[48番地] 【劇場44】劇場公演　土曜探偵の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場44】劇場公演　土曜探偵の部村 [48番地]
～真実はいつも２～５つ！～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

◆天ヶ瀬冬馬 (生存中)	◆高槻やよい (生存中)	◆水橋P (生存中)	◆如月千早 (生存中)	◆四条貴音 (生存中)
◆星井美希 (生存中)	◆萩原雪歩 (生存中)	◆高槻長介 (生存中)	◆球磨川禊P (生存中)	◆双海真美 (生存中)
◆菊地真 (生存中)	◆水瀬伊織 (生存中)	◆できる夫 (生存中)	◆我那覇響 (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)
◆天海春香 (生存中)

村作成：2012/05/19 (Sat) 22:12:19
高槻やよいさんが入場しました
◆GM	「【探偵村って？】共有者のうち片方が「探偵」役に任命され、全ての吊りや指示を担当する。そんな村です。【探偵村の特別なルール】＜探偵役はここに注意＞・探偵は初日の夜に公表されます。・必ず、昼の間に投票先を吊り指定して下さい。（出来なかった場合は探偵吊りになります）・投票指示など、指揮に関する発言はは基本的に「赤色で発言する」で行なって下さい。・ただしRPなど、指揮に関係ない発言は混同しないよう、逆に「赤色で発言する」は使用しないで下さい。・昼の間なら何度でも吊り指定は出来ます。忘れないように早めに行うのが良いでしょう。・投票以外の行動（占い、護衛等）を指示出来ますがこれは義務にはなりません。・相方以外の人物を相方だと宣言してはいけません。・狼、狐、村、探偵の４人が確定している場合は引き分け指示を出すことが出来ます。＜探偵の相方はここに注意＞・基本的に普通の共有と同じように振る舞って構いません。　探偵側からの扱いも同様。＜探偵以外の人はここに注意＞・探偵以外の人は、探偵の発言がわかりやすいよう赤文字を使用しないようにして下さい。・探偵を吊り、及び噛み対象に選んではいけません。　探偵は必ず最後までゲームに参加します。（狼・狂人・探偵の３人時のみ、探偵に投票することが可能です）・村サイドはかならず探偵の吊り指定先に投票しなくてはなりません。（指定された人は自由）・狼、狂人、狐はその限りではありませんが、人外COと同義です。　つまりPP可能な時などに利用しましょう。・詰んだと感じたら早噛みしても構いません。ただしGM側から指示は出しません。＜特殊な状況の時＞・投票指定出来ずの探偵吊りや突然死等の理由で探偵が死亡した場合、　相方が探偵に就任となります。・相方が既に死亡済みの場合は通常の普通村進行で行います。・指定先が突然死した場合、探偵の再投票先が指定先になります。GMが指示を行うのでその通りに投票して下さい。　この告知が間に合わない場合は自由投票となります。」
◆GM	「＜長い産業で＞共有の片方による指定進行村だ！探偵は吊っても噛んでもダメだ！グレラン権？　あぁ？　んなもんねぇよ」
◆高槻やよい	「プロヂューサーさん！探偵村ですよ！探偵村！」
◆GM	「という訳でお騒がせしましたー！うわーん、このミス何度目だよーう」
◆高槻やよい	「うぐ、噛みましたね」
水橋P さんが入場しました
◆水橋P	「先ほどの混乱を乗り越えてのこんばんは」
◆GM	「という訳で自由入村でありますみなさんかもん　来た人はよろしく」
◆GM	「ちなみに質問はいつでも受け付けるんだぜ」
◆高槻やよい	「哀しみを背負いましたね…」
如月千早さんが入場しました
四条貴音さんが入場しました
星井美希さんが入場しました
◆四条貴音	「よろしくおねがいいたします」
◆星井美希	「美希もきたの！よろしくなの！」
◆如月千早	「よろしくおねがいします！」
◆高槻やよい	「よろしくおねがいしますよ！」
かりさんが入場しました
◆GM	「あと今気づいたんだけど wikiの日にちが一日間違ってる　何やってるんですかねほんとにまじでごめんなさい」
◆GM	「いらっしゃいませー。」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 萩原雪歩アイコン：No. 1 (明灰) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩01)」
◆星井美希	「今日の探偵さんは誰になるのかな？すごく楽しみなの」
◆萩原雪歩	「よいしょ、よろしくおねがいしますぅー」
天海春香さんが入場しました
◆高槻やよい	「やっぱり私間違ってなかったね！ GMが間違ってたね！」
◆如月千早	「しかし、探偵ですか。サスペンスでも始まるのでしょうか？」
◆天海春香	「こんばんは」
◆GM	「さて、私もRPを決めよう。」
◆高槻やよい	「私以外なら誰でもいいですよ、うっうー！」
仮雪歩さんが入場しました
◆四条貴音	「そうですね、では萩原雪歩の探偵などが見てみたいですね？」
双海真美さんが入場しました
◆仮雪歩	「雪歩で入ろうとしたら被ったんですよ！」
◆天海春香	「ダブル雪歩！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 天ヶ瀬冬馬アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 570 (天ヶ瀬冬馬)」
◆双海真美	「こんばんは→」
モヒカンA さんが入場しました
水瀬伊織さんが入場しました
◆天ヶ瀬冬馬	「さて、こっからは俺が司会だ来たヤツは適当にゆっくりしていけよ」
◆モヒカンA	「ヒャッハァー！　真実は消毒だー！」
◆萩原雪歩	「わわ、私ですかぁ！？そ、そんなぁ、私なんかより四条さんがやった方がお似合いですぅ…＞四条さん」
◆天海春香	「私が探偵で、千早ちゃんが助手だったらいいのになー」
◆星井美希	「そういえば竜宮小町は探偵物のドラマに出演した事があるんだよね？まだ誰も来てないけど、もしかしたらデコちゃんたちの誰かが探偵かもしれないの」
◆水橋P	「　　/￣￣ヽ　〔=±==〕 (( (･ω･ )　)) (( ｏ┳ｏ)　)) ((　[圓]Ｊ )) ｶﾞｶﾞｶﾞ ::::┻┻:::::: 雪歩が来たらやるしかないよね」
◆水瀬伊織	「みんな、やっほー！・・・ま、まあ、このスーパー天才アイドル伊織ちゃんなら探偵が来ても…ま、まあ、楽勝かしらっ！？」
◆萩原雪歩	「す、すいませぇん！？穴掘って埋まりますぅ！＞仮の私さん」
◆四条貴音	「いえいえ、わたくしは萩原雪歩が頑張っているところを眺めていたいですね？＞萩原雪歩」
◆如月千早	「ふふ、そういう配役であることを私も願うわ＞春香・・・まぁ、二人で犯人役かもしれないけど」
◆天ヶ瀬冬馬	「しかしあれだ、最低限の人数が集まらなかったらそもそも共有が出ねえんで、普通村になる訳だが。 ……大丈夫だよな」
できる夫さんが入場しました
双海亜美さんが入場しました
◆双海亜美	「ヒャッハー！タネモミよこせー！」
◆できる夫	「 \|┃ 　 \|┃　　ｶﾞﾗｯ　　　　＿＿＿_ 　 \|┃　三　　　　　　／　　　　　＼　 \|┃　　　　　　／　⌒　　⌒ 　＼　 \|┃　.　　　／　（⌒）　（⌒）　　＼　 \|┃　三　　　\|　　 '"　 __´___　 "'　　　\| 　 \|┃　　　　　＼　　　`ー'´ 　　　／　 \|┃　　　　　／ゝ　　 "`　　ィ　｀ヽ. 　 \|┃　三　／　　　　　　　　　　　　　　＼ ,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　ヽ ⊂二、 ,ノ──-‐'´\|　　　　　　　 \| l"　 \| 　 \|┠ '　　　　　　　\|　　　　　　　 l/'⌒ヾ　 \|┃三　　　　　 \|　　　　　　　 \|ヾ___ｿ」
◆四条貴音	「できる夫殿、何か、写真が違いませんか？」
◆モヒカンA	「モヒカンA さんが登録情報を変更しました。村人の名前：モヒカンA → 菊地真アイコン：No. 161 (モヒカン) → No. 545 (菊地真05)」
◆星井美希	「美希はデコちゃんが探偵役だと良いって思うな。それで、美希が助手だったらもっと良いって思うな」
◆双海亜美	「モヒカンがいたんでついかっとなってはいった。しかし亜美は謝らない。ひかぬこびぬかえりみぬ」
◆仮雪歩	「いつもやりたいアイドルが全て埋まっている現象をどうすればいいんだろうか」
◆天ヶ瀬冬馬	「へっ、竜宮小町のリーダーも随分弱気になったもんだな俺らに負けて少しは大人しくなったか＞水瀬伊織」
◆天海春香	「あれ？千早ちゃんは助手でいいの？そこは「私が探偵で、春香が助手でしょ？」って返してくるかと…」
◆如月千早	「できる夫・・・プロデューサー・・・？」
◆天ヶ瀬冬馬	「何だ……この、何だ……？＞できる夫」
◆水橋P	「できる夫…お前…」
◆双海亜美	「モヒカンだと思ったらまこちんだった。超スピーｄ（以下略）」
◆天海春香	「交代しようか？＞仮雪歩」
◆菊地真	「うん、なんかさっきまでモヒカンだった気がしたけどそんなことはなかったよ！」
◆天ヶ瀬冬馬	「モヒカンの野郎ならさっき出ていったぞ＞双海亜美」
渋谷凛さんが入場しました
◆できる夫	「ははは、嫌ですねぇ僕はごく普通の高校生探偵だったりすることもあるできる夫ですよ？」
◆如月千早	「・・・正直、探偵役が来たらと思うと、その・・・＞春香」
◆仮雪歩	「仮雪歩さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮雪歩 → 球磨川禊P アイコン：No. 757 (モバマス・萩原雪歩01) → No. 845 (球磨川禊02)」
◆渋谷凛	「よろしく。」
◆水橋P	「なに！？しぶリン来た！これで勝つる！！」
◆双海亜美	「くっそー！ビッグウェーブに乗り遅れた！」
◆双海亜美	「こうなったら誰かターゲットにしてー・・・」
◆球磨川禊P	「＞春香ちゃん『別にいいよ』『それならそれで僕らしくやるだけさ』」
◆萩原雪歩	「すいません、ちょっと飲み物取ってきますぅ。」
◆天ヶ瀬冬馬	「……しかし今日は７６５のアイドルが少し多いな。」
◆菊地真	「聖帝なんですぐしんでまうん？＞ひかぬこびぬかえりみぬ」
◆双海真美	「ひびきん・りっちゃん・あずさお姉ちゃんだけかー、揃ってないの。」
◆双海亜美	「紙だからさ・・＞まこちん」
あああさんが入場しました
◆水瀬伊織	「そ、そうでしょ～？ふふっ＞美希私なら、ら、楽勝よね～？（がくがく）」
◆渋谷凛	「私が来ると勝つの？＞水橋Pさん」
◆天海春香	「天海春香さんが登録情報を変更しました。村人の名前：天海春香 → 高槻長介アイコン：No. 62 (天海春香03) → No. 870 (高槻長介)」
◆四条貴音	「亜美、真美、探偵殿の邪魔にならないようにしないといけませんよ？」
◆あああ	「ずさー！」
◆天ヶ瀬冬馬	「何でか知らんが秋月律子と我那覇響はあんまり出てこねえな？」
◆高槻長介	「えへへ…春香さんに交代してもらっちゃった」
◆水橋P	「そんな気持ちになれるってことさ！＞凛ちゃん」
◆できる夫	「あ、伊織様はサイン下さい　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　　　　　／　 ///　__´___/// ＼　　　　　　　　\|　 u. 　　`Y─┴──┴──┐ 　　　　　　　　＼,,.　　　 \|　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/⌒ヽ(＾う　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　 `ｧー─イ.　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　/　　　 \|＿＿＿＿___________\| 　　　　　　　　 /　　　　　　/ 　　　　　　　　／　　　　　　⌒ヽ　　　　　　___／　／￣￣｀)　　ﾉ　　　　　(__r＿__ノ　　　　 (.＿＿つ」
◆天ヶ瀬冬馬	「うし、埋まったようだな。」
◆高槻やよい	「高槻やよいさんが登録情報を変更しました。村人の名前：高槻やよい → 天海春香アイコン：No. 49 (高槻やよい03) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
◆天ヶ瀬冬馬	「さて、開始の前に質問タイムを設けるぜ。聞きたいことがあったら何でも聞け」
◆双海亜美	「あと、カウンターに使える技がほとんどないからさ・・・」
◆如月千早	「それ以上に切り返しがないのよ＞亜美」
◆菊地真	「はーっ　探偵、は初めてだから楽しみだなー真実はいつも…2！？5！？　多っ！」
◆天海春香	「やよいちゃんと交代してもらいましたっ！」
◆天ヶ瀬冬馬	「探偵村が初めてなヤツもいるだろうしな。ああ、テンプレは念のためメモ帳にでもコピーしとけ。掲示板の方にもあるからそれを別タブで開いてもいい」
◆萩原雪歩	「も、戻りましたぁ！みなさんよろしくおねがいしますぅ。」
◆球磨川禊P	「『響ちゃんが出てこない理由はまあ　なんとなくわかるけどね』」
◆天海春香	「玉突き事故発生中」
◆水瀬伊織	「な、何よいきなりっ！？＞できる夫・・・ま、まあその、村で頑張ったらしてあげてもいいわよっ！」
◆双海亜美	「あ、なんか誰かに呼ばれた気がした！というわけで亜美は中野いってくんね！ヒャッハーしてくる！」
◆四条貴音	「真実は人の数、事実は一つ、とは誰が言った言葉でしょうね…… ご存知ですか？＞真」
◆渋谷凛	「ふーん、でも気持ちも大事だね＞水橋Pさん」
◆天海春香	「天海春香さんが登録情報を変更しました。村人の名前：天海春香 → 高槻やよいアイコン：No. 744 (アニマス・天海春香02) → No. 758 (モバマス・高槻やよい01)」
◆双海亜美	「双海亜美さんが登録情報を変更しました。村人の名前：双海亜美 → 我那覇響アイコン：No. 767 (モバマス・双海亜美01) → No. 23 (我那覇響01)」
◆高槻長介	「あれ？姉ちゃんがいなくなっちゃった」
◆できる夫	「このできる夫に期待して下さっているのですか＞伊織様 ……いいでしょう、燃えてきました！」
◆高槻やよい	「全く、春香ちゃんは油断も隙もないですね！」
◆水瀬伊織	「って、長介！？・・・ま、まあその、よく来たわね、やよいがいなくなっちゃったけど私が代わりにお姉ちゃんになってもいい、かな・・・？」
◆我那覇響	「誰か自分をよんだかー？」
◆高槻長介	「と思ったら戻ってきた姉ちゃん、びっくりさせんなよー」
◆萩原雪歩	「グレランできる権利って何度までなんでしょう・・・？＞ＧＭさん」
◆星井美希	「あんまり気負っても仕方ないの。どうせできる事しかできないんだから、開き直っちゃえば良いと思うな＞デコちゃん」
◆如月千早	「えーと、春香が高槻さんの弟さんで高槻さんが・・・あれ？」
◆天ヶ瀬冬馬	「質問が無いんなら、投票してとっとと初めていいぜ。」
◆我那覇響	「むむ？クマー、自分呼ばれない理由ってなんだー？ちょっと気になるぞ！」
◆菊地真	「えーっと…ハンニバル・レクター博士？　＞貴音」
◆高槻長介	「い、伊織さん… 伊織さんがお姉さんとか、ボク…あの…」
◆天ヶ瀬冬馬	「　　　　　　　　／: :/ 　　　　　　　 (: : :/　　　　--─‐- 　　　　　　　　＼:{　/´: : : : : : : : : : : : :｀: : : . 　　　　　　　　／⌒: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : :＼　　　　　　　 /: : /: : : : : : : : :＼: : : : : : : : :＼: : : :. .　　　　　　 /: : :l: :l : : ∧: ﾄ: : : :ヽ: : : : : : : : : ＼: : :. 　　　　　 /: : : :\|: :\|: : :\|　l: !　＼: :\|: : : : : : : : : :ヽ:ゝ : :. 　　　　 .: :/: : :\|: :\|: : :\|　l: ! ／ヽ\|: : : : : ＼: : : : :＼: : :. 　　　　　' : {: : : {: :{ : : l　j≠示ァ \|: : : : :l: : : ト: : : : l: : : ヽ　　　　,.: \|: :\|: : 八:八: :\|'' ｲﾋ)ン　} : : : 八 : ',　）:＼} : : : :__ゝ　　　　.: :\|: : ､: :{‐弌ヽ!　　　　 \| :\| :/　＼:V : : : : : : : ＼　　　　\|:ハ: : :ヽ\|.ｨ灼　　　　　　　ﾉｲ:/　　-イヾ : : : :l : :ヽ￣　　　　……まあ、頑張れよ　　　　{　 \|: \| : 小 <　　　　　　ﾉ'　　ﾊ: : : : : : : :\|＼: : ＼　　　　　ﾉｲ: /\| : .　　 t-─　､　　　　　/　}: :\| :{ : : 八　￣￣｀　　　　べ、別に探偵のヤツが心配な訳じゃねえんだからな！　　　　　　ﾉ' 八: ﾍ　　 V⌒ノ　　　　　　 /:ハ: l : : \|弌　　　　　　　　　ヽ: \|＼　　´　　　　／　ノ' ／∨＼:{　\| 　　　　　　　　　　V　 \|:ヽ　　　 ..イ　　　／　　　　　　ヽ__ 　　　　　　　　　　　　ﾉ'　　￣ }: :ハ　 /　　　　 ...-‐:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　 y　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／⌒＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., 　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　 / \|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l 　　　　　　　　　　　　　 ′\|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\| 　　　　　　　　　　　　　 ′ \|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:/.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l」
◆如月千早	「そんなものはありません・・・＞萩原さん」
◆天ヶ瀬冬馬	「くそっ！　遺言誤爆した！！」
◆高槻やよい	「はっ、春香ちゃんに席を奪われてる間に！弟を伊織ちゃんに奪われている！」
◆天ヶ瀬冬馬	「ん？」
◆天ヶ瀬冬馬	「あー、こっちはGMが遺言残せねえのか。」
◆四条貴音	「ほう、その方がいっていたのですか？＞真」
◆水瀬伊織	「って、帰ってきたー！？＞やよいあ、あんまり長介心配させちゃダメよ！でも・・・その帰ってきてくれて嬉しいけど///　ま、頑張りましょ♪」
◆渋谷凛	「くすくす…＜冬馬さん」
◆高槻やよい	「これはせんそーですよ！せんそー！」
◆我那覇響	「トーマ、このさばＧＭ遺言ないんだ・・・」
◆できる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼（ ;;;;( 　／　　＼ ,　, ／＼) ;;;;)　　　　　僕の灰色の脳細胞にかかれば事件など2週間以内に解決できますよ／　　（＿）　（● /;;／ \|　　　　　　､__',_,　　l;;,´\|　　　　　伊織様が犯人？ ./　　　　 ∩ ノ)━・'／　　　　　　　　そんなことはあるわけがないでしょう？ (　＼　／＿ノ´.\|　 \| .＼　 " 　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆萩原雪歩	「あ、あれ？無いんですか、すいません、失礼しましたぁ・・・」
◆天ヶ瀬冬馬	「こっちの村はグレラン権はねーな＞萩原雪歩」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん、許すまじです（ぐぬぬ」
◆如月千早	「ここはGMは遺言を変更できませんから、ご注意を＞GM」
◆あああ	「あああさんが登録情報を変更しました。村人の名前：あああ → 天海春香アイコン：No. 1 (明灰) → No. 753 (モバマス・天海春香03)」
◆天ヶ瀬冬馬	「う、うるせー！　笑うんじゃねー！＞渋谷凛」
◆萩原雪歩	「教えてくれてありがとうございますぅ＞千早ちゃん」
◆天ヶ瀬冬馬	「くそっ、赤っ恥かいた……」
◆水瀬伊織	「・。だ、誰が気負ってるですって！？＞美希・・・べ、べつに平気だもん・・・で、でもそうね・・・あなたが相方なら役に立つかしらねっ///」
◆萩原雪歩	「は、はい、わわわわわかりました！＞ＧＭさん」
◆星井美希	「そうだよね！美希もデコちゃんに全部任せれば良いと思うの＞できる夫さん」
◆菊地真	「うーん、どうだろう。ボクもよく知らないから適当に言っちゃった貴音も知らないの？」
◆高槻長介	「伊織さん、あの、ずっと会いたかったんですなかなか忙しいみたいで、うちになかなか来てくれないから…」
◆できる夫	「推理とは物語を書くようなものです構図とキャラクターさえ抑えれば、解くのは難しくありませんよ僕としてはワトソンがいいですね」
◆渋谷凛	「グレラン権というものはないみたいだね。あとこれもしかして探偵の相方死んでも知らせなくてもいいのか？」
◆天ヶ瀬冬馬	「えーい、今のは気にすんな！あと質問はもうねえな！？　なら投票して始めやがれっ！」
◆天海春香	「いやいや、危ない危ない。危うく遅刻するよころだったよ～。」
◆水瀬伊織	「ん？どうしたの～？せっかく来たんだし一緒にがんばりましょ？（なでなで）＞長介」
◆高槻やよい	「ちょーすけもちょーすけです！私より伊織ちゃんがいいなんて・・・」
◆天ヶ瀬冬馬	「まーな。アイマス村の探偵村にその辺は準ずる形だ＞渋谷凛」
◆星井美希	「デコちゃんはいつも可愛いの、美希はそれを知ってるの。だから、デコちゃんなら大丈夫だと思うけど、迷ったら美希を頼ってくれればいいと思うな＞デコちゃん」
◆如月千早	「あ、春香・・・帰ってきたのね」
◆球磨川禊P	「　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　 ,.ィ＜´＿＿　　　　　　　 ,ｨ≦爪ﾏﾑマﾑﾐム､__　　　　　　　　　　『ふむ』　　　　　 ,riｌ州lﾑ.Ⅶli､ﾏﾑⅥli圭圭≧=‐' 　　　　　ｨiｌ州州Ⅶl\|!ﾄ州州Ⅶ州州圭'′　　　　　　『その事情については非常に迂遠で難解で　　　　　 i!ｿﾘl州}.Ⅵｌｉﾑヾ;rt‐Ⅶ州州ﾐヾ、　　　　　ﾘjﾈィf'li￣ヾⅦ、,`ﾘ '.}州州lﾑ、　　　　　かつ難しくセンシティブな解答があるからすぐには答える事ができないな』＞響ちゃん　　　　ｲ州州iｚ‐ｚﾐ　　　ｲl云lｉl州州` ヽ　　　　　,ﾙ州=li fサ　　　ゞ-''洲ﾊヾl、　　　　　 .lr.､ﾏ、　　 .} 　　 i\|ﾊ! 　　　　　 .!}ヽ_ﾑ、　 .,　ｧ　 ./′ 　　　　　　　 l从}.ヽ.、`　_, ｲ_ 　　　　　　　　　 \|l二ニ===┬┴≧　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　.,ィ≦三三三}.\| l三Zト､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ / ,＿＿＿ .　　　　　 ,.ィ//////////ﾐリ///////7777ｚ､　　　　　　　　　　　　 / ｀￣｀ヽ、二ニ≧ 　　　　　,ィ/ﾊ'//////////,o'///////////,'ﾊ、　　　　　　　　　　 .\|　　 , -―‐―─‐} 　　　　〃///ﾑ'////////f´_￣-=}'//////,i//i、　　　　　　　 ,ｨ77Z} .／　　,　'´￣￣´ 　　　,ｲ'/////,ﾑ'///////,{;;　　‐=}'/////,i///≧､　　　　　　////l,.ヽ__ｚ,／　　 f三ﾆ=///ム'//////l＝--､=}'/////l//ﾆ三ﾊ、　　　　//////＞ｚｚハ、　　　ﾙ'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム､_ ＿////////////＞　　　}三二彡'///,.ｲ/}ｌ{　　｀二二/////,{//////////////////////／　　ﾙ//ィｚｚｚrｚ'///\|..\|　　　 ,.ィ///////,ﾄﾐ//////////{:\|l///////,'´ 　　.,'/,イ/////o'///l、｀Z7///,o'//////ﾊ　ヾ////lﾘ'//!:!;'////// 　 .///////////////＞ｚｲ////////////i　　　｀ヾ////ﾑ'/////」
◆できる夫	「　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　／　 ///　__´__ 　/// ＼　　　　　　　　　（もちろん探偵は伊織様、夜通し意見を交えるワトソンがこの僕！）　　　 \|　　 u.　　 \|r┬-\|　　　　　\|　　　　　　　（これは楽しみですね！　うひへい！　へへへい！　うへっほう！）　　　＼　　　ﾞー ′　　 ,／　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,\| 　　　　\|　ヽ〆　　　　　　　　\|´　\|」
◆渋谷凛	「なるほど、了解よ。＞冬馬さん」
◆天海春香	「じゃあ、みんな、よろしくねぇ～ま、なんとかなるんじゃないかな～ぁ？」
◆高槻長介	「姉ちゃんは姉ちゃんだもん、大切な家族じゃん！伊織さんは、その…」
◆萩原雪歩	「もう、春香ちゃんったらぁ＞春香ちゃん」
◆四条貴音	「えぇ、存じ上げませんなんとも含蓄の秘められた言葉で、気になりますね？＞真」
◆できる夫	「星井さん、ただサボっているだけでは駄目ですよ？伊織様のために死力を尽くすのが良い村人の条件ですからね」
◆高槻長介	「あ、伊織さん、ありがとう… 僕、頑張るよ！」
◆我那覇響	「伊織とミキらぶらぶだなー・・・ちょっと羨ましいぞ」
◆水橋P	「探偵ね…まあなる可能性低いだろうからいいや…」
◆天海春香	「あ、千早ちゃんだ！千早ちゃんがいるよ！ケーキ食べる？」
◆萩原雪歩	「できる夫さんがフィ・・・さんかと思ったらいつもどおりのお方でしたぁ…」
◆水瀬伊織	「あ、そうね、ずっと行きたいな～って思ってたの、でも忙しくてごめんね？＞長介また一緒に、もやしパーティーしましょ♪ ・・・って、あれ、何か面妖なオーラ―を感じるかしら・・・///」
◆如月千早	「気を抜くわけにはいきませんね、この探偵村というルールは・・・全力で行きます！」
◆我那覇響	「むー・・・あとで教えてよ？＞クマー」
◆星井美希	「大丈夫なの、美希、デコちゃんのためなら頑張るの＞できる夫さん」
◆水瀬伊織	「・・っていけない、赤文字は使用禁止だったわね（汗）気を付けなきゃ～」
◆高槻長介	「伊織さんになでてもらった…やった…」
◆如月千早	「・・・・え、本番前にケーキ・・・？あ、ええ、いただきましょう。ふふっ＞春香」
◆菊地真	「ホームズっていうと、東洋のマーシャルアーツ、バリツの達人だっけやっぱりかっこいい人なんだろうなあ（ぽわわーん」
◆高槻やよい	「よーし！ならばせんそーだっ（ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ」
◆天海春香	「わかったよ～はい！じゃこれ！（ケーキを2個差し出す＞千早ちゃん」
◆天ヶ瀬冬馬	「さて、準備いいようだな。高槻やよい、カウントして始めろ」
◆渋谷凛	「へぇ…長介くんと伊織さんは…ふふっ…」
◆高槻長介	「伊織さんとまた、もやしパーティーしたいです！よろしくお願いします！！」
◆我那覇響	「伊織もてもてだなー。すっごいかわいーからしょうがないかもだけど」
◆できる夫	「（共に過ごす内に深まる交流、芽生える愛情！）（事件解決の暁にはかけがえの無いパートナーとして……うひへい！　うへっほう！）」
◆天ヶ瀬冬馬	「当劇場についての特徴、注意事項は以下の通りです。 1.当劇場では遺言はゲーム開始前のみしか残せません 2.狐噛み、狩人の護衛成功表示は表示されません 3.占い結果、霊能結果は翌日の朝、表示されます。 4.超過後でもひとりごとをつぶやけます。」
◆天海春香	「好きな方をとっていいよ、千早ちゃん！」
◆天ヶ瀬冬馬	「あとこいつも念の為に、だな」
◆星井美希	「けど、できる夫さんにデコちゃんは渡さないの。」
◆如月千早	「お、多いから！？＞春香」
◆高槻長介	「姉ちゃんは何と戦ってるのさ！＞やよい姉ちゃん」
◆水橋P	「モノホンよりその子孫のほうがいいかなって＞ホームズ」
◆我那覇響	「うわ。なんかニヤニヤしてて怖っ！？＞できる夫」
◆天ヶ瀬冬馬	「ケーキか…… ……いや、なんでもない」
◆球磨川禊P	「『それにしても探偵村か』『きっと探偵というのは僕みたいなマイナスなんかには及ばない凄い奴なんだろう』『憧れるね』」
◆高槻やよい	「ちょっとだけ遺言用意させてね＞＜」
◆水瀬伊織	「うー・・・そ、その、一応お礼言っとくわね・・・ありがと///＞美希相方争奪戦が始まってる・・っ！？＞できる夫・・・まあ、こういう時って大抵、探偵になれなかったりするのよね、うん（笑）」
◆如月千早	「あ、そういうことね・・・てっきり２つ食べないといけないかと思ってしまったわ＞春香」
◆できる夫	「ふっ、いいでしょう＞星井さんではこの村で活躍したほうが伊織様を頂く、ということで構いませんね！？」
◆萩原雪歩	「ざ、塹壕はまかせてくださいー！（ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ＞やよいちゃん」
◆星井美希	「えっ、それはダメなの。デコちゃんはもうとっくに美希のものって決まってるの＞できる夫さん」
◆天ヶ瀬冬馬	「何故か水瀬伊織の争奪戦が始まってやがる……」
◆天海春香	「あはは～、千早ちゃんは食いしん坊だなぁ～♪ ２つともたべちゃうなんてさ～ぁ♪ 1個で十分だよーぅ♪」
◆我那覇響	「トーマはケーキ好きなのか？自分お菓子も作れるぞ！」
◆球磨川禊P	「＞できる夫ちゃん『そして美希ちゃんが探偵を引くんだね　わかるよ』」
◆水瀬伊織	「あら、あなただって才能あるし、可愛いわよ？＞響誰かその可愛さをもっと見つけてくれるといいわね（なでなで）」
◆水橋P	「！？舗装がもう破られただと！？」
◆星井美希	「探偵はやめてなの～！？」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃんモテモテです？」
◆天ヶ瀬冬馬	「べ、別に好きって訳じゃねえよ！って、お前が菓子を作るのか？　へえ、意外だな＞我那覇響」
◆我那覇響	「伊織が困ってるだろー？すとっぷすとっぷ」
◆天海春香	「だからさ！ほら！食べて食べて！ハズ……ゲフンゲフン、残ったのはできる夫さんにあげるからさ！千早ちゃんっ！」
◆渋谷凛	「伊織さんは人気者なんだね。さすがはトップアイドルね…」
◆高槻やよい	「おまたせー」
◆菊地真	「わー、伊織もてもてだねえ。あはは、羨ましいよ（にやにや」
◆水橋P	「　/￣￣ヽ　〔=±==〕 (( (･ω･ )　)) (( ｏ┳ｏ)　)) ((　[圓]Ｊ )) ｶﾞｶﾞｶﾞ ::::┻┻:::::: くそっ！もう一度だ！！」
◆天ヶ瀬冬馬	「あー、探偵はサイコロ投げて決める相方が俺だったら諦めろ」
◆我那覇響	「ぅ・・・ま、まーじぶんがテンサイなのはとーぜんだけどそやって言われると照れるぞ･･･＞伊織」
◆高槻やよい	「じゃ・・・」
◆できる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　判定は公正にしていただくため、天ヶ瀬さんにお願いするとしましょう　　　　　／）／＼　　／＼　　　　　これならば異論はありますまい　　　／ .ｲ ' （●）　（●）＼　　 /,'才.ﾐ).　　　､_',__,　　　＼　　 \|　≧ｼ'　　　　　　　　　　　\| 　　＼　ヽ　　　　　　　　　／」
◆天海春香	「あ、カメヤマ君、カメヤマ君もケーキ食べる？」
◆如月千早	「それじゃあ、こっちを（ハズ・・・？）」
◆水瀬伊織	「ふふっ・・・あなたもこう、いずれトップクラスに立つ・・・そんな気がするわ＞凛」
◆星井美希	「むぅ、仕方ないの。勝負にはのってあげるの。けど負けてもデコちゃんは貰っていくの」
◆高槻やよい	「ちょーすけを仕留めるまで３日」
◆菊地真	「球磨川Pはもうちょっと素直になったら、「」良いと思うんだけどなー」
◆球磨川禊P	「『結局僕達は裏方だからね』『アイドルの皆が探偵になって活躍できるのを祈るだけさ』『僕は普通の村人Aをやってるぜ』」
◆星井美希	「・・・やよいが怖いの！」
◆天ヶ瀬冬馬	「俺かよ！？＞できる夫」
◆できる夫	「ところで天ヶ瀬さん、こちらに甘いお菓子がございますがどうでしょう？　いえいえ遠慮はなさらずに」
◆如月千早	「仕留める！？＞高槻さん」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんを倒すまで２時間」
◆渋谷凛	「トップアイドルの伊織さんから言われるのは光栄ね」
◆高槻長介	「伊織さん…もっと伊織さんになでなでされたいよ…」
◆萩原雪歩	「や、やよいちゃん！？」
◆我那覇響	「自分料理好きだからいろいろ手を広げてるさー♪＞トーマ」
◆四条貴音	「はっ、てんぷれぇとを読んでいたら取り残されてしまいました」
◆水瀬伊織	「うー///＞真ま、まさか相方候補が４人になるなんて思わなかったわっ・・・///」
◆天海春香	「なんでもないよーぅ。ほーら、はるるん特製のあまーいあまーいショートケーキだからね～♪ ……どうぞ、めしあがれー♪＞千早ちゃん」
◆高槻やよい	「春香ちゃんの財布の中身は１円」
◆球磨川禊P	「『やよいちゃん無双伝説』」
◆天ヶ瀬冬馬	「しかも買収するつもりじゃねーか！おまけに菓子でか！＞できる夫」
◆水橋P	「やばい！？長介逃げろ！！」
◆高槻やよい	「じゃあ開始☆」
◆星井美希	「春香が貧乏なの！」
◆渋谷凛	「このやよいさん、なんか妙な雰囲気があるね…」

ゲーム開始：2012/05/19 (Sat) 22:36:39
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆天ヶ瀬冬馬　さて、よく来たな。歓迎させて貰うぜ司会進行は俺、天ヶ瀬冬馬（ラグナスP）がやらせて貰う。探偵を選ぶから少し待ちな」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆天ヶ瀬冬馬　うし。厳正なサイコロスローの結果探偵は　【　如月千早　】　に決定だ。しっかりやれよ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆天ヶ瀬冬馬　探偵は時間内に指定するのを忘れるな。後はテンプレをダラダラ眺めながら指定進行村をやれば大丈夫のはずだつーわけで、どの陣営もせいぜい頑張るんだな」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆天ヶ瀬冬馬　ちょっと待てカメヤマって俺のことか！？＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬　俺は天ヶ瀬冬馬だ！一文字もかすってねえじゃねえか！＞該当者」

天ヶ瀬冬馬は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

天ヶ瀬冬馬さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆天海春香	「おっはよー。はるるんだよ～♪ 千早ちゃん！今日も天気がいいね！（背中にむかって」
◆我那覇響	「はいさい！今日はサーターアンダギー揚げたから自由に食べちゃっていいぞ♪」
◆高槻やよい	「占いCOですよ！　（水瀬）伊織ちゃんは●です！」
◆双海真美	「おっはよーん！」
◆萩原雪歩	「お、おはようございますぅ！それじゃあみなさん今日もよろしくおねがいしますぅ！」
◆四条貴音	「天の川、もうすぐ見れますねガスとチリが天体には多くが、ということらしいですが。瀬戸内のような空気がきれいなところではきっとすばらしい眺めでしょう。冬の空も空気が澄んでいるからか、きれいですしね。馬の星座などもあるのでしょうか……？」
◆できる夫	「おはようございます、伊織様たとえ探偵であらせられなくとも、伊織様がトップアイドルであるという事実に変りなし」
◆菊地真	「おっはようございまーっすヒャッハー水だー　食料もたっぷりあるぜー！！ …はっ！？ボクは一体何を！？」
◆如月千早	「・・・皆さん、私のサポートをお願いします！」
◆高槻やよい	「私からちょーすけを奪うなんて！伊織ちゃんなんて敵ですよ！敵！なら占ってしまいますよ！！」
◆渋谷凛	「占いCOします。水瀬伊織さんは○ね。」
◆萩原雪歩	「そ、それでは、ＣＯある方々はＣＯよろしくおねがいしますっ！潜伏する皆さんは頑張ってくださいぃ…」
◆水橋P	「君が例の新人君かい? まあ僕の華麗な戦いをその目に焼き付けておくといい」
◆球磨川禊P	「『やあ　おはよう』」
◆天海春香	「っていうか、千早ちゃん探偵とか……勝ったねっ！」
◆星井美希	「おはようなのー。デコちゃんが探偵さんじゃなかったのは意外だけどこれで良かったの。」
◆高槻長介	「おはようございます！やよい姉ちゃん、なんか怖いよ…」
◆できる夫	「なん……ですと……？」
◆水瀬伊織	「おっはよ～！・・・そ、その、安ｓ…じゃなくて残念だけど、探偵じゃなかったわ！ま・・・まあ、この伊織ちゃんが探偵じゃ、人外バンバン当てちゃってゲームにならないから、これでよかったかもねっ！」
◆我那覇響	「春香、千早にそゆこと言うのダメだと思うぞ」
◆渋谷凛	「理由：私をトップアイドルになれると言ってくれた言葉。その言葉に偽りがないのか調べてみたい。」
◆水橋P	「とりあえずおはようだよ」
◆四条貴音	「おや、いきなり●ですか。探偵、わかっていますよね？」
◆如月千早	「・・・・＞春香」
◆星井美希	「で、でこちゃん・・・」
◆双海真美	「うぉ、いきなり●かと思ったらPANDA！！いおりんCOなければ覚悟ー！！！」
◆高槻長介	「伊織さんが狼なわけないじゃないか！＞やよい姉ちゃん」
◆高槻やよい	「やはり伊織ちゃんは・・・狼さんでしたかっ」
◆球磨川禊P	「『えっ』＞伊織ちゃんパンダ」
◆四条貴音	「……えぇと……」
◆できる夫	「天海さん、赤文字での発言は探偵である如月さんに譲りましょう ……我々は、彼女をサポートする義務がある」
◆萩原雪歩	「千早ちゃん！探偵家業がんばってくださいね！＞千早ちゃん」
◆天海春香	「ぱ、パンダ……千早ちゃん！パンダがでてるよ！パンダといえば私、天海春香です！」
◆渋谷凛	「なんてこと…まさか対抗が」
◆菊地真	「はー、クールな探偵ってかっこいいよなー」
◆水瀬伊織	「って、やよい！？私はあなたの味方よーっ！気を確かにしてーっ！？」
◆四条貴音	「困りました。」
◆双海真美	「霊能はふせておこー。」
◆萩原雪歩	「え、ええっと、ぱ、パンダですかぁ！？」
◆高槻長介	「姉ちゃん、どうして… 伊織さんのこと好きな僕の気持ち、分かってよ！！」
◆できる夫	「ま、待ってくださいよ、そんなこと……あるわけ、ね？きっと、きっと伊織様は共有者、いえワトソンであらせられるのでしょう？」
◆高槻やよい	「私からちょーすけを奪うなんてやはりおかしいと思ってたんです！」
◆我那覇響	「伊織･･･やだなぁ、なんかすっごい私怨のニオイするし」
◆球磨川禊P	「『な　なんてつまらない事をするんだ！そこは　できる夫君とかと一緒に最後まで残す所じゃないのか！？』」
◆四条貴音	「まぁ、困るのは探偵ですので頑張ってくださいとしか言いようがありませんね。」
◆如月千早	「・・・すみません、指定は水瀬さんで。」
◆天海春香	「だけどさ～ぁ、伊織に●だなんてさ～ぁ、やよいもなかなかにワルだよねぇ～ぇ」
◆菊地真	「やよいと凛でパンダかー」
◆渋谷凛	「いきなりこれは痛いわ… これはあまり長生きできないかも…噛まれる」
◆星井美希	「これはもう仕方ないの。美希の予定が完全に狂っちゃったけどしょうがないの。」
◆水橋P	「まあそうなるだろうよなぁ…＞指定先」
◆できる夫	「僕は信じませんよ！絶対に信じませんよ！伊織様が……伊織様が、そんなことは……ありえませんよ！」
◆我那覇響	「なーなー、遺言無い村でれいのう潜伏に意味ってあるのか？」
◆高槻長介	「千早さん！考え直して…お願いだから…」
◆四条貴音	「響、らぁめんをもってきていただけますか？食べたいのです。」
◆できる夫	「イヤァァァァァァァァァ！！！？」
◆萩原雪歩	「きょ、兄弟喧嘩はやめてくださぁい！？＞やよいちゃん、長介くん」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん… 私が●出てる時点で、伊織ちゃん視点どっちにしても敵ですよ！うっうー！」
◆双海真美	「まぁ、これはちかたないね。情報のためにとーとい犠牲になってくれたまへっ！＞いおりん」
◆水瀬伊織	「くうう・・・これなら私がホントに探偵引いてたほうが良かったわね（とおいめ）うー・・・やよい、狂わせちゃってごめんね・・・」
◆球磨川禊P	「『だから　初日呪殺とかされると虚しいし　ずっと灰に残しておかれると思っていたのに……』『なんて事だ　どっちが真であろうと　僕はこの展開を恨むぜ』」
◆四条貴音	「天海春香、てんぷれぇとは読みましたか？赤文字は探偵のみ、ですよ？」
◆天海春香	「ところでできる夫さんできる夫さんちょっとながいから「できさん」ってよんでいい？」
◆できる夫	「伊織様ぁぁぁぁぁぁ！」
◆水橋P	「まあ結局狼のもわからないし＞響」
◆萩原雪歩	「・・・あ＞響ちゃん」
◆我那覇響	「それより自分は潜伏死のほうがやだけどなぁ・・・これ言ったら人外扱いされるだろうけど自分の考えだからはっきり言っとくぞ！」
◆高槻長介	「やよい姉ちゃんなんか大嫌いだ！伊織さん、伊織さんの無念は僕が晴らすよ！」
◆渋谷凛	「うー…探偵のいうことには従うしかないのね… 自分の○に入れないとなんて…すごい屈辱…」
◆星井美希	「このパターンなら出て噛まれるよりずっと良いと思うの 2人出ても結果割れても結構わかりやすくなるんじゃないかな＞響」
◆如月千早	「ご、ごめんなさい・・・村が阿鼻叫喚すぎて・・・」
◆天海春香	「はわわ、そうだったんだ。ごめんなさい！＞四条さん」
◆高槻やよい	「伊織ちゃん… 私の本当の伊織ちゃんを返して！この伊織ちゃんの皮をかぶった狼ぃ！」
◆水瀬伊織	「それじゃ、今日のうちに長介達にメッセージ残しておかなきゃねえーっと。。。」
◆菊地真	「伊織…犠牲は無駄にしないよ！（ぐっ」
◆できる夫	「僕の名前などいくらでも好きに呼べばいいでしょう！＞天海さんですが僕のことを「ダーリン」と呼んでいいのは伊織様だけです！」
◆四条貴音	「ですが、狩人が困りますよ？この展開で霊能も出してしまいますと」
◆高槻長介	「探偵以外は赤文字禁止だよ！」
◆双海真美	「狼の感が悪いことを祈るしかないね。霊が出たら真偽わからないし、どちらにしても占い抜かれたらそれで終わりだYO！」
◆我那覇響	「春香、話は聞こうなー？」
◆水橋P	「あえて言おう！探偵以外赤は禁止だ！！」
◆天海春香	「あるよ!＞響ちゃん千早ちゃんが困る顔が見れるかもしれないじゃない! 」
◆球磨川禊P	「『しかしこれが　人外の策略だとしたら……』『なんて恐ろしい人外なんだ　伊織ちゃんの命を最初に奪うことで　皆のテンションを奪おうなんて』」
◆高槻長介	「やよい姉ちゃん、皮をかぶってるのは僕のだよ！」
◆萩原雪歩	「わ、わかりましたぁ！＞千早ちゃん」
◆星井美希	「デコちゃん・・・美希がデコちゃんの仇をとってあげるの」
◆高槻やよい	「伊織ちゃんは私の大事なお友達だったのに・・・かえして！！」
◆双海真美	「赤文字禁止なのか、それはすまなかったYO。」
◆できる夫	「……僕、その指定に従わなきゃ……いけない、のですよねここで僕を吊るしてもらう、ということも……できる、伊織様を救うためなら……」
◆四条貴音	「いいえ、わかれば良いのです＞春香ふぅ、しかし、いきなりできる夫殿に絡みに行くとは……」
◆球磨川禊P	「『……しかし尺余りだね』」
◆双海真美	「ということは緑ならいいんだね。」
◆我那覇響	「なんか春香がさいてーすぎるぞ・・・嫌がらせとかばっかりで」
◆高槻やよい	「もう誰も信じれない・・・」
◆水橋P	「ん～いや俺は別にかまわんし＞球磨川禊P」
◆菊地真	「えっと、千早が指定したから伊織に投票、だよね（テンプレを再確認しながら」
◆天海春香	「◇できる夫「僕の名前などいくらでも好きに呼べばいいでしょう！＞天海さんですが僕のことを「ダーリン」と呼んでいいのは伊織様だけです！」じゃあ、童貞さんって呼ぶね！」
◆できる夫	「ﾎﾞｸﾉｶﾀﾞﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ……！」
◆如月千早	「・・・パンダは残せません。それも初手なら。」
◆高槻やよい	「ちょ、ちょーすけ！？そんなCOいらないよー！？」
◆高槻長介	「伊織さん、最後になでなでしてくれませんか？僕、がんばりますから！」
◆渋谷凛	「伊織さん…ごめん… ここでの回避する手段はない… この借りはなんとか返してみせる…」
◆四条貴音	「伊織、達者で黄泉路の旅もまた、良いものとなるように……」
◆水瀬伊織	「長介・・・男の子なんだから、無いちゃダメよ？私を想うなら真実に辿り着くために、最後まで立派に戦い抜くんだからね？約束よ！美希、できる夫も一緒できなくてごめんね？まあ、遠くから見守っててあげるから、しっかり頑張りなさいねっ！」
◆我那覇響	「長介がさりげにわけわかんないことほざいてる・・・」
◆球磨川禊P	「◇双海真美「狼の感が悪いことを祈るしかないね。霊が出たら真偽わからないし、どちらにしても占い抜かれたらそれで終わりだYO！」『パンダになってる時点で　狼の勘が悪いとか　そういう展開を通り過ぎている気がしてならないよ』」
◆星井美希	「あ、けど、デコちゃんがもし狼さんだったらその時は仇とるとかとらないって話じゃないの。狼さんなデコちゃんも嫌いじゃないけどそんな場合じゃないの！」
◆我那覇響	「伊織・・・ごめんな？」
◆天海春香	「うえっへっへっへ響はさー、千早ちゃんが困ったときのあの切ない顔がたまらないことをしｋらないんだね～ぇ。うえへっへっへ」
◆できる夫	「童貞ではありません、純潔主義なだけです！伊織様！　伊織様ァ！　伊織様ァァァァァ！！！」
◆如月千早	「あ・・・ところで、昨日のケーキ・・・酸味があったけど。レモンでも入っていたの？＞春香」
◆高槻やよい	「このちょーすけも偽物なんじゃ・・・はっ」
◆高槻長介	「できることなら、伊織さんに皮をむいてほしかったんだ…それなのに」
◆水瀬伊織	「ごめん、他のみんなも返せないけどありがとー！やよいを元のいい子に戻してあげてね！」
◆できる夫	「ｲﾔﾀﾞｧｧｧｧｧｧ」
◆菊地真	「んー、そっかな？　春香普段からあんな感じじゃない？＞響」
◆双海真美	「なんかみんな変だYO！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬　本日の指定　【　水瀬伊織　】 GMからの一言：鬼ヶ島じゃねーよ！　ヶしかあってねえだろが！＞該当者」

2 日目 (1 回目)
高槻やよい	1 票	投票先 →	水瀬伊織
水橋P	0 票	投票先 →	水瀬伊織
如月千早	0 票	投票先 →	水瀬伊織
四条貴音	0 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	水瀬伊織
萩原雪歩	0 票	投票先 →	水瀬伊織
高槻長介	0 票	投票先 →	水瀬伊織
球磨川禊P	0 票	投票先 →	水瀬伊織
双海真美	0 票	投票先 →	水瀬伊織
菊地真	0 票	投票先 →	水瀬伊織
水瀬伊織	14 票	投票先 →	高槻やよい
できる夫	0 票	投票先 →	水瀬伊織
我那覇響	0 票	投票先 →	水瀬伊織
渋谷凛	0 票	投票先 →	水瀬伊織
天海春香	0 票	投票先 →	水瀬伊織

水瀬伊織は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

萩原雪歩は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

萩原雪歩さんの遺言

　　　　　　　　　　 ,.　― z ､ __
.　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ
.　　　　　　　〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,
　　　　　　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾍ
.　　　　　 ,'.:.:/.:.:/.:.:.://:从.:.:ﾄヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ
　　　　　　 l.:./.:.:/!.://_.ｲ |! l.:.| Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.: l
. 　　　　 Ⅵ!:/ イzｭ.､` 　ヾ ‐什ﾘ.:.l.:.:.l.:.l
　　　　　　　|.:.:ﾄ:!.r了:ﾘ!` 　　 r气､Ⅵ.:./!/
　　　　　　　|.:代!　ー '　　　込ﾒ〉/l/.:i
　　　　　　　|.:.:!.:!　　　　 '　　　　 ,'y.:.:.,' 　　　　　探偵村、初めてですが…が、がんばりますぅ。
　　　　　　　|:.:.!.:.＼　　ー　　　　/.:j.:.:.,'
　　　　　　　l.:.:l＞-ヘ　　　　_ .＜:. /:.:/
　　　　　　　∨!　　/i､_ ￣ __.l､― ,'.:./
　　　　　　 _ rﾒ―〈　　〉〈　_　〉､/.:/
　　　　γ　　j 　〃7 ＞"´ ｲ、./イ､ _
　　　　　　　7　 /　 '　　 ´　ｨ.j　　　 |　ヽ
　　　　l.　　,'　 /　　　　　　／　　　 !　　 l
　　　　l　　　 /　　　r ー "l!　　　　 |　　 j

水瀬伊織さんの遺言

　　　　　　　　　 _,. . :_´／: : : : : : : : ｀ヽ､
　　　　　　　 ,. :´／/イ: : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　 ,: :rr//,{: : :＿:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　 /: :r/ィ: :＿{:::＞'´ ｀ヽ､: : : : : : ､: : : : :.
　　　　 /:<//}: : ,. -　　　　　　｀ヽ､: : : :',: : : : :.
　　　　 ;: : |/|: : /　　　　　　　　＼: : :､: : : :.!
　　　 |: : {/i: :ｲ　　ｰ―‐ '''' ´　　｀ゝ､_ ヽ: :l: : : :.}
　　　 |: : Ⅵ!:/　　　＿_　　　　　 __　 Ⅵ: : : j!
　　　 |: :i: Ⅵ:ｨ　,.ｲ {｣㍉　　　ｨ㍉ヽ, },: : : j!　ううううう…
　　　 |: :l: :.lヽ}'　　弋(ｿ　　　　弋ｿ　 /: : :./　探偵なんて楽勝よっ
　　　 |: ;: :.:|( {　　　　　　　　　 ,　　　　;': : :ｲ　　できる…できるんだからぁ…
　　　 |:/: : j:.､__,､　　　　　　　　　　　 {: : : {　　別に、不安なんて事ないんだからねっ…
.　　　　/: : : i: : : :l:＼　　　　っ　　　人: : :|
　　　 /: : : :.j!: : :/: : :＞　　　　　　　,.イ: |: : : :|
.　　 /: : : : /: : /: : ://|　　　　ｰ　＜: /:.:.|: : : :|
　　/: :.:＿/＿/: :／//＼　　　　 |∧/: : :|: : : :{.
　 /:.／//ハ　　＼//// ＼　　 //∧: :/: : : i : .
. /:.//////∧　　　∨/////＼_j!/////: : : : i: : :.､
/: :j//-､///∧　　　∨///// 介､///{: : : : : i: : : :}
: : :}/　　＼//i!　　　 ∨/// /lOl∧/∧: : : : :.i: : :/
: : :.|　　　　 Ⅵj!　　　　＼////!/i//＼∧ : : : i ∨}
: : : !　　　　 l/l　　　　　　＼//!O!/// ｀ Ⅵ: :.i: :V

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆球磨川禊P	「『やあ　おはよう』『今日も絶好の裸エプロン日和だね』」
◆渋谷凛	「占いCOします。萩原雪歩さんは○ね。」
◆水橋P	「ｼﾝｸﾉｿﾗｰ♪ テーレッテー♪ ﾃﾞｽﾄﾛｰｲｵｰﾓｲｰｶﾞｰ♪ ｳﾝﾒｲﾉｰ♪ ｱｵﾆｿﾏﾙﾏﾃﾞｰ♪ ﾋﾄﾐﾆｳｰ♪」
◆天海春香	「千早ちゃん！そうか、あの酸味はレモンだと思ったんだ…… うへへへへへぇ～そうはそうとして霊能COだよ♪ 伊織は○！」
◆如月千早	「・・・灰を狙いましたか」
◆高槻長介	「おはようございます… 伊織さん…もう、伊織さんの笑顔に会えないなんて…」
◆菊地真	「おっはようございまーっすボクは妥協しない。犯人を見つけるまで…世界が滅びようとも妥協しない！！」
◆我那覇響	「はいさい！にんじんシリシリー作ったけど誰か食べるか？スパムが安く手に入ったからがっつり入ってるぞ！」
◆高槻やよい	「占いCOですよ！　（菊地）真ちゃんは○です！」
◆できる夫	「……今日の僕は、ちょっと……ダメかも知れません……」
◆水橋P	「というわけでおはよう」
◆四条貴音	「水、それは生命の素ともいえるもの。瀬戸内の海であれば、カブトガニなる珍妙な生き物もいるとの話。伊織が健やかであれば共にいきましたのに…… 織姫のごとく、空から見守っていてくださいね。」
◆渋谷凛	「占いCOします。萩原雪歩さんは○ね。」
◆高槻やよい	「◇菊地真(75) 　「伊織…犠牲は無駄にしないよ！（ぐっ」犠牲って何か見えてるのかなー？私真で見たらこんな発言でないと思います！」
◆渋谷凛	「理由：伊織さんがパンダになったことに対して反応が薄いね。その辺何か発言するのを避けているように感じたよ。」
◆星井美希	「おはようなのー」
◆天海春香	「ゆ、ゆきほぉ～っ！」
◆菊地真	「あああ、雪歩、そんなあ！」
◆球磨川禊P	「『……へえ』＞霊能○ 『こいつはこいつは』」
◆双海真美	「おっはよ→ん。今日ははやいね。」
◆四条貴音	「ふむ？雪歩、ですか？何故……？」
◆渋谷凛	「最悪すぎる…」
◆如月千早	「２-１でライン切れですか。」
◆高槻長介	「春香さん！やっぱり伊織さんは○だったんですね！」
◆我那覇響	「ｳﾝﾒｲﾉーは許してあげてくれよぅ！かわいそうじゃないかかがみん！＞ミズハシ」
◆水橋P	「ふぅん…」
◆天海春香	「ってことでさ～ぁ♪ やよいぃ～？だーめだよーぅ？」
◆四条貴音	「ふむ、霊能者は○となるほど」
◆高槻やよい	「やはり、あんな千早さんにやさしくない春香ちゃんなんて偽以外の何者でもないですね！」
◆できる夫	「……この場合、考えられることは２つ最悪を想定するか、それともしないか、ですね」
◆星井美希	「２－１でライン切れかぁ。雪歩って霊能さんっぽかったかな？」
◆我那覇響	「このやよいは偽者だ！」
◆四条貴音	「やよい…… 申し訳ないですが……」
◆渋谷凛	「呪殺GJありえるけど、たとえそうでも消されてるし…」
◆高槻長介	「春香さん、伊織さんはキレイでしたか？その、あの…おっぱいとか、どうだったんですか？」
◆球磨川禊P	「『可能性としては　やよいちゃんが狼で霊能を探して噛んだとか』『あるのかもしれないけれど……なんだか呪殺GJのような気がするなあ』」
◆菊地真	「あ、やよいありがとう。って疑われたからありがとう、はおかしいのかな？？？」
◆できる夫	「１．天海さんが本物で、今日は渋谷さんGJの呪殺２．天海さんが偽で、霊能は狂狼両方に対応するか、しないかです」
◆双海真美	「ライン切れたねー。これは意外。」
◆高槻やよい	「対抗は狼さんだと思います！だって、狂人さんなら、噛んでしまうと思うんです！そこから霊能似出るかと」
◆水橋P	「まあここは普通にやよい偽と考えるとこだが…」
◆四条貴音	「ふむ、これはもしや、渋谷凛を噛んだからこその護衛成功の銃殺これがありえるのではないですか？」
◆如月千早	「噛まれ位置でしたか。というわけですね。」
◆我那覇響	「だからやよいつりでいいと思うぞ！でも春香も態度的に偽者くさいなぁ・・・れいのうは信じたいけど･･･」
◆球磨川禊P	「『ああ　まあ　吊ればわかるね』『やよいちゃん○なら呪殺GJで見ていいだろう』」
◆高槻長介	「２－１だけど、やよい姉ちゃんを信じるなんて僕には無理だよ！」
◆天海春香	「ってことでねぇ～まずはさ、やよい吊りでいいんじゃないかなぁ？あ、私は護衛いらないからね～。」
◆星井美希	「けどまぁ、こうなるなら真狂ー真に見えなくもないの。それでデコちゃんに狂人特攻なの」
◆高槻やよい	「響ちゃんはどうして霊能偽くさいのに私吊っちゃうんですか？おかしくないですか？」
◆双海真美	「いろいろ想像しちゃう霊能結果だね。正直いおりん●だとずっと思っていたから若干困惑してるYO。」
◆我那覇響	「だー！故人にセクハラすんなぁ！！（げんこつ）＞長介」
◆天海春香	「ってことでさ！童貞さん童貞さん、ケーキ食べません？」
◆四条貴音	「星井美希は聡いのですねわたくしにはとてもとても……＞星井美希」
◆できる夫	「占い師やよいさん：伊織様●＞菊地真さん○ 渋谷凛さん：伊織様○＞萩原雪歩さん○ 霊能者天海春香さん：伊織様○ 両方に対応するならば、灰指定これならば高槻さんが真の場合でもかろうじて進行できます」
◆球磨川禊P	「＞できる夫ちゃん『後者のパターンって』『どうやって対応すればいいかわかるかい？』」
◆高槻長介	「いてっ！響さん、いきなりなんですか！」
◆できる夫	「ですが、この場合灰の狩人指定の危険性もあります、それが悩ましい」
◆星井美希	「貴音も頑張るの！デコちゃんの仇を一緒に取るの！＞貴音」
◆四条貴音	「ふふ、思春期ですね男子たるものそのようなものらしいですよ＞長介」
◆球磨川禊P	「『……というかまず』『雪歩ちゃんが霊能者に見えるかどうかなんだけど』」
◆我那覇響	「れいのうが偽なんじゃない。はるかがニセモノの春香でれいのうなんだ。そうかんがえてる」
◆如月千早	「では。長介君を指定します。」
◆我那覇響	「＞やよい」
◆できる夫	「簡単ですよ、霊能を吊ればいい＞球磨川さんただし……僕は、天海さんを残す位置と決めている、のでそれはできない」
◆双海真美	「霊能偽を考えられるならやよいっちの様子はみてみたいけど、きっちゃう？」
◆高槻長介	「ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ… いや、童貞です、はい＞春香さん」
◆我那覇響	「･･･千早？！」
◆球磨川禊P	「『……あまり見えないなあ』＞雪歩ちゃんが霊能かどうか」
◆四条貴音	「えぇと、響……？春香が偽者で、霊能、とは……？＞響」
◆双海真美	「ひびきん、意味がわからないよ。いや、言葉の意味というかなんとゆーか。」
◆菊地真	「う、うわあ、なんか普段より緊張感がすごい！これが探偵…！」
◆高槻やよい	「私の真は雪歩ちゃんや冬馬さんが霊能の可能性考えれば普通にありえます。それを春香ちゃん盲信して、私偽はあんまりです！」
◆渋谷凛	「霊能は結果は真としか言えない。真かどうかは今は判断できないかな。」
◆高槻長介	「僕を伊織さんのもとに送るんですね＞千早さん」
◆如月千早	「一応の保留を。少し時間をくださいという本音もありますが。」
◆天海春香	「あ、じゃあやよいちゃんどうするの？ここで長介君を指定するってことは、やよいの真をまだおう、つまり、私偽を見るってことだけど？＞千早ちゃん」
◆我那覇響	「態度的にニセモノだけどれいのうＣＯはホンモノなんじゃないかなって！＞たかね」
◆星井美希	「美希はいきなりやよい吊りって言ったところはあんまり信用できないの。だって真狼ー狂でやよい真とかって可能性もまだまだ残ってるの。」
◆水橋P	「とりあえずは霊能は本物だと言いたいんだろうよ…＞響」
◆球磨川禊P	「『……ふむ』『そいつは面白い指定だね』『つまり　やよいちゃん真を少しでも見るつもりがあるのかい？』」
◆四条貴音	「真、頑張るのですあなたの双肩に全てがかかっていたりするかもしれませんよ？＞真」
◆できる夫	「真としか、ではありません、真でしょう？＞渋谷さん貴方にとっての敵は高槻さん、ここで天海さんを疑う暇はありません」
◆我那覇響	「だって、自分の知ってる春香は嫌がらせとか・・・今の春香あんますきになれないぞ・・・」
◆双海真美	「グレー指定か。まだ様子見だね。正直真美もすぐにはやよいっちは切れないかな…。」
◆高槻長介	「どうしてやよい姉ちゃんをきらないんだよ！」
◆菊地真	「えええええ？？？ひ、響、何が言いたいのかわからないよ？？？？」
◆高槻やよい	「＞春香ちゃん私を信じてるってことですよいじわる春香ちゃんは偽物です！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬　本日の指定　【　高槻長介　】 GMからの一言：おい高槻姉……お前んとこの躾どうなってんだ……」

3 日目 (1 回目)
高槻やよい	1 票	投票先 →	高槻長介
水橋P	0 票	投票先 →	高槻長介
如月千早	0 票	投票先 →	高槻長介
四条貴音	0 票	投票先 →	高槻長介
星井美希	0 票	投票先 →	高槻長介
高槻長介	12 票	投票先 →	高槻やよい
球磨川禊P	0 票	投票先 →	高槻長介
双海真美	0 票	投票先 →	高槻長介
菊地真	0 票	投票先 →	高槻長介
できる夫	0 票	投票先 →	高槻長介
我那覇響	0 票	投票先 →	高槻長介
渋谷凛	0 票	投票先 →	高槻長介
天海春香	0 票	投票先 →	高槻長介

高槻長介は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

我那覇響は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

我那覇響さんの遺言

　　 .', ヽヽ,　　/／ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :-　,,_
　　　.', ,,ゝ-`i=/彡-ミ、_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＿ `ヽ　　　　　　 /i
　　,-‐" 7'`::::-': : : : : : : :` :-` 、 : : : : : : : : : : : : : : :＼￣　　　　　／/
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　　／::::::　 : :　　 : :　　　::::　　::::::ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
　 /:::::::::: : : :::: : : : : :::::r 、:::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : :
　 i:::::::::: :.:::: :_::::::::::::::::ヽ>‐ﾆゝ'r 、iヽ,::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　. i::::::::::`:::::i `_r ,:::ヾ,x ,'/iて',`'' ﾍ|).i_ｨ‐---　、::::::::::::::::: : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣' 、
　　',i!:::::::::::::|",ニ、` "-　　ゝ'　　 '!.ﾉ |×ｘ/×ｘ'.,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミﾄ, ‐-:: _:::::::::::< 　
　　 `ﾍ:::::iﾍ!《 i:::ﾘ　　　　　　　　 / 'i _i×/××x∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r ''　￣ヽ:::::::／　　　
　　　　ヾ;::ゝ`. `"　　 '　, -‐ﾍ　 /　.',7x/×××ｘ∨_::-::、／ﾍ彡⌒`ヾ　　　 /::／
　　　　　ヾx_ゝ　　　<　　　 .| .∧　/ｘ.ﾍ××××ヽ××××ｘヽ　　　　　　'"　
　　　　　/ ×|.(ヽ, 、_　` -　'./ ／, ヽ,×',×××××`　、××xi
　　　　　i×x ﾄ、~　 .|!￣ニ　　　　i ／_r- _××××× :',×××.￣ヽ
　　　　　.',x＼×＼_ _',￣　　　/`ｿ'×〉-￣ヘ'×××/）×|×××××）
　　　　　 .',×x` .、 ×.ヽﾍ＿,ﾉ /×x,,ゝ　ヽ　 ` 、×//×x|××××ｘ/

やっぱ自分が７６５プロのエースだよな♪ふふん

高槻長介さんの遺言

伊織さん…伊織さん…（はぁはぁ）
伊織さんのこと考えてたら、たまらなくて…（4545）
　
せっかくだから歌を歌うよ
伊織さんも歌ってた『バレンタイン・キッス』の替え歌だよ
あ、伊織さん…僕、もう…（1919）

　　　　　　　　　 _,.. -─: : :ヽ: :￣￣: ＼ﾊ､:｀ヽ､
　　　　　　　　　 _,. : ´: : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : ､､: : : ＼
　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : :.Ⅵ: : : : : :.
　　　　　　 |:!::ィ/｀ヽ､: : : : : : : : : : i: : : : : : : l/|: : : : : :!
.　　　　　　 ,. :{::/　　　　｀ヽ､: : : : : : :.i: : : : : : :.}/!: : : : : |
　　　　　 _,/: :/ 　　　　　＼: : : :.:.| : : : : : : |/l: : : : : |
　　　　　　/: :ｲ　　　　｀ー-- ＼: : :| : : : : : : |/7: : : : :|
.　　　　　 ;': :,ｲ　 l　　　　ｨﾃﾃｫｧⅥ:! : : : : : : |/: : : : : :|
.　　　　　 |: :.|{　 / _　　　　弋zｿつ Ⅵ: : : : : : :.}:＿: : : : |
.　　　　　 {: :.|ﾊ/ ,.ィ､　　　　／/／　|: : : : : : /,ィ　}: : :.:|
.　　　　　从:!:ﾑ弋)ｿ､　　　　　　　　　|: : : : : :;' }_/ /: : :.:|
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.　　　　　　j!　　　　　Ⅵ: { 　　　　　　　／: !j!　　　　　|: : : : : : :.
.　　　　 j!　　　　＼:!　　　　　　　　　 /: : : :j!　　　　 |: : : : : : : : .
　　　　　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　 /: : : :.j!　　　　 !: : : : : : : : : : .

♪シャラララ　右手にティッシュ　
　シャラララ　重ねてティッシュ
　
　明日は特別スペシャルデー　
　３～４センチのチ○コ
　OH ダーリン（デュワデュワ）
　OH ダーリン　I LOVE YOU！（デュワデュワ）
　
　誰もが浮かれてカーニバル　
　夜中にチ○コを立たせて
　OH BABY（デュワデュワ）　
　OH BABY　LOVE ME DO！
　
　しょぼいしょぼい　ボクのポコ○ン　
　どんなに立ててみても
　目立ちはしないから
　私ちょっとチ○コをつまんでむいちゃう
　
　カセーホーケー・ペニス　
　カセーホーケー・ぺニス
　カセーホーケー・ペニス　
　キトーを出して♪
　
　シャラララ　右手にティッシュ
　シャラララ　シコシコぴゅーっ☆

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆天海春香	「やっほ～はるるんの霊能COだよ～♪長介君は●っ！っていうか千早ちゃ～ん、だめだよーぅ。私しんじないとさ～ぁ？」
◆四条貴音	「高い高い木があります槻（けやき）の木と聞きました。長い年月を経たのでしょう。介助の必要があるくらいなのでしょうね、人であったならば。」
◆水橋P	「ねんがんのアイスソードを　てにいれたぞ！」
◆球磨川禊P	「『やあ　おはよう』『今日も絶好の裸エプロン日和だね』」
◆双海真美	「おっはよ→ん」
◆渋谷凛	「占いCOします。星井美希さんは○ね。」
◆高槻やよい	「占いCOですよ！　（我那覇）響ちゃんは○です！」
◆菊地真	「おっはようございまーっすあ、ありがとう貴音！ボクはボクが出来る範囲で精一杯頑張るよえーっと…だから、貴音も力を貸してくれると嬉しい、かな？（窺」
◆四条貴音	「響……お疲れさまです」
◆できる夫	「伊織様が無実ならば、渋谷さんは昨日の朝を迎えられなかったでしょうその意味では、進行は渋谷さんを真であるといっていますただし、……ただし、それは確実ではない 2人の灰を狭めるべきだと僕は提言します、一番怖いのは…… ……占いに、真がいない場合、ですね」
◆星井美希	「おはよーなのー」
◆高槻やよい	「◇我那覇響(44) 　「だからやよいつりでいいと思うぞ！でも春香も態度的に偽者くさいなぁ・・・れいのうは信じたいけど･･･」春香ちゃんの態度が偽なのに、霊能信じるとかおかしいです！言ってることがめちゃめちゃだと思います！」
◆天海春香	「……っておおーぅ。 ●でてるよｗ千早ちゃんすっごい！」
◆渋谷凛	「理由：とっさに出ていた雪歩さんが霊能さんぽかったかなという発言に違和感を感じたわ。」
◆水橋P	「今日の長介は変態だったか…」
◆できる夫	「……どうするべきでしょうか、これは」
◆球磨川禊P	「『……霊能●？』『……ふむ？』」
◆菊地真	「え、あのこの遺言ってあの、いいんですか、これ…？」
◆天海春香	「んーそれで、こういう展開かぁ。ねぇねぇちーはーやーちゃん？」
◆如月千早	「・・・なるほど。そこに○。」
◆四条貴音	「ふむ、春香視点では●とそれは千早は素晴らしい眼を持っていた、ということなのでしょうね。」
◆できる夫	「最悪の狂狼―真もありえます、その場合は渋谷さんが狼でしょうねなのでこれを考えると、天海さんは吊れません」
◆星井美希	「うーん、やよいを昨日吊りたがってたとこは残したくないかなって思うな。」
◆高槻やよい	「霊能●なら吊っちゃってもいいんじゃないんでしょうか？そっち視点。私には明らかな狂アピにしか見えません！」
◆球磨川禊P	「＞できる夫ちゃん『或いは　今日が霊能偽をケアできる日なのかもしれない』『これで　どの視点でも狼が一匹死んでいる事になった訳だからね』」
◆できる夫	「占い師やよいさん：伊織様●＞菊地真さん○＞我那覇響きさん○ 渋谷凛さん：伊織様○＞萩原雪歩さん○＞星井美希さん○ 霊能者天海春香さん：伊織様○＞高槻長介さん●」
◆渋谷凛	「ほんとに●ならいいな。霊能を信じるしかない、できる夫さんが言っていたね。」
◆菊地真	「どうでもいいことだけど、長介が童○じゃなかったらそれはそれで大問題だよね… ああ、でも今日の長介だと別に驚かないや、ははは…（目が死んでる」
◆四条貴音	「できる夫殿、これはどのように見ますか？わたくしは渋谷凛を真で見て良いのではないかと考えていますが＞できる夫殿」
◆双海真美	「ゆきぴょんに続いてひびきんが占い先噛まれだね。そして昨日と今日で占い元が違う。これは厳しい展開だYO！」
◆天海春香	「さて、この●は本当だとおもいますかー？それともうそだとおもいますかー？キシシシシ、千早ちゃんしだいだよーぅ？」
◆できる夫	「そう、ですがもしも狂狼ならばケアする余裕はない＞球磨川さん３－１ならば何も悩むことはないし、昨日が明確な呪殺ならばそれこそ問題ないのです」
◆水橋P	「そうだ凛ちゃん…この指輪を預かっていてくれ… 何この騒動が終わったら返してもらうさ…」
◆星井美希	「春香がなんかあやしく見えるの。結果はあんまり疑ってないけど怪しく見えちゃってしょうがないの」
◆天海春香	「ところで、童貞さん! 童貞さんって魔法使いってきいたけど本当ですか！」
◆球磨川禊P	「◇高槻長介「どうしてやよい姉ちゃんをきらないんだよ！」『個人的には　これが微妙すぎるから』『正直狼でもいいや　とは思うけどね』」
◆如月千早	「・・・うーん。頭が痛いですね。」
◆高槻やよい	「私が偽なんですよね？＞春香ちゃん視点なら、私狂人なら、凛ちゃん噛まれてません？でみれば真狼で見てると思うんですよそしたら春香ちゃん視点２ｗ見えてお仕事終了では？」
◆渋谷凛	「なんで今ココでそんなフラグを…！？＞水橋Pさん」
◆四条貴音	「春香、あなたは千早の味方なのだったならばそのような挑発をするようなことを言うべきではないでしょう＞春香」
◆双海真美	「いおりんが○で長介●…。真美的には逆なら納得できるんだけどねー。まぁやよいっちとはるるんどっちかは確実に偽なわけなんだけど。」
◆できる夫	「使えませんよ、魔法なんてできることなら伊織様にザオリクかけてます」
◆球磨川禊P	「＞できる夫ちゃん『なるほど　狂狼だからこそ』『灰の雪歩ちゃんを噛んだ』『そう考える訳か……』」
◆天海春香	「とりあえず、占い吊りはしぶちゃん後、位かな。吊るなら吊るでいいけど、●１でてる以上、ちょっと慎重にしないとだめだよーぅ？」
◆高槻やよい	「私狂人主張するなら吊るとか全く要りませんよね！なんで、どっちにしろ春香ちゃんは吊っちゃっていいんですよ！」
◆菊地真	「なんか響も機能くらいに春香がどうのって言ってたけど、美希まで？　＞美希」
◆できる夫	「もしも長介さんが狼、ならばそれを前提にするならば、昨日の反応を見て考えるしかありませんですが仮でもいいので指定をしておくべきでしょう、僕でも結構ですよ」
◆星井美希	「美希はわりとこの結果も納得できるけどなぁ＞真美まあ、やよい真切ってるってわけでもないんだけどね。まだ中庸っていうか、正直わかってないけど」
◆双海真美	「これは迷うね。非常に悩ましいよ。」
◆できる夫	「天海さんが真でも偽でも、これで１Wが吊れているのは確実なのですから」
◆高槻やよい	「千早ちゃん、私を信じて？私頑張ってるよ？」
◆如月千早	「指定　水橋P」
◆四条貴音	「狩人探しの噛み、と見ますね。二連続でそれをする意味が果たしてあるのかどうか。やはり雪歩で銃殺……？しかし本当にそれで良いのか……」
◆天海春香	「でも、生まれて３０年恋人いない人はみんな魔法使いなんだよね！＞できさん」
◆星井美希	「だって、春香がキシシシシ♪なんて笑ってるとすごく怪しく見えるの＞真くん」
◆菊地真	「千早、頑張って！」
◆渋谷凛	「真美さんは逆に考えていたのか、これをどう判断しようかな。」
◆双海真美	「うへー。指定をして欲しいYO。」
◆四条貴音	「あぁ……死亡ふらぐなど立てるから……」
◆水橋P	「さて…ととりあえずコーヒーのお代わりを頼む」
◆できる夫	「僕はまだ10代ですので＞天海さん」
◆球磨川禊P	「＞天海ちゃん『あれ　真狼主張？』『いや　雪歩ちゃんが灰噛みならそうなのだけど正直雪歩ちゃんが霊能に見えるかと言われると微妙すぎてね……』」
◆菊地真	「こ、これが一級フラグ建築士…！！」
◆双海真美	「ふむ、水橋兄（ｃ）か、まだ様子見なんだねー。」
◆できる夫	「水橋さんは、すみません僕は見ていなかったです」
◆天海春香	「ほうほう、千早ちゃんはそこを指定しますかぁ。ま、私視点●１つれてるから、最悪想定忘れないならいいよーぅ？」
◆できる夫	「水橋さん、貴方のCOを聞かせて下さい」
◆星井美希	「印象になかったからそこは指定して良い場所だと思うし、良いかな」
◆球磨川禊P	「『狼だって　そんな場所噛むのか　とは思うなあ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬　本日の指定　【　水橋P　】理由：見なかったことにしていいか、そのあいつのアレは。うん」

4 日目 (1 回目)
高槻やよい	0 票	投票先 →	水橋P
水橋P	10 票	投票先 →	四条貴音
如月千早	0 票	投票先 →	水橋P
四条貴音	1 票	投票先 →	水橋P
星井美希	0 票	投票先 →	水橋P
球磨川禊P	0 票	投票先 →	水橋P
双海真美	0 票	投票先 →	水橋P
菊地真	0 票	投票先 →	水橋P
できる夫	0 票	投票先 →	水橋P
渋谷凛	0 票	投票先 →	水橋P
天海春香	0 票	投票先 →	水橋P

水橋P は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

星井美希は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 ,＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ,／／
　　　　　　　　　　　　（　く　,- ‐￣ ` ‐- ､
　　　　　　　　　　　　r -'￣　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　　　　　入　　 l　　 ;　　　　　ヽ
　　　　　　　　 /　　　/ .::/　ﾍ　　 ',　　',　　　',　ヽヽ
　　　　　　　　,'　　　:::|.::/　　　ヽ　 |＼　ゞ　　ヽ　', ',
　　　　　　　　| i　i .::∧/ -─､　 `ｰヽ-ゝミヽ::::. |:::. | |
　　　　　　　　| i　i ::|／　　　　　　　　　　｀ヽ､:/:::: l l
　　　　　　　　',入',::|　　　　　　　　　　　　　　ｿ|:::://
　　　　　　　ノ＿ゞｿ彡三三　　　　　三三ミ　,' 人|
　　　　　-‐'- 入（ ', ⊂ ⊃　　　　　　　⊂ ⊃ 从ﾍ＼
　　　　　　　ﾉ　＼弋　　　　　　　　　　　　　 /ﾉノ　Τ｀ヽ
　　　　　　丿 _:::　￣',　　　　┬─､勹　　　/~~　　　',
　　　　　ノ, - ソ'　.:::::::::＼　　ゝ＿ソ　　／:::::　　 ┬ ＼
　　　　￣　／　　.:: .::::::::::::｀ゝ _　　　 .ィ::::::::::::::　　　ゝ￣
　　　　　／　::,,　　.:::::::::::::::::::|　　｀´　 |::::::::::::::::.　ﾍ＿＼
　　　∠─'￣/　 .::::::::::::::::::ノ　　　　　ﾍ:::::::::::::. ::.　＼`ｰ─
　　　　　　／　　::::::::::::-‐'　　　　　　　ヘ､::::::::.　　　＼

　　　　　　　　デコちゃんのお○こ、今日も素敵なの！

水橋Pさんの遺言

プロローグ
ガチ勢とエンジョイ勢……
この2つのプレイヤー層は原因も定かでない有料DLCとの戦い5年も続けていた。
初めは小さなお楽しみ要素だったが、俺が参戦する頃には戦線が拡大し、２つの層に属する100万以上のPが戦火に巻き込まれた。

俺は戦った。
はじめは、俺達が楽しめるアイマスのためと信じて戦った。
だが、戦いは長引くばかりで　終わりがなかった。

俺は疲れた――誰も彼もが疲れていた――

“PS3版アイドルマスター”戦争も末期、Pは新たなフロンティアである携帯ゲームに参加していた。
だがそれは、他のプロデューサー達からアイドルの衣装を奪い合う不可解な戦場であった。
ローカルオーディションでSレアを引き当ててしまったPは、かつての同志から追われる身となり、
LIVEからLIVEへ、イベントからイベントへ……幾多の戦場を放浪する。

来週も、アイドル達と地獄に付き合ってもらおう。

OPテーマ
　　　　　　「課金のさだめ」

　ぬすまれた衣装　　さがしつづけて
　おれはさまよう　　見知らぬレアを
　課金の額が　　多すぎて　むせる
　コメントは　　つけたはずさ　　履歴があるさ

※地獄を見れば　　財布がかわく
　　無課金は　　あきたのさ
　　さだめとあれば　　こころを決める
　　Sレアを　　いれてくれ
　　明日に　ああつながる　5時くらい

　くだかれた夢を　　金であつめて
　おれはさすらう　　イベントだけを
　ゆらめく諭吉　よみがえる　　悪夢　
　コスト２は　　売ったはずさ　　移籍のはずさ

　おまえをみれば　　衣装が消える
　殴られ屋　　やめたのさ
　さだめとあれば　　負債を決める
　スタドリを　　まけてくれ
　明日に　ああつながる　5時くらい

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆双海真美	「おっはよ→ん」
◆高槻やよい	「占いCOですよ！　球磨川禊さんは○です！」
◆渋谷凛	「占いCOします。できる夫さんは○ね。」
◆球磨川禊P	「『やあ　おはよう』『今日も絶好の裸エプロン日和だね』」
◆天海春香	「おっはよー♪ はるるんの霊能COだよーぅ。水橋Pは○！」
◆四条貴音	「水が流れ、河とと為す橋を立てることでそれをわたる。しかし…… Ｐ、プロデューサー殿は免許くらいもっておいた方が良いかと考えます。」
◆できる夫	「狼が動揺するのは初日、これは間違いないでしょうその傾向から保留位置としては球磨川さんを僕は考えます彼、昨日も一昨日も初日も一貫しているんですよ一貫して胡散臭いんですけどね、逆にそれが安心できるというかそれと、指定は早めに行うべきかと思います」
◆高槻やよい	「◇球磨川禊P(36) 　「◇高槻長介「どうしてやよい姉ちゃんをきらないんだよ！」『個人的には　これが微妙すぎるから』『正直狼でもいいや　とは思うけどね』」どうして私偽で見ていて、狼に見えるんですか？全くわからないです！よくわからない人外さんでは？」
◆如月千早	「指定　高槻さん」
◆菊地真	「おっはようございまーっすよし、気分を切り替えていこう。前向きに…前向きに…」
◆球磨川禊P	「『冷静になるとやよいちゃんが本当の占い師なら昨日噛まれているんじゃないかな？』『となると　俄然やよいちゃん偽が見えて来るけれど』」
◆四条貴音	「美希……」
◆渋谷凛	「理由：囲われてる気がするけどもう一手グレーで狙ってみる。トータルで見て発言力あるので今のうちに見ておきたい。」
◆高槻やよい	「＞千早ちゃんなんで私指定なのですか？」
◆できる夫	「今日も灰噛み、となると ……やはり占い初日の可能性が、怖くなりますですが狼は1匹吊れている、これは確実」
◆菊地真	「み、美希ーーーーーー！！」
◆四条貴音	「ほう、千早早いですね。思い切りましたか。」
◆天海春香	「で、美希噛みねぇ…… あとさーぁ？四条さん、そうはいうけどねぇ。私は千早ちゃんの困った顔が……たまらなく好きなんだよ……っ！」
◆高槻やよい	「私を何で見ても現在吊る必要性ないと思いませんか？」
◆球磨川禊P	「『ふむ　了解。』『そいつは異論ないよ　朝言った通りね』」
◆双海真美	「これでグレーはお姫ちんと真美、か。 ○がんがん食べられまくってるね。」
◆如月千早	「いや、もう高槻さん偽は確定的でしょう。真なら噛まれてください。」
◆四条貴音	「しかし狂人であるかどうか、ですね。狼であるならば少々怖いところがあります。」
◆高槻やよい	「私を指定するというのは狂狼狐で見てるんですよね？」
◆天海春香	「あれ？ここでやよい指定？なんか中途半端だなぁ……？凛ちゃんをギリまで残すって判断でいいんだよね、千早ちゃん？」
◆高槻やよい	「＞千早ちゃん思考停止はダメですよ！」
◆菊地真	「駄目だこの春香…美希がいない今、ボクがはやくなんとかしないと…！」
◆渋谷凛	「美希さん噛まれ… まだ○１つあるだけましかな。」
◆できる夫	「……考えねばなりませんね、これは占いローラーをして最終日を目指す、という進行は否定しません」
◆四条貴音	「千早、噛まれろも何も、今朝指定したではありませんか＞やよい＞千早」
◆高槻やよい	「私が偽なら、どうして対抗のラインは一人も噛まれないんですか？」
◆双海真美	「やよいっち吊りかー。まぁここまで伸ばしてきたって感じだね。様子見してきたけど、明解な答えは出なかったなー。」
◆球磨川禊P	「『凛ちゃんが真ならほぼ呪殺と見ているし』『僕としてはやよいちゃんが狼でも構いはしないけどね』」
◆天海春香	「ま、それが私を真見る判断とは違うんだけどねーぇ♪ きしししし、がんばれー！がんばれ、千早ちゃんっ」
◆如月千早	「まぁ、ここまでの展開を見て思っているだけですから＞四条さん」
◆高槻やよい	「私狂人なら霊能信じる＝現在２ｗ１狂人１ｆですならグレー狭めればいいです」
◆できる夫	「狼は最大で2匹です、つまり現時点で２W１狂１Fが最大数９＞７＞５＞３＞１、４吊りであることを考えれば決して遅くはありません」
◆球磨川禊P	「『要するに　ここまでで問題なのは　凛ちゃんは昨日までは真結果を出していたらしい　という事なのだから』」
◆四条貴音	「対抗のラインを噛まれないというのは恐らくは詰みを遠のかせているのではないですか？＞やよい」
◆高槻やよい	「私狼で霊能信じるとLWになりますよ？吊る必要性なし」
◆できる夫	「高槻さん、貴方の視点を聞かせていただきたい霊能者は狼だと思いますか、それとも狂人ですか？」
◆双海真美	「楽観的な思考だと凛姉（ｃ）視点でもやよいっち視点でも呪殺GJは考えられるんだよね。」
◆天海春香	「四条さん、つまりさーぁ？千早ちゃんは、この展開でやよいが噛まれてないのはおかしい、そういう判断じゃないのかなぁ？」
◆高槻やよい	「狐で見る場合は吊りでしょうけどそれなら対抗に占わせるとか手段有るはずです」
◆四条貴音	「ふむ、あなたがそう思っているのでしたらそれで構いません。是非、狐を先に吊り上げてくださいね＞千早」
◆できる夫	「それ次第になります、貴方が真ならば聞かせて下さい」
◆高槻やよい	「つまり、何をどう見ても私偽で見ても吊る必要性ないんですよ！」
◆球磨川禊P	「『だからできる夫君が囲いでもない限り』『ほぼ凛ちゃんは信じられていいんだ』」
◆菊地真	「わー、なんかできる夫さん、ドラマの刑事みたいでかっこいいなあ」
◆渋谷凛	「残り２W1Fとして考えると余裕はない。やよい吊りに異存ないよ。」
◆四条貴音	「おかしいとは思いますがしかし、先に狼を吊ってしまうのも恐ろしいではないですか＞春香」
◆双海真美	「凛姉（ｃ）の○をことごとく消えていくというのは意味深だよね→。ただ、ミスリーの可能性も否定できないけど。」
◆高槻やよい	「もちろん霊能真で見てる前提ですから、そこまで偽で見てるならそっち吊ればいいですし」
◆できる夫	「その場合、最初に灰噛み、続いて呪殺があった、ということになりますね＞真美さんしかし霊能結果○でやよいさんを護衛する狩人がいるでしょうか？」
◆高槻やよい	「何より私は真ですから銃殺のチャンスあるんですよ？吊っちゃダメです！」
◆できる夫	「あとは……狩人は、明日中にCOするべきですかね、これは偶数なので吊り数は増えませんし」
◆四条貴音	「やよい、あなた視点では霊能偽ですよ」
◆双海真美	「ここまで残してきただけでも十分だと思うけどね。はるるんがいおりん○だした時点で吊られても仕方ないし。」
◆高槻やよい	「うー説明したんだけどな・・・」
◆如月千早	「指定変更ありません」
◆天海春香	「にしししし…… 四条さんはさーぁ？私視点１Wつれた結果、どうおもっているのかなーぁ？」
◆高槻やよい	「ですよ？」
◆双海真美	「やよいっち・・・？」
◆できる夫	「僕は、約束したのですよ＞菊地さん伊織様のために、勝つと……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬　本日の指定　【　高槻やよい　】 GMからのコメント：一方霊界も霊界で慌ただしかった。」

5 日目 (1 回目)
高槻やよい	8 票	投票先 →	天海春香
如月千早	0 票	投票先 →	高槻やよい
四条貴音	0 票	投票先 →	高槻やよい
球磨川禊P	0 票	投票先 →	高槻やよい
双海真美	0 票	投票先 →	高槻やよい
菊地真	0 票	投票先 →	高槻やよい
できる夫	0 票	投票先 →	高槻やよい
渋谷凛	0 票	投票先 →	高槻やよい
天海春香	1 票	投票先 →	高槻やよい

高槻やよいは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高槻やよいさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　＿＿　　,. .--───＜ : : : :ヽ
　　　　　, :´: : : : : ｀くヽ: : : : : : : : : : : ＼ : : }
　　　　 /: : : : : : : : : :ヽ〉: : : : : : : : : : : : ＼ﾉ　　もやし炒め作りますよ～！
　　　　 !: : : : : : : : : : : :l:/: : : :/: : l i: :i: :i: :∧
　　　_ノ: : : : : : : : : : : :/ : : ｨ/: : /| |: :ﾄ､|」: :ﾊ
　　（: : : : : : : : : : : ::／: : :/ ヽ￣　￣　　´ヽ: | 　　　　oO 　｡ o
　　　）: : : : : : : : :,イ |: : :/　　●　　　　●｜:l　　　　O o　ﾟ　｡｡　　　　　　　　非探偵COですよ！うっうー
　＜: : : :ノ￣￣　ヽ|: : :!､　　　（＿人_）ノ::/　　　　　　　。 o　ﾟ
　　　￣　　　　　　　',: : |￣＞──ｧ＝､|: / 　＿＿＿＿＿＿＿　ヾヽ
　　　　　　　　　 / ＼|　（＿＿_/　　 }二二l:::::::::::::::://::::/:::::::/　ﾉﾉ
　　　　　　　　　　 /　　　　　 /　ﾞｰ┬'　　　｀ー─────'
　　　　　　　　 /------─‐'──‐'|
　　　　　　　　　/⌒ﾚ-､　　　　　　　　|
　　　　　　　　┬‐┬┴───┬ イ
　　　　　　　　　 l__ノ　　　　　　　ー'

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「確かに、渋谷さんは囲いを行なっていません＞球磨川さんしかし暫定○すら指定される危険性がある探偵村においては、囲わないという手段も有効です噛みが狐探しに見えて仕方ないんですよ、僕は臆病ですから狩人は昨日申した通り、GJを狙うならば昨日が最後もはや狙うことは難しいでしょう、吊られないことが重要です」
◆菊地真	「おっはようございまーっすあ、伊織の…わっかりました！ボクもできることはなんでも協力します！っていってもあんまり役に立たないかもですけど（ののじ＞できる夫」
◆四条貴音	「高い高いその高さ槻（けやき）のその後やっと伸びきったその場でよるべもなく、ただ一本。いつか朽ち果てることを考えて。」
◆天海春香	「おっはよー♪はるるんだよー♪ やよいは○だよ！」
◆球磨川禊P	「『やあ　おはよう』『今日も絶好の裸エプロン日和だね』」
◆双海真美	「おっはよ→ん」
◆できる夫	「……これは、やりましたか？」
◆渋谷凛	「占いCOします。球磨川さんは●ね。」
◆四条貴音	「◇天海春香(61) 「にしししし…… 四条さんはさーぁ？私視点１Wつれた結果、どうおもっているのかなーぁ？」えぇ、吊れたからこその警戒。やよいが狼でないという保証が果たしてあるのでしょうか。やよいが狼だったとして、先に狼吊り切りとなるのがわたくしは何よりもいやです。」
◆球磨川禊P	「『……死体無しか。』」
◆天海春香	「はいっ！狂人でしたっ！」
◆渋谷凛	「理由：発言見るには村っぽいけど、私真を押しすぎているようにも見えるね。もしここが狼だったらきつそうなので。」
◆四条貴音	「おや、死体がないですね。素晴らしい」
◆できる夫	「狐を噛んだか、あるいは狩人が護衛に成功したかいずれかせよ、明日は残り6人先に言っておきますが、僕は狩人ではありません」
◆菊地真	「えっと、死体がないから。これは、GJ、なのかな？」
◆如月千早	「狩人！　生きていましたらCOをしてください！」
◆天海春香	「そして死体なしとー。んふふ～、千早ちゃーん？どーするぅ？」
◆四条貴音	「狩人です」
◆できる夫	「天海さん、高槻さんが狂人の場合渋谷さんはどちらだと思いますか？」
◆球磨川禊P	「『……しかもそうなるのかい』『CO無し。』」
◆双海真美	「球磨川Pを吊る？」
◆四条貴音	「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－できません　死体－初日犠牲者【二日目】護衛－渋谷凛　　　死体－雪歩（護衛成功＋銃殺？）【三日目】護衛－渋谷凛　　　死体－響【四日目】護衛－渋谷凛　　　死体－美希【五日目】護衛－渋谷凛　　　死体－【六日目】護衛－　死体－【七日目】護衛－　死体－【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】わたくしが狩人とは……面妖な……。ふむ、せいぜい適度に頑張るとしましょう。【二日目】ふむ、偽であって、対抗で占いと出てくる意味はあるのでしょうか……。ないと見ます。では、渋谷凛を真目と見て護衛をしてみましょう。もしやよいが真占い師なのでしたら、申し訳ないですね。【三日目】そうですね。渋谷凛を噛んでの護衛成功と銃殺、と見るのが正しいかと。では継続しましょうか。再度噛んでくることもありましょう。では、明日も書けると良いですね【四日目】どう見るか。雪歩、響で狩人探し？それはありえるのでしょうか……？ふむ、ここはまだ動かすべきところではないでしょう。渋谷凛を護衛しましょう。【五日目】灰噛みを続行する。つまりは占いを噛む意思があるということ。まだまだ護衛をしてみます。 ◇天海春香(61) 「にしししし…… 四条さんはさーぁ？私視点１Wつれた結果、どうおもっているのかなーぁ？」えぇ、吊れたからこその警戒。やよいが狼でないという保証が果たしてあるのでしょうか。やよいが狼だったとして、先に狼吊り切りとなるのがわたくしは何よりもいやです。【六日目】【七日目】」
◆天海春香	「◇できる夫「……これは、やりましたか？」うわはははははｗできさん！それはフラグだよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆渋谷凛	「死体なし、これはいいね。」
◆天海春香	「おおーぅ。そうなると……」
◆できる夫	「渋谷さんを吊って、その結果を見るべきと僕は思いますね＞真美さん」
◆菊地真	「わあああああ貴音、すごい、すごいよ！！」
◆四条貴音	「ところで、球磨川殿を吊った明日でも良いのではないでしょうか、出るの」
◆球磨川禊P	「『……ちょっと待った　』『これはどうなってるんだ？』」
◆双海真美	「おぉ、お姫ちん狩人か。お箸を銃に持ち替えてたんだね！」
◆如月千早	「ふむ。そこから狩人。」
◆四条貴音	「いいえ、わたくしは弓に持ち替えました＞真美」
◆できる夫	「僕もそう思いました＞四条さん今日、貴方は結果を出したわけですからね」
◆天海春香	「私視点は、真美吊りして、最後に禊さん安定かなーぁ？っていうか、四条さんちょっとうたがっちゃったよぅ昨日のあれが怪しくってさぁ～」
◆四条貴音	「吊り先も決まっているわけでしたし＞できる夫殿」
◆できる夫	「１．渋谷さん真で、球磨川さんと高槻長介さんで２W、LWは潜伏中２．渋谷さん狼で、球磨川さんが狐、あるいは狩人候補で●投げ後者は、狐噛みが前提となります」
◆如月千早	「露出数が・・えーと・・・」
◆天海春香	「◇できる夫「渋谷さんを吊って、その結果を見るべきと僕は思いますね＞真美さん」だめだよー？しぶちゃんは、私視点は真、そうじゃなきゃ狐になるけど、この結果だったら真だからねーぇ？」
◆渋谷凛	「貴音さんナイスです。対抗いないなら確定かな。雪歩さんの正体は確定はしませんが呪殺ならいいな。」
◆四条貴音	「あぁ、そうですか ●を安易に吊るのはよくなかったのですねでは問題はないでしょう」
◆双海真美	「凛姉（ｃ）を護衛かー。お姫ちんが真狩人ならゆきぴょんが狐の可能性も十二分にあるんだね。」
◆球磨川禊P	「『やよいちゃん真？』『で　凛ちゃんが狂人？』『いや　それは疑わしい』『ならば　四条さん－凛ちゃんで狼か？』」
◆できる夫	「つまり、球磨川さんを吊ってラインを見る、と？＞天海さんですが……ここで、渋谷さんが噛まれるでしょうか？」
◆菊地真	「え、えっと（ぷすぷｙすぷす」
◆四条貴音	「えぇ、そうですね銃殺ならば考えることも少なくて良いのですが……＞凛」
◆四条貴音	「真、頑張るのですよ」
◆双海真美	「真美だけ完全グレーだねー。球磨川兄（ｃ）吊る？」
◆如月千早	「指定　真美」
◆できる夫	「渋谷さん真のケース：狼＝高槻長介さん、最大で残り２W 灰＝双海、四条、球磨川、菊地。4人吊り数を考えれば、今日彼女を噛んでも吊りきれるんですよ」
◆菊地真	「が、がんばるよ！＞貴音」
◆双海真美	「やはりそーきたかー。 COあるわけないし、完全グレーだからいいよ。ただし、村勝ってよ！！」
◆菊地真	「あれ、球磨川Pじゃないの？」
◆できる夫	「よって僕は今日が渋谷さんGJとは考えません吊るすべきは球磨川さん、あるいは渋谷さんと考えます」
◆四条貴音	「真美、お疲れさまです」
◆天海春香	「かまれないでしょ＞できさんでも、私視点なら、私狂人でもない限り、それで村勝てるからねぇ。それはつまり、しぶちゃん真確信してるってことでもあるよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天ヶ瀬冬馬　本日の指定　【　双海真美　】 GMの一言：……ネタが尽きた。」

6 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	双海真美
四条貴音	0 票	投票先 →	双海真美
球磨川禊P	1 票	投票先 →	双海真美
双海真美	7 票	投票先 →	球磨川禊P
菊地真	0 票	投票先 →	双海真美
できる夫	0 票	投票先 →	双海真美
渋谷凛	0 票	投票先 →	双海真美
天海春香	0 票	投票先 →	双海真美

双海真美は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双海真美さんの遺言

ふっ、見切った！

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　　　　　　　　　　　_,. : : ´: : : : : : : : : :｀ヽ､　／: :--:､: : :ﾊ
　　　　　　　　　,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ__: : : : : :｀: : :!
　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ;: : : : : : : （__｡）_: : : : : : : !
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　　　　 |: /!: : :.l: /　/ｲ!: : / /　　　＿　　　}: , -､ｲ: : : l: : : :{
　　　　 j/　,: : :l/　｀ヽ l: :/ /__ィ´　　｀　,ｨ /　 } |: : : : : : l: :.
　　　　　 ∨:.l,ィ升㍉､'　　　 ,ィrｫrfァ　 ;:! ' ） / !: : : : : : ﾊ:.:.
　　　　　　 Ⅵ　弋(ｿ　　　　　弋_(ｿ　l:{__／　|: :; : : : ﾘ　',: :.
　　　　　　　　{_ﾊ　　 ,　　　　　　　 |:|｀ヽ､ /:ｲ: : : :/　　＼､
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「占いCOします。菊地真さんは●ね。」
◆如月千早	「・・・！？」
◆天海春香	「じゃ、いっくよー！はるるんの霊能CO!真美は○！」
◆球磨川禊P	「『やあ　おはよう』『今日も絶好の裸エプロン日和だね』」
◆四条貴音	「できる夫殿を護衛いたしました」
◆四条貴音	「【六日目】では渋谷凛はもはや噛まれない。６＞４＞２ならばもう別のところを護衛いたしましょう。といってもできるのはできる夫殿のみ。春香は狼が吊るそうとしそうに思います。」
◆渋谷凛	「理由：ラストグレーだから。」
◆できる夫	「外が騒がしいと思いましたが、気のせいでした」
◆四条貴音	「双丘のたたずむ海岸線海をただただ眺めることで真実に辿り着くと思われますか？美しき真実、とても良いものだと考えます。」
◆天海春香	「えーと、しぶちゃんあと灰っている？」
◆球磨川禊P	「『……んー』」
◆球磨川禊P	「『これ　どうあっても吊り切れる？』」
◆天海春香	「うん、だったら、私ケアしても、残り２吊りでつりきれるねぇ。」
◆四条貴音	「７＞５＞３＞１わたくしか春香を吊っても余りありますね。吊っていただいても構いませんが」
◆できる夫	「ありがとうございます＞四条さん囲い候補の僕を守ってくださるとは……感謝に尽きません」
◆渋谷凛	「＞春香さんいないね。占い自体も貴音さんと春香さんくらい。」
◆球磨川禊P	「『僕を吊って　○が出ても』」
◆菊地真	「おっはようございまーっすうー、おなかいたい…」
◆できる夫	「吊りきれますね、これは菊地さん＞球磨川さん＞渋谷さんの順で行けます」
◆天海春香	「んー、そうだね。」
◆如月千早	「そう・・・ですね、これ・・・」
◆四条貴音	「春香はつるそうとするのではないかとわたくしを噛んでも渋谷凛が真となりそうであるとよってあなた様だと考えました＞できる夫殿」
◆如月千早	「指定　真（まこと）」
◆天海春香	「私の疑いについては、千早ちゃんにまかせるよ。私はしぶちゃん真でいいと思うから、しぶちゃん視点狐候補は私だけ、そういう判断でいいよ。」
◆菊地真	「あー、指定されちゃったか…」
◆天海春香	「いいと思うじゃないね、いいから、だ。」
◆球磨川禊P	「『んー……』」
◆四条貴音	「わたくしも渋谷凛は真で良いと考えますできる夫殿もおそらく村人でしょう」
◆菊地真	「えーっと、あのぅ、そのぅ」
◆球磨川禊P	「『駄目だ　引き分ける手段すらない』『投了。』」
◆天海春香	「それじゃ、しぶちゃんは明日私占って溶けるかどうかだねー。」
◆できる夫	「ありがとうございます＞球磨川さん」
◆四条貴音	「真、お疲れさまでした。黄泉比良坂も、なかなか美しいと聞きますよ」
◆四条貴音	「ふむ、わかりました」
◆天海春香	「おっとっと、吊り切れたらもう、しかたないねーぇ？」
◆四条貴音	「では凛、わたくしか、春香か、占ってください」
◆如月千早	「貴音さん狐の可能性ですが・・・先程露出したはずの狐をもう一度噛むという不可解な行動としかいえないので。貴音さんは真狩人でしょうね。」
◆菊地真	「あれ、終わり？勝ったの？」
◆球磨川禊P	「『あ　一応春香ちゃんか四条さんが溶けるかどうかの判定があるのか？』『……でもなあ』」
◆渋谷凛	「了解よ＞貴音さん」
◆できる夫	「この場合、懸念するのは天海さんが偽あるいは四条さんが偽のケースくらいですが、二人とも疑うのが難しいですからね」
◆球磨川禊P	「『今日凛ちゃんを噛んでそれを主張できたら違ったんだけど』『この始末だとなあ』」
◆渋谷凛	「貴音さん狐の可能性考えたけど出かたからないかなーと。」
◆菊地真	「うーん、指定されたし、いいよね。一応出しておきます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	菊地真
四条貴音	0 票	投票先 →	菊地真
球磨川禊P	0 票	投票先 →	菊地真
菊地真	6 票	投票先 →	天海春香
できる夫	0 票	投票先 →	菊地真
渋谷凛	0 票	投票先 →	菊地真
天海春香	1 票	投票先 →	菊地真

菊地真は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

天海春香は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

菊地真さんの遺言	今日は　死ぬには　いい日だーっ！
天海春香さんの遺言	いやー、まにあったよかったよーぅ！

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「四条さんのお陰ですね・・・」
◆球磨川禊P	「『詰んだら早投票は有りのルールだったね？悪いね　と』」
◆渋谷凛	「春香さん○ね。」
◆四条貴音	「菊人形、とても愛らしいですね。地に侍らされた菊もまた良いものですが。真実、良きものでした」
◆できる夫	「貴方の手腕ですよ、如月さん狩人を指定しないことは僕には難しかったでしょう」
◆四条貴音	「ふむ、ではわたくしを吊りますか？」
◆球磨川禊P	「『あ　何度も言ってたけど　霊能狙いで雪歩ちゃん噛むとかないから　安心していいよ』」
◆如月千早	「さいごに。わかっているとは思いますがワトソンを提出しましょう。」
◆できる夫	「そしてこれだけ灰が噛まれたにもかかわらず生き残った四条さん、貴方のおかげでもあります」
◆四条貴音	「おや、わたくしはあなた様に疑われていたのですね＞できる夫殿」
◆如月千早	「まぁこの展開なら見えてますかねっ」
◆できる夫	「あ、僕です＞ワトソン」
◆渋谷凛	「一応指定はきちんとした方がいいね。」
◆四条貴音	「でしょうね＞できる夫殿」
◆球磨川禊P	「『この展開だと指定忘れてても僕が負けるけどな……！』」
◆如月千早	「ああ、そうですね。指定、球磨川さん」
◆できる夫	「僕は貴方と球磨川さんを同じカテゴリに入れていました＞四条さん結局、保留し続けただけですが……いずれかを疑うならば、両方疑うこともありえたでしょう」
◆四条貴音	「ふむ、わたくし狐は捨てるのですか？今ならばまだ変更はできますよ？」
◆渋谷凛	「できる夫さん占ったあとに、ワトソンがいた、しまったかなと思った。」
「◆天ヶ瀬冬馬　あー、狐もう死んでるからとっとと投票していーぜ狼もそこんとこ知ってるしな」
◆四条貴音	「それは、わたくしが村に対し建設的なことを述べることができなかっただけのこと……＞できる夫殿」
◆如月千早	「貴音さん狐は狼が勝負を捨てたと＝ですので。」

8 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	球磨川禊P
四条貴音	0 票	投票先 →	球磨川禊P
球磨川禊P	4 票	投票先 →	渋谷凛
できる夫	0 票	投票先 →	球磨川禊P
渋谷凛	1 票	投票先 →	球磨川禊P

球磨川禊P は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

球磨川禊Pさんの遺言

　　　　　　　　　　ﾉ州ﾘｲ州ⅣﾘⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦｉ}liⅨ､_
　　　　　　　　　ｲ州ﾘｲ州ﾘ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵｌ}､｀ヽ、
　　　　　　　ノｲﾘ州ﾁi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
　　　　　　　,ノイ' }ﾘ利ｌ}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶｌ州l!,i}!　l}l}i}
ヽ l /　　　　 |! ﾘ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}ﾘ}i}ﾘ州!il.i州l
　○、　　　　　.l! ｌ刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州ﾘi州l}!
　　　｀`´￣｀　 .〃.l}lf|!l}　;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,ｲ州i{l{!
　　　　　　　　　　ﾉⅦ　　　''''''　`′;;;;;;;; 　　ﾉ刈l}Ⅵ圭Ⅵﾐ、
　　　　　　　　 / .ハ　　　　}`ー―, 　　／〃' /.Ⅳ州
　　　　　　　　　　＿_∧　　 | .:.:.:／　　　ノ', -rイ　ｲlⅣ
　　　　　　　　　　.}三三ﾍ　　　´ 　　 ,...＜ｚｚｚチⅥ l|

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/05/19 (Sat) 23:47:28
◆高槻やよい	「あれで信頼取れなさそうなら、真抜く路線でいいし」
◆球磨川禊P	「『狩人日記を出せれば違ったんだけどね』『渋谷ちゃん噛むなら用意しておくべきだったかなあ』」
◆高槻やよい	「お疲れ様」
◆天ヶ瀬冬馬	「つーわけだ、お疲れさん。」
◆高槻やよい	「判断基準はそこだね」
◆水橋P	「というわけでお疲れ様」
◆水瀬伊織	「指定もＧＪだったし、占いさんも即呪殺、そして狩人さんも完璧・・・村が凄かったわね！みんな、おつかれさま～」
◆双海真美	「はい、お疲れ様でしたー。」
◆星井美希	「お疲れ様なの」
◆渋谷凛	「っと私が最後だったのね。おつかれさまでした。」
◆萩原雪歩	「おつかれさまですぅー」
◆四条貴音	「お疲れさまでした。本当に疲れましたね。」
◆菊地真	「狼側勉強になりました。次に生かせるように頑張りたいです」
◆如月千早	「できる夫さん・・・ありがとうございました！」
◆天ヶ瀬冬馬	「役職が上手く仕事した村だったな。あとかくかさんが生き残った」
◆天海春香	「できるよ！具体的には白雪の詩集でニコマス検索すれば、きっと雪歩にもできるって！」
◆高槻長介	「おつかれさまです、狼仲間たちはごめんなさいあと、遺言もちょっとやりすぎてごめんなさい」
◆菊地真	「お疲れ様でしたー」
◆できる夫	「　　　　　／￣￣￣＼　　　　　／　　 :::::＼:::／＼　　　　僕は……伊織様を守れなかった……！　　　／　　　｡<一>:::::<ー>。　　　 \|　　　　.:::｡ﾟ __　´　_~ ﾟj 　　　＼、　　　゜　　￣　,;／゜　　　　／　 ⌒ヽﾟ　'"'"´(;ﾟ　｡　　　/　,＿＼　＼／＼＼　　と_＿＿）_ヽ＿つ_;_ヾ_つ.;.」
◆高槻やよい	「＞真ドンマイ！次頑張ろうね！」
◆水橋P	「役職がないなら…死亡フラグ立てるしかないじゃないか！！」
◆如月千早	「あ＞かくかさん生存」
◆渋谷凛	「序盤が特に地味にしんどかったよ…」
◆天海春香	「ってことでおつかれさまでーす。狂人残しより、あえての狂人噛み……かなぁ？序盤の渋谷さん、ちょっと発言妙に感じたし、そっちのが勝負になったかも。」
◆菊地真	「球磨川Pごめんなさい、４日目までしか書けなかった上にいつ出したらいいかわからなかっtですorz」
◆星井美希	「そだね、狂人をどう活かすか。霊能に出て繋ぐかどうかは別としても、どう活かすかは良く考えると良いところかもしれないの。」
◆萩原雪歩	「うう、役職持ったときに役職、狼絡みの発言に絡めない臆病な性格をなんとかしないとですぅ…。」
◆天海春香	「それだったら、私も吊れたろうしなぁ。」
◆できる夫	「僕が人柱になるべきだったんですよ！伊織様の代わりに！どうしてこんな日に限って共有者なんですか……僕の役立たず！」
◆四条貴音	「ふむ、雪歩が狐と……。あの日は護衛成功の銃殺で良かったのでしょうか？」
◆水瀬伊織	「美希とやる夫はこう、けしかけちゃったみたいでごめんね？その・・・二人とも、たぶん私が村で残ってたより頑張ったと思うわ///」
◆渋谷凛	「正直護衛外されて即噛まれてまた早死と思ってたよ＞冬馬さん」
◆高槻やよい	「一応私はいろんな手がかりを狼に提示してることはしてるのよーただ小さいから見逃しちゃうかもしれないけどそーゆーのを受け取れるようになるといいね♪」
◆如月千早	「いえ、流石に指定かえませんよ！？＞できる夫さん」
◆天ヶ瀬冬馬	「やる夫じゃねえぞそいつｗｗｗ＞水瀬伊織」
◆我那覇響	「うたいみそーちー！」
◆できる夫	「どうやら、そのようですね＞四条さん ……貴方のおかげですよ、渋谷さんを守り、伊織様の仇を取って下さいました」
◆我那覇響	「みんなごめんなー、なんか今日自分ダメダメだ・・・」
◆萩原雪歩	「そうですよぉ、流石四条さんです♪＞四条さん」
◆球磨川禊P	「＞真ちゃん『いや　そもそも貴音ちゃんが出た日に出ないと真面目に無理だから書かなくて良かったよ』『無理言ってごめんね』」
◆星井美希	「デコちゃんが残るより良いわけがないの！デコちゃんがいないだけで美希は色々ダメなの！」
◆水瀬伊織	「うん、その通りよ～＞貴音師弟がすぐわかれちゃってちょっと残念だったわね～でも、師匠らしい所は凄く見せられたんじゃないかしら？にひひっ♪」
◆菊地真	「ふふふ、通算５連敗！また一つ壁を破ったよ！この調子で頑張るよ　＞やよい」
◆できる夫	「伊織様が僕をやる夫と呼ぶなら、それが僕の名前ですよ＞天ヶ瀬さん　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　／　⌒　　　⌒　＼　　　　　／　（●）　（●）　　＼　　　\|　　　　　　__´___　　　　　\| 　　　　＼　　　 `ー'´ 　　／　　⊂⌒ヽ　〉　　　　　　　＜´/⌒つ　　＼　ヽ　 /　　　　　ヽ　/ 　　　　　　　◇やる夫」
◆四条貴音	「わたくしなどとてもとてももう少し疑われないようにするべきだったのでしょうが＞できる夫殿」
◆萩原雪歩	「そういうのって、なんというか、続いちゃうよね… 早く通り過ぎるといいんだけど＞響ちゃん」
◆できる夫	「えぇい、何故ですか！？＞如月さん僕の命と伊織様の命、為替レートなら僕なんてジンバブエ㌦にすぎないじゃないですか！」
◆水橋P	「ありがとうよ四条、凛ちゃんを守ってくれていたことを感謝する」
◆天ヶ瀬冬馬	「いやいやいや、それホンモノのやる夫どうなるんだｗｗ＞できる夫」
◆高槻長介	「銃殺を確認できたわけだし、次の日に狂人噛みもありですよねそもそも僕が吊られたのがいけなかったんだけど」
◆四条貴音	「がらでもない、と答えておきましょうか＞伊織流石、なのでしょうか？＞雪歩」
◆高槻やよい	「＞真ちゃんそうやって毎村ごとに壁を持ってどれだけ乗り越えれたか考えながら参加するとすぐ上手くなれますよ」
◆菊地真	「あ、なんだか調子が出ない日ってあるよね。ボクも昨日めちゃくちゃだったし…＞響　　懲りずに翌日に着てるケド」
◆渋谷凛	「これはもう貴音さんのおかげね。」
◆天ヶ瀬冬馬	「しかしアレだな GMやるとRP絡めねえ」
◆水瀬伊織	「できる夫の方が探偵だったら、他を指定しちゃってたかしら・・？（笑）う・・・ありがと///　でも結果的に詰んだとはいえ、なかなか見応えのある村だったわよ！＞美希」
◆できる夫	「貴方は噛まれず、吊られず、占われず、それでいて護衛にまで成功しています＞四条さんこの村における貴方の行動はパーフェクト、完璧ですよ」
◆球磨川禊P	「『どこかでやよいちゃんを噛むなりするか凛ちゃんGJの日に春香ちゃん噛みだねこれは……』『どうも欲を張り過ぎたらしい』」
◆高槻やよい	「＞凛ちゃんそうでもないよー凛ちゃんが頑張ったから護衛取れたんじゃない？」
◆高槻長介	「かなりの上級者じゃないと無理だよ、やよい姉ちゃんできるだけ頑張ってはみるけどさ」
◆水瀬伊織	「・・・ご、ごめん間違えた！できる夫！（涙）」
◆天海春香	「……あれれー？わたしはー？四条さんばっかりで、このはるるんの華麗なる霊能結果についてはなにもなしですかー？」
◆星井美希	「そーそー、貴音はすごいと思うな。第三の共有っていっても良いくらいの活躍だと思うの。」
◆できる夫	「ええ、初手パンダ吊りは好みません＞伊織様霊能結果を見れる頃に占い師が死んでいては意味がありませんからね ……申し訳ありません、この僕が共有者などになったばかりに！」
◆水橋P	「えっ？＞春香」
◆水瀬伊織	「響が悪い所なんてなかったと思うわよ元気出してね、本当っ・・・」
◆できる夫	「　　　　　＿＿＿_＿　　　／＿,ﾉ /⌒ ＼＼　　　　　　　えっ＞伊織様　　／（ 0 ）/　（●）＼＼　/　　　　｀/;;;人__）　　 \|.へ\| 　\|　　　￣/　´⌒｀　　ﾑ　　i 　＼_____ノ　　　　　　／ゝ　〈　／　　　　　　　　　　　 i　　\| 　\|　　　　　　　　　　　　 \|　　\|」
◆天ヶ瀬冬馬	「だな、四条貴音の仕事は狩人として至上のモンだ ……ホントに末恐ろしい女だぜ」
◆菊地真	「（ふるふる）そんなことないですよ。今日はダメでしたけど、また次の機会に生かしますよ、きっと！だから、これからもよろしくお願いします、プロデューサー！＞球磨川P」
◆萩原雪歩	「そう、なんですか？飲み物くださったり色々よくしていただいてその、楽しかったですよ？＞天の川さん」
◆如月千早	「四条さんがいなかったらいまごろ吊り計算ミスを悔やんで爆発するレベルでしたよ！」
◆四条貴音	「あなた様にそう言っていただけると素直に嬉しいですねしかし、疑われないようにしなければ＞できる夫殿」
◆水瀬伊織	「霊能って評価されにくい、悲しい職よね・・・（ほろり）＞春香」
◆萩原雪歩	「（じと目＞春香ちゃん」
◆渋谷凛	「＞やよいさんそうかな。自分では微妙かなと思ってたので覚悟してたんだけど。判断してくれた貴音さんに感謝ね。」
◆できる夫	「ああ、天海さんですか？まぁ疑われなかったのは良かったんじゃないでしょうか、狂狼－真はありえても真狼－狂は考えてませんでしたしおめでとうございます、うまい棒でもどうぞ」
◆如月千早	「探偵村ではなくて狩人村でしたね、これ・・・」
◆天海春香	「うまい棒なんて……えっち///＞できる夫さん」
◆星井美希	「けど千早さんもちゃんと長介くんで狼見付けてるの。ちゃんと占いが残った形で進められたのも千早さんのおかげだって思うな」
◆水瀬伊織	「い、いくら私でも、人の名前を間違えちゃダメだし、そのままなんてできないからー///＞できる夫」
◆天ヶ瀬冬馬	「だがアンタも狼をちゃんと指定してるじゃないか＞如月千早」
◆四条貴音	「結局何度護衛成功が……と思いましたが、素直に3回、で良いのですかね、恐らくは。」
◆球磨川禊P	「『丁度961組が狩人に見えたのだけど』『貴音ちゃんを最後の発言で狩人切ったのが間違いだったかな……』」
◆菊地真	「春香かー。うん、なんかすごく胡散臭くてよかったと思うな」
◆できる夫	「ですが、貴方の進行があっての勝利ですよ＞如月さんきちんと最悪に備えつつ、可能性を考慮しつつ、ベターな選択を続けました今回の探偵村は貴方の勝利です、相方として嬉しく思いますよ」
◆如月千早	「今回の最大の反省点は春香のご褒ｂ・・・嫌がらせに構ってあげられなかったことですね・・・」
◆天海春香	「まぁ、２ー１、役欠け考慮で、今回は私偽は考えないといけない展開だったからね～＞伊織あれだよ、ちゃんと判断できた千早ちゃんが偉いよ。」
◆星井美希	「あはっ☆　狩人と見られて噛まれたなら村人として最高の仕事なの。良かったの。」
◆高槻やよい	「＞凛ちゃん占いと狩人が生存してるならそうなんです！私の●で護衛奪えないのは、やっぱ凛ちゃんの上手さですよー今回、個人的にはそこが全てと思うくらいの負けです！」
◆如月千早	「春香偽は途中で考えるのをやめていただけです（ドヤ顔」
◆球磨川禊P	「『狩人候補が一人でも生きているのなら安全策に走った方が楽だったかな……』『或いは狩人日記は付けるべきなのか　やはり』」
◆渋谷凛	「＞千早さんあの長介くん吊りは大きかったよ。村にとってもだし、自身もそれまでだいぶ焦ってたんだけど、それで少しは落ち着けたかもって。」
◆高槻長介	「２－２にするほうが有利なのにそれに気づかなかったのは本当に悔しいです…」
◆天ヶ瀬冬馬	「そんじゃ、定期化するかどうかはまだ考えてないがとにかく今日はお疲れ様だったぜ。来てくれた連中はありがとうな」
◆我那覇響	「そーいえばクマー、自分があまりでない理由ってなんだったんだ？結局」
◆我那覇響	「なんかみんなすっごく優しい・・・自分泣きそう」
◆水瀬伊織	「狐がすぐ死んじゃったから、雪歩の死と死体無しの日は全部ＧＪね～＞貴音貴音が狩人引くと、最近全部っていうくらい勝ってる気がするなあ・・・（笑）」
◆できる夫	「１．狩人が護衛に成功しつつ、噛まれず占われずの最高の位置２．探偵の指定が狼を当てつつ狂人を切りつつ狩人を指定しなかった３．狼の噛みを引き受けた村人これに加えてまぁ、うん、ちゃんと信頼された天海さんのおかげでもありますねいやはや、実に面白い村でした」
◆四条貴音	「しっかりとわたくしを信頼させた凛が素晴らしかったと思いますね。でなければこのようなこと、できませんでした。」
◆菊地真	「なるほどなー（ぽえ」
◆如月千早	「とりあえず・・・我那覇さんを噛んだ理由がわかりませんね？アレで推理が狂ったのも事実ですが・・・」
◆できる夫	「しかし、この村……見事に村役職しか残ってませんね天海さんは、その、ご愁傷さまでしたうまい棒を供えておきますね」
◆水瀬伊織	「ほうほう、じゃあ貴音が凛を信頼できたって所聞かせてくれるかしら？きっと凛や皆にとっても勉強になるわよ～・・・べ、別に真占いの時よく噛まれる私が知りたい訳じゃないんだからねっ///」
◆渋谷凛	「＞やよいさんそう言ってくれると、素直にありがとうと言っておくね。でも言動としてはやよいさんのほうが上だと感じていたよ。」
◆球磨川禊P	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ィ ´￣￣liヽﾐr==.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=チｲ/,' ,ｲ.i! \|li!\|lｉﾊ,Ⅵiヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.イ'州ﾘi!,i!-Ⅷli州lﾄⅦli,l\|.\|lﾊ　　　　　　『いや別に？』＞響ちゃん　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ州ﾘ州li\|　Ⅶlヾ.l\|i 州Ⅶl州　　　　　　　　　　　　　　　　 .〃liｲli.州!.,ｲﾃﾐ.ヾ　'ﾃﾐヽ.ﾘ州\|l、　　　『どうでもいいけど君の口調真似するのって難しそうだよね』　　　　　　　　　　　　　　　 /　i! .Ⅶlil!.i!.l;リ　　.ｌ;リ i!lilﾊlﾑ、　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　 l　 l!弋iﾄ､　　 !　　　 ,ﾘ \|ｲ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　ｲilﾐ､　 r‐┐　.ｲliﾄ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ l::＞.`　'.イ:ﾘ lﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._,ｨ'//\|ﾄ､ヽ_ヽl.∠ノ,.ｲl'//ヽ､ __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 rﾍ'////,l'//ﾐ┐.! .r彡'/\|l/////,ｲl 　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ﾉ'∧'///,l////l､.!ノ/////////'//ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　i'ミﾐヽﾑ////////,O'////////,'／//ﾊ、　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ仁ﾆ=ミ､ﾑ'///////////////iチ=ﾆ二三i､　　　　　　　　　　　　 ,.イ'//////＞ﾐﾑ'//////////////ｲ=ﾐ///////ﾊ　　　　　　　　　 ,ィﾆ二三ﾆ＞' . 　 Ⅴ/////,Ｏ'///////　　｀ヾ//////,ヽ　　　　　　　 _..イ///////／. 　　　 i//////////////i　　　　　ヾ//////ヽ、　　　,＿ィチ'////////／　　　　　　ｌ'/////////////l　　　　　ヾ//////＞, ､__ 　　 ,ﾘ:::_;＞ﾐ,.'/////／　　　　　　 ,ﾙ'/////O//////{　　　　　　　　ヾ/////////≧､ . ,ｨ'　r―'　ﾊ;///／　　　　　　　 l//////////////ｲ　　　　　　　　　ヾ//////ヽ、｀ヽ, ,ｲ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l! └‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘ 　　　　　 .\|ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l\| 　　　　　 .\|ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l\| 　　　　　 .\|ｌ　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　 l\| 　　　　　 .\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　 .\|\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l.\| 　　　　　　　ｌ\|　　　･　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　 :\|:! 　　　　　　　\|\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :l.\| 　　　　　　　\|\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l.\| 　　　　　　　\|\|　　　･　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･　　 .l:\|」
◆できる夫	「そうですね、僕としても興味があります＞四条さんが渋谷さんを信じた理由僕はどうしてもバランス思考になってしまいがちですのでそもそも狩人の経験もほとんど無いのですよ」
◆水瀬伊織	「対抗に先に●出されたりすると焦るわよね～＞凛正直、二日目には凛が噛まれちゃうかなって私も思ってたし・・・あ、凛が下手だったって訳じゃなくて、状況的にね」
◆四条貴音	「【二日目】ふむ、偽であって、対抗で占いと出てくる意味はあるのでしょうか……。ないと見ます。では、渋谷凛を真目と見て護衛をしてみましょう。もしやよいが真占い師なのでしたら、申し訳ないですね。これ、ですね＞伊織」
◆我那覇響	「うっがー！なんかすっごい遠まわしな言い方された！」
◆天海春香	「サラミ味にしてくださいね！＞できるさんｎ」
◆渋谷凛	「占いというのは狩人一人だけでも味方につけられるかの戦いだから… 」
◆高槻やよい	「＞凛ちゃん上とかじゃないですよ、どれだけ頑張ったかですよ！凛ちゃんの頑張りと上手さだと思いますよ？なので、自信持って下さい！次は負けませんよ！うっうー！」
◆四条貴音	「つまりですね偽であるならば同じところに○が出ていた時点で潜って次の日に別のところを○として出てくるのではないか、と考えたのですよ。」
◆水瀬伊織	「あー、そっか、確かにそうね普通なら●出てる時に後追いで○を騙りが出すなんて普通はないものね～」
◆天海春香	「あ、まぁできるさん頑張ったし今日はご褒美にこれあげますよ。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15688829」
◆できる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　　すみません、納豆味とコーンフレーク味しか＞天海さん　　　　　／　⌒　　　⌒　＼　　　／　（●）　（●）　　＼　　残りは全部、天ヶ瀬さんへのワイロとしてﾊｯﾊｯﾊｯ　　　\|　　　　　　__´___　　　　　\| 　　　　＼　　　 `ー'´ 　　／　⊂⌒ヽ　〉　　　　　　　＜´/⌒つ　　＼　ヽ　 /　　　　　ヽ　/」
◆できる夫	「ｶﾁｶﾁｯ」
◆如月千早	「とりあえず今回の教訓としまして。「最初の予感は大体あっている（真狂-真）」ですね！」
◆水橋P	「くっ…夜の冗談とはいえ一瞬でも凛ちゃんを疑った…俺は…俺はあぁ！」
◆四条貴音	「あとは、●が出ている占い師をいきなり噛もうとする狼はいないでしょうから危険ではありますが、凛護衛をするということもありえますね＞伊織」
◆渋谷凛	「＞伊織さんええ、さらに占い先が○だったところに●ですから。私自身も噛まれ覚悟してましたし。」
◆水瀬伊織	「◇天ヶ瀬冬馬「しかしアレだな GMやるとRP絡めねえ」遅くなったけど、これ凄くよくわかる～（笑）村立てありがとね！これが探偵村かぁ～」
◆天海春香	「納豆味結構美味しいですよ？＞できるさん」
◆天海春香	「ああ、そういえば、探偵村初体験組はどうだったんだろうね？やってみての感想、なんだけど。」
◆球磨川禊P	「『総括として　凛ちゃんをどうにかして吊らせにいかないと死ぬ村だったか……』『参ったなあ……』」
◆水橋P	「結局死亡フラグしか立ててないからよくわからんまあ初日グレランで死なないのは良かったが＞春香」
◆できる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　／　 ///　__´__ 　/// ＼　　　 \|　　 u.　　 \|r┬-\|　　　＿\|＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　　　＼　　　　 `ー'´ 　　 ,\| \|　　　　　　　　　　　　　\| ＿＿_／　　　　　　　　　　　　\| \|　　　　　　　　　　　　　\| \| \|　/　　 ,　　　　　　　　 \| \|　　　　　　　　　　　　　\| \| \| /　　 ./　　　　　　　　　　　\| \|　　　　　　　　　　　　　\| \| \| \|　⌒ ーnｎｎ. 　　　　　　\|_\|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_\| ￣＼＿_､("二）￣￣￣￣￣￣　　　　＿\|_\|＿_\|＿」
◆星井美希	「探偵初体験組だけど美希の感想は参考にならないと思うの。だって村人だったから普段と同じようにしかやってないの。強いて言えばデコちゃんが最初に吊られたのが誤算だったの。」
◆如月千早	「納豆味は少量なら美味しいのよね＞うまい棒」
◆渋谷凛	「＞やよいさんそこまで言われるとちょっと恥ずかしいかな… ええ、次の戦いも楽しみにします。」
◆球磨川禊P	「『どうにも読みが浅いや』『やよいちゃんが真ちゃんを囲った時点で噛みに行っても面白かった筈なんだけど』」
◆できる夫	「天海さんは納豆味がお好き、と……（ﾒﾓﾒﾓ」
◆天海春香	「あ、やっぱり好みだった。伊織ー、できる夫さん伊織に罵倒されたいんだってさー。」
◆如月千早	「役☆目☆放☆棄すれば絡めますよ！＞天ヶ瀬さん」
◆高槻長介	「球磨川さんと真さんには負担をかけちゃいましたやよい姉ちゃんも頑張ってくれてたのに…」
◆菊地真	「考えることが少なかったのでいつもより煙を噴くのが遅かったかなー＞探偵」
◆渋谷凛	「＞水橋Pさんそれは状況的にしょうがないことだね。むしろ疑わないほうが逆に怪しいよ。」
◆水瀬伊織	「なるほどね～＞貴音＆凛 ●出されの私も何か村っぽいアピールをって思ってたけど ●出されちゃうとなんともねー///　でも、●もらった身としても護衛成功は嬉しかったな～」
◆球磨川禊P	「『或いは僕が呪殺GJを見たら霊能者をCOするかだろうね……』『要するに死体無しからの2－2が美味しくない訳だし』」
◆四条貴音	「あの、ところでできる夫殿？先ほどの説明で納得していただけましたか？＞できる夫殿」
◆高槻やよい	「＞凛ぜひぜひ♪ お待ちしております！」
◆天海春香	「割と、それでも良い感じかなぁ＞美希ようはさ、探偵の指定で流れが全部決まるってくらいだしねー。」
◆高槻長介	「僕が霊能COに動かないとですね、あそこは次への教訓にします＞球磨川P」
◆できる夫	「●を出されたからといって、そこで終わりではありませんからね＞伊織様自分が村人である、ということを主張するという大事なアピールがあります狩人が本物の占い師を信じる限り、村が負けることはありませんからね」
◆水瀬伊織	「なっ・・・何よこれはっ！？///＞春香の動画とできる夫こ、ここの私はそんなにツンが得意じゃないから、ごめんね？///」
◆如月千早	「探偵役はしばらくいいです・・・ｗｗｗ」
◆星井美希	「そうなの。だからむしろ普段よりプレッシャーがなかったくらいの気分なの。違いがわかるのは役職引いた時なのかなあ？って思うの＞春香」
◆できる夫	「ええ、ありがとうございます＞四条さん渋谷さんが偽ならば行動として妙であるそして狼の噛みを読んだ見事な護衛です、いやはや助かりましたよ」
◆我那覇響	「伊織はそのままでいいと思うんだぞ、自分♪これからも自分の癒しでいてくれー♪（ぎゅー）」
◆球磨川禊P	「＞長介ちゃん『死体無しだと狩人視点ほぼGJなんだけど死体があればギリギリ灰噛みには見えるからなあ……』『思いつかなかった僕の手落ちかな』『或いは占いCOの準備でもよかったかもしれないけど　流石に対応してる時間は無い』」
◆水橋P	「こんなことが頭を… ◇水橋Pの独り言「頭をよぎった初日霊能→やよい真、凛ちゃん狼狂、春香狼狂」そのあとすぐにないなって言ったけどね」
◆天海春香	「◇水瀬伊織「なっ・・・何よこれはっ！？///＞春香の動画とできる夫こ、ここの私はそんなにツンが得意じゃないから、ごめんね？///」なんだそうですよ。できる夫さん！」
◆水瀬伊織	「あんまり生きてなかったから難しい所ではあるけど指定によって当たり外れが大きいかも・・・って思ったかな～＞探偵村の感想うまくいけば今回みたいに詰ませられるけど、外れると悲惨なことになりそう～」
◆如月千早	「私は本来村人と共有するプレッシャーを共有が請け負うのが探偵村というのが実によくわかったわ＞美希」
◆できる夫	「　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　／　―　　　―　＼　　　　…………。　　　／　（●）　（●）　　＼　　　 \|　　　　　____´__　　　　　 \| 　　　＼　　　　`ー'´ 　　　,／　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,\| 　　　　\|　ヽ〆　　　　　　　　\|´　\|」
◆できる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　（伊織様デレ期解禁の予感！？）　　　　／　 ///　__´__ 　/// ＼　　　 \|　　 u.　　 \|r┬-\|　　　　　\| 　　　＼　　　ﾞー ′　　 ,／　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,\| 　　　　\|　ヽ〆　　　　　　　　\|´　\|」
◆星井美希	「だよねぇ・・・けど、頑張ってる千早さんも素敵だったと思うな。＞千早さん」
◆高槻長介	「悔しいなあ、これ次へのバネにしたいです＞球磨川さん」
◆水瀬伊織	「ええっ！？あうう、私なんかが癒しになってるのかしら/// それなら嬉しいけどっ・・・！（なでなで）＞響」
◆渋谷凛	「探偵村はワトソンが一番いいよね。 …っと思っていたら事故で探偵死亡で探偵になるということががが…」
◆四条貴音	「●を出されたならば情報が多い、とはできる夫殿の言葉ですね。何故なら、村陣営ならばそこが敵対陣営であるという情報が入ります。そこで暴れようもある、ということではないですか？＞伊織」
◆できる夫	「この村の主役は、貴方です＞如月さん貴方の思う絵図と進行を、貴方の思った通りに進められるのが探偵村の魅力ですねたとえ指定を間違えたとしても、惨めに負けることになっても、それも探偵次第楽しませてもらいましたよ、ありがとうございます」
◆如月千早	「後半発言数がみるみる減少していくのが自分でも可笑しくて・・・＞美希これは私のプレッシャーグラフとして線グラフで表現できそうです」
◆我那覇響	「んー♪伊織はやさしーなー♪自分大好きだぞ♪」
◆高槻長介	「伊織さんはこんな僕にも優しくしてくれました… すごくいい人です」
◆四条貴音	「しかし今宵は発言がのらなかった故に色々と苦労をいたしました。お役に立てたならば幸いです＞できる夫殿」
◆球磨川禊P	「『最終的に占いを噛む路線なら呪殺は露出してくれた方が嬉しいんだけどね』『白だけ噛んでいく事もできるし』『どうにも線が掴めない村だった』」
◆星井美希	「発言数が減少するのは仕方ないところもあると思うの。だって皆の発言を見なきゃ行けないから、発言してる余裕も減りそうなの。・・・けどやっぱり、プレッシャーは凄いんだろうなーって思うの。わざわざグラフにはしないけど。＞千早さん」
◆水瀬伊織	「なっ・・・何て表情して考え事してるのよっ！？///＞できる夫そ・・・そんなんじゃデレ期は遠いかもねっ！（珍しくデレさんがログアウトしました！）」
◆星井美希	「えー、美希、デコちゃんのデレが見たいの！デコちゃんの仇打ちだって頑張った美希にご褒美が欲しいな！＞デコちゃん」
◆水瀬伊織	「ううう・・・ホント照れちゃうけど、ありがと///＞響響とは、今までの村であまり一緒に絡む機会なかったのね～（なでなで」
◆天海春香	「あーれぇ？私は？私も千早ちゃんをこま……応援するために、頑張ったよ！」
◆天海春香	「あはは、だめだねぇ伊織は。できる夫さんは変態さんだから、これくらいの刺激じゃないと喜べないんだよ http://www.nicovideo.jp/watch/sm5176768」
◆如月千早	「全く・・・私が探偵でなかったらよろこんでうけ・・・・本気で怒っていましたからね？＞春香」
◆できる夫	「　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　　　／_,ﾉ　　　＼　＼　　　　　　僕を勝手に変態扱いしないでください＞天海さん　　　　　　　／　（ー）　（ー）　　＼　　　伊織様が誤解されたらどうされるんですか、まったく……（ｶﾁｶﾁｯ　　　　　　 \|　　　　　 ' 　　　　　　 \| 　　　,'⌒　＿　＼　　⊂ﾆﾆ⊃　　　／　　　ヽ＿ノ　　／　　　　　　　　　＼」
◆天海春香	「きしし、そのときは私が、その、楽しいだけだねーぇ？＞千早ちゃん」
◆四条貴音	「それにしても、初日パンダとは…… わたくしが今朝方考察していた展開ではないですか…… なんというめぐり合わせ……」
◆水瀬伊織	「昨日が盛り上がりすぎたのもあったと思うしまた落ち着いてがんばりましょうね（なでなで）＞長介」
◆高槻長介	「伊織さん、ありがとう」
◆如月千早	「誘い受けに、私はなりたい」
◆星井美希	「昨日は恐ろしい村だったから・・・クマ吉が霞むって普通ないの。」
◆できる夫	「　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　／　 ///　__´__ 　/// ＼　　　 \|　　 u.　　 \|r┬-\|　　　＿\|＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　　　＼　　　　 `ー'´ 　　 ,\| \|　　　　　　　　　　　　　\| ＿＿_／　　　　　　　　　　　　\| \|　　　　　　　　　　　　　\| \| \|　/　　 ,　　　　　　　　 \| \|　　　　　　　　　　　　　\| \| \| /　　 ./　　　　　　　　　　　\| \|　　　　　　　　　　　　　\| \| \| \|　⌒ ーnｎｎ. 　　　　　　\|_\|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_\| ￣＼＿_､("二）￣￣￣￣￣￣　　　　＿\|_\|＿_\|＿」
◆天海春香	「昨日の村は、ひどい変態さんがそろってたからねーぇｗ＞美希」
◆水橋P	「そして常識人から消されていった村であった…＞昨日」
◆水瀬伊織	「うん、美希の事も忘れてないけど今日は絡むみんなが多くて・・・ごめんねさっきの繰り返しになっちゃうけど、狩人の代わりに噛まれたの偉かったわね（なでなで）」
◆天海春香	「うわははははははｗｗｗｗｗｗｗ＞できるさん」
◆高槻長介	「あ、あの…いきなりなんですけど今から村を建ててみようかなって思うんですけど来てくれる人、どれくらいいるかな？」
◆できる夫	「ふっ、星井さん今日のところは引き分けとしましょうか……僕らは伊織様を守ることができませんでしたからねですが、次こそは僕が勝たせていただきますよ？その時を楽しみにしているといいでしょう！」
◆星井美希	「えへへ。デコちゃんが人気者なのはかくてー的に明らかだから仕方ないの。けど、そんな風に振りまわされてるデコちゃんも可愛いって美希思うな＞デコちゃん」
◆天海春香	「やっぱりできさんは踏まれないとだめみたいだねーぇｗ」
◆我那覇響	「ん、そだなー。いっつも人気だから自分が割り込んでもダメな気がして～（すりすり）＞伊織」
◆星井美希	「（だって今日美希、デコちゃんに絡みに行きたくて美希で来たんだもん）」
◆できる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼　　　　　あまり夜更かしをされてはいけませんよ？＞長介さん　　　／　（●）　（＜）　＼　　　僕はちょうどいい子守唄がありますので、今日はよく眠れそうです　　　 i 　::::*　　__´___　*::::　　\|　　　　ええ、とても　　　＼　　　｀ｎ´　　　,／　　　　／　　　　　\| \|　　　＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　\| "ﾂ」
◆水瀬伊織	「あなたイメトレみたいな事してたの？それは興味あるかも・・・（笑）今日は結果的にそれが生きたのかしら＞貴音」
◆如月千早	「私は参加しますよ！」
◆高槻長介	「明日が休みだから、せっかくだしって思ったんだけど…＞できる夫さん」
◆できる夫	「ふ、踏まれるとか失礼な！＞天海さん違いますよ、僕はいたってノーマルであってですね！伊織様の栄光の踏み台にならせて頂けるのであれば、それはやぶさかではないというだけでして、はい」
◆天海春香	「まぁ今回はいろいろうまく展開が噛み合った感じだーねぇ。」
◆高槻長介	「じゃあ、ためしに建ててみますねはじめてだけど、よろしくおねがいします」
◆星井美希	「建つなら美希もいこっかな。」
◆四条貴音	「ただぼーっと、このような展開ならば占い師、そして狩人はどうするか、と考えていただけですよ。ただ、それでも実際に体験したわけではないのでわたくしの脳内で完結してしまっていることがアレなのですが＞伊織」
◆できる夫	「ええ、無理をなさらないペースであれば構いませんよ＞長介さん体調管理には十分、お気をつけ下さいトップアイドルたるもの、常に万全の状態で戦いに望むべきですからね」
◆水橋P	「とりあえず俺は一戦だけにさせてもらうわ…」
◆球磨川禊P	「『ああ　建てるのなら僕も行かせてもらうかな』『丁度村もないし退屈していたところでね』」
◆できる夫	「貴方も伊織様の美声を子守唄に休まれてはいかがでしょうか＞水橋P 明日への気力、生きる活力が湧いてきますね！」
◆水瀬伊織	「あうう・・・そう言ってくれるのは嬉しいけど///＞美希＆響最近、人気な伊織をやや取りすぎかな～とも思っちゃうのが悩ましいっあと他のみんなも、もっと人気が出るといいなーって！」
◆天海春香	「あれ、長介君、村たてるんだ。ちょっとおもしろそうだねぇ。」
◆渋谷凛	「っと落ちずに一息ついてたよ。村建て感謝するよ。みんなお疲れ様でした。」
◆星井美希	「えー、デコちゃん（中の人）のデコちゃんだから良いっていうのもある気がするの。まぁ別にデコちゃんのデコちゃんじゃなくてもデコちゃんが人気なのはかくてー的だと思うけど。」
◆四条貴音	「どうしましょうか。わたくし明日から会合があるのですが……。埋まりそうになければ参加をしてみるのもありでしょうか。」
◆水瀬伊織	「あっ、私も初日死亡で終わるんじゃ悲しいから、いこうかなー＞長介の村ふふっ、それでも心構えができるだけ違うのかもねとにかく、今日はおめでと！＞貴音」
◆水橋P	「あぁ…いえ俺はあなたとは…うんその子守歌は独り占めしてればいいと思うな…うん」
◆如月千早	「無理は厳禁ですよ？＞四条さん」
◆水橋P	「凛ちゃんも落ちたし俺も落ちようそれじゃあな」
◆星井美希	「けど、デコちゃんのデコちゃんじゃないとこもちょっと見てみたいかなーって思うのは美希のワガママかな？」
◆天海春香	「おっと、村がたったみたいだねそれじゃ、移動しよっか！」
◆水瀬伊織	「そういえば貴音は忙しくなるって言ってたっけ、来てくれるなら嬉しいけど無理はしないでねうー、ありがとね・・・///＞美希絡みたい人、絡んでくれる人がたくさんいるって、贅沢な悩みよね、本当っそれじゃあ、次の村でね～！」
◆四条貴音	「無理をしているつもりはないのですけどね？＞千早」
◆星井美希	「じゃあ次の村に行くのー。落ちる人たちにはおやすみなさいなの。」
◆星井美希	「貴音も一緒に遊べたら良いって思うけど、無理しない程度にね？って言っておくの。」
◆水瀬伊織	「あと、できる夫さんへのデレは難しいと思うけど、全体的にレベルが高いのは素直に凄いと思うっ・・・/// 私も、幅は広げたいと思ってるから、がんばるねー＞美希」
◆四条貴音	「できる夫殿はやる夫村でもっとも有名なぷれいやぁの一人ですからねぇ」
◆萩原雪歩	「・・・はやまわしーになってますぅ」
◆星井美希	「入ろうとしたら早回しだったの。」
◆四条貴音	「おやおや」
◆水瀬伊織	「あらっ、じゃあもう人数はいてくれたようだし少し待機ね～」
◆星井美希	「はやまわしーってちょっとゆりしーっぽく言ったように聞こえたの。＞雪歩」
◆できる夫	「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　ﾟ　 .....:::::::::::::　　:::::::::::::::::::: ..::::: . . :::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　::::::::::　＿＿＿_　::::。:::::::::::::::::　゜.: :. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _+ 　　／＼　　／＼　:::::::::::::。: :::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/.　／（ー）　（ー）　＼ ::::::::::゜:::::::::: 　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ／　　　　｀　　　　　　＼　+:::::.. ::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽﾉ　\|　　　　ー─一　　　　　\|.......　. :.... .... ..　　　　く　 /　　＼　　　　　　　　／:.... ... :.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ......:.......::. 　　　伊織様がいることで　僕は生きる意味が与えられるのです　　　　この出会いに感謝を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆萩原雪歩	「完全に無意識でした！？＞美希ちゃん」
◆水瀬伊織	「私もそういう領域や貴音の領域に近付きたいな～やっぱりここでの経験はまだまだだし・・・上手い人がいるって本当励みになるんだからっ」
◆星井美希	「だよねだよね！頑張ってる人がいるから頑張れるの！美希にとってはデコちゃんもそういう人の中の一人なの」
◆四条貴音	「わたくしと彼はよもや次元を一つ二つ超越していますからね？わたくしが人狼を始めたのは彼のことをあこがれて、でしたし＞伊織」
◆水瀬伊織	「うー・・・それなら私と貴音だって次元超越してると思うし・・・///＞貴音その、弟子入りって訳じゃないけど、私もあなたとかにあごがれて・・・ううう/// ふふっ、ありがと！＞美希私の領域なんてそんなに高くないと思うけど、でもそういう人がいてくれるなら私も励みになるっ」
◆星井美希	「おっと、新しく建ったの。今度こそ移動するの。」
◆我那覇響	「領域、かぁ・・・今来てくれる人はそれぞれ一定の位置獲得してると思うけどなー」
◆四条貴音	「さて、それではお疲れさまでした。皆様ありがとうございます。」
◆星井美希	「お疲れ様なの！新しい村で一緒の人は次もよろしく、なの！」
◆水瀬伊織	「ん、おつかれさま！ちょっと次はどうしようか考えてからいこうかな～」
◆萩原雪歩	「それじゃあ、おつかれさまでしたっ！」
◆我那覇響	「じゃあお疲れ様ー！自分も、行ってくるね！来てくれたら嬉しいぞ♪」