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劇場公演 水曜の部村 [497番地]
~人狼どうでしょう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon モノクマ村長
(生存中)
icon 片桐早苗
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon イーノック
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon ミストさん
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 高雄
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 我那覇 響
(生存中)
icon クマー
(生存中)
村作成:2013/11/13 (Wed) 22:20:06
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「開始は45分。延長は23時までで」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 477 (モノクマ)」
GM 「はい、そう言う訳で、この村は村長である、モノクマが仕切らせてもらうクマー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → モノクマ村長」
モノクマ村長 「システム:村のオプションを変更しました。」
モノクマ村長 「人気の早朝待機制にしておいたクマー」
モノクマ村長 「今日はやる夫系は、雛苺で鍋だけかなー?」
片桐早苗 さんが入場しました
巡音ルカ さんが入場しました
モノクマ村長 「あ、終わった所だったかな?」
片桐早苗 「よろしくね、っと」
モノクマ村長 「こんばんくまー」
高槻やよい さんが入場しました
巡音ルカ 「      ,.. =. ´===、 、`.ヽ、
     /‐ '´      `ヽ!\. \
    /             \l':、 ヽ
  ./          __   .ヽl.', ':,
  /,     |-,   ´ ,、 .i `   LL ',
 /i    '´'l |i   |,' ヽ .|i   .|- l. l   こんばんはぁ
. ! |   .i  | ! lヽ   l! -===ー l:::|| .|
  .l   l _!,, z==\ ! .|:イ!!゙:! i  .|::l.l. l
  ', .i  '´ ゙' !イ!!::i, `  `" ´| l.  l'ノ  |
   ヽ ヽ  rV'i゙'"´   , "" !/  .|   .l    よろしくお願いしますね?
    `i \.| |. |"" `´   ..イ/  /    |
     !.i ヽヽ`ヽ'' =r= '´.../   /    l
     /ヽ' -\  ' |-‐=/   ,i‐-.、  |
     /   /!l>  !l´ 〉    l |/  ヽ ヽ、
   /   /  !.!  / ヽ.i    | l   |  |」
高槻やよい 「よろしくですよっ!」
モノクマ村長 「おー、若い娘、若い・・・若いよね?
年頃の女の子が集まってくれて、嬉しいクマー」
巡音ルカ 「       .//レ'    l |:    \Xヽ ヽ
  .i~ァ  .///;/   , i |l    i :. ヽ::i',. ',
.  |`´  i .l '|/   /! l  ';   l i   ';|:i  ',
r‐ !    | l::: ...,' / | .l| l !  , | .| ..::::lヽ!、 .|
`´    /!|:::; ::::l:!:i--! | !::|:::::: /,--l.、::::::::|- ,|. l   アラ、かわいい子二人に囲まれちゃった♪
     ,' | l::l: ::::|l l _ ! l::l::::://_.!.| ::::::::l-ヽ |
     l .li::|:l:::::i:l!i´!:イi` !:|:://'.i:i::イ:!::i:::::::| l`i l
    .| l !:ヽ!::::|:l 'ー '  ゙'    ー '!/::::::::l | | |i
    l. | |:::::::!::lヾゝ' '   '   ' '/,':::;ヘ:::|'iノ/ |     …やっぱり色モノが少ない鯖は
    ,'! ヽ.!:  ヽ!|:ヽ   i´`!  , イ イ | l::! l/ l
    /| :::::l';:.  ヽ:::`i .` ´...::':::/:/ ! |;' ,!:: |
  / .l  ::::|:ヽ:/、 V´_二i,./ .//´    ,.イ::: l       こういう幸せ感じられるのがいいわね
  / |  ::l::::/ :`-l´;;;;;;i´ !/;;ノ=-、 / ̄ヽ:/、
. / /l   |:::i  ::::/- ヽ.!_ ノ/  _ `\    l ヽ」
高槻やよい 「けど、ルカさんが一番年下だったような……」
イーノック さんが入場しました
巡音ルカ 「      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',   …若いわよ?
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |    >モノクマ村長
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\」
片桐早苗 「何で疑問形なのかしら・・・?」
イーノック 「年頃の女の子じゃなくても


  __|__  __|__   __|__    _/_ | |
     /ヽ       /     __|__    /
    /  ヽ    `ヽ/        /ヽ     /  ̄ ̄
  /    \  _/ \_   _/  \_   / ヽ__
              /            ヽ
             /     、           ヽ
                フ   / 7¨¨ `ー''l | ̄`ヽ  ヽ
            /  ハ i ./     l.l   ',    ヽ
          /.     .i/、,,___   ,,!|__,,..、l  ヽ. ヽ
         ,イ .j i . | i!rrzx_.`i i i!rzzx, i    ヽ ハ、
           レ .f り .| i   ̄ .| | .i|  ̄ i  .l.マ .ヽヘヽ
        ノ  i j イ .| i!    r! !ヽ   l .  .マ ハ  l> (,
       ノ   .レ l l .i!    ` ´     i  .ハ >i .ヽ二i
       ,イ>ァ.了  l l i!   `==≠´  ノ  .l  ヽi マヽ .i!
     イ jfニ二 /| i j ヽ、 `¨¨´ /.|  i!ヽ ヽヽヽヽニ
   ∠≦zt|_ ノ )> |./ノ   >、__ イ  .l j ヽ ヽ>, , ./
      乂<|   ム,.ィ'''¨             Ⅵト/シシ;ノ ヽ .r 、
       i!    ム       ',     ;   ,ィシシシイ  .j /ァヾ.ヽ.ハ
,.ィ≧z,..-‐'''|.マ   ム     '.,    , ' <ァー''¨ .l ̄i   .j/ /   `|iハ
    ┌:┐┌┐ ┌:┐┬‐   _/__
     |二l l二|  l二l |二コ   /    ヽ  |    \
     | ┌‐┐.|   ‐;┬.ヒ二|  / __|      |     |
     | └‐┘」  ノ`ト、ノ ヽ   (_ )\   \/
モノクマ村長 「ア、ハイ
特に深い意味は無いです・・・」
球磨 さんが入場しました
球磨
       -==ニ二ヽ
          ___く<´___
          /:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ
      /:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.::、::.::.::.、::.:`:..、
     ∠:;.::.::.::.::.::,::/{::.::.::l 、::.::.::ヽ::.::.::>
     /  , -っハ¬:、::.::i´ヽハ::.::j::.::.:\
     ⌒//Ljr==:r  ̄ r==:ri-':i::.!、ト-`
      < <::i::.::i乂_ノ   乂_ノj::.::.i::l  ┌ ┐
       \ `i::.::i   、_,、_,  ム::.::.i::l:、_.」 ゚ .L    球磨だクマ!
      /:Yi::.::.iミ.ー、--,‐</イ::/--'/ア二ア    よろしくだクマー
       /::.:l.l.l`ヘ .iト、_V, イ「 ヽ!/. . 「:://
 、_ /::.::.:`ー' ‐ l i`ーハー' l . >ヘ¨「´/\
  ` ーァ::.::.::.::/::.::.:/  `‐{::}‐ ' l´彡<..|ノヽ_/
    /::.::.::.::.i::.::.::/    V    l´\.\∠ _
  ./::ィ::.::.::.i/{::.:`ァニ=====l. |iニ\\〈  |
  {/ !::.::.::.:{ ヽ::/    .     マ::.:ヽ ゝ‐' ̄
      ';:.::.::.::',. 〈三三ニ:ハニ三彡ゞ::.::.〈_〉
      ヽ::{ヽゝ  |  i'´ ` l l.  ` `
          「 | .i    | l┐
          |_.ト-{     }=ヘ.l
          ,'::::{      }:::::「
            ヒ二!    i二〉」
モノクマ村長 「こんばんクマー>イーノック、球磨」
巡音ルカ 「          ,,,.. --- ...,,
     ,. <´ >< ̄>=-,.、ヽ 、
   ./-‐ '' """" '' - ニ..,X>、 \
  /             ヽ,X\ ':,
. /      ,l     , i    ヽKi  i
. ,' ;   i _| |   ,.....LL._ i   ';>| .|   >年頃の女の子じゃなくても
..l |   '|´./ l.l   /l/ | `!   'r-, l
.| l    l,xr=i'|   /ィ==s, ,  r┴, |      >大丈夫だ、問題ない
.l .|l   |.〈. |::::::| ヽ/ |::::::::::| ,!.li   |l l | l
..'|. ',  l.i  !;_::;!     l::__::ソ l ! '; .|.|.|.l |
 ' .ヽ l ! ,,,       ,,, |  .l. l┬' l    そもそもアイマス以外のRPって時点で
.   ヽ.|', i`i';;_ ._ ` ´   .. / /!' /  .|
    ./ \l'''-'..,,.<二...´=ニ!/  /_  .l ':,    私や球磨さんも同類だしね
   // / ´/:l !i´`!,z.ニ-/  /  ヽ |. ヽ
 / / ,' /z=-ヾ! ´二.. /  /    | l   ヽ
'  /i r‐'/ ヾ==-i''i,,!二>i  / 03 !   l  \」
球磨 「同胞がいると聞いてきたクマ」
イーノック 「                     ,r 7ヾ             ヾヽ、
                   /〃    ' "           ヾ\
                  / /        ヾ/         ヾ ヽ
                 / 〃r 'ー " _,,,,_ )   ヽ 、 ,_,,     、 ヾヽ
                ノ ノ   / ,ィ' 〃  `' `'ー `゙ l l ヾ´`ヾ, ,, ヽ \
               / /  ハ  l 〃           l l      Vー ヾ  \
              ' /   / ! / ∥         l l     ∨  l ヽ  ヽ
              /   },   l l ∥          l/     lz,  ヾヽ、  ヽ
              r'  /i    / ∥'"`'=..-..、   ....||z==' ー ll l   `ヽ、  ヽ
            r" z j' ,,/  l ∥ ,,ィチ它ミ;:::::  :::::||::ヒ寸ヽ,  ll l i i    ヽ ハ 、
            j / /:! / j lレ!  `¨"´` :::  ` ll `¨ "´   }l l V  iヽ , ヽ l! ヽ
           ハ/  j l i  ,  l|i l      .::    ヾ       !ハ   ll ハ i  ゙ l ヽ       一番いい装備を頼む
           )' r i ハ ! ノ  | l l       , '   :、      j l }   ミ ヾ ヾ、 lヾ 、_,
          〃' 々ヾi ノ ィ'  i }`'ハ     丶 - r .'        r' j  ハ ヾ ヽ、ヽ ミ ーハ
        イ/ ' リ ↓/ ヾ i{ iハ       :: :        liiハ , ヽ ヽ ー、_  ーヽ l
        彡≠=、 ( V     rヘハi l   ー-´-`´-`- ‐     /ll/ l ヾヽ、ヾ ヽ (`ヽ!
        ヘヾ三彡//   ィ ´l  llヽ    ` ー....-'′    ,イi (  j  ミ  _`ヾミゝ、 `ヾ、
        Tく-彡'"_' 、 , ィ/!/   ハ \            / l l  i、 ヾ、`ヾミミミヾ、 _,
        jVl" ''´ ノミi / ノハ! i  jハ  丶        /:::  l i  ヾミ ミヾ ミゞー `ヾ、
        ゞj= '" 彡彡'´  V! iイ : : : : :::`:::ー-‐:::':゙:::: :::   {ヽハ  ノヾミミfヾーヾー /
                    /   : : : :. __       /   i      \ ,へ
                      ,/    : : : : : : :  : : : : :/           /  \__
                / |   |   ヾ: : : : : :  / /   __   -‐─/      / ̄フー-
           ____, /  ゝ、 |    ヽ    //_ ─  ̄      /  /   /
         / 「         |     ___´-‐ "          /    /   /   , ‐-= _
        /   ハ    __!  |.   /          ____/         ___,ノ
      /   /::::::! ̄ ̄    \  /       ,...-‐'´:::::::::/         /  \
   __/゙爪    |::::::::\_____/___  --一'´:::::::::::::::::/        ,-‐=l     ヽ
-‐'´   | |    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         ソ ̄ l      ヽ
     l  |   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         /  /   l        ヽ
       |   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /  ,イ    |       ヽ
       |     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    / /   ノ |      !  ノ   ::
高槻やよい 「あぅぅ、部屋が……寒いですー!!」
片桐早苗 「こたつを出すのよー
寒い日はこれよね」
イーノック 「.::::   :::::. ...::::::..  `ヽ
::::   ヽ::'; ::::::::: `ヽ j
.::   ,,、人"ル、 ,,,/、  `ゝ
/l  彡´  { r''´⌒ヽ l 二ニ='丿
::| 彡     | |    l ト、-=彡く____
::| l/ _   | |    l、 \ \   <ニ=-
人ト、 へ\_レ _,,r==ノ \ \ `ヾ__ノ/|   男の私にアイドルRPと言うのは…
..::::\ー=-   lノ泣フ!::::..ー-二ニニニ-"
\::::::\  `: |    !-‐‐''" く
ト、\て.\ ..:: l、  ,':.:.:.:.:....  \    大丈夫じゃない問題だ
ヽ \j `゙゙ヽニ-'、 .ハ::::::::::::.. 三=-
 \   _,,...__ニ=-`ヽ    く
  .∧  ´`ニニ' /ニ=-ヘ   ニ=-
人_| \      イ     `ヽ人
   \ \_/ i_
/`ヽミ=-.::;::'    \
: : : : : .::::/:'        \
モノクマ村長 「ほーい、召喚魔法発動、あげちゃってー、グン○ニルー>イーノック」
高槻やよい 「こ、こたつなんて持ってないんです……
古いストーブが一台だけ……」
イーノック 「手の震えが止まらん

大丈夫じゃない問題だ」
モノクマ村長 「クマも寒いから布団被ってるクマー」
球磨 「                _
              /-_, ゝ
             ,、_ ,. ∠ 、
          /: : : : ,: : : : : : `: :ヘ
    _人_   //.:i: : /:/!| : : :i、: , : : : V
    `Y´   {:/.:|_ ,刈 |i__,|/}丿: : |
     _ , 、  l´{:| rT:::i   rT:::i ./: 、-    ,. 、
   <´_, 、`'.、 _.〉}. ゞ'     .ゞ' /: i: ゝ‐' ´_,. 、`>    男の娘アイドルとかもいるクマ?>イーノック
       `'ヽ/: 〈 :::::  △ :::::/_: :|ヽ‐''ヽ
        /: / 、` t- ┬-´/ :/ヽゝl::} !        …自分で言っててイーノックの女装とか想像したくなかったクマ
    - = 彡{: :{: : :`-!ヽゝ´-/: :/' ".|: }ヽ-、
       /ヾ:!: : : : : ゝ エエ .{::/ l:::::::|´ニヾ"_
.      /: :/ |: : : : : : <:::::} `  \:| ̄ |-┴`
.      |: ::|. /: : : : : : /::/  _, - -.<  ̄ヽ`´!
      _\/_, -  /:'´エ ニ=ニ '´ \ . ̄
           _/    丶、/´    \
           { ヽ\    ./ヽ   _,/.ゝ
.           |   .ヽミニ. ./  \ //.ヽ
            |..  |        ` \.   ヽ
           「|.. |          .  \_,...ゝヽ
..          |.エエl            .\_,...ゞゝ
          /  |           .   }.   ヽ
         <_ _,..-               {_ _ /」
巡音ルカ 「          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i   寒い時はくっつけばいい、というけど
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l  おしくらまんじゅうの大会見た時には
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l  流石に(コレ何か違う…)感が拭えなかったわね?
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l    でも手が悴むのは冬ならでは、
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ   困るけど嫌いな感覚ではないわ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ    >やよいさん
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \」
イーノック 「ありがたく借りよう>GM

        〃       ヽ 、 ll
          〃            l } }}
       〃≦=- ..、 __ ,.. -=≧{{,
        {{{ 弐t_ッミヽ! /汽_ッ尨 }}   問  大
      }}}       } l {     〃
      _.ノ从    ノ! ト、    ハ    題  丈
      }从从    ヽ しグ   从}
      (く<く}ハ   、  _}〔_  ,ヽ ,小ハ   無  夫
     ノ} \ ヽ ヾ`⌒´ノ  ′  l
    .ノく   ヽ  \  ̄ /   ノ}}}  い  だ
        ヾ=三≧=-  ̄ ー=≦彡仏


受け損なってもルシフェルが戻してくれる」
イーノック 「任せろクマー!すぐに合成して来よう!>球磨」
ディアッカ さんが入場しました
高槻やよい 「それはそうなんですけどっ!>ルカさん
かじかんじゃって、上手く打てません……」
巡音ルカ 「      _.. -==z- 、
     , 仁 ̄` > 、ヾへ
    /     _   V∧ハ    ホットカーペット
   ,'  .λ_  ,f-ヽ  ⅵl !
   { ムィぇヽルr=.ⅳ j!.L_',    電気按摩
    V  ト:リ   ;'イ:ルイ ru |!
    ヽλ  、_ `¨イ人.ijij八   ガスストーブ
     i! ト≧r-v=仏ク    ヽ
     ゝ Y´.7/¨フ  jノ  l)  }   
     __j人//_ (  ム     〈    全部併用してるので
   /  r=、`ヽ弍 {__心 i! .ノ
    `¨チ|  ぇ. ⅵ《 人ル'(    あまり寒さは感じません まる
      └l  公=-仏イ
       し〈二,へ/」
ディアッカ 「ディアッカ・エルスマン。出るよぉ。」
モノクマ村長 「え-45分になりました
おまえらー、開始するか延長するか決めちゃってください
なお延長は23時までとなっております」
ディアッカ 「来たばかりなんで他に任せまーす>延長」
イーノック 「.::::   :::::. ...::::::..  `ヽ
::::   ヽ::'; ::::::::: `ヽ j
.::   ,,、人"ル、 ,,,/、  `ゝ
/l  彡´  { r''´⌒ヽ l 二ニ='丿
::| 彡     | |    l ト、-=彡く____
::| l/ _   | |    l、 \ \   <ニ=-
人ト、 へ\_レ _,,r==ノ \ \ `ヾ__ノ/|
..::::\ー=-   lノ泣フ!::::..ー-二ニニニ-"
\::::::\  `: |    !-‐‐''" く
ト、\て.\ ..:: l、  ,':.:.:.:.:....  \   急募!私の首から下
ヽ \j `゙゙ヽニ-'、 .ハ::::::::::::.. 三=-
 \   _,,...__ニ=-`ヽ    く
  .∧  ´`ニニ' /ニ=-ヘ   ニ=-
人_| \      イ     `ヽ人
   \ \_/ i_
/`ヽミ=-.::;::'    \
: : : : : .::::/:'        \
高槻やよい 「どっちでも良いですよー」
ミストさん さんが入場しました
球磨 「どっちでも大丈夫クマ!球磨は時間に余裕あるクマ!」
モノクマ村長 「パッと見、アーチャーかと思ったクマ。
目が疲れてるカモ>ディアッカ」
巡音ルカ 「               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_  >◇高槻やよい 「それはそうなんですけどっ!>ルカさん
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||    >   かじかんじゃって、上手く打てません……」
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.    大丈夫、みんなイーブン!
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |     ← コイツは室温28度の所に居る
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |」
イーノック 「大丈夫だ、問題無い>GM」
ミストさん 「メンツがそろえば俺だって成長できますよ!」
ディアッカ 「俺はあんな正義漢じゃないよ。>村長」
巡音ルカ 「      ,  ' ´   ` '' -.、i` ''、、
     /           \>\\
   ./    /  /  i      ヽ,i.',. ヽ
  /     /!  l   |  /  ,   !、ii, ',
  i  / |  .l_.!--|- /! /- < l   |―i l
 | /|  l '゙|,z= 、! / レ z=s、 |   l-―- !   あ、もう時間?
 l ,' l  ヽ .!.iイ||i!`   |イ||i:l ゙! /  | li´|ll |
 ヾ ヽ  i ' !::'':!    !:''::// // l. |l .l||.l
    |\ .l,,,, ̄  __   ̄,,,,イ' / 丶---'
    l  i >― 、!_ノ    ,/' //    |   遺言用意しとかないと(使命感
     ! l/へヾヽi--― '',i-‐ ' ./    l
     // :::i ';.!',(.)i//  ,〈     |
    //,-, / /l |-';;/  /  ',    l
    i.////./;;;;;;| l;;;/   i 03|    |」
蒼星石 さんが入場しました
狩り さんが入場しました
蒼星石 「ん、よろしく。」
鷺沢文香 さんが入場しました
狩り 「よろしくお願いします」
鷺沢文香 「・・・宜しくお願いします」
片桐早苗 「どちらでもー・・・」
イーノック 「ここで人が集まったの見るの久しぶりだな」
モノクマ村長 「なんだか揃いだしたクマね」
高槻やよい 「集まって貰えるのは、嬉しいですっ!」
蒼星石 「ちょっと準備をしてくるから待っていてくれるかい、済まないけれど。」
球磨 「延長ならトイレ行って来ていいクマ?
寒いとトイレが近くなって困るクマ…」
巡音ルカ 「                   ,....:::'、::i
             _  /:/  !:|
.  l`、::::::...、  ,...:::'': ̄;: へ:"::-<    |::!
  .|::| `ヽ r―/ ̄ ヽ  ヽ \  \  l::| 
  !:l   / / .,'       \    ヽ|::l   …今週、四条の参加人数が
.  ';:! / ./ .l   \    ヽ     \
   .';:!/ '  |     ヽ         ',   増えてきてる気がするのは気のせい?
   ./    l.i.. r   |\´i ̄.i ヽi :: |:: l
   l  | l /!ヽ.!\   l i/ !:. | !: |:: ,':i: |
   |  l 'ヽ、 l ヽ|  ヽ/  ,.z==Lrri/:: |:!
   l.| ヽ ' ,z==       /l/ | !.| !::../ ヽ    仲良くやりましょうね♪
    !':,  ,rr.rヽ/l/  ,... -,  . - '  .|\   \
    ヽ\|l | l !   !   l |   /  ヽ    ヽ
     `| l!、   `ヽ-`=゙r;';;!   |:::\::. \     \
      l .l :`:ヽ,  |..;;!!、ノ!z=i|   l:::::::.';:. | ヽ::..   \ ヽ
      .| ヽ ::|::|  ll;l l !/i |;!l  |::::::::l /  \::...   ヽ \
      l  \:l  |l;/! !.|、j-;|  l:::::::::!:. :.  ヽ::::...   ';:::. ',
        |   |  l;;;;;;;;|l|;;;;;;;;;;;丶-'::::::::::::::. ::.  \:::..  i::::...l
       l  丶-r';;;;;;//ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::\:::: ::.   ';::::..  |::::..|」
イーノック 「私もトイレ行ってこよう」
モノクマ村長 「大丈夫、みんなの投票が揃うまでは、ぜーったいに開始させないクマ
準備があるなら、どーぞクマー」
高槻やよい 「そうですね……
先にお手洗いにいっておかないと……」
ディアッカ 「おう、よろしくな。可愛いお嬢さん>ルカ」
巡音ルカ 「       __
       ヽ,ヽ,
       _ iノ_
    , ' ´  ,. <.i > 、
  ., '   /_lノ/    \
 /   /i'ノ./    ヽ  ヽ    ♪
./    /-', ' 、 ヽ  .i |ヽ.  ';  r '    ※ 花摘みに行かれている方が多いです
i   ,--i   l\ i\.!'゙ ,'、  i ノ
|..  l i.i |.  i'´';  ___ | .l ', .,.|
l:::::... '‐-l  .l. ゙,-'   !.ノ  ゙'゙ノ ,i '     綺麗な歌声を聴いてお待ち下さい
|::::::::::::::..|... lヽ!',ニ=r''- ´..-'..:::|
.l::::::::::::::::l:::::::liへ-'゙i|i ';:`ヽ< ゙̄j:l
..|::::!:::::::::::l::::::|T゙__.ノ!、i::::::::::`´,゙.|
 l/ヽ;:::::;:::l::::l::l/!''''''''".!:::;:i:::/
.   \i':;:':;゙,:|H_--_‐,.!' ´
      ゙' ´ .'└' ̄ '‐゙」
鷺沢文香 「・・・宜しくお願いしますね」
ミストさん 「(人狼だって!? 地球人同士のはずなのになんで争うんだ?こんなんじゃ俺、この村を守りたくなくなってしまうよ…)」
鷺沢文香 「・・・私ったら、ルカさんに宛に言おうとしたら、おんなじことを・・・言ってました
恥ずかしですね・・・」
巡音ルカ 「                / /              ⅥI。  ,
               /   /     ∧ \\ヽ丶、、 lフ⌒1  ,   >◇ディアッカ 「おう、よろしくな。可愛いお嬢さん
            //  / /  /  {  \ \ヽAハハ! | {!{! || l
             //   l |  rヘ   }⌒ヽ ヽ丶fてヽ ⅥII |l く
          //    Ⅵ  | Ⅳ {fてヽ    戈じ! 版/ | ! \     アラお上手♪  よろしくね
          ,′    l | ∧  Ⅵ戈ソ  、   ¨´ ムく_ノ人  Υ ̄〉
           | !      Ⅵ ∧  \   ー ´ ∠ィ´ 05 `ヽ_ノ  f
           ,       ∨ />  l>r--―く_ノ ̄ ̄ ̄レ´  >┴‐<
            乂_ ノ    。 '´/   方ア:.:.:.:/ /:.:∧.:.:.:.:.:.:./  /       )
               r<._ ∠ムイ/:.:.:.:.ノ ノ:.:/  >γ´ ̄ヽ   r―<
               ト-、__,∠ィ.:.:.:.:.:.: / / :.:l _〈 ,イ/ ̄)  '  ∧
             /イ__γ´:.:.:.《 .:.:.:.:.:. /  l:.:.:.:|く_>、 ̄>、__ノⅥ
            / (_/| :.:.:.∥:.:.:.:.: |   |:.:.:/   ΤⅥⅥⅣⅣⅣ」
ディアッカ 「霧が出てきたな・・・バスターで吹っ飛ばすか(ドゴーン>ミスト」
アリス さんが入場しました
アリス 「こんばんは。」
ミストさん 「あ、隣にいるのはGジェネオーバーワールドでイザークさんは声あるのにハブられて声がなかったディアッカさんですね」
モノクマ村長 「よーし、みんなが揃うまで、モノクマが一曲披露するクマー
おーれーは、ジャイア○ン、ガーキ大将♪」
鷺沢文香 「こんばんは、アリスさん・・・」
ミストさん 「そんな安っぽい挑発にうおぉぉぉぉ!!」
ディアッカ 「そのネタに触れるのは止めろぉ!!>ミスト
スパロボだと遠距離支援型で俺の方が活躍してんだよ!」
巡音ルカ 「           , ′ ,   ,          .   ヽ
        〃'  /  / .,   :     :  、  ∧
        ./ /   ,  l  .!   !       ;  :l   ∧
      / /    ハ ハ |   |      / ,イ  .l l!
      レi}  l } ∨.‐lノヽ  j   ,_イ / |  / jL_   挨拶なんて何度言っても
       lV  、 !       ∨|  / レ`ヽj//  j/
      ,、l}∨ 八 ` ー-=   レ'       'イ   ム   問題ないでしょう?
      ./ )ァU\  ゝ        ` ー '゙ j'  //
     .f==ヘj Vi `八    r―‐┐    /  ,//
     .ヤ   |ヾハ γ丶,_  、 _ ノ    イz彡 i'ノ   しっかり言えるのは良いことよー
      ∨ ∨/イ∨>x_/)> --z― '"〃´_ /´
      ∨ 廴__彡≠z( )z≠ブヽ彡´ ´/ /   >文香さん
     ./ヾ´′ }/´ソ/ノ:::::l // ̄` ー-っ
     l   ` ー'弌´:T´:::::::::::廴 ゝ、_ _,  `ヽ
     /        ):::}!::::::::::::::::::::::! `ハヽ _ ソ」
球磨 「お待たせしたクマ!寒いと手を洗うのも苦行クマ…」
渋谷凛 さんが入場しました
高槻やよい 「戻りました……て、てが……」
渋谷凛 「こんばんは」
巡音ルカ 「      / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Vxヘ : : :
      ,' : : : : : : : : : : : : : : :.ト,: : : : : : : : : Vヘ}_:i
    .!: : : : : /\ : : : : : : : j._\: : : : :l: : : !//|:l
     .{! : : : /  -ヽ : : : : : /マ夭\: : j: : : |!¨l . |:!  >おーれーは、ジャイア○ン、ガーキ大将♪」
      V :! / マ夭 ヘ i!:/  V∧. Y : : /| l () | l
     Vl/ヘ  V∧ Vj/   乂ノ  l : :/.| l  ム:l
       V ハ  ゝ-'         ル': : └┴″: .    ○に入る文字は何かしら…?
       }:'人      -  _..∠7l: : : /: : : : :/:.i
       {:(: :个=- ー=ニ:千て_)-イl: : / : : __ノ: : |
       ゝ:>::l  \: :..:..r┘ У ノ レ'⌒'<.: : : : : :|
        `ヽ!    \/ [工] 〈: :(_,    \ : : :l
       -‐.、   r/   Y ...i:::::ゝ- =彡ヽ: : :|」
モノクマ村長 「ボチボチ揃いそうクマねー
準備できた人から、投票お願いしますクマー」
イーノック 「手手手手ががががが
だだだいじょうぶぶぶ」
球磨川禊 さんが入場しました
やる実 さんが入場しました
やる実 「14にしにきたお!」
ディアッカ 「(あれ、埋まる気配?)」
鷺沢文香 「あら?人がたくさん・・・」
鷺沢文香
球磨川禊 「『やあよろしく』『僕だよ』」
ディアッカ 「ディアッカ さんが登録情報を変更しました。」
巡音ルカ 「          iヽ     /-‐ 、\
          / ,'ノ  /    ,..... ヽ'.,
        // /   /    ,./  .::::`\二_‐ 、         盛
    ,. - .二ヽ、 |   '   /   ::::::::::    `ヽ!/ヽ
   /i  ̄ i  \ヽ‐ 、  /  .:i  :::::::::  .: | ::.   Vlヽ\.     り
. /'  |  .|   ', ',ヽ' /   .::l  :::::::  .:: li ::  :.. l/'.i. ',  参
〈/   l.―‐l    i l  i   |__:i| : ::::::::レ:-',.l:::  :::. |X.|  l   上   13人!
. \  | -- .|   /  |  l :::|`l; :::::/i .// |:l  .:::::/ `/ .| り
  ヽ._ー‐<  /    l : :: |,z.=.、i ::::::l.|/z.=!、 : .::::/ =< .:::,'   が
   |  ̄ヽ./     | ;! ::.l゙ !:ll:iヽ::i' 'i::イ||:/'; .:::/ /// ::/. ま     これは四条特殊ルールの出番…!?
   l    !      !' l ::::!l '='    ゙'= ',:/:::/i ///:::/     っ
   !    ` ヽ,.-.、   ヽl:::::!. '       //' '‐- '::/   し
    \    /';;;;;;;;;\ _ iヾ\ ー '  /.::/:/:::::|      て
     ヽ-- '/;;;;;;;;;;;;;;;;/,'-!- .....ヽ .. イ:/:::/ ':::::: :l.   た
      \ `ヽ:;_;;;;;;;/ /        \゙i;ヽ-/   :::: ::|」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。」
高槻やよい 「通り越して15人です!」
球磨 「球磨は手が凍るほど冷えるけどかじかんで動かなくなることはないクマ…
でもびっくりするほど冷たいクマ!触ってみるクマ?」
ディアッカ 「15だと狂人2だっけ?
特殊配役はよく覚えていないんだ。」
巡音ルカ 「            ,イ        ハ   i    .! ',  ヽ      ヽ  ',.   ',
          / ,      /  / !    !    ! ',   !ヽ        ゙,  !.   ',
            / ,イ     i   /  ',   !     ,'   ', i ',         ',__i     !
           ,' /,' !    i  ,' -‐' ',  !   ,'`ー‐', i  ',    ',   ! !_  !
        i / i !    !. ,'.    ',  !.  /.    ',i  ',    !   ', イ"i i
        i ! ! !  !  '、i   __ '、 .!  / ---  リ  'i     !  iイiイi! .!    わたしタイミングわるぅー…
        リ  i i  !   iヾ"iー―- ヽ!イ. """i ̄ ̄リ゙フ !   ,'   i i! i.i .,'
           i !  .!   ! ヽ弋;;;;;ソ       弋;;;;;ソ  i    ,' i   ! i! ii .,'
           ', !  '、  ',////            /////!  / !   ! i!i,'/
           ',!.  '、   ',                 /  ,イ ,'  !イソイ
            ',   ヽ、 '、              ,イ ,イ   ,'  !イ/.!
             ',    !゙ー゙     , 、      イ゙/   /   / ,イ !
             '、    ゙,ゝ、        ̄     , イ'   ,イ . /   i
              '、   ヽヽ-、゙ i'' ----- ''",, ,.イ.  /  /    '、
               ヽ、. ',ヽ、,,ゝ、゙'''',イヽ''" / ,, イ"   ,イ゙ヽ、   ゙、
               /  ヽ, ヽ /.〉、゙ヽ、ゝイ_,,.ム'i"       /   ヽ、   ゙ヽ,」
片桐早苗 「あら、いっぱい
よろしくねぇ」
鷺沢文香 「大抵・・・13人ルールか?はそれ以上の人数フラグなんですよね・・・>ルカさん」
球磨川禊 「>やる実
『悪いね、14番は僕がもらった!』『あっははは!』
『よっろしくぅーやる実ちゃん!』『君とは仲良くできそうだよ!』」
モノクマ村長 「ただの棒が入るクマよー
あと、その方向でツッコミが来るとは思わなかったクマ>巡音ルカ」
ミストさん 「特殊ルールだって!? そんなの普通じゃ考えられない!」
イーノック 「GMが降りれば普通村」
巡音ルカ 「ところで「狩り」さんそのままでいいのかしら?」
球磨 「13人ルールって特殊なルールになるクマ?
ちょっと気になるから教えて欲しいクマ」
モノクマ村長 「17人揃いそうな予感クマー」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
狩り 「今RP決めているんや!」
蒼星石 「ん、ただいま。」
狩り 「待って!あとさきっちょだけだから!」
ディアッカ 「>鷺沢
「埋まらないし16人で開始しよう」みたいなあれか。」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → 高雄
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1301 (重巡「高雄」)」
モノクマ村長 「いやー、23時に揃ってないようなら、下りるクマけど
みんなの役職希望見ちゃってるから、下りたら不公平クマよー」
ディアッカ 「そういえば希望はGMに見えるんだったな。」
鷺沢文香 「・・・それと同系統のフラグですね>ディアッカさん」
高槻やよい 「ああ、希望制の弊害的な……」
バラライカ さんが入場しました
やる実 「希望村なら、GMはいかなる場合でもおりねーほうがいいお」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。」
バラライカ 「支援」
巡音ルカ 「                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_   システム上は変化ないけど、
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||  
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||   「共有」という第三の恋人陣営が
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ    追加で入ってくるという
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|    四条独特のルールがあってねー
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |   >球磨さん
          `7´: }:::::/ {:::`:¨|: : : : :| {: : : |」
イーノック 「最近右見ても左見ても
鑑娘いるよな
非提督の俺には違いが分からん」
鷺沢文香 「フラグですね・・・バラライカさんいらっしゃいませ」
モノクマ村長 「だから23時の時点で、この人数でも開始していいかどうか、アンケート取るクマ。
降りた方が良いと思う人は、異議を唱えて欲しいクマー」
蒼星石 「希望制の村でGMが降りるのは、僕はお勧めできないかな。」
バラライカ 「GMが不憫だっただけだ」
我那覇 響 さんが入場しました
蒼星石 「降りるなら希望制を切ってから降りるべき。」
我那覇 響
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、)        うきみそーちー!
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
やる実 「その必要も無くなったお」
バラライカ 「って17人目来るんかい」
アリス 「カメラ止めなさい、今すぐに。」
球磨 「共有が恋人クマ?面白そうクマ!」
モノクマ村長 「って、16人
下りる必要無いクマねw

ようこそクマー」
イーノック 「希望消してきたらいいんじゃね?>GM」
高槻やよい 「かめらとめてー!?」
鷺沢文香 「球磨さんが語尾にクマー
高尾さんが、馬鹿め・・・と言って差し上げますわ!!
こんな感じですね・・・週間艦これによると>イーノックさん」
イーノック が「異議」を申し立てました
ディアッカ 「>イーノック
俺もガンダムは区別がつくが、擬人化したのはよくわからんな。
みんな可愛い女の子ってだけだ。」
ミストさん 「いや…もう少し様子を見よう。
 俺の予感だけでみんなを混乱させたくない」
モノクマ村長 「色々待ってw>響」
鷺沢文香 「・・・響・・・さん?」
我那覇 響
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          よろしく頼むんだぞ!
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
バラライカ 「んー」
ディアッカ 「なんか放送事故が起きたっぽいな」
球磨 「教えてくれてありがとクマ!>ルカ」
ミストさん 「ゴリラみたいな地球人がいるって聞いてます」
巡音ルカ 「       .. - ''__""._ '' / ̄\
     ./zニ-――--.ヽ!    ヽ_
   ,./   /   | i .l .|     ,ヽヽ
 //   l   ,|zl‐ |‐!、!    l  l l.
/ /  / z‐ト|  !l //_.L_!|':::: ̄:`ヽ、 | |
/!l  l  |i._Lヽ/ ' 'lイj:l`l::::::::::::::::::::| l. l
 |l | |  l〈lイ;i.   ` ´! |::;:-―-、::l/  |
   ',   i',`´  ' __ "!l l´     |'':  l  …埋まるの?
   ヽ\.'ヽ" 〈  ! ,| |      l'  |.
     `!i `i  、 ´/!' l     /  .l
      ヽ、ヽ: ,!ニ-/ ,!     ,'  |.    え?  マジ?
     , -/- <! ノ/ ./     l   ::l.
    /_ ///rrr-,'  ,'     |   :::|   嬉しいけど、うん
.  ,..:::'´:::::i_ヽ--Ll_,!  l     l   ::: l.
/  ::::::::::::/  :::|  |、 i    /|    : |.
!::::::::::::::::::::/:::::::::::::::l  l::\__/::ll   l /
';:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::| |::::::::::::::::/:|     !.」
片桐早苗 「!?」
バラライカ 「大変手まで申し訳ないが抜けて良いか?」
イーノック 「そこのゴリラに異議を申す」
我那覇 響 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}       ん? どうしたんだぞ?
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      なにかあったのかー?
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

ミストさん 「ゴーリキーもメガシンカで人間になったらしいし大丈夫ですよ!」
球磨川禊 「『ダメだよ響ちゃん!!』『そんなんんじゃ僕の心に全然響いてこない!』
『君はもっとできるはずだよ!』『リピートアフタミー!』」
我那覇 響 「我那覇 響 さんが登録情報を変更しました。」
モノクマ村長 「何はともあれ、揃ったクマー
片桐さん、カウントよろしくクマー」
球磨川禊 「『うほっ』『いい男…………!』」
鷺沢文香 「・・・きっと、響さんが代理で送った、ペットのゴリ蔵さんなんでしょう・・・」
イーノック 「カウントやめろ」
ミストさん は バラライカ に KICK 投票しました
巡音ルカ 「用事があるなら仕方ないです  またの機会に  >バラライカさん」
球磨 「大尉が抜けるクマ?15だとはじまらないから支援に来てくれたクマ?」
バラライカ 「いいのか」
鷺沢文香 「抜けるのでしたら、残念ですが、また遊びましょう>バラライカさん」
高雄 「>響
な、何よ・・・・・・それで勝ったつもり!(胸囲的な意味で」
バラライカ は バラライカ に KICK 投票しました
バラライカさんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
イーノック 「◇バラライカ 「大変手まで申し訳ないが抜けて良いか?」」
モノクマ村長 「あ、何か用事があるとかなら、抜けて大丈夫です
また今度よろしくです^^>バラライカ」
イーノック 「あ、消えた」
高槻やよい 「抜けるなら抜けるでしょうがないですっ
また機会があったら遊びましょー」
ディアッカ 「支援だからかい?>バラライカ
誰も止める権利はないし、抜けるなら仕方ないな。」
アリス 「またね。>バラライカ」
球磨 「お疲れ様クマ!支援に感謝するクマ!
また一緒に遊ぶクマ!」
球磨川禊 「『お疲れ様ーバラライカちゃん』『君の銀河はきっと輝く!』」
我那覇 響
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          りぴーとあふたみー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、         はいさい!>球磨川
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
片桐早苗 「またねー、っと
時間だし投票し大カウントでいいのかしら」
ディアッカ 「また今度遊べたらいいな>バラライカ」
イーノック 「イーノック さんが登録情報を変更しました。」
高雄 「また、よろしくお願いしますね」
巡音ルカ 「     /      ,  .::i  :.. ::::::\/ヽ', ::::',
     /   ,  ::l  :::|i  ::::  ::::::::',/Vi  :::l
     l .:/ .::l :::|i ::::l,ヽ-―  ::::::::|―,. :::|
.     | .:! ::`|゙ヽ:l ', ::イ  '_ |  :::::::l―'., ::l  人数の問題で、時間が厳しくなったのでしょう
    l .:| ::::z‐r 、 ヽ !'´l;;;::::i゙'  ::::::|.|゙ill.l ::|
    |.::l ', :::| !::j     'ー' |  :::::::!.レll ! :::l
    ヽ! ヽl    '     / /:::/ー ' .:::|   察しの良いのがイイ女の条件よ?
       /ヽ、   -‐ ' /イ .:::/ .:|  .:::::!
       /,.. -`―-、‐,ニ - '=/ .:l   :::::|   
    , -<      _ ヽ;;;;;;;;;;;/ .:::|   :::::l   さ、再投票しましょ
   / ̄..._'' -` ー ''"/ レ゙;;;z=/ .::::l-- 、 :::::|
  / / r r r`::ヾVヽ;;! .ノ'-;'´/  .:::::|    !:::::l
 / / r r r r::::/ /;//''//'i;;;;;;/  .:::::l   | :::::|」
我那覇 響 「また機会があったら一緒に遊ぶぞー!>バラライカ」
モノクマ村長 「全員投票確認したら、ゆっくりカウントよろしくクマー」
ミストさん 「レヴリアスにも本当は拡張パーツがいっぱいあったんですけどね」
巡音ルカ 「巡音ルカ さんが登録情報を変更しました。」
クマー さんが入場しました
イーノック 「またいつか>バラライカ」
球磨川禊 「>ゴリラ
『それは違うよ!』『って僕にこの台詞を言わせるなんてなかなかやるね!』
『せーの!』『リピートアフタミー!』」
高槻やよい 「吊りが増えにくい、銃殺で吊りが減る
17人との違いは地味に大きいですねっ!」
我那覇 響
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、)       ……綺羅星?>球磨川
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
高雄 「高雄 さんが登録情報を変更しました。」
モノクマ村長 「16人なら、問題無さそうかな?」
クマー 「そこのゴリラは偽物クマ!」
球磨川禊 「『うほっ』『いい男…………!』」
片桐早苗 「ん、それじゃカウント行くわね-」
モノクマ村長 「揃ったーw」
蒼星石 「結局埋まる辺り、みんな好きだね。僕も、人のことは言えないけれど」
鷺沢文香 「クマーさんいらっしゃい・・・クマー村っぽいですね」
片桐早苗 「5」
片桐早苗 「4」
球磨川禊 「>ゴリラ
『颯爽登場銀河美少年!』」
イーノック 「よし、初日投票先きた!

これで大丈夫だ問題無い」
巡音ルカ 「          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |   最近は動物園みたいな村が
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l  流行ってるのかしら…?
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ」
球磨 「         く⌒
      -、__ノ_, -、
     /:. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
     〈_ ハ,,、,,、,ハ:._:. 〉
    /:. :./ ●   ●l:「
    /:. :./   ( _●_)  ミ   同胞が増えたクマ!これはうれしいクマ!
  /:../、    |∪|  、`\
 /:. :./ ___  ヽノ /´>  )
 }/}/(___)    / (_/
    |       /
    |  /\ \
    | /    )  )
    ∪    (  \
          \_)」
ディアッカ 「>ミスト
無い拡張パーツなんて諦める方がいいさ。
俺等が確保しなかった一機もそんな感じだったらしいが。」
ミストさん 「お、俺は…地球人が…醜い心を持ってるなんて…思いたく…う、ううっ…
どうしても…認めたくなくて…ううっ…」
片桐早苗 「3」
クマー 「これは占い3CO全員クマフラグ!」
片桐早苗
我那覇 響 「アタシ女だぞ!? 女の子に何言わせようとするんだバカ-!>球磨川」
モノクマ村長 「くまが多い村になったくまね
球磨、球磨川、クマー、・・響?」
球磨川禊 「『ああ……僕達クマー三兄弟でこの村を守るよ!』>球磨、クマー」
高槻やよい 「久々のごちそう……熊鍋……」
高雄 「球磨さんもいたのですか」
片桐早苗 「2」
片桐早苗 「1」
クマー 「人類は衰退しましたクマー>巡音ルカ」
鷺沢文香 「クマーさん・・・全員別陣営フラグがきっと>クマーさん」
イーノック 「クマーが…三匹?」
片桐早苗 「準備はいいわね?開幕よー」
巡音ルカ 「踊れと!?  >クマー」
我那覇 響 「アタシが偽物だなんて、証拠を出して欲しいぞ!>クマー」
ゲーム開始:2013/11/13 (Wed) 23:03:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆モノクマ村長 
おまえらー、今日はたくさん揃ってくれてありがとうございます
本日のGMはモノクマ村長こと、風精◇OxzmyXRC1sでお送りします
なお、中の人は超高校級の絶望でも、アルカノイドの達人でもありません
では、楽しんでいってください^^」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆モノクマ村長 できれば控えてほしいくまー<AA>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆モノクマ村長 あ、昼だけです。夜はご自由にクマー<AA」
モノクマ村長 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマ村長さんの遺言 村長への暴力禁止って言ったのにー
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

たのしい人狼村のはじまりはじまりクマ!
占い師はCOをよろしく頼むクマ!○進行なら霊能と共有も出たほうがいいクマ?」
やる実 「はろーまーっく♪きみだーけにおしえてあげるー♪
ぼーくーらーのせかーい♪」
巡音ルカ 「おはようさま♪
朝一の発声練習と太極拳が美容と健康の基本!」
我那覇 響 「はいさーい! おはよう! 今日も元気に頑張るんだぞ!
可愛いクマーもいるし、自分もアイドルとして恥ずかしくないよう、
全力でぶつかっていくんだぞ!」
渋谷凛 「占いCO 蒼星石○」
高雄 「高雄、出撃いたします!」
高槻やよい 「おはようございます!
霜が降りたり、寒い日が続きますけど
精一杯、アイドルとしてお仕事しますね!」
片桐早苗 「はい、おはよー」
鷺沢文香 「・・・おはようございます
よく見たら、私の下のお二人が
動物さんたち・・・ばっかりですね
・・・なんか動物園に来たみたいです」
イーノック 「おはよう
遺言遺せない仕様だからな大丈夫か?問題無い?
占いは一番いいCO頼む

潜伏死なんて大丈夫じゃない事しないでくれよ?」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
球磨川禊 「『あ』『うん』『僕占い師だけど?』『高雄ちゃんは○』」
クマー 「おはよう、
初日から鍋るなよ、ぜったいに鍋るなよ」
ミストさん 「村に着いたぞ!
なんだっていい!狼にトドメを刺すチャンスだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉおおお!!」
渋谷凛 「蒼星石って可愛いよね。
凛としててそれでいて可憐で。
あ、私の友達にも花蓮っているんだ。関係ないけど。」
やる実 「あれぇ?」
ディアッカ 「占いCO ミスト○」
球磨川禊 「理由
『高雄ちゃん?』『カカオちゃん?』『どっちでもいいけど』
『僕は君のような大きな女の子が大好きなんだよ!』
『何がとは言わないけれど何が大きな子が大好きなんだ!』」
高雄 「共有と霊能者もどうぞ、続いてください」
アリス 「おはよう。」
ミストさん 「ひ、ひとがしんでる!?」
巡音ルカ 「朝一COって印象いいわねー! >凛さん」
ディアッカ 「占い理由
イザークには声があるのに、俺にはないだって?
くっ、落ち着け。あんな安っぽい挑発に・・・
うおおおおお!!!占ってやる!」
高槻やよい 「早い占いさん、真ん中の占いさん、遅めの占いさん」
鷺沢文香 「ほむ、高雄さん大人気ですね・・・」
我那覇 響 「占い2人確認したんだぞ! 霊能、共有さんもズバっとでてきてほしいぞー!」
クマー 「霊能CO 今度こそ初日クマ鍋は幻想だったのだクマー!」
やる実 「狼がすっげー吼えてたから、なんか奇想天外な事してきそうに思ったんだけど、何か普通だったお」
巡音ルカ 「3-1 と…」
片桐早苗 「はいはい、占い確認

霊能COよ」
高雄 「>球磨川
あら?誘っているんですか?」
イーノック 「3COだな大丈夫だ問題無い
霊能共有も一番いいCOを頼む」
ディアッカ 「(チッ>○」
アリス 「球磨川なら挨拶後にCOしてくれると思ってたのに、外れたわ。」
蒼星石 「3CO確認。
霊COよろしく、と言っておこう。占い先が被ってないのは良いことだね。僕の好みからするとだけど。」
渋谷凛 「じゃあ、霊能と共有も出てね。」
我那覇 響 「あ、3にんだった」
球磨川禊 「『あっはははは!』『君達もよりによって不運だね』
『この僕が』『このマイナスの僕が』『マイナスの占い師がいる村にいるだなんて!』」
高槻やよい 「3-2!?……狐混じり、とか?」
片桐早苗 「・・・あらっ?」
クマー 「また霊能2COクマーかorz」
巡音ルカ 「共有CO  グレランで宜しく」
やる実 「お、3−2になって、奇想天外な事になってきたかもだお」
球磨 「朝一COの印象がいいクマ?
●特攻の様子見なら護衛先ブレるの懸念して潜るのも悪くないクマ
と思ったけどそこらへんは個人差クマ」
ミストさん 「(人が死んでるっていうのになんで村人同士で争うんだ? こんなの普通じゃ考えられない)」
高雄 「3-2、珍しい形ですね・・・・・・
共有者から指示を待ちましょうか」
ディアッカ 「あ、霊能2なん?
共有者混じってるなら相方が指示頼む。

多分いるだろうけど」
渋谷凛 「じゃあ、グレランでお願い。」
蒼星石 「共有混じりなら撤回なりCOなりどうぞ。
混じらずならCOどうぞ。」
我那覇 響 「ん、霊能さん2人いるんだぞ?」
アリス 「撤回されるのを待つだけの簡単なお仕事です。」
クマー 「鍋は嫌だ鍋は嫌だ鍋は嫌だ鍋は嫌だ鍋は嫌だ」
片桐早苗 「まぁいいわ、ローラーな感じでよろしくー」
イーノック 「幻想じゃないな>クマー
大丈夫じゃない問題だ」
蒼星石 「じゃ、グレランで行こうか」
やる実 「なんでぇ>共有がグレラン指示」
高槻やよい 「あ、なるほど!
じゃあグレランですねー」
ディアッカ 「あいよー>ルカ」
高雄 「ルカさんからその言葉が出るなら良いでしょうかね
ではグレランにいたしましょう」
鷺沢文香 「朝一COについては、そんなに印象いいかといわれると
●がでたときどうするんだろう・・・
というのはありますので、印象がいいと思う場合は、凛さんが
何を思って朝一でたか・・・ではないでしょうか>ルカさん」
球磨川禊 「>アリス
『あはははー考えたんだけどね』『不評が多いからやめておいたのさ』
『アリスちゃんがやって欲しいなら明日からやらせてもらうよ!』」
クマー 「共有でてきて指示を頼むクマー!」
球磨 「なんで同胞がみんな就職してるクマ!?
クマだけニートクマ!」
ミストさん 「チャーハンさんから○をもらったぞ!」
我那覇 響 「ああ、3-2でグレランって事はそういう事なんだぞ?」
渋谷凛 「共有霊能に混じってるの? 混じってないなら占うけど。」
片桐早苗 「あら、了解」
巡音ルカ 「ありがとう、察しのいい人はおねーさん大好きです♪」
高雄 「>やる実
もう一人の共有者が霊能にいるということですよ」
ディアッカ 「>クマー
良かったな。鍋にならずに生肉で喰われるっぽいぞ。」
アリス 「混じっているらしいのでそのまま進めるだけの簡単なお仕事。」
イーノック 「グレランならそういうことだろう大丈夫だ問題無い

クソ!クマ鍋をどうしてくれる!?
大丈夫じゃない大問題だ!」
クマー 「ぼっち!ぼっち!>球磨
ミストさん 「(でもこれって根本的な真贋判定にはなりませんよね)」
球磨川禊 「>高雄
『おいおい』『君は綺麗な○ッチの筈だぜ?』
『まるでこう書くとエッチに見えてなんだか興奮しないかい?!』」
高槻やよい 「や……混じってなかったらグレランしないと思うんです>凛さん」
我那覇 響 「でもまあ遺言が無いから多少リスキーって事もあるんだけど、
まあ細かい事は気にしないんだぞ! はいさい!」
球磨 「ぶっちゃけ「霊能2COでグレラン指示」ってことはそういうことクマ
察するクマ」
鷺沢文香 「ちなみに、クマ鍋が幻想だと思うのであれば、其の幻想をブチ殺す・・・という
主人公のラノベがありますが、いかがでしょう?>クマーさん」
クマー 「そういって実は就職してるんだろ>球磨」
球磨川禊 「『そうだねえ』」
やる実 「グレランって言ってるんだから撤回しないでこのまま行きますってことだお>アリス

撤回はしなくていい。所詮獣の戯れ言。私の心には響かないってやつだお。」
ディアッカ 「◇球磨 「なんで同胞がみんな就職してるクマ!?
クマだけニートクマ!」

つまり・・・お前が狩人だな!投票はしないでおくわ!」
片桐早苗 「じゃ、グレラン頑張ってねー
まとめてこないと」
アリス 「霊能狐混じりを考える占い師の功罪は如何に、そんな今。」
ミストさん 「(まぁどっちが真かって解っちゃうから共有アーマーバレバレじゃぁ意味がないんじゃ)」
高雄 「>球磨川
隠すと余計にはしたなく見えてしまいますね
・・・・・・それで勝ったつもり?」
球磨川禊 「『共有が霊能アーマー貼ってるのに対して一言申すなら』」
ディアッカ 「(別陣営という発想だと妖狐か)」
クマー 「ぜひ、熊鍋のない世界を実現して欲しいクマー>鷺沢文香」
蒼星石 「特攻を考えるなら朝一COはどちらかというと下策だし
基本的にそう利益はないとは思うけれども
潜伏して噛まれた時の損が大きいと考えるなら、とりあえずCOして噛まれても仕方ない、というのも考え方の1つではあるね。
サーバとしての仕様上は。>朝一CO云々
まぁ、間違いなく言えるのは、この話題は村が終わってからすべきだ、ということだけど。」
ミストさん 「(いやよそう、俺の勝手な推理で村を混乱させたくない)」
巡音ルカ 「しっかりと言わなかったのはゴメンなさいね?   >やる美さん
霊能に人外は居ないそうだから」
高槻やよい 「同胞が皆……皆……?
球磨さんと、クマーさんと、クマ川さん?」
我那覇 響 「占い3人、霊能2人。霊能に共有混じりってことだけ除けば、普通通りのCO状況
なんだぞ。
というわけで気にせずごーごー! 」
やる実 「察しろって言うのも不親切で分ってない人が混じってたらあれだから
共有が混じってるんですねって素直に言えば良いと思うんだお」
球磨川禊 「『おい狩人』『おいおい狩人』
『おいおいおいおい、狩人』」
渋谷凛 「混じってなくてもグレランですけどね。
騙りがたくさん出るってことは灰が狭まるし。
ロラするなら死体なしが出た日に考えるくらいで。>やよい」
我那覇 響 「クマーはかわいいなあ」
イーノック 「逆に考えるんだ>球磨
…あっどうあがいてもぼっちなんだ…
と考えるんだ」
クマー 「ちょwwwおまwwwwww余計なフラグたてんなwwwwwwwww>ディアッカ」
ディアッカ 「>ミスト
はいはい、村の為に闘いましょうねー。」
高雄 「>ミストさん
(共有アーマーはつまり、狩人は占いを護衛しろって意味ですよ)」
巡音ルカ 「あ、夜の共有のヒソヒソって聞こえたわよね?
それ利用して真証明できるから大丈夫よね?」
我那覇 響 「すごい露骨なんだぞw>球磨川」
高槻やよい 「霊能ローラーって初日にしないと間に合わないんですけど……
ちょっと考えてみると、分かる事だと思います!>凛さん」
やる実 「聞こえない>ルカ」
鷺沢文香 「・・・クマーのみぞ知る世界・・・という本もありますが・・・
それよりは、クマー牧場の一日・・・という本はどうでしょう
飼いならされたクマーの可愛いスナップ写真がありますよ>クマーさん」
アリス 「真狂狼-共狼、こうね。」
片桐早苗 「人外、人外
・・・犯人探すのとは違うわー」
球磨川禊 「『このアーマーの意味わかってるよね?』
『ようは占い護衛をしろってことだから、つまりはつまり僕を護衛するんだ!!』
『嫌だ!』『僕はまだ死にたくない!』『死ぬなら高雄ちゃんの腕の中が…………!!』」
球磨 「共有の囁きはまったく聞こえんクマ
昨夜も聞こえなかったクマ?」
ミストさん 「(こいつ、直接脳内に)>高雄」
我那覇 響 「確か聞こえなかったと思うぞ? 狼のは聞こえるけど>るか」
高雄 「ええ、遺言がなくても問題ないですね>ルカ」
渋谷凛 「私も同感ですね。
まず共有は霊能にいるって前提を浸透させておいてほしいかなって。>やる実」
高雄 「>ミストさん
(燃料ください)」
ディアッカ 「>クマー
クマーが生存勝利するなんて・・・そんな幻想無いんだよ。
むしろお前噛まれると俺が噛まれないで犠牲になってどうぞ。」
巡音ルカ 「では占いさんはお好きにどうぞ
霊能占いも自由ですが、銃殺出ないかぎり印象凄く落ちるかもしれませんが」
高槻やよい 「その内訳だったら、霊能アーマーがとっても悲しい事になりますね!>アリスさん」
蒼星石 「それならそれで
対抗霊が偽物ならかなりこの村どうしようもないんじゃないかなって僕は心の底から思うね。>ルカ」
クマー 「ちょwww真はどこいった霊能wwww>アリス」
イーノック 「>ミストさん
村を混乱させるような発言は大丈夫じゃない問題だ」
アリス 「なお、中身はどれでもいいという。」
片桐早苗 「やだ、それは想定外だわ>アリスちゃん」
やる実 「遺言も無いから、狼が霊能のどっちかを噛んできたら即撤回しないとダメってことだお
こっちでは」
球磨川禊 「>高雄
『あっはっはーw』『このCO数だからね』
『君は狂人じゃないだろーし村陣営だ』」
我那覇 響 「甘いぞアリス。狩霊狐ー狼共だぞ!>アリス」
鷺沢文香 「聞こえませんが、乗っ取りが発生するなら共有ロラってからの勝負になるという感じでしょう
ぶっちゃけ>ルカさん」
クマー 「炒飯の具は遠慮するクマー>ディアッカ」
イーノック 「こんな初日で大丈夫か?」
ディアッカ 「狐騙りか狼2騙りだろそれ・・・>霊能偽」
アリス 「それはひどいわね。(棒)」
高槻やよい 「だいじょうです!>イーノックさん」
球磨川禊 「>高雄
『そんな君相手に』『勝ったも負けたもないだろう?』
『一緒に勝つか、負けるかだけだよ』」
巡音ルカ 「では改めて共有CO 本日はグレランでお願いします」
球磨 「真どこいったクマ!?>ゴリラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆モノクマ村長 あ、すいません。
見逃してました
改めて投票お願いします><」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →鷺沢文香
巡音ルカ0 票投票先 →我那覇 響
高槻やよい3 票投票先 →球磨
イーノック3 票投票先 →我那覇 響
球磨1 票投票先 →我那覇 響
ディアッカ0 票投票先 →高槻やよい
ミストさん1 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →アリス
高雄0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香1 票投票先 →イーノック
アリス2 票投票先 →イーノック
渋谷凛1 票投票先 →アリス
やる実0 票投票先 →高槻やよい
我那覇 響3 票投票先 →高槻やよい
クマー0 票投票先 →ミストさん
2 日目 (2 回目)
片桐早苗0 票投票先 →鷺沢文香
巡音ルカ0 票投票先 →我那覇 響
高槻やよい3 票投票先 →球磨
イーノック3 票投票先 →我那覇 響
球磨1 票投票先 →我那覇 響
ディアッカ0 票投票先 →高槻やよい
ミストさん1 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →アリス
高雄0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香1 票投票先 →イーノック
アリス2 票投票先 →イーノック
渋谷凛1 票投票先 →高槻やよい
やる実0 票投票先 →高槻やよい
我那覇 響3 票投票先 →アリス
クマー0 票投票先 →ミストさん
2 日目 (3 回目)
片桐早苗0 票投票先 →鷺沢文香
巡音ルカ0 票投票先 →我那覇 響
高槻やよい3 票投票先 →我那覇 響
イーノック3 票投票先 →我那覇 響
球磨0 票投票先 →我那覇 響
ディアッカ0 票投票先 →高槻やよい
ミストさん1 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →クマー
高雄0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香1 票投票先 →イーノック
アリス1 票投票先 →イーノック
渋谷凛1 票投票先 →高槻やよい
やる実0 票投票先 →高槻やよい
我那覇 響4 票投票先 →アリス
クマー1 票投票先 →ミストさん
球磨川禊 は突然お亡くなりになられました
我那覇 響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆モノクマ村長 んー、再ゲーム希望多数なら、再ゲームします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆モノクマ村長 一度超過2分でリセットしますので、再ゲーム希望が多いようなら、立て直しますね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇 響さんの遺言

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'-''ヽ
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                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー――――――――        丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  )  アタシは響なんだぞ!?        (
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶    ‐‐‐‐---
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i    ゴリラじゃないぞ!?
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう。さて、どうしたものかしら。」
渋谷凛 「アリス○」
クマー 「共有CO 相方巡音ルカ」
球磨 「総員起こしクマ!
霊能噛みならどっちが噛まれても「●が出て身内票はない」可能性が高いクマ
占い噛みなら真偽見えた可能性もベーグルの可能性もあるクマ、難しいクマ
でも票ずらした位置が気になるのは仕方ないクマ?やよいには納得のいく説明が欲しいところクマ
7吊り5人外クマ。縄にはまだ余裕あるクマ。吊られて○にせよ●にせよ結果が出れば票や発言から怪しいところが割り出せるクマ?」
片桐早苗 「○ね~」
高雄 「GJみたいですね」
やる実 「私は続行するつもりだお

霊能に共有が混じってんのは、もう確認するまでもないと思うお
そんで、狼視点で、真?狼ー真?だったはずだお
?に埋まるのは狂狐共だお。つまり、狼視点ではぱっとみ、狐騙りにも見えてたはずだお
ってことで、3−2をみて「狐混じりとか?」って言ったやよいが狼だと思うから吊ろうお

死体無しでも吊り増えねーお」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
ディアッカ 「占いCO 鷺沢○」
巡音ルカ 「占いさん達には申し訳ないけど、
このまま続けるなら占いロラってグレラン村にしますが?」
高槻やよい 「おはようございます。
捨て票されていたので変えました。
凛さんがうさんくさいのもありますが。」
イーノック 「大丈夫じゃない大問題だ
あんだけはっきり護衛くれと言える
占いはかなり真目高く見ていたというのに」
ミストさん 「新しい朝が来たぞ!」
「◆モノクマ村長 すいません、続行多数なので、これで続行します><」
ディアッカ 「占い理由
対抗の早いCOに対しての意見が、良い意味で目立つ
んでクマ鍋に絡むのと共有乗っ取りに関してが
生存欲よりも落ち着いて視野が広い村だといいなぁという。
結局は村だと嬉しくて人外だと恐い位置よ。」
クマー 「死体無しが出てるか これは想定外」
鷺沢文香 「・・・死体なし・・・おはようございます」
片桐早苗 「えっ」
渋谷凛 「霊能狐混じりを考える占い師の功罪

ん? 誰も霊能狐混じりなんて言ってないよね? 誰か言った?
狼ニ騙りもありえるんだけどね。」
鷺沢文香 「◇高槻やよい(39)
「3-2!?……狐混じり、とか?」

そういえば、夜ふと見ていて、
3-2で真っ先に狐混じりって単語が
でてきましたね・・・なんででしょうか?」
蒼星石 「続行で良いんじゃないかな、って程度。
正直もう一度集めてって時間考えると僕は入れない。」
ディアッカ 「お、ナイスナイス>死体無し」
イーノック 「了解した大問題だ問題無い」
アリス 「眺めてた感覚では一番真占い師っぽいのがああ、うん。」
巡音ルカ 「あー…死体なしなら話変わるなー…」
高雄 「続行かしら?
ならば灰を詰めていけばいいと思います」
やる実 「初手の噛みってだいたいGJだから、占い吊って色見ようお」
クマー 「これは占い護衛でGJでてしまったか」
片桐早苗 「アーマー・・・アーマ-2日めで撤回はお姉さんちょっとびっくり」
巡音ルカ 「①占いロラってグレラン村
②気にせずそのまま
どうします?」
高槻やよい 「3-2って狐が混じってる事が多いと思うんです!
……共有混じりは、頭から抜けおちていました……」
イーノック 「よくやった大丈夫だ問題無い」
やる実 「占い指定して、そこ護衛でしたって言うんだったら狩人が出るって言うのでも良い訳だし」
蒼星石 「GJ出たっぽい状態で占い切るって言うならどっち切るか、程度かなぁ。>占い」
ミストさん 「ロラ」
高雄 「>文香
共有混じりという内訳が浸透していないみたいでしたから
双考えるのも無理はないと思います」
「◆モノクマ村長 次回から投票2分で警告、2:30で一度リセットしますね」
高雄 「続けるなら②」
鷺沢文香 「そもそも、霊能アーマーやってるということは
占いGJ出てると想定していいかと・・・」
ディアッカ 「個人的には占いCOが死んだってだけで
確定人外でも引き分けで良いと思う派。まぁ続行なら普通に続けるけど。」
アリス 「◇渋谷凛 「共有霊能に混じってるの? 混じってないなら占うけど。」
呪殺を狙うのでなければ霊能者を占う必要はないような気がした都会派魔法使い。」
ミストさん 「その意見とって気にせずそのまま→グレランするとグレー発言の制度見込めないし」
片桐早苗 「そのまますればいいんじゃないかしら?」
イーノック 「それなりに球磨川に真を見ていた
故に一番」
蒼星石 「割とどっちでも。
真目切るべき占いが居るかと言われると
個人的印象だと占ってる位置微妙なしぶりんだけど」
高雄 「私は灰に戻していただいても結構です」
鷺沢文香 「ふむ?私はやよいさんのどんな返答をするのか・・・
それを聞きたかったのですが・・・高雄さんが答えますか>高雄さん」
球磨 「占いGJの可能性もあるから一応は占いを置いといて進行したいクマ
でも同胞真を考えるならローラーも悪くないクマ」
やる実 「占い吊らないんだったら、やよい1択になるお
私は今現在狩人が居ると思うから、早めに占い吊ってしまった方が良いんじゃないかと思うお」
巡音ルカ 「死体なしが出ると困るのよね…
なかったら占いロラを押しきるんだけど」
ディアッカ 「あー・・・・・・ロラる場合、明日生き残っても鷺沢占う。
んでロラでいい。」
渋谷凛 「グレランしない理由あるの?」
アリス 「死体なしも出てることを考えるとまあ、明日からでいいような気はするわね。」
ミストさん 「(いやでもこの推理は…俺の勝手な想像でみんなを混乱させたくない)」
高槻やよい 「……んー。どちらかと言えばロラで。
凛さんから吊りたい。
ディアッカさんは銃殺出るかどうか考えても良い思う。」
片桐早苗 「ああ、まぁ
グレラン精度の問題もあったわね・・・それならロラした方がいいかしら?」
ディアッカ 「俺GJが出ていても。」
イーノック 「いや、GJ出てるんだ
球磨川真でも占い初日として戦おう
やはり二番」
「◆モノクマ村長 では、お騒がせしました
突然のトラブルですが、ゆっくり楽しんでください><」
高雄 「今日の死体なしで灰噛まれたというのならば、ミストさんそうせいせきまで今から見ないといけないことに」
鷺沢文香 「いいですか・・・高雄さん
回答にもよりますが、やよいさんが
一体どのような思考になったのか、これがとても大事です>高雄さん」
やる実 「占い吊るにしてもオメーさんは多分後回しにするお>渋谷凛」
蒼星石 「現実的問題として
狩が居たとして占いでGJ出た目かなりある展開だと
占いに手をつけると狩CO誘発するだけで勿体無くない?て思う>やる実」
ディアッカ 「(投票つっこんだやよいからそれ言われるとは思わなかった)」
アリス 「それは渋谷凛がということよね。>ディアッカ」
鷺沢文香 「ん?ディアッカさんは私占ってますよね??>ディアッカさん」
ミストさん 「じゃぁ残り時間でってなっても印象論以上の結論出ないしロラできめてからゆっくり発言戦った方がいいと思いますよ!猿渡さん!」
イーノック 「そして二番の場合多分俺が死にそうなんだが
まあ大丈夫だ問題無い(ガタガタ)」
巡音ルカ 「ん、このまま続けましょう」
高槻やよい 「ざっと頭に出て来た内訳が単に
狐混じりを知らせに狂人が霊能に出た、というだけですね>狐混じりと思った理由」
クマー 「こいつぁ相当に難しい展開クマー」
やる実 「もったいないとか言ってる状況でもねーとおもうんだがお>蒼星石」
球磨 「それじゃグレランクマ」
蒼星石 「そういう意味で
今日グレランしてからの明日占い1切り、が無難かな程度。
村の流れ見てると。」
鷺沢文香 「・・・間違って二回私を占わないようお願いします>ディアッカさん」
イーノック 「こんなRPじゃ大丈夫じゃない問題だ」
ディアッカ 「>鷺沢
占いが突然死したからローラーだろ。
仮に明日適当に占って銃殺とか出したくないから、占ったお前をもう一回占うんだよ。」
高雄 「>文香
◇高槻やよい(57)  「あ、なるほど!
じゃあグレランですねー」
◇高槻やよい(39)  「3-2!?……狐混じり、とか?」

共有アーマーを最初は考えていないように見えるので、
人外要素にすぐするというのは、早計に見えます」
高槻やよい 「だって、ディアッカさんは最初から私投票ですけど凛さんは即(対抗が票入れてるとこに)票変えですし。
なんていうか、意味が全くわからないですからね。」
巡音ルカ 「ですが、占いロラのタイミングは悩ましいものがあるんですけどねー…
いつやるの? やるなら今でしょ! って感じで」
やる実 「占い一人突然死して、ゲーム続けるって言う時に、どうするかって言うのにもったいないかどうかはもうこのさいどうでもいいんだお」
蒼星石 「勿体無いっていうか
狩人保護にならない占いローラーしても仕方ないんじゃないかな、っていうのが
僕の意見だけども。>やる実」
鷺沢文香 「なるほど、ありがとうございます>やよいさん」
巡音ルカ 「あーん! こういう時の進行わかんなーい!」
高槻やよい 「発言の早さ見て下さい!としか言えないですね……
ふと狐混じりが浮かんだので……」
イーノック 「お前は一体何をいっているんだ>チャーハン」
ディアッカ 「間違って、じゃなくて銃殺を出さないために。な。
別に共有占ってもいいけど。」
球磨 「占いつりきるならあさってからでも問題ないクマ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →高槻やよい
巡音ルカ0 票投票先 →渋谷凛
高槻やよい6 票投票先 →渋谷凛
イーノック0 票投票先 →やる実
球磨4 票投票先 →高槻やよい
ディアッカ0 票投票先 →球磨
ミストさん0 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →高槻やよい
高雄0 票投票先 →球磨
鷺沢文香0 票投票先 →球磨
アリス0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛3 票投票先 →球磨
やる実1 票投票先 →高槻やよい
クマー0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言        , -=ニ<二><‐、
      //!''´ ̄   ` 'ヾx、
     /:::/!´.:/ :lヾヽ、 ::l, _, ヽ
     l ,/_! :::l :;|zr-.,ヽ :|.l :| :i ',   人外ローラーで
     |l |:ll :::| :l l:::::;! ヽ/i''r!.:;' l.l
     .l.Ll:|':, :::ヽ':,゙''     V'ノ //
     ,|::ヽ!ニヽ;::ヽ_   _ -r/l.|    (できたら苦労しない)
     ///::::\`"=,- ''-r-'- ri/_/!
    l :  |:':,_| 《 (二(♀♀」 」 i_
    | :: :{:::::L二二厂:::::::::::::::::::::::::::::::丶、
    ∥ ̄ヽ、((⌒|‐-_に二二二二二:」
     |     l_レコ | ̄|| [二]___[二]|
     /::ス     ,|_||ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
    / / |lユ   ハ弌  l [ 鏡音ローラー ] :',
    |::::| o|}ユ   |::::{回  |:::...:::::.....:::::::.:.:::::..::}
    ',::::', j::::::::T T弋;{   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ヽ:∠__ノ ヽ込込ノ______/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨 「新しい朝クマ!希望の朝クマ!
昨日はやよいと球磨のランだったクマ?
球磨は昨日もいったけどやよいが票変えた理由に納得できんかったクマ。
占いローラーしたい派はディアッカと凛ならディアッカのほうが信用高いと見ているクマ?
たしかに朝一飛び出しは球磨も信用低めに見るクマ。
でもグレランならグレランできっちり投票先見せて欲しいクマ。」
やる実 「イーノックって、球磨川が何者かで見方が変わりそうな人だお
球磨川狼だったら、多分非狼。球磨川真狂だったら、狼もありそうって感じ
球磨川ーイーノックで狼だったら、球磨川が一番真っぽいからって言う理由でロラは言えねーと思うお」
イーノック 「大丈夫だった…だと…?
それどころか得票0…だと…?

こんなRPで大丈夫なのか!?

まぁそんな事より
◇やる実 「私は続行するつもりだお

霊能に共有が混じってんのは、もう確認するまでもないと思うお そんで、狼視点で、真?狼ー真?だったはずだお ?に埋まるのは狂狐共だお。つまり、狼視点ではぱっとみ、狐騙りにも見えてたはずだお ってことで、3−2をみて「狐混じりとか?」って言ったやよいが狼だと思うから吊ろうお

昨日のやる実の朝一
寧ろ狐より先に共有見えんのかって思う
鷲沢は占われてるからほっとく」
片桐早苗 「○ね」
渋谷凛 「高雄○」
クマー 「ロードローラーだっ!」
鷺沢文香 「ふむ?」
ディアッカ 「占いCO 高雄○」
高雄 「おはようございます」
アリス 「おはよう。ここが○なら即座に渋谷凜を吊る構え。」
鷺沢文香
◇高雄(72)
「>文香
◇高槻やよい(57)  「あ、なるほど!
じゃあグレランですねー」
◇高槻やよい(39)  「3-2!?……狐混じり、とか?」
共有アーマーを最初は考えていないように見えるので、
人外要素にすぐするというのは、早計に見えます」

??高雄さん、何を勘違いしてるんです・・・?
やよいさんがどんな思考をしていたか
対話によって、探ってみて其のやりとりを持って
人外であるかどうかを判断するのが、会話であって
私が、どこでやよいさんを人外と決めつけました??」
ミストさん 「(というかこの展開で狩人は吊りたくないなら集中砲火受けてたやよいさんに投票が行くなんてわかってたじゃないか…)
(そんな状況でわざわざグレランする意味があるのか…?)
(ロラ案の少なさも気になる)」
ディアッカ 「占い理由
球磨川の○、わりとそんだけ
◇高雄(44)  「私は灰に戻していただいても結構です」

一応これ言う理由がそこ偽わかってるのか?ってのもあるけど」
高雄 「なんか確定○になりました」
渋谷凛 「私は灰に戻していただいても結構です

別に灰に戻さなくても私と対抗で占えばいいって話だよね。」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
片桐早苗 「うーん」
クマー 「さてと、占い2COのGJ混じりかぁ」
アリス 「何故か共有者が噛まれているという。」
蒼星石 「要するに僕が言いたいことは
やる実は占いローラー指定しても占いGJで出てくる狩は居ないのを確信してるのかな?っていうのが
僕の抱いた主な疑問なのでそこは聞かせて欲しいかな。
この場合、君は何を考えて占いローラーするんだろう、というのがメインではあるんだけども>僕の疑問の」
ディアッカ 「別段そんなこと無かったのと
そこ銃殺じゃなくて良かったわ。」
高雄 「偽云々というより」
クマー 「指定のほうが良いかな」
やる実 「ともあれ、囲いが無かったって言う情報残してくれるんだったら、占い残した価値もあるかお」
渋谷凛 「ふーん。私と同じ理由で占い?
ま、悪く無いかな。>ディアッカ」
蒼星石 「まぁ何か占いローラーしようぜって感じの噛みには見える。」
イーノック 「高雄が二重○か」
片桐早苗 「釣りたい所がまぁ、ぽんぽん○に入って困るわぁ」
アリス 「なってない、というか共有者以外に確定○になり得ることがこの村においてはないわ。>高雄」
高雄 「占いによる信用戦続けるなら、うん」
ディアッカ 「>渋谷
お前に言われても嬉しくはないわな。」
ミストさん 「正直GJ占い狩人いても出なくていいと思いますけどね、ロラっても」
鷺沢文香 「ということなので、私はやよいさんがどういう考えを持ったかが聞きたかったので」
蒼星石 「あと高雄さん2○はありがたいなぁって程度。」
クマー 「【完グレ】
◇やる実 ◇イ ーノック◇我那覇 響 ◇球磨

あってるよね?んで確定○が増えたと」
ミストさん 「だからロラ意見です」
高雄 「続けるなら球磨川の真切っていることになるし、だったら○外してもいいやって思考」
やる実 「真結果だしてくれてたって事だからお


私は、狼騙りを抜きにして狐騙り?っていったのが人外の視点漏れであるのならばって話をしていたから、共有見えんのかっていうのはあの世のやよいに言うしかねーお>イーノック」
ディアッカ 「>蒼星石
もしくは渋谷が狼でお仲間がGJ日記を持ってくるかな。」
鷺沢文香 「疑問を聞くという行為=人外という決め付けというのは
早計すぎるとおもうんですがね」
イーノック 「ノット確定>高雄
2-1と思って戦った方がいい」
渋谷凛 「じゃあ、吊ればいいじゃん。早苗さんは霊能でしょ?
私個人としてはやめて欲しいけどね。」
やる実 「霊能○だったから外してたってことだがお」
アリス 「まあ、今日からならロラでという。」
高雄 「>文香
決め付けとは言い過ぎましたよね すいません」
球磨 「占い吊り切るなら「狩人は出なくていい」っていう宣言のもと遂行すべきだと思うクマ」
鷺沢文香 「占い吊るのでしたら、指定すべきかと」
片桐早苗 「◇やる実 ◇イ ーノック ◇球磨
正しくはこうね」
アリス 「占い師GJがあるかどうかではあるわね。」
高雄 「疑問に思ったから問う≠人外っぽくも見える」
クマー 「仮指定:球磨 COあるかクマ?」
やる実 「占いが不慮の事故で死んだだから、狼が死んでたのか真狂が死んでたのかクリアにしよう

そして、霊能が噛まれたらアウトだから、狩人に霊能護衛させて、確実にそれが分るようにしよう>蒼星石」
ミストさん 「狩人出るメリットがないと思うんですよね
この場合」
高雄 「なんかややこしいんだけどね」
球磨 「ないクマ。狩人でもないから吊って構わんクマ」
やる実 「って話だお
鷺沢文香 「其の場合は、返答を聞いて考えるようにしましょう>高雄さん」
ディアッカ 「んでやる実の昨日の朝一は俺の投票理由だったんだけど
なんかヒートアップしすぎていて反応に困る」
高雄 「人外って決め付けたとまでは言ってないんだけど、どうしてこうも」
イーノック 「そうなのか?言わんかったが>やる実
ぶっちゃけ最初は狐混じってんのかって考えた物だが」
蒼星石 「僕個人としては
別に最悪○無視で灰吊りしてもいいし
まぁ占いをとりあえず指定吊りして何色の占いが死んだ目が高いのか確認してもいい、程度。
どちらにせよ、最終的に灰吊りの結果が村を決めるらしいのは呪殺出ない限りかわらないからね。
村が淀まなくなるなら占いに手をつけるのは吝かじゃないよ。この状態で灰の1W吊って占いに手をつけていいのか本気でわからなくなるのは最悪に厄介だし。」
ミストさん 「うーん」
クマー 「すまん 呪殺でるまで後1日まつクマ」
アリス 「うむむ。」
渋谷凛 「占い吊って。私と対抗の○どうするの?
その先のビジョンあるの?
灰とどっちが怪しいの? そういうの考えてる?

ただただロラって言うだけなら狼でも狐でも出来るよ。
その先をしっかり考える必用があるんじゃないかな。」
蒼星石 「OK、言いたいことは理解した。納得した。>やる実」
鷺沢文香 「少なくともやよいさんの返答に疑う余地はない」
ミストさん 「わかりました」
やる実 「昨日の朝一のはやよいへの疑い文というか、殴り文だお>イーノック」
ディアッカ 「んーまぁ、いいけど。
なんか対抗噛まれと違ってテンションがあれだな。
対抗の中身がわからないからかは知らんが。」
イーノック 「渋リンこういう発言出来るんなら村っぽいよねって」
球磨 「というわけで個人的には「生存者から真目見るなら」ディアッカって感じクマ
同胞かディアッカかで言われると悩みどころクマ
んで灰から見るならやる実クマ?」
ミストさん 「正直僕、突然が真だとおもうのでロラって初日に噛まれた体で進めたいです」
蒼星石 「問題は
そういう感じで村をどういうふうに見ればいいのか考えてると
実際に村に関与する能力が下がるってことだね、君。」
アリス 「蒼星石はまあ初手の私投票をどう見るか。
鷺沢文香そこまで囲いっぽくはない。あるならミストさん、そんな感じかしら。」
やる実 「簡単に言えば、ロラッてグレラン村でいいじゃん(いいじゃん)だお>蒼い子」
ディアッカ 「・・・そ、そうか>イーノック
そこ人外なんだけど。」
球磨 「なんかもってそうではあるクマ」
イーノック 「ぶっちゃけ適当ってことですか>やる実」
鷺沢文香 「なぜなかったかは、やよいさんの思考がとても素直だったので」
渋谷凛 「いや、本当は霊能か共有がするんだけどね。
村視点私は真になってないだろうし。>イーノック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →球磨
イーノック0 票投票先 →球磨
球磨11 票投票先 →やる実
ディアッカ0 票投票先 →球磨
ミストさん0 票投票先 →球磨
蒼星石0 票投票先 →球磨
高雄0 票投票先 →球磨
鷺沢文香0 票投票先 →球磨
アリス0 票投票先 →球磨
渋谷凛0 票投票先 →球磨
やる実1 票投票先 →球磨
クマー0 票投票先 →球磨
球磨 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高雄 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨さんの遺言          殺 伐 と し た 村 に 木 曽 が ! !

                   -l-
                   ||n         砲撃クマ!!!
                   [ (~  〇_〇
                      | \ ( ・(エ)・)つ
              q     l工工工工工l,
                |>  llllllll| ロロロロ| ロロエi._  ____  どんどん撃つクマ~!
  i~i       〓  _|_EI|lニl| ::::::::::::l::::::::::::::|@_ヽ. =クマ=/_    /
  '~|____  匚l-i| |王ノ`ー┴─ー┬┬┬┴┬|( ・(エ)・) __匚}_____
≡  |┴┴┴┴┴┴┴=====''''''''''''" ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄//7//      /
   ゝ                く ま           ///// ミミ ヾ、,/
~~~"""''"""''''"""~~"""'''''"""""~~~"""''''"""~~"""'''''"""~~ " ' ' "' """~~~~~


     ,,lllllll     ,,,                llllllll'
   ,,,,lllllllllllllllllllllllllllll       llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
 ,,,,lllllllllllll   ,,llllllll''      llllllll ,,,,,,lllllll,,,,,,,,,,,,,lllllll,,,,,,,,
 lllllll''''lllllllll,,lllllllll'''          lllllll '''lllllllllllll'''''''llllllllllllll''''
    ,,,,,,lllllllllllllllllll,         llllllll,,llllllllllllllllll,,llllllllllll'lllllll,,,
 llllllllllllll'''lllllllllllllllllllllllllllll,,     lllllll'llllll,llllll,,,,,,lllllll,lllllllll,,l'''''
 '''''',,,,,,,lllllllllll'''''''''''llllllllll''     llllll '''''''''''''''llllllll''''''''''''''
  llllllllllll''lllllllll,,,,,,,lllllllll''       lllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
  ''''    ,lllllllllllllll'''        ,llllll'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
 ,,,,,,lllllllllllllllllll'''''          ,llllll''      ,,,,,lllllll
 llllllll''''''''''             '''''       llllllllll'
高雄さんの遺言                           ,.  - ――― -- .、
                        /: : : :_: _:_:_:_:_: : : : : :\
                       /: :>.:´:::::::::::::::::::::::`:.<: : ',
                         /: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\}
                     /:./::::::/:::::::::::::::::i:::::::::::::::i:::::::::::::::ヽ
                     {/::::::/::::::::::::::/ヘ}:::::::::::::::|::::::::::',:::::::',
                     .ィ:::::::::i:::ー--:'::! .i::::::::::::::ハ:::::::::::i::::::::',
                   / .i::::i::::|::::::::::/j/  ,:::::::::ー/-}::::::::::|::::::::::;
                 ∠  |::::|::::j,ィf==ミ、 /:::::::::/  .jハ:::::::i::::::::::i    私沈むのね(ソー●的な意味で)
                    .j/|::::|:::《 ん沁  メ从/ ィf芋ミ、:::::|::::::::::|
                     |::::|:::::| 泛ツ      泛沁》::::j::::::::::;    さようなら、提督
                      j:::::!:::::!\\\  ' \\\./::::/::::::::/
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                     /:::::::i::::::::iヽ     `   .イ::::::/:::i::::{
                   ー 彡ヘ:::::::{从≧ __ ≦ }::::/ j/乂:.__
                        ヘ:::::!   ノ      乂j::/,. -―- 、
                      / ̄ ーヘ:|.<    -―  /       ∨
                >- '― -  く      ´            ',
              ./        `            j      }
                /             ,  ´       /       ,
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう。」
イーノック 「◇ディアッカ 「・・・そ、そうか>イーノック
そこ人外なんだけど。」

占いCOしてたのわすれちゃってたよテヘペロ!!!

次いでに球磨川の占い結果まで忘れてたよ!
大丈夫じゃない!大問題だ!」
やる実 「村に関与する能力ってなんだお?>蒼い子」
片桐早苗 「○ね」
クマー 「そっちを噛むクマかwww」
渋谷凛 「ミストさん○」
鷺沢文香 「おはようございます・・・」
ミストさん 「ぼくはまーちゃん真かなって思うんですけど
ここで銃殺待つなら真切りの流れだと思うので占いを見ますねっていう感じで
だから残ったのは真狼で見ます。真狂はちょっと考えられないかなと
で、GJは占い側が強めなんですよね。
アーマーは置いといてもやっぱり占い突然落ちしたとして霊能護衛するかどうかだけど…
はっきり言って「撤回待つだけ」ってセリフだけで真確定してたもんなので
あ^~~~護衛するんじゃ~~~~^^もありますが
まぁその場合はディ悪化さん元気悪化みたいな」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
ディアッカ 「占いCO やる実○」
やる実 「村に関与する能力というのがなんたるものか
そして、それが高い低いでどうなるのかまったくわかんねーから考えがわからんお」
鷺沢文香 「ふーむ」
アリス 「イーノックが誰を真と見てるのかがわからないので多少困ってるわね。
三日目は球磨川真視が目線が同じだった気がしたから外してみたけど。」
ディアッカ 「占い理由
エンジンをかけすぎ。
しかし俺等への扱いが実にフラットで作業的

生存欲がある人外っぽくはないけど
もし人外だと吊れても後が濁りそうなんで
タイミング的には人外でも微妙かなぁといいつつ置きみやげ占い」
渋谷凛 「正直僕、突然が真だとおもうのでロラって初日に噛まれた体で進めたいです

うん、そういう発言凄くわかる。
たぶん、ミストさんは○勘定とかしてないよね。だからこそ言える発言じゃないかな。」
蒼星石 「「てめぇ灰見てないだろてめぇきっと灰見てないだろ灰見てないから死ねよ」
みたいな感じで無理やり吊られて死ぬこと>やる実」
ディアッカ 「んなことは無かったと」
鷺沢文香 「少なくとも両視点2wは残ってるというのが占い視点」
やる実 「んじゃ、占い吊ろうお」
鷺沢文香 「◇イーノック(40)
「それなりに球磨川に真を見ていた
故に一番」 」
イーノック 「後やる実がなんか納得いかない
つまりは確固たる意志無く
ふわっとした感じで殴りに行ったか」
片桐早苗 「ロラになるんだっけ」
ミストさん 「○勘定とか僕のやる仕事ではないと思うんです
無責任にきゃっきゃするのが仕事なのでキリッチ」
クマー 「さーてどうするかね」
鷺沢文香 「イーノック(3)
「大丈夫だった…だと…?
それどころか得票0…だと…?
こんなRPで大丈夫なのか!?
まぁそんな事より
◇やる実 「私は続行するつもりだお
霊能に共有が混じってんのは、もう確認するまでもないと思うお そんで、狼視点で、真?狼ー真?だったはずだお ?に埋まるのは狂狐共だお。つまり、狼視点ではぱっとみ、狐騙りにも見えてたはずだお ってことで、3−2をみて「狐混じりとか?」って言ったやよいが狼だと思うから吊ろうお
昨日のやる実の朝一
寧ろ狐より先に共有見えんのかって思う
鷲沢は占われてるからほっとく
やる実 「もうどのみち期限だお」
アリス 「でも結果的にイーノック狼の可能性は低くなる、と。」
ミストさん 「ここでロラは逆に今更じゃないですか?」
ディアッカ 「まぁな>鷺沢
球磨川が狼の場合考えるなら交換だったかも知れないけど
多分違うと思う感じの噛みだし」
やる実 「良くわかんないしもういいお>蒼星石」
イーノック 「球磨川(故人)>アリス」
アリス 「ここまで噛まれていないからどうこう、よね。」
鷺沢文香 「私が占われたからほっとく・・・と
球磨川さんを真っぽく思っていた場合とあんまりつじつまがあわないというか
・・・ふーむ?」
やる実 「村の中で理解するのは無理っぽい気がしてきたから」
蒼星石 「そんな僕の印象論からすると
とりあえずアリスが昨日いきなり僕の初日の投票を適当に触れてきたのが
実に人外臭い印象なのでそこ吊っていいんじゃないかな程度の推理になるけど。」
アリス 「渋谷凛村側っぽいって発言については。>イーノック
割と全面的に同意するけど。」
ディアッカ 「>アリス>噛まれて
俺に関して言うなら、三日目噛まれてるだろうけど
別にそのまま吊られてもいい位」
イーノック 「てかお前自分で俺が球磨川真目で見てたっていってんじゃん>アリス」
クマー 「仮指定:イーノック COあるか?」
やる実 「アリスって誰かの○じゃなかったっけ」
片桐早苗 「まぁ、単純に村の那珂だと
蒼星石ーやる実残しつつアリス削って、かなあぐらいな」
渋谷凛 「ロラして6人からどうするの?
昨日も言ったけど、そういうビジョン見えてるの?

私真決め打ってくれれば【イーノック 文香 やる実】
で占い切れるのだけど。」
ディアッカ 「渋谷のだから灰だな>やる実」
ミストさん 「那珂ちゃんのファンやめます」
鷺沢文香 「GJ出たゆえの信用勝負・・・と考えるべきでしょうか?
ですが、霊能を落としていないということは
もしくは、銃殺が出た時吊り数がへるのでそれを狙っての
○噛み・・・というのはありえるかと>ディアッカ」
イーノック 「素村っぽいのと占いCOしてる奴の>アリス
村側っぽいは果たして同じなのか」
片桐早苗 「占いも占い結果も忘れる狼さんはあんまり居ないと思うの・・・」
やる実 「それ言い出したら、渋谷凛吊ろうって感じでいいんじゃねーかお?>蒼星石」
アリス 「じゃあうん、意図をお願いしようかしら。>蒼星石
いきなり持ち出したというか触れてないのは私だけではないような気がするけれど。」
イーノック 「CO無し」
蒼星石 「まぁ
人外でもできる発言できない発言、って基準で見てくと
ミストさんのとにかく占いローラー、が一番鉄板でしづらいよねーとは思うかな。」
クマー 「◇クマー 「仮指定:イーノック COあるか?」」
ミストさん 「もうここから信用勝負して●一個ずつ残してを意識してもいいレベル」
鷺沢文香 「そういえば、GJでたから銃殺でても吊り数はへらないんでしたっけ」
イーノック 「そんな指定で大丈夫か」
やる実 「イーノックはどっちかっつーと、占いの色見てから判断する人だと思うんだがお」
ディアッカ 「>渋谷
それ言うとこっちも似たもんだけどな
(灰計算してないけど)」
蒼星石 「だから
占い吊ろうぜを止める気はないよ。もう。>やる実」
アリス 「渋谷凛占い師COしてるわよね。(震え声)」
クマー 「本指定;イーノックでよろしく」
アリス 「基本的に反逆路線。」
やる実 「昨日もいったけど、球磨川ーイーノックの2Wがみにくいからお」
ミストさん 「ここからロラってどうするのはもう確かにとしか僕は思わない」
イーノック 「やる実気になるぞ」
ディアッカ 「んー・・・知らん。なんとも言えん>イーノック」
ミストさん 「なら共有と心中する」
イーノック 「明日○出るからちょっとは参考に」
蒼星石 「昨日の段階で残った灰見た時点で
占い残しても益薄そうだなーとは思うしって話。言ってるよね、昨日。
言ってなかった気もする。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →イーノック
イーノック8 票投票先 →やる実
ディアッカ0 票投票先 →イーノック
ミストさん0 票投票先 →イーノック
蒼星石0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香0 票投票先 →イーノック
アリス0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛1 票投票先 →イーノック
やる実1 票投票先 →イーノック
クマー0 票投票先 →イーノック
イーノック は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーノックさんの遺言                                              、 、 l l  ,
                                             ヽ `、 ! l /  ,
                                             \     ┐/
                                           `ヽ、  イ そ  ,.r'´
                                           `ヽ、   |  れ  ,.r'´
                                           '''‐-  ノ  で  -‐'''
                     /            ヽ        二ニ=   ッ も  =ニ二
                    /     、           ヽ        --‐   ク    ー-
                   フ   / 7¨¨ `ー''l | ̄`ヽ  ヽ        ''"´  な    `ヽ、
                   /  ハ〃       ヽ 、 .ll  ヽ       ''"´  ら    `ヽ、
                  /.   〃            l } }} ヽ. ヽ     ''"´   :    `ヽ、
                 ,イ .j i〃≦=- ..、 __ ,.. -=≧{{,   ヽ ハ、- 、 // └   ヽ\
                 レ .f {{{ 弐t_ッミヽ! /汽_ッ尨 }} .l.マ .ヽヘヽ \ / / l ! l `、 ヽ
                 ノ  i j }}}       } l {     〃 .マ ハ  l> (,   ヽ  '  !│l
               ノ   . _.ノ从    ノ! ト、    ハ .ハ >i .ヽ二i   ',
              ,イ>ァ.了}从从    ヽ しグ   从}.l  ヽi マヽ .i!     l
             イ jfニ二(く<く}ハ   、  _}〔_  ,ヽ ,小ハ!ヽ ヽヽヽヽニ     l
            ∠≦zt::::::::::::::::/ /  ヽ ヾ`⌒´ノ  ′  lj ヽ ヽ>, , ./     l
    、 、 l !  ,  乂<:::::::::::::::ヽヽ     \  ̄ /   ノ}}}/シシ;ノ l    {
  \ ヽ `、 ! l / /   `ヽ:::::::::::::::ヽヽ      ̄      仏シシイ::l l   ハ
  \  し き  ┐ /`ヽ、\::::::::::::ヽヽ   、       __,! j::::::::::::::l l , '  l
 ヽ、  て っ イ   .,.r''´ ヽ ヽ:::::::::::ヽヽー-`     "´ノ /::::::::::::::::', V  │
--  く.  と .│  .-‐'''   ヽ ヽ:::::::::::\\      //::::::::::::::::::::ヽ ヽ  l
二ニ= れ 何 ノ  .=ニ二.   ',  ';:::::::::::::::ヽ、` ー─ '´/::::::::::::::lZ::_土;::∨  ト、
--  る と  ッ  ー--   l  l:::::::::::::::::::::`` ̄ ̄´:::::::::::::::::::::Lゝノヽ、::|  ,′\
 ''"´  : か ク   `ヽ、   .l  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::´:夂::::l   ' , ヽ
 / !!    な   \     .l  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー┼‐‐::l
  / └     ら 、 \       l  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ヾZコ:::l
   / /  l ! l `、 ヽ  ,.', '   l  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!‐|-‐!:::!\
     '  !│l      /´ ̄` 丿 ,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう。イーノックはどうかしら、狼が吊れたとは思わない冬の陣。」
片桐早苗 「○ね」
鷺沢文香 「ふむ?」
渋谷凛 「やる実○」
ディアッカ 「占いCO 蒼星石●」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
クマー 「あ、良い所噛んでくれた」
ディアッカ 「占い理由
・・・あれ?
灰がアリスと蒼星石と渋谷?

球磨川狂人だろうし
この全部で3Wじゃね?」
ミストさん 「なんどもいうけど禊ちゃん真路線今更追えないくないですかって話で
イーノック吊ってことはその推理と心中していいってことなのでします
まぁそれで僕が生きてたらおかしいんですけどね、死んでたらそのままでいいけど
生きててそうしていいのかよってのはありますが
まぁ新郎生存で考えるにせよ囲いあるんでどうするかですが」
蒼星石 「まぁ、何かディアッカ偽なのはわかった。」
渋谷凛 「私視点最後の灰になるかな。
やる実さんは。
ディアッカさんの灰でもいいのだけど。どうせなら私から攻めても。」
クマー 「GJ主張の狩人とかいる?」
アリス 「ギリギリもギリという感じなのだけれど。」
鷺沢文香 「ふーむ」
片桐早苗 「gj見えないから・・・」
蒼星石 「(イーノック○というか昨日の段階で気付いとけという話でもあった」
鷺沢文香 「ふーむ・・・
どっかで囲いが発生してるとして
GJがでた日に囲いが発生したゆえに
残ったのが偽と考えるのであれば、アリスさんが
私視点囲い位置となります・・・

問題は、ディアッカさんがやる実さんを囲ったか?
あんまりそうは思えないといいますか」
ミストさん 「これでいないなら霊能GJですね」
クマー 「あれ、霊能結果って全部○だっけ?」
ディアッカ 「んーまぁ、噛み合わすんならいいや。
蒼星石吊りで。」
鷺沢文香 「わりと、囲い位置で考えるなら、私とアリスさんなのではと思ってましたが
占いはそうではなかったと」
ミストさん 「あれなら霊能見えますし、GJ起こりえますから」
ディアッカ 「多分対抗吊って狼キープって言う意味無いし」
蒼星石 「見えないけれども
まぁ初日灰噛む狼がどれだけ居るの?って話じゃないだろうか。>初日の護衛先云々について」
ミストさん 「撤回待つっていきなり言えましたもんね」
鷺沢文香 「少なくとも凛さんは私視点偽というのはわかりました」
アリス 「私としてはそろそろ渋谷凛吊ろうしか言うことがなくなるのだけれど。」
片桐早苗 「各々の狼位置は、と」
ミストさん 「ってことで霊GJで話しましょうっていう」
クマー 「GJ主張の狩人居たら今日でて!」
蒼星石 「正直
早苗さん霊は9割ぐらい見てたのは否定はできないなぁ。>初日」
ディアッカ 「俺GJなら潜っててもいいぞ、わりと」
鷺沢文香 「凛さん視点、私とディアッカさんー球磨川さん以外狼いませんよね?」
渋谷凛 「私視点は数が変なんだよね。狼の。」
片桐早苗 「凛>鷺沢
ディアッカ>蒼星石」
クマー 「あれ 狐噛みなのか」
アリス 「イーノックが○、やる実が○(呪殺主張)。
霊能結果は○だらけでLW候補が鷺沢文香だけになってるはずだけれど。」
蒼星石 「とりあえずディアッカ吊ろう、が結論にしたいんだけど
球磨川人狼じゃないならディアッカ人狼じゃないと死ぬということに今気付いてしまった」
鷺沢文香 「凛さんがおかしいことになってるのに気がついてます?>早苗さん、クマーさん」
片桐早苗 「ディアッカの方で+アリス、ぐらい?」
渋谷凛 「いや、別に呪殺主張じゃないけど。」
ディアッカ 「んー・・・噛まれたのって高雄だけだっけ?狩人候補という意味で。

そこ狩じゃないから狐が吊れたか俺GJか」
片桐早苗 「占い2騙りしないと数が会わないわねぇ・・・?
あわないんだっけ?」
アリス 「ディアッカの主張で言うなら、私と蒼星石ならまだ縄足りるはずよね。」
渋谷凛 「ちょっと待って。って言っても考える時間がない。」
鷺沢文香 「凛さんの3Wは誰でしょうか?どうぞ・・・>凛さん」
クマー 「残り3吊りか、バランスいけるかな」
ミストさん 「占い今からロラっても場合によっては吊った瞬間終わりません?」
鷺沢文香 「◇鷺沢文香 「凛さん視点、私とディアッカさんー球磨川さん以外狼いませんよね?」>早苗さん 」
蒼星石 「しぶりん目線だと鷺沢さんだけかい。>人狼」
ミストさん 「いや俺全然計算してないからわかんないですけど」
渋谷凛 「合わないね。
だって、ディアッカさんと文香さんで2W確定だもん。>早苗」
クマー 「指定:蒼星石」
鷺沢文香 「問題は、凛さんが狂人であった場合」
アリス 「もちろん、これで私に●なんて出そうものなら即座にというか4日目の時点でどうこう。」
ディアッカ 「>アリス
蒼星石とアリスと渋谷なんで。ギリギリ。
狼2騙りでアリスが村ってんならまだ平気だけど」
片桐早苗 「3匹めは?」
蒼星石 「ないわ。
灰吊るより占い吊る時。ディアッカ指定。」
渋谷凛 「球磨川さんとディアッカさんと文香さん。>3W」
鷺沢文香 「3w残りのため
負ける可能性はあります」
ディアッカ 「提案からすると俺を吊り殺したい狼くせえなぁ。」
ミストさん 「占いは手を付けられナウい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →渋谷凛
ディアッカ2 票投票先 →蒼星石
ミストさん0 票投票先 →蒼星石
蒼星石4 票投票先 →ディアッカ
鷺沢文香0 票投票先 →蒼星石
アリス0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →ディアッカ
クマー0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストさん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 お疲れ様だよ。
ミストさんさんの遺言

     トヾ))
  ∠ ̄   γ⌒、、
  / / / ィwヘヽヽ ゝ
 イ.///\ / V j |
 l .ル/(゚)=(゚) .リ ゝ  人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 ルV  ●_●  レ/  < 確かに、俺たちが介入すれば、狼との争いを          >
 /        ヽ  < 回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね?>
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ 


   ∩  ∩
   | | | |
   | |__| |
 / 一 ー \   人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/  (・) (・)  | <根本的な!?何かいい解決方法があるの!?>
|    ○     |  YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\__  ─  __ノ


     トヾ))
  ∠ ̄   γ⌒、、
  / / / ィwヘヽヽ ゝ
 イ/ //\ / V j |
 l .ル/(^)=(^).リ ゝ   人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 ルV  ●_●  レ/   < それを皆さんで推理して下さいってことだよ >
 / //   /// ヽ  < 言わせんな恥ずかしい            >
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ


朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鷺沢文香 「ふむ」
片桐早苗 「●ね」
渋谷凛 「文香●」
アリス 「おはよう。
展開はわかってるので占い師のどちらかにさよならよ。
どっちが狼かは知らないけど。」
ディアッカ 「占いCO 早苗○」
ディアッカ 「占い理由
灰計算を間違っていない場合
アリスと渋谷を吊りきれば良い。

んで霊能占えばレアケにも対応出来るんじゃねという発想」
渋谷凛 「文香さん。私の後輩だね。
可愛い。でも、私負けないよ?」
片桐早苗 「続いてる以上、言うまでもないんだけど」
鷺沢文香 「では、アリスさんを吊るかどうか・・・」
ディアッカ 「さて、なんかあるかな。
霊能○だったし」
鷺沢文香 「・・・そう言われるとちょっと心にきますね>凛さん」
アリス 「回りくどいことをしよってからに。」
ディアッカ 「あぁ、これで渋谷視点
球磨川狂人の俺-霊能の2騙り主張出来るのか」
渋谷凛 「ディアッカさん視点
アリスさんと蒼星石さんが2Wでいいのよね。」
アリス 「どっちが狼だと思う、私は渋谷凛。」
片桐早苗 「残り2wだし決め打ちになるわね、という感じ」
クマー 「あーしまった霊能偽かんがえるんだったかな」
片桐早苗 「いや、それだとゲーム終わってるから・・・!>ディアッカ」
クマー 「実質昨日が決め打ちだったか」
ディアッカ 「>鷺沢
渋谷吊って終わるんならそっち先がいいけどな」
鷺沢文香 「凛さん視点、狼二騙り主張となりますが
この場合、占いを10で吊らなかったので、どっちか決め打ちとなります>早苗さん」
アリス 「ディアッカ狂狐のどちらかと見るわね。」
渋谷凛 「私視点は文香さんとディアッカさんと球磨川さん。」
片桐早苗 「初期値3-2で霊偽考えるんならアーマーしてんじゃないわよ?>クマー」
ディアッカ 「>早苗
いや、俺とお前で2Wで
どっかで狼が吊れていた説。渋谷が言っているのはお前偽って事。」
鷺沢文香 「ふーむ・・・ディアッカさん視点、凛さんーアリスさん2W」
片桐早苗 「あ、そういえば私にせなら結果語れるわね
あー、あー」
クマー 「まあ霊能は後からでてきたからなぁ」
渋谷凛 「3-2にしておいて霊能偽って考えるの。
普通ソレはないよね。私とディアッカさんならともかく。」
鷺沢文香 「よって、ディアッカさん視点狐も吊れたということです」
アリス 「というか、ディアッカを信じない限り私吊りの意味はないわ。」
クマー 「昨日の次点でディアッカ決め打ちだったか」
片桐早苗 「いえ、でも結局●出してるし、ねぇ」
ディアッカ 「まぁその場合渋谷が真でも勝ち目って銃殺だけじゃね?って思うけど」
渋谷凛 「いや、だからそれで私吊り言われても困るんだけど……>アリス」
鷺沢文香 「少なくとも、早苗さんはこの結果から正しい結果を出していることは間違いないでしょう
どっかで1Wは連れてるわけですから」
アリス 「で、残ってるのが狂狼だろうから狼っぽい渋谷凛吊りといきたいのです。」
ディアッカ 「まぁ俺も鷺沢も吊らないならいいんだけど。」
クマー 「昨日決め撃っちゃったので 指定:アリス」
渋谷凛 「よく考えて欲しい。私騙りなら○出し続けて破綻(というかこんな状況)にしないよね。
それを踏まえて考えて。お願い。」
ディアッカ 「んで明日終わらなかったらアリスは
「狼の私が狼の渋谷吊りを言うの?」って主張?」
アリス 「当然拒否、ならディアッカ吊ったほうがいい。」
鷺沢文香 「そういう、進行した以上・・・決め打つしかないでしょうね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →アリス
ディアッカ1 票投票先 →アリス
鷺沢文香0 票投票先 →アリス
アリス4 票投票先 →クマー
渋谷凛0 票投票先 →ディアッカ
クマー1 票投票先 →アリス
アリス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言                        jI斗 ==== ミ
                  ア´ __,r‐‐、,z 、    ` 、
                   __ア゙ rv'レ'´¨⌒¨⌒゙'く    \
                ア  /  _,,.. ..,,_     V  、.   ヽ
                 _/   ,辷r'゙⌒^'^⌒゙'ー'‐ 、}   V.  〈
              7   7            Ⅵ  Ⅶ   V
                      ゙  .:i { {i   i}   i
              i{.     i .| { {i  _j}__ i  }  i} :i i}
              i{  i -+=七I} ゙,   厂Ⅵ=-}  i} :i i}
                    i:. 斗午ミト、}  /斗午ミ、  .;   i}
                  从 人. { V ノハ  ヽ'  v,ノハ }  / .'
              }i\「`ヾ  ー '  ,     ー '゙厶ィ   ゙   .,
              }i    小 ""        "" /  , /i}   ゙
.                ノ゙、 .;  分。.    ^     ./  /.:/ .j} .′
                V{  '⌒レ'゙≧=- -=升厶ィ'゙ / 从{
                  乂{    丿    乂  レ'} ,..ィ゙ヾ
                  -- =≦..,    ,,. ≧=- ミ
                 /                  V
               ′                  i
            ____j{   ,ァ    ,       __j}ニ=-- '-=ミ
           { ̄ ̄``'く    7゙  jI斗 ''"⌒´         ` 、
            }⌒` 、  ヽ  j{  ´  .jI斗 ‐====‐ミ、   ノ
.            ノ    ァ'⌒''<7゙  ァ'゙´           ヾィ゙
              {    r'゙ー    `ヾ{L=-- -=ミ、         〉
.             〉  /´辷__  ,,. ''"´      ー‐ 、}        ./
            /  ≫''" /フ´    _     ニニヾー=-vー‐ {i ,. -==┓
.           /  ア゙   /フ   ィ'゙⌒ミ=ー‐‐=''⌒゙'、  V   V:i:i:i:i:i:i:i:i:}
          /  /   /フ  ,.:i_j}i:i:i:i:i:i辷‘,.       \ }   Ⅶ:i:i:i:i:i:i:}
.         〈., .′   /フ xく }_j}=====辷‘,.        ヾ,     Ⅶ:i:i:i:i:i;
         /     ./フ´   ノ」}i:i:i:i:i:i:i:i:辷‘,              }:i:i:i:i:/
.          ′   /フ   /」}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:辷‘,               ;i:i:i:i{
                'フ  ./」}⌒¨ニ==‐‐=辷‘,           /:i:i:i:iム
      _j{    辷z彡'⌒''=- ..,, _________辷j} ./        /乂__:i:i:ム
      /⌒     ノ             ̄ ̄¨¨⌒V ./      /⌒¨¨~゛^"''* .,
.   /       /               .。s≦   V.      '゙         ` .、
.           /         ..<        、                    \
         ,,.イ        jL辷z辷z辷z辷=- ミ.  \
   -=≦⌒゙          ´          ⌒'寸、   \
    /      ア'゙                   マ:.,     \
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ディアッカ 「理由だけ貼ると

占い理由
終わってないし、そういうことだろ

鷺沢三日目。早苗七日目。
クマー共有。渋谷に俺。うん見落としも無し。」
片桐早苗 「●ね」
片桐早苗 「・・?」
渋谷凛 「ん、んー……やっぱり駄目だったよ。」
クマー 「鷺沢文香って凛の●だよねぇ・・・」
ディアッカ 「多分対抗の勝ち目は
俺が結果真の狂人に賭けるか」
クマー 「ディアッカ狐を警戒して 引き分けに持ち込むところかなーとか」
ディアッカ 「こうやって破綻した上で狂人COして俺吊ろうとするか」
片桐早苗 「後は狼、狼の身内とか・・・
考えるのがありえない感じ?あるの?」
クマー 「なるほど 村は渋谷凛投票か」
ディアッカ 「あぁ、そういや死体無しが一回あったっけ>クマー
そこで俺噛み主張するのもあるのか」
クマー 「ディアッカが狂人だったら引き分けになるのかな仕方ない」
クマー 「狐主張も無いしなぁ、狐と狩人どこいった」
渋谷凛 「ちょっと待って。今からいい方法考えるから。」
ディアッカ 「どっちでも無いから安心しろ。
というかその場合普通に狂人COして引き分け大安定だし。」
クマー 「そこの霊能が狩人騙りだとかいわないよなといいたくなる疑心暗鬼w」
片桐早苗 「狩人はまぁ、噛まれじゃないかしら?」
渋谷凛 「と言っても、メッツコーラでお腹ぱんぱんなんだけど……」
片桐早苗 「それでどうやって勝つのよw」
ディアッカ 「三分間だけ待ってやろう!>渋谷
(現在残り二分半)」
クマー 「渋谷凛を真で進めてたのにいつの間にかディアッカ決め打ってた訴訟」
渋谷凛 「蒼星石さん吊ったらだめだよ……>クマー」
ディアッカ 「>クマー
訴訟破棄、勝利で示談といこうか。」
クマー 「指定:渋谷凛」
片桐早苗 「2連続囲い、ねぇ」
渋谷凛 「早苗さんはどう思う? この状況。」
ディアッカ 「あとは・・・あれだ。
球磨川妖狐で早苗が狂人の可能性?

その場合は一応引き分けあるのか」
片桐早苗 「あるっちゃあるのがディアッカ狼、渋谷狂なら黙ってて勝てるパターン」
ディアッカ 「>早苗
俺が狼なら灰狼との状況がおかしいんだけど。」
渋谷凛 「早苗さん狂人ならライン切るでしょ……>ディアッカ」
片桐早苗 「でも身内2連続切る必要が???」
クマー 「レアケが存在するなら静かすぎるなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
片桐早苗1 票投票先 →渋谷凛
ディアッカ0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛3 票投票先 →片桐早苗
クマー0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
片桐早苗 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言               /:::|:::::::::|、::::::\::::::::::::、{イ////\%_,%::::::::::::::::::........._
          /::::::{:::::::::{ \:::::::\__,:::\////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー--_-=ニニ
             '::::::: |∨:::::\ / ,.ィテヽ∨::::\ ̄ ̄`::::::::::::::::::::::::::::::<´ ̄::::::::::::::::::::::`ヽ、
          ':::::::: | \:::::=-' /{ 刈  マ:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::::::::::\:......_
          |:|:::::::|,. - ゞ'    ゞ '    {::::::::、::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::\:::...、
          {|{::::从 ィtォ         \::::ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::}::::::::\
             ∨:::圦マ)j,            八:::::|:::::,::::::::::::::_:::::::::::::、_::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/::::::::::::::}
           _∨:ム  `   ,. - 、   /  ∨!:::::}::::::::::////}ィ=、:::::::::::::`丶、:::::::::::::::::::\`ヽ、:::::::::::/
          /xxx`ヽ::::::.    (  ノ   , ,ィ/∧::::/:_::∧//{/イ/ノ:::::::__::::::`ヽ、::::::::::::::\  `}::/
        r‐_--、ヽxxx)}、::込、  ` ´  ,.::ィ/イ//::///rィニニヽ/イ彡/////イ:::::::::::::::\::::::::::::::ヽ /
     /彡'⌒ヽ\}r,イ\}、:::::::>:....._.イ:人イ//{::::i::{/ノ    \/`ヽ ̄::\´ 、::::::::::::::::::::}\:::::::::::}
    イー 、`ヽニニ} /介}:\:::::::::::\::::::〉/,イ ,:::{::iイ/     }/イ::::::::::::::`ヽ、\::::::::::::|  }:::::::/
    /-、 ∧ニニニ|// イ_::\\:::::::::::∨イ    从:{/       //イ:::::::::::::::::::::::::\\:::::::{ /::イ
    /  Y } ∨ニ/ィ}ハ///〈::::\\:::::::}      /       /:::::::{:::::::__::::::::::::::\ヽ::::\
    〈__/ | | \ {ノ{//<〉 \:::>}::::::|   / ,:/       /:::::::::| ̄     ̄`ヽ::::::',`  ̄
    /     | |  ヽ∧{ム ` 、 /  |::::/  ヽ/ ,:/       /::::;:::::::|         }::/
   {i    _|_|   {/ム/}    `   、'     {i //      ,:'::::::/:::::::{            __,ィ
   ` = '´ | |`ヽ   ̄}//> 、       `  ー '     /::::::イ:::::::::,.ィ           /:::/::\ _
       | |  }!        `   、            ,:',..=≠==イ{     / ̄ ̄`∨:::::|:::::::::}´:::/
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/11/14 (Thu) 00:25:21
イーノック 「そも、あの突然死の上でレアケも無いだろう」
巡音ルカ 「おつかれさまです」
我那覇 響 「指定とか怖いぞ…(gkbr」
渋谷凛 「まぁ、しょうがないのかな。お疲れさま。」
片桐早苗 「灰連続ってあー」
ミストさん 「渋谷が吊られに行ってるから静かなんだけどね」
球磨 「お疲れ様クマー!」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ   お疲れ様。
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     まあそうね、ディアッカが馬車馬のように働いたから満足してるわ。(キリッ)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
ディアッカ 「お疲れ様。」
クマー 「狂狼だったかー」
高雄 「先に行っておきます ログ汚しすいませんでした」
我那覇 響 「はいさい! お疲れ様だぞ!」
片桐早苗 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れー。いやごめんね(てへ」
イーノック 「お疲れ様」
鷺沢文香 「10で占い吊りに行けなかったことでしょうかね・・・ふーむ」
高雄 「ではお疲れ様です」
巡音ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐ト  .::| .`ト-、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l  お疲れ様です
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/   …何ともコメントに困る展開で
   i .: ̄  ::i ',.:::|  xxx    ` xx',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    _ _  _,ノ|:/   あ、狼さんたちは素直におめでとうですよ
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
蒼星石 「囲ってーぐらい言うべきだったw」
やる実 「おつさまだお」
球磨川禊 「お疲れ様です。迷惑かけてもうしわけありませんでした」
高槻やよい 「お疲れ様ですよ。
狐としてはまぁ、失言だよねぇ、という感じ。」
片桐早苗 「灰歯科感でないのか、GJ出ない噛みよねぇ(投票してから冊子」
クマー 「おおう 占いローラー大正義だと」
我那覇 響
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          霊界で優雅に楽しませてもらったぞ。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       お疲れ様なんだぞ!
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
高槻やよい 「え、これで良いと思うんだけども……
もし凛さんが狐だったら……って一応あるし。>蒼星石さん」
鷺沢文香 「村か狐で、村かなーと対話して思いましたが
私は、まだまだですね・・・>やよいさん」
ミストさん 「まぁGJ出たからってロラしなかったのが甘えじゃないかとは
続行ってロラってグレラン村しようぜってことじゃなかったのか」
ディアッカ 「>蒼星石
俺もあと灰がもう少しあるかと思ってたわ、スマン。」
片桐早苗 「おめでとう>狼さん」
片桐早苗 「お疲れ様ね」
クマー 「なんだ序盤の印象あってたのかディアッカ狼 凛狂人」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     果たして村で渋谷凛に咬みつけたのかしらね。(遠い目)
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
高雄 「自分の言ったことが歪曲されずに捉えられるぐらいの能力が欲しい」
イーノック 「灰しか噛んでないか>早苗
一瞬何言ってるのか全く分からなんだ」
巡音ルカ 「       ,z.-'''  ̄   ヽ   `ヾ\
      /    /     ';     ::::':,
     / ,  / / .i .l   ::;  l :| :i ::i::..:::i   噛まれず残った占いならともかく
    / ./  i i .::|. | ;:. ::|,.....L:L_:l ::|::::l::|
   ,'. ,'|  :| l,レ- 、l::::::l | .l ';:|ヾ' :::|::::|::l   そうでない形で残った占いは
   i .l l  :::Z゙:l:::| ':,':, ';:::! _Lzl==s、;'::::l::|
    |. | ', ::::ヽ l:;:! ヽヽ' Z'゙i;-イ|i;;/.l::/=l   信用減ることあまりないのよね
   ヽ! \ ::::',ゞ、__,,.    !:::":;:' /:':/l||
      | !ヽ':; ゙'ー '゙      ̄ / '::/=┤
      l. ヽ ::::i 、   _   ,. イノ/::  l    …寧ろ、言動でどんどん
        ,' i `>-ヽ`゙r -  ',l l.イi::/ヽ: |
       / | i   i ,.Z `rj ´ノ:! l l::i   | l   信用重ねていくことだって可能
     /  ,' _l:|__,.イ.ニヽ=Zz'!  l:|':,03l__|
     /  / |r‐-!:::l '-_Zィi.j:::::',  'l::::l'' ┐l    そんな感じに見えました
   /  /  --r|:::::`´::::; !,!`.,"l  |ノニ.┘',
  /  /  /::_L丶--::':::l|l:::::::::| l:::! ´l::',  :ヽ」
鷺沢文香 「ローラー正義といいますか、球磨川さん真だった場合、狂狼残りだと、
8人で凛さん吊った場合、3w残りで負けるという状況だったという話ですね>クマーさん」
渋谷凛 「ロラなんて何時でも出来るよ。必要なのはやる決意。
そも、私はともかく対抗は真結果しか出してないし。>ミストさん」
ミストさん 「甘え神を撃ち滅ぼす厳格神を信仰しましょう」
モノクマ村長 「まずは謝罪から
球磨川さんの突然死については、私がログ読んでたせいで、投票リセットの対応が遅れました
球磨川さんは、回線トラブルだったようです
申し訳ありませんでした
また、トラブルにもかかわらず、最後までゲーム続行意見が多かったようで、助かりました
次回からは、投票リセットもきっちり決めて行いたいと思います」
高槻やよい 「一晩、どうやって言い訳しようか考えてたからねー>文香さん
……状況出揃ってる方が動きやすいわけだし。
殴られるの、分かってた事だから。」
蒼星石 「いやこう
オモロ系ゲームになってしまったなぁと>やよい」
クマー 「うーむ 呪殺が出ていない以上ローラーが正義だったかあ」
モノクマ村長 「で、おまえらー、お疲れ様でしたー」
ディアッカ 「結果論占いローラー大正義だけど
結果論じゃなくても占いが1死ねば後はローラーかなぁという感じ」
クマー 「そして共有護衛の共有GJとかorz
イーノック 「んむ、まぁあれだなグレランで村吊りすぎた」
鷺沢文香 「わりと、素直に、私でもおもうなーとは思ってたんですがね
狐がどうのを意識してるから、ふーむ?と
村と見てしまったのは私の不覚です>やよいさん」
高雄 「>クマー
それは結果論ですよ
途中でどちらかの占い切りにシフトできないのが問題だったかも知れません」
ディアッカ 「夜にも言ってるけど
吊られる予定がズルズルと残った結果仲間が死んでいったのが悲しい」
アリス 「狼吊れないから仕方ないと言えば仕方ないんじゃないかしら。
狂人が大変優秀だったわね。」
クマー 「狐勝ち予防と、占い真混じりを見て最終日だったんだけど>ディアッカ
遺言なし環境だというのがさっぱり想定にはいってこなかったわ
高雄 「どうすれば誤解なく伝えられたんだろうな
言葉にまとめられない」
モノクマ村長 「こういってはなんですけど、見てる分には面白いゲームだったと思います^^;
最後まで、狼にも村にも勝機あったんですよねー」
ディアッカ 「しかもクマー噛みだ>クマー
良かったな、鍋でも生肉でも食べられずに終わったぞ」
我那覇 響 「自分は、人の意見や甘い幻想に惑わされるってのがよくわかってるから、
自らそれらを断つ為にも即ロラしてたかなーぐらいだぞー」
ミストさん 「ロラッてミストさんうざいから吊りましょう顔がとかでもよかったんですよ!」
巡音ルカ 「      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ   >◇クマー 「うーむ 呪殺が出ていない以上ローラーが正義だったかあ」
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |   やっぱ銃殺に期待しちゃってたかー…
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |   そういうのもあるからグレラン村を
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',  推奨すべきかな?って迷ったのもあるんだけどねー
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\
  !l.l ::::/''ヽ へ ノ l レ'::::::::/:/
  'ヽ://'/><_l、_)::::ノ!'   あと、「今日はグレランでも明日はロラ」って感じに
   /└i     /'i jー'
   ヾ='┬ r-‐ '|`゙l      ハッキリと腹くくれなかったのは私のミスかな?
      丶'   丶'」
球磨 「どっちか決め打つってことはどちらにせよ同胞真を完全に切る進行クマ。
球磨はそこだけ疑問だったクマ。
とはいえ吊られた球磨が言っても仕方ないクマ…」
蒼星石 「結果論的には
出ないほーが良いGJかなぁという印象を否定はしない、程度ではないこともないけど
今回2GJ出すのがそもそも面倒くさい(可能不可能以前に)ので1GJ稼ぐのは良いのかもしれない」
イーノック 「もう少しロラ押すべきだったのか」
我那覇 響 「そういうときは箇条書きが一番いいぞ?
無理に言葉をねじねじするから一番伝えたい事がぼやけたりするのがよくあるんだ>高雄」
蒼星石 「僕は球磨川の○って時点で半分意図的に発言見てないし
4日目全員の○になった時点でもうそもそも発言を見られる位置じゃないとは思うかな。>高雄の位置」
ミストさん 「銃殺は狙わないと出ませんよ猿渡さん!」
鷺沢文香 「10人残った時に、決め打つかロラって勝負するか・・・
何人の時に、どうの方向に舵を切るか・・・言うは易し、行うは難し・・・
これも、また経験でしょう>クマーさん」
高槻やよい 「ローラーを推すと言うか、
ローラーするならどっちかの占いを指定するよう言うべき?>イーノックさん

2日目2回目で吊り逃れしてない私なら3日目に吊るのは安牌だからね。」
渋谷凛 「ロラと言うか。吊りたいって言わないと駄目かな。
明確に主張した方がいいよ。>イーノック」
高雄 「>響
真面目に言いたいことがうまくまとめられなくて
言葉がおかしくなって歪曲されて人にとらわれてそれでコミュ力足りないリアルを思い出して自己嫌悪している」
やる実 「あそこで霊能が噛まれるのが最悪すぎるからアーマーといえども護衛しない訳にいかんだろうお」
アリス 「狙っても出ないわよ猿渡さん!
……だって噛まれるもの。(震え声)」
蒼星石 「そして
発言見る限り普通に意図が通じてるよーにしか見えないこともないような気はしないこともないけどまぁいいや(」
巡音ルカ 「>◇鷺沢文香 「10人残った時に、決め打つかロラって勝負するか・・・
一応、10人って段階までなら何とかなったのね」
高雄 「箇条書きですか
一回それに適したRP考えて見ます」
やる実 「死体無しがでたから、ローラーしないというのも私にはよくわからんしお」
イーノック 「そういや、何故俺は指定もらったんでしょうかね
発言なさすぎた?」
我那覇 響 「もっと肩の力抜けばいいさー。
気楽にやるのが一番だぞー?<高雄」
蒼星石 「アーマーっていうか
真霊見えてる早苗さん護衛するかなーって>護衛しそーな狩なら
クマー護衛に行くのはやる実しか見えないな、という推測」
ミストさん 「アリスさんは霊界で見るのが占い先が狼(狐)だったけど噛まれたですね、わかりますん」
イーノック 「狩人と人外の区別が出来るようになりたい」
我那覇 響 「何故自分がいの一番に吊られたのか全くもって理解できないぞ(棒」
蒼星石 「僕は適当に
ローラーされるの面倒くさいから言ってただけだし(遠い目」
巡音ルカ 「まぁ、ねぇ…    >やる実さん
結果論GJとはいえ、すいませんでした」
モノクマ村長 「ふぅ、GM進行はリセットも含めてなんだなぁ、と痛感しました。
次回からは、ミスできるだけしないようにしないと」
高槻やよい 「……>響さん」
鷺沢文香 「私が昼懸念してたように、8人で凛さんを吊ったとしましょう
其の場合、3W残りなので、次の昼は来ないのです・・・が
10人だと、凛さんが狂人でもまだ、1吊り余裕ができる・・・というわけです>ルカさん」
渋谷凛 「早苗さんがいるから素直に吊りでいいんだよ。
誰か吊って○でたら頭抱えればいいんだし。」
ディアッカ 「>やる実
8人だっけ、両視点で吊りが足りた日に
GJあるか聞くのが最後の分岐点かな」
高雄 「>響
ただのミスなら笑い流せるのですが、言ったことが全く別の意味にとらわれるのだけは
どうしても思い悩んでしまって・・・・・・どうして伝えられないんだろうってなって悪い方向に考えてしまう」
アリス 「三日目に噛まれない未来がないのよ。(涙目)」
我那覇 響 「例えば夜の間に 色々箇条書きでまとめて、それをもとにして
発言作る、とかでもいいとおもう。やり方は人それぞれだし、色々試しながら遊ぶのも
楽しいと思うぞ!>高雄」
渋谷凛 「アリスさんに票変えたからだと思うw>響」
鷺沢文香 「さすがに、今日の村は
GMとしては占い候補が突然死ということで
判断に困る事例だったと思うので、仕方ないかと>GMさん」
イーノック 「顔>ゴリラ
いや、むしろ種族的に」
アリス 「ゴリラだから。だから。(真顔)」
我那覇 響 「序盤から村同士で吊り合うゲームだからなーw 
隙を見せれば即吊られる、そんな温もり溢れるゲームなんだぞ(ふるえごえ>高雄」
やる実 「8人っていつだっけな」
ミストさん 「ロラしましょうよ女の子吊る方が興奮するので渋谷さんからで!なんて言えなくてロラしか言えませんでしたね」
我那覇 響 「いったいどういうことなんだぞ……>君たち」
高雄 「>GM
リセットはあったら良い物程度で考えていますよ
それに今回の続行に関しましては、多数決で明確に決まったのですから問題ありません」
高槻やよい 「むしろ言っちゃえば良いと思う!w>ミストさん」
鷺沢文香 「両偽で吊りが足りるのは3W残りだと10です
8の場合、どっちかの占いを真狂決め打たないといけません>ディアッカさん」
我那覇 響 「自分では会心のRPだと思ったのに……(ふるえごえ」
アリス 「そうしたらミストさん吊ろうとは返したわね。(棒)」
巡音ルカ 「          ./     :::i   ::::.   _|\_  ::::  ::l  li
         /  .:   ::::|ヽ,ヽ ::::::.. : :´.i _ヽ_`ヽ::: :::::|  |i,  >◇我那覇 響 「何故自分がいの一番に吊られたのか全くもって理解できないぞ(棒」
         ,'  i::::.  :: ::_:√ヽ...ヽ_:::::..::::|z==、 ';:::. ::::::l:i  l i
         l :: : |:::::.. :::'ヽ l ,z=、 ヽ:::::::'l.仆テ∧ヽlヽ: ::::Li | ',
         | :::::/';:::::. ::i:: :'/{∧ラハ  i`:':.、弋_ソ !:::l:::/ |/ヽ . l    票が集まった理由はおいといて、
         l:::::l/ヽ::::. :|i !::弋_ソ  ;!::..      ./ i::::|' ./ヽ | |
         |';::|/ | |\ lヽヽ             ./ /! l  l  | l  l   何でそのまま即投票4回にして
         / ヾ!!//  ヽ! l `             / ' /  .! ヽ.ノノ::  |
        /  ヽ'_  /、  ':,      ゚     // : ゙ーl ´ :|::  .l    引き分けないのかなー?というのは少し驚きでしたね
        /  .:::: .l/´ノ/ノ-ヽ、       / |/ .:/ :::::|  :l:: : |
       ./  .::: / イ//'‐--' `>- ....-'   ! .::/| :::::l  ::l:: :. l   どうせ引き分け処理するんだし早く投票しないかなーと思って
      _ -  ´  ´ <  l::..\,.. -'‐ ニ!ニ  ‐-//.,l ::::::|  :l::  :: |    
    /         ソ l:::..<..- '' l .| l;;;;;;;; ̄' '' ‐-! :::::::l::. ::  :: l   ログ読みすらしてませんでしたけど   
   /       ノf--イ.l::.. l /!;;;;;;;;r ニヽ;;;;;;;/;;;;;;;;;/ :::::::/:::   _ |」
鷺沢文香 「蒼星石さん吊りの日で、やる実さん噛まれた日です>やる実さん」
ディアッカ 「あとごめんなさい。
今だから正直に言うけど渋谷が蒼星石囲って偽な事に気づいたの
二日目夜の半ばになってからだった。」
イーノック 「アイコンよ>ゴリラ」
ディアッカ 「>やる実
蒼星石●出したら何故か吊れた日」
アリス 「会心すぎるからこその愛よ、愛。……たぶん。」
モノクマ村長 「それでは、来村ありがとうございました。
色々ありましたが、また来ていただければ幸いです
最後にモノクマから一言
「次は、村人として参加するから、覚悟して・・・いや、覚悟するのはボクの方かな?」
では、ありがとうございましたー」
渋谷凛 「5人ぐらい突然死したら廃村でいいんじゃないかしら。>ルカ」
やる実 「やる実&高雄の狩人候補が減ってるからびみょうじゃねえかお

というか、占い吊るんだったら、10人からだからそれすぎた時点で進行論とかはもうどうでもいいお」
クマー 「うーん 村サイド済まない、ローラーすべきだった」
我那覇 響 「あ、そういえばやよいからアリスにかえたんだっけか。」
高雄 「うーん」
クマー 「そして遺言なし環境の信用戦ってハードモードすぎる(震え」
高雄 「言っていることが全く別の意味でとらわれるんー」
アリス 「知ってたわ。>ディアッカ
そう、私も球磨川の○が高雄であることを気づいたら思考の彼方に。(遠い目)」
蒼星石 「正直関係ないとは思うけれど>信用勝負に遺言」
我那覇 響 「どうしていいかわからなかったっていうのが正解なんだと思うぞ、そこに関しては>ルカ」
渋谷凛 「ローラーするって言うと占い師は全力で反論するよね。
だけど、一人吊るって言えば絶対に対抗を推す。」
高槻やよい 「遺言なしでの信用ってそこまでハードなのかな……?とか思っちゃう私が……w」
高雄 「以前まで疑われて吊られたときはどんな風に言われたんだっけな
今回とは違う気がする 考えてくる」
我那覇 響 「なんでだったっけ(真顔」
鷺沢文香 「今回のケース、球磨川さんが突然死したというのがありますが
・・・10人でどうするか・・・これは他の村にも使えますから
色々と考えてみるといいですよ>クマーさん」
クマー 「グレンラン村にしてたらどうだろう、狼まったく捕捉できてなかったからなぁ」
ディアッカ 「灰一人なら続行を考えるけど
灰二人orCO者が突然死すると引き分けを提案する適当な奴が私です」
渋谷凛 「霊能いるんだから一人吊ればいい。吊って○ならもう一人。
●ならそのとき考えればいい。これも一意見。」
高槻やよい 「響さんの事だから、とりあえず捨て票しよーっと。
とかあり得る気がしてしょうがないんですけどね(」
鷺沢文香 「遺言って他鯖でも大した使わないというか・・・
精々、潜伏系くらいじゃないかなーと」
巡音ルカ 「>◇渋谷凛「5人ぐらい突然死したら廃村でいいんじゃないかしら。>ルカ」
球磨川さん責めてるみたいに聞こえたら申し訳ないけど、
役職の突然死じゃないんなら気にせずに続けるつもりだったのよねー
占いCOだったからこそ、迷って判断が遅れた 死体なしもあったし」
クマー 「ですねー、妙な欲を出して信用戦なんて持ち込むんじゃなかったですね>鷺沢文香」
鷺沢文香 「灰に狼が皆無ですからね・・・」
イーノック 「何故指定されました私>クマー」
蒼星石 「GJ出されても狩処理して遺言出ないから信用勝負でいいや、とか
そういう発想なら信用勝負になりやすい土壌だとは思うけれども」
アリス 「大体流れに身を任せるのが私よ。(キリッ)」
我那覇 響 「イーノックに票変えして吊る気だけはなかったから、
アリス、やよいのツートップでどっちかなーとか思ってた気がする(真顔>やよい」
高雄 「遺言って意味あるんですかね?
潜伏ならともかくそれ以外で生かされた場面ってあまり思いつきませんけど」
クマー 「あと、狼陣営豪華すぎだ(笑」
ミストさん 「遺言状があれば攻撃力1500以下をだせますよ猿渡さん!」
我那覇 響 「グレラン村にすると、自然と口が上手い人が生き残っていくぞ(ふるえごえ>クマー」
巡音ルカ 「>◇渋谷凛 「ローラーするって言うと占い師は全力で反論するよね。
それもあったから占いさんの意見はスルーしてましたけどね
でもロラ派がミストさんとやよいさんぐらいで…」
イーノック 「グレラン村だと即吊られるからな」
我那覇 響 「とっておきのネタ遺言を披露できるぞ(キリッ>高雄」
ミストさん 「RP面白い人と詐欺師がのこってRPうまい人が勝つ」
クマー 「灰に狼目が見えない、なんか狩人目が居る、消去法でイーノックしていでしたorz>イーノック」
蒼星石 「その遺言状には対抗呪文しておこう。」
ディアッカ 「遺言の意味?
AA貼っても生存終了でガックリするためじゃないのかな。」
蒼星石 「どうもRPの上手い詐欺師です(自己評価高し」
高雄 「>響
ネタなら今回絞りつくしましたよ(適当」
鷺沢文香 「信用戦に持ち込むかどうかは、基本狼がどうするか・・・
そう覚えておくといいですよ。村はをメイクするのは、狼というのは名言だと思います>クマーさん」
クマー 「狩人がどこで護衛を出したかわかりましたかねー>高雄
つーかこの村はPP可能だったんじゃないかなーとか」
高槻やよい 「遺言残せないの忘れてたけどまぁ……(」
鷺沢文香 「では、私はこのへんで、お疲れ様でした・・・」
イーノック 「そんな…あんなにうっかりも披露していたのに…
狐目ですらなかっただと…」
ミストさん 「GJあったって占いGJでもそれが真の保証はどこにもないですよ(そりゃそうじゃ)
いつでもいつも本気で生きてるこいつたーちーがーいーるー↑」
我那覇 響 「もっとRPをきわめなければ……会心のRPだったのに……(涙目」
高雄 「お疲れ様です」
ディアッカ 「>ルカ
10人ローラーは突然死が無くても、って処理になるんかね。
狂人大活躍のおかげでローラーしても勝てたっぽいけど」
巡音ルカ 「.  ';:! / ./ .l   \    ヽ     \
   .';:!/ '  |     ヽ         ',   >◇クマー 「あと、狼陣営豪華すぎだ(笑」
   ./    l.i.. r   |\´i ̄.i ヽi :: |:: l
   l  | l /!ヽ.!\   l i/ !:. | !: |:: ,':i: |   >ディアッカ(いわいた◇
   |  l 'ヽ、 l ヽ|  ヽ/  ,.z==Lrri/:: |:!      ×
   l.| ヽ ' ,z==       /l/ | !.| !::../ ヽ   >アリス(入村数の人◇
    !':,  ,rr.rヽ/l/  ,... -,  . - '  .|\   \
    ヽ\|l | l !   !   l |   /  ヽ    ヽ
     `| l!、   `ヽ-`=゙r;';;!   |:::\::. \     \   豪華♪
      l .l :`:ヽ,  |..;;!!、ノ!z=i|   l:::::::.';:. | ヽ::..   \ ヽ
      .| ヽ ::|::|  ll;l l !/i |;!l  |::::::::l /  \::...   ヽ \
      l  \:l  |l;/! !.|、j-;|  l:::::::::!:. :.  ヽ::::...   ';:::. ',」
ミストさん 「では厳選に戻ります」
我那覇 響 「そのバッテンはおかしい気がするぞ!?>ルカ」
アリス 「アタシの時点でゴリラの地が出てるような……いやよしましょう、私の勝手な想像で以下略……。」
蒼星石 「狩人が今回クマーでGJ出したかどーかわかった所で
特に意味はないんじゃないかなとは思う。」
ディアッカ 「>クマー
いや、妖狐死亡が確定していないし偶数だったからPP出来なかった
狂狼狼狼村村村村で村が吊れたら勝つって場面から狼>狼吊り」
我那覇 響 「それじゃーこのへんで!
おつかれさまだぞー! 」
高槻やよい 「まぁ、中身は一瞬で……>アリスさん」
渋谷凛 「私はそのあたり割り切ってるからw
共有だったらたぶんグレランして負けてたかなw>ルカ」
蒼星石 「どうも豪華な人狼に紛れ込んだ一般人その1でした。初心者です☆」
クマー 「最近狼サイドから信用線を仕掛けることが多かったんで、
共有から信用戦に挑んでみたら結果えらく分が悪いってことですね>鷺沢文香
占い初日相当で霊能共有噛まずに勝てるルートがあるとは、
狂人が2連囲い成功してたっていうのがありますが。」
イーノック 「お前が常識を語るのか>ゴリラ」
我那覇 響 「…最初、響の一人称を忘れてただけだぞ…(ふるえごえ>アリス」
蒼星石 「狂人が顔出してPPしよ?しよ?って言うならするけど
そういう状況じゃないからしない。」
ディアッカ 「意味がわからないからバスターに超高インパルス狙撃ライフルを撃たそう(ガションガション>ルカ」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     何言ってんのかしらこの人形。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
我那覇 響 「常識溢れてるぞ!? 常識オーラしかないぞ!?>イーノック」
クマー 「真紅300戦じゃないかわーわー>蒼星石」
巡音ルカ 「勝敗は早期退場の私にはどうこうできませんので…   >ディアッカさん
下界にいるうちにできたことの範囲だけはしっかり考えようかと」
我那覇 響 「しばらく入ってなくてもバレるの!?>やよい
ここはひどい村だぞ(白目」
ミストさん 「www.pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=8784」
蒼星石 「僕は常に真実しか騙らないよ」
ディアッカ 「ヘイヘイ。修羅がなにいってんすかね>蒼星石

あ、常識枠CO」
球磨
                _
              /-_, ゝ
             ,、_ ,. ∠ 、
          /: : : : ,: : : : : : `: :ヘ
    _人_   //.:i: : /:/!| : : :i、: , : : : V
    `Y´   {:/.:|_ ,刈 |i__,|/}丿: : |
     _ , 、  l´{:| rT:::i   rT:::i ./: 、-    ,. 、
   <´_, 、`'.、 _.〉}. ゞ'     .ゞ' /: i: ゝ‐' ´_,. 、`>    やっぱり大正義いわにゅーだったクマ!?
       `'ヽ/: 〈 :::::  △ :::::/_: :|ヽ‐''ヽ
        /: / 、` t- ┬-´/ :/ヽゝl::} !        タワーにもなってたしこれはやっぱりそういうことクマ!
    - = 彡{: :{: : :`-!ヽゝ´-/: :/' ".|: }ヽ-、
       /ヾ:!: : : : : ゝ エエ .{::/ l:::::::|´ニヾ"_
.      /: :/ |: : : : : : <:::::} `  \:| ̄ |-┴`
.      |: ::|. /: : : : : : /::/  _, - -.<  ̄ヽ`´!
      _\/_, -  /:'´エ ニ=ニ '´ \ . ̄
           _/    丶、/´    \
           { ヽ\    ./ヽ   _,/.ゝ
.           |   .ヽミニ. ./  \ //.ヽ
            |..  |        ` \.   ヽ
           「|.. |          .  \_,...ゝヽ
..          |.エエl            .\_,...ゞゝ
          /  |           .   }.   ヽ
         <_ _,..-               {_ _ /」
高槻やよい 「アタシ+ゴリラ=……うん、わかるよ。」
アリス 「飛んだバッハはずるいわ。」
我那覇 響 「こ、こんな村にいられるか、だぞ!
おつかれさまだぞー!(ダッシュ」
ディアッカ 「あぁ、そういやルカ噛みの後で10人の日だっけ。
そうなると確かに突然死でローラーしかないか。」
蒼星石 「それぐらいたくさん居るじゃない。>真紅300戦」
イーノック 「この村絶対大丈夫じゃない」
巡音ルカ 「            /- ''  ̄ '' -ヽ__iヽ \
          /     .::     \!ヽ\ ヽ
        /  、/.::/!.::: :i .::| : : : ヽ 、/ ',.  ',  >◇我那覇 響「そのバッテンはおかしい気がするぞ!?>ルカ」
       / .://::// /::::  :l.:/! :l : :.  ',/ ヽ!  ',
       ,' .:/:l ::z=.、 .l:::: ..::/:/_|::/!:: l  .l\/ |  l
       ! .,' :| ::|  ヽ|.::;;:_'  / .,イ:: !::  |i´ヽ.l.  |  >ディアッカ(いわいた◇
      .|:::| :l ::乍ミ_ !: '゙ メ   | .! '  l ><|  l        ×
       l:::!.;|ヽ! ,,  ´     \i   z''  ̄`i  |  >アリス(入村数の人◇
       ヽli, lヽ!  ´    ミ 、'ノ! // /,-. ii.ii| l
       /;!ヽ__',. i`ヽ、  ... ヾ- '/! .i/ l ||l|l |
   /゙ヽ、 ヾ,---.ヘ ー '   ―'゙/:;  ! ! _ | ll!!!. l    こっちか、ゴメンなさい♪
  〈 ,へ....>/、‐― 、:゙ーr― '' .´/‐ '::::-`ー‐r‐ '  |
. ,‐ヽ.ヽ!:::/´::::`'r.、 \_ l==/'-/ .:::/, -‐- 、  .l
/二ヽ`!:::::::::::::::/ !  l/!-'-....../ /:/     ヽ  |」
高槻やよい 「……ルカさん噛んで12人じゃなかったっけ?」
巡音ルカ 「あ、もうちょい右だった!」
ディアッカ 「◇我那覇 響 「そのバッテンはおかしい気がするぞ!?>ルカ」
◇球磨 「やっぱり大正義いわにゅーだったクマ!?

すげぇ。ゴリラが唯一の味方だ。
ディアッカ 「>やよい
あ、10人の日にはルカ死んでたなって意味>ルカ噛みの後で」
アリス
        , ' ,,:''゙              :::::::;;;;;;;;,    `、
      , ' ,.:'゙                 ::::;;;;;;;;,    `、
      ,'          ,           ::::::''.      ',
     ,' ,'        ,;'              ::::::.       ',
.     ;  ;.   .     ,';',     ,,,;';'                 ;
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.      ',. ;;.,   ;,  ;゙..,_  ', ,;'':::: ´`、 ';,.   ';,   ::        ;
.       ; ,'' ;  ;;;';, '、``゙' ',::::    ' ,';,.   ';;,   ;'       ,'
       ' ., '  ,';;;;;;'.   、   `゙'‐,、_  ',. '. ;;, . ,''    ; , '     やだこの村怖いわ……。帰りましょう、お疲れ様。
       ,' .....::'';;;;;;;;';,,           `゙` ,' ,' ,''         ',
            ;: ::::::.;;;;;';;,, `'ー       , ', ;';;     ;,.   ',,. `、       そう私こそが常識……、都会派……。
             ' , :::::::::..;;;;;';;,,,,_ _ ...: ';;;';'';;;;;'  ,,;'',' .,;   ';,  `、
            ,.'、::: :::::::', ,;;''',::::::::.;;;' ,';''';  ,;';;' ', ;';  ;; '':,  ;
          ,'     :::::' ''  ',  ' .:: ,,;;;';, ;;;;;,;';',. ; ,,;;''  ',. ;'
           ',     '',,'´ .. .. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',';' ,',..' ''´     ;'
             ',.     ,,;';;,',';':':', ,  ,''''''',';,,_,';、 '`` 、
          ;    ;;;;;;'',';;;;';, ;'´`´`´ `´      `、
       ,、_, ;;;',   ,;';;;;;' ;.';;;;;;;,               ',
        ',',  ':;:' .....:':::::'';' ; '';;;;;;,               ',
       ,',....::::::::::::::::::: , ';;; ';,. ::::'''..            ,',
     , ' '´`' ;;;;;:'''` ,,;,,,,;'' '':; ::::::::.          ..::::::'',' 、
.    , '  ..::::::::..'' ''''::::::::::::.. ,' :  ::::::...      ...    , '、, '」
クマー 「ちなみに4日めの感想、
ディアッカ狼 ミスト囲い
渋凛狂人 蒼星石、アリスは村

これで共有が指定してたら勝てないわなー」
アリス 「あ、ごめんね。じゃ。」
巡音ルカ 「都会派、声が大きい  >アリス」
球磨 「完灰に狼がいないって時点で厳しいものはあったクマ…」
イーノック 「知らん間に300回ってた…だと…?」
蒼星石 「現実的に見て
真紅鯖の普通村なんて2000村以上立ってるんだから300戦やってるぐらい普通の人、たくさん居るね。うん。」
渋谷凛 「ディアッカ狼視なら吊るしかないわ。勇気が必要だけど…w>クマー」
蒼星石 「(というかあれおかしいな僕まだ300戦だっけとか思ってしまったのは否定はしない」
ディアッカ 「俺狼視してるんなら吊ってもいいんだぜww」
蒼星石 「そういうことでお疲れ様。」
球磨 「球磨はまだ真紅鯖普通村20戦もいってないクマ。これからもがんばるクマ!」
クマー 「うーむ2死体並んでる時以外は占いを最終日連れて行っちゃだめだったか、
っていうか最近狼サイドで呪殺対応して勝ってたんだっけ、
単純にこの進め方は村サイド勝率低いのか」
巡音ルカ 「そういえば、クマちゃんの指定は
展開的に「しないといけないと思ったから?」   >クマ
それとも「確信があったから?」」
イーノック 「あ、決闘、クイズ除けば
280くらいか」
蒼星石 「真残ってたらサイコロ振ったら半分勝てるんだから
別に勝率低いとは思わないけど高いとも言えないね。」
イーノック 「まあ、たまにはこんな村も
大丈夫だ問題無いな

それではお疲れ様」
クマー 「全鯖合計じゃないですから>蒼星石」
巡音ルカ 「  ., '   /_lノ/    \
 /   /i'ノ./    ヽ  ヽ    ♪
./    /-', ' 、 ヽ  .i |ヽ.  ';  r '  >◇球磨 「球磨はまだ真紅鯖普通村20戦もいってないクマ
i   ,--i   l\ i\.!'゙ ,'、  i ノ
|..  l i.i |.  i'´';  ___ | .l ', .,.|
l:::::... '‐-l  .l. ゙,-'   !.ノ  ゙'゙ノ ,i '   私より少ない人がようやく居たましか…
|::::::::::::::..|... lヽ!',ニ=r''- ´..-'..:::|
.l::::::::::::::::l:::::::liへ-'゙i|i ';:`ヽ< ゙̄j:l
..|::::!:::::::::::l::::::|T゙__.ノ!、i::::::::::`´,゙.|
 l/ヽ;:::::;:::l::::l::l/!''''''''".!:::;:i:::/」
蒼星石 「普通普通この村にだって僕よりやってる人居るんだから普通。」
蒼星石 「ということでお疲れ様だよ。」
ディアッカ 「>クマー
信頼進行の上で一番警戒するのは今回みたいな占いが狂狼
2COの初日占いならまだしも、一人死んでるからそれこそ銃殺が無いとってのと

ぶっちゃけた話するとな。
狼が信頼路線する理由って信頼進行すれば勝てるからってのが大きいから。」
クマー 「GJでてたので狩人が生きているだろうと、
指定で誤爆してもグレランで狩人が落ちることはなくなるかなーと>巡音ルカ
噛まれて死んだら遺言でないってのがすっぱり抜け落ちてましたね。」
クマー 「真混じりが確定してなければ占いローラーかぐぬぬぬぬ」
巡音ルカ 「あー狩人保護も兼ねての指定だったのね  >クマ
ようやく合点がいったわ  ありがと」
ディアッカ 「渋谷が真占いで狼が渋谷でGJ出たら死ぬ!っていう
信頼じゃない信頼進行しているから。」
クマー 「霊能噛まずに信用戦してるってところで気がつけってことですねー>ディアッカ」
ディアッカ 「俺狼視なら俺吊って、渋谷まで吊るか考えて
んで渋谷を噛まない(噛んでない)=どこかで囲ってる?って考えるのが勝ちルートかな?」
巡音ルカ 「3日目の時点でロラするかって言われてた占いが
最終日に二人とも行った時点で、うん」
球磨
     //             ∠ -,
    /:/         _,.-' ´ヽ、--./-_ .、
   ./:/         /: : :,.- ,: : : : : :-''"´: : : :\ヽ、
   |:/     -==´: /: :/: : : : /:i: :\: : : : : : : \ヽ
   !{      /: ,.、,、:: /: : : : : :/: i :i: : : ヽ: : : : : : : :\:i
   ヽ   -=彡,、./ .} .}/ : : : : : / : i: :i: : : : :|: : : : : : : : : 丶、
        / .} ノ ノ: : : : : : /: : :| : | : : : : }: : : : : : :ヾ: ゝ: :ゝ
      ,-/ ./ ./ /,.-, 、 : :/| : : {: : | : : : : :} : : : : : : |: : i:ヽ
      / .} / / /  / i::\:|. |: : :|ヽ :__: : : : :}: : : : : : :| 、::i : :\              狐と狩人しか見つけられなかったクマ…まだまだ修行が足りんクマ!
     ./ ./   } ´ イ心.、: | ヽ'::| ̄ヾ\ : : }: :,: : : : :|: ゝi: --ゝ
    .「 ´     /:ゞ| !:::{:i    zr===ミ、 ゝ-:}: /i : : :i: : :ゝ:\               それじゃ球磨はそろそろ帰るクマ!お疲れ様だクマ!
.    {   _,.、-´ヾ:ヽ ゞツ    ! i_ノ::{}:ミ、 !: |/::i_:}_,-::::!: : :\:`---_,.. -= ニニ=-
.    {  / i  /|:〈:::::  、     ゞ:::::シ ゝ}: : : :i::::::::::::V::\: : \: : 、_::,.:- ´       GMは村建てありがとうだクマー!
    ヽ    i ./: :v:ヽ       ` ´::::://: : : |;ヽ:::::::::::V:::::\_: :\: :ー-: 、_
      i    /: : : : /-丶 lヽ     _/: : : /.;.;.丶_:::::::::::_,. 、ゝ- 、_: : : : : : :\
     .ヽ  /: : : : /   ゝ`´ _ ,. -ニ''": : : : :/.;.;.;.;.;.;.;/`"´  \;.;ヽ: : : -.、_: : :
      .ゝ/ : : : /__,... - ヽ;_,-''": : : : :__ ノ;.;.;.;.;.;/        };.;.;〉,_: : : :\: :
       {: :/: : {.     /: : : : : : /、/.;.;.;.;._/         /.;./ . "'丶 : \
.        |: { : : i     /: : : : : :/ヽi ./.;.;_,-::/\    _,..- ./.;.;/,___  }: : : :
       .|: |: : :{    ./i: : : : /   〈:::〉- ―i;.|  ゝ- "―-´-- : : ::i  .|: :\:
        Ⅵ、: |.   {!.{: : :/  _,. -++´`ヽ、|;|      \  `i : : : |   i: : : ::|:
         \:|    | |: :/ /::::::::::/  {: :/`T丶、     ヽ´ };ヽ、:|.  i: : : : }:
               .|//:::::::::::::::{  .!/,/ヽ、、_,   / / ..|;|  |  i: : : : :}:
               |.|::::::::::::::::::::::{   /V;;V ` - 、___,.. -'"ノ  〈ヽ ヽ、: :/:
               |.|::::::::::::::::::ゝ|  /  ヽ、ヽ、,          . 〉、〉〉〉:/: :
               |.|::::::::::::// ./     ゝ‐-fフ-、      /: :ー: :/ |: :
               |.|:::::://  .〈   /    〉、;;; ` ー--‐´;:〉
               |.|//    `iニニ     /  ``'''- 、_ /
                         ヾ"    /    ./
                             .〈   /
                            ./  /
                            人__ニ´
                        _,.-ニ二', "∥
                        ヽ-ー_'"
                           ̄」
ディアッカ 「そうそう、そういう話>クマー
あとはまぁ、一般論とか経験論とかそういう理屈じゃない所で言うと」
ディアッカ 「占い二人が『○しか引かなかったので残った灰全員が狼です』なんて
信用するにはキツイ。一人ならまだしも二人は。」
ディアッカ 「あーとーはーなにがあるかな。」
巡音ルカ 「    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l  あ、LWさんには素直におめでとうと言うけど、
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l  せっかくなら最後の夜にRP的な意味でも
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l    霊界サービスが欲しかったかなー?と個人的に思いました
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',  AA使えとまでは言いませんが
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \    >ディアッカさん
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ」
ディアッカ 「あぁクマーが生き残った理由は
占い残し進行しているからじゃなくて、狂狼残りで狐囲いケアのためです。位か。」
クマー 「んですなー
幾ら突死があったからとはいえ、進め方が悪すぎた申し訳ない」
ディアッカ 「>ルカ
3人の夜は待たせるのが悪いって思うし
5人の夜の場合はしても問題は無いんだけど、単純に俺がRPを用意してなかった。」
巡音ルカ 「あ、でも夜も遅いし早噛みも仕方ないかな?」
ディアッカ 「というか一度は言う予定の「グレイトォ!」が無かったな。」
巡音ルカ 「. /      ,l     , i    ヽKi  i
. ,' ;   i _| |   ,.....LL._ i   ';>| .|
..l |   '|´./ l.l   /l/ | `!   'r-, l  そして四条の狼勝ちは続く…
.| l    l,xr=i'|   /ィ==s, ,  r┴, |
.l .|l   |.〈. |::::::| ヽ/ |::::::::::| ,!.li   |l l | l
..'|. ',  l.i  !;_::;!     l::__::ソ l ! '; .|.|.|.l |
 ' .ヽ l ! ,,,       ,,, |  .l. l┬' l    人数まちまちとはいえ、
.   ヽ.|', i`i';;_ ._ ` ´   .. / /!' /  .|
    ./ \l'''-'..,,.<二...´=ニ!/  /_  .l ':,   凄いものよねぇ
   // / ´/:l !i´`!,z.ニ-/  /  ヽ |. ヽ
 / / ,' /z=-ヾ! ´二.. /  /    | l   ヽ」
ディアッカ 「なぁにまだ四連勝じゃないか(白目>ルカ」
巡音ルカ 「                     /, -''   ̄ ` ヽL.\ヽ
                   ..- ' '゙          \X':,.\
                 // /    /   i    ヽレi  ',   狂人の凛さん吊りで夜が来た瞬間、
                  ./  /  / //! l   | l    |Xl  l
                  l  !  .l !―、!   l l |   レ'ヽ .|
  r., ./i、 _            |  |   | |z=s、ヽ / ̄ヘ!  |´l | l   『グぅレイトォ!!』 でいいんじゃない?
  l .! .| | |//           .ヽ ヽ  ' l゙.|イ::l  ==z、!゙| i ,!_ | !. |
  \ヽ' ゙ l         r― ,  ` l.\i ゝ '-'     `゙!///-l'| .l
 rー'  ,/`ー-----,、  |   !_./ /lヽ!"' '_   ''' /l // .l ' |
   ̄`'-| ー‐'   ./ `"/   l /  /― 、ヽ、  ̄  ,. '! / | | l ヽ   , -,
     ヽ .....__ヽ _ l  /  /i:´;;__;i'ヽ.` ‐ '',,z=/ '  !. レ- 、_\/ /   まさに勝ち鬨ってヤツね!
            / '゙/  / ,!;;;/r-rヽl´`i";;;/  /|/  / _ `! /
           / '゙/  /> ';;;;;ヽヽ! //== '  / .ノ ! |l l ` ' / ヽ
         .// /  ./´;;;;;;;;;;;;;;;;;;!_ / /-/  ./r '´  !_/ !_,!  |ヽ、
        / /  /   /i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";/  /;;;;`" ̄;;ヽ - - イ,..、
       / /  /   ./ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! `'----‐ '  ヽ」
ディアッカ 「それじゃあお疲れ様。お仲間はありがとう。
特に狂人が仕事したから俺がミスっても勝てたって感じなんでMVP二つあげても良い位。

LWの【狡猾】で【残忍】なディアッカ・エルスマンでした。」
ディアッカ 「あー・・・それを言うのが思いつかなかったのは駄目だな>ルカ」
巡音ルカ 「         /i/   /    ',  ヽ ヽ. ヽ, !   li
         / '゙ ,  !     l ,  i ヽi   '-‐ ノ
       /./ /  | i .i  | iヽ   |   ':,´
      ///   | !', l  l   l ̄ヽ i .l  | l   はい、確かに4連勝です
       !' /! l   :! .| !ヽ |ヽ、 |   | ! | l i |
       / | .|   .! l==‐ 'ヽ ` ''‐==!/  / |,l   ですが…
     / / ヽ.l',  |ヾ ' '    ,   'ノ'i  ' /! ヽ
    / /   ヽ\ !、  、-―-.,   /!  i ! 、 \   全部私が参加した時なんですよね…(震え声
  /./       ヽ | >.、`   ´,. <::::| /l./   ヽ ヽ
 ' /   /    /::|::::!i' ‐-` ‐ ´-'i::::::/ / ヽ   ', ヽ  ついでに言うなら489も(
_.. '//     /::::::::::! |;;;;;;;;;;i´`i;;;;;;;;!、::::::;   \   、  '.,
. /. / /   .:::_:;;.r‐ ' ´'‐-、;;!、.ノ;z -‐'' ‐- 、   `  ヽ、 i
/ / .:/   /  i´/ ̄ ヽ二二 // ̄ヽヽ`' - i 、   `ヽ」
巡音ルカ 「じゃ、改めてログよんできましょうかね」
巡音ルカ 「…これ全員にコメントつけるのか(ゲッソリ」
巡音ルカ 「…ふぅ」
巡音ルカ 「      _.. -==z- 、
     , 仁 ̄` > 、ヾへ
    /     _   V∧ハ
   ,'  .λ_  ,f-ヽ  ⅵl !
   { ムィぇヽルr=.ⅳ j!.L_',    17人村をいつもの分量でやろうとしたのが
    V  ト:リ   ;'イ:ルイ ru |!
    ヽλ  、_ `¨イ人.ijij八    そもそもの間違いだったわ…
     i! ト≧r-v=仏ク    ヽ
     ゝ Y´.7/¨フ  jノ  l)  }
     __j人//_ (  ム     〈   ちょっとだけ後悔してる
   /  r=、`ヽ弍 {__心 i! .ノ
    `¨チ|  ぇ. ⅵ《 人ル'(
      └l  公=-仏イ
       し〈二,へ/」
巡音ルカ 「【早苗さん】
幸運にも(?)終盤まで残った霊能ということで
しっかりと推理を言ってくれたのは良かったかな?と思います
もう少し主張しても面白かったんではないでしょうか(傍観者的発想
アーマーに関しては、まぁ…うん、酷い事故だったね、ぐらいで
あとは私の個人的なお願い「霊」って一言つけてCOして下さい混乱するんで(ヲイ」
巡音ルカ 「【やよいさん】
3wが全員狐希望だったことについて一言お願いします(
狐混じりの可能性をポロっと言っただけで噛みつかれるという
この村の面子の攻め方も大概だなぁと思いつつ霊界等での動きは見ていて実に綺麗でした
それと、四条での春香・やよいRP率、高いですね(」
巡音ルカ 「【イーノックさん】
多少把握ミスはあったものの広く見て行く見方は私好みです
一つ言うなら共有の指定に対しての反応がもう少しってところでしょうか?
占いロラを押すか灰視をもう一息言えたら違ったのかもしれませんが
これは結果論ですし、そもそも共有との相性の問題もありますからね」
巡音ルカ 「【球磨さん】
指定理由についてはクマーさんに訊いて頂きたいですが、
私としては指定後にちゃんとアレコレ感想を言い続けたのは高評価
あれがあると貴方の霊結果○を見てからまた判断できますからね
…あと、最初に入った貴方に言うべきじゃないけど、CN紛らわしいわね!」
巡音ルカ 「【ディアッカさん】
残った占いをロラさせず、真があると思わせ続けたのはお見事です
最終日の自分が狂人・狐なら~といったやりとりのかわし方も綺麗でした
終了時の早噛みの気遣いは嬉しいですがせっかくの有終の美なんですし
もっと遊んでも良かったと思いますよ? 次、期待してます!」
巡音ルカ 「【ミストさん(敬称略】
占いロラに関しての発想が非常に綺麗で説得力がありました
問題は、こちらが多数決として判断してしまったことですのでお気になさらず
流れと展開に合わせて思考し動くという意味では一番綺麗に見えました
そういう意味でも一番村っぽい村だったんじゃないかなと思います」
巡音ルカ 「【蒼星石さん】
ディアッカさん真を決め打たれての吊りだったと思うぐらい
発言も「○を打たれただけの村」って感じがしてました
狼としての読みも流石ですが、昼夜ちゃんと切り替えができているのが
何よりの強みだったんじゃないかなと思います」
巡音ルカ 「【高雄さん】
初日3-2への判断が一番早かったのは嬉しかったですね
あと件の対話についてですが…共に「相手がすぐ決めつけるタイプ」という
思い込みからのズレにように感じました 根っこの所だけ見るなら同じ感じ?
変な言い方ですが、双方が「相手は話を聴かない奴」と話を聴かず思いこんだというか
どちらも決して本来はそういうわけではなさそうなんですけどね」
巡音ルカ 「【文香さん】
朝一COに関する私への返答といい、自論をはっきり言って下さるのは助かります
高雄さんとのやり取りについては先述した高雄さんへのコメントにある通り
ただ、反論する前に「私の投票はやよいさんじゃない」の一言で済んだ気が(結果論
他人の発言を引用しての推理は、対話型PLとしてのスタイルを表してますね
あとは…なんでしょう? 感覚的な問題をどう見るか、ですかね?」
巡音ルカ 「【アリスさん】
AAに関してはそういうことにしておきましょう(棒
何となくですが、蜥蜴の時と比べてちゃんと推理して動いてるように見えました
RPに引っ張られてノッてくる、というのがありますが、まさにそんな感じ?
程良く淡々と喋る感じのアリスっぽさはあったので、本日のRP大賞候補かと」
巡音ルカ 「【凛さん】
ご本人にそういった意図があったのかは分かりませんが、
途中からわざと狂人ムーブを強めている感じが致しました
そういった意味でも、狼との連携が実に見事だったと思います
特に最終日、上手く票を自分に誘導できていたような動きは地味に凄かったです
でも凛というよりは千早っぽいRPだった?(私はあまりアイマス詳しくないですが」
巡音ルカ 「【球磨川さん】
まずはちゃんと復帰できて良かった、そして挨拶しに戻って来てくれてありがとう
信用に関してはイーノックさんはじめ夜の発言見た感じ一番取れていたのではないでしょうか
ご本人としては後悔する点ばかりでしょうが、RPでも役職としての言動でも
しっかりできていたのは素晴らしかったですし、また貴方のRPを見たいと思わせてくれました」
巡音ルカ 「【やる実さん】
霊能アーマー等については…うん、突然死とは思わなかったんで(言い訳
わかってない人にちゃんと配慮しろというのも当然の発想、それは当然
3日目からガンガン怪しい人に攻めて行くのはスタイルなんでしょうか?
進行に関しては…言われないとわからない人も多いので…はい…
アーマーとか小細工の前に進行論が大事とか言われるとこちらとしては何も言えません」
巡音ルカ 「【響さん】
まずはそのアイコンを使ったことについて全国の我那覇響ファンに一言(
でも良く見るとRPそのものはかなりちゃんとしてるんですね…
何かもう色々あって慌てて投票しちゃったことについてゴメンなさいです
霊界での対応は、非常に紳士的でお世話になりました」
巡音ルカ 「【クマーさん】
狩人保護を考えるなら占いロラでも良かったんですよ?とは
残った占いに真の可能性を見たというならそれは仕方のないことです
ロラのタイミングどうこうは分かってない私から言えることではありませんが
残った村に中に「コイツは村だ!」と思える人を多く見つけられてたら
また少しだけ違ったのかもしれないかな?と思う指定でした」
巡音ルカ 「【村長GM】
まず初めに、私は希望制はネタ的な意味でも大好きです
GM中に突然死が出たのは今回が初めてなのでしょうか?
その辺の管理はGMさんにしか出来ない大事な仕事なので頑張って下さいね
それと終了時にGMからの総評を言って貰えたのはありがたかったです」
巡音ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ    …ふぅ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐ト  .::|  ト-、 | |.!   17人来た時から覚悟はしてたけど、
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l   
  l /r,`! }}    ..:|  i -`\.l/ _,!,,_|./l./|.i   やっぱりえらい時間かかったわね…
  .| l l | | !iハ   ,.::|r ̄ ̄    ' ̄ r.::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| =≡≡  ≡≡l |/     (※一人4行以上にしなければ別に…)
   i .: ̄  ::i ',.:::| U     `   ',! :}
    } ...::::! :::l :'.,l.     _   _,ノ|/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|   あ、何変なこと言ってんだコイツ?とか思われても
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl    眠気と疲れと人数が悪かったってことで流して、どうぞ(ヲイ
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
巡音ルカ 「           , -===-- 、
          /       `ヾ、\
        /  ,i        \::',
       .// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
       l/:.:| ::l,_lノ .! /! `ヽ_!: :| :::/i:l   ぶっちゃけ、17人とか久々すぎて
        !:l:!::!l.●    ● /'.:/|;l;!
        ヽ::|l⊃       ⊂⊃ー'l:::|    全員に目が行き届かないのよねぇ
           ノ|ヘ   r‐-、   j i上.|:::',
          j:/⌒l,`ニ`, イノ/::::::!:::.|   嘘だと思ったらやってみて下さい(某麺CM風に
.          //  /:|○/::://03ヽ:|:::.|
         |/  /:::l l::::,' i ヒ 彡|:.|:::::|」
巡音ルカ 「           / : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
           /: : : : : :/: : : : : : :ヾ, : : : : : :V, : .
          . : : : : : : : :{: : : : : 、: : :V, : : : : : V, : :,  個人的に反省してみるのなら、
         /: :/: : : : : : j : : : : : :\: : V, : : : : : V, : :,
      ,: : /: : : : : : /{: : : :{ : : : :!\ V, : : : : : V,: :}  進行論ブン投げしてたとか
        { : i{: : : : : ::ア⌒',: : { : : : {⌒^ V, : : : : : },: :{
      八: j: : : : : :{,x≠ミ: :{\: : vr≠ミ, : : : 「\: i   アタフタしてて村見れてないとか
         }ヘ: : : : :〃んrハ^\  ーんrハ } : : ノ} [! !
        ノ  〉, : : : : 乂_ノ      乂_ノ ノ /: :! '7: !    今回の動きはかなりマズかったわね
         {: :`ー=ニゝ,_   、    __彡イ: : : :}_,: : !
         {: : : : :八          ,ハ}: : : ,: : : :|
           ',: : : (: 介o。,  ‘`   イ : /: : :/: : : ::|    おかげで方針ある程度固まったけど
         }ゝ,:_:_≧=ー : 〕 ー=  { j:.:/: : :/: : : : ::|
        ,: : : : : : : :f二[てノ]二ニ7/: : :/: : : : : ::|    3日目はホントに凄く後悔してるわ
        _-=ニニア゙´:::::::≧≦::::::::::/: : :/^`ア⌒ヽ:,
        ニニニ7::::::::::::::://:::::::::: /: : :/::/ニニニ_,:,   共有強権使うのか、ハッキリしなかったことについてね
       ニニニ7:::::::::::::://:::::::::: /: : :/:/ニニニニニ,:,」
巡音ルカ 「           ,.ィiス又兀又ミメ、:.ヽ
           ∠ス≫‐===‐≪Kヘ:. :.   参加者の意見をよりよく聴いて
         /ア´           ヽハ: ',
.        〃 : : ト、:N: : : : : iハ: : : rォ: !   不満の上がらない方にしよう…とか
         イ: { :┼-弌: : ャナT.:i ,.抖┤
       i| !:八 :代心ヽノ弋力' {({]]]|     ぃ   考えたから迷ったけれども、
.        八{ j : `トミ  、   厶 ゝ イ、    ノリ
\∧ ∧   ,乂! : トゝ  ー  イ: : : : i|: :`ー=彡   占い全切りの灰勝負の方が
\Ⅵ,' }-‐/! : :j八!: : r≧=≦{厶イ : :八: : : :` : .
ヾ Ⅵ  | :/ j : : : __,>仁_じ圧ア´:∠:_: :`ヽ : : : : ` ー-==   ゲームとしての体裁は保てたかな?って
Ⅵi|i|  |/ ' : , ´:::::7厶-‐ '' ,´-=く::::::::`ヽ : } : : :\: : : : : :
/Ⅶi!  li /: :/≠´, ァr也レ,イJ、__}}::::::::::::::∨: : : : : :ヾ ー-   今となっては思うところ
//Ⅷ ノ/:/: ///ニ`ニニ^ー^ニニ´ヘ::_:::::::::::>==ヘ : : : }}
/〃^ヾ 仏-_´=ニ二Ξ二Ξ三{_ニrnVjヽ〃  ,x=>: : 八
/|ト\___Y_´-‐ ''_¨”r‐ァァ 777|ニ!| マi: :{{ 〃  \: : : :}   …それが良いのかは置いといて
/|l/` ー┤-‐ 77//}/|////////|/{⊂ヾ: :ヽ{{\ , -‐-ミj」
巡音ルカ 「             /   __
             !ヽ 'ニ-――-`、'  、
           /> ´  ̄ ` 'ヾ >、 \   狼さんは勝利おめでとう
          /i/    ヽ    \ \i, ';,
         /i/   /    ',  ヽ ヽ. ヽ, !   li  でもこんな勝ち方でよかったのかな…?
         / '゙ ,  !     l ,  i ヽi   '-‐ ノ
       /./ /  | i .i  | iヽ   |   ':,´   灰勝負でアリスさん・蒼星石さんが
      ///   | !', l  l   l ̄ヽ i .l  | l
       !' /! l   :! .| !ヽ |ヽ、 |   | ! | l i |    頑張るような展開の方が喜ばれたんじゃないかな…?
       / | .|   .! l==‐ 'ヽ ` ''‐==!/  / |,l
     / / ヽ.l',  |ヾ ' '    ,   'ノ'i  ' /! ヽ   そんな風にも思います
    / /   ヽ\ !、  、-―-.,   /!  i ! 、 \
  /./       ヽ | >.、`   ´,. <::::| /l./   ヽ ヽ
 ' /   /    /::|::::!i' ‐-` ‐ ´-'i::::::/ / ヽ   ', ヽ   勿論、そのまま続けて負けたからって気持ちも零じゃないけど
_.. '//     /::::::::::! |;;;;;;;;;;i´`i;;;;;;;;!、::::::;   \   、  '.,
. /. / /   .:::_:;;.r‐ ' ´'‐-、;;!、.ノ;z -‐'' ‐- 、   `  ヽ、 i
/ / .:/   /  i´/ ̄ ヽ二二 // ̄ヽヽ`' - i 、   `ヽ」
巡音ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \   そこは狼さんたち次第だから何ともだし
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',   どんな展開だろうと勝てば満足っていうんなら
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐|-  .::| :ト.、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l   それはそれで拍手ー♪ でオシマイ  
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/   …でももし「微妙な勝ちより五分からの負け」って思考なら
   i .: ̄  ::i ',.:::|   ゙゙゙゙    ` ゙゙',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    (_`チ  _,ノ|:/    ちょっとこちらの指示で不満気な村にしちゃったかな?と
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl    まー占い即ロラしても、今度は占いさんたちに悪いから正解は無いんだけども
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
巡音ルカ 「      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i   「突然死はどうしようもないもの」を前提として、
    i .:l  | l :l ::l,ヽ  ゝ _  ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l   いざ起きてしまったらどういう進行を取るのが
.   l :::l | :| :lノ.  \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|  |
    | ::| l ':, ''     ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l.  l   あらゆる意味で後腐れなかったのか…
    .l ::l':,':,. \         '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,     u /  ヽ='=' l    それを考えさせてくれた村でした
     \.\ ヽ ヾ         / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ    …あ、個人的なPLとしての反省点もあるけど
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ   そっちは大して重要じゃないから割愛
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \」
巡音ルカ 「.                , '/:::>''´       \:::ヽ ヽ
               /.// ,   ,/   i   'く::ヽ ',
.              /〃  / / .〃   il i:|   |: ヽ:∨.',
            /〃   / / ,イ,'    / ハ!  リ  `ト、i
              / /   . 〃//il   /!/__| ;i}:  ァ :}〈 }   それではお疲れ様でした
          / '    { /.ィ_/_`! ,/ /,゙__| /リ / :i/ミi
          ,'  i    il レi:o::ヾ ´  '´i:o:!':〉 〃 /!/::}    村立・同村ありがとうございます
           /   |ハ  八l !辷リ     辷ツ,ィ/  /リ ::/    
          ,   '、ヘ l!ハ     .   ノ' ノ ./ /=/
         ,' /   /i:.、{ゝ、    , 、    フ¨  ,'‐'´
          〃/.   {_リ.: `.,ー>...   ー'   ィ´.  /    …私の終了後の言動に関しましては
         / /:   /  /.: : :ィ=!_リ.Y'i.<//  /
      /       ,'  /. : :_:|!ー=//;'`iフ'/   /.:    意見があるならしっかりと受け止めさせて頂きます
      , '  /   i!  /‐、ヌ'\_::// i|. i}゙/   /.: :
.    , '  〃  ,ィi  {/i'ヽ.ゝ=ィ´/ /:i 〈  ,.〈: : :
   /  ./  / / {  ,'{.ノノ/ ィョ,'./ !リ:;  ∨/彡=.    個人的な雑感ばかりで「これが正解だ!」と主張してるわけではないので
.  , '       i .i| . ,' レ':/ /::/ '  ;:|:::i  〉´=‐-、 ヽ
 /        | i /ゝ.`ー‐7   i /l:::}  i::::| |:::::::} :i    反論ってほど反論来ないとは思いますが、もしありましたら
./       // /:::::::丶ヲ   iA〉::i|  l::::! i:::::::! ;!
       /.:::,' ;::::::::>'    ノY∧:{   〉ヘー‐' .ィ:::
        /.:::/ ./.:::/  ,..-='´::〃 ∧_/ /o.X´::::::
.      {:::/ ./:/   /.::::::::::/i| {:/ツ  /.:.o o \:」
巡音ルカ 「あ、2日目夜にあれだけ言って3日目に残った占いを即ロラしなかったのは
死体なしを見て「残った占いに真居るのでは…?」という希望を捨て切れなかったからです
そういう甘えもあっての反省ですね」