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【劇場369】劇場公演  金曜の部村 [448番地]
~暑さがぶり返して来た~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon ファン
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 朝比奈りん
(生存中)
icon 上条春菜
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon アーニー
(生存中)
村作成:2013/08/30 (Fri) 21:59:33
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「開始時間は45分予定だ
欲しいオプションがあれば受け付けるよ」
ファン さんが入場しました
ファン 「よろしくおねがいしまーす!」
GM 「こんばんは」
ファン 「おっと…気持ちがはやりすぎたかな?
ゆっくり待っておくよ」
GM 「(変なファンだな…)」
GM 「ああ いつでも入ってきていいよ」
ファン 「まあな…ライブで生で会えるから、楽しみなんだ
少しでも盛り上げていきたいなっと」
GM 「そうか きっと楽しめると思うよ」
ファン 「プロデューサーが言うなら、そうだな
…ちょっと準備をしてこよう」
ファン 「…すまなかったと思ってる
反省している」
GM 「まあ人の入りが遅いのはいつものことだよ」
アンデルセン さんが入場しました
アンデルセン 「支援というやつだ」
ファン 「サイリュウム…飲み物…タオル…と…」
ファン 「よろしく>アンデルセン
渋いなあ…良い」
GM 「こんばんは」
GM 「うん、支援は助かるね」
アンデルセン 「なに、最後まで恰好付けた男でいたいだけだ>ファン」
アンデルセン 「ま、本来ならば早々に来るべきところなんだがな>GM」
アンデルセン 「あぁ、そうだな 少し興が乗ってきたやもしれん。
ファンは誰の応援をしに来たんだ?」
朝比奈りん さんが入場しました
ファン 「うん、自分も頑張らないとなって思うのがあるな…>アンデルセン
俺?俺は…春香かな」
アンデルセン 「ようやく華が来たか」
朝比奈りん 「こんちーっす、遊びに来たよー」
GM 「こんばんは」
アンデルセン 「ほう。来ると良いな。>ファン」
上条春菜 さんが入場しました
上条春菜 「皆さん、よろしくおねがいします
あ、お近づきの印にメガネどうです?」
アンデルセン 「今日は中々に、本業が来る日だ 良い限りだ」
アンデルセン 「防弾・防塵・強化仕様 ならば有り難く頂戴致します>上条」
ファン 「よろしく>りん、春菜
色んなアイドルが来るなあ…楽しみだなあ…」
上条春菜 「あ、プロデューサーさんも、アンデルセンさんも
良いメガネつけてますね
似合ってますよ」
朝比奈りん 「眼鏡かぁ、あたしにメガネ属性加わるとどうなるんだろ?」
ファン 「あ…メガネ!?
もらえるんですか…?>春菜」
GM 「こんばんは
メガネがお気に入りかな?」
上条春菜 「ええ、それはもう!!どうぞどうぞ>ファンさん」
上条春菜 「とても、素敵になると思いますよ>りんさん」
上条春菜 「メガネはそれはもう、お気に入りというか、本た…げふげふ
ええ、お気にいりですね>プロデューサーさん」
ファン 「おお…!
大切に取っておきます!>春菜」
上条春菜 「取ってないでつけてみてくださいね>ファンさん」
上条春菜 「メガネとは、着けることに意義がある…byメガネ好きアイドル」
朝比奈りん 「んー、じゃぁ試しにかけてみっかぁ
アイコンは変わらないけど」
ファン 「そ、そうですか…
でも、つけてたら、壊してしまいそうで…>春菜」
上条春菜 「おー、似合ってます似合ってます>りんさん」
GM 「凄く好きなんだね 僕も無いと見えないな」
上条春菜 「そんなあなたにも大丈夫!!
形状記憶合金で、アンデルセンさんみたいな、自己修復機能付きなメガネですから>ファンさん」
上条春菜 「ええ、やっぱりメガネは視力補正以外にも
色々魅力があるわけですよ>プロデューサーさん」
アンデルセン 「おぉ・・・!素晴らしい一品ですな・・・!
では、私からも武装神父隊正式採用の眼鏡を・・・>上条」
ファン 「おお…!?
それなら、壊れない、やったー!>春菜」
朝比奈りん 「おー、何ていうか、言葉遣いまで変えてみたくなるなぁ
えーっと

765プロの皆さん、こんばんは
東郷寺プロ所属、魔王エンジェルのビジュアル担当の朝比奈りんです
今日はよろしくお願いします(キリッ」
上条春菜 「武装神父隊…全部メガネになるんですね。素敵です!!>アンデルセンさん」
上条春菜 「ふっふっふ、喜んでもらえるとメガネ冥利につきますね~>ファンさん」
上条春菜 「…きゃ、きゃらまで変わってる!?>リンさん」
ファン 「キリッ…なんか言葉責めされてみたい気が…!>りん」
GM 「メガネがポイントな子もいるよね
って劇場がみんなメガネに?」
アンデルセン 「我々は闇夜の中でも聖書を読む存在ですからね・・・
実際は訓練などで視力を落とすのですが>上条」
ファン 「(メガネ装着)…うむ、なんか意識するような感じがするなあ
久々につけたのもあるかな…」
上条春菜 「至極のメガネ村(キラキラ)」
上条春菜 「神父さんも大変ですね…>アンデルセンさん」
ファン 「メガネ村だと…みんなメガネ…」
朝比奈りん 「本日はお招きいただき、ありがとうございます
やるからには、全力でゲームに挑む所存で・・・す・・・

ダメだー、背中が痒くなるー(外し」
アンデルセン 「アンデルセン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アンデルセン → 天海春香
アイコン:No. 964 (アンデルセン) → No. 843 (天海春香05)」
水銀燈 さんが入場しました
水銀燈 「よろしくよぉ」
天海春香 「あ、アンデルセンさんは近くに吸血鬼が出たらしいのでお仕事だそうですよ>上条さん」
朝比奈りん 「おいーっす>水銀燈」
ファン 「お…おお…!
春香さん!春香さーん!!」
天海春香 「こんばんわ~>水銀燈さん」
上条春菜 「んー…やっぱり、りんさんはそっちの方が似合ってるかも
あ、メガネは似合ってますが>りんさん」
GM 「こんばんは>水銀燈さん」
天海春香 「はいはいー?天海の春香ちゃんですよー!>ファンさん」
上条春菜 「あ、水銀燈さん、こんばんは
お近づきの印にメガネをどうぞ」
上条春菜 「あら?アンデルセンさんも忙しいんですね>春香さん」
GM 「おやそうなのか 神父さんも忙しいんだね」
ファン 「よろしく>水銀燈
人形のアイドル…というのもいるのか…」
天海春香 「ま、それが生きがいみたいなもんですから、あの人>上条さん」
水銀燈 「真紅のマスターがかけてるやつかしら…?ふーん?(スチャ」
天海春香 「プロデューサー程じゃないですよ、たぶん>GM」
ファン 「良かった…春香さんが来てくれるなんて…俺はもっと頑張れる!」
朝比奈りん 「おー、春香かー
よろしくなー」
天海春香 「あ、りんちゃーん!眼鏡かけてたから分からなかったよ!>りんちゃん

私も頑張りますから、一緒に勝ちましょうね!>ファンさん」
GM 「春香もプライベートだとメガネをつけてたな」
GM 「んーと 44分か
せめて8人はほしいんだけど…」
ファン 「…やばい、緊張してきた…(すー、はー」
天海春香 「そうですね、お仕事だとダンスとかレッスンありますし・・・>GM」
朝比奈りん 「んー、事務仕事してる麗華とかはたまに掛けてたりするけどなー
あたしはちょっとダメだわ>上条」
霧切響子 さんが入場しました
霧切響子 「こんばんは。」
上条春菜 「ええ、ジュンさんがかけるようなやつですね
いやー、水銀燈さんもメガネ似合ってますよ!!>水銀燈さん」
GM 「こんばんは」
ファン 「はい!頑張ります!春香さん!」
GM 「壊したら大変だ>春香」
水銀燈 「ふむ? >上条」
ファン 「よろしく>響子
…凛々しい感じだなあ…すごいミステリアスだ…」
ファン 「んー…開始していいのかな?>GM」
上条春菜 「おや?麗華さんが、たまにかけるんですか?ずっとかけてればいいのに…
こう、キャラを変えようとしなくてもいいかと思いますがw>りんさん」
上条春菜 「こんばんは、お近づきの印にメガネを(すー)」
上条春菜 「>響子さん」
GM 「んー もう1人待つか今始めるかのどっちかだな
みんなはどうかな」
上条春菜 「ええ、似合ってますよ
こう、一歩アリスに近づいたみたいな>水銀燈さん」
水銀燈 「一人待ちかしらねぇ」
天海春香 「おまかせしますよー?」
霧切響子 「あまり似合わないような気がするわね、眼鏡。」
ファン 「自分はどちらでも構わないですね>待つ」
朝比奈りん 「んー、春香が分からないくらいなら、町歩き用にはかけてみるかぁ?」
GM 「急ぎの人はいないようだからもう1人待とう
開始時間を23時まで延長する」
上条春菜 「私はどっちでも構いませんよ~」
ファン 「了解、ちょっと落ち着いてくるよ
上条春菜 「そうですか?苗木君とかも霧切さんのたまのメガネ姿に
こうキュンときそうなんですが…>響子さん」
双葉杏 さんが入場しました
霧切響子 「…掛けようかしら、眼鏡。」
かり さんが入場しました
双葉杏 「はーす、よーふ。もといよーっす」
朝比奈りん 「んー、メガネかけると、どーもなぁ
こー演技したくなるというか・・・」
GM 「おっと来たな
2人ともこんばんは」
かり 「すまない、23時までには決めてるから、待ちきれないなら蹴ってくれ」
ファン 「よろしく>杏、かり
はーす…うむむ…>杏」
上条春菜 「はい、どうぞコレをもっていってくださいな>響子さん」
上条春菜 「杏ちゃんに、かりさんにメガネをプレゼント!!」
霧切響子 「スチャ。」
双葉杏 「はーす。つまりハウス。帰ろう。母なる自宅へ>ファン」
上条春菜 「似合ってます、似合ってます!!>響子さん」
朝比奈りん 「委員長だw
超高校級の委員長だw>メガネ霧切」
霧切響子 「生憎だけど風紀委員がいるから間に合ってるわ。>委員長」
ファン 「はーすがハウス…
なるほど、そう言われれば、そうですね!>杏
じゃあ。よーふは…よー…よ…」
双葉杏 「よーふは養父だよ。つまりこの挨拶は帰ろう。そして養えという意味なんだ
>ファン」
ファン 「春香さんが間近にいるのに…何も聞けない…どうすればいい…!」
朝比奈りん 「いや、クラスに2人委員長はいるだろー
石丸と霧切ペア、案外アリじゃない?
新しいファン開拓出来るかもよw>霧切」
ファン 「そ、そうか…!
なるほど、家へ帰って養う…かあ、ありがとうございます!>杏」
霧切響子 「そうかしら…。」
天海春香 「ふぇ?あ、どうぞどうぞ 今日の番組はファンの方も自由参加ですし!>ファンさん」
朝比奈りん 「さて、準備しとくかなぁ
今日は、飲み物も持参しましたーっと
(冷蔵庫に色々放り込み)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アーニー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1334 (アーニー)」
アーニー 「……っと、遅れてすみません」
GM 「時間かな」
双葉杏 「挨拶にニート要求を忍ばせて、はいはいそーですねなんて言った暁には
言質とったとごり押しして休むプラン。Pならきっと通じるはず。」
朝比奈りん 「んんー、23時だねぇ
そろそろ始める?」
ファン 「そ、そうですか…緊張してるので…>春香」
水銀燈 「さて、始まりかしらぁ」
ファン 「時間ですね
よろしく>アーニー」
上条春菜 「っと、アーニーさんお近づきの印にメガネを!!」
GM 「始めようか
カウントしていいよ」
上条春菜 「よし、これで全員にメガネ配った(キリリッ)」
天海春香 「まま!時間はありますし、気楽におしゃべりでも!>ファンさん」
アーニー 「……あれ、劇場って聞いて来たんですけど。
落語の口演じゃないんですか?」
双葉杏 「あ、はじまるの?ならあらためしくよろー」
ファン 「はい、カウント行きます!
5」
アーニー 「>上条
あ、はぁ、これはどうも?
……いらないんだけどなぁ」
ファン 「4」
上条春菜 「落語は…ちょっと、やってないですが
私が、ときそばでも」
ファン 「3」
ファン 「2」
ファン 「1」
上条春菜 「メガネを要らないだなんて、そんな!?
もらいますか
ニアはい
  いいえ」
双葉杏 「落語3Dメガネ(ボソッ」
ファン 「0 開始です!」
天海春香 「え、私は新しくやる舞台の宣伝番組を・・・>アーニーさん」
ゲーム開始:2013/08/30 (Fri) 23:02:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
霧切響子 「…あら。」
朝比奈りん 「おー、今日も狼かぁ
よろしくねー>霧切」
「◆GM では頑張ってくれ」
霧切響子 「まさか自分が●になるときがくるなんて。」
朝比奈りん 「あー、バレすると、ルートによっては霧切っちも処刑あるよー
ま、アニメじゃそっちはやらないだろうけど」
霧切響子 「今日も、ということは慣れているということね。
期待してるわ、こう見えて案外あっさり落ちるから私。」
朝比奈りん 「やったら、苗木に、ちょ、おま!ってつっこんじゃるw」
霧切響子 「でしょうね、噂ぐらいは聞いてるわ。」
朝比奈りん 「いや、なれてはいないけどねw
んで、どうする? 潜る? それとも、出る?」
霧切響子 「苗木君のくせに、生意気よ。」
霧切響子 「出る気がしないから潜伏でいいんじゃないかしら。」
霧切響子 「1:00で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
朝比奈りん 「おはようございます、765プロの皆さん」
水銀燈 「おはよう。」
上条春菜 「おはようございます!!」
霧切響子 「おはよう。(クイッ)」
双葉杏 「おはよーっと。まぁ、COは適宜ってやつだね。
無駄吊りは一回しかできないわけだしさ。無駄吊りになりそうだ
ってなんならもうさっさと出ちゃったほうがいいって。」
天海春香 「おっはよーございまーす!
とりあえず、占い師の方は霊能被り以外なら出て欲しいですかね?
潜伏して~ってのも悪くないんですけど、難しいでしょうし」
ファン 「占いCOです!
水銀燈さんは○です!」
水銀燈 「このアリスドールである私が霊能coするわぁ。」
上条春菜 「765プロ一人しかいませんよ…>りんさん」
アーニー 「おはようございます」
天海春香 「ファンさーん!?」
ファン 「理由:クールでお人形の形をしていて、すごいパワーを持っていそうです。
ちょっと気になるので占います。」
朝比奈りん 「はい、挨拶は大きな声でお願いしますよ!」
上条春菜 「ありゃ…よりにもよってなところに○が…」
水銀燈 「あー…初っ端からきついわねぇ」
双葉杏 「まー、狩人いないわけだっしー、強制はしないけどー、情報がないのはきつい。
おお、よく出てきた。対抗はいないのかな?>いれば最終日にはいける
まぁ別にいなくてもいいけど」
霧切響子 「占い師が出たようね、…一番危惧していた展開になったようだけれど。」
天海春香 「あ、え、私?今日はオフぐらいの感じでって言われてるから・・・>上条さん・りんちゃん」
アーニー 「……落語はやらないらしいですけど、どうやらここでは観客参加型の推理劇……というのをやるらしいですね。
参加者になった以上、僕も頑張りますので。」
ファン 「う…すみません…
出ないといけないとおもったのです…」
上条春菜 「んー…ファンさんのおメガネにかかったのが
水銀燈さんで、霊能だったということは…つまり」
アーニー 「……そしていきなり占い師の占い先が霊に被ってるんですが。」
天海春香 「んーまぁまぁ!その意気込みは大事ですよ!>ファンさん」
朝比奈りん 「占い、霊能、ともに出ましたね
ただ、占い師は霊能占いですか」
水銀燈 「一人だけなら潜るのもありだったのかしらねぇ…」
霧切響子 「安定はするわね、ただそれは相手の出方に左右されるものだから。>双葉杏」
双葉杏 「あー>占い結果
まぁ、気にすんなよ。とりあえず7グレランから6グレランにはなったんだしさ
出て。」
上条春菜 「メガネを変えればいいというわけですね!!(ドヤ顔)」
アーニー 「……ファ、ファンさん偽ならいいなぁ……(現実逃避)
ま、まぁ、どちらかいないよりはいいですよね。」
ファン 「…ええい、ここからです!
グレーから狼を見つけるんです!」
天海春香 「灰6吊り3 ちょっと厳しいですけど、まぁやって見なきゃわからない!ですね」
上条春菜 「いえいえ、潜って噛まれるor吊られるなんてことが
あっては、ソッチのほうが損失だと思うんで、でていいと思います>水銀燈さん」
霧切響子 「6灰。1つ広いというのはどの程度影響を及ぼすのかしら。」
朝比奈りん 「これは、仕方ありません
グレランで狼が吊れる事を祈りましょうか
それとも、限りなく真に近いと思われなくもない、霊能さんに指定でもしてもらいますか?」
水銀燈 「まぁ、潜ったところで狼がいないと見て乗っ取りとかも薄いだろうし…変わらないか。」
アーニー 「という訳で、気を取り直してグレランにしましょうか。」
双葉杏 「だねー。出ないなら出ないで両方真さんだとわかるからわかりやすくて
いい……あ、やっぱ安定してる方がいいわ>響子」
上条春菜 「春香さんのオフ…きになりますね>春香さん」
天海春香 「杏ちゃんが真面目にコメントしてる・・・(ゴクリ」
霧切響子 「真偽、というよりは明日噛まれるだろうということの方が理由としては大きいわね。>朝比奈りん」
アーニー 「占いが結果求めて潜るのはともかく(これもあんまり推奨はできませんけど)、霊が潜るのはよくないと思いますよ?」
天海春香 「えっと、普通にお買いものとか台本読んだりとか・・・>上条さん」
ファン 「ええ、グレランです
春香さん…頑張っていきますよ…」
水銀燈 「1coで私に○が見えてたならの話よ。
○なら先に占い噛まれそうだし吊られも無いでしょう。 >上条」
双葉杏 「一つ広いに加えて狼陣営が互いにいれないことから票まであれだったりします。
つまり確信をもって力を集めないといけないわけですね。
杏は働きたくないけど」
天海春香 「ま、霊能のCOうんぬんについてはまた後日やりましょ!
今重要なのはここからどうするか、ですし」
上条春菜 「指定するなら、明日でしょう
もっとも、ファンさんか水銀燈さんどっちかが生き残ってるかつ
ファンさんを真と見るなら指定をお願いしてで、明日2w警戒で指定は必須です>りんさん」
霧切響子 「遺言のない環境、ということもあるからそうよね。」
朝比奈りん 「ん・・・(ダメだ、肩こるわ、メガネはずし)
だよねぇ、ま、いないよりは、いる方がいいっしょー>霧切」
天海春香 「そ、そんなに落ち込まないでくださいね・・?>ファンさん」
アーニー 「それはそれで明日水銀燈さんが霊COする事になる訳だし、結局変わらないのでは>水銀燈さん」
双葉杏 「知らないのかい?春香さん。杏は口だけは回るんだ……働かないけどね
>春香さん」
上条春菜 「ふむ、それは確かに一理ありますね>水銀燈さん」
朝比奈りん 「あと、アーニーはなんで、ニセの方がいいなんていうのかなぁ?
んー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ファン0 票投票先 →朝比奈りん
天海春香3 票投票先 →アーニー
朝比奈りん2 票投票先 →アーニー
上条春菜1 票投票先 →天海春香
水銀燈0 票投票先 →天海春香
霧切響子0 票投票先 →天海春香
双葉杏0 票投票先 →上条春菜
アーニー2 票投票先 →朝比奈りん
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝比奈りん 「おー、765プロが落ちたかぁ」
霧切響子 「ファンを噛んで、素直にいこうかしらね。」
朝比奈りん 「えーっと、9人は狩人無しかぁ
どーする? 霊能いっとく?」
朝比奈りん 「ん、やっぱ占いがいいか
んじゃ、占いぽいしよっかー」
霧切響子 「指定を一回掻い潜って、という勝負ね。」
朝比奈りん 「メガネは肩凝るわー
やっぱ、あたしにはあわないね

とりあえず、あたしは、適当に暴れるとするよー
霧切っちにも、何かあったらツッこむけど、適当に流してねー」
朝比奈りん 「ま、そんなところだねー」
霧切響子 「それで構わないわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファンさんの遺言 春香さん…春香さーん!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水銀燈 「このアリスドールである私が霊能coするわぁ。天海春香は○よぉ。」
上条春菜 「ファンさん…」
霧切響子 「おはよう。(クイッ)
2W警戒という理由を挙げての指定を求める、
という点で上条さんは正しいと考えるわ。よって残したい。」
双葉杏 「おはよーっと。へいへいべいべー。」
朝比奈りん 「おはよーっす」
アーニー 「聞け! 地獄の轟きを…!」
霧切響子 「…○、か。」
上条春菜 「比奈りん(34)
 「これは、仕方ありません
グレランで狼が吊れる事を祈りましょうか
それとも、限りなく真に近いと思われなくもない、霊能さんに指定でもしてもらいますか?」

んー…この場面で指定って意味あるのかなーという感じだったので
そういった意味では、役っぽいなー=狼なのかな
と思う感じがするのですが…はて…」
アーニー 「>朝比奈さん
返答を返すなら、
ファンさん偽ならまだ潜っている占いがいる可能性もあるし、初日占いであっても1W露出だから、ですけど。
その質問の仕方、『返答される事を想定していない』ですよね。」
上条春菜 「私のメガネが曇っていたようです…
春香さん、ごめんなさい」
上条春菜 「ん~…となると、水銀燈さんの指定でお願いします」
水銀燈 「んー、まぁ指定をするしかないわねぇ。」
朝比奈りん 「えー、指定もありっしょー
だって、限りなく真に近いやつに共有の役努めてもらうのも、ありと思ったし
んなこと突っ込まれたら、何も言えなくなるよー>上条」
双葉杏 「そうかなぁ。指定展開は別にいいんだけどファン真だと思う場合ーとか
なーんか変に意識してる気がするんだよねぇ。>響子」
霧切響子 「なら、指定自体は構わないと思うわね。
朝一の発言を見返す限りでは、上条さんと朝比奈さんで2Wはないように見えるからそこ以外でというのが希望になるかしら。」
アーニー 「……そして霊能結果は○、と。
指定が必須ですね、これは」
双葉杏 「あ、指定必須は杏も同意見だよ。昨日も言ったけど二票向こう持ってるもん
だからね」
上条春菜 「いえ、昨日指定はあんまり意味が薄くグレランで
狼を吊った場合、占いと霊能で真-真となった場合
占い噛みが発生しても、霊能から情報が引き出せますが
初手指定だと、そういった情報がないという感じですね>りんさん」
朝比奈りん 「んー、ここで潜る占いなんて、ヘソ噛んで死ぬようなもんだよ?
潜って、情報残さず死ぬなんて、狼に見方してるようなもんだしー>アーニー」
霧切響子 「>双葉杏
真偽に関わらず、とは私も思わなくはないけれど。
それを言ってしまうと偽のほうがいい、という発言を咎めないといけなくなってしまうから。」
アーニー 「春香さんが村なら、春香さんを吊った中に狼がいるかもしれない……と考えたけど、
上条さんとキリギリさんか……水銀燈さんは霊能だし」
上条春菜 「占いが生きて霊能が噛まれてる
という展開であるなら、村は占い決めうち必須で挑む
という勝負展開ですね>りんさん」
霧切響子 「ただそうね、理由の提示はほしいところね。

―――ここまで言えば、わかるわね?」
朝比奈りん 「まぁ、そういう考えもあるかなぁ
あたしは、グレラン以外も、面白いかもーなんて、軽く考えただけなんだけどね>上条」
上条春菜 「私のメガネが曇ってたので、とても春香さんに申し訳ない
気持ちです・・・>アーニーさん」
双葉杏 「あとりんに関してはアーニーへの突込みが、唐突だったかな?とは
ちょっとひっかかったけど今日のやり取り見る限りでは
割と根拠に根差したもんみたいだね。なら残してもいいのかな。」
上条春菜 「なるほど…それもまたメガネの導きですね>りんさん」
朝比奈りん 「いや、もう、あれは疲れるから、勘弁して・・・
遊びでかけたけど>上条」
霧切響子 「天海さん投票理由に関しては、生きたがりでかつ余裕を感じたから。
という感じかしら。」
水銀燈 「んーんんー…」
双葉杏 「え、そこまで極論なアレなの?杏としては、偽じゃない理由でも
ちょろっと上げる分で十分かと思ってた>響子」
水銀燈 「んー、指定:朝比奈りん」
上条春菜 「あれ?杏ちゃん的に私のことに触れるかと思ったら
触れないんですかね?」
アーニー 「>朝比奈さん
まぁ、それもそうですけど(そもそも対抗出るだろうし)
半ば冗談みたいな発言に、何故あのタイミングで突っ込みを入れたのか……は気になるんですけどね。」
双葉杏 「触れてるよんー>上条」
霧切響子 「そう。」
上条春菜 「りんさんに誘導はいるとは…ふーむ?」
朝比奈りん 「COはないよぉ
ってか、遅いってw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
朝比奈りん5 票投票先 →アーニー
上条春菜0 票投票先 →朝比奈りん
水銀燈0 票投票先 →朝比奈りん
霧切響子0 票投票先 →朝比奈りん
双葉杏0 票投票先 →朝比奈りん
アーニー1 票投票先 →朝比奈りん
朝比奈りん は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様、惜しかったわね。>朝比奈りん」
霧切響子 「 」
霧切響子 「 」
霧切響子 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言     ,:::'':´: ̄:`:.、
   /;:' /l l ! l i
   天 lOヽノOl/!
    |i  ぃ 「 ̄! ノ |         ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   |l  」l>=ィ」|│       <              >
   .≦〈:`:: { @ }´::〉      <   すいぎんとう     >
    |l |::: ::: ::: ::: ::j│     <               >
     |l |__「!:: :: :: |」 |     <    ふっとばされた!  >
     レvlノ丶:: A :: ト      <               >
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            つ  つ
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧切響子 「おはよう。(クイッ)
終わらなかった、ということは朝比奈さんが狼であったということの証左。
となると、案外難しいのだけれど。」
上条春菜 「ふむ、りんさん狼と」
上条春菜 「◇双葉杏(14)
 「そうかなぁ。指定展開は別にいいんだけどファン真だと思う場合ーとか
なーんか変に意識してる気がするんだよねぇ。>響子」

これ、私に意見ききましょうよ?
というかですね、水銀燈さんが噛まれました
ファンさんは何でしょうってなったとき
どうします?ファンさんを信じるか信じないかでしょ>杏ちゃん」
双葉杏 「っはよーっと。続いたのならりん狼、投票されてるアーニーは除外していっか
なー。朝比奈との会話に変なとこないし」
霧切響子 「◇アーニー 「……ファ、ファンさん偽ならいいなぁ……(現実逃避)
ま、まぁ、どちらかいないよりはいいですよね。」

>双葉杏
偽ならいい、というのは初日のアーニーさんのこの発言ね。
私にも、あまり良い感想には思えなかったから。」
アーニー 「生きるも地獄、死ぬも地獄か……」
上条春菜 「ん~…」
霧切響子 「主に朝比奈さんを吊ろうとしていたのがアーニーさんと上条さん。
残そうとしていたのが私と双葉さん、そういう風に記憶しているけれど。」
上条春菜 「偽ならいいっていうのがすんごい謎ではありますが…」
アーニー 「……朝比奈さんが狼、という事になりますが。
彼女が関わってる投票場所、僕しか残ってないんですよね……」
双葉杏 「いや、よく考えてみなよ。狼2wだよ?騙りに出たら最終日いかれるんだよ。
信じれるか信じれるかじゃなくて、あの出方でそういうタイプの偽
考えるか否かだと杏は思います>春菜」
霧切響子 「狼が、どちらの路線を取ろうと考えたか。
2W飽和の路線か、LW勝ち抜けの路線か。」
上条春菜 「身内殴りがあるかどうかといえば
実際、この人数初手○吊りなら
昨日はむしろ2wで押し切ったほうがいいと思うんですよね
わりと…なので、そう考えるとアーニーさんは狼には見えないというか…」
上条春菜 「やる狼はやる、違いますか?>杏ちゃん」
アーニー 「双葉さんがちょっと喋りかけた程度ですけど、
結局残し、という結論になっているし……
んー?」
霧切響子 「朝比奈さんの初日のグレランの得票は2票。
これはかなり際どいライン、と言っていいわね。」
上条春菜 「最終日といっても、結局詰まらないのですよね>杏ちゃん」
双葉杏 「ちなみに狼は上条さんじゃないかなーって思う。仲間が吊れたときに
擁護してたらそのままこいつ仲間ありの狼だわーってことになるからー。
で、めっちゃ触れてるのに殴ってんだか殴ってないんだがよくわからない
春菜が今んとこ狼じゃねって気分」
上条春菜 「どっちかというと、杏ちゃんの
りんさんへの触り方がどうもきになるといいますか」
アーニー 「朝比奈さんから繋がりそうなラインの人がいないので、
別の線から攻めた方がよさそうだ。」
上条春菜 「双葉杏(26)
 「あとりんに関してはアーニーへの突込みが、唐突だったかな?とは
ちょっとひっかかったけど今日のやり取り見る限りでは
割と根拠に根差したもんみたいだね。なら残してもいいのかな。」 」
霧切響子 「切れる狼は切れる、と見るわね。
アーニーさんの発言として、出来ないとは思わない。」
上条春菜 「とても、唐突な感じと見受けられますが」
上条春菜 「これで厄介なのが、杏さんと私の殴り合いで
実は狼は違うところでしたーが一番問題なので」
双葉杏 「まー、そうなんだけどさ。それでも1COなら噛まれてないあたりで
怪しまれるわけで。あんましとるとおもえないなー。
というか、私が、じゃなくて春菜が、いうべきなんだよこれ>春菜」
霧切響子 「そんなことお構いなしに生き残る、というタイプには見えない。
だから、何らかの関わりがあると推論するわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
上条春菜1 票投票先 →双葉杏
霧切響子1 票投票先 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 →上条春菜
アーニー0 票投票先 →霧切響子
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条春菜 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言
            _,. . :―――- 、
      、 __ ,.イ´: : :,: : : : : : : : : :>.、
        `ー, : : : ,: : :.| : : : |: :l: : ∨ : : : ヽ
         ': ': :./: : :/| : : : |!: | : : |: : |: : : ::.
      /: /: :/: :.|: | | : : : |Ⅵ:!,: :|: : |: :',: : :.
       /:': ': : |: :/|: | j : : : |-+-Ⅵ、: :}: : ', : |   とりあえず計画にのっとってニートしよう。ほら、計画立てればなんか創造的なことしてるみたいじゃん。
      ': :|: |: : |斗ィ'{ Ⅵ:_} }_}!_|:イ: : :.|: :|
    /: : |: |: : |Ⅵィf芋「    ´じ炒}' |: : : |: :{  だから働かないのも計画的上昇志向であってだねー。あ、だめ?
    ,: : : :|: |: : | 弋(斗     `¨ ´ |: : : |: : ヽ、
    {: : :/: :|: : ハ       ´       !: : :リ: : : : : ,  、
    |: :/: : :|: :.}ム     r―-、     |: :./\: : : : }  }l
.     〉': : : ∧: | _ > .......____ ,..イ/イ / `ヽ、/- ':- 、
   /´`ヽ:/  }∧   //二ヽ、/ / /       \: 、: :
   {:/イ´  / _` ー'- ´=二ヽ `ヾ、        __∨: :
__<\___,..  ´    _ `ヽ、`}ヽ、_二ニ 、__/_/´`ヽ、
´       ̄ ¨¨¨ ー-、`ヽー' ¨´          ̄ ̄`ヽ、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/30 (Fri) 23:34:17
霧切響子 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様」
上条春菜 「んー…」
双葉杏 「おつかれー。あー、そっちか」
ファン 「お疲れ様です!>杏」
上条春菜 「霧切さんでしたか」
アーニー 「ま、そっちか。
朝比奈さんに触れてないの、そっちだからね。」
上条春菜 「お疲れ様ですよ」
朝比奈りん 「お疲れー、相方ありがとう!
(アップルパイうまうま)」
ファン 「お疲れ様ですよ」
双葉杏 「ぼっこぼっこに殴られました(きりっ」
天海春香 「お疲れ様ですー」
水銀燈 「お疲れさまよぉ」
上条春菜 「わりと…村同士で殴りあってるかなーとは考えましたが…
いや…メガネがどうも曇ってるようで>杏ちゃん」
霧切響子 「薄く、本当に薄く。少しだけ触れたわ。それだけよ。」
朝比奈りん 「初日にちょこっと、霧切とは関わっただけだったからねー」
アーニー 「もうちょっと時間があれば、
キリギリさんは逆に、朝比奈さんに殆ど突っ込んでないな、って言えたんですけどね。」
天海春香 「それじゃ、落ちますねー おやすみなさい」
朝比奈りん 「お疲れー>春香」
GM 「みんなお疲れ様」
アーニー 「では、お疲れ様でした」
双葉杏 「まぁ、ぶっちゃけ杏悩んでたはずなんだけどいつのまにかけんか腰だったわ。
いけないねどうも。最終日はテンションあがっちゃって>春菜」
ファン 「薄い感じでちょっと透明だったかな…って思いましたね…>響子
お疲れ様です!>春香」
霧切響子 「そうでもないと、生きられないもの。」
上条春菜 「いやー…わりと私もヒートアップしちゃいましてね…>杏ちゃん」
朝比奈りん 「ぶっちゃけ、身内匂わせるために、アーニーに唐突ツッコミして、票入れたんだけどね
別の所で、殴りあい起きたのは、予想外の出来事だったというか^^;
相方が、霧切で助かったって所だねー」
上条春菜 「っというところで、おつかれさまでした。
GMありがとうございますよ」
朝比奈りん 「んじゃ、あたしも落ちるよー
霊界に残したアップルパイは、食べといてねー
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
霧切響子 「最終日の票読みは難しかったわね。」
霧切響子 「では、お疲れ様。」
双葉杏 「最終日ニートさせてください。
今まで働いていたのはこのためだったのさぁ的な」
双葉杏 「それじゃ、お疲れ―」
ファン 「春菜さん、りんさんもお疲れ様ですよ!
…さて、私も落ちますね
村建て&同村ありがとうです」