←戻る
【劇場42】劇場公演 木妖の部村 [45番地]
~初心者歓迎、村建て繁盛大感謝の木曜村!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon (GM)初日犠牲P
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon EBI
(生存中)
村作成:2012/05/17 (Thu) 21:59:33
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始目標時間は22:30とし、遅くても22:40には人数に関わらず
皆さんの意志を確認して開始する予定です。」
かりかりかり さんが入場しました
かりかりかり 「よろよろー」
GM 「かりかりかりさんいらっしゃい!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → (GM)初日犠牲P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 852 (イケ☆メン)」
(GM)初日犠牲P 「今日はどんなおっ・・・じゃなくて女の子たちが集まるか、俺もすごい楽しみだよ
(さわやかスマイル)」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「こんばんは」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「こんばんはーっ!(ガルウィング」
(GM)初日犠牲P 「月姫・・・じゃなかった 貴音いらっしゃい!」
(GM)初日犠牲P 「お、やよいも来たか、いらっしゃい!」
四条貴音 「GM殿、宜しくお願いいたします」
(GM)初日犠牲P 「らっしゃいらっしゃい言ってると、なんか飲食店の店員みたいだなー俺(汗」
四条貴音 「やよいもようこそ」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ。こんばんはなのー」
(GM)初日犠牲P 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(木妖日のみの注意事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。木妖村は常時オンです。)」
如月千早 さんが入場しました
高槻やよい 「プロデューサーに貴音さんに美希さんもよろしくですっ!
今日は頑張りましょーねー!」
如月千早 「今日も私達で、頑張りましょう!」
高槻やよい 「あっ、千早さんも! こんばんはー!」
(GM)初日犠牲P 「美希、いらっしゃい!」
四条貴音 「美希に千早もようこそ」
星井美希 「飲食店のひとなら、何かたべもの出してほしいの。おにぎりとかおにぎりとか!」
かりかりかり 「ようすみようすみ」
星井美希 「千早さんこんばんは!がんばろうね!」
(GM)初日犠牲P 「千早もようこそ、いらっしゃい!
765プロ勢ぞろいで俺もプロデュースのしがいがあるよ」
如月千早 「おにぎり・・・そうね、私がお茶をいれましょう。
麦茶でいいかしら>美希」
四条貴音 「そうですね、わたくしはらぁめんを所望いたします」
(GM)初日犠牲P 「シャケおにぎりで良いか?どーぞ>美希」
音無小鳥 さんが入場しました
音無小鳥 「あら、みんなこんばんは」
水橋 さんが入場しました
高槻やよい 「えーと、それじゃ私は……
プロデューサーのおすすめを貰うかなーって」
萩原雪歩 さんが入場しました
高槻やよい 「あっ小鳥さん。こんばんはー!」
(GM)初日犠牲P 「ら、らーめんは出前じゃないとなぁ・・・札幌一番でも良いか?」
水橋 「よしよしセフセフ」
高槻やよい 「雪歩さんもいらっしゃいですー!」
(GM)初日犠牲P 「小鳥さん、水橋さん、雪歩、いらっしゃい!」
水瀬伊織 さんが入場しました
かりかりかり 「あれこれアイドルみんなくるかなぁ?」
音無小鳥 「やよいちゃんはいつ見ても可愛くて良いわよねぇ」
星井美希 「とても素敵なチョイスだとおもうの!おにぎりに魚を入れる発想、考えた人は神なの>P」
水橋 「水橋 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水橋 → 水橋P」
かりかりかり 「よしよし様子をみよう」
萩原雪歩 「こんばんは、ですぅ~♪
食べ物のお話ですか?うー、夜なのにお腹が空いちゃいますね」
水瀬伊織 「や、やよいの下取り損ねたわね」
(GM)初日犠牲P 「やよいにはこのオススメの炒飯おにぎりを渡そう! つ△」
四条貴音 「GM殿が作ってくださるのなら、いんすたんとでも構いませんよ」
如月千早 「・・・はい、お茶。

四条さん、夜食はほどほどにしたほうが・・・」
星井美希 「さすが千早さん!ありがとう!おにぎり半分こしよ!親愛の気持ち!」
水瀬伊織 「まあ、しょうがないか。
みんなー伊織ちゃんが来てあげたんだからね。にひひっ!」
萩原雪歩 「伊織ちゃんもこんばんは~♪
ふふっ、そうだね私も四条さんの下を取り損ねてちょっと残念かも、ふふっ」
星井美希 「あ、たくさんきたね。今日も765プロは繁盛してるの」
高槻やよい 「あっ、伊織ちゃんだ!
やっほー!」
(GM)初日犠牲P 「塩加減とご飯の組み合わせがこれまた絶妙だな!>シャケにぎり
給仕役も悪くないなっ」
水瀬伊織 「いいんじゃない?貴音は全部胸とお尻に栄養いくんだし>千早」
如月千早 「美希、ありが・・・あ、具が偏っているわね・・・」
萩原雪歩 「あっ、四条さん!インスタントはあんまり体に良くないイメージです!
それならむしろ、私が、その・・・(もじもじ)」
水橋P 「まあしゃあないと言わざるを得ない」
高槻やよい 「わあ、炒飯のおにぎりなんて初めて見ました!
いただきます! えへへっ!>プロデューサー」
雪華綺晶 さんが入場しました
如月千早 「くっ・・・>水瀬さん」
雪華綺晶 「くすくすくす」
星井美希 「やよい、そのおにぎり…(じー)」
水瀬伊織 「つまり、今日水橋Pが殺されていたら容疑者は私と雪歩に限定される>動機的に。」
四条貴音 「水橋Pに雪歩に伊織に小鳥嬢もようこそ」
高槻やよい 「あれ、美希さんも食べたいんですかー?
それじゃ半分こしましょー! はいっ!>美希さん」
水橋P 「千早にそれを言うのは酷であるという…>伊織」
(GM)初日犠牲P 「雪華綺晶さんいらっしゃい!」
四条貴音 「雪歩、お手洗いならそちらの扉の向こうですよ」
水橋P 「うわぁ…」
(GM)初日犠牲P 「この時間に食事出し&買いだし行く要員が俺と水橋Pさんしかいない!
ちょっと手伝ってください(汗)>水橋P」
四条貴音 「腹八分を常に心がけておりますので、心配御無用ですよ>千早」
星井美希 「あ…、そっちにシャケが沢山あるね…。大丈夫、大丈夫なの…おにぎりは全世界にいくらでもあるから全然悲しくなんてないの…>千早さん」
(GM)初日犠牲P 「やよいは優しいなぁ」
水橋P 「  / ̄ヽ
 〔=±==〕
(( (・ω・ ) ))
(( o┳o) ))
(( [圓]J )) ガガガ
::::┻┻::::::
とりあえずこれやっておくのはお約束」
如月千早 「平等にしないと・・・(ボトっ)
・・・・・・・。」
音無小鳥 「では、私は保護者代わりにみんなを見ていますね。いってらっしゃいませ>Pたち」
萩原雪歩 「ええっ!?は、はいっ・・・>四条さん

・・・うわーん!!言いたい事も言えないへっぽこな私なんて
穴掘って埋まってますぅ~!!!(ざくざくざく)」
水銀燈 さんが入場しました
雪華綺晶 「よろしくとわたくし言いますあなた様
今宵も村建て感謝のきわみ>GM様」
星井美希 「や、やよい…!優しすぎるの!あ、でもシャケおにぎりはもう少ないからあげられないよ?いいの?」
水橋P 「悪い俺は道路を舗装するので忙しいんだ>GM
水銀燈 「さぁて、よろしくねぇ」
蒼星石 さんが入場しました
(GM)初日犠牲P 「水銀燈さんいらっしゃい!」
蒼星石 「や。」
如月千早 「その・・・美希・・・
ごめんなさい・・・少ない鮭おにぎりが・・・」
高槻やよい 「いいんですよー、私たくさん食べる方じゃないですしっ。
食べたい人がいるなら分けてあげたいなーって>美希さん」
(GM)初日犠牲P 「蒼星石さんいらっしゃい!」
雪華綺晶 「あら、黒薔薇のお姉様
どうなさったのですか?
よもや寂しくなった?くすくす」
水瀬伊織 「相変わらずアンタは元気ねやよい
ま、そこが良い所なんでしょうけどね」
天海春香 さんが入場しました
萩原雪歩 「ふっふっふっ・・・>伊織ちゃん
人の恋路を邪魔する者は何とやら、ですよね・・・(ヤンデレCD風)」
高槻やよい 「わあ、お人形さんがいっぱいです!」
高槻やよい 「あ、春香さん! こんばんはー!」
天海春香 「いつもわっほい貴女の隣にトップアイドル!
天海春香でーす!」
水銀燈 「雪華綺晶がいるなんて珍しいわねぇ、と思ってる矢先に蒼星石までぇ
ここでアリスゲームでも始める気かしらぁ?」
狩り さんが入場しました
雪華綺晶 「はい、かわいいかわいいわたくしですよ、あなた様>やよい
あなた様もとてもかわいらしいですね」
(GM)初日犠牲P 「はい、仕事終わりに小鳥さんにお手伝いしてもらっちゃ悪いですからね。
いつもお仕事お疲れ様です、地味に頼りにしてますよ!>小鳥さん
こ、こんな時間に騒音とか大丈夫か?!>水橋P」
萩原雪歩 「ふわっ、可愛いドールさん達もいらっしゃいました!
もうすぐ最新刊が届く予定なので楽しみです~!」
狩り 「ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・」
雪華綺晶 「蒼薔薇のお姉様もいらっしゃる
こちらにあなたのお望みのものはあるのかしら?」
水瀬伊織 「千早の場合は筋トレで絞りすぎなのよ>水橋P
如月千早 「ドールズのみなさんに春香、よろしくね」
水銀燈 「さみしぃ?
えぇ、そうかもねぇ ローザミスティカ一つじゃ少し寂しいわねぇ
そのうち、いっぱい集まるといいわぁ>雪華綺晶」
星井美希 「!? …だいじょうぶ、だいじょうぶなの。地球そのものがおにぎりだと思えば落ちたおにぎりだっておにぎりのうえに落ちただけだからきれいなおにぎりなの>千早さん」
水橋P 「(け…消される…ガダガダガダ(舗装の振動と恐怖の震えでとんでもないことになってる))」
(GM)初日犠牲P 「春香、狩りさんいらっしゃい!」
天海春香 「あ、千早ちゃーん!(ぶんぶん」
蒼星石 「…さて、どうだろうね。けど、少なくとも君は居る。
此処で君を打ち倒せば、僕の懸念は1つ減る訳だ。>雪華綺晶」
四条貴音 「はて?雪歩も一緒にらぁめんを食べたかったのでしょうか?」
高槻やよい 「えへへ、プロデューサーにも一番の取り柄って言われたから!
それに私、伊織ちゃんみたいにすごく可愛い訳でもないし
千早さんみたいな歌の上手さも、真さんや響さんみたいなダンスの上手さもないから、
元気を「ぶき」に頑張るんだよー>伊織ちゃん」
雪華綺晶 「本当にそれだけですかお姉様?
愛に飢えしあなたの心
それでほんとに癒される?>黒薔薇のお姉様」
蒼星石 「で、水銀燈まで居る、と。
面白いね。全く、面白い。同じ時代にローゼンメイデンが三体も揃うなんて、面白いよ。」
四条貴音 「春香もようこそ
人形の方々もいらっしゃったようですね」
水銀燈 「あぁ、あとありがとねぇ>GM
始まるまでまったりしてるわぁ」
雪華綺晶 「あらあら怖い
それがあなたのほんとの気持ち?
戦い好きの蒼薔薇黒薔薇
それがほんとに至高の少女?>蒼薔薇のお姉様」
水銀燈 「愛ぃ?>雪華綺晶
そんなものなんなのかしらねぇ
愛はお父様からいただくものだけで十分だわぁ」
如月千早 「・・・美希、流石に不衛生よ?
それに大半は私のジーンズの上に・・・ティッシュをだれかお願いできませんか?」
星井美希 「やよいは、もっと食べて成長した方がいいと思うの…。なんかとったら周りの人の殺意を感じそうな予感がするよ?」
天海春香 「むむ、何か剣呑な雰囲気!
ここはこの私が場をなごま(ズルッ)
ぁぁぁぁ!?(どんがらがっしゃーん)」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → 双海真美
アイコン:No. 6 (水色) → No. 769 (モバマス・双海真美01)」
如月千早 「きゃああ!!(巻き込まれ)」
水銀燈 「それもまた、運命なのかしらねぇ>蒼星石
あのうさぎの仕業かしらないけれど、こんな舞台 一体どうなるのかしら
楽しみねぇ?」
雪華綺晶 「うふふ、弱い狗ほどよく吼える
それがあなたの虚勢なの?>黒薔薇のお姉様」
星井美希 「ほんとうだ!お人形さんがたくさんうごいてるの」
水橋P 「…ほれティッシュ…あ~あ>千早」
(GM)初日犠牲P 「了解した。開始投票だけは忘れないようにお願いするよ>水銀燈

あとこれ、小鳥さんオススメの梅こぶ茶 つ旦  たまには乳酸菌以外もどうかな!」
双海真美 「ずどどどどーん♪爆弾級ぷりちーな真美がやってきたよー♪」
水銀燈 「・・・
えー、あー 興が削がれるわねぇ、大丈夫ぅ?>春香、千早」
雪華綺晶 「あらあら、大丈夫ですか?
ハンカチーフなど必要ですか?>春香千早」
天海春香 「うにー……千早ちゃんごめーん……(のっかり)>千早ちゃん」
四条貴音 「いかにも面妖なれど、愛嬌があるものです>美希」
萩原雪歩 「うふふふ・・・あ、遺言はしっかり準備しないとですね!
・・・あっ、他意はないですよ、うふふふ>水橋Pさん」
星井美希 「じ、ジーンズの上なら全然問題ないの!千早さん動かないで!すぐ処理するから!(がばっ)」
高槻やよい 「うぅ……そうですかー? うーん、アイドルとしては
そういうとこもっと気を使わなくちゃかもですー……
でもでも、私今はとってもお腹空いてる訳じゃないですしっ>美希さん」
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → 双海亜美
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 767 (モバマス・双海亜美01)」
高槻やよい 「真美も来たんだ! よろしくね!」
水銀燈 「犬ねぇ、私が犬に見えるとはおめでたい娘だこと>雪華綺晶
虚勢だと思って楽しみにしてるといいんじゃないかしらぁ?
気づいた時には手遅れかもしれないけどねぇ」
天海春香 「け、喧嘩はだめだよぅ……
だ、だって私達……
>ドールズ」
水橋P 「遺言?もうしてあるぜ?残念ながら誤爆はない」
(GM)初日犠牲P 「真美こんばんは!いきなり現れたなー神出鬼没が双子の得意技か」
高槻やよい 「と言ってたら亜美も揃ったね! うっうー!」
星井美希 「うん、かわいいね!アイドルにもなれるんじゃないかな?>貴音」
双海亜美 「真美がいるところ亜美がありなのだ→!」
如月千早 「・・・うーん・・・
大丈夫よ、春香・・・あ、春香のがシャツにおにぎりが!」
双海真美 「まさか亜美もいたとわ・・・ジューメンマイフクだね、亜美!」
音無小鳥 「んー・・・どうしようかしらね。変えましょうか」
星井美希 「春香ははた迷惑な子なの。でも、それが春香のかわいいとこでもあるの」
双海亜美 「ってことで、兄cに姉c、よっろよろー♪」
蒼星石 「…戦い?違うさ。所詮はゲーム、約束された、ゲームだからね。>白薔薇」
如月千早 「・・・そして私の髪にもおにぎりが・・・」
(GM)初日犠牲P 「二人とも潜伏うますぎるだろw気すら感じなかった・・・
腕をあげたな、亜美、真美」
双海真美 「草むらでスナイパーライフルっぽいものを持ってステンバーイステンバーイしてたんだよー♪>初日にーちゃん」
音無小鳥 「音無小鳥 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:音無小鳥 → 真紅
アイコン:No. 148 (ぴゅあ小鳥) → No. 180 (真紅03)」
水銀燈 「あら、そうねぇ なら早いうちに準備でもしてようかしらぁ>GM
あと梅こぶ茶ねぇ…年寄り臭いけど まぁ出されたならいただくわぁ」
天海春香 「え、あれ?
あーっ! べっとりついちゃってる!
>千早ちゃん」
真紅 「貴方たちこんなところで何してるのだわ。」
双海亜美 「んっふっふ→
知ってるかい真美君、こういうのをコーメイノワナっていうんだじぇ!」
水橋P 「           ., - 、           /ヽ-‐
       __   _./ ハ ハ        _/
    ./ヽ. `'ァ´-|/-;  リァ'⌒ヽ.   「
    /  , '"´/  // `'く  ,ハ   | 揃いも揃って
   ;` ァ'、./,:;'  '´ ,ハ、 ノ∨ |   !
   | ;'\/ア |  |   | `'くノハ .!.  | アイドルを見れば
   | |`7:/メ、!_ |!  |_ノ_,. ィY´ト .|   |
   | | .|::{ァ'テメ_,-'ー´ ィテハ Y|リ、.! < 胸のお話ですの!?
   ト、.'、{::ト'弋rリ     弋rリノ!ハ ヽ!  /
   ;   O'}゚xx        xx゚.o 。 ! ´ ̄`ヽr─--、
   /   ´ 人   rァ ̄ヽ   人 \;          ∨´ ̄ ̄
  ; _,,. イ{ _,,.>,、     ',.イ、 \'        ∧
  '、  ,.:'´::::::/::::::|`Tチ|::::∨ヽ、/  、__ノー-'  ヽ----'\_/ 
   ∨::::r'´ヽ-'、::Y:::Y/.}_; -、::::';   \
    {:::/`_)  Y`7 '´ ' r'´ヽ;::!    } もう
    ∨⊂、  _r|-|   `ーァ' ,'    /
     ヽ,ヽ`iア´ |-!、___,.ィ'´, ./    `! セクハラ裁判ですわ!
      ':,.、|::|  |::|   |::||/./      /
       lr;'::;'  「l|.   ';:'; /|     ´ ̄`ヽr─--、  r‐、_
      八/  ,'八.   ∨ ;、            ̄
      ∧{ヽ.-へr__> イ  ,ハ
     ;':::::::\   Ω r┐/:::::::',
    .{─-、:::>.、..,,_,,..イア::`ヽ:!
    .|:::::::::::\::::::::::::::::/:::::::::::::::|
     ',::::::::::::::::ヽr--ァ':::::::::::::::::;」
(GM)初日犠牲P 「あ、あとアンカーを亜美にやってもらおうと思うんだが、オッケーかな?」
水銀燈 「・・・頭上にいきなり知った顔が現れたわぁ」
星井美希 「お、おにぎりもったいないの!食べるからうごかないで!>千早さん、春香」
四条貴音 「はて?おにぎりが皆の服の上で踊っているようですが」
水橋P 「…ゴバクジャナイヨ ワザトダヨ」
双海真美 「ゲーム?ゲームなら真美負けないよ!>蒼ちん」
雪華綺晶 「くすくす、それではお姉様の虚勢を楽しみにさせていただきますね
黒いあなたは全てを浚うカラスなの?
それとも飼われた九官鳥?>黒薔薇のお姉様」
双海亜美 「任されたっ!>Pの兄c」
高槻やよい 「はわっ、コーメイノワナってなんか凄そう!
確か中国の言葉だって聞いたことあるような……」
(GM)初日犠牲P 「アイドル&ドールズ って感じのメンバーだな
「キワモノ」な人達がいなくてPとしてホッとしてるよ。
これでこの村のおっぱいちゃん達は・・・」
四条貴音 「亜美と真美も揃ったようで、賑やかになりそうですね」
双海亜美 「え、なんかゲームすんの?
ずっるーい!亜美も!亜美もやるっ!」
蒼星石 「…ふぅん。
……けど、君を巻き込んじゃ、僕の矜持に関わるよ。>双海真美」
星井美希 「亜美と真美がいると賑やかで楽しいね。」
雪華綺晶 「ゲームはゲーム
それはとっても良いことだけど
命の欠けた私たち
命を賭けたゲームでしょう?>蒼薔薇のお姉様」
双海真美 「かかったものにはウンシューミカンに埋もれて死んでしまう恐ろしき罠だね!>亜美」
如月千早 「え、美希!?
まさか私の髪のおにぎりを・・・って・・・・ぁ」
水銀燈 「えぇ、そうしなさいなぁ>雪華綺晶
犬に見えたり鳥に見えたり大変ねぇw
ジャンクにならないように気をつけなさぁい」
双海亜美 「おお、やよいっちはハクシキだねぇ。
これはね、中国の偉い人が襲われるときのオヤクソクなんだよ!」
高槻やよい 「ゲームですか? 人生ゲームなら私とくいですよ!」
四条貴音 「紅、蒼、白、銀…人形の面々は、色が特徴となっているのでしょうか?」
星井美希 「人形さんVSアイドルVS水橋なの!」
水瀬伊織 「そのヤンデレCDが出てくる辺り、アンタさてはSPの雪歩ね」
天海春香 「うー、しょうがないなぁ……
洗わないと染みになっちゃうし……(脱ぎ脱ぎ)」
双海真美 「巻き込まれたら危ないゲーム?・・・蒼ちん、ゲームは楽しくなきゃだめだよ!」
真紅 「私だって好きで貴方の真上に出てきたんじゃないのだわ!
けど良いのだわ。此処で出会った以上決着をつけてやるのだわ!>水銀燈」
(GM)初日犠牲P 「金色の鳥がいないなぁ(棒読み)」
水橋P 「まさにカオスなんだけど…美希」
四条貴音 「雪歩がお手洗いから戻ってこないのですが…何かあったのでしょうか?」
如月千早 「水橋プロデューサーは独立威力なの!?>美希」
高槻やよい 「そ、そうだったんだ!
なるほど、お約束っていうと「懲らしめてやりなさい」みたいなアレだね!>亜美」
萩原雪歩 「:;.;:;:;.;:;.;:0:,:.::.:.:. .:..: : :  .  _,.. -─ ‐─- ..._  .  : : .: : ..:,:.;:;.;:;:.:;.;:,:;..:;.;:,::.;:::,:;:;.;:::,:;:,:;.;
;:o:,:;:.:,:;.;:,::.:.:..:. : . .  ,...:´.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:.: .: .`: .、  . .: ..:.:..:;.::,:.;.:;:,:;:,O.:.:;.;:.,::;:,:,:;:;:,:;.;.;:,
:;.:,:;.:;:;.;:.::.:.:..: : : .  /.:.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.:.:.:..:.:..:..:. :. :.i:.\  . . ..:.:.;.:,:.;.:,:.;.:,:;:.o,:.;:..;:.::;.::,:;.;:,::,:
,:;:.;:,:;.::.:.: :. ..  _,∠  - ‐ ‐ -  : .:._.:..:.:..:..: .: .:!:.:.:.丶  . : .:..:,:.;..:,:.;.:.;.:;.:,::.:;:;.;.;.:;.;:,:;.:;.;
:,:;O:;.: :. . , '´                ‐  _!::.:.:..:..:、  . .:0.:.;.:;.:,:.:;.:;::.:::.:.;.;:,::;.;.o;.;:,:
;:,:;::,: :. . ,'.;:,:.. . .                  ` 、:.:.',  . . .:..:.:.;.:.;.:::,:.:,:,:.;.;.::,:;.;:.::,:;.
.;:;.;.: : .  i:;:;:;.;.:,:.;.:.:..:.. . .._  _ __               ',:.:..:,   . . : .:..:.;.:.::.;.:,:.;.O.;.::;.;.;.:;
;:,:,:.o:..  、:;:;:,:,:,.: . ´        ̄   ‐-  _    i、:.:.! __   . . ..:.:.:.;.:.,:.;.:.:.;.:,:.::,:,:.
.;:,:.;.:,: .     y'´                      ` 、 _ ,ノ,ゝ'´  ` :,  .o .:..:.;.:,:.;:,:.:;:.:.:;:.;.
:,:.;.:,:. : .   /          /,.  |          , Y ,'.:      :,   . ..:.:..:,:.;.:;.::;.:;:.;.:.;.:
;.:,:,:..: .:   ,  ,   /   ' ハ、 !\\    ,  ' ! :,:;.:. .      '  . .:..:.:,:::.;:,::::,:.;.:。.,:
.0:,: .:   i  ;    ′ /{ ! \j.  ヽ_\_  i  l |! ' ,:;:,:.. . . , '  . ..:..:.:,:.:;::.:;.:.;..:.:;:.,:.:
:,:.:,:.: .   !   !   {  i/ ` _    ´   - 、jト、ノ !   ' -  ´  . ..:..:;.:.;.:.::.:;.0.:;.:;.::.;.:.
:.:,:.:,:.. .   l :! !   ハ. T,二_     ´{f'り`ソ|,ノ! i|  : .    . ..:.:.::;.:.:.::,:.:,::.:.:o:.;.:.:.:.;.
,:,:.o:.:. .   ! |ヽ!  ハ Y´{f'り`         ,.,.,,. |○ :!  . :  四条さんの鈍感!朴念仁!
::.:,:.:. : . .   ' ! l :!○, ` .,,.,.,   、        , i l  :..:  このらぁめん好き!(意味不明)
  .;:.::,::.:,:.: . .  丶 ! l  ヘ       _ _,.    ,ィ  | !   .:.: ・・・で、でも、そんな貴女が・・・ 
::。:,::.;:.:..: .. .   ! l   \    _,.._-- 、/⌒Yl l  : .:  らぁめんもいいですけど、たまには私も食・・・いえ、見てくださいねっ!
:.:;:.::,:.:..:..:. . .    ! l  / ` 7ァ'⌒ヽ`ヽ \   ハl i|  : .: ..:.:.::,::.:;.::.:,::.:.;::.:.;::.:,::.::;.::.:;:.::.:;::.:
:,::.::.:.:;.:.o.: . .    ! レ'  /、{`⌒ヽ.     } / | リ  . : ..:.:.,:.o.:..:,:..:.:;..::.:.::,:.::.:;.::,:.::.:.;..::.;:.
:.::.::;.::.::;.:.:...  ,. -! :!-‐ ´..__ _!   ',   {.,_  ´    . .: ..:.O.:,:.::.:.:;.::.::.;:.:.::.:。:.;:.:::.;::.::,::.:
.::;::.:.0:.;:. :   /   `′     !   j   |   ̄ `ヽ  . . :..:.:..;.:.:.:.::.:..:.::,:.:.::.:.::.::.:.;.:..:.::
.;.::.::.::;.::. .   ′      _ __   ,ハ   {   ヘ      ,  .. .:..:.:..o:.:,:..:.:.::.::.:..:.0.::,:.::.:.::.:.;.
::.::.:;:.:..:.. .   !    , '´   `/    〈     ヽ‐ - 、  :!   . . ..:.:.;.::.::.:.::.::.::.;:.::.::.::.:.:;.::.:.o
.o::.:.:..: .: .  ',    i  ,. -ァ'´     ハ    丶.._ _)  !  . : .:..:.:..:.:.::,:.::.::.::.:::.::.;.::.::.::.::.:
::.:;::.:.: :. .    i     Y:.:.:/       /゙"!      ヽ.;!  l   . o.:.::.::.::.::.:.:::.::.:..:.;::.:.::.::.:.::,::.:
:.::.:.:..: : .     !     !:.:/      /.:V:.!       丶   |  . . .:.O.:..:.::.::.::.:.::.:.:.::..:::.::,::.::.::.:
::.::.:..: .O    |   ,レ′       '.:.:.:.:.::!      `、 :!   . . ..:.:.::.::.:.::.:::.:,::.::.::.:.:.::.::.:.:.::.
:.::.:..: : . :°   l   /         /.:.:.:.:.:.:.:!       丶 |  . . ..:. .:..:..:.:.::..:.:..:.:..0:..:.:..:..:.:
.:.:..:.. .: .     |  /       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.        } l  .  . : .: ..:.:..:.:..:.:..:..:..:..:.:..:..:..:.
.: : .. :  .    l {         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!       ハ.j   . .: . : .: .:o ..:.:..:..: .:..:.:..:.:.: .」
双海亜美 「そうだよ!そしてみんなサヌキウドンになってしまうんだ!>真美」
星井美希 「美味しい…、千早さんの味もするの>おにぎり」
萩原雪歩 「・・・
(ざくざくざくざくざくざく)」
如月千早 「は、春香!?
こんなところで脱いじゃ・・・!?」
金糸雀 さんが入場しました
高槻やよい 「はわ! 雪歩さん、いきなり穴を掘ってどうしたんですか!?」
天海春香 「うどん県の事を香川って言っちゃだめだよ!(真剣」
水橋P 「舗装したのにさっそく掘られてる!!?」
双海真美 「ゆきぴょんカワイイ!じゃない、どんまいどんまーい♪」
双海亜美 「やよいっちはかちこいなぁ。
それでね、懲らしめようとすると、絶対にどこからか「ジャーンジャーン」って
ドラの音がしてくるんだよ!」
EBI さんが入場しました
金糸雀 「ズサーと参上かしら」
EBI 「やぁ」
双海真美 「な、なんだってー!?
香川ぱねぇ・・・>亜美」
星井美希 「洗う前にちょうだい!春香!食べ物を粗末にしてはダメだっておそわらなかったの?」
水銀燈 「あら、そ>真紅
まぁいいわぁ、真紅がやる気だなんて珍しいこともあるものねぇ
面白いことにドールズは4体…いえ5体
楽しいことになりそうだわぁw」
蒼星石 「…別段、ミーディアムと言う訳でもないだろう、君を巻き込む程、僕は愚かじゃない。>双海真美」
高槻やよい 「なんだか盛り上がりそうなお話だね!
一度見てみたいかもー>亜美」
雪華綺晶 「直接的な表現は
少女のような空想は
入る余地などありはせず?>黒薔薇のお姉様」
天海春香 「へ?
大丈夫でしょ千早ちゃん。ここには女の子しか……

あーっ! ぷ、プロデューサーさん、後ろ向いてて下さいっ!>初日P」
(GM)初日犠牲P 「金糸雀さん、EBIさん、いらっしゃい!」
萩原雪歩 「うわーん!!!
ちっとも学習しない私は開始前に狼に食べられちゃいたいですー!!!(ガガガガガ←採掘音)」
雪華綺晶 「あら、紅薔薇のお姉様もいらしたんですね
人気が足りなくてわかりませんでしたわ」
天海春香 「食べ物粗末にしちゃだめだけど、こんなの食べたらお腹壊しちゃうよ!
私がまた作ってあげるから!
>美希」
水瀬伊織 「ワンダリングスターがこの村は占拠しちゃったんだから。にひひっ!」
星井美希 「また一人の陣営だって思うな♪あはっ>水橋」
雪華綺晶 「あらあら黄薔薇のお姉様
ご機嫌いかが?私は陽気」
水橋P 「(俺はスルーか…一応目はつぶっているが)>春香」
四条貴音 「雪歩…お手洗いに行ったのかと思えば
ステージ衣装に着替えてくるなど…これから仕事なのでしょうか」
双海亜美 「んふっふ~
すべては香川になるって、偉い人もいってたしねぇ~。
真美も亜美を見習って、もっと勉強しなきゃだめだよ~」
真紅 「不人気だとか言わないで欲しいのだわ。
私はドールズの中で一番可愛くて凛々しいのだわ」
(GM)初日犠牲P 「いないなぁと思ったら本当に来たよ!これで一通り集合、かな?

夜食は皆でEBIパーティしようか!」
如月千早 「順番的には私のジーン・・・!?
あの、みんなちょっと私はお手洗いに!!!」
星井美希 「水橋さんは独立だよ!だから早めにつりきるの>千早さん」
水瀬伊織 「食べられたいのは、狼じゃなくて貴音によねぇ?>雪歩」
高槻やよい 「パーフェクトサンはふたり足りないですねー、春香さん」
(GM)初日犠牲P 「37分にカウントダウンして開始予定!」
(GM)初日犠牲P 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―夜の超過時間後でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(木妖日のみの注意事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。木妖村は常時オンです。)」
双海真美 「だーからー、そんなにツラそうな顔になっちゃうゲームはやめなきゃだめだよ、蒼ちん!
・・・つらいんでしょ?そういう顔してるよ」
水銀燈 「空想ねぇ、おめでたいこと>雪華綺晶
ま、いいわぁ それもまた一興
さ、あなたも始めるなら相手をして上げるわぁ いらっしゃい」
四条貴音 「せっかくの衣装が汚れてしまいますよ、雪歩」
(GM)初日犠牲P 「ちなみにアンカーは亜美だから、準備ができたら他の人は開始投票よろしく!」
双海亜美 「その光景は実にソーダイらしいよやよいっち。
そして、コーメイノワナにひっかかったら、ちゃんと「ゲェッ!関羽!」って
いうのがナラワシなんだってさ。」
水橋P 「ちょひどっ!こうなったら…」
水瀬伊織 「え、香川ってうどん県に改名するでしょ?」
星井美希 「だめだよ、ここで会えたおにぎりにはもう一生会えないんだよ!?
食べないで後悔するより食べてお腹壊して後悔する!
…あ、でもおにぎりはいつでも歓迎なの>春香」
双海亜美 「ってことで、みんな投票よろよろ→!」
萩原雪歩 「(声をかけられて我に帰って)・・・あうっ、すみませんその
ご心配かけちゃって・・・あ、あのですね
夜に食べても平気なヘルシーならぁめんの材料を探しに行ってまして!>四条さん」
双海真美 「亜美もいい感じにキバヤシスキルを上げて来てるねぇ・・・負けてらんぬぇ」
水銀燈 「人気ぃ?そんなのどうでもいいのに気にするなんてねぇ>真紅
お父様一人の寵愛以外、どうだっていいわぁ」
雪華綺晶 「少女の心もないあなた様が
お父様の求める至高の少女になれるのかしら、水銀燈?>黒薔薇のお姉様」
(GM)初日犠牲P 「ご、ごめん春香 ちょっと見えちゃったよ・・・で、でも大丈夫
俺は覚えてない何も覚えてないから(鼻血だらー」
高槻やよい 「「コーメイ」さんの罠なのに
「カンウ」って人も関係してくるんだね……フクザツだなあ>亜美」
真紅 「とっくに投票済みなのだわ。まあ、やるからには必ず勝つのだわ」
天海春香 「響と真がいないからねー>やよい」
金糸雀 「カナに任せればズバッとカナっと解決かしらー>雪華綺晶」
四条貴音 「あいどる9名、人形5体、海産物1尾、P1名…なかなか趣のあるめんばぁですね」
星井美希 「あ、埋まったの。お人形さんがまた増えたの。最後のお人形さんすっごくかわいいな」
(GM)初日犠牲P 「(春香のおっぱいちゃん普通サイズのおっぱいちゃんでバランスよくおっぱいちゃんだったなぁ)」
天海春香 「うわーん、お嫁にいけないー!>初日P
千早ちゃん貰ってー!」
四条貴音 「へるしぃならぁめんですか?
それはどのようなものなのでしょうか>雪歩」
双海亜美 「んふっふ~
真美君もまだまだだねぇ~」
蒼星石 「…何、悪くはないよ。
――お父様のためだ。>双海真美」
真紅 「そ、それは勿論当然なのだわ。
お父様の寵愛も世間の人気も全て私が手に入れてやるのだわ>水銀燈」
萩原雪歩 「うー、なんだか周りが見えてなくてお恥ずかしいですが!
みなさん宜しくお願いしますぅ~!

そういえば揃ってるね、なんだか嬉しいな、頑張ろうね>伊織ちゃん」
双海亜美 「お姫ちん投票!」
双海真美 「あ、ひびきんならまたいぬ美とケンカしたらしいよー?」
高槻やよい 「あっ、プロデューサー! 鼻血が出ちゃってます!
ティッシュティッシュ……はい、これをお鼻に詰めないと!」
水銀燈 「あら、自分の空想に溺れている少女も至高の少女になるのかしらねぇ?>雪華綺晶
ふふ、どうなのかしらぁ」
雪華綺晶 「あらあらそれは頼もしい
それでは黒薔薇カラスさん
彼女の退治をおねがいします?>黄薔薇のお姉様」
金糸雀 「お父様が私達に求めているのは知能つ・ま・り薔薇乙女に相応しいのは
カナただ一人かしらー>姉妹たち」
(GM)初日犠牲P 「俺の代わりに千早が責任とってあげてくれ た、頼む」
双海亜美 「そうだよ。
世の中はフクザツカイキなのだー>やよいっち」
双海亜美 「はーい!それじゃーはじめるよー!」
双海亜美 「さーん!」
双海亜美 「にー!」
萩原雪歩 「は、春香ちゃんはあざt・・・もとに大胆ですぅ~
私もそんな勇気があれば・・・っ」
如月千早 「・・・!
なら、も、も、もらい・・・・えー、今日も頑張りましょう!>春香」
双海亜美 「いーち!」
四条貴音 「はじめましょう」
真紅 「そういえば、金糸雀が来ている事に全く気付いていなかったのだわ。」
双海亜美 「んじゃ、いっくよー!」
ゲーム開始:2012/05/17 (Thu) 22:35:19
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
雪華綺晶 「夢見がちは少女特有のものよ
あなたの求める少女像、それはどんなものかしら?>黒薔薇のお姉様」
雪華綺晶 「あらあら」
水瀬伊織 「え?」
雪華綺晶 「よろしくおねがいしますね」
水瀬伊織 「うっそー」
萩原雪歩 「ふわっ!?
狼ですかっ・・・心の準備が!
よろしくお願いしますぅ~」
水瀬伊織 「ま、雪歩は貴音に執心らしいし
いおまこでいきましょうか

                        \..、 \、
            ___          Vハ .V:ヽ
      .....-=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=....    Vハ l:::::}
    ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>., V:}|:::リ
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:}}:/
  ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V_
  ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::ハ
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::,    . =.-.=:ニ:ニ:ニニ=-. .
  }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::. ィ:´: :.ィ:_:ミ、: : : : : : : : : : : ヾ 、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ハ>´′   .\: : : : :|: : : : : : :V:\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::         ヽ: : : l: : :. :. :. :.|: : : ヽ
::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/.ィ、::::/:::::::::::::イ:::::::::!_           \:.| : : : : : : |: : : :
::/}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::イ/  }::/::://}:::::/:::|      、_     `! : : : : : : |: : : : :
'  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://}:/{   .从イ};.<_ .l:::/::ハ!          ̄ ̄ .|: : : : : : :.}: : : : :
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::|::::::|  /::::::イ ヾミ j/}=ミ、|          ,′: : : : : ,′: : :
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!、:::| イ:::::/:/   `.{〃,心      ー==ミ、 .,: : : : : : :./: : : : : :
  .ハ:/{::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::斗=ミ|:::::::::/:/    ゝハし}      ハ::心. V: : : : : : :/: : : : : :
  .}/ ∨:::::::::::::::::::::::::,.ィニニニニニニ\::{:/{    /.乂ツ       しイリ /: : : : : : :/: : : : : : :
 ./  /:::::/}::::;ィ≦三三三三三三ハ/レ   、./ // ′     ` ¨ ,′: : : : : /: : : : : : :
    }/  /三三三三三三三三=},′  .イ:!        ///,: : : : : : :./: : : : : :/ : :
        イ三三三三三三三三三=.l>.イ:/八      _  _     ′ : : : : /: : :|: : :/ : /
 ,ィ≦三三三三三三三三三三三三l| /:./}: l :{\  (: : ̄: : )  ,: : : : : : :/: : : :l : //
./三三三三三三三三三三≧==---=!_':./ .|: l :|| : :>  ー   . /: : : : :/{: : : : |: :{'
'三三三三三三三三三三三三三三三;}'  |: >-< : |≧=≦  /: : :/ :/{ : |: : : : l: :|
三三三三三三三\、三三三三三三三! ./   . ≧ィ.へ.__ /: : /、}/-!:_ノ´  ̄`ヽ
三三三三三三三三∨三三三三三三=!rク   } .r―‐//´/ >⌒ヽィ/          Y
三三三三三三三三=∨三三三三三三!乂  リ (¨/´ゝ.イ/ /こァ  /          .|
三三三三三三三三三∨三三三三三=|' 乂 //´`!   .ゝ ' / }  .{/       ヾ
三三三三三三三三三=∨三三三三三ハ  .ク/  |     /,ノ /  ./       ,r‐v.、〈
三三三三三三三三三三}∨三三三三=∧/ .{ ィ≧.、     { ハ  〉 ,rク乙ク´ 厂〉
三三三三三三/三三三∨\三三三三=} /三三=\   .|./: |  .{rク´     /:´{
三三三三三/三三三三=∨三三三三三{<三三三三=l}  ノ {: :!  .|´     /: : :|
三三三三/三三三三三三∨三三三三,ハ三三三三=ハ ´  |: |  ,′      ,: : : ::!
三三三/三三三三三三三=∨三三三三=}三三三三={ノ   Ⅵ ./      ,{: : : : |
三三/三三三三三三三三-∧三三三三三三三三三=}     V/      / !: : : : !
三/三三三三三三三三三/ .}三三三三三三三三./ハ    ヽ     / .ハ: : : :.|」
雪華綺晶 「うーん、どうします?」
雪華綺晶 「騙りする人手をあげてくださいな」
水瀬伊織 「私はいおやよも好きなんだけどね

                                                    ⌒ヽ
              ........ ̄ ̄-‐-ミ                             '⌒ヽ  }|
.            /......-=ニ7................\                          .....-―-}:|、ノノ
            /....厂》...、__r<⌒丶..........\                   ....:::::::-―-ミ:::jノ/-ミ
          ......(_フ<⌒        \........               ー=ニ::/::::::::::::::::::::::::ー-::::::::::::\
.          |...《__}./ 丶    u ノ ......}                /:::::::::::::i ::::::::::ノv┐::::::::\::::.
.          | ...{{.ノu ___≧ー'  ´__ |.....}                  /:::/::::::::::|::::::::/⌒^|:::::::::::::::}::::}
         ......「`   《刎 ヽ  i刎》'|....              .:::/:::::/}/T::::: 丶、|::::::::i:::::{::::{
.        /.....)人_   `¨    ,`¨....|../                //}:::::   |/)′   ト:::::::|:::::::::::\_
       /........{......|\  /⌒ ー┐ 八.|ハ.|              〈  }::八ー--   、__|::: Ν::::\::<⌒
        .............}......「\__ .ー--. イ......  }|                  ノイ:::::.  '__  |ハ::|::::::::::::{ヽ〉
     /............/{... ├ー‐--ミ〔  |..../            ___ ___rヘ,,::人 {′   }   }ノ:::::::::,ハ〉
.  /.............../...}.........ニニニニヽ┴(            /   ヽ)二丈,,,):::|\  ...ノ イ|:ハ::ト{、___
  / ................/......{.....、...\ニニニニニ}__        丿  ノ^J ̄ ̄ ̄}八   爪{{   |/ ノ〃/ `丶
 { ............. /.../.... ..i....\.... ニニニニノこ)        / /              {  {{\_ . {{´ / ̄ }
   ......... /.../...... ...| .....ハ..|ニニニ∠こ) \__ .    /u┐             {{     {{ /    {
  ヽ .. /.../....... .....|.....{ニ}ノーr<こト .       /z.rぅ...) ̄\          } { \__,》′  /: :}ヽ
.    ∨....′..../..........人ニニ人L ___ > . ___/L.、___)(う  ノ           \ニニニ7   /=彡イ
.    |.....|........i.......イニニニ/         .. `ニ⊃¨¨¨¨¨¨¨¨´          |  /{\ニ′ //ニニニ|
      ....|........|.........|ニニニヽ--‐=ニ                            |___}rくノ /  ニニニ|
     )人......|.........|ニニニニ}                       rー-―<⌒ヽ{  |ニ/\__/ニニニニL
.     {ニニ)ノ\..... ニニニノ⌒丶、               _匸 丶ニニ\ニ  |ニ   /ニニニ___丿
.     {ニニニニ\〉ニニ/ニ}ニニ\             /\\ \\ニニ.}  | 7  /ー=≦ニニ{{ ̄}
       .ニニニニニ/ニニニニニニ\             }\ \\ }ニ}ニニ} |7  ニ,ニ=-一ニ\{
        \ニニニニニニノニニニニニヽ            {二二二/..ノ ノニニノ  / //ニニニニニニ\
         ゚。ニニニニニニニニニニニニ}         /   \/`¨¨¨¨フ´ / /{/ニニニニニニニ}
         }ニニニニニニニニニニニニ}           /     /    〔_{_厂   ノ /ニニニニニニニ/」
萩原雪歩 「私から右に見事に狼三人並んでるとか凄いですぅ~///
騙りどなたか希望者さんいらっしゃいますか?」
水瀬伊織 「私、苦手なのよねぇ>騙り」
「◆(GM)初日犠牲P おっと、ちょっと予定より早めに始まったけど大丈夫かな?

それでは各サイドの武運を願う、ひとまず先に俺は霊界で待ってるよ」
雪華綺晶 「ではわたくしが騙りを……
銃殺対応は初日はしませんので」
雪華綺晶 「銃殺が出たらもぐります」
雪華綺晶 「囲いはいりますか?」
水瀬伊織 「まぁ、適当にいきましょう、適当に
正直、アイコン的に誰が初手●喰らってもおかしくないし」
萩原雪歩 「うー、四条さん絡んでくれて嬉しいのですが
んー、最近RPがスランプで申し訳ない感じです・・・
あ、騙りありがとうございますぅ~!」
水瀬伊織 「任せるわ>囲い」
水瀬伊織 「入れるなら雪歩の砲ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(GM)初日犠牲P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
(GM)初日犠牲Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双海亜美 「おっは→
占いさんと霊能さんと共有さんはでてきてくれたまえ→
真美真美、こういうの「えふおー」っていうんだよ、知ってた?」
四条貴音 「おはようございます
朝はやはり、らぁめんから始めるのが宜しいかと」
水橋P 「体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めてだ
もう何も怖くない
俺は、一人ぼっちじゃないから」
水瀬伊織 「おはよう
イオの朝の元気は一杯の100%オレンジジュースからかしら」
金糸雀 「カナの朝はミルク一気飲みから
始まるかしらー」
星井美希 「みんな、おはようなの。おにぎりとおむすびは似て非なるものなの。」
EBI 「おはよーさん」
如月千早 「占い師をCOします! 天海春香○!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~!
・・・引っ込み思案で言いたい事もなかなか言えない私ですけど、がんばりますっ」
高槻やよい 「うっうー! おはよーございますー!」
天海春香 「おはようございます!
悪の初日Pは滅びたんですね!
天海春香です!」
蒼星石 「…ああ、おはよう、みんな。」
雪華綺晶 「至高の少女たるわたくしが占い師ですよ。
黒薔薇のお姉様、水銀燈は○でした。」
水橋P 「とりあえずおはよう」
金糸雀 「ゴクゴク…ブェーこれは…
ペロ…練乳かしら」
真紅 「おはようなのだわ。役職はさっさとCOするのだわ」
如月千早 「こうして、私は春香をお嫁さんとして引き取ることに・・・
ど、どっちも女の子・・・よね?
つまり私もお嫁さんで・・・というか、ええ!?
つつつつまり、私と、春香が、結婚!?」
水銀燈 「さぁて、こんなところでアリスゲームだなんてねぇ
二人ほど足りないけどいいわぁ
さ、奏者は出てきていいんじゃないかしらぁ」
双海真美 「おっはよー!」
EBI 「占いは仕事してよねー」
雪華綺晶 「前日のおしゃべりの続きのついでですよ。
夢見がちは少女特有のものよ。
あなたの求める少女像、それはどんなものかしら?>黒薔薇のお姉様」
双海亜美 「ふふ、ちょっと亜美のちてきなところをみせてちまった。」
星井美希 「デコちゃんすごいのw」
蒼星石 「2CO,と。」
水瀬伊織 「で、2CO止まり?
それじゃ霊能の数確認してね」
高槻やよい 「占いはおふたりですね!
それじゃあ霊能のひとと共有のひともお願いしまーす!」
四条貴音 「皆それぞれの朝の始め方があるようですね
興味深いです」
双海真美 「占いは二人だね・・・サッサト CO シタマエ!」
EBI 「占い2?
ふーん・・・それなら霊能もでてなー」
水銀燈 「いきなり私占うのねぇ>雪華綺晶
まぁ判断材料にしとくわぁ」
天海春香 「千早ちゃーん、朝はパンがいい? ご飯がいい? それともわ・た・し?」
蒼星石 「じゃ、霊能者と共有者のCOを待とうか。」
高槻やよい 「霊能さん、いないんですか……?」
双海亜美 「そして……占いさんは、2人だね!
そしたら霊能さんもでてきていいよ!
やよいっちと真美、亜美のいうことについてくると、吊られないよ!
星井美希 「また2かな?アイドルVSお人形さんだね、本当に!」
水瀬伊織 「何がどう凄いのよゆとり毛虫>美希」
雪華綺晶 「あらあら、それでは霊能さん
そして共有出てください?
潜って占いしたくないから」
真紅 「霊能がいないのだわ?」
四条貴音 「占いは千早と白い人形のお二方でしょうか?」
如月千早 「対抗は1まで了解です。
何より春香は味方でなにより・・・ね。」
水銀燈 「まぁ霊能と共有出てきて、かしらねぇ」
蒼星石 「出ないようなら霊能初日と判断するけど。
共有COどうぞ。どちらにせよ、ね。」
双海真美 「アリスゲームって何?」
水橋P 「すまんちょっと様子見てた
霊能CO
水瀬伊織 「霊能、遺言ないんだから潜伏とかしてないで出なさいよね!」
四条貴音 「らぁめんを所望します>春香」
高槻やよい 「うぅ、霊能さんがいなくなっちゃってるみたいです
プロデューサーだったんですね……」
萩原雪歩 「四条さんは朝かららぁめん・・・(メモメモ)
・・・私、もっと上手く作れるようにしなきゃ・・・!」
雪華綺晶 「えぇ、どうぞしてください
わたくしあなた様が○な以上、信じてもらうしかありません>黒薔薇のお姉様」
双海亜美 「あっれー?霊能さん、いないの?
真美ー?やよいっちー?霊能さん知らないー?」
金糸雀 「雪華綺晶!そこよりカナを占うかしら
カナみたいな頭脳派は初日グレランなんて抜けられないんだから
水銀燈はゴミあさりするくらいバイタリティがあるから大丈夫かしら」
水銀燈 「私の理想?
そんなのお父様の望んだ通りの至高の人形に決まってるじゃなぁい>雪華綺晶」
星井美希 「カナちゃんの発言をよんでたことなの。さすがはデコちゃんだって思うな」
双海真美 「えふおーするとみんな幸せだよね、亜美!」
如月千早 「あ、朝から春香を頼むわけにも・・・!」
蒼星石 「で、吊って良いかなって聞いてみる。」
EBI 「あやしーなー>水橋P」
双海亜美 「って、水橋の兄c霊能さん?
様子見って、なんだろうね?」
天海春香 「ら、らーめん!?
朝からヘビーだよ!?
>貴音」
真紅 「このタイミングで出てくる霊能はあまり信用したくないのだわ・・・
正直狼や狐の乗っ取りまで考えてしまうのだわ」
雪華綺晶 「様子見をする霊能さん?
どうして?どうして?どうしてあなたは様子見したの?」
萩原雪歩 「春香ちゃんと千早ちゃんがラブラブで素敵ですぅ・・・!
私もいつか・・・っ!」
四条貴音 「水橋Pが霊能ですね
2-1となると、様々なケースが考えられます故」
高槻やよい 「あれっ、水橋さんが? ぼーっとしてちゃめっ! ですよ!
遅刻してるとみんなに叱られて吊ろうって言われちゃいます!」
水銀燈 「様子見にしては長いわねぇ…
乗っ取りありえるかも、ってとこかしらァ?
その時はジャンクにしたいものねぇ」
水瀬伊織 「というか、共有のCOも遅れるんだから
様子見とかしても自分で信用度落とすだけだからね>水橋」
双海真美 「ミズミズー、その潜伏は真美的にいただけないよー!」
星井美希 「だいぶようすみしたね、霊能COりょうかいなの」
天海春香 「えへへー、朝シャンしたからちゃーんと綺麗だよ!
ほらほら~(すりすり)>千早」
水橋P 「だって二人以上いるとロラされるから…」
双海亜美 「うん!この「1からはじめる人狼」って本には、そうかいてあったよ!>真美」
EBI 「様子見する理由がなんだけどなー>霊って」
如月千早 「・・・占い2で潜伏ですか?
少し怪しいですが・・・」
四条貴音 「軽めのしょうゆらぁめんなど、風薫る朝にふさわしいかと>春香」
金糸雀 「2-1ね了解かしら。聡明なカナはFOを希望するかしら
2-1は色々考えられるけど噛み先で判断するかしら(ドヤァ」
雪華綺晶 「ずっとずっと迷いました
だけどやっぱり黒薔薇の
お姉様は前日に、お話したとこなのですよ。>黄薔薇のお姉様」
高槻やよい 「ロラされるって霊能さんてきに
そんなに困ったことなのかなあ、亜美?」
蒼星石 「まぁ多分真なんだろうからこそ
様子見するよりもちゃんと出てほしいから吊りたい
水橋を吊ったからと言って両偽を疑わない可能性がある訳じゃない、って話だけど。」
真紅 「霊能はロラされても仕事はしっかりしてる役職なのだわ。
ローラーされるのが嫌だから様子見したなんて言い訳にすぎないのだわ!」
水瀬伊織 「終盤、吊る余裕があるかどうかじゃない>水銀燈
その前に噛まれ死んでる可能性もあるんだし、今は放置でしょう」
如月千早 「あ・・・春香、いい匂い・・・」
萩原雪歩 「って、いけないいけない、村の状況はっ
2-1ですかぁ、ちょっと少な目ですね・・・」
水橋P 「とりあえずもう一度謝るよすまない」
四条貴音 「雪歩、わたくしに何か物申したい雰囲気ですが?」
双海真美 「あれ?れーのーの仕事ってロラられることじゃないの?>ミズミズ」
双海亜美 「ロラされると怖いとかヘーキだけどなー
まーいいや、共有さんも出て、それでぐれらんなのだー!」
EBI 「ローラーされるのはむしろ喜ぶとこやでー>霊なら>水橋P」
天海春香 「朝から醤油と油の匂い!?
風じゃなくて出汁が薫りそうですよ!?
>貴音」
水銀燈 「えぇ、とりあえずの所は様子見してあげる>雪華綺晶
このあとも色々見させてもらうわぁ」
雪華綺晶 「そのような作り物の少女性、お父様は喜ぶのかしら?>黒薔薇のお姉様」
金糸雀 「ふふふ発言にも知性が溢れ出てるのかしら>美希ちゃん
カナの発言を特別に真似てもいいのよ」
星井美希 「うーん、共有COなの!相方さんいきてるよ!」
蒼星石 「自分の欲求と引き換えに村を犠牲にすることを厭わない、と。
嫌いじゃあないよ、そういう志向はね。>水橋」
高槻やよい 「ところで共有さんって出てきましたっけー?
伊織ちゃんが共有さんならいいなあ……」
EBI 「ま、俺共有やけどなー
相方?生きてるでー」
天海春香 「ふふふ、春香さんの魅力に千早ちゃんもメロメロ?
えへへー///>千早ちゃん」
双海亜美 「ふふふ、それはねやよいっち。
霊能はロラされると自分の結果を張り出せないから困る!って考えるかもしれないからなんだよ。
わからるかねー?うーん?」
四条貴音 「鶏がらの香りで目覚めることほど喜ばしい朝がありましょうか>春香」
如月千早 「こ、濃い朝ですね!?>四条さん」
星井美希 「○進行だしグレランでいくの。いいよね?」
EBI 「ああ、相方美希であってるわー」
高槻やよい 「美希さんが共有ですかー!
えへへっ、頑張ってください! 私もてつだいます!」
水橋P 「とりあえず共有も出てきたなうぅむ」
水瀬伊織 「あのさぁ?遺言ないのよ
様子見した挙句に対抗出て、アンタが様子見してた間の発言無しでの寡黙吊り喰らって
みすみす乗っ取り許したら、そっちの方が大問題でしょーが>水橋P」
天海春香 「美希!
エビマヨおにぎりにして食べちゃだめだよ!」
蒼星石 「終盤に吊る余裕を作るのは
誰かって言うと真占いと霊能でしかないんだよ…>水瀬伊織
水橋がこの先占いの片方ぐらいにしか●出さずに6人で水橋人狼だとして水橋を吊れる?って話。」
星井美希 「あ、FOしちゃったの。ま、いっかEBIさんであってるの」
雪華綺晶 「あらあら、共有FOありがとうございます
くすくすくす>共有さん」
真紅 「EBIと美希で共有なのだわw
EBIは食べられないように注意するのだわw」
水銀燈 「共有も了解よぉ
2-1-2だけど、まぁ霊能は様子見かしらねぇ」
高槻やよい 「もうひとりはえびさんなんですねっ
伊織ちゃんじゃなかったのは残念だけど、これも仕方ないよね」
双海真美 「ミキミキが今日の主人公だね!あとえびさんも!食べちゃだめだよミキミキ!」
四条貴音 「海産物と美希が共有ですか?
美希、くれぐれも相方殿を食べないようにしないといけませんよ」
双海亜美 「真美!そうだけど世の中やっぱりセーゾンセンリャクってのもあるから、
ちょっと考えてもいいかもしれないよ!」
水瀬伊織 「ま、しょうがないわね
ソレじゃグレランでいきましょうか」
如月千早 「まぁ、ラインが繋がるか確認したいです>霊能」
萩原雪歩 「は、はいっ!?>四条さん
そ、その・・・普通のらぁめんだけでは栄養が偏るので
私が(毎日)作ってあげたいと申しますかですね・・・!」
星井美希 「なんでばれたの…?>春香」
金糸雀 「まぁいいわ許してあげるかしら
カナの頭脳にかかれば初日グレランなんて余裕かしら
パインサラダも作れるし、終わったらみっちゃんと遊ぶのかしら
え?フラグって何かしらカナの辞書にはそんな言葉ないかしら」
高槻やよい 「なるほどー、亜美はかしこいね!」
双海亜美 「だけど今日吊るなら吊っていいかもしんないえどね1」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 1 票 →金糸雀
四条貴音0 票投票先 1 票 →真紅
高槻やよい1 票投票先 1 票 →真紅
星井美希0 票投票先 1 票 →双海真美
如月千早0 票投票先 1 票 →真紅
真紅6 票投票先 1 票 →水橋P
水橋P1 票投票先 1 票 →金糸雀
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →真紅
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →蒼星石
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →真紅
水銀燈0 票投票先 1 票 →双海真美
蒼星石1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
天海春香0 票投票先 1 票 →真紅
双海真美2 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
EBI0 票投票先 1 票 →高槻やよい
真紅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「まぁ、まずまずねぇ」
萩原雪歩 「うー、調子出ないなぁ・・・ごめんなさいです」
雪華綺晶 「黒薔薇のお姉様、普通に役職そんな感じ」
雪華綺晶 「わたくし個人としましては、対抗噛みをしたいです」
水瀬伊織 「灰噛み入れて、そこ占い結果○用意して
そこから霊能噛みに行くプランと
対抗即抜きかって所かしら

後は普通に霊能噛んでの信頼勝負だけど」
萩原雪歩 「これはたぶん、真狼-真で狂人潜伏か初日かな?
狂狼だったらラッキーですけど、あんまりそれを期待するのも良くないかもですね」
水瀬伊織 「まぁ、水銀燈と真紅は狐っていうのがやる夫系の都市伝説だけどねぇ」
雪華綺晶 「あの霊能はそのうち信用ならずに吊られると見ます」
萩原雪歩 「そうですね、囲ってもいないので
占い噛みは有効かも・・・?
でも雪華綺晶さん捨てちゃうみたいで申し訳ないですが~!」
雪華綺晶 「では、対抗噛みで
アイドルですので噛めない危険はありますが」
水瀬伊織 「じゃ、任せるわ>雪華綺晶に」
萩原雪歩 「そういえば、いおまこできなくて残念だったね>伊織ちゃん
でもやよいちゃんがいてよかったね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言        r-':、 ̄ ̄ ¨ ヽ   ___
    , - '  : :.l      \/   ´ ̄ヽ
    {     : ::ーヵ      |::\    |
    〕   : :.:./ └i:: . .   ヽ:::.∨   ヽ
    └i  : .:/     └t.:..   ',::::|:. .   」、
     {  .:/  /    l  }::.   l::::|:. . r┘ :|
      ヽ.;/ / l |   l / ゝ-、:. !::l::  /l l :|
     〔_:|l | :l l   .:l ,.:i| _ト|  T |:l: 「 l | :!
       |l/! |!\ イ!ィi´:::|.レ'| |l l:|: 」 八 l|
       l| ヽlト rヵl   L.r’'ノ| l{ |j Y/  ',l |
           / l ハ.{」_, - 、 /:| 」:.../'    lハ
        / / { ヽ{  」_, -'´ ̄ ¨ヽ   ヽ :|
       , r'´ ̄ス、!_>t.zッ'.::: --― ::',    ヽ!
     / レ' ̄-'´ l__{ヅ .: :___  - /.:|!    |
    /i/く::.'    /l└t. _  .::ー './ .:::|    :ト、
   / イ /\::.  ,:. l '  L.. _  /.:: .: ,'    l ',
  , / i 〈 、 lハ:::.     _∟ .:' .:: .: {       l i|
  ! i :|   ト 、}>、__/!,_ イ.::    └ァ     l lヽ
 | ! |  〈 ヽ r ---:.ヽ/┘::.ーt. __「i′    l l ',
  l l |   _r‐'、-、  _「.: --_└'¨ ,::: :.}       l !l l
  ! | l  〈, -|_」 {::り;:」 .::  ' ´   /.:: : : \    | !| !
  l  !| └t_〕j/      /.:::: .: : : :. \   .j l| |
 ∥ ! i    /         ::::::  :. :. . . \/ ,リ |

私が一番可愛くて凛々しいのだわ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「占い師COします! 高槻やよい○!」
双海亜美 「おはおは→
真美はさすがだね!あそこでパインサラダとかいってる以上
フラグは立てたってことだからそりゃキンイトスズメに投票するよね→
パインケーキだったら、回避できるのになぁ。」
四条貴音 「おはようございます
雪歩がらぁめんを作ってくれるとのことで
今から楽しみで仕方ありません」
双海真美 「おっはよんよん、真美だよー!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~!
うー、おネギは健康に良いんですよね・・・(包丁でトントントン)」
天海春香 「おはようございます!
千早ちゃんとらぶらぶ同棲生活二日目に突入!
天海春香でーす!」
水銀燈 「おはよぉ
いきなり真紅がいなくなるとはねぇ ま面白いからいいわぁ
さて、今日も占いはお願いねぇ」
水瀬伊織 「おはよう
それじゃ結果お願いしようじゃない」
高槻やよい 「うっうー! おはようございますー!!」
金糸雀 「初日のグレランで姉妹が吊れるとはナイスかしらー
(真紅敵はとるかしら。お姉ちゃんの勇姿を見るかしら)」
雪華綺晶 「至高の少女たるわたくしが占い師ですよ。
蒼薔薇のお姉様、蒼星石は○」
如月千早 「占い理由は真面目に。
さて、多弁どころで票をもらっていないところ占いですが・・・
この状況でなら身内票が比較的楽に行えそうと考えます。
よって高槻さんを。
1票もらいなら誤差でしょう。」
四条貴音 「これは僥倖ですね」
水瀬伊織 「ん~良い死体無しね」
雪華綺晶 「霊能吊りをいきなり言う蒼薔薇のお姉様がとても目立っていたように見えます。
強気な人外だと厄介ですので、占ってしまいましょう。そうしましょう。」
蒼星石 「…ああ、おはよう、みんな。
高槻やよい 「はわ、死体が無いです!」
双海亜美 「そして死体がない……
ふふふ、やよいっち、これが意味するところがわかるかねー?」
金糸雀 「おっ死体なしとは良いかしら」
水瀬伊織 「◇蒼星石 「終盤に吊る余裕を作るのは
誰かって言うと真占いと霊能でしかないんだよ…>水瀬伊織
水橋がこの先占いの片方ぐらいにしか●出さずに6人で水橋人狼だとして水橋を吊れる?って話。」
結局その場合は呪殺にしか期待できないんじゃない
それにそこ偽って決った訳でもない以上、今は放置した方が精神衛生上良いわよ>蒼星石
真だったら噛まれるでしょう、最悪
そこが残って共有死んでくようなら、そういう狩人だったんだなか狩人死んでるのかなで諦めるしかないんだし」
EBI 「おはよーさん」
蒼星石 「素直な所を言うと、水瀬伊織の投票って反応が
ストレートすぎて何か持ってるようにしか見えないから占うと良いんじゃないかな。」
水橋P 「俺には正体が丸わかりなんだぜ霊能CO深紅○」
水銀燈 「それで死体なし
まぁ大方占いでGJって感じかしらねぇ
狩人は云々」
蒼星石 「で、了解。」
星井美希 「あふう、出遅れたの」
如月千早 「死体無し、GJですね!
私と春香を守ってくれたのなら・・・感謝します。」
四条貴音 「ネギのよい香りが漂ってきました
雪歩、どんならぁめんを食べさせてくれるのでしょう?」
雪華綺晶 「死体無しは良い結果
狩人?狐?おそらく狩人GJですね。
わたくしならば嬉しいです」
天海春香 「今日はパンケーキにしたよ!
千早ちゃんはコーヒーにお砂糖とミルクいれる?」
双海真美 「パインケーキだったら全部なぎ倒しちゃうからねー。でもパインサラダは駄目だよ。しんじゃう・・・!>亜美」
水銀燈 「あと伊織、気付くの遅れたけどぉ
終盤釣る余裕があるってそれ何処で判断するつもりなのかしらぁ?
ケアできる余裕がなかったら偶数じゃない限り危険よぉ>伊織」
萩原雪歩 「あれ、死体ないですね、いい感じがしますね~♪
占いさんは仲良い子を占ってく感じですね、ふふっ」
高槻やよい 「水橋さん、せめてCOぐらいはお寝坊しちゃだめですよ!」
水瀬伊織 「まぁ、占い師でGJ出たんじゃないって感じなので
幸先良いわねと
そういう感じなのでグレラン続行よねぇ」
蒼星石 「そういう狩人だった、で
初日にしか追えないだろう霊能偽を追わないっていうのは
村人としての意識を放棄してるよね、君という話。>水瀬伊織」
星井美希 「死体なしだね!占い噛みかな?わからないの」
双海亜美 「これはきっと!
ウラナイシをカリウドさんがまもってグッドジョブだよ!
だけど、カリウドさんはその情報が正しいかは、まだわかんないのだ……
ってこの本にかいてあったよ!」
金糸雀 「可憐で凛々しい真紅さん初日吊り乙なのかしら
ってカナが姉妹の中で雄一グレーかしら
みっちゃん(美希ちゃん)助けてかしらー」
水橋P 「鵜う接続が一つ分しか安定しないのがつらい…遅くなってすまん…」
水瀬伊織 「霊能はもう、なんていうか
そこ真ならスッゴクドンマイ」
如月千早 「そ、そうね・・・
なら、ミルクをお願いしようかしら>春香」
高槻やよい 「うーんと……そうだ!
「じょうきょうてき」に役職GJかもしれないってことだよね!>亜美!」
天海春香 「あ、パインサラダもいいなぁ。
でも今日のサラダは、ちょっと濃い目にアボカドのサラダだよ!
お醤油ドレッシング!」
四条貴音 「GJが何処から出たかはわたくしたちの知るところではありませんね
○進行ならば粛々とグレーを詰めていけばよろしいかと」
双海真美 「吊りのカズ増えたってステキだね!真美的には大満足!狩人か狐噛みかはわかんないけどどっちにせよラッキィ!」
雪華綺晶 「しかして黄薔薇のお姉様
今宵もあなたは占えませぬ
あぁ、こんなにも愛らしいのに
誰よりも、誰よりも
そんなあなたがステキです」
金糸雀 「昨日そこそこ霊能の扱い困っていたみたいだけど
昨日吊らない時点で霊能は放置って聡明なカナは知ってるかしら
狐溶けて吊り先困ったら話は別だけどかしら

こうして推理したっぽい事言えば良いのよね☆」
水橋P 「マジやっちまったなぁとは思ってる」
星井美希 「今日は割と占い先マジメなんだね!えらいのみんな!」
天海春香 「はーい! ミルクたっぷりの愛情コーヒーおまちどうさま~♪>千早
四条貴音 「春香はお料理が得意なのですね」
蒼星石 「ま、どうでも良い話だけどね。
灰吊りを始めようか。」
水銀燈 「ふむふむふむ
蒼星石も雪華綺晶の◯っと
ドールズが残る村になうるのかしらねぇ
アリスゲームにならないわぁ、ま それもたまには面白いけどぉ」
双海亜美 「◇金糸雀 「可憐で凛々しい真紅さん初日吊り乙なのかしら
ってカナが姉妹の中で雄一グレーかしら
みっちゃん(美希ちゃん)助けてかしらー」

キンイトスズメはさー。パインサラダっていっちゃったっしょー?
あとさー、今日最後の発言に「もうなにもこわくない」っていってみー?」
水瀬伊織 「いやだから、霊能じゃなくて共有バタバタ死んでたら狩人がそういう傾向だったんだなって意味でしょうが
何で霊能の偽を追わないって話にすり替わってんの?>蒼星石」
萩原雪歩 「は、はいっ・・・工夫がまだ少なくて申し訳ないですけど
おネギたくさんのらぁめんですっ・・!
美容にも良くて・・・い、いえ四条さんは元からお綺麗ですけど・・・って私何をっ、はうううー!?(ぷしゅー)」
雪華綺晶 「今日の票の推移を見
あなたを占うか決めましょう>黄薔薇のお姉様」
如月千早 「水橋さんを占うのはどうなんでしょうか?
まだその時でないのはわかりますが・・・」
双海真美 「気にしててもはじまんないっしょー!きりかえきりかえ!>ミズミズ」
高槻やよい 「それじゃあ、今日も続けてグレランですねっ
あ、春香さん! あのそのっ、私にもパンケーキいただけますか?」
金糸雀 「なら明日占っても良いのよかしら☆>雪華綺晶
でもとりあえず●見つけたいならオススメはしないけどね」
水橋P 「亜美、あれでカナリアってよむんだ>亜美」
四条貴音 「推理など、らぁめんの前には無力です
美味なるらぁめんをわたくしに…」
天海春香 「うん!
一番得意なのはお菓子だけどね
>貴音」
蒼星石 「だから
6で霊偽を追えるのかい、君は、と聞いてるんだけど。
YesかNoで答えてくれるかい?>水瀬伊織」
星井美希 「あのくらい霊能出るのゆっくりでも別にどーでもいいって思うな。とりあえず放置なの」
水瀬伊織 「それこそ、そんな終盤であろうとどうしても信用できないなら吊る、と言い切れないアンタこそどうなのよって話になるんだけど>蒼星石」
双海真美 「ミズミズ占うって、攻めるねぇ千早おねーちゃん。」
雪華綺晶 「あらあら強気なお姉様
狼ないの?本当に?>黄薔薇のお姉様」
EBI 「ふーん…千早の占い理由に違和感あるんだけどどーかね>美希
身内なんてありえないのに身内を持ち上げるってどうよ?」
如月千早 「ん・・・おいしい・・・
・・・ねぇ、春香。明日は私が朝食を作っていいかしら。
もらってばかりでは悪いし・・・」
星井美希 「それよりもグレラン向きな会話がいいかしら!なの」
水銀燈 「霊能放置ねぇ…
あとで何とも無くなればいいのだけどぉ
ま、指示なら従うわぁ」
蒼星石 「それこそ狼にでも散々に噛ませれば済む話なんだから
何処まで行っても意味がないね>如月千早」
双海亜美 「おお、やよいっちは「じょうしきてき」って知ってるんだね!
なかなかやりますなぁ~。でもね、こういうときはじょうしきてき、略して
JKっていうと通っぽいんだってさ!」
萩原雪歩 「春香ちゃんはお菓子を作るのも得意なんだもんね
千早ちゃんともラブラブだし・・・ほんと、うらやましいなぁ・・・」
四条貴音 「これは九条ネギでしょうか?香りがとてもいいですね
それではいただくとしましょう>雪歩」
水瀬伊織 「どうしても信用できなきゃ吊るでしょ、残り6人でも
そこまでの過程で●が一個しか出てない状況も含めて、その結果に納得できなきゃ」
天海春香 「いいよー
やよいには一番おっきなのあげる!
>やよい」
双海真美 「ダメ亜美ー!それカンセツテキなサツガイヨコクだよ!」
高槻やよい 「私知ってますよ!>金糸雀さんの読み方
前に響さんが教えてくれました!」
金糸雀 「皆がカナをこれだけ注目してくれてるし
もう何も怖くないかしら>双海亜美
ちょっと薔薇園の様子も見にいってくるかしら」
蒼星石 「そんな終盤でどうしても信用できるかどうかを
灰の怪しい位置を放置して考えられるような自信は僕にはないから。>水瀬伊織」
高槻やよい 「はわ! いちばんおっきなのって、そんなにサービスして貰っていいんですか!
あ、ありがとうございますーっ!>春香さん」
天海春香 「えー? 私は雪歩が羨ましいけどなー」
四条貴音 「雪歩!これは…
どうやってこの味を出したのでしょう…(ずるずる)」
雪華綺晶 「霊能さんは疑わしい
はたしてそこが何なのか
わたくし少し興味はあると
黄薔薇のお姉様、どうしたら良いですか?」
星井美希 「やよいはかしこいなぁ」
水橋P 「死亡フラグ立ちまくりだなぁ…」
双海亜美 「だってパインサラダっていったら爆発に巻き込まれるんだよ?
だったらさー!首をぱっくんされてもかわらないじゃーん!>真美」
天海春香 「いいのいいの!
一杯食べてねやよい!」
水瀬伊織 「だからこそ、今は放置しておけって話じゃないの?
発言や態度で挽回してくれなきゃ、無理でしょ>正直今日の出方とか相当アレだったし」
水銀燈 「まぁ真紅に票を入れたとこには最低でも1W入るイメージかしら」
EBI 「やよいに投票してるの共有の俺だけなんだがねーってことで>美希」
双海真美 「グレランむきなかいわ・・・おにぎりの具でなにがすき、とか?>ミキミキ」
金糸雀 「ええキムシ…ってカナリアって読むのよ>やよいちゃん
デコも違うから気をつけてねかしら」
蒼星石 「ま、ぶっちゃけ
投票しなかった、ということは僕は
其処真にBETしたんだけど。」
萩原雪歩 「ふ・・・ふえっ!?
何かおかしかったでしょうか!?///>四条さん」
如月千早 「では、そのように!>村人」
双海亜美 「うわははははははは>きんいとすずめ」
四条貴音 「これは伝説のねぎらぁめんに勝るとも劣らない逸品!
雪歩がこれほどまでの腕を隠し持っていたとは…」
高槻やよい 「私勉強はあんまりとくいじゃないんですけど、
アイドル初めてからはちょっとがんばりはじめてるんだ!>亜美」
水瀬伊織 「それこそ、自分で言う怠慢じゃないの>蒼星石」
天海春香 「えへー、こうみると、やよいが娘で私がお母さんだよね。
だから千早ちゃんはお父さん!」
蒼星石 「だから
霊の信用なんてのは初日に9割決まるし
そういうものでしょう、って話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 1 票 →金糸雀
四条貴音3 票投票先 1 票 →金糸雀
高槻やよい0 票投票先 1 票 →金糸雀
星井美希0 票投票先 1 票 →四条貴音
如月千早0 票投票先 1 票 →四条貴音
水橋P0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →金糸雀
水瀬伊織1 票投票先 1 票 →四条貴音
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
水銀燈0 票投票先 1 票 →双海真美
蒼星石0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
天海春香0 票投票先 1 票 →双海真美
双海真美3 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀6 票投票先 1 票 →双海真美
EBI0 票投票先 1 票 →金糸雀
金糸雀 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「さて、GJですね」
水瀬伊織 「さぁて、吊り増えたわねぇという感じか」
萩原雪歩 「狩人さん、アイドル守ってましたか・・・残念でしたね

・・・でも逆説的に言えば、狩人はアイドルの中にいる・・・っ!?」
雪華綺晶 「狩人と、そして狐はどこでしょう?」
水瀬伊織 「ま、だったらやよいウマーしていいかしら?
春香の方がありそうだし、そっち今日ゆっきーに任せてもいいけど」
雪華綺晶 「ふむ、天海春香を噛みますか
ではわたくしは切り捨てられる方向で行きましょう」
水瀬伊織 「別段、向うの方を信用しただけって可能性もあるでしょう
今日は大人しく向うの○削っておけばいいんじゃない>一応、狂狼もまだ残ってはいるし」
萩原雪歩 「あっ・・・やよいちゃんは伊織ちゃんと仲良しだけど、いいの?」
水瀬伊織 「狩人が情報残せないまま、始末できたと思ったら信頼にシフトでもいいしね
明日は●投げでもいいわよ>ユッキー」
萩原雪歩 「あ、春香ちゃんだね、了解っ。
そうだね、○出てるしそのほうがいいかな」
水瀬伊織 「え、直接噛むわよ>明日にでも>雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言                         _____  / }
                     ,....:::::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..`ヽ{ /
                  ,..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\lに二二}
                 fY.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.ヽ、.:.:.:.:.:...:.:.:.:}ミ`ヾ,
              , <j{:.:.:.:.l:::.:|:.|..|:..::|:.|::::::.\:.:::..::::..:::Lハノ:',
              ヽイ:レ':..:::.j.::.:|::|::|::.:.|:.ト、::::::.:.ゞ;.、:.:.:.ヽ:.:.:.:.::`、
                   .':.:.:.:.:.l/.:.:.:ハ:!:.}'.:::!::}:::\:::::\\:::.::}:.:::.:.:.::.::\
                ハ::.:.:.:.:!:::.:/ l|::| 乂ノ\斗<二ト\l::.::ヽ、.::::.::ヽ
                 |:::::.:.:.:.l:::/‐ナナ}/イヘゝ `_ r==ミ'、 |::.:l:ハ:::ヾ:.:.ハ
                  l::ィ::::.:.:.'〈  r≠ミ、       んチハ 》 l::.:j,:::::ト、:.:\:.'.
                  |:{l:::::.:.ハヘ 《 圦ハ     弋辷ソ  ハ/ }::::| ヽ.:.:}:.l
                 l:||:.:.:.:.:.ヽヘ 弋:り       xwx/:/'ノハ::|  `,:l::|
               V::::ハ:.:.:.:`:.xwx     '      /ナ:´::::::::}ト、  }|::!
               ノ::/ V::',::.:.ト`、   r─‐┐  /:::::::\:::l|ゝ二ノl:リ-
                  /:人   V:ヘ::ヘゞ>  ,`ー ´ / L _ヽ::::::::ト:ゞ-´ /
              /:/  ヽ、_幺ヘ.:\:::::::/ 「 ̄ ´_ノ-' ヽ:\:从 (`ゝ 、 今日もきっと良い日ですよ、プロデューサーさん!
             /'´    ー=r:ヘ≠ヘ彳´ ニヽ /`}    j、:ゝ、  /r‐ -\
                   /   `  、|  ハ、{ ,人  /   `ー‐{/ ̄ ‐ `,
                  /        l /YX┴く/ヽ/       {「`二 |
               イ: :  、/ j        lXXX/ ,.         ヾー'   l
                 / !: .   f,ノ      / ̄ 7   ′ _    i  `, 、   |
           rxく      、/       /XX7  r=f二く_}== { ノ  j   }
         / :\ヽ、   /     /XXX,イ   〃r' ヾ、   Y  V   j
       ,  ´   : :.\:',   _,l. : : : : /XXX//   . : l| ||  }}: . j   j   ,′
     / _     :_,人> ´ ヽ: :/XXX/ X{:. . : : :l| || _ノノ: :./: .  ,′  j
    〈    `丶、/ ̄     , <XXX/{XX,」__ . : : 7彡.:´: :,イ: .  /    .'
     ',       ',      /XXX/. : LXX|    f≠ミx   L三7     '
金糸雀さんの遺言
            _r 、
           , -_'゙ノ\`_f_ヽ_
          /'´ヽ、!l_.>、_|)
    , - ―‐:,○   ○――-'、
   ゝ_, ィ´__ /////  \   r'i
   __ r、i「l /L`二二 ̄ヽ  ヽ」ム  _    こんな村に居られるかしらー
  (__// {|´il  , ―‐;----! 、/丶ノ イ l--、  カナは先に失礼させてもらうかしら…
   //  に)ゝ、 ____ ノ 入__〕 ヽヽ._ノ 
    ̄ ̄´《  / ┛┗ | l  !_」   l |
          イ | :  /  ト、_〃 ´ ̄ ̄
          / \../  ヽ
        /  ,┻、     \
    /  /: : : : \      \
   /  /: : : : : : : : : \    ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水橋P 「とりあえず霊能CO金糸雀○」
高槻やよい 「うっうー! おはようございまーす!」
双海亜美 「◇金糸雀(83) 「皆がカナをこれだけ注目してくれてるし
もう何も怖くないかしら>双海亜美
ちょっと薔薇園の様子も見にいってくるかしら」

むちゃちやがって…・…
あ、兄c姉cおはおはー!」
如月千早 「占い師CO! 双海亜美○!」
四条貴音 「おはようございます
雪歩のねぎらぁめんがあまりにも美味だったので
余韻を楽しんでおりました…」
双海真美 「かなーりあ・・・むちゃしやがって・・・!」
EBI 「おはよーさん」
雪華綺晶 「至高の少女たるわたくしが占い師ですよ。
双子の双子?どちらがどちら?双海亜美は●でした。」
水瀬伊織 「おはよう」
水銀燈 「おはよぉ
姉妹がもう二人もいなくなるなんてねぇ どうなるのかしら?
ま、COよろしくねぇ」
雪華綺晶 「多弁かつ中身が見えず。
ここが村だというには少し不自然に発言が多い気がします。
ならばそこは何かと考える。
くすくす、あなたはなぁに?」
如月千早 「さて、得票数の少ないところを占う方針は変わりありません。
すると亜美か蒼星石さん、水瀬さんあたりとなりますが・・・
発言強度から蒼星石さんが村にしか見えません。
なら0票である亜美を占いましょうか。」
蒼星石 「…ああ、おはよう、みんな。」
高槻やよい 「春香さんが……うぅ、おっきなパンケーキくれたから
おかえしがしたかったのにっ」
水瀬伊織 「だから、呪殺にしか期待できないっていうのを昨日言ってるんじゃない>水銀燈
噛まれる可能性も残したまま、放置して噛まれたらラッキーでいいじゃないソレなら>初日で九割決る
で、結局吊り言わなかった以上、そこでどうだのあーだの言ってても始まらないわよ」
双海亜美 「は、はーるるぅ~ん!






いたんだ?」
EBI 「パンダか」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~
春香ちゃん、私がうらやましいって何でだろう・・・?

・・・ふえっ!?四条さんに私のらぁめん、喜んでもらえてる!?」
蒼星石 「まぁ、亜美残しで良いかなと思うけれど。」
四条貴音 「春香…あなたの美味なる料理、忘れません」
水銀燈 「えー亜美ぱんだぁ…
割と村目で見てたのだけれどぉ」
星井美希 「あふう。亜美がパンダさんなの」
水瀬伊織 「で、パンダねぇ
それじゃ亜美吊らない理由も、まぁないんだけど」
四条貴音 「ここでパンダですか?」
如月千早 「パインサラダを・・・
・・・・ぇ。」
双海真美 「亜美、それはまずいよ!だって、はるるん怒るとめっちゃ怖いよ?」
双海亜美 「んふぇふぇふぇふぇ~
なんか亜美が白黒パンダになってますなぁ~?」
雪華綺晶 「ほう、囲いのタイミングで占えるとは、幸先が良いのか悪いのか。
ここで吊ってもらえないと言うのはとても痛いですね」
水橋P 「パンダが来ましたね…俺の出番か?」
水瀬伊織 「あ、もう一昨日だったわ」
高槻やよい 「亜美がパンダになっちゃった!?
うぅー……」
水銀燈 「まぁ見た感じ殴りあってる蒼星石と伊織は明らかに片方は最低でも村
もしくは村同士の殴りあいにも見えるからその二人は残しつつ
あと周りで村っぽいとこ」
萩原雪歩 「わ、私のらぁめん、そんなに喜んでくれるなんて・・・
ぐすっ・・・嬉しいですぅ~・・・>四条さん
(あ、愛情を込めたお陰でしょうか・・・///)」
蒼星石 「だからさ、僕は「君は、最終盤まで生き残って、霊を判断できる」人間なのかって
そう、聞きたいんだよ。
君が判断できても、君が今日死んじゃ、何の意味もないからね。>水瀬伊織」
四条貴音 「雪歩、とっても美味でしたよ
また作っていただけますか?」
双海真美 「亜美がぱんだぁ?!」
星井美希 「しかも、これ片方が対応したわけじゃなくてそうしようとした感じだね。
むむむ…読めないの」
双海亜美 「だけどさー?
はるるんリボンないと、わかんないんだよね~
ねー、これ、亜美視点もう千早お姉ちゃん真でいいよ、なんだけどー?」
EBI 「どーするー?>美希」
双海真美 「真美やだかんね!亜美とお別れなんてやだ!」
水銀燈 「そこに亜美だったのだけれど
パンダねぇ
残すか、どうか」
如月千早 「・・・ならば、吊るしかないでしょう。
水橋さんの正体を確かめるいい機会でもあります。仕方ありませんが・・・」
水瀬伊織 「まぁ、これでもう一回死体無しを期待。でいいんじゃないと
そういう話になったわよねぇ>パンダ
死体無しでたら村有利。死体出たら、もう一頑張り」
星井美希 「そうしようとって変な言葉なの。元々亜美占いのつもりだったってこと!」
雪華綺晶 「真美さん、気をつけないといけませんよ
彼女は真っ黒狼さん
近づくと頭からがぶり、かじられますよ」
四条貴音 「パンダは何時の時代も愛嬌を振りまくものです
亜美も皆に愛される故にパンダになってしまったのでしょうね」
萩原雪歩 「って、春香ちゃんが死んじゃってる!?
それにパンダ・・・
うー、ごめんなさい、ここまで緊迫してくると、これかららぁめん作ってる暇ないかもです・・・」
双海亜美 「亜美だってやだよ!
だって、まだやよいっちや真美と遊びたいもん!」
高槻やよい 「うーん、村的には残すのと吊るのとどっちがいいのかなーって。
私としては、「かんじょうろん」で亜美は釣りたくないんですけどー」
水橋P 「(うかつに死亡フラグも立てられん…)」
星井美希 「んー、ミキならパンダ吊りたいかな>エビマヨさん」
如月千早 「春香・・・必ず、敵を!」
水銀燈 「ただここで霊能結果も真に受けて信じるってのもねぇ
ちょっと怖くはある所だから、盲信はしたくないわねぇ」
EBI 「ならいいか、亜美、COある?」
四条貴音 「共有のお考えはいかばかりかしれませんが
このパンダをどうするかで村が左右されそうな気が致します」
蒼星石 「単純に千早の○噛みを見て此処で千早の○吊りは
多分霊が真なら霊噛みが発生するだろうな、って思う程度。
ま、だからって霊GJを狙って占い真で噛まれたらそれこそ無意味だから
占い護衛していたのなら占いを護衛したまえ、と思うよ。>今日パンダを吊る場合」
萩原雪歩 「は、はい・・・またいつか、喜んで・・・///>四条さん

ううう・・幸せです(ぷしゅー)」
双海真美 「真美はおねえちゃんだからさ。そういう亜美にはダメだよってしてあげんの。
だから、いいんだよ>きらきー」
雪華綺晶 「対抗の○を噛むということは
狼さんは対抗もしかして全潜伏?
いえいえそれだとおかしいわ。
だって狼いないなら、スライド噛みをすると思います」
双海亜美 「……ん?
ゆきぴょん、気づくのがちょっと遅いね?
……んー、どうしよっかな、っていうか。亜美吊ると○吊り3連だから、
しょーじき断りたいんだよね。」
水瀬伊織 「◇蒼星石 「だからさ、僕は「君は、最終盤まで生き残って、霊を判断できる」人間なのかって
そう、聞きたいんだよ。
君が判断できても、君が今日死んじゃ、何の意味もないからね。>水瀬伊織」

その前者の質問は、私が今日死んだら結局何の意味もないんじゃないの?
私は最悪、やるしかないって決めたらやるけどって話は、もう何度もしてる訳だけど」
雪華綺晶 「黒薔薇のお姉様と違ってとっても優しいですね>真美さん」
高槻やよい 「ああそっか、千早さんと亜美視点では
霊能さんがホンモノならオオカミさん全く吊れてないんだもんね。」
双海亜美 「ないよー。
でもさー、EBIっち、○3つ吊りになるから、
あとの展開よくかんがえてねー。」
四条貴音 「このケースの霊能など、話半分で流すのがよろしいかと>水銀燈嬢」
萩原雪歩 「でも、幸せそうだった春香ちゃんが噛まれちゃうなんて・・・
ま、まさか、リア充狙いっ・・・!?>死亡フラグ」
蒼星石 「だから
「君は、最終盤に生き残った村人に、面倒な考えを付託するのかい?」って疑問。
そうじゃないのなら、本来は初日に吊るべきだよねって議論でもあるけど。」
水銀燈 「まぁこの感じならCOもないのかしらねぇって感じ」
双海真美 「お姉ちゃんならトーゼンだよ!いもーとはすっごく大好きだよーってするの!>きらきー」
如月千早 「吊らない進行なら是非お願いしたいですよ?
むらの情報アドバンテージとして通るかはともかく。」
雪華綺晶 「だけれど、あら?
わたくしなにを考えていましたのでしょうか。
ド忘れを……
黒薔薇のお姉様、助けてください」
星井美希 「亜美は村だとおもうなぁ…、ちょっと迷うな」
水瀬伊織 「だからこそ、明日死体どうなってるかなのよ>やよい」
EBI 「ま、それならそれでしゃーないよ>亜美」
双海亜美 「んで、カリウドはちゃんと千早お姉ちゃん守ってくれてればいいよ。
水橋っち、真だとして、2-1、まだ両偽とかいってる場合でもないっしょ?」
四条貴音 「ここはなかなか難しい判断ですね
亜美が狼であれば少しはラクな展開なのですが」
蒼星石 「ぶっちゃけ
共有の反応的にあんまり
吊らない選択肢はないんだろうなーって程度>今日のパンダ」
萩原雪歩 「うー、ごめんなさい、四条さんの反応が幸せ過ぎたりとか
いっぱいいっぱいでー!!!(←超リア充?)>亜美ちゃん」
高槻やよい 「それじゃあ、明日からがホンバンってことなんだ……
うぅ、伊織ちゃん! 私がんばるよ!>伊織ちゃん」
雪華綺晶 「わたくしのお姉様方は……
わたくしをみんなでいじめる……
わたくしのほしいもの、みんなでとりあげるのです……>真美さん」
水銀燈 「今はそうかもしれないけど、奇数だから少しは懸念もしとかないとって感じかしら>四条
まぁ、多少そういう風にはするだろうけどぉ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
双海亜美10 票投票先 1 票 →雪華綺晶
四条貴音2 票投票先 1 票 →双海亜美
高槻やよい0 票投票先 1 票 →双海亜美
星井美希0 票投票先 1 票 →双海亜美
如月千早0 票投票先 1 票 →四条貴音
水橋P0 票投票先 1 票 →双海亜美
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →双海亜美
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →双海亜美
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →双海亜美
水銀燈0 票投票先 1 票 →双海亜美
蒼星石0 票投票先 1 票 →双海亜美
双海真美0 票投票先 1 票 →四条貴音
EBI0 票投票先 1 票 →双海亜美
双海亜美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「ふあー、●とは思い切りましたね!」
雪華綺晶 「A.水橋さんを噛んでみる
B.私を捨てて灰を噛む」
水瀬伊織 「明日、雪華綺晶は吊らせちゃっていいよねでやよい噛むか
賭けに出て霊能噛むかね」
水瀬伊織 「灰噛むくらいならやよい噛むわね>狩人目でここだ!というのがない限り」
雪華綺晶 「賭けに出るならば如月千早を噛んでみたいわけなのですが」
雪華綺晶 「えぇ、構いませんよ」
雪華綺晶 「ではわたくしは明日吊られますので、のんびりとしていましょうか」
水瀬伊織 「金糸雀と春香で狩人あると見るなら、止めないわよ>千早噛み」
水瀬伊織 「千早噛みなら任せる
やよい噛みなら私がやるわ」
雪華綺晶 「ここであなたたちを囲っていないのが割りと大きなアドバンテージかと」
雪華綺晶 「やよい噛みをお願いいたします」
萩原雪歩 「やよいちゃん、で狩人候補減らして真かみ、かな・・・?
雪華綺晶さんありがとうございますぅ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言                     |   __ ヽ }/    !
                    |   .|__}=夫=  ヽ,.へ
                    }_  i__} ‐十┐   {二 ヽ
                   r'゙ -ヘ}.| ! ノ 」   「 __  Y
        - ― - ⌒丶  :!_  へ)   、  ノ    ヽ)r  |、
     /  _ / ー‐┐ヽ)/」_  ,イ`' ー一 }‐┬    {ゝ_ノ}!
    /  /  , / ,ノ !彡) 、 __ ヽ }   ニニ ! `ト、    ',ミ彡1!
   ,   ./ / ./、/}/l ':|⌒;ゝ'ヽ) ヽ!ヨ!   [ _] |  !  __ 」   !
    !   i / ./!./\ j/}ノ __」ミ}/ミニ彡!__ ,,, ....、--<\ヽ{    i
   ,  r'jハ / ≡ミ   ´_  リ{     }ミr'^^ 、ヽ \ _  ヽ';    i
   } i{じ '  ''''     ⌒,,,リ ',    :;ヨ_  \}/ ヽ}、}ハ   ,
 _ ノ ノ ゞ _;,   r―  、'  ,゙   :.    :!} _`  /  ヽ!;!    !
`ー彡/ノ }ヽ  、   }} .,    ,    ハ;,,,/    ̄ '''.}ハ!   ,
 ̄-/ ̄、, ィ^r㍉x_二 /,.へ   }   ' }、 r   ̄ } ハ }   ,
  {    !/    Y「 ̄ r= Y  ゙.,    i >ヽ   ノ/ /!   i ,
  ;  ヽ ヽ   ノ` ゙ 、 t‐   i   ,    !  丁 ̄} j/、 、  ;
 /j ヽ,  ,r;}  ムrt=ハ 厂ゝ、,}ヽ  ヽ   ;! ヽハ` イ!/{  ヽ _ ノ
 ! ;,  Y {{ゞ==シヽ}-'- リ /ヽ }ノシ}}   \  i/\!-,-Y{     !
 ヽi  ノ ヾ= 彡'゙ }! ; }/ r'^=彡1   } >゙  } }-'-i '    ;i
  }/{ ヽ    ノ :i! ,ハ;!  、ヽ _   、   、    j i  !    ,ハ
  ヽ `   /  j /  i  } ノ   }  }     !、 i      ヽ
高槻やよいさんの遺言                      __
       __  ,. .--───< : : : :ヽ
     , :´: : : : : `くヽ: : : : : : : : : : : \ : : }
     /: : : : : : : : : :ヽ〉: : : : : : : : : : : : \ノ  チャーハン作りますよ~!
     !: : : : : : : : : : : :l:/: : : :/: : l i: :i: :i: :∧
   _ノ: : : : : : : : : : : :/ : : ィ/: : /| |: :ト、|」: :ハ
  (: : : : : : : : : : : ::/: : :/ ヽ ̄  ̄  ´ヽ: |     oO  。 o
   ): : : : : : : : :,イ |: : :/  ●    ●|:l    O o ゚ 。。
  <: : : :ノ ̄ ̄  ヽ|: : :!、   (_人_) ノ::/       。 o ゚
     ̄       ',: : | ̄>──ァ=、|: /  _______ ヾヽ
              / \| (___/   }二二l:::::::::::::::://::::/:::::::/ ノ ノ
           /        / ゙ー┬'    `ー─────'
            /------─‐'──‐'|
         /⌒レ-、        |
          ┬‐┬┴───┬ イ
          l__ノ        ー'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「生きてる人間が判断するものでしょう、そんなの
噛まれ死ぬか、吊られ死ぬか自分でも判断できない以上>蒼星石
アンタの言葉で言えば面倒な考えを付託する気だけど、ソレはもうアンタがどうこう言えるものじゃないわよね
結局、アンタも霊能吊り強く言い出さなかった訳だし」
四条貴音 「おはようございます
雪歩、今日はどのようならぁめんで
わたくしを楽しませてくれるのでしょう?」
如月千早 「占い師CO! 水瀬伊織●!」
水銀燈 「おはよぉ
まぁ噛むとこを見ておきたいわねぇ」
星井美希 「おはよなの。やよい噛み!?」
EBI 「おはよーさん」
蒼星石 「…ああ、おはよう、みんな。」
水橋P 「運命の霊能CO双海亜美○」
双海真美 「おはよ。」
如月千早 「理由でミス発言が・・・蒼星石は対抗の○である以上表は入らないですよね。
それはともかく。吊れないところを占う流儀・・・ということで水瀬さんを。
正直グレーが狭すぎて理由らしい理由が書けませんよ!
ただ、四条さんよりは水瀬さんなのはわかります。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~
四条さん・・・この村が終わったら一緒になって
私、貴女に毎日らぁめんを・・・(死亡フラグ?)」
水瀬伊織 「ちょっと……何でそこ死んでるのよ
や、やよいいいいいいい」
四条貴音 「ことごとく千早の○が狙われてますね」
蒼星石 「へぇ。」
水銀燈 「で、やよい噛み
んー千早の方の◯が減るのはちょっと怖い」
雪華綺晶 「てへぺろ」
蒼星石 「じゃ、さようなら。>伊織」
如月千早 「また・・・私の○ですか!?」
双海真美 「・・・きらきー・・・」
蒼星石 「で、ラインが切れたことを誤魔化さないと。」
星井美希 「まぁこうなることは重々しょうちなの>水橋」
蒼星石 「君は、誤魔化さないと。」
水瀬伊織 「うわぁ、占い両偽かしらねこれ>霊能偽よりかは」
四条貴音 「亜美は○、そして千早から伊織●
これは千早を信じてよろしいと思うのですが」
EBI 「まぁ、伊織吊りきらきー吊りでどーだい>美希」
萩原雪歩 「ご、ごめんなさい、昨日も言ったのですが
村も大変なので今日はらぁめんは休止で・・・で、でも余裕あったら作りますね、えへへ>四条さん」
水銀燈 「でラインは繋がったのは千早の方
で、その反応だと雪華綺晶は狂
あら逆説的に水橋は真目が強い」
水橋P 「とりあえずウエハースでも食ってようマクマク」
水瀬伊織 「ま、吊らない理由ないでしょ私を>霊能結果で両偽判明でローラー
9 7でソレがギリギリなんだから」
四条貴音 「白い人形の方は、偽COということでよろしいのでしょうか?」
如月千早 「私とラインが一応つながりましたね?>霊能
正体が本当に不明ですが」
蒼星石 「霊偽を考えたくなるけどね。>此処で1W捕捉されても問題がない
けど、雪華綺晶と水橋Pが切れた以上、千早と水橋Pが切れても両方吊らない。
それだけだけど。」
双海真美 「いおりんときらきーは吊ってもいいんじゃないかなって。
ミズミズはあの反応でニセだって思えない感じだし」
萩原雪歩 「霊能さん○ですね
これは噛みから見ても千早ちゃん真でいいかな」
水瀬伊織 「その進行がBESTじゃない>EBI」
星井美希 「デコちゃんは、まぁ吊る理由がないね。ごめんだけ吊られてもらうの」
雪華綺晶 「ごまかしてどうなると言うのです?>蒼薔薇のお姉様
まぁ、あれがただの乗っ取りで○連打の可能性もわたくしは否定しませんが
くすくすくす、だぁれが殺した駒鳥さん、ということですよ」
水銀燈 「まぁ前も言った通り伊織と蒼星石は片方は村っぽく
これは割と納得の●でもある」
四条貴音 「霊能狂人は伊織と白い人形を吊ってから考慮でよいのではないでしょうか?>千早」
双海真美 「・・・きらきー・・・おねえちゃんにいじめられてるなら真美がお姉ちゃんになって亜美といっしょにきらきーを守ったげるって思ってたのに・・・」
星井美希 「吊らない理由がない!なの」
水瀬伊織 「キラキー先吊りでもいいけどって程度だけどね、ブッチャケ>他に弄るなら」
EBI 「どっちかっつーとワーストっぽいけどねー
四条貴音 「というわけで、この2日の方針が決まったようですね
雪歩、らぁめんで盛り上がると致しましょう」
双海真美 「亜美がいなくなったことも悲しいけどにじゅーに悲しいよ」
水瀬伊織 「あと、今更だけどデコちゃんて言うな!」
如月千早 「そうですね、狩人がやよいや春香でなければいつかはつませられますし>四条さん」
水銀燈 「それで水橋真ならまだ1Wも釣れてない
んーんー」
雪華綺晶 「だって、欲しいものがあるのですもの
欲しいもの、あぁでもそれも手に入らない
お姉様たちに捕られてしまうのですよ>真美」
如月千早 「春香・・・!
必ず、私は勝つ!勝って、また一緒に過ごしましょう!」
星井美希 「じゃあ毛虫っていうなこの…でこデコちゃん!!」
蒼星石 「君が真だとはさっぱり思っていなかったけど(理由は明日にでも出すつもりがあったりなかったり)
君が霊とのライン切れを主張しない、霊結果真を認めるのは、霊を真に見せたいか偽に見せたいかのどちらかでしかないからね。>雪華綺晶
ま、どちらかと言うと狼の動きなんだけど。」
双海真美 「分け合うことは、できないの・・・?>きらきー」
水銀燈 「噛みを見る感じだと
素直すぎるのよねぇ、千早に対して」
水瀬伊織 「まぁ、キラキー狼なら囲ってるのは蒼星石じゃない?
感覚的に、結局議論続けた私が言うのもなんだけど
そこ結局霊能にしか触れてないし」
萩原雪歩 「そ、そうですね、吊り先ほぼ決まっちゃった、かな・・・?>四条さん
村も大変な時ですけど、そ、その、らぁめんと愛のぱわーで乗り切りましょうっ・・・な、なんて///」
四条貴音 「そろそろ、とんこつなどのこってりとしたスープも楽しみたいところです」
星井美希 「ということで、デコちゃん吊りに一片の悔いもなくなったの(にこっ」
水瀬伊織 「じゃ、モップで妥協しておこうかしら>美希」
雪華綺晶 「おや、水瀬伊織
あなた視点狂狼ということですか?>水瀬伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
星井美希0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
如月千早1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水橋P0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織9 票投票先 1 票 →如月千早
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →四条貴音
水銀燈0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
蒼星石0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
双海真美0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
EBI0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「あうう、伊織ちゃんおつかれさまでしたぁ・・・
千早ちゃん狂はやっぱり消えちゃいましたね
そしておそらく水橋さん狂でもない・・・」
雪華綺晶 「困りましたね」
雪華綺晶 「ではまぁ、如月千早でも噛みましょうか」
萩原雪歩 「千早ちゃん噛めなかったら降参モードですね・・・
でも、ここまで狩人候補減らしてダメだったら仕方ないですね」
雪華綺晶 「狩人が残っていたならご愁傷様、ですよ」
萩原雪歩 「雪華綺晶さん占い騙りおつかれさまでしたぁ・・・
もし占い噛めたら私、精一杯頑張ってきますね・・・!」
雪華綺晶 「四条さんか蒼薔薇のお姉様が今になって気になりますが、言ってもし方がないでしょう」
雪華綺晶 「いいえ、辛い役目を担わせてしまい申し訳ないですわ」
萩原雪歩 「そうですね、もしダメだったら美しい散りぎわを
かんがえておきますぅ///」
雪華綺晶 「そうですね
あなたが噛み時間がわかって妙なことにならないために
わたくしが噛みますね」
萩原雪歩 「いえいえ、こちらこそです!ほんとありがとうございました!
LWは嫌いじゃないんです、ふふっ」
雪華綺晶 「しかし、ここ二日、村役職が長居ですね」
雪華綺晶 「投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言 .     /: : :/./: l: :;彡三: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\:|
    /:.r‐〈/: : : :{ : : ー==―: : : : : : : : : : :. :. :.\: : : : : : : : :‘,
.   /: :.|__/{::::\::\__::_: : : : : : : : : : : : : : :. :.\: : : : : : :.∧.         ‐┬┐ ‐-  ノコ (_)
   i: (ケ7):ヽ : : \__r‐┘  ̄  ‐-=ニ二:_:.:: : : :\.:.:.: : : :∧  ちょっと ,ノ ´  __/  ノ  O
   l :/`7|:l: : :. :.、:_/              `’<_V: : :. :.∧  ____. n n ____  ___
..  l〈_{.|::゚。: : : 〈                   ノ   `i:.: : : : :∧ |厂 ̄}} U l |  ̄`}| └┘ 「}   ーr┴  ノ三,.    |‐    (_)
..  ∨: :.:i: :{:\/                   / xr‐ミ !: : : : :l: :‘, |{___l|   ,ノノ __j」  r一',ノ は フ 丙   メ |_ノ <ナヽ ツ O
.   V: :.゚; ::ヽ:|                    / ,ィf劣n、 { l: : : : :l: : :i  ̄ ̄   ̄   ̄     ̄
.    ∨ : V: : 〉                  rf }ト:::厂} j│ : : : l: : :|
      ∨: :∨:\  ──----===ク      乂zr‐ヲ │ : : : l: : :!\
      ∨: : \::〉   ,ィf莎芋芹ミ         ̄/l/l/ | : : : : l : :|: : \
..     ∨: : :.{⌒ヽ 〈  辷ハ:::心              __   l : : : : l: : |\: : \
.      ∨: : \´ \` `マニフ       、     /'⌒ヽ八 : : : l: :!'^ト、: : \
.         V: : : :.\L,\ /l/l/l/       ,  ´ ̄|    。 ∨: : :l : :|__ノ \\\
.          ∨: : : : :`ー‐:'\      r'     |     i ∨ : :l :!廴  \\\
          }: ____/> 。.__  |_   __,ノ|    |  ∨ !人  )   `  \
.        />、___/\\    \      /      !  V: : : : :∨         `  、
.         )/  └‐廴ノヽ ゚。 \    \____./     ∧  ∨: : : ∧             丶
      / ,′      〈_∧  V    / /       ,′゚。   \ : : ∧\          丶、
        \_i        \___\}   V__ ∠__/      /   }  \\: :∧: :≧=-一       \
.         / |          ̄ ̄\/           / {}  |    ゚。:\: \: : :>x______,    /
       \゚。           ,. ‐一'      {    /  {}   !    i: : : \__≧=‐一        /
         ー\__     ノ     i    ‘,  | O {}  /   -── 、: :}\ : /       /
.          /: : l∧   /       ゚,    ゚。 | O {} ,厶'´       ノ : |  。′      ./}
         /l : : | : \./    ‘,    ‘,    ゚,`ー‐       /: : l:/      /l:l:ノ
.      / l : : |: : l: :|      ‘,     ‘,     /       _,。<: | |:/      /  j;/
.        l : /|: : |: :\     ‘。    }    /     ,。<   / /      /
          |: { .|: : |: : :} \     }    /__ノ    ,ィ´    //      /
          |: | V: l: : :ト.⌒ヽ_,ノー‐一 , -─‐=≦        /{      /
          |: |  ∨ : : |:}\____/     ノ          /│   _,/
          |: {   V: l ∧           /           / ∧   '⌒ヽ/`V´}
          Nト、  }: j/ \       ,。 ´            ‘,     }  { |
          \\ /         /                   \    ┴ ┘ }
                 /                            \    /

そして釘宮病も立派な病気なんだからね!
如月千早さんの遺言            ___
         / : : :/´: ̄:`:´ ヽ
          /: : : :/ : : : : : : :  ヽ
          /: : /: : : . . . .//ハ: : . i
         ,' : /: : : : : : >ー/  ヽ: : }|
         i  {.ヽ: : :/      ..|: /:}
        | .| | \{        |..:/
         /: :..| |   .ヽ        }: /:}
        /: : .:| |     。   ...レ :/
.       ./: : : .| |      。      |   ご飯粒付きの私です
      ./: : : : .| |          .|
      . . ̄ ̄.└‐------------..┘
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
四条貴音 「おはようございます
雪歩、今日はどのようならぁめんで
わたくしを楽しませてくれるのでしょう?」
蒼星石 「…ああ、おはよう、みんな。」
水銀燈 「おはよぉ
占いはよろしく……って噛まれてるじゃなぁい」
EBI 「おはよーさん」
雪華綺晶 「くすくすくす
だぁれが殺した駒鳥さん
そぉれは私、私なの?
本当に?本当に私?くすくすくす♪」
双海真美 「おはよー!」
水橋P 「霊能の命なんて…霊能CO水瀬伊織●」
蒼星石 「狩人は死んでるかセンスがありません、ってことで。」
四条貴音 「…千早が噛まれましたか」
EBI 「ああ、そういうこと」
萩原雪歩 「おはようございますぅ~
今日は、こってりとんこつですけど、それでいて脂肪分
控えめを心掛けてみましたぁ~!」
蒼星石 「グレランー。」
星井美希 「おはよなの。千早さん噛み…なんかキナ臭くなってきたの」
蒼星石 「別にきらきー吊っても良いけど
霊と切れるの知ってたっぽいからどう転んでも狼っぽいよそっち」
双海真美 「蒼ちん、その言い方はどうかと思う。センスが無いとか人に言う事じゃない」
EBI 「じゃ、きらきー吊りして1ミスだけの展開でええかー」
四条貴音 「まず白い人形から吊って
その後、白い人形の○を吊る方策でよい気がするのですが」
萩原雪歩 「・・はうっ、千早ちゃんが・・・!
これは狩人さんは、まずもういないと思っていいですよね・・・残念ですぅ」
星井美希 「水橋P真だとするならきらきーは吊っても問題ないの」
雪華綺晶 「じゃあわたくしはEBIさんに投票しますね
EBIさん食べたいですから
毛虫はいやですわ」
水銀燈 「残り4釣り
私の今までの考えだと蒼星石は村と見る
そして二人話してる四条と雪歩の片方を明日吊って
あと誰かを共有、もしくは霊能を最終日 これが理想かしら」
蒼星石 「じゃ、そうだね。
例え生存していたとしても、此処で○もないような占いから護衛を外してしまうような狩人だ、と言い換えようか。>真美」
萩原雪歩 「雪華綺晶さんを吊って、あとはグレラン勝負になりますね・・・」
双海真美 「真美的にはムリしてるきらきーをラクにしてあげたいけど狐残ってるかもだよね・・・そういえば千早おねえちゃん視点のグレーって誰だっけ」
四条貴音 「それは、何かをかばうような発言に見て取れますね>水銀燈嬢」
水銀燈 「それで2w飽和はないと思う感じ」
EBI 「ま、狩人は1回死体無し出してくれたことで仕事してるでええわ>蒼い子
狐噛んでる展開ならそれはそれでおかしいし」
双海真美 「なんでいきなりdisりだすのさ。そういうの真美キライ>蒼ちん」
蒼星石 「僕的にはどっちかというときらきー人狼っぽいから
残して他吊りで良いと思うけれど
狼っぽいと思うのは水銀燈だけど、とりあえず。
僕-伊織で残せば伊織が残ると読んでたよーに見えるって感じ。」
萩原雪歩 「わ、私と四条さんの幸せを引き裂こうとっ!?(被害妄想///)>水銀燈さん」
四条貴音 「雪歩、水銀燈、蒼星石、真美、私の5名ですね>千早のグレー」
蒼星石 「別に
どうだって良い愚痴だからね。
じゃ、狩人なんてどうでも良い、でいい?>真美」
蒼星石 「あーもういいや。
うん。狩人は忘れる。」
水銀燈 「そう見えても仕方ないわね、でも村からの視点的に私は囲い候補の一人
だから削られてもいいところでしょ?」
双海真美 「結構広いんだねー・・・あんがと、お姫ちん!」
雪華綺晶 「蒼薔薇のお姉様、頑張ってくださいね
くすくす」
星井美希 「毛虫じゃねーです…>きらきー」
蒼星石 「その発言は嫌いじゃあない、けれどもね。>水銀燈」
四条貴音 「ここで真美と蒼星石がケンカを始めたのも、何かの罠のような気がしますが」
双海真美 「いないでいいんだよ。
でも覚えといて、霊ガン護衛する狩人だっているってこと・・・」
蒼星石 「元々
割とどう転んでも水銀燈は吊る気だった、という程度かな。」
萩原雪歩 「狩人さんが生きてればほぼ詰みにいけた展開ですし
残念な気持ちは私も実際同じですけど、今はぐっとこらえてがんばりましょう・・・っ!」
蒼星石 「狭いよ。>灰」
水銀燈 「だから私自身はこう言うしか無いの
最終日灰だけが一番嫌だもの」
四条貴音 「なんにせよ白い人形とサヨウナラしてからが正念場のようです
ふんどしを締めなおす必要がありそうですね」
蒼星石 「3吊り5灰なんて狭いさ。」
双海真美 「お姫ちん、真美はあぁいう言い方だいっきらいってだけだよ?」
水橋P 「なんかいやの予感がしてきたが…
俺のやな予感は大体外れる…たぶん問題ないと思うが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
星井美希0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
水橋P0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶6 票投票先 1 票 →EBI
水銀燈1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
蒼星石0 票投票先 1 票 →水銀燈
双海真美0 票投票先 1 票 →四条貴音
EBI1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「雪華綺晶さん、そして伊織ちゃんありがとう
おかげで望みはつながったね」
萩原雪歩 「あとは、私がどれだけ粘れるか・・・
四条さんは味方につけられるかもしれないけど・・・」
萩原雪歩 「四条さん狐だったら仕方ないかも
贔屓とかじゃなくて、四条さんを味方につけないと
私、たぶん生き残れない・・・っ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
EBI は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
双海真美 「うあうあー!ごめん、流れ読み違えた!ちなみにキツネ疑惑のとーひょーだよ!」
四条貴音 「おはようございます
雪歩、今日はどのようならぁめんで
わたくしを楽しませてくれるのでしょう?」
水銀燈 「おはよぉって早いわねぇ」
水橋P 「霊能CO雪華綺晶●」
四条貴音 「さて、ここからが勝負ですね」
星井美希 「あ!えびさんがエビマヨに!」
水銀燈 「…雪華綺晶●?」
萩原雪歩 「おはようございますっ・・・
四条さんはこれだけ食べても、栄養がうらやましい所へ行って
うらやましいですぅ・・・///」
四条貴音 「霊能が真ならLWですが…まあそうなんでしょう」
双海真美 「これでろんりぃなうるふだね!」
水橋P 「間違いなく●結果騙りとかやらんよ」
水銀燈 「霊能真なら狐も一回含めの釣りができる
ふむ」
萩原雪歩 「むむむ、雪華綺晶さん●でしたかぁ・・・
つまり狼2残りは無い、と」
双海真美 「そうだと思いたい!あのミズミズの言動はニセってかんじしないし」
星井美希 「うん、●だよね。」
四条貴音 「LWをどこと見るか、という吊りになっていきそうですね」
蒼星石 「…ああ、おはよう、みんな。」
蒼星石 「だろーねとしか言えないけど>雪華綺晶●」
水橋P 「とりあえずお仕事は終了?でいいのこれ?」
蒼星石 「あんな霊と切れて霊と切れることを肯定してる位置が
狂人なんかであるもんか、としか。」
四条貴音 「ええ、水橋Pおつかれさまでした」
蒼星石 「で良いよ。>水橋P」
双海真美 「LWが誰か、かー・・・」
水銀燈 「まぁLW見るなら昨日も行った通り
四条ー雪歩のどちらか」
星井美希 「んー、どうしよっかなー」
水橋P 「それじゃあみんな…あとは任せたぜ…」
水銀燈 「あるとしたらそこじゃないかなって
あとお仕事おつかれさま、ね>水橋」
四条貴音 「水銀燈はそのように見えてるのですね
私は、蒼星石か水銀燈がLWではないかと考えるのですが」
蒼星石 「ま、そーだね。
人狼がある程度以上ありそうな位置が
水銀燈-僕-真美+雪歩ってレベルだから
どう削るか、かな。」
双海真美 「というか騙り狼によくあるパターンだからにー。真かんで共倒れ狙いって」
双海真美 「まかせたじゃないよ!ミズミズつるわけないじゃん!」
四条貴音 「ただ、昨日水銀燈を吊ろうとした蒼星石の動きは
LWっぽくない気もしてきました…」
蒼星石 「初手反射的に僕投票で来てる伊織が
果たして三日目身内切りするか、って言われると
それは僕的に凄く薄いと推察するから
四条貴音人狼は基本的に切ってる」
萩原雪歩 「そうですね・・・考えられるのは囲いですけど
どっちかっていうと、雪華綺晶さんの○は単にドールだからって出していた感じもしますね・・・
だから、確実に囲ってるとは言えないかな・・・でも、そうなると真美ちゃんか・・・四条さん・・・?

・・・そ、そんな四条さんを疑うなんて、私には・・・・っ」
水橋P 「なんだよフラグ立てたのに…」
水銀燈 「今まで狼に関してはそう言ってきたもの>四条
そしてここで蒼星石LWと言ったらこれまでの前提がすべて崩れる」
蒼星石 「水瀬伊織 1 票 四条貴音 蒼星石 ,
この投票は僕個人としてはかなり大きい」
萩原雪歩 「水橋Pさんはそうだね、明日からは特に結果は
もう言わなくても大丈夫ですぅ~」
双海真美 「お姫ちんはなんか視点ぶれが多くってキツネある位置だと思うんだよなぁ、真美は」
星井美希 「今日だけ指定してもいい?それともグレランしたい?」
蒼星石 「だから狐はありそうだけど
でも、吊らない。
昨日雪華綺晶を吊ったからこそ吊らない。」
四条貴音 「身内切りの場面ではないということですね>蒼星石」
双海真美 「囲いとか気にしたってしゃーないっしょ!大事なのは今っ」
水銀燈 「だから釣りを狙うなら真美ってこのタイミングで指定?」
双海真美 「指定したいならいいよん」
星井美希 「雪歩で。判断はまかせるの」
蒼星石 「吊らなきゃ絶対吊る水銀燈吊って噛ませるって選択肢が発生し得たけど
吊った以上灰噛みなんて期待できないから吊らない
其処狐は知らない」
水銀燈 「あ、狙うっていうか表入れるならっていみねぇ」
萩原雪歩 「グレランの方が好みかも
やっぱり自分の力で当ててみたいんです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
星井美希0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
水橋P0 票投票先 1 票 →蒼星石
萩原雪歩4 票投票先 1 票 →双海真美
水銀燈0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
蒼星石1 票投票先 1 票 →双海真美
双海真美2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言 :;.;:;:;.;:;.;:0:,:.::.:.:. .:..: : :  .  _,.. -─ ‐─- ..._  .  : : .: : ..:,:.;:;.;:;:.:;.;:,:;..:;.;:,::.;:::,:;:;.;:::,:;:,:;.;
;:o:,:;:.:,:;.;:,::.:.:..:. : . .  ,...:´.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:.: .: .`: .、  . .: ..:.:..:;.::,:.;.:;:,:;:,O.:.:;.;:.,::;:,:,:;:;:,:;.;.;:,
:;.:,:;.:;:;.;:.::.:.:..: : : .  /.:.:.:..:.:..:.:..:.:..:.:.:.:.:..:.:..:..:. :. :.i:.\  . . ..:.:.;.:,:.;.:,:.;.:,:;:.o,:.;:..;:.::;.::,:;.;:,::,:
,:;:.;:,:;.::.:.: :. ..  _,∠  - ‐ ‐ -  : .:._.:..:.:..:..: .: .:!:.:.:.丶  . : .:..:,:.;..:,:.;.:.;.:;.:,::.:;:;.;.;.:;.;:,:;.:;.;
:,:;O:;.: :. . , '´                ‐  _!::.:.:..:..:、  . .:0.:.;.:;.:,:.:;.:;::.:::.:.;.;:,::;.;.o;.;:,:
;:,:;::,: :. . ,'.;:,:.. . .                  ` 、:.:.',  . . .:..:.:.;.:.;.:::,:.:,:,:.;.;.::,:;.;:.::,:;.
.;:;.;.: : .  i:;:;:;.;.:,:.;.:.:..:.. . .._  _ __               ',:.:..:,   . . : .:..:.;.:.::.;.:,:.;.O.;.::;.;.;.:;
;:,:,:.o:..  、:;:;:,:,:,.: . ´        ̄   ‐-  _    i、:.:.! __   . . ..:.:.:.;.:.,:.;.:.:.;.:,:.::,:,:.
.;:,:.;.:,: .     y'´                      ` 、 _ ,ノ,ゝ'´  ` :,  .o .:..:.;.:,:.;:,:.:;:.:.:;:.;.
:,:.;.:,:. : .   /          /,.  |          , Y ,'.:      :,   . ..:.:..:,:.;.:;.::;.:;:.;.:.;.:
;.:,:,:..: .:   ,  ,   /   ' ハ、 !\\    ,  ' ! :,:;.:. .      '  . .:..:.:,:::.;:,::::,:.;.:。.,:
.0:,: .:   i  ;    ′ /{ ! \j.  ヽ_\_  i  l |! ' ,:;:,:.. . . , '  . ..:..:.:,:.:;::.:;.:.;..:.:;:.,:.:
:,:.:,:.: .   !   !   {  i/ ` _    ´   - 、jト、ノ !   ' -  ´  . ..:..:;.:.;.:.::.:;.0.:;.:;.::.;.:.
:.:,:.:,:.. .   l :! !   ハ. T,二_     ´{f'り`ソ|,ノ! i|  : .    . ..:.:.::;.:.:.::,:.:,::.:.:o:.;.:.:.:.;.
,:,:.o:.:. .   ! |ヽ!  ハ Y´{f'り`         ,.,.,,. |○ :!  . :  四条さんの鈍感!朴念仁!
::.:,:.:. : . .   ' ! l :!○, ` .,,.,.,   、        , i l  :..:  このらぁめん好き!(意味不明)
  .;:.::,::.:,:.: . .  丶 ! l  ヘ       _ _,.    ,ィ  | !   .:.: ・・・で、でも、そんな貴女が・・・ 
::。:,::.;:.:..: .. .   ! l   \    _,.._-- 、/⌒Yl l  : .:  らぁめんもいいですけど、たまには私も食・・・いえ、見てくださいねっ!
:.:;:.::,:.:..:..:. . .    ! l  / ` 7ァ'⌒ヽ`ヽ \   ハl i|  : .: ..:.:.::,::.:;.::.:,::.:.;::.:.;::.:,::.::;.::.:;:.::.:;::.:
:,::.::.:.:;.:.o.: . .    ! レ'  /、{`⌒ヽ.     } / | リ  . : ..:.:.,:.o.:..:,:..:.:;..::.:.::,:.::.:;.::,:.::.:.;..::.;:.
:.::.::;.::.::;.:.:...  ,. -! :!-‐ ´..__ _!   ',   {.,_  ´    . .: ..:.O.:,:.::.:.:;.::.::.;:.:.::.:。:.;:.:::.;::.::,::.:
.::;::.:.0:.;:. :   /   `′     !   j   |   ̄ `ヽ  . . :..:.:..;.:.:.:.::.:..:.::,:.:.::.:.::.::.:.;.:..:.::
.;.::.::.::;.::. .   ′      _ __   ,ハ   {   ヘ      ,  .. .:..:.:..o:.:,:..:.:.::.::.:..:.0.::,:.::.:.::.:.;.
::.::.:;:.:..:.. .   !    , '´   `/    〈     ヽ‐ - 、  :!   . . ..:.:.;.::.::.:.::.::.::.;:.::.::.::.:.:;.::.:.o
.o::.:.:..: .: .  ',    i  ,. -ァ'´     ハ    丶.._ _)  !  . : .:..:.:..:.:.::,:.::.::.::.:::.::.;.::.::.::.::.:
::.:;::.:.: :. .    i     Y:.:.:/       /゙"!      ヽ.;!  l   . o.:.::.::.::.::.:.:::.::.:..:.;::.:.::.::.:.::,::.:
:.::.:.:..: : .     !     !:.:/      /.:V:.!       丶   |  . . .:.O.:..:.::.::.::.:.::.:.:.::..:::.::,::.::.::.:
::.::.:..: .O    |   ,レ′       '.:.:.:.:.::!      `、 :!   . . ..:.:.::.::.:.::.:::.:,::.::.::.:.:.::.::.:.:.::.
:.::.:..: : . :°   l   /         /.:.:.:.:.:.:.:!       丶 |  . . ..:. .:..:..:.:.::..:.:..:.:..0:..:.:..:..:.:
.:.:..:.. .: .     |  /       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.        } l  .  . : .: ..:.:..:.:..:.:..:..:..:..:.:..:..:..:.
.: : .. :  .    l {         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!       ハ.j   . .: . : .: .:o ..:.:..:..: .:..:.:..:.:.: .
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/05/17 (Thu) 23:45:12
如月千早 「あ、亜美ー!?」
水瀬伊織 「お疲れ様」
双海亜美 「んふっふ~今回はこれでプリンがどれだけかえるかな~?」
雪華綺晶 「お疲れさまです」
四条貴音 「おつかれさまです」
水橋P 「あ~お疲れ様」
真紅 「みんな、おつかれなのだわ。」
双海亜美 「おちかれさまでした。
おひめちんおめー。」
高槻やよい 「お疲れ様ですー!」
EBI 「ま、これは仕方ないかな
お疲れ様>美希」
如月千早 「お疲れ様です!
銃殺出せず申し訳ありません・・・」
水瀬伊織 「ロリコンは病気だってプロデューサーが言ってたの
伊織ちゃんこわーい」
蒼星石 「まー
しょーがないかなーみたいな思考」
四条貴音 「雪歩がLWでしたか…予想外でしたね」
萩原雪歩 「ぐふうっ・・・・
ご、ごめんなさい
で、でも四条さん狐ならどっちにしても勝てなかった・・・かな(がくぅ)」
高槻やよい 「うー、私が占われてなければ
噛まれなかったかもですねー。」
水銀燈 「やっぱそこのどっちかLWじゃないのよぉ
でも片方狐は予想外だわぁ…」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
星井美希 「あー、狐いたんだ。もういないとばかり…ごめんなさいなの」
(GM)初日犠牲P 「皆お疲れ様、貴音勝利おめでとう!」
蒼星石 「其処を吊るのは
雪華綺晶残しておいて吊りたいなーというアレでソレ」
天海春香 「こら亜美! そのテープ渡しなさい!
さもないと【わっほい】しちゃうぞー!」
水橋P 「ロリコンで何が悪い!感染するものでもあるまい」
水瀬伊織 「とりあえず、次回はブリっこ伊織もやろうかしらねぇ>TV映り版というか」
蒼星石 「いおりんはこー」
水銀燈 「そしておつかれさまよぉ」
高槻やよい 「【かりうどにっき】
はわ! わ、私が狩人だなんてどうしよう!
皆を守る大切なお仕事だよね……
こわいけど……頑張らなきゃ! えいえいおー!

【ふつかめ】 護衛:千早さん
水橋さんにはごめんなさいですけど、護衛はできないかなーって……
千早さんと雪華綺晶さん。どっちを護衛するかだね。
千早さんも最後の発言……私は真っぽいと思う、かな。
よし、決めた! 加点式で、千早さんを信じる!

【みっかめ】 護衛:千早さん
私のおしごとが成功したかも! そうだったらいいなあ、えへへ。
それじゃ鉄板護衛だね。うーん、噛み切り警戒して
いっかい雪華綺晶さんにうつってた方が良かったかな?

【よっかめ】 護衛:千早さん
千早さんの○が吊られちゃった……護衛成功分からないから確かなことは言えないけど、
私が○だし厳しいかなーって。春香さん噛みだし、ますますもって千早さん真の感じかも。
霊能と占い、どっち護衛するべきかな……真狼っぽいし、んー。
○3連吊りなら千早さん噛みで破綻しても狼てきには全く問題無さそうなんだよね。
発言的にも雪華綺晶さんが「いかにも」って感じのこと
(真狼承知でそれに従えない自陣の状況把握した発言)言ってるもん。
……よし、決めた。占い護衛します!
天海春香 「お疲れ様だよみんな!」
双海真美 「実は当ててた真美すげぇってことでいいですね!(ドヤァ)」
高槻やよい 「ていてい、くようくようです!」
蒼星石 「夜中も言ったけど
別に狼確信して喋ってた訳じゃないとゆーか
暇潰しで喋ってただけだしね(げふんげふん」
水瀬伊織 「貴音は勝利おめでとう!」
(GM)初日犠牲P 「絶対に手を出さない紳士なロリコンもいると思うぞ!(病気否定はしない)」
星井美希 「あと、指定はあえてCOできないタイミングにしたけど、あんまり推奨されないかな?」
四条貴音 「美希が雪歩をLWではないと思って吊りに行ったのなら
それでいいのではないでしょうか」
如月千早 「わ、私も【いんふぇるのぉー!】するわよ!>亜美」
蒼星石 「狩不在確信してたんなら
別に良いんじゃないかなぁ。>美希」
双海亜美 「はっはー。
悪いねはるるん、ぴよちゃんとおやつの契約があるから
しかたないのだー!」
萩原雪歩 「四条さんおめでとうございました!
ミステリアスで素敵でしたー!!

・・・なんだかこう、あんまり上手くできなくてごめんなさいっ・・・
もっと生きて後半盛り上げたかったです!!」
EBI 「ご褒美として真美は反省分提出でね」
星井美希 「エビマヨさん、ごめんね。なぐさめてほしいから食べていい?」
双海真美 「なんで反省文なんさー!?」
蒼星石 「多分こー
水銀燈吊って
貴音絶対吊らないよーの叫びのもと
引き分け狙いで貴音噛みしてくれるかなーという思考になってたのは秘密」
水銀燈 「まどちらにせよ四条おめでとうよぉ」
(GM)初日犠牲P 「ダメな子のGMがやらかしているのでログ表示がおかしくなっている可能性があります。

直してもらえるか頼んでくるので少々お待ち下さい。」
四条貴音 「いちおう狩人日記は用意しておいたのですが
千早が噛まれるほうが有難かったので、よかったです」
天海春香 「おやつの為に千早ちゃんに羞恥プレイはさせられない!
亜美!


手作りプリン3個でどうよ!?」
水瀬伊織 「まー別に狼とか村とかじゃなくて
こういう村人なんだって発言だったしねー>蒼星石
灰殴りに行く所じゃなくてどうしたもんかなーってちょっと思ってたわ」
EBI 「ハハハこ奴め>美希」
双海亜美 「ふふふ……はるるんも千早お姉ちゃんも、このテープを返して欲しくば……
もっとこう、いろいろあるでしょー?んぅ~?」
真紅 「水橋さんは生き残る事への執念より自陣営を勝ちに持っていく事を考えた方が良いと思うのだわ。
霊能で2-2なら喜んでローラーされるくらいの気持ちで臨むと気楽なのだわ。」
蒼星石 「あ、うん
毒っぽい台詞はごめんね>狩云々
反省しとく」
四条貴音 「雪歩が狼なら、その望みは儚いことでしょうね>蒼星石嬢」
萩原雪歩 「狩人を巡って村が割れたのは、争ってるのが村人の法則で
一歩引いてた私が浮いちゃったかもですね、ああいう時は
積極的に介入した方がよかったかなあ・・・」
双海亜美 「トッピングは?>はるるん」
高槻やよい 「てーぷ?
亜美ってば、私の知らないうちに何やってたんだろう?」
双海真美 「こやつめははは こやつめははは はははこやつめは・は・は♪」
天海春香 「ホイップクリームマシマシで!」
如月千早 「それストックが増えるだけでしょ!?>亜美」
蒼星石 「2-2の霊とか
様子見するまでもなくロラでいいというか
最悪君が片吊りされて終わりかな…>様子見ブッこきまくった挙句の霊CO>水橋P」
水瀬伊織 「蒼に染まるまでー>千早」
蒼星石 「ま、そーだねぇ。>貴音」
星井美希 「どっちかというと最後まで残ったら困るという感じなの。LWの可能性はあると思ってた。だめ?>貴音」
四条貴音 「雪歩、らぁめん美味しかったですよ
あなたとのロマンスを夢見ていたのですが、なかなか難しいものですね」
双海亜美 「フルーツがないねぇ~?それじゃのれませんなぁ~>はるるん」
水橋P 「                  _,.. -‐―‐-- .. __
                /´   .      `ヽ 、
               / 、、: ヘ :::::::.....      \
              ./ ‐-_ヽ!:...__>;::;;;;;;;::::::::...._   \
             /   /  \!´   \::::::::! ̄ ヽ、 ヽ,
             `‐rt-'....,,,___」     \::!    .ソ_,ノ       その件は誠に申し訳ない…
               !:.\::::..  ヽ      >、:.、../_,、!、
     , --v‐- 、 _   ヽ::.ヽ::::..  `、    /  ニ,:',.':::::::(´
   , - ';;/::ノ.:::// l ̄`―`-:;;\::..  ヽ   /   /jヽ:::::::::::)-‐'チ、
 //.:::;ィ'":;∠;_/.:::!::::::.............  トr-;;_ `、 / ,.-=';`-- -‐ii'   ミ!ユ、
..:ヽ-'⌒/::;;-‐'´ └‐┴‐-----=;;:.ヽ;:::::..:;ノ::.::.ヽ;:::::::....... .. .oo!!_,,..-"-┘.....」
星井美希 「確信とまでは、なの。>蒼い子」
水瀬伊織 「え、千早で女体盛りケーキでもするの?」
萩原雪歩 「美希ちゃんの指定はさすがだったね
狐さんさえ生きてなければ勝利だったもの
私も、もっと浮かないように次は頑張ってみようっと」
四条貴音 「あの場面、あと2吊りは狐探しに使えるので
LWと見ている位置を外して吊っていくのが宜しいかもしれませんね>美希」
高槻やよい 「めいにやをひいてー>伊織ちゃん」
如月千早 「えーと、サクランボ!
サクランボを!>亜美」
金糸雀
        _
      〃 ̄`       - ―  ‐ - 、
      {!     /      r 、_ィL ,J`ー 、
      ゞ、    /  ヘ    /  ヘ_ィ、ッ-<ュ ゝ
       `ー-/ //   `ー 、≧ イ  《薔》ャ、ハ
         /彡        `ー、_ 〃l| |ト、 }}ハ
         l / __ノ ゞ、__  ヾ.jl || ヾ' l
         lイ ___    ____   ヽ |l  }! l
         l l  l {j テ 三  l {ij } ノ   ミ     ! みんなナイス勝負だったのかしら
          l} ー≠    ==-    ミ   ノ  貴音ちゃんはおめでとうかしら
       ,-=i      /)       , -= Y⌒V  (水銀燈と蒼星石が生き残ってるのが残念かしら)
      〃  { /`'`' /        〃   り l
      l{   /   ノ         |lー- 、 ノ
      ヽ ∧ハ べ′ー=== _, ゞ _ ヽ
        ノ     \ ̄: :o: : / >≠ _ノ
       l       廴 : o: :/  ゝ、  /\
    ((  ∨     丿  ,ヘ、    ミニ丿  }
        ∨   /  /  ヽ   、__}!   /
        `ー一´           ~    \」
天海春香 「ぐぐぐ、足元を見てぇ……

プリン・ア・ラ・モードなら2個、2個だよ!
あれ作るの大変なんだから!>亜美」
如月千早 「し、しません!>水瀬さん」
真紅 「先日少々、生き残っての勝利について話してた時に気になってた事でもあるのだわ。
生き残っての勝利ではなく、陣営勝利出来ればOKって考える方が多分良いと思うのだわ。
けど、吊られたり噛まれたりした時に悲しい・寂しい気持ちになるのは否定しないのだわw」
天海春香 「しないよ!
しても私一人で食べるよ!
>伊織」
EBI 「え、おやつ没収の方がよかった?>真美」
星井美希 「冗談ではないの。ボイルして美味しくいただくの>EBIさん」
萩原雪歩 「えへへっ・・・すごく反応してくれて美味しそうに食べてくれて
嬉しかったですよー///>四条さん

・・・そして!清純派が難しいということがわかりました!!!」
如月千早 「春香ー!?」
蒼星石 「ぶっちゃけた話
割と共有が雪華綺晶吊りした時点で
アレがソレでもうLW吊り狙いでいいのかなーと思ったのであった」
高槻やよい 「伊織ちゃん、千早さん、にょたいもりってなあに?」
天海春香 「……はっ、本音が!?」
雪華綺晶 「あぁ、おなかがすきました
あら、黒薔薇のお姉様はお腹がなかったんですね、くすくす」
双海亜美 「さくらんぼぉ~?
それは千早お姉ちゃんのさくらんぼじゃないっすかぁ~?
まだたりないねぇ……ほれ、あるでしょ?みどりのまるい果物とか、
赤くて甘酸っぱい果物とか!」
水銀燈 「んーんー
四条ー雪歩で1wは見えたけど狐、狐ぇ…」
双海真美 「だからなんでさー!流れががっつり狐いいやってなってたのは真美のせいじゃないもん!>えび」
双海亜美 「●REC(ぴよちゃん行き)>はるるん、千早お姉ちゃん」
双海真美 「視点ふらふらしてたからじゅーぶん狐あるってゆってたじゃんよー!」
水銀燈 「なぁによぉ>雪華綺晶
あるわよぉ、お腹ぐらいあるわよぉ
乳酸菌美味しいわぁ」
EBI 「まぁ生きてれる保証がないなら狼吊り狙いにいくさねーとぐらい?>蒼星石
雪歩もろ狼狙いだし」
水橋P 「なんでこういう時に限ってやな予感が当たるんだよ…」
四条貴音 「わたくしとしては「あなたを犯人です」だったのですが…
難しいものですね>水銀燈嬢」
(GM)初日犠牲P 「勝利した貴音には・・・二十郎の豚トッピング無料券半年分をプレゼントだ!(しょぼいとか言わない)」
蒼星石 「あるかもしんないけど
あんな150%ぐらい狼なさそーな位置は
雪華綺晶吊った後なら吊りたくないな!>真美」
星井美希 「んー、ミキというかEBIさんがすごいんだけどね。
指摘してくれて発言追ってったら、ちょっと残したくないかなって。>雪歩」
EBI 「それなら天むすでもくーかい?>真美」
雪華綺晶 「四条さまは毎日対応文を作ってたのですけどね。
残念です」
天海春香 「いいよ亜美もっとやって千早ちゃんの可愛い顔を引きだして!(こら亜美、千早ちゃんのさくらんぼとか、えっちな事言っちゃだめでしょ!)>亜美」
蒼星石 「個人的には
雪華綺晶どー見ても狼だから
其処残して灰の狼狙いでいいやんとゆー意識かなー>EBI」
四条貴音 「視点がふらついてないほうが逆に怪しいですよ
と、返そうとしたのですが、間に合いませんでした>真美」
萩原雪歩 「雪華綺晶さんと伊織ちゃんには申し訳なかったですぅ~
初日狂人もきつかったですね・・・
次はもっと潜伏力を磨いてリベンジしますぅ~!」
如月千早 「ほ・・・本音・・・
な、なら、それはまた今度考えて・・・>春香」
四条貴音 「確実に進行するなら、そうでしょうね>蒼星石嬢」
水瀬伊織 「その……私はアンタになら…作って見せてもいいかなって>やよい」
蒼星石 「水橋とのライン切れ前提にしてるムーブが
狂人とゆーより完全に内訳見えてる狼に見えてしょーがなかったという感じのりゆーを
五日目ぐらいから念仏のよーに唱えてた気がする」
双海真美 「狼しかありえない位置は最終日だと思うんだよ、真美は。・・・せめて狐っぺれぇの全潰ししてからでもよくないかなって」
星井美希 「やっぱり、LW確信してるなら狼予想を吊るのはダメだよね。
狐いないとおもったんだけどなー、カンだけじゃ駄目ってことだね>貴音」
金糸雀 「こら!雪華綺晶姉妹同士仲良くしないとメっかしら
(水銀燈お腹から白濁液ご溢れてるかしら同じ姉妹として辞めて欲しいかしら)」
水瀬伊織 「まぁ、でも。リアルに春香と亜美の組み合わせは危険よね
バースデーオニギリケーキの件とか」
天海春香 「……千早ちゃんはたまにずるいよね(鼻血ふきふき)>千早」
四条貴音 「それはそれは、惜しかったですね>雪華綺晶嬢」
双海真美 「まぁ、真美は誰が狼かさっぱりわかんなかったけどね!(ドヤァ)」
高槻やよい 「ふぇ……? 私になら?
春香さんも食べたそうにしてたし、どんな食べ物なんだろう>伊織ちゃん」
蒼星石 「狐っぺー以上に
貴音は非狼っぺーからねぇとゆー感じ
1手でLW吊る自信も1手で偽霊吊り上げる自信も
僕にはないから使えるものは使いたひ」
EBI 「まぁ霊結果みたらちょっとは考え直したかもだけどどーかなーってレベルかね>私生きてたらだけど
まぁそれでも5の時雪歩吊り固定って指定が限界だろうけど>蒼星石」
星井美希 「狐っぽいのだったら、真美からだったかも。貴音はみえなかったなー>真美」
高槻やよい 「とりあえず真を護衛出来たのは良かったかなーって
最近勘を取り戻せつつあるかもです!」
水橋P 「……てい(軽くチョップ)>千早、春香、伊織」
水瀬伊織 「ま、こんな時もあるわよ>雪歩
でも、アンタ噛まれる可能性も一応はあったんだし
指定するしないは、まぁしてもいいぐらいのアレであったんじゃない?>美希」
萩原雪歩 「それにしても、今日はドールさんが多い村になりましたね
私も、もうすぐ届くコミックがあればもっと絡めたかも~
仲よさそうで羨ましいです、ふふっ」
双海亜美 「はwるwるwんwwwwwww

それだめじゃんwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「だって、私のマスターをお姉様方皆で奪ったではないですか……>黄薔薇のお姉様

いいえ、仕方が無いですわ>四条様」
水銀燈 「難しいわねぇ>四条
はじめに伊織ー蒼星石で1w、それと亜美残しを始めに考えてたけど亜美と伊織を吊ることになったから
私吊ってーのの進行しか残り思い浮かばなかったのよねぇ、反省だわぁ>四条」
如月千早 「いたっ!?
・・・は!わわわわ私は何を言っていましたか!?>水橋プロデューサー」
四条貴音 「とくに今回は吊り余裕が2つあったのですから
ケアは怠らないにこしたことはないでしょうね
 
確実に進行するならそれこそ、蒼星石嬢の言うように
雪華綺晶嬢を残しての進行がよかったかもしれません>美希」
水瀬伊織 「ま、まあちょっと準備が面倒な食べ物だから。今度ね今度!
手間が掛るのよ作るのに>やよい」
真紅 「そういう意味ではさっさと脱落して悲しかったのだわw
けど、キャラが降りてこなかったから仕方ないとも思っているのだわ・・・」
双海真美 「自信?真美にだってないよ!」
双海亜美 「ちかたないなぁ。
はるるん、一週間日替わりケーキサービスで手を打とうか(きりっ
あ、この録画テープは別売だよ?」
EBI 「自信? ねぇよ、んなもん 」
水銀燈 「で、出てないわよぉ!?>金糸雀
何かの見間違えよぉ!おばぁかさぁん!!」
萩原雪歩 「あ、そういえばそうだね
私が村人だったら、たぶん雪華綺晶さん置物で残して進行したかも・・・
でも、確実に狼とも言えないし、そこはまた難しいところだよね」
金糸雀
          、
       _   ! l ,.- 、
      //|| ̄ \ヽ⌒',
    / /  ヘ入  ヽ  ∨
 __∧_☆  //ー,   \,}
 `i,.、i´  .// >  ○{     ではカナはここいらで失礼するかしら
     \(⌒リ" 辷 "ノ     皆お疲れ様かしら、GMは村建て乙かしら
      {こ.フ>ー,.イ       次こそはフラグ満載でも勝利を掴むかしら
     〈二}/  _〉πニニフ
   [ ]ロ 〉   〈 ル
    ハハ `ヽd (
   ハ リ_____d  |
     |x/ \x_|
      じ′  ヽ」」
蒼星石 「そーゆー意味で
ケアするんなら、ケアするための路線が欲しい感じの
雪華綺晶残し推しだったからねぇ>真美」
天海春香 「おうふ!?>水橋P

――――しまったぁぁ!? 本音と建前ぎゃくだったぁぁ!?>亜美」
真紅 「というかバースデーオニギリケーキはあんなのケーキじゃないのだわ・・・」
双海亜美 「あ、そーだ。
ねーゆきぴょん、ちょっと聞いていいかな?」
如月千早 「狐を当てられなかった時点で自信とか言えない云々」
四条貴音 「淑女RPなら自信があるのですが、
こと人狼の戦略的な面に関しては、いまださっぱりな感じですね」
雪華綺晶 「おなかないじゃないですか……>黒薔薇のお姉様」
蒼星石 「割とこー
自信がないからケアしたいって人ナンデス」
水橋P 「くそう自分では霊能の命は安いとか言っておきながら
自分はみっともなく生き残ろうとしていた…ふがいねぇ…」
天海春香 「――――亜美ぃ、ちょっと【おはなし】しようかぁ?(にっこり)」
高槻やよい 「う……? そうなんだ
よくわからないけど楽しみにしてるね!>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「えっ?私?
いいよ、なんでも聞いてね>亜美ちゃん」
星井美希 「ん、そか。じゃあテキトーでいっか。
あ、そういえばデコちゃん、毛虫よりひどいこといったー!」
EBI 「狼にかたさないようにするのが精いっぱいなだけですぜ?」
双海真美 「実は真美もあそこでキラキーツロウゼーって流れになった時「なぬ?!」だった。そんときからお姫ちん狐じゃないかなーって思ってたし>蒼ちん」
双海亜美 「◇萩原雪歩(47) 「って、春香ちゃんが死んじゃってる!?
それにパンダ・・・
うー、ごめんなさい、ここまで緊迫してくると、これかららぁめん作ってる暇ないかもです・・・」

これなんだけどさ、ええと、前2つの発言があるせいもあるかもだけど、
割と天然で発言した?」
水瀬伊織 「あれわねぇ、本当に。スタッフさんも大変だわ>バースデーオニギリケーキ」
水銀燈 「なぁによぉ、それ言うならあなたお腹のない私の世界では出番ないじゃないのよぉ>雪華綺晶
何で知ってるのよぉ、そしてあーるわよぉ」
四条貴音 「わたくしは狐なので、霊偽ならあわよくば勝ち?という
雪華綺晶嬢を喜んで吊りに行きましたが」
双海亜美 「ひゃっはぁ!
断るよはるるん!だいたいそれはるるんのキャラじゃないじゃん!」
蒼星石 「まー実際問題狼に勝たせない路線でいいやと思ったから
別に良いんだけどっ>EBI」
四条貴音 「わたくしが共有でも、狼勝ちを阻止するのが精一杯ですね
狐に持っていかれたことが何度あることか>EBI殿」
星井美希 「そうだね、こういう結果を考えるときらきー残しも正解でもあるんだね>貴音」
萩原雪歩 「あと、春香ちゃんと千早ちゃんとか
仲よさそうな所を引き裂いちゃって申し訳なかったですー///

・・・あっ、そうだ私も春香ちゃんに聞いていいかな?」
蒼星石 「その上で貴音をケアできる吊りはまー
できたよねーという反省はあるねぇ」
雪華綺晶 「最後にありますわ>黒薔薇のお姉様」
EBI 「まぁCO状況から霊偽は限りなく0になっちまったからにゃー>貴音
割と霊吊ってもいいんじゃねとは思ってたんだけどw」
水瀬伊織 「ま、私じゃなくてやよいで女体盛りしてもいいんだけどね。にひひっ♪
言ってないわよ、多分>桐乃モドキ」
天海春香 「私のキャラって何よぉ!
私は可愛いトップアイドル春香さんだよ!
>亜美」
真紅 「いずれにしても狐は潜伏おめでとう、って感じなのだわ。
村と狼、特に占い二人が戦ってるのを綺麗にスルーしての勝利と見えてたのだわw」
雪華綺晶 「7人まで残されるのではないかと思っていたのですがね。」
水橋P 「なら代わりに俺が行こうか…(腕を振り上げながら)>亜美、春香」
蒼星石 「えっ>トップアイドル」
四条貴音 「ケアの場面になれば吊ってもよかったでしょうが
吊るタイミングはなかったですね>EBI殿」
萩原雪歩 「ふふっ、実はちょっと狙ったかも
春香ちゃん噛みを把握してない=狼じゃないアピール、な感じでね///>亜美ちゃん」
EBI 「キープとか幻想やで>きらきー
狐?キープしても探すわけないじゃん>狼が」
四条貴音 「指定がなければ吊られていたやもしれませんね>蒼星石嬢」
天海春香 「えっ>蒼い子」
高槻やよい 「??? 私が作るってことなのかな?
うーん、こんどプロデューサーに聞いてみよう!」
水銀燈 「一瞬の上にほぼシルエットじゃないのよぉ>雪華綺晶」
四条貴音 「そのあたりは、好みの問題もあるでしょうね
狼残しの進行>EBI殿、美希」
高槻やよい 「あ、そういえば亜美ー
探偵村のテンプレってあんな感じで大丈夫そう?(スレに投下したの)」
萩原雪歩 「春香ちゃん、噛まれる前
私が羨ましい・・・って言ってた気がしたけど、どうしてだったのかな、って・・・」
如月千早 「えっ>蒼星石さん」
星井美希 「バースデーオニギリケーキ!?なにその甘美な響き・・・くわしくおきかせねがいませんか…!」
雪華綺晶 「ちゃんと姿が出ていたではありませんか>黒薔薇のお姉様」
双海真美 「狼じゃないアピール、狐じゃないアピール、人外を見つけ出す洞察と考察力。

真美には全部足りないね、HAHAHA!」
四条貴音 「今日の春香は料理も上手で、とても愛らしく思えましたよ」
蒼星石 「よくわかんにゃい…>トップアイドル」
高槻やよい 「おにぎりとケーキを合体させちゃうんですか!?
お、おいしいのかな?」
双海亜美 「……実はねー、亜美、そこを見て、ゆきぴょんを狼さんだと思ったんだ―。
狼って、噛み知ってて、そんで、狐は死体がないときとかがそうなんだけど、
何らかの情報を握ってるとさ、早くいうのがだめだ?って思うじゃん?
そういうところって、役目じゃないかなーって亜美思うんだよね。もっとも、
これは亜美が言い出したことでもないんだけど。>ゆきぴょん」
EBI 「ま、そんな真美をかわいがりするのが楽しいんだけどねー>真美」
四条貴音 「真美はわたくしを捕捉していたのでしょう?
ならば今回は真美の勝ちではないですか?」
蒼星石 「人外吊りは多分
見つけ出す洞察力よりも
役得づくで説得しよーとする気力じゃないかなぁ>真美」
双海亜美 「◇天海春香 「私のキャラって何よぉ!
私は可愛いトップアイドル春香さんだよ!
>亜美」


うわはははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
天海春香 「えー、だって雪歩かわいいし、歌もうまいし……すっごく羨ましいよ?
>雪歩」
水瀬伊織 「つ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16257584>美希」
四条貴音 「おにぎりケーキ…あの惨劇を思い出しますね」
天海春香 「あーみー!(ごごごごごご)」
高槻やよい 「はわわ! 春香さん、亜美、ケンカしちゃだめですー!」
水瀬伊織 「通称「どうして春香はそうなっちゃたの事件」」
蒼星石 「お前がそう思うんならきっとそうなんだろう…

お 前 の 中 で は な … >春香」
真紅 「甘美な響に聞こえるなら後悔しないと良いのだわ・・・>動画・美希」
四条貴音 「わたくし視点では雪歩が狼に見えなかったわけですし
この勝利は本当に運がよかったというしかないですね」
EBI 「可愛いとな何だったのか…>春香」
水瀬伊織 「貧相でチンチクリンとか言ってるけど、戦闘力79ぐらいなかったっけアンタ>雪歩」
水橋P 「てい!喧嘩やめ>亜美、春香」
四条貴音 「名言ですね>伊織」
水銀燈 「でもほぼ一瞬のうえに邂逅無いじゃないのよぉ>雪華綺晶」
萩原雪歩 「そうだったんだんだ、さすがだね>亜美ちゃん
ちょっとわざとらしくもあったかな?
最終的に指定もされちゃったし、もっと潜伏力も発揮しないとねっ・・・うー」
蒼星石 「(たゆん」
天海春香 「……うわーん! みんながいじめるよ千早ちゃーん!」
雪華綺晶 「妹ですもの>黒薔薇のお姉様」
如月千早 「は、春香はトップアイドルよ!
私が言うのだから間違いありません!」
双海真美 「一番苦手☆
理詰めの説得とか真美にはムリだね!(キリッ)>蒼ちん」
天海春香 「千早ちゃーん!(だきっ)」
萩原雪歩 「ふえっ!?わ、わたしは80~81くらいあるけど
四条さんとかに比べたら、とてもとても・・・///>伊織ちゃん」
如月千早 「大丈夫・・・!
私が春香を守る!>春香」
真紅 「トップアイドル(芸人)なら同意してあげるのだわ。>春香・千早」
双海真美 「だって、セオリーとかこの状況明らかに狼だ、とかンなこと言えるわけないじゃん。
急に降りてくるんだもん」
双海亜美 「水橋っち、これは喧嘩じゃないよ!
はるるんが亜美のコーショーをキョヒするからこうなるんだ!」
水銀燈 「ま、落ちましょう
村建て感謝よぉ、四条はおめでとう
みんなお疲れ様ぁ」
EBI 「もうお笑い界デビューしたらいいんじゃね?>春香・千早」
水瀬伊織 「ああ、春香だったわね、83あるの>雪歩
79は絵里だったわ」
蒼星石 「理詰めなんてどーでもいいけど
可愛さアピールとか色々あるよ!>説得」
双海亜美 「はるるんは自爆系芸人を……強いられてるんだ!(集中線」
高槻やよい 「あのあのっ、みなさーん、落ち着いてくださいー!
なかよくしなきゃだめですよぅ! めっ!」
蒼星石
               _____
            ,..::´::: : : : : : : : : : : .....、
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.         /:: :: :: i:: :: : : : : : : : :: :: :: :: :: :\
.           /::'.:: :: :ハ:: :: :: :: :: ヾ:: ::'.:: : '.:: :: : ::.
          /:: ::'.:: :/ i::.八:: :: :: :: ::.::|:: : !:: :: :: ::l
.         /:: :: ::i::7‐ !::|  ヽ__ヽ:: ::.:|:: : !:: :: :: ::|
       ,' l:: :: ::Nィェ、 '.::!   \¨ー/::.:: :: :: ::.::/
        | !::.::.::|fr:::: } ヾ  fテ心、/:: :: :: :: ::.:/        (たゆんたゆん
       ! i:: :: :!.ゞ-'    弋zツ/::.:,:: :: :: : /
        '.:: : |、  `    /::/: :: : : /
           '.:: ::! \ 丶    厶イ彡'::_::/
         ヽ.从: ` ー┬=ニ./!::./
               _ヾ:: ::.,'   ,' |/
           /7:/` 7     `=r:.,─- 、
.          / /:/  {    __ /:/    ヽ
         | 斗‐'     . ´  /:/ ,     :.
        ..^.´         __{::} /      |
.      , .:´: : : :\   , ′,. -‐.¨: : :Y      ,'
      {: : : : : : : : ヽ⊥=': : : : : : : :.:i!     /
.      '.: : : : : ::::::::::::::::,:,: : : : : : : : :!     /
      ヽ:::::::::::::::`::::¬::...: : : : : : :.,'     ./
.        `ーt-'::::::::_::_ゝ.::::::: : : :/    /
         '.`「 ̄     ̄ ̄ /、_    /
          '.. 、         ,'    レ'
          i i       ,'    }
          |,'   i   i    ,'、
          |   ,'    !    ,'::::\_
         「ミ==-、___|    i::::::::/::::::\__
          /=、_::::⌒ヽ::::_::: |    !='¨:::::::__::/::::ヽ
.        /- ::::::::::::::::::::::::::: |     !-=='¨:::::::__/ヽ
       /:::::::`‐::::⌒ヽ::::_:::::|    .|--==' ̄::::::::::::::::}」
如月千早 「        /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
       ,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/|,ィl:::::::::::::::::∧
       ,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
      ,':::::::::::::::::::|::::::::::/ /:::::>' ¨´ /::>'´       !:::|::::::::::::::::|
      ,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ /      |::::!::::::|::::::::l      l l
     ,':::::::::::,--、:::|/  _,,ィ===-、- `==彡'' /     |:::|::::::|::::::/  ─┼─
     ,'::::::::::/ ,、ヽ/  弋 (・) ハヽ: . \  ハlヽー===、.|/:::::/::::/   ─┼─
    ,':::::::::::| /ノヽ     `== '': : : : : : : : : : ,三==、  |:::::/::::/        |
    ,'::::::::::::::l  |     : : : : : : 三三三三: ::/(・)  ハ, /:::/::::/    | |
   ,'::::::::::::::::\         : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/    |  |
   ,'::::::::::::::::::::::::`ーl            /  : : : : :   /ノ/       ノ
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧                  /        ・
  ,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\     -r,‐,-、       /        ・
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \    ー三¨´    , イ        ・
..,':::::::::::::::::::::::::::::/  \:::::\ \       ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/.    \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/      /ヽ::::::///TTT| >┐:::/

あ、そうですね>萩原さん」
天海春香 「うぅ、ありがとぉ千早ちゃん。
お礼は……

お金ないから身体で払うね……」
EBI 「え? 可愛さなぞ不要、徹底的にしばき上げれば吊れるものよね>吊りたいとこって」
水瀬伊織 「こちらスローネアイン。やよいの為、武力介入する
さっさと終わらせて、スイーツ食べに行きましょう」
水橋P 「しってるか?交渉って決裂すると一方的に武力行使されるんだぜ
ビッゴーショーターイム>亜美」
蒼星石 「しばき上げられないなら何か手段を考えたいジャナイ>EBI」
双海真美 「真美の説得って基本感情論のゴリ押しだからねー。弱い弱い」
四条貴音 「春香と千早が楽しそうですね
わたくしも雪歩ともっと楽しいことがしたかったですね」
蒼星石 「ビッゴーはネゴシエーションしてるよ!>水橋」
水瀬伊織 「アイドルの顔じゃないわよ、千早……」
水橋P 「お、落ち着くんだ千早…」
天海春香 「プロデューサーさんは黙ってて下さい!
千早ちゃんの貞操のピンチなんですよ!
>水橋P」
双海亜美 「ゆきぴょんはどーかなー。
素直で頑張ってるし、割と狼でいい線いってるとおもうからなー。」
真紅 「千早・・・貴方には貴方の良いところがあるのだわ。歌とか・・・歌とか。」
如月千早 「か、体で!?
そ・・・それってもしかして【Arcadia】なんてことは・・・!>春香」
水橋P 「でも交渉が通じなければショータイム>蒼星石」
四条貴音 「そんなEBI殿は早めに食すに限りますね
まともに相対しても勝てませんし」
蒼星石
         ,. -── -
        , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ、
    /.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.\
    , '.:..:.:./:.:.:..:|.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:.:.、:..:.:.:.:.:.:ヽ
  /:..:..:..:/:.:.:..:..:|:.:.:.:、.:.:.:...:..:...:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:i
 〃!.:..:.:/:.:.:.:.:.|:.:l!:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 || |:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.|:.ハ、:.、:、\.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 || |.:.:.:.|:.:.:.:.:/l7─‐ヾゝヽ\.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ヽヘ:.{、:!.:|,イ ノ ァd尓7!:.:``.:.:.| }.:.:.:.:.:.:.:l             …千早…同じ青色なのに…同じ青色なのに…大切なことなので二回言いました
   ヽゞNハ〉.  ゞ-’ |/:.:.:.:.:.:l:'.:.:.:.:..:.:ノ
       ハ'、    ^^.|:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:!/'′
       ノl:.:、t_ ─ァ  |:.:.:. /:.:.:.:.:lV‐‐=  、
       |.:.:/リ.`>  レイ´.|/:/ル|      丶、
       ∨/i    `/、 ヽ    |       ` 、
  .        |  ,  / 丶  , -.  |         `ヽ、
          |  l イ.        |  ゝ、        ` 、
         ', /:.l         /|    ヽ _         `丶
         〉':.:.l       /:.:.l   ノ   |`丶、         `i
        /:.:.:.:.l     /  /:.:.:.l   ',   /|   `丶、        i!
          i:.:.:.:.:.:l   /  i!:.:.:.:.:l    l /. |      T¨^   i!
        l:.:.:.:.:.:l   l  i!:.:.:.:.:.:.i!    l/.  |      |     i!
         ゝ:.:.:.∧  '. i!:.:.:.:.:.:.:.:.',   /'.  |.     |    i!
          `Tー7帯ミ、l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,>'    `、      |    i!
            | χ| |λ`ー ' ´        \.   l    i!
               |     ト、             \  |.    i!
             |    l \             \l   i!
                l    l  ',              ,'   !
             l    l  ヘ   、          ',  ^`、_ _
                |     |  ∧   `i          ヘ    巛f、
             ',    l    ', 、             〉l 、 _ 二l
              ',.   |    >、 `        l _/  ゝ^¨  ∧
              ',    | /  `ヘー-=≧二^´/           ',
                   l.   レ'      \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./            |
               |   |        ` ‐、 ___ |           |
              /   ゙i          /'´ |            |
             _,/     }         /   |             |
            }/   , /        /     |          |」
萩原雪歩 「はううっ!?
だ、大丈夫だよ千早ちゃん、千早ちゃんは私より年下だし
私より輝かしい未来が、きっと・・・っ!!」
双海亜美 「◇天海春香 「うぅ、ありがとぉ千早ちゃん。
お礼は……

お金ないから身体で払うね……」

●REC ……はるるんイイヨイイヨ―亜美のおやつこれでしばらく困らないね!」
水瀬伊織 「京野菜プレイ?
これから夏野菜のデカクて太くて黒いナスや
イボイボで細長いキュウリとか美味しい季節よね>貴音」
EBI 「私噛んでもおいしくないのにねー>四条さん」
蒼星石 「あれはショータイムという名のネゴシエーションだから汝に罪無し>水橋」
水橋P 「…ブワッ>千早の一部について」
蒼星石 「(ただし肉体労働である」
高槻やよい 「ふぇえ、千早さん今一瞬顔が怖く……!?」
四条貴音 「雪歩の千枚漬けの具合は如何でしょうか?>伊織」
星井美希 「こ・・・これは・・・!ミキにならぎりぎりいけるの…ぱくっ…うっ!>オニギリケーキ」
萩原雪歩 「はうう・・・ありがとう///
でも、その明るさでみんなの中心的な存在になってる春香ちゃん凄いと思うんだ」
四条貴音 「だって、わたくしの天敵ですもの>EBI殿」
如月千早
水橋P 「あっ!それもそうだったな>蒼星石」
EBI 「そんなことないとおもうけどねー>四条さん」
四条貴音 「春香がメインヒロインな理由も頷けますね>雪歩」
星井美希 「千早さんが放送できない顔に!」
天海春香 「……え、えっと、ご飯作ったり家事するって意味なんだけど


ち、千早ちゃんが望むなら、そ、そっちでもいいかなーって……///」
水瀬伊織 「良い具合にトロトロになってるわね>貴音」
如月千早
                    \_    ____
                     >`"´二: : : : : : : : :  ̄`ヽ     -┐
                  ,,ィ"´: : : : : : : : : : /: : : : : : _ `ヽ_   /|
  l゙''|             ,,イ": :/:://: : : ::/: : :,,< ̄: : : : : :):\__/ノ
  ∨、         ,,<": : ::/:://:/ ::://::/: : : //_,,イll}∧::i´
   \、____,,ィ´: : : : : : : : //:/ : :/: //_/'''/X_,,,ノ    i:::l
    `ー-'_/:/: : /: : :/: :/: : : : /: /|  「 ̄ィ;;ヽ、 ̄  l/.ト、|
___,,,イ//::::/: : ::/: :/: : : : :r<ヽ/     `┴く    /ィTレ|::|           くっ・・・落ち着かないと、あんな安っぽい挑発に・・・
: : : : _,,-''"/: ::/:/:/: ::/: : : : : :/イ>l_   |└‐ ////     `メノ//                 うおおおおお!>蒼星石さん
 ̄ ̄  /: : :/::/: : : : /: :/ ://:\┴'  // ̄   ,-‐-- 、_ ´ .イ/
____//: : /: : :,ィー--く: : : : : /::__: :`T      /::: ̄`ヽ/´  /
\  \ヘ_/_// |    `ヽr''´   ∨ .\    / ̄`ヽ::::::/  /
\\  \ \__/  .|     |     i   \  ト 、 ___,ト、|  ./
::::::〉      \  |     /    _  \   \ `ー----' /
/           |    / ,,>''"   /`ヽ _|_::l`ヽ、 __/         ,,へ--、_
    ─--,,,_   :::|   ムイ     /: : : : : : : :ノ ,-、 ヘ         / / / , ヽ
>- ,_     >,,、_::|         /、_: : : : : :j /  \l        ∨__l r''"__, ハ
/___/::\>、:::::::::::::`ヽ,       /: : : : : :>ー''/     l        く__]`l_)  ハ_
   ̄ ̄/\_:: : : :/: ://    /: : :\_>'': : : : |   /  ヽ、         └┬-\_,  l::::)ヽ
    /:::::::::::/:::::ノ       /: : : : : : : : : : : : 」   /     >┐         i \ _/: : : ::ハ
     ̄ ̄/:::: : : :       |: : : : : : : : : :>''   /    /  ヽ_         \: : :   : : : : ハ
      /      _    .∨: : ,-'''''"´     |/: : : / ,,-'''´  >、       〈: : : : :
      /::::,,-''"´ ̄      /''´        /: : /,,-'''´: : : : : : : : : `>..、_  ト、 : :
     l: : /: : : : : : : : : : : : : :/         /::::<,,,--─'''"´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : :゙´く: ::\   /:
     //: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :/ ̄ ̄ ̄`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /\: : : : : : :」
真紅 「アイドルの過半数が変態だという事がわかってしまったのだわ・・・」
萩原雪歩 「真美ちゃんの推理はいい線いってたよね

あうう、狩人論争の時に完全に浮いちゃったのが、修行が足りないかなって>亜美ちゃん
まさかそんな流れになるとは思わなくて、頭が真っ白になって適当な事しか言えませんでしたぁ・・・///」
蒼星石 「ああ、そろそろ放送禁止になるなぁ…」
天海春香 「千早ちゃんは私のお嫁さんになるんだから胸とか必要ないの!
あったところで誰にも見せないし触らせないから意味無いもん!!」
双海亜美 「まぁ、今日も元気に無事におわりましたーって感じだねぇ。
ええと、あと3日か。金・土・日。
無事に全部の村盛況で終わらせたいもんだね。」
星井美希 「春香が珍しくかわいいのに、千早さんがそれどころではないの…!」
双海亜美 「そしてはるるんが触るんですなぁ。
わかる、わかるよー。」
(GM)初日犠牲P 「  ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
   ブス…',. -――-゙、  ;'  ジジジ…
    ;  /      へ `>、'; ∫
   _;'___{.  ,>-/、/=;´イヽ;'_  
  /三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
 /三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎

ログ直せてもらいました。以後本当気をつけます。」
高槻やよい 「えええええ!
千早さんって春香さんのお嫁さんになるんですか!?」
萩原雪歩 「・・ふ、ふえっ・・・!?
私ももっと・・・そ、その色々したかったのは確かですけど
はううう・・・///>四条さん&伊織ちゃん」
真紅 「もう全部参加するつもりでいるのだわw>残り3日
まあ、予定がないというのもそれはそれで寂しい事ではあるのかもしれないのだわ・・・」
如月千早 「へっ・・・?>春香」
水瀬伊織 「え、何それこわい>真紅
まともなのはやよいと私だけなのね」
四条貴音 「千枚漬けに、すぐきを添える感じが風流ですね>伊織」
萩原雪歩 「は、春香ちゃんかっこいい・・・///」
蒼星石
                -‐   ̄ ̄ ̄`>:
            '"´ : : : : : : : ─- : : : : : : : .
.          ∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.     ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: :、 : : : : : : \
      ': : : : : : : : : : : : : : : : ⌒\: : : : : : : : \: : : : : : :`、
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ . ,.-rヽ、: \: : : : : :
   /:/: : : /: : / : : : {: : :.\: : : : : : .ト.、   \\: ヾ!: :',: : !
.   |: !: : : :|: : :|: :l: : :ム; : : : :\: : :ヽ:  >.、    `=― -- ..._
.  .l: |:l: : :.|: : :|: :l: : :|__'、:_: : : : \ :´\: : .ゝ-::__ ` ー 、      ` 丶 、
.   リ|:l: : :.|: : :|: :l: :´|:  ヽ`: : :.\\: : \:_:ゝ、`ヽ、              ` 丶                いやいや挑発なんて挑発なんてしかし熱々カップルだねぇ
    |:.l : l:|: : :|: :l: : :|  ___\ヽ: : :\,ィぅ千刃 ` :ト、         丿         ` 丶、
    |: l.: l:|: : :l: :lレイfう于圷ヽ{\ : ヽ弋//ソ ' | :/ゝ---==='" ̄  `ヽ 、         `丶、
    乂!:从: : :',: `く{.戈//ソ  ` ヽ、_:> ̄  ノイ: :∨:::/ -― -- __  ヽ、          \
     ヽト:\: :`ト、\  ̄      }        ' : : :/"               \           ヽ
      j∧: \ハ ̄        _,.   ' |    リ : :∨                ヽ、        /
          \: : : :.:.\     \  ノ   ,イ : : /.\                    `ー   _,.-'"
            \ : : 、:.> - .__      / ! : :/ \::\       _  ---―― ' " ̄
.           \: :ヽ\    ≧=ー z   !: :/   \::::\    イ
            .ヽ、: : :\イ       レ /   ヽ:::::::\.   l
              >-|::::|        /      ヽ::::::::::丶 {
           _      |::::|  ー‐‐‐‐         ヽ:.:.:::::::::\
            ,. '       |::::|                ヽ:.::::::::::::::丶
           /         |::::|                  V : ::.:.::::::::::ヽ
        /.          |:::::|                 キ: : :.::::::::::::::::l
        /         j::::::|                 .キ : :.::::::::::::::::l        (たゆたゆむにゅむにゅ
         /       /、,':.:.:.:|         i          } : :.:.::::::::::::::l
        /      ./ /: : : :.|         .l       ./ : :::::::::::::::::;!
        /       /  i: : : : :.ヘ        :ヽ       ./:::::::::::::::::::::/
      /        /   l : : : : : : \       :,.-=ミ_ェ<:::::::::::::::::::::/l
     /      /   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、_,,.斗{   }:_::_:::::::::::_::::;:/ l
     /       /     '.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>≧≦"  ̄      .l
     /      \     ' ;:::::::::::::::::::::::::::::::::/             l
.   〈        \    `>-:::_:::::::::__/             l
     \        \        }  ̄                   l
       \       \     /                        l
         \       \  ./                  {
          \ _    /                    V
                }:::::::`:フ--t                        V
                ゝ::::::::::::::::::|             ,         V
                  >{:::::::::::}             {          V
                /:::::://::::{:::\                    /:}」
水橋P 「えっ?>伊織」
如月千早 「折り返し地点は回ったわね>亜美
充実した1週間で素晴らしいかと。」
星井美希 「あ、昨日のも直せるのかな??ミキも土下座すべきなんだけど…>GMさん
水瀬伊織 「風鈴や鈴なんかも風流よね>貴音
何か突起にでもひっかけて」
水瀬伊織 「えっ>水橋P」
双海亜美 「真紅の姉c……
まぁここがあることが予定ってことで!」
星井美希 「今日の亜美真美はかなりミキ的には好みだったの。上手い感じに双子の性格が出てたって感じだからかな?」
高槻やよい 「あれ、でも春香さんと千早さんっておんなのひと……?
うぅ???(コンラン」
(GM)初日犠牲P 「人が多いのは純粋に嬉しいですね、村の数も結構建っているし。

もし木曜日に私も村が建てたいって方がいらっしゃいましたら、気軽におっしゃって下さいね。」
萩原雪歩 「はううう、四条さんの嗜好がマニアックでっ・・・で、でもそんな所も素敵かも!?(錯乱)」
四条貴音 「ほんのりと添えられた壬生菜を愛でながら
柴漬けをポリポリといただく、京の風雅ですね>伊織」
水橋P 「この世には女の子が女の子を好きになることもあるんだよ…
ホロそこの輝いているのも…>やよいちゃん」
水瀬伊織 「個人的には伊織としては微妙だったかなー
猫被ってる時とか面倒見良い部分とか、全体的には出せてなかった感じかしらね」
天海春香 「…………あ」
萩原雪歩 「や、やよいちゃんはまだその世界は知らなくて大丈夫だよ///

・・・伊織ちゃんに教え込まれちゃう気もするけど///(ぼそっ)」
高槻やよい 「そうなんですか!?
私びっくりです!>水橋さん」
(GM)初日犠牲P 「えっと 昨日の村のどの発言でしょうかっ!>美希」
双海亜美 「木曜日はPの兄cにお任せだし、大丈夫だと思うよ!
今週1週間は、人がいっぱいきだしたからこそのぶっ通し村たてだしね!
天海春香 「うわぁぁぁぁぁぁん///(ダッシュ逃亡)」
真紅 「深く考えたら負けなのだわ>やよい
ただ、愛に性別は関係ないとか思っておくと良いのだわ」
双海真美 「ちゃんと亜美との違い、出せてたかなぁ・・ちょい不安>ミキミキ」
四条貴音 「ツン成分が多い伊織も、デレ成分が多い伊織も
それぞれの魅力があるものです>伊織」
水瀬伊織 「私はノーマルよ>雪歩」
水瀬伊織 「まぁ、コミュDぐらいの伊織で固定って感じだったわね、今回>貴音」
双海亜美 「あっ!はるるんまってよー!
このテープどーすんのさー!買わないならぴよちゃんにアゲちゃうよー!」
四条貴音 「ええ、雪歩。京野菜はよいものです
季節を感じながら雪歩を感じたいですね」
水橋P 「どれちょっと貸してみろ>亜美」
萩原雪歩 「えっ///>ノーマル>伊織ちゃん

伊織ちゃんは当てられたのが残念だったね
生きてたら心強かっただろうなあ・・・・そこは真占いさんにやられちゃったね」
高槻やよい 「なるほど……勉強になりましたぁ>雪歩さん、真紅さん
春香さん、千早さん、お幸せに、ですね!」
如月千早 「・・・・あれ、少し席を話している間に春香がいませんが・・・?」
星井美希 「6日目朝初回の私の発言です。私のログは破壊されてないのですが、やってしまったみたいなので、GMさんが対応できるなら焼き土下座でもなんでもしますなの>GMさん」
四条貴音 「真美はそこはかとない恥じらいを醸す感じでしょうか
あくまでわたくしの中での印象ですが>真美」
水瀬伊織 「まぁ、どうかしらねぇ
割合貴音呪殺だった場合は吊り2だったんだけど
ちょっと吊り先困る感じだったしねぇ>雪歩
ま、勝てたとは断言できないわやっぱり」
星井美希 「デコちゃんのアイドルランクをあげるためにミキが色々教えてあげるの!」
如月千早 「・・・!
ああ、春香、待って!」
萩原雪歩 「はううう・・・四条さんの知られざる一面をもっと見てみてみたいような
見たら大変かもというか・・・///

四条さんの風流(?)な好み、伊織ちゃんもセレブ(?)な好み・・・
組み合わさって最強に見えます~!?」
四条貴音 「千早は伊織雪歩は置いといて、わたくしを占いに来ると思ってました
自分が吊りに行ってるとこが吊れないなら、占えという方針で」
星井美希 「出てたの。可愛かったって思うな。
亜美が破天荒なのもあって強調されてたのもあるかもw>真美」
蒼星石 「あふ、びみょーに落ちてたからおつかれー」
真紅 「最後の最後までキャラが降りてこないのだわー」
雪華綺晶 「元気ですね」
四条貴音 「せっかくなら風流にプレイしたいものですね、雪歩
加茂川の風を感じながら」
高槻やよい 「亜美が元気いっぱいで、
真美が少しおとなしめって感じ二人とも出てたかなーって思うよ!」
四条貴音 「だわ…だわ…>真紅嬢」
星井美希 「真紅RPの難易度は意外と一番高いと思うの>真紅」
雪華綺晶 「私は結構降りてきましたわ>紅薔薇のお姉様
少し芝居がかった発言をするのがわたくしのコツ、ですね」
萩原雪歩 「真紅さんって主人公格だったよね
つまり春香ちゃんポジションで個性を出すのが難しそ・・・げふんげふん///」
四条貴音 「雪歩のらぁめんをツルツルできたので、今日は幸せでしたよ
今度は下のほうもツルツルしたいですね」
真紅 「私以外のドールズは流石なのだわ・・・ってずっと霊界で思ってたのだわ!
何気なく落ち着きのあるキャラクターは初日生き残るのが厳しく思えてきたのだわ」
水橋P 「おい四条…(あぁチョップしにくいんだが…)」
四条貴音 「あとは、伊織や美希、それに春香も千早も亜美も真美も
皆、魅力的だったので、もっと絡みたかったという感じでしょうか
貴音RPは久しぶりすぎて、手探りのままでした故」
四条貴音 「はじけたほうが生き残りやすいのは、世の常ですね
難しいところです>真紅嬢」
萩原雪歩 「はうう・・・四条さんはまともに風流な言葉も
別の方向の言葉も何か凄すぎておかしくなりそう・・・ですっ(笑)」
双海亜美 「あれだねー
今日来てるメンツは結構ドールズしてるベテランさんでもあるからなぁ>真紅の姉c
ちなみに、亜美はばらしーをよくやるよ。」
如月千早 「・・・ふぅ(晴れやかな表情をしながら)」
高槻やよい 「(何気に私の名前が……!)」
双海亜美 「あとは、いわゆる原作じゃないスレキャラのドールズRPも多いしね!」
四条貴音 「貴音らしさを楽しんでいただけたのなら、喜ばしい限りです
技量不足ゆえ、うまくはじけることが出来なくて、もどかしさを感じましたが>雪歩」
高槻やよい 「うーん、今んとこ満遍なく? やってるので誰が特にとかはないですけど
私や響さんや春香さん、伊織ちゃんがやりやすいかなーって」
双海亜美 「あっそーだ!
ミキミキー!明日の村たて、テンプレとか、いる?」
真紅 「結局、そこか変にテンションが高いキャラに落ち着いていく気がするのだわ。
あんまり落ち着いてると生き残れる気がしないのだわ>亜美」
萩原雪歩 「18日だったかな、最新刊が発売されたら土日に一気読みする予定ですっ!>ローゼン
これからもお見かけする機会もありそうなので、理解できると楽しいだろうなって、えへへ>ドールさん達」
四条貴音 「やよいRPはとことん無邪気に、さらっと毒を吐くのもアリなのが面白いですね>やよい」
双海亜美 「亜美はアイドルなら誰でもどんとこいになりつつあるよっ!
そういや、やってないアイドルってほとんどいなくなったなぁ。」
星井美希 「そういえばミキ、これで来てから10回目なんだけど、
村7共3しかやってないよ!確率おかしいとおもうの」
雪華綺晶 「四条様、水瀬様、辺りの少しとんがったキャラの立ち方をしている方がやりやすいですね」
高槻やよい 「私は毒を吐くのはちょっぴりにがてなのでーw
元気いっぱいにやらせて貰うのが一番だと思ってます!>貴音さん」
双海亜美 「んっふっふ~
落ち着いた格好いいキャラでいきのこれると、それはそれでまたいいんだけどね→>真紅の姉c
ちょっとテンション高いキャラは、やってっと楽しいしね!」
双海亜美 「おわ!今外が光った!」
雪華綺晶 「わたくしは原作のようなRPはできませんけどね>萩原様」
双海亜美 「ミキミキwwwwwそれは偏りすぎっしょwwwwww」
萩原雪歩 「いえいえですっ、私も今日は清純派を心掛けていたのと狼だったこともあって
毎日らぁめんも出せず絡みが薄くなって申し訳なかったです・・・っ>四条さん

村人で気兼ねなく甘えたかったかもですー、えへへ」
星井美希 「やよいは毒を吐かない方がかわいいと思うの!
にごやよいなんて幻想なの!」
如月千早 「毒吐きRPは難しいですよね
相手を不快にさせないレベルの毒でないと・・・」
如月千早 「・・・そういえば美希が人外なところを見たことが・・・www」
真紅 「私はどこまで村を引き続けるか、これからなのだわw
今日で4連続村だから、後3日で一週間全部村になるのだわ」
星井美希 「うん…、ミキを村で見かけたら、もうその時点で村認定していいレベルなの…>亜美」
水橋P 「それにしても俺は狩人引かねえな…」
萩原雪歩 「そういえば、また共有だったねっ・・・(笑)>美希ちゃん
このあいだ一緒に共有したのに、すごいよね・・・っ!」
高槻やよい 「それじゃあ私はこれで!
お疲れ様でしたっ!」
四条貴音 「あくまで薬味程度ですね>毒
ユーモアを混ぜないといけないので難しくはありますが>千早」
水橋P 「おおおつかれさま~」
真紅 「落ち着いたキャラだと私の場合、やる気がない風に見えるらしいのだわw
ぼーっとしてるかやる気がないか・・・という風に見える原因が知りたいくらいなのだわー」
萩原雪歩 「えへへっ、自分なりにアレンジを加えるのも素敵だと思いますよっ>雪華綺晶さん
私の伊織ちゃんも、原作ではこんなデレでないだろうなーって思いますしっ!

そういえば、今日はドールズさん達と敵味方にわかれちゃって残念でしたね」
雪華綺晶 「わたくしは原作でも一人ぼっち……
だからこのようなことは慣れっこです>萩原様」
星井美希 「もう周りがみえない共有は嫌なの…>雪歩」
双海真美 「よかったー・・・正直真美はさじ加減難しいんだよね・・・」
雪華綺晶 「見えないからこそ面白いのですよ
それでいて誰かに叩かれない
とても楽しいではないですか>星井様」
四条貴音 「思う存分、甘えていいのですよ
開始前に雪歩の好意をスルーするRPにしてしまったので
そんな雰囲気になってしまったのが申し訳なかったのですよ>雪歩」
四条貴音 「真美は何をやっても上手くこなすので、うらやましいのです」
萩原雪歩 「だ、だいじゅうぶ??>今外が光った
私も開始前にちょっと天気が悪かったけど、今は大丈夫かな」
水橋P 「ふむ…こっちは特には影響はないようだ>外」
萩原雪歩 「雪華綺晶さん・・(ほろり)>ぼっち
あ、でも雪華綺晶さん(ないあさん)は本当に共有好きそうで
今度の探偵村の探偵とかになったらピッタリかもーですっ!」
如月千早 「RPのさじ加減、相手のリアクション、キャラクターの崩し方・・・
難しいですね。今日は春香が素晴らしいRPしてくれたので私は乗っかるだけでした・・・」
星井美希 「確かに、ミキよく考えたら村でも周り見えなかったwだから叩かれない分共有がいいのかも!>きらきー」
四条貴音 「人形たちの相互関係が分かってないので
上手く絡みにいけないのが悩みですね」
萩原雪歩 「私も共有はプレッシャーかかるからあんまり得意じゃなくて・・・///>美希ちゃん
気持ちはよくわかるよ・・・っ!」
水橋P 「同じく人形は絡みにくい・・・>四条」
真紅 「私はさっさと狐がやりたいのだわ。初日銃殺される危険があっても狐が大好きなのだわ。
次点は狂人で、村人が続くのだわ。」
四条貴音 「リードしてくれる人がいると、安心して乗っていけますね
千早と春香、すごく楽しそうでよかったですよ>千早」
雪華綺晶 「あぁ、わたくし指定するの大嫌いなのですよ>萩原様
狩人が不在なのが明らかならば最終日までグレランで通したいくらいに

ですが、村人の方がRPを存分に見せれて楽しいですよ?>星井様
真美さんがとても灰にいるときにすばらしいRPをしますね」
(GM)初日犠牲P 「ツイートミマシタヨー というわけなので良かったですね>ぷかぷかさん」
星井美希 「でも、あの一緒の村はすごく楽しかったの…、ミキに変な属性がつきかけたの>雪歩」
双海真美 「あと真美の中の人が亜美やると何故かヒャッハーが口癖になる」
四条貴音 「でも、今日の狼3人は夜が楽しかったのではないですか?
いいメンバーが揃ってる感じが致します」
星井美希 「ありがとーございます!なの!素敵なGMのためならミキ何枚でも脱ぐよ!」
萩原雪歩 「スルーなんてそんな!開始後毎日いっしょうけんめい絡んでくれましたし!!>四条さん

う、ほ、ほんとですか・・・?///>甘えていい
・・・そ、それじゃ・・・えいっ、ぎゅー///(抱きっ)」
雪華綺晶 「3分は短いです」
萩原雪歩 「えへへっ、私も仲良くなれてすごく嬉しかったよ>美希ちゃん
共有は負担も多い分、絡めるのが役得だよね、えへへ」
真紅 「しかし、2連続で狐勝利なのだわ。
明日も狐勝利とかだったらもうほんとすごいのだわ。」
星井美希 「真美のRPは本当にバランスが絶妙だったの。安易にかわいいだけの真美ではないとこが好みかな>きらきー」
(GM)初日犠牲P 「俺は当然のことをしたまでだっっ(キリッ 眼鏡クイッ
でも、元は自分がやらかしたのを直してもらうよう頼んだだけだから自分は特に何もしてないよ。
管理人さんに感謝だね。
それじゃ自分は一足先におやすみするよ。皆もあまり夜更かししすぎないように!」
四条貴音 「ここ最近の四条鯖、狼勝ちが遠のいたかわりに
狐勝ちが乱発気味ですね>真紅嬢」
萩原雪歩 「あ、そっか・・・>雪華綺晶さん
そういえば以前、ゆきあいで共有した時もそうだったですね
指定は本当にプレッシャーかかるので気持ちは分かりますがっ・・・ないささんならいい指定できそうなのに~」
星井美希 「初日共有だと負担しか回ってこないけどね、1戦目を思い出すの(遠い目)>雪歩」
双海亜美 「よしよし、よさそうだねー。
んじゃ、亜美ちょっと落ちるね。雷が怖いよw」
四条貴音 「うふふ…雪歩はふんわりとしたマシュマロのようですね(ぎゅっ)」
水橋P 「夜更かしするな…?無理だなこれから渓流爆破の時間だ>GM」
真紅 「それだけ狼と村が拮抗してて狐に気をかけてる余裕がないようにも見えるのだわ。
まあ、狐なんてワンミスで勝ちの消える役職なんだから多少勝つ分には気にならないのだわw」
双海亜美 「あ、真美はあれだよ。
私がRPここまでするようにきっかけになった人の一人だしねー。」
萩原雪歩 「うー、初日にGJされて大ピンチで
正直、楽しむ余裕がなくて・・・残念だったですー///>今日の狼3人は夜が楽しかったのでは>四条さん」
四条貴音 「らぁめんの完成を待つときは長く感じるのに
3分の感覚は不思議なものですね>雪華綺晶嬢」
雪華綺晶 「というよりは、共有の指定になると村人が何か頑張らないようになる気がするのですよ>萩原様

わたくしはあそこまではっちゃけたRPは難しいのでできる方は羨ましいですね>星井様」
真紅 「チャットというのはリアルタイムの会話と比べるとやっぱり時間が経ちやすいものなのだわ。
・・・そして、チャットとリアルの議論の差について大学で討論してきたところなのだわ、まさに今日。」
四条貴音 「真美はRPの鑑ですね
そんな亜美も多芸ゆえ、毎度驚嘆させられます>亜美」
星井美希 「うん、ありがとーございました!あと、村建ても!
管理人さんにも勿論感謝しております…。>GMさん」
雪華綺晶 「かっぷらぁめんも食されるのですか?>四条様」
星井美希 「亜美の亜美は亜美にしか見えなかったの。何をいっているのかわからないけどそういうこと!」
四条貴音 「雪歩…もっとさわさわさせてくれませんか
雪歩の肌触り、クセになりそうです」
星井美希 「うん、こんな時間かぁ…眠いの>しんく
寝ようかな。おやすみ、みんなー」
真紅 「亜美も真美も、それぞれ区別できるRPだったのは本当に凄いと思うのだわ・・・
貴音や美希もだけど、それぞれ見てて感嘆するのだわ。」
四条貴音 「水曜の昼はかっぷらぁめんと、相場は決まっているものです>雪華綺晶嬢」
双海真美 「うあ!?なんかものっそい褒められてるよ!」
雪華綺晶 「その相場はわたくしにはわかりかねますわ>四条様」
萩原雪歩 「あうう、そんな・・・(かぁぁぁっ) 四条さんも柔らかいです・・・っ
優しくしてくださいー・・・///」
水瀬伊織 「っと、半分寝オチてたわ」
雪華綺晶 「萩原様はやはり最早淑女ですね」
四条貴音 「優しく、そして気持ちよくして差し上げましょう
さあ雪歩、共に高みを目指すのです!」
真紅 「完全に寝る前にベッドに移動する事をおすすめするのだわw>伊織
わりと温かくはなってきたけど、早朝なんかはまだまだ微妙な気温なのだわ」
水瀬伊織 「ノートだから布団の脇にあるから大丈夫w>真紅」
真紅 「それなら安心なのだわw」
四条貴音 「88円~99円の廉価帯のかっぷらぁめんでいかに上質なものを見つけるか、それが勝負なのです
最近のお気に入りは「マルちゃん麺づくり(味噌味)」でしょうか>雪華綺晶嬢」
雪華綺晶 「マルちゃんは正義ですわ>四条様」
水瀬伊織 「どうでもいいけど、雪歩も結構良い所のお嬢様なのよね
ワンダリングスターって、何か全体的にそうよね>亜美と真美もお医者様の所のお嬢様なんだし
全然そう見えないけど」
萩原雪歩 「うー、意地悪言わないでくださいー///>雪華綺晶

ふふっ、厳しいですね>村人が何か頑張らないようになる気がする
でも、指定があるよって予告があれば皆がんばるかも?」
水瀬伊織 「その値段帯だとホームラン件イチオシかなぁ」
双海真美 「ログ遡ってみたら得意RPの話してるみたいだねぇ・・・」
双海真美 「してる、じゃない。してた」
四条貴音 「こちらではあまりメジャーではないですね>ほーむらん軒」
雪華綺晶 「狩人吊られなければいけるので
狩人じゃない人はやはり少し気が抜けるのではないですかね>萩原様」
四条貴音 「エロRPですね、得意なのは
得意というか、何も考えないで出来ますゆえ>真美」
雪華綺晶 「聞いたことがないですね>ホームラン件」
真紅 「何も考えないでエロRPできるのは素直に称賛したい気持ちなのだわw
正直苦手というのもあるし、どこまでやって良いのかわからないのだわw」
如月千早 「自分の得意RPとか考えている余裕がまだ無いです!」
萩原雪歩 「伊織」
水瀬伊織 「あ、ホームラン軒だわ>味噌味が秀逸ね。麺が凄く美味しいの」
天海春香 「壁|<千早ちゃんは可愛いからイーンダヨ!」
萩原雪歩 「うー、ワンダリングスター、好きな伊織ちゃん、四条さん、雪歩が
揃ってますし、いつか必ずやりますよー!!!///>伊織ちゃん」
双海真美 「自分は・・・勢いで突っ走れるRPが得意かな。

ただ、どんなキャラでもらしさを出せるように最善は尽くすようにはしてるよん」
雪華綺晶 「千早じゃない?>ふぉうどさん」
萩原雪歩 「にゅー///(すりすり)>四条さん

うん、ふぉうどさんの千早とのシンクロ率は本当すごいと思うのです~
千早ちゃん(と痴早ちゃん・・・ごめんなさいっ)=ふぉうどさん、みたいなっ(笑)」
四条貴音 「やはり味噌味が美味しいのでしょうか
廉価帯だと、どんぶり型では日清麺職人の味噌味も好きですが
縦型カップなら、固形ルゥの入ったカレーうどんも捨てがたいですね
商品名が思い出せませんが」
真紅 「千早の千早も中々堂に入っているとは思うのだわ。>千早」
水瀬伊織 「得意RPねぇ
得意かどうか別にして、私=十六夜咲夜の構図はあるかな
他、ブラッキー、雪華綺晶、貴音で……何か銀髪多いのよね」
雪華綺晶 「味噌味は苦手ですね
しかしカップ麺で美味しいしお味を食べたことが……」
水瀬伊織 「まぁ、千早は千早しか今の所見てないからかもだけど
似合ってるし、良い千早だと思うわよ」
雪華綺晶 「得意RPねぇ
ないです」
四条貴音 「貴音さんを上手く使いこなせる人はさすがだなって思います
わたくしは…やはりまだまだですね」
水瀬伊織 「正直、塩やトンコツの方が好きなんだけどね
ホームラン軒だけは別ね>私子供の頃からあったのに、もうその当時から生タイプのスープとか、麺とか兎に角美味しくて」
四条貴音 「客観的に見るなら、貴音、伊織、春香でしょうか?
どのキャラも楽しそうに輝いてます故>雪華綺晶嬢」
双海真美 「多分認知度ではひびきんな気がしてるかなぁ・・・自分は」
双海真美 「<得意RP」
如月千早 「得意だから、よりもキャラが好きだから、で千早はよくやりますね・・・
必然的に素材を多く読んでいるので得意といえば得意・・・でしょうか」
水瀬伊織 「んー、金糸雀が見掛けるの多いかなって感じかしらね>ユッキーは」
萩原雪歩 「ダウト!(笑)>雪華綺晶さん
実力者なのに~

ほとんどの方は、自分も楽しみつつキャラも大事にしてるなぁって思います
だから、凄く素敵だなぁって」
水瀬伊織 「ワンダリングスターは貴音とPのラブコメだから
凄くお勧めするわ>雪歩」
四条貴音 「お店で食べるらぁめんで、塩らぁめんの美味しい店ってかなり珍しいと思うのです
豚骨か豚骨醤油が主流な時代ですので、塩らぁめんは貴重な存在ですね」
四条貴音 「ついつい、らぁめんとーくに華を咲かせてしまいました
雪歩をさわさわしながらだと、すごく心地よいものですね」
雪華綺晶 「こっちにくるようになってから少しずつ勉強していますので>四条様

最近はしていないのですけどね。中身透けるの上等な特殊村でしたら基本金糸雀です>水瀬様

ホントホント>萩原様」
萩原雪歩 「おおお・・・四条さんすごいー!>らぁめんについて
私は実はカップもそれ以外もあまり食べないので
今日もすぐネタ切れで申し訳なかったです・・・っ」
水瀬伊織 「白湯ベースとか、そういう美味しい塩ってなかなかねぇ
ないわよね」
四条貴音 「いわゆる痴早使いの一人ですよね
ピュアな千早もいけるのでしょうけど>千早」
雪華綺晶 「しおがあればついつい頼んでしまいますね」
四条貴音 「山頭火のような白湯もいいのですが、清湯の塩らぁめんが食べたいのです…
中華料理店でたまに見かけるくらいですね>伊織」
如月千早 「千早か痴早かは状況によって選択ですね>四条さん
相方がピュアかどうかが全てです」
雪華綺晶 「大阪駅の地下、泉の広場というところにある
こたんラーメンというところのしおラーメンはとても美味でした。」
萩原雪歩 「ピュアです!(きりっ)」
四条貴音 「それならば、京野菜プレイに移行したほうが
絡みやすかったかもしれませんね、うふふ>雪歩」
雪華綺晶 「はいはい>萩原様」
如月千早 「なるほど、ならば私も完全なピュアね>萩原さん」
真紅 「そも、エロRPってどこまで言って良いのかのラインがわからなくて、
苦手だけど、やりだしたらどこまでも突っ走りそうで怖いのだわw」
四条貴音 「泉の広場 と聞くと
「はぎや整形」のCMが真っ先に浮かびますね>雪華綺晶嬢」
水瀬伊織 「こっちは味噌多めだからねぇ>貴音
塩は塩で、鶏がら塩とか多いし>それも仙台まで行ってやっとだから
博多のトンコツとかたまに懐かしくなるわ」
雪華綺晶 「そのCMは存じ上げませんわ>四条様」
水瀬伊織 「対抗ピュアCP>雪歩」
四条貴音 「大阪に赴いた時には訪れてみたいものです>こたん」
真紅 「・・・対抗ピュアカップリング・・・?>伊織」
萩原雪歩 「ふふっ、千早ちゃんと伊織ちゃんが対抗なら
私を信じてくれますよね・・・?///>雪華綺晶さん、四条さん」
四条貴音 「ぐーぐるで調べると、見れるはずですわ
泉の広場を上がったところ ですね>はぎや整形」
如月千早 「私達がユニット「パーフェクト・ピュア」・・・!」
四条貴音 「今日の雪歩はぴゅあでしたね(なでなで)」
萩原雪歩 「ううー、すごくよくわかりますー///>エロRPって~>真紅さん
私も手さぐりです~!」
雪華綺晶 「ぴゅあCOはローラーします」
真紅 「ピュアローラーしていくのだわ。全く信じられないのだわ」
雪華綺晶 「泉の広場から地上に上がったことはないのですよ>四条様」
水瀬伊織 「信じて、この釘宮ボイスに賭けて私はピュアよ>真紅」
四条貴音 「こちらは昔ながらの店はほとんどが豚骨醤油ですね
他は九州系の豚骨の店が多く、味噌は札幌系の店にあるくらいです>伊織」
四条貴音 「梅田の地下街はらびりんすです
わたくし、何度迷ったことやら…>雪華綺晶嬢」
如月千早 「待ってください。
ラインをみましょう>雪華綺晶」
雪華綺晶 「わたくしもです……
何度こけたことか>四条様」
四条貴音 「昨日のえりんごすとか、すごく楽しかったですよ>真紅嬢」
雪華綺晶 「いえ、ぴゅあCOは騙りという定石があるんですよ>如月様」
水瀬伊織 「でも、皆思ってる程札幌って美味しい味噌ってないのよね
函館の塩とか美味しいんだけど>すみれとか」
水瀬伊織 「何ソレ楽しそう>えりんごす」
雪華綺晶 「味噌は九州のものが好きですね」
萩原雪歩 「ひ、ひどいっ・・・ひどいっ・・・!(笑)>雪華綺晶さん

うー、四条さんはさすがわかってくださいますー(ぎゅー)」
真紅 「まあ、非常に楽しすぎてどうしようかと思ったのだわw
結果的に噛まれてしまったのは残念だけど、あれで二人とも最後まで残れるわけもないのだわw」
四条貴音 「阪神電車から阪急電車に乗り換えるのに、地下を30分さまよったという悲劇…
大人しく地上に出て考えるべきでしたわ…>雪華綺晶嬢」
雪華綺晶 「ひどくありません
それが定石なんです>萩原様

良い運動になりましたね。
わたくしはポケモンセンターにいくのに1時間迷いました>四条様」
四条貴音 「昨日の村ログを参照されたし
中村先生がいたので、久しぶりにミンゴスを降ろしてみたんですよ>伊織」
四条貴音 「http://takanegm.com/old_log.php?room_no=44&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
四条貴音 「まこと、雪歩は愛らしいですね(さわさわ)」
水瀬伊織 「ああ、春香の本性ね>中村先生」
如月千早 「それでは私はそろそろ。
ありがとうございました!」
四条貴音 「おいしいワンタンメンが食べたいですね
タンタンメンも好きなのですが、中村先生のように尻から火が出ます故、食べられない悲劇…」
雪華綺晶 「っ「エースコックのワンタンメン」>四条様」
真紅 「その発言、女性声優やアイドルが言って良い台詞とは思えないのだわ・・・>貴音」
四条貴音 「昨日の村は、春香と中村先生がいる不思議な村でしたよ
どちらも個性的で楽しかったです>伊織」
萩原雪歩 「ふふっ・・・四条さんの支持を得た私が完勝ですね///>ラインをみましょう

さあ、私が真のぴゅあだと認めてください・・っ!>雪華綺晶さん」
水橋P 「なんかちょっと離れている間に何かカオスな展開に…
あ、俺もピュアロラ希望
四条貴音 「おやすみなさい、千早」
四条貴音 「みんなキレイで、みんないい
 ぴゅあ」
雪華綺晶 「……えっと……ごめんなさい>萩原様」
四条貴音 「さて、わたくしもそろそろおいとま致します
『おいとま』と『おいど』は似てますね、うふふ」
水瀬伊織 「へえ、ちょっとログ見てみるわ>貴音
それじゃ伊織ちゃんはここまでね
落ちわ、おやすみなさい」
四条貴音 「わたくしの『おいど』も魅力的だとよく言われますが」
水橋P 「ふうむなんかこっちも雷がやばくなってきたな
俺も落ちよお疲れさん」
四条貴音 「それではまたお逢いしましょう
雪歩、あなたの中で眠りたい…」
萩原雪歩 「・・う、ううう、悲しいです四条さん
ないあさんが一度壊れたくらいで私をぴゅあと見てくれなくなりました・・・しくしくしく」
萩原雪歩 「えへへっ・・・四条さんも意外と甘えん坊さんなんですね
眠っちゃうまで膝まくらしてあげますね、おやすみなさい」
雪華綺晶 「解散ですかね
お疲れさまです」
四条貴音 「雪歩の千枚漬けが柴漬けに…(もぐもぐ)」
萩原雪歩 「ううう・・・いつか認めさせてあげちゃいますからー!!>雪華綺晶さん」
真紅 「解散なのだわ。お疲れ様なのだわ。
・・・もし本当にピュアだとしても自分で言った時点で台無しだと思うのだわ。」
萩原雪歩 「・・・ががんっ!?
そ、そうかもですね・・・///>真紅さん

うー、正統派・実力派アイドルを目指してますけど道は遠いです・・・っ」