代に何度か建てたのが、ここのシステムで建てた最後なんですよねぇ まぁ、最近はわかめてで２ヶ月ほど前までいくつか立ててたんで、進行自体は大丈夫です 仮GMは初めてだけど＾＾；」
球磨川禊 さんが入場しました
◆球磨川禊	「『よろしくね！』」
◆上条当麻	「きた！６人目きた！これで勝つる！」
◆高木社長	「ほぅ、いい面構えだ。　てぃんと来た！＞球磨川さん よろしくお願いしますー」
◆かりり	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → 初音ミク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 533 (初音ミク01)」
萩原雪歩 さんが入場しました
◆初音ミク	「よろしくお願いします。」
◆萩原雪歩	「よろしくお願いします」
◆高木社長	「おはよう、萩原君」
◆上条当麻	「よろしくなー」
◆高木社長	「初音君もよろしく」
◆萩原雪歩	「あ、社長おはようございます」
星輝子 さんが入場しました
◆高木社長	「うむ、元気そうで結構＞萩原君 おぉ、星君おはよう」
◆星輝子	「……」
滝壺理后 さんが入場しました
◆高木社長	「さて、時間のようだね この人数で開始するかね？」
◆初音ミク	「社長さんには優しくしなさい、ってマスターが言ってました。」
◆萩原雪歩	「はい、今日のお仕事頑張らないとって、思ってますから…（ただし距離はとりつつ）」
◆上条当麻	「時間か……それじゃ、投票させてもらいますですよ？」
◆星輝子	「……お、おはようございます……」
◆神崎蘭子	「なる布陣で挑むか。それもまたよかろう (はじめちゃえるならはじめちゃっていいんじゃないですかね？)」
◆萩原雪歩	「おはよう、輝子ちゃん」
双葉杏 さんが入場しました
◆滝壺理后	「よろしくね」
◆高木社長	「9人なら、普通の村だね では、投票を確認したら開始しよう」
◆双葉杏	「ふわぁ・・・」
◆高木社長	「10人でも大丈夫だろう では、カウント開始するよ」
◆星輝子	「……（目そらし」
◆高木社長	「双葉君、おはよう」
クマ さんが入場しました
◆上条当麻	「ズサーで７人くらい一気にこねえかなぁ」
◆萩原雪歩	「…あ、あれ？＞輝子ちゃん」
◆高木社長	「3」
◆クマ	「クマが買ったらお駄賃アップクマ？」
◆高木社長	「ゆっくり進めよう 2」
◆神崎蘭子	「認可しよう！刻みし時を超え、すべてを埋める愚民の動きを！ (ずさーがたくさんあってもいいんですよ？ちらっ)」
ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ さんが入場しました
◆双葉杏	「あぁ、クマが勝っても杏の懐に入るよ」
◆星輝子	「ズサーで7人……フフ……ずさんにななにん……フフフ……」
◆初音ミク	「中途半端に4人ぐらいだと困るね。＞上条さん」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「ずさーん」
◆萩原雪歩	「那珂…ちゃん？」
◆高木社長	「問題無い、大丈夫＞クマさん」
◆上条当麻	「これのどこが那珂だというんだ……」
◆高木社長	「1」
◆クマ	「杏ちゃんシドイ…… クマのおこずかいピンハネするのはよくないクマ」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「艦隊のアイドル！那珂チャンだよー！>雪歩」
かーりまん さんが入場しました
高槻やよい さんが入場しました
◆星輝子	「な、なんでもないですよー……しょうこですよー……」
◆萩原雪歩	「…資材にしか見えないような…」
◆萩原雪歩	「あ、やよいちゃんだ」
◆神崎蘭子	「これは確実に分解されてますわ(えーと、なんでしたっけそれ？)」
◆高槻やよい	「うっうー！　よろしくお願いしまーす！」
◆双葉杏	「那珂ってボーキおとさなくね」
◆高木社長	「では、始めるとしよう」
◆萩原雪歩	「アルミニウムだけど、なんだっけポーキサイド？」
◆星輝子	「ぼーきさいとなかちゃん……ぼーちゃん……フフフ……」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「しー・・っ>杏」
◆高木社長	「止めた」
◆上条当麻	「待て待てかりいるぞ」
◆初音ミク	「社長！まだ仮アイコンがいます！」
◆高木社長	「うむ、大丈夫 確認したので、カウントはリセットしたよ＞初音ミク」
◆萩原雪歩	「はい、宜しくね＞やよいちゃん」
◆星輝子	「ゆいごんにきのこがはえました」
◆かーりまん	「かーりまん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーりまん → 第一航 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1308 (高速修復材)」
◆双葉杏	「14って止める意味ないっしょ」
◆神崎蘭子	「唱えよ！呪詛を！顕現せよかの姿！」
◆萩原雪歩	「違う違う、仮アイコンの子がいたからだよ＞杏ちゃん」
◆第一航	「よろしくお願いします。」
◆上条当麻	「今度こそ準備できたみたいだな、皆」
◆高槻やよい	「こちらこそよろしくお願いしますです！＞雪歩さん」
◆初音ミク	「これもまたまたひどいアイコンだね…」
◆滝壺理后	「１４ってなんだっけ？」
◆高木社長	「投票確認した 改めて、カウントを２から行こうか」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「なかちゃんだよー」
◆高木社長	「狂信者混じりですね」
◆高槻やよい	「神埼さんが今日も飛ばしてますねぇ　元気いっぱいです！」
◆萩原雪歩	「狂人が狂信者になるやつだね」
◆高木社長	「2」
◆高木社長	「1」
◆星輝子	「ふふ……むらがはじまる……ふふ………」
◆高木社長	「では、今度こそオーディションを開始しよう」
◆神崎蘭子	「狂気が信心へと至るときまた新たなる夜の帳がくるのか」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「よっろしくぅ！」

ゲーム開始：2013/08/26 (Mon) 23:07:20
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　狂信者1　妖狐1
◆滝壺理后	「あらー」
◆初音ミク	「わーい狼だー！」
◆滝壺理后	「囁きではないからあれだけど」
◆滝壺理后	「狼が騙り出さない理由はないよこれ」
◆滝壺理后	「呪殺でつりへらそう」
◆初音ミク	「でもどうしよっか。狂信者がいるのはうれしいけれどもでてくるとは限らないし。」
◆初音ミク	「あ、狐もいたんだここ。」
◆初音ミク	「 」
◆滝壺理后	「騙り自信ある？」
◆滝壺理后	「なければ私が出るけど」
◆初音ミク	「ぶっちゃけないです。」
◆初音ミク	「「」
◆滝壺理后	「じゃ私がでる」
◆滝壺理后	「１３０で噛む」
◆初音ミク	「なんか変に震えちゃってますね。すみません。」
◆滝壺理后	「おけおけ、りらっくすくす」
◆滝壺理后	「だいじょーぶ、わたしがおーえんしてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆萩原雪歩	「皆さん、おはようございます お茶でもどうですか？」
◆高槻やよい	「うっうー！　もやし！（美声 狂信者さんっていうのは、狼さんが誰なのかわかっちゃう狂人さんの凄いバージョンです！ 以上、もやし説明講座でした！」
◆クマ	「占いCO 初音ミク●」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「艦隊のアイドル！那珂チャンﾀﾞﾖｰ よっろしくぅ！！！」
◆初音ミク	「マスターの皆様おはようございます。 今日も一日頑張りましょう。それではCOある方よろしくお願いします。」
◆双葉杏	「おはよ」
◆球磨川禊	「『え――』『モブキャラのみなさんおはようございます。』」
◆神崎蘭子	「煩わしい太陽ね！守り手が存在しておるのだ。 預言者も霊媒も憚ることなどありはしない。 出でよ。 その生き様を生きて刻め、死して伝えられるものなし (おはようございますー。えっと、狩人さんもいますし。 占い師さんと霊能さんも出ていいんじゃないかなーって。 遺言もありませんし) 」
◆上条当麻	「占いCO　星輝子○」
◆クマ	「初音ミ「ク」 「ク」マ 完全に一致クマ！」
◆星輝子	「お、おはゆおうございますですけど…… 新しいオーディションって聞いたんですけど……」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「●だよー」
◆双葉杏	「おやすみー」
◆高木社長	「おはよう では、今日の流行は・・・」
◆高槻やよい	「●です！　」
◆第一航	「おはようございます。」
◆萩原雪歩	「もやし講座…すごいねｗ＞やよいちゃん」
◆上条当麻	「……なんかパッと見インデックスに似てないか？ インスピレーション的な意味で なんとなくそんなことを感じたぞ俺は。」
◆神崎蘭子	「伏せよ！」
◆初音ミク	「COなし！吊って！」
◆滝壺理后	「じゃCOきいてーの」
◆高槻やよい	「占いさんはー、２人、ですかー？」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「ミクちゃんCOよっろしくぅ！」
◆球磨川禊	「『共有者CO。』」
◆クマ	「こんなにかわいいアイドルちゃんが狼だっただなんて、クマのハートはずたずたよ〜」
◆星輝子	「うわぁなんですけど……＞●持ち占いと◯持ち占いCO」
◆双葉杏	「かみじょーは何してんの？」
◆上条当麻	「……不幸だぁぁぁぁ！＞対抗初手●」
◆第一航	「●がでました！ご飯はまだですか？」
◆神崎蘭子	「遅かったか。幻想殺しよ……。」
◆クマ	「やだ＞吊るの」
◆滝壺理后	「共有いたっけ？」
◆高槻やよい	「それじゃー霊能さんは潜って、ＣＯ聞いてからもやし攻めですかね！」
◆萩原雪歩	「あれ？●でてるもやし講座が楽しそうだから そっち気になったｗ」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「・・・共有さんいたっけ？と思ったらいたよー」
◆萩原雪歩	「いるいる＞滝壺ちゃん」
◆球磨川禊	「『本人もこう言ってるし』『そのまま吊りでいいんじゃない？』」
◆クマ	「狼２匹しかいないのに何が悲しくて吊らんといかんのよ」
◆上条当麻	「くそ、いつもそんなオチか……。 今回はちゃんと様子見したつもりなのに！ ちくしょうマジで笑えねえぞこれは！？」
◆高槻やよい	「いますよー！＞滝壺さん」
◆初音ミク	「かみじょーさんは護衛もらえるよう頑張ってください。 死んでしまわれては私が吊られる意味がありません。」
◆高木社長	「共有もいるようだね、この人数」
◆第一航	「もう間を取って上条さんを釣ればいいと思います。」
◆上条当麻	「ちなみに今回は共有と妖狐はいるぞ。 割りとまじめにびっくりしたからなそれで。」
◆クマ	「だから、ミクちゃん飼うクマ 上条さん吊りなら大歓迎よ〜」
◆高槻やよい	「もやしに興味があるとは、雪歩さんもわかってきましたね！＞雪歩さん」
◆滝壺理后	「クマ視点吊りたくないっていうのは結構自然だから 本人がいうなら吊らないであげたら？」
◆萩原雪歩	「ふーむ」
◆神崎蘭子	「我が眼にその生き様確認した。なれば歌姫を霊界に送ろう。 霊媒は潜り、その姿を明日。我に伝えん。 (COなし確認でーす。それじゃ、霊能さん潜ってもらって吊りましょうか。 明日頼みますよー)」
◆星輝子	「ここで吊らないってなると霊能出る感じですけど……」
◆上条当麻	「間を取ってそれは意味がわからないぞ！？＞俺吊り」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「もやし講座とかでてたから もやしの豆知識とか思ったら普通に人狼講座だったのです！ 那珂チャンってばうっかりさん！」
◆初音ミク	「あなたがこうやって無駄吊り稼いだせいじゃないのですか？＞クマ」
◆高槻やよい	「吊らない方向なら霊能さん出してグレランなのかなーって」
◆高木社長	「クマ君、君の真証明もするために、初音君をつらないといけないよ でないと、君の真証明は、狐銃殺でしかできなくなる」
◆星輝子	「吊るんですか……共有はFOしないんです……？ 意味があんまり感じられないんですけど……」
◆萩原雪歩	「クマ視点吊るとLWになるので その主張はまちがてはないけど、上条さん吊りは 村が受け入れられるかというと、受け入れられないので却下だとおもう＞クマ」
◆上条当麻	「百歩譲ってクマ視点でそれなら対抗の殴りとして 納得いかないでもないけど 第一航から言われるとちょっと違和感というかそういうものを感じるんだが」
◆第一航	「あれじゃないですか。なんかパンチしてそう。＞上条さん」
◆球磨川禊	「『ま』『クマちゃんは呪殺頑張ってってぐらいじゃないかな』 『ほら！』『きっとそれが初手●を引いた占い師の義務とかそんな感じなんだよ！』」
◆高槻やよい	「ナカちゃんうっかりさんだー　私も負けてないですけど！＞ナカちゃん」
◆滝壺理后	「じゃあ灰から指定で。 残すなら潜伏役つったらいみないもの」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「あれ、残すの？」
◆クマ	「ミクちゃん視点、クマは無駄吊り稼ぐ為に●打った存在じゃないクマよ？ だって、クマ自身がミクちゃん吊るなって言ってるんだから」
◆萩原雪歩	「うん、もやしって美味しいもんね＞やよいちゃん」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「楽できると思ったのになー でも共有さんがそう思うのなら那珂ちゃんそれがいいと思うのです」
◆第一航	「私の違和感云々関係なく、貴方がそういうキャラなだけですよ！＞上条さん不幸だ」
◆高木社長	「球磨川君の意見も聞いてみようではないか」
◆双葉杏	「結局ちゃんと指示しないとあれでそれなんじゃないの？ 杏このままだとミク吊りするけどね めんどい」
◆クマ	「真証明の為にLWLFゲーにしないと行けないとかお断りクマー＞社長」
◆滝壺理后	「じゃあいいやでておこうか 霊能CO」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「アイドルなら負けないよ！>やよい」
◆星輝子	「というか共有やっぱ出ないんですか……初日じゃないですよね……？ これ以上は無駄なんで触れないですけど……」
◆萩原雪歩	「割りと、そういう主張をする特攻っていうのもありだなーって 前から考えてはいたから、なんともかな＞クマのミク残し」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ対抗の●……正直14村やったことないから 本当にわからないけど相手が吊りでいいとかいう以上は 俺としては吊っていいとは思う。 仮に身内切りなりそういうパターンなら……どうなるんだろう……」
◆萩原雪歩	「霊能CO」
◆高槻やよい	「ですよね！　もっと世界に広めたいです！＞雪歩さん」
◆滝壺理后	「グレランだよね？」
◆初音ミク	「でも君から見れば狼じゃん。狼って吊らない理由ないよね？ なんで狼なのに残したがるんかなー？私が吊られてもいいって言ってるのに。＞クマ」
◆神崎蘭子	「ふむ。ああ、狐への恐怖か。どちらとも言えんな。王に指示を仰げばいい。 と、言っても。もう言ってるみたいだがな。 (あー、狐がいるからですか＞吊りたくない。共有さんに聞いてみましょう。 でも、もう吊るって指示してます。だからそーしましょー)」
◆上条当麻	「ん？霊能２CO？」
◆球磨川禊	「『霊能者が出ないんだから』 『きっと弱っちい霊能者は保護されたがってるんだよ』 『だから』『ミクちゃんを吊っても』『僕は悪くない。』」
◆萩原雪歩	「なんか、対抗居たので出ますよこれ」
◆第一航	「あ、霊能でましたね。 滝壺さん」
◆高槻やよい	「あれ、霊能さん２人です！？」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「デデドン！>霊能２CO」
◆クマ	「じゃあ、霊能ロラでいいクマよ♡」
◆星輝子	「霊能出るんですか……」
◆滝壺理后	「んん？ならミク吊ろうよ。」
◆上条当麻	「これ共有の茶番とかなら即撤回して良いレベルだと思うんだが どうなんだろう。」
◆萩原雪歩	「いや、対抗でたらでるでしょ＞輝子ちゃん」
◆クマ	「狐が霊能に出たんじゃねークマ？」
◆神崎蘭子	「って、あれ、出るのか。王は吊る方向だったぞ？……ん？＞２CO」
◆第一航	「はいはい、共有共有。」
◆星輝子	「共有ですけど……」
◆球磨川禊	「『いないね』『相方』」
◆高木社長	「ほほぅ、２-２で黒が一人」
◆高槻やよい	「ど、どうしましょう。霊能ロラ？　あれでも、どうしましょう！？」
◆双葉杏	「じゃあこれ占い真狼な気がするー ここで狼が霊能に出る気しないしー」
◆星輝子	「霊能ローラーで……」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「・・あれー？>共有無の霊能２」
◆球磨川禊	「『●吊ろうか』」
◆初音ミク	「霊能2人？狼特攻かなもしかして。」
◆上条当麻	「ま、混じってないんかい！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	滝壺理后
上条当麻	0 票	投票先 →	萩原雪歩
神崎蘭子	0 票	投票先 →	萩原雪歩
初音ミク	2 票	投票先 →	萩原雪歩
球磨川禊	0 票	投票先 →	初音ミク
萩原雪歩	4 票	投票先 →	滝壺理后
星輝子	1 票	投票先 →	萩原雪歩
滝壺理后	6 票	投票先 →	初音ミク
双葉杏	0 票	投票先 →	星輝子
クマ	0 票	投票先 →	滝壺理后
ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	0 票	投票先 →	滝壺理后
第一航	0 票	投票先 →	滝壺理后
高槻やよい	0 票	投票先 →	滝壺理后

滝壺理后 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「引き分けでもめざそっかなー。」
◆初音ミク	「まさか霊能COしてくるとは思わなかった。」
◆初音ミク	「うーん……」
◆初音ミク	「ま、露骨に吠え減ってるけどそれはそれでまた面白いんじゃない？」
◆初音ミク	「●出たら霊能真狼と初手●で変に思われるし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

球磨川禊 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

球磨川禊さんの遺言

『しかし確かに球磨川禊もぬるいキャラになったもんだ』 『ほんの半年前までそんなこと夢にも思わなかったのに』 『今の僕ときたら』 　　　　　　　　　　　　　　　　,x==ヽ＿ 　　　　　　　　　　　　　ヲ州从州从ヽ　　 　 　 ｱｲﾄﾞﾙ 　　　　　　　　　　　　　不从州从州〈　　　　　『後輩を傷つけられて許せないとか思ってる』 　　　　　　　　　　　　 ,' 以ﾍ州洲从ﾘ、 　　　　　　　　　　　　 　' ' 'ゝ＜⌒＞　　　　　　『まるで悪い夢でも見てるようだぜ』 　　　　　　　　　　　　 ＿_.人こここニニﾍ 　　　　　　　　　　　　 |ヽニニニニニニ'ﾆ':、 　　　　 　 　 　 　 　 八ハニニニニニ/ニﾆ＼ 　　　　　　　 　 　 ／ニフ.Vニニニニ, ⌒＞ニ＼ 　 　 　 　 　 　 γニﾆ｛　　｝ニニニV　　 　 ＼ニ＼ 　　　　　　　　　 ヽニニヽノニニニニ、　　　　 ＼ニ＼ 　　　 　 　 　 　 　 ＼ニУニニニニニ>.　　　　　ヽニ北 　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ/ニニニ＞ニニニ>　　　　 ー,ヽヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 /ニニ＞＜ニﾆ|／　　　　　　　 ゝ＼> 　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽニニTニニｲ 　　　　　　　　　　　　　　 Vﾆﾆ.|ニニ | 　　　　　　　　　　　　　　　,ニﾆ!ニニ ! 　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ.|ニニ | 　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ.|ニニ | 　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ.|ニニ | 　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ.|ニニ | 　　　　　　　　　　　　　　　|ﾆﾆ.|ニニ |

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆高木社長	「おはよう では、今日の流行情報だ 狂信者がいる分、狂も●特攻がしやすい そして、昨日のクマ君の言い分を見るに、どうも狂信者が濃いような気がする よって、上条君を真目で視てみたいものだが ・・霊能2人の内訳が、問題か」
◆クマ	「占いCO ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ○」
◆萩原雪歩	「霊能CO　滝壺さんは●」
◆高槻やよい	「おはようございます！　もやし！（裏声」
◆上条当麻	「占いCO　高槻やよい○」
◆星輝子	「この村の特徴ですけど……狂信者視点で狐が騙りに出るとバレバレなので狐が騙りにくいんですけど……」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「おっはよー！艦隊のアイドルﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ 皆よろしくぅ！」
◆萩原雪歩	「LWだね」
◆神崎蘭子	「煩わしい太陽ね！霊媒にドッペルゲンガーが あらわれしとき、双方は互いに死する。 であってもなお生きるものはごく少数だという……。 (おはようございます！灰に●が出て、霊能２CO っていうのはなかなか見ない展開ですね)」
◆高槻やよい	「 霊能ローラーとなったわけですけど、滝壺さんの発言、朝の挨拶が無く 遅い時間に最初に「じゃＣＯきいてーの」というものでした。 これはつまり、占いＣＯをする準備をしていた人外の可能性がもやしかなーって！」
◆双葉杏	「おはよー」
◆クマ	「ミクちゃん吊っちまおう派 双葉杏　神崎蘭子　高木社長 上条さんつり派 第一航 どういう感じか見えない派 高槻やよい　ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ どっちか見えない派になんかいるんじゃね？って読むので ２択のﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰを選択してみるクマ」
◆第一航	「一航戦赤城！寝ます！」
◆萩原雪歩	「ふーむ…クマが狼か真か」
◆上条当麻	「単純に発言数がトップの位置だったから。 そういう位置が村を引っ張る位置だと判断する。 逆に言えばそこが人外なら一番やばいだろう。 普通に考えれば。どうなるかはわからんが……。」
◆クマ	「よかった」
◆星輝子	「うわぁ……なんですけど……」
◆初音ミク	「おはようございます。 霊能ロラする理由なんてあるのでしょうか？と投票しながらも思いました。」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「あれー？共有さん死んじゃってる？」
◆第一航	「ん、ん、んー」
◆高槻やよい	「あれ、滝壺さん●です！？　推理がすっごい外れましたよ！？」
◆星輝子	「霊ロラ続行で……」
◆クマ	「上条さんが狂信者で、霊能２でたのを良い事に、上条さんが噛まれてクマ吊っちまえとかそういうのだけが怖かったクマよ」
◆高木社長	「萩原君を信じるならば、霊は真狼なのだろうな」
◆双葉杏	「んー・・・真贋ついても噛めない理由があったって感じ？」
◆高槻やよい	「すっごい霊能さんは真狂で考えてました…！」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「んー・・・・ありえなくはない、程度かなー>●」
◆上条当麻	「共有死ぬのか……これ対抗狼とかあるのかなぁ……。 で、なんだ。霊能結果●？」
◆星輝子	「＞初音ミク この村狐いるんで……」
◆萩原雪歩	「ねぇねぇ、クマさんLWなんで上条さんとか占うきある？ 狂信者と見るならいいけど」
◆第一航	「雪歩さんが真だとするとクマさん真は考えづらいかな、と。」
◆初音ミク	「萩原さん視点滝壺さんで1Wね。 それだと萩原さん視点クマさん真だと変なことになりませんか？」
◆萩原雪歩	「ん？」
◆クマ	「霊能に狐が出たって思うんで、どーも、これ滝壺ちゃん真だったのかしら？と思い中」
◆星輝子	「狐いなかったら霊ロラ無しもいいんですけど……狐いるなら銃殺チャンス渡した方が有意義なんで……」
◆クマ	「ぶっちゃけ、必要を感じねークマ＞雪歩」
◆星輝子	「上条はひたすら人外狙えなんですけど……」
◆高槻やよい	「あの出方をする滝壺さんが真とは思いにくいですし、雪歩さんを信じます。 つまり今はＬＷって事に！」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「でもその場合共有噛む余裕なさそうだし！ まったなしでいくの！」
◆神崎蘭子	「我もまぁ、そう思ったが……。占いの飼えというほどの根性、飼いたくなったというのが 本音だ。まぁ、霊媒と指示の影響もなくはないが (私もそう思いましたけど、でも占いさんが頑張ってるみたいだしー。 強気な気持ちと発言を飼いたくなったんです。両方とも)＞ミクさん」
◆双葉杏	「霊能狼混じりはクマ真ならないんだよね。 上条真でクマ狂人ならあるんだろうけど。 上条が真であの位置で出るくらいならしょっぱなにＣＯしてると思うんだよなぁ。 そこまで遅くなかったしさ、クマ」
◆上条当麻	「真狼ー真狼みたいなパターンあるのか……？ ……と言うか仮にクマーが狼なりで霊能の雪歩が真霊能だとすると もう色々おかしなことになるような……あれならないのかこれ」
◆高木社長	「霊能●もある路線と言えなくは無いかな 狐が霊能で出たようには、昨日の時点では見えなかったが」
◆萩原雪歩	「いやー、上条狂信者で、ミク援護するのはあり というのも、これでクマvs上条だけど 実質狐が入る分、村はどうしてもミクを吊って真偽を確かめることができなくなったわけ」
◆クマ	「なんでかっちゅーと、そもそも、飼うべき狼はミクちゃんで決定している訳で、上条さんを占う事になーんも意味がねークマよ グレー占ってた方がマシクマ」
◆星輝子	「先に言っておくと明日は上条から●が出ても吊らない方向で……」
◆高槻やよい	「まずはこっち路線で私は攻めてみます。もやしにしたがって！」
◆初音ミク	「それは無駄じゃないのかな？対抗占いとか占い候補のすることじゃないです。＞萩原さん」
◆第一航	「案外あるのかな、と。 滝壺さん狼、雪歩さん霊能、クマさん狂、上条さん変態という内役が。」
◆萩原雪歩	「で、逆に滝壺がクマを援護したとも考えられる」
◆星輝子	「占いは対抗の占いCOを占うのも視野で……」
◆双葉杏	「というよりはやよい真ならそっちしかない気がすんだよね＞バケツ」
◆星輝子	「先に人外探して欲しいですけど……」
◆萩原雪歩	「理由は、クマが狼で特攻して、狂信者が灰に居るわけだから ミクを吊って破綻というのは極力起こりえない で、クマ狼であれば上条を噛めない理由にもなりえる」
◆第一航	「ちなみに霊能に狐がいるとか考えません。 めんどくさいし。」
◆上条当麻	「まぁうんぶっちゃけ仮に狼２騙りなら 皆のいうとおり銃殺狙うしかないからどうにかするか。 その意味では霊能ロラはありがたいくらいではあるのだが。」
◆高槻やよい	「雪歩さんが偽だとしたら、滝壺さん人外決め打ちで霊能初日で雪歩さんが狐で…… ってなるのでとりあえずは考えません　もやし（涙声」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「んー・・・占いは狼陣営どっちもあるのです 狂信でも、狼でも、強いのは強いですし だから那珂ちゃんどっちつかずでいくの！」
◆クマ	「雪歩ちゃん真だとすると、単純にクマに信頼勝負挑むのも怠い かといって狩人探しているうちに自分補足されるかもしれない これもう霊能乗っ取るくらいしか勝ち目がねーなって言う路線だクマよ」
◆萩原雪歩	「で、占い真狂であるなら わりと、狂人がどっちであるかは狼わかってるから 面倒な感じかな？ミクで判断ついてるから」
◆初音ミク	「あ、そのために滝壺さんが出たのならすごくスッキリします。＞私吊って真偽を確かめられない＞萩原さん」
◆高木社長	「星君の意見に賛成だな 先ほどの私の発言の抜けているところは、初日占いで、両偽の可能性だ」
◆上条当麻	「霊能狐混じりだとするなら 残ってる方が狐だけどな、仮に滝壺が狐なら霊能両偽とかいう ファンタジーな内訳になるし」
◆神崎蘭子	「しかし単純な印象としてはクマに狂信の気は少ないのではないか？ 狼が見えてるのは転じて狼以外に特攻できることでもあるが、 共有に当たれば見えているのもすべてご破算。なればお茶を逃すよう○を出すが 凡庸なる道よ。 (クマさん狂信はなさそうな気がするかなぁ。狼さんが見えててもですね？ 初手●で共有にあたっちゃったら無意味なんですよ。だったら○とかだすかなぁって。 あ、狼に●出して、その次の手で囲うとかものぞいて)」
◆星輝子	「基本的には両視点の狼飼う感じで……」
◆第一航	「まあ、まだ狐いそうだし、とりあえず銃殺狙えばいいんじゃないですか？」
◆初音ミク	「だったら萩原さん放置してグレランしましょう。」
◆高槻やよい	「柔軟に！　いきましょう！＞ﾅｶﾁｬﾝ」
◆双葉杏	「んー・・・ んー？」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「はいたっち！>やよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
高木社長	1 票	投票先 →	萩原雪歩
上条当麻	0 票	投票先 →	萩原雪歩
神崎蘭子	0 票	投票先 →	萩原雪歩
初音ミク	0 票	投票先 →	高木社長
萩原雪歩	9 票	投票先 →	第一航
星輝子	0 票	投票先 →	萩原雪歩
双葉杏	0 票	投票先 →	萩原雪歩
クマ	0 票	投票先 →	萩原雪歩
ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	0 票	投票先 →	萩原雪歩
第一航	1 票	投票先 →	萩原雪歩
高槻やよい	0 票	投票先 →	萩原雪歩

萩原雪歩 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「そういやここ吠えが見えなかったっての忘れてた」
◆初音ミク	「えーと、それじゃー」
◆初音ミク	「クマ銃殺出た時点でしゅーりょーだよね。」
◆初音ミク	「灰は5」
◆初音ミク	「狩人探してクマ噛んで狐と停戦協定が最善だけれども」
◆初音ミク	「難しいなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰさんの遺言

───　 　　　　（　　　　 　　　）　　　　　　　　========､ 　　　　|　 ｀　ー 　´　|　　　　　　　//　　 ========､ 　　　　| 　 　 　 　 　 |　　　　　　 //＿ //　　 ========､ 　　　　| 　ー 燃 -‐ └─ ,,　　　　　　//＿ //　　　========､ 　　　　| 　　 　 （　　　　 　　　）　　　　　　 // ＿ //　　========､ 　　　　| 　 　 　 |　 ｀　ー 　´　|　　　　　　　　　 //＿ //　　鋼　 　＼ 　 　 　 ー─ - .| 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　// ＿＿＿＿＿ ﾍ 　　　　　　　　　| 　ー 燃 -‐　| 　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=======､ 　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　 ========､ 　　　　　　　　　//　　鋼　　＼ 　　　　　　　　　 ー─ - ─‐ ´ 　　　　　　 　//　　========､　　　　 　　//　　　　　　　　ﾍ 　　　　　　　 　 　　　　-=ﾆ)弾二二)〕　　　//　 //　　　========､　　　 ￣￣￣￣￣￣￣ 　　 　 　 　 　 　　　　　　　 　　　　 ヘ　　　￣ //　　 // 　 　========､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／弾 ヘ 　　　￣￣ //　 　//　 　 =======､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ヾ／/弾 /ﾍ　　　　　￣￣//　　 //　　鋼　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ' ´　 /ヾ//弾/　　　　　　　　￣￣//＿＿＿＿＿ ﾍ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ／/ヾ / 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | ／

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆高槻やよい	「うっうー！　おはようございます！　もやし！（ビブラート 昨日できなかったので、はいたーっち！＞ﾅｶﾁｬﾝ」
◆クマ	「占いCO 高槻やよい○」
◆上条当麻	「占いCO　神崎蘭子●」
◆初音ミク	「おはようございます。 私視点でしかものが言えないのですが、クマの狼特攻、もしくはクマ狂信-霊能真狼の2つしかありません。 ですので銃殺出るわけがないのでそろそろ占い吊りも考えてほしいなと思います。願わくばかみじょーさんにさっさと銃殺出していただければ。」
◆高木社長	「おはよう では、今日の流行情報だ クマ君の ◇クマ(45) 「なんでかっちゅーと、そもそも、飼うべき狼はミクちゃんで決定している訳で、上条さんを占う事になーんも意味がねークマよ グレー占ってた方がマシクマ」 この発言、完全に対抗狐を視界から外しているね 霊能狐を初日に発言していたが、一番はやはり対抗狐の方だと思うのだが」
◆高槻やよい	「ﾅｶﾁｬｰｰﾝ！？＞無残」
◆クマ	「昨日の続きでのこりのやよいちゃん占いクマよ ◇高槻やよい(26) 「すっごい霊能さんは真狂で考えてました…！」 霊能真狂で考えてたというのが良くわかんないクマよ クマが真でも狼でも狂信者が霊能に出る意味ってあんまりないと思うクマ クマが狼で特攻したとして、狂人が霊能に出るのがサポートになるかというとなりにくい（２騙りだったら邪魔するだけ） クマが真でも、潜った方がまだ良いと思うクマ」
◆神崎蘭子	「煩わしい太陽ね！とりあえず人外の者は一人は吊った。 残る縄は四つ。残る妖は３つよ。 (おはようございます。霊能で人外枠がひとつなくなったわけですから 吊り４、３人外ですね)」
◆上条当麻	「あー、まぁ単純な発言数では そこが一番低いが……中身、と言うか内容が厚みがある……。 と思ったらこれ発言翻訳してて……。 でもどうしてこう考えたのか？とかが ちゃんと含まれていて……。（第一項あたりと比べるとだが） 要するによくわからんので占うわ。」
◆第一航	「ﾅ、ﾅｶﾁｬｰﾝ!」
◆双葉杏	「おはよーっと」
◆星輝子	「ｿｯｶｰ」
◆クマ	「ぶっぶー＞高木社長」
◆第一航	「お、おう…。」
◆双葉杏	「ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ」
◆上条当麻	「な、那珂ちゃーん！ ……ごめん対抗の○だから別にいいわ。」
◆神崎蘭子	「ああ、幻想殺し。貴様が偽であったか。(うえっ。●もらっちゃいました！。 上条さん偽だったんですね！)」
◆クマ	「対抗狐を外しているのではなく、対抗狐であっても、対抗→ミクちゃんと吊れば良いだけだクマ だから、占い理由がないと言っているクマ」
◆クマ	「じゃあ、蘭子吊られてクマ」
◆星輝子	「グレーがふたば第一航高木なんですけど……」
◆第一航	「明日から占いロラとして、今日はどうしましょうかねえ。」
◆上条当麻	「でまぁ、なんだか狼見っけたらしい。 真狼ー真狼あったんじゃ？（きりっとは俺の妄言だったようです。 ……笑えよ……。」
◆双葉杏	「んじゃまぁ、蘭子とミクで争えばいいのかなーって感じのあれそれでー ふわぁ」
◆高木社長	「んー、どういうことかね？＞クマ君」
◆星輝子	「●吊りは無しで……」
◆初音ミク	「かみじょーさん視点で1W捕捉ですか。 クマと同様の理由で吊ろうにも吊れない。どころか霊能真狼だったら、ですか。」
◆高槻やよい	「いやー、あの出方、どうしても占い騙りを考えていた人外に見えましてですね＞クマさん そしたら普通に狂信者さんじゃないかなーって思ったわけです！　うっうー！」
◆星輝子	「指定と狩人出してグレランどっちがいいですか……？」
◆第一航	「双葉さん高木さんからランでいきましょう！＞星さん」
◆クマ	「クマは、ミクちゃんが残っててくれればそれで良いクマ 蘭子ちゃんを吊って、上条さん視点とやらを詰めて最終的に上条さんが苦しくなればそれで良いクマ」
◆神崎蘭子	「さて、いかにどうするか？それをゆだねるが王の務めよ。 われの提案としては、ミク吊りは危険だ。」
◆双葉杏	「好きにしたらいいんじゃね＞キノコ」
◆星輝子	「狩人出したくないけど流石にグレー狭いんで……指示あるまで出るんじゃないですよとはいいますけど……」
◆上条当麻	「というかどうするんだこれ。 ●だけど吊らないみたいな流れだったし（と言うか銃殺出せよハゲみたいな流れだったし） ……グレー吊りするにしてもグレー狭いし指定の方がいいぞこれは」
◆星輝子	「じゃあ指定で……」
◆高木社長	「上条君は、真狼-真狼と言うことかね？」
◆双葉杏	「なんなら杏吊ってもいいっちゃいいけどねー」
◆クマ	「んー、どういう事かといわれても、クマが今言った以上の事はないクマよ？ 何が分んないのか説明してくれれば説明できるかもしれんクマ＞高木社長」
◆高槻やよい	「これなら指定のほうがよさそうに思うです！　もやし！＞星さん」
◆初音ミク	「「どうせそこ狼じゃないでしょ」と言ってるみたいです。 真占いだったらこれぐらい言いますよ。それを騙りが同じように言わないわけがない。＞社長」
◆第一航	「あ、はい…＞星さん」
◆上条当麻	「ないないない。●グレーから出る以上それはない。 昨日までは考えてたけど（昨日ちゃんとその可能性見てたし）＞高木社長」
◆星輝子	「ふたばCOありますか……？」
◆高槻やよい	「とりあえずこれでＬＷ候補は神埼さんｏｒミクさんという事になったわけです？」
◆双葉杏	「ないない あったら吊ってもいいって言ってない」
◆星輝子	「あ、無いみたいなんで……柱っぽいんでそのまま吊りで……」
◆クマ	「上条さんが狐で困るのって、狼吊りきりで見えてる狐が吊れないで狐勝ちだけでショー？ 上条→ミクと吊れば上条狐に対応できるんだから、わざわざクマが占う必要がんないってことよー？」
◆第一航	「そうですね。＞やよいさん」
◆神崎蘭子	「ふむ。そういっても、予測としてはまぁ、幻想殺しー歌姫で狼なのだろうだがな。 (怖がりなわたしですからちょっと自信ありませんけど、普通に上条さんーミク狼っぽい なぁ)」
◆上条当麻	「本音いうとクマ狼で特攻して霊能に狼乗っ取りにいったとか 単純に信用やりたかったのかとか考えたんだけどね。 割りとマジで。こうなると違うらしい。」
◆双葉杏	「個人的にはバケツ気になるんだけどね。 占ってみてほしいかな。」
◆星輝子	「＞クマ 対抗狼だったら●吊れますけど……」
◆第一航	「お、おう…。さよですか…。」
◆クマ	「ついでに、占って、狐以外だったらただの無駄占いよー？ ここまで言ってクマがまだ上条さん占う理由ってなんかあるのー？」
◆初音ミク	「それは違いますね。 私と神崎さん視点ではそうですが、他の皆さんにとってはもしかすると占い真狼も十分あるんじゃないんですか？＞高槻さん」
◆上条当麻	「バケツって誰だ……第一航のことか？」
◆星輝子	「銃殺出して欲しいですけど……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	双葉杏
上条当麻	0 票	投票先 →	双葉杏
神崎蘭子	0 票	投票先 →	双葉杏
初音ミク	0 票	投票先 →	双葉杏
星輝子	0 票	投票先 →	双葉杏
双葉杏	8 票	投票先 →	第一航
クマ	0 票	投票先 →	双葉杏
第一航	1 票	投票先 →	双葉杏
高槻やよい	0 票	投票先 →	双葉杏

双葉杏 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「危ない危ない。」
◆初音ミク	「これで高槻さんがもし狐だったらどうしようとしか言い様がなかったですね。」
◆初音ミク	「○を噛むか、それとも。」
◆初音ミク	「さすがにクマは噛めないはずです。真狼も十分ありうる。」
◆初音ミク	「上条さんがどっちなんでしょうか。」
◆初音ミク	「狂信者ならまだわかりやすいのですが、最悪狐もあったりするので。」
◆初音ミク	「噛み先候補は3つ。最後まで悩んでみたいと思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

高槻やよい は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

,┤　　　　 　 　 　　　　　y,,,,,,,/ﾞ.lﾞ　　　　　　　　 　　　　　 ﾞ''i､ .,,,"i､　　　　　 　 　　　　　　/｀ｉ　"｀　 　 　 　 　 　　　　l''ｰ" ‘''┐　 〟　　　　　 　　　　｀'''i､./''"　　 ﾞlﾞl　　　　 　　　　　 ﾞl .ﾞl、　　 ,lﾞ.｝　　　　 　　　　　 ｀ヽ`ｰ--'ﾞ,,/　　　　　 　　　　　　　｀''―''"　　 　 　 　 　　　.,,,,,,,　,,,,,,,　　　　　 　　　i　　ﾞ!｢　 i,,,,,,,,,　　 　　　 i､　 l･　　　　ﾞﾞi,　 　,　,‐‐ﾞ~　　」 .」ﾞﾞﾞi、　 !　 　li,,,　, i,　 .i　　,,lﾞ 　!′ 　　 ″　i,.　l,　!==ﾞﾞ゜　　 　　　　　 .i,　i,　　 　　　 　　　　　　i,　l　　　　　 　　　　　　 !lll!ﾞ　　　　 　　|＼　　　　　　　　　　　　　　 　　|　 |　　　　　　　　　 　　|　 |　　　　　　　　　 　　|　 |　　　　　　　　　 　　|　 |　　　　　　　　　 　　|　 |　　　　　 ∧　　 　　＼　＼＿＿ノ ﾉ　　 　　　 ＼＿＿＿ノ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クマ	「占いCO 高木社長○」
◆高木社長	「まず、初日 君視点●が出ている以上、ここを吊ってから狼を追い詰める方が建設的に思えた 次に３日目 ◇クマ(45) 「なんでかっちゅーと、そもそも、飼うべき狼はミクちゃんで決定している訳で、上条さんを占う事になーんも意味がねークマよ グレー占ってた方がマシクマ」 この発言は、完全に上条君狐を見ていない 上条君狐もある以上、君が占うことに意味がないとは絶対言えないはず そして昨日 ◇クマ(54) 「ついでに、占って、狐以外だったらただの無駄占いよー？ ここまで言ってクマがまだ上条さん占う理由ってなんかあるのー？」 ◇クマ(47) 「上条さんが狐で困るのって、狼吊りきりで見えてる狐が吊れないで狐勝ちだけでショー？ 上条→ミクと吊れば上条狐に対応できるんだから、わざわざクマが占う必要がんないってことよー？」 これはあくまで君視点での話 上条君にも同じ事が言えるね？ ・・・と、ここまで書いておいて何だが、昨日の上条君の発言も、怪しく見えて来た やはり、両偽なのだろうか」
◆星輝子	「はぁ……」
◆第一航	「もやし…」
◆クマ	「クマの話を聞いて、なんか良くわかんない方向に解釈してこっちの信用を落としにきている感じがするクマよ あと発言が妙に下がったのも気になるクマよー 今日の流行情報は高木社長クマ」
◆初音ミク	「おはようございます。 かみじょーさんが本日銃殺出せなかったらという前提ですが、私は2つの提案をしてみたいと思っています。 ひとつ。占いをロラって私と神崎さんで最終日。 ふたつ。占い真狼と断定して私と神崎さんをロラする。 もちろん死体なしが出た場合はその限りじゃありません。」
◆上条当麻	「占いCO　高木社長○」
◆上条当麻	「日がすぎるごとにどんどん黙って行く……。 と言うか俺に話しかけておいて返事がないってのも 奇妙なんだよな（真狼ー真狼見てるの？＞昨日までは見てたよ＞返事なし） 正直寡黙気味ではあるがレスポンスの遅さが引っかかる……。 狐だからこそ勝ち目なさそうで 凹んでる……とかあるのかなこれ。」
◆神崎蘭子	「わずらわしい太陽ね！(おはようございます！待って、書き溜め変換できてない！？)」
◆星輝子	「両視点で狐位置決まったんですけど……」
◆初音ミク	「もやしｗｗｗツボに入りましたｗｗｗ」
◆クマ	「これ、初日に全露出してたんじゃねークマ？」
◆第一航	「まあ、ロラりますか。」
◆星輝子	「はぁ……」
◆上条当麻	「ぶっちゃけいうとあのムーブで凹んでた妖狐あると 思ったのにガチでなくてビビったんだけど。」
◆クマ	「それ、クマお返事しないと行けないクマ？＞高木社長」
◆星輝子	「決め打ちますか……」
◆高木社長	「長文打ちすぎて、時間が足りないのだよ・・＞上条君 今日の朝一発言も、クマ君に向けて打ちたかったのを、夜にやっと打ったところだよ」
◆初音ミク	「じゃあ第一航吊って明日星さんと社長に全部押し付けるという第三の選択肢も提示しちゃいましょうこの形でしたら。」
◆第一航	「ところでサー、提督ゥー、なんで私を避けるのかナー。」
◆高木社長	「いや、返事の必要は無いよ＞クマ君」
◆星輝子	「占い吊りで……」
◆第一航	「うっちゃうか。」
◆神崎蘭子	「幻想殺しの偽りのその真理、生きていることに示されているではないか！。 されど、われの想定し狂信の姿にもまた似る……。 もう一つ付け加えるならば、その言葉は鋭きものなれど、言いざまが少しばかり 遅れ。感じる。考える時間のない獣の匂いを (上条さんの偽要素については、ぶっちゃけ噛まれていないことがまず第一に挙げられます。 また○の出しまくりがなんか私が三日目に想定してた狂信の動きのお手本みたいな感じなんで 狂信じゃねとか思ってきましたがまぁそれは置いておいて。 あとツッコミとかはさえてるんですけど、想定がなんか便乗くさい)」
◆クマ	「まず大前提の、上条狐を見ていないというのからしてそんなつもりはねークマよと それでその長文によるクマへの突っ込みはなんも意味をなしませんクマ」
◆神崎蘭子	「ｷﾘｯ」
◆上条当麻	「しょうがないやん……なんか勝ち目ねえけど占い殴っとくか…… でも俺占われるよな…… 的なオーラ見えちゃったんだもん！＞高木社長」
◆クマ	「◇クマ(18) 「対抗狐を外しているのではなく、対抗狐であっても、対抗→ミクちゃんと吊れば良いだけだクマ だから、占い理由がないと言っているクマ」」
◆星輝子	「銃殺出しても吊り減るんで……明日銃殺出なかったら第一航と高木or私が協力して引き分けますんで……」
◆初音ミク	「それは絶対ダメ。第一航吊りが明日組織票で入りますよ？＞星」
◆クマ	「昨日このように言っているクマ こう言って、なんでいまだに上条狐を捨てていると解釈し続けるのかまーったくまーったくわかんねークマ」
◆上条当麻	「マジでそうみえたから○なのに 悲しみを包まれたんだ……。 あとごめんねなんか君俺のこと変態としか呼ばないから 占ったら負けだって思ったんだ……＞第一航」
◆第一航	「蘭子ちゃん超がんばってる…。」
◆神崎蘭子	「というかすでに３吊り最大３人外であろう。悠長なことは言ってられん気がするが。」
◆初音ミク	「奇数なので狩人でもいない限り無理です＞引き分け＞星」
◆星輝子	「明日銃殺出たらまぁばんざーいで……」
◆クマ	「これで、クマが吊れたら、明日ミクちゃんちゃんと吊るクマよ？」
◆星輝子	「明日銃殺出なかったら偽の●吊って狐噛ませて引き分けで……」
◆神崎蘭子	「ふっ。もう翻訳などいらぬと思うた年月は何度もあるが。 最大に報いねば、偶像(アイドル)ではないだろう？＞第一航」
◆星輝子	「あぁいや、占いローラーでいいのか……」
◆クマ	「なーんか、高木社長の票がこっちにきて３票までぶち込まれる気配満々クマ できれば上条指定して欲しいクマ」
◆第一航	「なんかミクちゃんに違和感を感じると思ったら2Ｗ警戒モードなのね。」
◆高木社長	「銃殺出ない以上、真証明は出来ない、よって両方疑う事を捨ててはいけない これを重視して動いているだけだよ＞クマ その吊り順は、あくまで君視点での事であると言うことだよ」
◆星輝子	「明日銃殺出なかったら占いローラーで……」
◆上条当麻	「まぁクマ吊りで問題はないな ３吊りしかないってこと踏まえれば、だが。 もちろんクマ視点は俺誘導するのが当然だろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	上条当麻
上条当麻	4 票	投票先 →	クマ
神崎蘭子	0 票	投票先 →	上条当麻
初音ミク	0 票	投票先 →	クマ
星輝子	0 票	投票先 →	クマ
クマ	3 票	投票先 →	上条当麻
第一航	0 票	投票先 →	上条当麻

上条当麻 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「これだったらクマ噛んでも良さそうですね。いやダメか。」
◆初音ミク	「5人でどう引き分け処理すべきでしょうか。」
◆初音ミク	「霊能真狼ともクマ狼特攻ともとれるので。」
◆初音ミク	「真狐-真狼とかいうとんでもない内訳でもない限りは狂信者がまだ生存しているとは言いがたい。」
◆初音ミク	「まあ第一航噛んでおきますか。どうなるかはわかりませんが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

第一航 は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

第一航さんの遺言

. . : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　 　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　 　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､ 　　　　　　　 　　　　/:: : ::i: : : : : : : : : : : ::l: : : : : ヽ 　　　　　　　 　　　 ,: : : : |: : : : : ｲ: : : : : ::|l: : : : :: :｀、 　　　　　　　 　　　 l: : : : |: : : : /　'､: : : : |ヽ: : : : : : } 　　　　　　　 　　　 |: : ,-､ﾚ､ |/==､　ヾ、 i,,-ヽ : : : ﾉ 　　　　　　　 　　　 |:: l　 l| ヾl弋ｼ　　　　延ﾉハ:: く 　　　　　　　 　　　 !:: |　 | : : |　 　 　 　 　 　 ':::ｉ : | 　　　　　　　 　　　/: : ヽ | : : |　　　　　｀　 　,':.:ｌ:: :l 　　　　　 　　　　 ,: : : : : :|::: ::ト　　 )ー　。ﾟノ: : ｌ: : | 　　　　　　　 　　, : : : : : l| : :／>`　ｰz ...´:l:: : : |: : | 　　　　　　　 　 } : : : ,.-く_／／ー ‐ァ'´!、|:: : :人: :|　　 , ´ ｀ 　　　　　　　　ノ_＿ / ／　ﾉ´　　　Ｘ ＼ﾊ　`ー -、ｌ 　__(´ 　　 ） 　　　　　　　f´　　 / / .／/.〉　 ／　}___jヽ　　　　/⌒ヾ｀ヽ-' 　　　　　　　l 　／i　　/ / /｀Ｘ/.　 ,.j⌒i＼＼　　ゝ __メ　 ! 　　　　　　　i. <／| 　 　　l 　 /　 //i　 |　ヽ. 〉,.～⌒ヽ.＼i .　　　　　　/　 ,.ｧﾉ　　　　l　　＼// .|　.|,. ィ´　,.　 ,. '" ｀ヽヽ 　　　　　 /　_/　＼　　　/　　　　|___j,.'´__　..　-─ -　.. _ ~':,＼ .　　　　 / /　ゝ.　　＼ィ'　　　　　 ／´　　　　　　　　　　　｀ヽ. ヽ 　　　　/ /　　　 `　 _ 〈 　 　　　　|　　　　　　　　　　　　　　j　　 ＼ 　　　r'_/　　　　　　　　〉　　　　　 ヾ　　　　　　 ,. .r 、 　　 /7⌒ーへ 　　/´/　　　　　　　　/　　　,. -- __ ヽ.　　　r f |　ヽ. ヽ　 /ハ　　　　 ヽ 　　i　i 　 　 　 　　　/＼_∠ -‐ ´　　　＼　 |　i ヽ　 ヽ　ｰ'ﾉ　j　　　　　i ￣ |　i　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣ ` |　　　　　 ___ﾉ　/ｌ　　　　　| 　　ヽ.　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　`ー～～く__　ノ　　　　　／

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆クマ	「占いCO 第一航○」
◆初音ミク	「おはようございます。 第一航が死んでいなかった時のことを考えていますか？ その場合の引き分け処理ってものすごく難しいんですよ？」
◆星輝子	「……なんですけど……」
◆クマ	「つまり、クマのやる事は、一航を占って蘭子吊りに走る事クマ というか、真霊能と柱っぽいの吊ってこの上占いまでロラとか何考えてるの」
◆星輝子	「狩人出ろなんですけど……」
◆クマ	「共有」
◆星輝子	「うん……」
◆高木社長	「おはよう 昨日までの考えをまとめると、第一航狐を見逃していたため、今日の噛みは助かったよ」
◆クマ	「ロラ続行とか言ったら怒るクマよ？」
◆神崎蘭子	「煩わしい太陽ね！よくやった民よ、ほめて遣わす！ 狐可能者は杏と霊媒のどちらかのみ。 ならばそこに狐がなければ第一の航のみなり、と。 そういうわけであるな。王よ？ (おはようございまーす。みなさんナイスでーす。 狐候補は杏さんと霊能さんのどちかのみ、だったら第一航さんしかいない。 だからそこ占えば結果が出るはずだーって考えてるんですね。共有さんは)」
◆初音ミク	「噛み合わせですか。死体が出てきてくれて良かったんじゃないんですかクマさん？」
◆神崎蘭子	「守り手がいないのなら噛みということになるが。」
◆星輝子	「＞クマ 昨日の吊りは決め打ち吊りなんで続行とかしないんですけど……」
◆クマ	「まず、この村の人外って４（狂狼狼狐）クマ そんで、吊りが６クマ 霊能ロラでまず１は確実に村陣営吊ってるクマ そんで、杏が村だったら、占いロラとかしている暇ねークマ」
◆星輝子	「ミク吊りで……」
◆初音ミク	「出なかった時の引き分け処理がものすごくめんどくさかったんですよね。 6人ってどうやれば。それしか考えてなかったのですが。」
◆神崎蘭子	「その答えに賛成だな。というか昨日王が言っていただろう。決め打ちだ。と。 (あの、昨日共有さん言ってましたよ……決め打ちだって)」
◆星輝子	「蘭子吊ってからでもいいですけど……」
◆クマ	「続行しないんだったら良いクマよ」
◆クマ	「クマ視点蘭子吊ってからの方が安全クマよ」
◆星輝子	「一応そこ狐もあるんで……」
◆星輝子	「じゃあ蘭子＞ミクで……」
◆初音ミク	「決め打ちだったのならそう言ってくださいよ。」
◆クマ	「明日銃殺でなかったらローラーと言っている上にクマ投票だから気が気じゃねークマよ＞蘭子ちゃん」
◆星輝子	「＞ミク おもいっきり言ったんですけど……」
◆初音ミク	「この村が滅ぶのをすんなり見届ける事が出来ましたのに。」
◆高木社長	「了解した」
◆神崎蘭子	「一番の恐怖である両偽の場合でも。 狂信狼ー真狐などになるから終わることもない。２－２とはかくも強力なのだな。」
◆クマ	「決め打ってくれるんだったら、安心クマ」
◆星輝子	「というか霊能ローラーから信用勝負は無理だと思ったんですけど……（グレーが狭すぎる）」
◆クマ	「両偽であるとするのならば、そもそも霊能をローラーしたのが間違ってたという話になるけど １４ではちょい面倒クマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	神崎蘭子
神崎蘭子	3 票	投票先 →	初音ミク
初音ミク	1 票	投票先 →	クマ
星輝子	0 票	投票先 →	神崎蘭子
クマ	1 票	投票先 →	神崎蘭子

神崎蘭子 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「そういやここGMいませんでしたね。」
◆初音ミク	「クマ狐特攻の可能性だけ追いたい。」
◆初音ミク	「だから早噛みしたいんだけど無理ですよね・・・GMいませんし。」
◆初音ミク	「狐真-真狼」
◆初音ミク	「これがなかった。」
◆初音ミク	「とはいえクマ狐の場合ぶっちゃけた話引き分けることしかできないんですよね。」
◆初音ミク	「私はもう勝てない。」
◆初音ミク	「滝壺さんすみませんでした。他にやり方があったのならば昨日クマ吊れたはずなんですが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

クマ は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

神崎蘭子さんの遺言

ヽ_:.:＼: ／: : : : : : : : : : : : :/: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ＿ｰ-､ : : : : : : : : :.:/: 　　　　　　 　 　 　 　 ,r‐-vｲヽ-‐ ､＿ rヾ_ , -‐ ､ヽ＿≧､: : : : : :/: 　　　　　　　　　　＿/: ,､ィ／　＿＝､:.ムzｰ､,､: ハ　　ヽ:.:.:＼: : /: 　　　　　　　　　 く: : Xｰ⌒ｰrf-､: : : : : : ﾉj}ヽ:.ﾉ: :ﾊ　　 ￣｀ｰ=､ー- ＿ 　　　　　　　　　　fー^ー'^ー{ｨ: 'ヽ:,ｨ: : : : :ﾊ:.::}ヽ: :ﾍ　 　 　 　 // ヽ:.:.:.: 　 ⌒　　　　　 　 j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝｿ:ハ: : : : : ∨ ﾊ: : ﾊ　　　　..//　　 ￣ 　 お.　　　 　 　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／メ　／}:jl: : : : : : :ﾄ: : : ﾍ　 　 //....　　闇 　 疲.　 　 　 　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ fdj ｰ　}ﾊ: : i: : : : l ',: : : :＼ //...　　　に 　 れ　 　 　 　 ,:.:.:.:.:.:.:.:.:./!{: !　/　　　　!: :ﾘヽﾉ:ﾉ　! : : : : //..　　　　飲 　 様　　　 　 /;.:.:.:.:.:.:.:./{:ゝ: l　 ｀‐_- 　 l: :lノ: / 　 }: : : :/,ｲ　　　 　 ま 　 で.　　 　 /: l:.:.:.:.:.:.:.:"ｰヽ ゝ　　　　　j: ｲ‐く　　ｲ: !: ://:{　　 　 　 れ 　 す..　　／: : l:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.＞ｰ- ､,イｿ:ﾉ:.:.:.:.:.ヽ∧ﾉ //: :l　　　　　 よ 　 ！..i＜: ／: :｀ｰr､〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: :｀//=-'ゝ､....　　　！ 　 ー'ﾞl: : : ＞ y ´:.:.∧ｰ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{: : //: : : : : : ヽ 　　　 !､: : : ／:.:.:.:.Lﾊ{:.:.:＼ ＜:.:.:.:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ//: : : : : : : : j 　　　　 ヽ: l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j==ﾐ==ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://ニニヽ : ヽ/ 　　　 r: ´: ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ﾆ^〃ヾﾆヾ＿:.:＞ ://_: : : : : : :｀ヾ 　　　 ＞､: : ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>､:.:.:.:.＿:.:.:-.:―｛､,ｨ-'　ヽぅ: /ー-ﾉ 　　　　 r': r'　∨:.:.:.:.:.:.:.::.//:.:.￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r^ハ　j ゝ: ＞, 　　　　 ヽ{　　 ￣i:.:.:>ｲk:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:r'_r'　　 }ノ

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「はいとーりょー。」
◆星輝子	「あ、はいなんですけど……」
◆高木社長	「おはよう」
◆初音ミク	「まあクマ狐なんて無理がありすぎましたね。」
◆星輝子	「投票しますけど……言い残したことあります……？」
◆高木社長	「・・・今日のログは大変興味があるよ 色々勉強になる所がありそうだ」
◆初音ミク	「どのような内訳でも社長狂信は見難いですし。」
◆初音ミク	「言い残したことですか？特にないです。」
◆星輝子	「5日目に銃殺出ない方が村にとって良かったとおもいました　（感想）」
◆初音ミク	「もっとうまくクマさん吊れるようなカッコイイ狼になりたかったなと思いました。」
◆星輝子	「わかりました……」

7 日目 (1 回目)
高木社長	0 票	投票先 →	初音ミク
初音ミク	2 票	投票先 →	星輝子
星輝子	1 票	投票先 →	初音ミク

初音ミク は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初音ミクさんの遺言

_,,..-‐v―‐--､ , ｸﾍ 　　　　　　　　　　　　 　 , =､／:::::::::;:':::::_:::::::::<<:「｀ヽ、 　　　　　　　　　　 　 　 l〔冫:ヾ‐:::::::::::ヘ:::::-､:::ヾヽ :::::＼ 　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::ﾄ､ ::::::|＼_::::::::::::V､__!!、::::::::::ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 /::/!:::::::;L_＼::::l ´>=､:::::::lｒ'rﾆ1!::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　 {::/::|::::::::ﾚ,=、＼!　ﾋ'_ﾄ､:::川jﾚ,ﾊ:::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　∧!:∧::::::ﾊ,ﾋ〕　　　　　 lVﾍﾞﾗ´　';:::::::::::::::::ヽ 8/31はぜひ祝ってくださいね。 　　　　　　　　　　 /:::冫::;ﾍ::: ∧　 ' _ _,　　 ルく　　　 !::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　 　 /::::::::: /::;!ヽ{_ ＞ ､_　　イﾉL｀ヽ　　　!:::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 　 　 ,' ::::::::::;:::::! 　 　 　 ,r┘‐‐ '　>､＿　　 l::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 　 　 　 / ::::::::::;::::::!　 ,.-‐ <,ム、　 ／´　　 ヽ　 l:::::::::::::::::::::ヽ 　　 　 　 　 　 ,′::::::::::::::::!　,′,／/´「:::｀{!　 ､　　　 } 　 l:::::::::::::::::::::ヽ 　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::::{ / ／.:/　/::.　 .:[!　ﾊ 01　l　　 !::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::::::::l// .:::/　 ,!rー┐:[! ｜　　 !　　 !::::::::::::::::::::::::ヽ 　　 　 　 　 ,!::::::::::::::::::::::r'､{:::::/　 /::. ￣　.::ﾍ､」_ ＿」､　　l::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 ,!::::::::::::::::::::::/｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..::::/｛.￣ 田|　　 !::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::/　l:..　 　 {　　 l::::::::::::::::::::::::::.. 　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..:::::::::/　 |::::.　　 |　　 l:::::::::::::::::::::::.. 　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::::/　　l::::::::..　 |　　 l::::::::::::::::::::::::. 　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ:::::::., |　　 l::::::::::::::::::::::. 　　　 〃::::::/:::::／　;r'_‐┐ /::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　 　 !:::::::::::::::::::::. 　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 l 　　 l:::::::::::::::::::::::.. 　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　!::::::::::::::::.. 　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　 l:::::::::::::::::::.. ,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l｜　　l:::::::::::::.... ::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! !　　 !::::::::::.... :::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　 l::::::::::.... : 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　!　　l:::::::.... :::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !ハ　 !:::.. 　　 | ﾊヽ,!　　　　 ￣ゝ,――'rｰ‐‐' ヽヽ、 /　　 ::| 「l. 」|　 〉 　　 ｀　｀ ﾄ=､_　_　 　 /　　　 ,!_　 _　 _ヾﾆ ヽ､_　└--‐'_ｒﾍ 　　　　　 |::::::::::::::::｀::7　　　　 !:::￣:::::::::::::::::!　 「√「「ﾍ j ｀ '

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/08/27 (Tue) 00:09:12
◆上条当麻	「お疲れ様だ」
◆滝壺理后	「おつかれーい！」
◆星輝子	「お疲れ様ですけど……」
◆萩原雪歩	「お疲れ様でした～」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆初音ミク	「上条さんが吊れてなければ第一航噛まない方法もあったんですけれども。」
◆高槻やよい	「うっうー！　お疲れ様でした！」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , - 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ィ≦zzzzzzz- ､ 　　　　　　　　　　　 ,-=ﾃミ州川州仭lliﾏﾑliﾏﾑ､ 　　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ//州州l.|liﾊ州l州ﾏlﾘi.li liﾑ、 　　　　　　　　　　,州ﾘ州|ｌ|ｉﾊﾏﾘ￣州州l,ﾏ州l.ll.liﾏﾆ=‐ 　　　　　　　　　 l州ﾘ州.|州'　＿_ ､　ﾏﾘ li|lﾊ|il||li,ﾏﾑ、 　　　　　　　　　l州州州ｌ|li|!〃'ﾊミﾄｌ.　`　_,　州|liliﾊ 　　　　　　　　 ,!州ｲ州|l|i|i!' ﾐ!. Vリ　 　 .ｲﾐ､州li|ﾄﾄ! 　　　　　　　　 ｲｲ!ｲ>|ﾘ.ﾏl|!　　　 　　　 } リﾘ州|l|　　　　　『お疲れ様！』 　　　　　　　　 ' .ﾄ､ヽ-､　ヾ　 　 ,＿ 　/　 ｲlil ﾘ|! 　　　　　　　　 　 州lｌ￢ 、　　　|::::::｀!　　./lヾ ﾘ　　　　　　　『いやあ』『村を守れて良かったよ！』 　　　　　　　　 　 ' '.ﾘ　　.ヽ.、　ヾ- '　 ／ 　　　 　 　 　 　 r―┴―‐- ､≧ ､__,イ　　　　　　　　　　　　　『ほら、噛まれないと滅ぼしちゃうからさ』『僕。』 　　　　　　　　 ,ﾉ7777777=ｚz,､_｀`ヽ＿ 　　　　　　,.イ'//////////////]　l ,､,! 　　　　 ,ｲ/////////////////,|　!.ﾊ| 　　　 /////////////////////(⌒)ﾐﾐ,､_ 　　　//////,ﾊﾏ//////////////77////,≧ｚ､_ 　　 ////////,ﾊﾏ////////////////////////,≧ｚ､ 　　//////////ﾊﾏ///////////////,r‐､///////ｲハ」
◆滝壺理后	「ミクはいい噛みだったよ。 この形ならほぼベストだから」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ(お疲れ様でーす)」
◆初音ミク	「お疲れ様でした。」
◆クマ	「お疲れ様クマ」
◆高木社長	「お疲れ様ー やっぱり、勉強不足、と言うか視点漏れが多いかぁ」
◆滝壺理后	「だからいいんでないかな？私がかってに飛び出ただけだから」
◆上条当麻	「っつーかあの状況で最適なタイミングでの●うちは 非常にむずいなーつか誰に投げりゃよかったかなー」
◆萩原雪歩	「結構際ど方気もする 狼勝ちも狐勝ちもあたなーって思うそんな村」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「おっつかれさまー！」
◆高槻やよい	「いやー、やっぱり久々すぎて頭がまわりきりませんでした。 もやしまみれです！」
◆滝壺理后	「狐が村に味方したってだけで 転ばせることができた村だから」
◆星輝子	「5日目の時点で最悪引き分けだったんで気が楽だったんですけど……」
◆初音ミク	「狐に●ぶち当てるぐらいしか無理じゃないのでしょうか。＞かみじょーさん」
◆上条当麻	「多分俺が第一航○投げれば真吊りできたけど 狐処理できなくて狐が勝つか引き分ける気はする」
◆高木社長	「あの時点では、上条狐もあると思って、クマに入れるのは怖かったから＜上条入れた日 ・・・と言うか、あそこでクマ入れたら完全に負けてた訳で なるほど、第一航銃殺かぁ」
◆上条当麻	「それはそれで第一航とミクで 奇数最終日になりえるからどうなんだー……？＞ミク」
◆第一航	「くまー」
◆上条当麻	「いけんの？いけねえの？無理じゃね？とは思う」
◆滝壺理后	「いけるさー」
◆上条当麻	「まぁ皆面白いパターン見てたけど どうせ狐の占い騙りはほぼ誰も見てなかったから 素直に真なさそうな方投票でよかったと思うよ 多分俺真見なかったんだろうけど＞社長」
◆初音ミク	「銃殺見せた瞬間ゲームオーバーですからね。噛むしかなかったです。＞社長」
◆萩原雪歩	「クマ噛み→蘭子vs第一航生き残った方噛みで、引き分けもあり得たわけだね」
◆滝壺理后	「上条さんが覚醒して真にしか見えない動きをして 第一航に○を打たなければいいのSA」
◆星輝子	「というか狐が占い騙りに出ると狂人視点バレバレなのが困る……」
◆上条当麻	「MUZUIわ！＞滝壺理后」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「とらんざむ！」
◆萩原雪歩	「エナンザム？」
◆上条当麻	「するな！？村がめちゃくちゃになる！？（GN粒子的な意味で」
◆高木社長	「真無い方向、と思った方なら、クマでしたね 初日●を出してそこ吊りたがらないのは、私の中では有り得ない事だったから＞上条 もっとも、今日はそれが浅慮って事を痛感しましたけど」
◆神崎蘭子	「ブリュンヒルデ！」
◆高槻やよい	「狐が出ちゃうと狂信者はなんとかして狐吊るか狼に教えなきゃと 思いますもんねえ＞星さん」
◆萩原雪歩	「さてと、それじゃ、お疲れ様～ 蘭子ちゃんが素っぽくなって必死な姿が 面白かったよ、またね～」
◆上条当麻	「それは課金だ！」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「(ﾀﾞｯ♪ﾀﾞﾀﾞﾝｯ♪ﾀﾞﾀﾞｯ♪ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ♪)　　♪ﾄﾗﾝｻﾞﾑのﾃｰﾏ」
◆滝壺理后	「だって初手見た時に普通にやって勝ち目厳しそうだったしにゃー」
◆ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ	「それじゃおっつかれさまー！」
◆初音ミク	「クマチャレ成功からのLWCOで狐に必死に生き残ってもらう方法もありだったのかなと今更。 噛めなかった時がものすごく村ゲーになっちゃうというデメリットも大きいのですが。」
◆高槻やよい	「うっうー！　雪歩さんお疲れ様でしたー！」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ__　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ≦州州州州〈 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,≦州从州从州从州从、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ≧州从州从从从ヽメ州从从、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´/ﾌ州从从ﾏ州从ⅩヽM从州从 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:'/州从州八｀ ヽゝ ＿彡 从州从 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '/ .从州从. __ィ　,　 //// |州从辷　　　　　『それじゃ僕は落ちようかな』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:'　ｲ| 〉州从´//　_ ==ｬ 　 У廴）ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 , 从',|Ⅳ',　　 ,:::::::::|　　/巫|　　　　　　　　『僕は何もしないほうが勝てるけど』『それでも』『僕は悪くない』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　｀　　.、　ﾏ::::ﾉ_／/｀ ゝ 　　　　　　、 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　ｬ ＜ 二二ﾆ｀ヽｨ＾ 、　　　　　　　　『同村ありがとね！』『お疲れ様！』 　　　　　 _ .> -- ＞、._x_　　　　　　　　　　　　　　　　/ニヽ二二二二二 |　 | /У 　　　_ニ --ﾌ　 _,　　｝ゝﾆ>　　　　　　　　　　　　　r=ｲニニ∨ニニニニﾆ,__. |」弍＿ 　 <彡ニニ｛　´　　_ﾉ /ニニ>　　　　　　　　　　ﾉニニニニﾆ!ニニニニニ-⊂=≧-、｀ 　　´ー・・・―　￣|ワ,'ニニニニ>　、　　　　_≦ニニニニニ.|ニニニニニ⊂＝=-´ ゝ 　 　 　 　 　 　 　 |／ニニニニニニニ全ニニニニニニニﾚﾍニニニニ´⊂ こフ'_x 　　　　　　　　　　 ￣￣＞＜ニニニニニニニニニニ＜⌒＞Vニニニニニ⊂ ／ｨ⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞＜ニニニニニニ＜　 　 　 　 Vニニニニニ∠／ニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞＜ﾆニ＜　 　 　 　 　 　 Vニニニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣　　 　 　 　 　 　 　 VニニニニニΟニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vニニニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 てﾑニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉ニニニニニニΟニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |ニニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ニニニニニニニニニ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ニニニニニニニニニニ」
◆神崎蘭子	「我は素の必死な姿など見せておらぬわ！完璧よ完璧」
◆滝壺理后	「ミクの噛み自体はほぼベストだからあんま反省しなくていいよ」
◆高槻やよい	「雪歩さんから滝壺さん●って出るまでふっつーに真狼ー真狂で あれこれ考えちゃってましたねぇ……（白目＞滝壺さん」
◆高木社長	「ログ読んで来ますねー 色々楽しい事が書いてそうなんでw では、来村ありがとうございました 今日の仮GMは、風精OxzmyXRC1sでした 中身証明のために、初日夜に酉を残してます、一応 では、またの機会を＾＾」
◆初音ミク	「クマ視点じゃ正論なんですよ。飼い狼初日からゲットだぜヒャッハー！って状態ですし。＞社長」
◆高槻やよい	「六日目あたり素っぽいかんじが！　ちらほらと！＞神崎さん」
◆上条当麻	「んーとね。 もし仮にあれだ。クマ：ミク●　俺：輝子○でミク吊り＞霊能１COで結果●だと LWだ！しかも銃殺出てない！LWLFだ！ ってなる。 グレランなり指定なりとか方法あるけどグレランでLWが事故オチor指定されてLW諦めて…… ってのがクマ視点避けたいからこそのグレー吊りだったんだろうね＞社長」
◆高槻やよい	「村建てありがとうございました！　うっうー！＞社長」
◆上条当麻	「まぁぶっちゃけ普通に納得できる、と思う。 そんなムーブ狼なりでするか？とか言われるだろうしな そもそも初手17と14じゃ共有トラップひっかかる可能性が相対的に高いから 俺はしたくない」
◆星輝子	「それじゃお疲れ様で……」
◆滝壺理后	「ふしぎふーしぎー＞やよいちゃん」
◆上条当麻	「まぁ疲れためっちゃ疲れた途中からおぼろろろってしたくなった それくらい疲れたがまぁなんか学ぶことがあったらしいしそれはそれでいいんじゃね？ そうおもった俺だった」
◆上条当麻	「がくり」
◆滝壺理后	「んじゃま、おっつー」
◆高槻やよい	「そのへんクマさんにがっつり指摘されて　うひゃあって！＞滝壺さん」
◆高槻やよい	「落ちるかたおつかれさまでーす」
◆初音ミク	「ほんと疲れますねこういう展開ｗ＞かみじょーさん」
◆神崎蘭子	「言葉の祝がなかっただけよぉ！ (言葉は完璧でしたしおすしー。翻訳がなかっただけですしー)＞やよいさん」
◆高槻やよい	「それでは私も！　お疲れ様でしたー」
◆初音ミク	「ではお疲れ様でした。」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！(それでは私もお疲れ様でーす)」
◆高木社長	「なるほど、そこは納得です どーにも、疑い深くていかんです＞上条さん」