[452番地] 【劇場372】劇場公演金曜の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場372】劇場公演金曜の部村 [452番地]
～見なかったことに～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 後

◆GM (生存中)	◆ディアッカ (生存中)	◆橙 (生存中)	◆ベイP (生存中)	◆白坂小梅 (生存中)
◆アリス (生存中)	◆ライトニング (生存中)	◆星井美希 (生存中)	◆森崎 (生存中)	◆黒井社長 (生存中)
◆球磨 (生存中)

◆橙	「私も落ちるのです村建て＆同村ありがとうですよ」
◆森崎	「ま、それはともかくお疲れ様だ村建てありがとう。体のどこかに噛みがあたってよかったよかった（きりっ」
◆橙	「…素直に占っておけば良かったかもです…お疲れ様です＞ディアッカ」
◆白坂小梅	「さてと、それじゃお疲れ様～」
◆森崎	「橙真なら○削って来る噛み３日目するかなーという割とどうでもいい話である、ちゃんちゃn」
◆GM	「それじゃあ僕はこれでみんな来てくれてありがとうね」
◆橙	「それなら良かったです…＞森崎」
◆ベイP	「俺もお疲れ様っと村建て同村ありがとうございました」
◆ディアッカ	「んじゃお疲れさん。」
◆アリス	「　　　　　　　　　　　　-―――-　ミ　　　　　　　　　´　　　　　　　　｀　､　　　　　　　　 ,　_　 -―――- 　_ ､　　＼　　　　　 ,　　/./:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ＼.　　ヽ .　　　　 /　　'.厶-‐　''7´￣｀ﾏ''　‐-',　ヽ　　　　/　　/´　 {　　 ,　　　 ‘,　　 ‘, 　 ‘, 　 ‘, 　　　 ;′ ./　　 {　'　i!　　　　 }　　 }　　 }　　 } 　　　　　　　　_,, {-{―{ 　　　ﾅ‐- .,_　　 }　　 } 　　　{ 　 {　′ ./ﾚ人 .{　　　　/ {　 / }　　 }　　 , 　　　{ 　 { {　　{,ｨ芹心乂　 .{/,灯圷　}　　 }.　　‘, 　　　{ 　ﾚ乂　{　乂リ　ヽ,{　乂リ　 }　/ﾚ'　人 ‘,　　　　　というのはさて置いて、私も帰ろうかな。　　人　ｉ{　ヽ{　　　　　　　　　　　 /}/　 :}. 　 }ヽ{ 　　′ {　 {　　圦　´´´　　　　´´´ / 　　　}　} :}　　　　　　　お疲れ様。　　{/ 人　',　　个 ..,_ ｀　　 ´ _,. 个　　 :}ノ}/ .　　　　＼{、　人　,ｨ}＞　.＜{､　:}　　 ,ｲ } .　　　　　＼＼　ヽ人　　人ヽ:}　／ }/ 　　　 r―‐=彡' ＼{￣　 _ヽ／　　ﾉ'´ ｀ー―=ミ、　　　/　　　　　／　　 /´｀´ﾏ　　　‘,　　　　　 } 　　 ;′　　　 ./',.　　 ∧＿__∧　　 }}‘,　　　　　} .　　{　　　　　/__ﾑ斗 '　/　 ‘,　ゝ.,彡' ‘,　　　 }=ﾐ　 r '　　　　／　　　　〈}　　 {〉　　　￣ 7､　　　　　}､／､　　　 , '　　　　　　〈}.　　 {〉　　　＿　ヽ. 　　ﾉ厂￣i}､｀ヾ}､　　/　　_,,r====〈}　　　{〉=-''´￣｀ｰ=‘,ゞ=彡　　／　ヽ　　ヾ}､ ′≦''´　＿__〈}　　　ゞ}､-- ´￣｀　:}＿＿_,.イ r―一 { ＞ .,_ {､＿_,.　 ´,､　 .〈} 　　　,ｲ＼´＼/ヽ ./}､　 ,､/＼{ ..{／{／‘,､ /､＼/: :ヽ／　　／　　　ヽ: : /ﾚ'./__∨　 / 　｀´ {／‘,ヾ: :＼: :／､　　　　　　　／: :,ｲ: : ;′ ヽ/｀' 　　　　　 ‘,: :. :〈｀￣＼　　　　／: : : :/.: : :{ 　　　　　　 }: : /: : : : : : {＼__／}: : : : :.{､.: : :{ 　　　　　　〈: :/.: : : : : : :{　 O　 }: : : : : :.ヽ: :‘」
◆森崎	「あー○が噛まれるか、というのは社長のことじゃなくてその次の日だのに出る○の話な、ローラー路線の話してたし＞ディアッカ」
◆ディアッカ	「ベイ吊って終わらないなら、橙真かベイとの２Ｗか。んで俺○か美希●なら橙信じたかもしんね。」
◆ライトニング	「あぁ、なるほど・・・＞森崎」
◆球磨	「それじゃあおつかれクマ」
◆森崎	「＞橙３日目狼見つけてれば上出来だと思うようん＞ライトニングそんなもん俺も教えて欲しいわwwwただグレラン嫌がって見せただけだww」
◆アリス	「懐かしいなぁ、悪漢。」
◆球磨	「ベイＰ吊ったとしてそのあとクマね。噛まれてないならまぁ美希しか吊る気なかったクマ」
◆森崎	「黒井社長○じゃなかったらローラーありえたんで運がなかったってとこだと思う＞星井」
◆ライトニング	「ご、ごめんなさいなのです・・・私、もっとがんばりますから・・・狩人っぽい発言ってどんなのか教えてほしいのです＞森崎」
◆ディアッカ	「森崎はあれだ、噛まれなかったら聞く気だったんだけど ○が霊能ＣＯなのに、○が噛まれるか～って悠長な事言っていたのがひっかかった。」
◆GM	「２－２になるとまた変わってくるねえ」
◆ベイP	「んー　ディアッカは村だろと思ってただけに惜しいな球磨はよくわからなかったな」
◆橙	「これで…良かったです…？＞森崎」
◆星井美希	「と言う訳で同村村立てありがとうなのお疲れ様」
◆星井美希	「騙ればよかったなの結構迷ったの」
◆森崎	「＞ライトニングがーん。全力でやる気のないローラー押してグレラン嫌がる狩人演出したのに」
◆アリス	「くっ…これだから帰国子女は！」
◆星井美希	「小梅が占われると正直思ってなかったなの」
◆球磨	「紅茶は金剛から貰えるから炒飯食べたかったクマ＞アリス」
◆ライトニング	「電は狩人っぽいってよくわからないのです＞森崎」
◆ディアッカ	「＞ベイ橙が真でも「狼見つけてくれてあんがとな」で吊る気だよ。考える時間は長い方が助かる。」
◆ベイP	「星井はまぁ発言と投票がかみ合ってないから狼で納得だわな」
◆星井美希	「球磨狩人、かぁ霊ロラだから頑張らなかったのねアリスは噛み合わせ狙いだったけど」
◆アリス	「おはよう。私の感覚としては、白坂小梅●は真狼っぽい。で、占い師が狼だったら無理と言っていた森崎を噛むってことは真寄りなのかなって感じ。ここまで朝一あいさつ文。後は、星井美希の二日目の投票と三日目の発言を見ればわかるはず。」
◆森崎	「うーむ、初日狩人っぽく振る舞えて噛まれたのはよかったんで収穫はあり。噛まれないと死ねる動きだったが」
◆球磨	「で、小梅も美希もなんか初日論調的に灰吊ろうぜっていってるのに美希が小梅入れてるんで身内にしか見えないクマ」
◆ディアッカ	「とりあえず超過時間に考えていたことやっぱベイと美希で二択だった。ベイ噛みは薄い、それこそ「ＧＪ回避」美希噛みは十二分、逆にそこが生き残った場合狼が有り得るか球磨噛み、ベターというか俺ならそこを噛む無風過ぎて、明日生きていても吊れるかどうか」
◆アリス	「そこは私にしておきなさい、ねっ。＞球磨炒飯より紅茶よ、時間的に。」
◆ライトニング	「素村が良かったですね役職は苦手なのです」
◆球磨	「ベイＰ村にしか見えんから吊るわけないクマ」
◆ベイP	「ちぇん偽には見えんべ」
◆森崎	「平和な終わりだ…まあこれもいい終わりかもしれん」
◆星井美希	「あんまり勝てる感じしなかったからこれで良いの」
◆白坂小梅	「皆譲らなかったんだよ＞ベイP」
◆ディアッカ	「＞ベイお前吊るんでも明日だよ。俺は最終日固定って言葉が大好きな人間だ。」
◆黒井社長	「お疲れ様だな」
◆球磨	「アリスかディアッカで悩んだクマ・・・」
◆GM	「お疲れ様引き分けエンド」
◆橙	「お疲れ様なのです」
◆ベイP	「なんで俺つらねーのｗｗ」
◆白坂小梅	「お疲れ様だよ」
◆星井美希	「引き分けで良かったのー」
◆ベイP	「お疲れ様でした」
◆森崎	「と、おつかれさん」
◆球磨	「お疲れ様クマ」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆白坂小梅	「両者譲らずｗ」
◆ディアッカ	「お疲れ様。」
◆ライトニング	「お疲れ様なのです」
◆森崎	「黒井社長は別に狂人でも狼位置わからないし残しても問題はないわな」
◆星井美希	「お疲れ様なの」
ゲーム終了：2013/09/06 (Fri) 23:42:29

[引き分け] 引き分けとなりました

4 日目 (4 回目)
ディアッカ	0 票	投票先 →	橙
橙	2 票	投票先 →	ベイP
ベイP	2 票	投票先 →	球磨
星井美希	1 票	投票先 →	橙
黒井社長	0 票	投票先 →	ベイP
球磨	1 票	投票先 →	星井美希

4 日目 (3 回目)
ディアッカ	0 票	投票先 →	橙
橙	2 票	投票先 →	ベイP
ベイP	2 票	投票先 →	球磨
星井美希	1 票	投票先 →	橙
黒井社長	0 票	投票先 →	ベイP
球磨	1 票	投票先 →	星井美希

4 日目 (2 回目)
ディアッカ	0 票	投票先 →	橙
橙	2 票	投票先 →	ベイP
ベイP	2 票	投票先 →	球磨
星井美希	1 票	投票先 →	橙
黒井社長	0 票	投票先 →	ベイP
球磨	1 票	投票先 →	星井美希

4 日目 (1 回目)
ディアッカ	0 票	投票先 →	橙
橙	2 票	投票先 →	ベイP
ベイP	2 票	投票先 →	球磨
星井美希	1 票	投票先 →	橙
黒井社長	0 票	投票先 →	ベイP
球磨	1 票	投票先 →	星井美希

再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ディアッカ	「＞球磨そんなら、昨日ロラ続行しなかった俺等が悪いですまそうぜ。」
◆球磨	「総合した結果灰吊って心中ってことに決めたクマ」
◆球磨	「社長信じて確実に最終日狙うなら橙吊り。ただこれ橙狂-社長狼っていうパターンもお手上げなんで、そこはどうするクマ？」
◆星井美希	「昨日橙偽決め打ちなんてあり得ないの」
◆ディアッカ	「＞球磨橙狼、ライトニング真、社長狂、白坂村これだと有り得るんじゃねえのか？」
◆ベイP	「球磨はクマークマー言ってる印象こんなとこなんだよな」
◆星井美希	「真の可能性まで考慮したのいきなり皆が決め打ちなんて出来ないの＞ベイ」
◆橙	「あったとして、なぜ社長が出るのかってのがあるのです＞美希狂人潜伏を選ぶか、初日占いにならないとですから」
◆ディアッカ	「共有がいない以上、狼狂村村でも勝ち目はあっけど橙吊りはかわんないぞ、んで橙はどっか指定してみ。お前真だと思う奴はそこ投票させろよ。」
◆ベイP	「ディアッカの投票は人外っぽくない星井はちぇん狼の可能性を考えていそうなのに機能小梅吊り初日もグレランで小梅か」
◆星井美希	「安定路線を考えるなら、橙吊り…か」
◆球磨	「橙偽で２W生存ってそれもう狼-狼のお手上げパターンクマ＞ディアッカ」
◆黒井社長	「という訳で私視点灰吊りでいいとは思うんだが（橙偽だと身内切りになるし）。」
◆星井美希	「橙偽の可能性は考えていたのでも●吊ってライン見たかったの＞社長」
◆ベイP	「まぁ俺視点でもディアッカか星井かで考えてるけどな」
◆ディアッカ	「だっけ、だな。悪い＞ベイ」
◆橙	「私が言えるのは、グレ吊りです… ディアッカ・ベイP・美希・球磨の４人にはなるです…」
◆ディアッカ	「仮に橙偽の場合は、絶対に２Ｗ生存なんだ。んでその場合に、社長が狂人になって、今日村人吊ったらＧＪが出ても狼狼今日村狩で詰み、なんで橙吊りは不可避。」
◆球磨	「ふたりとも狼とかまじどうしようもないんでそんなこと考えないクマ＞美希」
◆黒井社長	「ないよな。」
◆ベイP	「球磨も灰だぞ＞ディアッカ」
◆黒井社長	「＞星井それを考えるなら昨日主張すべきだったのであって、今考えるべきではないな。 ……それとも、昨日主張していたか？」
◆球磨	「ライン繋がったのなら、そこ狼-狂とか狂-狼ないかぎりは問題ないのでぶっちゃけどっちも残して灰吊らん？とか言ってみるクマ」
◆星井美希	「二人とも狼ってことはない…よね？」
◆ベイP	「初日占いからのちぇんー黒井狼だった場合勝てる気しねぇからちぇんを信じて灰吊ろうと考えてる」
◆ディアッカ	「橙真の場合はベイか美希がＬＷとめんどくせえなあ。失礼だけど。」
◆星井美希	「橙狼で社長狂人が最悪の展開なの」
◆黒井社長	「……●なのはいいが、 ○が噛み先被りか……」
◆星井美希	「あー…＞ディアッカ」
◆橙	「…噛まれていたです…」
◆ベイP	「かみ合わせくさいから困る」
◆ディアッカ	「＞美希それ橙－どこかで２Ｗだと負けるんじゃねえの」
◆球磨	「社長が●でライン繋いだら完全に社長はあって狂人なので残すクマ」
◆星井美希	「ライン繋がったの」
◆橙	「理由：ディアッカ、ペイP、美希、球磨が私の進退についてかなり話していたのに変わって、アリスが印象に残っていなかったと思うので、占うのです初日の小言的な発言も気になるのです」
◆黒井社長	「霊能結果を教えてやろう。白坂小梅は●だったぞ？」
◆ディアッカ	「よぉ！ＣＯ頼むぜ！なんだかんだで社長投票は俺だけだったか。じゃあ粛々と橙吊りだな。」
◆橙	「アリスは○です！」
◆ベイP	「おはようさん」
◆星井美希	「おはようなの今日は社長吊って、明日●と橙の決め打ちというのはどうなの？ぶっちゃけ初日の投票は適当だったのごめんなの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アリスさんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　{ 　ｉ{　　|　　|r=ミ､／|　 /|/| l |/　　|　′
.　　　＿___　＿__ 　　「ヽ　八　 |　　 |乂ﾂ　　j／r=ミ刈　　　 /`､　　　　　人形遣いCO。
.　　　'＼＼＼ｿ|､＼　 |　}　　　＼',　　|　　　 , 　乂'ｿ/　　/　/ 　 }
　　　'二＼＼:| |ヾヾ} / /＿＿＿_ヽ__人　　　　　　 /　 ,.厶ｲ／)ノ　　　　　※この遺言は開始前に作成されています。
...　　　'二ニ＼| r―ﾃﾃく―――――‐- ﾐト　´＿,,.　公イ /
.　　　 '二二:「|｜f'´/, ｸ二二二二二二二V____ﾉ＼}／ヽ/
.　　　 '二二 }/ / /／二二二二二二二二V|/＼　＼＿＿／ }＼
　　　　　'二ﾆハ　　 {/,ﾆ二二二二二二二二 {＼_}＼/　　　　　　＼
　　　　　 '二二ﾊ　　∨,ﾆ二二二二二二二二＼| ＼)__　　 /　　　＼
　　　　 '二二∧　　!/,ﾆ二二二二二二二二　＼　＼)__　　　　　　　＼
　　　　　 '二二八　 ∨,ﾆ二二二二二二二二　　ﾄ､　＼)__　　　'　　　/ ＼
　　　　　　　＼二二　　V,ﾆ二二二二二二二二　　｜(＼　＼)_　　 ′　/ヽ/「
.　　　　　　　＼二　　 V,ﾆニニニニ二二二二_____|_:_､:(＼/ V)_____'__/ヽ/_」
　　　　　　　　＼　　 ∨二二二二二二二二＼| : : ＼(}　 V)/＼Vヽ/＼
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　　　　　　　　　　 ⌒),　　　｀ヾ|／＼/＼／＼／＼_|:ｚ_:_:_:|(}　　Ｖ＼/|`
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アリスは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

白坂小梅は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
ディアッカ	0 票	投票先 →	黒井社長
橙	1 票	投票先 →	白坂小梅
ベイP	0 票	投票先 →	白坂小梅
白坂小梅	6 票	投票先 →	橙
アリス	0 票	投票先 →	白坂小梅
星井美希	0 票	投票先 →	白坂小梅
黒井社長	1 票	投票先 →	白坂小梅
球磨	0 票	投票先 →	白坂小梅

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆橙	「村だったら良いと思った位置を占ったつもりではあるのです…」
◆黒井社長	「結局のところ、私を“最悪狂人”と見るなら白坂吊りが一番いいと思うんだが」
◆アリス	「明日結果が割れた場合にどうするかよね。」
◆ディアッカ	「＞白坂（非狼）－真狼になったとしてライトニングが狼で橙真で、今日●が出ていたら不味かったと思うんだ。だから、俺は無いと思った。」
◆ベイP	「今日●吊るって事はちぇんと心中だろちぇんが狼と考えてる人は灰に投票すれば良いんじゃないかと思うが」
◆球磨	「どのみち決め打ちってのはミスったら負けなんで先延ばしにしたいクマね」
◆星井美希	「初日なんか適当なの＞小梅」
◆星井美希	「ローラー…の方がケアは出来るの＞ディアッカ」
◆黒井社長	「そういう意味で、●位置吊るのがいいだろうさ」
◆白坂小梅	「私狼に見たから投票…したんじゃ…＞美希さん」
◆星井美希	「ふーむ」
◆球磨	「狼-真狂は薄いとおもうクマね。ただ、断定はできないんで、橙明日吊るかどうかは悩むクマ」
◆ディアッカ	「＞美希想定としては、どちらにしろ明日灰が死んでいるんだろうな。と思っている。んで橙－灰で明日社長は●安定な気がするから、ローラーか？」
◆星井美希	「小梅が狼に見えるかどうかなの」
◆アリス	「星井美希は昨日白坂小梅に投票してるということは、 ●としてはある程度納得がいくんじゃないかしら。」
◆橙	「んー、残して欲しいのはあるですが… そこは決めて欲しいとは思うです＞残す的には」
◆白坂小梅	「ということで、黒井社長の位置から狼がでるってことはほとんどないでしょうという話」
◆白坂小梅	「◇ディアッカ(65) 「１１だけど、占い１で狼がローラーに出るメリットが思いつかない。」メリット…というのは、黒井社長が囲われているのであれば COする意味がないから、個人的には… 橙さんの結果は真だと思ってる… で、ローラーに出ないというのは間違いこれは、黒井さんの位置でということでライトニング位置は出る可能性は０じゃない」
◆星井美希	「ローラーしたら最終日に吊るか決めうつか …噛まれない限りは＞ディアッカ」
◆ベイP	「ちぇんが狼なら負けだろうな俺は真と信じてライトニングに投票した　狼だったらは考えてない＞星井」
◆白坂小梅	「で、なんで黒井社長を残せるかというと」
◆アリス	「狼－真狂自体はないとは言えないでしょうね。」
◆白坂小梅	「で、ディアッカが言うように私→橙で吊れば2wはないと思う」
◆黒井社長	「私吊りも橙狼なら分の悪い賭けだだろうよ。」
◆ディアッカ	「社長までローラーして、マジで決め打つべきなの？これ＞美希」
◆星井美希	「占い欠けの可能性は捨てたの？＞ベイ」
◆球磨	「橙狼の場合ケアするなら狩人が頑張るしかないクマね。というわけで本気だしてGJ狙いにいけクマ」
◆ディアッカ	「＞美希社長が狂人なら、分の悪い賭けになるなぁという感想。」
◆アリス	「あら、先に●を吊ってライン判断って感じかしら。ただ、黒い社長がどちらでも●を出す気がするけれど。」
◆ベイP	「1-2だからとしかいえないな＞星井」
◆白坂小梅	「…まず、村視点私…を残しても、結局狼かもしれないっていう不安が残っちゃう」
◆黒井社長	「ローラーに頑なな位置が噛まれたという事は狩人探しの噛みまで想定してるので、大体橙真なんだろう。と思う」
◆星井美希	「橙が狼ならどうするの？」
◆球磨	「灰噛みは橙真でも偽でも１COなら普通にありえるとこクマ」
◆ベイP	「明日何処噛まれるかで見えてくるもんもあっだろ」
◆ディアッカ	「・・・んーと。白坂＞橙でロラを提唱。これで最終日が来ないパターンは橙狂の社長狼のみだから。」
◆白坂小梅	「いんや、真決め打ちじゃなくて其のほうが村視点安定＞美希さん」
◆橙	「森崎さんが噛まれ…なのですねそして、●が見つけられて良かったです…」
◆アリス	「それはそれで尊重されるべきだから構わないわ、なら今日は黒い社長まで吊るというだけの話になるから。」
◆星井美希	「●吊りしかないの」
◆黒井社長	「まぁ、小梅吊りはアリだな」
◆球磨	「なら●吊ってもいいんじゃねーかって感じクマね」
◆白坂小梅	「それじゃ、私吊り」
◆星井美希	「真決め打ち？どうしてなの？＞ベイ」
◆ベイP	「●吊りしかねぇな」
◆白坂小梅	「ん？COないよ」
◆ディアッカ	「質問先が噛まれると。」
◆橙	「理由： ◇白坂小梅「で、霊能をロラって橙が真だろうという進行をしていけば橙が真であるなら狼は噛みをしないと行けないから噛みに特色がでてくるんじゃないかな… という感じ…だと思う」霊能ロラについてかなりの考慮をしていると思うのですよく研究していると思って、占うのです」
◆ベイP	「黒井は最悪で狂人偶数進行な限り残しても構わんと考えているちぇんを真と見た以上俺の選択はちぇんと心中だ」
◆白坂小梅	「森崎くん…ふっとんだ？」
◆球磨	「黒井社長が●出すなら真狼とかまずないんで社長狂人ってことでグッバイするクマ社長が○出しで、橙●引いてるなら●吊りはありクマね」
◆橙	「白坂小梅は●です！」
◆アリス	「おはよう。仮に霊能が真狼だとしたら、最終日までにもう一匹の狼を吊っておいて決め打ち勝負だったのかしらね。」
◆黒井社長	「霊能結果を教えてやろう。ライトニングは○だったぞ？」
◆ディアッカ	「よぉ！ＣＯ頼むぜ！「占い真だろう」って言っていた所に ●があたらねえかなーマジで。本音を言うと男二人だけど。」
◆星井美希	「おはようなの」
◆ベイP	「おはようさんちぇん真決め打ちを選択した」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

森崎さんの遺言

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　　　　　　　　 (|-| ・|| ・ |-|)　　＜　　もりさきくん　　　　　＞
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　　　　　　　　　＼　▽ ／　　　＜　　ふっとばされた！　＞
　　　　　　　　　／￣￣＼　　＜　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　 |　|＿＿|　|　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　 ○　　　 ○

森崎は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ライトニングは投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
ディアッカ	0 票	投票先 →	ベイP
橙	0 票	投票先 →	球磨
ベイP	1 票	投票先 →	ライトニング
白坂小梅	1 票	投票先 →	ライトニング
アリス	0 票	投票先 →	星井美希
ライトニング	4 票	投票先 →	黒井社長
星井美希	2 票	投票先 →	白坂小梅
森崎	0 票	投票先 →	ライトニング
黒井社長	1 票	投票先 →	星井美希
球磨	1 票	投票先 →	ライトニング

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「だから霊ロラは反対なの」
◆白坂小梅	「で、霊能をロラって橙が真だろうという進行をしていけば橙が真であるなら狼は噛みをしないと行けないから噛みに特色がでてくるんじゃないかな… という感じ…だと思う」
◆ディアッカ	「というか、ロラ後に橙の真偽決め打ちじゃね？」
◆ライトニング	「あ、黒井さん○だったんですねそれだったら狂人さんですかなら残して良いと思うのです」
◆星井美希	「狼ー真狂ならどうするの？橙吊ってる暇あるの？」
◆森崎	「狼ー真狂ならあれだ。 ○噛まれないこと疑うしかない、というか無理。そうと言ってほかの路線は何かあるのだろうか」
◆橙	「私としては、私の○を吊りたくないのはあります… だから、グレを吊るしかないというのがあります…」
◆ベイP	「共有もいねーしなぁ」
◆ディアッカ	「１１だけど、占い１で狼がローラーに出るメリットが思いつかない。」
◆球磨	「1人外吊りの中身が狂人だったら全くおいしくないクマなんで残すか２吊り勝負かのどっちかクマ」
◆星井美希	「霊ロラするなら橙真決めうつ必要があるの」
◆アリス	「ただ厄介なのが、吊った村人の中身が確定しなくなること。」
◆白坂小梅	「霊能をロラるというのは、確実に人外を潰せるということそして、また真霊能を吊ってまで人外を吊るというのは結局のところ霊能が後手の役職であるということ」
◆ディアッカ	「どっちが狼としても、狼－真狼以外は思いつかなかったしな。霊能真狂決め打ってもいい気がしてきた。」
◆黒井社長	「＞ライトニング私が狼＝、橙は偽の占い師なんだがな。 ……それを承知で橙が噛まれるとか考えているのか？」
◆ベイP	「ないな　これで初日占いなら村が勝てるビジョンが見えん＞ディアッカ」
◆森崎	「＞黒井社長知ってる。でもそもそも霊能真狂確定すらしてないし。」
◆アリス	「最終日まで持っていくつもりで灰消費し切るぐらいの心持ちで。」
◆白坂小梅	「片方吊るというよりは、霊能ロラの意味を考える」
◆星井美希	「橙視点だとライトニング狼まで一応あるの真狂の可能性の方が高いとは思うけども」
◆ディアッカ	「＞ベイＰ狼－真狂はないのか？＞占い真」
◆黒井社長	「ローラーをした場合、狩人がGJを出さない限り村人を吊れなくなるんだがな。貴様らはそれを考慮しているのか？」
◆ベイP	「片方吊るくらいならローラーしかなくねーかな」
◆アリス	「単純にね、1COの占い師は怖いというのもあるから。そういう意味ではちょっと冒険してみたいかな。」
◆森崎	「んー霊能内役が真狂っぽいのでグレランってーのはわかるけどさそれよりそこで２釣り使わないといけない時点で釣り増え頼まないときっついんでやっぱグレラン怖くね？」
◆橙	「…霊能ロラはいいかもだけど、これは…得あるのか…って」
◆白坂小梅	「橙視点、社長…そういえば、真狂だったね＞アリス」
◆球磨	「4吊りで2回消費で残り2回で狼吊り狙うか、いっそ偶数だからどっちも残して4吊り使うのもありクマ問題は真狂読みで真狼だったら死ぬってことクマ」
◆ライトニング	「真狂決め打つのは良いですけど、そこを逆手にとってくる狼が絶対にないと電は思わないのです・・・。狩人さんが残れば狼さんは橙さんを噛まざるを得ないので、狩人さんを確実に遺す方針で良いと思うのです。」
◆ディアッカ	「狼－狂残り考えるとないかねえ。それだとグレランの方がいいかな。」
◆星井美希	「んー、占い欠けじゃない限り橙は真で良さそうなの？」
◆ベイP	「狩人生存に甘えて占い師に仕事してもらうのも良いと思うがな 1-2なら占い真だろ　よほどの事無い限り　狼が霊能に出るとも考えにくいし」
◆白坂小梅	「橙が…真と思うなら…割りと霊能ロラはあり …だと思う」
◆ディアッカ	「＞球磨真狂決め打ったとして・・・あのさ、これライトニングのみ吊りってどう思う？」
◆アリス	「案外、グレランしてみたい気もするわね。黒井社長に○が出ている点から考えても。」
◆森崎	「＞橙大切なのはわかるぜ、アイドルとPは２人３脚だしな」
◆黒井社長	「ちっ、生意気な小娘だ。 ……ローラーは得策ではない、私を残せ。できればあの小娘は吊ってもらいたいが、贅沢は言わん。」
◆白坂小梅	「霊能残して、橙が偽あるかどうか考慮するかどうか」
◆橙	「プロデューサーもアイドルと一緒に大切な気がするです＞森崎 …って、霊能２人です？」
◆ベイP	「4回の吊りを霊能ローラーに使うとノーミス村か」
◆星井美希	「霊ロラで良さそうなの…？でも吊り数４しかないの」
◆森崎	「んじゃ霊能ろらでこれで占い偽は流石に可能性低いだろ、多分」
◆ライトニング	「じゃあローラーしてほしいのです橙さんは恐らく真占いさんなので」
◆ディアッカ	「？－真狂として・・・うんローラーしつつ、狩人かなぁ。」
◆アリス	「吊り数が4回しかないのよね。」
◆白坂小梅	「ふーむ」
◆球磨	「1-2かクマ？ならロラか真狂決め打ちして残すか考えるクマ」
◆ベイP	「占い真　霊能真　狂　ってとこかね本命は」
◆ライトニング	「あ、あれ？対抗さんがいるのです？」
◆白坂小梅	「ん？」
◆森崎	「黒いのに○（白）…これはなぞなぞか！＞橙ってあれ１－２？」
◆黒井社長	「……あん？対抗だと？」
◆アリス	「さて、どうしたものかしら。」
◆ディアッカ	「１－１・・・って１－２か？」
◆星井美希	「１－２なの？」
◆白坂小梅	「…えっと…１－１だね…」
◆ライトニング	「なのです！」
◆ベイP	「1-1か」
◆黒井社長	「あー、私が霊能者だ。貴様らに吊られた者の結果を教えてやろうではないか」
◆星井美希	「おはようなの」
◆橙	「理由：こんなに真っ黒な人を私は見たことなかったから、気になるよ！占ってみる！」
◆ベイP	「占い1人目」
◆球磨	「クマ！出撃するクマ！」
◆ライトニング	「！すでのる見を気本のグンニトイラすでのなＯＣ能霊」
◆ディアッカ	「よぉ！ＣＯ頼むぜ！森崎とベイと社長で２Ｗ１狂だと合法的にハーレムだが・・・女性陣を見る限り、あまり嬉しくないな。」
◆黒井社長	「ウィ、では朝の挨拶だ、諸君。とっととしたまえ」
◆ライトニング	「おはようございますのです」
◆橙	「占いCOだよ！黒井社長は○だよ！」
◆アリス	「おはよう。狩人がいるから占い師は安心してCOするといいわ。」
◆白坂小梅	「お、おはよう…」
◆星井美希	「あふぅ…」
◆ベイP	「おはようさんっと」
◆森崎	「おはよう！７６５プロのアイドルでGMも、と言われてもはやプロデューサーすらアイドルなのか！と考えて秋月律子思い出してそういや別に驚くことでもないと考えたあの夜。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　なんだかんだで集まってほっとしたよでは頑張ってくれ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2013/09/06 (Fri) 23:04:49

◆ディアッカ	「そうか＞ベイＰんじゃ再度、開始だ」
◆森崎	「まさかPもアイドルか…」
◆ベイP	「準備おｋだ！」
◆ベイP	「遺言忘れてたｗｗ」
◆森崎	「GMも？」
◆白坂小梅	「GMと美希さんが…一応＞森崎」
◆GM	「美希しかいないな…」
◆ディアッカ	「ん、なにかあったか？＞ベイ」
◆森崎	「ここまで個性的なアイドルだらけだったとは」
◆森崎	「知らなかった」
◆ディアッカ	「原作のガンダムの名前使うべきだったかなぁ、丁度五機だしとか思いつつ開始」
◆森崎	「７６５プロの面々…？」
◆ベイP	「あ」
◆ライトニング	「真黒なのです」
◆ディアッカ	「１」
◆白坂小梅	「…お、お姉さんなの？個性的！！（ぱぁー）」
◆ディアッカ	「２」
◆森崎	「俺を吹っ飛ばすこと前提じゃねえかwwww＞ディアッカ」
◆GM	「2人ともいらっしゃい」
◆ディアッカ	「３」
◆ディアッカ	「４」
◆球磨	「よろしくクマー」
◆黒井社長	「ウィ、相変わらず不景気な面だな765プロの諸君……ってなんだこれは」
◆ディアッカ	「５」
◆白坂小梅	「…あ…見えなかったね…ごめん＞ライトニング」
◆森崎	「でもそれ根本的な解決にはなりませんよね！主にそのあと俺が吹っ飛びそうなあたり！＞ライトニング」
球磨さんが入場しました
◆ディアッカ	「じゃあカウントいくぜー。」
◆ベイP	「そりゃー俺の姉さんだな＞小梅」
◆GM	「吹っ飛ぶ占いって何だ…？」
◆白坂小梅	「…う、うん…驚かせてごめんね＞橙」
◆ディアッカ	「大丈夫だ！＞森崎俺のバスターは火力が自慢だから、遠くまで吹っ飛ぶぜ！」
黒井社長さんが入場しました
◆ライトニング	「あの子・・・？＞小梅さん」
◆森崎	「なんかものすごく悲しい決意のように聞こえて実は普通の占いじゃねそれ＞ベイP」
◆ライトニング	「じゃ、じゃあ誰かをふっ飛ばし返せば良いと思うのです＞森崎さんほら、妙高さんとか」
◆白坂小梅	「き、きっと…大丈夫…って、あの子も言ってる…＞ライトニング」
◆GM	「ではカウントしていいよ」
◆橙	「なら良かったですよ…＞小梅」
◆森崎	「たまには俺も吹っ飛ばない世界があってもいいんじゃないかな？」
◆ライトニング	「上官さんに怒られないか少し心配なのです＞小梅さん」
◆GM	「さて開始時間だから準備が終わったら投票を済ませてくれ」
◆ベイP	「森崎が占いなら人外の何処かに当たってくれって感じか」
◆白坂小梅	「…ベイPさんの隣？…ち、血まみれの可愛い女ん子なら背後に…＞ベイP」
◆星井美希	「ぐー…」
◆森崎	「えっ吹っ飛ぶ事前提？＞GM」
◆橙	「お帰りなさいだよー＞ベイP よろしくですー＞森崎」
◆ディアッカ	「別に気を遣わなくていいからな（撫でり＞ライトニング」
◆白坂小梅	「…な、なるほど…ハイカラな司令官なんだね…＞ライトニング」
◆森崎	「数合わせなら自信がある」
◆ベイP	「隣に可愛い子が来てたのか」
◆GM	「よろしくね今にも吹っ飛びそうだ」
◆ライトニング	「えっと、暁のアイコンはなかったのです・・・＞ディアッカ」
◆森崎	「 ―――――――――― _,-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-,―――――ﾄ､―‐ ―――――――――‐_,-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',―‐､__人_ノ　｀ー′ ―――――――――‐ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;:-r､::.r-､::i―ノ ――――――――― ´{::::i､ﾄ(ヽ（ !､r'ｿ-'ﾌ_,..-　l::!r､l::}―>　 ――――――――――l､!¨フp､._ 　 _.. イヾﾊ　!ﾉﾉ l:::}ー＞ ―――.--､_―――――! .l　l.._`′　　　　ｰ ′　 .ﾉ:,'..:..:>　　　よろしくな！ ―‐ ｢｀ヽ.､__ﾉ――‐.. -‐'' ^'.l.　　　,.ニ-‐‐ 、　　　r'.:/..:..:..＞ ―r┴､､_ﾉ { ―‐r''´..:..:..:..:..:..:.} 　　ﾄ､.＿.. -}　　　 `K..:..:..::>　　　　 ‐⊥‐r┘　｀ｰ-┴'⌒ｿ..:..:..:...-ト.、　ﾚ'￣ `V 　　.　　〉..:..＜（､__｀ヽ、　　　　／..:..:.:／ /:..:.:｀r､`ー‐ ′,.イ　／..:..:..:..´⌒ヽ」
◆白坂小梅	「…お、お還り＞ベイP」
◆橙	「よろしくですー＞美希」
◆ライトニング	「えっと、構わないのです。司令官さんが今風の名前にするのもいいかもって言ってたから・・・＞小梅さん」
森崎さんが入場しました
◆ベイP	「戻りッと」
◆白坂小梅	「…だ、大丈夫…謝らないで＞橙」
◆ディアッカ	「俺の好みは大人なレディーだな＞ライトニングそして来た！スタイルの良い子が来た！よろしくな＞美希」
◆白坂小梅	「美希さん…こんばんは」
◆白坂小梅	「ち、ちがった…ご、ごめん＞ライトニング」
◆ライトニング	「よろしくなのです＞橙」
◆GM	「こんばんは」
◆ライトニング	「え、えふえふってなんなのです？」
◆橙	「レディーの方が…いいのです？＞ディアッカよろしくですー＞ライトニング」
◆星井美希	「あふぅ…」
星井美希さんが入場しました
◆白坂小梅	「＞ライトニング」
◆白坂小梅	「…あ、FF１４の主人公だっけ？」
◆GM	「こんばんは」
◆ディアッカ	「（中学生の白坂・・・言わずもがなの橙・・・）アリスも子供っぽいし・・・はぁ。」
◆ライトニング	「なのです！」
ライトニングさんが入場しました
◆橙	「そっか…ごめんなさいです＞小梅よろしくですー＞アリス」
◆白坂小梅	「こ、こんばんは…」
◆ディアッカ	「こんばんは、嬢ちゃん＞アリス」
◆白坂小梅	「…う、うん…＞プロデューサー」
◆GM	「こんばんは」
◆GM	「リラックスリラックス＞小梅」
◆白坂小梅	「（１３歳設定だから…中学だよ…）」
◆アリス	「　　　　　_ , -´￣｀　- 、　　　,-´　　_ _,----、｀ヽ、　　, ´´_= -´　、,￣｀ゝ　｀ヽ　/ 　 i 　、　ﾊ/,_、ヽハ　 i、　ﾙｲ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i　ｲノﾚ　　　　　こんばんは。　｀ヽiヽ (ヽ)　　　"　ﾚ人ヽﾉ　　　 ,ｲ人"　　 _ 　 /ノｲノ´ 　　　ヽﾚﾙ｀i -- イ／ヽヽ　　　　　　　 _イY「_／⌒｀ヽ, 　　　　　/⌒｀つ　/　　　　　ヽ　　　　/「i,＿ｲ￣「\|\|\|／´~~~~~ゝ」
アリスさんが入場しました
◆白坂小梅	「…あ、あんまり人と話慣れてないから…つい＞橙」
◆ディアッカ	「（ただ白坂って中学生とかそれ位だっけ）」
◆橙	「…？どうしましたです？＞小梅」
◆ディアッカ	「おう、こんばんは！＞白坂」
◆白坂小梅	「…（びくっ）」
◆橙	「よろしくですー＞小梅」
◆GM	「こんばんは …ほら、いるよ」
◆橙	「じゃあ、私も練習したりして時間まで待つです！」
◆白坂小梅	「…こ、こんばんは」
◆ディアッカ	「というかアイドルとお友達（意味深）に成りに来たのにいるのが子供とプロデューサーな辺り詐欺だろ（ﾎﾞｿｯ」
白坂小梅さんが入場しました
◆ベイP	「んじゃ時間までのんびりしとくよ」
◆橙	「あうう…藍様には見せられないです…＞ディアッカでも、アイドルになるには頑張るです！」
◆GM	「だったら僕らは悪い子になっちゃうね」
◆ディアッカ	「そうだな、夜遊びするのは悪い子だな＞橙」
◆橙	「よろしくですー＞ベイP」
◆橙	「じゃあ、私は悪い子の仲間入り…？＞ディアッカ」
◆GM	「そうだね」
◆ベイP	「23時開始予定なのね」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ベイP	「ﾁｮﾘｯｽ」
ベイP さんが入場しました
◆ディアッカ	「俺さ・・・23時までに埋まったら「グゥレイトォ！（参加者の）数だけは多いぜ！！」って名言言うんだ・・・ってフラグ建てたら埋まらないかな。」
◆橙	「はーいですよー＞23時」
◆GM	「てっぺん超えるかもねえ」
◆ディアッカ	「まー良い子は寝る時間だしな＞橙俺は悪い子だけど。」
◆GM	「ようやく3人だなこのままじゃ始められないから開始時間を延長する最低でも23時には開始かな」
◆橙	「うたた寝してたのです…」
◆ディアッカ	「今週の一人が俺だったのかねえ。まぁ暇だしのんびり待つけど。」
◆GM	「いらっしゃい」
◆橙	「よろしくおねがいしますよ！」
橙さんが入場しました
◆GM	「そうだな毎週1人は来てた」
◆ディアッカ	「ふっと思い出して来たんだけど、流石に珍しいことだな＞一人もいない」
◆GM	「いやー誰も来なかったらどうしようかと」
◆ディアッカ	「とりあえず一人いれば更に来ると信じて。」
◆GM	「おっといらっしゃい」
◆ディアッカ	「こんばんはー・・・っと。」
ディアッカさんが入場しました
◆GM	「1人も来ないとは珍しいな 9月に入って忙しくなったか？」
◆GM	「ずっと黙っているとこうなるんだよねたまに発言しないと」
◆GM	「うっかり気を抜いてたら過疎らせてしまった開始時間はとりあえず22時45分、集まらなかったら23時に延長する」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
◆GM	「【貴音鯖特有の注意事項】１―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。２―夜の共有の「ひそひそ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されません。３―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。４―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ！」
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ 【ルールを知りたい方へ】 http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。」
村作成：2013/09/06 (Fri) 22:30:18