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【劇場412】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [493番地]
~ちょっとだけりにゅぅある?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 夕立・改二
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon セレス
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon スモーキンダディ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 渋谷凛
 (南へ◆
KorindoZLs)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ないあ)
[占い師]
(死亡)
icon 提督
 (悶々)
[狩人]
(死亡)
icon パンダ
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon ニンジャスレイヤー
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/11/05 (Tue) 23:04:33
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンダ 「ぐ、ぐわああああああ!」
パンダ 「あ、お疲れ様」
我那覇響 「パンダー!おつかれさまー!笹くうかー?」
パンダ 「笹食ってる場合だな!貰うわ>響」
パンダ 「投票はあってた、なお自分が吊られてる模様」
我那覇響 「いっぱいくえよー(もふもふ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パンダ 「うむ・・・実は笹じゃなくて竹だとか
そもそもパンダは肉食に近い雑食だとかあるが
笹が旨いし響にモフられてるから関係ないな」
我那覇響 「じゃあラフテーでも食べるー?朝から仕込んでふるまおーと思ってたのあるぞ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
双葉杏 「凛の違和感は狼だったか。
お疲れ」
パンダ 「ラフテー・・・豚肉の角煮か。いただこう>響」
パンダ 「お疲れ様ー」
双葉杏 「提督が狩人じゃあしゃあない」
我那覇響 「杏お疲れー!カン入りドロップをあげるぞ!」
パンダ 「だーね、対抗の初手○が狩人じゃあ仕方ない。
対抗噛み選んだ狼が上手くハマった感じ」
双葉杏 「わーい、これのために仕事してるよねー>響」
我那覇響 「よーし、ラフテーくえくえー♪>パンダ」
パンダ 「うむ、パンダは優雅にメシを食おう>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「ここでできない子を吊るならできない子が狼でも狂人でも村有利である。
別にできない子が真でも村は余裕あるからね。」
双葉杏 「パンダって水被ると人間になるんだよね?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パンダ 「そうそう、水被るとオッサンに・・・
ってそれはら○まだ!>杏」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「杏は本当にアメが好きだなー・・・よし、沖縄飴を色々だそう!
黒糖飴だろー、シークワーサー、グァバ、パイナップル、たんかん・・・(ごそごそ)」
我那覇響 「ミクお疲れ様ー!ソーキそばでも食べるかー?」
パンダ 「お疲れ様ー」
初音ミク 「おつかれー」
双葉杏 「ぼんたんあめおいしいなぁ」
双葉杏 「まぁ、ミクめっちゃ占いたかったしなぁ。
おつかれ」
初音ミク 「こりゃだめだなー
2日目重すぎて発言やら思考やら全然伸ばせなかった」
初音ミク 「そして最近深読みしすぎて失敗しまくってるのが(:3 」∠)_」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「初日の占い長文なんて狼でも書けるって
ふわぁ」
初音ミク 「ちゃうねん、面白かったからなんねん
第一印象いいとあとの発言にもけっこー補正入るんねんん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
提督 「お疲れ様ー」
双葉杏 「面白いことも狼なら言える人は言えるし真でも言えない人は言えないなぁ」
双葉杏 「おつおつ」
パンダ 「お疲れ様ー」
我那覇響 「提督お疲れ様ー!ゆっくりみてってね!」
我那覇響 「飴ってホントに色々あって当たりの味に当たると嬉しいよな♪>杏」
双葉杏 「3択という言い方はおかしいな。
状況的に」
我那覇響 「ちなみに自分は最近しょうがの飴というものを食べて風味を想像して食べるとガチでしょうがの辛さが生きまくりで笑った事が」
双葉杏 「苺だなー、やっぱ苺
桃はたまに苦いのあるし>響」
我那覇響 「自分苺は好きだけどイチゴミルクはちょっと微妙というタイプ。何故かは自分でもわからない>杏」
我那覇響 「あ、飴のことな?」
双葉杏 「イチゴミルクは好きかなー
あのむかしっからあるやつ
アレ食べて育ったからなぁ」
双葉杏 「あと黄金糖とか甘露飴は鉄板だと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「べっこーあめは全ての基本だな!」
双葉杏 「今日できない子吊るのを渋ってる辺りで凛は吊れたりすんのかなー
幸子辺りなら気付きそうなもんだけど。」
双葉杏 「最近は凝った飴多すぎるんだよね。
10円飴とかどんぐり飴とか見習うべきだと思う。」
提督 「灰1噛みがどこ入るか楽しみだなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「奇数で狂人見て灰吊りベストは意味不明なんで、その辺りからどーのこーのはできるかもしれない。」
双葉杏 「お疲れ」
できない子 「初日狂人かぁ、そして提督狩人だったのね」
双葉杏 「これで村視点一人は狼陣営が吊れてることになる。」
我那覇響 「シンプルイズベストっていう言葉を思い出してほしいよな・・・>杏」
提督 「お疲れ様」
できない子 「まぁダディでも噛めば面白いとは思うけど」
パンダ 「お疲れ様」
双葉杏 「あ、でもヨーグルトやミルク飴は評価する。
あれは美味しい>響」
できない子 「ふむ」
できない子 「響献上せい>胸を」
我那覇響 「特濃ミルクは自分のイチオシ飴だぞ!

あ、あと龍角散のど飴をおいしく感じる自分」
我那覇響 「ふぇ!?な、なにするきだー!>できない子」
できない子 「響の特濃ミルク?(難聴)
オラすっごい興味があるぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「のどあめのすーっとするのが実は苦手なんだよねー
あの特濃ミルクって白い袋の10円のやつだろー?
あれうまいよなー」
できない子 「揉む気です>響」
できない子 「もみもみ」
我那覇響 「(ピピー)あーここで主審、できない子選手にイエローカードだ!」
双葉杏 「レッドカードなったらどうなんの?」
我那覇響 「ってふゃ!?やめろばかー!!>できない子」
できない子 「レッドが出るまで大丈夫ということか・・・甘いな(もみもみ>響」
我那覇響 「しばく。超しばく>杏」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パンダ 「ン教育指導ゥ!>できない子」
双葉杏 「イエローからしばいていいと思うよ」
提督 「お疲れ様ー」
セレス 「おつかれさまです」
パンダ 「お疲れ様ー」
双葉杏 「お疲れ」
我那覇響 「セレスお疲れ様ー!このへんたいどーにかしてー!」
できない子 「ふっ!馬鹿め!提督ガードゥ!>パンダ」
セレス 「私には醜い変態の姿など見えませんから(放置   >響さん」
パンダ 「提督ごとッ!パンダのパワーでッ!殴りぬけるッ!>できない子」
できない子 「淑女だからね仕方ないね」
我那覇響 「あれ?主審実はパンダだったのか?!」
提督 「ぐぼぇぇぇぇぇぇぇぇ」
できない子 「できない子くんふっとばされたー!コスモが足りない!」
双葉杏 「まったり見てよ」
我那覇響 「うわーん!みすてられたー!>セレス」
我那覇響 「自分がしばくより先に周囲がすごいことになってる件・・・(ぽかーん)>杏」
双葉杏 「なんか凛吊れそうにないね、下界見てる感じ」
できない子 「というか初日に凛吊りだと思ったんだけど
割と票が入ってなかった」
セレス 「汚いもの、醜いものは見ないに限りますわ♪
目を合わせるから狙われるんですわよ 幽霊しかり野犬しかり  >響さん」
双葉杏 「響そういうの苦手ってみんな知ってるからじゃね?>響」
できない子 「せやな(もみもみ>セレス」
パンダ 「主審かどうかは知らないけど変態はパンダの敵です>響」
双葉杏 「提督さー、質問いーい?」
提督 「今日と明日で一貫した吊りをするとは限らないから明日になってまた動く部分もあるんじゃないかな」
提督 「ほいほい」
できない子 「だから淑女だってばー>パンダ」
セレス 「誰をその汚ったねェ手で触ってやがるんですかッ!!! >できない子」
パンダ 「淑女は女の子の胸は揉まん>できない子」
できない子 「響、おっともまれてると思ったのかなー?>セレス」
双葉杏 「まぁね。今日の時点では吊れそうにないなって感じ
できない子護衛はできない子に○もらったからって考えて良いんだよね?>提督」
できない子 「胸ではない!尻だ!>パンダ」
セレス 「なら結構(着席   >できない子さん」
我那覇響 「偶然合っただけで来るもんな・・・!>セレス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「というか初日何処護衛したのかなーっと」
我那覇響 「自分愛されキャラかー!(キリッ)>杏」
セレス 「まぁ下界のことは残った面々に任せましょう
村でも狼でも、勝った方を称賛するだけですわ」
提督 「だね、二人の発言見てよほど差があるならそこから考えるけど、
そこまで差はないなと思ったのでほぼノータイムで○きた方護衛>双葉」
双葉杏 「じゃない?
杏はそういうのよくわかんないけどさ>響」
できない子 「ニコ動の例の響はなまら可愛い」
双葉杏 「ん、ならいいや。
差を出せなかった杏が悪いねこれは>提督」
パンダ 「尻でもアウトだ!>できない子」
提督 「票割れそうな気もするが」
できない子 「じゃあヘソでどう?>パンダ」
セレス 「…初日の大声だした狼が凛さんの方とは
はしたないですわね(棒」
パンダ 「んー・・・アウト>できない子」
できない子 「ふーむ、二の腕>パンダ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレス 「ちなみに私が生きてた場合は
幸子さん村うちしてましたのでそこを軸に考えるつもりでした」
提督 「さてさて、ダディ次第だな」
双葉杏 「さて、どうなるかな」
提督 「多分ダディは灰で唯一0票が自分になるとは思ってないと思うので結構焦ると思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
提督 「まあかなり差があったら(例えば片方が妙に慣れてなさそうな人だったら)
それはそれで護衛する方は割と気分になったりはするが
○もらいの狩人の護衛先は結構縛られるのでジッサイめんどい>双葉」
輿水幸子 「ほむほむ」
できない子 「幸子ー!(腹パン」
輿水幸子 「お疲れ様ですよー」
双葉杏 「幸子は村でいいだろう。
でもここ狼なら怖いなーって感じで占うつもりだったな」
提督 「そっちが変えたかw
お疲れ様ー」
パンダ 「お疲れ様ー」
双葉杏 「おつかれ。
幸子落ちるとは思わなかった」
できない子 「まぁ最終日」
輿水幸子 「ふぎゃー!?>できない子さん」
パンダ 「二の腕か・・・同性補正入れて触り方次第だな>できない子」
セレス 「確かに、少し意外でしたわね  >幸子さん吊り」
輿水幸子 「そんなもんですw」
できない子 「パンダが地味にニッチすぎて引くわぁ・・・」
輿水幸子 「ダディさんが夕立さんに目を行くかどうかですねぇ」
提督 「パンダはちょっと…うん(ひそひそ」
セレス 「できない子に引かれるパンダさんぇ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パンダ 「どう言う事だオイ!>できない子・提督」
我那覇響 「パンダのこだわり・・・自分にはよくわかんないぞ!」
双葉杏 「今のできない子って多分変態変態言われてるからちょっと細かな性癖言ったらすぐ引いて自分をまだマシって見せたりできるよね
杏はよくやる。」
輿水幸子 「たぶん、ダディさんと話していて役っぽいけど
なーんか人外じゃないと思って、セレスさん噛みするなら
凛さんの位置が非常に浮きますが、それをあえてしてきたんだろうなーという
そんな感じの?」
できない子 「同性補正云々で>パンダ」
輿水幸子 「パンダとできない子さんいつの間に・・・」
パンダ 「何で気付いたら俺の方がダメみたいな雰囲気に・・・!
これは罠だ!」
双葉杏 「そういえばパンダってAVあるらしいね」
双葉杏 「パンダ用の」
輿水幸子 「パンダさんまさかのダメンズ?ひも??」
できない子 「私達・・・結婚します!
パンダと提督が>幸子」
セレス 「嵌る方も嵌る方ですわね  >パンダ>罠」
パンダ 「男が同意なく女の子触ったらどこだろうがアウトだからだよ>できない子」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「アニメーションビデオ?>杏さん」
できない子 「ファ!?>杏」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、オツカレサマです」
双葉杏 「おつかれ」
輿水幸子 「お疲れ様ですよー!!」
パンダ 「お疲れ様ー」
セレス 「さて、いかがでしょうか 霊能さん」
できない子 「おっつおっつ」
双葉杏 「交尾促進用ビデオ>幸子」
提督 「お疲れ様ー」
パンダ 「手厳しいッ!>セレス」
輿水幸子 「・・・お、おおー・・・>杏さん」
できない子 「セラスってさー」
できない子 「シラスみたいじゃない?」
輿水幸子 「ダディさんwヘルシングの世界に入ってるんですよwwww」
輿水幸子 「シラス!?」
ニンジャスレイヤー 「身内・キリではなく囲い・ジツの方であったか…
シブヤ=サンとユウダチ=サンと私が残っていたらユウダチ=サンに入れていた可能性が高い…」
双葉杏 「どしたの?>幸子」
セレス 「すぐ気付いて訂正してるから良しとしましょう  >セラス」
できない子 「まぁセレスだから似ているといったらセデスであって頭痛薬なんだけどさー」
セレス 「誰がシラスじゃボケェ!?」
できない子 「え?レタス?(難聴)>セレス」
輿水幸子 「な、なんでもないですよー>杏さん」
輿水幸子 「シラスでレタス巻きすればいいんですよ!!」
双葉杏 「Pと一緒に見たら?>幸子
勉強になるかもよ」
できない子 「それをサルサソースでつけると・・・タコス?>幸子」
双葉杏 「レタスはめんどくさいから水洗いしてそのまま食べよう」
セレス 「幸子さんをテラスでカラスの餌食にしましょうか(素」
輿水幸子 「ぼ、僕は勉強が忙しいから、遠慮します!!>杏さん」
輿水幸子 「し、シラスタコス・・・これはきっと流行りますよ
なんせ、僕が宣伝しますから>できない子さん」
双葉杏 「生物の勉強になるんじゃない?
遺伝とかその辺りの>幸子」
できない子 「クラスでレタスのシラス和えをタコスのようにして食べる幸子」
双葉杏 「テラスはもちろんガラス張りだよね?」
輿水幸子 「いいです、僕はいいんです!!>杏さん」
できない子 「韻を踏んでるようなそうでないような」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「じゃあPが誘ってきたら?>幸子」
輿水幸子 「なんか、それ僕いじめられてるみたいじゃないですか・・・」
セレス 「ナイスなチョイスです  >杏さん」
輿水幸子 「あ、決まった」
セレス 「あら狼さんお見事」
できない子 「ソウカナー?>幸子」
輿水幸子 「そうですよー!!」
双葉杏 「うむうむ、おつかれー」
できない子 「ダニィ!?」
できない子 「グレック!」
できない子 「上からくるぞ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました