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【劇場412】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [493番地]
~ちょっとだけりにゅぅある?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 我那覇響
(生存中)
icon 夕立・改二
(生存中)
icon セレス
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon スモーキンダディ
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 提督
(生存中)
icon パンダ
(生存中)
icon ニンジャスレイヤー
(生存中)
村作成:2013/11/05 (Tue) 22:29:37
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。
GM 「以上をお願いしつつ楽しくまったり遊びましょう♪
開始予定は45分!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 我那覇響
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 742 (アニマス・我那覇響)」
夕立・改二 さんが入場しました
夕立・改二 「さあ、ステキなパーティしましょ!」
我那覇響 「よろしくぅ!」
夕立・改二 「夕立・改二 さんが登録情報を変更しました。」
セレス さんが入場しました
セレス 「御機嫌よう」
夕立・改二 「こっちこそよろしくっぽい?>響さん」
我那覇響 「とゆーわけでGMからのお願いを一つ入れてみたけどせっきょーくさくなってないかなぁ・・・」
できない子 さんが入場しました
できない子 「おもったのだけど・・・」
スモーキンダディ さんが入場しました
できない子 「人を呪わば穴二つって、エロスな感じじゃない?」
夕立・改二 「まぁ人それぞれの考え方があるんじゃないから別にいいんじゃないって考えっぽい?>響さん」
スモーキンダディ 「うん・・・・うん?>できない子」
セレス 「勝負の世界にずっと居るのも疲れますからね
この村には軽くお喋りするために参りましたので丁度良いですわ」
夕立・改二 「穴は3つあるっぽい?>できない子さん」
我那覇響 「というわけでうみゃPの村はなるたけまったりいこうってゆーのをモットーにしてくぞ!」
スモーキンダディ 「ま、ダディは支配人の思い描く其れでいいかなって思うよ>響」
セレス 「4人呪えば八方塞になりますわね  >人を呪わば穴二つ」
できない子 「ヤマトの主砲かしら?>夕立さん」
我那覇響 「そもそも村っていうか劇場公演だしな!」
できない子 「そう、多分ダディはオマーン国債とかに反応しちゃう男子・・・」
セレス 「いいのではないですか?
ゲームが成立するならば多少のGMの介入ぐらいは」
スモーキンダディ 「しないよ!?流石に中年でそれは・・・>できない子」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒☆
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`
>ダディ」
夕立・改二 「一応15.5Cm三連装砲の可能性もあるっぽい?>できない子さん」
できない子 「195mmバーストを主砲にすれば問題解決じゃないかしら?>夕立さん」
スモーキンダディ 「その顔を信じればいいのかどうか・・・ダディには分からないよ・・・>できない子」
セレス 「正式名称の発音はウマーンに近いらしいですわね   >オマーン
そして旧称はマスカット・オマーン土侯国… 」
渋谷凛 さんが入場しました
夕立・改二 「それは戦車用だったきがしなくもないっぽい?>できない子さん」
渋谷凛 「よろしくお願いします。」
我那覇響 「ウェイウェイできない子!色々な意味でやばい!」
我那覇響 「しぶりんはいさい!よろしくな♪」
できない子 「  ┌────────────┐
  |
  | ダディはEDの可能性
  |  ,_   _
  └ 、-ー'`Y <,___  ────┘
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1 ,,,   ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
      │「ィ::ニE7 l | |
     └l´::::,r'\ト  | |
        |:::::|´  ̄`i、 | |
       ヽ::::::::::::::::::l^`i }
       /  ̄ ̄ ̄`¨
      /   l   ヽ \」
夕立・改二 「よろしく」
できない子 「え?何が?>響」
スモーキンダディ 「やめろぉ!ダディはクールだからそういう攻撃が一番つらいんだぞ!?>できない子」
我那覇響 「し、しもねたは・・・ドン引きする人がいるだろー!>できない子」
夕立・改二 「響は純情っぽい?」
セレス 「ふむ…これはダディさんと凛さんのクールCPありますね(※女神は居ません」
できない子 「                   ,、 , ィ
                     _> Y <_
                   /\     /\
                   >┴ `⌒´ ┴<
               //        \
r-_-―i ̄ ヽ、_.      〈,i  ,  l、  ,.l  ,  ゙i          _ _ __
`≡_シ i、   `i: ヽ、    /il | 寸寸T T寸寸| } li    _,..-/ ̄/-、 三ァ
  `'´.|::i   .l: : : :.ヽ、 ヽi,ヘゝ(●)  (●) //レ′ _ ,-': : /   イ_/ ヽj
    `ー - '、: : : : : :ヽ |/(ゝ   ヽ    /)'|_.:-': : : : : :|  _ノ
         ヽ: : : : : : :ヽ ヾi丶.,_ ―  _,ィ :´: : : : : : :/ー' ´
           ヽ: : :. : : : :八_ r_ヽ_./ :iノヽヽ: : :; -'´
            \::: : : : : : i  ,-、  }: : : : :/
                ヽ::: : :_: ー/=‐ヽ-'_: : : ./'´
               `|:{ `i' : : : : `{ `i: :|
                   |::`::´: : :.o: : :`::´ : l
                  ノ::: : : : : : : : : : : : : |、
               /:::: : : :_:_:_:__:_:,.-- 、: :|
              ヽi'´ ̄_-=/ ,--、 V
               广 ̄: : : /. ,イ:::::::::::i、ヽ
              ': : : : : : / /::!:: : : : !i ',
ほーら、何が下ネタなのか説明してごらーん>響」
我那覇響 「う、うるさいうるさーい!>できない子」
セレス 「さて、開始予定時刻なわけですが、どうなさいます?  >GM」
我那覇響 「んー・・・45分になったけどどするー?このままはじめたほうがいい?」
できない子 「        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′    因みに類似単語として、おこめ券とかがあったり・・・
    `|   ヽ    「)'/|/
    ヽ、_  ―  _,.ィT/
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ:::/ヽ::`::ヽ
        /:.:.} ̄ ̄、:.:ii.:| カリカリ
       {:.:.:⌒ス  ィ⌒} ))
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
スモーキンダディ 「まぁ、もう少し位まってもいいんじゃないか?せっかくのリニューアル回だ」
我那覇響 「一応みんな準備しといてくれ!」
初音ミク さんが入場しました
夕立・改二 「おこめ券、いろいろ懐かしい響きっぽい?>できない子さん」
セレス 「おこめ券の実物を見たことがないのですが、
金額なのでしょうか? 重さなのでしょうか?」
できない子 「       : : : : :  ''*,,   ☆ 、-ー'`Y <, o    ,,*''
    : : : : :._,,_: ,-''~'ヽ\ __≦ー`___ _二z<  /     o
 : : : : 、: .f´, `i, ::::::;゚ト、  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<  _,,-'´      。,
 : : : ,-''''弋,_::ノ'`'-ー'゙l: <之′Y´/        \    __,,,-ー'"
  ,,- !、....::.ノi,   ゙i _,,,,,f: ̄l、>{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,  ゙i,,-ー'"
 i゙: ..:::i`'''゙  ゙i,_,,,-゙i、_,,,,i--i l| !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l         。
  `=ー゙: ヽ ,,-'゙i、,-r゙ _,,. iノノJ゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|___,,,,,,,-ー'''''""
   \,,-'''`,-''゙ ,,-!,_i,-`'゙ノ゙` i. ii|゙i'(1    ,    |/ノ
    `-ー'゙''''''゙`'ー--、´ーr '´丶ニ,゙iTィ_   ― _ノ ヽ,/ ,,,、------------ *゚'       6人!そういうのもあるのか
'゚*------------   `'ーl丶 、__ `''- `'´ / i `'i卅|
      ___,,,,,,,-ー     ヽ-,,__`''ー-,,_,-'´ .ノ-ー'゙~~~ "'''''ー-,,,,,,,___
*-ー'''''""__,,,-ー'"       〉,,___`''-,,_/ _,,-'゙   丶 `'-,,_       ゚'
  __,,,-ー'" _,,-'´ / /  /'ー-ニく聖>ニi    \  丶   `'-,,_
*''゙    _,,-'´  / /  /゙      ヽ ヽ, 丶、 ヽ  \  丶    ☆
  _,,-'´   /   /  / ̄ ̄`'''''ーー´ ヘ `-´ヽ ヽ.  \  丶
+*''    ./   /   / ̄ ̄`'''''ーー-'゙  `-ー'´!、 ヽ.  \   o
    .,,/   /   ,i-'''´""`ヽ  /ヽ  r'´~゙"ヽ  +    +
   *''    *''   ,i _,,,,-- 、 ゙i, i   ゙i,  | f´"~ヽ」
初音ミク
        イ77ス __/: : : `ヽ==ー-、
    /7==zノ、 ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7、 rヘヘヘ __z==、
    /.:::::::::::ヾ/. : : : :ハ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし/.:::::::::ヽ
  /.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- 、 ∧: :∨ミ//.::::::::::::::::::::\
 /.::::::::::::::::::/. : : : ::ィ´  V:: ::|    ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __  ヽjV x==z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x==z  ,        〉: : : :〉、___:::::::::::::::::::::::::::.     ダディの夫婦仲がクールと聞いて!
{:::::::::::::::.....{ハ: : : ::ハ , , , ,    __  ' ' ' '∧: : :∥ `ヽ: ::Z===z:::::::::::::}
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{    マ   }   /ハ: : :/   イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ト、:::::::::::::::::::::::∨: : :ト=tz:::⊃ __ ノ   ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉、::::::::::::::::://ヽjハ  `ヽ  __  __イ`ヽ./     | i::::::::::::::::::::::::/: : : ::
 {: : :`ヽ:::::://   ヽ/⌒ ><´   /      | i::::::::::::::::::/: : : : : :.:
./. : : : : ::ヽ:{ {__   〈  /::乃    /     /`ー 、__/: : : : : : : : :
: : : : : : : : : /  `ヽ/ハ ム:::::{    /    __イ      ヽ: : : : : : : : : .:
: : : : : : : : /   ノ   /::::::〉 ト、__/{     ,′        、: : : : : : : .:
: : : : : : :.:/   ,′ /::::::/     ∨   /         \: : : : : :.:
: : : : : : :/    {  _/:::::/      ∨  /            ヽ: : : : :
: : : : : :/     Y/::√ }} `ヽ__   ∨/              、: : :
: : : : :/      /::/ ∥        /                \:
輿水幸子 さんが入場しました
双葉杏 さんが入場しました
スモーキンダディ 「ダディは女性の味方だからね(キリッ >ミク」
輿水幸子 「じゃーん!!可愛い僕、惨状」
我那覇響 「一応長くて23:00まで待つけどどうするー?はじめたいひとがいるなら適当な人数で始めるぞ?」
双葉杏 「んぁ・・・
ここどこ・・・?
Pになんかつれてこられたんだけど」
セレス 「>◇初音ミク「ダディの夫婦仲がクールと聞いて!」
やはり凛さんがワイフと…(誤解」
輿水幸子 「どうです、やっぱりキュート枠とえば僕ですよね」
できない子 「      r┐
      |i |
      |l |        _   _,
     ,r1|     ___,> Y´'ー-、
     |l ||    _>z二_ ___`ー≧__
     |lr' i|     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     ||l l|   /        ヽ `Y′之>
     ||| .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ||| i|  l ,ィ {7Tハ::::T寸寸 |  }ノ }
     ||| l|  |ハ |( ●):::(●) / / ,/レ′
     ||| l|    `|:::::::ヽ    「)'/|/
    |! ∥    ヽ、 'ー=-'  _,.ィT/ \
    |l ∥      `ー</ /o\  \
    || ∥        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
     jlj l|          ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
    ム- 、|         /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
    ノ   `i        { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
    ヽ   /          lV |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
   、r┤ ,ム、        | {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
   '{ヽ'r_'__ i         〉Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
   /〉ー-{ ソト 、     /:.::}リ / 〈.::.::.::.::.::.::.:::.::}
   しt_;ュ',//::::::::ヽ、 /:.::.:くく   〔.::.::.::.::.::.::.::::.:{
>ダディ」
提督 さんが入場しました
提督 「よろしくー」
初音ミク
               _    _,,......,......,,_    __
            /ii,.-''´: : : : : : : : ::`:ヽ.///ヘ
            ,/-:: : : : : : : : : : : : : : ::.///_. ヾ\
          /::/: : : : : : : : : : : : : :///|: : ヽ//
           /://: : : :;ヘ : : : i: : : :.\ヾヽ|:: : ::×
            |/ /: : : :./ ヽ: : :|ヽ: : : : :\ヽ',: : : : :ヽ
.           |: : : :/-‐´ ヽ: l`‐\: : : :.|=lll丶.: : : :ヽ
          /|: : :/ r=-、  ヽ. r==ヽ: :.:.| l| i: : : : : :ヽ      でも離婚の危機なんでしょう? >ダディ
            /:.:|: :/:|弋::リ    弋::.リヽ: :|´ノ  i: : : : : : :ヽ
         /: : :.Vl:::l     ,       |ヽl/   !: : : : : : : i
.          i: : : : : |:::ト   _       /|:::|     i: : : : : : :.:!
          i: : : : : :l∨ `// )、_  / |/     !: : : : : : : i
          l: : : : : :l   {   '´ / 〉イ.lヽ、       i: : : : : : : :!
        l: : : : :.;l__,::‐|    /_ノ /  l::‐.、 _ l: : : : : : : :l
        l: : :/´  {}:ヽ   j /   /.: : :{}  `ヽ : : : : : l
        l:.: :l   {};へ  /∧   /: : : : :{}    | : : : : :.:l
        l: : :l   /::::::::\/凸ヽ /: : : : : :.:{}   l : : : : : :l
        |:.:.: l  /:::::::::::::::::\ |.:`: : : : : : : :ヾ   l : : : : : :l
スモーキンダディ 「ちょっと待ってください 誤解です 誤解なんです>できない子さん」
できない子 「                      ,_   _
                    、-ー'`Y <,___
                 __≦ー`___ _二z<_
                 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
                <之′Y´/        \
                  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  _, -‐='"  ̄`7=-、     | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l       __
<        l    \   ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|      /  `ヽ`丶、
  `丶、    l     ` ー--、  i|゙i'(1    ,    |  , ─--イ       ',   >
     \  l           `くiTィ.,_   ―   _ノr'               | /
       \厶=─--、_       |i.、ニ¨(()))二ニニヽ_、           ___レ'′
             /~゙ヽ、    /q_\ lニコ     \.      / ̄
             |。-。  `7=-イ /曰| l.冫ニニニニ‐‐‐‐ 、ヽ-ヘ´
             ゙⌒l\\__/,.' l曰| レ /  _// ̄」 | |゚_゚.〈
              ,|/¨テ,K´   ̄/ /へ 〉二=====二ヽ イ
             ,--、ヽ |_』_{T ̄ ̄!.,'へ.//⊂ニニニ⊃ | |
          .  |  l レ l》||《|_|   |!  ̄/            | |
             Y´/⌒l-廿-lロ   |  /⊂ニニニニ⊃ /ー.ヽ
              !`  ,イ』゚廾゚『\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二 ヽ())|
             、ヽ! ./ ̄ ̄`!'(0)コニ'~゙ ̄/' ̄' ̄' ̄', ̄',\                 ____
              \`| i! l^l lll | llコニ   ,/      _', 〉( ̄ ̄ ̄( ̄ ̄( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (( (()
          (.     /l i! l .l .lll | ll_._./_._._._/三三 ヾ> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~
         | ̄' ̄' ̄' l i! l .| lll !.ll ̄' ̄' ̄' ̄' ̄' ̄'~''''ヽー\o ̄~゛'=ニニ',~\
         ゛i.     | i! | .| . lll .| ll_i__i__i_ /',__', ̄' ̄' ̄' ̄/',_',
           !、フ√ヽ|. i! | .| . lll .| ll i√ヽ;i√ヽiii√ヽ~;~/==/ ._._._.//==/
            \λ丿 i! | .| . lll .| ツ λ丿λ丿iλ ノ,/=/ ~~ 丿丿丿/=/
             `~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´~~~~~~~~~~~~~~~´
>私の中の艦これイメージ」
我那覇響 「自分がいるぞ、キュート枠!カンペキにムテキな自分がな!(ドヤァ)>幸子」
スモーキンダディ 「妻が・・・子どもと会わせてくれなくてね・・・>ミク」
パンダ さんが入場しました
提督 「お、おう>できない子」
できない子 「ムテキング?>響」
セレス 「これ、右から順に吊って言ったら勝てませんかね?(素」
夕立・改二 「んー、アイドルはまとめて解体っぽい?」
輿水幸子 「ふふふ、アイドルがスキャンダルだなんて、渋谷さん
アイドルとしての自覚がないですよ。僕みたいな
清楚で可愛くないと、アイドルはダメなんですよ。(ドヤ顔」
双葉杏 「んぁ?
ダディ離婚すんの?
まぁがんばんなよ」
できない子 「股間の主砲は健在ですか?>提督」
双葉杏 「幸子は元気だねぇ」
渋谷凛 「強さも持ってないと駄目だと思いますけどね(シュッシュッ >輿水」
輿水幸子 「7,765プロの響さんですか
くっ・・・で、ですが僕の可愛さは負けませんからねぇ!!>響さん」
初音ミク 「そんなに殺伐としてないよ
こんな感じでキュートだよ    >できない子

               [/ ]  /: : : : : : : : : : : : : \: : : : : : :       
.             /⌒[ /]/: : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : : : : : :\     
           / : : [/ /: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : :,: : : : : : : : 、    
             /:: : :[/ /: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : :} : : : } : : : : :.、  
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       /: : : : :/[ /: : : : :.′ : : : : : : : : : : : : : : : :: ノ} : : : } : : } : : :}: ::.
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.       /: : : : :.′ l|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /    ノ: : :/ }: : :}: : : }:.:.:|
      / : : : : : |   |: : : :| : : : : : : : : : : /⌒ \  /: :.:.//V.:.}: : : }\|
      .: : : : : : : |   ∨:.:.:|:.:.:. : : : : : : ,斗笊气  /: : ィこ芥∨!: : : } 
.     / : : : : : : :.|   [∨: :!: : : : : : :/{ {:℃刈 <_彡|:::ノ刋/从: : :.}  
   /: : : : : : :.:.:.|   [ ∨ | : : : :/{  乂夊_ツ     乂_ツ|/: : : : /  
   .: : : : : : : :.:.:.:|   [ニ∨l: : /{ 八          _{     l|: : : : /    
  .: : : : : : : : .:.:.:|   [ニニ\{⌒){: :.∧     ┌--=ァ     ノ: : : イ  
  .: : : : : : : : : : : |   乂二二二乂:_:_:\    乂_ ノ   イ: :./:.:|   
 .: : : : : : : : : :.:.:.:|        /    ノ }}≧=───=≦ : : }/ :.:.:.:| 
. .: : : : : : : : : :.:.:.人__二¨ ̄ ̄} /}ノ    ̄/: : :.{__| : : : : : : : :八  
.: : : : : : : : /⌒\[ ̄ ̄_]ニニニ}/⌒\| ̄ ] /: : : : }ニニ|: : : : : : : : : : \  
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| : : : : : : : : :{ニニ{{: : :.:| \           /: : : : ム二二八: : : : : : : : } : :∨
∨: : : : : : :=匕ニ{{: /厂 ̄ \     /厂 ̄ ̄ (_/ / ⌒} : : : : : : 八: : ’
. ∨: : : : : : : :] ̄]//厂  ̄\\ ̄ ̄{ {      |(_/(/_/人 : : : : /  ∨
  ∨: : : : : ::/|ニ//(  /厂[ \\_{ {____|_|__  \/
.  \:_: : :./ ]]_乂  ( ({   [ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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      |       { {o/   }_/{_{二二二二二二二二二二二_{  {二二二二二二{二二{{二二二{二(_)二(_)
      乂____乂__/⌒¨¨/ 乂_厂 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄{ ̄ ̄ ̄¨ \_\{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\{ ̄ \{ ̄ ̄\___ノ
               |ニニニニ_/           |ニニニニニ\
               |ニニニ=〈          乂____)
               |ニニニニ=〉
                乂___ノ」
スモーキンダディ 「う、うん・・・結婚してないけど、ありがとう>杏」
できない子 「ダディ・提督・杏・セレス・幸子・・・うん、完璧だね>セレス」
パンダ 「キュート枠?俺に可愛さで勝てる生物とかいるのか?」
我那覇響 「小パン連打とかしないから!?>できない子」
できない子 「それはなんか、ホイホイさんで見た気がするわ>ミク」
初音ミク 「もう離婚してた!? >ダディ」
提督 「キュー・・・ト・・・?>ミク」
輿水幸子 「双葉さん、いいですか
アイドルは可愛さと元気良さで、皆さんを元気にする癒し系が
はやりなんですよ。そう僕みたいな子がね!!」
我那覇響 「それミクじゃなくてダヨーじゃないか!?>ミク」
スモーキンダディ 「いやまず離婚する前提がないけどさ>ミク」
夕立・改二 「ゴキ○リ対策御苦労さまっぽい?>ミクさん&できない子さん」
セレス 「まぁ可愛らしい(棒」
双葉杏 「ところで6Vメタモンどっかに転がってない?」
輿水幸子 「・・・あのー?凛さん・・・強さって、そのシャドーボクシングを
誰に使うきなんですか??>凛さん」
初音ミク
             ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : \]_〉、
.            ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :\:.\
           〈/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :,:.:.`、
           //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|: : \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : i:.:.:.`、
.           /.:i.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:/\:.:.:.:.:.:.:.:|: : : :x≧=ミ:.:.:.:.:.:.:.:.: : |:.:.:.:.:',
          |.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.|i.:.:|==ミ:.:.:.:.:.:', : : : : : : : : \:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:,
          |.:.:l.: /|.:.:.:.:.:.:.:.|i:.:.|__ \:.:.:.:\: :,ィfア¨`トk V,:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.:.|i    そこに気付いてしまったか……
         |.:.:|/.:.|.:.:.:.:.:.:.:.|:,Vア"¨¨`ヾ \:.:.:.:\}r{:::::j}:}》 |:゙:,:.:.:.:|li:.:.:.:.:.|i
         |i.:.|i.:.∧:.:.:.:.:.:.:|{《{r'{::::::i}::} : : : ̄ ̄乂ーヅ |:.゙,:.:/ li:.:.:.:.:.:|i    残念だが貴様には(ry   >GM
           |i.:.|i/.:∧:.:.:.:.:.|i: : 乂ー‐ツ: : : : :,   `¨¨¨´ .;.:.:.:|/  |i:.:.:.:.:.:|i
            ]|i.:.|i:/.:∧:.:.:.:.:|i: : :`¨¨¨´: : ___: : : : : : 厶イ    |:.:.:.:.:.:.|i
        /.:l|.:.:|i.:/.:.:\:(\'´  ̄`` 、: :ゝ   ノ: : : :, イ[ニ]   il.:.:.:.:.:.:.l|
          /.:.:.:|.:.:.l/.:.:.:.:.:./ハ V//////\: .ー '’,. <.:.:.:.:.:.{    /.:.:.:.:.:.:.:l|
.         /.:.:.:.:.|.:.:.|.:.:.:.:.:.///}__ \//////∧ ̄}⌒{ |.:.:.:.:.:.:{   /.:.:.:.:.:.:.:.:/
        /.:.:.:.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:.:{て__,   \/////ハ匚]. .∨ニニニニ7.:.:.:.:.:.:.:.:/
.       /.:.:.:.:.:/:i|.:.:.:.:.:.:.:.:|////(_ノ(_),_)////l| /, . .Vニニニニ7.:.:.:.:.:.:.:./
      /.:.:.:.:.:/.:.i|.:.:.:.:.:.:.:.: V///////////// /|  /,コ|\ニニ7.:/|.:.:.:.:/
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    /.:.:.:.:.:/.:/.:j|.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:/  `ーr―一 '" . . . |  /|/.:.:.:.:.:.:.:Τ/.:./
.   /.:.:.:.:.:/.:/i|.:i|.:.:.:.:.:.:.:i|.:/    V,: . . . . . . . i|  /|.:.:.:.:.:.:.:.:. |⌒¨´
  /.:.:.:.:.:/.:/.:i|.:j|.:.:.:.:.:.:.:ル′    }/. . . . . . . j|  ,/|.:.:.:.:.:.:.:.:. |
. /.:.:.:.:.:/.:/.:.:i|: i|.:.:.:.:/         /. . . . . . . .:j|  /|\.:.:.:.:.:./
/.:.:.:.:.:/.:/.:.:.:i|.:.i|.:.:.:(        /{. . . . . . . . j|   ∧. .\//」
パンダ 「お前にはわからんだろうな・・・寝転がってるだけで可愛いと言って
貰える俺の事は・・・>幸子」
できない子 「そういやメタモンが対戦で禁止になったとか?」
渋谷凛 「ふふふ >輿水」
セレス 「あぁ、さっきのシュッシュッって、シャドーボクシングだったんですの?
私てっきりファブリーズでも幸子さんにかけてるのかと(失礼」
双葉杏 「解除されたらっしーよー>メタモン」
初音ミク 「対戦どころかGTSにも出せなくなったよ >メタモン」
できない子 「                   _   _,
               ___,> Y´'ー-、
                _>z二_ ___`ー≧__
                 >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
           /        ヽ `Y′之
.             /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
             l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
            lハ| (●)  (●) / / ,/レ'
      r‐' ̄lハ   `|    ヽ     「)レハ/ .∩ /7.,、
     i l l l /-'、_  ヽ、_  ―  _,.ィT__ヽ二l k' ///
     ヽ》 -'   ` ー ≧7E二::イ  ヽ`ー'"   <_
     ,'//         ` ー 、_    l ヽ   r‐‐‐'
.     /// やっぱり        `ー、 ヽ  ノ \
  ,.-‐///       神様なんて.   /  l   ヽ  ヽ_          ふーむ、どうしたものか
 <ヽ///  いなかったね.      /l   l    ヽ ニ¨ヾ
 rヽ.//                  / l  rl    l ノ
 `゙//_               / .l lヽ-L>‐──'"l》
  ll   ` ー 、_          /  l l l lヾ -‐‐'"´ll
  ll     l l ` ;ー- 、 _   ./   l l l l ヽ    ll
  r     l l  l    `ー、/    l l .l. l  ',   lL
.        l ニニ ll', ',\     //l l__l l  i',
       l l  l lLlヽヽ ヽ  -'"   l --. l  l ',
.       l l_,/ / / \ヽ    /  l l. l. l  l. ',
       l  _ / /i           l  ̄. l.  l ',
       l 〔__〕// l            ', ', 《 l  l , ',
.       l   /              ', ',. l  l. ', ',
        l  /                ', ', l  l  ', ',
双葉杏 「さーちこー」
パンダ 「あれギルガルド関連のバグだったらしいよ、治ってる>できない子」
輿水幸子 「…くっ、パンダさんですか、で、ですが
動物と僕とでは勝負ははなっからフィールドが違うんですよ
いやー、残念ですね、勝負したかったな~>パンダさん」
できない子 「へー」
我那覇響 「                  _-::...、 ,....-、/     }
                   __\:}/::/´ __/  /、
         __ ,......-:::::´:::::::::::::ヽ,ィ、:::、__/:::::\
            ` ,>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ、}、::::::::::::::ヽ   顔こわっ!ち、ちかよるなー!>ミク
         /::::::::::::::,:::::::!::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::{
        〃::,:::::;:::::::ハ::::::|::::::::{:::::::::l::::::::,:::::、:::::',::::::\:::::::l
        /:,ィ:::::::l::::/ {:::::l::::::: |\:::l:::::::::!::::::ヽ:::l::::::::::ヽ::::{
         /  |::::::/!/ \ Ⅵ::::::: !_/\::::::!:::::::::Ⅵ:::::::l::::::Ⅵ
         l::::::ハ{/⌒ヾ  \::l,ィ⌒ヽ\!::::::::::::}::::::::|:::::::ヽ!
         ∨ハ   '          |::::∧:::j::::::::{:::::::::::::',
          ` }   ,ィ ⌒ヽ      Ⅵ`l∨:::::::/::::::::::::::::.
                !   ∨   ',       /> /:::::::/::::::::::l:::::::}
               \   、    }   ,.-、__,/::::::::/::::::::::::j:::::::|
             /::::\   ̄ ´_,...イ从::::::::::::::::/::::::::::::::l !:::::|
           /:::::::::::::::` ー ´   !::::::::,. -―-、::::::::::::::| |::: |
         /´ ̄-、_ヽ-、.}     |//{    ∨::::::::::| |::::{
       /://, - 、 )、    ィr-、^!{/ |       !:::::::::/ j:::/
     /::::/ { ___!_/  `  ´/ 、 ヽ{//{ / ̄ ̄ ̄ヽ /イ
    /::::{ ̄ヽ! ,- ヽ !    /- 、ヽ  ヽイx/ ̄ ̄ ヽ/
  /:::::イ! \x{  -'、ソヽ    ヽィ    /´/     {」
初音ミク 「ほら最近は熟年離婚が流行ってるって言うじゃないですか(*´ω`*) >ダディ」
輿水幸子 「・・・こ、怖いですよ~凛さ~ん?>凛さん」
我那覇響 「このにんずーなら初めてもいいかなって自分思うけど、どう?」
できない子 「うんうん、そうそう笑うべきだよね こういうふうに>響」
輿水幸子 「はい?この可愛い僕に何のようですか??>双葉さん」
双葉杏 「いーんじゃなーい?」
できない子 「,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiii,,        __,ノ /   .                   V       V) ノ           ,,,,,,
llllllllllllllllllllllllllllllll..         ̄ ¨フ: :     |: :                  V       '.′      ,iiii,,   .lillllli,,
   lliiii、,,iil!l゙゜    ,lllllll!° ./ : :      |: :       : :           \.     八     ,lllllll!° .゙!llllllli,、
   .llllliillll!゙゙`    ,.:llllllll′ /: :       ヽ: :      : : : :             ム       \    ,llllllll′   ゙!lllllll,,
    lllllll!!!゙°   ,illllll゙   .ノ: : : : : : : : il: : :|\ : : : : : /\: :  |\  |      Vj     ト 、\ ,illllll゙      '゙llllllli,
  .lllllll!     .,,illlllll° ´/: : : : : : : : :ll: ::::ヽ:j \: :  / , ."\: : |  \|ヽ     }   │  }ゝ ` `illlllll°        ゙llllllli,
  .lllll!      .゚゙゙!!!!.゙′  . ,': : : : : : i!: : :l ヽj心  .\/`¨¨/¨¨¨¨¨¨㍉  \   /     ∧ ノ(  .゚゙゙!!!!゙′        ゙!!゙″
         .        i: : : : : :/:/:{  ..-==ミ : : : : : : : ____(炒  》  ノ }: :  /| レ'  ヽ   ,,,,,,
     ,iiii,,   .lillllli,,.     l: i: : :i!: {:.:.{ 〃  (炒 : : : : : : : : : : :  ̄¨¨ ミ   / ノ /リi     |    .lillllli,,
    ,lllllll!° .゙!llllllli,..   l/l: : l.l :|:.:... { _/ ̄ 、        :.:.:.:.:.:  /: : ://j/ ハ   ,'    .゙!llllllli,、
    ,llllllll′    ゙!lllllll,,     \! l:: : :∧::      -------  _}    /: :/ |ノ|.::|  j! /      ゙!lllllll,,
  ,illllll゙    .  '゙lllllll    ./ l:イ: :j . .}     r ´  ̄ ̄ ̄ ̄`ー┤   //  |::::|:::| 八(       '゙llllllli,
 ,,illlllll°          ---- /:.:/://:/ /}     ∨´: : : : : : : : : --- :}       .|::::|:::|/  ヽ          ゙llllllli,
.゚゙゙!!!!゙′        彡===ミ: : : :彡′, ' 、    :. : : / ̄´    /     .,__ ..し':ノ  八ヽ         ゙!!゙″
         ,,,,,,.        ̄   /   \   ':/ {       //   /´ゝ   / ヽ /        ,,,,,,
    ,iiii,,   .lillllli,,          ′     \  丶二二二´     /{ ヾ   ノ   ~    ,iiii,,   .lillllli,,
    ,lllllll!° .゙!llllllli、       { lllllll!°    丶         ,.  ´  | ‘。__゙γ       ,lllllll!° .゙!llllllli,、
   ,llllllll′   ゙!lllllll,,       ,llllllll′  ゙!lllll.  ` ‐、‐ :::: ´       | ./:::::}         ,llllllll′   ゙!lllllll,,
  ,illllll゙      '゙llllllli,     ,illllll゙     '゙lllll     /:::、::::::    ;;;;;;;;|:/:::::::}       ,illllll゙      '゙llllllli,
 ,,illlllll°        ゙llllllli,   ,,illlllll°        /:::::::::`::::::    ;;;;;;;;;;/:::::::::}____     ,illllll°        ゙llllllli,
.゚゙゙!!!!゙′        ゙!!゙″ .゚゙゙!!!!゙′         /:::::::::::::: }::::::  ;;;;;;;.;;{_/ ̄::::::::::::`:::: 、!!!゙′        ゙!」
提督 「いいぜー>GM」
スモーキンダディ 「いやダディは若いうちに結婚するべきだと思うけどね・・・この歳だからそこ
あと、その顔文字は流行らないしはやらせない >ミク」
夕立・改二 「そろそろカウントしてもよさげっぽい?」
双葉杏 「ファブリーズ(しゅっしゅ>幸子」
提督 「こんな怖いAAあったんかww>できない子」
パンダ 「そうだな、何もしなくても日々の糧が貰えてキャーキャー言われる俺と
アイドルのお前じゃな、格がな・・・>幸子」
スモーキンダディ 「17までいけると思ったが、難しいかー」
セレス 「ホントにかける人がいらっしゃるとは…!  >杏さん」
輿水幸子 「ふぎゃー!?な、何をするんですかー!!??けふけふ・・・>双葉さん」
我那覇響 「こえぇよ!?>できない子」
できない子 「        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
.  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |    久々に笑ったら疲れた
  |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
    `| ∫ ヽ    「)'/|/
    ヽ、・━   _,.ィT/
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘」
できない子 「         V       /      ヘ    !    l    ヘ    '.
     `ヽ.  /         /      /  i    |   |     l     |
        ン′     / / /    i     |   ト、    |  |  |
     ,/ /|│     j/j / ` ‐- 、.!    |   |__ヘ.    !  ! l|
     {   |│     | __    ̄ ̄ヽ i    |ヘ. /_  }   |  ,'  リ
 :    '.  ヘ  {   | -~``''=ー-、..,,_'ヽ.  | V  ` }   ,' / /
      ハ. ┼ム  '.  !  ゝ(●)ノ    \|  -一='" | / //
 }   l   } \_,.厶. ヘ , -、   ` ´        (●)ノ リ //
ノ    ,'    7 / /.  """       、       イ /
  {   ☆    ,/ / ヽ          /   """ハ/
  乂. ,ハノ ,.イ  ノ⌒j、.               , ′
    レ′/   r' _ ノ }-‐'――‐ 、  ̄ ̄′  /
   /\/    `7__ノ ,r――――'      _.ィ´        キラッ
.  ::::::::\   `ヽ  / `::'  ``''=ー-ー''"´
   :::::::::::: \   ー〈__/:  ./l } `   ・・☆    |
.   :::::::::::::::::::\-、  }:::::::::::::     V         ─┼─
    //  -─‐}__ノ::::::::::::::::    |               |
  /             ` \    /:!
>提督」
双葉杏 「いやなんとなく
面白そうだったからつい
魔がさして
今は反省している>幸子」
スモーキンダディ 「ああ、できない子。村中は一応自重しような? 書いてあるしな>できない子」
双葉杏 「あ、別に反省してなかった」
輿水幸子 「くっ・・・この僕が、動物に負けるなんて
あ、そういえば僕ちょっと水族館でお仕事あるんでしたよ
いやー、残念ですね。僕が動物園でお仕事だったら、勝負できたんですけどね~>パンダさん」
我那覇響 「  {  \       /:::::::^::::/  /、
   \,イ三ミ、 /::::::/ ̄   /:::::::.
   /\_  \r,イ ̄:::_:::::ヽ、::::::::::::::.
    ,..::::´ ̄`ヽ:::::´:::::::::::\:::\:::::::::::.
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::\:::::::   みんな、これからもまったり楽しむうみゃ村をよろしくね!:.
.   /:::::::::::::::::;:::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ:::::::.
  /:::::::/::::::::::!、::::::::::::',:::::::::::',::::::::,:::、::::∨:::::.
  ,':::::::/::::!:::::::| ヽ::::::::::∨ ̄:::',`::::}::::\リ:::::::::.
  |:::::イ::::::l::::イ ̄Ⅵ、:::::::',\:::ハ:::/!:::::}、!:::::::::::::.
  l::::/!::::::::,:::::! _  \::}ィ=ミイ:::: イ:!:::::::::::::::::::.
  Ⅵ l::::,::::::Ⅳイ ̄` '  _   j:::/i::リ::::::::::::::::::::::、
    Ⅵハ、::: ハ     v´  レ} ムイ:i}:::::::::::::::::::::::::::\
       /{叭     ヽ  ノ  ,イ::`´:::::::::::::::::::::,、::::::::\
        /::{!、ノ>  . _,...イ:/::::::,..- 、::::::::::::::::,\:::::::::
       ,'::::/:::::::::::::__}     |r//i(}   ヽ:::::::::::::::、 \::
.     /:::/, -r-r//    _,.イ/ri/    ∨::',:::::::::::..
    /::::{   {ir!/{`ヽ / ,.イ ri/     }:::::::、::::::::::\
.   /:::::::|   ∨r!!    /O,r/ i    |:::::::::\::::::::::
   /::::::/::!   / \d! Y / / /   }    ;':::::::::::::、\::::
.  /::::イ:::::{. /   ∨ト、! /イ     イ   {:::::::::::::::::\\
 // /::::::」 !    Ⅵ/!     /     }:::::::::l,::::::::::\
   /::::::〈  ',      {      {   / {:::::::::l \:::::::::
   ,:::::::/   、     、    ,イ-- 、   !::::::::|   \:::
.  /イ〈、___ > _ `ー/-、   `ヽ !::::::::!     ヽ
     7ー、_}`ヽ、_}    \/ \   `!:::::::|
    /:::/l::::::::l   !       /   \_/:::::::::」
輿水幸子 「反省してくださいよーー!!
この可愛い僕じゃなかったら、腹パンですよ腹パン!!>双葉さん」
できない子 「---彡^^\                        /^^^^^^~~|
i、 ヾ    >      mnn               /: : : : : : : : : :|-i
 \彡ヾ/       i  〃            ,,/: : : : : : : : : : : : : /
             _,>|  |´'ー-、        (: : : : :___: : : : : ___/
       /i   _>zニ.|_ |___`ー≧__   ,,___ゞ: : ト, ヾ、: :;>
      / ,ミ. >┴'´.|  |` ‐-、 ̄ 7 <.   ゞ: : : :,,ソ
      ヽ"/     .|  |   ヽ `Y′之> <__;;;/
       /  ,  l、 |  |, 、 |  ヽ }<
       .l ,ィT7T寸寸 .|  | |  }ノ |
 ,、     |ハ (● ) │ | / /   ,/レ′        クロス・アウッ!!(脱衣)
 ゝ        .<    |  |「)'   /|/i
/_/         丶‐   |  | ,_,.ィT/`i`"》
          ` --rノ   \  / i"
            /    λ `r" /
             i    i ヽ、_/
            l    l
            l    ヽ
            i'   )  )
           /\   `<
          / / \.  \
          /  /    \.  \
         /  /      \.  \」
我那覇響 「しょっぱな遺言誤爆・・・orz」
夕立・改二 「一応ゆっくりカウントとるっぽいけどいいかなー?>ALL」
セレス 「                    /         . . : ..:..:.:.:..:..、
                      _厶=-‐‐…‐-  _. . : ..:..:.:.::.::.:..:..∨\∧_/:\
                    /         . . :`丶.:..:.:.::.::.:..:..:. i ∴∵_ ∵〈∧
                      辷__―-  _ . . : ..:..:.:.:..:.. : : : ] : : |  / 〈   __ノ_--┐
                . -‐=ニ     . : .`丶.:.:.:.::.::..:.:.}  ノ]_,川/  '⌒^´. . : . `'寸{__
              /       . . : . ..:...:.. : : : : : : | ̄二ニ[_|//...../...:...:...:...:...:...:.寸{
                {ニ=-‐…‐-  _. : . : . : . j__,/ア^|___/|/| /..:../..:.. |:i..:.i..:..:..:..:..:.マL
              /       . : . . `丶〉  /    { ...:...:.| .:://]:′ :|::.::.: |:ト::|::: :|::.i:i::.|フ
           /      . : .    /-‐┘    、__.:..:..[:// /|.:i..: | 千-ミ_「`i:|:::|:|i::|-‐¬
          _」三二ニ==--‐  __,/          [_...:..:..// /「|.:i::| ´'  {:[  |:::|八|-―┘  さて、こうして芸人枠を眺めてるのも
           厂              _]            〔 ..:// / ♂::i.:..|        /^/
        /            _ノ          〈__,// / -‐h::i |      〉:{      それはそれでいいのですが、
.       〈_ -‐=ニ二[ ̄ ̄ ̄               〔// / .:..:. [|::i:..|     くr . イ::.:>┐
        〕ニ=-‐…    …‐┐         __,// ./ :. ‐-{{|::i:::| \_. <_,./ /⌒\__,ノ    そろそろ本来のゲームに入りましょうか
        {_            /       i    \__/...:..:-‐={\|^><_,j〕  /  '⌒冖┐_彡
       /          ___/          |__,/ 辷_..:..:/〔 ̄^斤」 「77⌒7⌒L   /    23時になるわけですし
.      {__,,..  -‐_ア⌒\                  〕=‐'^´|  \//V| |V⌒/⌒ア⌒L/
       _〕ニ=-‐ "´     /                /⌒\ └---〈∧[」 レ…‐-<⌒Lノ
      [           __/               !      /  Ⅵ/ ≫≪  \_∧」
双葉杏 「腹パンは幸子だろー(ファブしゅっしゅ>幸子」
できない子 「では、開幕前は自重しないということで(倫理的にも)」
輿水幸子 「カウントどうぞですよ」
渋谷凛 「誰かそろそろできない子さんを止めましょう…」
我那覇響 「カウントお願いするぞっ!」
輿水幸子 「ふぎゃー!?や、やめてくださいよ(涙目)>双葉さん」
パンダ 「一体何時から――俺が動物園だけでしか行動出来ないと錯覚していた?>幸子」
夕立・改二 「開発資材が残り10」
ニンジャスレイヤー さんが入場しました
セレス 「おっと、遺言を忘れるところでしたわ
私としたことが」
提督 「やめろ! 開発資材もバーナーも切らしたことがあるんだ!」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
できない子 「                     ___    ___
                     > `>'´ <
                ./    .::. x=、 \__
             ._/ /三≧==< ヽヘ  `>
            7 /´      \ ヘ``\ ',
           /i /          `ィ   ヽ}
             ./ f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
          ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
            /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
           ./´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j
          | :八 ::|t( ●)`\|(●) /:::/::::|
          | l ハ 从         /:::∧リ
          V\:∨介ト 、 _ -_ イ个V/ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽ       :|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:     ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ν  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ      期待した提督とダディは正座ね
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.     >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
夕立・改二 「高速建造材が残り9」
輿水幸子 「なん・・・ですって・・・ぼ、僕はいつの間にそんな錯覚を!?>パンダさん」
スモーキンダディ 「ん、一旦止まろうか。響は一応準備宜しくね>響」
輿水幸子 「爆発四散なニンジャ=サーン」
提督 「俺がいつ期待したと言ったんだ!>できない子」
スモーキンダディ 「いや期待もなにも、まず何が!?」
パンダ 「俺の固有結界によって世界を俺の心象風景で塗り潰せば・・・
そこがどこであろうと動物園だ・・・!>幸子」
セレス 「できない子さんの何に期待をするというんです?」
我那覇響 「あと4人くらいすぐにくるさ!」
スモーキンダディ 「と、追加はこないか。夕立さん、止めちゃって悪いね」
夕立・改二 「間宮さんが残り3人」
初音ミク 「間宮さんそんなにいねえよお!」
できない子 「                 |\_  ̄ト、ー―-、
           _____> \| L___|
           >_____    ___ <
            l/        ヽ /    \!ゝ
         /      /ミヽ Vr勿\   \ヾ
        //  >-―┴┴- ∠.:\lVVV\\
      ∠/  /            ヽ   ゝ 》
      /:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .. :ヽ: . :}: | ノ
      /:/|: . /: . : . : . : . :/: . : . : . : . :  .   ',:.:| :∧
       |/ :|: /: . : .:/: . : . ハ:: . : . : . : . : . :  .  ', |'  |
      j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : .// /レ'|i ト、|: . N  l
       ハl   l i.〃__ノ\ | ゞ、___\ヽ l i |.| l l|       嘘はいけませんぜ…提督
       ヽ!  ハ 〃 l {j テ 三  l {ij } ノ l l !.| l |
       i Y/   Y   ー≡    ≡=- / 》 ///i |. |
       .| l !  .ハ ´´   /)    ´´ イ/ ./レ'| .i ト、|
         ハ~、ゝ /`'`' / ―    ∠/ //レヘ トヽハノ
             /    ノE二ニ:::::::`ヘム ム/
              /   _ノ;/  \:::::::::::::::::::::ヽ.
        ((  /:::::::::::/!::;ー―‐‐'ヽ /::::::::::::::::',.
           |:::::::::::/、!        i':::::::::::::::::|
            |::::::::::,|::::|         |::::::::::::::::::|
           |::::::::: |::::!        |::::::::::::::::::|
             \::::::::::::,|        |::::::::::::::::::|」
双葉杏 「できない子の何に・・・んー、そのポーカーフェイスっぷりはウチのP好きかもしんないよね、多分」
渋谷凛 「(…ポーカーフェイス」
提督 「女の子が鼻ほじんじゃねえよ!>できない子」
夕立・改二 「任務こなしてれば3-4は残ってるっぽい?>ミク」
双葉杏 「いや、幸子はなんかいじめないといけない気分が>幸子」
できない子 「       _ノ / /.: : :   ,イ : :|: : : : ト、: : : : : : : :  ^ヽ
      ‐'‐-/ /.: : : : : ::/_l: : /| : : : : レヽ : } : : ヽ: :', : :'、;
        /. ,' :::: : : ::::/´ | :/`|: : : : :j   }: ハ : :¦: l: : :i
       { : |: ::::   :/ , -|/ヽ l: : : :〃, ‐j/ 、∨|: |: : :|  \
        l l:::: i i // / f o',` '、: :/ ' f´o`!ヽ l: j: : |: : :l
        |/:∧:: l l :{ { ゝ-'   V    `= ' ノ |/ム: l: : . _| く ̄`
         V レ ハ|  ==彡  ,   ミ== / ´入{: Y{ |{⌒
          V::{ レ`ヽ            //ハ l: : :ト 八
          ∧ヽ.._,   、_________.. ィ´  ん/ l i l /
               、   ` ‐=ニ二ニ=‐'´   /- 'l  l i l
               \            /: : : li 八
                `j丶    , ィ´: : : : : 〈
        ____     j \_ ` =彡 /!: : : li: : : }
       /    `ヽ\ : |へ   >zr'´ {: : : ハ: ノレ
       /.::::::::::::::::::::::..ヽ|:::::ヽ / 〃 ヘ  }ヽ::`ー-、_
       l::::::::::::::::::::::::::::: }::::::::}∧〃 〃ハ/.::::/. : // ̄::::::ヽ
なんだろうねぇ>セレス」
輿水幸子 「固有結界・・・これが可愛い生き物にのみ許される
広域萌世界(プリティーフィールド)というやつですか!?>パンダあん」
双葉杏 「ウチには間宮さん3人いるなぁ」
夕立・改二 「応急修理女神が残り2人」
セレス 「大丈夫かしら… この方々で」
ニンジャスレイヤー 「マミヤ=サンは任務をこなせば4つは入手できるな。
私は1つ使ったので残り3つだ」
輿水幸子 「そんな気分はポイしてください!!ぽい!!>双葉さん」
夕立・改二 「高速修復材が残り1つ」
双葉杏 「どこにポイすんの?>幸子」
パンダ 「ふっ・・・幸子・・・お前も萌力を高めれば・・・
その領域に辿りつけるはずだ。
上がってこい、俺の“領域”まで・・・!>幸子」
できない子 「       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  計
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ     画
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′      通
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、」
渋谷凛 「うっかり使ったのですね( >ニンジャスレイヤー」
双葉杏 「バケツ一個はヤバイ(真顔」
我那覇響 「うん、自分も・・・なんかカオスの予感しかしない>セレス」
初音ミク 「女神なんていねえよお!」
夕立・改二 「そして資源備蓄が0っぽい?」
セレス 「↑ 女神」
ニンジャスレイヤー
          \       ヽ           |        /        /
          \      ヽ               /      /
‐、、   殺 伐 と し た ス レ に イ ン ド 象 が ! !   _,,-''

       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ      ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  ●   ● |
      /         |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i    し ま う ま  \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   <  ニャーン! >
    i'    /、                 ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

    /'''7'''7     /'''7       / ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄ /
    / /i  |      / /      .. ̄ .フ ./.    / ./二/ /  . . ____
  _ノ / i  i__ . ノ /__,l ̄i   __/  (___   /__,--,  /    /____/
 /__,/  ゝ、__| /___,、__i  /___,.ノゝ_/    /___ノ..」
できない子 「        ri´
       /"    _,../oヽ,ゝ.,
      /     /"ィ'.=t= ヾi ~ヽ,
     i     /  い,i_,.ィ'/   `ヽ,
     ヘ   j'゙  __,,.ヽ..,イ.,,__    `、
      `ヽ,,.k"^~      ~^゙ヽ;.,,_ ヽ,,
       ,;'   _,,..,,_         ~゙'‐-O
     ∠'=-‐''ー=k'´~^゙''ヽ,,_  ,...-イ ノi
        | : : | : : f _,}N_ ⅤN∨__}N__}N.   |-、! ! ! |
        |: : ∧: l:|f下ィタヽ Ⅵィ卞ィタ厂}|   ...-'"~::::レi         ヤマト発進せよ!
        Ⅴ:η^||   ̄   '    ̄´   r'/^ぃ;::::::::::::::::::/
          } {\ """      """" i' i  | |::::::::::::::::::::::}
          } }::i >  . _o __    ノ ノ | |::::::::::::::::::::::.}
          } }:::i ! ;: '  /}      { ,{ ノ/:::::::::::::_,..ィ' ;
          L__,,人ゝ".; .|: :`ー _,イ_ノ  i i::::_,.-‐"_,.-‐´
               ゝ`ヽ‐-‐_´_,.ィ'~   ∟..-‐"」
双葉杏 「ニンジャ女神だったかー」
セレス 「ちょっ!?」
渋谷凛 「めが…み?」
輿水幸子 「酷い女神でした・・・」
スモーキンダディ 「なんだこれ・・・」
双葉杏 「くのいちか」
夕立・改二 「…あ、そこに魔法のカードがあるっぽい?」
セレス 「これは滅びましたね(迫真」
ニンジャスレイヤー 「大 勝 利」
ゲーム開始:2013/11/05 (Tue) 23:04:33
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
渋谷凛 「ぶふぅー! >相方」
できない子 「四条12で狼は個人的に負けフラグ」
渋谷凛 「ともかくよろしくお願いしますね」
できない子 「はー、凛のおっぱいでも揉んで落ち着こう
なんかやりたいことある?(もみもみ)」
「◆我那覇響 とゆわけでー・・・みんな、はいさい!今日も明るく楽しく言ってね!

あ、GMになんかあったら遠慮なく言ってね!
進行に関する質問は答えない事に決めてるけどRP的なアレならガンガン答えるから!」
渋谷凛 「ナチュラルに揉むのはやめてくれませんか…
やりたいことは特に無いんですけど」
できない子 「んー・・・」
できない子 「占い出るべきかなぁ」
「◆我那覇響 ・・・こう宣言しておけば自分がガンガン喋っても裏を取られない、と思う。

システム的な事はルールがわからないとかじゃない限り絶対答えないからなー!」
「◆我那覇響 これからもっと輝けるって期待してるぞ!>該当者」
できない子 「初手●特攻しようかなー」
渋谷凛 「というか女の子とはいえ揉まれるの恥ずかしいんですけど…」
できない子 「んじゃ占い出るね」
できない子 「もみもみ」
渋谷凛 「あ、了解です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響 自分はたけのこー。さくさくしておいしいよな!でもきのこも好きだぞ?ポッキーみたいで(キリッ)」
「◆我那覇響 すぎのこ、自分実物みたことないんだよ・・・」
「◆我那覇響 早朝待機はあるからなー!」
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言 ぎゃー!やっちまったぞー!?

と、とにかく楽しんでってね!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
スモーキンダディ 「朝一の煙草は、上から数えて三番目の味ってね・・・ふぅ
余裕は吊り1だけ。気合い入れて掛かるとしようか。
能力者は宣言を頼むよ・・・出来るだけ『クール』にな」
夕立・改二 「おはようございますっぽい?」
セレス 「おはよう、皆様
さぁ、困ったら右から順に吊って行けばいいでしょう
そして狼が左から噛んでいって占いが真ん中から占えば完璧…」
提督 「大丈夫だ、俺達にはこのビットキャッシュEX、70000円ぶんがある」
渋谷凛 「おはようございます。
それでは役職はcoよろしくお願いしますね。」
ニンジャスレイヤー
、    ヽ\    ゛ヽ  、ヽ  ト、    ,////l ,、、 ヽ
ヽ\  、\\   、、\\ 、ヾ、 ト  ' ////l iヾ   l
゛`ヽ\ \\\  \\゙、ヽ ゙ 、 ヽ l l'///,l ヽ,ヽl/ l
\ `、\ \゙ 、\  \\\   ', ヘ, l l//∠≦三;オ, l イ
  ` 、\\ \\`   \\  ヽ゛、',l l 、`'><`'/ / /
     ヽ \ \ \     \ 、゙、.イi,ヽ 二'l'i'//// ,'lヾ ,
       ` ` \ \、 ヽ、 、ヽヾ;ベ、',ムヘkl '/// /l/  l-‐ヽ_
            / `ヽヽ>ニ─ 、 ヽ.ヘ \゙l///l '//  _-‐ ニヽ           村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
           l  ,-;/、////ヽ//\\-/ Y/i'l≦/ィ''  //  ̄  ヽ
             /''"´   ヾ////\\\,l/゙ |/ハ///  /ィ/\_ ,-、 ,〉
          /∠、   ヽ\/////////l//゙|/'lハ'∠ イ/彡 "l///////,\        ドーモ、オハヨウゴザイマス
          /、二ニー≧≫\//////////l/l'/|/i l lヽ///-‐ニニ/////_ 、/\      ウラナイ=サンはCO・ジツを頼むぞ。○進行ならレイノウ=サンもだ。
      /,, /// ̄   ────  ´∧/'/,|/l l'/ 、` ̄ ̄ ̄ ――  'ヽ//,ヽ     さて栄えある初日腹パン…いや、吊られは誰になるのだろうな?
     /'//////'/__   __ __ l/ハ`/,|///  /ヽ ―― ―― ― ヽ //
    ///////,/ __  __ __ l//ゞ/,|// ,/ l/l ―― ―― .―  ,///
    ///////l __  __ __ lヽ///,'/ヽ / l//―― ――  ―  ;'///
     //////ゝ __  __ __ 、 ヽ////ヽ///―― ――  ―  ,///
                   、////////////////////,///////
                ヽ////////////////////// /
                 \////////////////   /
                  i\////////// /// /// /l」
双葉杏 「働きたくない!
女神(ニンジャ)にファブリーズかけたら匂い消えたよ(○)」
パンダ 「おはよう、華麗なるCOを頼むぞ」
できない子 「初日:占いしーおー 提督○」
輿水幸子 「僕の可愛さを朝から見れるなんて
皆さんは幸せものですね~
あ、おはようございます」
夕立・改二 「役職はお仕事してくれると嬉しいっぽい?」
双葉杏 「なんか最終的にすっげー面白いオチ持ってった女神占うよ。
面白かった面白かった。」
できない子 「理由:
提督の顔がTでエロスを感じたので内偵した結果
とんでもないムッツリスケベだと判明したのでダディを刺客に放ったところ
ニンジャスレイヤーに撃退されたので、パンダに仲介を頼んだ

という夢を見たので占った」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、レイノウニンジャです」
輿水幸子 「あ、僕村のセンターですよ、センター!!」
初音ミク 「おはよー」
双葉杏 「ってことで。
まぁがんばれニンジャー」
提督 「正直この人数で15秒も様子見する意味あるのかとは思うw」
セレス 「あ、女神が綺麗になったみたいなので杏さん信じましょう(適当」
渋谷凛 「ふみゅ、占い二人で○進行ですね。
霊能さんもどうぞ」
双葉杏 「・・・お、おう」
パンダ 「2-1かね。ふむ」
スモーキンダディ 「ニンジャ、自己主張が激しすぎるのは嫌われるぜ?HAHAHA >忍者」
夕立・改二 「占いは2っぽい?
霊もでてほしいっぽい?」
提督 「俺視点どっちも囲いなし
じゃあグレランしてこうぜー」
双葉杏 「ふっ、これでこそニート占いというものだね。」
輿水幸子 「可愛い僕が、寂しそうな提督に答えてあげましょう
A:ありません>提督」
夕立・改二 「・・・あんまり美味しくない展開っぽい
霊CO把握っぽい」
初音ミク 「えーっと更新遅くなっちゃったけど占い2かな?霊能は?」
できない子 「ふう、いい夢だったのかどうだったのか・・・
いや案外悪夢じゃないかな?それで○でした
灰を詰めよう、その程度の進行な感じ」
渋谷凛 「あーっと、霊能そこからですか…双葉がどうするか悩む感じですね。」
パンダ 「で、杏がスレイヤーに○でそこが霊能COと。
まあ初日ばっかりは仕方ないね」
スモーキンダディ 「2-1かぁ。楽はさせてもらえないもんだ・・・
いや、これはこれで有りなのかな?ノーミスルート回避って意味では」
セレス 「あら残念 右から吊るというのに、
これでは狙いがダディしか居ませんわ(冗談」
「◆我那覇響 この人数でって・・・しょうがないだろ!16~7人前提にしてるルールなんだから!

泣くぞこのやろう!」
初音ミク 「ああニンジャ霊COなのねカタカナでちょっとわかんなかったや」
提督 「霊能は死体に触れてますますアノ=ヨからの力を授かるからジッサイすごい>ニンジャスレイヤー」
夕立・改二 「まぁグレランするしかないっぽい?
そんじゃ適当にしゃべるっぽい?」
双葉杏 「はぁー・・・
ま、考えても仕方ないやね。」
輿水幸子 「杏さんが霊能占ったのも僕が可愛いから仕方ないですね
可愛い僕が隣にいたらこういうこともありますよ!!(ドヤヤー)」
スモーキンダディ 「そ、そういう吊りはよくないと思うなダディ!>セレス」
渋谷凛 「そして、2-1となりましたか。
ではグレランですね。」
できない子 「ふむ、ニンジャが灰から出てくれんたんで
一つ潰れて美味しいかな、後は順繰りに潰していこうず」
パンダ 「GMが泣いた!この人でなし!>提督」
夕立・改二 「響はやっぱりいじられやくが似合うっぽい?」
提督 「占いのCOタイミングについてだから!
この人数で様子見する意味ないってことだから>GM」
セレス 「では明日から交換占いをしましょう
これで霊能が偽でも大丈夫ですわね!(※本気にしないで下さい」
双葉杏 「これどうしよっかなぁ。
杏噛まれたらまずいけど、杏噛まれたら相手吊れるだろうし
村有利人数だし勝てると思うんだけど」
パンダ 「まあグレランするべ。それぐらいしかやる事がないとも言う」
提督 「ぶっちゃけ、特攻あるならあるでバランス護衛とか普通にあるし
なかったらどんまいってだけだし」
できない子 「狩人は頑張ろう、ね?」
輿水幸子 「響さんにいじられ枠としての決闘を申し込みます!!」
スモーキンダディ 「おおぅ、皆 とりあえずクールに行こうぜ?悪乗りも過ぎるとイジメだよ」
渋谷凛 「楽、というと3-1辺りでも期待してたんでしょうか?
確かに展開的にはわかりやすいでしょうけど >ダディ」
双葉杏 「そういうのいいから幸子(ふぁぶシュッシュ」
セレス 「よし、GM泣かせた提督は吊りましょう、村でも!(勿論冗談です」
できない子 「霊能占っていいなら交換するけど?>セレス」
夕立・改二 「グレー管理っぽいこと言うなら杏がもし噛まれたらめんどくさくなるっぽい?
まぁそれはもちろん展開次第だけど」
提督 「俺は大破進軍も最悪辞さない度胸があるだけで人でなしではない!」
パンダ 「幸子・・・!お前、決闘(デュエル)をしてでも・・・!」
渋谷凛 「いえ、自由占いでいいです…はい。 >できない子」
輿水幸子 「3-1だと占いロラしてる間に霊能潜らせておけば
狼吊るとかなり楽な展開になるんですけどねー>凛さん」
初音ミク 「杏ちゃんのが無駄占いになっちゃってるのがなーって感じ
まあ占霊初日はないっぽいかな」
パンダ 「人でなしじゃねーか!>大破進軍」
双葉杏 「んー、んー。んーんーんー
どう占おっかなー」
スモーキンダディ 「ぶっちゃけ、期待してないって言ったら嘘になるね。
真がいるとして、狂人か狼、どっちかが強かってだけでも厄介だ>凛」
セレス 「あ、冗談のつもりでしたから真に受けないでくださいね?  >できない子さん」
できない子 「ですよね、まぁ普通にグレー潰すけどさ>凛」
輿水幸子 「ふぎゃーー!?>双葉さん」
夕立・改二 「幸子は加賀にでも吊れてもらって飛べばいいっぽい?>幸子」
輿水幸子 「可愛い僕が、負けるわけないじゃないですか!!>パンダさん」
パンダ 「パンダさんびっくりだよ!思わず大声でツッコムレベルでびっくりだよ!」
双葉杏 「もう、幸子は杏の代わりにマジメにするんだよー」
初音ミク 「3-1はないでしょ……
じょーしき的に真狂-真だと思うよわたしゃあ」
スモーキンダディ 「ま、灰の広さも護衛考察も仕方ないと思ってさ。
とりあえずは、おしゃべりだよおしゃべり。」
できない子 「そういやあれね、梱包材を潰す感じのあのおもちゃ・・・
まだ売ってるのかしらね」
渋谷凛 「まぁ、私が一番めんどくさいと思うのは…1-1ですかねぇ。 >ダディ」
パンダ 「響は、強いぞ・・・それでも、行くのか・・・>幸子」
提督 「提督として、鎮守府のためにも、最善をつくす。
それが大破進軍につながることもある。それだけだ…>パンダ」
輿水幸子 「ス、スカイダイビングとか・・・も、もう古いんですよ!!
お、女の子の扱いを知らないですね、軍人さんは!!>夕立さん」
夕立・改二 「そんで海域で撃墜されて泳いでかえってくるとなおポイントが高いっぽい?>幸子」
セレス 「しかし霊界の響さんと下界の幸子さんで決闘とか、どうしましょうね?
早いところ霊界に送ってあげるのが優しさでしょうか?(ニッコリ」
ニンジャスレイヤー 「1-1ならばどちらかは真だ。
占いか霊能が初日なのだからな。」
渋谷凛 「いえ、だったらいいなぁっていう >ミク」
スモーキンダディ 「それはもう・・・根競べだからね・・・霊能ほぼ確定なのは変わらないけどさ>凛」
セレス 「冗談ですけど」
パンダ 「こいつ・・・心に一点の曇りも無い!>提督」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響 弄られ枠って・・・そんな枠になりたくないぞ!ムリムリ!そんなの幸子にノシつけてくれてやるわぁ!?」
2 日目 (1 回目)
夕立・改二1 票投票先 →初音ミク
セレス1 票投票先 →初音ミク
できない子0 票投票先 →パンダ
スモーキンダディ1 票投票先 →セレス
渋谷凛1 票投票先 →夕立・改二
初音ミク3 票投票先 →スモーキンダディ
輿水幸子0 票投票先 →パンダ
双葉杏0 票投票先 →パンダ
提督0 票投票先 →初音ミク
パンダ4 票投票先 →渋谷凛
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →パンダ
パンダ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「おう? >1票」
できない子 「凛吊られだと真面目に思ってた」
できない子 「まぁいいや、どうする?」
「◆我那覇響 ぱんだ もふもふ しあわせ」
渋谷凛 「あ、噛みは理由作るそちらがやってほうがいいかと思ったのですけど」
できない子 「わたしゃーどうせーあれーなのーでー
凛がやりやすいようにーかみするべきー♪(もみもみ)」
渋谷凛 「双葉さん噛みはー…まぁ難しいでしょうし悩みますね。」
できない子 「まぁ霊能辺り噛んでもいいけど
双葉占うんじゃないかなー>凛」
渋谷凛 「んぬぅ…;」
できない子 「一発にかけて対抗噛みでもするけー?」
「◆我那覇響 初日パンダ・・・これはがんばってる自分へのご褒美だな!(キリッ)」
できない子 「特になければ誰かに●投げるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆我那覇響 しっぽ?白だったぞー」
双葉杏 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パンダさんの遺言 \   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\
  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ” ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ’   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    f≧  ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 fn,  ~   /三三”.  ,’三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三”  ,’三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡”    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡”≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /
│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夕立・改二 「おはようございますっぽい?」
提督 「今日の朝食はパンダ鍋だぞ~(ぐつぐつ」
初音ミク 「おはよー」
できない子 「占いしーおー セレス○」
渋谷凛 「おはようございます。
◇夕立・改二(57)  「グレー管理っぽいこと言うなら杏がもし噛まれたらめんどくさくなるっぽい?
まぁそれはもちろん展開次第だけど」

ちょっとグレー管理っていうのが気になりまして。
狩人もあるかもしれませんけど狩人が展開次第っていうのは言うかな?と思いまして。」
初音ミク 「どうしてパンダが吊れたんや!
パンダになる前に処分してしまおうってか!パンダだけに!」
輿水幸子 「朝日を浴びる僕!!
セクシーですよね?ねっ??
あ、おはようございます」
スモーキンダディ 「票が結構面白い事になったね・・・
パンダ-ミクで集まったのはある種予想できたけど。」
セレス 「◇初音ミク「3-1はないでしょ…じょーしき的に真狂-真だと思うよわたしゃあ」

私は常識というのがありませんので、
これがなんとなく真狂と断言できた狼な気がしての投票
朝一挨拶の遅れも狼の占い騙りにストップかけたと見ると納得いきます

…以上、投票理由という名のこじつけ。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、レイノウニンジャです
パンダ=サンのニンジャソウルは○だ」
できない子 「理由:
んぁーそうね、1票貰いの中ではここを占ってもいいんじゃないかなーって所
発言的にも結構自然目だから、ここが狼だと辛いかんねー」
夕立・改二 「役職はお仕事してほしいっぽい?」
輿水幸子 「スモーキンダディ(33)
「2-1かぁ。楽はさせてもらえないもんだ・・・
いや、これはこれで有りなのかな?ノーミスルート回避って意味では」

わりと、ここで2-1で楽はさせてもらえないもんだ
っていっちゃうダディさんは結構役持ってる感じなんですよねー
あ、可愛い僕の意見ですから、皆さんどんどん
意見募集ですよ」
渋谷凛 「え… >双葉さん噛まれ」
スモーキンダディ 「皆の発言的には、占いは噛み判断の流れっぽいね。
その中で目についたのは『灰の広さに触れた』夕立と
『CO数』に触れたダディと凛かな。」
初音ミク 「個人的にはできない子ちゃんリードだね!
主に占い理由が面白い長文だから!

と思ったら杏ちゃん噛まれてますね、ふむ?」
輿水幸子 「杏さん・・・僕にファブするから・・・」
夕立・改二 「…そしてめんどくさそうな展開になったのは把握っぽい」
提督 「まあ明日にはこれ、できない子とサヨナラかね」
スモーキンダディ 「ミクも『真狂-真推量』は理由が聞いてみたいね、いいかな?>ミク」
できない子 「ミクはねーどうする?吊るの?って所 あ、対抗噛まれてる狂人乙」
輿水幸子 「ふーむ・・・」
セレス 「うわー…  正直困りました、ハイ」
できない子 「吊らないならミク占いどころかなーって感じではあるけども
そこは村の意見聞きたいところ」
渋谷凛 「私としてはー…霊能、占い共に○ならば今日できない子さんをどうするかによると思います。」
セレス 「昨日は右からと冗談交じりに言いましたが、
ダディさんに投票しなかったのは真面目に考えた結果ですわ」
輿水幸子 「そうなっちゃうのかなーと
むしろ英断をするなら、霊能が生きてる可能性が高い内に
できない子さんの色を見るというのも手です
あ、可愛い僕に話かけてもらえるなんて幸せものですね>提督」
スモーキンダディ 「うん?だから、最悪ではないけど、よくはないよね って意味で
『2-1は楽できないけど、3-1ロラで一手残しよりは考えられる』
って言ったんだけど・・・まどろっこしかったかな?>幸子」
できない子 「まぁとりあえず発言をみつつ、幸子の胸を揉もう」
輿水幸子 「なんで、僕の胸を揉むんですかーーー!!
訴えますよ、訴えますからねーー!!>できない子さん」
提督 「提督、結構真狼あると思ってたからパンダ○は納得してるというか
そりゃそうだろうというか。仮に真狂であって両占いの投票で吊った灰が●なケースなんてそうないよ」
できない子 「やわっこいのー(もみもみ)」
スモーキンダディ 「うんうん、ふざける時は真面目にふざけて、遊ぶときは遊ぶ
できる大人の法則さ>セレス」
セレス 「あら? 昨日ミクさんに投票したのは夕立さんと私、提督さんですよね?
その割にはミクさん疑いの方が多い様子?」
渋谷凛 「具体的には残した場合明日できない子さんから●が出た場合悩むくらいなら
今日すっぱりと切るのがいいので私としてはできない子さん切り推したい感じです。」
夕立・改二 「んー…個人的に12って狼が騙らないとじり貧だから真狂っぽい?って感じのミクとはちょっとあわないかなーって思ったのと
3-1はないってのもひっかかったから投票したっぽい?>ミクは」
提督 「真狼あるとは思うけど普通にミク吊りたいのでできない子今日吊ろうとはあまり思ってない」
輿水幸子 「ん~、実はちょっと思うことがありまして
なにか占いをみて迷ってる風にみえたんですよね
僕の魅力で他のアイドルとどうしようっていう感じの目をしてました!!>ダディさん」
初音ミク 「端的に言えば私の好み >ダディ
果たして狼2で出るかなーってことです
まあ初日捕捉されなければ出るのもアリだとは思いますけど、やっぱりリスクのわりにリターンというものが」
できない子 「とりあえず昨日、今日○ 霊能○なんでー
対抗狂人であれそれだとすると、相変わらず灰に2Wだから
結局は灰潰しでいいのよ」
スモーキンダディ 「ダディ的には、バランス護衛で幸子にいくことを考慮しても
できない子の真を強く見てたんだよね・・・
ただ、噛みにくい場所抜きって意味では余裕もないし
安全にいくなら出来ない子つりだとは思うよ」
セレス 「ですわね  ほどほどに楽しむのが一番です
ふざけ過ぎるのも固過ぎるのも、楽しめませんわ  >ダディ」
できない子 「むしろそれだけの展開だから
占いとしては後はにんとも、なぐりあえー」
スモーキンダディ 「あぁ、特別何か感じ取ったわけじゃないのね、それならOKOKだ>ミク」
輿水幸子 「ところで、提督さんとしては
村から初手囲われたから、杏さん噛んだって意見
でてきたらどう切り替えします?>提督」
提督 「アイドルの名前を間違えるなんて!>スモーキンダディ
バランス護衛なら双葉だろJK」
渋谷凛 「まぁ、明日●出されて悩むというのはできない子さんが狂人の場合?
というかできない子さん狼で双葉さん即噛みとかやるの…かはどうなのか」
スモーキンダディ 「あっ>提督」
初音ミク 「というか私吊るなら昨日吊れよマジメに!
あーこれ吊られたなーってところでパンダなんて私にとって想定外のトコ吊られてもおう?としかならんのよ!」
できない子 「提督的にミク狼なら
繋がってるところはどこー?>提督」
輿水幸子 「僕と杏さんを間違えるだなんて、僕って
本当、罪なアイドルですね(うっとり顔」
できない子 「割と其処示してもらうと占い楽かもしんぬぇわ」
提督 「言う人もいるんじゃない? ってくらい。
俺だって特別○位置にいるなんて思ってないもん、そういう考えの人もいるんだろうなとは>輿水」
スモーキンダディ 「あ、あぁ・・・迷ってたっていうよりは、この状況が
発生する可能性を考えると・・・って感じだね>幸子」
セレス 「提督さんはミクさん吊り押しますわねぇ
私も昨日なら同意しますが、片占いの扱いをどうするかは困りますわ」
提督 「渋谷>できない子」
夕立・改二 「んー・・・割とそれはやってもおかしくないっぽい?>死体なしでても吊りが増えないから余計に

◇渋谷凛 「まぁ、明日●出されて悩むというのはできない子さんが狂人の場合?
というかできない子さん狼で双葉さん即噛みとかやるの…かはどうなのか」」
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3 日目 (1 回目)
夕立・改二1 票投票先 →初音ミク
セレス0 票投票先 →できない子
できない子3 票投票先 →輿水幸子
スモーキンダディ0 票投票先 →できない子
渋谷凛0 票投票先 →できない子
初音ミク3 票投票先 →夕立・改二
輿水幸子2 票投票先 →初音ミク
提督0 票投票先 →初音ミク
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →輿水幸子
3 日目 (2 回目)
夕立・改二1 票投票先 →初音ミク
セレス0 票投票先 →できない子
できない子3 票投票先 →初音ミク
スモーキンダディ0 票投票先 →できない子
渋谷凛0 票投票先 →できない子
初音ミク4 票投票先 →夕立・改二
輿水幸子1 票投票先 →初音ミク
提督0 票投票先 →初音ミク
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →輿水幸子
初音ミク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「おやおや」
できない子 「凛に○でもだすかー」
渋谷凛 「あ、噛みは結局悩みすぎてごめんなさい」
できない子 「あ、まぁ噛めたのでよし」
できない子 「んじゃ提督でも噛むか」
渋谷凛 「すごいあからさまですねぇ…まぁ、その方が良い感じはします。」
できない子 「明日狂人COとかおもろくない?どうかな」
できない子 「スレイヤーは護衛いっとるでしょ」
渋谷凛 「ふーむ。 >狂人co」
できない子 「あー悪手かな」
できない子 「やめとこ」
できない子 「わおーん」
できない子 「わおーん」
できない子 「りんもみもも」
できない子 「もも?ふともも」
できない子 「意外な揉み応え!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
提督 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「可愛い僕!!が、朝をお知らせしますよ」
スモーキンダディ 「ミクの言葉を借りるけど、ここからミク吊りはちょっとお断りしたいかな
ミク狼なら、初日の発言が薄すぎる。両潜伏・単独潜伏どちらにしても
って書いといてなんだけど・・・ミク吊れちまったよ。」
セレス 「女神(忍者)さんがどうかはまだ決めつけません
ですが○に囲われ狼はなさそう、という現状の判断」
できない子 「占いしーおー 渋谷凛○」
夕立・改二 「おはようございますっぽい?」
渋谷凛 「おはようございます。
できない子残すなら●出たならそこ吊る。
昨日切らない以上は。

あ、夕立さんはそこ噛まれたらめんどくさいと言ってるなら
狩人は無さそうですねという。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、レイノウニンジャです
ハツネ=サンのニンジャソウルは○だ」
できない子 「理由:
圧倒的な票の貰わなさ・・・!占う価値がある・・・!圧倒的にッ・・・!
ざわっ・・・!ざわっ・・・!ってことで占いました」
スモーキンダディ 「で、ニンジャ 結果は?」
輿水幸子 「ふーむ?」
渋谷凛 「うーん… >霊能○」
夕立・改二 「○だったっぽい・・・ふーん」
輿水幸子 「夕立さんと、ダディーさんに2w?」
スモーキンダディ 「おおう・・・予想できてたけど、鉄火場だねぇ」
できない子 「はい、私視点で残り三択-」
セレス 「幸子さんがダディさんを何か持ってそう、と睨んでいたみたいですが
ダディさん放置なんですのね… ふむ」
輿水幸子 「ダディさんは役って感じですけど、ん~」
できない子 「残りの灰全潰しで勝てる(確信)」
輿水幸子 「個人的にはできない子さん吊りを提案します」
渋谷凛 「●だったならできない子さん残しもまぁ、できたんですけども。」
スモーキンダディ 「ダディは逆に、昨日ミクを吊りに行った人間が怪しいと思うね。
機能はもう占い師を吊るかどうかの段階だったはずだよ
そこで初日に薄いミクに狼を見るのは難しいはずだ」
できない子 「アタシが人外だと思う人は吊ればいいんじゃないの?>昨日の投票者ズ」
セレス 「噛みから判断は少しつきませんが、ただの○噛みですわよね?」
スモーキンダディ 「・・・その、さ。ダディに役を見るのは・・・どこから?>幸子」
夕立・改二 「んー・・・できない子さん吊りでPPの確定回避するかってとこっぽい?
渋谷凛 「ですね。 >できない子さんの○ >セレス」
輿水幸子 「昨日の理由ですよ?
なんせ可愛い僕が目をつけたんですからね>ダディさん」
セレス 「できない子さんが人外かはわかりません
私視点ですと真結果の狂や狼の可能性も残ってますし」
できない子 「あたしに狼見るならアタシ吊り
狂人見てるなら灰吊りがベストってところだと思うよ
私視点は残りの灰に2Wだからそこ吊りを主張するけどね、貴方含めて>夕立」
輿水幸子 「そもそも、昨日の段階は色を見るかという意見に賛同が全くないのに
できない子さん吊りになったのが、んー?と思いつつ」
セレス 「狩人が居るのかわかりませんが、それの保護もありますからね
例え真でもできない子さんを吊らせて頂くのが本日の正解かな?と」
スモーキンダディ 「それは、2-1進行に対して渋い顔していたのと、占いに対する反応だよね?
それは、ダディは答えたつもりなんだけど、納得いかなかったかな>幸子」
夕立・改二 「うん、そうだからどうしよーかなって感じっぽい>できない子さん」
輿水幸子 「奇数なんで、明日PPもありえますので」
渋谷凛 「今更吊る感はしますが…確実にPP回避はできる…うーん。」
輿水幸子 「できない子さん狂人でも吊りですよ
残せません」
できない子 「んー、案外夕立狼ある?
私が狂人なら吊れば吊り数稼げるわけだし
どぅーおもうよ」
渋谷凛 「あ、できない子さんが真狂どっちでも」
輿水幸子 「いいえ、どっちかというと狩人じゃないかと思ってまして、ぶっちゃけ>ダディさん」
スモーキンダディ 「できない子○で狼囲いじゃない場合、これは狼の賭けでできない子を
残してる事になる。その上で提督噛みならば、PP回避込でもできない子吊り」
セレス 「>狂人見てるなら灰吊りがベストってところだと思うよ
そうなんですかね…?
私にはイマイチわかりませんが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
夕立・改二1 票投票先 →輿水幸子
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渋谷凛0 票投票先 →できない子
輿水幸子1 票投票先 →できない子
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →できない子
できない子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「お疲れ様です。」
渋谷凛 「 」
渋谷凛 「 」
渋谷凛 「セレスさん→ニンジャさんですかねぇ」
渋谷凛 「私を目立たせないようにするには」
渋谷凛 「 」
渋谷凛 「もっとも、狩人がいたなら辛いですが。」
渋谷凛 「 
渋谷凛 「その時はその時ですし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレス は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                      < /=ミ、ヽ_//厶  ー=≦z__
                       . -=ニ厶≦二二ミく.:`ヽ.     <´
                  . : ´            `⌒ヽ    \  \_
              /       /           \.  \     {`<⌒
            /      /         i:   \\.  \  ヽ  \
           /     /  :l       i   :|:     \\.  \  \ \
.          .     /   ,/    |     :i :|:| |   ヽ.     ヽ ⌒\     \
           /.:/ / i  |:    ,|: : : : : | :|:| |    :    i |:        〈⌒\
        /.:/   |: : |: : |: : : :/:|: : : : : l :|斗/|:ー‐ト}、: : :|: :|      !  |
.       /.:/': : : : |: : |: : | : :斗┤: : : :/:/|// :|∧:|i:ハ: : .:| :.|       ∧ }
       :/ i: : : : :|: : l: :イ : :|..从: : /l/  斗z=云ヽ:i: :i | /     :| レ′
        i | |: :i :|:.i|: : |\斗=云:/      Vrうツ ノ|: :| /|   |:    i{
        l | |: :.:|i八:.八: :|〈' Vrうツ        ¨´ 〟厶イ_ノ  }:    i|
        |八八: |人:.\ }/\〟¨´    〈{.         八   ,/   八   __,n[][]
             \ \ :ヽ}八ヽ          _      / /}   /:.|!  ,/    └┐r┘
                       个 .     ´       /i/:::レイ  i| /     .<フLK゙>
.      __  [][]         ル' ≧=-  .     イ!|/.:|:::::|::::|  八{      n
     | | r、              __」     : : V=ミ:::!::::レ´  ノ      ,⊆ ⊇、
     |_| \>             ./. :丿    : : :\:|: :ヽ:ノ           ̄U ̄
      n             _ ィ彡 : : |: .  _   . : :/: : : \__          []
    ,⊆ ⊇、      r‐=ニ⌒    ./ ̄ ̄´ ヽ` 、-‐{: : : : : : : : : :>x、   ロ
.      ̄U ̄     .ノ|  l |    ,/ >- 、       \|          }〉 }\
       [].    .{::::|  l |     {_/,〉 !       ヽ.      ,// /::::::ハ
      ロ.     八八 : l |  /   ヽ__人       ,ィ^ー-、   // /::::::::::::}、
            /:::::\\  /    }:::;`ー 、   /::::、:/::::\// /::/::::::::ノ::\
.         ,{:::::::::::::\}/     ノ'"    >/:::、/::::::::::::::::\:::/:::::/::::::::::ヘ
         /:::ヾ::::,rー<\       /   {:::::/:::::::::::::::::::::::::::`::<:::::::::::::/::∧
          /::::::::ノ::::\,:::´:::\  rー<:|. : . :/`Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、::::::::::::∧
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セレスさんの遺言      i   ヽ    `f `r-i ァ-i 、 `く >,\ / / ̄  ノ i ム
     .ム    `ミァ´/ 7`―≧ト´ >、 ヽ 」/  /    / .ノ  i
    / \    ./ / / /  i .| i`マ > ヽノi /__  , ‘ /   .i
     l i   \  / / i  i   i .| .i .YYヽ マ ァ- 彡 ´    /
    l .i    ,, イ ,  i  il   .l .li i¨¨≧ }∧--= 、       / 、
    .} ヽ   ヽ >{_i |.l   i |i }  彡/iヘ\ ´/    ,, イ/  ム
    ム  ` 、  ´/ ハ7示└ _ |ヽ イ i { .| ', ヽ`'¨¨¨ ´ /  / i   村に喋りに来てる、と
    .i ` 、  ≧' / ∧弋j   ア芋ミ,' j  }ィヽ', i_  < ,,  ´  /
     |  ` ミ 7 ./i  .i ノ   弋ノ// /-/.i .i | ̄ ̄        /
    l    / /.i  ム `     //j /ヾil .l__l l――  ´/ /ム   先人は仰いました   
    .マ   \{ .l  | イ\ヽ  // /´ }_.i__l/ _,,  ´ // i
    ,ム`  、  , 、、i |/ iィ ´フ<ヽ/   イ' {  ヽ´_,, = ´ ./ .j
    i   /=-ミ 、)ヽ{  / ィ /{i イ、イ´/  i   .マ  > ´  ./
    ヽ ノ ィニ ュ´ i .∨i  >'./j .| ヽ/i ,, -`   i ´      /   私もその精神で
     ∨ } !、}   i/} ヽi l ,' i/i .|/  マ     /   ,, イ ノY
     マ 、ヽ ヽ  //、 .`ハ.{ .j .l    イ    /。o≦=-彡 ´ .i
     ィ={マヽ¨i.V´\、∨i 、マ '-' -=´ i /  / -= ´     /
     マ ヽ´ li .jム-a. Y \{ノ \  /   ノ    __, ./
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「ふーむ?」
渋谷凛 「おはようございます。
できない子さんの占い先は提督、セレス、私。
ここを見ないといけないわけで。
でも灰も見ないといけない。難しいものです。
夕立さんが気になるのは変わらないのですけどね。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、レイノウニンジャです
デキナイコ=サンのニンジャソウルは●だ」
輿水幸子 「ふーむ?」
夕立・改二 「おはようございますっぽい?」
スモーキンダディ 「なーんか、皆そこまで焦ってないなぁって思ってたら吊り数1個少なくカウントしてたわ。
そりゃ一昨日できない子吊りに流れない訳だ、HAHAHA!・・・まじで?」
夕立・改二 「◇輿水幸子 「できない子さん狂人でも吊りですよ
残せません」

「狂人でも」なんだ? 私を含めてグレー視点だとそりゃ真目の可能性は極めて低いけど偽決め打ちってのは気になるっぽい?

◇輿水幸子 「いいえ、どっちかというと狩人じゃないかと思ってまして、ぶっちゃけ>ダディさん」

ダディ狩人って考え方ならそりゃ幸子視点偽確定なんだろうけどそれなら前述の狂でも吊りってのがちょっとおかしくないかな?
偽として吊るならわかるけど
スモーキンダディ 「できない子が狼の場合、灰はダディ・幸子・夕立

この中で、幸子はダディと夕立に狙いを付けてる。
ダディは幸子に狙いを付けてる。夕立は中庸なんだけどね。

この場合、ダディ&夕立vs幸子の形式になる。
これって幸子狼の場合はお粗末だし、洗濯する場合が少ないよな?

つまり、できない子狼の場合夕立狼。

できない子が○判定の場合はちょっと広いなぁ。」
輿水幸子 「ふーむ」
ニンジャスレイヤー 「ちなみに昨日までのCO・ジツが遅かったのは
「騙りウラナイ=サンが霊能結果を見て占い結果を書き換えられぬように」という理由だったのだが…
とんだ杞憂だったようだな」
渋谷凛 「えーと、霊能●なのはああ、うんという。
どちらにせよ占い先を見る心配はなくなりましたが。」
輿水幸子 「この結果だと、狂人がいる場合もあるんですね」
夕立・改二 「まぁ狼の可能性はそりゃ高いっぽい?
となると潜伏狂人がいるかどうかになるっぽい?>今日決まらなければだけど」
スモーキンダディ 「・・・とりあえず、首の皮一枚 かな?気は抜けないけど」
ニンジャスレイヤー 「というわけで○は撤廃だ
存分に殴りあうが良い
…勿論私偽を疑っても良いが、な」
輿水幸子 「では、僕の意見を言うと
即できない子さん吊りに動けるなら、ダディさんと凛さんをどう見るかだと思います」
渋谷凛 「狂人がいるなら今日coしてると思いますがね。」
輿水幸子 「そこ仲間を切りに動いた狼とみるならそこ
そうでないなら、そこ両方村で、僕と夕立さんの勝負なんじゃないかなーと
思わなくもないですが」
輿水幸子 「というか、ダディさんは
役目って見たのは、人外じゃなくて村役ってことだったんですけど>ダディさん」
スモーキンダディ 「うん・・・?昨日の時点で俺が狩人だった場合幸子視点偽確定・・・?」
渋谷凛 「夕立さんとー輿水さんとーダディさん。」
輿水幸子 「そりゃそうですよー>ダディさん」
ニンジャスレイヤー 「最終日のPP・ジツを狙って潜るか、或いは今日CO・ジツを行って確実な最終日へ行くか、だが。
私としてはガナハ=サンの真狂もあると思うのだが」
輿水幸子 「でる必要もないですけどね>ダディさん」
スモーキンダディ 「ふむふむ、明言してる場面はなかったし、そういう風に受け取っておくよ>村役>幸子」
輿水幸子 「ガナハさんが真なら、まったくもって問題ない結果だと思います」
夕立・改二 「うん、だって昨日の段階で2w残りでダディが狩人と考えるのなら幸子と私が自動的にオオカミにならないとおかしいからね>できない子が真という前提なら>幸子視点>ダディ」
スモーキンダディ 「あぁ・・・なるほど、把握した>ダディ狩人の場合」
輿水幸子 「杏さんとほぼ等価ですから、結果>ニンジャ=サン」
輿水幸子 「すんごい占い物色してそうだから、聞いてみたら
なんでか人外で疑ってるとおもってるんですもん・・・>ダディさん」
スモーキンダディ 「うん・・・ちっと考えたいなぁ、これ。」
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5 日目 (1 回目)
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輿水幸子2 票投票先 →渋谷凛
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5 日目 (2 回目)
夕立・改二1 票投票先 →輿水幸子
スモーキンダディ0 票投票先 →夕立・改二
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輿水幸子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「ふぅ」
渋谷凛 「危ないですね」
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ニンジャスレイヤー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニンジャスレイヤーさんの遺言        ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ     /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ピカチュー!!>
      /          i ,-)___(-,|   /          \
     i             、  |-┬-|   /     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                 `ー'´  /.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

   'i,`'i、 _..、              ,..、     ,-┘~ヽ
  ,、_,、!  ''" ,、 `'i、             ゙l. `'i、   ,ニ=、_r┘     i‐、
 ゙l、    .f''" i  .l __,、v-‐―!"''-、  |  | ._,、 ┘ `'i     ,/ ,,>
   ̄7  .i  .|  | \    __,,___,.j  j   ~  _,. ―‐'  .,,/゛ ,/
  ./  /   |  |   ``'''''"       |  f''"´     く    .゙i
 /  ,、"''ー、!  !             ゙l  `ー -‐¬‐、. ``''"|  .}
 `ー、ノ  ~`ヽ,,_,.ノ              `ー、 ..,,_,,,,、、ノ.    !,,,、!
輿水幸子さんの遺言
                 -=ミー- 、 __
                ´        `ヽ ヽ \
             /   i|、  、 _‘, ‘, ヽ
                / | \-‐{\  }   } \}
        /./ / /{  {  \jz≦、N  }  \
          {/ニコイ{ 从トゝ  ´f::::::::}  |   }\  ` ー ァ
        lニコ{ x≦ j     廴:::ノ  |   }ノ} ` ー=≦
        | N イ:::::}  ,         ノ} リ   {
         j从 } 廴ノ     ¬     j /  人 \
         _ノ  }ゝ      、__ ,ノ  /|′/  `ー`  僕って可愛いから仕方ないですね
        ー==彡人        イ_  /{'′      
          r_、 }≧=- -=≦ / ≧=- 、
         (  )   xくr ≧o≦⌒}  /  ‘.
            /` く / / {_ .ィ 廴__/   {   ‘.
        /   /  {  ん,jん、}    ト、  ‘.
          {   ムイ   {{oo{{     { } _ 、}
           、__ノ /廴zzzz}}-┴====ミV´  ‘.
            `く//         {_ィ⌒ヽ }
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スモーキンダディ 「夕立さぁ。昨日の時点では灰吊りが本命だったじゃない?
ダディへの質疑は、なかった?それとも、出さなかっただけ?>夕立」
夕立・改二 「おはようございますっぽい?」
渋谷凛 「おはようございます。
夕立さん…ダディさん…
正直夕立さん狼なら噛み私じゃないのかという感じもあって。
というかできない子さんも投票しててあからさますぎてて悩んでます。はい。
人の事言えない?そうですか。
ダディさんはー…まぁはい。私と同じで速攻切りに行ってますし。」
スモーキンダディ 「ちなみに、提督は噛まれたけど、セラスは朝が来るまで生きてたかもしれないじゃん?
セラスに対してなにか質問とかはなかったのかな?>凛」
スモーキンダディ 「あっ>セラス>セレス」
スモーキンダディ 「・・・こういう事もあるよね」
渋谷凛 「生きてたら見なきゃいけないのかなぁと思ってたので >ダディ」
渋谷凛 「何か死んでましたけど。」
スモーキンダディ 「なるほど、ありがとう>凛」
夕立・改二 「ああ、あれは質疑というよりは幸子の視点漏れを指摘してるのにそれをダディがちょっと混乱してたらわかりやすく突っ込んだだけっぽい?>ダディ」
スモーキンダディ 「あー、ごめんごめん、そっちじゃなくて

) 「◇輿水幸子 「できない子さん狂人でも吊りですよ
残せません」
「狂人でも」なんだ? 私を含めてグレー視点だとそりゃ真目の可能性は極めて低いけど偽決め打ちってのは気になるっぽい?
◇輿水幸子 「いいえ、どっちかというと狩人じゃないかと思ってまして、ぶっちゃけ>ダディさん」
ダディ狩人って考え方ならそりゃ幸子視点偽確定なんだろうけどそれなら前述の狂でも吊りってのがちょっとおかしくないかな?
偽として吊るならわかるけど


こっちの方 これは夕立自身の考えでしょ?
これみたいのが、ダディに対してないのかなって」
夕立・改二 「だから基本は幸子疑いっぽい?
ちょっと
◇渋谷凛 「えーと、霊能●なのはああ、うんという。
どちらにせよ占い先を見る心配はなくなりましたが。」
ってできない子の○が言ったのが引っ掛かったから悩んだけどね」
渋谷凛 「◇スモーキンダディ(40)  「"できない子○で狼囲いじゃない場合"、これは狼の賭けでできない子を
残してる事になる。その上で提督噛みならば、PP回避込でもできない子吊り」

これはつまり結果真の狂人のパターンを考えていたんですかね? >ダディ」
スモーキンダディ 「なるほどねぇ・・・票変えの理由はそれでOK?>夕立」
夕立・改二 「あー・・・幸子で正直わりと終わるかなって思ってたっぽい>あの段階だと>ダディ」
渋谷凛 「だって○私だけじゃないですか。 >夕立」
夕立・改二 「うん、票換え理由はそれっぽい>ダディ」
渋谷凛 「自身をわかってる以上。というか自身を疑えと言うのです?」
スモーキンダディ 「それ、吊り計算間違ってた時のだからあてになんないけど

単純に、狼へのアプローチがない=結果真っていう意味でなら
そう取ってもらっても構わないよ。結果真自体は考えてなかったけど>凛」
夕立・改二 「まぁ、だから余計に目についたっぽい?>凛
できない子の唯一の○だったからね
スモーキンダディ 「ん、分かった。ありがとう>夕立」
渋谷凛 「ふむ >ダディ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
夕立・改二2 票投票先 →渋谷凛
スモーキンダディ0 票投票先 →夕立・改二
渋谷凛1 票投票先 →夕立・改二
夕立・改二 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/11/06 (Wed) 00:07:05
輿水幸子 「お疲れ様ですよー」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、オツカレサマです」
スモーキンダディ 「あー・・・ごめん」
パンダ 「お疲れ様ー」
できない子 「気を・・・おっとお疲れ」
渋谷凛 「お疲れ様です。」
セレス 「お疲れ様 狼さんはお見事でした」
双葉杏 「あれ、何が良いチョイスなんだろ>セレス」
夕立・改二 「お疲れさまっぽい」
双葉杏 「あ、お疲れ」
できない子 「折角だから私はこの赤い帯を選ぶわ」
我那覇響 「みんなお疲れ様ー!おーかみのねばりがちだなっ」
渋谷凛 「乳揉み魔の中身見て納得しました」
スモーキンダディ 「というか、ダディ吊りにこないかぁ!それは予想外だった>二人とも」
双葉杏 「当初の予定通り幸子占っとけばよかったね」
セレス 「ガラス張りで密閉し、幸子さんを日炙りにするところとか♪  >杏さん」
提督 「お疲れ様ー」
できない子 「久々の四条だからね、多少はね?>凛」
輿水幸子 「僕が可愛いから仕方ないですね!!>杏さん」
初音ミク 「お疲れ様ー」
夕立・改二 「まぁダディ吊る気はなかったっぽい>ダディ」
できない子 「腹パン>幸子」
双葉杏 「ファブリーズ(しゅっしゅ>幸子」
提督 「この人数で初日狂人で勝ったのは本当にお見事だなぁと
噛まれたのもやられたね」
輿水幸子 「ふぎゃーー!?」
初音ミク 「やっぱりあれですよ寡黙は初日に吊っちゃおうっていう」
セレス 「>◇できない子 「久々の四条だからね、多少はね?>凛」
多少(尻を揉む)」
スモーキンダディ 「いや、正直殴らせるつもりで質問してたんだけどね、ひらひら避けるから焦ったよ>夕立」
できない子 「いやぁ凛が結構視点漏れスレスレだったからひやひやしてたけどね>初日」
渋谷凛 「ダディつれる気は…無かったですね。
ああ、これは夕立と私で殴り合いになるなと。」
セレス 「ファブリーズが杏さんのネタになってるようですが
そういうキャラでしたっけ?」
輿水幸子 「ち・が・い・ま・す>セレスさん」
できない子 「まだ艦これに主権を渡すわけにはいかんのぜよ・・・(震え声)」
スモーキンダディ 「すっごいビクビクしてたよ 夕立・幸子で潰しにこられたらやばいと思ってたし
凛はもう後半に吊る場所じゃないって最低限の確認で進めてたし>凛」
渋谷凛 「あれ?どこら辺が視点漏れっぽくなってましたか? >できない子」
できない子 「あ、2chAAキャラだった、うっかり」
双葉杏 「なんか幸子はファブリーズかけないといけない気がして>セレス」
できない子 「ん、視点漏れかと思ったらダディへの返しか」
できない子 「気のせいかもしれへんね>凛」
輿水幸子 「ダディさんは吊る気ないですからねー
役っぽいって言っても投票してないですし
狩人か村っぽいなーですからね。僕狼だったら噛み殺してますよw>ダディさん」
提督 「大破進撃とかビットキャッシュとか言ってましたが実際の俺提督は
ただの無課金提督ですから。このRPはフィクションです。」
渋谷凛 「まぁ私と幸子で決戦の時点でお察し感 >ダディ」
セレス 「あっハイ 何となく察しました  >幸子さん・杏さん」
双葉杏 「凛が吊る理由になりそうなのはできない子吊りの前日じゃないかな」
提督 「大破進撃もしたことないよ!」
スモーキンダディ 「うーん・・・あそこで凛を吊りに行くのがベストアンサーかぁ・・・
幸子吊りを夕立or凛にできればまた違ったけど・・・難しいな」
夕立・改二 「大破進撃・・・捨て艦・・・ブラック・・・う、頭がっぽい?」
ニンジャスレイヤー 「コシミズ=サンをここ怖で吊ってしまったのが痛いな…」
できない子 「割とこー銃殺ないから肩の力を抜いて占い騙りできるからいいよね」
渋谷凛 「もう少し落ち着きましょう。あ、でも揉むのはやめてくださいね >できない子」
できない子 「まぁ」
できない子 「            j//.:.:.:.:..:.:. /\ヽ∨//∠ヽ.:.:.:.:.\\. \
           _/.:.:.:.:..:.:.∠≠ニ二ニ≧=<´  ヘ..:.:.:.:.', ヘ\ヽ.
      _ -‐´/.:.:.., -‐´'⌒`^  '⌒`^ 、 \::\ } l .::.ヽヘ ヽ}
        ̄ フ´,  / .:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.丶\::V| | .:.:.:.:.Vl
.        //./.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.:. `Vヽl |.:.:.ヽ ' .      ニ_|_
         l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{:::! ∨i.:.:.:.、.:.:.|      ニ   !
         l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト、:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!リ:::! l :|.:.:.:.:.|.:.:.:.:.|     □  |
         l |:.:.!个ハト、:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽリ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.l:!:!:.:l:.:.:!:.|:!:::j |/ .:.:.:.:.ハ.:.:.ト、    ―┬―
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        !ハ:ヽト!:.:.ト、:ヽ:.:.ト、::三ト、:.\:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!::i∧.:.:.:.:.,'  ´      | |_|_| |
         l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト、:.ヽ:.tト、三__:.:.:>、:l!:.V:.:.:l:!:.:ハ:/l:リ/〉│ |  {          ̄ ̄ ̄
          ヽ:.:.:い:l:.:.「`tふト、:ヽヽ「ヽ,ィ,さ:ァー示::!:.:.:l:レ':.:l:.ノ ' ノ:jノ |  |      ヽ   マ
          ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く `ー '´ l |:l:.!:.l:!/:/!,′  ハ  ',       フ |二|二|
           ヽヽト{ト、     `ーヘ       l:lノ!:./:/:./   / ヽ_>       ) !‐‐!‐┤
       / ̄`トい `                 リ l//!レ'ヽ  ´           '^ー―――
        /:::::::::::l:.トい                     /イ!:::::::ヽ__              | / ̄ヽ
        !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.  (_ ヽ ノ´      ,イ!T!::::::::::::::::::`ー‐‐、_____      レ'   |
  ,、__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト、  Tニー‐‐‐,‐''   //l|:::::::::::::::::「 ̄`ー~ーr‐‐ 、こヽ、   ノ
      l:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ、 `二二´   /  !」」::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ ̄
 .r-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' ,   ヽ __    ,∠   _「_j::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{  ヽ
 :ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',   >-- イ    7T7:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L |
 ::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ          ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!  !
 ::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}  |」
双葉杏 「提督はあるんじゃない?>提督」
提督 「初日パンダ吊れたのは意外だったけどもまあ、そのくらいはな
あと噛まれ占いが霊○しかなくて辛かったかな?灰が
でもその分噛みで狭まったしなーうーん」
セレス 「一方、私は幸子さん村うちしかできなかったので、
もし私の代わりに幸子さんが噛まれてたらダディさんに入れてたかも?」
提督 「俺はないよ! そこの夕立が頭抱えてるけど!>双葉」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|      嘘です
      ヾi∨|    J   |´
       ヽT、,_ 'ー=-' _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
輿水幸子 「というよりかは、7人でできない子さんが狂だとしたら
灰吊ってミスった場合、つまり、灰は私=夕立さん=ダディさんの3人からチョイスした場合
ここに2w居るとは到底思えないので、5人PPが発生すると思ったんですよね>ダディさん」
スモーキンダディ 「悩んだんだけどね 凛が狼だとして、発言から察するに
そこまで技巧に頼るタイプじゃない、グレーになるか、本当の村
ってことで考えた時に・・・提督噛みするかなって

ちなみに、提督噛みの理由聞いていい?>凛」
双葉杏 「あぁ、沈めたんだ・・・>提督 夕立」
渋谷凛 「あ、できない子さん提案です。 >ダディ」
パンダ 「さてお疲れ様。村建て感謝。それじゃの」
双葉杏 「あとできない子吊るときに今更吊るとかどうよって言ってる凛がやっぱりって感じかなー
上から視点だから微妙だけどさ。」
提督 「俺は轟沈0のホワイト鎮守府だから。ホワキャンだから。」
できない子
      ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   あ、提督噛みはあちき それもなんも考えず>ダディ
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l
      └l´::ヽ  / ¨」
スモーキンダディ 「だ、ダディは人数10人開始だと思って吊り数えてたから・・・(震えごえ
そういう考えも大事だよなぁ・・・今回、人外ありきで考えちまった>幸子」
できない子 「おっつー>パンダ」
輿水幸子 「というよりかは、ダディさんが狩人じゃなかろうが
夕立さんとダディさんで2wないなーです。僕視点
となると、三日目できない子さんが吊れると踏んで霊能結果が出た時
特になる位置に狼がいるんじゃないかと思いましてね、それで夕立さんではなく
凛さんがそれに該当するなーってのが投票理由ですね>ダディさん」
セレス 「>パンダ 4 票  投票先 → 渋谷凛
>渋谷凛 1 票
初日に凛さんを補足してたのはパンダさんだけだったという…」
夕立・改二 「……E-4で夜戦における中破大破進撃を検証してやっちゃったっぽい?>杏」
提督 「すまんなダディ、俺のぴゅあさが惹きつけてしまったようだ」
渋谷凛 「まぁそれは後から言わなければよかったなと。
仲間吊りたくないように見えてしまったなとそこは反省 >双葉」
スモーキンダディ 「あーそっちかぁ・・・って、出来ない子も布石噛みじゃなかったか・・・>できない子・リン」
できない子 「ぴゅあとはいったい・・・うごごごご」
輿水幸子 「ま、可愛い僕とのランで勝ったんですから
凛さんが真のシンデレラ・ガールということですね!!」
できない子 「                    ,_   _
               、-ー'`Y <,___
            r-、 __≦ー`___ _二z<_
        /て ) > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
       ( _ノ  <之′Y´/        \
        ゝ、 〈 >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
       ./ ハ::::ヽ|.!.、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
       /〃 ヘ::::ヽJ゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
        i !   \::::::゙i|゙i'(1 ,,,   ,  ,,, |          結果がどうであろうと勝てばよかろうなのだー!
       丶丶   _ >゙iTィ.,_   ―   _ノ
          ゝ'´-::、_::::::y-、::::::/ヽ7:::::::\
        〈::::::::::::::::: ̄  う ´  ̄ ̄`i、::::::ヽ
          `ー― ¬、__ノ      j >:::::/
               /      r'^ヽ'´:::/
              ,′     `く__ノ」
提督 「俺には、熊野が…」
セレス 「>◇提督 「すまんなダディ、俺のぴゅあさが惹きつけてしまったようだ」
>できない子 は 提督 に狙いをつけました
ぴゅあさが惹きつけたもの(笑」
提督 「あいつ改造したら眼の色変わってちょっとビビってるけど」
渋谷凛 「私なんてまだまだなんですけどね。 >輿水」
スモーキンダディ 「なるほどねぇ・・・ダディはあの段階で夕立→幸子がベストアンサーかなって
考えてて・・・その時点じゃ凛はノーマークだった>幸子」
スモーキンダディ 「・・・ん?>提督」
できない子 「                  _   _,
               ___,> Y´'ー-、
                _>z二_ ___`ー≧__
                 >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
           /        ヽ `Y′之
.             /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
             l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
            lハ| (●)  (●) / / ,/レ'
      r‐' ̄lハ   `|    ヽ     「)レハ/ .∩ /7.,、
     i l l l /-'、_  ヽ、_  ―  _,.ィT__ヽ二l k' ///
     ヽ》 -'   ` ー ≧7E二::イ  ヽ`ー'"   <_
     ,'//         ` ー 、_    l ヽ   r‐‐‐'
.     /// やっぱり        `ー、 ヽ  ノ \
  ,.-‐///       神様なんて.   /  l   ヽ  ヽ_
 <ヽ///  いなかったね.      /l   l    ヽ ニ¨ヾ
 rヽ.//                  / l  rl    l ノ
 `゙//_               / .l lヽ-L>‐──'"l》
  ll   ` ー 、_          /  l l l lヾ -‐‐'"´ll
  ll     l l ` ;ー- 、 _   ./   l l l l ヽ    ll
  r     l l  l    `ー、/    l l .l. l  ',   lL
.        l ニニ ll', ',\     //l l__l l  i',
       l l  l lLlヽヽ ヽ  -'"   l --. l  l ',
.       l l_,/ / / \ヽ    /  l l. l. l  l. ',
       l  _ / /i           l  ̄. l.  l ',
       l 〔__〕// l            ', ', 《 l  l , ',
.       l   /              ', ',. l  l. ', ',
        l  /                ', ', l  l  ', ',
>幸子」
双葉杏 「なんと・・・>夕立
それは、心からお悔やみを・・・。
杏は今重巡と航巡をレベル上げてるところかな。
50以上にはしてたんだけどやっぱりちょっとねー
あとついでに資源回復>夕立」
提督 「できない子「クソッ、このぴゅあさに耐えられねえ! 噛んぢまえ!」
ってのがあったんだよ>セレス」
双葉杏 「その辺り捕まえられるかどうかかなって感じ?
初日もなんか違和感あったけどなんだったっけ>凛」
できない子 「           \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
       ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´
         i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\
         l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
         |.:j|:.:.:.:ト、|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 |.: :.: |
         Ⅵk:.: :!.ァ^笊ミ¨V:.:/ ァ^笊ミ¨Ⅵ:. .イ:.j
         リハ:.:圦 乂iソ ノ::::::::::ヽ.乂iソ ノ.j:./ Ⅳ
           八\{   :::::::::::::::\                    /
.           ヽハ   :::::::::::ゝ:::::::::\  丶    ___ /ヽ  ヽ /  /  }  ,,/ ノ     /
           /:.\     __    \  ヽ ,.''" `ー--ヽ  l  /   /`-'"`ー-''"{  /
.           厶ィ:.:/ミix.        ィ:.:.\  /   .....::. ヽ、_.j /i  ,./::. ........: :: |/
            ムハV:.:マ=≧=≦=\     〉:::../  ̄ヽ,,.ー-'__,/ヽニン :: ::... .:: : l
              ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ/...:: `‐=ニ-く --‐‐‐‐‐‐-----...: .:.:.:: |    -‐
.             /x<///>介<ー     / :::..::,.ー'",.-、 ヽ    ,.-、 ,.-、 . |, ::.: l
         ,x<//////〃./ハ __    / :::: ヽ_/   ノ ノ   し'. .し'   | ...::: /    --
          //////////{じ//}.じ.}//二 .i  ::.   |   / /`ヽノ⌒j     | ::::. /= 二
                     ̄    ,.l .. ::::::..__//`、  /   ,,. 、 |:..: :: {       ̄
                      -‐ / `ー 、 ...: :| ̄  / ,.'     ノ  〉.| :: : ::{    ‐-
                      / ヽ  ヽ ヽ:: |   {   (___,.-`j /  / |:: ノヽ;:l
                         `-、 j }...:|   ヽ_____,,,,.-'. /  '‐'`ヽ' /:: l    \
                      /   /`ー-'....::--------- . /  ,.-、  /:: :/ \
                    /   / `ー---:、___ ..:::::::...... ヽ____/  _ー ' :::/   \
                   /    /    /    `ー-----''""""~~~″″丶     \
>これが提督から感じた「ぴゅあ」だ!」
スモーキンダディ 「ミク吊り回避の説得が即日にできなかったのは痛いなー・・・
やっぱ、その場で発言力も大事か」
我那覇響 「教訓

セクハラは ほどほどに(むしろしないほうが良い)」
できない子 「うどんだこれぇ!?」
ニンジャスレイヤー 「うどんじゃねーか」
渋谷凛 「焦ったらそこで轟沈ですよ(前のイベントで一人轟沈させてしまった人談」
できない子 「つまり提督はうどん、完結したね」
輿水幸子 「そんなこと言われたら負けた僕がもっとまだまだじゃないですかぁw
シンデレラ・ガール2位は伊達じゃないんですよ!!
あ、でも可愛い1位は僕ですから(ドヤ顔)>凛さん」
輿水幸子 「うどんだー!?」
スモーキンダディ 「よし、寝るわ 久々に全力出して負けた気がする。ありがとう 楽しかったよ
また村で会おうぜ>皆」
セレス 「その教訓、響さんがセクハラして後悔したように見えたんですが(」
輿水幸子 「ぼ、僕にはキュートな神様がいますから!!>できない子さん」
渋谷凛 「なでなで >輿水幸子」
ニンジャスレイヤー 「…ある意味ではコシミズ=サンが「人気投票」に勝った、とも考えられぬではないが」
セレス 「ぴゅあなうどんを噛んだと…  はい(納得」
双葉杏 「一番の人気はパンダっしょ?」
渋谷凛 「すうどんですね。 >ぴゅあなうどん」
できない子 「               |//////////////////////////////////////|
               |////////////// _>∨Y }/ヘ////////////.|
               |//////////////>V ーーミミ ト ≧ /////////|
               |//////////. イ´      彡トヘ   ̄< /////|
               |///////// / / 丶」\_  ヽヽ ̄7<///////|
                   //////// イ  --ト、 kヘイヘlヘV Y  之>/////∧
               //////////{  |从l/ヘ | ィヒケ リ i / | ュ  }<///////∧    _,,. -‐''"´入
                 |/////////イ/ Vィヤソ      / ィ / lk ハ/////////l_,, -''"=二三二/
                 |l///////// l/ハ ト   ` , ノ/イ 人ハ レト_,,.  -‐ ''"=-=二=-=二三/
                 l/////////从 /⌒ヽ、 `    ィ乂/{从==--==二二==-=二 ==- //
              l///////////;;;;;;;;;;;} ミ≧=≦三二イ彡==- -==二二二==-‐''"´
              l//////// y、;;;;;;;;ィしミミ三三三三イ - 、//////////il
 入ヽ二二==-=二二二三二=-彡/;;;;;;;;厂// y< _ ,>k    \////////il
  ヽ 三二二=-==二三=_,,.-‐/;;;;;;;;;/ ./ '≧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≦ l/   V//////il
   }二二=-==-_,, -‐''"////く;;;;;;;;;;;;,' // {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y/ム    ヽ ////il
   {_,,.  -‐''"´    l///厶;;;;;;;;;;;{ ///ハ;;;;;、;;;;,,;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;j// ヘムイ`メV///il
                 l////  ` 7V////.Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l//// ヘ;;;;;;;;;;;;V.//l
.                .l///   ∧//////|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__|//////ヘ;;;;;;;;;>.il
              :l/人   /////// {;;;;;;;;;;;;;;> ´::::::::::ヽ .ィヘ   / 、;;;;;;;;\〉__≧_
       ┌‐─────>‐イ二≧=…刈;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::.、 ≧ィ77777/l;;;;;;;;∨//// !
       |//i|///////////////,r==彡;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∨//∧_ハ;;;l;;;;リ/////:!
       |//l|///////////////;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::\ヽ////∧l;;///////|
.       .|//l|///////////厂/;;;;;;;;;;;,/::l::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::::::\V////////////ト
.         |//l|///////////;;;;;;;;;;;;;;{ /:::::!:::::::::::>::‐…‐ミ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ///////////│
       │/│////////.イ /;;;;;;;;;;;Y:::ヽ::ヽ:::::/:::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::. 、/////////|
.        .ノ///////// /;;;;/;;;;;;;;;;;;;{:::::::::\::::′::::::::::::::::::::::::i\:::::::::::::::::::::::::::\////// 八
      ///厶//////;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧:::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::l:::::l\:::::::::::::::::::::::::::\////// \.   ___
   ./─────ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/─>ー‐─}::::::::::::::::::::::::::ノ::::ム ヘ:::::::::::::::::::::::::::::\7777777>/////!
    ′/////////;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//////////:!:::::::::::::::::::://////// \::::::::::::::::::::::::::::丶////////////|

>でも中の人はAAだとできない子は可愛いと思うよ」
輿水幸子 「僕3票、つまり僕が凛さんに勝ったってことですね!!ねっ!!>ニンジャ=さん」
輿水幸子 「僕が一番可愛いからしかたないですね(ドヤヤー)>凛さん」
双葉杏 「パンダ何票だっけ」
輿水幸子 「ということで、お疲れ様でしたー!!」
ニンジャスレイヤー 「パンダ=サンは4票か。」
できない子 「まぁ久々の四条でセクハラを働きつつ勝ちました、GMに感謝」
できない子 「                   _」ヽ  /|
                  /   ゙V´∠イz‐、_
                /  , ヘ,__/ ヽ∨ マ´
                //  // ^´  ̄ ̄ ^`ヽ丶,ゝ
              _,//  〃  ,  ,     、ヽ、
              ,ノイ| l/  //,ハ|   l | ハl ハ|`
               小|   l/'ナ弋  |,lナナ | l |
               {ハ  |{(l|y==ミ i / _ ノ、/
                ヽヽ |、lハl、゙      ⌒ヾlノ
                  ノハ小V\ヽ、 `ー  ゛ノル
                      ┌'‐ '――――‐ ‐'-'┐
                     _|             !__
                    /, へ         _, へ、\
                  { / 三予..  お    ヒ三、ヽ }
                ノ:|   r'´..   わ    `ー、  } |
              / /|  イ      り      { イ、 |、
                 { ∧! イ |               | リ ヽ }
             //. V' !             |V   |\
                l *i* i.| .|            | |   .! ハ
                | i  i l. └───────‐┘!  |   }
            /|*.i  i | / |ニニーrr-、----―| | .!  |  リ
            /::|    i |' .|.┬―亠'亠---- -| |/   |*/
              / :::|/   i.|  | !           .| |    * |」
双葉杏 「パンダが一番人気あったね。」
セレス 「実力:凛>幸子
人気:パンダ>幸子     流石2位(」
我那覇響 「教訓にしてくださいこのやろう という気持ち!>セレス」
渋谷凛 「それではお疲れ様でした。」
ニンジャスレイヤー 「           , ィ////―― ≧‐- _
         /////二二二二二\\\ー
       //////< \\\\\\\\\
      ////// ヽ\\\\\\\\\\\\
     ///////ヽ\\\\\\\\\\\\ヽ`
    //////////l\\\\\\\\\\\\\
    l///////////, \\\\ヽ\\\\\lヘヽ`
    ゙、//// ヾ///l\  `ヾ、\` ヾ////////i、ヽ
     ヽ/i,'l- _ \l、`= -_''二 `ヽ  'l/lヾ;'l////lヾ、         それでは私もこれで。GM=サンは村建てをありがとう。
     //lヾ=、辷、ヽ\、/ー-゙゙''"/   l/l、〉l////l
     'l'ヽベ ` '" l  、`  ̄    / ミ/''////,l            「全員よく見よう インガオホー」サヨナラ!(爆発四散)
       l ',    ,'         l  l,/;l///ハ
          、   i'  _        l  l /'l///l
         、    `          / / '_ヽl
          、 _ - -    _ .   /ィ ̄/l`l、
           、 ー      /l  ̄ //xヽ
           /ヽ       ,/  ;   // \ \
        / lx゙ `ー 、-‐'"  /  //      \ \
        ,ヽ, ゙l、     lヽ  / / /       / /  \
双葉杏 「じゃ、お疲れ様ー」
セレス 「さて、私も一度退散しましょう
また戻って来て何か言って去るつもりですが」
セレス 「テステス」
セレス 「        / : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : }   /  /ア}ア八_ア^)_
       _{__: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :‘, /  /_{: : : : : : : :\^)___
      /: : : : : : : : : :`. .、: : : : : : : : : :V//⌒ヽ/´ }/ ̄  }: : :/: : :/: : : :V^):‘,
     ./: : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : }{:廴_人_人_  ノ: : /: : :/: : : :|: :V: : :‘,
    / : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :/ {: : : :/ /:l }: : : :厶_{:_:_/: : : : , : : }: : :ア
    _辷=―‐==ミ: : : : : : : : : :}: : /   l: : :/ /: ′}: : : :{  Y“''トx\ : / : : :} ̄ ̄\
  /: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : }/    V:/ /:V /|: : : :{ 弐 幽}^ \ : : /: : : : : : ‘,   わたくし、帰還
 /: : : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : :/.       / / / /_.|: : : :!      rゥ/ ̄ : : : : : : : : }
. {: : : : : : : : : : : : : : : : : : V : /.       / / / /○|: : : |         > : : : : ___:_}
./ ̄ ̄ ̄ ̄: :\: : : : : : : :l/         / / / /`i} | : : |    ___ /:/}:  ̄: : : : : : :‘,   それでは恒例のコメント参りましょうか
{: : : : : : : : : : : : :\: : : :/.        / / / /  j  V: :|、    ` イY /: : : : : : : : : : : .,
{: : : : : : : : : : : : : : :\/.         / / / /  /\__V:|イ〕> ィ八: :\ : : : : : : : : : : : : }
{: : : : : : : : : : : : : : : :/.         / / / / /i{   }/イハ_)l.| |/ア/ }:/ ̄ア: : : : ノ
{ ̄ ̄: : :\: : : : : : /.          / / /__ /i{i:i:i\  ノ\}__j^く ̄/ {/ /}.ィ:´ ̄ ̄ ̄:\    あくまで感想ですので聞き流して下さいませ
{: : : : : : : : :\―‐            { /i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i:iV{\__}]{\i:}/    ノ!: : : : : : : : : : : }
{: : : : : : : : : : :\          { .{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i∧T Y^.{i:i:i:i:}    / : : : : : : : : : : /
二ニ=‐ミ、: : : : :/          L Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈i:∧} |  V/7⌒>、/ : : : : : : : :___/」
セレス 「【夕立さん】
長文が少なかったので村中ではあまり目立ちませんでしたが
ログで見てみるとリアクションがかなり速いですのね
頭の回転もそうなのでしょうが、臨機応変に動けるのは凄いことですわ」
セレス 「【夕立さん】
長文が少なかったので村中ではあまり目立ちませんでしたが
ログで見てみるとリアクションがかなり速いですのね
頭の回転もそうなのでしょうが、臨機応変に動けるのは凄いことですわ」
セレス 「あ、いきなりミス」
セレス 「【できない子さん】
本気で相手が嫌がっているかどうかなど
セクハラの限度については意外と冷静に考えて居たように見えます
狼としての噛み筋もさることながら、占いCO者として
村に進行論を諭す言い口、実に綺麗に見えました 流石ですわ」
セレス 「【ダディさん】
何かありそう、と言われてたように癖のある言動でしたわね
3日目に仰った「ふざける時は真面目にふざけて、遊ぶときは遊ぶ」
というのは至言だと思います  
力加減は凄く大事、それはGMの目指す村のキーになると思いますわ」
セレス 「【凛さん】
まずはLWとしての勝利、おめでとうございます
勝利に奢らず、御自分の言動を見返すのは素晴らしいことですね
あと何となくですが、以前と比べて雰囲気が柔らかくなった様子
私個人としてはそれが何よりの高評価ですわね」
セレス 「【ミクさん】
ちょっと乱暴な疑いをかけてしまったことはゴメンなさい
ですが自分吊りに関しての切り替えなど、
3日目の言動は「疑われてる“村”」としての参考になるかと思いました
事実、4日目は霊結果見て「ミク吊りに安易に乗った人が~」という
方向に動いた方も見えたわけですし」
セレス 「【幸子さん】
私が個人的にMVPを挙げたい方ですね RPと推理のバランス、実にお見事でした
噛まれてしまって言えませんでしたが、
貴女を村打ちできたのが私の推理の軸ともなっておりましたので
やはり、狼目を半信半疑で殴るよりは誰かを村打ちする方向の方が
私には合ってる気がする、そう思うきっかけにもなりました」
セレス 「【杏さん】
最初の占いというものは、勘や運とはいいつつも即抜き防止に大事なもの
開始前のちょっとしたネタを理由にしたそれは本物っぽく見えましたし、
狩人ものちに「どっちか分からないから勘で即決した」と言ってるように
決して悪いものではなかったのではないでしょうか?
結果論から言うと残念でしたが、私は良かったと思います」
セレス 「【提督】
3日目のミクさん吊りへの強行(に見えたところ)が少し驚きでしたね
ですがそれも狩人として見るなら仕方ない行為なのでしょうか…?
それと、霊界での真占いに対するフォローと狩人としての思案どころを言ったことについては
嬉しかったですし参考にもなりますのでありがたかったですよ」
セレス 「あ、敬称ぬけましたわ  >【提督さん】」
セレス 「【パンダさん】
初手吊りでゲームの参加者としては楽しめなかったかもしれませんが
霊界での発言など、PLとしては上手く楽しめていたように思います
初心者は特に、吊られた時点で投げたり落ち込んだりということが多いのですが
貴方のような方が傍に居ると雰囲気も良くなりますわね」
セレス 「【ニンジャスレイヤーさん】
実はちゃんと霊能COのタイミングを考えていた、というのは目から鱗でしたわ
ただ単に機械的に動きがちな霊能という受動的役職をあぁいう活用したのはお見事
指示役としての動きについては、私は別に居るとは思って無いので割愛
あと、何気に夜のAAで思考を言って下さるのが嬉しかったです」
セレス 「【響さん(GM)】
色々と霊界から声をかけてくれたり(実際、2日目昼は話のネタに困ってましたし)
霊界でもアレコレと気を配って下さったのは感謝しております
開始前の呼びかけ、あれは非常に大事なことではありますので、
少々説教臭くなっても仕方ないことだと割り切って続けるのも宜しいかと
…一つ次に繋がることを言うなら、〆の挨拶も拘ってみては如何?」
セレス 「                           /i:i:\
                         /i:i:>''"´ {___
         ,, ┐__  /{    __  ィ /i:>'"    .{i:i:i:i:i:i}__
       /  ___}___{ 」_/__Y,,x''”i:i:i≧*く、__  -‐=fニ=‐i:i:i:i:i:i:i:i>   いよォし、終わりィ!
     ,、 /    __}i:i:i! 」'"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/、i>'"/i:i:i:i:i:>''"i:i7___
    「}、}\   r__}i:八/i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/}}、i:i\ \/i:i:>''"厶ィi:i:i:i:i:i:i:i:i_》―┐
    /\X フ、_ノi:i:i:i:i:i:i{Li:」__--- '/_ ノ、゙7、i:i≫、〉/  /_i:i:i:i:i>"i:i:i:i:i:i:i>'}  __  あ、ただに一参加者の感想なので
   , Xニニく X .\i:i:i:i:i:/ {i:i}乂 フ _ -、   .{「 }`≪i:i≫、 ̄ ̄ ̄} /i:i:i:i:i/}i:>≦i:i:i:i:i:i:i:}
  ./XニニニニVハ 〉i:i:/ .{i:∧  r_,w'^^‘, .}_ノ\ \゙ヾ、――┘〈i:i:i://i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_」_  鼻で笑って聞き流して下さいませ
 /Xニニニニニニくフi:i:i/{  {i:i{L‘, V   ‐, 八   \ \       ̄   \≫''"「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉
./Xニニニニニニ/\i/}八__{i:i:\i 、 V´  ノイ___ __   ̄    ,,≫''     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ___  
ニニニニニニ ∠_  -=ニニ\i:i:i〉ニ>=--≦]___」ニニ≧、 ,,≫''"    __   -‐――― ''"「i:i:i:i:i:i:>‐}   決して「その通りにして欲しい」と
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ くニ 〉く__}{7`ヽ}ニ=‐''"   ,,  ''"                 弋>'" }i:i:i:i:フ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}ニ \ \`{=---=ニニニニ≧=-                    ̄    いうようなものでは御座いませんので
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.\ニ∧、__フニV /ニニニニニニニ ≧=-
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=∨ }]ニVニニニニニニニニニニニニニ }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニニニニ.[} 0 }]ニ}ニニr―――┐ニニニニ./┐
                    、ニニニニニ [} 0 }]ニ.Vニ{    /ニニニニ/{フ\
                   」ニニニニニ.[}  .}]ニニV.\__ィ「ニニニニニ/ \

セレス 「     .ム    `ミァ´/ 7`―≧ト´ >、 ヽ 」/  /    / .ノ  i
    / \    ./ / / /  i .| i`マ > ヽノi /__  , ‘ /   .i
     l i   \  / / i  i   i .| .i .YYヽ マ ァ- 彡 ´    /
    l .i    ,, イ ,  i  il   .l .li i¨¨≧ }∧--= 、       / 、
    .} ヽ   ヽ >{_i |.l   i |i }  彡/iヘ\ ´/    ,, イ/  ム  さて、最後に自己反省
    ム  ` 、  ´/ ハ7示└ _ |ヽ イ i { .| ', ヽ`'¨¨¨ ´ /  / i
    .i ` 、  ≧' / ∧弋j   ア芋ミ,' j  }ィヽ', i_  < ,,  ´  /
     |  ` ミ 7 ./i  .i ノ   弋ノ// /-/.i .i | ̄ ̄        /   …多少ミクさん疑い等で
    l    / /.i  ム `     //j /ヾil .l__l l――  ´/ /ム
    .マ   \{ .l  | イ\ヽ  // /´ }_.i__l/ _,,  ´ // i   口汚くなってしまいましたが
    ,ム`  、  , 、、i |/ iィ ´フ<ヽ/   イ' {  ヽ´_,, = ´ ./ .j
    i   /=-ミ 、)ヽ{  / ィ /{i イ、イ´/  i   .マ  > ´  ./    概ねお喋りをしに村に来た、というのは
    ヽ ノ ィニ ュ´ i .∨i  >'./j .| ヽ/i ,, -`   i ´      /
     ∨ } !、}   i/} ヽi l ,' i/i .|/  マ     /   ,, イ ノY   出来て居た様な気が致します
     マ 、ヽ ヽ  //、 .`ハ.{ .j .l    イ    /。o≦=-彡 ´ .i
     ィ={マヽ¨i.V´\、∨i 、マ '-' -=´ i /  / -= ´     /    これぐらいの力加減が続けられれば良いですわね
     マ ヽ´ li .jム-a. Y \{ノ \  /   ノ    __, ./」
セレス 「                r v ⌒f⌒f⌒Y⌒f⌒ir‐ 、
                 f⌒.{_ 」r '"__ ̄__ ̄__ ̄` 、 }‐┐__
      _  -‐‐‐‐--.{/ _,,r''"`'^^^^^^^辷}ト、 \ノ┐___i:i:i:iミ*、
    「i:i:i:i:i:i:i:i:i「 ̄ ̄ 7V/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i廴」ト、 >〈    ̄}i:i:i:i:i: 、
    |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!   〈 /}りi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V}  }   /i:i:i:i:i:i:i:i:i〉
    |i:i:i:i:i:i:i≫廴_/〃i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i∧  、  /i:≧*、i:i/
    |i:i:i:i/i:i:i:i:i:i/ /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:∧  ∨i:i:i:i:i:i:i:i\  さて、今宵はこれまでにしましょう
     Zi:i:i:i:i:i:i:i:i/   /{i:i{:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i}:i:i:i:i:∧  ∨i:i:i:i:i:i:i:i/
    「i:i:i:i:i:i:i:〈__/i:{r !i:i:i廴:i:i:i:i:」:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i_」i:i:i:i/}i∧_}i:i:i:i:i:i:i:/
     .V_≫''"i:i:i:i:i:i≫ヘ !i:i:i{r だ圷ー―‐=竓圷、}:i:i:/]|i:i:i:i:i:i:i:iミ*、i/    村立・同村に感謝の言葉を
     .「i:i:i:i:i:i:i≫'"i:i:i:i:i}i:i:i{ ゙弋ツ  }   弋ツ .,i:i:/_ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈
      Vi:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:}Vi:{       、     ./i:/「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
      Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫1 V込、  、    ,   /i:/ .}i:i:‐=ミ*、:i:i:i:i:i/
       「i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i{  Ⅵ .〕ト       ィ./i:/  }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\i/_     …各々がゲームの参加者としてだけでなく
      |i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i}  V 」/〕丁〔 {/:i/  .}i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
      {i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」 __/\/「」\/\{   .「\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/    その村というコミュニティの参加者としての
      Ⅵ/i:i:i:i:i:i:i:i_ -=ニニ!  」 }¥} .} !ニニ=‐」__i:i:\i:i:i:i:i:i:i:i:て
        》≫'"i:i:i/ニニ|ニニニ!/「 ̄ ̄7、_j\ニ/{ニニ‘,i≧=-―「        理想の動きが考えられるといいですわね
         {i:i:i:i:i:i:i:i{ニニi!ニニ/{  [V____/] ,ニニ\ニ∨ニ ‘,i:i:i:i:i:i:i:i{
         {i:i:i:i≫''i!ニニニ`/ニV [ 「  } ] iニニニニ>ニVニニ}:i:i:i:i:i:i:i:i:{
       Vi:i:i:i:i:i:iVニ/.<ニニニV [.|  .| ] |ニニ./ニニ.Vニ}:i:i:i:i:i:i:i:i7」