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【劇場43】劇場公演 金曜の部 村村 [46番地]
~~GMも初心者だから初心者の人が沢山来るといいって思うな~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon プロデューサー
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 水橋P
(生存中)
icon ゆきぽっぽ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 音無・小鳥
(生存中)
icon 高槻長介
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 初日つられ候補筆頭
(生存中)
icon クマ吉
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
プロデューサー 「今日はありがとう。また遊びに来てくれると嬉しい。」
プロデューサー 「ん、伊織も雪歩も絵理もお疲れ様。」
水谷絵理 「解散・・・うん、みんなまたよろしく?
そしてお疲れ様、ありがとう?」
ゆきぽっぽ 「楽しさを共有できるのは嬉しいっぽ
またよろしくっぽー!」
ゆきぽっぽ 「みんな落ちる雰囲気っぽ?今日はありがとうっぽ!
久しぶりのゆきぽっぽは、あんまりじょっぱーできなかったっぽ…
本来なら他人と絡めずにウザがられて消えるキャラなのに、そうじゃなかったのが驚きっぽ」
水谷絵理 「うん、いつまでもいつまでも楽しい村が続けば良い?
私ももっと精進して、皆も自分も楽しませられるようになれば良いと思う?」
ゆきぽっぽ 「最終日までの描き方は人それぞれだから面白いっぽ
思惑のぶつかり合いで村が進んでいくっぽ
それを狼がどう利用するか、腕の見せ所っぽ」
水瀬伊織 「うー・・・そうね、美希、そしてみんなもありがと!
今日は村自体も、終わった後もすごくいい村だったな・・・///
次はもっと頑張る・・・っ!」
プロデューサー 「千早、美希、今日は村に来てくれてありがとう。」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃん、おやすみっぽ!
春香ちゃんとの掛け合いは天下一品っぽ!」
星井美希 「じゃあ、美希も寝ようかな
明日もリアルの姪っ子ちゃんの相手があるしね
お疲れさま」
星井美希 「惜しかったの……RPがせっかくのってたのに>デコちゃん」
ゆきぽっぽ 「私としては梨花ちゃんは最終日判断したくない位置っぽ
真ちゃんはどうか知らないけど、貴音さんも私と同じ感覚だったっぽ」
水瀬伊織 「・・・
今、美希の将来のお婿さん(かアイマス的にはお嫁さん?///)になる人って
すごい苦労しそうかもって思った!

・・・ま、まあその、私はわりと好きになったら尽くしちゃう、かもね・・・///」
如月千早 「と、私は先に失礼するわ。
みんなお疲れ様。また今夜会いましょう。」
プロデューサー 「うん、リアルを犠牲にしちゃダメだぞ。無理はしないように。
俺も無理せず楽しめる範囲で楽しむから>千早」
ゆきぽっぽ 「そのあたりは難しいっぽ
私はほっとくと吊れない場所だから吊っておきたかったっていうだけっぽ>梨花ちゃん」
如月千早 「さて、もう3時……流石にそろそろ眠いわね。
そろそろ解散かしらね?」
水谷絵理 「内容に関しては古手さん吊りには私も疑問を覚えた?
・・・囲い噛み警戒とは言ったけど、それなら最終日でも良いわけだしね。
貴音さん吊りは、私が2日目3日目に貴音さんを疑ってたのをやよいさんが実行してくれた感じだったのかな、と思う?」
水瀬伊織 「うん、そうねー貴音は頑張ってたもんね>ゆきぽ
ただその分、人外だと吊れなさそうで怖いかも、っていうのはあったかもね~

うん、そうしたら美希じゃなくて、貴音が噛まれて美希は噛まれなかったかもだもんね>美希」
星井美希 「あ、じゃあ美希働かないからデコちゃんのおうちで寝て過ごすの>デコちゃん」
如月千早 「そういう場所になってるのがなによりだと思います>プロデューサー
……そうですね、そういってくれる人がいるからこそ、私も恥ずかしくないように、
ちゃんと仕事しないとな。うん。リアルの方の活力にもしないと。」
星井美希 「貴音よりも梨花ちゃん吊りだと思うの
正直そこ吊ると思ってなかったの。
梨花ちゃん吊ってなかったら多分美希が勝ってたの
自惚れだから多分違うと思うけどね」
如月千早 「水瀬さんおちついて、念くらいだれでもつかえるし、
某ハリアーPの世界線のあなたより数倍ましだからこれ。」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃんと伊織ちゃんが仲良くて、嬉しいっぽ」
水谷絵理 「学生やってるのは楽だ、って思う事もやっぱり多々ある?
けど、だから余計に、自活できてる社会人って凄いな、とも思う。
・・・けど、とりあえずひきこもりたいし、働きたくない?>千早さん」
ゆきぽっぽ 「よくよく考えると、クマ吉さんが霞むほどの村ってスゴイっぽ
結果的に狼勝ちだけど、進行は悪くないと思ったっぽ
強いて言うなら四条さん吊りのところくらいが私の思いとは違う感じだったっぽ」
水瀬伊織 「で、でも人だって同じじゃないかしら!?>美希
一人じゃ生きていけないもの・・・

・・・ま、まあその、私のお世話の事ばっかり言っちゃったけど
だから逆に、美希を私がお世話してあげてもいいんだから・・・っ///」
星井美希 「デコちゃんは何をいっているのかな?>デコちゃん」
プロデューサー 「俺も、今週はリアルが多忙だったんで辛かったなw
それ以上に楽しくてきてしまったが>千早」
水瀬伊織 「美希」
ゆきぽっぽ 「ログ読んできたっぽ
いい勝負だったっぽ」
水瀬伊織 「私も自分でびっくりだけど・・・みんなのおかげね、ありがとね>千早

って!違うから!私のウサちゃん人化とかしないから!?(錯乱)」
星井美希 「寂しいから死ぬって、野生で生きていけるのかなぁ>デコちゃん」
水瀬伊織 「ほ、ほんとよっ!?
だから私のウサちゃんはいつでも、私と一緒にいるしっ・・・!>美希」
如月千早 「私も仕事中、大変だったわw>水谷さん
むしろ学生さんが居眠りできるのはうらや……なんでもないわ。」
如月千早 「http://www.nicovideo.jp/watch/nm7391995

まぁ、水瀬さんのうさちゃんって、ホントはこんなのだしね。」
水谷絵理 「疲れないって事はない?
今日も授業中に居眠りしてきたようなレベルだったり?>千早さん」
星井美希 「うさぎって本当に寂しいと死んじゃうのかな?
割とまゆつばなの>デコちゃん」
如月千早 「なんだろ、美希と水瀬さんもほんわかするし、
水谷さんとプロデユーサーのやりとりもホントみてて、いいなって思えるわ。
こういう時間がほぼ毎日で、疲れないだから、みんな大したものよ、ホントw」
プロデューサー 「なんか話が猟奇的な方向に!?>みきいお」
水瀬伊織 「美希はそういうのが好きなのね、気持ちはわかるけど・・・
私はお魚じゃないから、それじゃダメなのっ!

・・寂しいと死んじゃう、とまでは言わないけど・・・うー///」
プロデューサー 「いや、褒めてるんだよ。混同しかねないほどののめり込み様は尊敬に値する。というか目指してるとこな気がする>絵理」
星井美希 「んー?だって美希のおうちにいるのは金魚とかザリガニなの
しつけしなくても良いんだもん。
死んだら餌になるし>デコちゃん」
水谷絵理 「リアルの話とキャラの話が平気で混同しだすから、わりと性質が悪いのは自覚してる?
けど、自重も反省も今のところする予定がない?>プロデューサーさん」
如月千早 「ダイヤモンドPだったら、これを見直すのがいいかしら……

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12924448」
プロデューサー 「なんていうかスカウターが壊れるレベルのRP力を持ってる気がするよ、絵理は」
水瀬伊織 「む~/// み、美希は面倒くさがりすぎよっ!
動物愛護とかの精神を学ぶためにも、私を可愛がったりお世話しなさーいっ!(ぎゅー)>美希

そ、そうね、ある意味超えてるわね・・・///>プロデューサー」
プロデューサー 「伊織が転がされている…w」
如月千早 「まぁ、春香が水瀬さんをめでたくなる気もちもわかるわね。」
水瀬伊織 「ダイヤモンドさんはレベル高いわよね~!>千早
でも見たのが前すぎて細部忘れちゃった・・・また機会あったら見てみようっと
ありがとね~」
星井美希 「デコちゃんがデレたの」
如月千早 「私はやよ、高槻さんRPだと多少だけど意識してるのはダイヤモンド☆Pの
三短ゲームのススメの私かしらね>水瀬さん」
水瀬伊織 「って、見るだけかーいっ!!!

・・・こ、これが噂に聞く、放置なんとか・・・!?(困惑)」
プロデューサー 「フヒ歩は確かにひどいが、この雪歩はまた違う何かだ>伊織」
水橋P
水瀬伊織 「か、かわいい・・・っ!?///(ぽふん)>美希

うー・・・も、もうしょうがないわね、美希の思い通りに付き合ってあげるっ・・・///」
水谷絵理 「流石にRPですけど・・・夜行性はこの時間まで起きてるとあんまり否定できない気がする?w>プロデューサーさん」
星井美希 「美希は見るだけが良いの
お世話とかめんどくさいの>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「こ、これは、リアル絵理・・・っ(笑)」
水谷絵理 「事実だから、説得力は他の誰よりもあると思う?
あ、でも、ステージとかイベントの前の日はなるべく早く寝るようにはしてる?>千早さん」
水瀬伊織 「そういえばニコ動見てると、どうしても痴早やフヒ歩のイメージが
できちゃうわね・・・/// 今日も二人とも上手かったけど、そんな感じではあったかも・・・(笑)」
プロデューサー 「もうRPなのか事実なのか分からないくらい重なってるなw>ひきこもりの夜行性」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃん、おやすみっぽー」
水谷絵理 「まあ、だからキャラクターが降りてると何も考えてないような状態で喋ってる?
逆に降りてきてないと明らかに違和感と、喋りにくさで自滅する?>プロデューサーさん」
プロデューサー 「美希は俺の教えをしっかり守っていて偉いな。
法的整備は俺がどうにかするから伊織を好きにしなさい、美希」
如月千早 「水谷さんがいうとなんていうか……すごい、説得力があるわねw>ひきこもりの夜行性」
水谷絵理 「水橋P、やよいさん、お疲れ様?」
プロデューサー 「水橋もおつかれ、アイドルRP期待してる」
如月千早 「美希は、愛でる相手がいると、容赦がないですからね。」
プロデューサー 「やよい、おやすみ。寝る子は育つぞ」
星井美希 「んー?かわいい子はペットにしろってプロデューサーさんが言ってたの>デコちゃん」
水瀬伊織 「そういえば共有おつかれさま、よくがんばったわね(なでなで)
おやすみ~>やよい」
如月千早 「高槻さんも、おつかれさま。」
如月千早 「水橋さんはお疲れ様です。」
プロデューサー 「…多分俺の上位互換だな、それ。イメージの仕方の差かもしれないけども>絵理」
高槻やよい 「あうー、限界かなーって・・・
みんな、おやすみなさい!」
水橋P 「とりあえず俺は落ちるぜ、それじゃ
それは言わないお約束>P」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんをやさしく洗う美希ちゃん…いい!すごくいいっぽ!」
水橋P 「いいんだよ俺は…これから火山行かなきゃならないんだから」
プロデューサー 「水橋はもっと遅くねてるだろうがw 」
水谷絵理 「大丈夫?私、引きこもりで夜行性だから問題ない?>水橋P」
高槻やよい 「水橋さんもですよね!?」
水瀬伊織 「お、お風呂っ・・・!?(ぷしゅー)>美希

うー、ほんとにもう、私をペットとか美希の考える事っていつもぶっとんでるっていうかっ・・・!
・・・で、でもそんな所が楽しいっていうか、魅力っていうか・・・///(ぼそっ)」
水橋P
                               /
                         ,. 、       /   /  | _|_   |_L   /
                       ,.〃´ヾ.、  /  /     | _|    ̄|  _ノ  (
                     / |l     ',  / /      レ(__ノ\  |     \
                ,、     ,r'´  ||--‐r、 ',      
               l.l. ,..ィ'´    l',  '.j '.      ,―┴┐ -/─   ─┼─ |   ヽ
               'r '´          ',.r '´ !|  \.  ヽ| 三l_  / __| ヽ   ゝ  |    |
               l!     ....:.:.:.:.:.:ヽ、   ,l    \ ノ| '又 '  (___ノ\ ヽ_   ヽ/
                ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
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    l: /: :Aヽ ノ   ,l
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    V: : {,/     ノ
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     r,}___, .イノ  /ヽ >'         
   ___  __V__ノ-' | / /        
 /_____________} }/ /       
         ̄ー‐`    」
水橋P 「とりあえず…ひとついわせてもらってもいいか?」
水谷絵理 「それに近いものはあるかもしれない?
けど私の感覚としては本当、降りてくる・憑依するって言うのがしっかりくる?>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「や、やよい!?大丈夫よ!?
まだそんな事しないからー!?///

・・・だ、だからいい子だから無理しないで、眠かったら寝て、ね?」
如月千早 「今年のKaku-tailで伊織ですごいかっこいいのがあったけど、あれどれだったかしら」
プロデューサー 「伊織をペット呼ばわりの美希、これは流行る」
星井美希 「えっと、ご飯とお水をあげたり、お風呂に入れたり、なの?>デコちゃん」
高槻やよい 「はわわ~!?///>伊織ちゃん、美希さん」
プロデューサー 「それは割と分かるな!なんか催眠術に近いと思うんだ>絵理」
水瀬伊織 「ば、バカっ・・・!?
単に可愛がってくれればいいのにっ・・うー///>美希

じゃあ、美希こそ私を檻に入れてどうしたかったのよぅ、うー」
ゆきぽっぽ 「長介くんが伊織ちゃんと一緒に寝るっていう手もあるっぽ」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんが激デレモード突入っぽ!
美希ちゃんの怒涛の猛攻が始まるっぽ!」
プロデューサー 「マジか… 伊織MADは名作多いよな。消されたのではウルフルズの暴れ出すとかも好きだったなぁ」
水瀬伊織 「あっ、やよい無理しないでね?
・・・さ、さすがにやよいの年なら長介とは別室よね!?
同室なんて言ったら・・・つまり私がやよいと一緒に寝たら一緒に・・・///(ぷしゅー)」
星井美希 「え、だって美希ペットに欲情したりしないよ?>デコちゃん
そういうの獣姦っていうらしいの

でも弟君も男の子だよ?>やよい」
如月千早 「そうね、いつも言ってる気がするけど、今のこういう環境は、
やはり感謝していきたいわね>水瀬さん」
高槻やよい 「お、襲われちゃうんですか!?
でも私メッしますよ!>美希さん」
水瀬伊織 「むー・・・
美希は・・・その、してくれないの・・・?
私を檻に入れて飼うだけなんて、許さないんだから・・・っ///」
ゆきぽっぽ 「長介くんは伊織ちゃん狙いっぽ!
伊織ちゃんの髪のニオイを一日じゅう嗅いでるっぽ!」
星井美希 「やよいはちゃんとお布団で寝ないとダメだよ?
弟君に襲われちゃうよ?>やよい」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃん、伊織ちゃんの横で眠るといいっぽ!」
ゆきぽっぽ 「フヒ歩リスペクトっぽ!
じょっぱーに特化したのが今の姿っぽ!>プロデューサー」
水瀬伊織 「ほんとにね~>プロデューサー&千早
今日もこうして皆といられるの、なんだかんだで凄く幸せだし・・・っ///」
水谷絵理 「そのまま寝るのはダメだと思う?
・・・ちゃんとベッドに入って寝るべき」
如月千早 「高槻さん、眠いなら無理せずねなさいねw」
如月千早 「ハンマーソング系で、よりによってあれだけ消されたんですよ……>プロデューサー」
水橋P 「寝落ちしてたならそのまま寝てたほうが…>やよい」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃんが動いてくれたから、こうやって楽しめるっぽ
すごくありがたいワガママっぽ!」
星井美希 「いいんじゃないかな?>プロデューサーさん」
水谷絵理 「なんていうんだろ?私の場合、召喚時が重要というか・・・全て?
降ろした後はキャラが主で、中の人が副になっちゃうくらい思考の向きすら変わってくる感じ?>プロデューサーさん」
プロデューサー 「ニコマスだけだからあんなことに…w>雪歩」
高槻やよい 「はっ!!
寝落ちしてました!」
如月千早 「ハンマーハウスじゃないですよ、ハンマーソングと痛みの塔……やだ、私恥ずかしい。」
水橋P 「まあわがままが通らなかったら俺なんか存在しないし…」
プロデューサー 「あぁ、あれはよかった。ハンマーソングだよな?削除されてたのか…>千早」
如月千早 「ふふ、ありがとうございます。プロデューサー。
今のアイマスは、独特のパワーがまたでてきてるから、
こっちも毎日ちやりがいがありますよ。」
水谷絵理 「わがままでも良いと思うよ?>千早さん

こういう趣味の場って、皆のわがままが重なった時こそ上手く行くんだと思う?
お互いが好きなのがわかるからこそ、何か起こったら両方が1歩引いてみたり、
話し合って解決していけるんだと思ってる」
プロデューサー 「俺がしたら法にふれるだろうが>美希」
如月千早 「本当は、伊織主演のハンマーハウスと痛みの塔のPVがあって、それがすごいよくて、
見て何回も泣いちゃう位で……あれ、権利者削除されちゃったんですよね」
プロデューサー 「召喚時が重要な人と、展開が重要な人、2種類いるよなw>絵理

俺も召喚時失敗するとダメなタイプだ」
水瀬伊織 「そ、それはね・・・こう、本物のワンちゃんみたいに優しくね?
抱っこしたりとか・・・頭なでなでしたりとか・・・///

・・はっ!?
・・・な、なんて訳ないんだからーっ!///>美希」
ゆきぽっぽ 「ちなみにゲームは、オフラインになってからのアケマスを3回ほどしかやってないっぽ
アニメが始まるまでは、ニコマスだけを頼りにRPしてたっぽ」
プロデューサー 「原動力がわがままだったとしても、それが周りを幸せにするものなら素敵なことだぞ。
それがなかったら今の現状はないわけだし、本当に感謝してる
(個人的にはわがままでもなんでもない普通の願望だと思うが)>千早」
如月千早 「私はニコマスだと、どうだろう……やっぱりわかむら回転寿司は衝撃だったかな。
それから、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5246381
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6143377

このBAMPのPVMADかしら、自分がすごい落ち込んでるときに毎日のようにみていたわ。」
水橋P 「結局きっかけがわからないな…強いて言えばモバマスなんだが…それに対してのきっかけが見つからん」
ゆきぽっぽ 「お○こにバターを塗って、舐めさせる?>しつけ」
水瀬伊織 「あ、私もニコ動で更にハマっちゃったのわかるなぁ~>ゆきぽ
でも、しばらくは私のこと、単なるわがままなガキンチョって思ってたみたい、まったく失礼しちゃうわね!

・・・でも、単純にそうじゃないってわかってから、私のそういう所を表現、プロデュースしようって頑張ってるみたいね、うう///」
星井美希 「プロデューサーさんがすると良いと思うの>しつけ
じゃあデコちゃんはどんなのが良かったの?>デコちゃん」
水谷絵理 「というか、もう、最初に降ろしてみて、後はその降りてきたキャラで突っ走るだけ?
だから最初に召喚に失敗してると全くキャラになってないような事がある?
TRPGのセッションで失敗して、前回とキャラが全然違うとか、稀に良くある?>プロデューサーさん」
プロデューサー 「しつけはちゃんとするんだ、美希。
良いことは良い、悪いことは悪いと体に教えてあげなきゃ伊織がかわいそうだろ?
俺は見に徹するが。」
水瀬伊織 「純粋なペットにするつもり!?
余計タチが悪いわよっ///
ゆきぽも大変なことにー!?///」
水谷絵理 「伊織さんはツンデレの黄金比を心得てる?
だから次も、ころころされるくらいで丁度良いと思う?」
星井美希 「えー、めんどくさいのー>プロデューサーさん」
如月千早 「そうですね>プロデューサー
私の原動力は、愛着と、思い入れと、あとはみんなとこうやって
話せる空間ですから。割とわがままなんです。自分がみたい景色のためだけに、こうやって好き勝手やってるってだけですからねw」
水瀬伊織 「プロデューサーも、この・・・変態、変態、変態っ!!

・・・でもほんと、今日の春香みたいに私、可愛がられるとコロっといっちゃうから・・・ううう///
つ、次は本当にこうはいかないんだから・・・っ!」
ゆきぽっぽ 「本当に自然な中村先生だったから、私も気持ちよくミンゴスができたっぽ>絵理ちゃん」
水谷絵理 「首輪つけるところまでは協力する?
その後はじっくり眺めていたいけど」
星井美希 「えー、檻に入れてペットにするだけなの>デコちゃん」
プロデューサー 「首輪買って来たぞ、美希。
世話はしっかりして、ちゃんとしつけもしておくように。」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃんが伊織ちゃんを調教…萌えるっぽ!
見てるだけでイキそうっぽ!(じょっぱー!)」
水谷絵理 「とても、やりやすかった?>プロデューサー」
プロデューサー 「降りる時って、あるよな。自分の考えがRP対象に完全に重なる感じ。中村屋の時は召喚に成功してたのか。>絵理」
ゆきぽっぽ 「私は信長の野望が好きで、ニコニコで「戦国アイドルマスター」を見てから
アイマス架空戦記に興味を持って…その頃はまだキャラの区別ができなかったけど
「美希の天下創世」と「アイマスプロ野球」でアイマスそのものへの興味が出たかな
ちょうどそのころ「下田麻美の超ラジGirls」をたまたま聞いて、
中の人への興味も持って、楽曲にも興味を持って、あとはズルズルと…って感じっぽ
 
ちなみに「超ラジGirls」の替え歌コーナーで採用されたことで、
エロ替え歌にも目覚める結果になったっぽ…不思議な因果っぽ」
プロデューサー 「だからこそ、ここまでアイマス村に愛着を持っているんだな、千早は。
なんというか、歴史を感じる。
できるだけ長く維持して同じような気持ちになってくれる人を増やしたいな。俺も微力ながらプロデュース業を頑張らせてもらうよ」
水瀬伊織 「ちょっ・・・何言い出すのよっ・・・バカっ///>美希

・・・で、でも優しくしてくれるなら・・・って私何考えるの、うううー///」
星井美希 「デコちゃんに首輪つけるの>プロデューサーさん」
水瀬伊織 「私のプロデューサー(中の人)は、1の頃は私に興味示さなかったクセに
2になってアニメにもなって、見たら意外といい所ある私の魅力に
やられちゃったみたいね~にひひっ♪」
プロデューサー 「美希とは話が合いそうだ」
水谷絵理 「まあ多分、のみんごすの時のイメージとか
中村さんが案外今井さんには無茶振りはしないから、とかかもしれない?」
如月千早 「ええ、本当にあの当時アケマスは……信じられない、って感じでしたからね>水谷さん
水橋さんもいってますが、ドラクロ筐体をそのまま転換する価値があるのか、すごく疑問でした。」
ゆきぽっぽ 「年上が主導権を握るのが世の常だからっぽ?>絵理ちゃん」
水谷絵理 「そうそう、高度かどうかは問題じゃない?
そういうキャラが降りてきてくれるかどうかだけかも?>プロデューサーさん」
星井美希 「犬って、首輪つけたいよね」
プロデューサー 「えりりんは今井さんに振り回されることに興奮を覚えるからね…>絵理」
如月千早 「そうですね、それも割と私にとってはここのおかげなんですよ。
私がいまの高槻さんみたいに行き詰まった時にわかめて時代のアイマスにきて、
そこでプレイしてるみなさんがすごい魅力的だったから、それでアイマスに興味がでてきて、
ニコマスでMAD系のPVや、ノベマスをみて完全にハマりましたからねw>プロデューサー
本当、わからないものですよ。」
水瀬伊織 「(うー、実は私、犬っぽい(優しくしてくれる方にすぐ懐いちゃうとか!)と
言われる事が多いので、そのためでしょうか・・・///)>庇護欲
水谷絵理 「えりんごすは至高だと思う?
けど、えりんごすだと今井さんが中村さんを振りまわしてるイメージがあるのはなんでだろう?
他の組み合わせだと全部、中村さんが振りまわしてるイメージなのに。」
水橋P 「アケマスがでたころある男は近くにあったナムコの龍ゲーにいた…」
プロデューサー 「アケマスは、俺も興味なかったが箱になってからはもうなんか抜け出せなくなったなー」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんを愛でる会っぽ!
伊織ちゃんの貝を愛でるっぽ!」
水谷絵理 「私も同じ?最初は、びっくりしたし、売れないと思った?
・・・まあ、最終的にはRPまでやってるわけで、どれくらい好きかはお察し下さい?」
高槻やよい 「実はアイマスはほんの3,4ヶ月前まで無関心でしたねー・・・」
プロデューサー 「おぉ、それは驚きだ。今日イチだぞ
なんか、ここまで好きになってくれて嬉しいな>千早」
ゆきぽっぽ 「えりんごすのイチャイチャは至高っぽ!>絵理ちゃん」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんで淑女化したのも見てみたいっぽ
やよいちゃんとあんなこと、こんなこと…っぽ」
プロデューサー 「えりんごすは素晴らしかった。俺にはあれは高度過ぎてできないと思う」
水瀬伊織 「うう、絵理はありがとー///

・・・ま、まあそのみんなもありがとっ・・・可愛い伊織ちゃんを愛でたくなっちゃうのは仕方ないわよねっ・・・///
(本当に皆様楽しく絡んでくれる事が多くて嬉しい限りです~!)」
如月千早 「アケマスがでた当初「ナムコもこんなんだすとか終わったな……」って本気でおもってましたしね。私……」
水谷絵理 「そう言って貰えると嬉しい?
日笠さんとかが相手ならもっと違った感じだったろうけど、
今井さんが相手だといちゃいちゃできるからすごく楽しかった?>萩原さん」
プロデューサー 「伊織は庇護欲的なものを感じるよな…」
ゆきぽっぽ 「かつては20回に1回くらい清純派(笑)キャラをやってたっぽ
でも最近は5回に1回くらいの頻度になったっぽ!
すごい進歩っぽ!時代の膜開けっぽ!」
如月千早 「繪里子さんは芸人ですからね>水谷さん」
水瀬伊織 「うー、そんな褒めてもダメなんだから・・・っ///>千早&プロデューサー

うん、よくわかるー私も最初に私で来てから、何か怖くなっちゃって雪歩に逃げちゃった所もあったし・・・
でも今の私の雪歩は最近別世界に旅立っちゃう事が多いし、私がやっぱり一番落ち着付いちゃうっ・・・///」
如月千早 「真はそういわずどんどんきてね。
来るたびに良くなってるのがわかるのは、やっぱり嬉しいわ。おつかれさま。」
ゆきぽっぽ 「すごく楽しいえりんごすだったっぽ!
自然な中村先生で、絡んでてすごく楽しかったっぽ!>絵理ちゃん」
高槻やよい 「こう、伊織ちゃんを最終的に応援したくなってしまう感じはわかっちゃいます!>千早さん」
如月千早 「ええ、きっと私は原作より先にここでアイマスをしって、ニコマスからゲームにきたからこそ、壊れたキャラにも抵抗がないだけでしょうし>プロデューサー

ふふ、私ホントはアイマス、ずっと否定派だったんですよ?」
水谷絵理 「おつかれさまです?見学どころかぶっつけ本番でどんどんやってしまえば良いと思う?
>真さん」
高槻やよい 「私も5~10回に一度くらいの淑女なんですけど・・・
おかしいなって思います!」
ゆきぽっぽ 「私も春香ちゃんが好きで、なかなか春香ちゃんのRPに踏み出せなかったっぽ
その気持ちはよく分かるっぽ>プロデューサー」
水谷絵理 「(おとといの中村さんははじめてだけど普通じゃなくてごめんなさい、って一瞬思った?
けどそもそも中村さんってあれが普通な気もするから別に良い気もしてきた?)」
如月千早 「なんででしょうね。
私、あんまり人の頭とか撫でるキャラでもないのですけど、
水瀬さんだけはよしよししたくなってしまう何かがあるのよね。」
プロデューサー 「はーい、待ってるぞ真!」
ゆきぽっぽ 「真ちゃん、もっともっと激しくっぽ!
今日は絡んでくれてありがとうっぽ!
これからも来れるときにはどんどん来てほしいっぽ!」
水谷絵理 「・・・ほら、1回ならそっち系の人なのかな?で、良くやるようになるとそっち系の人か!だけど。
10回に1回とか、20回に1回だと珍しくて素敵かもしれない?>伊織さん」
プロデューサー 「あぁ、分かってくれるか!なんというか、好きな分イメージを壊すのには抵抗があるよな。壊したら壊したで面白いんだけども。>千早」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんが泣いてるっぽ…
慰めてあげないとっぽ」
菊地真 「ではまた暫く見学と他所での修行を経ましたら遊びに来ます
お疲れ様でした~」
ゆきぽっぽ 「あれ、楽しかったっぽ!上手く絡んでくれたおかげっぽ!
ういろうプレイに目覚めるっぽ!>プロデューサー」
水瀬伊織 「い、言わないで・・・っ!(涙)>千早

いい、絵理?そっちの方向のRPはね、たった一回軽い気持ちで踏み出しちゃうだけで
そのあと、そっち系の人だって認定されちゃうくらいの、両刃の剣なのよ・・・っ(血涙)」
水谷絵理 「無理はしない!けど、できるようになった方が楽しいかなって思う?
・・・うん、そういう可愛い人がいるから、できるようになりたいって思っちゃう?>千早さん」
プロデューサー 「確かに伊織の他アイドルのRPも見てみたいと思うなあ。
きっと素晴らしいものが出来ると思うんだ」
水谷絵理 「素質があるように見えるなら嬉しい?(?)
多分、慣れるとある程度楽にできちゃう気もするから、慣れるまでどうしようかな、って。>萩原さん」
菊地真 「イロモノかあ。真のイロモノっていうと… いや、メンナクはおいておいてだな@@」
如月千早 「……水谷さん、無理はしなくてもいいからね……
い、いや、水瀬さんみたいにえっちな方向にいっても可愛い人、いるんだけど。」
プロデューサー 「前の少人数村の真は結構真してたと思うけどなぁ…w>雪歩」
高槻やよい 「・・・うん!>メンナク」
如月千早 「その気持ちは……わかりますw>プロデューサー
私だって、最初は普通のキャラクタから、でしたし。」
ゆきぽっぽ 「絵理ちゃんもエロ方面の素質はあると思うっぽ
私みたいにラクにエロRPできるかどうかは別として」
ゆきぽっぽ 「私なんか、イロモノしかできないっぽ!>プロデューサー」
ゆきぽっぽ 「ゆきぽっぽは、正直、絡まれると面倒なキャラっぽ
ウザがられるのを楽しむRPっぽ」
水谷絵理 「が、がんばる?>萩原さん
エロRPもそのうち皆のを見て覚えたいと思う?」
プロデューサー 「ただ、普通の真を一度もやってないのに色モノをするのは真に申し訳ない気がする…w>千早」
ゆきぽっぽ 「ああ、この人と絡みたい!って思わせれるキャラを持ってるのは強みっぽ!」
水瀬伊織 「そうね~私もそこは痛感するところっ・・・>絵理
私も、私か雪歩しかあんまりできてないしね~>RP」
ゆきぽっぽ 「やっぱり絡むのが楽しいっぽ!
絵理ちゃんも芸達者っぽいから、楽しみっぽ!」
如月千早 「私としては、いろんな人がニヤリとするRPをしてくれるのも、また楽しいですかねw>プロデューサー」
高槻やよい 「・・・メンナク?(カチッ」
菊地真 「やだ…読むのがこわい…>ハリアー式メンナク菊地真」
如月千早 「メンナクは強いよ!いろんな意味で!」
プロデューサー 「なん…だと?二番煎じだったか…>千早」
如月千早 「http://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=318&add_role=on&heaven_talk=on

ハリアー式メンナク菊地真」
菊地真 「OH…(言葉が見つからない >当然のように」
プロデューサー 「あのRPをすれば強気になって村認定されるらしいぞ!>真」
高槻やよい 「どんなネタでもこいやー!ですよ私は!
相手に乗っかってRPさせてもらってますから、今のところ!」
菊地真 「あ、うんうんその人とかね>絵里」
如月千早 「ああ、ちなみに当然のようにメンナクRPは私してますから。>プロデューサー、真」
水谷絵理 「いずれにしてもRPの幅を広げたい
それで初日が越せるようになれば嬉しいし、越せなかったらまた考える?
・・・あとは、遠慮せずに相手に絡みにいけるようになること、その辺がRP的な目標?」
菊地真 「あ、いえ、メンナクを使いこなすには私はまだまだクンフーが足りませんのでぜひぜひそちらが>P」
プロデューサー 「俺はロロナさんが…>絵理」
水谷絵理 「すごくできるけど人に教えるとダメな人のイメージっていうと・・・
そこでスイングをバーっと!そうそう、そこで腰をグィっと!みたいな人が思い浮かぶ?」
プロデューサー 「仕方ないから真に譲るよ!頑張ってくれ>メンナク」
ゆきぽっぽ 「そういえば、村の最中にじょっぱーしなかったっぽ…
潮を吹くヒマもなかったっぽ」
水瀬伊織 「私の妄想を狼で忙しい中で
あれだけ拾っちゃうんだものね・・・春香には本当やられちゃったー///」
菊地真 「あかん、メンナクはあかんwwwwww」
ゆきぽっぽ 「今日の春香ちゃんは回りを引き込む魅力っぽ!
私も振り回されたいっぽ!」
プロデューサー 「なんか、師弟関係が広がっていくのも人狼の楽しさだな
色んな人に教わりすぎて俺は誰が師匠かわからないが!>千早」
星井美希 「すごくできる人ってどこにいるんだろうねぇ。
多分初日筆頭がその人だよ。
あと千早さんだね>真君」
高槻やよい 「相手を振り回すRPかぁ・・・
RPは幅を広げたいって思ってるんですけど、方向性がなぁ・・・」
水谷絵理 「それはどうにもならないと思う?>水橋P」
如月千早 「そこにいきつくこともあるのだけどねw>水谷さん
そこに推理をミックスしたり、今日の春香みたいに振り回してもっていったり。
ホント、いろんなスタイルが見れるのは飽きなくていいとつくづく思うわ。」
ゆきぽっぽ 「とくにここは 正論<笑論 って文化っぽ
ちかたないっぽ」
水橋P 「…初日なんて…
一か八か死亡フラグ立てておけば何とかなるんだ!!
…今日は一本だけだったからだめだったけど」
ゆきぽっぽ 「OLさんとまるるるるん。の激闘は小鳥史に残るっぽ」
プロデューサー 「それは俺が温めてたネタじゃないか・・・w>千早、真」
如月千早 「ああ、そうね、本当の師匠はやる夫にいるけど、
EBIさん(海さん)はアイマスでの私の師匠であることに違いはないわ>プロデューサー」
菊地真 「あー、わかるわかる。自分はすごくできるけど人に教えるとダメな人いるよね
そういう人ほどとんでもないパワー持ってたりするけど >美希」
水谷絵理 「まあ、どんな形であれ、面白いのは正義って事で良さそう?w>千早さん」
水橋P 「やっぱりか…」
如月千早 「それを実践したら、あとでその人から「どうしてこうなったとか」「人のせいにするな」っていわれたわ。ひどいわよね。」
水瀬伊織 「ひ、ひどいっ・・・(笑)
でも・・・今日まさに発言に困った所を
ちょういお妄想で切り抜けた私には何も言えない・・・っ!orz」
プロデューサー 「千早の師匠でもあるのか…、千早も十二分に尊敬できるんだけどな。
オールラウンドプレイヤーというか。」
ゆきぽっぽ 「のらりくらり生き残る術は数こなして身につけたかもしれないっぽ」
如月千早 「                                ィ ⌒ヽ
         . -―:: :: :: :: - . 、          //⌒丶、\
       /:: > ニニニニニミ 、:、        ` T⌒ヽ、
     . ': :://:: :: :: :: :: :: :: :: ヽ}ハ            {⌒ヽ    ハ
.     / :: イ/:: :: :: ::/:: :: :: :: ::l: :: :: ∧          乂ヽ       |
    /:: :: /:: :: :/ :: /:: ,|:: :: :: :::}:l :: l ::∧            `}       !
   , :: :: :':: :: ::' :: /:: / !:: :: :: ::, :}:: :}:: :: ::.           ヽ    {、
   | :: ::{ :: ::l ト:/::_/l !:: :: :: /::ハ:イ: :: |:: !            ト __ ィ´}
   |::{:: :lハ:: l |/ x≦ミ ー― 'x≦、!|:: :|:: }        r八    ハ
    Ⅳ:: :::∧:! !く乂炎'}   {炎ソ〉リ:: ハ:イ        |   、 _ ノ
    |:: :: ::.{` } `¨ ´   { `¨ ´ムイ:: :リ           !       }  初日グレランなんて妄想してりゃ抜けられるんですよ!
    |::ハ:: ::!` 、    __   '   /:: ::/´           |       |
    l/ } ::|:: ::\ _ {    丁  イ :: /             |        |
      ハ jγ//>乂_ ノ イ ムイ>―― - 、 __ ノ         |
      /  |///|∧` ー ´/!///{´          〈
     ./   .| ̄`|  〉ヘ/ /´ ̄ !    ´      ∧       '
     ,}   /!: / ̄`Y^Y´ ̄!: : : : :.   /         ∧     /
 _ /  ' |:{:.:.:.:ノ!ー{:.:.:.:.:}: : : : : :. /              ノ
/ r '  > ´|: :}ィ´:.:.| |`ヽム: : : : : ヽ ィ≦、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_{、_/    !く:.:.:.:.:.イ ゝ、:.:.:.:}: : : : : : Y:ハ/ハ
 ゝ ´      |: :ヽ/: :. /:  ̄[小鳥] : }: :}//}
        : : : : : : :∨ : : : : : : : : : : ムイ///〉
          ヽ、:_:_:_:_ヽ : : : : : : : :///> ´ }、
             ∧` ー -, - ´―{__ .. イハ
             // `777´     ヽ//////,!
              //////       V////ハ
             ,イ//ノ, '            ∨///∧
          {////            \///∧
          ///イ                ヽ///}
         ムミン                    Y//|
        { ミV                   ト=彡、
        ゞ ノ                 {、///}
                            ゞ、/ノ」
高槻やよい 「うーん、なんだか5連敗程度でうんうん言ってたのがどーでも良くなってきちゃいました!
どーせ初心者なんですから負けて当たり前で楽しまなきゃ、ですよね!」
水橋P 「…あれか…>千早」
如月千早 「……水谷さん、この劇場、管理人以外に「事務員」っているの知ってる?
トップにも名前があるんだけど。その人はこういったわ。」
菊地真 「げぇっ!それはハリアー神P!! >千早」
水橋P 「…とりあえず今週中はこのままにさせてくれ…>RP」
星井美希 「構ってあげてると思うかな?>千早」
ゆきぽっぽ 「EBIさんみたいなプレイヤーかぁ
水橋くんなら目指す方向性はそこかもしれないっぽ!」
如月千早 「そうね……なら真、この動画を参考にするといいんじゃないかしら?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9989543」
水瀬伊織 「海さんは実は私は人外より推理の人ってイメージね
最終日に、私のように残ったけど見事に投票当てててすごいなーって

・・・うん、仮にも1000回も経験してるんなら、もっとがんばれ私orz」
菊地真 「水橋PのーアイドルRPみーてみーたいー (パァンパァンパァン」
水谷絵理 「まあ私も、初日生き残るのが当面の目標だから悩んでる人たちと同じ?
発言力・・・発言力がもっと欲しい?」
如月千早 「そういえば、私にも弟子がいた気がするんですが、最近さすっかり
かまってくれませんね。ねぇ、美希?」
菊地真 「いかんなー真は脳筋だけどバカじゃないのにどんどんおバカになってきてる>RPを見返して」
星井美希 「ホントだよ?
美希弟子いたりするけど、ホントに全然教えられてないもん>真君」
如月千早 「あの人の潜伏力にはやる夫時代からずっとやられてましたから……>プロデューサー
私がアイマスにいよう、と思った理由の一人でもあります。
似たスタイルではないですが、こちら側での私の師匠ですね。あの人は。」
菊地真 「ヘブン状態…(ゴクリ
あー、そういえばボクも3時間くらい走り続けてるとだんだん気持ちよくなってくるなあ
それと似てるのかな」
水谷絵理 「・・・しかも、その討論やってたのが高校1年のオリエンテーション合宿で。
他のクラスは「高校でやってみたい事」とか「高校での目標」について意見纏めてた?」
プロデューサー 「EBIさんはマジですごいよね、数回しかご一緒してないけど判断力に脱帽せざるを>千早」
水橋P 「うわ藪蛇ったかもしれん…なんというプレッシャー…」
如月千早 「私もだいたい似たようなものではありますけど……そうね。
萩原さんの生存能力は、大したものだとは思うもの。」
水谷絵理 「今までで一番バカバカしくて笑えたテーマはずばり
「狸と狐のどっちがすごいか」・・・まあこれは30分程度の討論だったけど、高校時代にやった?」
如月千早 「そこまで討論すると逆にもうすごいと思うけれども……
そうね、そうやって喧々諤々するのも、楽しさなのかもしれないわね>水谷さん」
プロデューサー 「水橋Pのアイドル本当にみてみたい・・・!」
菊地真 「ぷふっ え、えー、そこはなんか、いいこと言ってきくれよ美希ー
せっかくボクもなんかそれっぽく聞こえる言葉使ったのに…あはははは >美希」
水谷絵理 「ループはあまり好みじゃないかな?
討論してる以上、メモをとって、テーマとして元に戻る事はあっても同じ流れは繰り返さないようにする感じ?>水橋P」
高槻やよい 「せっかくのRP鯖だから挑戦してみてもいいかなーって!>水橋さん」
水瀬伊織 「絵理すごいなぁ、のミス///
あと千早や美希も説明上手で本当、今の私には真似できないものを持っててすごい~」
水谷絵理 「アイドルのRPをやってみるのは相当ありだと思う?
自信なくても勢いで押してしまえば良い?」
水瀬伊織 「絵理すぎなぁ・・・
私は全然逆かなー
あんまり難しい事は考えずに生きてきちゃったなあ・・・職に就く前にもっと色々経験しておけばよかった~」
如月千早 「水橋さんは、少し梨花さんのプレイなんか参考にすると面白くなるかもですね。
あのプレイヤーさんは、非アイマスキャラで初日吊り候補になりつつも生き残る、
というスタイルをある意味確立している猛者ですから。」
水橋P 「それって最後に結局最初に戻ったりすでにあること言ったりする状態か…>絵理」
菊地真 「つまり水橋Pはこの先生きのこるにはアイドルをやるべきだと(ループ)」
水谷絵理 「(絵理のキャラから乖離するけど)討論って楽しいよ?
延々答えの出ないテーマを3時間くらい討論してるとヘブン状態になれる?>真さん」
水橋P 「オンドゥルラギッタナー!クマトカゲー!」
如月千早 「ただ、水橋さんについてなんですけど、それでも
粘り腰はついてきてると感じるんですよ。そうでないと、狐で勝てたりしませんから。
ふふ、そう考えるとみんなたしかに進歩してるんです。
ただまぁ、やっぱり私も負けたくない勝負のときはありますから、そう簡単に勝たせませんけどね?」
ゆきぽっぽ 「多少はあるかもしれないっぽ
でも自分のスタイルが固まるまでのような成長力はさすがにもうないっぽ>千早ちゃん」
菊地真 「リアル経験をゲームに活かせるのかー…
さらっと言ったけどそれかなり羨ましいwwかなり本気で >絵里」
水橋P 「しかも今回はほか二人が役職だったから余計にな…と思ってる」
高槻やよい 「うっうー!
限界なんて言葉、邪魔なだけですよ!」
プロデューサー 「わ、わかる>真」
水谷絵理 「んー・・・でも、私も最近、わかめてで引き分け挟んで10連敗くらいしてる気がする?
ほんとに「もう、何も怖くない」な心境になれるよね?」
星井美希 「美希がそんなに教えれると思わないでほしいな(キリッ>真君」
水橋P 「あれだよアイドルじゃないからだよ後輩>真」
如月千早 「あら、萩原さんだってまだ上積みはあるんじゃないかしら。
私だって、まだ上積みすべきところは残っている、そう思うくらいなんだし。」
水谷絵理 「アイドルでも女の子キャラクターでもないからだと思う?>投票しやすい」
ゆきぽっぽ 「10連敗くらいは、たまによくあることっぽ」
菊地真 「あ、うん。初日迷った時水橋Pはすごく投票しやすい。なぜだかわからないけど」
高槻やよい 「そ、その境地はしりたくないかなって!>千早さん」
プロデューサー 「絵理…!考え直すんだ…!」
ゆきぽっぽ 「ひとまずは、自分が吊られることで村に貢献する場合がある
っていう考えにたどり着かないと厳しいっぽ」
水谷絵理 「説得・討論に関しては私は、人狼じゃなくてリアルで培ったもの?
・・・まあ、説得に偏重すると言葉が多くなって不安定になるような気もする?
霊界とか終了後は良いけど、下界だと遅くなりがちだから>真さん」
菊地真 「あはは、ホントだ。両思いだ(あれ、こういう話だったっけ?
えっと、じゃあ「今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!」
一言で言うと、これからもよろしく、美希」
ゆきぽっぽ 「私が絵理ちゃんのRPをやると、汁を垂れ流し系のRPになっちゃうっぽ
ネットの海を泳いでる絵理ちゃんのRPは、割とどんな発言でも許されるっぽ」
如月千早 「……高槻さん、5連敗がどうしたの。
10連敗超えるともうなにも怖くないの心境になれるわ……」
水橋P 「10過ぎて吊られないようにするのが精いっぱいな生物がこちらです」
菊地真 「でも経験は裏切らないと思うな
絵里の発言、ボクでもわかりやすいし」
ゆきぽっぽ 「私も数だけはそれなりにやってきたプレイヤーっぽ
やよいちゃんのプレイヤーとスタイルは似てるっぽ
でももう私には上積みもないと思うっぽ>絵理ちゃん」
高槻やよい 「こー、すーっと成長していたのが止まる感じが辛いですね・・・
最近勝った!って言えるのは・・・この間の美希さんのときの占いぐらいかなぁ」
水谷絵理 「できるように・・・なりたいのかなりたくないのか自分でもわからない?w
けど、一度は手を出してみたいと思うRPでもある?w」
プロデューサー 「俺はまだ40戦くらいってとこかな。周りがすごすぎて無力感すごい」
星井美希 「普通なの
美希はどこの鯖でも同じようなことをしてるの>デコちゃん

じゃあ美希と真君は両思いだね~
えへへ♡>真君
村中でもできるの。でも更新したら現在のが残されるから、逐次別ページをするようにね?>真君」
水谷絵理 「うん、明らかに、数は参考にならないと思う?
少ない少ないとは言われても、私より真さんとかやよいさんの方が全然見えてるように思えるかな?」
ゆきぽっぽ 「いわゆる、汁を垂れ流すRPっぽ
なれれば絵理ちゃんもできるっぽ」
菊地真 「(ようやく次で10回目くらいという羊がこちらです」
ゆきぽっぽ 「数こなせば強くなるってもんでもないっぽ?
ゆりっくの見立てだと、やよいちゃんは
「中級者の壁」にハマってるらしいっぽ>絵理ちゃん」
菊地真 「小鳥さんおつかれさまー
今日の小鳥さんは今までで一番すごかったと思いました(小並感」
水谷絵理 「・・・私から見ると、萩原さんも音無さんも十分すごいと思う?
比較できないくらいレベルが高くて・・・」
水瀬伊織 「そうそう、そんな感じね~>絵理
私もわかめてでは実は1000回程やってるけど
こっちではあまりその経験は生かせてないっていうか・・やっぱり勝手は違うわよね~」
ゆきぽっぽ 「小鳥さん、おつかれっぽー
小鳥さんの妄想力には敵わなかったっぽ…」
菊地真 「うん、出た出た。これってプレイ中も見られるんだよね?
全然気づかなかったよ… >美希」
水谷絵理 「というか、100戦超えたあたりで成長が止まってる気がするからほんとに凄くないと思う?」
水谷絵理 「音無しさんお疲れ様?」
プロデューサー 「小鳥さん、お疲れ様。」
菊地真 「え、えーっとね。だから、そのー、あ、ほら、みんなの前だと照れる、じゃないか
そう、えっと嬉しいけど恥ずかしいって、あ、もちろん嫌じゃないんだよ?本当に嬉しいんだよ?ボクも美希は大好きだし」
水谷絵理 「私がわかめてで聞いたのは、~100戦までが初心者、~300までが初級者、~500までが中級者?
だから全然すごいって事はない?>真さん」
音無・小鳥 「それじゃ、私もそろそろ落ちるわね。
お疲れ様」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
まあ、それもそうね。
春香ちゃんには感謝しないと」
水瀬伊織 「ふふっ
真も素直でいい子だし、美希も相変わらず新人さんに凄く親切だし
なんだか、やっぱりアイマス村っていいなって>美希&真」
星井美希 「別ページ押してみてログでたかな?>真君」
菊地真 「あああ、ごめん絵里ー。なかなか返すタイミングがーっ!
300!? す、すごいな…じゃあボクの大先輩なんだね」
水谷絵理 「色々あったに決まってる?
じゃなきゃそもそも引き籠ったりしない?>プロデューサーさん」
ゆきぽっぽ 「キレイじゃなくても勝てるなら、それで十分っぽ>小鳥さん」
菊地真 「ん、どしたの伊織。なんかボクの顔についてる?」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
どうなのかなあ。
春香ちゃんに全てを任せる方針ならそうしたんだけど。
それなら7人で私が告発入れるのが一番綺麗だしなあ」
水橋P 「今日は俺から雪歩埋めておきますね~」
水谷絵理 「大丈夫、私もわかめてで多分300くらいはやってるけど今でもわからない?>真さん」
ゆきぽっぽ 「ごめんっぽ…>プロデューサー」
プロデューサー 「勝ち負けなんて飾りです>やよい」
菊地真 「「↓リスト 別ページ」 >アイデアの落雷に打たれたローマ人の顔」
プロデューサー 「雪歩はだまってて!今いいところ!」
高槻やよい 「うーん・・・5連敗でちょっと弱気になってるかも・・・>千早さん」
菊地真 「まとめなんて大層なものじゃないけどね…とりあえず貼り付けて最低限その日の発言くらいは把握しようかなって…
白黒灰に至っては???状態だし 当たり前だけど、まだまだだねー 千早」
プロデューサー 「いい言葉だ、掛け値なしに>千早」
水谷絵理 「・・・うん、千早さんが言うくらいの猛者だと多分、会った事もあるかも?
ぱっと強い人や良く見る人はたくさん浮かぶけど、雰囲気的に会ったら私が涙目になれる人な気がする?w>千早さん」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんはやわらかくしてほしいっぽ?
私がもみほぐしてあげるっぽ!」
星井美希 「?
デコちゃんどうしたの?>デコちゃん

大好きな真君に大好きって言うのがどうしてダメなのか美希わかんないの>真君」
如月千早 「ん、だけど、高槻さんも随分と見えてるものもある気はするのだけど……」
プロデューサー 「ある意味間違ってないのかもしれないが・・・
その若さで達観してしまうとは、色々あったんだろうな・・・>絵理」
水橋P 「あぁその手があったか蘭子とか蘭子とか蘭子とか>P」
プロデューサー 「モバマス勢が向いてると思うぞ!>水橋P」
水瀬伊織 「にやにや>美希&真」
水谷絵理 「ツールでもメモパッドでもどっちでも良いんだと思う?
問題は、発言や投票という情報を使える状態にしておけるかどうか?」
如月千早 「ふふ、その方、やる夫と同時にわかめてでの活動も活発な方なのよ>水谷さん
もしかしたら、水谷さんも一緒になったことがあるかもしれないわね。
厳しいけど、人狼に対してとても真摯なプレイヤーさんよ。」
ゆきぽっぽ 「んー、確かに浮くけど、小鳥さんが犠牲になることで
春香さんをより潜らせることもできるっぽ?
今日はまあ最後、春香さんの豪腕で押し切ったけど>小鳥さん」
菊地真 「あ、あのね、美希。そのー、すっごく、すごく嬉しいんだけど、なんて言ったらいいのかな…
そのー、あんまり大好きって言われるの慣れてないからえーっと、もう少し表現を柔らかくというか、ね…?」
星井美希 「あのね、真君
使ってない人も沢山いるから気にする必要はないの
でもメモパッドよりも
村中にも「↓リスト 別ページ」とかってあると思うの。
この別ページをおいておけば、メモ帳に貼り付けなくても良くなるよ?>真君」
如月千早 「あら、まとめ情報をメモパッドに貼ってるなら、
それだけでも大したものよ?>真
それに○●をついか、灰を削っていけばわかるようになるし。
あと、私もあのツール使えるようになるまで3ヶ月以上はかかってるわ。」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
だって貴女を噛んだら、私明らかに浮くと思わない……?」
水谷絵理 「その言葉はすごく面白いと思うから、心に留めておく?
いつだって最初の主導権を握れるのは狼だもんね、後は騙しとおせるかどうか?>千早さん」
高槻やよい 「「見えるようになる」らしい100戦目が近づいてきたのに
30戦目くらいから成長が止まってる気が・・・うーん・・・
まだ発言見てこの人人外っぽい!が見えてこないんですよね・・・」
水橋P 「結局誰やったらいいかわからないまんまだがな…>P」
水谷絵理 「偽善は嘘ではないから、下心があるかないかくらい?
アイドルだからファンには笑顔で元気を与えて、代わりに商品を買って貰うのと同じ?>プロデューサーさん」
如月千早 「そうね。だから、私が先輩から教わったことの一つで「狼は、噛みの情報をもっている。一番の情報持ちだから如何にそれを隠すか」がひとつの命題だ、って
教えてもらったわ>水谷さん。
私がすごい好きな言葉で「狼は出題者、村狐は回答者」って言葉があるのよ。
まさしく、そういう勝負とも考えられるのよね。これって。」
菊地真 「あー、あ、あれか、あれね(目を逸らし ウンツカッテミルヨー
使いこなせなくてふつーにメモパッドに張って読み返している←
すびばぜん… >千早」
プロデューサー 「そろそろ水橋はアイドルをやってみたら楽しいと俺は思うんだw」
ゆきぽっぽ 「闇に隠れてシコるっぽ>絵理ちゃん」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんはいい子っぽ!
感度良好っぽ!>美希ちゃん」
プロデューサー 「全て嘘じゃねえか!アイドルとしてその心の闇はどうなんだよ・・・>絵理」
ゆきぽっぽ 「小鳥さん、死ぬの?」
水谷絵理 「引き籠ってネットやってるとすぐに疑う事は覚える?
ネットの情報なんて半分が嘘で残りが偽善だって思えるようになればパーフェクト?>プロデューサーさん」
如月千早 「……そうね、難しいわ。>水瀬さん
難しいからこそ、一番やりがいのあることでもある。
私だって、今でこそポンポン相手に返すけど、やっぱり最初は時間がかかったしねw
でも、返せるようになると、ホント楽しくって今度はやりすぎてしまうのだけどねw」
プロデューサー 「美希に諭される真とは珍しいなぁ・・・」
水橋P 「だって初日の発言少なかったが一番低かったわけじゃないんだぜ?しかも二人ともルラギッタし…>P」
音無・小鳥 「雪歩ちゃんは噛んだら自動的に私が死ぬと思いました。終わり」
星井美希 「そういうこと言っちゃう子美希大好きだな
やっぱり真君は良い子だとおもうの>真君」
ゆきぽっぽ 「オレがオレが!っていうアピールもたまには必要っぽ」
プロデューサー 「水橋Pは自然と村から消えていったもんな・・・、この村は猛者が多すぎた」
水谷絵理 「ん、そうですね。完全に、狼さんに泥仕合に持ち込まれた、という感じ?
村なら必死でアピールする。狼もアピールは必要だけど、そのアピールの中で失言があると厳しかったりもするし。>千早さん」
菊地真 「デスヨネー >美希 ありがとうございます、覚えておきます
はあ、道は険しいなあ…登り甲斐はあるけどっ」
如月千早 「情報の整理……ね。
真は発言はできはじめてるから、そろそろ次のステップにすすめると
もっとよくなると思うわ。

前に教えた発言ツールがあるでしょう?
あれで、状況をまとめて夜見返すようにするだけでも、随分違うと思うわ。」
ゆきぽっぽ 「それで狐を捕捉して村を騙しきったわけだから
今日の狼の手腕はお見事だったっぽ>千早ちゃん」
プロデューサー 「確かに。真剣に推理している人を村と見ることも多いね。必死さ、みたいなのが重要なのかなぁ。全力でうまく考えられてるときはあまり疑われないような気もする。
それにしても絵理はすごいな。引きこもってるっていう噂は本当なのかもしれない・・・>絵理」
ゆきぽっぽ 「残ると困るなあってとこを吊るのがグレランっぽ
最終日に向けて態勢を整えていくものっぽ」
水瀬伊織 「ありがとー///>千早
村でも時間足りない事が多いし、もっと速度上げて素早く皆に反応したいって
思ってるんだけど、難しいっ・・・!」
如月千早 「そこのけむの巻き方であったり、その部分での丁々発止が面白さではあるわね>水谷さん
今日だったら、噛み切りのあとは泥試合にもっていく気しかなかったし。」
星井美希 「そうだね
でも中身が透けて初心者ってわかる間だけかな?
いつまでもしてたら村でも吊っちゃうの>真君」
ゆきぽっぽ 「普通は3~4日目までのグレランで消されるキャラのはずっぽ>ゆきぽっぽ」
菊地真 「ダメだとは思ってるんですけど、
誰に投票したらいいかわからなくなったらとりあえずアイコンで選ぶという悪癖がorz>千早」
水橋P 「めちゃくちゃ浮くのが俺たちなこの村怖い>P」
水谷絵理 「うん、けれど村からしても占いの真贋や吊り・噛みが情報源だから。
究極的に言うなら、村に自分の考えをしっかり説得できるのが大事?>プロデューサーさん」
如月千早 「水瀬さん……大丈夫よ。
長介君だったら、明日もくるんだし、ね?」
プロデューサー 「雪歩が浮かないとかこの村こわい」
高槻やよい 「いいじゃいですか!
落とそうとした相手が変態でも(素)」
菊地真 「なるほど。じゃあ逆に狼の立場になったらああいう質問は有効っと(オイ
だ、だいs!?え、えと、ありがとう、美希、嬉しいよ
でもここだと素直なだけじゃ生き残れないんだね… >美希」
水瀬伊織 「私の頭の回転速度と発言速度が遅すぎて
既に立ち去っちゃった人に声かけてるっていう・・・間に合わなくてごめんなさいー(涙)」
ゆきぽっぽ 「濃厚な『ちょういお』の予感っぽ!」
プロデューサー 「お、ありがと絵理。俺は村だと考えがふらふらしてて当たり前なのかなぁ、と思うんだけどな。
周りはそうは思ってくれない。噛みの結果とか、それこそ狼が展開しやすい思考展開だと思うんだ>絵理」
水瀬伊織 「うん、ちょっと読んだー!>長介
うーん、長介のセリフが光ったのもSSの経験からかしらっ
うー、○って分かった時は本当にちょっと悲しかったっ・・・(なでなで)」
ゆきぽっぽ 「今週は久しぶりのRPをやってみようウィークだったっぽ
今までならゆきぽっぽは浮きすぎるくらい浮くキャラだったけど
今日はそうでもなかったっぽ」
如月千早 「高槻さんが変態になると私が困ります。」
水谷絵理 「共有さんでそれをやられると相方の私の心労が多分マッハ?
・・・そうなったら私も淑女化して村の心労がマッハ?>やよいさん」
水橋P 「だから収拾が(ry>やよい」
如月千早 「(いろんなところで研究を欠かさないやよ、高槻さん可愛い……!)」
高槻やよい 「ここまで淑女が発生してたら私もやっぱり淑女になれば・・・うぅー、惜しいことしました!」
如月千早 「んー、普通にいけば真は村、なのよね。
ただ、一つポイントがあるとすれば、みんな忘れてるけど、
古手さん吊り……あそこの投票も見られるかも、かしら。」
高槻長介 「そんじゃ、俺も落ちるかな
お疲れさん」
星井美希 「あ、あれはね。
狼なら聞かないんじゃないかなって質問だと思ったの。
それからかな?
真君自体は怪しい発言してないよ?
ただ、美希が迂闊って言った発言から見てくる人もいるかもしれないって
それくらい考えておけば良いんじゃないかな?>真君
あと狐なんて狼相手にでも狐っぽいって言っちゃうんだから信じちゃダメなの
そういう素直なところ大好きだけどね?」
水谷絵理 「怪しい人は多分、想定される狼の数以上を挙げると大抵疑われる?
あとは考えてる事がふらふらしてるように見えるのも疑われる?
・・・噛みの結果を見てこれがこう変わった、とかなら良いと思うけど>プロデューサーさん」
菊地真 「あ、ボクも見てくるよ。確か美希が死ぬ前の日だったかなあ」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんはお見事だったっぽ
珍しく正解したら、やっぱり噛まれたっぽ…
RPもすごく楽しいっぽ!私も千早ちゃんになって絡んでみたいっぽ」
菊地真 「春香おつかれさまー」
プロデューサー 「確かに今日の真は普通に村っぽかったよな。
春香が上手なだけだろう。」
水瀬伊織 「やよいは上手く絡めなくてごめんね・・・
でも、要所で工夫が見られたし面白かったわよ!」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
そうね、やはり宗教上の問題ね……あなたとは相容れないかもしれないわ。

>伊織ちゃん
それ私のせいじゃない」
水谷絵理 「うん、春香さん会心の勝利って事に異論はない?
おめでとう、お疲れ様>春香さん」
如月千早 「春香、お疲れ様。」
プロデューサー 「帰った人、お疲れ様。また来てくれると嬉しい。」
ゆきぽっぽ 「私は真ちゃんを村で見てたっぽ
それまでの発言もだけど、5の日の小鳥さん投票のとこで
それに乗っからないのは村でいいって思ったっぽ」
高槻やよい 「・・・うーん
ちょっとやってみたけど・・・ニゴとか、病みは研究不足かなぁ・・・
しっくりきません・・・」
星井美希 「えーっと、どこだっけ
結構美希言ったこと忘れちゃうんだよね>真君
ちょっと待ってね」
水瀬伊織 「うん、今回は春香のMVP的な村になったと思うー!
逆だったら私だったのにー!(笑)
でも・・その、上手かったし、素直におめでとう、かな・・・///>春香」
菊地真 「>美希
あ、そうだ。美希、途中でなんかボクが村人っぽいっていってくれてたけどなんで?
その前はなんかボクの発言がうかつで怪しいーって言ってたよね 」
水橋P 「は~い蝋燭の方はこちらガシッ(伊織羽交い絞め)>小鳥、雪歩」
高槻長介 「爆発ってレベルじゃねーぞwww>雪歩姉ちゃん」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんが好きすぎて、思春期爆発っぽ!>長介くん」
プロデューサー 「うん、そうなんだよな。村として認定される発言ってのはどういうものなのかが未だにわからん。四条村では夜発言で村認定とか考えたこと発言してくれてるから、それを見るのもいいかもしれない。あんまり役に立てず、ごめんな。>真」
天海春香 「よーっし、気持ち良く勝てたところで今日は落ち!
おっつかれさまー!」
ゆきぽっぽ 「そこは好みの問題っぽ>小鳥さん」
水谷絵理 「男の子は3日見なかったら成長するし、やよいさんだって年相応よりずっと大人びてる?
だからあんまり違和感は感じなかった?>長介くん」
高槻長介 「なにそれこわい>雪歩姉ちゃん」
星井美希 「狼の目が良かったってことなの
見つかるようじゃあまだまだだね>雪歩

発言は弟君がいたからあんまりかなぁ。
楽しかったしね>デコちゃん」
水瀬伊織 「や、やめなさい!?>小鳥&ゆきぽ
くっ・・・だいたい、小鳥のせいで私はあんな恥ずかしい妄想を・・・っ!(ミラクル責任転嫁☆)」
ゆきぽっぽ 「長介くんは責任感があるいい子っぽ!
私なりに発展させるとすれば
伊織ちゃん好きで、伊織ちゃんの持ち物をくんかくんかしたり
伊織ちゃんのCDジャケットで興奮するRPもアリっぽ」
水谷絵理 「究極的には詐欺ゲームというのは同意。
・・・けど、アイドルと同じっていうのは、アイドルとしてどうだろう?>やよいさん」
高槻長介 「そいや伊織姉ちゃん、こないだ薦めたSS読んだ?」
プロデューサー 「やよいが濁った!」
高槻長介 「うろ覚えで、なんか達観しすぎたRPになったかなーって不安だったよ
もうちょっとこう、歳相応じゃなかったっけーと>千早姉ちゃん」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
○の中に入るのはでね。
白も十分有りな気がするけどなー」
水瀬伊織 「私も発言困ってたし、絡める所には絡もうって思ってたけど
真のがお似合いかなーって今回は思っちゃって!ごめんね~>美希」
プロデューサー 「ちゃんとあれが見えていた雪歩と伊織はすごいと思う。
まぁ、あの段階で全て狐投票はリスクが高いんだろうから判断は難しいが>投票」
如月千早 「結婚詐欺師の方がまだ可愛いわね>水谷さん」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃんはすごく惜しかったっぽ
狼以外からはノーマークだったと思うっぽ」
水谷絵理 「情で落として何も考えなくさせる、って言われたらそんな想像もする?w
まあ、ある意味最も自然な形で疑いを逸らす事ができるのかもしれないけど>春香さん」
高槻やよい 「まぁ人狼って究極的には詐欺ゲームかなーって
相手の感情を利用するの!アイドルと同じ!>絵理ちゃん」
菊地真 「あ、プロデューサーでもそういうことあるんですか。 
ボク、なんか余計なことをしちゃうと全部怪しく見られちゃうような気がしちゃうんですよね
逆もまた然りで。今日はそこに頭も止まってたからもうちんぷんかんぷんでした…」
如月千早 「ああ、でも長介君はけっこう以外なところからきて、それでもいいキャラクタだったと思うわ。
もともと、アニマスだけの情報で長介君だったら、物静かで落ち着いている、が基本ベースだと思うし。」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんのお○こにロウソク…
赤いロウがいいっぽ!>小鳥さん」
星井美希 「ま、いいの
割と気持ちよかったし。
勝ちなんて見えないほうが狐は楽しいの」
プロデューサー 「長介は悲しんでるみたいだけどなw>やよい」
天海春香 「ひどっ!?>絵里」
如月千早 「私はすでにそう思ってるわよw>春香」
如月千早 「そういえば、美希は今日はちょっとおとなしい気がしたわね。」
プロデューサー 「伊織は忙しかったんだ、ちゃんと聞き分けを持とうな?美希。
あ、雪歩の言葉は全て忘れろ(にこっ)」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃん吊りがすごく不自然に見えたっぽ
春香ちゃんと小鳥さんを捕捉したとこまでは、私としては珍しく正解だったっぽ
そこで噛まれたのは仕方ないっぽ>伊織ちゃん」
天海春香 「んふー、これは会心譜にいれたいね!>千早ちゃん」
高槻長介 「とはいえあれだなあ、今日あんまり絡めなかったな」
天海春香 「よってあそこは「伊織が村だろうが狼だろうが狐だろうがどうでもいいけど吊らない」で罷り通る!」
水谷絵理 「・・・なんか、結婚詐欺師とかの手口っぽく見える?>春香さん」
ゆきぽっぽ 「ぼっちたんの春香ちゃんはのびのびしててやさしくて
すごく魅力的っぽ!思わずイキそうになったっぽ!」
プロデューサー 「俺も似たような悩みを抱えてるなあ。
怪しい相手を挙げすぎるのも怪しまれるし、バランスが難しい>真」
水橋P 「P…しぜんじゃねえよそれ!>P」
如月千早 「当たり前でしょう?
やるべきことかはわからないけど、あたりをつけたからこそ、遠慮は
いらない、そう思ったんだから。ま、会心の勝利ね。>春香」
水瀬伊織 「ゆきぽはあんまりRP乗れなくてごめんなさいだったけど
私達の考えた事当たってたのね、そこに思い付いたのはさすがだったわね~
・・・初志貫徹すればっ・・・ごめんねっ・・・!」
音無・小鳥 「ろうそくプレイ……あれね、伊織ちゃんに垂らしたいわね
被虐者の反応を味わうならやっぱり伊織ちゃんよね?」
菊地真 「あはは…そうだね。 というか最終日まで自分が残るって全然想定してなかったよー>雪歩

うー、一回ガチっと理解できればはかどりそうなんだけどなー」
高槻やよい 「えへへー、ありがとうございます!>プロデューサー
次回は試してみますね!」
天海春香 「ふふふ、RPに推理は混ぜず!
不要な思考を一切除外した場所に、「可愛い」を持ってきて何も考えなくさせるのが私なんだよ!>伊織」
高槻長介 「ぼっちさんはやる夫鯖に(俺が)いた頃から思ってたけど
RP上手いよなー。あと久しぶりにヒースRPが見たいry」
プロデューサー 「それだ!それなら自然だ!やよいはかしこいなぁ
星井美希 「だってだって気になるの!
デコちゃんは村で相手してくれなかったし~>プロデューサーさん」
音無・小鳥 「>雪歩ちゃん
なるほど」
高槻長介 「やめてくれwwww>やよい姉ちゃん」
水瀬伊織 「ぼっちクリフさんもうまいなぁ・・・
実は、よっぽど私を不自然に信じたらもっと疑おうって思ってたけど
最終日前や最終日に、私狼狐あるかもーとか
完全に私を村認定しちゃうほど尻尾は見せなかったし・・・
あと優しかったしー・・・うー///」
水谷絵理 「病まれると私の心労がマッハだった気がするから、病まないでくれてありがとう?>やよいさん」
ゆきぽっぽ 「ダメな辞書っぽ>絵理ちゃん」
水橋P 「収拾がつかなくなってただろうからやめて>やよいちゃん」
水谷絵理 「・・・RPが一瞬でろうそくプレイに変換されるのはすごい?」
高槻やよい 「いっそ病めばよかったでしょーか>プロデューサーさん」
高槻長介 「浩太郎は……画像が見つからない……」
プロデューサー 「美希は何にでも興味を持つ癖をどうにかしなさい!」
菊地真 「あはは。いいじゃないか。あそこは情をとったほうが伊織らしいと思うし>伊織

…あ、村人がこんな考えだとダメか
難しいねー」
水谷絵理 「一応、吊らない選択肢も今考えるとあったような気はする?
占い噛まれて占い先指定してるとこに●かぶせた形になってたから」
ゆきぽっぽ 「ろうそくプレイっぽ>小鳥さん」
音無・小鳥 「RPってなんでしたっけ」
ゆきぽっぽ 「最後まで残されて、最後に吊られるのはすごく悔しいっぽ
その立ち位置は、普段なら私の役目っぽ>真ちゃん」
プロデューサー 「いや、人狼というゲームを維持しつつだとあれが最善ではあるんだけども・・・w
やよいのRPが上手かっただけに長介がかわいそうに感じた>長介」
天海春香 「あはは、私も千早ちゃんの中身は予想してて、それでの結果だからねー
良かったよ、千早ちゃん!」
高槻長介 「とりあえずかすみも登録したし
高槻家3人揃ったらいいなーとか
浩司と浩三はまだ小さいから登録してないけどな」
高槻やよい 「だって、しょうが無いですよ!
RPを指定に持ち込めないです~!!>プロデューサーさん」
ゆきぽっぽ 「純粋な中に、しれっとエロを混ぜるのが楽しいっぽ>やよいちゃん」
菊地真 「>それって役職ないなら吊っちゃおうって奴じゃないかな?>真君

えっとそう、だった、かな?
でもなんかボク村人だよって言うと悪い方向に流れちゃうんだよね…うーん、言い方が悪いのかなあ」
如月千早 「まぁ なんでも いいですけど >春香
……まぁ、ありがとうね。多分そうかな?ってメタ入った上で、
ある程度あなたにベットした結果よ。これは。」
プロデューサー 「お姫ちんが俺の事あなた様ってよんだ!」
水瀬伊織 「貴音もありがとー
しっかりしてた所だけに吊れちゃったのは惜しかったなあ
でも、しっかりしてる所が怖いっていうのもあるわよね・・・///」
ゆきぽっぽ 「四条さん…今度は一緒に高みを目指すっぽ!」
高槻長介 「つーかそもそも正統派じゃない俺って(ry >雪歩姉ちゃん」
高槻やよい 「うう~、今回はうまい受け身になろうとしたんですけど・・・
純粋キャラ難しかったですー・・・」
星井美希 「だってもぐもぐってなんなのか気になるの!>プロデューサーさん」
四条貴音 「それでは皆様、お疲れ様にございました。
ぷろでゅーさー様、村建てよしなに。
遊んでくれた皆さま方も、宜しければまたご一緒して下さいませ。
今宵もこの素晴らしいひと時を過ごせたこと、感謝いたしますわ、あなた様……。

                /〃(0(〇r‐γ,_ヽ`7       \
                     /"⌒´ `{ { ( ヾノノ/ ヽ  \   ヽ
                 /  ´       ̄(ゞ-'ノ__ノ´        .
             / ' / , i   i    、 `ー 'ヘ::|           l
                / i i | |   | i   、   、 `|    i l i  l
                | | |ト、  | | 、 ヾ  ヽ |    l   |  |
           l  | | || V |、 |  ヽ l 、 l |      |i   |
           、 i V ! l|, -ヽ」 ┼‐-l-zトヽ」,リ    | i ||  |
.             ヽ | ゙┴´ゝxz、   彡辷=zァ/ ,     l | | |   l
            /    / "ヾ)   丶ゞ-'' //l   イ  ,' l  、
              i     l  .:| У    :::::::::: ///   〃,' l ハ  丶
              |     | :::、 ヽ      | レ   イ l  |   ハ   \
            、   ハ \  丶  ー   ノ'   / | |  |   ハ    \
                  .. _ ` ーニ=- ≧‐- 彡  /rェzェzェ,,|    \    ヽ
                   / / 二ニ,y' 彡   /r': : : :´: : ::<_     ヽ    .
                  //   `7´ イ' 7T ´f/ :>:_::z: : : : :ハ     、   l
            / ./    ノ´      | ,f/: :,{::::: : : : : : : : ::ヽ     ヾ   |
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.         /   / /   /l    x、∧f/:ヽ:::|{:: : : : : : : :/イ7        |  ヾ 、   `ヽ
       /'    くゝ、l/ //ヽ   ハ }: : `ヽ|ハ:: : : : : :´:::::::ハ  \     l  ハ \
      / /     /ライ ,. '´ V   \: :\:::{::: : : : : : : : : ,イ ハ   ヾ:/ /    ハ  \  |
.    (  、     /〃,:' ,x==キ,_、x彡ヘ: : ::::::〉:: : : : : : :ノノ |  ハ      /    リ   ヽ.|
     `   )    .: : : ゙テ": : : : : ::∧    V:::::::}/:: : ::::::イ|     > ´ ∧     /    〃
      /   /: : : : ,': : : : : : : ::Vハ    V::::〉:::: : : ::::::| |   /  /  ヽ  /    //
     /     ヽ:; : ::i: : :: : : : : : : : :ハ     Y{`>ァzzュrェァ    /ヽ    ,//     l/
     ( `ヽ     l 、::::::、:::::::::::::::::::::::::::ハ     ゞ=,:〃||:ヾ、ヽ, i//   i    |'/     ノ
      〃    | ` 、::::::::_:::::::::::::::::::::::ヘ      ヾ=||=l|" / イ |    |   /
     /       l    ` 7 ┬:ー─‐rf〔ヘ      |  /   { l リ l    |  , `ヽ
     `      l  _ .   ´|::|:::::::::::::::::::::::\    ′/、 \  | ,/    ノ /`ヽノ
               ̄    |: }: : : : : : ::::::::::::\   ,/  \ lソ |´ ,. ‐ / / 〃
ゆきぽっぽ 「正統派とかできない私には
まぶしすぎるっぽ>長介くん」
高槻長介 「そーか? 進行に従いつつも
苦渋の決断っぽい感じでやよい姉ちゃんらしかったかなーと
ノータイムで吊り決めたら流石に泣いたけどなw>P」
プロデューサー 「いや、ゲーム的には非常に正しいんだが。」
水瀬伊織 「あっ、そうよね自分の釈明すると余計怪しまれちゃうっていうのは、
よくあるー///>真
あとは、どっちかっていうとあとは
経験のある私が当てなきゃいけない場面でもあったし・・・ごめんねー」
天海春香 「ふふ、いつでもかかってらっしゃい♪(なでなでなで>伊織」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんは私の世話でいっぱいいっぱいにさせちゃったのが申し訳ないっぽ」
高槻長介 「俺は正統派しか出来ないしな……w>雪歩姉ちゃん
千早姉ちゃんと違って、こういう時の幅は狭いっつーのかな。」
プロデューサー 「長介を吊る綺麗なやよいには非常に違和感を感じたけどなw」
菊地真 「雪歩>
今日はありがとうね。今日はボクがダメダメだったけど、次はもっとシャキっとするよ」
水谷絵理 「千早さんがある意味外道で素敵?
・・・想い人の弟を吊らせて、その反応でご飯が美味しいなんて・・・」
高槻長介 「背景設定を作る事自体は好きだけどな。
ロンパ村なんて作ったぐらいだし」
音無・小鳥 「はるちはおいしかったです」
プロデューサー 「美希も、雪歩を煽ることをするなw」
ゆきぽっぽ 「長介くんもよかったっぽ!
昨日のやよいちゃんと同じくキレイな正統派だったっぽ!」
高槻長介 「千早姉ちゃんがひでえ!!」
四条貴音 「なるほど。>高槻弟」
水谷絵理 「多分、推理って程の事はしてない?
私が疑っていたのは生きてる間、伊織さんと四条さんだったし?>プロデューサーさん」
高槻やよい 「おとまり会ですか・・・楽しみです~!
えっと、おうちに電話しますね!>千早さん」
高槻長介 「いや、それはあるんだけどとりあえず今のメンツで探偵村が
どんなもんになるかの方を見ておきたくてフリーRPにしておこうかと。>貴音姉ちゃん」
水瀬伊織 「うううー春香も素敵だったけど・・・でもっ
つ、次は情より推理を優先するんだからねっ///>春香」
菊地真 「うん、でも中日ちゃんとログとって読んでたらもうちょっと考えラタかもだし、うん、はあ
うー、駄目だ。マイナスイメージ禁止だってば」
ゆきぽっぽ 「お豆っぽ!>美希ちゃん」
プロデューサー 「霊界の推理も俺はすごく参考になったぞ>絵理」
如月千早 「水谷さん、ありがとう、その日の晩ゴハンすごく美味しかったわ>長介君吊りの日
(ごめんなさい……水谷さんにも、辛い判断をさせたわね。)
ゆきぽっぽ 「9ヶ月ぶりにシャバに出てきたのに…あんまりっぽ>プロデューサー」
四条貴音 「ふむ…… いえ、あの背景設定こそあいます探偵村ならではだと私は思うのですよ。>高槻弟

手間がかかるコトもまた事実ですが。」
水谷絵理 「・・・いお×ちょう・・・!?>伊織さん」
高槻長介 「七話見たの相当昔だからあやふやだったんだけどね、RPw>伊織姉ちゃん」
星井美希 「どこを~?>雪歩」
プロデューサー 「雪歩は…すぐにでも病院行こうな。美希は可愛かったのは認めるが。」
天海春香 「違うよ、それ「好きだと気付いた」だよ!?>千早ちゃん」
水瀬伊織 「長介はラグナスPさんかぁ
吊られぎわのセリフとか、さすが上手かったわね~
今日は思わずネタに使っちゃったっ・・・///」
天海春香 「ふふふ、ごめんね。
でも、伊織すっごくかわいかったのは本当だよ♪(すりすり
>伊織」
星井美希 「それって役職ないなら吊っちゃおうって奴じゃないかな?>真君」
如月千早 「そうね、とりあえず一緒にお布団にはいりましょうか>やよ、高槻さん

んー、水瀬さんは、今回は辛かったけど、推理思考だけはすごくよかったと思うわ。」
水橋P 「ああそういえば現行犯だったなこいつ>クマ」
ゆきぽっぽ 「美希ちゃん、すごく自然で可愛かったっぽ!
もぐもぐしたかったっぽ!」
高槻長介 「具体的に言うとやる夫探偵村の違いは
グレラン権とワトソン発表義務が無いってことぐらい
背景設定は……迷ったけど、今日はとりあえず試験的に無しの方向で」
四条貴音 「あの葛藤こそ、この劇場でしか出来ない、最高のRPでしょう。>伊織・春香」
如月千早 「春香……「目と目があう 瞬間 嘘だと気づいた」って私の歌にもあるわ。






つまりそういうことよ。」
菊地真 「あー、ごめん。そのー、こういうふうに残す、とかまだ全然わからないから下手なことを喋ると余計に怪しまれちゃうかなーと思っちゃってさ
よそで村人アピールしたら即日つられちゃったりねww >伊織」
星井美希 「苦手だったけど結構美希も良い感じかもRP」
四条貴音 「なるほど。>高槻弟」
四条貴音 「いえ、何事も経験ですよ、菊地真。
自然体のフォームから繰り出されるストレートこそ、時に急所を一撃で貫くコトもあります。」
高槻長介 「一度見せて貰ったよ>貴音姉ちゃん
やる夫の探偵村からそっち風に若干アレンジしてある」
水瀬伊織 「そ、そんな見とれちゃダメでしょっ・・・で、でもありがと///>真

うー・・・春香のばかぁ・・・!
まあその・・・最終日上手かったし・・・今日は色々な意味であなたにやられたっ・・・///>春香」
プロデューサー 「今日の伊織は応援したくなるいい村人だったよな>真」
四条貴音 「あいます村の過去探偵村ログは見ましたか?>高槻弟」
高槻やよい
◇如月千早 「(くるり、やよいの方を向いて)そういうことですから。やよ、高槻さん。
さぁ!」

それで、千早さん!
私何をすればいいんでしょうか!」
クマ吉 「さて、警察が来る前に逃げるか
水谷絵理 「まあ、今日の私の仕事は、長介くんの吊りの決断をやよいさんにぶん投げた時点で終わった?」
菊地真 「ありがとうございます。 次からもうちょっと、頑張るマス>貴音様」
クマ吉 「探偵村ですとな・・・もしかしてうさみちゃん来たら怖いんだけど」
高槻長介 「さり気なく何言ってるんだよ!?>義姉>千早姉ちゃん」
天海春香 「イヤダナァ、メヲソラシテナンテイナイデスヨー」
高槻長介 「何だったら分からないこととか今質問してもいーし」
如月千早 「長介君、未来に義姉にそれはないんじゃないかしら?」
高槻長介 「あ、明日は探偵村なんでよろしくなー
ルールとかは掲示板の方に書いといたんで、知らない人は見ておいてくれ」
プロデューサー 「今日の伊織は応援したくなるいい村人だったよな>真」
四条貴音 「私と美希もいいコンビではありましたが、やはり響がいないと……。<旧961プロ組」
如月千早 「んー、水谷さん、それでいいと思うわ。
私は水谷さんがおかしいことをいってるとも思わないし、
その主張こそ、人狼のやりとりの魅力の1つでしょうしね。」
水瀬伊織 「偉そうでごめんなさいだけど、ひとまず、諦めちゃうのは良くないかなって思うっ>真
あの場面なら、ボクならこんな風に残さないよ!とか頑張って村人アピールをするとか
そうすると、けっこう状況が変わることあるわよ。これからがんばってね!」
ゆきぽっぽ 「この春香ちゃんと千早ちゃんも名コンビっぽ!
見ててすごく楽しいっぽ!」
菊地真 「うん、ごめん、伊織。でも最終日は投票どっちにしようか悩んでるのがよくわかって
…その、萌えた!」
高槻長介 「いや、千早姉ちゃんが……
挙動不審というかなんていうか>やよい姉ちゃん」
如月千早 「……春香、目を見て、話しなさい?(にっこり」
クマ吉 「配役的には狩人が生きていればまだなんとかなーって感じだったけど
ベグリだったのでどうしようもなかった」
ゆきぽっぽ 「真ちゃん…私のお世話してくれてありがとうっぽ!」
水橋P 「…ポン>長介」
天海春香 「私達勝ってるじゃない!?
千早ちゃん、そこまでしてやよいに勝たせたいの!?」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんの汁を信じられなかったのは、ちかたないっぽ>伊織ちゃん」
高槻やよい 「?
どーして?>チョースケ」
水谷絵理 「私はほら、欲張りだから、楽しく遊べて最後に勝てたらそれもそれで嬉しい?
勝ち負けを必要以上に意識はしてないけど、霊界で勝ち筋を見ているのも楽しいというのがあるだけ?
まあ、大体の場合私だったらこう見るかな、って事をだらだら喋ってるだけだけど・・・>筆頭さん」
四条貴音 「可愛かったですよ、菊地真。<全日」
天海春香 「のワの」
水瀬伊織 「真がね・・・最終日判断できなくて~」
如月千早 「あと、やよ、高槻さん陣営が負けてるのだけど、これは一体どういうことなの?春香?」
天海春香 「                  .::.:.:iiii  __ _         ___
               /:./ii/´      `>  、 {:.:.{iヽ
             /:///   ,       ヽヽ:',iii|
         ,..:彡フハ. / ./  ./             \ii|
          //:/iii|:.:', /  /      .| |  ハ .ハ ハ¨:.:::..
      ,.':.:.:ッヽ'/.レ┘'  /  /リ  i|.|   .|  l  ハiiヾ
.       /:.:.:.:./'     , ,,' //  ./'/  リ|ィ .   |l. l  l!!iハ
      /:.:.:.:.:;'il    七ナメ-、,','   ,'|  ,', ||  |  |:ハ`
.    /:.:.:.:.:;'iii|     | l/ / / / ,_ノ/ 廾ナメL. リ  .リ:.:ヘ
    ;.:.:.:.:.:.:./.|     |r=-=、、       ,,xf=_ 'L /  .;':.:.:.:ヘ
.   レ''''⌒´ .|     从   `ヽ       沁辷ハ,'  , ,':.:.:.:.:ハ
          ,'     从 xxx      込.乂//  //ヘ:.:.:.:.:.|
          ノリ   . |ヾ 、      '    xxx.// .//  `¨ヽ:|
        ' ., ハ   ヽヽヽ 、 _  ,     ,./  ノ l|'
         ,'/ .|  从 ヽ  /y'¨   __ イ // 从
       ''   l'ヽ y |/レ|`Y /-≦´=-/.//ハ |.ヽ`
             ,.=ヾヾ=,ヘ、' ,'i!i!i/i!彡'´/i!iハ`    ごめんね、伊織。
         /i!i!i!i!i!i./..`ヘ.` }i!i/i!i!i!i/i!i!i!i!i!i!i!ii|     後でたっぷり可愛がってあげるから♡
         ,'i!i!i!i!i!i〈>, `゙  ∧'i!i!i!i!;i!i!i!i!i!i!i!i!i!i|
        ,'i!i!i!i!i!i!i!Y'‐-=ii!'i!i!i!i!i!ヽli!i!i!i!i!i!i!i!i!|
.         ,'i!i!i!i,i!i!i!i!|i!i!i!i!i!,'i!i!i!i!i!i!i!!}_i!i!i!i!i!_>
       }-=yi!i!i!i!iヘi!i!i!i!iゝi!i!i!i!i!i!i!L:.:.:.:.:.:.:.:.|
       └:./i!i!i!i!i!i!|::.i!i!i!ii!ヘi!i!i!i!i!i!i|| ̄ ̄¨|´
.       ,.L{i!i!i!i!i!i!i!i:.:.ヽi!i!i!i!ヽ.i!i!i!i!l: ̄:.¨.:.:.}
.       L''ヘi!i!i!i!i!i!|:.:.:.|ヘi!i!i!i!i!ヽi!i!;i!i!i! ̄i!イ、」
高槻長介 「弟ですが姉のことがいろいろな意味で心配です」
クマ吉 「さーて、ハーレムになれなかったけど女の子に食べられたからよしとしておこう」
四条貴音 「間違いではないしょう、萩原雪歩。
あの日春香吊りを言っても通らないかも、というコトはありえます。」
菊地真 「今日は前日通してなんか集中力がダメダメでした。すいません」
如月千早 「やよ、高槻さんを噛むときは私に一声かけて、しっかりと味を共有するって
話はどうなったのかしら?」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃん、惜しかったっぽ
こうなるんなら、先に春香ちゃんから吊りだったっぽ…」
天海春香 「なに、千早ちゃん?」
如月千早 「ところで、春香……」
プロデューサー 「お疲れ様。良い村だったよ、掛け値なしに」
四条貴音 「実にいい最終日でした……。>真・伊織・春香」
初日つられ候補筆頭 「お疲れ様ー」
高槻長介 「お疲れー」
音無・小鳥 「おっと、お疲れ様ね。
春香ちゃんと千早ちゃんはありがと」
如月千早 「うん、よし。
ま、春香と私が組めば、当然かしらね。」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんの勝ちっぽ!」
水瀬伊織 「くー・・・・村、ごめんねー!!」
菊地真 「お疲れ様でしたー」
ゆきぽっぽ 「今日の美希ちゃんは吊れる位置じゃなかったと思うっぽ
狼も強かったからこうなったっぽ」
天海春香 「             . : :´: : : : : : : : :`.: .
          /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.           イハ.: .: : : : : : : : : : : : : : : : : :r
      {  ノ }. :/ : i:l:.: :.:l /|:.:i.: : : : :/iY^ヽ
  <⌒ ー〉イ  /i: i: : :|:| : i.:|:| {:.:|:|.:l.:|:〈   ', く
    ヽ  . '  レ:il.:l: |: : :|.|{: j:i|:|' V|:|.:l.:| l:\ト   \
     ∨  イi.:.:|l.:l: {:_: :|.|∨:l|:| |:|:|.:|_|_|.:.l: :ノ }  \
     〈/ i|:|.:.:|l.:l:.|ゝ`i'トL:j|」 イ「Ll⊥! :|/__j    〉
       j|:|.:.:|l.:l:{_込坏.   ィ芯ア7|.:.| : :| ゝ~' ′
         |ハ:|l.:| |、:::::::::   ::::::::::::: : : l : :
         l  }iハ{ い   、 _     ハ/.: :′
           八ハi\  ー tッ‐  イ.:./.: :/
          /イ小: : r个   _   イ/://.: :人_
           ノ リ^V:j:::{        {厶.<八匸_
        /⌒´ ̄::::::/:::::ヽ    / .:::i::::::::::::::::ハ   「たとえ狼と分かっても、吊れない……」
.      /:::::::::::::::::::/:::::/ハ   /.:;:::::::::|::::::::::::::::::::::.      それが、この私……!
      .:::::::::::::::::::/::/:::| ::{ /.:/∧:::::l:::::::::::::::::::::::i
      :::::::::::::::}/::::::::::::::::{ ::∨.://:::::\!::::::::ヽ{:::::::::|
      ::::::::::::〃:::::::::::::::::::. _// ::::::::::::::::::::::ハ::::::::|
     {i:::::::::'′:::::::::::::::::::∨  i::::::::::::::::::::::::::::::r<¨}
    匸¨フ:::::::::::::::::::::::::::ハ |ノ::::::::::::::::::::::::| ̄「
.     | .:::::::::::::::::::::::::::::ヽ厂丁´:::::::::::::::::::::::::}  レi
.     r┴:{:::::::::::::::::::___/   !__::::::::::::::::::厂 ノ
.     `T八:::::::::::::::::::ー三L. ⊥二二::::::::_:::ノ::: ̄}
.      l:::::::`::ー==≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::::く
.      |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    八:::::::::::::::::::::::::::::::-= ニ二二二> 、::::::::::::::::::<\
       ` ー= ´                 ヽ Vヽくヽ }-}
                           }-ハ-} }-}j ノ」
水橋P 「お疲れさん…いい勝負だった」
四条貴音 「お疲れ様ですわ、皆々様。」
水谷絵理 「お疲れ様?」
星井美希 「お疲れさま~」
クマ吉 「お疲れ様でした」
高槻やよい 「うわーん!」
音無・小鳥 「噛んでも死体無しが出そうで」
ゲーム終了:2012/05/19 (Sat) 00:10:11
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は投票の結果処刑されました
9 日目 (1 回目)
菊地真2 票投票先 →天海春香
水瀬伊織0 票投票先 →菊地真
天海春香1 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「真が狼でこの残しをする・・?
でも。。」
菊地真 「んー、まあ、情を優先してもいいんじゃない?」
天海春香 「ごめんね真、伊織が可愛すぎるのがいけないんだよ……!」
水瀬伊織 「真はごめん、他のみんなも全体的にそうだけど
絡む暇なかったー!」
「◆プロデューサー 水橋P「P、言ってないって返しておけ」」
菊地真 「えー、ひどいなー>投票」
水瀬伊織 「んー・・・私を完全に信じられるのは
狼だけ、のような気もして・・・ううううー!」
天海春香 「だってだって!
伊織が狼でも、吊るのなんて無理だもん!
だから私は、真狼に賭ける! それだけ!」
天海春香 「え、もう真に投票しちゃった……>伊織」
水瀬伊織 「春香は、私の事は100%は信じてない?」
天海春香 「……そこ、バラドルの女王とか言わない!>霊界」
菊地真 「そういえば今日まで伊織と春香とは全然話してなかったや」
天海春香 「最終日だからって推理なんてしない!
そんな事、トップアイドルたる私のする事じゃぁない!

だから私は、伊織を、愛でる!(むぎゅー)」
水瀬伊織 「春香のこと・・・好きだもの・・・
どうしたらいいの・・・
情を優先するか、それとも・・・・」
天海春香 「伊織、大丈夫だよ。
私は伊織の事信じてるから!

……多分」
菊地真 「起きてるよー。うん、起きてるけど頭が働いてないけど、うん」
水瀬伊織 「昨日とおとといの状況から言えば
怪しいのは明らかに春香・・・なのだけどっ・・・
でも、私・・・」
天海春香 「……あれ、誰も起きてこない?
お寝坊さーん?」
菊地真 「わー、最終日に残っちゃったよ。初めてかなあ」
水瀬伊織 「くっ・・・
考えうる限り、一番私にとって辛い状況になった。。。っ」
天海春香 「プロデューサーさん、最終日ですよ最終日!
こうなったら伊織とラストランディング!
天海春香でーす!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無・小鳥さんの遺言
                 . :: ´:: :: :: :: :: >.、
                ,.:' :: :: :ィ:: :: :: :: :: :: :: \                   ヒット
<  >、            / :: :: :/ |:: :: :: ::ハ ト:: :: :: ヽ 、      起動・妄想技能・成功……!
...\  \          / :: :: :/__.| | l:|:: i|_}:} ∨ :: ::ハ::}
   \  \       . / :: :: :, ´ 乂从:_ハ リヽ∨:: :ト:}::!
.     \  \,ヘヘへ.:: :: :: ::|      ィ斧ミ、 ハ:: ハリ     さあ始めますよ、私のただ一人のオンステー……
      .\  しし〈 |八 :: ::≧=ミ、   乂ン_ノム::}ノ:: :i!
        .〈\   ..ゝ‐- 、..ト   _'_    /ハ〉∧: |
.       __j  rく ////.}.、}   {´ `}  .ムイ::}、:ハ}     ってあれ?ちょっ、待っ(ry
    .._/ ..\ /、////; :ヽ .ヽ .ノ  ィハ : 八} ′
   .../ `ヽ、..\    ̄ .ヽ:}ヽ:}>  <ハリ レ′
.    /    `ヽ/       /{     /ヽ、. ィ7⌒ ヽ
   /          ._ .ィ ∧  /  //// /  ハ
  ./       . .厶-、 .´ {//ハ_  ∨ .. :´: 〉 { '    i!
 /               | 〉: : : ゝ‐ィ´: : : 〈ニコV     i
.〈           \\ : : :{、_:人 : : : ム  :.     i
...ヽ          .__::rー‐r::、ヘ! !  ハ:ヽ:ノ :ノ   }     i
 ...` ̄ ̄ ̄ ̄/  / . /   ̄ ̄ ̄ ..ー<         .∨
         ./  j /                    |!
        /  ,.イⅥ                        i
.         \__ソ_j_j─┬─┬-┬───-x、、 .._;;人
                }    、       {
                .ハ     \       `丶、
                    V   ◯〉         〉、、
                }     /         //,ヽ
                l   ./       , '/////\
                |、 / 、    //////// ハ
                 |,ヽ/77> 、,ィ/////////// ハ
                 |//////////////////////ハ
                 |//////////////////////! :
                 |//////////////////////! ト
                 |///////////////////> '  !
                 |//////////////> ´     l
                | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丁          ,
                |        ,            /
                |          i!、       . イ
ゆきぽっぽさんの遺言 こんなダメダメな私は、潮吹いて埋まってるっぽ~
でも、せっかくだから歌うっぽ
「津軽海峡冬景色」の替え歌っぽ~

              ,.  ---  .
               /.::::::::::::::::::::::::::`丶
.             /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.           /.::::::::::.:.:.:. ....::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            /:::::: : : ..:.:.:::::::::::::::\::::::::::::::::::::l
         〈: : : ..:.:.::::::ヽヽ::::\:::::ヽ::::::i:::::::::|
         ヽ::|::::l::::!ヽ|:::、 」⊥ヽ__|:::::::|:::!::::|
         ヽ|::::{‐弋ヽ\\__ . ィ|:::::::!::|:::::!
          l:::iヘ`_,.ン     ̄´ |:::|::|::|:::::|
          '.::|:::ハ´ 丶    │:|::|::|/
           |:|::l::::>、  ⊂つ , イ::|:イ_
           |:|::l:/ _,フ rー ′ |/ 〉 \
            ,r──´‐寸、_, ─- 、/    `ヽ、
         /      、〉 〈ィ    `ヽ.   r‐ヽ.
          { 、__   」`′ マ_y__   |   /   |
         |   「`T′     |  |  | /  ,  |
         |__人 ∨     o}  |  |_′ノ  |
         |    |{       ,′∠ -ー┤   /
         |    l∧   o{  |     !ヽ  /

♪上野駅で マスをかいて 果てたときから~
 白濁液は 紙の中~
 
 マスをかいた あとのオレは なれた手つきで~
 トイレに紙を 流すのさ~
 
 お次は 京浜東北線に乗り~
 シコれそうな 駅を見つけ 降りてみました
 
 あぁ~ 東十条 駅 オ○ニー
ゆきぽっぽ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「やっぱ噛んじゃお♪」
天海春香 「あー、でも雪歩とやるの面倒だなー」
天海春香 「とはいえ、ゆきぽ噛むと私狼超濃厚なのも事実」
天海春香 「あの人、真面目にやると面倒ですし」
天海春香 「ゆきぽ噛みですかねー」
天海春香 「どっちにしろ、伊織を味方につける、と」
天海春香 「2、ゆきぽ噛み、真VS伊織を傍観位置」
天海春香 「1、ゆきぽと真っ向勝負」
天海春香 「さてさて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無・小鳥 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
ゆきぽっぽ1 票投票先 →音無・小鳥
菊地真0 票投票先 →水瀬伊織
音無・小鳥3 票投票先 →ゆきぽっぽ
水瀬伊織1 票投票先 →音無・小鳥
天海春香0 票投票先 →音無・小鳥
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「穴にグー? よくわからないけどそんなことしたら穴が拡がっちゃうんじゃ…」
ゆきぽっぽ 「これで伊織ちゃんが狼だったら大したものっぽ」
音無・小鳥 「ならば受けて立つわ!
そう、一線級妄想師の名にかけて!」
水瀬伊織 「・・・えっ?そうだったかしら?
うー、やっぱり安直かなー・・・・」
音無・小鳥 「はっ!
これは……ゆきぽっぽちゃんが妄想枠を争うために仕組んだ罠!」
ゆきぽっぽ 「小鳥さんのWにグーを入れてイカせるっぽ!」
天海春香 「失礼な!
雪歩、私の貞操は無事だよ!」
水瀬伊織 「んー、わかったわ
小鳥吊りでいきましょ>ゆきぽっぽ
それで明日が来たら明日考える~
外れたら村ごめん、ってことで・・・」
音無・小鳥 「というか死体無しが出る前から私は美希ちゃんに投票してたと思うんですがそこどう思いますかししょー!」
ゆきぽっぽ 「真ちゃん、グーは叩くよりも
穴に入れるほうがいいっぽ」
天海春香 「……伊織が狼や狐じゃなければね。そんなことないデスヨネー」
菊地真 「(あ、これあれだ。みんなが酔いつぶれて介抱する側に回っちゃった時のアレに似てる!」
音無・小鳥 「あれー。欲望のままに美希ちゃんを亀甲縛りしたらみんなから凄い目で見られている……?
おかしいじゃない、こんなのって無いよ……!
私はただ、オパーイを見たかっただけなのに!」
天海春香 「大丈夫だよ伊織!
私はいつでも貴女の味方だよ!(むぎゅー)」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんも小鳥さんの毒牙にかかってるっぽ!
伊織ちゃん、今日は小鳥さんを攻めるよ!」
水瀬伊織 「ごめん・・・私
あなたを信じたいけど、信じていいかわからなくてっ・・・
ううう・・・(ぎゅー)>春香」
ゆきぽっぽ 「小鳥さんはそうやって気持ちよくなるっぽ
じっくり攻めてあげるっぽ…」
天海春香 「だめだよ伊織!
雪歩は病気なんだから、近づいちゃだめっ!」
音無・小鳥 「>伊織ちゃん
ああ!疑われている!
疑いの目で見られている!
見て!もっと私をその目で見て!」
水瀬伊織 「はうう・・・そこのゆきぽと同じってのがアレだけど
私も全く同じ思考になっちゃったわ・・・///

その・・・小鳥はともかく
春香は信じたい・・・んだけどっ・・・!」
菊地真 「とりあえず小鳥さんを叩いとこう。グーで」
ゆきぽっぽ 「ひたすら美希ちゃんを吊りたがってた小鳥さん!
あなたが犯人っぽ!」
天海春香 「……あれ、伊織、伊織ー?
お寝坊さん?(もふもふ)
>伊織」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃん、私と同じ考えっぽ!」
音無・小鳥 「ここで……ここに!
エロスのオブジェクトが完成した!」
水瀬伊織 「今の思考

死体無しは何だった?狩人GJ?狐噛み?

狼2とすると狐探しの狐噛みはあったかも?

なら死体無しは美希で、昨日票を合わせて美希を吊った?

春香と小鳥が狼?」
ゆきぽっぽ 「というわけで、春香ちゃんと小鳥さんが
美希ちゃんをアマガミして豆をコリコリさせたと見るっぽ!」
音無・小鳥 「縄で縛られて潰れたオパーイ!
亀甲縛りで強調された下半身!」
菊地真 「美希…ううう、先にいっちゃうなんて
クマーもいっちゃったかー。」
天海春香 「伊織を持ち帰る……そっか。それでずっと伊織と暮らせばいいんだ!
ちゃんとご飯も作るし、面倒も見るから!
天海春香でーす!」
ゆきぽっぽ 「この美希ちゃん投票は怪しいっぽ
美希ちゃん吊りに行くとか、なにか知ってる人っぽいっぽ」
音無・小鳥 「オパーイ!オパーイ!」
音無・小鳥 「今日も挨拶は元気よくおはようございます!
音無小鳥です!」
ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマ吉さんの遺言      |┃三    __
     |┃    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
     |┃    弋,/          \ヽ.ノ
 ガラッ. |┃    /      ∞      ヾ 
     |┃    [___________]     
     |┃三   {         ,.、       }     
     |┃三  .     、__`ェ’__,     ,′  
     |┃     ヽ      |__-一__|     /  
     |┃三    ヽ     ̄二 ̄   /
     |┃三       >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
クマ吉 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無・小鳥 「んー」
天海春香 「千早ちゃん、分かったよ
ここが私のエリュシオンなんだね」
天海春香 「ま、ここで死体無しでてもあんまり関係ありませんよねー」
天海春香 「私は伊織に投票なんてできない……!
お持ち帰ります!」
音無・小鳥 「灰減らないからねー」
音無・小鳥 「大丈夫死体無し出てもいけるいける」
天海春香 「噛んじゃいましょう!
最終日は真吊りですかねー」
音無・小鳥 「今日噛むの間違いね」
音無・小鳥 「クマ吉さんは良い人だよ……明日噛むけど!」
音無・小鳥 「あれ吊れた。」
天海春香 「わっほい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
ゆきぽっぽ0 票投票先 →音無・小鳥
菊地真1 票投票先 →水瀬伊織
音無・小鳥1 票投票先 →星井美希
水瀬伊織1 票投票先 →菊地真
天海春香1 票投票先 →星井美希
クマ吉0 票投票先 →星井美希
星井美希3 票投票先 →天海春香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無・小鳥 「>真ちゃん
wlufじゃないかしら……」
星井美希 「だって見えないものが見えてるって相当やばいって美希思うよ?
春香、千早がこの間見えてたじゃない?>春香」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんを見てたらムラムラするっぽ>美希ちゃん」
音無・小鳥 「もう、むにむにーと!むにっと!
えろい!えろすぎる!」
水瀬伊織 「そういえば、2Wで1狐なら後がないのよね・・・
でも、この中にそんなにいるの・・・!?」
星井美希 「真君がとっても良い子なの……
村人なんじゃないかな……」
ゆきぽっぽ 「私の穴を優しく攻めてほしいっぽ>真ちゃん」
菊地真 「あ、なるほど。WRUHUか。みんな、ありがとー」
音無・小鳥 「浅ましくプロデューサーさんを誘惑する美希ちゃん!
体を擦り付け、豊満なオパーイを!オパーイを!」
天海春香 「ひどいよ美希!
千早ちゃんがうつった!?」
クマ吉 「というか多分明日噛まれる、絶対噛まれる」
ゆきぽっぽ 「ワレメが2つ…これは奇怪っぽ」
天海春香 「だいじょぶだいじょぶ~! 伊織が可愛いから問題ないよ!(むぎゅ)」
クマ吉 「僕が噛まれなければいずれにせよハーレムだから!」
星井美希 「春香も黄色い救急車呼んであげようか?>春香」
菊地真 「雪歩の穴?あー、またどっかに穴堀ったの?しょうがないなー(塹壕スコップを背中から」
クマ吉 「まあ、今日吊られそうなところは頑張って発言して下さい」
ゆきぽっぽ 「狼が2人残ってる状態のことっぽ
Wはウルフの略っぽ
ワレメじゃないっぽ>真ちゃん」
天海春香 「雪歩、危なくなったらすぐに黄色い救急車を呼ぶんだよ?」
クマ吉 「2Wは二人の狼が残っていること>真」
音無・小鳥 「いや!
女狐……あるか?(キリッ」
星井美希 「2ウルフ、なの
狼2匹ってことだよ>真君」
水瀬伊織 「く、苦しいわよっ・・・///>春香

ダメよっ、終盤でこんなイチャイチャなんて私!でも~・・・ううー///」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんと伊織ちゃんがいい感じになってるっぽ…
真ちゃんも私と気持ちよくなるっぽ」
クマ吉 「明日灰5と灰3でいくしかないよね~
あ、COある人はいたらどうぞ」
星井美希 「2Wって結構多いと思うの
組織票+誰かの投票で吊られちゃいそうだよ?>クマ吉」
天海春香 「うぅ、このまま伊織を愛でていたいよう。
それで勝ちになりませんかね?(チラ)」
音無・小鳥 「むしろ後が無いのは狐吊れてない場合でしょう!>クマ吉
私もうそういうの知りませんけど!」
菊地真 「2Wってなんですか?>クマ吉」
ゆきぽっぽ 「真ちゃん、目に穴があいてるっぽ?
私の穴にも注目して欲しいっぽ」
水瀬伊織 「やよいが噛まれちゃうの・・・うう
長介と貴女の分も頑張るからね・・・

うーん、貴音が違ったのは痛いわね・・・」
クマ吉 「と思ったけど最大2Wだから問題なかった」
天海春香 「……私も大好きだよ、伊織ー!(むぎゅぎゅー)>伊織」
音無・小鳥 「だってあれですよ!
未完のビジュアルクイーンですよ!
もうバインバインですよ!」
クマ吉 「四条が狐だったらもう今日は後がないよ~」
ゆきぽっぽ 「誰がツルツルなのか、気になるところっぽ」
水瀬伊織 「うー・・・朝ごはんも作れたり優しいし、春香って本当に凄いのね・・・
その・・・大好き・・・よ(ぼそっ)

・・・でも、勝負は別、だから・・・っ」
音無・小鳥 「おっぱいもお尻も、十分に味わいました……
次なる目標はやはり美希ちゃん!」
天海春香 「というわけで、伊織とやよいに……
やよい!? 朝ごはん作ったのに!?」
星井美希 「やよいが噛まれちゃったの?
あれ?それで貴音は村人だったんだね、びっくりなの」
菊地真 「おっはようございまーす
なんか今日はダメダメな気分です。目に穴が空いちゃってます」
ゆきぽっぽ 「四条さんはツルツルだったっぽ?>クマ吉さん」
クマ吉 「んじゃ、投票先は各自自由にどうぞ」
音無・小鳥 「縛られた四条さん……誠美味しくありもうした」
星井美希 「◇ゆきぽっぽ(10) 「私は漂白噛みからの真噛みを考慮したっぽ>美希ちゃん」

雪歩はそういうのまで考えちゃうんだね。
よく考えてるなぁ。」
星井美希 「そーなのかなぁ。
美希はよくわかんないけど、もう狩人いなくなってるかどうかっていうのを確かめたんじゃないかなーって思ったんだけど>クマ吉」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃんがイカされました…」
星井美希 「おっはよ~なの~」
天海春香 「伊織が可愛すぎて何かに目覚めそうです。
千早ちゃん……これが、千早ちゃんの見てた世界、なんだね!
天海春香でーす!」
クマ吉 「乙女の体内から発せられたエネルギーを吸収したパンツ
それを頭に装着することで超人的な力を自在に振舞える それが霊能パンツァー
四条貴音は 村人だったよ
音無・小鳥 「今日も挨拶は元気よくおはようございます!
音無小鳥です!」
ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言 うー・・・
やられちゃいました・・・
四条貴音さんの遺言                         , -── 、⌒ヽ、
                      /   r===丈≡ミソオ
                         /_, -'"7/  / i ', ヾ  気',
.                    〃  , .//   /   l.   ',/ .ゞ'7
                   /  / .//  i /  l |    L_,/
                   l  ./ ./7ヽ二、||  l | i  l  {
.                  |  ./ .//| ャェ、 ̄`┴┴--/|  ',
                  ノ __Lムハi `"    迄ア/| |   }
                , ィ´ ⊥-‐、  ヘ    i    /ヘl__ヘ__ノ
              /  r┘__ヽ |ヽ ‐-  / 〃  ろ
.            /   ノ     ゝ_」ー ゝ- < _ l      そ    よしなに。
           {    ヘ       |:;:;:;:;:;:;:;:;ノ  ヾ     ト、
           |     .}       i`ー 、    ,-`ヽ   フ ヽ
           ',     ト、〃      〉         ヘ 三》  ヽ
            ',  ∧ ト、≧、_  i'           .|  イ7.  ヽ
            」 /  } |: : : : : : : 7`ノ           |イ::| |    ヽ
.          /イ /リ: : : : : : :ノ:/ー─-、_ \,,,-‐┬⌒ヾx:|.     }
         〃'´ /  ソ: : : : : ::,': :{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ: :ヘ    /
        メ  /  /: : : : : : : {: :ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;/: : : :}.   /
       /   ./   .∧: : : : : : :入: : ゝ─----‐ナ┴─'": : : : :ノ ヽ ./
.      /    \  /: :ヘ: : : : : :|: ::ゝ、  __, ‐==┴‐┴ミ二=ン:',   {
      {       ソ: : : : : : : : : : : ::|ヘ 彡<'´;;;;;;;了;;;○|;;:ヽ;;丁: :'i   'l
      ヘ     ./: : : : : : : : : : : : : | ヘ;;;;;;',ヽ;;;;;;;};;;;;;;;;;;i__≦;;i: : :ノ  リ
      ヽ    .>、: : : : : : : : : : /  \;;;',;;;;;_|_○_|_リ_ノ イ   /
       ヽ   ./  ヽ----___」     >ーナ‐ナ⊂⊃i;了ヘノ  /|
.        ヘ  ./  / ̄ ̄ー‐‐(    /;;;;i;;;;;;ノ;;;;;;;|;;;;;;;;|;;;ヘ;;ヽ  i i
.         } i ノ: /: : : : |: : ::川   l;;;;;;;ノ;;;;;|;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|;;;;;|;;;;;ヽ | |
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無・小鳥 「やるんだったら春香ちゃんかなぁ……私真面目にやっていいのかな」
天海春香 「私は伊織といちゃいちゃするのが忙しいのでダメですけど!

あ、噛む方は任せますよ♪」
音無・小鳥 「どーするかな、共有と霊能で二択してからごーかな」
天海春香 「◇星井美希(34)  「0票だし貴音じゃないかなって美希思うの>小鳥さん」
◇星井美希(63)  「貴音吊るのいやだなぁ。
おしゃべりしてたところなのに」

あれ、狐だと思うのに吊るの嫌なの?
って突っ込んで吊れませんかね?」
音無・小鳥 「ん、おっけ、おっけ。
逆でこれで灰を狭める必要はあまりなくなった」
音無・小鳥 「……あれ、春香ちゃん?春香ちゃーん?」
天海春香 「ん、美希ですか。
まぁ、逆に狐の居場所判明って思いましょう!」
音無・小鳥 「もう少し安定してる時に噛めたらよかったんですけどねぇ」
音無・小鳥 「吊りたいって思った場所はやっぱり狐でした。
音無小鳥です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
四条貴音7 票投票先 →星井美希
高槻やよい1 票投票先 →四条貴音
ゆきぽっぽ0 票投票先 →四条貴音
菊地真0 票投票先 →高槻やよい
音無・小鳥0 票投票先 →四条貴音
水瀬伊織0 票投票先 →四条貴音
天海春香0 票投票先 →四条貴音
クマ吉0 票投票先 →四条貴音
星井美希1 票投票先 →四条貴音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「今から建てても間に合わないのでは?>真」
天海春香 「ふふふ、明日も甘えてい~んだよ、グリーンダヨ!(むぎゅむぎゅ)>伊織」
ゆきぽっぽ 「私も甘えたいっぽ!
アマガミされたいっぽ!」
音無・小鳥 「亀甲縛りには足りませんが、何か他の考え方を考えないと……」
高槻やよい 「うぅ、ごめんなさい!」
星井美希 「貴音吊るのいやだなぁ。
おしゃべりしてたところなのに」
水瀬伊織 「うー///
ごめん・・・明日から頑張るから、今日は甘えさせてねっ・・・>春香」
星井美希 「雪歩も小鳥さんも春香も行くべきだって美希思うな>春香」
音無・小鳥 「四条さんですか!
いいですね……何がいいって、尻が」
ゆきぽっぽ 「亀甲縛られました、っぽ?>小鳥さん」
菊地真 「やっぱりここに病院建てる?建てる?」
四条貴音 「貴方と言う人は……
最後まで面妖な……。>小鳥」
星井美希 「ふれいざあどってなんなの?>真君」
天海春香 「まずは雪歩に言うべきでしょ!?
あ、小鳥さんは手遅れっぽいけど
>美希」
ゆきぽっぽ 「四条さんを先にイカせるっぽ?
汁の行方が気になるっぽ!」
音無・小鳥 「>四条さん
ニコッ(マジキチスマイル」
クマ吉 「さすがに狩人が霊能護衛はないと思うよ~
GJだして次の日に狐噛んだら狼側は目も当てられない気がする>美希」
四条貴音 「何もありませんわ、高槻やよい。>CO」
星井美希 「春香……病院行くと良いって美希おもうな……>春香」
菊地真 「そ、そういうものなんですか。うーん、ボクはやっぱりフレイザードかなあ」
音無・小鳥 「ちなみにこー、私は昨日通り美希ちゃんを縛って縛られたバストを確認したいです!
亀甲縛りしたいです!」
ゆきぽっぽ 「四条さん…はぁはぁ
もう我慢できそうにないっぽ」
高槻やよい 「んー・・・
じゃあ、指定します!
貴音さん!COありますか!」
水瀬伊織 「・・・ま、まあその、長介の敵は取らないとね!

・・色々恥ずかしくて頭が真っ白で、誰が候補とか正直全然見当ついてないけど!」
星井美希 「あぁ、梨花ちゃん吊れないからこその吊りってことなんだね
なるほどなぁ。梨花ちゃん狐だったら吊れないもんね>貴音」
天海春香 「よしよし、一杯甘えていいからね♪(なでなでぎゅぅ)>伊織」
ゆきぽっぽ 「お豆を噛むと気持ちいい人って誰っぽ?」
四条貴音 「ゼロシステム「笑えばいいと思うよ。」>小鳥」
四条貴音 「め、面妖な!>雪歩」
水瀬伊織 「春香っ・・・(ぎゅー)

・・・う、春香を目覚めさせちゃったかしら・・・///」
音無・小鳥 「>真ちゃん
クロコダインだから!
ぐあああああああ!」
天海春香 「分かってるよ!
私の心の中の千早ちゃんに言ったの!
>美希」
四条貴音 「何、これで真占を考える必要がない―― というコトです。>伊織」
クマ吉 「○もらいに票を入れるのって村視点怖いんだよね
ということはココらへんローラーしたいけどそうすると吊りが足りない気がする」
星井美希 「0票だし貴音じゃないかなって美希思うの>小鳥さん」
ゆきぽっぽ 「四条さん、気持ちよくしてくれるっぽ?
真ちゃんといい汁をかいたとこだったし、嬉しいっぽ!」
音無・小鳥 「教えてくれゼロ……
五飛は何も私に教えてくれないんだ……」
天海春香 「伊織大丈夫だよ、朝ごはん食べよ♪
あ、やよいもおいで、一緒にご飯食べよう。
今日はほかほかご飯に鮭の焼き物だよ!」
菊地真 「なんでクロコダイン?」
星井美希 「春香……千早さんはいないの……>春香」
音無・小鳥 「っていうかここで狩人GJもないでしょうし狐噛みじゃないですかねPさん!
噛まれそうなのって誰ですかPさん!」
ゆきぽっぽ 「あずささんに対抗して私もなぞかけするっぽ!
ポ○チンなぞかけシリーズ! 
 
丸大ハンバーグのCM とかけて ポコ○ンととく
そのココロは 大きくなれよ~
 
って、こんなネタ、若い子には分からないっぽ!」
水瀬伊織 「そっか・・・古手梨花が囲いって考えるのは甘かったかぁ
発言数から言って暫定○とは言え仕方なかったかもしれないけど・・・悔しいわね」
四条貴音 「それなら、そろそろ萩原雪歩を楽にしてさしあげるという手……でしょうか。>クマ吉」
星井美希 「あ、ごめんね
あとで見てくるね>貴音」
高槻やよい 「そこ投票者に狼は見にくいですね>クマさん」
菊地真 「おー、死体ないんだ」
ゆきぽっぽ 「ここで死体ナシは、どっちっぽ?」
天海春香 「……分かったよ千早ちゃん!
これが可愛いものはお持ち帰り、って事なんだね!(むぎゅー)
>伊織」
星井美希 「あ、死体無しは嬉しいの。
わーい。狩人さん仕事したんならクマ吉なのかなぁ。
じゃあ春香狼じゃないって考えて良いかな」
クマ吉 「昨日の投票先
四条貴音 0 票 投票先 → 古手梨花
ゆきぽっぽ 2 票 投票先 → 古手梨花
菊地真 1 票 投票先 → 古手梨花

ここの中から今日噛まれそうな気がするんだよなあ
なので僕の中での狐候補がこの中だねえ」
高槻やよい 「寡黙で中身が見えなさ過ぎて怖かったから・・・」
音無・小鳥 「クロコダイーン!クロコダイーン!
助けてー!」
四条貴音 「昼に申し上げた通りですわ。>美希」
ゆきぽっぽ 「◇クマ吉 「最終日にリカちゃんと春香ちゃんを回すような方向でいいと思うな~」
 
みんなで回そう林間学校!っぽ?
クマ吉さんはこの2人を回すのが趣味だったっぽ?
春香ちゃんは私も回してみたいと思うっぽ!」
音無・小鳥 「……ってPいねぇー!」
四条貴音 「どうやら、釣りが増えた様ですね。」
水瀬伊織 「う・・・ううう、春香~!(抱き付き)
あのね・・・
自分で自分がよくわからないっ・・・(ぎゅー)」
ゆきぽっぽ 「私は漂白噛みからの真噛みを考慮したっぽ>美希ちゃん」
クマ吉 「おっと、死体なし」
音無・小鳥 「死体が!死体がないですよプロデューサーさん!」
星井美希 「小鳥さん……だめだこいつ、早くなんとかしないと……なの……。
うん、でもそういうの面白そうだなって美希思うな。
もっと続けて続けて?>小鳥さん

なんでこんなことに……って、淑女だからじゃないかなぁ>デコちゃん」
天海春香 「伊織はさ、時々凄く可愛いよね。
なんか自分でひょこひょこ的の前に飛び出して、撃たれるとびっくりする感じ
もー、かわいいから伊織にも朝ごはんをあげちゃう!
天海春香でーす!」
クマ吉 「乙女の体内から発せられたエネルギーを吸収したパンツ
それを頭に装着することで超人的な力を自在に振舞える それが霊能パンツァー
古手梨花は 村人 だったよ」
音無・小鳥 「今日も挨拶は元気よくおはようございます!
音無小鳥です!」
高槻やよい 「えーと、梨花ちゃん投票してくれた人はありがとうございました!
狼疑い持ってました・・・けど、ちょっと吊るのは早かったかなーって。」
星井美希 「おはよーなの。
ところで思うんだけど、梨花ちゃんってあずささんの○だよね?
どうして吊ってるの?」
ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言            /ィ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:
          /:〃:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.
          ///:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:
          〃/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.l:.:.:.:.:.:
        / 〈:.:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.il:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.li:.:.:.:.:
    __   f ¨ヽヽ、:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:ll:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:l:l !:.:.:.:.
   (. ヽ  ヽ- 'ヽ `!:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.:.__..--++-----‐‐l十!´:.:.:.:.:.:.:.:.lll、l__
   ヽ_ノヽ  l - i  ` ー -.l:.:.:.:.:.:.!:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.l l !:.:.:.:.:.:.:.:.:lll l:.:.:.:
    ',  ヽ__」  l     i`ー‐‐┴‐:L___:.--‐┘'‐‐_‐_‐二,, ::`ー―‐‐┘::└-_
/ `ヽ、_ )       ヽ /ヽ l:.:l:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:l/そニづ::::::;¨-リ ::::::::::::::::::::::::::::::: ¨{ ア
ヽ、 )         `、!  ヽ!:.:l:.:.:l:.:.:.:.l:.:l:.:.:.l`  ヽ..二二 .ノ  ....::::::::::::........  ヽゞ
  Y     /,     ハ`i  i:.:i:.:.:l:.:.:.:l:.:.l:.:.:.!              :::::::::::::::::::
 , -!   / '   // レ'  l:.:l:l:.:.l:.:.:.l:.:.l:.:.:.l
. ヽ、`ヽ、 /   〃     ./:.:l:.l:.:.l:.:.:.l:.:.l:.:.:.l、          、     ''      ,
  `ー-'     /     /i:.:.:l:.:l:.:.l:.:.:.l:.:l:.:.:.l:ヘ        ヾ、ー―――‐‐フ
    ヽ            / l:.:.:l:.:.l:.:.l:.:.:.l:.l:.:.:.:l:.:.:ヽ、        ̄ ̄ ̄ ̄ ´
     \       /  !:.:.l:.:.:l:.:.l:.:.:.l:l:.:.:.:.!:.:.:l:.:.:`:. 、              ,

「大丈夫ですよ…。ボクがやさしく食べてあげますです…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無・小鳥 「美希ちゃんはどっちかというと吊りたいんだけどなー、無理かな」
音無・小鳥 「雪歩ちゃん噛むと私が死ぬ」
天海春香 「吊れなそうな美希とあと誰かですかねー」
音無・小鳥 「役職持ってそうな場所めくら噛みが一番かなあ」
天海春香 「うぅ、おかしいですよカテ、じゃないプロデューサーさん!」
音無・小鳥 「しかし噛みたい灰の位置に困る」
天海春香 「……えーと。
なんか灰噛み2回できますね!」
音無・小鳥 「もう少し真っ当な票の変遷を見たかった感はある」
天海春香 「いやだめでしょう!?
噛む手間省けたけど!?」
音無・小鳥 「おやおや」
天海春香 「……え?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →古手梨花
高槻やよい0 票投票先 →水瀬伊織
ゆきぽっぽ2 票投票先 →古手梨花
菊地真1 票投票先 →古手梨花
音無・小鳥1 票投票先 →星井美希
水瀬伊織1 票投票先 →菊地真
天海春香1 票投票先 →ゆきぽっぽ
古手梨花3 票投票先 →ゆきぽっぽ
クマ吉0 票投票先 →音無・小鳥
星井美希1 票投票先 →天海春香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「伊織は時々凄くかわいいよね」
音無・小鳥 「きっと伊織ちゃんのラブを感じるわ!」
クマ吉 「あれ?もしかしてハーレム?」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃんのもやしと、長介くんのキノコだったっぽ…」
菊地真 「うん、一緒に汗をかいて気持ちよくなろう!>雪歩」
四条貴音 「理性を抑えるからこそのきぐるみなのでは?>熊吉<雪歩」
音無・小鳥 「>美希ちゃん
なる!なるわきっと!
うさちゃんの激しい求めに応じざるを得ない伊織ちゃん!
激しく責められて倒れる伊織ちゃん!」
水瀬伊織 「って、私のウサちゃんはそんなケダモノじゃないわよ!
ううー、なんでこんなに大変なことに~!?>小鳥、美希」
星井美希 「いいじゃんいいかん
かわいいんだもん>貴音」
クマ吉 「最終日にリカちゃんと春香ちゃんを回すような方向でいいと思うな~」
ゆきぽっぽ 「クマ吉さんはもう少し欲望に素直に吊りにイクかと思ってたっぽ
つるつるの子から吊るとか、ヤルと思ってたっぽ」
四条貴音 「ふふ、あなた様はとてもかわいらしいですわ。>菊地真」
高槻やよい 「え?
弟のもやし横取りなんてしませんよ?>雪歩さん」
菊地真 「むー、なんだよー。そうやって可愛いとか女の子らしくって単語でいっつもボクごまかされるけどさー(ぷくー >貴音」
星井美希 「さすがにエノキくらいにはなってるんじゃないかな?>雪歩」
四条貴音 「ケダモノの交わりに愛を求めるだなどと……(わなわな。>小鳥」
音無・小鳥 「ちなみに割とこー、一度グレランして投票見た方がいいんじゃないかなーって思うけど。
そう、誰が誰を縛りたいか見るのよ!」
天海春香 「あっはっは、伊織かわい~!
なでなでしてあげる!(なでなで)>伊織」
ゆきぽっぽ 「長介くんのもやしをやよいちゃんが食べるっぽ?>美希ちゃん」
高槻やよい 「あ、グレランで!」
星井美希 「うさぎって年中発情期らしいけど
それって純愛になるの?>小鳥さん」
水瀬伊織 「だ、だから違うって言ってるでしょー!?///>春香
あううう・・・色々な意味でどうしてこんな事に・・・っ///」
四条貴音 「それは餌付けではありませんか?>美希」
高槻やよい 「わかりました!
ならグレラン、いきましょうか!」
ゆきぽっぽ 「ジョギングよりじょっぱーの方がいいけど、
真ちゃんが気持ちよくさせてくれるなら付き合うっぽ」
音無・小鳥 「ネタでもなく純粋に彼女は高槻ちゃんを愛していたのよ……!
そう、純愛!
うさちゃんなみ!」
星井美希 「健気は良いよね
とっても良いと思うの。
ついついもやしあげたくなるよね>貴音」
古手梨花 「めんどうだったら春香か雪歩か小鳥でいいんじゃないって感じはするけど>やよい」
ゆきぽっぽ 「ポ○チンなぞかけシリーズっぽ>美希ちゃん」
菊地真 「気持よく?
そうだね、じゃあ雪歩、一緒にジョギングどうかな!最初は軽く10kくらいからで>雪歩」
天海春香 「こうね、私はとってもお似合いだと思うよ。
年も地下いし、長介君かっこいいし!
んふふ~(にまにま)>伊織」
四条貴音 「面妖な……。<伊織>長文」
クマ吉 「指定しなくてもいいと思うよ
10人で狼2票はまだ組織票が怖い状況ではない>やよい」
四条貴音 「特に理由もなく梨花を吊りあげてフルフラットにしてしまいたいところでしょう。
初日でっていうが真だったなどと認めなければならないのですが。>やよい」
音無・小鳥 「つーんでれ!つーんでれ!」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんが縦読みかと思ったら
そうでもなかったっぽ」
星井美希 「ねぇねぇデコちゃん
どこに縦読み仕込んでるの?>デコちゃん」
音無・小鳥 「伊織ちゃんが萌えた……!」
天海春香 「実際問題、伊織は長介君の事をどう思ってたのかな~♪(にやにや)>伊織」
ゆきぽっぽ 「昨日言ってた泥プレイはぬるぬるもいいけど
汚れた女の子を見て楽しむのが嗜みっぽ>クマ吉さん」
水瀬伊織 「・・・はっ!?
な、何!?///>春香」
音無・小鳥 「>四条さん
もっとその目で私を見て!」
星井美希 「それ謎かけなのかなぁ……>雪歩」
天海春香 「雪歩、往診はちゃんと受けてる?
きちんと先生の言う事聞かないとだめだよ?」
水瀬伊織 「まったく、ちょういおとか考えた奴って何考えてるのかしら?
そ、そんな事になったら・・・つまり私とやよいが親戚になって・・・
あれ?つまり、やよいの家の貧乏が無くなって
私もやよいの義妹になれる・・・つまりずっと一緒にいられるって訳で
案外悪くないのかしら・・・??

って、何考えてるの私!こんな小鳥ばりの妄想をして!
べ、べつに長介の事なんか何とも思って・・・
あ、でも散りぎわはカッコ良かったていうか・・・うう、ぐすっ
ち、違うの、これは男の子に対する感情とかじゃなくて(以下略」
古手梨花 「そうね>やよい」
四条貴音 「…………。>小鳥」
菊地真 「絵里、いいやつだったのに!(くぅっ」
クマ吉 「2択外したか~
明日の噛みで狼側の目的が分かるかな~」
星井美希 「千早さん……
最後まで何かよくわからないけどひどい人だったの……」
音無・小鳥 「そう……胸という大平原を駆ける狼(ドヤァ」
高槻やよい 「えっと、指定場ですよね。」
四条貴音 「何、可愛いアイドルになるためには多少の秘密も必要なのですよ。>菊地真」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんは私のパートナーっぽ!
気持ちよくさせてくれるっぽ」
天海春香 「……で、伊織ちょっと聞きたいんだけど」
星井美希 「なんていうか、うん
共有噛むんだねぇ。狩人さんはやよいの護衛だったのかな?いるんなら」
音無・小鳥 「千早ちゃんは……草原を駆ける一陣の狼だったのね……」
高槻やよい 「・・・え、絵理ちゃんまで・・・!」
クマ吉 「ま、黒パンツは予想通り」
四条貴音 「やよいは健気なあいどるかと。>美希」
古手梨花 「ま、当然だからなんともね」
ゆきぽっぽ 「あずささんに対抗して私もなぞかけするっぽ!
ポ○チンなぞかけシリーズ! 
 
車のキズ とかけて ポコ○ンととく
そのココロは こすれば こするほど 大きくなります」
菊地真 「ひどいや貴音!ボクをなんだと思ってるのさ!?

四条貴音 「菊地真を数に入れるかどうか、ですね。>美希」
ゆきぽっぽ 「絵理ちゃん…イっちゃったっぽ」
音無・小鳥 「千早ちゃんが……千早ちゃんが死んだ……
何故?いや、彼女はやはり……72に囚われた、大いなる犠牲者だったのよ……」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱー☆」
天海春香 「千早ちゃん……私は千早ちゃんとの楽しい思い出を胸に、頑張るよ!
なんか全然ない気もするけど! ずっと罵られてた気もするけど!
でもでも、優しい千早ちゃんは私の胸にいるから!
天海春香でーす!」
菊地真
おっはようございまーす
千早、ごめん。可愛いって言ってくれたこと忘れないよ!
可愛いって言ってくれたこと忘れないっぽ」
クマ吉 「乙女の体内から発せられたエネルギーを吸収したパンツ
それを頭に装着することで超人的な力を自在に振舞える それが霊能パンツァー
如月千早は 狼 だったよ」
四条貴音 「おはようございますわ。」
星井美希 「そうだね、真君はまともで良いと思うかな。
やよいはどう思うの?
えっと、多分デコちゃんは手遅れだと思うけど>貴音」
音無・小鳥 「今日も挨拶は元気よくおはようございます!
音無小鳥です!」
ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言                               ,. -─── 、
                           ,. <::/::::::::::::::::::::ハ,‐┐_
                         /::::::::/:::::::,ィl´「|::::/::::::|::::l
                       /,':::::::/l::::/ ̄ ̄`<l:::::::::!::::l\
                _     /:::::l:::/  |/       |::::::/::::::l:::∧
                  l |     /イ:::::::|/_ノ  l ヽ___  |:::/:|:::::::l:::::::',
                   l |     l:::::::/、_,    ,__,,_,   |/::::|::::::::!:::::::',
             r‐-、/_ム-、__ !:::/,,,´ ̄     ̄三ヽ  |:::::!::::::::l:::::::::l
             l:0: : : ハ ヽヽ--くメメメヽ l´       '''l}  !::::l:::::::/::::::::::}
             `┬-- ,しし':_>ァ〉メメメl         i  l:::/|:::ム::::::::::l
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            胸 が あ っ た ら  も う い い の
水谷絵理さんの遺言                  |
                 |
                 |
                 |
            _.|
         ,,.-''":::::::|
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       i::::::::/_ ''|
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       〈',:::| 弋リ . !
        '.,:|      |
         `ヾ>--<|
            | ヽ_|_
           |   |ノ
水谷絵理 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無・小鳥 「なら○一つ残す最終」
天海春香 「最後の3は数えなくてもいいと思います!」
音無・小鳥 「4つだ」
天海春香 「4ですね!」
音無・小鳥 「11>9>7>5>3」
音無・小鳥 「4?3?」
音無・小鳥 「噛み数幾つだっけ?」
音無・小鳥 「……あれ?」
天海春香 「ほえ? 梨花ちゃん→共有×2じゃなくて?

いえ、任せましょう小鳥さん!」
音無・小鳥 「んー。了解。私が噛むわね」
音無・小鳥 「まず灰をちょっと噛みたいかなあ」
天海春香 「あ、あと噛みはもう超過直後か1分でいいと思います!」
音無・小鳥 「で、○が4つ」
音無・小鳥 「吊りが4つの、噛みが3つ?」
天海春香 「まず梨花ちゃんからですかね?」
音無・小鳥 「んー。どう噛むかな」
天海春香 「お疲れ様だよ千早ちゃん!
三度もぶたれたけど!」
音無・小鳥 「ふー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
如月千早11 票投票先 →天海春香
四条貴音0 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →如月千早
ゆきぽっぽ0 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →如月千早
水谷絵理0 票投票先 →如月千早
音無・小鳥0 票投票先 →如月千早
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
天海春香1 票投票先 →如月千早
古手梨花0 票投票先 →如月千早
クマ吉0 票投票先 →如月千早
星井美希0 票投票先 →如月千早
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「菊地真を数に入れるかどうか、ですね。>美希」
クマ吉 「ぬるぬるっていいよね!>ゆきぽっぽ」
天海春香 「痛い!?」
菊地真 「あー、ウン、イオリハワルクナイヨーダイジョウブダヨー(カクカクカク」
天海春香 「全部私のものだよ千早ちゃん!?
勝手に賭けないで!?」
高槻やよい 「うう・・・!」
音無・小鳥 「緊縛アイドル、如月千早!
絶賛発売中!」
如月千早 「ばか!春香!(ぱちん!」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんが気持ちよくさせなかったからっぽ
いますぐ千早ちゃんをイカせてあげるっぽ」
水谷絵理 「・・・存在感ないから仕方ない・・・>古手さん」
高槻やよい 「千早さんに!
ぜったい、ぜったい勝利はありません!」
水瀬伊織 「ううう・・・自分で何かいい話を台無しにしちゃったわね(涙)>春香」
四条貴音 「思考の片隅程度で宜しいかと。<美希>熊吉について」
星井美希 「美希と貴音さんくらいかな?>まともなアイドル>貴音さん」
如月千早 「ちがうわ、高槻さん、これは違うのよ……
私は別に「高槻さん、可愛いな、これ、長介君吊り判断させたらどんな顔するんだろう、
きっといい声といい顔するんだろうな、うふふ」なんておもってないわ。
春香のリボンと存在感と売れなかったMA1かけてもいいわ!」
音無・小鳥 「ああ、ここに百合の花が咲く……!
けれどその一花は、今日の夕方散りゆく運命なのです!」
クマ吉 「まあ、僕護衛はいらないよ
僕はかませる位置だしそっちが村にとっても安全
明日は確定でパンツ真っ黒の判定が出るから」
水瀬伊織 「ううう・・・何か、ごめんなさい(かぁぁぁっ)>貴音&真」
四条貴音 「その心意気やよし、ですわ。高槻やよい。」
星井美希 「これじゃあクマ吉は偽者って考えなくても良さそうな感じなのがなぁ。
あんな出方したくせにー、なの」
ゆきぽっぽ 「♪SOS SOS ほらほら揉んでいるわ~
今日もまた誰か お○このピンチ~」
天海春香 「ぐすぐす……やよいぃ……千早ちゃんがひどいよぉ……>やよい」
古手梨花 「忘れてたわ・・・>絵理」
高槻やよい 「狼さんたちは!
私が倒して見せますっ!」
四条貴音 「まともなアイドルなど、数えるほどにしかおりませんわ……。>美希」
菊地真 「ええっ!?そ、そうかな!?ボク女の子らしくなってる!?しゃんしゃんできゃぴぴってるかな!?>千早」
天海春香 「千早ちゃん、そこまで!?
私なにかした!?」
星井美希 「千早さんがほんとにひどいの……」
ゆきぽっぽ 「泥プレイっぽ?
なかなかの高等テクっぽ!>クマ吉さん」
音無・小鳥 「>四条さん
見て!もっとその目で私を見て!」
クマ吉 「ん、千早ちゃんの青い胸の蕾を色々と弄って明日ということでいいのか」
四条貴音 「水瀬伊織……
乙女は余り声を荒立てないモノですよ。はしたない。>伊織」
如月千早 「◇天海春香 「……千早ちゃーん!
散々言っておいて自分が人外だなんてひどいよ!」


春香……いたの?」
高槻やよい 「千早さん・・・ひどいです!
よりにもよって、チョースケを・・・!」
音無・小鳥 「キャプテンラブ、とお呼びください!
あなたの為に即参上!黒タイツで浴びせ蹴り!
タイトスカートをあざとく直す!」
天海春香 「い、伊織!?
そこまですすんでたなんて……///>伊織」
水谷絵理 「私、私も吊られるのは困る・・・?>古手さん」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃんは絵理ちゃんを食べる愛の狼っぽ!」
星井美希 「だ~めだ、こりゃ!なの
でももう亡くなってるんだよね……>春香」
水瀬伊織 「きゃーっ!!小声と大声を間違えたーっ!!!
し、死にたい・・・orz」
古手梨花 「正直アイドル全部吊ればいいんじゃない?って感じ>やよい以外の」
菊地真 「…ちょういおって…(ドン引き」
クマ吉 「とりあえず、今日千早つってあとは泥仕合でいいと思います」
天海春香 「おかしいですよプロデューサーさん!
千早ちゃんも雪歩も変なんです!


あ、小鳥さんはいつもの事だからいいです」
如月千早 「◇菊地真 「うーん、これって、千早…?(じっ」

あら真、今日も女の子らしいわね?」
四条貴音 「…………。>小鳥」
音無・小鳥 「そう、まさしくラブウォリアー!」
星井美希 「困ったの……
うーん」
ゆきぽっぽ 「私はどっちでもいいっぽ
ストッキングに包まれたお○ことか、最高っぽ!>伊織ちゃん」
菊地真 「うん!長介のためにも負けられないね!」
水瀬伊織 「ううう・・・き、昨日はべつに、そこの小鳥が持ってた薄い「ちょういお(長介×伊織)」本を
思わず覗いちゃったのを、思い出しちゃった訳じゃないんだからねっ///>春香」
音無・小鳥 「>四条さん
何ですか!
私は常に狂っていますよ!
愛に!」
水谷絵理 「やよいさんは共有です>萩原さん」
四条貴音 「えぇ…… 男でございました。<高槻弟」
如月千早 「……古手さん!
つまり、やよ、高槻さんを吊るってことですか!

させません!させませんよ!」
高槻やよい 「え・・・?>雪歩さん」
クマ吉 「ふむ千早ちゃんの初日投票先は春香ちゃんだったね」
音無・小鳥 「(ドカーン」
星井美希 「ベグリかぁ……。じゃあ良いんじゃないかな。
そこ二人は村……ってどっちも役職だったの。」
四条貴音 「狂うのはおやめなさい。>小鳥」
水瀬伊織 「ふ、ふつうのナデナデならしてあげてもいいけど・・・///>ゆきぽ
って、お○こっておでこよね!?別の何かじゃないわよね!?」
高槻やよい 「そもそも初日で真贋付く可能性があずささんしかいません!>クマさん」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃんとやよいちゃんが狼の線が濃厚っぽ
どろり濃厚っぽ!」
水谷絵理 「べぐりの可能性95%?
千早さん吊るしかないかな?」
菊地真 「うーん、これって、千早…?(じっ」
天海春香 「……千早ちゃーん!
散々言っておいて自分が人外だなんてひどいよ!」
水瀬伊織 「長介・・・村人だったのね。
あんた、やよいにあんなカッコいい事言えるなんて
(アニメから)ずいぶん成長したじゃないっ・・・偉いわ、ぐすっ」
如月千早 「なんでしょうか音無さん?」
音無・小鳥 「お許し下さい!」
古手梨花 「じゃ、千早が好きな人から吊っていくってのはどう?>やよい」
音無・小鳥 「千早ちゃん……頭の中に72教が!」
天海春香 「ぐっ! ちょっと良くなったよ美希!
こんな感じに

だ~めだ、こりゃ」
ゆきぽっぽ 「長介くん…○いのが出ちゃったっぽ?
クマ吉さんはどうやって攻めたっぽ?」
四条貴音 「ならば考えるべきは古手梨花、というところでしょう。」
クマ吉 「え~、残念なお知らせですがベグリだったような気がします」
高槻やよい 「うわー、やっぱり噛み抜いてきましたー!」
星井美希 「よーし千早さん吊っちゃうの~」
音無・小鳥 「って、あれ、これ、千早ちゃん……?」
如月千早 「……(にっこり」
古手梨花 「知ってたわ」
音無・小鳥 「って蜥蜴が……し、死んでる……!」
水谷絵理 「おはようございます?」
菊地真 「筆頭ー!」
星井美希 「◇天海春香(83) 「だめだよ美希!
ちょーさんはもっとこう!
だ~めだこりゃ」

だ、だ~めだこりゃ!なの!
こ、こうかな?>春香」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱー☆」
天海春香 「ミンゴス症候群って怖いね!
というか、どう考えてもぞんざいだよね、千早ちゃん!
でも負けないもん! あ、やよい、朝ごはん食べよ♪
天海春香でーす!」
四条貴音 「おはようございますわ。」
音無・小鳥 「ここからは百合の園……。
私とあなたのラビリンスです!
え?蜥蜴?クマ?知りませんよ、ファンタジーやメルヒェンじゃあるまいし」
星井美希 「◇菊地真(49) 「うわー、そうくるか!はは、美希の前じゃうかつなことは言えないね
うん、占い師って一人しかいないはずなのに3人もかって意味だったんだけど >美希」

あ、そういう意味の多いだったんだね。
もう、真君ったらおっちょこちょいなんだから♡
迂闊なこと言っちゃうと狼にみられちゃうよ?>真君」
ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」
クマ吉 「初日戦隊獣ピター、性技の1号が霊能者を宣言するよ!
高槻長介は 村人 だったよ」
如月千早 「やよ、高槻さんCO
やよ、高槻さんは可愛いいです。」
音無・小鳥 「今日も挨拶は元気よくおはようございます!
音無小鳥です!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻長介さんの遺言        \::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーァ
     __ノ:::::::::::::::/l::::::::,へ::::::',>、ハ:::::,、:::::::::::::::::::::::::::::<
     ` ーァ:::::::::::|/ i:::::/  \|   lノ \N::::::::::::::::::::::::_`ヽ
      /:::::::::::,V   V            ヽ::::::::::::::z─┬ヽ
      |/!::::::::{                 ∨ :::::::::::::::,'
       }ハ::∧            _     V::/--、:/
         ',:::ハ-- ,   、 、__,x<´      l/./⌒ハ
          }ノ ', _`ヽ    ,ィ≦l´`ヽ    (`ヽ /
             V マハ     弋し}  j      //
             ’, `´      `´      ,r<ヽ==-ィ..┐    俺のAAあったんだなー。
              Vヽ ,            /ハ , イ  | ,'
               ∨ `             / ,∠ /l    |/
                >、  ー─==ョ  /  /  / !  /
              /_ > ..,,_ .,x<   /  /  j  /へ
             〈_   `ヽ、 `∨ ',  ./--/  厶イ   \
             /   `ヽ、 \/{   /  ,'イ        \
             {     /\ V\__/、  ∧           \
                ', V /    \l::::::∧ ー'  \            ハ
              {  ∨     { l:::/ }      \. /        ',
              ∨ ∨     ヽ/ /        V           ∧
初日つられ候補筆頭 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「というか、Dは無理があるよ千早ちゃーーん!!」
如月千早 「……これはなにか、おかしいわね?」
音無・小鳥 「○4つなら噛んでいくにはそこまで悪くもない」
如月千早 「ええ、春香、やよ、高槻さんの弟さんの代わりが勤められないなら、
せめてやよ、高槻さんのために死になさい、春香。」
天海春香 「そっちなの!?
あくまでやよい優先なの千早ちゃん!?」
音無・小鳥 「なんかあそこまで噛んでアピールしてると狂人にしか見えないのもあって困るけど」
音無・小鳥 「んー、噛み切った方がいいか。
万一真でも面倒臭いし」
如月千早 「やよ、高槻さんを食べるときはあまーく噛むのよ?あまーく。
ああ、そうだったわね」
天海春香 「わ、分かってる!
千早ちゃんの遺志は、私が継ぐから!」
天海春香 「一応梨花ちゃまが○だよ?」
如月千早 「ってことで、春香、わかっているわね。」
天海春香 「噛みきれるかな、なんとか
とっとと噛み切って、あとは流れで!」
如月千早 「灰0……生かしてください。」
音無・小鳥 「初日が読めねぇマジで読めねぇ」
如月千早 「そして、あなたたち2人で実質の泥沼の殴り合い展開です。」
音無・小鳥 「どうするかなこれ」
如月千早 「噛み切りましょうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻長介 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
如月千早2 票投票先 →高槻長介
四条貴音0 票投票先 →高槻長介
高槻やよい0 票投票先 →高槻長介
ゆきぽっぽ0 票投票先 →高槻長介
菊地真0 票投票先 →高槻長介
水谷絵理0 票投票先 →高槻長介
音無・小鳥0 票投票先 →高槻長介
高槻長介12 票投票先 →如月千早
水瀬伊織0 票投票先 →高槻長介
天海春香0 票投票先 →高槻長介
古手梨花0 票投票先 →高槻長介
初日つられ候補筆頭0 票投票先 →如月千早
クマ吉0 票投票先 →高槻長介
星井美希0 票投票先 →高槻長介
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初日つられ候補筆頭 「絆を信じる!(キリッ」
如月千早 「私だって辛いのよ!」
天海春香 「し、知ってます!
ミンゴス症候群、ですよね!?>貴音」
音無・小鳥 「GP01は最高のガンダムですよね!」
高槻やよい 「伊織ちゃんもありがとう!
私、勝つからね!」
初日つられ候補筆頭 「>長介
絆があれば千早吊りになるっていうwww」
如月千早 「これはしれんよ!あなたがこれから先!リボンなしでも芸能界を乗り切るための試練なのよ!

私は、あなたのことをやよ、高槻さんの次におもって!辛くあたっているの!」
菊地真 「なんでだろう。すっごくいいこと言ってるのにまっすぐ→ストレートでぶっとばしたくなった…
>筆頭」
高槻長介 「とりあえず千早姉ちゃん、俺ガッカリだよ……」
ゆきぽっぽ 「世界の名器っぽ!>真ちゃん」
四条貴音 「萩原雪歩……。」
水瀬伊織 「やよい・・・(なでなで)
長介もいいこと言うわよね・・・ぐすっ

・・・べ、べつにあんたのために泣いてるわけじゃない。。んだからっ」
音無・小鳥 「>四条さん
それでも私は……765プロの事務員だ!」
星井美希 「千早さんが……色々ひどいの」
高槻長介 「いやさー、さっきまで気づいてなかったけど
俺視点あずさ姉ちゃんベグかあえての狂噛みでお前真は一応まだあるってのは分かるけど
でもここで俺吊らない選択肢ってないだろ>でっていう」
ゆきぽっぽ 「黒ストも白ストも、私は破らないっぽ!
ストッキングごしの足はたまらない、それだけっぽ!」
天海春香 「痛い!? 二度もぶった!?>千早」
高槻やよい 「・・・!
わかった!お姉ちゃんだもん!>チョースケ」
初日つられ候補筆頭 「この現代社会に生きる人間にとって大事なのは絆
そう、絆だ

ましてや家族の絆というのは何物にも代えがたいもの・・・・っていうwwww」
天海春香 「顔が赤いぞ、うりうり~♪>伊織」
如月千早 「春香……バカ!なんで分からないの!(ぱちん!」
星井美希 「いえーい!>雪歩
のってくれてありがとなの~」
四条貴音 「この千早は貴方を愛した千早ではなく……。>天海春香」
音無・小鳥 「ガッデム!
しかしこれでこの村からは一瞬で男がいなくなってしまったわ……
つまりここからは百合の園!」
菊地真 「春香、今こそ掌に「器」って書いて飲み込むんだ!」
高槻やよい 「んー・・・
でも、狼視点真贋つかない噛みだった可能性が高いから、二人にも真あるかなって!」
天海春香 「だめだよ美希!
ちょーさんはもっとこう!

だ~めだこりゃ」
ゆきぽっぽ 「次イッてみよう!っぽ>美希ちゃん」
水瀬伊織 「なっ!?なによ、私そんな事
全然考えてないんだからっ!?///>春香」
四条貴音 「騙る舌を持ちません、戦う意味さえ解せぬ女に!>小鳥」
如月千早 「(弟への思いをのこしつつ悲しみをこらえ長介君を吊る高槻さんかわいい……!!)」
クマ吉 「破る破らないじゃなく、黒ストッキングはいずれの状態でも愛でられるものだよ
それはエゴだよ>ゆきぽっぽ」
初日つられ候補筆頭 「弟を信じなくてどうするんだwwwwっていうwwwww」
高槻長介 「ん、まあ仕方ないよ
頑張れよ姉ちゃん。姉ちゃんなら村を勝ちに持ってけるって>やよい姉ちゃん」
天海春香 「ひどいよ千早ちゃん!?
どうしてそこまで私に辛く当たるの!?」
音無・小鳥 「>四条さん
その沈黙が痛い!」
ゆきぽっぽ 「長介くんを気持ちよくイカせてあげるのが
村としてのせめてものつぐないっぽ」
初日つられ候補筆頭 「そ、それでも姉かwwwww
っていうwっw>やよい」
星井美希 「いかりやちょーすけ風にね?」
四条貴音 「やよい…… 敬意を表しますわ。<決断」
星井美希 「だめだこりゃ、なの!」
音無・小鳥 「>やよいちゃん
大丈夫、すぐわかるようになるわ!
なんなら教材3セット取ってこようかしら!」
初日つられ候補筆頭 「ちょ、長介
お前なんとかいってやれよwwwww」
菊地真 「パンダ…パンダコパンダパパパンダー♪」
高槻長介 「あ、ムダ占いしてないのあずさ姉ちゃんの方だった」
水瀬伊織 「やよい・・辛い事を言うけど仕方ないわ
長介の無実は霊能に晴らしてもらうしかないと思う」
高槻やよい 「ご、ごめんねチョースケ・・・
つ、吊るね?」
四条貴音 「…………。>音無小鳥」
如月千早 「◇高槻やよい 「・・・はわ!?チョースケが、チョースケがパンダに!」

やよ、高槻さん、あなたの驚き、そして悲しみもわかるわ。
ただね、これも事実、事実なの……できることなら春香とかえてあげたいって、私もおもっているわ。」
星井美希 「あ、ここにいるんだっけ、パンダ
すっかり忘れてたの」
天海春香 「伊織ったらおっませ~♪(つんつん)>伊織」
クマ吉 「色々と間違ってる>コトリさん」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃん、ナデナデしてほしいっぽ
伊織ちゃんのお○こなら、私もやさしくナデナデしてあげるっぽ」
高槻長介 「……しょたぱんだ?
パンダはわかるけどしょたって何だ?」
星井美希 「パンダかわいいよ?>やよい
今度上野動物園に見に行くの!」
初日つられ候補筆頭 「人生過去を振り返らず、未来を見ず、
今を全力で生きる・・・っていうwwwww」
天海春香 「雪歩、虹色のお薬忘れちゃだめだよ。
飲まないと世間に迷惑かけちゃうからね」
クマ吉 「対抗が噛まれてて●をわざわざ出してくるということは千早ちゃんは狂人っぽくはないよね」
音無・小鳥 「……いいな!」
水瀬伊織 「って、長介が狼・・・?
そんな・・・そりゃ、男の子は狼だっていうけど・・・(かぁぁぁっ)」
菊地真 「うわー、そうくるか!はは、美希の前じゃうかつなことは言えないね
うん、占い師って一人しかいないはずなのに3人もかって意味だったんだけど >美希」
高槻やよい 「なんだか言っている意味がわかりませんー!>小鳥さん
伊織ちゃん、助けてー!?」
水谷絵理 「うん、霊能生きてるしCOなし出てるから吊っても良いと思う?
けど決断はやよいさんに任せる?」
高槻長介 「あずさ姉ちゃん真なんだろうね
というか千早姉ちゃんに●投げられるってちょっとショックだ
やよい姉ちゃんの為に邪魔だって思ってるのかな」
四条貴音 「……そは真なのですか?>美希」
音無・小鳥 「これが吊られるとつまり緊縛ショタパンダ……!」
ゆきぽっぽ 「破るのは私の理念に反するっぽ!
交渉決裂っぽ!>クマ吉さん」
星井美希 「やーん、雪歩えっちだね~>雪歩」
初日つられ候補筆頭 「昨日噛んで下さい(キリッ
しかいってないのでwwwwwwwww何も考えてねえwwwwww」
四条貴音 「落ち着きなさい、高槻やよい。
そして下すのです、決断を。>やよい」
星井美希 「お姉ちゃんで抜いてる弟君がパンダなの……
でも、CO無しって言っちゃったし、グレランして狩人吊られても困るし
仕方ないの……」
如月千早 「あ、あずささん噛まれたんですね。
狂人噛まれお疲れ様……といいますか……年を考えましょうよ……」
天海春香 「そして朝ごはんを作ってあげてた長介君が!?
長介くーん! 今日のサラダ、アボカドとパイナップル、どっちがいい?」
水瀬伊織 「って、私をナデナデしてくれた
あずさが噛まれてるじゃないのっ!?
う、嬉しかったのにっ・・・狼のバカーっ!!!」
初日つられ候補筆頭 「え?
俺どうすりゃいいの?リアルに・・・wwww」
クマ吉 「ん?んんん?ぱんだ?」
音無・小鳥 「というかパンダですよ、パンダ!
ショタパンダ!なんか語感だけだと興奮しませんか!」
ゆきぽっぽ 「長介くんがパンダっぽ
アイドルたちに食われるいたいけな男の子っぽ」
菊地真 「あ、あずささん!」
クマ吉 「でも、電線したストッキングがあるならやぶりたくなるじゃないですか>ゆきぽっぽ」
高槻やよい 「・・・はわ!?チョースケが、チョースケがパンダに!」
初日つられ候補筆頭 「俺噛めよwwwwww
そしてかぶせ●とか汚いwwwww
さすが狼汚いwwww」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱー☆」
四条貴音 「貴方の寿命が一日延びたコトを喜びなさい。>でっていう」
音無・小鳥 「きゅうじゅういちぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
高槻長介 「俺かあ、CO無いよ」
如月千早 「……なんてこと……っ!」
ゆきぽっぽ 「あずささん…先にイっちゃったっぽ」
音無・小鳥 「あ、あずささぁぁぁぁぁあぁん!」
水谷絵理 「おはようございます?」
星井美希 「あーぁ、あずさ噛まれちゃったの」
如月千早
ええと、発言的にはみなさん、頑張っているのかなと。
そうなると、やよ、高槻さんの弟さんはしっかりみておきたいです。
なにしろ、私の将来の弟になるかもしれませんからね。」
クマ吉 「あずささ~ん」
初日つられ候補筆頭 「おいwwwwwwwww」
音無・小鳥 「嘘ですよね、クマ吉が吊れないなんてこんな世界狂ってますよ……!
奴にはこの黒タイツを最期の景色として死んでもらうつもりだったのに!」
高槻やよい 「あ、あずささんがー!」
水瀬伊織 「水橋・・・なんであんた、あんなに死亡フラグ立てたのよっ・・・!

そんなに立てたら・・・投票するしかないじゃないっ・・・!(マミさんAA略)」
天海春香 「千早ちゃんの愛が痛いよ!?
愛というか投票されてるよ!?
そこまで!? そこまでの愛なの!?
天海春香でーす!」
如月千早 「占いCOです。
やよ、高槻さんの弟さん、長介君は●でした。」
菊地真 「おっはようございまーす!
うー、ちょっとご飯食べ過ぎたなあ。軽くジョギングでもしてこよっかな(首元をゆるめ
初日つられ候補筆頭 「宣言通りwwww
理由?男だからっすwwww
っていうか俺様噛まれてるだろうからこれ出る可能性ねえだろwww」
ゆきぽっぽ 「◇クマ吉 「いろいろと破りたいよね>ゆきぽっぽ」
 
違うっぽ!ストッキングは破るものじゃないっぽ!
眺めたり、さわさわするものっぽ!
ストッキングごしの不毛地帯とか、最高っぽ!」
高槻長介 「春香姉ちゃん、昨日の料理うまかったよ
ありがとう!」
星井美希 「おっはよ~なの~
ねぇねぇデコちゃん。美希おなかがすいちゃった。
おにぎりないかな?」
四条貴音 「おはようございますわ。」
音無・小鳥 「今日も挨拶は元気よくおはようございます!
音無小鳥です!」
クマ吉 「初日戦隊獣ピター、性技の1号が霊能者を宣言するよ!
水橋Pは 村人 だったよ」
初日つられ候補筆頭 「占いCO 高槻長介○」
ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 東北地方の方言で肯定と
プロデューサーさんとときます                 /::,二ニヽ
            __,.へ __/:/___ `ヽ
          ,/::::::::::::::\/:::::::::::`:.、
        ,ィ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         //:::::::::::::::::::/V二>、::::::::::::::\
.       //::::::::::::::::::/ ̄    -\:::::::\::ヽ
      //::::::::::::::::::/´ ̄       ∨:::::ハヽ|
.      l/::/:i:::i::::::::::l         _ V:::l::::!
      !:::|:::|:::|:::::::::| ,ィ==   ´ ̄` l::::ト、|
      |/|::::l:::l::::::::::!,,,,,   __,. ''''''/イ:|  ♪
      |:::|::∧:ヽ:\|   (´::::ヽ/ /::/|/
      /::|/::::\l\|`>ァ┬┬<__:l_
     /:::/:::::::::::::::::::::::::/ /Y::}::}:_ノ----、_(   ┌┐
     ,':::/|::::::::::::::::::::::::::ヽヽj:::|::|::||:::::::l:::|    d d
     |::,' .∨::::::::::::::::::::::::/ー' ̄ ̄|::::::,'!::l
     |/  \::::ト、:::::::::/ ̄  ̄ ´|:::/ |/
         ヽ| \/` ー - |/
             lー┬─┬‐l
                ヒ/   ヒ/

その心は、ほーけー

水橋Pさんの遺言

            ,-、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:::::::::ヽ: :ヽ:::::::::::::::::::::/
           /Y: : l: : : : : : ヽ:::::ヽ: : : : `ヽ、:::::ヽ: :\::::::::::::::::、
          /: /: : {: : : : : : ヽ:ヽ::::::ヽ: : : : : :\::::ヽ: : \:::::::::::::、 心配すんなよ。天界で一人ぼっちは…寂しいもんな。いいよ、一緒にいてやるよ
         /: :/: : : :i{: :ヽ: : : : : :\: ヽ、: : :――,: :ヽ: : : :\: :::::::.:、
        /: : : l: : iヽ{ ヽ、:ヽ: : : : : :\、:ヽ:、: : : : : : : ヽ: : : : : ヽ::::::::ヽ
       l: : : :|: : :l:.i、ヽ>: ヽ: : : : : 、: ヾ、: ヽ:\: : : : : ヽ : : : : :.ヽ::.:::::\
       |:/ .|:/i: : : l「´,ゝ、 _,>:ヽ: : : ヽ、Y´_ヽヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : : :.:.:.:.:`ヽ、
       レ i/ l:i: : ヾ rTリ ' ヾ、ヽ: :ヽ>{, ヽ: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :.:.:.:::::::`::ヽ..、
         '  ヽi、: :iヽ |;.}   ヽ:ヽ: :.l }'ヽ ノ: : : : : : : : :ヽ: : : : : : ::::::::::ヽ`ヽ、:::::::::::`::ー..-..、
            ヽヽノ  '     ヽ:.i: :| -,'イ: : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヾ/` ゙ ー--::::::::::::::
             ヽ     ー―.、 !:|、:| |  l: ヽ: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.、    ̄ ̄
              `、    _,      ! /    ヽ: ヽ: : : : :\: : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::゙ ー-..、_
     __r-.、,-、      ヽ ´          ノソー-―- 、: :ヽ: : :ノ :::::::::::::;;;;;:;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,r‐〈 .| Y |r-、     ` 、   __ - ' ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : /::::::::::::::: ;     ;:: : : ::::::::::::::::::::,'
 ,r〈ヽ ヽ| ,!r‐' ,)ヽ       ̄     / /         , ':::::::::::::::::::::::;    ,':::::::::::::::::::::::::::,'
 .>、ヽヽJ` ー'ヽ ./            //         l :::::::::::::::::::::,:'     ,'.:::::::::::::::::::::::;
 { ヾ'       .!            / ___  -_-      , ` --       (::::::::::::::::::::::, '
  ヽノ       ,ノ ,、__          /r,. - '´ ´       l           ゙ ゙ ::::::::::::::,:'
   ヽ      ,レ'´: : :|         |'´           l            ,;:::::::::::(,,,,,,,,,,,,
    ヽ   ,ノ : : : : : |          |            l           '::::::::::::::::::::::::::::::゙:、
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「わかりました。」
如月千早 「ええ、狼よ春香

やよ、高槻さんを狙う、危険な狼(D)ね。」
音無・小鳥 「別に入らないんじゃないですかね?
●の方がいいと思いますが」
音無・小鳥 「んー、でっていうかー。
でっていうなー。あんまり真っぽく見えないようなそうでもないようなマイハート」
如月千早 「ああ、そうだ、春香はともかく、小鳥さんは囲いはいりますか?
噛み切る以上、結果は適当にだしますが。」
天海春香 「目が怖いよ千早ちゃん!
狼の目だよ、それ!


あ、狼だったね」
如月千早 「了解。
やよ、高槻さんは、デザートね。
甘い甘いデザート……うふふふふふふふふふ」
天海春香 「ひどいよ千早ちゃん!?
折角同陣営なのに!?」
如月千早 「……?あら、春香がなんでいるの?
私が投票したはずなんだけど……」
天海春香 「それでいいと思うよ千早ちゃん!」
音無・小鳥 「なんか生き残りましたね!」
如月千早 「さて……でっていう→あずささんの順で噛み切りますか?」
天海春香 「千早ちゃんの身内票が痛いよ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋P は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 →天海春香
四条貴音1 票投票先 →水橋P
高槻やよい0 票投票先 →水橋P
水橋P4 票投票先 →音無・小鳥
ゆきぽっぽ1 票投票先 →水瀬伊織
菊地真1 票投票先 →古手梨花
水谷絵理0 票投票先 →四条貴音
音無・小鳥1 票投票先 →クマ吉
高槻長介1 票投票先 →菊地真
水瀬伊織1 票投票先 →水橋P
天海春香2 票投票先 →水橋P
古手梨花1 票投票先 →ゆきぽっぽ
三浦あずさ0 票投票先 →天海春香
初日つられ候補筆頭0 票投票先 →星井美希
クマ吉2 票投票先 →高槻長介
星井美希1 票投票先 →クマ吉
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無・小鳥 「>クマ吉
喰らえライダーキック!」
クマ吉 「いろいろと破りたいよね>ゆきぽっぽ」
ゆきぽっぽ 「ご想像にお任せするっぽ(フヒ)>絵理ちゃん」
高槻やよい 「呪殺キャンセルですし」
初日つられ候補筆頭 「至極単純っていうwwwwwww」
天海春香 「雪歩、ちゃんとお薬飲もうね。
虹色のやつ」
三浦あずさ 「音無さんの名前とかけて
その恋愛の進捗と説く
その心は 音沙汰無し」
星井美希 「おなかすいたの……
やよいー、おにぎり食べたいの~」
高槻やよい 「占い先宣言は意味ないかなって・・・」
四条貴音 「そういう戦術も事実あります、気になさらずともよろしいかと。>高槻君」
初日つられ候補筆頭 「>長介
男を残したいからっ」
音無・小鳥 「>初日吊られ
んだよ吊られたいのか蜥蜴!
占い師とは思えませんねやっぱり吊りますか!?」
ゆきぽっぽ 「クマ吉さんはストッキング派っぽ?
なかなか気が合うっぽ!」
如月千早 「大丈夫です、四条さん
考えても見て下さい、私が占い、やよ、高槻さんが共有、春香が人外。
ほら、村が、勝つでしょう?」
天海春香 「かがこな別陣営法則の事!?
違うよ、ちゃんと同陣営だよきっと!

あれ、でもその場合、千早ちゃんが騙り?」
水谷絵理 「いろいろって何?!萩原さんがなんか怖いよ?」
初日つられ候補筆頭 「うはwwwwwww
俺害なくても頑張れよ>ダメンズ」
水橋P 「こいよ!俺は占われただけで死ぬぞ!(嘘です)>初日」
高槻長介 「なんで占い先宣言する占いばっかりなんだ?」
ゆきぽっぽ 「千早さん、冷たいっぽ?
春香ちゃんのテクニックで暖めてあげるといいっぽ」
星井美希 「あれ?じゃあなんで多いなんていっちゃったのかなって
でも真君だもんね、普通にそう思っちゃっただけだよね>真君」
三浦あずさ 「あらあら~ちゃんと気付いてますよ音無さん」
音無・小鳥 「やった言う前に気付いてくれた……!
これこそ真の以心伝心!」
クマ吉 「大丈夫だ、ことりさんのパンツはここからじゃ見えない位置
つまり・・・ストッキングを愛でろということだよ!」
如月千早 「春香……みんな、最初はそういうのよ。
でもね……私が占いな以上……わかるでしょう?」
初日つられ候補筆頭 「どうせ噛まれるんだし、宣言くらい許せよなwwwっwっていうwwww」
四条貴音 「如月千早、あなたというヒトは……!」
高槻長介 「あとは伊織姉ちゃんも村だったらいいんだけどな
その方がやよい姉ちゃんも喜ぶだろうし」
初日つられ候補筆頭 「占い先?
水橋か高槻長介にしておいてやるっていうwwwww」
高槻やよい 「が、頑張ります!>千早さん」
音無・小鳥 「>あずささん
あずささん!あずささん!
やよいちゃん共有!気づいてこのマイハート!」
星井美希 「なんだか吊っちゃいたいの……
そこが乗っ取りなら○だした初日も吊っちゃうのついでに。」
古手梨花 「占いは個人が特定できる占い理由をお願いしておくわね
理由? 占いならわかるわよねってことで」
天海春香 「千早ちゃんが冷たい……
あの日の夜、布団の中で囁いてくれた事は嘘だったんだね。うぅ……」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃんと絵理ちゃん…
これは初々しいように見えて、色々やってる感じっぽ」
菊地真 「う、うん、大丈夫!そのくらいはわかってるよ!?   美希、ありがとう(小声」
初日つられ候補筆頭 「>小鳥
せめて俺吊るとかいえよwwwwwwww
CN的に考えてwwwwwwwww」
三浦あずさ 「じゃ、占い先は伊織ちゃんで。ナデナデナデナデ」
高槻長介 「おっ、やよい姉ちゃんが共有か
よっしゃー姉ちゃんと同陣営だ!」
如月千早 「……もう村勝ったじゃないですか……!
(共有で指揮とろうとする高槻さん可愛い……!!)
四条貴音 「なるほど。>共有コンビ」
クマ吉 「初日つられってあれだけど、でっていうはホントお疲れ様でした」
水瀬伊織 「やよいと絵理が共有かあ
比較的まともな所が共有でよかった・・かしら?(酷)」
ゆきぽっぽ 「おはようクリごはんっぽ!
春香ちゃんのクリごはん…おいしそうっぽ!」
初日つられ候補筆頭 「まぁいいだろうwwwww
俺がいなくてもクマ吉がどうにかしてくれるっていうwwwww」
高槻長介 「あ、よく見たらクマ吉がCOしてた
おいおい初日CNばっか就職しすぎじゃないのか」
音無・小鳥 「霊能初日だ!そうに違いない!吊りましょう!
即刻吊りましょう!」
水谷絵理 「相方はやよいさんであってます」
菊地真 「ってクマー!?」
水橋P 「まあ霊能潜伏とかもないだろうしな、初日だろうよ」
四条貴音 「信じたくない気持ちは分かります、美希。ですが……。<霊能」
ゆきぽっぽ 「私は四条さんと真ちゃんといっしょに高みを目指さないとイケないっぽ」
星井美希 「3人は普通だよ真くん
だって狼と本物と狂人なの。
だからそこが出てくるって考えるの>真君」
如月千早 「……そこが霊能ですか、
つくづくかわったところが役についてますね。
では、共有さんも……あずささん、そのなんといいますか、年をですね。」
クマ吉 「ちょっと、目を背けないでよ!>長介」
水谷絵理 「これはひどい村? けど、3-1の霊は真目に見える?」
高槻やよい 「えーと。
共有者COです!」
三浦あずさ 「外は明後日以降に向けて発言読んでますね~」
高槻長介 「春香姉ちゃんのご飯か……
……考えてみればアイドルの手料理食べるってすごいんじゃ
とか言ったらやよい姉ちゃんにしばかれるか」
初日つられ候補筆頭 「男の価値は女に騙された分だけあがる・・・っていうwwwwwww」
天海春香 「ひどいよ千早ちゃん!?
私人外確定なの!?
わた、春香さんは村人ですよ!」
菊地真 「霊能はいない感じかな。
うーん、筆頭さんを信じていいのかどうか」
音無・小鳥 「クマァァァァァァァァァァ!?」
古手梨花 「初日釣り候補がそろって役職とか…どうなってるのかしらw」
初日つられ候補筆頭 「>高槻長介
俺なんて信じてると人間臭るぞwwwwwww
女の子を信じろwwwwwwwww
そして騙されろwwwwwww」
四条貴音 「面妖な……。
いえ、初日の可能性は別になきにしもあらず。」
ゆきぽっぽ 「絵理ちゃん共有っぽ?
相方さんと気持ちいいことしたっぽ?」
音無・小鳥 「そして残りがあずささんと千早ちゃん……!
これは……91対72!」
三浦あずさ 「それじゃ、占い先を予告しちゃいますよ~
やよいちゃんを占うのですよ~み~にぱ~」
水瀬伊織 「なんていうかまあ、占いの占い先はみんな分かる気はするわね。。(笑)」
高槻長介 「そういや霊能者がいないな
初日か?」
クマ吉 「ということで裏切りはどっちかかもしくはどっちも裏切ったかということだ」
天海春香 「はいやよい、長介君、春香特製フレンチトーストとサラダだよ!
めしあがれ~」
高槻やよい 「・・・はわ!
765の誰かがつれちゃいそうです~!?」
星井美希 「あれー?
霊能さんいないの?」
ゆきぽっぽ 「春香さんが長介くんを取り込もうとしてるっぽ!
なかなかやるっぽ」
水谷絵理 「共有CO?相方については任せる?」
四条貴音 「ほ、ほぅ……。>クマ吉」
高槻長介 「これ、明らかにでっていう信じたくないけど
メタると普通に真狼っぽいんだよなーw」
初日つられ候補筆頭 「俺様は一回噛まれるだけで死ぬぞー!>狼
狩人がつくわけがねえwwwwwww」
如月千早 「私、占いなんだけど、春香は狼かしら、それとも狐かしら?
ちゃんと申告しなさい。」
音無・小鳥 「裏切ったな!あなたはCNを裏切ったんだ!
これは背信行為に相当する!」
クマ吉 「初日戦隊獣ピター、性技の1号が霊能者を宣言するよ!」
クマ吉 「だがすまない」
菊地真 「占いCOは筆頭さん、あずささん、千早、と。多いね」
四条貴音 「何と言う真似を……。>水瀬伊織」
星井美希 「なーんちゃって、ちょっとカマをかけてみたんだけどね
めんどくさいから知らないの。」
水谷絵理 「霊能さんは出てこない?」
天海春香 「ん、何千早ちゃん?
千早ちゃんもご飯食べる?」
古手梨花 「占い3ね…それなら霊にもでてくてもらおうかしら」
ゆきぽっぽ 「占い3人で○ばっかりっぽ!
○いのがたくさん飛ぶっぽ!!」
水橋P 「てめえ裏切ったな!>初日吊られ」
初日つられ候補筆頭 「>クマ吉
大丈夫wwwwwww
俺様噛まれてwwwwwwお前も生き残るっていうwwwwwww」
クマ吉 「と思ったら、占われていたんだった」
三浦あずさ 「千早ちゃんも騙りなのね~


          _______,,,,,..... -一ァ
         /:::/;::-‐=コ'---y──--、,!
.        /:::/;:'´    ;/      ,!
.         /::/      i   7  だ ,!
       /::/         i  2  が .,!
.      /::::l゙  .,/   ヽ       ,!
.       /::::::!_;;彡ヒ‐-、   〉 __,.,!
     /:::::::::l. ,イ!pヒj,    //   ,!
      /:::::::::::l  ゝ‐'      ヽ ;;;il,!
.    /:::::::::::::::|  .:;;;;;;;;;;;;;    ´   ,!
   /:::::\:::\ゝ        ‐‐´ .,!
.   /:::::\:::\:::i          /,!
  /:::::\:ヽ::::::ヽ|      r‐‐‐ ´ .,!
. /:::/:::::::::` ゙ッ、;;;\  ____l,、   .,!
/:::/:::::::::::::::゙'y, ゛'''<ニー ,,イ,>  .,!
ヽ、::::::::::::,/  `゙゙'''ーt一'''.イ\!  ,!
   ``ヽ.、_     .ヽ  .゙ 、` .,!
       ``ヽ.、..    l    i i.,!
             ``ヾ↑B91.,!
                 ``ヽ,!」
如月千早 「まぁ、当然ですね。

ところで春香……?」
水瀬伊織 「おはよー
・・・初日つられ候補筆頭が吊られないっ!?」
音無・小鳥 「占い師が三人!三人!
でも一人蜥蜴とかこれは酷い……!」
星井美希 「あれ、なんだか吊られたくないから出てきた狼さんに見えちゃうよ?>初日」
高槻長介 「なんかこう、いろいろとアレだなあ……って>初日が占い」
初日つられ候補筆頭 「はい俺初日吊られから噛まれ筆頭に昇格っていうwwww」
高槻やよい 「霊能さんと共有さんもよろしくおねがいしますね!」
クマ吉 「初日つられ候補、貴様裏切ったな!!!」
ゆきぽっぽ 「長介くん、緊張してるっぽ?
私がほぐしてあげるっぽ」
古手梨花 「おはようなのですよ、にぱー」
四条貴音 「つまり、まとめてろおらあしましょうか。>でっていう&クマ吉」
如月千早 「占い理由ですか?
か わ い い か ら で す よ !」
三浦あずさ 「理由
自慢の娘ですから~
水橋P 「とりあえずおはよう」
初日つられ候補筆頭 「はい、吊りのがれ乙とか言われるっていうwww
畜生っ俺も出たくねぇんだよっていうwww
ま、アイドルたちのサバイバルマッチが見たいっていうなwwwww」
天海春香 「うぅ、今日は千早ちゃんが冷たいよ。
だから、朝ごはんは長介君のを作ります!
天海春香でーす!」
如月千早 「占いCOです。
やよ、高槻さんは○でした。」
三浦あずさ 「占いが趣味なんですよ?
古手梨花ちゃん ○
音無・小鳥 「今日も挨拶は元気よくおはようございます!
音無小鳥です!」
星井美希 「おはよーなの~
それにしてもお姉ちゃんで抜いてるなんて、いけない子だね~
どんなことを想像しているのかな?>長介」
水谷絵理 「おはよう?」
ゆきぽっぽ 「おまこんじょっぱー!」
菊地真 「おっはようございまーす!」
高槻長介 「おはよう
なんかアイドルばっかで緊張するな……」
水橋P 「体が軽い…。
こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めてだ
もう何も怖くない
俺は、一人ぼっちじゃないから」
初日つられ候補筆頭 「占いCO クマ吉○」
高槻やよい 「うっうー!
みんなで頑張りましょー!
役職はCOしてくださいねー!」
四条貴音 「おはようございますわ。」
クマ吉 「おはよう
僕は変態じゃないよ・・・仮に変態だとしても変熊と言う名の紳士だよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プロデューサーさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
プロデューサー は無残な姿で発見されました
「◆プロデューサー 土曜ですw>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無・小鳥 「はいはい了解ー。
そんじゃ気合で頑張るとしますか」
如月千早 「騙ってやよ、高槻さんに○うってそのまま……
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
天海春香 「じゃお願いね千早ちゃん!」
如月千早 「……はっ(ゴクリ

私!私騙ります!」
天海春香 「……あっれー、私の幸せが無い気がするなー?」
音無・小鳥 「ちなみに騙る人とかいますか!
何も方針相談してませんが!」
如月千早 「そうね、春香。
一緒にやよ、高槻さんと私の幸せのために、頑張りましょう(にっこり」
天海春香 「誰か騙る人ー?」
音無・小鳥 「嫌です!>仕事」
天海春香 「逆に考えるんだよ千早ちゃん
その時は大義名分ありで食べちゃえるって考えるの」
音無・小鳥 「ふふふ、ふはははははは!
勝った……既に勝ちましたよ、プロデューサーさん!」
如月千早 「……音無さん、仕事を。」
「◆プロデューサー 当劇場についての特徴、注意事項は以下の通りです。

1.当劇場では遺言はゲーム開始前のみしか残せません
2.狐噛み、狩人の護衛成功表示は表示されません
3.占い結果、霊能結果は翌日の朝、表示されます。
4.超過後でもひとりごとをつぶやけます。

みんな応援してるぞ!良い村にしような!」
如月千早 「やよ、高槻さんが占いだったら大変なことになるわ……!」
音無・小鳥 「では千早ちゃんと春香ちゃんはちゅっちゅタイムどうぞ~!」
天海春香 「え、だから同じチームだから一緒に頑張ろう、って事だよね……?」
如月千早 「春香?これはどういうことか、説明してもらえる?」
音無・小鳥 「ほんっと素村引きませんねこの鯖!
なにここ楽園!」
天海春香 「千早ちゃーん! 狼ですよ、狼!」
如月千早 「……」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/18 (Fri) 22:40:27
如月千早 「そうね、あなたと私は一心同体だわ、春香?(にっこり



……やよ、高槻さんのために、頑張りましょう?」
水瀬伊織 「うえーん、絵理にも見捨てられた・・・っ!?
こ、この村ほんとどうしよう・・・っ!?」
高槻やよい 「うっうー!
はじめましょー!」
高槻長介 「いや、俺に聞かれても>美希姉ちゃん」
水橋P 「…ポン>長介」
水谷絵理 「常識人チーム、がんばれ?」
音無・小鳥 「ではトップギアで」
高槻やよい 「いーち!」
菊地真 「うん、ボクたちが頑張らないとね、雪歩!」
星井美希 「ふふふ、なんでなのかな~?>長介」
クマ吉 「グフフ」
高槻やよい 「にー!」
ゆきぽっぽ 「長介くんはやよいちゃんで抜いてるっぽ?
なかなかの上級者っぽ!」
高槻長介 「姉ちゃんと同じチームならいいんだけどなー」
水瀬伊織 「ん、大丈夫?なら私も準備はOKよ」
水谷絵理 「もう吊られる気満々にしか見えない、っていう?w」
四条貴音 「南海の第決闘 くまVSでっていう……!」
菊地真 「初日つられ候補筆頭…いったい何者なんだ…!」
高槻やよい 「さーん!」
天海春香 「え、千早ちゃん、それって夫婦って意味!? えへへ……



あれ?」
クマ吉 「よし、今日からコンビで初日戦隊獣ピターを組もうか!>初日つられ」
初日つられ候補筆頭 「アイドルたちは頑張れっていうwww」
高槻やよい 「うっうー!
カウントしまーす!」
高槻長介 「??? なんでエッチ……?>美希姉ちゃん」
プロデューサー 「名前も一応変えておこうかw>でっていう」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんの頑張りが村を救うっぽ!
私たちが村を巣食う前に食い止めるっぽ!!」
如月千早 「なにもおかしくはないわ春香。
カマキリで例えるなら、私がメスで、あなたがオスだもの、春香。」
星井美希 「お姉ちゃんで抜いちゃうなんてえっちな弟なの>長介」
初日つられ候補筆頭 「これでいいっていうwww」
四条貴音 「別に無理にあいどるにこだわる必要はありませんが、
余りいうのも詮無きコトでしょう。よしなに。>筆頭」
高槻やよい 「よくわかんないけどみんな気合入っていますね!
うっうー!負けませんよー!」
初日つられ候補筆頭 「初日つられ候補筆頭 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 276 (でっていう)」
高槻長介 「あ、「姉」ちゃんが抜けた……何言ってんだ俺」
クマ吉 「よし、やよいちゃんをペロペロして応援すればいいんだね!」
星井美希 「千早さんがひどいの!?」
天海春香 「う、うん、千早ちゃんとは一心同体……

って、なんかおかしくないかな!?」
水瀬伊織 「あ、ちょっと待って、じゃあ私ならできる?
キャラ交代してもいいなって思ってるんだけど・・・>初日つられ候補筆頭」
高槻長介 「なんかよく分からないけどわざわざありがとう!>春香ちゃん」
四条貴音 「高槻やよい、ですわ。>クマ吉」
菊地真 「今日は常識人とツッコミ役が押されてるなぁ、頑張らないと!」
高槻やよい 「えと!
みんな投票よろしくお願いしまーす!」
如月千早 「春香……私の失敗はあなたの失敗、あなたの失敗はあなたの失敗……よね?」
クマ吉 「あれ?アンカー誰?」
高槻長介 「ああ、そういうことか>初日」
水谷絵理 「残念だけど、それは難しい?
助けに行って巻き込まれるのは、流石に怖い人達だから?>伊織さん」
天海春香 「おっけー!
大盛りにしとくね♪>長介」
如月千早 「◇高槻やよい 「ち、千早さんの失敗は私がカバーしますっ!」

(私の失敗も健気にカバーする高槻さん可愛い……!!)」
天海春香 「私なの!?
私がするの千早ちゃん!?」
星井美希 「雪歩よろしくなの~
あれ、今日の雪歩なんだか顔が赤いけど、風邪とかかな?
ちゃんと寝ないとダメだよ?」
水橋P 「だが、無意味だ…>絵理ちゃん」
水瀬伊織 「ほ、本当ね・・・!
助けて~(涙)>絵理」
初日つられ候補筆頭 「>高槻さん
残念ながら私にRP出来るアイドルは居ないのでまぁこんな感じで・・・」
ゆきぽっぽ 「伊織ちゃんに汁がかかりそうっぽ
傘の準備が必要っぽ」
高槻長介 「え、オムライス?
どうしよっかな、うーん。んじゃケチャップで>春香姉ちゃん」
如月千早 「私ったら、やよ、高槻さんに見とれて投票登録を……

ごめんなさい!春香が代わりになんでもするわ!」
天海春香 「え、私も!?

……え、えっと、ごめんねやよい?
お詫びにオムライス食べる?」
四条貴音 「あんかあはお任せしましたわ、高槻やよい。>未投票」
プロデューサー 「遺言残したいかたは今のうちに!投票も順次しちゃってくれ!」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃんが早くイキすぎちゃったっぽ
たまによくあるっぽ」
高槻やよい 「ち、千早さんの失敗は私がカバーしますっ!」
水瀬伊織 「ダ、ダメよ!?律子とか忘れちゃ!!>kari

な、何よその言い方・・・っ///>クマ吉」
水谷絵理 「なんていうか、伊織さんが可哀想な位置にいる気がする?
主に上と下の人的な意味で」
高槻長介 「かわいそうな響姉ちゃんと双海姉妹
あと律子さんもか>kari>アイドル残ってない」
三浦あずさ 「あらあら~投票しちゃったのね>千早ちゃん」
如月千早 「……その……ごめんなさい、やよ、高槻さん

……ほら、春香もあやまって!」
ゆきぽっぽ 「そろったっぽー!満員御礼っぽー!!
クマ吉さんに美希ちゃんもよろしくっぽー!」
天海春香 「というわけでちょーすけくん!
春香さん特製オムライス、ケチャップとデミグラスソースどっちがいい?
>長介」
高槻やよい 「えーと・・・
よくわかんないけどおねがいしまーっす!>千早さん」
如月千早 「……あ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 初日つられ候補筆頭」
星井美希 「ギリギリだったみたいだね。
マニアって良かったの」
クマ吉 「大丈夫です!健全な男の子です!>貴音ちゃん」
プロデューサー 「おっと、そんなこと言ってるうちに集まったようだね。3人ともありがとう。
…一人やばいのがいる気がするが。」
水谷絵理 「Dあるかは置いといても、千早さんの体型はスレンダーでとても素敵?>千早さん」
星井美希 「ほむー?」
高槻長介 「はあ、そりゃどうも……?>千早さん
ん? あれ? 何かおかしくなかったか今の」
三浦あずさ 「響ちゃんは律子さんが残ってますよ~>亜美ちゃん真美ちゃんも」
ゆきぽっぽ 「え?私、漏れてるっぽ?
汁っぽいっぽ?>絵理ちゃん」
kari 「いいか、これで」
四条貴音 「面妖な……。<クマのきぐるみ」
三浦あずさ 「千早ちゃんの列、縦に並んだわねぇ~~~」
kari 「・・・」
kari 「アイドル誰も残ってないなぁ、これ」
水橋P 「あっ、うんさすがにDは無理があると思うぞ…>千早」
プロデューサー 「うん、わかった。みんなありがとう。まったり待とうかな。」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃん…私たちもっとがんばらないとイケないっぽ」
kari 「うー」
水谷絵理 「他の人は漏れただけって思う人もいっぱいいるけど、萩原さんは絶対にいれなくて正解だと思ってる?>萩原さん」
クマ吉 「横にも女の子が来ちゃったぞ!」
四条貴音 「夢は夜に見るモノですわ、如月千早。<Dあるもん!」
三浦あずさ 「お任せしますねプロデューサーさん
そうだったかしらっぽ雪歩ちゃん」
水橋P 「お前さんは手遅れだ>雪歩」
如月千早 「大丈夫よ、やよ、高槻さんの弟さん。
やよ、高槻さんは私が必ず幸せにするわ。」
クマ吉 「うわ~い、女の子の真下だ~」
星井美希 さんが入場しました
天海春香 「痛い!? ひどいよ千早ちゃん!

あとやよいは関係ないし、Dは流石に無理があるよ!?

クマ吉 さんが入場しました
水谷絵理 「うん、でも遺言含めてこれで私は準備完了?」
高槻やよい 「あ、私常識がないって思われてるんですね・・・
もっと勉強頑張らないといけないかなぁ・・・」
ゆきぽっぽ 「絵理ちゃんの常識人枠に私が入ってないっぽ!(がびーん)」
kari 「なるほどまだ行けると」
音無・小鳥 「あ、お好きにどうぞー。
流石に後10分誰も来ないとかなら考えますが」
如月千早 「春香……バカッ!(ぱちん!

やよ、高槻さんが可愛いからって!私の胸をPADだとか絶壁だっていわなくていいじゃない!
私はDあるわ!」
kari さんが入場しました
菊地真 「はーい。待っていいとおもいまーす
その間に飲み物を取ってくるよ」
水橋P 「どうせあと少しだまってもいいんじゃないか?>P」
天海春香 「おっまかせー!>プロデューサーさん」
高槻長介 「俺は待っても問題ないかなって。
1人、2人ならまあ来るんじゃないかな」
ゆきぽっぽ 「「亀の頭も 汁が出る」じゃなかったっぽ?>あずささん」
四条貴音 「お任せ致しますわ。>プロデューサー」
高槻やよい 「私は、17までまっていいかなーって!>プロデューサーさん」
如月千早 「この集合ならもう少し待ってもいいかと思いますね>プロデューサー」
高槻長介 「(なんかあの千早さん、姉ちゃんを見る時だけ異様な気配感じるけど
大丈夫かなあれ)」
水橋P 「とりあえず落ち着け千早やよいを見て落ち着くんだ>千早」
音無・小鳥 「>四条さん
ぐ、そんな馬鹿な……そもそも選択肢が表示されていなかった気がしてならないわ」
ゆきぽっぽ 「真ちゃんが私の真似してくれてるっぽ!
嬉しくてイキそうっぽ!!(じょっぱー)」
三浦あずさ 「春香ちゃんのリボンなんてアイテム次第で簡単に取れる程度のアイディンティティーじゃない>千早ちゃん」
如月千早 「◇水谷絵理 「この村の常識人チーム:プロデューサー・水橋プロデューサー・私・やよいさんの弟・古手さん」

失礼ね。私は、春香よりも常識人だし、やよ、高槻さんは可愛いわ。」
プロデューサー 「よし、22時30分だな! 皆の意見を伺いたい。俺としてはもう少し待ってもいいかなと思うんだが・・・」
天海春香 「言ってないよ!?
どれだけ被害妄想なの千早ちゃん!?」
水橋P 「特に今日のはな…>P、絵理」
ゆきぽっぽ 「遺言、準備できたっぽ…
久々で緊張するっぽ」
水谷絵理 「ごめんなさい。どうしても常識人じゃない方が見えすぎてて・・・>プロデューサーさん」
天海春香 「意味が違うし、あと雪歩がうつってるよ!>真」
三浦あずさ 「ソレを言うなら~スッポンの頭よ真ちゃん」
高槻長介 「うん、頑張る……こちらこそよろしくお願いします>水橋さん」
如月千早 「……聞こえなかったわ、春香……
いま、「千早ちゃんの胸が壁に感じるね」っていった……?」
高槻やよい 「り・・・りぼんに頼る・・・?>千早さん」
プロデューサー 「春香と伊織はいれてやってくれ・・・w>絵理」
菊地真 「きっとあるっぽ!ほら、言うじゃないか!マグロの頭も新事実っってね
信じることが大事なんだよ(ドヤァ>春香」
天海春香 「えへへ~、どう、美味しい? 美味しい?(じー)>ちょーすけ」
水瀬伊織 「◇天海春香 「なんで私が入ってないの!?>絵里」
◇水瀬伊織 「わ、私を抜かさないでー!?>絵理」

超シンクロしたっ・・・この村の私の味方は春香なの・・・?///」
四条貴音 「セーブとロードはこまめに。
フローチャートは要確認。
転んでも泣かないの精神。ですわ。>小鳥」
如月千早 「◇高槻やよい 「だ、大丈夫です!
春香さんも可愛いって私思います!」

やよ、高槻さん。だめよ。
春香はこれから芸能界の荒波を一人でわたらないといけないの。
そのために、リボンに頼らないようにしないといけないんだから、甘やかしてはだめ。」
天海春香 「え、だから千早ちゃんとの間に壁を感じるって……>千早」
水谷絵理 「や、私が追えてた範囲で書いたから仕方ない?
漏れた人は自分で主張すれば良いと思う?>伊織さん・春香さん他数名」
プロデューサー 「あ、うつってる・・・もうだめぽ>真」
水橋P 「うん…まぁ…がんばれとりあえず俺の下なのが不幸中の幸いか?とりあえずよろしく>長介」
高槻長介 「え、遠慮してる訳じゃ! あわっ!
い、いただきますっ!>春香さん」
四条貴音 「なんと。私が入っていないではないですか。>絵里」
三浦あずさ 「私も~常識人ですよ。もう。プンプン>絵里ちゃん」
高槻長介 「いやさ……まあいいや、それで
そういうことじゃないかうん>姉ちゃん」
天海春香 「うわーん、やよいありがとー!(むぎゅむぎゅ)」
音無・小鳥 「>四条さん
あれぇ即バッドエンドー!?
おかしいなどこで間違えましたかね私!」
天海春香 「なんで私が入ってないの!?>絵里」
水瀬伊織 「わ、私を抜かさないでー!?>絵理」
高槻やよい 「だ、大丈夫です!
春香さんも可愛いって私思います!」
三浦あずさ 「冗談ですよ~もう~>プロデューサーさん」
四条貴音 「乙女の秘密は詮索せぬが華ですわ。>プロデューサー<あずささんの父親」
天海春香 「遠慮しないのー!
食べないと大きくなれないぞ、男の子っ☆>ちょーすけ」
水瀬伊織 「(こ、これは私としたことが突っ込みきれない・・・っ(笑))」
音無・小鳥 「>菊池さん
『遅かったじゃないか……目的は既に果たしたよ、彼女がな』」
高槻長介 「(にしてもなんでここ、アイドルの人ばっかりなんだ?
男の人少ないし、なんか居づらいぞ)」
水谷絵理 「この村の常識人チーム:プロデューサー・水橋プロデューサー・私・やよいさんの弟・古手さん」
如月千早 「壁……?
春香、今「壁」っていった?……よく聞こえなかったけど。」
水橋P 「あぁ駄目だ…もう…>真」
プロデューサー 「あ、あずささん・・・お子さんいたんですか・・・
運命の人はどなたです?」
菊地真 「大丈夫ですよ、プロデューサー!ボク、体は鍛えてますし、病気になんかかかりませんっぽ!
それより友達を見捨てるなんてできませんっぽ!>P」
高槻やよい 「そうなの?
あ、そっか!チョースケは男の子だからかっこいいもんね!」
高槻長介 「あ……うん、貰えるなら貰っておこうかな……です
(この人が姉ちゃんが言ってた春香さんかー)>春香さん」
天海春香 「遠まわしどころか直接かわいくないって言われた!
うぅ、千早ちゃんとの間に壁を感じるよ……」
音無・小鳥 「>高槻さん
ぐあ手厳しいー!」
如月千早 「あら、春香、私は春香のことならなんでもしってるわ?

だからそう、これは客観的にみたときの事実よ。
……あなたも、もっと自分を客観的にみて、考えなさい?」
プロデューサー 「いや、小鳥さんはやっぱいいです・・・、なんかやよいの弟の方が頼りになる感じがしますし・・・」
四条貴音 「何と嘆かわしい……
騙るに落ちましたか音無小鳥!
最早見過ごすこと罷りなりません、成敗!>小鳥」
水瀬伊織 「だ、大丈夫よ、あなたは私が守・・・
って、どこか、やよいからもどこかニゴリのようなものを感じる・・・っ!?」
高槻長介 「あ、伊織姉ちゃんだ。
刺激の強いって……まあ、姉ちゃんがいるなら大丈夫だと思うけど>伊織姉ちゃん」
水谷絵理 「えぇ!?やっぱり、叫ぶのはすごく恥ずかしい・・・>千早さん」
三浦あずさ 「あらあら~でも~アイコン似てると思いません?>梨花ちゃん」
天海春香 「あるの!?
いや、雪歩に限って言えば苦手な犬を飲みこむとかそーいう意味はあるかもだけど!>真」
菊地真 「げぇっ ゲイブン!>音無小鳥」
如月千早 「大丈夫よ、春香。
春香はお持ち帰りしないけど、ちゃんと「お話」はしてあげるから。」
水橋P 「とりあえず身の危険を感じた方はPか俺の後ろへ…」
高槻長介 「い、いやそうだけどさ
苗字で呼ぶから全部ひとくくりって訳じゃないだろ>姉ちゃん」
音無・小鳥 「>四条さん
あなたの妖怪アンテナが私に反応している……!
つまりこれはルート分岐一歩手前ぇー!」
高槻やよい 「報酬が下がるから帰って欲しいかなーって!>小鳥さん」
三浦あずさ 「ちょっと道に迷いまして~昭和の雛見沢にまでいってましたぁ~>プロデューサーさん」
菊地真 「へぇー。なるほど。あ、でもさ、「犬」の方が「人」より画数多いし、きっと人より効果あるって
多分!>春香」
水谷絵理 「なんか悪徳商法のような文句に聞こえる?
というか、怖い?すごく怖い世界につれてかれるように感じる?>萩原さん」
天海春香 「千早ちゃん、それ遠まわしに馬鹿にしてるでしょ!?」
水橋P 「いやいやいやいや>三浦」
如月千早 「声が小さい!もっと大きな声で!>水谷さん」
古手梨花 「ちがうわよ…>あずさ」
高槻やよい 「え~?
だって私もチョースケも「たかつき」だから!」
天海春香 「あ、ちょーすけ君だ。
ねぇねぇ、クッキー食べる?」
三浦あずさ 「こんばんは、古手梨花の母ですぅ~」
ゆきぽっぽ 「遺言、準備してくるっぽ」
四条貴音 「……お隣とキャラクタが被ってしまわれているのでは?>あずさ」
如月千早 「ええ、高槻さんのご家族だったらみんな可愛いわ。
でも、高槻さんが一番可愛いと、私は思うわね。それはそう、
高槻さんから可愛いととったら、リボンを外した春香みたいになっちゃうわ。」
音無・小鳥 「>P
フォロー?なんですかそれ?
『手こずっているようだな、手を貸そう』とか言えばいいんですか!」
プロデューサー 「あずささん、いらっしゃい。迷わないで良くこれましたね。」
天海春香 「言わないよ千早ちゃん!?
それはL5理論だよ!」
菊地真 「あずささん、おっはようございます!」
三浦あずさ 「にぱ~よろしくお願いしますねなのですよ~」
水瀬伊織 「あら、長介じゃない、よく来たわね!
・・・そ、その・・・お子様には刺激の強い村になるかもしれないけど・・・(ぼそっ)」
高槻長介 「え、な、うそっ!?
いや待った騙されねーぞ、どうせ姉ちゃんのことだろ>姉ちゃん」
高槻やよい 「な、なんだかみんな気合入ってるなぁ・・・?」
プロデューサー 「真…、なんかあの病気うつりそうだから雪歩には近づかないほうがいいかもしれない・・・」
四条貴音 「よしなに。>三浦あずさ」
水谷絵理 「たっ、高槻さん可愛い・・・!高槻さん可愛い・・・!?
うぅ、そう叫ぶのは、凄く、恥ずかしい気がする?>千早さん」
菊地真 「不穏…? んんー確かに今日の雪歩にはいつもと違う迫力っていうか気迫?みたいなものを感じるけど>貴音」
三浦あずさ さんが入場しました
如月千早 「春香は相変わらずおかしなことをいうわね。
私はそんな邪な目でやよ、高槻さんをみたりするわけがないじゃない。
ただ、可愛いものはお持ち帰り、っていうでしょう?>春香」
ゆきぽっぽ 「怖いのは最初だけっぽ
めくるめくセカイにご招待してあげるっぽ>絵理ちゃん」
水橋P 「タノキンだな、また懐かしい…」
音無・小鳥 「病人はどこですか!末期になってから手を挙げなさい!」
四条貴音 「面妖な……!>小鳥」
プロデューサー 「あ、だめだこの小鳥さん」
天海春香 「うん、そうだよね…………
千早ちゃんも、あの夜の千早ちゃんと微妙に違うし……>伊織」
高槻やよい 「チョースケ、千早さんがチョースケのことかわいいって!」
四条貴音 「ところで水谷絵里。
あの、いつも元気な女の子は一緒ではなかったのですか?>絵里」
ゆきぽっぽ 「ハナキンとタ○キンって似てるっぽ」
菊地真 「ここに病院を建てよう」
天海春香 「書く字は「人」だよ!
「人を飲みこむ気概でいく」から人なんだよ!
犬を飲んでもしょうがないよ!>真」
水谷絵理 「ひぃっ・・・萩原さん、なんでそんな、手をわきわきさせて迫ってくるの・・・?」
プロデューサー 「あ、小鳥さん。村のプロデュース作業は初めてだったから助かりますよ。
フォローしてくれると助かります!」
高槻長介 「あ、いたいたやよい姉ちゃん……
って、あれ? アイドルが一杯……!?」
音無・小鳥 「>貴音ちゃん
そんな事はないわ!
いや、脳内では常にアドレナリン放出してエクストリームだけどリアルな金曜日ならばその力はむしろ765倍……!」
水瀬伊織 「どうやら私達、いつもの皆と一緒のはずが
いつも違う空間に迷い込んでしまったようね・・・///>春香」
如月千早 「ええ、そうね……まずは……あの夕日に向かって、「高槻さん可愛い!」って大きな声で叫んだらどうかしら?>水谷さん」
四条貴音 「おのずからコミュニケーションを図るコト。
まずはアイドルとの信頼関係を築き上げるコトがぷろでゅーさとしての心構えの第一歩ですわ。>水橋P」
ゆきぽっぽ 「訓練すればいい声で鳴けるっぽ!
よかったら、お手伝いしてあげるっぽ>絵理ちゃん」
高槻やよい 「あ、チョースケ!
きたんだね!」
水橋P 「むしろ病院は逃げたほうがいいと思う」
菊地真 「あれ、違ったっけ?まあ、きっと似たようなものだし大丈夫だよ>春香」
高槻長介 「よっと」
水谷絵理 「萩原さんは・・・うん、私も病院に行った方が良いと、思う・・・」
「は さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:は → 高槻長介
アイコン:No. 8 (緑) → No. 870 (高槻長介)」
プロデューサー 「絵理は確か876プロのアイドルだったね。765プロのアイドルは皆優しいからそんなに怖がらなくてもいいぞ。」
如月千早 「おや、小鳥さんじゃないですか。
今日は事務所で掲示板をみるお仕事はもう終わりですか?」
水瀬伊織 「・・・う、そ、そんな面と向かって嬉しいなんて言われると、その・・・///(かぁぁぁっ)

ま、まあ、私が出しゃばらなくても、みんな気遣ってくれたみたいねっ、心配しなくてもよかったかしら>絵理」
四条貴音 「貴方は毎日が花の金曜日ではありませんの?>音無小鳥」
水谷絵理 「自然体のままの私・・・うん、普段の私を出せば良い?四条さんありがとう。

お腹から声を出す・・・あんまり歌には自信はないけど、そうしてみる?>千早さん」
菊地真 「ええええー!?た、大変じゃないですか!きゅ、救急車呼ばないと!
あああ、雪歩、大丈夫!?横になる!?(わたわた」
ゆきぽっぽ 「緊張したときは、豆をいじるといいっぽ!」
天海春香 「なーんだ、それなら気のせいだね千早ちゃん!
何故か千早ちゃんのやよいを見る目が兎を見る飢えた狼の目なのも気のせいだよね!」
高槻やよい 「よ、よくわかんないけど・・・
伊織ちゃんがんばって・・・ね?」
水橋P 「(俺の入り込む余地がない…)」
音無・小鳥 「全国12000万人のプロデューサーさん!
金曜日ですよー!」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃんの言うとおり、大きな声を出すと気持ちいいっぽー!
イクときはみんな一緒っぽ!」
如月千早 「◇高槻やよい 「か、かわいいですか~?
えへへ、照れちゃいますよ?>千早さん」

(高槻さん可愛い……!!)」
天海春香 「犬飲んでどーするのー!>真」
四条貴音 「何やら不穏な空気を感じ取ったのでしょう……。>菊地真<萩原雪歩のプロデュース中止のお知らせ」
仮人 「仮人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮人 → 音無・小鳥
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 148 (ぴゅあ小鳥)」
如月千早 「気のせいよ、春香
そうね……どれくらい気のせいかというと、やよ、高槻さんが実は腹黒いんじゃないかって、
思わず疑ってしまうくらい気のせいだわ。」
プロデューサー 「いや、真。雪歩は村に行ってる場合じゃなく病院に行くべきだと思うんだ。
アイドルの体調管理も仕事のうちだからさ。」
菊地真 「あ、そっかー。人ごみとか苦手って言ってたもんね。ごめん、気が付かなくて
そうだ!前に教えてもらったんだけど掌に「犬」って書いて飲み込むといいらしいよ>絵里」
ゆきぽっぽ 「9ヶ月ぶりでうまくイケないかと心配だったっぽ
伊織ちゃんが助けてくれるなら、心置きなくイケるっぽ!」
如月千早 「あら、水谷さんは緊張しているのかしら?
そういうときは、お腹から大きな声を出すと、緊張がほぐれるわ。
試してご覧なさい?」
水谷絵理 「お友達と思ってくれるのも、嬉しい?
伊織さんが頼りになるのは知ってるから、そう言って貰えるのも凄く嬉しい>伊織さん」
四条貴音 「何、そう身構える必要はありませんよ水谷絵里。
自然体のままのあなたをさらけ出せば宜しいのです。>ELLIE」
プロデューサー 「高みに連れてってはいけない気がする・・・!>雪歩」
ゆきぽっぽ 「四条さんのその冷たい視線、ゾクゾクするっぽ…」
天海春香 「普通!?
あれ、千早ちゃんなんだか棘がある気がする!」
水瀬伊織 「そういう単語が即座に出てくるのが、ある意味で本当にすごいわね・・・///>ゆきぽ」
高槻やよい 「か、かわいいですか~?
えへへ、照れちゃいますよ?>千早さん」
ゆきぽっぽ 「緊張なら私がほぐしてあげるっぽー!>絵理ちゃん」
菊地真 「ええええ?!ど、どうしてですかプロデューサー!
雪歩が何か悪いことをしたんですか!?>プロデュース中止」
如月千早 「あら、春香じゃないの。
今日も普通ね。」
ゆきぽっぽ 「あぅ…ちょっと先走っちゃったっぽ…
やよいちゃん、ごめんぽ…」
如月千早 「ふぅ、やよ、高槻さんは今日も可愛いわね……」
水瀬伊織 「ち、違うのよ!戦った後にこう、仲間としての友情が芽生えたっていうか・・・///>絵理
だからその、同僚がいた方が嬉しいとは思うけど、いなくても私がいるんだから心配ないんだから・・・っ///」
水谷絵理 「そんなことは、ない?
けど、人が多いとやっぱり、緊張する?>真さん」
ゆきぽっぽ 「プロデューサーさんが、私を高みに連れてってくれるんじゃなかったっぽ?」
菊地真 「どうしたのさ?元気ないみたいに見えたけど、もしかして体調が悪いの?>絵里」
古手梨花 「古手梨花 さんが登録情報を変更しました。」
高槻やよい 「うわわ!?
雪歩さんがおもら・・・」
ゆきぽっぽ 「千早ちゃんに梨花ちゃんもよろしくっぽー!」
四条貴音 「面妖な……。<ぽっぽ」
水瀬伊織 「あ、やよい達も来たんだ、よろしくね~♪
うー、やよいはやっぱり癒されるわね~プロデューサー」
プロデューサー 「やよいはえらいなー(なでなで)」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 古手梨花
アイコン:No. 6 (水色) → No. 139 (古手梨花)」
天海春香 「千早ちゃーん!」
プロデューサー 「この雪歩はプロデュースを中止した方がいいかもしれない・・・」
ゆきぽっぽ 「やよいちゃんもよろしくっぽー!
そして真ちゃんに四条さん…両手に華っぽー!!
なんだか、みなぎってきたっぽー(じょっぱー!)」
四条貴音 「変わらず壮健で何よりですわ、天海春香。」
水谷絵理 「そう、戦った仲・・・仲間じゃないって事・・・?>伊織さん
尾崎さん、私、ひとりぼっち・・・」
かりののわ 「かりののわ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりののわ → 如月千早
アイコン:No. 5 (赤) → No. 745 (アニマス・如月千早02)」
菊地真 「んー‥?雪歩、今日はなんだかいつもと雰囲気が違うんだね?
なんていうか…オーラ力を感じるよ!」
天海春香 「雪歩……酸素欠乏症で、脳が……」
プロデューサー 「うん。ありがとうな、伊織。村での活躍を期待しているぞ。」
ゆきぽっぽ 「春香ちゃんの ○んぐりがえし…
たまらないっぽー!」
高槻やよい 「じゃあ、私もえらいえらいしちゃいます!>GM」
水瀬伊織 「・・・そ、そんな事言わないの!>絵理
そ、その、(ゲーム内で)あなたとは私、一度戦った仲だし!」
四条貴音 「今日の萩原雪歩は面妖な何がしかに憑かれているのでしょう。>やよい・伊織」
ゆきぽっぽ 「9ヶ月ぶりにやってきたっぽ!
イキたくてウズウズしてたっぽ!」
プロデューサー 「青仮さんもいらっしゃい!」
天海春香 「この春香さんの歌声で狼なんてちょちょいのちょいですよ!
でんでんでんぐりがえってウルトラソウッ!」
水橋P 「…これは…舗装する意味がないような気がする」
四条貴音 「いけずですわ、貴方様。
その様なコトを仰られてはいそいそと支度せねばなりませんか。>プロデューサー」
プロデューサー 「春香もよろしく。自分で建てた村に人が来てくれるのは嬉しいもんだな!」
高槻やよい 「はわ!?
雪歩さんがなんかヘンですよ~!?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 750 (アニマス・四条貴音02)」
かりー 「こんばんは」
ゆきぽっぽ 「水橋Pに伊織ちゃんに絵理ちゃんに春香ちゃんもよろしくっぽー!」
水瀬伊織 「時間通りの村立て、おつかれさま
・・まあ、その、ちょっと褒めてあげてもいいわ///>プロデューサー」
「ぶわわっ!」
かりー さんが入場しました
「>村人名が既に登録してあります。
>別の名前にしてください。」
高槻やよい 「うっうー!」
水谷絵理 「尾崎さんも愛ちゃんも涼さんもまなみさんも社長さんもいない・・・?
帰りたい・・・?」
菊地真 「セット。あー、あー、
おっはようございまーす!今日もバリバリいきますよー!
よろしくおねがいしまーっす」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 高槻やよい
アイコン:No. 7 (青) → No. 734 (アニマス・高槻やよい01)」
天海春香 「人狼ですよ、人狼!」
プロデューサー 「絵理、ピンク仮、緑仮、伊織もいらっしゃい。
来てくれてありがとう!」
水瀬伊織 「やっほー絵理!そして他のアイドルじゃないみんなもよろしくね~

・・・雪・・・歩・・・?」
天海春香 さんが入場しました
かりうめ 「かりうめ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりうめ → 菊地真
アイコン:No. 7 (青) → No. 101 (菊地真03)」
プロデューサー 「アイドルがいないとGMが拗ねるらしいです。拗ねPです。」
水瀬伊織 さんが入場しました
仮人 「それじゃよろしく」
水谷絵理 「こんばんは?」
ゆきぽっぽ 「よろしくっぽー!」
は さんが入場しました
仮人 さんが入場しました
水谷絵理 さんが入場しました
プロデューサー 「かりうめさんも、よろしく!あと雪歩…だよな?もね。」
kari 「なうしんきんぐ。>kari」
かり 「あ、やっぱりやらないほうが良かった!?>かりだらけ」
かり 「そういう流れじゃなかったっぽいから一旦かりに戻ってRPを考えてみたいで候」
かりうめ 「甘寧六番のりくらい!」
ゆきぽっぽ 「どうにか間に合ったっぽ~」
かりうめ さんが入場しました
星井美希 「星井美希 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:星井美希 → かり
アイコン:No. 741 (アニマス・星井美希01) → No. 7 (青)」
ゆきぽっぽ 「こんばんぽ」
ゆきぽっぽ さんが入場しました
プロデューサー 「水橋Pも、ようこそ。楽しんでいってくれよな。」
水橋P 「こんばんはっと」
プロデューサー 「ということでよろしく!
かりののわさん、灰kariさんそして美希!!!よろしく頼むよ。」
kari 「コピー&ペーストするときには↑一行空けるとアホ毛が切れなくてオススメよん。」
水橋P さんが入場しました
星井美希 「そんなこといっちゃうとみんなミキに・・・!>GM」
星井美希 さんが入場しました
GMみき 「GMみき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GMみき → プロデューサー
アイコン:No. 85 (星井美希02) → No. 0 (身代わり君用)」
かりののわ 「ってことで村たてありがとー!」
kari 「ガラッ!!」
kari さんが入場しました
かりののわ 「ヴぁい!」
かりののわ さんが入場しました
GMみき 「あ、ミキはミキを見たいからミキはミキじゃない人とこーたいするね。
ミキ的にはミキが16人くらい来てもいいって思うな!」
GMみき 「         ,__
              ,//
             ( く ,- ‐ ̄ ` ‐- 、
            r -' ̄         `ヽ、
           /               \
          /     入   l   ;      ヽ
         /   / .::/ ヘ   ',  ',   ', ヽ ヽ
        ,'   :::|.::/   ヽ  |\ ゞ   ヽ ', ',
        | i i .::∧/ -─、  `ーヽ-ゝミヽ::::. |:::. | |
        | i i ::|/           `ヽ、:/:::: l l
        ',入',::|               ソ|:::://
        ノ_ゞソ 彡三三     三三ミ ,' 人|
     -‐'- 入 ( ', ⊂ ⊃       ⊂ ⊃ 从ヘ \
        ノ \弋              /ノノ Τ`ヽ  ……あ、でも、ミキ的にはミキが寝る前にみんなにはきてほしいかも……なの
       丿 _:::  ̄',    ┬─、勹   /~~   ',
     ノ, - ソ' .:::::::::\   ゝ _ソ  /:::::   ┬ \   あふぅ……早く集まって……ね…zzzz
     ̄ /  .:: .::::::::::::`ゝ _    .ィ::::::::::::::   ゝ ̄
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GMみき 「  _____
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   .               ,仆八ヾ V心    ´ ̄¨ /\ \,  / `¨´し‐‐ }
               /八  ハ     ,         /   八 ヽ {     } -ヽ
                /  込、  _   ,    /  /厂ヽ! ′    〈つ /      今日はまいどおなじみ、17人編成の普通村でおおくりするの
                 /   {仆〕ト。.     イ    /   }  ヽ   >‐'
                   / l|  |八   〕=-‐ ´ ,{    {   八, _|   {         開始時間は、22:30分を予定してるよ!
             ー=彡 八 |  ヽ___ノ   ー=彡    |  (}-、 {廴___込、
              ハ {   ヾ厂o。   ー‐=彡   人_.ィ: : :i |: : : : : : : :〉
           //: : 〉|  /    ゚0゚゚´(/   /: : : : : : :.V: : : : : : : :{
          (,/: 仁八  |       //_彡':/: :_;_: : : : : 〕:ー一'⌒ヽ〉
           /: : :|ニニニ} 人   ,.  / /⌒ヽ:.{( : :´¨ : : `:.厂}: : : : : / /{
          /: : : : :iVニイニニハ {,.仁}..ィ: : /: : : : \; . : : : : 〉 .|.: : : :.∧ Vハ
       ァ一′: : : : :.|: : |: : |ニ仁《ニニ| : : :.:l: : : : : : : ヽ: : : : :{ ∧: : : :/∧ Vハ
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GMみき 「              __
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            戉` /  ノ     ノ_,-A_.ノ }.ノ ._,⊥i.ハ ノ
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           /   ,'`ー ┬/, ィ/幵. '"⌒    `" }  二ニ
          /   ,' _メ´‐'  ヾ込!    _, '  ノ  さ
.         /   /─'"-─‐ - 、.ノ.ゝ.、  ( ' ィヽ ヘ`ーゝ    みんな、四条劇場にようこそー!なの♪
.         /            /:|   `7 ー ´  .{`ーゝ
         `ー─-  、,,, _   `/::h   ハi `` ヽ i        今日はミキと一緒に人狼してくれると、とっても嬉しいって感じ!
      `‐───‐'"ノ   |` 'i ./:ハ>ー,  刈´  ハ ヽ
    ____, -一'"´     | __.⊥i_ `!=rソ.i:i ノ  i \ \
     ` ー----┐      とv v vヽ` ヽ' __」i)  ハ   ̄
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      ィ´    .人  A ゝ:::::::::<ニノ/<彡´  .{ | ', l
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   i / .ん,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;l,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;ヽ    L乂   `i
.   i/  州勿ヘ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;||,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;\     \. ':, ゙:,
.   !     仞州w、_,;,;,;,;,;,;,;,;',',,;,;,;, -卅州ミ      `ー' ̄
          ハ州州`卅、_」」ノ从从ミ゙゙
.           V  从从州从仞  |
.           V       .l    .|
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GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
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村作成:2012/05/18 (Fri) 22:00:06