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【劇場43】劇場公演 金曜の部 村村 [46番地]
~~GMも初心者だから初心者の人が沢山来るといいって思うな~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon プロデューサー
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[共有者]
(死亡)
icon 水橋P
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(死亡)
icon ゆきぽっぽ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon 音無・小鳥
 (空木◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻長介
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[人狼]
(生存中)
icon 古手梨花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon 初日つられ候補筆頭
 (◆
3105NAA55.)
[占い師]
(死亡)
icon クマ吉
 (tyo)
[霊能者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/18 (Fri) 22:40:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「セフト>◇ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P 「げぇ!!」
プロデューサー 「水橋P、お疲れ様。下界にプロデューサーはいなくなってしまったね。」
水橋P 「ま、まあいい、ゆ、遺言のネタがあってると思えば
だ、大丈夫だ…」
プロデューサー 「貴音が元気そうでなによりだw」
水橋P 「絡み不足は俺も思ったよ…」
プロデューサー 「なんだこのはるちは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「でっていうマジドンマイだ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「なん……ですって」
水橋P 「お疲れ様っと」
プロデューサー 「お疲れ様、あずささん。」
プロデューサー 「水橋P、俺のために・・・」
三浦あずさ 「お疲れ様です」
水橋P 「まさか本当に初日になるとは…
いやこの遺言がすでにフラグだったんだよ!!」
三浦あずさ 「うーん、ごめんね伊織ちゃん
生きてたら貴女に●出してたわ」
プロデューサー 「興味本位で質問。共有COしてなかったら、やよいに何出してました?>あずささん」
プロデューサー 「弟を吊る決意をするやよいは見たくなかったなぁ・・・w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「男の方がまともな村ってのも、あるんですね・・・(遠い目)」
三浦あずさ 「うーん、●もあったかなぁって程度かしら
昨日の伊織ちゃんの発言数見て、これは投げてもいいなった思った程度だし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻長介 「伊織姉ちゃん反応がちょっと怪しかったけど答えはいかに」
高槻長介 「村だったか。よかった、そことやよい姉ちゃんとで対立してなくて」
プロデューサー 「長介くん、お疲れ様。」
高槻長介 「あー、でっていう真か。」
三浦あずさ 「お疲れ様~」
プロデューサー 「まぁ2日目ですしねぇ。初日から指定占いとか私はじめてみましたよ>あずささん」
三浦あずさ 「噛まれ真の法則で皆私真に見てるわねぇ~」
水橋P 「ちょっと遅くなったがお疲れ様」
高槻長介 「実際のとこ実質真だけどね>あずさ姉ちゃん」
高槻長介 「真真狼の。」
三浦あずさ 「一度狂人でやってみたかったんですよ~>プロデューサー
噛まれて呪殺キャセンセル云々じゃなくて
呪殺出た時の信用だけを取りに行ってるブラフです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻長介 「ていうかまた初日狩かよw」
プロデューサー 「この流れだと真と見ても仕方ないとは思いますねぇ」
三浦あずさ 「今日、生きてればね~>いかりやちょーすけちゃん
伊織ちゃんへ●打ったのに」
高槻長介 「いかりやじゃねーから!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高槻長介 「千早姉ちゃんが狂っぽくなくて
でっていうも狂っぽくない時点で気づくべきだったかも」
プロデューサー 「あー、なるほど。おもしろいことしますねぇ。指定を嫌がられなければ、割と真とみてくれるかも>あずささん」
初日つられ候補筆頭 「普通に死んだっていうwwww」
高槻長介 「お疲れー」
初日つられ候補筆頭 「お疲れ様www」
水橋P 「やあお疲れさん」
プロデューサー 「でっていう、おつかれさま。」
三浦あずさ 「お疲れ様~>でっていうさん」
プロデューサー 「四条劇場で、はじめて役職ゲットだぜ!!>長介くん」
高槻長介 「そいや明日とうとう探偵村だなー
GM久しぶりだからちょいと楽しみだ」
水橋P 「初日じゃ意味ないじゃないですか!>P
三浦あずさ 「複数個所、占い理由作っておけば割合対応できますからね>占い先指定は噛ませたかったブラフでこっち占った、とか」
高槻長介 「復帰してからだけど
俺役職は占い2霊能1狩人1やったけどね(キリ)>P」
三浦あずさ 「長介くんとオネショタジュルリン」
初日つられ候補筆頭 「しかし、つっかれたなぁ
ちょいともくてくる」
プロデューサー 「応援してるよ。俺も参加したいと思ってる>長介くん」
プロデューサー 「デスヨネー>水橋P」
高槻長介 「言葉の意味は分からないが恐ろしい気配を感じる>あずさ姉ちゃん」
プロデューサー 「春香と美希のかけあいがかわいすぎて辛い」
水橋P 「初日に狩人渡すくらいなら俺に渡せよPHP!!
高槻長介 「ん、盛り上がってくれた方が嬉しいし
来てくれるなら歓迎するよ>P」
プロデューサー 「あぁ、さらに占い理由も複数作っておくのか。高度だなぁ。
占い理由が長文気味の四条村でこそ引き立ちそうな戦法ですね>あずささん」
高槻長介 「それにしても下界がやけにカオスなんだけど
どうしてこうなったんだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋P 「きっと雪歩がゆきぽっぽだからだよ>長介」
三浦あずさ 「あらあら~ちょうすけくんは頑張ってね>GM」
三浦あずさ 「でも、狂人ではもうやらない(キリッ>理由が面倒だから」
高槻長介 「千早姉ちゃんの発言がなんかサイコパスっぽいんだけど!」
水橋P 「チガウヨ アレハ「ヤンデノレ」ダヨ>長介」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ 「ちょっと千回探偵逝って来るわね~皆お疲れ様」
プロデューサー 「確かにどうしてこうなった・・・!美希が沢山集まる村だって聞いてたのに>下界」
高槻長介 「お疲れー」
如月千早 「お疲れ様。
美希ですか、んー。」
水橋P 「というわけでお疲れさん…
やよいはいないから長介で我慢してくれ(ホイ)」
三浦あずさ 「お疲れ様千早ちゃん
も~私噛まなきゃもう一吊り稼げたのに。プンプン」
プロデューサー 「千早、お疲れ様。やりきったな(色々と)」
プロデューサー 「あずささん、いってらっしゃい。」
如月千早 「まぁ、そのあたりはこういろいろ。
一応、小鳥さんの意を汲んだ、ということろですかね>あずささん
もともと噛み切るつもりでしたし、あとは仲間に任せましょう。」
高槻長介 「美希姉ちゃんはなんとなく吊れるかとことん吊れないかだなー」
高槻長介 「その辺春香姉ちゃんも近いんだけど」
如月千早 「まぁ、春香が大体予想つきましたし、ついてこれる人と判断しましたからね。
もう少しエンジンかけれたかもしれませんけど……>プロデューサー
割と春香投票はやりきった感じです。」
高槻長介 「吠えメタで千早姉ちゃん読むとそっから春香姉ちゃんまで見えげふんげふん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「うん、美希対春香になりそうな予感はするなー>長介」
如月千早 「そうそう、春香は昨日もきてたけど、彼女のRPもなかなかのものですよ>プロデューサー
別の世界で、私としのぎを削っている、良き好敵手の一人です。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「まだエンジンかけれた・・・だと?身内投票はRP含めて自然だったな>千早」
如月千早 「水谷さん、お疲れ様。」
高槻長介 「ぼっちさんのヒースか松永久しぶりに見たいなー」
プロデューサー 「絵理、お疲れさま。」
水橋P 「お疲れ様~」
水谷絵理 「おつかれさま?私から噛まれたのはやよいさんに頑張って欲しい気持ちの表れ?」
高槻長介 「お疲れ様」
如月千早 「こう、今日の春香だったら、もう少し頑張れるかな?って思ったんですよw>プロデューサー
今日は完全にミンゴスモードではあるんですけれども。」
如月千早 「やよ、高槻さんの噛みは甘く、あまーくするように私が春香に厳命しましたしね>水谷さん」
水谷絵理 「狐が良い位置につけてるようにも見える?
私には吊れなかったと思う」
プロデューサー 「うん、可愛い春香だな、掛け値なしに。
千早はミンゴスとも違う何か恐ろしいものだったぞ・・・w」
プロデューサー 「ちょういおはやよい家の隠し玉」
如月千早 「ふふ、私の中のPLの持ち味の一つ、かもしれませんね。
幅であれば、誰にも負けるつもりはありませんし>プロデューサー
ただ、まぁ今日そう思わせたのは、やよ、高槻さんと春香のおかげですよ。」
高槻長介 「一体どうしてこんなになるまでほうっておいたんだ!」
如月千早 「美希の位置が悪くないのが困るのよね……
だからこそ、噛む可能性は零ではないのだけど。んー。」
水橋P 「常識人がこっちにいるからじゃないか?>長介」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初日つられ候補筆頭 「クマ吉ハーレムとか・・・俺の計算通りっていうwww」
高槻長介 「幅かー。んーむ……」
プロデューサー 「確かに千早の幅には驚かされるものがあるぞ。
というか霊界に戻って、なんか浄化されたな・・・どうでもいいですけれど」
水橋P 「あれだ、千早の分の何かを下に落としてきたんだよたぶん…>P」
水谷絵理 「どきっ、常識人から霊界に送られる普通村?」
如月千早 「春香と、やよ、高槻さんがいないですからね(にっこり>プロデューサー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「比較的常識人が来てくれてるが、千早は違ったはずだよw>絵理」
如月千早 「古手さん、お疲れ様。」
高槻長介 「お疲れ様」
プロデューサー 「梨花、おつかれさま。」
水橋P 「お疲れ様~
…ほら常識人から次々と…」
如月千早 「回線、まだ調子悪そうですね……ちょっと心配でした。」
水谷絵理 「えー・・・古手さん吊れるの?
正直囲い噛みはほぼ考えてなかったんだけど。」
古手梨花 「意味がわからないけどどーでもいいや
お疲れ様」
プロデューサー 「みんな投票早くてGMとしては助かるなあ。」
高槻長介 「って梨花ちゃん吊り?
おいおい最終日送りで良くないかーそこは」
古手梨花 「回線落ちてたからねー
まぁ役職じゃなくて助かった系」
如月千早 「……確かに結果を見てない吊りですね。これ……」
水谷絵理 「何しろ私が2分前に投票するとすぐ夜だったから・・・3日とも。
皆投票はやいってずっと思ってた?」
高槻長介 「しかも投票者全員村かー
これ人外場の予感がする。美希姉ちゃん噛まれるかどうか」
如月千早 「やはり、そうなりますねぇ。
おはすての日がちょっと心配でした>古手さん」
水谷絵理 「私が生きてたら伊織さん吊りに行ってた?
あずささん真占いの目も見るならそこ吊るのが一番安全だったと思う?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻長介 「投票といえば夜投票が遅いと騙りは狼混じりの法則」
水谷絵理 「村でも狼でも狐だとしても2分程度発言見るために遅らせる?
・・・まあ、単純にわかめてだとそういう人が多いという話?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻長介 「あ、狐噛んだ」
古手梨花 「というか春香と小鳥なんで吊れないんだろーなーとはおもった」
プロデューサー 「お、噛んだか」
高槻長介 「あたってることも多いし
実際騙りやると噛み遅くなるし、まあなんとなく比重が傾く程度だけどね」
如月千早 「あ、美希噛んだわね。
流石よ、春香。」
古手梨花 「私囲いであずさ噛んでどーするのって気しかしないけどどーなのかねー?
ま、先に落ちるわお疲れ様」
水橋P 「んお疲れ様」
高槻長介 「お疲れー。」
プロデューサー 「お疲れ様、来てくれてありがとう。>梨花」
如月千早 「……わかったわ春香、
水瀬さんそっちでいいから、早く、やよ、高槻さんを
こっちに送りなさい!そのときの噛みの味覚は私と共有するのよ!」
水橋P 「さてと次の犠牲になる常識人は…っと」
水谷絵理 「作戦としてはありだと思う、囲い噛み自体は。
けっこーリスクもあるし、今日の指定占いの雰囲気だと見にくかったんだけど?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「んー、噛み切りというか、正直、でっていうさん先噛みでも良かったんですよね。
私、そのあたりはまぁ、音無さんの意見を汲んだ感じです。噛み切るつもりだったし。」
水谷絵理 「そしてこれで村はノーミスになる?
昨日の古手さん吊りが本当に厳しい感じ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「長介君吊りと、古手さん吊りが村には痛いところですね。」
初日つられ候補筆頭 「ノーミス村というより
狐が勝つんじゃないのかな」
プロデューサー 「貴音、お疲れ様。」
初日つられ候補筆頭 「お疲れ様」
如月千早 「四条さん、お疲れ様……
二郎にはいかれないのですか?」
水橋P 「お疲れ様、ようこそ常識人から送られてくる天界へ
とりあえず紅茶でも飲むかい?」
四条貴音 「ほぅ……。」
初日つられ候補筆頭 「ま、いいじゃない
勝ち負けよりみんなが楽しんだならwww
俺は噛まれて満足www」
四条貴音 「お疲れ様ですわ、皆様方。>ALL」
高槻長介 「お疲れー」
水谷絵理 「四条さんおつかれさま?
・・・ほんと、尖ったRPする人ばかりが残ってる気がする?」
四条貴音 「えぇ……いただきましょう。<紅茶>水橋P」
高槻長介 「明日美希姉ちゃん吊れなかったら偶数にして小鳥さんが告発って感じなんだろーけど」
四条貴音 「最近は「丸源肉そば」を嗜んでおりますの。>千早」
水橋P 「オレンジペコしかないが我慢してくれどうぞ>四条」
初日つられ候補筆頭 「あ、狐噛まれてるのか
ならまぁ・・・どうにかなるのか?」
高槻長介 「頑張れやよい姉ちゃん!」
四条貴音 「とがった鉛筆の芯は折れやすいモノ……。>絵里」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「丸源2……あれ、なんで注文のとき丸源2っていうんですかね?>四条さん

あ、チャーハンセット、美味しいですよねあそこ。」
プロデューサー 「まぁ、そうなるよね。狐勝ちは難しいんじゃないかな>長介くん」
四条貴音 「符牒の様なモノなのでは?>千早」
水谷絵理 「最終日勝負にはなりそう?明日星井さんが吊れちゃうとむしろアウトっぽい?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
四条貴音 「えぇ…… その様なところでしょうか。>絵里」
水橋P 「お疲れ様
…またも常識人側が…」
プロデューサー 「やよい、お疲れ様。良く頑張ったね。」
高槻やよい 「うわぁ、やっぱりでしたー!」
高槻長介 「あ、やよい姉ちゃんお疲れー」
高槻やよい 「もっと早く指定して変更連打すればよかったですー!」
四条貴音 「やよい…… 貴方の決断はお見事でした。>高槻やよい」
高槻長介 「ちなみにかすみのアイコンも登録してたりする」
水谷絵理 「あれ、ここで投票先自由?」
四条貴音 「村を信じるのであれば、というところでしょう。
間違ってはいないのですよ。>絵里」
高槻やよい 「狐釣り狙いかなーって
合わせ表を一気に吊る気なんだと思います!>絵理ちゃん」
水橋P 「な・ぜ・か・す・み・ちゃ・ん・で・こ・な・か・っ・た・!(血涙)>長介」
プロデューサー 「んー、下界視点だと投票自由になりそうだな>絵理」
水谷絵理 「なるほど。私、ここから見てると、すごく消極策がとりたくなるっぽい?」
如月千早 「今日って最悪想定しないとダメな日なんですけどね。」
高槻長介 「なんでと言われてもなー……>水橋さん」
四条貴音 「狼の数だけ数える、というのは大体において間違いではないのですよ、如月千早。<最悪想定
霊結果から狐を考えても仕方ないのですから。」
水橋P 「しかたない…ウエハースでも食ってよう」
プロデューサー 「そうなんだよね。上から見ると良くわかるんだけど。>千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻長介 「美希姉ちゃんに組織票行くかどーかだよなー。
それで美希姉ちゃん吊れて5人朝が平然と来たら誰かが組織票読むかどーか」
初日つられ候補筆頭 「というより、まぁ
狼しかわからないもんねぇ>貴音」
四条貴音 「あの菊地真、何と言うか可愛いですね。<WolfじゃなくてWRUHU」
如月千早 「そして、狼は票をあわせる。」
高槻長介 「逆に吊れなくて、美希姉ちゃん2票とかだとちょいヤバイけど」
四条貴音 「えぇ、まさに。>でっていう」
如月千早 「まぁ、そうなのですけどね。>四条さん」
初日つられ候補筆頭 「というかまぁここで美希吊れないと引き分け想定ではあるんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初日つられ候補筆頭 「お疲れ様」
高槻長介 「3票か。狐吊れるねこれ」
高槻長介 「お疲れー」
星井美希 「やっぱりね」
高槻やよい 「組織票は見えましたね!
クマさん流石です!」
水橋P 「…またかと言わざるを得ない…
お疲れ様」
如月千早 「……ん、これなら……よし。
お疲れ様です。組織票がうまく決まりましたね。」
星井美希 「お疲れさまなの」
プロデューサー 「美希、お疲れ様。」
四条貴音 「お疲れ様ですわ、星井美希。」
水谷絵理 「ある意味、狐が吊れる前提だと、最高の形で吊れた?」
如月千早 「あら、やよ、高槻さんがいつのまにあこちらに……ハツ」
初日つられ候補筆頭 「>絵里
狼視点ではね。村視点では最悪かな」
プロデューサー 「残りの票は霊能か。まだ村の勝ち目あるな。
俺が下界じゃ気付かないだろうが・・・」
如月千早 「……春香、やよ、高槻さんを噛むときは、あれほど甘く、あまーく噛んで
なおかつその味を私と共有しなさいといったのに!」
四条貴音 「春香真伊織…… まで行けるかどうか、ですかね。」
水谷絵理 「けど、狐が吊れたという意味では狼の方がリターンは大きい?

狐が生きてて組織票が集まるって視点で見られるなら、村側でもありだと思う?>筆頭さん」
プロデューサー 「ん、この方が内訳見やすいように思えるんだが、違うのか?>でっていう」
星井美希 「あと2日かぁ
補足されてなければ、だなったの」
水橋P 「高槻姉弟…とりあえず俺の後ろに…」
初日つられ候補筆頭 「勝ち目があるから勝てるとか言うゲームでもないんだが、まぁ勝ち負けより
どこが狼だったのかなー狐だったのかなーって考えたほうがいいのかも>GM」
星井美希 「誰も見てないの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「組織票」
高槻長介 「よ、よくわかんないけどやよい姉ちゃんは俺が守らないと……>水橋さん」
高槻やよい 「え?
噛まれたん瞬間目の前が肌色になったんですけど・・・
私なにされたんですかー!?>千早さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「伊織さんが一応気付いてるっぽいけど、その考えを捨てそうな。」
高槻長介 「お疲れー」
四条貴音 「意外と見てはいるものですよ、星井美希。<投票
そのためのぐれらん、というコトですから。」
水橋P 「お、おつかれさん」
クマ吉 「おつかれさま~」
星井美希 「はい、お疲れさま」
四条貴音 「お疲れ様ですわ。>熊吉」
プロデューサー 「まぁ俺でも見ない。投票先の重要な日が未だに区別できないんだよな>組織票」
初日つられ候補筆頭 「>プロデューサー
んー
狼は狐生存してなければ勝てないよね?だからそれを利用するという思考があるんよ。
ただ、シンプルに霊界視点だと、そうでもないんだけど、昨日吊れなかった狼が
今日吊れるかって話」
プロデューサー 「クマ吉、お疲れさま。」
四条貴音 「高槻やよい……。<目の前が肌色に」
初日つられ候補筆頭 「お疲れ様」
星井美希 「ま、どうなるかは見ておくこととしておくの>貴音」
クマ吉 「まー、しゃーないか」
如月千早 「……春香……っ!
いえ、なんでもない、なんでもいのよ、やよ、高槻さん。


ただちょっと春香とあとでお話し合いをするだけだよ。」
高槻やよい 「あ、雪歩さんが真相にたどり着ました!」
プロデューサー 「おお、伊織」
初日つられ候補筆頭 「>絵里
ここで美希吊りに行くのはリスキーすぎるから自信ないとできない
なんで2wいても片方美希で、片方別とかよくある。
そこでグレー吊れたら明日美希投票者が告発とかね」
水橋P 「しっかし残ってるのがなあ…よくて伊お…あいつも手遅れか…」
四条貴音 「やはり、素晴らしいモノですね。<最終日付近」
高槻長介 「お、これは真姉ちゃん次第っぽいな」
初日つられ候補筆頭 「必ずしも投票が正しい訳じゃない
あくまで推理要素の1つ」
高槻長介 「上手くいけば伊織姉ちゃんと雪歩姉ちゃんが互いに村認定してーの。
んで次どっちか噛まれるだろうから、どっちにしても真姉ちゃん次第だね」
水谷絵理 「そういうのも当然ある?
けど、結局それで星井さん吊れてたらどうやっても勝てないとも思う?」
プロデューサー 「んー、分かったような分からないような。
俺は村のログ見てる数が少ないし、霊界からリアルタイムでみることも少ないからうまく見れてないのかもしれないなぁ>でっていう」
如月千早 「んー、キツい、ですかね。
割と春香にかける勝負のつもりではあったんですが。」
四条貴音 「何事も経験ですよ、ぷろでゅーさー。<視点の話>GM」
初日つられ候補筆頭 「>プロデューサー
今はわからなくていいよ
まぁ、言いたいのはこの形がいい悪いじゃなくて、狼どこだろーとか考えてるほうが
楽しいし、面白いと思うって話かな」
クマ吉 「ん~、最後伊織と春香の殴り合いかなあ」
四条貴音 「吊りが増えるのは大変と、そういうコトなのですよ。>千早」
クマ吉 「というか、みんな妄想がひどすぎて僕が入り込むスキマがなかった!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「ん、ありがとう貴音。」
四条貴音 「雪歩と春香の勝負になると美しいのでは?>クマ吉」
クマ吉 「普通村かと思ったら半妄想村だった
なにこれ、怖い」
プロデューサー 「変態なのにクマ吉が完全に食われてたもんな・・・」
水谷絵理 「あの妄想力には私も完敗?
多少ぶっとんだ絵理になろうかと思ったけど萩原さん見た時点で諦めた?」
四条貴音 「そもそも境とはあいまいなのですよ。>クマ吉」
水橋P 「ただお前も半分片足突っ込んでる>クマ吉」
高槻やよい 「うー、私も今日は淑女のほうがよかったかなーって」
プロデューサー 「うん、りょうかい。肝に銘じるよ。恐竜なのに頭いいんだな。>でっていう
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初日つられ候補筆頭 「>絵里
勝てないわけじゃないけど、感覚的に勝ちにくい村だなと思う」
星井美希 「あれ?これ妄想村だったの?
美希全然しらなかったよ」
高槻長介 「お疲れー」
星井美希 「お疲れさま」
四条貴音 「お疲れ様ですわ、音無小鳥。」
水橋P 「もう収拾つかなくなるから…あと長介もいるんだからやめておきなさい…>やよいちゃん」
初日つられ候補筆頭 「>GM
おっとwww
俺としたことが素になっていたっていうwww」
高槻長介 「真姉ちゃん伊織姉ちゃん票か
うーん、ちょいまずいかな」
初日つられ候補筆頭 「お疲れ様」
クマ吉 「発言が食われてるもの、最後性的に食べられたけど>プロデューサー」
如月千早 「そして春香が身内票と。
お疲れ様です、音無さん。」
水橋P 「っとお疲れ様…やっと向こう側が…」
四条貴音 「格好良いではありませんか。<春香」
水谷絵理 「まあ、感想としては大体同じ?
私から見て、これで春香さん小鳥さんの組織票じゃなかったら、私には捕まえられなかったというだけ?>筆頭さん」
プロデューサー 「小鳥さん、おつかれさま。」
音無・小鳥 「まあ無理、と。
お疲れ様っしたー」
プロデューサー 「こういう最終日は霊界で見てるに限るなあ」
初日つられ候補筆頭 「>絵里
まぁ、個人的には買った負けたよりも
別のことを目標にして欲しいところだけどね」
如月千早 「……そう、春香、あなたは伊織をとるのね。はるいおね。」
クマ吉 「二次成長がすごく興奮するのと一緒だね>貴音チャン
問題ない、大丈夫だ>水橋P」
如月千早 「なら、私はあなたを応援するため、全力で霊界でちはやよするしかないわ……っ!」
プロデューサー 「春香の身内票がどう響くかだな。今日の狼うまいなぁ」
如月千早 「(くるり、やよいの方を向いて)そういうことですから。やよ、高槻さん。
さぁ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「まー勝ち負けの話題になってるからーというだけ?
・・・RPの話についてはぶっちゃけ、私からはすごいなーと言えるレベルを超えすぎてて。
後疑ってたとこは全部外してたから、そういう話しかできないのも。>筆頭さん」
四条貴音 「真を味方につけるコトになりそうな……。<春香&伊織」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「へっ?>千早さん」
高槻長介 「だめだこの千早姉ちゃん、早く何とかしないと」
四条貴音 「いずれ慣れますよ、水谷絵里。」
高槻長介 「お疲れー」
初日つられ候補筆頭 「>絵里
RP以外でもさ、例えば初日グレラン乗り切ろうとか
狼見つけようとか、真占い見分けようとか色いろあると思うのね」
ゆきぽっぽ 「おつかれっぽ!」
星井美希 「お疲れ様なの」
四条貴音 「お疲れ様ですわ、萩原雪歩?>ゆきぽ」
ゆきぽっぽ 「ここで噛まれるとか、ビックリっぽ」
如月千早 「お疲れ様です>萩原さん」
プロデューサー 「雪歩、お疲れ。」
水橋P 「お疲れさん」
音無・小鳥 「お疲れ様ー」
プロデューサー 「まぁ噛まれるなら伊織か雪歩という印象ではあったぞ>雪歩」
初日つられ候補筆頭 「+」
水橋P 「とりあえず千早にロケットパンチ
p--)        ~=O」
ゆきぽっぽ 「本来なら噛まれるはずのない私が噛まれてることを考えたら
春香ちゃん狼って結論にたどり着けるはずっぽ!
真ちゃん、伊織ちゃん、頑張ってイクっぽ!!」
高槻やよい 「えっと、えっと!
何をすればいいでしょうか!>千早さん」
水谷絵理 「それはもちろん、今回でも初日・3日目なんかはそういう視点で見てる?>筆頭さん
・・・まあ、今回は共有だったからグレラン乗り切ろうというのはなかったけど」
如月千早 「む、真が天然でちょっと吊りづらくはある……春香、大丈夫かしら」
プロデューサー 「絵理は結構レベル高いから、それを踏まえての話だとは思うけどね。
俺は全然到達していないが>でっていう」
音無・小鳥 「やり方によっては美希狼の私狐も見せられるんですけど、伏線引いてないと無理ですよねー」
四条貴音 「グレランの日の、揃った投票をどうとらえられるか……でしょうね。>小鳥」
水橋P 「P、言ってないって返しておけ」
高槻長介 「なんかやよい姉ちゃんが危ない気がする」
水谷絵理 「や、占いは動き見て推測とかは夜できるけど
主に初日グレラン回避の発言力なんかは本当にレベル低くてどうしよう、って思ってる?
・・・アイドル補正があってなんとか生き残れるかもしれない、程度だから。>プロデューサー」
ゆきぽっぽ 「さすがに美希ちゃんを2人で吊りに行ったのは目立っちゃったっぽ
でも、小鳥さんの全力、受け止めたっぽ!お見事だったっぽ!>小鳥さん」
四条貴音 「随分な演技派ですわ、天海春香。<霊界通信」
音無・小鳥 「票が揃うのは、こー、偶然?」
初日つられ候補筆頭 「>絵里
それでもいいんだよ。要は何か目標持ってプレーすることが大事
人狼的に言うとね。楽しむという目標でもいいんだけどw」
高槻やよい 「春香さん黒いです!」
ゆきぽっぽ 「狐把握じゃなかったっぽ?>小鳥さん」
水橋P 「あホントに言うとは…お疲れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんはイキイキしてるっぽ
見てて楽しいっぽ!」
水谷絵理 「楽しむのは目標というか大前提というか?w>筆頭さん
まあ楽しもうとしてグレランでも面白すぎるRPの人外してたらこんな村になったけど?」
プロデューサー 「自重しなかった。反省はしている」
クマ吉 「いおりん次第か~」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんは真ちゃんに投票?
伊織ちゃん投票なら誘導次第でいけたかもっぽ?」
音無・小鳥 「狐把握してもあの場面なら吊れなくても狐噛んで告発入れれば……どーなんだろ」
初日つられ候補筆頭 「>絵里
そうかw
ま、勝ち負けみたいな・・・言い方悪いけど、小さい事は気にしないでもいいのよ」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃん…私が噛まれたってことを考えるっぽ!」
如月千早 「まぁ、よくある話ね>水谷さん
それは醍醐味でもあるわ。」
高槻長介 「伊織姉ちゃん、がんばー」
四条貴音 「この伊織の葛藤こそ、人狼に求めるモノですわ……嗚呼。」
如月千早 「伊織……!」
クマ吉 「狐勝ちが見えてからの告発でいいと思うよ>小鳥」
星井美希 「吊れないと思って噛まれたなら嬉しいかなってだけかな
美希も案外いけるってわかったし」
プロデューサー 「伊織、頑張れ。」
音無・小鳥 「実際狐吊れてないなら私が告発考える手筈ではいたし」
ゆきぽっぽ 「醍醐味…チーズの味っぽ?
千早ちゃんはチーズの味がするっぽ?」
如月千早 「あっ、これ、私春香より伊織応援しそう。どうしよう。」
四条貴音 「ゆくゆくは噛まれない狐になれますわ、星井美希。」
音無・小鳥 「>美希ちゃん
割と噛みたくないな、とは思ったわ」
如月千早 「んー……GM、延長の用意を。」
水橋P 「決着の時…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました