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【劇場387】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [468番地]
~ライド・ザ・ヴァンガード!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 高森藍子
(生存中)
icon 隼鷹
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon 日高愛
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon
(生存中)
icon 神谷奈緒
(生存中)
icon
(生存中)
icon 黒井
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
村作成:2013/10/03 (Thu) 21:58:08
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6w」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「30分開始予定。延長は最長45分で」
軽空母「隼鷹」 さんが入場しました
軽空母「隼鷹」 「商船改装空母、隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 高森藍子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 950 (高森藍子)」
高森藍子 「ひゃ、ひゃっはー!」
高森藍子 「いらっしゃいませ~」
軽空母「隼鷹」 「って感じに楽しくやろうな、よろしく!」
やよい さんが入場しました
やよい 「おっはよーございまーっす!
うっうー!汝初心に帰るがよい!って予言をうけました!
よろしくお願いしまーっす!」
軽空母「隼鷹」 「おっ、元気な子が来たね~。よろしくお願いしちゃうよ!>やよい」
やよい 「はいっ!よろしくお願いします!・・・・・は、・・・はやたかさん!」
高森藍子 「よろしくおねがいします。
あ、それでですね。お二人にお菓子、作ってきちゃいました♪どうぞどうぞ」
やよい 「うっうー!感激です!あ、ありがとうございます!はむっはふはふ、はふっ!」
やよい 「はむははひゃんも、はへはいんへふは?(はやたかさんもたべないんですか?)」
日高愛 さんが入場しました
日高愛 「こんにちはー!」
軽空母「隼鷹」 「あー・・・「はやたか」じゃなくて「じゅんよう」って呼ぶんだぜ。
まぁ我ながら難しい読みだとは思うけどね>やよい」
高森藍子 「いらっしゃいませ♪元気な人がいっぱいで嬉しいです♪」
軽空母「隼鷹」 「おっ、また元気な子が来たね~。こっちこそよろしくお願いしちゃうよ!>愛」
苗木誠 さんが入場しました
苗木誠 「よろしく」
軽空母「隼鷹」 「お菓子か~・・・お酒に合うお菓子ならなおさら大歓迎だけどね!>藍子」
日高愛 「えーと……(読み方に詰まった!)>隼鷹さん」
雷 さんが入場しました
軽空母「隼鷹」 「軽空母「隼鷹」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:軽空母「隼鷹」 → 隼鷹」
やよい 「じゅんよーさん、覚えました!(キリ)」
「こんばんはーっと」
やよい 「なんか最近メカメカしい武装を身に着けた人が多い気がします。」
隼鷹 「呼び方はやよいにも言った通り「じゅんよう」でお願いするよ!>愛

って雷(いかづち)じゃん、いらっしゃい!」
「じゅんようってすごいわよね。
私がいる艦隊でも赤城さんやずいかくさん押しのけてよくMVPとってるし!」
日高愛 「ステージ衣装でもかっこよさそうですよね>やよいさん」
やよい 「あ、ダメ男製造機さん、よろしくお願いしまっす!」
「これが私達のステージ衣装ってやつよ>やよい」
高森藍子 「いらっしゃーい!」
「・・・え?>やよい」
隼鷹 「まぁ艦載機の数なら正規空母にも早々負けないしね~。
装甲とかはぁ・・・まぁ流石に勝てないけどさ>雷」
やよい 「どーしたんですか?>いなずまとおさなずまは響きが良く似ているさん」
「でもじゅんようって物によっては正規空母扱いされてたりもするじゃん?」
苗木誠 「【それは違うよ!】
ブラウザゲームだし、無料でも遊べるんだから、節度を持って遊べば良いんだよ
ダメ男になるかどうかは、本人次第なんだ!>高槻さん

ボクはやってないけど」
「あの、誰かと間違えてない・・・?>やよい」
隼鷹 「はっはっはっ♪
まぁ雷は面倒見がいいからね~、提督も雷には感謝してること多いっぽいみたいだしね♪>やよい&雷」
日高愛 「えーと、かみなりじゃないなら……らい?」
「そ、そうそう!
この雷に任せておけばいいのよ!>じゅんよう」
「らいでもないわ。
いかずちよ>愛」
高森藍子 「うーんと・・・赤くて三倍っぽいプロデューサーの人が
「雷は私の母になってくれるかも(以下略)」って言って提督になったとかそういううわさも・・・!」
日高愛 「いかずちさん! 覚えました!>雷さん」
隼鷹 「そーいや別のゲームになるけど提督の決断とかなら私って正規空母扱いなんだっけ? 中の人はやったことないからよくわからないけどさ>雷

高森藍子 「こんなにかわいいんですもん。きっとアイドルデビューしても大人気ですよね、雷ちゃんも隼鷹さんも!」
「あのよくわかんないのなら憲兵さんに突きだしたわよ?>藍子」
苗木誠 「ロリコンだ・・(汗」
「ちゃんと変換もできるのよ、いかずちで>愛

それだけ大きいってことなんじゃないかしら?>じゅんよう」
「アイドル?那珂みたいなののことかしら?>藍子」
高森藍子 「あはは、やっぱりそうですよねー・・・年少組見る目が怪しかったですもん・・・クワトロプロデューサーさん・・・」
日高愛 「うう、明日漢字テストあるんですけどちょっとやばいかも……>雷さん」
高森藍子 「えぇ、みんなの前で歌を歌って、踊って・・・楽しいですよ♪」
「海軍服は白だから赤なんて不審者よ不審者>藍子」
隼鷹 「そうだね~・・・アイドルデビューするならどっちかつーと飛鷹(ひよう)の方があってる気はするけどね♪
まぁそう言われて悪い気はしないよね♪>藍子」
高森藍子 「30分になったのでじゅんようさん以外は準備、しておいてくださいね」
「・・・え?
ちゃ、ちゃんと勉強しないとダメじゃない!
わからない漢字があったらちゃんと聞くのよ?
しってたら教えてあげるから>愛」
やよい 「はーい!もっと村人が来ますように~むにゃむにゃ~」
日高愛 「はい! がんばります! ……点数悪いとママが怖いし>雷さん」
「歌って踊る・・・?
鬼怒とか秋雲がいつもしてる気がするけど>藍子」
隼鷹 「で、どうしよっか?
ゆっくりカウントするかもうちょっと待つかなんだけどさ」
「試験に合格できないと怖いもんね。
ウチの司令官も試験の結果悪かったらゲンコツするのよ>愛」
日高愛 「うう、本当に頑張らないと>雷さん」
神谷奈緒 さんが入場しました
日高愛 「こんばんはー!」
神谷奈緒 「よっと…ごめんごめん、ちょっと仕事が押してて入遅くなったよ」
神谷奈緒 「おぅ、こんばんは」
高森藍子 「あ、奈緒ちゃんいらっしゃい♪」
隼鷹 「あははは、・・・まぁ拳骨ですめば御の字のほうだよね~。>雷
神谷奈緒 「いやー、収録入予定より遅れてごめん、ごめん>藍子」
「がんばって!
いい点とれたら頭撫でてあげるわ>愛」
苗木誠 「アイドルって大変なんだなぁ」
「私たち仕事もあるのにひどいと思わない?>じゅんよう」
「あと一人くらいはきてほしいわよね」
日高愛 「がんばります! あといい点取れたらシュガーパイ食べます!>雷さん」
やよい 「どばーって10人くらいきたっていいです!」
猫 さんが入場しました
隼鷹 「こうやってダメ提督もといダメ人間を製造していく雷でありましたまる」
「にゃー」
高森藍子 「んーと・・・40分になったらゆっくりカウント、お願いできますか?45分開始にはしたいので>じゅんようさん」
高森藍子 「にゃんこいらっしゃーい♪」
隼鷹 「ね、猫だ~!?」
「お、お砂糖・・・?
甘いの?>愛」
神谷奈緒 「おぅ!?なんかスタジオにネコ迷いこんでんぞ!?」
「・・・え?>じゅんよう」
「にゃんこではない、猫だ(ダミ声)」
高森藍子 「私の理想としてはあと3人かな・・・人数」
日高愛 「はい! おいしいですよ♪>雷さん」
隼鷹 「了解~。
んじゃ、それまでまったりだべってるとでもしましょうかね>藍子」
日高愛 「あ、猫だー!」
高森藍子 「おぉう、渋い声の猫・・・」
黒井 さんが入場しました
「いいなぁ・・・>愛」
如月千早 さんが入場しました
黒井 「よろしくー」
「にゃー」
隼鷹 「なんでもない、なんでもないよーのヮの>雷」
如月千早 「みなさん、こんばんは」
「猫ねぇ。
司令官がすっごい怖がるのよねアレ」
神谷奈緒 「なんか、今渋い声聞こえたぞ!?>ネコ」
高森藍子 「いらっしゃいませっ」
「ダメ人間なんて製造してないわよ!?>じゅんよう」
日高愛 「わー、すごい。ラジコンとかじゃないですよねー。」
輿水幸子 さんが入場しました
「にゃー?」
神谷奈緒 「…あっれ??おかしいなさっき猫から渋い声聞こえたんだけどな??>猫」
輿水幸子 「ふっふーん。皆さんボクが来てあげたんですからもっと喜んでくれてもいいんですよ?」
「11人だしもう始めちゃっていいんじゃない?
40分もすぎたし」
高森藍子 「じゅんようさん、カウントごーです♪」
苗木誠 「ぬいぐるみじゃないのかな?(猫持ち上げ)」
神谷奈緒 「よっ、幸子」
「猫パンチを見せてやろう(真顔)>輿水幸子」
隼鷹 「んじゃ、そろそろカウントいくよ~。」
黒井 「11人ということは、1GJで行方が変わりそうなところ」
「あ、お腹パンチされる子だ」
苗木誠 「クマだってしゃべる時代だし」
「にゃー」
輿水幸子 「パンチだなんてカワイイボクに嫉妬してるんですか!」
やよい 「エラー猫」
如月千早 「高槻さんの匂いがしたので参上したわ(クンクン」
神谷奈緒 「猫vs幸子…ファイ!!」
「・・・?
嫉妬されるようなところあるの?>幸子」
日高愛 「あ、でも前にTVで見たかも。魔女の猫がしゃべるの。あれは黒かったけど」
「妖怪猫吊るしはいけない(震え声)」
神谷奈緒 「ああ、ジブリ作品のあれだろ?確かに猫喋るもんな>愛」
日高愛 「えーと、11人だから猫又はいないんですよね。猫はいるけど」
「はっ、幸子に猫を持たせればどっちもパンチできるのね!」
苗木誠 「魔女の宅急便だね、あれは良かったね
主題歌も、大好きだよ>日高さん」
日高愛 「あ、それです! かわいいですよねー>奈緒さん」
「猫又・・・?」
神谷奈緒 「おう、ジジってったけ、あれは可愛いよな>愛」
「提督をダメにする艦娘というより本人がダメな娘の間違いじゃないのか(遠い目)」
「じゅんよー?」
輿水幸子 「>雷
こんなにカワイイボクに嫉妬しない人がいるんですか?びっくりしました。」
隼鷹 「五航戦の子なんかと一緒にしないで。」
「にゃー」
神谷奈緒 「小~さい頃~は♪か~みさまがいて~♪…って曲も結構すきなんだよね」
「私は特に・・・。
だってパンチされたくないもの>幸子」
如月千早 「松任谷さんは素晴らしい歌声を持ってらっしゃいますね<神谷さん」
神谷奈緒 「それ一航戦のセリフじゃね?>隼鷹」
「坂本真綾がどうたらこうたら」
隼鷹 「三段式甲板は……いりませんよね?」
「じゅんようってどこに所属してたんだっけ」
「にゃー」
神谷奈緒 「ああ、松任谷さんかあれ歌ってたの…さすがの歌唱力だよな>千早」
「あ、4が飛んだ」
隼鷹 「ヨシッ!二航戦、出撃します!」
輿水幸子 「あ、これカウントなんですね
ボクは天才ですからモチロン気付いてましたけどね!」
やよい 「うっうー!」
日高愛 「気づきませんでした!<カウント」
神谷奈緒 「お、おぅ…(うわ、今気づいたたっぽいセリフいったな…)>幸子」
苗木誠 「三段は、山田クンのお腹だけでいいよ・・・」
黒井 「ほなよろしく」
如月千早 「みなさん、よろしくお願いしますね。高槻さんも///」
隼鷹 「第一次攻撃隊、発艦してください!」
「四はどこいったのかしら」
隼鷹 「ぱぁーっと行こうぜ、ぱぁーっとな!」
苗木誠 「(アイマスキャラじゃないから、つっこめない・・・
高木社長なのに、黒井社長だったり、関西弁だったり・・・)」
輿水幸子 「さっきまでとぜんぜん違う?!」
ゲーム開始:2013/10/03 (Thu) 22:49:08
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
日高愛 「わ、よろしくおねがいします!」
隼鷹 「まぁそんな気はしてたさ、よろしくお願いするよ!」
日高愛 「えーと、どうしましょう。私は潜伏希望なんですけど」
隼鷹 「何かやりたいこととかあるかい?」
「◆高森藍子 皆様、今日は来てくれてありがとうございます。お陰で丁度いい人数になって嬉しいです♪

というわけで本日は楽しんでいってくださいね」
隼鷹 「ふむ、潜伏希望っと」
隼鷹 「んじゃ、一応私が騙る準備はしておくかね」
日高愛 「まだ初心者って言っていいレベルですし、騙れるほど場馴れしてないんです」
隼鷹 「そっかそっか、私もいうほど上手くはないからお互いがんばろうな~。>愛」
「◆高森藍子 やり方は千差万別。こなすことで思い出せればいいですね♪
実はGMやってるわたしもしばらくやってない勢なのでどう動けばいいかとかさっぱり・・・w>該当者さん」
日高愛 「とりあえず占われませんよーに!」
隼鷹 「じゃ、超過1分20で噛むよ~。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高森藍子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高森藍子さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
日高愛 「おはようございまーす!」
神谷奈緒 「占いCO 輿水幸子○」
黒井 「おはよう。占いはCOを頼むよ」
如月千早 「みなさん、おはようございます。COある人は大声でわかりやすくお願いします。

人狼を駆逐してやるっ!(キリッ」
「吾輩は猫である、甘えは捨てろ」
輿水幸子 「おはようございます!
皆さんボクを待たせるなんて遅いですよ!
でも許してあげます、ボクは天使ですからね。」
やよい 「おはよーございまーっす!良い朝!良い死体!」
日高愛 「お」
隼鷹 「占いCOだぜ! 雷を爆撃してみたら○だったよ~。お疲れさん♪」
神谷奈緒 「理由:幸子vs猫の勝負
さあ、どうなる…幸子!!
私の結果がこの勝負の行方だーー!!」
「おはよ。それじゃあ何かある人は言ってね」
苗木誠 「おはよう
じゃぁ、議論をはじめようか」
神谷奈緒 「ウィナー!!幸子ーーーーーー!!」
輿水幸子 「霊能者になっちゃうボク!セクシーですね!」
隼鷹 「まぁ初日だし占い先は適当だね。」
黒井 「普通に占い真狂として考えてよいな。霊能もCOするといい」
「二人とも関係者占いなのね。」
輿水幸子 「ドヤア…」
神谷奈緒 「幸子、猫に勝てると信じてたぜ…って霊能かよーーー!!」
「おぉう・・・」
「何故輿水幸子と対戦カードが組まれているのか(震え声)」
如月千早 「2-1の形ですかね?とりあえず」
「にゃー」
神谷奈緒 「うぉあーーーーーーー!!
ネタで猫vs幸子選んで幸子黒星なんねーかなーとか思ったら
これかよーーーー!!」
黒井 「ということは…ハーレム村形成のためには、猫と苗木を吊ればよいのだな。
狼は残った方を噛んでくれ。割とマジでw」
苗木誠 「○ばかり、か
比較的おとなしい朝だね
●が2個並んだりしたら、どうしようかと思ったよ」
「ねーじゅんよー
私これからどうすればいいの?
頑張って喋る?それとも黙々と考え事しとく?>じゅんよう」
日高愛 「うーん、真狂? 真狼?」
「なにそれおもしろい!>奈緒」
やよい 「2-1でーっす!霊能候補(ほぼ確定)占っちゃった人がどんまいです!」
神谷奈緒 「っていうか、勝つなよ!!
ここはネタ的に猫に負けるとこだろうがー!!>幸子」
輿水幸子 「ドヤァ…
ほ、ほら!神谷さんも皆さんももっと褒めてくれていいんですよ!
○から霊能が出たとか些細な事ですよ!」
「とりあえず左二行に投票しなければいいということまではわかった」
「にゃー」
「ねーねー、なんであんた黒いの・・・?>黒井
大井の知り合い?」
日高愛 「じゃ、グレランかなあ?」
如月千早 「グレーちょっと広め?神谷さんが無駄占いになってしまったのが残念だけど、まぁこればっかりは仕方ないわね。

2-1なら狼全潜伏の真狂ー真かしらね。」
神谷奈緒 「ん?せっかくなんだし
占うなら面白そうな理由でチョイスしたいだろ?>雷」
やよい 「4吊り3人外ですからすでにクライマックスですよ!
気を付けてくださいね!」
隼鷹 「頑張っていろいろしゃべってくれると助かるかなー>雷
こっちからは○ってわかってるけど他の村からはそういう意味でも情報量多いほうがいいからねー」
黒井 「狼が騙りに来るとは考えにくいな>日高愛
真狂狼になると素直に占いロラの最終日路線。
それならば狼は潜伏を考えるのが筋だろう。」
輿水幸子 「ひっ、酷いですね!ボクが負けるわけないじゃないですか!
でも失礼なこと言われても許してあげます!ボクは天使ですから!」
苗木誠 「この出方なら、霊能は真の可能性が高いかな
初日役の可能性が少しだけ低くなったような気がするよ
だけど、それでも、気にはしておくくらいはしておかないと」
日高愛 「初めで能力者を占っちゃうとかあるあるですもんねー」
「え、いいの幸子はそれで・・・?
○から霊能でいいの・・・?>幸子」
「議題:○の発言が占い師の信用度に与える影響について」
やよい 「占いローラー最終日は誘導材料ないから
純粋に確立勝負なって狼有利だし…って可能性はないでしょーか」
隼鷹 「まぁ対抗がほぼ囲いがないのはありがたいっちゃありがたいのかねぇ
ま、適当に頑張るさ~。」
黒井 「何にせよ、10人ー占い2人ー霊能1人=灰7人に2Wと考えていいだろう。
狩人は頑張って真を見抜いてくれ。」
如月千早 「まぁ、囲い候補は雷さんだけだから、グレーに2wって印象かしら?グレラングレランっと(ry」
苗木誠 「く、黒井社長、一言だけ・・・
どうして、高木社長の姿なんですか?」
「ふむふむ、わかったわ!>じゅんよう
できる限り頑張ってみる!

そういうの雷は大好きよ>奈緒」
やよい 「まあ、2-1で収まってるの見て占い狼考慮は噛まれない時だけ考えればいいとおもいますけどー」
輿水幸子 「>雷
ど、どきっ
一見駄目そうに見えてもボクだから大丈夫なんですよ!」
神谷奈緒 「無駄占いっていうか…
こういう場合嬉しいのはバランス護衛でもいいから
私護衛してくれるこったな…
あ、ちなみに狂人か狼が●だししようが
この人数なら、バランス的に護衛もあるから、様子見する必要はないって思ってっから
そこんとこよろしく」
やよい 「社長なんでどうせ真っ黒で見分けがつかないからとか?」
「・・・えー・・・>幸子」
「状況を感覚で眺める限り、両偽はなさそうかなと思っている(小並感)」
黒井 「誰が上手いことを>やよい」
神谷奈緒 「っていうか、○でみたら私の占い先なんか霊能だぞ…>猫」
隼鷹 「まぁあるっちゃあることなんだよねー。>愛
対抗の占い先なんてあってない様なものだけど逆の立場だったら嫌だなーって気にはなるかな~。」
「にゃー」
やよい 「狩人は噛まれるところを守ってください。」
輿水幸子 「なんかって!なんかって言いましたね!」
如月千早 「まぁ、これで霊能偽は疑いようがないわね。白確認して出てきた狼って可能性は・・・ほぼないでしょw<苗木さん」
黒井 「霊能占いは・・・まぁ100%無駄占いというわけでもない」
やよい 「ローラーされに霊能に出てもあまり意味がないですよね」
神谷奈緒 「おぅ、何度でもいってやらー!!こんちくしょう!!>幸子」
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再投票になりました( 1 回目)
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2 日目 (1 回目)
隼鷹0 票投票先 →日高愛
やよい2 票投票先 →日高愛
日高愛3 票投票先 →黒井
苗木誠3 票投票先 →
0 票投票先 →苗木誠
神谷奈緒0 票投票先 →やよい
1 票投票先 →やよい
黒井1 票投票先 →苗木誠
如月千早0 票投票先 →日高愛
輿水幸子0 票投票先 →苗木誠
2 日目 (2 回目)
隼鷹0 票投票先 →日高愛
やよい2 票投票先 →日高愛
日高愛3 票投票先 →苗木誠
苗木誠4 票投票先 →
0 票投票先 →苗木誠
神谷奈緒0 票投票先 →やよい
1 票投票先 →やよい
黒井0 票投票先 →苗木誠
如月千早0 票投票先 →日高愛
輿水幸子0 票投票先 →苗木誠
苗木誠 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日高愛 「危なかったー! っていうかいっそ身内切りしちゃいます?」
隼鷹 「お、よく凌いだね~。
一応対抗が占いの予防先として投票させてもらったよ~。」
隼鷹 「ん~・・・まだ早いかな~。」
日高愛 「明日投票先を変えたこと聞かれたらちょっと困るかも……「なんか集中しているっぽかったから」でも充分でしょうか?」
隼鷹 「やるなら対抗噛んでからの身内切りだけど
対抗今日は噛めない気がするし。」
隼鷹 「そうだねー・・・」
隼鷹 「・・・一応愛●の用意はしておくよ。」
隼鷹 「・・・まぁ今日はグレーを適当に噛むねー」
日高愛 「狩人さんがどこ守ってるかですよねー。奈緒さんが狂の可能性はあるのかなあ」
隼鷹 「あんまり期待しないほうがいいかもねー
狂人にはさ」
日高愛 「そうですね。初日かも。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言     '´⌒´´ヽ,'´⌒´ヽ
   〈(ハ' リ〉 i〈ル'ハ)〉
    从゚Д ゚l)i (l゚ Д゚ノ!
    ⊂iハ'⊂三⊃'ハiつ
     ノミ 三 彡ヽ
     ヾミ 三 彡ノ  台風接近中!!
      )ミ 彡ノ
      (ミ 彡'
      \(
        ))
       (
  _ _ _ ___)
苗木誠さんの遺言 お仕置きは、補修以外でお願いします
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒井 「まぁ日高愛は何が言いたいことがあれば今のうちに言っておくことだな。
占い信用度は今のところ神谷奈緒>隼鷹と言う具合かな。
追っかけ占いは・・・まぁその時しだい、かな」
神谷奈緒 「占いCO 猫○」
やよい 「ほー、へー、ふーん」
輿水幸子 「プロデューサーさん!
苗木さんは村人だったみたいですよ!
カワイイボクを霊界から眺められるなんてラッキーですね!」
「にゃー」
隼鷹 「占いCOだぜ! 愛を爆撃してみたら●だったよ~。お疲れさん♪」
日高愛 「おはようございまーす!」
やよい 「占い噛まないんですね」
「おはよー!
ってあれ?千早噛み?」
黒井 「千早噛みとは…意外だった。割とマジで」
神谷奈緒 「理由:幸子vs猫の勝負第二弾…ってことで猫だ
まあ、ネタは置いといて
猫(46)
「議題:○の発言が占い師の信用度に与える影響について」
っていうのが、なんだかなーと、実質この場合影響してんの
対抗の隼鷹と雷のことでしかないんだが…どうなんそこ?

んで、死んだ苗木が投票してるってのもあるから
ここもし苗木狼だった場合、身内してた場合吊りづらそうだから、先手を打つのも
悪くはない」
「日高愛が狩人COあるならしてもいいんじゃないかと思った(小並感)」
輿水幸子 「苗木誠
4 票 猫 日高愛 , 雷 , 黒井 , 輿水幸子

日高さんが票替えですね」
隼鷹
◇日高愛 「うーん、真狂? 真狼?」
 私がいっちゃなんだけどグレー視点だと真が混じってるとは限らないから
ちょっと違和感かな~。

それに票変えしてたしその辺もきになるから占っておくよ~。
神谷奈緒 「あん?」
黒井 「そして日高愛占いとは…結構エグいのな…>隼鷹」
輿水幸子 「ここで如月さんを噛むんですね!」
「にゃー」
「信じるかどうかだと思うけど
占い二人とも生きてるし、奈緒の灰だし愛吊るのかなー」
日高愛 「え、COないです。あと票替えたのは「私と同じだけ票を取って引き分けになっていたから」ってくらいで、あんまり意味は……」
輿水幸子 「日高さん何かあるなら言っちゃった方がいいと思いますよ!」
隼鷹 「…で、見事に●だったわけさ♪
残りの悪い狼探さないとね~。」
黒井 「まぁ…coあるなら今の牛に>日高愛」
やよい 「愛ちゃんたぶんつられてると思うのでそこ占いもったいないかもー
どのみち今日でほぼ決め撃つ必要があるわけですから」
輿水幸子 「んー、んー、」
「COないなら潜伏狂人かもしれないと思っている系猫」
輿水幸子 「日高さん吊りで。問題ないですよね?」
神谷奈緒 「いや、そこ●打ってくんなら別にどうでもいいっちゃいいけどな
私の灰でかつ、投票的に死ぬ位置であるからな
むしろ愛が狩人であるなら、自発的COがでていい
下手に灰でいて狩人だった場合、非常に困る」
「昨日吊れなかったら残らない可能性もあるって感じの占いなんでしょうねぇ、多分。」
隼鷹 「…どっちかつーと保護占いも兼ねてのつもりもあったんだけどね>黒井」
黒井 「狩人っぽいところに●をぶち当てた…って印象が少し無い訳じゃないが…。
CO無しなら吊るしかないな。」
神谷奈緒 「愛が狩人じゃないなら、異論はない>幸子」
「大丈夫だ、問題ない(ダミ声)」
輿水幸子 「カワイイボクが言うんだから間違ってないのは当たり前なんですけどね!」
「うん、愛が狩人じゃないならね」
輿水幸子 「ぶっちゃけそんなとこ噛むほうが早いですよね!>黒井さん」
「たぶんこう、趣味の問題だと思うので大きな声で発言できない系猫」
黒井 「猫○か…ある意味そっちの方がショックではあるw」
輿水幸子 「狼だったら、ですけども」
隼鷹 「吊られる位置占いってそんなに悪手でもないと思ってるからねー。
吊れなかったりすると面倒になるし○なら保護にもなるしさ~。>やよい」
神谷奈緒 「ん?狩人っぽいところにってか
愛なんて吊り候補筆頭だぞ?>黒井」
やよい 「まあ、霊能がそういうなら従いまーっす。
まあ、明日半PPの可能性はあることお忘れなく。
っても、どうせ愛ちゃん生き残る可能性が0だと思う(最終的なグレランで吊れちゃう)ので
まあ、いいんじゃないでしょーか!」
やよい 「まあまあお姉さんになっちゃいますね」
黒井 「保護っつーかナチュラルに狩人もあると思うけどな」
日高愛 「仕方ないから、あとお願いしますね。」
「お疲れ様愛。」
「黒い社長、その発言は猫に投票してから言うと印象がとても良くなるのである」
やよい 「愛に○出す占いとか信用度マッハで今日吊られちゃう未来が見えるんですがそれは」
神谷奈緒 「だからこそ、逆に灰で何もCOせずにグレランでおおこちるより
●ぶつけられて、狩人COしてくれたほうが、まだましってこったな>黒井」
黒井 「狩人は…生きているのなら、どっちを護衛するか、分かってるよな?」
「にゃー」
「でも本人COなしっていってるしずっとぶつぶつ言うことじゃないんじゃないかしら?>黒井」
神谷奈緒 「なので、私の灰も狭まるので愛●って特に問題ないのよ」
隼鷹 「まぁ・・・保護狙いもあるってのは割とそういう意味も兼ねてなんだけどね・・・●だったけどさ>黒井
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
隼鷹1 票投票先 →日高愛
やよい0 票投票先 →日高愛
日高愛7 票投票先 →隼鷹
0 票投票先 →日高愛
神谷奈緒0 票投票先 →日高愛
0 票投票先 →日高愛
黒井0 票投票先 →日高愛
輿水幸子0 票投票先 →日高愛
日高愛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
隼鷹 「で、猫占い猫噛みでいいかな?」
隼鷹 「えーと・・・グレーを計算」
隼鷹 「対抗 猫 黒井 やよい 
幸子(一応)」
隼鷹 「で、明日で6」
隼鷹 「…GJでなきゃいけるかな」
隼鷹 「でたら?
きっつい、愛には土下座も辞さないってとこだねー」
隼鷹 「まぁ・・・」
隼鷹 「ぱぁーっと行こうぜ、ぱぁーっとな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
猫 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日高愛さんの遺言 (>ヮ<)q  まけちゃったよー!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒井 「おはよう。噛みはさて、どっちかな?」
輿水幸子 「プロデューサーさん!
日高さんは狼だったみたいですよ!
カワイイボクを狙ってたんですね!」
神谷奈緒 「占いCO 雷○」
隼鷹 「占いCOだぜ! 猫を爆撃してみたら○だったよ~。お疲れさん♪ 」
「おー・・・?」
やよい 「あー、霊能さんは占い初日含めて考えて決めてね」
神谷奈緒 「理由:単純に残った灰が雷・やよい・黒井社長…
んで、こんなかで村視点だと雷は暫定○なんで
そうなると、ここで雷占ってどうなるか…結果次第だが、○なら両ニセとか
言い出さない限り確定○でみてくれんだろ
むしろ、隼鷹が狼なら、霊能噛みあるきもすっけど…
っていうか、そうなると私>隼鷹とか言ってる黒井社長が
千早噛みいれそうなんだよな…狩人狙いとかいうならな」
神谷奈緒 「おお?」
黒井 「すっげぇ厄介。」
隼鷹 「対抗の囲い候補占いだね~。
◇猫 「COないなら潜伏狂人かもしれないと思っている系猫」
って感じで私のこと切ってそうな印象なのと
色に関係なく愛が役持ちなのが見えてそうなのがきになったかなってのがね。」
「じゅんよーが繋がった感じ?」
神谷奈緒 「ってことは、やよいか黒井に狼か」
やよい 「いやいや、噛みおかしくないですか!?
なんで占い生きてるのに愛ちゃん●出てますか?」
輿水幸子 「うわー」
隼鷹 「…あちゃー…これは読まれたっぽいね
失敗だったかなぁ」
神谷奈緒 「ふーむ」
「変な噛み」
輿水幸子 「初日占いあると思います?」
神谷奈緒 「隼鷹が、狼で身内をきった…それがあるかどうか」
神谷奈緒 「で、幸子どうみる?」
神谷奈緒 「雷でもいいけど」
黒井 「完灰2?
隼鷹視点、私とやよい。
神谷視点、私とやよい…?」
「それってじゅんよーが狼くらいじゃないと今日じゅんようが生きてるのがおかしいと思うわよ?>幸子」
やよい 「ええと、占い師の二人の視点では対抗を狂人とすると
私か黒い社長のどっちかが狼ってことで共通見たいです!」
隼鷹 「まぁ・・・この噛みできるってことは割と対抗狼路線もあるっちゃあるっぽい雰囲気だねーぐらいかね>現状だと」
神谷奈緒 「まあ、そうなる>やよい」
黒井 「占い真狼なら、そりゃ対抗噛まないけど…」
輿水幸子 「つまり初日占いではなく真狂か真狼か」
神谷奈緒 「んで、一応村視点で話すと
私がLWであるかどうかってとこじゃね?」
「正直なことを言うとここまで執拗に狩人を狙ってきてるように感じる。
それでそこから占い師の判断をつけて最後にPPって感じなんじゃないかしらって感じなんだけど」
やよい 「占い真狼も考慮の価値はありますが。
ともかく今日も霊能者さんの1存で決めていいと思うのでした!まる!」
やよい 「まあ、狼占いの身内切りとか怖いよねー。」
輿水幸子 「真狂決め打ったらやよいさん黒井さんなんですよ」
「6>4>2
おかしいわよね。」
神谷奈緒 「私真なり狂なりみてくれんなら、灰潰していけばOK
すくなくとも、隼鷹が身内切った狼でないかぎり、私と隼鷹残せばそれで勝ちなんだけどな」
黒井 「そうだね。今日は私かやよい(完灰)で指定。
それでもって、明日最終判断、でいいんじゃないかな?
今日決め打ちする必要もなさそう。」
輿水幸子 「それをさせるかってことで」
やよい 「やーだなー。狩人さんも流石に死んじゃってるかもなー」
黒井 「指定しないの?」
神谷奈緒 「んで、やよいと黒井狩人いんなら出ろ」
神谷奈緒 「それで、ほぼ詰みだ」
隼鷹 「まぁ対抗の意見と被るのはちょっとあれだけど
村視点で話すのなら身内を切ったLWになるってことなんだけどね>仮に私を狼とみるならだけど」
黒井 「あったらとっととしてるよ」
やよい 「まあ、占い両方偽とか考えないのであれば。
今日占い決め撃ちとかは必要ないかとー
雷さんは別に怪しむ要素もないですしおすし」
「うーん・・・
奈緒がほっとんど偽自白してるように見えるんだけど」
やよい 「あったらしてますよ!」
神谷奈緒 「いや、村視点の話だぞ?>雷」
「うーん・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
隼鷹0 票投票先 →黒井
やよい2 票投票先 →黒井
0 票投票先 →黒井
神谷奈緒0 票投票先 →やよい
黒井4 票投票先 →やよい
輿水幸子0 票投票先 →黒井
黒井 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
隼鷹 「うーん」
隼鷹 「対抗噛むか雷噛むかなんだけど」
隼鷹 「どっちの方が面白いかな~」
隼鷹 「◇やよい 「やーだなー。狩人さんも流石に死んじゃってるかもなー」」
隼鷹 「だし、雷守りワンチャンありそうだねー」
隼鷹 「…対抗占いでやよいに自動●にしよっか」
隼鷹 「対抗占いかつ対抗噛みで」
隼鷹 「そっちの方がオモシロイヨネー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
隼鷹 「占いCOだぜ! 奈緒を爆撃してみたら○だったよ~。お疲れさん♪
輿水幸子 「おはようございます。結果は知ってますね」
やよい 「あーそーっすか」
「・・・うん?」
隼鷹
◇神谷奈緒 「私真なり狂なりみてくれんなら、灰潰していけばOK
すくなくとも、隼鷹が身内切った狼でないかぎり、私と隼鷹残せばそれで勝ちなんだけどな」
で、割と対抗狼な気がしてるし

◇隼鷹 「まぁ・・・この噛みできるってことは割と対抗狼路線もあるっちゃあるっぽい雰囲気だねーぐらいかね>現状だと」
って感じで私もほぼ同意見だったから占って視点はっきりさせておこうかなって。」
やよい 「まあ、私視点わかりやすいのが助かるなー」
隼鷹 「……まじかー……そう来るんだねぇ」
「じゅんようはどっちを狼とするの?
幸子とやよい」
輿水幸子 「準鷹さん対やよいさん?
そこの狂狼とか?」
やよい 「私なら怪しまれてる方の占い残すけどなー。私視点どっちも噛めるし。
いなずまちゃん狩人でも今日の護衛は霊能ですしおすし」
隼鷹 「いや、やよいが狼なのは確定しているよ~。
初日に占ってるし>雷は」
輿水幸子 「雷はいかずちさんですね!」
「え、幸子とやよいだけど>じゅんよう」
やよい 「なので、こんな非合理な噛みは普通は私はしない。
まあ、私を怪しむ人にとってはあえて逆にはったとかどうせ言うわけですし
でもまあ、占い2択に持ち込めば勝ってたって思うけどどうなんよ」
輿水幸子 「そういえばボクは占われてないですね>準鷹さんに」
「やよいはじゅんようは愛でみうち切りしたって見てる感じ?」
やよい 「サチコさん狼がありえても、それをじゅんよーさんの立場で主張しちゃったら
自滅だと思われます。
だから、そこを責めたらだめです。かわいそうです」
隼鷹 「あー・・・幸子かぁ

・・・さすがに初日霊ケースは考慮してなかったからなんともだけど>雷」
やよい 「ってか、サチコさん狼とかどうしようもないんじゃーってのが正直なところじゃないでしょうか。
私視点は既に確定しちゃってるのでいいんですが。
村視点の話として」
やよい 「まあ、苦しい噛みですよね。
噛まれる場所噛まれてないですよね。
私がドMでもなければ、愛ちゃん身内切って占い噛みますが何かって話ですが
私狼ならね」
隼鷹 「ごめん、来客着てたー」
やよい 「しかし、ここで疑問が一つ。なおさんは真なのか凶なのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
隼鷹1 票投票先 →やよい
やよい3 票投票先 →隼鷹
0 票投票先 →やよい
輿水幸子0 票投票先 →やよい
やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
隼鷹 「なぁー?結構いけてんだろ、あたし。
艦載機運用能力も結構高いしさぁ、へへぇん。」
雷 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/10/03 (Thu) 23:39:17
神谷奈緒 「お疲れ様っと」
黒井 「お疲れ様です。」
日高愛 「お疲れさまでしたー! 隼鷹さんすごいです!」
如月千早 「お疲れ様でした~」
「おつかれさまー」
神谷奈緒 「ライン繋げられっと、厳しい厳しい」
苗木誠 「お疲れ様でした」
「何故ベスト(腹パン)を尽くさないのか(憤慨)、お疲れ様」
高森藍子 「お疲れ様でした!」
輿水幸子 「お疲れ様です。投票と指示できなかった件すみませんでした>ALL」
やよい 「最終日入った時点で占い2択だろうが…。昨日2択外したら占い真狂なら
確定引き分けあるんでしょうが。なんでわざわざ狂人噛まないといけないのか
小一時間」
隼鷹 「狼が帰ってきたよ。お疲れさん♪」
黒井 「これは真狼に潜りこんだのと、身内切りが強かった。
でも、最終日神谷噛みというので、真狼を疑える余地はあったと思う。」
如月千早 「あそこで身内切りされてライン繋がれられると、神谷さんから●が出ることは不可能に近いから、キツいわよねw」
高森藍子 「少人数での身内切りなんてリスキーな手を迷わず使った決断の勝利な気がします」
「うーん・・・」
隼鷹 「まぁ愛のおかげなんだけどね~
身内切り提案してくれてありがとうだよ♪>愛」
やよい 「私狼は黒い吊った時点で捨ててもらわないと困ります―
最悪引き分け自ら捨てる必要まったくないし
どんな狂人でも空気読んで対抗に●投げるはずですー」
「いやあ、身内切りは強敵でしたね…
実際美しい身内切りだった、ナムアミダブツ」
神谷奈緒 「なんで、私噛まれて隼鷹真みられんなら、やっぱライン繋がったことかねー?
割りと前日みて、すんごいこっちに分がないのは知ってたけど」
日高愛 「怪しまれてたからいっそのことってだけなんですけどね!>隼鷹さん」
神谷奈緒 「わりと、私●で最終日迎えると思ってたんだけどな>やよい」
やよい 「流石に、愛ちゃんの結果見せて占いも噛まないとか
身内切り臭しかしなかったですがしかし」
神谷奈緒 「愛どうせほっといても死ぬんだから、あの日身内切りしてもおかしくない」
黒井 「まぁそうなんだよね。私吊りでやよいLWを捨てるところだったし(占い噛みで)
噛み自体も占い真狼を見せているものだったし。」
「いつか11人村初手身内切りルートを攻略するんだ…(浪漫)」
如月千早 「やよい狼ならわざわざ真狂見分けつかない所を噛んでしまうよりも、狂人を確実に残せる噛みをするでしょうね。半PP状態で占い吊り押せばイイだけですし。」
やよい 「愛ちゃんは絶対生き残れないので。●撃つべき場面である。
てか、まあ。私が狼でも初日の時点で愛ちゃん投票してるくらい。」
日高愛 「でもどうせ吊られるならちゃんと遺言しっかりやっとけばよかったです。」
神谷奈緒 「囲うより、そっちのほうが騙り狼有効に生かせるからな…うん」
黒井 「ただまぁ最後まで占い真狂というのが頭に残ったのが大きかったのかな?」
やよい 「実際愛ちゃん投票でしたしね私」
苗木誠 「発言の中身が最近ひどかったから、考慮しすぎて、前日発言が減ってるんだよね
このところ、安定して最終日まで残れてたのも、油断だったよ
内容と、数のバランスを、もっとしっかりしないと、かな
当面の課題だわ」
やよい 「占い真狂で噛む必要性皆無だろうがー1」
輿水幸子 「んー。」
苗木誠 「前日× 2日○」
やよい 「狂人と票合わせりゃ負けないんだから。
わざわざ負け筋作りませんよふつう」
「発言の大半が鳴き声で占められている猫とは一体」
神谷奈緒 「すくなくとも、前日の様子みりゃ、雷と幸子が隼鷹真に傾いてるのは
わかるから、最終日でやよいが狂人候補の私噛んでどう挽回するよ?
ってあるな?>黒井」
苗木誠 「最初に猫さんに投票したのは、「にゃー」の多さだったんだけど・・
これも裏目だったよw」
輿水幸子 「やよいさんがそこまでわかってて苦しい噛み選んだ狼に見えちゃったんですよね。
一人でひっくり返しに来たというか。
うーん、どう考えたんでしょうボクは」
黒井 「というか、私にせよやよいにせよ、LWならとっとと占い噛む場面ですぜ」
やよい 「私に噛み権あったら、じゅんよーさん噛み1択ですしおすし
なおさんなら吊れますからね!」
神谷奈緒 「すくなくとも、私偽見てる村がいるなかで、やよいがLWで私噛む意味がわからん
というわけだ」
やよい 「私一貫して発言てきとーだったんですがそれは」
神谷奈緒 「あららw」
黒井 「だから猫噛み見て「厄介」って思ったんだし。
占い真狼もあるなー、って」
如月千早 「やよい吊るなら黒井社長吊りの時。完グレ二択で外したなら諦めるしかないでしょうね。」
やよい 「無気力村人だったでしょーに。そういう発言レベルだと自覚してる狼は
わざわざ勝負しないですよ」
輿水幸子 「もうちょっと、色々考えたいんですけども、腹痛収まらないので落ちさせてもらいますね
村建て同村感謝ですよ。」
「間が持たないのさ、ぼっちだから(震え声)>苗木誠」
やよい 「100%負けないこと優先しますよそりゃ」
黒井 「お疲れ様>輿水」
やよい 「お疲れさま、お大事に」
神谷奈緒 「ま、しゃあないしゃあない
そんじゃお疲れ様ーっと」
「お、お大事に…>輿水幸子」
苗木誠 「お大事に、プロテインは飲んじゃダメだよ>興水さん」
日高愛 「お大事にー。お疲れさまでした。」
日高愛 「そういえば今日は狩人日記の出番なかったですねー。」
「んー、ダメね。最終日じゅんように傾いたのに結局やよいに投票しちゃって。
理解できないことが起きたときに考えがとまっちゃうなぁ。」
「さあ、炬燵はないけど寝るんだ…スヤァ…お疲れ様」
黒井 「結局、占い真狂で見てのやよい投票でしょ?
それはそれで決断だから当然でもあるし、尊重する必要もあるんだけど…
身内切りした段階で、狩人は神谷護衛、そうなると真占いは噛めないっていうデメリットもあるんだよねぇ。」
黒井 「じゃ、落ちますね。お疲れ様でした」
苗木誠 「ボクも落ちよう
明日以降は、もう少し頑張って発言増やしてみるよ
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
やよい 「流石に占い噛めないと思っても愛ちゃんの霊能結果見せたうえで
じゅんよーさん残す選択肢はしないなー。
勝に行くならもっと楽な手段があるわけで」
日高愛 「じゃ、私も失礼しまーす。ありがとうございましたー!」
やよい 「猫さん、稲妻さんじゅんよーさん、私。で最終日ならともかく。
霊能のこしちゃったら。霊能は占い盲信にきまってるじゃないですかー
一番説得難しいとこ残したまま信用勝負とかマゾすぎて」
やよい 「まあ、基本絶対グレーとか噛みたくない病だった私の言うことなんで
偏ってる自覚はあるんですが」
「うーん・・・最後に繋がれば「これはこういう意図だったのか」ってわかるけど
やっぱりゲーム中は難しいわね。」