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【劇場369】劇場公演  金曜の部村 [448番地]
~暑さがぶり返して来た~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon ファン
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 朝比奈りん
(生存中)
icon 上条春菜
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon アーニー
(生存中)
ファン 「春菜さん、りんさんもお疲れ様ですよ!
…さて、私も落ちますね
村建て&同村ありがとうです」
双葉杏 「それじゃ、お疲れ―」
双葉杏 「最終日ニートさせてください。
今まで働いていたのはこのためだったのさぁ的な」
霧切響子 「では、お疲れ様。」
霧切響子 「最終日の票読みは難しかったわね。」
朝比奈りん 「んじゃ、あたしも落ちるよー
霊界に残したアップルパイは、食べといてねー
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
上条春菜 「っというところで、おつかれさまでした。
GMありがとうございますよ」
朝比奈りん 「ぶっちゃけ、身内匂わせるために、アーニーに唐突ツッコミして、票入れたんだけどね
別の所で、殴りあい起きたのは、予想外の出来事だったというか^^;
相方が、霧切で助かったって所だねー」
上条春菜 「いやー…わりと私もヒートアップしちゃいましてね…>杏ちゃん」
霧切響子 「そうでもないと、生きられないもの。」
ファン 「薄い感じでちょっと透明だったかな…って思いましたね…>響子
お疲れ様です!>春香」
双葉杏 「まぁ、ぶっちゃけ杏悩んでたはずなんだけどいつのまにかけんか腰だったわ。
いけないねどうも。最終日はテンションあがっちゃって>春菜」
アーニー 「では、お疲れ様でした」
GM 「みんなお疲れ様」
朝比奈りん 「お疲れー>春香」
天海春香 「それじゃ、落ちますねー おやすみなさい」
アーニー 「もうちょっと時間があれば、
キリギリさんは逆に、朝比奈さんに殆ど突っ込んでないな、って言えたんですけどね。」
朝比奈りん 「初日にちょこっと、霧切とは関わっただけだったからねー」
霧切響子 「薄く、本当に薄く。少しだけ触れたわ。それだけよ。」
上条春菜 「わりと…村同士で殴りあってるかなーとは考えましたが…
いや…メガネがどうも曇ってるようで>杏ちゃん」
水銀燈 「お疲れさまよぉ」
天海春香 「お疲れ様ですー」
双葉杏 「ぼっこぼっこに殴られました(きりっ」
ファン 「お疲れ様ですよ」
朝比奈りん 「お疲れー、相方ありがとう!
(アップルパイうまうま)」
上条春菜 「お疲れ様ですよ」
アーニー 「ま、そっちか。
朝比奈さんに触れてないの、そっちだからね。」
上条春菜 「霧切さんでしたか」
ファン 「お疲れ様です!>杏」
双葉杏 「おつかれー。あー、そっちか」
上条春菜 「んー…」
GM 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2013/08/30 (Fri) 23:34:17
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言
            _,. . :―――- 、
      、 __ ,.イ´: : :,: : : : : : : : : :>.、
        `ー, : : : ,: : :.| : : : |: :l: : ∨ : : : ヽ
         ': ': :./: : :/| : : : |!: | : : |: : |: : : ::.
      /: /: :/: :.|: | | : : : |Ⅵ:!,: :|: : |: :',: : :.
       /:': ': : |: :/|: | j : : : |-+-Ⅵ、: :}: : ', : |   とりあえず計画にのっとってニートしよう。ほら、計画立てればなんか創造的なことしてるみたいじゃん。
      ': :|: |: : |斗ィ'{ Ⅵ:_} }_}!_|:イ: : :.|: :|
    /: : |: |: : |Ⅵィf芋「    ´じ炒}' |: : : |: :{  だから働かないのも計画的上昇志向であってだねー。あ、だめ?
    ,: : : :|: |: : | 弋(斗     `¨ ´ |: : : |: : ヽ、
    {: : :/: :|: : ハ       ´       !: : :リ: : : : : ,  、
    |: :/: : :|: :.}ム     r―-、     |: :./\: : : : }  }l
.     〉': : : ∧: | _ > .......____ ,..イ/イ / `ヽ、/- ':- 、
   /´`ヽ:/  }∧   //二ヽ、/ / /       \: 、: :
   {:/イ´  / _` ー'- ´=二ヽ `ヾ、        __∨: :
__<\___,..  ´    _ `ヽ、`}ヽ、_二ニ 、__/_/´`ヽ、
´       ̄ ¨¨¨ ー-、`ヽー' ¨´          ̄ ̄`ヽ、
上条春菜 は無残な姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
上条春菜1 票投票先 →双葉杏
霧切響子1 票投票先 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 →上条春菜
アーニー0 票投票先 →霧切響子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「そんなことお構いなしに生き残る、というタイプには見えない。
だから、何らかの関わりがあると推論するわ。」
双葉杏 「まー、そうなんだけどさ。それでも1COなら噛まれてないあたりで
怪しまれるわけで。あんましとるとおもえないなー。
というか、私が、じゃなくて春菜が、いうべきなんだよこれ>春菜」
上条春菜 「これで厄介なのが、杏さんと私の殴り合いで
実は狼は違うところでしたーが一番問題なので」
上条春菜 「とても、唐突な感じと見受けられますが」
霧切響子 「切れる狼は切れる、と見るわね。
アーニーさんの発言として、出来ないとは思わない。」
上条春菜 「双葉杏(26)
 「あとりんに関してはアーニーへの突込みが、唐突だったかな?とは
ちょっとひっかかったけど今日のやり取り見る限りでは
割と根拠に根差したもんみたいだね。なら残してもいいのかな。」 」
アーニー 「朝比奈さんから繋がりそうなラインの人がいないので、
別の線から攻めた方がよさそうだ。」
上条春菜 「どっちかというと、杏ちゃんの
りんさんへの触り方がどうもきになるといいますか」
双葉杏 「ちなみに狼は上条さんじゃないかなーって思う。仲間が吊れたときに
擁護してたらそのままこいつ仲間ありの狼だわーってことになるからー。
で、めっちゃ触れてるのに殴ってんだか殴ってないんだがよくわからない
春菜が今んとこ狼じゃねって気分」
上条春菜 「最終日といっても、結局詰まらないのですよね>杏ちゃん」
霧切響子 「朝比奈さんの初日のグレランの得票は2票。
これはかなり際どいライン、と言っていいわね。」
アーニー 「双葉さんがちょっと喋りかけた程度ですけど、
結局残し、という結論になっているし……
んー?」
上条春菜 「やる狼はやる、違いますか?>杏ちゃん」
上条春菜 「身内殴りがあるかどうかといえば
実際、この人数初手○吊りなら
昨日はむしろ2wで押し切ったほうがいいと思うんですよね
わりと…なので、そう考えるとアーニーさんは狼には見えないというか…」
霧切響子 「狼が、どちらの路線を取ろうと考えたか。
2W飽和の路線か、LW勝ち抜けの路線か。」
双葉杏 「いや、よく考えてみなよ。狼2wだよ?騙りに出たら最終日いかれるんだよ。
信じれるか信じれるかじゃなくて、あの出方でそういうタイプの偽
考えるか否かだと杏は思います>春菜」
アーニー 「……朝比奈さんが狼、という事になりますが。
彼女が関わってる投票場所、僕しか残ってないんですよね……」
上条春菜 「偽ならいいっていうのがすんごい謎ではありますが…」
霧切響子 「主に朝比奈さんを吊ろうとしていたのがアーニーさんと上条さん。
残そうとしていたのが私と双葉さん、そういう風に記憶しているけれど。」
上条春菜 「ん~…」
アーニー 「生きるも地獄、死ぬも地獄か……」
霧切響子 「◇アーニー 「……ファ、ファンさん偽ならいいなぁ……(現実逃避)
ま、まぁ、どちらかいないよりはいいですよね。」

>双葉杏
偽ならいい、というのは初日のアーニーさんのこの発言ね。
私にも、あまり良い感想には思えなかったから。」
双葉杏 「っはよーっと。続いたのならりん狼、投票されてるアーニーは除外していっか
なー。朝比奈との会話に変なとこないし」
上条春菜 「◇双葉杏(14)
 「そうかなぁ。指定展開は別にいいんだけどファン真だと思う場合ーとか
なーんか変に意識してる気がするんだよねぇ。>響子」

これ、私に意見ききましょうよ?
というかですね、水銀燈さんが噛まれました
ファンさんは何でしょうってなったとき
どうします?ファンさんを信じるか信じないかでしょ>杏ちゃん」
上条春菜 「ふむ、りんさん狼と」
霧切響子 「おはよう。(クイッ)
終わらなかった、ということは朝比奈さんが狼であったということの証左。
となると、案外難しいのだけれど。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言     ,:::'':´: ̄:`:.、
   /;:' /l l ! l i
   天 lOヽノOl/!
    |i  ぃ 「 ̄! ノ |         ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   |l  」l>=ィ」|│       <              >
   .≦〈:`:: { @ }´::〉      <   すいぎんとう     >
    |l |::: ::: ::: ::: ::j│     <               >
     |l |__「!:: :: :: |」 |     <    ふっとばされた!  >
     レvlノ丶:: A :: ト      <               >
         \::丶:: \     ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
            つ  つ
              、 、  、
              \ \ \
                \ \ \
水銀燈 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝比奈りん は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
朝比奈りん5 票投票先 →アーニー
上条春菜0 票投票先 →朝比奈りん
水銀燈0 票投票先 →朝比奈りん
霧切響子0 票投票先 →朝比奈りん
双葉杏0 票投票先 →朝比奈りん
アーニー1 票投票先 →朝比奈りん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝比奈りん 「COはないよぉ
ってか、遅いってw」
上条春菜 「りんさんに誘導はいるとは…ふーむ?」
霧切響子 「そう。」
双葉杏 「触れてるよんー>上条」
アーニー 「>朝比奈さん
まぁ、それもそうですけど(そもそも対抗出るだろうし)
半ば冗談みたいな発言に、何故あのタイミングで突っ込みを入れたのか……は気になるんですけどね。」
上条春菜 「あれ?杏ちゃん的に私のことに触れるかと思ったら
触れないんですかね?」
水銀燈 「んー、指定:朝比奈りん」
双葉杏 「え、そこまで極論なアレなの?杏としては、偽じゃない理由でも
ちょろっと上げる分で十分かと思ってた>響子」
水銀燈 「んーんんー…」
霧切響子 「天海さん投票理由に関しては、生きたがりでかつ余裕を感じたから。
という感じかしら。」
朝比奈りん 「いや、もう、あれは疲れるから、勘弁して・・・
遊びでかけたけど>上条」
上条春菜 「なるほど…それもまたメガネの導きですね>りんさん」
双葉杏 「あとりんに関してはアーニーへの突込みが、唐突だったかな?とは
ちょっとひっかかったけど今日のやり取り見る限りでは
割と根拠に根差したもんみたいだね。なら残してもいいのかな。」
上条春菜 「私のメガネが曇ってたので、とても春香さんに申し訳ない
気持ちです・・・>アーニーさん」
朝比奈りん 「まぁ、そういう考えもあるかなぁ
あたしは、グレラン以外も、面白いかもーなんて、軽く考えただけなんだけどね>上条」
霧切響子 「ただそうね、理由の提示はほしいところね。

―――ここまで言えば、わかるわね?」
上条春菜 「占いが生きて霊能が噛まれてる
という展開であるなら、村は占い決めうち必須で挑む
という勝負展開ですね>りんさん」
アーニー 「春香さんが村なら、春香さんを吊った中に狼がいるかもしれない……と考えたけど、
上条さんとキリギリさんか……水銀燈さんは霊能だし」
霧切響子 「>双葉杏
真偽に関わらず、とは私も思わなくはないけれど。
それを言ってしまうと偽のほうがいい、という発言を咎めないといけなくなってしまうから。」
朝比奈りん 「んー、ここで潜る占いなんて、ヘソ噛んで死ぬようなもんだよ?
潜って、情報残さず死ぬなんて、狼に見方してるようなもんだしー>アーニー」
上条春菜 「いえ、昨日指定はあんまり意味が薄くグレランで
狼を吊った場合、占いと霊能で真-真となった場合
占い噛みが発生しても、霊能から情報が引き出せますが
初手指定だと、そういった情報がないという感じですね>りんさん」
双葉杏 「あ、指定必須は杏も同意見だよ。昨日も言ったけど二票向こう持ってるもん
だからね」
アーニー 「……そして霊能結果は○、と。
指定が必須ですね、これは」
霧切響子 「なら、指定自体は構わないと思うわね。
朝一の発言を見返す限りでは、上条さんと朝比奈さんで2Wはないように見えるからそこ以外でというのが希望になるかしら。」
双葉杏 「そうかなぁ。指定展開は別にいいんだけどファン真だと思う場合ーとか
なーんか変に意識してる気がするんだよねぇ。>響子」
朝比奈りん 「えー、指定もありっしょー
だって、限りなく真に近いやつに共有の役努めてもらうのも、ありと思ったし
んなこと突っ込まれたら、何も言えなくなるよー>上条」
水銀燈 「んー、まぁ指定をするしかないわねぇ。」
上条春菜 「ん~…となると、水銀燈さんの指定でお願いします」
上条春菜 「私のメガネが曇っていたようです…
春香さん、ごめんなさい」
アーニー 「>朝比奈さん
返答を返すなら、
ファンさん偽ならまだ潜っている占いがいる可能性もあるし、初日占いであっても1W露出だから、ですけど。
その質問の仕方、『返答される事を想定していない』ですよね。」
上条春菜 「比奈りん(34)
 「これは、仕方ありません
グレランで狼が吊れる事を祈りましょうか
それとも、限りなく真に近いと思われなくもない、霊能さんに指定でもしてもらいますか?」

んー…この場面で指定って意味あるのかなーという感じだったので
そういった意味では、役っぽいなー=狼なのかな
と思う感じがするのですが…はて…」
霧切響子 「…○、か。」
アーニー 「聞け! 地獄の轟きを…!」
朝比奈りん 「おはよーっす」
双葉杏 「おはよーっと。へいへいべいべー。」
霧切響子 「おはよう。(クイッ)
2W警戒という理由を挙げての指定を求める、
という点で上条さんは正しいと考えるわ。よって残したい。」
上条春菜 「ファンさん…」
水銀燈 「このアリスドールである私が霊能coするわぁ。天海春香は○よぉ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファンさんの遺言 春香さん…春香さーん!!
ファン は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
ファン0 票投票先 →朝比奈りん
天海春香3 票投票先 →アーニー
朝比奈りん2 票投票先 →アーニー
上条春菜1 票投票先 →天海春香
水銀燈0 票投票先 →天海春香
霧切響子0 票投票先 →天海春香
双葉杏0 票投票先 →上条春菜
アーニー2 票投票先 →朝比奈りん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝比奈りん 「あと、アーニーはなんで、ニセの方がいいなんていうのかなぁ?
んー?」
上条春菜 「ふむ、それは確かに一理ありますね>水銀燈さん」
双葉杏 「知らないのかい?春香さん。杏は口だけは回るんだ……働かないけどね
>春香さん」
アーニー 「それはそれで明日水銀燈さんが霊COする事になる訳だし、結局変わらないのでは>水銀燈さん」
天海春香 「そ、そんなに落ち込まないでくださいね・・?>ファンさん」
朝比奈りん 「ん・・・(ダメだ、肩こるわ、メガネはずし)
だよねぇ、ま、いないよりは、いる方がいいっしょー>霧切」
霧切響子 「遺言のない環境、ということもあるからそうよね。」
上条春菜 「指定するなら、明日でしょう
もっとも、ファンさんか水銀燈さんどっちかが生き残ってるかつ
ファンさんを真と見るなら指定をお願いしてで、明日2w警戒で指定は必須です>りんさん」
天海春香 「ま、霊能のCOうんぬんについてはまた後日やりましょ!
今重要なのはここからどうするか、ですし」
双葉杏 「一つ広いに加えて狼陣営が互いにいれないことから票まであれだったりします。
つまり確信をもって力を集めないといけないわけですね。
杏は働きたくないけど」
水銀燈 「1coで私に○が見えてたならの話よ。
○なら先に占い噛まれそうだし吊られも無いでしょう。 >上条」
ファン 「ええ、グレランです
春香さん…頑張っていきますよ…」
天海春香 「えっと、普通にお買いものとか台本読んだりとか・・・>上条さん」
アーニー 「占いが結果求めて潜るのはともかく(これもあんまり推奨はできませんけど)、霊が潜るのはよくないと思いますよ?」
霧切響子 「真偽、というよりは明日噛まれるだろうということの方が理由としては大きいわね。>朝比奈りん」
天海春香 「杏ちゃんが真面目にコメントしてる・・・(ゴクリ」
上条春菜 「春香さんのオフ…きになりますね>春香さん」
双葉杏 「だねー。出ないなら出ないで両方真さんだとわかるからわかりやすくて
いい……あ、やっぱ安定してる方がいいわ>響子」
アーニー 「という訳で、気を取り直してグレランにしましょうか。」
水銀燈 「まぁ、潜ったところで狼がいないと見て乗っ取りとかも薄いだろうし…変わらないか。」
朝比奈りん 「これは、仕方ありません
グレランで狼が吊れる事を祈りましょうか
それとも、限りなく真に近いと思われなくもない、霊能さんに指定でもしてもらいますか?」
霧切響子 「6灰。1つ広いというのはどの程度影響を及ぼすのかしら。」
上条春菜 「いえいえ、潜って噛まれるor吊られるなんてことが
あっては、ソッチのほうが損失だと思うんで、でていいと思います>水銀燈さん」
天海春香 「灰6吊り3 ちょっと厳しいですけど、まぁやって見なきゃわからない!ですね」
ファン 「…ええい、ここからです!
グレーから狼を見つけるんです!」
アーニー 「……ファ、ファンさん偽ならいいなぁ……(現実逃避)
ま、まぁ、どちらかいないよりはいいですよね。」
上条春菜 「メガネを変えればいいというわけですね!!(ドヤ顔)」
双葉杏 「あー>占い結果
まぁ、気にすんなよ。とりあえず7グレランから6グレランにはなったんだしさ
出て。」
霧切響子 「安定はするわね、ただそれは相手の出方に左右されるものだから。>双葉杏」
水銀燈 「一人だけなら潜るのもありだったのかしらねぇ…」
朝比奈りん 「占い、霊能、ともに出ましたね
ただ、占い師は霊能占いですか」
天海春香 「んーまぁまぁ!その意気込みは大事ですよ!>ファンさん」
アーニー 「……そしていきなり占い師の占い先が霊に被ってるんですが。」
上条春菜 「んー…ファンさんのおメガネにかかったのが
水銀燈さんで、霊能だったということは…つまり」
ファン 「う…すみません…
出ないといけないとおもったのです…」
アーニー 「……落語はやらないらしいですけど、どうやらここでは観客参加型の推理劇……というのをやるらしいですね。
参加者になった以上、僕も頑張りますので。」
天海春香 「あ、え、私?今日はオフぐらいの感じでって言われてるから・・・>上条さん・りんちゃん」
霧切響子 「占い師が出たようね、…一番危惧していた展開になったようだけれど。」
双葉杏 「まー、狩人いないわけだっしー、強制はしないけどー、情報がないのはきつい。
おお、よく出てきた。対抗はいないのかな?>いれば最終日にはいける
まぁ別にいなくてもいいけど」
水銀燈 「あー…初っ端からきついわねぇ」
上条春菜 「ありゃ…よりにもよってなところに○が…」
朝比奈りん 「はい、挨拶は大きな声でお願いしますよ!」
ファン 「理由:クールでお人形の形をしていて、すごいパワーを持っていそうです。
ちょっと気になるので占います。」
天海春香 「ファンさーん!?」
アーニー 「おはようございます」
上条春菜 「765プロ一人しかいませんよ…>りんさん」
水銀燈 「このアリスドールである私が霊能coするわぁ。」
ファン 「占いCOです!
水銀燈さんは○です!」
天海春香 「おっはよーございまーす!
とりあえず、占い師の方は霊能被り以外なら出て欲しいですかね?
潜伏して~ってのも悪くないんですけど、難しいでしょうし」
双葉杏 「おはよーっと。まぁ、COは適宜ってやつだね。
無駄吊りは一回しかできないわけだしさ。無駄吊りになりそうだ
ってなんならもうさっさと出ちゃったほうがいいって。」
霧切響子 「おはよう。(クイッ)」
上条春菜 「おはようございます!!」
水銀燈 「おはよう。」
朝比奈りん 「おはようございます、765プロの皆さん」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2013/08/30 (Fri) 23:02:54
天海春香 「え、私は新しくやる舞台の宣伝番組を・・・>アーニーさん」
ファン 「0 開始です!」
双葉杏 「落語3Dメガネ(ボソッ」
上条春菜 「メガネを要らないだなんて、そんな!?
もらいますか
ニアはい
  いいえ」
ファン 「1」
ファン 「2」
ファン 「3」
上条春菜 「落語は…ちょっと、やってないですが
私が、ときそばでも」
ファン 「4」
アーニー 「>上条
あ、はぁ、これはどうも?
……いらないんだけどなぁ」
ファン 「はい、カウント行きます!
5」
双葉杏 「あ、はじまるの?ならあらためしくよろー」
アーニー 「……あれ、劇場って聞いて来たんですけど。
落語の口演じゃないんですか?」
天海春香 「まま!時間はありますし、気楽におしゃべりでも!>ファンさん」
上条春菜 「よし、これで全員にメガネ配った(キリリッ)」
GM 「始めようか
カウントしていいよ」
上条春菜 「っと、アーニーさんお近づきの印にメガネを!!」
ファン 「時間ですね
よろしく>アーニー」
水銀燈 「さて、始まりかしらぁ」
ファン 「そ、そうですか…緊張してるので…>春香」
朝比奈りん 「んんー、23時だねぇ
そろそろ始める?」
双葉杏 「挨拶にニート要求を忍ばせて、はいはいそーですねなんて言った暁には
言質とったとごり押しして休むプラン。Pならきっと通じるはず。」
GM 「時間かな」
アーニー 「……っと、遅れてすみません」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アーニー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1334 (アーニー)」
朝比奈りん 「さて、準備しとくかなぁ
今日は、飲み物も持参しましたーっと
(冷蔵庫に色々放り込み)」
天海春香 「ふぇ?あ、どうぞどうぞ 今日の番組はファンの方も自由参加ですし!>ファンさん」
霧切響子 「そうかしら…。」
ファン 「そ、そうか…!
なるほど、家へ帰って養う…かあ、ありがとうございます!>杏」
朝比奈りん 「いや、クラスに2人委員長はいるだろー
石丸と霧切ペア、案外アリじゃない?
新しいファン開拓出来るかもよw>霧切」
ファン 「春香さんが間近にいるのに…何も聞けない…どうすればいい…!」
双葉杏 「よーふは養父だよ。つまりこの挨拶は帰ろう。そして養えという意味なんだ
>ファン」
ファン 「はーすがハウス…
なるほど、そう言われれば、そうですね!>杏
じゃあ。よーふは…よー…よ…」
霧切響子 「生憎だけど風紀委員がいるから間に合ってるわ。>委員長」
朝比奈りん 「委員長だw
超高校級の委員長だw>メガネ霧切」
上条春菜 「似合ってます、似合ってます!!>響子さん」
双葉杏 「はーす。つまりハウス。帰ろう。母なる自宅へ>ファン」
霧切響子 「スチャ。」
上条春菜 「杏ちゃんに、かりさんにメガネをプレゼント!!」
上条春菜 「はい、どうぞコレをもっていってくださいな>響子さん」
ファン 「よろしく>杏、かり
はーす…うむむ…>杏」
かり 「すまない、23時までには決めてるから、待ちきれないなら蹴ってくれ」
GM 「おっと来たな
2人ともこんばんは」
朝比奈りん 「んー、メガネかけると、どーもなぁ
こー演技したくなるというか・・・」
双葉杏 「はーす、よーふ。もといよーっす」
かり さんが入場しました
霧切響子 「…掛けようかしら、眼鏡。」
双葉杏 さんが入場しました
上条春菜 「そうですか?苗木君とかも霧切さんのたまのメガネ姿に
こうキュンときそうなんですが…>響子さん」
ファン 「了解、ちょっと落ち着いてくるよ
上条春菜 「私はどっちでも構いませんよ~」
GM 「急ぎの人はいないようだからもう1人待とう
開始時間を23時まで延長する」
朝比奈りん 「んー、春香が分からないくらいなら、町歩き用にはかけてみるかぁ?」
ファン 「自分はどちらでも構わないですね>待つ」
霧切響子 「あまり似合わないような気がするわね、眼鏡。」
天海春香 「おまかせしますよー?」
水銀燈 「一人待ちかしらねぇ」
上条春菜 「ええ、似合ってますよ
こう、一歩アリスに近づいたみたいな>水銀燈さん」
GM 「んー もう1人待つか今始めるかのどっちかだな
みんなはどうかな」
上条春菜 「>響子さん」
上条春菜 「こんばんは、お近づきの印にメガネを(すー)」
上条春菜 「おや?麗華さんが、たまにかけるんですか?ずっとかけてればいいのに…
こう、キャラを変えようとしなくてもいいかと思いますがw>りんさん」
ファン 「んー…開始していいのかな?>GM」
ファン 「よろしく>響子
…凛々しい感じだなあ…すごいミステリアスだ…」
水銀燈 「ふむ? >上条」
GM 「壊したら大変だ>春香」
ファン 「はい!頑張ります!春香さん!」
GM 「こんばんは」
上条春菜 「ええ、ジュンさんがかけるようなやつですね
いやー、水銀燈さんもメガネ似合ってますよ!!>水銀燈さん」
霧切響子 「こんばんは。」
霧切響子 さんが入場しました
朝比奈りん 「んー、事務仕事してる麗華とかはたまに掛けてたりするけどなー
あたしはちょっとダメだわ>上条」
天海春香 「そうですね、お仕事だとダンスとかレッスンありますし・・・>GM」
ファン 「…やばい、緊張してきた…(すー、はー」
GM 「んーと 44分か
せめて8人はほしいんだけど…」
GM 「春香もプライベートだとメガネをつけてたな」
天海春香 「あ、りんちゃーん!眼鏡かけてたから分からなかったよ!>りんちゃん

私も頑張りますから、一緒に勝ちましょうね!>ファンさん」
朝比奈りん 「おー、春香かー
よろしくなー」
ファン 「良かった…春香さんが来てくれるなんて…俺はもっと頑張れる!」
天海春香 「プロデューサー程じゃないですよ、たぶん>GM」
水銀燈 「真紅のマスターがかけてるやつかしら…?ふーん?(スチャ」
天海春香 「ま、それが生きがいみたいなもんですから、あの人>上条さん」
ファン 「よろしく>水銀燈
人形のアイドル…というのもいるのか…」
GM 「おやそうなのか 神父さんも忙しいんだね」
上条春菜 「あら?アンデルセンさんも忙しいんですね>春香さん」
上条春菜 「あ、水銀燈さん、こんばんは
お近づきの印にメガネをどうぞ」
天海春香 「はいはいー?天海の春香ちゃんですよー!>ファンさん」
GM 「こんばんは>水銀燈さん」
上条春菜 「んー…やっぱり、りんさんはそっちの方が似合ってるかも
あ、メガネは似合ってますが>りんさん」
天海春香 「こんばんわ~>水銀燈さん」
ファン 「お…おお…!
春香さん!春香さーん!!」
朝比奈りん 「おいーっす>水銀燈」
天海春香 「あ、アンデルセンさんは近くに吸血鬼が出たらしいのでお仕事だそうですよ>上条さん」
水銀燈 「よろしくよぉ」
水銀燈 さんが入場しました
アンデルセン 「アンデルセン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アンデルセン → 天海春香
アイコン:No. 964 (アンデルセン) → No. 843 (天海春香05)」
朝比奈りん 「本日はお招きいただき、ありがとうございます
やるからには、全力でゲームに挑む所存で・・・す・・・

ダメだー、背中が痒くなるー(外し」
ファン 「メガネ村だと…みんなメガネ…」
上条春菜 「神父さんも大変ですね…>アンデルセンさん」
上条春菜 「至極のメガネ村(キラキラ)」
ファン 「(メガネ装着)…うむ、なんか意識するような感じがするなあ
久々につけたのもあるかな…」
アンデルセン 「我々は闇夜の中でも聖書を読む存在ですからね・・・
実際は訓練などで視力を落とすのですが>上条」
GM 「メガネがポイントな子もいるよね
って劇場がみんなメガネに?」
ファン 「キリッ…なんか言葉責めされてみたい気が…!>りん」
上条春菜 「…きゃ、きゃらまで変わってる!?>リンさん」
上条春菜 「ふっふっふ、喜んでもらえるとメガネ冥利につきますね~>ファンさん」
上条春菜 「武装神父隊…全部メガネになるんですね。素敵です!!>アンデルセンさん」
朝比奈りん 「おー、何ていうか、言葉遣いまで変えてみたくなるなぁ
えーっと

765プロの皆さん、こんばんは
東郷寺プロ所属、魔王エンジェルのビジュアル担当の朝比奈りんです
今日はよろしくお願いします(キリッ」
ファン 「おお…!?
それなら、壊れない、やったー!>春菜」
アンデルセン 「おぉ・・・!素晴らしい一品ですな・・・!
では、私からも武装神父隊正式採用の眼鏡を・・・>上条」
上条春菜 「ええ、やっぱりメガネは視力補正以外にも
色々魅力があるわけですよ>プロデューサーさん」
上条春菜 「そんなあなたにも大丈夫!!
形状記憶合金で、アンデルセンさんみたいな、自己修復機能付きなメガネですから>ファンさん」
GM 「凄く好きなんだね 僕も無いと見えないな」
上条春菜 「おー、似合ってます似合ってます>りんさん」
ファン 「そ、そうですか…
でも、つけてたら、壊してしまいそうで…>春菜」
朝比奈りん 「んー、じゃぁ試しにかけてみっかぁ
アイコンは変わらないけど」
上条春菜 「メガネとは、着けることに意義がある…byメガネ好きアイドル」
上条春菜 「取ってないでつけてみてくださいね>ファンさん」
ファン 「おお…!
大切に取っておきます!>春菜」
上条春菜 「メガネはそれはもう、お気に入りというか、本た…げふげふ
ええ、お気にいりですね>プロデューサーさん」
上条春菜 「とても、素敵になると思いますよ>りんさん」
上条春菜 「ええ、それはもう!!どうぞどうぞ>ファンさん」
GM 「こんばんは
メガネがお気に入りかな?」
ファン 「あ…メガネ!?
もらえるんですか…?>春菜」
朝比奈りん 「眼鏡かぁ、あたしにメガネ属性加わるとどうなるんだろ?」
上条春菜 「あ、プロデューサーさんも、アンデルセンさんも
良いメガネつけてますね
似合ってますよ」
ファン 「よろしく>りん、春菜
色んなアイドルが来るなあ…楽しみだなあ…」
アンデルセン 「防弾・防塵・強化仕様 ならば有り難く頂戴致します>上条」
アンデルセン 「今日は中々に、本業が来る日だ 良い限りだ」
上条春菜 「皆さん、よろしくおねがいします
あ、お近づきの印にメガネどうです?」
上条春菜 さんが入場しました
アンデルセン 「ほう。来ると良いな。>ファン」
GM 「こんばんは」
朝比奈りん 「こんちーっす、遊びに来たよー」
アンデルセン 「ようやく華が来たか」
ファン 「うん、自分も頑張らないとなって思うのがあるな…>アンデルセン
俺?俺は…春香かな」
朝比奈りん さんが入場しました
アンデルセン 「あぁ、そうだな 少し興が乗ってきたやもしれん。
ファンは誰の応援をしに来たんだ?」
アンデルセン 「ま、本来ならば早々に来るべきところなんだがな>GM」
アンデルセン 「なに、最後まで恰好付けた男でいたいだけだ>ファン」
GM 「うん、支援は助かるね」
GM 「こんばんは」
ファン 「よろしく>アンデルセン
渋いなあ…良い」
ファン 「サイリュウム…飲み物…タオル…と…」
アンデルセン 「支援というやつだ」
アンデルセン さんが入場しました
GM 「まあ人の入りが遅いのはいつものことだよ」
ファン 「…すまなかったと思ってる
反省している」
ファン 「プロデューサーが言うなら、そうだな
…ちょっと準備をしてこよう」
GM 「そうか きっと楽しめると思うよ」
ファン 「まあな…ライブで生で会えるから、楽しみなんだ
少しでも盛り上げていきたいなっと」
GM 「ああ いつでも入ってきていいよ」
GM 「(変なファンだな…)」
ファン 「おっと…気持ちがはやりすぎたかな?
ゆっくり待っておくよ」
GM 「こんばんは」
ファン 「よろしくおねがいしまーす!」
ファン さんが入場しました
GM 「開始時間は45分予定だ
欲しいオプションがあれば受け付けるよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
村作成:2013/08/30 (Fri) 21:59:33