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【劇場376】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [456番地]
~やれるだけ、せいっぱい。いっぱいいっぱい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印ユーザ名必須早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 横山奈緒
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 駆逐艦「時雨」
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 青葉
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ショインショイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon ベイ提督
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(死亡)
icon 駆逐艦「電」
 (寿◆
5E8rZAoWeE)
[共有者]
(生存中)
icon 龍驤
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (先生◆
1MParseeHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon C.C.
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[霊能者]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon マロンクランチ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[狩人]
(生存中)
icon 加賀
 (酔いゴム)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/12 (Thu) 22:50:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
横山奈緒 「しぶりんさんおつかれさんやー。・・・や、これは生き残れへんやろ・・・」
渋谷凛 「霊能初日なら勝てると思った。
反省はしてない。」
渋谷凛 「おつかれさま。 やっちゃったねーw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
横山奈緒 「ギャンブラーすぎやろ自分!?初日期待とか勝てる確率の方が低くて吹いたわー。

うん、そない分の悪い賭けあえてするのはある意味かっこえぇレベルやわ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよ
うわっちゃおう」
渋谷凛 「んー。私は普段さ、狐引いたら絶対に冒険しないんだよね。
だから、逆に偶には冒険したくなったんだ。」
渋谷凛 「おつかれさま時雨。狼に一矢報いた(きりっ」
駆逐艦「時雨」 「ちょっと特攻場所が悪かったのか…
でも狐が吊れたのが悪いことじゃない
それに下界視点衛宮さんの真を切れそうだしね」
横山奈緒 「時雨お疲れさんや~。なんやごっつい展開やなぁ・・・」
渋谷凛 「狐が吊れた、というのは私のせいであって、狼が何らかの行動をした結果ではないんだよねえ。」
駆逐艦「時雨」 「僕が噛まれているから真狂
となるとセイバーが何なのかということと
○って出るとどうなるのってことになるし

あそこで狩人COしてくれて助かったよ
あのまま吊れちゃうことが一番大変だった>横山さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「時雨」 「呪殺が出なければ勝機がある
やよいさんは初心者っぽいからLWで頑張ってほしいね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよ」
渋谷凛 「お疲れ様士郎。」
衛宮士郎 「お疲れ様だ
狂噛みか
助かった」
衛宮士郎 「ショインショイン…?」
渋谷凛 「◇ベイ提督(人狼)「真が噛めたと思う事にしましょうぞwwww
霊能に狐とかありえないwwww」
^^」
横山奈緒 「おつかれさんやっ」
駆逐艦「時雨」 「ぶっちゃけこのまま行けるかどうかって所だけど
やよいさんを占わなければ8人の日までに吊れそうですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「結局のところ、見えてる役職を全部ローラーするだけで狂人込み4人外潰せるんだよね。
その結論は、下界だと絶対に見えないんだけれど。」
衛宮士郎 「まあ狂誤爆はあるだろうな、とは思った」
駆逐艦「時雨」 「僕噛みじゃなければもっと楽しかったのにな」
衛宮士郎 「ベイPと青葉はほぼ確定で狼
村視点からもな」
衛宮士郎 「あとはやよいを捕まえられるかどうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよ」
初音ミク 「お疲れさまです。」
衛宮士郎 「お疲れ
ショインショインってなんだ…?」
渋谷凛 「お疲れ様。」
初音ミク 「誤爆の多い日だ」
衛宮士郎 「そうなのか」
駆逐艦「時雨」 「言われた通りに行くのかな?
その場合明日の吊りってどうなるんだっけ」
初音ミク 「私、遠征の時はトリップのみなんですけど
この村だと名前を入れないと入れなかったので>士郎さん」
衛宮士郎 「…さあ
青葉はまだ残すとして
占い結果次第じゃないか」
衛宮士郎 「なるほど…>ミク」
衛宮士郎 「狐霊能騙りは人外有利になりやすいが
さて」
衛宮士郎 「こうなるとベイ提督が初日に囲ったというのが響いてきそうだな」
衛宮士郎 「CCの口調がブレブレなんだが」
駆逐艦「時雨」 「CCってどんな口調だっけ?>やる夫スレのイメージでブレブレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 「男言葉>時雨」
衛宮士郎 「昨日までは普通に喋ってた気がするんだけど…何があったんだろう」
駆逐艦「時雨」 「結構意外だね
もっと女性らしい人だと思っていた」
渋谷凛 「C.C.も過去は普通に女の子してたんだよ・・・?」
衛宮士郎 「主人公のことを童貞坊やとか言ってた記憶がある>CC」
渋谷凛 「あんまり言うとギアスのネタバレになっちゃうから言えないんだけれど。」
衛宮士郎 「記憶がなかった時は女の子だったな」
衛宮士郎 「っと、これネタバレか?
気をつける」
渋谷凛 「C.C.のキャラについてはいいんじゃない?
口調が男言葉だけど男勝りというわけではないし。」
衛宮士郎 「おい、大丈夫かこれ」
駆逐艦「時雨」 「そろそろ延長を準備したほうがいいかな」
渋谷凛 「おーいGM-仕事してー」
衛宮士郎 「投票園長できないか」
加賀 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「時雨」 「あちゃあ」
初音ミク 「HNからして酔っぱらってるっぽいので」
衛宮士郎 「酔いゴム…?」
渋谷凛 「やってしまったわね。」
横山奈緒 「ぅぐ・・・あかん、お腹痛さに負けてもた・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「まあ仕方ないさ」
駆逐艦「時雨」 「発言は無いか」
衛宮士郎 「お疲れ」
ベイ提督 「お疲れ様です」
ベイ提督 「誤爆とかひどいですぞwwww」
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよ

お腹が痛いのならしょうがないよ
体調が悪いのなら無理しなくていいからね>GM」
渋谷凛 「お疲れ様だよー。」
駆逐艦「時雨」 「誤爆は朱鷺の雲だから…?>ベイ」
ベイ提督 「霊能狐だけは無いと切ったのになぁw」
ベイ提督 「せめてそこが○なら嬉しかったですぞ>時雨」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「時雨」 「○ならセイバーが狼じゃない限り
ちょっと厳しかったと思うよ>ベイ
セイバー●見て●打ったところもあるし
どちらにしろセイバーを噛まないといけないからね」
駆逐艦「時雨」 「まあ、狼じゃなかったらもっと良かったんだけど…」
衛宮士郎 「セイバーと青葉を最終日に持っていけばいいんじゃないかと言う外道の発想」
衛宮士郎 「村勝ちしか見えないな、これじゃ」
ベイ提督 「初日で狼2人に●はきびちーなw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「まあベイは●出されだけじゃなく、発言からもとても真は見えなかったからな…」
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよ」
衛宮士郎 「お疲れ」
三条ともみ 「お疲れ様」
ベイ提督 「お疲れ様です」
三条ともみ 「凛ちゃんが狐か」
渋谷凛 「お疲れ様ー。」
衛宮士郎 「電はどういう最終日を考えているかな」
渋谷凛 「浪漫、見ても許されるよね?>ともみ」
三条ともみ 「・・あ、ドーナツが狩人は、まっったく見てなかったw」
ベイ提督 「ぶっちゃけ●2個見えて詰んだなって思ったからねw>士郎」
渋谷凛 「真狂狼ー真狼ー狼だったら狐勝ち。 だから青葉は飼うべきポジションではあるね。」
三条ともみ 「青葉は占ったら溶けると思ったけど・・・
なるほど、霊能狐か」
駆逐艦「時雨」 「一応明日は吊ってくれると思うけど
やよいさんがどうなるかってところだよね・・・

僕が噛めたからいいじゃないか。狐も吊れてくれたし
呪殺が出なければセイバーは吊れると思うしね」
衛宮士郎 「やよいは吊れそうな気がするけど
その前に鳴上が吊れそうな気もする」
三条ともみ 「いや、浪曼・・・浪曼かぁ
霊ロラしない未来は、ここでは見えないからなぁ・・・
見ても・・・いいのかなぁw>凛」
衛宮士郎 「青葉はそれ狼だって言ってるようなもんだぞ」
三条ともみ 「鳴上クンが狼に見えたなぁ
やよいちゃんは、逆に昨日の発言は村っぽく見えたんだけど・・・
そうか、由さんか、ならあの発言もわかるなぁ」
衛宮士郎 「電の中の人は…慣れてないのかな」
ベイ提督 「おおう・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「霊能初日なら100%勝てる出方をしたつもりだよ?
あえなく対抗出てきちゃったけどね・・・>ともみ」
衛宮士郎 「セイバー真と俺真を決めうってくれるなら、狐混じりは見えるけど」
ベイ提督 「青葉ちゃんさすがに無理じゃないかw」
衛宮士郎 「でも狼に噛まれるだろ?>渋谷」
三条ともみ 「寿さん? 何度か見たような気はしますけど・・・」
衛宮士郎 「おい、票浮いた」
駆逐艦「時雨」 「やよいさん・・・w>セイバー投票」
横山奈緒 「やよいちゃん・・・その投票あかん・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「お疲れ」
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよ」
青葉 「無理ゲーきましたわ」
ベイ提督 「お疲れ様」
三条ともみ 「確かにね
先に出たから、私は凛ちゃんの方が真だと思ってたよ
対抗の衛宮クンは、様子見てた狂だと思ってた>凛」
渋谷凛 「お疲れ様。」
三条ともみ 「お疲れ様>青葉」
衛宮士郎 「セイバー真決めうたなくても削られそうな気がするな
でも共有も指定出来なさそうだからどうかな」
駆逐艦「時雨」 「明日セイバー吊りなら無理じゃないけど・・・
僕噛まれをどう見てくれるかな?」
渋谷凛 「◇衛宮士郎(ソラ◇soraRbmx1k) 「でも狼に噛まれるだろ?>渋谷」
占いがまず噛まれるでしょ? 次に噛まれる時には私に護衛べったりだよ。」
衛宮士郎 「だって●吊るなら霊能は潜ってないと駄目だろ?>ともみ」
渋谷凛 「あと、ここはGJか狐噛みか分からないからね。 霊能にでて噛まれるリスクは余りないって思うな。>士郎」
青葉 「これはさすがに無理無理
狐さんなんで出ちゃったんでしょう」
衛宮士郎 「占いがまず噛まれるよ
でも霊能も絶対噛まれて把握される
ベイか誰かに告発されるだろうさ>渋谷」
三条ともみ 「確かにね
でも、凛ちゃんの出方も、潜伏しようとしてた霊能っぽく見えたんだ
そこは、私の反省点かな>士郎」
ベイ提督 「やよいちゃん初心者COしてたもんな
すまない事になってしまった」
渋谷凛 「浪漫だよ。1/17に、偶にはbetしたくなるんだ。>青葉」
衛宮士郎 「CCOあるからと言ってすぐ出るのは早計かな、と
方針がはっきりしてるならともかく>ともみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイ提督 「この展開から勝てる道はあったのだろうか」
青葉 「(ほかのときでもよかったんじゃ)>渋谷さん」
衛宮士郎 「吊られないようにすればよかっただけだしな
潜伏しても」
駆逐艦「時雨」 「阿部さん噛みかマロンさん噛みするかな?

あそこで誤爆はちょっときつかったねごめんね>青葉さん
でも○でやっちゃうとどっちみちセイバーさんがどうしようもないし・・・
どうしたらよかったんだろうね」
青葉 「二日目時点で狼勝ちはすでにないですねこれ>ベイさん」
ベイ提督 「いや まだやよいが生きている
生きている限りチャンスはあるはずだ」
三条ともみ 「そうだね
そこは本当に反省してるよ>士郎」
衛宮士郎 「いや、別に責めてる訳じゃないからな?>ともみ
あくまで俺の考え言っただけだから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「そもそも狐、あんまり引かないからね……
あと、私にとって狐での霊能騙り勝ちは人狼の最後の目標の1つだから。>青葉」
衛宮士郎 「お疲れ」
阿部高和 「お疲れさんと。」
駆逐艦「時雨」 「一応まだやよいさんは吊られていないのに
勝ち目が無いってわけじゃないけどなぁ
セイバーさんを残しているのは真目がって」
青葉 「いやぁいいんですけどね
別に怒ってはいませんよ!>時雨さん」
ベイ提督 「お疲れ様」
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよびっくり」
渋谷凛 「いい噛みだね。 おつかれさま>阿部さん」
青葉 「(すごいとこ噛んでる)」
阿部高和 「凛狐か、出かかってたわ。いや出てたけど消費税ぐらいかなーと」
衛宮士郎 「あと2吊り
なんとかなるかな」
ベイ提督 「まだだまだ終わらんよ」
三条ともみ 「うん、大丈夫
怒ったりしてるわけじゃないよ
ただ、自分の思慮が足りないのは、確かだった
結果的に、士郎クンが出てくれて、霊ロラになったから、助かったよ」
阿部高和 「いや、俺は十分噛むと思ってたけどね」
三条ともみ 「お疲れ様>阿部さん」
阿部高和 「セイバー狐なら飼うも飼わないもないんだよなぁ>鳴上」
青葉 「狩人が出方ヘマってくれればなんとか!>勝ち目」
衛宮士郎 「ぶっちゃけもう一回灰削っても良い気はするんだけど
ま、それは下界のやり方次第か」
ベイ提督 「狐は確かに混じっていた…霊能にな…」
渋谷凛 「うーん?よその鯖ならともかく、ここはGJか狐か分からないし、潜伏して遺言が出ることも無いから、狐の霊能騙りは有効だと思ったんだけどなー。」
駆逐艦「時雨」 「今夜は電さん噛みして狩人がいたらCOさせたほうがいいけど
やよいさんにできるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイ提督 「乗っ取れたら強いよね」
阿部高和 「あのドーナッツのブレっていうのが言いたいんだけど
ブレるっつーか状況代わればそりゃ思考も変えざるをえないのにブレってなんだよって
下界で言いたかった」
三条ともみ 「狩人は、最後まででなくても良いかもね
狼の勝ちがあるとすれば、やよいちゃんの頑張りと占い先次第か」
ベイ提督 「俺はやよいちゃんを信じてるぜ!」
衛宮士郎 「狂人や狐で乗っ取っても噛まれる可能性が高いからなあ」
三条ともみ 「あ、セイバー吊りかぁ」
駆逐艦「時雨」 「やよいさんの素直さが
村目に見えてくれれば勝てるかな」
渋谷凛 「ワンチャンはあるね。」
衛宮士郎 「まあ仕方ないさ」
三条ともみ 「狐が完全に乗っ取れたら、強いと思うよ
ただ、成功した例は、復帰以来見たことないけど^^;」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「時雨」 「お疲れ様だよ」
セイバー 「うむ、形にはなったろう
大義であった」
衛宮士郎 「お疲れ」
三条ともみ 「お疲れ様>セイバー」
ベイ提督 「お疲れ様です」
セイバー 「であろうな、誤爆までは想定外であったが」
渋谷凛 「ふふ・・・前例のないものに、前例を作ってしまう。
記録より記憶に残るゲームがしたい。
浪漫だよね。好きだよ。そういうの。>ともみ」
阿部高和 「狩人真かもしれないのに霊能COするのかなとは思ってた>狐
まぁそれ抜きなら乗っ取りタイミング出し妥当っちゃ妥当よな」
阿部高和 「お疲れ様」
セイバー 「余も狐を引いたら全く同じことをする気だっただけに中々面白いの」
衛宮士郎 「まあ…やよいは削られそう、かな」
ベイ提督 「狼視点変なテンションにはなれたけどね●のお陰でw」
駆逐艦「時雨」 「あー、駄目か。かなりの人がやよいを見ている
これなら潜ったほうが良かったなぁ」
渋谷凛 「さて、鳴上と電を噛んで、かな。
偶数は怖くないから・・・やよいの度胸の見せどころ。」
三条ともみ 「やってみようかなぁ、霊能乗っ取り目論見w
ま、次に狐に当たるのがいつになるかは、わからないけどね」
衛宮士郎 「鳴上噛むのか?」
セイバー 「そういう風に灰を残したつもりであるからな」
阿部高和 「いや誤爆考えようや。まぁあのドーナッツも青葉が狩人COしてんのに時雨守んなかったの
なぜだかっていう疑問でるけど」
渋谷凛 「たまーにやりたくなるよね。こういうの。>セイバー」
衛宮士郎 「狼からは混じり見えてるだろ?」
渋谷凛 「バランス考えるとセイバー護衛じゃないかな?>阿部さん」
セイバー 「どちらかと言うと狐に当たったほうを強く見たな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「時雨」 「僕が遅かったからなのかな?>阿部さん
GJ出ていたら割とやよいさん囲いをしていたと思うけど」
阿部高和 「青葉が狩人COしてたならそこ守るべきじゃね?
青葉狐見ないなら、3-2で」
三条ともみ 「狂が狼に●打ったのが痛かったですね、狼にとっては」
衛宮士郎 「まあ俺も時雨守るかなとは思った」
ベイ提督 「だな 時雨噛めるとは思ってなかった」
衛宮士郎 「狩人大丈夫かな
発言が無いが」
ベイ提督 「ん? 狩人か」
三条ともみ 「青葉真狩りでずっと追ってたよ
最悪、狐あるかも、と思ってた」
衛宮士郎 「夜って投票時間リセット出来たっけ」
ベイ提督 「狼視点狩人生存確定か」
駆逐艦「時雨」 「狩人が突然死はシャレにならないけど…」
衛宮士郎 「で、GMはいないのか」
阿部高和 「2凸なら引き分けしょーな。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「おっと、平和」
ベイ提督 「GM居ないのか」
渋谷凛 「GMお腹痛いって言ってたよ?」
三条ともみ 「お、これで狩人出ますね」
青葉 「はえー
狩人突然死で青葉偽を確定させるんですかね」
ベイ提督 「お 平和だな」
駆逐艦「時雨」 「あっ、GJでちゃった・・・」
青葉 「あ、よかった」
渋谷凛 「そういうのは、システムの悪用だからやっちゃだめ。>青葉」
三条ともみ 「やよいちゃん、相手が悪かったね
今日の狩人は、強かったよ」
青葉 「青葉はしませんよそんなこと>渋谷さん」
衛宮士郎 「この場面でグレランって言葉が新鮮
どこがグレーなんだ、と」
駆逐艦「時雨」 「CCさんでGJは痛いなぁ
これでやよいさん吊って鳴上さんと龍驤さんの最終日
ということになりかねない・・・、というかほぼ確実になるか」
阿部高和 「青葉が狐ってどういう内訳になる?
セイバー真で、時雨狂人、ベイ狼、
凛真霊能で、士郎狼?

ごめん、凛狐より士郎狼の方がないと思うんだけど…」
三条ともみ 「撤回しちゃ、ダメだよー、と言うか、撤回する意味が無いですよ」
セイバー 「渋谷凛と衛宮士郎を逆にすれば良いのではないか?」
衛宮士郎 「何を撤回したかわかってないのかな…>やよい」
ベイ提督 「これはきついかなぁ」
阿部高和 「士郎凛○だけど>セイバー」
三条ともみ 「あ、鳴上クンがいたか<撤回」
セイバー 「なので霊能狐になるのよな、余としては>阿部高和」
渋谷凛 「下界の混乱見るのは楽しいね。
自爆した人間が言うのはちょっとダメかもしれないけどさ。」
阿部高和 「そゆこと。十分誤爆見れるよな?」
衛宮士郎 「別に自爆はしてないだろ?
狐霊能はまず噛まれるから難しいかなとは思うけどさ」
セイバー 「青葉占いは万が一と狩人の真偽固定、ぐらいの感覚であったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ 「仮に下界にいたら、すごく混乱してただろうなぁ
セイバーさんが青葉に●出して、じゃぁ狐は?ってなってたと思う
霊能狐なんて、私は見ない人だし
今は、霊能狐も見ないと、て思ってるけど」
衛宮士郎 「決まったか」
ベイ提督 「これは決まりか」
セイバー 「まあ、時雨噛みに違和感を持つべきではあったのかのう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました