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劇場公演 月曜の部村 [492番地]
~海が見たいなぁ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon モノクマ
(生存中)
icon 富竹ジロウ
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon やよい
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 長門
(生存中)
icon 夕立
(生存中)
icon 鷹野三四
(生存中)
icon フレンダ
(生存中)
村作成:2013/11/04 (Mon) 22:19:44
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「30分開始予定、延長45分って所で」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → モノクマ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 477 (モノクマ)」
モノクマ 「今日は、クマがこの村を仕切らせてもらうクマ♪」
モノクマ 「30分開始予定、延長45分って所で」
富竹ジロウ さんが入場しました
富竹ジロウ 「やぁ、よろしく」
モノクマ 「よろしくクマ」
富竹ジロウ 「それじゃ人が集まるまでカメラのチェックでもしていようかな」
モノクマ 「カメラ? 富竹さんは、カメラの仕事してるクマ?」
高垣楓 さんが入場しました
高垣楓 「こんばんは」
モノクマ 「こんばんはー」
高垣楓 「(‥‥人が少ない」
富竹ジロウ 「フリーのカメラマンをしてるのさ。
野鳥がメインで人に断った試しはあまり無いんだけどね。あっはっは」
高垣楓 「(熱燗ぐびぐび」
富竹ジロウ 「やぁこんばんは」
モノクマ 「ふーん、なるほどクマ
何だか、喉掻き毟って死んだり、丸太で殴られたり、川で流されたり、狙撃してるような気がしたクマけど。
気のせいだったクマね>富竹」
富竹ジロウ 「気のせいじゃないかな」
高垣楓 「(モノクマってそんなにクマクマ言ってたっけ‥‥」
高垣楓 「(ハイボールぐびぐび」
モノクマ 「酒、飲まずにはいられない(ナレーション口調)」
モノクマ 「クマの中身は、先代ドラえもんとは限らないクマよー」
高垣楓 「(‥‥これ中身軽巡じゃないのかな」
ドクオ さんが入場しました
高垣楓 「(響ぐびぐび」
ドクオ 「('А`) ちわーす三河屋でーす」
高垣楓 「こんばんはー」
モノクマ 「あら、サブちゃんじゃない(サザエさん声)>ドクオ」
ドクオ 「('А`) 注文のお酒お届けにあがりましたー」
ドクオ 「('А`) こちら伝票になります。ちょこっとサービスしてありますよ>モノクマ」
高垣楓 「あらどうも‥‥富竹さんもどうかしら?」
クマ さんが入場しました
モノクマ 「ご苦労様、はいお代ね(今度はフネさん声)」
クマ 「ぐま!」
ドクオ 「('А`) 毎度ありがとうございます。それではー」
モノクマ 「むむ!?
ライバル登場の予感クマよー」
高垣楓 「(正雪ぐびぐび」
ドクオ 「                   
                   
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    よし、俺も飲もう
    /   /   \   丶  
   │     /\     .| 
   |    / ̄ ̄\    |  
    \           /  
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |  
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
高垣楓 「球磨ちゃんも飲みましょうそうしましょう」
ドクオ 「('А`) いらっしゃい。はいどうぞ つ日本酒 >クマ」
富竹ジロウ 「あんまり飲めなくてねぇ。鷹野さんにもあまり飲み過ぎないように釘刺されてるのさ >高垣楓」
高垣楓 「かんぱーい☆ >ドクオ」
クマ 「まっ! く~ ま~ くまくまま ま?>モノクマ」
ドクオ 「('А`) 八海山ぐびぐび かんぱーい♡ >楓さん」
モノクマ 「一気に宴会ムードに・・・
学級裁判なんて、ないモノになりそうクマね」
高垣楓 「アァン!?!?私の酒が飲めねぇってか、時報男風情がァアァン!?」
ドクオ 「社会人裁判はどうだろう>モノクマ」
富竹ジロウ 「学級だったら飲酒は不味いんじゃ…」
高垣楓 「あらいやだ‥‥うふふ☆」
ドクオ 「('А`;) …絡み酒だ…!!」
富竹ジロウ 「あんまり、だから少しは飲めるから飲めないとは言ってないよ >高垣楓」
モノクマ 「あぁ、公式20歳以上・・・以上?が揃ってるクマね
社会人裁判で良いいクマねー」
クマ 「さすがにこの喋り方は調子狂うクマー
あなた わたし ライバル ちがうクマ OKクマー?>モノ」
高垣楓 「じゃあ飲みましょうそうしましょうすぐ飲みましょうさあ飲みましょう >富竹」
モノクマ 「えーっと、テステス」
富竹ジロウ 「はいはい(こくこく >高垣楓」
ドクオ 「('А`) 社会人裁判って何裁くんだろう。」
クマ 「・・・クマは何歳換算になるクマー?」
モノクマ 「夜時間・・・じゃない、45分になりました
おまえら、開始するかどうか議論を始めてください」
高垣楓 「45分過ぎちゃいましたね‥‥」
ドクオ 「('А`) oh、もうそんな時間か」
モノクマ 「とりあえず、開始はできるクマよー
でも、1ナイトだけど」
高垣楓 「球磨ちゃんの起工は1918年‥‥あっ(察し)」
クマ 「超社会人級の何かが集まる裁判・・・?>社会人裁判」
富竹ジロウ 「ふーむ…」
高垣楓 「流石にこの人数じゃねぇ‥‥」
ドクオ 「('А`) 内訳どうなるんだろう、5人だと。ものっそい運ゲーになりそうな予感」
ドクオ 「超社会人級の社畜…」
クマ 「おっまえ今とんでもねーことを察したクマ!?(素)>楓」
クマ 「それはもうごく普通の社会人クマー>ドクオ」
モノクマ 「んじゃ、もうちょっとだけ待つクマよ
あんまり遅くなって誰も来ないようなら
クマも参加するクマ♪
さしずめ、某アニメの最終話みたいだね」
高垣楓 「い、いや、別に今が西暦何年とは誰にも分からないわけだし(震え声) >球磨ちゃん」
ドクオ 「('А`)そのとおりすぎた>クマ」
やよい さんが入場しました
ドクオ 「('А`) 待って11時ってとこかな。」
モノクマ 「超高校級の妹にしたいアイドル来たクマ!」
ドクオ 「('А`) いらっしゃい。やよいちゃんは未成年だからジュースをあげよう」
高垣楓 「うっうー☆ 高槻さんこんばんは」
できない子 さんが入場しました
富竹ジロウ 「じゃあ11時になったらカウントでいいかな?」
できない子 「よろしくね」
ドクオ 「('А`) 俺は問題無いッス>トミー」
やよい 「よろしくー!」
高垣楓 「流石に未成年には飲ませられませんね‥‥(アサヒぐびぐび」
クマ 「くまっ」
モノクマ 「おっけークマ。
それまでに良い人数になったなら、カウント始めても大丈夫クマよー>富竹」
高垣楓 「それでいいかと >富竹さん」
ドクオ 「('А`) いらっしぇー。できない子ちゃんは未成年(スレによって様々だけど)だからジュースをあげよう」
できない子 「アイドルなんてできないよ」
クマ 「よっしゃそれでいくクマー>トミー」
できない子 「ありがとう>ドクオ」
kari さんが入場しました
富竹ジロウ 「良い人数をどこまでに規定するか悩むなぁ」
kari 「よろしく」
高垣楓 「今晩は。できない子さんも未成年なのね‥‥」
ドクオ 「('А`) アイドルなんて(物理的)にできないよ俺!」
モノクマ 「別にアイドルじゃなくても良いクマ
クマは、クマ界のアイドルを自称してるけど>できない子」
ドクオ 「('А`) いらっしゃー」
クマ 「アイドルってなー、解体されるお仕事だと聞いたクマ
できることならならないほうがいいクマー>できない」
高垣楓 「ばんばんはー(キリンぐびぐび」
モノクマ 「14~5人程度になったら、すごくいい感じじゃないクマ?>富竹」
クマ 「くまっ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 長門
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1349 (戦艦「長門」)」
ドクオ 「('А`) 俺もヒッキー界のアイドルとして名を馳せていたが、本物のヒッキーアイドルが爆誕     してしまってな……」
できない子 「あなたは、クマなの?
人間に見えるけれど」
ドクオ 「('А`) 楓ちゃんちゃんぽんしすぎぃ!」
モノクマ 「カーンカーン♪」
長門 「この長門に続け。まずは全力で駆逐艦娘をコンプするべきだ」
モノクマ 「失礼クマねー
クマはどこからどうみても、クマ以外の何者にも見えないクマよ>出来ない子」
クマ 「クマはクマクマー!>できない」
ドクオ 「('А`) 巨人をくちくしてやるー」
富竹ジロウ 「今はイベントで大変だから終わるまで待ってもらいたいね >長門」
高垣楓 「長門さんは1917年起工‥‥さあ飲みましょうすぐ飲みましょう☆」
できない子 「ハチミツなめる?>クマ」
高垣楓 「駆逐艦3隻以外は揃えたわ‥‥
たけぞう?知らない娘ですね‥‥」
ドクオ 「('А`) ぐびぐび ぷはー」
夕立 さんが入場しました
クマ 「ハチミツより重油がお好みだクマー
でもありがたくいただくクマー>できない」
ドクオ 「('А`) 煙草を吸いながら酒を煽る……幸せの一時だねぇ……」
夕立 「村に着いたっぽい?」
高垣楓 「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー☆」
ドクオ 「('А`)いらっしゃー」
夕立 「11月はなにもないけど呑めるっぽい!」
クマ 「くまっ」
ドクオ 「('А`) できない子の「クマ」の呼びかけに2人のクマが答えるほっこり風景」
高垣楓 「E4突破の切り札になった夕立ちゃん、こんばんは。」
長門 「夕立じゃないか。改二も悪くはない、むしろいいが、その姿もやはりそそるものがあるな。
ちょっと婚姻届を取ってくるんで待っていてくれ」
ドクオ 「('А`) 」
できない子 「パンダ?>モノクマ」
モノクマ 「あー、すっかり酔ってるクマ
酒のアテに鮭なんて、さけ(しゃれ)てる・・・いやなんでも無い」
夕立 「隣がロリコンっぽい…」
高垣楓 「それでは皆様ご唱和くださーい☆
かんぱーい☆」
クマ 「こいつながもんだクマー!」
富竹ジロウ 「フィルムは良し、レンズも良しと。」
ドクオ 「('А`) 審議中(AA略 >モノクマ」
モノクマ 「どこからどう見ても、立派なクマクマー!
パンダなんて言ったら、野生に戻るクマよー!>えきない子」
高垣楓 「(それ私のキャラ‥‥いや、もう今更ですけど >モノクマ」
ドクオ 「('А`) 俺のハーレム風景をしっかりと収めてくれよ>トミー」
モノクマ 「えきない子じゃないクマ・・・できない子クマ」
できない子 「わざとじゃなかったのか・・・>デスクマ」
高垣楓 「ながもんを体の隅々まで解体しましょう(赤ら顔)」
富竹ジロウ 「はっはっは、シャッターチャンスは逃さないつもりさ >ドクオ」
モノクマ 「んー、やっぱり23時には揃いそうに無いクマね。
富竹さん、23時にはカウント開始してもらっていいクマ?」
クマ 「今見ると
ドクオの周りは砲弾ハーレムクマね」
ドクオ 「('А`) えきない子…益ない子……ハッ いややめておこう…」
富竹ジロウ 「おーけぃ、任されたよ >モノクマ」
ドクオ 「('А`;) さらっと怖いこと言うなよぉ!?>クマ」
富竹ジロウ 「なんだかレナちゃんみたいな人がいるのかな?」
ドクオ 「('А`) 任せた……俺の勇姿、しっかりと頼むぜ!」
鷹野三四 さんが入場しました
富竹ジロウ 「た、鷹野さん!?」
鷹野三四 「こんばんわ、開いてるわよね?」
高垣楓 「取り敢えず社畜、もといドクオさんを吊りましょう(ぐるぐる目)」
モノクマ 「何だか怖いようなそうでないような人が来たクマよ
こんばんはー」
クマ 「みー。」
ドクオ 「('А`)らっしゃー」
高垣楓 「こんばんはー」
クマ 「くまっ」
フレンダ さんが入場しました
鷹野三四 「ジロウさん、1人でこんなところに来て……何をするつもりだったのかしらね?」
高垣楓 「おや、お知り合い? >富竹さん、鷹野さん」
ドクオ 「('А`;) 楓ちゃんが酔っ払ってます! ヒィ助けてママ--!」
モノクマ 「開いてるクマよー
クマ劇場は、深夜開店クマー>鷹野さん」
ドクオ 「('А`) いらっしぇー」
富竹ジロウ 「ご、誤解だよ。僕はただ撮影に来ただけさ >鷹野さん」
ドクオ 「('А`) 現在11人。おー、なかなかいいんじゃない?」
高垣楓 「フレンダさんもこんばんは。賑やかになりましたね‥‥」
フレンダ 「結局、私が一番凄いって訳よ!」
モノクマ 「11人、いい感じじゃないクマ?」
フレンダ 「あ、よろしくー。」
富竹ジロウ 「それじゃあ時間だしカウントさせてもらうよ」
モノクマ 「じゃー、富竹さん、カウントゴークマー」
鷹野三四 「ええ、ジロウさんとはちょっと……ね?」
クマ 「こ ここはクマの劇場だったクマー?」
富竹ジロウ 「さん」
高垣楓 「それでは皆様、かんぱーい☆」
富竹ジロウ 「にい」
ドクオ 「('А`) そして相変わらずの男が俺とトミーだけ…そしてトミーは鷹野さんといちゃラブ……
    つまり! 俺には大きなチャンスが!」
富竹ジロウ 「いち」
鷹野三四 「今日はもう遅いし、詳しい話は後で聞かせてもらうわね。たっぷり」
夕立 「さあ、素敵なパーティしましょ!」
富竹ジロウ 「はい、チーズ!(パシャ!」
ゲーム開始:2013/11/04 (Mon) 23:01:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
クマ 「ぐげ。」
富竹ジロウ 「おっと、よろしくだよ」
クマ 「災難だクマー
よろしくお願いするクマ」
クマ 「何かやりたいことあるクマ?」
富竹ジロウ 「はっはっは、祭囃し編の僕だったら生存するかもね」
富竹ジロウ 「そうだなぁ、特に無いかな。」
「◆モノクマ 
おまえらー、今日は来てくれてありがとうございます
今日はめいいっぱい楽しんで行ってください
なお、モノクマの中身は、風精◇OxzmyXRC1sです
江ノ島さんでも、先代ドラえもんでもありません
では、霊界で待ってるクマー」
クマ 「そうなることを祈るクマー>生存するかも」
クマ 「よしでは思い思いに潜伏するクマー」
富竹ジロウ 「狂人に任せようか。
あ、噛みは130で僕がやっておくよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆モノクマ もうアニメ終わったから、時効にして欲しいクマ>該当者」
モノクマ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマさんの遺言 クマ勝負に負けたクマ・・・
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ドクオ 「('А`) ほいおはようさん。内訳的、遺言が無いっていう観点から考えて、
    占い師さんは○だろうが何だろうがCOよろしく頼みたいところでござる!」
できない子 「11人村が久しぶりなので想定を思います
4吊り3人外の構成

基本的に占い2COの場合においては
初日グレランを行い3日目に占いを片方決め打ち

占いが3COの場合においては
ローラーにて最終日で勝負といったところだったかな」
やよい 「おはよーございまーす」
高垣楓 「こんばんは。
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
割と役職が揃ってるので仕事をちゃんとしてくれればいけるはずです。頑張りましょう‥‥」
クマ 「くまっ」
夕立 「村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

12人村から村人1人減ってる状態っぽい?
10>8>6>4で4吊り3人外だから大変っぽい!
占いさんはCOよろしくね!」
富竹ジロウ 「やぁ、おはよう。
これは違うんだよ鷹野さん!
確かに内緒でここへ来たのは謝るけど忙しそうだから邪魔しちゃ悪いと思ったからなんだ!
決して鷹野さんをないがしろにしたわけじゃないんだ!信じてくれ!」
鷹野三四 「占い師CO。ちょっと調べさせてもらったけど……ドクオさん、○ね?」
フレンダ 「はいはい、おはよー。CO頼むって訳よ」
長門 「ある駆逐艦の村に遊びに行くとそこの電と島風が何にも言ってないのに勝手に衣服を脱ぎ始め、
「今夜は両親が留守なの」 そう言った。 お前ならどうする……?
最高だった…… ……今日はこの妄想だけで燃料2000杯は軽いな。」
高垣楓 「おはようでしたね‥‥」
ドクオ 「('А`) 早朝待機ついてたのか 」
できない子 「霊能が●をだしたり、狩人GJがあれば違うが
そのあたりは期待したいところ

ではCOをどうぞ」
長門 「霊能COだ」
クマ 「モノクマの遺言・・・これはクマが買ったということかクマー?」
ドクオ 「('А`) ん、今んとこ1-1?」
鷹野三四 「占い師。村人を1人指定して、白黒をハッキリさせる権利がある、か
面白いじゃない? じゃあ、まずはドクオさん、貴方からにしましょうか?」
高垣楓 「1-1。。。。
ぐれらんかしら‥‥」
できない子 「1-1なので
まあ、なんか役が欠けていそうとそんな感じ」
富竹ジロウ 「おや?1-1なのかい?
そして○進行だね。」
夕立 「1-1ならどっちか真は確定っぽい」
フレンダ 「んー?1CO?11だと珍しくないんだっけ?そうでもないよね?」
クマ 「1-1展開に見えるクマー」
鷹野三四 「んふふ。シロ、ね>ドクオさん」
やよい 「正直この人数で1-1で占いの1が真狂狼どれかを言い当てれる人なんていないんで」
フレンダ 「まーならどっちかは真だろうってことでグレランでいいって訳よ」
できない子 「この場合においては
占い師の真の見極めをえーと、これもやはり明日に
行う必要があるとそんなところか」
富竹ジロウ 「鷹野さんがなんであれグレランだね。
僕としては鷹野さんを信じたいから真-真かなぁ。なんてね」
長門 「1-1というのは多分に占い初日を警戒する必要がある
そして占いは三四か・・・範囲外だな」
ドクオ 「('А`) 狼、狂人が全潜伏か、どっかが初日か…。どっちか真ってのは間違いなさそう」
高垣楓 「17なら真潜伏もありだと思うけど11で潜伏は薄いと見るので役賭けを見てます‥‥」
クマ 「狂人狼全潜伏
または占欠け まあ可能性としてはありえるクマー?>符連打」
やよい 「素直に勝率だけ考えたら死体なしで
吊り増えない限り盲信してしまう結果になるだけかとおもいますね」
鷹野三四 「あら。はっきりしない子がいるわ
夕立ちゃんと……フレンダちゃん、この2人ね」
クマ 「っこの誤変換はひでークマ」
富竹ジロウ 「霊能偽はあまり見ないね。出方も早くて乗っ取りには見えないしね。」
夕立 「真狂で見つつ霊能とライン見ればいいっぽい?
正直2Wで占い騙りとか考えにくいっぽい」
ドクオ 「('А`) んでまあ4吊りだっけ? んで人外が3.うへえすげえシビア」
長門 「占い潜伏は潜伏死が怖すぎる。その場合初日占いと変わらんぞ>楓」
できない子 「なので、君が真であるのならば
そのような発言をしてくてくれたまえ

この村では銃殺はでない、つまり発言ですべてが決まる」
やよい 「ある程度わかってる狼なら占いに狼だすし、ある程度わかってる狂人なら
潜伏をえらぶし、余りわかってなかったりやる気が無かったりする狼なら
潜りますし」
鷹野三四 「ジロウさんはいつも通りだけど
ちょっと悲しいわ、そこでハッキリ言ってくれた方が私は嬉しいのよ?」
クマ 「とまー、ここは占霊ほっといてグレランでいいクマー?」
フレンダ 「役欠けの場合占い側の欠けかなーぐらいかな。
狂か真占いがって感じ。
11で狂とかの霊能COってあんま聞かないしぃ?」
やよい 「結局三者三様の思惑と初日状況が絡むんで」
高垣楓 「狼狂人全潜伏‥‥ねぇ。
ちょっとギャンブルすぎる気がしなくもない。」
できない子 「この村って遺言なしだよね?
その状況下で11人村での潜伏はデメリットの方がうえのような気がするが」
富竹ジロウ 「おいおい、○も忘れないようにしておくべきじゃないか? >クマ」
やよい 「確かなことは初日○展開の時点で村はかなり厳しいってだけです」
夕立 「遺言が設定できないから潜伏したまま死ぬともったいないっぽい」
ドクオ 「('А`) 狼がどのパターンが得意か、だなー>夕立
    潜伏に自信があるなら潜伏、だろうし、かたっぽが引っ掻き回すのが得意だったら
    占いCOするだろうし、みたいな」
鷹野三四 「結果で証明すればいいじゃない
私の占い先は、少なくとも今日からはクロを狙うわよ
情報があるもの」
高垣楓 「霊を真目に見ながら占いは保留、としておきましょう」
やよい 「吊られていい村人は死体が増えなきゃ一人だけ。そういうゲーム」
富竹ジロウ 「よ、弱ったなぁ。そう言われちゃ >鷹野さん」
フレンダ 「全潜伏ねえ、ギャンブルすぎるって言うか
●引かれてライン繋がって時点で厳しい訳だし
あんまりかなー」
クマ 「初日狂人というありがたいカードも一応含まれるクマー
>楓
でも特に今内訳気にするほどでもないはずクマー」
ドクオ 「('А`) 占い潜伏に益はない。もしまだ潜って様子見してるなら出てくれたほうが
    よほど村の為になる。まあここまで出ないようならいないとは思うけどね」
長門 「確実に最終日を狙うというのであれば11人は狼も騙りを出すべきではあるんだがな。
まぁ狼がどの路線を選ぶかは狼次第。グレランが得意であれば潜伏も当然だろうな」
やよい 「霊能偽かんがえるのはそれこそ最終日に奇数で生きてたら考えたい人が
考えればいいんじゃないでしょうかね。吊りが増えない限りどうせ無理です>霊能偽」
高垣楓 「遺言無し、11人で全潜伏やって来たなら大したものですけどね‥‥」
クマ 「あー、伝わったクマ?>誤変換
一度変換したらああなって申し訳ないくまー>フレンダ」
ドクオ 「('А`) ここで俺吊れたら裸で逆立ちして村中練り歩いてやろう>トミー」
できない子 「でだ、私の進行論にだれか
こうではないとか言ってくれるとありがたいのだが

ぶっちゃけ明日決め打ちするか否かになると思うんだが占い」
富竹ジロウ 「まぁそれとは別に狼と狂人が互いに任せた結果もあるんじゃないかなと
全潜伏に関してはね。 >フレンダ」
長門 「狂人期待で狂人初日or潜伏という目も当てられないパターン自体もあるわけだがな」
長門 「ドクオそれは誰も見るものがいないぞ」
フレンダ 「ふーん、11人ってそんな感じになるのね>やよいのやつ
狼が占いの狂が潜伏って方がセオリーな感じなのは
知らなかった感じ。」
鷹野三四 「ちなみに。私の口からあなた達が思っていることを代弁してあげてもいいわよ?

「狩人は真目のより高い霊能者を護衛しろ」

これくらいハッキリ言ってくれた方が面白いのよねぇ
誰も言わないのがちょっと残念ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
富竹ジロウ1 票投票先 →やよい
高垣楓3 票投票先 →富竹ジロウ
ドクオ0 票投票先 →高垣楓
クマ4 票投票先 →フレンダ
やよい1 票投票先 →高垣楓
できない子0 票投票先 →クマ
長門0 票投票先 →高垣楓
夕立0 票投票先 →クマ
鷹野三四0 票投票先 →クマ
フレンダ1 票投票先 →クマ
クマ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
富竹ジロウ 「 」
富竹ジロウ 「 」
富竹ジロウ 「とまぁ、うん。どうしようか。」
富竹ジロウ 「霊能結果で詰められたら正直死んじゃうなぁ」
富竹ジロウ 「 」
富竹ジロウ 「ふーむ。」
富竹ジロウ 「鷹野さんに止め刺されるのもRP的にはおいしいけど」
富竹ジロウ 「さてさて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 くけ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フレンダ 「ん、おはよーって訳よ」
やよい 「よし、柱禁止ね。霊能指定するといいよ」
高垣楓 「おはようございます(よし、今日は間違えませんでした)」
鷹野三四 「占い師CO。調べさせてもらったけど……フレンダちゃん、○ね?」
長門 「●」
できない子 「正直、この状況下で占いの決め打ちなど
できる気がせず(私含めて)
多分、鷹野残しになるんだろうな今日と思いつつおはよう

死体がないという状況を切に願うよ」
ドクオ 「('А`) おはようさん。 まあ噛みはどこかなーと。
   いかんせん情報がなさすぎて怖いところもあるが、鷹野さんが噛まれて無いようなら
   そのへんもチョメチョメ考えつつーかねー」
富竹ジロウ 「やぁ、おはよう。
◇やよい(49) 「確かなことは初日○展開の時点で村はかなり厳しいってだけです」

まぁ、厳しいってマイナスを言い出すのはどっちかなぁと言う。
狩人なら自分がなんとかできるからないかな」
ドクオ 「('А`) おお、死体無し」
フレンダ 「んで死体無しっと」
長門 「クマ 4票 投票先フレンダ 投票者 できない子、夕立、鷹野、フレンダ」
鷹野三四 「1.内訳考察、特に「どちらかは真」という曖昧な態度がハッキリしないわね
2.全体的な発言、疑問形が多いのはやましいことがあるからじゃない?
3.投票先、吊られたクマさんに投票しつつ投票されている、素敵ね

あら素敵」
夕立 「朝っぽい!
死体もないしつり増えたっぽい!」
高垣楓 「そしてGJ。」
できない子 「いい、実にベネ!ベネ!だよ」
富竹ジロウ 「死体無し、で霊能から●だね」
鷹野三四 「霊能者を狙って霊能者で護衛成功、といったところでしょうね?」
やよい 「さらにいいね。なら確実につめていこう。正直この人数でこの状況になったのは最高」
フレンダ 「で、霊能も●。キテるんじゃない?」
長門 「鷹野自体は結果から非狼且つ非常に真目が高いな」
できない子 「これなら、鷹野の決め打ちを
明日に延ばすことはできる」
ドクオ 「('А`) 吊りが増えて、うむ。いいねこれ んでもって霊能から●。」
やよい 「いい?柱はだめだよ柱していいほどまだ余裕じゃない」
鷹野三四 「占い先、投票先、両方において私が狼を狙ったことは証明できたと思うのだけれど?
発言の方はどうかしら、くすくす」
富竹ジロウ 「ならば非投票者を詰めていけばいいんじゃ無いかな。
死体無しがどこかにもよるけどね」
長門 「私の護衛はもはや不要だ。」
できない子 「後はグレーにいて今日吊り位置としてまずいと思うならば
狩人は出ればいいだろう」
できない子 「そう思うのであれば指定を進めておくよ>長門」
高垣楓 「霊能真でいいのかしらねぇ。
占いは放っておきましょうか、一旦」
富竹ジロウ 「鷹野さんを生かすことができる、やったね! >できない子」
夕立 「ながもん指定展開っぽい?」
できない子 「どこでGJが出たか
それはとても重要な情報だ」
やよい 「単純に鷹野の真は追えそうだし。
見てる感じそれなりに真目が高く見えるから。」
ドクオ 「('А`) んむ、指定がよさそう」
長門 「指定展開は私はすきじゃないんだよな>できない子」
高垣楓 「まあ長門さん指定で問題ないとは思うわ」
鷹野三四 「夕立さんが0票なのが意外よね
狼が仲間を庇うなら、その辺りにでも投票しそうなものだけれど」
フレンダ 「んー、今日霊GJなら吊るのはやよいー富竹ー高垣の誰かになるんだけど。
そう言いきれる訳でもないのが困るって訳よ」
ドクオ 「('А`) ここでの最悪はグレランで狩人が吊れてー、ってあたりかね」
できない子 「昨日の流れを見るに
だれも長門を疑っているというか

そこを疑っていたら無理という流れだったと記憶しているが」
やよい 「役持ちっていみではできない子と高垣さんはどっちもあるんで
指定じゃないと吊れない」
富竹ジロウ 「まぁ、指定するなら非狩人場所だね。」
鷹野三四 「私が指定してもいいわよ? 狩人候補はすでに目星がついているもの
明らかに村人、という位置もついでに」
できない子 「>長門
まあ、それを選択するのであれば
私はコレ以上は何も言わんよ」
鷹野三四 「ただ、後者はちょっとイヤなのよね。……ねぇ、ジロウさん?」
夕立 「グレランになるっぽい?」
富竹ジロウ 「うん?鷹野さんでGJもありえるって見解かい? >フレンダ」
長門 「指定は無しでもいいだろうか?>ALL」
ドクオ 「('А`) 」
やよい 「楓さんは後で動きを意図的に変えようとしてた感じにみえて
できない子は夜進行論かんがえてたのに1-1見て即進行かんがえてないから」
フレンダ 「指定じゃないと吊れない、吊りたくないって意味なんだろーけど、
の割りにアンタ昨日高垣投票なのねって感じー>やよい」
高垣楓 「狩人の位置ねぇ‥‥」
鷹野三四 「そうね、もしも身内投票があった場合>フレンダ
その時は狙われるのは霊能者ではなく、この私だもの」
夕立 「グレランなら吊り増やしたし出ておくっぽい
狩人CO!今日はながもんGJっぽい!」
高垣楓 「指定無し、ということはグレランですか‥‥?」
ドクオ 「('А`) ん、それならそれで個々人が頑張るだけだべ」
夕立 「1日目 護衛対象:ムリっぽい 無残:モノクマ
初日は護衛できないっぽい?

2日目 護衛対象:ながもん 無残:
言われるまでも無いっぽい!
でも正直ロリコン護衛とか気が進まないっぽい…
でもドクオ狼でない限り狼視点鷹野さんの真狂もわかってないっぽい
ならクマの色見ればいいっぽい!」
やよい 「ならしないんでしょうね」
富竹ジロウ 「え?何故ここで僕に振られるんだろう?あはは… >鷹野」
できない子 「おk!>夕立

それなれば身内はないと見よう」
ドクオ 「('А`) っと。ナイス夕立。最高やで」
高垣楓 「夕立さん把握です。
では残りでグレランですね。」
できない子 「狼はこの霊能結果を見せたくなかったようだからね」
鷹野三四 「あら。なら、身内投票はなかった、ということね」
フレンダ 「だから霊GJなら正直身内考えなくていいかなって。
身内の意味ないもの、GJわざと出せる余裕の村じゃないし>鷹野」
富竹ジロウ 「ならば、非投票を詰めて行くかな。どこだったかな。」
長門 「夕立指定は多分ないんだがな。非投票者吊り方針であるんだがな
そもそも私に夕立指定とか出来るわけ無いだろう!」
鷹野三四 「……だって、あなたは嘘がつけない人だもの>ジロウさん」
やよい 「そこはつらないとこだけに。でもまあいいやその判断自体は狩人として正しいとおもうし>危なくなる前に出る」
ドクオ 「('А`) ならクマ投票以外から投票するかねー 」
長門 「そして結婚しよう。>夕立」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
富竹ジロウ2 票投票先 →やよい
高垣楓4 票投票先 →富竹ジロウ
ドクオ0 票投票先 →高垣楓
やよい2 票投票先 →高垣楓
できない子0 票投票先 →富竹ジロウ
長門0 票投票先 →高垣楓
夕立0 票投票先 →フレンダ
鷹野三四0 票投票先 →高垣楓
フレンダ1 票投票先 →やよい
高垣楓 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
富竹ジロウ 「ま、鷹野さん狂人を祈るしかないね」
富竹ジロウ 「あ、LWだから稼ぎはいいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夕立 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「残り3吊りで
今日の時点で鷹野視点の灰が2になる

できない子、富竹ジロウ、やよい

鷹野の占い結果次第ではあるが
真狂濃厚な以上、その結果は注視する必要がある
そんなところか」
フレンダ 「鷹野GJもありえなくはないってぐらいの見解って訳よ。
と言うより、霊GJなら身内票が無いだろうって考えられるから
そう考えたいけど確定してない以上って感じ。
ま、狩人COで確定した訳だけど>富竹」
ドクオ 「('А`) おはようさん。あと3吊り。トミーとやよいちゃんを吊ってもお釣りがくる。
    問題は、それが狼の思惑通りか、追い詰めているか、どっちなのか、だ」
長門 「富竹とやよいがクマ非投票者だな。前日の感じであればどちらか占っていれば
●でも○でも残った方吊ればよさそうだ」
富竹ジロウ 「やぁ、おはよう。
見直して思ったんだ。これ有益なのが一人しかいないね!
まぁできない子ちゃんが身内して霊能噛みっていう大胆なのは…
無いんじゃないかな。あっはっは。

まぁ、やよいちゃんは単純に柱はして欲しくない推しが気になってねぇ。」
鷹野三四 「占い師CO。やよいちゃん、○ね」
鷹野三四 「実質、ジロウさんとやよいちゃんの2択じゃない
なら私がどちらを調べるか……わかるわよね、ジロウさん?」
やよい 「富竹さんつって終わりかなーこれ」
鷹野三四 「本当に、残念だわ。ジロウさん、あなたを信じたかったのだけど」
フレンダ 「ふーむ。それじゃあ富竹吊って進めればいいかな、個人的には?」
やよい 「できない子は昨日の思考がいいからいいや。」
できない子 「ジロウ吊るか鷹野の吊るか

私はジロウ吊りにベットしよう」
長門 「となると富竹吊りだな。これで終わらない場合は身内があるかどうかという話になる」
富竹ジロウ 「うーん、じゃあ僕視点できない子ちゃんくらいになってしまうな。」
ドクオ 「('А`) んむ、これでトミー吊って終わらなきゃ推理を再構築。簡単な話だ」
鷹野三四 「できない子ちゃんは狼たりえない
それだけの理由がある
消去法よ、私は……できれば、やよいちゃんがクロであってほしかった」
富竹ジロウ 「鷹野さん?RP的に吊りたくないなぁ。(本音」
できない子 「ただ、問題なのは今日コレで終わらん場合が
私が死ぬほどめんどくさくなるのでそのあたりは準備でもしておこうか」
鷹野三四 「私もよ、ジロウさん」
やよい 「狼は霊能結果見せたくないの下りが悪くないと感じたし
富竹さんの考える怪しいポインツがあんまりなんかよくわかんないからつってごーで」
フレンダ 「鷹野狂でも結果真かなーって感じになった訳よ。
ドクオ狼なら霊GJの日に鷹野噛んでてもおかしくない、
私は私、後は今日の結果ぐらいだけど、そこは今日富竹
吊ってから考える所って訳よ」
長門 「まぁ終わらない場合は最終日の狼COも視野にいれておけ」
長門 「5の日に鷹野吊りで最終日でもそれはそれで問題はない」
鷹野三四 「本当は、昨日……高垣さんを吊って終わると思ったのだけどね
彼女、明らかに動揺していたし」
できない子 「それは、鷹野を最終日まで回すという進行をとるでいいのかな?>長門」
フレンダ 「結局、富竹吊りで終わるって私は思ってるけどね」
富竹ジロウ 「まぁ、僕はできない子君に入れておくから。」
やよい 「あと鷹野さん狼で霊能噛みはありえるけど鷹野さん自体が非狼っぽいから
鷹野さん真で潜伏狂人のこりのPPを恐れるほうが有益にみえる」
ドクオ 「('А`) 仮に終わらなかった場合がすげえめんどそうだけどにー。
    身内どころか、役のどっか、○のどっかに狼がいるってことになりうるしなー」
できない子 「君の結果から身内要素は薄いので
鷹野自体は真狂だと判断するべきだと思うが」
やよい 「潜伏狂だとおもってた少し>鷹野」
長門 「できない子視点では富竹で終わらない場合はできない子●しかでない>できない子
その場合は鷹野を吊って最終日殴りあうか、できない子を吊った上で
終わらない場合は狼CO合戦だろうな」
鷹野三四 「私が狼足り得ない理由はいくらでもあるわ>できない子ちゃん

1.私は狼であるクマをこの手で吊り上げている
2.そして霊能者は護衛されている
3.これは明らかに霊能者への投票情報を消そうとしたものである
4.霊能者が噛まれていた場合、もしも私が狼であれば残される理由がない
5.よって鷹野三四は狼ではない」
長門 「まぁ禁止されている場合は素直に鷹野吊っておけばいい」
できない子 「まあ、終わらなければの話しか>長門」
やよい 「鷹野狼ならドクオ噛みそう」
長門 「うむ」
鷹野三四 「潜伏する狂人、ね
そんなものは噛まれてしまえばいいのよ」
ドクオ 「('А`) あらやだ美しい説明>鷹野」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
富竹ジロウ6 票投票先 →できない子
ドクオ0 票投票先 →富竹ジロウ
やよい0 票投票先 →富竹ジロウ
できない子1 票投票先 →富竹ジロウ
長門0 票投票先 →富竹ジロウ
鷹野三四0 票投票先 →富竹ジロウ
フレンダ0 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/04 (Mon) 23:35:39
富竹ジロウ 「お疲れ様だよ」
やよい 「鷹野さん信じてた(きりっ」
できない子 「・・・(目そらし」
ドクオ 「('А`) おつかれちゃん!」
長門 「お疲れ様だ」
フレンダ 「(あ、やっぱ狂でも結果真だった)」
モノクマ 「お疲れ様クマー」
ドクオ 「('А`) 鷹野さん…(ホロリ」
高垣楓 「素晴らしい真占いでしたね(ニッコリ)」
フレンダ 「お疲れ様って訳よ」
鷹野三四
      / ̄ ̄\
    /   「  \
    |    ( ○)(○)
    |  U   | |     やったか……!?
    |     __´_ノ
    | ι   `ー'´}
    ヽ     u  }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
高垣楓 「お疲れさまでした(お辞儀)」
富竹ジロウ 「ぐあー!(首かきむしり」
夕立 「お疲れ様っぽい!」
長門 「結果真か。目が良すぎる狂人も困り者だな>鷹野」
モノクマ 「ドSがいるーw」
やよい 「まあでも3回の結果だと難しいよね。初手は運なんだし」
できない子 「というわけで、お疲れ様だ」
鷹野三四

      / ̄ ̄\
    / 「  ヽ \
    |  (○)(○) |
    | U   |   |   ごめんちゃい>狼
    |   __´_  |
    | ι `ー'´  |
    ヽ     u /
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
できない子 「やってない>鷹野」
クマ 「ありがとクマ でも全く大丈夫じゃないクマー>楓
そしてトミーは本当に申し訳なかったクマ>トミー」
やよい 「狼が灰で1連れてたら囲える確率なんてほんと欠片でしかないからね」
ドクオ 「('А`) 占い初日か。いやー怖い怖い」
やよい 「というわけでまったねー!」
鷹野三四 「富竹が村人じゃないだなんて……」
クマ 「同村の皆ごめんクマ 即落ちぐまー」
高垣楓 「本当に今日終わらなかったら下界はきつかったでしょうね(ホッピーぐびぐび」
できない子 「だって、時報だもの彼は>鷹野
いずれ天に召される運命さ」
長門 「というか残りがどうみても非狼すぎてなぁ」
モノクマ 「うぷぷ、おまえら、占い初日なんて絶望的な状況からよく生き残ったクマ
次の裁判が、とーっても楽しみになって来たクマよー」
ドクオ 「('А`)ノシ おつかれちゃーん>やよいちゃん」
富竹ジロウ 「いやぁ、まぁ初日グレランは、ねぇ >クマ」
できない子 「というわけで、お疲れ様だよ」
夕立 「富竹さんが初日を越えた時点で人類の勝利フラグっぽい?」
鷹野三四 「クマーが吊れた→クマーが狼の時点で富竹・高垣・やよい・ドクオ
高垣が狼なら無理、よしドクオに期待しよう! で筋道を立てたらご覧の有様だろ……

すまねぇ!」
ドクオ 「('А`) きついなんてもんじゃないな、うむ。鷹野狂を決め打てたとしても>楓ちゃん」
夕立 「ていうか夕立が初日0票なのが意外っぽい
正直初日吊られもKAKUGOしてたっぽい」
長門 「今日終わらない最終日とか考えたくないぞ>楓
全員狼吊っているわけで状況的には全員非狼目あるのだから」
ドクオ 「('А`) ふふふ……これぞ村人パゥワー…>鷹野」
鷹野三四 「一応、ドクオはクマ非投票者なんだ>長門」
ドクオ 「('А`) 俺に初日○がなかったら俺がやられてたっぽい気がするのは錯覚じゃあ無いはずだ…」
長門 「ああ。そこで囲ってあればという話もあるか>鷹野」
鷹野三四 「ドクオが狼なら→富竹を吊って5人で俺吊って最終日にやよいと殴り合い
やよいが狼なら→最終日にドクオと殴り合い
富竹が狼なら→最終日にドクオと殴り合い

ドクオ>やよい>>ジロウで狼を考えていただろ……」
フレンダ 「今日終わらなかったら鷹野吊ってやよい吊りに動いてたかな、そんぐらい。
私の結果までは鷹野結果は真だと思ってたし、できない子はうん、
無理☆」
長門 「それでは私は夕立との結婚式の準備にはいる。」
富竹ジロウ 「どのみち霊能噛めなかった時点できついしねぇ」
ドクオ 「('А`) GJ出たあたりでふと思ったんだけど、俺の口から指定うんぬん言ってもいいのかなーって思ってた」
鷹野三四 「そもそも。フレンダが村人とか訴訟だろ! 俺の期待を返して!」
フレンダ 「こぉーんなに可愛い私が村人以外の何物でもないって訳よ!>鷹野」
富竹ジロウ 「まぁ、それじゃお疲れ様だよ。」
ドクオ 「('А`) 今回は狩人COあったからよかったけど、CO無しで指定でさらにCO無しだった
    場合、少しでも狩人っぽさを滲み出させたい、こう、欲求が!」
モノクマ 「さて、クマはモノミでも探してアレコレするクマー
おまえら、楽しんでもらえたなら幸いです
今日はありがとうございました、またの機会をー
では^^」
鷹野三四 「死体無しが見えた瞬間、「あ。これ俺GJだわ→よしフレンダ●は○にしよう」って切り替えたしな
霊能結果を見るまで待つべきだったろ、不覚」
ドクオ 「('А`) でも俺○だしグレランでも指定でも吊られるわけないし、で、1人でグワーってなってました まる」
鷹野三四 「初日の発言で夕立とツートップで狼候補だったってばよ>フレンダ
なお基準は秘密の模様」
ドクオ 「('А`)落ちるかたおつかれさまー」
高垣楓 「では私もログを見てきますね。お疲れさまでした。」
ドクオ 「('А`) 鷹野の想定で俺がサンドバックすぎてワロス 
    そんな未来がやってこなくてよかった…」
できない子 「ちなみに、死ぬほど狩人臭を出した
できない子初心者であった」
フレンダ 「基準がわからねい・・・!くっ、真結果御苦労さまって訳よ!>鷹野」
ドクオ 「('А`)んじゃ俺も落ちるとしよう 久々にやれたけどたのしかったよー
    発言はグダグダだったけどな!!!」
ドクオ 「('А`)ノシ それじゃーおちかれー」
フレンダ 「んじゃ、お疲れ様って訳よ!村建て感謝、それじゃーねー」
夕立 「それでは皆さんお疲れ様でした
狩人で仕事できてよかった」