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劇場公演 金曜の部村 [490番地]
~今日はすしの日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon 身代わり君
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 駆逐艦「綾波」
(生存中)
icon 毛利小五郎
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 堀裕子
(生存中)
icon P
(生存中)
icon ちゅーとく
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
村作成:2013/11/01 (Fri) 21:50:49
ミスト さんが入場しました
ミスト 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
ミスト 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
ミスト 「30分開始予定です~。」
ミスト 「今日はちょっと早めに村建てです。誰か来てくださるといいんですけど」
ミスト 「さて、22時になりましたねー」
駆逐艦「綾波」 さんが入場しました
駆逐艦「綾波」 「駆逐艦「綾波」 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1346 (駆逐艦「潮」) → No. 1341 (駆逐艦「綾波」)」
駆逐艦「綾波」 「こんばんは~、よろしくお願いいたしますね」
ミスト 「あら~、こんばんは。そろそろ冷え込んできますね」
毛利小五郎 さんが入場しました
毛利小五郎 「こんばんはお嬢さん方よろしくお願いしますぞ」
ミスト 「こちらこそ。よろしくお願いしますね」
駆逐艦「綾波」 「よろしくお願いしますね~」
ミスト 「今日はお寿司の日なんだそうですよ。カブの日はないのでしょうか」
毛利小五郎 「ほう、お寿司の日でしたかラジオでは紅茶の日とも聞いておりましたがな
いやはや、いくつも記念日的なものがあるのは知ってましたが
…紅茶とお寿司はさすがにミスマッチ過ぎますなぁ」
ミスト 「お茶もいいですよね。こんな日はあったかいお茶で温まりたいです」
ミスト 「50分くらいまで延長してみますか?」
毛利小五郎 「私はどうも紅茶というのが苦手でしてねぇ
さて、時間になりましたが始めるので?」
駆逐艦「綾波」 「ミストさんにお任せいたしますよ~」
毛利小五郎 「私は延長でも構いませんよ」
ミスト 「さすがにこの人数じゃあっという間すぎますから~」
三条ともみ さんが入場しました
三条ともみ 「こんばんは」
堀裕子 さんが入場しました
堀裕子 「エスパーー-!!こんばんはー!!」
毛利小五郎 「三条さんこんばんは(ぐふふふふ美人に囲まれてるぞ)」
駆逐艦「綾波」 「駆逐艦「綾波」 さんが登録情報を変更しました。」
毛利小五郎 「堀さんもこんばんは
50分までには多分普通村の体制にはなるでしょう
ええ、この名探偵が言うから間違いありません(キリ」
ミスト 「こんばんは~。これでカオスな6人村は確定ですね」
堀裕子 「見えます!!小五郎さんの推理が外れる未来が!!」
三条ともみ 「50分くらいまでは待っても良いかな」
毛利小五郎 「っふ、それは始まる時が来てから判断してもらいましょうか!!<堀さん
(外れたらどうしよう)」
堀裕子 「ふふふ、私のエスパーアイドル生命を賭けましょう!!>小五郎さん」
ミスト 「6人村と言えばQP狐毒入り乱れてのカオスですねえ。QPさんがお仕事してるの見たことありませんけど」
堀裕子 「見えます!!きっと今回QPがお仕事する未来が!!>ミストさん」
毛利小五郎 「ならば、あなたのエスパーと私の推理…どちらが上か実証してみせましょう!!<堀さん
(…本当に外れたらどうしよう)」
P さんが入場しました
堀裕子 「いいですね、勝負です!!これはいい企画になりますよ>小五郎さん」
P 「やあよろしく頼むよ」
ミスト 「まあ、楽しみです>裕子さん」
ミスト 「こんばんは~」
毛利小五郎 「プロデュースさんいらっしゃい
皆さんも気楽に来ていいんですよ!!
(と懸命のアピール)」
堀裕子 「・・・QPのお仕事なくなりました(震え声」
三条ともみ 「天使は仕事をしないくらいが、ちょうど良いと思うよ
ま、サボりすぎるのもアレだけどさ」
毛利小五郎 「っふ、この調子では私の勝ちですな<堀さん
(まだ4人ぐらい必要だけども…来てくれるよな!?)」
ミスト 「あらまあ、本当ですね<QP」
P 「QP仕事してると勝ち目なくなる陣営出てくるからなぁ」
堀裕子 「まだです、まだ・・・エスパーゆっこは負けません!!>小五郎さん」
ミスト 「一応、50分で締め切りますね?」
堀裕子 「そうしましょうか>ミストさん」
三条ともみ 「三条ともみ さんが登録情報を変更しました。」
毛利小五郎 「了解しました<ミストさん
では、エスパーの底力…見せてもらいましょうか!!<堀さん
(…外れたらどーすんべ俺!?)」
堀裕子 「エ、エスパーは・・・最後のワンチャンありますから(震え声>小五郎さん」
ちゅーとく さんが入場しました
ちゅーとく 「ずざっ」
ちゅーとく 「と、言うほどでもありませんでした」
毛利小五郎 「では見せてもらいましょうかそのワンちゃんとやらお!!<堀さん
(ここまでいって外れたら…本当に取り返しがつかないぞ俺!?)」
堀裕子 「いらっしゃーい」
毛利小五郎 「ちゅーとくさんいらっしゃい
…後3人ほどずさってくれても大変結構なのですが<見てる方々」
三条ともみ 「あら、765プロの新しいアイドルかしら?
可愛い子ね>ちゅーとく」
ミスト 「みんなで遊んだほうが楽しいですからね」
ちゅーとく 「んー。」
ルーミア さんが入場しました
ルーミア 「ずざ!」
堀裕子 「名探偵には負けません!!あ、ちなみに同じ事務所の渋谷さんの花子って犬は
とっても可愛いんですよ>小五郎さん」
三条ともみ 「三条ともみ さんが登録情報を変更しました。」
毛利小五郎 「ルーミアさんいらっしゃい…後二人
いや、この際一人でもズサは大歓迎ですぞ!!」
ちゅーとく 「いえいえー。SOSO人材ぷろでゅーすというのがありましてねー>ともみのおねーさん」
ミスト 「では、ズサ歓迎ですがカウントダウン始めますね  5」
三条ともみ 「おっと、9人目。
よろしく」
毛利小五郎 「ワンチャンスって略じゃないんですか
それはただの犬ですよ!?<堀さん」
堀裕子 「あれー??>小五郎さん」
ちゅーとく 「んー。でも、名前的には似たもの同士なんですかねー?>ともみのお姉さん
んんー。」
毛利小五郎 「ふむ…9人は…普通村と呼べるか否か…難しい判断ですね
ではよろしくお願いします」
ミスト 「4」
堀裕子 「今回は痛み分けとしましょう、小五郎さん」
三条ともみ 「9人、占い霊能生き残ってる2W残りの普通村状態、と言えなくはないね」
毛利小五郎 「っふ、それがよさそうですね<堀さん
(はー負けなくて良かった)」
ミスト 「3」
ちゅーとく 「んんー。裕子お姉さんには悪いと思いますが。」
堀裕子 「いやー、流石名探偵さんです・・・手強いですね>小五郎さん」
ミスト 「2」
ちゅーとく 「8人からは普通村と呼ぶ文化がありましてー」
ミスト 「1」
毛利小五郎 「いやいや、あなたのエスパーも中々のものです<堀さん」
ミスト 「では、はじまりです。 イシホブカ~」
堀裕子 「・・・サイレント・マジョリティ!!>ちゅーとくちゃん」
ちゅーとく 「あ・・まあいいか。ぐー・・」
ゲーム開始:2013/11/01 (Fri) 22:53:26
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
P 「ふむ。よろしく」
ちゅーとく 「んんんー?よろしくお願いしましょー」
P 「何かやりたいことあるかい?」
ちゅーとく 「では、騙るか騙らないか」
ちゅーとく 「特にはないので黙って潜伏したいですねー>何かやりたい」
P 「そこだな。初日騙るか3日め騙るかってとこかな」
P 「この人数は占われてなければ2吊り回避で問題ない」
P 「というわけで潜伏でいこうか」
ちゅーとく 「3日目出るのは危ないですよー?
出るなら2日目ですー」
ちゅーとく 「出ないなら、いいか。ぐぅ」
P 「あぁ。遺言なかったな。なら2日めか」
P 「まぁいいや。潜伏で」
ちゅーとく 「私も遺言忘れました」
P 「では噛みは100」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
毛利小五郎 「おはようございます
占いは●なら出てくるのがお勧めです
○ならグレランに自身あるのなら潜るのが…
私からの提案ですという訳でCOお願いします」
堀裕子 「エスパーーーーーー!!」
駆逐艦「綾波」 「おはようございます~」
ルーミア 「夜だけどおはようなのか!」
P 「やあおはよう」
ちゅーとく 「おはようございましょー」
ちゅーとく 「へい、FOFO」
ミスト 「おはようございます。占いさんはCOするんですか?」
三条ともみ 「おはよう」
堀裕子 「あ、○でも占いでるのおすすめ>小五郎さん」
ルーミア 「出ない。(震え声)」
P 「プロデューサーをプロデュースする自由があってもいい
自由とはそういうものだ」
駆逐艦「綾波」 「とりあえず霊能さんはCOなさってはいかがでしょうか~」
ちゅーとく 「あれ・・」
毛利小五郎 「…ふむ?COはしないと…?」
堀裕子 「なんでかっていたたら、グレラン精度少しでもあげないと
村の余裕1しかないから>小五郎さん」
三条ともみ 「ふむ、占いは出ないか、初日かだね
霊能CO」
ちゅーとく 「せっかくFOを促したのに出なかった」
ミスト 「うーん、狩人さんいないからあえて潜ってみてもいいんじゃないでしょうか」
P 「自信があるのか、初日か、だな。これなら霊能は出てもらわないと困る」
堀裕子 「霊能も占いも0って・・・いや、潜ってグレラン精度落とさなくていいから」
ルーミア 「これは今流行りの全潜伏、そうに違いないわね。(キリッ)」
駆逐艦「綾波」 「三条さんの霊CO把握ですよ~」
毛利小五郎 「ふむ、そうですか、そしてそこが霊能ならでましょう
占いCOです
占いCO堀裕子さん○

ちゅーとく 「しかし>ミスとのお姉さん
遺言がないので・・」
毛利小五郎 「エスパーと名高い堀さんが狼かどうかという判断は非常に私としては興味深い所
そしてここが○ならば非常に心強いのですよ!!
この眠りの小五郎!!見抜けない推理はないのです!!
あ、○なら潜りますよ」
ルーミア 「疑う余地はないからそのままグレランに雪崩れ込むのさ。」
堀裕子 「それじゃ、対抗いないし
霊能決め打って、占いも初日決め打ちでいいよ
いっとくけど余裕ないから」
ルーミア 「お、おう……。」
P 「確かに全潜伏が成功し、3日め結果掛けることなく占いと霊能が出ればまぁ詰みではあるな>ルーミア」
堀裕子 「あー・・・うん」
三条ともみ 「せめて、霊能は出ておくべきだと思った
●占いなら、潜るつもりだったんだけどね」
ミスト 「となると、私・綾波さん、Pさん、ちゅーとくさん、ルーミアさんですね」
堀裕子 「小五郎さんの言動的に・・・そりゃそうだけど」
毛利小五郎 「潜るき満々でしたが○と霊能かぶってないのででました
では後は村の皆さん頑張ってください」
ちゅーとく 「おお、出てきた
でも遅れた理由が欲しいところなのですー」
駆逐艦「綾波」 「毛利さんの占いCO把握ですよ~
対抗さんがいらっしゃるのならお願いしておきますね~」
P 「グレランしかないだろう。ここまで促しておいて出ないってことはあるまいよ」
堀裕子 「いや、占いの遅れた理由は
小五郎さんの○引き理由でしかないしょ>ちゅーとくさん」
ルーミア 「噛まれるだろうからこれまた放っておくのさ。(キリッ)」
毛利小五郎 「…自分でもこれは占い臭いから噛まれるしでたほうがいいと思った次第で…
なんか申し訳ないです<堀さん」
ちゅーとく 「ぬー。白引きで潜るっことに意味があるのでしょうか」
三条ともみ 「まぁ、毛利さんは噛まれなければ最後に吊るくらいで良いんじゃないかな」
堀裕子 「ようは、○でもでていいというのを知らないという意見いってるので」
駆逐艦「綾波」 「まぁ霊占いの場合は伏せってのは気分的にはわかりますからね~
霊COみてから云々はそういうことでしょうから~>ちゅーとくさん」
P 「ふむ。毛利くんも出たと。ならひとまず放置で。残りは4択か」
ちゅーとく 「遺言ないから、白でも出ないと危ないと思うんですよねー>裕子のお姉さん」
堀裕子 「ふふーん、エスパーゆっこにお任せ
むしろ出ないで明日狼がでてきたりしたら
すんごい面倒だから>小五郎さん」
ミスト 「身を守るすべがないから占いが出るのは勇気が要りますよね」
毛利小五郎 「○引いたからです<ちゅーとくさん
でも、他に占いっぽい感じの人がいないし多分狼は私噛みとしか感じられないんで
堀さんのアドバイス通りでました」
堀裕子 「そ、だから私は小五郎さんに言ってる>ちゅーとくさん」
ルーミア 「噛まれなければ明日吊ってもいいかと思ったけど。
その場合、真-真の霊能噛みならそのままドボンだった。」
駆逐艦「綾波」 「まぁ狩人いませんからね~
夜は狼さんの独壇場~・・・気に入りませんけどね(ぼそっ」
堀裕子 「つまり、発言と思考の推移を見比べることだね>ちゅうーとくさん」
三条ともみ 「情報を持ったまま霊界に行かれるのも困るけどね」
P 「基本どう考えるかは占い次第だからね。出てくれるのならば悪くはないし。
潜って噛まれなければそれが最善だろう」
ちゅーとく 「ぬう。潜伏死を気にかけていないのが気になるのに」
P 「ただまぁ得てして噛まれてるんだよなぁ>潜伏占い」
毛利小五郎 「そうですね、割と挨拶からそれで私ぐらいしか占いっぽくないので出たろ言うのもありますが<三条さん」
ちゅーとく 「潜って吊られると思うのは私だけなのでしょうかー>Pのお兄さん」
ミスト 「初日能力の可能性もなくはないですけど、考えるのは明日以降でもいいんでしょうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ミスト2 票投票先 →P
駆逐艦「綾波」2 票投票先 →P
毛利小五郎0 票投票先 →ミスト
三条ともみ0 票投票先 →駆逐艦「綾波」
堀裕子0 票投票先 →ルーミア
P2 票投票先 →ミスト
ちゅーとく0 票投票先 →ルーミア
ルーミア2 票投票先 →駆逐艦「綾波」
2 日目 (2 回目)
ミスト2 票投票先 →P
駆逐艦「綾波」1 票投票先 →P
毛利小五郎0 票投票先 →ミスト
三条ともみ0 票投票先 →P
堀裕子0 票投票先 →ルーミア
P3 票投票先 →ミスト
ちゅーとく0 票投票先 →ルーミア
ルーミア2 票投票先 →駆逐艦「綾波」
P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちゅーとく 「ぬー」
ちゅーとく 「ぬー」
ちゅーとく 「ぬー」
ちゅーとく 「さて誰を食べましょう」
ちゅーとく
ちゅーとく 「まあ、霊でしょうかー」
ちゅーとく 「占いは・・できるだけ跳ね返そう」
ちゅーとく 「と、いうより次吊りましょう」
ちゅーとく 「そうしましょう」
ちゅーとく
ちゅーとく
ちゅーとく 「ログ流し、心が痛みます」
ちゅーとく 「でも、仕方ないのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三条ともみ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言                     ______
             /    |      |
               '       |      |
           /     __   | \   / !
           .'   〃 l|   | rェェ rェェ|
          |   {   |   |   li   |
          l   ヽ.  j  |   .」  |
             ‘.     `¨   ! マニア |
           ‘ .      |      |
            `ー┐   |      |      nn
                    |   |      |    /) { {Y
                    |   |      |    { { { { {
               , く ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄マ入   ∩ ⌒ }
              , くニニ\___∧_∧/入  { ヽ.  }
          ∠二\ニニ\   /  ∨/ニニ\`ト  イ
三条ともみさんの遺言 あ、そこの大根取って(おでん満喫中)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「おはようなのか。
まあ、占い師も霊能者も疑うつもりはあんまりないのか。
だからPを含めて私、ミスト、綾波、ちゅーとくから狼を探せばいいと思うのよ。」
毛利小五郎 「占いCOちゅーとくさん●」
駆逐艦「綾波」 「おはようございます~」
堀裕子 「ふーむ」
毛利小五郎 「票を1票ももらってないので占いました
ここが郎だと非常に怖い所…しかし私は明日生きているのでしょうかね…
多分生きていないでしょうが探偵の仕事は最後までさせていただきますよ」
ちゅーとく 「おはようございましょー
判定はどうなったでしょー」
堀裕子 「わりと、噛み付いたのが狼とかなんというか・・・」
ちゅーとく 「ぬー」
ミスト 「おはようございます~」
ルーミア 「とまあ、綾波の把握発言の多さが気になったというぐらいの感じなのさ。
目立たないようにしている狼あるのかと思ったぐらいかな。」
駆逐艦「綾波」 「……おや、結構悩ましい展開ですね~」
毛利小五郎 「…ふむ…霊能さんが噛まれましたか…
非常に私の立場が危ういですな…」
堀裕子 「そこ狼なら小五郎さん噛み殺せばいいのに・・・」
ルーミア 「と、思ったらちゅーとくに●が出てた。」
ちゅーとく 「偽確定決定
じゃあ、小五郎おじさん吊り」
ミスト 「うーん、ともみさんですか~。これはどう見ればいいのかしら?」
ルーミア 「Pで吊れた。(楽観)」
堀裕子 「小五郎さんvsちゅーとくさんとなるわけですが」
ちゅーとく 「私もただで吊られるわけにいかないのですー
鉄火場想定ですし」
堀裕子 「ん~・・・」
ミスト 「それだとありがたいですよね>ルーミアさん」
ちゅーとく 「まあさすがにそれは楽観として。>るーみあ姉さん」
駆逐艦「綾波」 「まぁ小五郎さんと心中するかちゅーとくさんをしんじるかというわけになるんですけどね~」
ミスト 「仮に小五郎さんが偽なら裕子さんも灰戻しでしょうか」
堀裕子 「昨夜思ったのは、ちゅーとくさん狼なら小五郎さんに噛み付いてもなーという
感じだったんですけど、普通に人外が反発したような反応だったからねー」
毛利小五郎 「私としても鉄火事場想定ですよ
Pさんが狼という保証もありませんしね
本日は私としてはなんとしてもちゅーとくさん釣りを強弁させていただきます!!」
ルーミア 「ぶっちゃけちゃうと、小五郎のおっちゃんと堀裕子2Wだとどうにもならないという感想。
初日時点ではあると思ってた、本気で。(キリッ)」
堀裕子 「というか、Pさんで釣れてないなら今日で終わりだからね」
ちゅーとく 「つまるところ、やはりあの出方がおかしいのですよ>子五郎おじさん
潜伏死を気にしてないのでね。」
堀裕子 「各自それわかってる?」
ミスト 「うーん、ともみさんが噛まれてしまったのがつらいです。」
ルーミア 「そこを加味しても現状ちゅーとく吊りかなって思ってるけど。」
毛利小五郎 「そうですね、堀さんの言うとおりです
この辺りが2Wに見えるかもしれませんが
私としてはこれはもう譲れないので」
ちゅーとく 「そう、自分が噛まれることがないからだ>個五郎のおじさん」
駆逐艦「綾波」 「まぁ仮に堀さん&小五郎さんだと正直詰んでる気しかしないのもジジツなんだけど
ミスト 「わかってます。それに正直、小五郎さんをあんまり信じてはいませんし>裕子さん」
ルーミア 「発言多めで生き残りたそうで、なおかつFO要請は視界を広げたかったとか。」
堀裕子 「つまり、ミストさん視点小五郎さん吊って終わらないってことは
Pさんを狼と思って吊ってないということかな?>ミストさん」
ちゅーとく 「ルーミアねえさん、ちょっと安直
裕子お姉さんはSGにされているだけかもしれない」
毛利小五郎 「んー私が潜伏死を気にしていないのであればそこ出る場所じゃないと思うのですが?
下手をすれば占ロラで最終日確定という結果になると思うのですが?<ちゅーとくさん」
ミスト 「グレランだけに、本当にカンでした>裕子さん」
ルーミア 「小五郎のおっちゃん、そう悪くない。」
ルーミア 「ざっと眺めてみたけど減点なしなのか。」
ちゅーとく 「だから、敢えて出た。それであのタイミング。>子五郎のおじさん」
堀裕子 「なら、明日はコないかもしれないから
小五郎さん真なら、終わりって意識あるのかなー?>ミストさん」
毛利小五郎 「私がミストさんに投票したのは発言が薄いからです
そこ狼なら占っている暇がありませんしね
つるにはあそこしかないと思いましたから」
ルーミア 「そこをSGという言い方にするのは無理があるとか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ミスト0 票投票先 →毛利小五郎
駆逐艦「綾波」0 票投票先 →ちゅーとく
毛利小五郎2 票投票先 →ちゅーとく
堀裕子0 票投票先 →ちゅーとく
ちゅーとく4 票投票先 →毛利小五郎
ルーミア0 票投票先 →ちゅーとく
ちゅーとく は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/01 (Fri) 23:15:15
三条ともみ 「さて、割れたら面白いかな」
駆逐艦「綾波」 「お疲れさまでした~」
P 「いやすまんな。」
ルーミア 「勝った。(キリッ)」
堀裕子 「お疲れ様ー!!」
毛利小五郎 「本当にPさんが狼だった!?
お疲れ様でした」
ミスト 「あら、本当に占い師だったんですね。失礼しました」
三条ともみ 「お疲れ様、毛利さんGJ!」
ルーミア 「お疲れ様なのか。」
ちゅーとく 「意外とだめでした。
どーもすみません>Pのお兄さん」
P 「票読み予想ミスってるな」
P 「いや先にこっち落ちてるからなぁ>ちゅーとく」
毛利小五郎 「いや、噛まれるとばかり思ってましたが…
どうせ噛まれるし票もらってない所占いでいいかとか安易に考えてました」
堀裕子 「すくなくとも、○引いた占いの思考してましたし>小五郎さん」
ミスト 「そういえば、ともみさんはどうして票替えしたんですか?>ともみさん」
P 「毛利-Pで2W見たらしい」
三条ともみ 「あぁ、理由は生き残ったら、これコピペで出すつもりだったんだよ>ミスト

さて、票を変えた理由を先に言っておくよ
1回目の投票を見て、毛利さん偽の可能性を考えると、Pくんと組織票がある恐れがあった
だから、2回目はあえて、毛利さんと同じ所に入れていたPくんに入れさせてもらったよ
質問される前に答えておく。まぁ、疑う人はいないだろうけどね
私を疑うのは、やましいところのある人だと思うな」
毛利小五郎 「いえ、あそこででないとあ、これ潜伏占い狙いで噛まれるなと…
他の人の挨拶が無難すぎてなんとなく察したのでw<堀さん」
ルーミア 「>では後は村の皆さん頑張ってください
>では後は村の皆さん頑張ってください
>では後は村の皆さん頑張ってください

決め手、この仕事終わりました感。(キリッ)」
ちゅーとく 「いやー。失敗失敗
障らぬ噛みに騙りなしですよー」
堀裕子 「○引いたら潜ってーって言っちゃう思考と行動はわざとじゃなければ
わりと思考にそった動きだったと、私は思いました。エスパーー-!!」
ミスト 「なるほど、そうだったんですか>ともみさん」
ルーミア 「悪いけど早々に失礼なのか、お疲れ様なのか。」
毛利小五郎 「だって、噛まれるとばかり思ってたんですのもw<ルーミアさん」
三条ともみ 「1-1状態で、霊能は比較的狼が騙りにくい役職だしね
だから、票を変えても影響は薄いかな、と言うのもあったね
まさか、ドンピシャでPクン狼とは思わなかったけど」
ミスト 「見た目が人間ぽくなかったからという理由だったなんて言えません」
P 「遺言ある場所ならば○引き潜りは悪くはないからな」
堀裕子 「というよりかは、この人数ですと
村本当に余裕がないので
占いとその○でグレラン狭めたほうが大分楽なのです>小五郎さん」
毛利小五郎 「っふ、この眠りの小五郎の思考を読み取るとは…さすがエスパーですね!!<堀さん
(読み取るってくれる人がいてよかった!!)」
堀裕子 「というところで、エビみりんさんお久しぶりですw」
ちゅーとく 「なんでや!Pさん人間やろ!」
堀裕子 「サイコメトリー!!ユッコ(キラン)>小五郎さん」
P 「自分視点2/4で吊れるからな。>占い+○引き+霊能」
ミスト 「首から上が」
P 「発言頑張っておけって話ではあるんだよなぁ」
P 「まぁ仕方ない。ちゅーとくくんはすまないね
毛利小五郎 「あーそうですかね、というか割りと自分でグレラン抜ける気になってましたが
他の人が占いブラフ巻いてくれないのでこれは潜伏占い狙いで噛まれるなと思い出ましたけど…
ブラフ撒いたらまいたで人外に見られるのもアレですけどね(遠い目<堀さん」
P 「それでは失礼するよ」
三条ともみ 「え? 765プロって、こういう人多いから、てっきりPクンは人間じゃないのかと・・・」
毛利小五郎 「あ、お久しぶりですw最近になってちょっとこっちに来たりしましたw<堀さん
前は真紅鯖ばっかだったり、るる鯖にもちょっと手を出したりしててw」
ミスト 「うーん、狼っぽくない言動ですか。」
ちゅーとく 「いやー。まー。
私も詰めろがあまかったのですー>Pのお兄さん」
三条ともみ 「じゃ、私はこれで
村建てありがとうございました、またの機会をー
では^^」
堀裕子 「厄介なのは、遺言なしなので狼2生きて指揮役が居ないと狼の組織票に負けてしまうこと
もしくは、噛まれた場合狂人がいないので、真確定になること
後は、三日目で狼2なら決め打ち勝負になるので、あんまり潜る意味がないという感じですね
>小五郎さん」
堀裕子 「なるほど、どうりで真紅で見かけないなーって思ったらるる言ってましたか>小五郎さん」
毛利小五郎 「ですかねーちょっと遺言のシステム的な違いで潜るかどうかを迷った節は有ります<堀さん」
堀裕子 「っと、ちょっとお時間が・・・ではでは、失礼します」
堀裕子 「わりと、潜って信用取れれば占い結果2でますからね
迷うのはとてもわかります」
毛利小五郎 「まーるるの方も最近いってませんけどねw<堀さん
では私はこれにて
眠りの名探偵毛利小五郎でした」
ミスト 「一応意見を言ったつもりではあるんですが、うーん、難しいです」
堀裕子 「では、みなさん、お疲れ様でしたー!!」
ちゅーとく 「なるほど真紅さんでしたかー
遺言ねー。案外デカい違いですよねー」
堀裕子 「遺言の有無で潜伏のやりやすさとか展開変わることありますからねー>ちゅーとくさん」
堀裕子 「ではでは、エスパーー-テレポーーート!!」
ちゅーとく 「とまれ。今日はこれで。
同村お疲れ様でしたー>ALL」
ミスト 「じゃ、私もそろそろ失礼します。おやすみなさい」