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【劇場383】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [463番地]
~肌寒いね・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 萩原雪歩
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (okazaki)
[狂人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 叢雲
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[霊能者]
(死亡)
icon 如月千早
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (ふぉうど)
[村人]
(死亡)
icon 紅葉饅頭
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[占い師]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (自虐)
[人狼]
(死亡)
icon 諸葛亮孔明
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(生存中)
icon ヒトラーP
 (元祖ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[人狼]
(死亡)
icon 島風
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (club◆
BEAR/bWlng)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2013/09/26 (Thu) 22:55:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様。」
萩原雪歩 「凛さんお疲れ様です。・・・この普通にありえない内訳をちぇきらです」
渋谷凛 「んー、まぁセイバーが変な感じがしたのはいいとしてと。
初日内訳が狂狼狼ねぇ」
萩原雪歩 「この潜伏信用されないと思います・・・ここで対抗占いとか」
渋谷凛 「あー、うん。まぁ、なんでしょうね。真占い噛まれるんですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「初日占いに見られそうですね。」
渋谷凛 「村っぽくないとか言われましてもね」
渋谷凛 「狐と見てるんでしょうかね >GM」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様です。」
紅葉饅頭 「やっちゃったー、遺言無いしねー」
紅葉饅頭 「狼の事故2騙りか」
萩原雪歩 「遺言無環境で潜伏なんてするから・・・」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
紅葉饅頭 「条件反射で迷ったんですよねー、
いやー挨拶遅けりゃかまれますな。」
萩原雪歩 「ちょっと思うのは・・・騙り三つでてる中で潜伏するって、メリットあるのかわからないです・・・」
紅葉饅頭 「遺言無いことに気がつくのが遅れた(笑」
渋谷凛 「んー、セイバー○ならいずれ噛まれそうな気配がするが
灰の狼が補足されてるからなんとも」
萩原雪歩 「うん、とりあえず・・・終了後村の皆さんにごめんなさいしましょうね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅葉饅頭 「あれ、あやまんなきゃならないほどのミスかなぁ
まあGMのオススメならそうしよう。」
萩原雪歩 「人によっては「はぁ?なんだそれ?」ものじゃないかなって気はちょっとします・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様。」
紅葉饅頭 「こちらのセオリーだとそうでしょうねぇ」
紅葉饅頭 「おつかれー」
萩原雪歩 「ヴィクさんお疲れ様です」
萩原雪歩 「こちらのセオリーだととかじゃなくて、その・・・言うほどのミスじゃないとか言うけどミスったのなら気にする人もでるんじゃないかなって。
気遣い、大事だと私は思うんです。本当に・・・」
ヴィクトリカ 「ふむ。お疲れ様」
萩原雪歩 「失敗したらごめんねで手打ちっておかしいことなんでしょうか・・・私が神経質すぎるのかな・・・」
紅葉饅頭 「失敗したらごめんねーですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「あの、そこに同意するんならあやまんなきゃならないほどのミスかなぁっていうのは・・・ヘンかなって・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
紅葉饅頭 「じゃあ自分の考えベースだと謝らないって選択肢になりますね、
条件反射でやっちゃった(テヘペロ ぐらいになりますわー」
渋谷凛 「お疲れ。」
島風 「えー!?」
紅葉饅頭 「おつかれさまー」
紅葉饅頭 「と、言うわけなんだ。」
渋谷凛 「ああ、狐視点全部偽わかっちゃった」
島風 「あ、狂人が狐囲った」
紅葉饅頭 「習慣って恐ろしいね!」
島風 「お疲れ様」
萩原雪歩 「えっと、お疲れ様です」
萩原雪歩 「習慣っていったい・・・」
島風 「狼2騙りで一人特攻は予想外かな」
島風 「おうどんが見える形かな」
萩原雪歩 「おうどん・・・?」
渋谷凛 「というかー、なんというか。狐有利すぎてなんとも。
セイバー狐把握してもLWになって告発できないし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅葉饅頭 「霊能の色見せた後噛まれないのは違和感になるんでないかなーとか。」
渋谷凛 「どこがどーで、村っぽく無いとかは正直どうでもいいですけど。
占いの内訳はちょっと想定外すぎるなと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れさま。」
島風 「油揚げでもいい>ゆきぽ」
ヒトラーP 「ふぁ!!!」
萩原雪歩 「お疲れ様です」
島風 「お疲れ様だよ」
ヒトラーP 「おつかれさま、なんだ、これわ!!!」
萩原雪歩 「なるほど、狐おめでとう村なわけですね・・・」
紅葉饅頭 「占い初日の素村噛まれ相当でなんとか!」
紅葉饅頭 「おつかれー」
ヴィクトリカ 「狐囲ってなきゃ形そのものは悪くないんだが。
狐囲ってると無理があるな。」
萩原雪歩 「ぽ、ぽかーんとしますよね・・・>総統閣下」
ヒトラーP 「これなら、我輩に黒は不要だった」
紅葉饅頭 「2騙りは狼側の作戦?」
萩原雪歩 「す、少しは反省したほうが・・・」
ヒトラーP 「真真とみてやよいでは信用では勝てないからこの進行にしたのになんだこれわ・・・」
島風 「ただやよいが●もう出せないんだよね」
渋谷凛 「というか初日に●出された村人に村っぽくないとか言われてもね。」
島風 「やよいがLWCOするとワンチャンスあるけどどうだろ」
ヒトラーP 「ヴィクトリカはなぜ囲ったし」
島風 「そこは見る目がなかったかな>渋谷凛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅葉饅頭 「遺言なしを忘れて判断ミスったのは事実。
叩かれるのは仕方なし。
それと謝るのは矛盾と言われるなら自分の考えをもとに行動しますは>GM」
萩原雪歩 「ふにゅ、謝るのを矛盾とは言ってないですよ・・・?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「おろ、お疲れさまでした」
萩原雪歩 「謝る程のミスかなぁっていうのはちょっとなぁって思っただけだっただけなので、その、誤解したならごめんなさいです」
紅葉饅頭 「>あの、そこに同意するんならあやまんなきゃならないほどのミスかなぁっていうのは・・・ヘンかなって・・・

矛盾していると言われているように聞こえたので。」
翠星石 「おろろ」
ヒトラーP 「おあげーおいしい」
紅葉饅頭 「状況的には占い初日の狂狼狼と相当でしょう、あとは村に期待するしか無い!」
紅葉饅頭 「おつかれさまー」
島風 「こー下界視点の村がパニックに陥っていくよね」
萩原雪歩 「んーと、ミスったら謝るのはふつうかなって思うんなら「謝る程じゃないミス」って無いと思うんです。

ミスったのなら小さくても謝りましょう?って言いたい私・・・>もみじさん」
渋谷凛 「というか灰に人外いないし」
島風 「あれ?ライン繋がってるけど騙り?真占いどこいったの?
で消去法で狼狼狂にはたどりつきそうだけど」
ヒトラーP 「+」
紅葉饅頭 「なるほど、小さなミスなら謝る必要はないかなー程度の認識でした>GM」
ヴィクトリカ 「>ヒトラー
別に囲っても囲わなくてもあまり意味はないだろうさ。
霊能噛む前提ならともかく。」
紅葉饅頭 「あれ、やよいってば破綻した?」
萩原雪歩 「これぐだって狐勝ちになる未来が見えるんですけど・・・!」
島風 「今日●吊れば破綻する」
翠星石 「今日の結果を踏まえてですけども、セイバーが吊れる未来はあまり見えないですかねぇ、うーむ」
紅葉饅頭 「おおうもう展開分からん。」
萩原雪歩 「だって、自分のしたことが人に影響を与えるかもしれないんですよ?それで混乱したりうわぁって思う人がいた場合その人には謝らなきゃいけないですよね?
そういうことだと思うんですよ。わりと真剣に>もみじさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島風 「セイバーはたぶん一番吊れない位置。真の●吊って破綻しないよね、まこりん破綻してようやくかな」
萩原雪歩 「あと私視点では
3騙りに対する潜伏死はそこまで深刻になるほどではないにしろ一回謝った方がいいように思えたので・・・

自分がやったらすっごい謝ります、という意味もあったりしつつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「狐狙いというならばワンチャンはあるかなって程度ですかねぇ
もうなさそうですが>島風」
天海春香 「ファッ」
萩原雪歩 「春香ちゃん、お疲れ様です」
翠星石 「春香はお疲れ様でした!」
紅葉饅頭 「次々と驚愕する村人たち」
紅葉饅頭 「おつかれー」
天海春香 「なんかどうでもよくなったぞう!」
島風 「それにはまこりんの破綻が必要かなぁ>翠星石」
萩原雪歩 「ど、どうでもよくならないで!流石に私も困ってる!>春香ちゃん」
天海春香 「狐勝ちしかないなー」
萩原雪歩 「・・・共有の見てるルートは狐おめでとうルート・・・!」
天海春香 「いやあ、でも流れとしては自然なんだよね、いちおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「●でて潜ったら轟沈した

それだけなんだよね、おかしなとこないや」
紅葉饅頭 「この流れだとGMの考えがよく分からなかったので、
>「あの、そこに同意するんならあやまんなきゃならないほどのミスかなぁっていうのは・・・ヘンかなって・・・」
>
>「あれ、あやまんなきゃならないほどのミスかなぁ
>まあGMのオススメならそうしよう。」
あと続きは検討会で、霊界で長々と喋ってもおしゃべりの邪魔でしょう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
島風 「でもたぶん一番自然なルートなんだよね。普通なら>春香」
天海春香 「うん、特に問題なしでしょー

狼の噛みが意図せずの超精度なだけで」
翠星石 「うん、●出て潜ったってのは問題ないところですね」
紅葉饅頭 「●見る、潜伏だよなー、遺言環境なかった、どうしよう!すでに時間は無かったって状況でしたぬー」
叢雲 「・・・ああ、そういうこと」
翠星石 「叢雲はお疲れ様でしたー」
天海春香 「ちょっとした悲劇なんやな>叢雲」
島風 「対抗3CO見えてなんで潜ったの?っていうツッコミはあるかな」
島風 「そしてどのみち○がなかった」
紅葉饅頭 「どーして●進行なのにみんな出てるんだろう、ゆ、遺言がー!」
萩原雪歩 「私、そこが一番気になったんですよね>島風さん」
叢雲 「まぁそれなら納得できなくもないわね
一応考慮してないわけじゃなかったわけだし」
天海春香 「出そこねたから三日目まで伸ばせるというのはあるよね
吊りどころは見え見えだし>島風」
島風 「というか自分視点3人外見えてるなら出ていいと思うんだ>紅葉饅頭」
紅葉饅頭 「●こみの3COって出て良いんだっけか、見たこと無いや。」
島風 「確かにねー。噛みがピンポイント過ぎた悲劇なのかなー」
翠星石 「実際、初手●だとどうなんでしょうねー>対抗3CO
経験の浅い翠星石にはなんともw」
天海春香 「出たほうが得が多い(環境的な意味で)
でも出ないのも選択肢ってかんじ」
紅葉饅頭 「四条だと遺言ないから様子見しないでちゃっちゃか出るしかないわなー」
島風 「別に噛まれてたら全部轢き潰すから>紅葉饅頭
あと遺言がないのが決定的かな」
天海春香 「狼が占い2騙りがだいぶイレギュラーなのが悪いともw>もみじ」
紅葉饅頭 「共有と村が占い初日の2騙りで進めてくれることを祈ろう。」
紅葉饅頭 「遺言ないんだよねーここ」
天海春香 「そうそうロジックもしないしね」
島風 「●あると悩むけど潜伏死するなら、ってとこで環境と相談。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島風 「初日夜見てるとたぶん混線したんだろうな。」
紅葉饅頭 「相談してるヒマが無かったというか
相談してたら時間切れで潜伏以外無かったとも言う。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「まあセイバーがいいところで真の○もらっているっていうのもありますねえ」
クマ吉 「お疲れ様…がっくり」
翠星石 「お疲れ様でした」
紅葉饅頭 「おつかれー」
島風 「やよいがセイバー噛むと不思議な事が起こるよ!」
島風 「お疲れ様」
クマ吉 「饅頭の中を割ったら占い師だった…俺も何を言ってるのかわかんねぇが(以下略)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クマ吉 「お疲れ様」
紅葉饅頭 「おつかれさまー」
翠星石 「お疲れ様でしたー」
如月千早 「お疲れ様―」
如月千早 「なんだこれ。」
島風 「お疲れ様」
紅葉饅頭 「ちょっと離席」
ヒトラーP 「お、おもしろくなってきた」
天海春香 「手違いという言葉しかでてこない>千早」
島風 「ここでセイバー吊りとかミラクルを期待しよう」
クマ吉 「「くそっ!なんて時代だ!」の準備をしておくか…」
ヴィクトリカ 「孔明吊れば引き分けの目が……ないな。」
島風 「普通に狐が云々かんぬん」
ヒトラーP 「+」
ヴィクトリカ 「セイバーが狐じゃなかったら最終日真吊って勝利とか夢も見られたんだが。」
島風 「やよいが最終日にセイバーに●投げて相互投票というミラクル以外引き分けないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島風 「狐が絶対どっちか動かすからどうしようもないかな」
渋谷凛 「(セイバーが変えて終わりそうな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ 「だが、考えて欲しい」
如月千早 「お疲れ様」
島風 「お疲れ様」
諸葛亮孔明 「逆でしたか。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
渋谷凛 「まぁでもこれで続いても村2狐1狼2なわけで」
クマ吉 「お疲れ様」
諸葛亮孔明 「お疲れ様ですぞ。」
ヴィクトリカ 「ここでやよいがセイバーを噛んだらミラクルが起きてくれるのではないだろうか」
ヒトラーP 「おもしれーwww」
紅葉饅頭 「これ狂人が狼吊り上げるのか、」
諸葛亮孔明 「色々な意味で面白い村になったものです。」
紅葉饅頭 「ジョインさんすまんがなー」
島風 「セイバーを噛むと引き分けかな」
紅葉饅頭 「ジョインさんまでまさかの大混乱である。」
天海春香 「そこだけだねー

もう狼勝利もいいから狐勝利を阻止してほしい(陣営抜きに村として見た場合)」
諸葛亮孔明 「◇紅葉饅頭
 (marimo◇
DOtfW7/syc)
[占い師]
(死亡)
諸葛亮孔明 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
島風 「狼2票で狐吊られると村負けるから結託するしかなくて。でも共有噛みという現実が見えるよ」
クマ吉 「>孔明 予定調和で終わるより面白いがな」
紅葉饅頭 「そこ大草原展開するなしwwww>孔明」
島風 「当たりだよ・・・(震え声>やらない子」
諸葛亮孔明 「草、生やして構いませぬよな。(キリッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「嫌な予感ほどよく当たる」
クマ吉 「>椛饅頭 孔明は五丈原で死んだから草生やしてええんや」
島風 「なんであんな挨拶遅い位置噛まれてるんだろうってはすごい思った>孔明
これも全部孔明の罠なんだよ」
クマ吉 「お疲れ様」
諸葛亮孔明 「しかしですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これは草を生やさない理由がないですぞwwwwwwwwww」
ヒトラーP 「ぶwwwwwwwwやよいwwwww」
島風 「狂人噛んだだと?」
島風 「これはwwwwww」
クマ吉 「くそっ!なんて時代だ!」
菊地真 「……?」
島風 「はーん?入りましたー」
クマ吉 「って言わないのか…>やらない子」
菊地真 「ボク噛む意味がミジンコレベルでないよね?」
諸葛亮孔明 「ヒトラー殿身内まではまだ読めたのですがなwwwwwwwwww
占い師噛みは想定外でしたぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
萩原雪歩 「・・・・私の脳では理解できない展開に」
島風 「全くないよ>まこりん」
紅葉饅頭 「あれ セイバー露出した?」
諸葛亮孔明 「お互いの不幸はセイバー殿が囲われてしまったことですな。(キリッ)」
如月千早 「自分を吊ろうとめちゃくちゃ誘導したのが狐に見えちゃったんじゃないかしら。
いや、予測だけど?」
島風 「孔明が論者になってる」
菊地真 「霊に●ぶつけてどうこうするしかなかったからそうするつもりだったんだけど」
諸葛亮孔明 「初論者ですぞwwwwwwwwww
んんwwwwwwwwww楽しいですなwwwwwwwwww」
菊地真 「やよい●でもよかったけどさ」
菊地真 「あ、ちがう
霊死んでるわ」
紅葉饅頭 「なぜ分かった!」
島風 「何やっても草とは切っても切れないんだね・・・>孔明
魂が草を呼び求めてるんだよ」
天海春香 「まぁ初心者さんだから大目にね?(寛容)>真」
菊地真 「というかボク噛んだら引き分けすらなくなるんだけどなー」
如月千早 「すごい>紅葉占い見抜く」
諸葛亮孔明 「しかしですな、こういうのは話が別かもしれませぬが。
霧切殿や翠星石殿には酷ではないですかな。(真顔)」
諸葛亮孔明 「紅葉饅頭殿は単なる噛み合わせ以上に考えておりませんでしたな。」
叢雲 「初心者ながら面白い村だと思いました(小並感)」
クマ吉 「ここで霧切、痛恨のメモミス?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸葛亮孔明 「狂狼狼は初の経験ですなwwwwwwwwww」
如月千早 「下界がここまでダークマターに包まれているのははじめてみるわね……ww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました