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劇場公演 水曜の部村 [497番地]
~人狼どうでしょう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon モノクマ村長
(生存中)
icon 片桐早苗
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon イーノック
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon ミストさん
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 高雄
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 我那覇 響
(生存中)
icon クマー
(生存中)
巡音ルカ 「あ、2日目夜にあれだけ言って3日目に残った占いを即ロラしなかったのは
死体なしを見て「残った占いに真居るのでは…?」という希望を捨て切れなかったからです
そういう甘えもあっての反省ですね」
巡音ルカ 「.                , '/:::>''´       \:::ヽ ヽ
               /.// ,   ,/   i   'く::ヽ ',
.              /〃  / / .〃   il i:|   |: ヽ:∨.',
            /〃   / / ,イ,'    / ハ!  リ  `ト、i
              / /   . 〃//il   /!/__| ;i}:  ァ :}〈 }   それではお疲れ様でした
          / '    { /.ィ_/_`! ,/ /,゙__| /リ / :i/ミi
          ,'  i    il レi:o::ヾ ´  '´i:o:!':〉 〃 /!/::}    村立・同村ありがとうございます
           /   |ハ  八l !辷リ     辷ツ,ィ/  /リ ::/    
          ,   '、ヘ l!ハ     .   ノ' ノ ./ /=/
         ,' /   /i:.、{ゝ、    , 、    フ¨  ,'‐'´
          〃/.   {_リ.: `.,ー>...   ー'   ィ´.  /    …私の終了後の言動に関しましては
         / /:   /  /.: : :ィ=!_リ.Y'i.<//  /
      /       ,'  /. : :_:|!ー=//;'`iフ'/   /.:    意見があるならしっかりと受け止めさせて頂きます
      , '  /   i!  /‐、ヌ'\_::// i|. i}゙/   /.: :
.    , '  〃  ,ィi  {/i'ヽ.ゝ=ィ´/ /:i 〈  ,.〈: : :
   /  ./  / / {  ,'{.ノノ/ ィョ,'./ !リ:;  ∨/彡=.    個人的な雑感ばかりで「これが正解だ!」と主張してるわけではないので
.  , '       i .i| . ,' レ':/ /::/ '  ;:|:::i  〉´=‐-、 ヽ
 /        | i /ゝ.`ー‐7   i /l:::}  i::::| |:::::::} :i    反論ってほど反論来ないとは思いますが、もしありましたら
./       // /:::::::丶ヲ   iA〉::i|  l::::! i:::::::! ;!
       /.:::,' ;::::::::>'    ノY∧:{   〉ヘー‐' .ィ:::
        /.:::/ ./.:::/  ,..-='´::〃 ∧_/ /o.X´::::::
.      {:::/ ./:/   /.::::::::::/i| {:/ツ  /.:.o o \:」
巡音ルカ 「      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i   「突然死はどうしようもないもの」を前提として、
    i .:l  | l :l ::l,ヽ  ゝ _  ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l   いざ起きてしまったらどういう進行を取るのが
.   l :::l | :| :lノ.  \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|  |
    | ::| l ':, ''     ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l.  l   あらゆる意味で後腐れなかったのか…
    .l ::l':,':,. \         '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,     u /  ヽ='=' l    それを考えさせてくれた村でした
     \.\ ヽ ヾ         / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ    …あ、個人的なPLとしての反省点もあるけど
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ   そっちは大して重要じゃないから割愛
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \」
巡音ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \   そこは狼さんたち次第だから何ともだし
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',   どんな展開だろうと勝てば満足っていうんなら
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐|-  .::| :ト.、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l   それはそれで拍手ー♪ でオシマイ  
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/   …でももし「微妙な勝ちより五分からの負け」って思考なら
   i .: ̄  ::i ',.:::|   ゙゙゙゙    ` ゙゙',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    (_`チ  _,ノ|:/    ちょっとこちらの指示で不満気な村にしちゃったかな?と
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl    まー占い即ロラしても、今度は占いさんたちに悪いから正解は無いんだけども
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
巡音ルカ 「             /   __
             !ヽ 'ニ-――-`、'  、
           /> ´  ̄ ` 'ヾ >、 \   狼さんは勝利おめでとう
          /i/    ヽ    \ \i, ';,
         /i/   /    ',  ヽ ヽ. ヽ, !   li  でもこんな勝ち方でよかったのかな…?
         / '゙ ,  !     l ,  i ヽi   '-‐ ノ
       /./ /  | i .i  | iヽ   |   ':,´   灰勝負でアリスさん・蒼星石さんが
      ///   | !', l  l   l ̄ヽ i .l  | l
       !' /! l   :! .| !ヽ |ヽ、 |   | ! | l i |    頑張るような展開の方が喜ばれたんじゃないかな…?
       / | .|   .! l==‐ 'ヽ ` ''‐==!/  / |,l
     / / ヽ.l',  |ヾ ' '    ,   'ノ'i  ' /! ヽ   そんな風にも思います
    / /   ヽ\ !、  、-―-.,   /!  i ! 、 \
  /./       ヽ | >.、`   ´,. <::::| /l./   ヽ ヽ
 ' /   /    /::|::::!i' ‐-` ‐ ´-'i::::::/ / ヽ   ', ヽ   勿論、そのまま続けて負けたからって気持ちも零じゃないけど
_.. '//     /::::::::::! |;;;;;;;;;;i´`i;;;;;;;;!、::::::;   \   、  '.,
. /. / /   .:::_:;;.r‐ ' ´'‐-、;;!、.ノ;z -‐'' ‐- 、   `  ヽ、 i
/ / .:/   /  i´/ ̄ ヽ二二 // ̄ヽヽ`' - i 、   `ヽ」
巡音ルカ 「           ,.ィiス又兀又ミメ、:.ヽ
           ∠ス≫‐===‐≪Kヘ:. :.   参加者の意見をよりよく聴いて
         /ア´           ヽハ: ',
.        〃 : : ト、:N: : : : : iハ: : : rォ: !   不満の上がらない方にしよう…とか
         イ: { :┼-弌: : ャナT.:i ,.抖┤
       i| !:八 :代心ヽノ弋力' {({]]]|     ぃ   考えたから迷ったけれども、
.        八{ j : `トミ  、   厶 ゝ イ、    ノリ
\∧ ∧   ,乂! : トゝ  ー  イ: : : : i|: :`ー=彡   占い全切りの灰勝負の方が
\Ⅵ,' }-‐/! : :j八!: : r≧=≦{厶イ : :八: : : :` : .
ヾ Ⅵ  | :/ j : : : __,>仁_じ圧ア´:∠:_: :`ヽ : : : : ` ー-==   ゲームとしての体裁は保てたかな?って
Ⅵi|i|  |/ ' : , ´:::::7厶-‐ '' ,´-=く::::::::`ヽ : } : : :\: : : : : :
/Ⅶi!  li /: :/≠´, ァr也レ,イJ、__}}::::::::::::::∨: : : : : :ヾ ー-   今となっては思うところ
//Ⅷ ノ/:/: ///ニ`ニニ^ー^ニニ´ヘ::_:::::::::::>==ヘ : : : }}
/〃^ヾ 仏-_´=ニ二Ξ二Ξ三{_ニrnVjヽ〃  ,x=>: : 八
/|ト\___Y_´-‐ ''_¨”r‐ァァ 777|ニ!| マi: :{{ 〃  \: : : :}   …それが良いのかは置いといて
/|l/` ー┤-‐ 77//}/|////////|/{⊂ヾ: :ヽ{{\ , -‐-ミj」
巡音ルカ 「           / : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
           /: : : : : :/: : : : : : :ヾ, : : : : : :V, : .
          . : : : : : : : :{: : : : : 、: : :V, : : : : : V, : :,  個人的に反省してみるのなら、
         /: :/: : : : : : j : : : : : :\: : V, : : : : : V, : :,
      ,: : /: : : : : : /{: : : :{ : : : :!\ V, : : : : : V,: :}  進行論ブン投げしてたとか
        { : i{: : : : : ::ア⌒',: : { : : : {⌒^ V, : : : : : },: :{
      八: j: : : : : :{,x≠ミ: :{\: : vr≠ミ, : : : 「\: i   アタフタしてて村見れてないとか
         }ヘ: : : : :〃んrハ^\  ーんrハ } : : ノ} [! !
        ノ  〉, : : : : 乂_ノ      乂_ノ ノ /: :! '7: !    今回の動きはかなりマズかったわね
         {: :`ー=ニゝ,_   、    __彡イ: : : :}_,: : !
         {: : : : :八          ,ハ}: : : ,: : : :|
           ',: : : (: 介o。,  ‘`   イ : /: : :/: : : ::|    おかげで方針ある程度固まったけど
         }ゝ,:_:_≧=ー : 〕 ー=  { j:.:/: : :/: : : : ::|
        ,: : : : : : : :f二[てノ]二ニ7/: : :/: : : : : ::|    3日目はホントに凄く後悔してるわ
        _-=ニニア゙´:::::::≧≦::::::::::/: : :/^`ア⌒ヽ:,
        ニニニ7::::::::::::::://:::::::::: /: : :/::/ニニニ_,:,   共有強権使うのか、ハッキリしなかったことについてね
       ニニニ7:::::::::::::://:::::::::: /: : :/:/ニニニニニ,:,」
巡音ルカ 「           , -===-- 、
          /       `ヾ、\
        /  ,i        \::',
       .// .::/|: .:|: :/;. .::i: ::i li::i
       l/:.:| ::l,_lノ .! /! `ヽ_!: :| :::/i:l   ぶっちゃけ、17人とか久々すぎて
        !:l:!::!l.●    ● /'.:/|;l;!
        ヽ::|l⊃       ⊂⊃ー'l:::|    全員に目が行き届かないのよねぇ
           ノ|ヘ   r‐-、   j i上.|:::',
          j:/⌒l,`ニ`, イノ/::::::!:::.|   嘘だと思ったらやってみて下さい(某麺CM風に
.          //  /:|○/::://03ヽ:|:::.|
         |/  /:::l l::::,' i ヒ 彡|:.|:::::|」
巡音ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ    …ふぅ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐ト  .::|  ト-、 | |.!   17人来た時から覚悟はしてたけど、
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l   
  l /r,`! }}    ..:|  i -`\.l/ _,!,,_|./l./|.i   やっぱりえらい時間かかったわね…
  .| l l | | !iハ   ,.::|r ̄ ̄    ' ̄ r.::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| =≡≡  ≡≡l |/     (※一人4行以上にしなければ別に…)
   i .: ̄  ::i ',.:::| U     `   ',! :}
    } ...::::! :::l :'.,l.     _   _,ノ|/
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|   あ、何変なこと言ってんだコイツ?とか思われても
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl    眠気と疲れと人数が悪かったってことで流して、どうぞ(ヲイ
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
巡音ルカ 「【村長GM】
まず初めに、私は希望制はネタ的な意味でも大好きです
GM中に突然死が出たのは今回が初めてなのでしょうか?
その辺の管理はGMさんにしか出来ない大事な仕事なので頑張って下さいね
それと終了時にGMからの総評を言って貰えたのはありがたかったです」
巡音ルカ 「【クマーさん】
狩人保護を考えるなら占いロラでも良かったんですよ?とは
残った占いに真の可能性を見たというならそれは仕方のないことです
ロラのタイミングどうこうは分かってない私から言えることではありませんが
残った村に中に「コイツは村だ!」と思える人を多く見つけられてたら
また少しだけ違ったのかもしれないかな?と思う指定でした」
巡音ルカ 「【響さん】
まずはそのアイコンを使ったことについて全国の我那覇響ファンに一言(
でも良く見るとRPそのものはかなりちゃんとしてるんですね…
何かもう色々あって慌てて投票しちゃったことについてゴメンなさいです
霊界での対応は、非常に紳士的でお世話になりました」
巡音ルカ 「【やる実さん】
霊能アーマー等については…うん、突然死とは思わなかったんで(言い訳
わかってない人にちゃんと配慮しろというのも当然の発想、それは当然
3日目からガンガン怪しい人に攻めて行くのはスタイルなんでしょうか?
進行に関しては…言われないとわからない人も多いので…はい…
アーマーとか小細工の前に進行論が大事とか言われるとこちらとしては何も言えません」
巡音ルカ 「【球磨川さん】
まずはちゃんと復帰できて良かった、そして挨拶しに戻って来てくれてありがとう
信用に関してはイーノックさんはじめ夜の発言見た感じ一番取れていたのではないでしょうか
ご本人としては後悔する点ばかりでしょうが、RPでも役職としての言動でも
しっかりできていたのは素晴らしかったですし、また貴方のRPを見たいと思わせてくれました」
巡音ルカ 「【凛さん】
ご本人にそういった意図があったのかは分かりませんが、
途中からわざと狂人ムーブを強めている感じが致しました
そういった意味でも、狼との連携が実に見事だったと思います
特に最終日、上手く票を自分に誘導できていたような動きは地味に凄かったです
でも凛というよりは千早っぽいRPだった?(私はあまりアイマス詳しくないですが」
巡音ルカ 「【アリスさん】
AAに関してはそういうことにしておきましょう(棒
何となくですが、蜥蜴の時と比べてちゃんと推理して動いてるように見えました
RPに引っ張られてノッてくる、というのがありますが、まさにそんな感じ?
程良く淡々と喋る感じのアリスっぽさはあったので、本日のRP大賞候補かと」
巡音ルカ 「【文香さん】
朝一COに関する私への返答といい、自論をはっきり言って下さるのは助かります
高雄さんとのやり取りについては先述した高雄さんへのコメントにある通り
ただ、反論する前に「私の投票はやよいさんじゃない」の一言で済んだ気が(結果論
他人の発言を引用しての推理は、対話型PLとしてのスタイルを表してますね
あとは…なんでしょう? 感覚的な問題をどう見るか、ですかね?」
巡音ルカ 「【高雄さん】
初日3-2への判断が一番早かったのは嬉しかったですね
あと件の対話についてですが…共に「相手がすぐ決めつけるタイプ」という
思い込みからのズレにように感じました 根っこの所だけ見るなら同じ感じ?
変な言い方ですが、双方が「相手は話を聴かない奴」と話を聴かず思いこんだというか
どちらも決して本来はそういうわけではなさそうなんですけどね」
巡音ルカ 「【蒼星石さん】
ディアッカさん真を決め打たれての吊りだったと思うぐらい
発言も「○を打たれただけの村」って感じがしてました
狼としての読みも流石ですが、昼夜ちゃんと切り替えができているのが
何よりの強みだったんじゃないかなと思います」
巡音ルカ 「【ミストさん(敬称略】
占いロラに関しての発想が非常に綺麗で説得力がありました
問題は、こちらが多数決として判断してしまったことですのでお気になさらず
流れと展開に合わせて思考し動くという意味では一番綺麗に見えました
そういう意味でも一番村っぽい村だったんじゃないかなと思います」
巡音ルカ 「【ディアッカさん】
残った占いをロラさせず、真があると思わせ続けたのはお見事です
最終日の自分が狂人・狐なら~といったやりとりのかわし方も綺麗でした
終了時の早噛みの気遣いは嬉しいですがせっかくの有終の美なんですし
もっと遊んでも良かったと思いますよ? 次、期待してます!」
巡音ルカ 「【球磨さん】
指定理由についてはクマーさんに訊いて頂きたいですが、
私としては指定後にちゃんとアレコレ感想を言い続けたのは高評価
あれがあると貴方の霊結果○を見てからまた判断できますからね
…あと、最初に入った貴方に言うべきじゃないけど、CN紛らわしいわね!」
巡音ルカ 「【イーノックさん】
多少把握ミスはあったものの広く見て行く見方は私好みです
一つ言うなら共有の指定に対しての反応がもう少しってところでしょうか?
占いロラを押すか灰視をもう一息言えたら違ったのかもしれませんが
これは結果論ですし、そもそも共有との相性の問題もありますからね」
巡音ルカ 「【やよいさん】
3wが全員狐希望だったことについて一言お願いします(
狐混じりの可能性をポロっと言っただけで噛みつかれるという
この村の面子の攻め方も大概だなぁと思いつつ霊界等での動きは見ていて実に綺麗でした
それと、四条での春香・やよいRP率、高いですね(」
巡音ルカ 「【早苗さん】
幸運にも(?)終盤まで残った霊能ということで
しっかりと推理を言ってくれたのは良かったかな?と思います
もう少し主張しても面白かったんではないでしょうか(傍観者的発想
アーマーに関しては、まぁ…うん、酷い事故だったね、ぐらいで
あとは私の個人的なお願い「霊」って一言つけてCOして下さい混乱するんで(ヲイ」
巡音ルカ 「      _.. -==z- 、
     , 仁 ̄` > 、ヾへ
    /     _   V∧ハ
   ,'  .λ_  ,f-ヽ  ⅵl !
   { ムィぇヽルr=.ⅳ j!.L_',    17人村をいつもの分量でやろうとしたのが
    V  ト:リ   ;'イ:ルイ ru |!
    ヽλ  、_ `¨イ人.ijij八    そもそもの間違いだったわ…
     i! ト≧r-v=仏ク    ヽ
     ゝ Y´.7/¨フ  jノ  l)  }
     __j人//_ (  ム     〈   ちょっとだけ後悔してる
   /  r=、`ヽ弍 {__心 i! .ノ
    `¨チ|  ぇ. ⅵ《 人ル'(
      └l  公=-仏イ
       し〈二,へ/」
巡音ルカ 「…ふぅ」
巡音ルカ 「…これ全員にコメントつけるのか(ゲッソリ」
巡音ルカ 「じゃ、改めてログよんできましょうかね」
巡音ルカ 「         /i/   /    ',  ヽ ヽ. ヽ, !   li
         / '゙ ,  !     l ,  i ヽi   '-‐ ノ
       /./ /  | i .i  | iヽ   |   ':,´
      ///   | !', l  l   l ̄ヽ i .l  | l   はい、確かに4連勝です
       !' /! l   :! .| !ヽ |ヽ、 |   | ! | l i |
       / | .|   .! l==‐ 'ヽ ` ''‐==!/  / |,l   ですが…
     / / ヽ.l',  |ヾ ' '    ,   'ノ'i  ' /! ヽ
    / /   ヽ\ !、  、-―-.,   /!  i ! 、 \   全部私が参加した時なんですよね…(震え声
  /./       ヽ | >.、`   ´,. <::::| /l./   ヽ ヽ
 ' /   /    /::|::::!i' ‐-` ‐ ´-'i::::::/ / ヽ   ', ヽ  ついでに言うなら489も(
_.. '//     /::::::::::! |;;;;;;;;;;i´`i;;;;;;;;!、::::::;   \   、  '.,
. /. / /   .:::_:;;.r‐ ' ´'‐-、;;!、.ノ;z -‐'' ‐- 、   `  ヽ、 i
/ / .:/   /  i´/ ̄ ヽ二二 // ̄ヽヽ`' - i 、   `ヽ」
ディアッカ 「あー・・・それを言うのが思いつかなかったのは駄目だな>ルカ」
ディアッカ 「それじゃあお疲れ様。お仲間はありがとう。
特に狂人が仕事したから俺がミスっても勝てたって感じなんでMVP二つあげても良い位。

LWの【狡猾】で【残忍】なディアッカ・エルスマンでした。」
巡音ルカ 「                     /, -''   ̄ ` ヽL.\ヽ
                   ..- ' '゙          \X':,.\
                 // /    /   i    ヽレi  ',   狂人の凛さん吊りで夜が来た瞬間、
                  ./  /  / //! l   | l    |Xl  l
                  l  !  .l !―、!   l l |   レ'ヽ .|
  r., ./i、 _            |  |   | |z=s、ヽ / ̄ヘ!  |´l | l   『グぅレイトォ!!』 でいいんじゃない?
  l .! .| | |//           .ヽ ヽ  ' l゙.|イ::l  ==z、!゙| i ,!_ | !. |
  \ヽ' ゙ l         r― ,  ` l.\i ゝ '-'     `゙!///-l'| .l
 rー'  ,/`ー-----,、  |   !_./ /lヽ!"' '_   ''' /l // .l ' |
   ̄`'-| ー‐'   ./ `"/   l /  /― 、ヽ、  ̄  ,. '! / | | l ヽ   , -,
     ヽ .....__ヽ _ l  /  /i:´;;__;i'ヽ.` ‐ '',,z=/ '  !. レ- 、_\/ /   まさに勝ち鬨ってヤツね!
            / '゙/  / ,!;;;/r-rヽl´`i";;;/  /|/  / _ `! /
           / '゙/  /> ';;;;;ヽヽ! //== '  / .ノ ! |l l ` ' / ヽ
         .// /  ./´;;;;;;;;;;;;;;;;;;!_ / /-/  ./r '´  !_/ !_,!  |ヽ、
        / /  /   /i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";/  /;;;;`" ̄;;ヽ - - イ,..、
       / /  /   ./ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! `'----‐ '  ヽ」
ディアッカ 「なぁにまだ四連勝じゃないか(白目>ルカ」
巡音ルカ 「. /      ,l     , i    ヽKi  i
. ,' ;   i _| |   ,.....LL._ i   ';>| .|
..l |   '|´./ l.l   /l/ | `!   'r-, l  そして四条の狼勝ちは続く…
.| l    l,xr=i'|   /ィ==s, ,  r┴, |
.l .|l   |.〈. |::::::| ヽ/ |::::::::::| ,!.li   |l l | l
..'|. ',  l.i  !;_::;!     l::__::ソ l ! '; .|.|.|.l |
 ' .ヽ l ! ,,,       ,,, |  .l. l┬' l    人数まちまちとはいえ、
.   ヽ.|', i`i';;_ ._ ` ´   .. / /!' /  .|
    ./ \l'''-'..,,.<二...´=ニ!/  /_  .l ':,   凄いものよねぇ
   // / ´/:l !i´`!,z.ニ-/  /  ヽ |. ヽ
 / / ,' /z=-ヾ! ´二.. /  /    | l   ヽ」
ディアッカ 「というか一度は言う予定の「グレイトォ!」が無かったな。」
巡音ルカ 「あ、でも夜も遅いし早噛みも仕方ないかな?」
ディアッカ 「>ルカ
3人の夜は待たせるのが悪いって思うし
5人の夜の場合はしても問題は無いんだけど、単純に俺がRPを用意してなかった。」
クマー 「んですなー
幾ら突死があったからとはいえ、進め方が悪すぎた申し訳ない」
ディアッカ 「あぁクマーが生き残った理由は
占い残し進行しているからじゃなくて、狂狼残りで狐囲いケアのためです。位か。」
巡音ルカ 「    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l  あ、LWさんには素直におめでとうと言うけど、
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l  せっかくなら最後の夜にRP的な意味でも
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l    霊界サービスが欲しかったかなー?と個人的に思いました
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',  AA使えとまでは言いませんが
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \    >ディアッカさん
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ」
ディアッカ 「あーとーはーなにがあるかな。」
ディアッカ 「占い二人が『○しか引かなかったので残った灰全員が狼です』なんて
信用するにはキツイ。一人ならまだしも二人は。」
ディアッカ 「そうそう、そういう話>クマー
あとはまぁ、一般論とか経験論とかそういう理屈じゃない所で言うと」
球磨
     //             ∠ -,
    /:/         _,.-' ´ヽ、--./-_ .、
   ./:/         /: : :,.- ,: : : : : :-''"´: : : :\ヽ、
   |:/     -==´: /: :/: : : : /:i: :\: : : : : : : \ヽ
   !{      /: ,.、,、:: /: : : : : :/: i :i: : : ヽ: : : : : : : :\:i
   ヽ   -=彡,、./ .} .}/ : : : : : / : i: :i: : : : :|: : : : : : : : : 丶、
        / .} ノ ノ: : : : : : /: : :| : | : : : : }: : : : : : :ヾ: ゝ: :ゝ
      ,-/ ./ ./ /,.-, 、 : :/| : : {: : | : : : : :} : : : : : : |: : i:ヽ
      / .} / / /  / i::\:|. |: : :|ヽ :__: : : : :}: : : : : : :| 、::i : :\              狐と狩人しか見つけられなかったクマ…まだまだ修行が足りんクマ!
     ./ ./   } ´ イ心.、: | ヽ'::| ̄ヾ\ : : }: :,: : : : :|: ゝi: --ゝ
    .「 ´     /:ゞ| !:::{:i    zr===ミ、 ゝ-:}: /i : : :i: : :ゝ:\               それじゃ球磨はそろそろ帰るクマ!お疲れ様だクマ!
.    {   _,.、-´ヾ:ヽ ゞツ    ! i_ノ::{}:ミ、 !: |/::i_:}_,-::::!: : :\:`---_,.. -= ニニ=-
.    {  / i  /|:〈:::::  、     ゞ:::::シ ゝ}: : : :i::::::::::::V::\: : \: : 、_::,.:- ´       GMは村建てありがとうだクマー!
    ヽ    i ./: :v:ヽ       ` ´::::://: : : |;ヽ:::::::::::V:::::\_: :\: :ー-: 、_
      i    /: : : : /-丶 lヽ     _/: : : /.;.;.丶_:::::::::::_,. 、ゝ- 、_: : : : : : :\
     .ヽ  /: : : : /   ゝ`´ _ ,. -ニ''": : : : :/.;.;.;.;.;.;.;/`"´  \;.;ヽ: : : -.、_: : :
      .ゝ/ : : : /__,... - ヽ;_,-''": : : : :__ ノ;.;.;.;.;.;/        };.;.;〉,_: : : :\: :
       {: :/: : {.     /: : : : : : /、/.;.;.;.;._/         /.;./ . "'丶 : \
.        |: { : : i     /: : : : : :/ヽi ./.;.;_,-::/\    _,..- ./.;.;/,___  }: : : :
       .|: |: : :{    ./i: : : : /   〈:::〉- ―i;.|  ゝ- "―-´-- : : ::i  .|: :\:
        Ⅵ、: |.   {!.{: : :/  _,. -++´`ヽ、|;|      \  `i : : : |   i: : : ::|:
         \:|    | |: :/ /::::::::::/  {: :/`T丶、     ヽ´ };ヽ、:|.  i: : : : }:
               .|//:::::::::::::::{  .!/,/ヽ、、_,   / / ..|;|  |  i: : : : :}:
               |.|::::::::::::::::::::::{   /V;;V ` - 、___,.. -'"ノ  〈ヽ ヽ、: :/:
               |.|::::::::::::::::::ゝ|  /  ヽ、ヽ、,          . 〉、〉〉〉:/: :
               |.|::::::::::::// ./     ゝ‐-fフ-、      /: :ー: :/ |: :
               |.|:::::://  .〈   /    〉、;;; ` ー--‐´;:〉
               |.|//    `iニニ     /  ``'''- 、_ /
                         ヾ"    /    ./
                             .〈   /
                            ./  /
                            人__ニ´
                        _,.-ニ二', "∥
                        ヽ-ー_'"
                           ̄」
巡音ルカ 「3日目の時点でロラするかって言われてた占いが
最終日に二人とも行った時点で、うん」
ディアッカ 「俺狼視なら俺吊って、渋谷まで吊るか考えて
んで渋谷を噛まない(噛んでない)=どこかで囲ってる?って考えるのが勝ちルートかな?」
クマー 「霊能噛まずに信用戦してるってところで気がつけってことですねー>ディアッカ」
ディアッカ 「渋谷が真占いで狼が渋谷でGJ出たら死ぬ!っていう
信頼じゃない信頼進行しているから。」
巡音ルカ 「あー狩人保護も兼ねての指定だったのね  >クマ
ようやく合点がいったわ  ありがと」
クマー 「真混じりが確定してなければ占いローラーかぐぬぬぬぬ」
クマー 「GJでてたので狩人が生きているだろうと、
指定で誤爆してもグレランで狩人が落ちることはなくなるかなーと>巡音ルカ
噛まれて死んだら遺言でないってのがすっぱり抜け落ちてましたね。」
ディアッカ 「>クマー
信頼進行の上で一番警戒するのは今回みたいな占いが狂狼
2COの初日占いならまだしも、一人死んでるからそれこそ銃殺が無いとってのと

ぶっちゃけた話するとな。
狼が信頼路線する理由って信頼進行すれば勝てるからってのが大きいから。」
蒼星石 「ということでお疲れ様だよ。」
蒼星石 「普通普通この村にだって僕よりやってる人居るんだから普通。」
巡音ルカ 「  ., '   /_lノ/    \
 /   /i'ノ./    ヽ  ヽ    ♪
./    /-', ' 、 ヽ  .i |ヽ.  ';  r '  >◇球磨 「球磨はまだ真紅鯖普通村20戦もいってないクマ
i   ,--i   l\ i\.!'゙ ,'、  i ノ
|..  l i.i |.  i'´';  ___ | .l ', .,.|
l:::::... '‐-l  .l. ゙,-'   !.ノ  ゙'゙ノ ,i '   私より少ない人がようやく居たましか…
|::::::::::::::..|... lヽ!',ニ=r''- ´..-'..:::|
.l::::::::::::::::l:::::::liへ-'゙i|i ';:`ヽ< ゙̄j:l
..|::::!:::::::::::l::::::|T゙__.ノ!、i::::::::::`´,゙.|
 l/ヽ;:::::;:::l::::l::l/!''''''''".!:::;:i:::/」
クマー 「全鯖合計じゃないですから>蒼星石」
イーノック 「まあ、たまにはこんな村も
大丈夫だ問題無いな

それではお疲れ様」
蒼星石 「真残ってたらサイコロ振ったら半分勝てるんだから
別に勝率低いとは思わないけど高いとも言えないね。」
イーノック 「あ、決闘、クイズ除けば
280くらいか」
巡音ルカ 「そういえば、クマちゃんの指定は
展開的に「しないといけないと思ったから?」   >クマ
それとも「確信があったから?」」
クマー 「うーむ2死体並んでる時以外は占いを最終日連れて行っちゃだめだったか、
っていうか最近狼サイドで呪殺対応して勝ってたんだっけ、
単純にこの進め方は村サイド勝率低いのか」
球磨 「球磨はまだ真紅鯖普通村20戦もいってないクマ。これからもがんばるクマ!」
蒼星石 「そういうことでお疲れ様。」
ディアッカ 「俺狼視してるんなら吊ってもいいんだぜww」
蒼星石 「(というかあれおかしいな僕まだ300戦だっけとか思ってしまったのは否定はしない」
渋谷凛 「ディアッカ狼視なら吊るしかないわ。勇気が必要だけど…w>クマー」
蒼星石 「現実的に見て
真紅鯖の普通村なんて2000村以上立ってるんだから300戦やってるぐらい普通の人、たくさん居るね。うん。」
イーノック 「知らん間に300回ってた…だと…?」
球磨 「完灰に狼がいないって時点で厳しいものはあったクマ…」
巡音ルカ 「都会派、声が大きい  >アリス」
アリス 「あ、ごめんね。じゃ。」
クマー 「ちなみに4日めの感想、
ディアッカ狼 ミスト囲い
渋凛狂人 蒼星石、アリスは村

これで共有が指定してたら勝てないわなー」
アリス
        , ' ,,:''゙              :::::::;;;;;;;;,    `、
      , ' ,.:'゙                 ::::;;;;;;;;,    `、
      ,'          ,           ::::::''.      ',
     ,' ,'        ,;'              ::::::.       ',
.     ;  ;.   .     ,';',     ,,,;';'                 ;
.     ',  ',   :   , '゙ ',  ,,;';;;''::::.   .   :   ::.        ;
.      ',. ;;.,   ;,  ;゙..,_  ', ,;'':::: ´`、 ';,.   ';,   ::        ;
.       ; ,'' ;  ;;;';, '、``゙' ',::::    ' ,';,.   ';;,   ;'       ,'
       ' ., '  ,';;;;;;'.   、   `゙'‐,、_  ',. '. ;;, . ,''    ; , '     やだこの村怖いわ……。帰りましょう、お疲れ様。
       ,' .....::'';;;;;;;;';,,           `゙` ,' ,' ,''         ',
            ;: ::::::.;;;;;';;,, `'ー       , ', ;';;     ;,.   ',,. `、       そう私こそが常識……、都会派……。
             ' , :::::::::..;;;;;';;,,,,_ _ ...: ';;;';'';;;;;'  ,,;'',' .,;   ';,  `、
            ,.'、::: :::::::', ,;;''',::::::::.;;;' ,';''';  ,;';;' ', ;';  ;; '':,  ;
          ,'     :::::' ''  ',  ' .:: ,,;;;';, ;;;;;,;';',. ; ,,;;''  ',. ;'
           ',     '',,'´ .. .. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',';' ,',..' ''´     ;'
             ',.     ,,;';;,',';':':', ,  ,''''''',';,,_,';、 '`` 、
          ;    ;;;;;;'',';;;;';, ;'´`´`´ `´      `、
       ,、_, ;;;',   ,;';;;;;' ;.';;;;;;;,               ',
        ',',  ':;:' .....:':::::'';' ; '';;;;;;,               ',
       ,',....::::::::::::::::::: , ';;; ';,. ::::'''..            ,',
     , ' '´`' ;;;;;:'''` ,,;,,,,;'' '':; ::::::::.          ..::::::'',' 、
.    , '  ..::::::::..'' ''''::::::::::::.. ,' :  ::::::...      ...    , '、, '」
ディアッカ 「>やよい
あ、10人の日にはルカ死んでたなって意味>ルカ噛みの後で」
ディアッカ 「◇我那覇 響 「そのバッテンはおかしい気がするぞ!?>ルカ」
◇球磨 「やっぱり大正義いわにゅーだったクマ!?

すげぇ。ゴリラが唯一の味方だ。
巡音ルカ 「あ、もうちょい右だった!」
高槻やよい 「……ルカさん噛んで12人じゃなかったっけ?」
巡音ルカ 「            /- ''  ̄ '' -ヽ__iヽ \
          /     .::     \!ヽ\ ヽ
        /  、/.::/!.::: :i .::| : : : ヽ 、/ ',.  ',  >◇我那覇 響「そのバッテンはおかしい気がするぞ!?>ルカ」
       / .://::// /::::  :l.:/! :l : :.  ',/ ヽ!  ',
       ,' .:/:l ::z=.、 .l:::: ..::/:/_|::/!:: l  .l\/ |  l
       ! .,' :| ::|  ヽ|.::;;:_'  / .,イ:: !::  |i´ヽ.l.  |  >ディアッカ(いわいた◇
      .|:::| :l ::乍ミ_ !: '゙ メ   | .! '  l ><|  l        ×
       l:::!.;|ヽ! ,,  ´     \i   z''  ̄`i  |  >アリス(入村数の人◇
       ヽli, lヽ!  ´    ミ 、'ノ! // /,-. ii.ii| l
       /;!ヽ__',. i`ヽ、  ... ヾ- '/! .i/ l ||l|l |
   /゙ヽ、 ヾ,---.ヘ ー '   ―'゙/:;  ! ! _ | ll!!!. l    こっちか、ゴメンなさい♪
  〈 ,へ....>/、‐― 、:゙ーr― '' .´/‐ '::::-`ー‐r‐ '  |
. ,‐ヽ.ヽ!:::/´::::`'r.、 \_ l==/'-/ .:::/, -‐- 、  .l
/二ヽ`!:::::::::::::::/ !  l/!-'-....../ /:/     ヽ  |」
イーノック 「この村絶対大丈夫じゃない」
蒼星石 「それぐらいたくさん居るじゃない。>真紅300戦」
ディアッカ 「あぁ、そういやルカ噛みの後で10人の日だっけ。
そうなると確かに突然死でローラーしかないか。」
我那覇 響 「こ、こんな村にいられるか、だぞ!
おつかれさまだぞー!(ダッシュ」
アリス 「飛んだバッハはずるいわ。」
高槻やよい 「アタシ+ゴリラ=……うん、わかるよ。」
球磨
                _
              /-_, ゝ
             ,、_ ,. ∠ 、
          /: : : : ,: : : : : : `: :ヘ
    _人_   //.:i: : /:/!| : : :i、: , : : : V
    `Y´   {:/.:|_ ,刈 |i__,|/}丿: : |
     _ , 、  l´{:| rT:::i   rT:::i ./: 、-    ,. 、
   <´_, 、`'.、 _.〉}. ゞ'     .ゞ' /: i: ゝ‐' ´_,. 、`>    やっぱり大正義いわにゅーだったクマ!?
       `'ヽ/: 〈 :::::  △ :::::/_: :|ヽ‐''ヽ
        /: / 、` t- ┬-´/ :/ヽゝl::} !        タワーにもなってたしこれはやっぱりそういうことクマ!
    - = 彡{: :{: : :`-!ヽゝ´-/: :/' ".|: }ヽ-、
       /ヾ:!: : : : : ゝ エエ .{::/ l:::::::|´ニヾ"_
.      /: :/ |: : : : : : <:::::} `  \:| ̄ |-┴`
.      |: ::|. /: : : : : : /::/  _, - -.<  ̄ヽ`´!
      _\/_, -  /:'´エ ニ=ニ '´ \ . ̄
           _/    丶、/´    \
           { ヽ\    ./ヽ   _,/.ゝ
.           |   .ヽミニ. ./  \ //.ヽ
            |..  |        ` \.   ヽ
           「|.. |          .  \_,...ゝヽ
..          |.エエl            .\_,...ゞゝ
          /  |           .   }.   ヽ
         <_ _,..-               {_ _ /」
ディアッカ 「ヘイヘイ。修羅がなにいってんすかね>蒼星石

あ、常識枠CO」
蒼星石 「僕は常に真実しか騙らないよ」
ミストさん 「www.pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=8784」
我那覇 響 「しばらく入ってなくてもバレるの!?>やよい
ここはひどい村だぞ(白目」
巡音ルカ 「勝敗は早期退場の私にはどうこうできませんので…   >ディアッカさん
下界にいるうちにできたことの範囲だけはしっかり考えようかと」
クマー 「真紅300戦じゃないかわーわー>蒼星石」
我那覇 響 「常識溢れてるぞ!? 常識オーラしかないぞ!?>イーノック」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     何言ってんのかしらこの人形。
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
ディアッカ 「意味がわからないからバスターに超高インパルス狙撃ライフルを撃たそう(ガションガション>ルカ」
蒼星石 「狂人が顔出してPPしよ?しよ?って言うならするけど
そういう状況じゃないからしない。」
我那覇 響 「…最初、響の一人称を忘れてただけだぞ…(ふるえごえ>アリス」
イーノック 「お前が常識を語るのか>ゴリラ」
クマー 「最近狼サイドから信用線を仕掛けることが多かったんで、
共有から信用戦に挑んでみたら結果えらく分が悪いってことですね>鷺沢文香
占い初日相当で霊能共有噛まずに勝てるルートがあるとは、
狂人が2連囲い成功してたっていうのがありますが。」
蒼星石 「どうも豪華な人狼に紛れ込んだ一般人その1でした。初心者です☆」
渋谷凛 「私はそのあたり割り切ってるからw
共有だったらたぶんグレランして負けてたかなw>ルカ」
高槻やよい 「まぁ、中身は一瞬で……>アリスさん」
我那覇 響 「それじゃーこのへんで!
おつかれさまだぞー! 」
ディアッカ 「>クマー
いや、妖狐死亡が確定していないし偶数だったからPP出来なかった
狂狼狼狼村村村村で村が吊れたら勝つって場面から狼>狼吊り」
蒼星石 「狩人が今回クマーでGJ出したかどーかわかった所で
特に意味はないんじゃないかなとは思う。」
アリス 「アタシの時点でゴリラの地が出てるような……いやよしましょう、私の勝手な想像で以下略……。」
我那覇 響 「そのバッテンはおかしい気がするぞ!?>ルカ」
ミストさん 「では厳選に戻ります」
巡音ルカ 「.  ';:! / ./ .l   \    ヽ     \
   .';:!/ '  |     ヽ         ',   >◇クマー 「あと、狼陣営豪華すぎだ(笑」
   ./    l.i.. r   |\´i ̄.i ヽi :: |:: l
   l  | l /!ヽ.!\   l i/ !:. | !: |:: ,':i: |   >ディアッカ(いわいた◇
   |  l 'ヽ、 l ヽ|  ヽ/  ,.z==Lrri/:: |:!      ×
   l.| ヽ ' ,z==       /l/ | !.| !::../ ヽ   >アリス(入村数の人◇
    !':,  ,rr.rヽ/l/  ,... -,  . - '  .|\   \
    ヽ\|l | l !   !   l |   /  ヽ    ヽ
     `| l!、   `ヽ-`=゙r;';;!   |:::\::. \     \   豪華♪
      l .l :`:ヽ,  |..;;!!、ノ!z=i|   l:::::::.';:. | ヽ::..   \ ヽ
      .| ヽ ::|::|  ll;l l !/i |;!l  |::::::::l /  \::...   ヽ \
      l  \:l  |l;/! !.|、j-;|  l:::::::::!:. :.  ヽ::::...   ';:::. ',」
ディアッカ 「>ルカ
10人ローラーは突然死が無くても、って処理になるんかね。
狂人大活躍のおかげでローラーしても勝てたっぽいけど」
高雄 「お疲れ様です」
我那覇 響 「もっとRPをきわめなければ……会心のRPだったのに……(涙目」
ミストさん 「GJあったって占いGJでもそれが真の保証はどこにもないですよ(そりゃそうじゃ)
いつでもいつも本気で生きてるこいつたーちーがーいーるー↑」
イーノック 「そんな…あんなにうっかりも披露していたのに…
狐目ですらなかっただと…」
鷺沢文香 「では、私はこのへんで、お疲れ様でした・・・」
高槻やよい 「遺言残せないの忘れてたけどまぁ……(」
クマー 「狩人がどこで護衛を出したかわかりましたかねー>高雄
つーかこの村はPP可能だったんじゃないかなーとか」
鷺沢文香 「信用戦に持ち込むかどうかは、基本狼がどうするか・・・
そう覚えておくといいですよ。村はをメイクするのは、狼というのは名言だと思います>クマーさん」
高雄 「>響
ネタなら今回絞りつくしましたよ(適当」
蒼星石 「どうもRPの上手い詐欺師です(自己評価高し」
ディアッカ 「遺言の意味?
AA貼っても生存終了でガックリするためじゃないのかな。」
蒼星石 「その遺言状には対抗呪文しておこう。」
クマー 「灰に狼目が見えない、なんか狩人目が居る、消去法でイーノックしていでしたorz>イーノック」
ミストさん 「RP面白い人と詐欺師がのこってRPうまい人が勝つ」
我那覇 響 「とっておきのネタ遺言を披露できるぞ(キリッ>高雄」
イーノック 「グレラン村だと即吊られるからな」
巡音ルカ 「>◇渋谷凛 「ローラーするって言うと占い師は全力で反論するよね。
それもあったから占いさんの意見はスルーしてましたけどね
でもロラ派がミストさんとやよいさんぐらいで…」
我那覇 響 「グレラン村にすると、自然と口が上手い人が生き残っていくぞ(ふるえごえ>クマー」
ミストさん 「遺言状があれば攻撃力1500以下をだせますよ猿渡さん!」
クマー 「あと、狼陣営豪華すぎだ(笑」
高雄 「遺言って意味あるんですかね?
潜伏ならともかくそれ以外で生かされた場面ってあまり思いつきませんけど」
我那覇 響 「イーノックに票変えして吊る気だけはなかったから、
アリス、やよいのツートップでどっちかなーとか思ってた気がする(真顔>やよい」
アリス 「大体流れに身を任せるのが私よ。(キリッ)」
蒼星石 「GJ出されても狩処理して遺言出ないから信用勝負でいいや、とか
そういう発想なら信用勝負になりやすい土壌だとは思うけれども」
イーノック 「何故指定されました私>クマー」
鷺沢文香 「灰に狼が皆無ですからね・・・」
クマー 「ですねー、妙な欲を出して信用戦なんて持ち込むんじゃなかったですね>鷺沢文香」
巡音ルカ 「>◇渋谷凛「5人ぐらい突然死したら廃村でいいんじゃないかしら。>ルカ」
球磨川さん責めてるみたいに聞こえたら申し訳ないけど、
役職の突然死じゃないんなら気にせずに続けるつもりだったのよねー
占いCOだったからこそ、迷って判断が遅れた 死体なしもあったし」
鷺沢文香 「遺言って他鯖でも大した使わないというか・・・
精々、潜伏系くらいじゃないかなーと」
高槻やよい 「響さんの事だから、とりあえず捨て票しよーっと。
とかあり得る気がしてしょうがないんですけどね(」
渋谷凛 「霊能いるんだから一人吊ればいい。吊って○ならもう一人。
●ならそのとき考えればいい。これも一意見。」
ディアッカ 「灰一人なら続行を考えるけど
灰二人orCO者が突然死すると引き分けを提案する適当な奴が私です」
クマー 「グレンラン村にしてたらどうだろう、狼まったく捕捉できてなかったからなぁ」
鷺沢文香 「今回のケース、球磨川さんが突然死したというのがありますが
・・・10人でどうするか・・・これは他の村にも使えますから
色々と考えてみるといいですよ>クマーさん」
我那覇 響 「なんでだったっけ(真顔」
高雄 「以前まで疑われて吊られたときはどんな風に言われたんだっけな
今回とは違う気がする 考えてくる」
高槻やよい 「遺言なしでの信用ってそこまでハードなのかな……?とか思っちゃう私が……w」
渋谷凛 「ローラーするって言うと占い師は全力で反論するよね。
だけど、一人吊るって言えば絶対に対抗を推す。」
我那覇 響 「どうしていいかわからなかったっていうのが正解なんだと思うぞ、そこに関しては>ルカ」
蒼星石 「正直関係ないとは思うけれど>信用勝負に遺言」
アリス 「知ってたわ。>ディアッカ
そう、私も球磨川の○が高雄であることを気づいたら思考の彼方に。(遠い目)」
高雄 「言っていることが全く別の意味でとらわれるんー」
クマー 「そして遺言なし環境の信用戦ってハードモードすぎる(震え」
高雄 「うーん」
我那覇 響 「あ、そういえばやよいからアリスにかえたんだっけか。」
クマー 「うーん 村サイド済まない、ローラーすべきだった」
やる実 「やる実&高雄の狩人候補が減ってるからびみょうじゃねえかお

というか、占い吊るんだったら、10人からだからそれすぎた時点で進行論とかはもうどうでもいいお」
渋谷凛 「5人ぐらい突然死したら廃村でいいんじゃないかしら。>ルカ」
モノクマ村長 「それでは、来村ありがとうございました。
色々ありましたが、また来ていただければ幸いです
最後にモノクマから一言
「次は、村人として参加するから、覚悟して・・・いや、覚悟するのはボクの方かな?」
では、ありがとうございましたー」
アリス 「会心すぎるからこその愛よ、愛。……たぶん。」
ディアッカ 「>やる実
蒼星石●出したら何故か吊れた日」
イーノック 「アイコンよ>ゴリラ」
ディアッカ 「あとごめんなさい。
今だから正直に言うけど渋谷が蒼星石囲って偽な事に気づいたの
二日目夜の半ばになってからだった。」
鷺沢文香 「蒼星石さん吊りの日で、やる実さん噛まれた日です>やる実さん」
巡音ルカ 「          ./     :::i   ::::.   _|\_  ::::  ::l  li
         /  .:   ::::|ヽ,ヽ ::::::.. : :´.i _ヽ_`ヽ::: :::::|  |i,  >◇我那覇 響 「何故自分がいの一番に吊られたのか全くもって理解できないぞ(棒」
         ,'  i::::.  :: ::_:√ヽ...ヽ_:::::..::::|z==、 ';:::. ::::::l:i  l i
         l :: : |:::::.. :::'ヽ l ,z=、 ヽ:::::::'l.仆テ∧ヽlヽ: ::::Li | ',
         | :::::/';:::::. ::i:: :'/{∧ラハ  i`:':.、弋_ソ !:::l:::/ |/ヽ . l    票が集まった理由はおいといて、
         l:::::l/ヽ::::. :|i !::弋_ソ  ;!::..      ./ i::::|' ./ヽ | |
         |';::|/ | |\ lヽヽ             ./ /! l  l  | l  l   何でそのまま即投票4回にして
         / ヾ!!//  ヽ! l `             / ' /  .! ヽ.ノノ::  |
        /  ヽ'_  /、  ':,      ゚     // : ゙ーl ´ :|::  .l    引き分けないのかなー?というのは少し驚きでしたね
        /  .:::: .l/´ノ/ノ-ヽ、       / |/ .:/ :::::|  :l:: : |
       ./  .::: / イ//'‐--' `>- ....-'   ! .::/| :::::l  ::l:: :. l   どうせ引き分け処理するんだし早く投票しないかなーと思って
      _ -  ´  ´ <  l::..\,.. -'‐ ニ!ニ  ‐-//.,l ::::::|  :l::  :: |    
    /         ソ l:::..<..- '' l .| l;;;;;;;; ̄' '' ‐-! :::::::l::. ::  :: l   ログ読みすらしてませんでしたけど   
   /       ノf--イ.l::.. l /!;;;;;;;;r ニヽ;;;;;;;/;;;;;;;;;/ :::::::/:::   _ |」
アリス 「そうしたらミストさん吊ろうとは返したわね。(棒)」
我那覇 響 「自分では会心のRPだと思ったのに……(ふるえごえ」
鷺沢文香 「両偽で吊りが足りるのは3W残りだと10です
8の場合、どっちかの占いを真狂決め打たないといけません>ディアッカさん」
高槻やよい 「むしろ言っちゃえば良いと思う!w>ミストさん」
高雄 「>GM
リセットはあったら良い物程度で考えていますよ
それに今回の続行に関しましては、多数決で明確に決まったのですから問題ありません」
我那覇 響 「いったいどういうことなんだぞ……>君たち」
ミストさん 「ロラしましょうよ女の子吊る方が興奮するので渋谷さんからで!なんて言えなくてロラしか言えませんでしたね」
やる実 「8人っていつだっけな」
我那覇 響 「序盤から村同士で吊り合うゲームだからなーw 
隙を見せれば即吊られる、そんな温もり溢れるゲームなんだぞ(ふるえごえ>高雄」
アリス 「ゴリラだから。だから。(真顔)」
イーノック 「顔>ゴリラ
いや、むしろ種族的に」
鷺沢文香 「さすがに、今日の村は
GMとしては占い候補が突然死ということで
判断に困る事例だったと思うので、仕方ないかと>GMさん」
渋谷凛 「アリスさんに票変えたからだと思うw>響」
我那覇 響 「例えば夜の間に 色々箇条書きでまとめて、それをもとにして
発言作る、とかでもいいとおもう。やり方は人それぞれだし、色々試しながら遊ぶのも
楽しいと思うぞ!>高雄」
アリス 「三日目に噛まれない未来がないのよ。(涙目)」
高雄 「>響
ただのミスなら笑い流せるのですが、言ったことが全く別の意味にとらわれるのだけは
どうしても思い悩んでしまって・・・・・・どうして伝えられないんだろうってなって悪い方向に考えてしまう」
ディアッカ 「>やる実
8人だっけ、両視点で吊りが足りた日に
GJあるか聞くのが最後の分岐点かな」
渋谷凛 「早苗さんがいるから素直に吊りでいいんだよ。
誰か吊って○でたら頭抱えればいいんだし。」
鷺沢文香 「私が昼懸念してたように、8人で凛さんを吊ったとしましょう
其の場合、3W残りなので、次の昼は来ないのです・・・が
10人だと、凛さんが狂人でもまだ、1吊り余裕ができる・・・というわけです>ルカさん」
高槻やよい 「……>響さん」
モノクマ村長 「ふぅ、GM進行はリセットも含めてなんだなぁ、と痛感しました。
次回からは、ミスできるだけしないようにしないと」
巡音ルカ 「まぁ、ねぇ…    >やる実さん
結果論GJとはいえ、すいませんでした」
蒼星石 「僕は適当に
ローラーされるの面倒くさいから言ってただけだし(遠い目」
我那覇 響 「何故自分がいの一番に吊られたのか全くもって理解できないぞ(棒」
イーノック 「狩人と人外の区別が出来るようになりたい」
ミストさん 「アリスさんは霊界で見るのが占い先が狼(狐)だったけど噛まれたですね、わかりますん」
蒼星石 「アーマーっていうか
真霊見えてる早苗さん護衛するかなーって>護衛しそーな狩なら
クマー護衛に行くのはやる実しか見えないな、という推測」
我那覇 響 「もっと肩の力抜けばいいさー。
気楽にやるのが一番だぞー?<高雄」
イーノック 「そういや、何故俺は指定もらったんでしょうかね
発言なさすぎた?」
やる実 「死体無しがでたから、ローラーしないというのも私にはよくわからんしお」
高雄 「箇条書きですか
一回それに適したRP考えて見ます」
巡音ルカ 「>◇鷺沢文香 「10人残った時に、決め打つかロラって勝負するか・・・
一応、10人って段階までなら何とかなったのね」
蒼星石 「そして
発言見る限り普通に意図が通じてるよーにしか見えないこともないような気はしないこともないけどまぁいいや(」
アリス 「狙っても出ないわよ猿渡さん!
……だって噛まれるもの。(震え声)」
やる実 「あそこで霊能が噛まれるのが最悪すぎるからアーマーといえども護衛しない訳にいかんだろうお」
高雄 「>響
真面目に言いたいことがうまくまとめられなくて
言葉がおかしくなって歪曲されて人にとらわれてそれでコミュ力足りないリアルを思い出して自己嫌悪している」
渋谷凛 「ロラと言うか。吊りたいって言わないと駄目かな。
明確に主張した方がいいよ。>イーノック」
高槻やよい 「ローラーを推すと言うか、
ローラーするならどっちかの占いを指定するよう言うべき?>イーノックさん

2日目2回目で吊り逃れしてない私なら3日目に吊るのは安牌だからね。」
鷺沢文香 「10人残った時に、決め打つかロラって勝負するか・・・
何人の時に、どうの方向に舵を切るか・・・言うは易し、行うは難し・・・
これも、また経験でしょう>クマーさん」
ミストさん 「銃殺は狙わないと出ませんよ猿渡さん!」
蒼星石 「僕は球磨川の○って時点で半分意図的に発言見てないし
4日目全員の○になった時点でもうそもそも発言を見られる位置じゃないとは思うかな。>高雄の位置」
我那覇 響 「そういうときは箇条書きが一番いいぞ?
無理に言葉をねじねじするから一番伝えたい事がぼやけたりするのがよくあるんだ>高雄」
イーノック 「もう少しロラ押すべきだったのか」
蒼星石 「結果論的には
出ないほーが良いGJかなぁという印象を否定はしない、程度ではないこともないけど
今回2GJ出すのがそもそも面倒くさい(可能不可能以前に)ので1GJ稼ぐのは良いのかもしれない」
球磨 「どっちか決め打つってことはどちらにせよ同胞真を完全に切る進行クマ。
球磨はそこだけ疑問だったクマ。
とはいえ吊られた球磨が言っても仕方ないクマ…」
巡音ルカ 「      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ   >◇クマー 「うーむ 呪殺が出ていない以上ローラーが正義だったかあ」
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |   やっぱ銃殺に期待しちゃってたかー…
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |   そういうのもあるからグレラン村を
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',  推奨すべきかな?って迷ったのもあるんだけどねー
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\
  !l.l ::::/''ヽ へ ノ l レ'::::::::/:/
  'ヽ://'/><_l、_)::::ノ!'   あと、「今日はグレランでも明日はロラ」って感じに
   /└i     /'i jー'
   ヾ='┬ r-‐ '|`゙l      ハッキリと腹くくれなかったのは私のミスかな?
      丶'   丶'」
ミストさん 「ロラッてミストさんうざいから吊りましょう顔がとかでもよかったんですよ!」
我那覇 響 「自分は、人の意見や甘い幻想に惑わされるってのがよくわかってるから、
自らそれらを断つ為にも即ロラしてたかなーぐらいだぞー」
ディアッカ 「しかもクマー噛みだ>クマー
良かったな、鍋でも生肉でも食べられずに終わったぞ」
モノクマ村長 「こういってはなんですけど、見てる分には面白いゲームだったと思います^^;
最後まで、狼にも村にも勝機あったんですよねー」
高雄 「どうすれば誤解なく伝えられたんだろうな
言葉にまとめられない」
クマー 「狐勝ち予防と、占い真混じりを見て最終日だったんだけど>ディアッカ
遺言なし環境だというのがさっぱり想定にはいってこなかったわ
アリス 「狼吊れないから仕方ないと言えば仕方ないんじゃないかしら。
狂人が大変優秀だったわね。」
ディアッカ 「夜にも言ってるけど
吊られる予定がズルズルと残った結果仲間が死んでいったのが悲しい」
高雄 「>クマー
それは結果論ですよ
途中でどちらかの占い切りにシフトできないのが問題だったかも知れません」
鷺沢文香 「わりと、素直に、私でもおもうなーとは思ってたんですがね
狐がどうのを意識してるから、ふーむ?と
村と見てしまったのは私の不覚です>やよいさん」
イーノック 「んむ、まぁあれだなグレランで村吊りすぎた」
クマー 「そして共有護衛の共有GJとかorz
ディアッカ 「結果論占いローラー大正義だけど
結果論じゃなくても占いが1死ねば後はローラーかなぁという感じ」
モノクマ村長 「で、おまえらー、お疲れ様でしたー」
クマー 「うーむ 呪殺が出ていない以上ローラーが正義だったかあ」
蒼星石 「いやこう
オモロ系ゲームになってしまったなぁと>やよい」
高槻やよい 「一晩、どうやって言い訳しようか考えてたからねー>文香さん
……状況出揃ってる方が動きやすいわけだし。
殴られるの、分かってた事だから。」
モノクマ村長 「まずは謝罪から
球磨川さんの突然死については、私がログ読んでたせいで、投票リセットの対応が遅れました
球磨川さんは、回線トラブルだったようです
申し訳ありませんでした
また、トラブルにもかかわらず、最後までゲーム続行意見が多かったようで、助かりました
次回からは、投票リセットもきっちり決めて行いたいと思います」
ミストさん 「甘え神を撃ち滅ぼす厳格神を信仰しましょう」
渋谷凛 「ロラなんて何時でも出来るよ。必要なのはやる決意。
そも、私はともかく対抗は真結果しか出してないし。>ミストさん」
鷺沢文香 「ローラー正義といいますか、球磨川さん真だった場合、狂狼残りだと、
8人で凛さん吊った場合、3w残りで負けるという状況だったという話ですね>クマーさん」
巡音ルカ 「       ,z.-'''  ̄   ヽ   `ヾ\
      /    /     ';     ::::':,
     / ,  / / .i .l   ::;  l :| :i ::i::..:::i   噛まれず残った占いならともかく
    / ./  i i .::|. | ;:. ::|,.....L:L_:l ::|::::l::|
   ,'. ,'|  :| l,レ- 、l::::::l | .l ';:|ヾ' :::|::::|::l   そうでない形で残った占いは
   i .l l  :::Z゙:l:::| ':,':, ';:::! _Lzl==s、;'::::l::|
    |. | ', ::::ヽ l:;:! ヽヽ' Z'゙i;-イ|i;;/.l::/=l   信用減ることあまりないのよね
   ヽ! \ ::::',ゞ、__,,.    !:::":;:' /:':/l||
      | !ヽ':; ゙'ー '゙      ̄ / '::/=┤
      l. ヽ ::::i 、   _   ,. イノ/::  l    …寧ろ、言動でどんどん
        ,' i `>-ヽ`゙r -  ',l l.イi::/ヽ: |
       / | i   i ,.Z `rj ´ノ:! l l::i   | l   信用重ねていくことだって可能
     /  ,' _l:|__,.イ.ニヽ=Zz'!  l:|':,03l__|
     /  / |r‐-!:::l '-_Zィi.j:::::',  'l::::l'' ┐l    そんな感じに見えました
   /  /  --r|:::::`´::::; !,!`.,"l  |ノニ.┘',
  /  /  /::_L丶--::':::l|l:::::::::| l:::! ´l::',  :ヽ」
イーノック 「灰しか噛んでないか>早苗
一瞬何言ってるのか全く分からなんだ」
高雄 「自分の言ったことが歪曲されずに捉えられるぐらいの能力が欲しい」
アリス
     _ , -´ ̄` - 、
   ,-´  _ _,----、 `ヽ、
  , ´´_= -´ 、, ̄`ゝ `ヽ
 /   i  、   ハ/,_、ヽハ  i、
 ルイ ´ヽ_,ヽiヽi (ヽ,_) i イノレ     果たして村で渋谷凛に咬みつけたのかしらね。(遠い目)
  `ヽiヽ (ヽ)   "  レ人ヽノ
    ,イ人"   _   /ノイノ´
    ヽレル`i -- イ/ヽヽ
        _イY「_/⌒`ヽ,
     /⌒`つ /     ヽ
    /「i,_イ ̄「|||/´~~~~~ゝ」
クマー 「なんだ序盤の印象あってたのかディアッカ狼 凛狂人」
片桐早苗 「お疲れ様ね」
片桐早苗 「おめでとう>狼さん」
ディアッカ 「>蒼星石
俺もあと灰がもう少しあるかと思ってたわ、スマン。」
ミストさん 「まぁGJ出たからってロラしなかったのが甘えじゃないかとは
続行ってロラってグレラン村しようぜってことじゃなかったのか」
鷺沢文香 「村か狐で、村かなーと対話して思いましたが
私は、まだまだですね・・・>やよいさん」
高槻やよい 「え、これで良いと思うんだけども……
もし凛さんが狐だったら……って一応あるし。>蒼星石さん」
我那覇 響
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          霊界で優雅に楽しませてもらったぞ。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       お疲れ様なんだぞ!
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
クマー 「おおう 占いローラー大正義だと」
片桐早苗 「灰歯科感でないのか、GJ出ない噛みよねぇ(投票してから冊子」
高槻やよい 「お疲れ様ですよ。
狐としてはまぁ、失言だよねぇ、という感じ。」
球磨川禊 「お疲れ様です。迷惑かけてもうしわけありませんでした」
やる実 「おつさまだお」
蒼星石 「囲ってーぐらい言うべきだったw」
巡音ルカ 「       ,. - '' _ ̄-,-'=-,、
     ,. '  ,.-/-''" ̄ ̄ ̄""''ヽ
   /     /!,-'´      i    \
  ./    /l/    |    .|     ヽ
  i     iX!   i  |,. l   .i .l  ,  ',
  |   ,..L!,!  ヽ ,斗‐ト  .::| .`ト-、 | |.!
  |  ,../| /    ..:l\ ! ヽヽ .::l /! ..l | | l  お疲れ様です
  l /r,`! }}    ..:|〒弐オ`\.l/〒テト.|./|.:i
  .| l l | | !iハ   ,.::| ト'::ィ;リ      トィリr::ノl:ノ
  l : '-‐' ! .i ..:::| `ー'     .゙-'l |/   …何ともコメントに困る展開で
   i .: ̄  ::i ',.:::|  xxx    ` xx',!.:}
    } ...::::! :::l :'.,l.    _ _  _,ノ|:/   あ、狼さんたちは素直におめでとうですよ
  ./ ..::::::/ :.i::ヽ_.::!ヾ=<>‐、‐ T´|  ′
  / .:: :::::::: ル´}:::| ',==(.)=.!ス |丿
. / .::: .:;へ/` '、l::.!ノ;;;;;l-l-\.ハl
/ .:::::::///;;`ヽ',`ヽ}.;;;;;;;| .l;;;;;;;i |」
高雄 「ではお疲れ様です」
鷺沢文香 「10で占い吊りに行けなかったことでしょうかね・・・ふーむ」
イーノック 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れー。いやごめんね(てへ」
片桐早苗 「お疲れ様」
我那覇 響 「はいさい! お疲れ様だぞ!」
高雄 「先に行っておきます ログ汚しすいませんでした」
クマー 「狂狼だったかー」
ディアッカ 「お疲れ様。」
アリス
    ,. -―‐-_、
  ./// ̄`ヽ''" ヽ
  / !/,.   i| !  ,〈
./!  yi´イ ,,..ト,ノハ ノ ヽ   お疲れ様。
i r'´( ,  i'ヒ.'ノ` fjハ' )'
' ' ,ソノ ,. イ  、_', ノ y´     まあそうね、ディアッカが馬車馬のように働いたから満足してるわ。(キリッ)
(ハイ  y ヘi`ェ--イノ'' __
  `>ヾ、tコフ''" ̄ノ=、
 /   7 | iヽ、 /=` ィ、」
球磨 「お疲れ様クマー!」
ミストさん 「渋谷が吊られに行ってるから静かなんだけどね」
片桐早苗 「灰連続ってあー」
渋谷凛 「まぁ、しょうがないのかな。お疲れさま。」
我那覇 響 「指定とか怖いぞ…(gkbr」
巡音ルカ 「おつかれさまです」
イーノック 「そも、あの突然死の上でレアケも無いだろう」
ゲーム終了:2013/11/14 (Thu) 00:25:21
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言               /:::|:::::::::|、::::::\::::::::::::、{イ////\%_,%::::::::::::::::::........._
          /::::::{:::::::::{ \:::::::\__,:::\////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ー--_-=ニニ
             '::::::: |∨:::::\ / ,.ィテヽ∨::::\ ̄ ̄`::::::::::::::::::::::::::::::<´ ̄::::::::::::::::::::::`ヽ、
          ':::::::: | \:::::=-' /{ 刈  マ:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::::::::::\:......_
          |:|:::::::|,. - ゞ'    ゞ '    {::::::::、::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::\:::...、
          {|{::::从 ィtォ         \::::ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::}::::::::\
             ∨:::圦マ)j,            八:::::|:::::,::::::::::::::_:::::::::::::、_::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/::::::::::::::}
           _∨:ム  `   ,. - 、   /  ∨!:::::}::::::::::////}ィ=、:::::::::::::`丶、:::::::::::::::::::\`ヽ、:::::::::::/
          /xxx`ヽ::::::.    (  ノ   , ,ィ/∧::::/:_::∧//{/イ/ノ:::::::__::::::`ヽ、::::::::::::::\  `}::/
        r‐_--、ヽxxx)}、::込、  ` ´  ,.::ィ/イ//::///rィニニヽ/イ彡/////イ:::::::::::::::\::::::::::::::ヽ /
     /彡'⌒ヽ\}r,イ\}、:::::::>:....._.イ:人イ//{::::i::{/ノ    \/`ヽ ̄::\´ 、::::::::::::::::::::}\:::::::::::}
    イー 、`ヽニニ} /介}:\:::::::::::\::::::〉/,イ ,:::{::iイ/     }/イ::::::::::::::`ヽ、\::::::::::::|  }:::::::/
    /-、 ∧ニニニ|// イ_::\\:::::::::::∨イ    从:{/       //イ:::::::::::::::::::::::::\\:::::::{ /::イ
    /  Y } ∨ニ/ィ}ハ///〈::::\\:::::::}      /       /:::::::{:::::::__::::::::::::::\ヽ::::\
    〈__/ | | \ {ノ{//<〉 \:::>}::::::|   / ,:/       /:::::::::| ̄     ̄`ヽ::::::',`  ̄
    /     | |  ヽ∧{ム ` 、 /  |::::/  ヽ/ ,:/       /::::;:::::::|         }::/
   {i    _|_|   {/ム/}    `   、'     {i //      ,:'::::::/:::::::{            __,ィ
   ` = '´ | |`ヽ   ̄}//> 、       `  ー '     /::::::イ:::::::::,.ィ           /:::/::\ _
       | |  }!        `   、            ,:',..=≠==イ{     / ̄ ̄`∨:::::|:::::::::}´:::/
片桐早苗 は無残な姿で発見されました
ディアッカ 「んじゃまぁ、早苗さん噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
片桐早苗1 票投票先 →渋谷凛
ディアッカ0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛3 票投票先 →片桐早苗
クマー0 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「レアケが存在するなら静かすぎるなぁ」
片桐早苗 「でも身内2連続切る必要が???」
渋谷凛 「早苗さん狂人ならライン切るでしょ……>ディアッカ」
ディアッカ 「>早苗
俺が狼なら灰狼との状況がおかしいんだけど。」
片桐早苗 「あるっちゃあるのがディアッカ狼、渋谷狂なら黙ってて勝てるパターン」
ディアッカ 「あとは・・・あれだ。
球磨川妖狐で早苗が狂人の可能性?

その場合は一応引き分けあるのか」
渋谷凛 「早苗さんはどう思う? この状況。」
片桐早苗 「2連続囲い、ねぇ」
クマー 「指定:渋谷凛」
ディアッカ 「>クマー
訴訟破棄、勝利で示談といこうか。」
渋谷凛 「蒼星石さん吊ったらだめだよ……>クマー」
クマー 「渋谷凛を真で進めてたのにいつの間にかディアッカ決め打ってた訴訟」
ディアッカ 「三分間だけ待ってやろう!>渋谷
(現在残り二分半)」
片桐早苗 「それでどうやって勝つのよw」
渋谷凛 「と言っても、メッツコーラでお腹ぱんぱんなんだけど……」
片桐早苗 「狩人はまぁ、噛まれじゃないかしら?」
クマー 「そこの霊能が狩人騙りだとかいわないよなといいたくなる疑心暗鬼w」
ディアッカ 「どっちでも無いから安心しろ。
というかその場合普通に狂人COして引き分け大安定だし。」
渋谷凛 「ちょっと待って。今からいい方法考えるから。」
クマー 「狐主張も無いしなぁ、狐と狩人どこいった」
クマー 「ディアッカが狂人だったら引き分けになるのかな仕方ない」
ディアッカ 「あぁ、そういや死体無しが一回あったっけ>クマー
そこで俺噛み主張するのもあるのか」
クマー 「なるほど 村は渋谷凛投票か」
片桐早苗 「後は狼、狼の身内とか・・・
考えるのがありえない感じ?あるの?」
ディアッカ 「こうやって破綻した上で狂人COして俺吊ろうとするか」
クマー 「ディアッカ狐を警戒して 引き分けに持ち込むところかなーとか」
ディアッカ 「多分対抗の勝ち目は
俺が結果真の狂人に賭けるか」
クマー 「鷺沢文香って凛の●だよねぇ・・・」
渋谷凛 「ん、んー……やっぱり駄目だったよ。」
片桐早苗 「・・?」
片桐早苗 「●ね」
ディアッカ 「理由だけ貼ると

占い理由
終わってないし、そういうことだろ

鷺沢三日目。早苗七日目。
クマー共有。渋谷に俺。うん見落としも無し。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言                        jI斗 ==== ミ
                  ア´ __,r‐‐、,z 、    ` 、
                   __ア゙ rv'レ'´¨⌒¨⌒゙'く    \
                ア  /  _,,.. ..,,_     V  、.   ヽ
                 _/   ,辷r'゙⌒^'^⌒゙'ー'‐ 、}   V.  〈
              7   7            Ⅵ  Ⅶ   V
                      ゙  .:i { {i   i}   i
              i{.     i .| { {i  _j}__ i  }  i} :i i}
              i{  i -+=七I} ゙,   厂Ⅵ=-}  i} :i i}
                    i:. 斗午ミト、}  /斗午ミ、  .;   i}
                  从 人. { V ノハ  ヽ'  v,ノハ }  / .'
              }i\「`ヾ  ー '  ,     ー '゙厶ィ   ゙   .,
              }i    小 ""        "" /  , /i}   ゙
.                ノ゙、 .;  分。.    ^     ./  /.:/ .j} .′
                V{  '⌒レ'゙≧=- -=升厶ィ'゙ / 从{
                  乂{    丿    乂  レ'} ,..ィ゙ヾ
                  -- =≦..,    ,,. ≧=- ミ
                 /                  V
               ′                  i
            ____j{   ,ァ    ,       __j}ニ=-- '-=ミ
           { ̄ ̄``'く    7゙  jI斗 ''"⌒´         ` 、
            }⌒` 、  ヽ  j{  ´  .jI斗 ‐====‐ミ、   ノ
.            ノ    ァ'⌒''<7゙  ァ'゙´           ヾィ゙
              {    r'゙ー    `ヾ{L=-- -=ミ、         〉
.             〉  /´辷__  ,,. ''"´      ー‐ 、}        ./
            /  ≫''" /フ´    _     ニニヾー=-vー‐ {i ,. -==┓
.           /  ア゙   /フ   ィ'゙⌒ミ=ー‐‐=''⌒゙'、  V   V:i:i:i:i:i:i:i:i:}
          /  /   /フ  ,.:i_j}i:i:i:i:i:i辷‘,.       \ }   Ⅶ:i:i:i:i:i:i:}
.         〈., .′   /フ xく }_j}=====辷‘,.        ヾ,     Ⅶ:i:i:i:i:i;
         /     ./フ´   ノ」}i:i:i:i:i:i:i:i:辷‘,              }:i:i:i:i:/
.          ′   /フ   /」}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:辷‘,               ;i:i:i:i{
                'フ  ./」}⌒¨ニ==‐‐=辷‘,           /:i:i:i:iム
      _j{    辷z彡'⌒''=- ..,, _________辷j} ./        /乂__:i:i:ム
      /⌒     ノ             ̄ ̄¨¨⌒V ./      /⌒¨¨~゛^"''* .,
.   /       /               .。s≦   V.      '゙         ` .、
.           /         ..<        、                    \
         ,,.イ        jL辷z辷z辷z辷=- ミ.  \
   -=≦⌒゙          ´          ⌒'寸、   \
    /      ア'゙                   マ:.,     \
鷺沢文香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディアッカ 「うーん。なにがあった。」
ディアッカ 「とりあえず鷺沢妖狐なら妖狐でいいんじゃねで
噛みにいくけど。」
ディアッカ 「まさかの結果を引き起こしたぜ」
ディアッカ 「とりあえず対抗が囲ってるのと
どうせローラーだろうで仲間囲わなかったのが」
ディアッカ 「鷺沢噛んで死体無しなら笑うけど、なに?」
ディアッカ 「なに?」
ディアッカ 「なんかよくわからんことになってる」
ディアッカ 「さて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →アリス
ディアッカ1 票投票先 →アリス
鷺沢文香0 票投票先 →アリス
アリス4 票投票先 →クマー
渋谷凛0 票投票先 →ディアッカ
クマー1 票投票先 →アリス
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鷺沢文香 「そういう、進行した以上・・・決め打つしかないでしょうね・・・」
アリス 「当然拒否、ならディアッカ吊ったほうがいい。」
ディアッカ 「んで明日終わらなかったらアリスは
「狼の私が狼の渋谷吊りを言うの?」って主張?」
渋谷凛 「よく考えて欲しい。私騙りなら○出し続けて破綻(というかこんな状況)にしないよね。
それを踏まえて考えて。お願い。」
クマー 「昨日決め撃っちゃったので 指定:アリス」
ディアッカ 「まぁ俺も鷺沢も吊らないならいいんだけど。」
アリス 「で、残ってるのが狂狼だろうから狼っぽい渋谷凛吊りといきたいのです。」
鷺沢文香 「少なくとも、早苗さんはこの結果から正しい結果を出していることは間違いないでしょう
どっかで1Wは連れてるわけですから」
渋谷凛 「いや、だからそれで私吊り言われても困るんだけど……>アリス」
ディアッカ 「まぁその場合渋谷が真でも勝ち目って銃殺だけじゃね?って思うけど」
片桐早苗 「いえ、でも結局●出してるし、ねぇ」
クマー 「昨日の次点でディアッカ決め打ちだったか」
アリス 「というか、ディアッカを信じない限り私吊りの意味はないわ。」
鷺沢文香 「よって、ディアッカさん視点狐も吊れたということです」
渋谷凛 「3-2にしておいて霊能偽って考えるの。
普通ソレはないよね。私とディアッカさんならともかく。」
クマー 「まあ霊能は後からでてきたからなぁ」
片桐早苗 「あ、そういえば私にせなら結果語れるわね
あー、あー」
鷺沢文香 「ふーむ・・・ディアッカさん視点、凛さんーアリスさん2W」
ディアッカ 「>早苗
いや、俺とお前で2Wで
どっかで狼が吊れていた説。渋谷が言っているのはお前偽って事。」
片桐早苗 「初期値3-2で霊偽考えるんならアーマーしてんじゃないわよ?>クマー」
渋谷凛 「私視点は文香さんとディアッカさんと球磨川さん。」
アリス 「ディアッカ狂狐のどちらかと見るわね。」
鷺沢文香 「凛さん視点、狼二騙り主張となりますが
この場合、占いを10で吊らなかったので、どっちか決め打ちとなります>早苗さん」
ディアッカ 「>鷺沢
渋谷吊って終わるんならそっち先がいいけどな」
クマー 「実質昨日が決め打ちだったか」
片桐早苗 「いや、それだとゲーム終わってるから・・・!>ディアッカ」
クマー 「あーしまった霊能偽かんがえるんだったかな」
片桐早苗 「残り2wだし決め打ちになるわね、という感じ」
アリス 「どっちが狼だと思う、私は渋谷凛。」
渋谷凛 「ディアッカさん視点
アリスさんと蒼星石さんが2Wでいいのよね。」
ディアッカ 「あぁ、これで渋谷視点
球磨川狂人の俺-霊能の2騙り主張出来るのか」
アリス 「回りくどいことをしよってからに。」
鷺沢文香 「・・・そう言われるとちょっと心にきますね>凛さん」
ディアッカ 「さて、なんかあるかな。
霊能○だったし」
鷺沢文香 「では、アリスさんを吊るかどうか・・・」
片桐早苗 「続いてる以上、言うまでもないんだけど」
渋谷凛 「文香さん。私の後輩だね。
可愛い。でも、私負けないよ?」
ディアッカ 「占い理由
灰計算を間違っていない場合
アリスと渋谷を吊りきれば良い。

んで霊能占えばレアケにも対応出来るんじゃねという発想」
ディアッカ 「占いCO 早苗○」
アリス 「おはよう。
展開はわかってるので占い師のどちらかにさよならよ。
どっちが狼かは知らないけど。」
渋谷凛 「文香●」
片桐早苗 「●ね」
鷺沢文香 「ふむ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミストさんさんの遺言

     トヾ))
  ∠ ̄   γ⌒、、
  / / / ィwヘヽヽ ゝ
 イ.///\ / V j |
 l .ル/(゚)=(゚) .リ ゝ  人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 ルV  ●_●  レ/  < 確かに、俺たちが介入すれば、狼との争いを          >
 /        ヽ  < 回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね?>
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ 


   ∩  ∩
   | | | |
   | |__| |
 / 一 ー \   人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/  (・) (・)  | <根本的な!?何かいい解決方法があるの!?>
|    ○     |  YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\__  ─  __ノ


     トヾ))
  ∠ ̄   γ⌒、、
  / / / ィwヘヽヽ ゝ
 イ/ //\ / V j |
 l .ル/(^)=(^).リ ゝ   人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 ルV  ●_●  レ/   < それを皆さんで推理して下さいってことだよ >
 / //   /// ヽ  < 言わせんな恥ずかしい            >
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ


蒼星石さんの遺言 お疲れ様だよ。
ミストさん は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「いつものことだしね。」
アリス 「どちらでも、任せるわ。」
アリス 「そうね。」
ディアッカ 「告発いるかい?>ミスト狐の場合」
アリス 「ここまで真結果なら、それはそれで。」
ディアッカ 「んじゃまぁ、ミスト噛み
死体無しが出て狩人COが無い場合はあれだ。悲しもう。」
アリス 「こんな状況だからないじゃないだろうけどね。」
ディアッカ 「んで対抗を破綻吊りか」
ディアッカ 「霊狐考えるよりそっちかと思うけど」
アリス 「ミストさんか霊能噛み、私●でたぶん私が死ぬ。」
ディアッカ 「ミスト噛みかな。」
アリス 「残った占い師のどちらかを信じてるんじゃないかしら。」
ディアッカ 「なんだろ。
あの共有って俺信じてる系?」
アリス 「あ、うん。何かこう、貴方と渋谷凛の信用勝負みたいになってる。」
ディアッカ 「俺の占い理由って露骨に狼なんだけどなぁ>イーノック狼を考えていない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →渋谷凛
ディアッカ2 票投票先 →蒼星石
ミストさん0 票投票先 →蒼星石
蒼星石4 票投票先 →ディアッカ
鷺沢文香0 票投票先 →蒼星石
アリス0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →ディアッカ
クマー0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストさん 「占いは手を付けられナウい」
ディアッカ 「提案からすると俺を吊り殺したい狼くせえなぁ。」
鷺沢文香 「3w残りのため
負ける可能性はあります」
渋谷凛 「球磨川さんとディアッカさんと文香さん。>3W」
蒼星石 「ないわ。
灰吊るより占い吊る時。ディアッカ指定。」
片桐早苗 「3匹めは?」
ディアッカ 「>アリス
蒼星石とアリスと渋谷なんで。ギリギリ。
狼2騙りでアリスが村ってんならまだ平気だけど」
アリス 「もちろん、これで私に●なんて出そうものなら即座にというか4日目の時点でどうこう。」
鷺沢文香 「問題は、凛さんが狂人であった場合」
クマー 「指定:蒼星石」
渋谷凛 「合わないね。
だって、ディアッカさんと文香さんで2W確定だもん。>早苗」
ミストさん 「いや俺全然計算してないからわかんないですけど」
蒼星石 「しぶりん目線だと鷺沢さんだけかい。>人狼」
鷺沢文香 「◇鷺沢文香 「凛さん視点、私とディアッカさんー球磨川さん以外狼いませんよね?」>早苗さん 」
ミストさん 「占い今からロラっても場合によっては吊った瞬間終わりません?」
クマー 「残り3吊りか、バランスいけるかな」
鷺沢文香 「凛さんの3Wは誰でしょうか?どうぞ・・・>凛さん」
渋谷凛 「ちょっと待って。って言っても考える時間がない。」
アリス 「ディアッカの主張で言うなら、私と蒼星石ならまだ縄足りるはずよね。」
片桐早苗 「占い2騙りしないと数が会わないわねぇ・・・?
あわないんだっけ?」
ディアッカ 「んー・・・噛まれたのって高雄だけだっけ?狩人候補という意味で。

そこ狩じゃないから狐が吊れたか俺GJか」
渋谷凛 「いや、別に呪殺主張じゃないけど。」
片桐早苗 「ディアッカの方で+アリス、ぐらい?」
鷺沢文香 「凛さんがおかしいことになってるのに気がついてます?>早苗さん、クマーさん」
蒼星石 「とりあえずディアッカ吊ろう、が結論にしたいんだけど
球磨川人狼じゃないならディアッカ人狼じゃないと死ぬということに今気付いてしまった」
アリス 「イーノックが○、やる実が○(呪殺主張)。
霊能結果は○だらけでLW候補が鷺沢文香だけになってるはずだけれど。」
クマー 「あれ 狐噛みなのか」
片桐早苗 「凛>鷺沢
ディアッカ>蒼星石」
渋谷凛 「私視点は数が変なんだよね。狼の。」
鷺沢文香 「凛さん視点、私とディアッカさんー球磨川さん以外狼いませんよね?」
ディアッカ 「俺GJなら潜っててもいいぞ、わりと」
蒼星石 「正直
早苗さん霊は9割ぐらい見てたのは否定はできないなぁ。>初日」
クマー 「GJ主張の狩人居たら今日でて!」
ミストさん 「ってことで霊GJで話しましょうっていう」
片桐早苗 「各々の狼位置は、と」
アリス 「私としてはそろそろ渋谷凛吊ろうしか言うことがなくなるのだけれど。」
鷺沢文香 「少なくとも凛さんは私視点偽というのはわかりました」
ミストさん 「撤回待つっていきなり言えましたもんね」
蒼星石 「見えないけれども
まぁ初日灰噛む狼がどれだけ居るの?って話じゃないだろうか。>初日の護衛先云々について」
ディアッカ 「多分対抗吊って狼キープって言う意味無いし」
ミストさん 「あれなら霊能見えますし、GJ起こりえますから」
鷺沢文香 「わりと、囲い位置で考えるなら、私とアリスさんなのではと思ってましたが
占いはそうではなかったと」
ディアッカ 「んーまぁ、噛み合わすんならいいや。
蒼星石吊りで。」
クマー 「あれ、霊能結果って全部○だっけ?」
ミストさん 「これでいないなら霊能GJですね」
鷺沢文香 「ふーむ・・・
どっかで囲いが発生してるとして
GJがでた日に囲いが発生したゆえに
残ったのが偽と考えるのであれば、アリスさんが
私視点囲い位置となります・・・

問題は、ディアッカさんがやる実さんを囲ったか?
あんまりそうは思えないといいますか」
蒼星石 「(イーノック○というか昨日の段階で気付いとけという話でもあった」
片桐早苗 「gj見えないから・・・」
鷺沢文香 「ふーむ」
アリス 「ギリギリもギリという感じなのだけれど。」
クマー 「GJ主張の狩人とかいる?」
渋谷凛 「私視点最後の灰になるかな。
やる実さんは。
ディアッカさんの灰でもいいのだけど。どうせなら私から攻めても。」
蒼星石 「まぁ、何かディアッカ偽なのはわかった。」
ミストさん 「なんどもいうけど禊ちゃん真路線今更追えないくないですかって話で
イーノック吊ってことはその推理と心中していいってことなのでします
まぁそれで僕が生きてたらおかしいんですけどね、死んでたらそのままでいいけど
生きててそうしていいのかよってのはありますが
まぁ新郎生存で考えるにせよ囲いあるんでどうするかですが」
ディアッカ 「占い理由
・・・あれ?
灰がアリスと蒼星石と渋谷?

球磨川狂人だろうし
この全部で3Wじゃね?」
クマー 「あ、良い所噛んでくれた」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
ディアッカ 「占いCO 蒼星石●」
渋谷凛 「やる実○」
鷺沢文香 「ふむ?」
片桐早苗 「○ね」
アリス 「おはよう。イーノックはどうかしら、狼が吊れたとは思わない冬の陣。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーノックさんの遺言                                              、 、 l l  ,
                                             ヽ `、 ! l /  ,
                                             \     ┐/
                                           `ヽ、  イ そ  ,.r'´
                                           `ヽ、   |  れ  ,.r'´
                                           '''‐-  ノ  で  -‐'''
                     /            ヽ        二ニ=   ッ も  =ニ二
                    /     、           ヽ        --‐   ク    ー-
                   フ   / 7¨¨ `ー''l | ̄`ヽ  ヽ        ''"´  な    `ヽ、
                   /  ハ〃       ヽ 、 .ll  ヽ       ''"´  ら    `ヽ、
                  /.   〃            l } }} ヽ. ヽ     ''"´   :    `ヽ、
                 ,イ .j i〃≦=- ..、 __ ,.. -=≧{{,   ヽ ハ、- 、 // └   ヽ\
                 レ .f {{{ 弐t_ッミヽ! /汽_ッ尨 }} .l.マ .ヽヘヽ \ / / l ! l `、 ヽ
                 ノ  i j }}}       } l {     〃 .マ ハ  l> (,   ヽ  '  !│l
               ノ   . _.ノ从    ノ! ト、    ハ .ハ >i .ヽ二i   ',
              ,イ>ァ.了}从从    ヽ しグ   从}.l  ヽi マヽ .i!     l
             イ jfニ二(く<く}ハ   、  _}〔_  ,ヽ ,小ハ!ヽ ヽヽヽヽニ     l
            ∠≦zt::::::::::::::::/ /  ヽ ヾ`⌒´ノ  ′  lj ヽ ヽ>, , ./     l
    、 、 l !  ,  乂<:::::::::::::::ヽヽ     \  ̄ /   ノ}}}/シシ;ノ l    {
  \ ヽ `、 ! l / /   `ヽ:::::::::::::::ヽヽ      ̄      仏シシイ::l l   ハ
  \  し き  ┐ /`ヽ、\::::::::::::ヽヽ   、       __,! j::::::::::::::l l , '  l
 ヽ、  て っ イ   .,.r''´ ヽ ヽ:::::::::::ヽヽー-`     "´ノ /::::::::::::::::', V  │
--  く.  と .│  .-‐'''   ヽ ヽ:::::::::::\\      //::::::::::::::::::::ヽ ヽ  l
二ニ= れ 何 ノ  .=ニ二.   ',  ';:::::::::::::::ヽ、` ー─ '´/::::::::::::::lZ::_土;::∨  ト、
--  る と  ッ  ー--   l  l:::::::::::::::::::::`` ̄ ̄´:::::::::::::::::::::Lゝノヽ、::|  ,′\
 ''"´  : か ク   `ヽ、   .l  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::´:夂::::l   ' , ヽ
 / !!    な   \     .l  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー┼‐‐::l
  / └     ら 、 \       l  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::[ヾZコ:::l
   / /  l ! l `、 ヽ  ,.', '   l  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!‐|-‐!:::!\
     '  !│l      /´ ̄` 丿 ,ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   \
やる実 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディアッカ 「多分真狼残りで想定してそうなんだよな>共有
もしくは俺等GJだろうから保護」
蒼星石 「だから
僕らはディアッカ確実に偽だから吊ろうぜしか言わない(まがお」
蒼星石 「まー
やる実あたりがぶっと行ってもいいし
共有が何見て灰を吊るのか僕はイーノック吊った辺りで想定できなくなった」
ディアッカ 「なんかお前らと渋谷で3W主張しかない感じがする。
灰計算サボっちゃだめだな」
アリス 「まあ、特に狐ケアを万全にするつもりはあまりなく。」
蒼星石 「そんな感じで
単純なことを適当な発言でカバーしてややこしく見せる戦術」
蒼星石 「なんなんだろうなぁこれ」
蒼星石 「なんだろうなぁこれ」
ディアッカ 「別にローラーでも良いと思うんだけど、得してる俺が言う事じゃないな。」
アリス 「3W生存狐勝利まで後僅かになってきました。(震え声)」
ディアッカ 「(なんか身内●出さないといけなさそうな雰囲気)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イーノック は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →イーノック
イーノック8 票投票先 →やる実
ディアッカ0 票投票先 →イーノック
ミストさん0 票投票先 →イーノック
蒼星石0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香0 票投票先 →イーノック
アリス0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛1 票投票先 →イーノック
やる実1 票投票先 →イーノック
クマー0 票投票先 →イーノック
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「昨日の段階で残った灰見た時点で
占い残しても益薄そうだなーとは思うしって話。言ってるよね、昨日。
言ってなかった気もする。」
イーノック 「明日○出るからちょっとは参考に」
ミストさん 「なら共有と心中する」
ディアッカ 「んー・・・知らん。なんとも言えん>イーノック」
イーノック 「やる実気になるぞ」
ミストさん 「ここからロラってどうするのはもう確かにとしか僕は思わない」
やる実 「昨日もいったけど、球磨川ーイーノックの2Wがみにくいからお」
アリス 「基本的に反逆路線。」
クマー 「本指定;イーノックでよろしく」
アリス 「渋谷凛占い師COしてるわよね。(震え声)」
蒼星石 「だから
占い吊ろうぜを止める気はないよ。もう。>やる実」
ディアッカ 「>渋谷
それ言うとこっちも似たもんだけどな
(灰計算してないけど)」
やる実 「イーノックはどっちかっつーと、占いの色見てから判断する人だと思うんだがお」
イーノック 「そんな指定で大丈夫か」
鷺沢文香 「そういえば、GJでたから銃殺でても吊り数はへらないんでしたっけ」
ミストさん 「もうここから信用勝負して●一個ずつ残してを意識してもいいレベル」
クマー 「◇クマー 「仮指定:イーノック COあるか?」」
蒼星石 「まぁ
人外でもできる発言できない発言、って基準で見てくと
ミストさんのとにかく占いローラー、が一番鉄板でしづらいよねーとは思うかな。」
イーノック 「CO無し」
アリス 「じゃあうん、意図をお願いしようかしら。>蒼星石
いきなり持ち出したというか触れてないのは私だけではないような気がするけれど。」
やる実 「それ言い出したら、渋谷凛吊ろうって感じでいいんじゃねーかお?>蒼星石」
片桐早苗 「占いも占い結果も忘れる狼さんはあんまり居ないと思うの・・・」
イーノック 「素村っぽいのと占いCOしてる奴の>アリス
村側っぽいは果たして同じなのか」
鷺沢文香 「GJ出たゆえの信用勝負・・・と考えるべきでしょうか?
ですが、霊能を落としていないということは
もしくは、銃殺が出た時吊り数がへるのでそれを狙っての
○噛み・・・というのはありえるかと>ディアッカ」
ミストさん 「那珂ちゃんのファンやめます」
ディアッカ 「渋谷のだから灰だな>やる実」
渋谷凛 「ロラして6人からどうするの?
昨日も言ったけど、そういうビジョン見えてるの?

私真決め打ってくれれば【イーノック 文香 やる実】
で占い切れるのだけど。」
片桐早苗 「まぁ、単純に村の那珂だと
蒼星石ーやる実残しつつアリス削って、かなあぐらいな」
やる実 「アリスって誰かの○じゃなかったっけ」
クマー 「仮指定:イーノック COあるか?」
イーノック 「てかお前自分で俺が球磨川真目で見てたっていってんじゃん>アリス」
ディアッカ 「>アリス>噛まれて
俺に関して言うなら、三日目噛まれてるだろうけど
別にそのまま吊られてもいい位」
アリス 「渋谷凛村側っぽいって発言については。>イーノック
割と全面的に同意するけど。」
蒼星石 「そんな僕の印象論からすると
とりあえずアリスが昨日いきなり僕の初日の投票を適当に触れてきたのが
実に人外臭い印象なのでそこ吊っていいんじゃないかな程度の推理になるけど。」
やる実 「村の中で理解するのは無理っぽい気がしてきたから」
鷺沢文香 「私が占われたからほっとく・・・と
球磨川さんを真っぽく思っていた場合とあんまりつじつまがあわないというか
・・・ふーむ?」
アリス 「ここまで噛まれていないからどうこう、よね。」
イーノック 「球磨川(故人)>アリス」
やる実 「良くわかんないしもういいお>蒼星石」
ディアッカ 「まぁな>鷺沢
球磨川が狼の場合考えるなら交換だったかも知れないけど
多分違うと思う感じの噛みだし」
ミストさん 「ここでロラは逆に今更じゃないですか?」
アリス 「でも結果的にイーノック狼の可能性は低くなる、と。」
やる実 「もうどのみち期限だお」
鷺沢文香 「イーノック(3)
「大丈夫だった…だと…?
それどころか得票0…だと…?
こんなRPで大丈夫なのか!?
まぁそんな事より
◇やる実 「私は続行するつもりだお
霊能に共有が混じってんのは、もう確認するまでもないと思うお そんで、狼視点で、真?狼ー真?だったはずだお ?に埋まるのは狂狐共だお。つまり、狼視点ではぱっとみ、狐騙りにも見えてたはずだお ってことで、3−2をみて「狐混じりとか?」って言ったやよいが狼だと思うから吊ろうお
昨日のやる実の朝一
寧ろ狐より先に共有見えんのかって思う
鷲沢は占われてるからほっとく
クマー 「さーてどうするかね」
ミストさん 「○勘定とか僕のやる仕事ではないと思うんです
無責任にきゃっきゃするのが仕事なのでキリッチ」
片桐早苗 「ロラになるんだっけ」
イーノック 「後やる実がなんか納得いかない
つまりは確固たる意志無く
ふわっとした感じで殴りに行ったか」
鷺沢文香 「◇イーノック(40)
「それなりに球磨川に真を見ていた
故に一番」 」
やる実 「んじゃ、占い吊ろうお」
鷺沢文香 「少なくとも両視点2wは残ってるというのが占い視点」
ディアッカ 「んなことは無かったと」
蒼星石 「「てめぇ灰見てないだろてめぇきっと灰見てないだろ灰見てないから死ねよ」
みたいな感じで無理やり吊られて死ぬこと>やる実」
渋谷凛 「正直僕、突然が真だとおもうのでロラって初日に噛まれた体で進めたいです

うん、そういう発言凄くわかる。
たぶん、ミストさんは○勘定とかしてないよね。だからこそ言える発言じゃないかな。」
ディアッカ 「占い理由
エンジンをかけすぎ。
しかし俺等への扱いが実にフラットで作業的

生存欲がある人外っぽくはないけど
もし人外だと吊れても後が濁りそうなんで
タイミング的には人外でも微妙かなぁといいつつ置きみやげ占い」
アリス 「イーノックが誰を真と見てるのかがわからないので多少困ってるわね。
三日目は球磨川真視が目線が同じだった気がしたから外してみたけど。」
鷺沢文香 「ふーむ」
やる実 「村に関与する能力というのがなんたるものか
そして、それが高い低いでどうなるのかまったくわかんねーから考えがわからんお」
ディアッカ 「占いCO やる実○」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
ミストさん 「ぼくはまーちゃん真かなって思うんですけど
ここで銃殺待つなら真切りの流れだと思うので占いを見ますねっていう感じで
だから残ったのは真狼で見ます。真狂はちょっと考えられないかなと
で、GJは占い側が強めなんですよね。
アーマーは置いといてもやっぱり占い突然落ちしたとして霊能護衛するかどうかだけど…
はっきり言って「撤回待つだけ」ってセリフだけで真確定してたもんなので
あ^~~~護衛するんじゃ~~~~^^もありますが
まぁその場合はディ悪化さん元気悪化みたいな」
鷺沢文香 「おはようございます・・・」
渋谷凛 「ミストさん○」
クマー 「そっちを噛むクマかwww」
片桐早苗 「○ね」
やる実 「村に関与する能力ってなんだお?>蒼い子」
イーノック 「◇ディアッカ 「・・・そ、そうか>イーノック
そこ人外なんだけど。」

占いCOしてたのわすれちゃってたよテヘペロ!!!

次いでに球磨川の占い結果まで忘れてたよ!
大丈夫じゃない!大問題だ!」
アリス 「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高雄さんの遺言                           ,.  - ――― -- .、
                        /: : : :_: _:_:_:_:_: : : : : :\
                       /: :>.:´:::::::::::::::::::::::`:.<: : ',
                         /: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\}
                     /:./::::::/:::::::::::::::::i:::::::::::::::i:::::::::::::::ヽ
                     {/::::::/::::::::::::::/ヘ}:::::::::::::::|::::::::::',:::::::',
                     .ィ:::::::::i:::ー--:'::! .i::::::::::::::ハ:::::::::::i::::::::',
                   / .i::::i::::|::::::::::/j/  ,:::::::::ー/-}::::::::::|::::::::::;
                 ∠  |::::|::::j,ィf==ミ、 /:::::::::/  .jハ:::::::i::::::::::i    私沈むのね(ソー●的な意味で)
                    .j/|::::|:::《 ん沁  メ从/ ィf芋ミ、:::::|::::::::::|
                     |::::|:::::| 泛ツ      泛沁》::::j::::::::::;    さようなら、提督
                      j:::::!:::::!\\\  ' \\\./::::/::::::::/
                    ,::::::|:::::ハ  u   _     __彡::::;::::::::/
                     /:::::::i::::::::iヽ     `   .イ::::::/:::i::::{
                   ー 彡ヘ:::::::{从≧ __ ≦ }::::/ j/乂:.__
                        ヘ:::::!   ノ      乂j::/,. -―- 、
                      / ̄ ーヘ:|.<    -―  /       ∨
                >- '― -  く      ´            ',
              ./        `            j      }
                /             ,  ´       /       ,
球磨さんの遺言          殺 伐 と し た 村 に 木 曽 が ! !

                   -l-
                   ||n         砲撃クマ!!!
                   [ (~  〇_〇
                      | \ ( ・(エ)・)つ
              q     l工工工工工l,
                |>  llllllll| ロロロロ| ロロエi._  ____  どんどん撃つクマ~!
  i~i       〓  _|_EI|lニl| ::::::::::::l::::::::::::::|@_ヽ. =クマ=/_    /
  '~|____  匚l-i| |王ノ`ー┴─ー┬┬┬┴┬|( ・(エ)・) __匚}_____
≡  |┴┴┴┴┴┴┴=====''''''''''''" ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄//7//      /
   ゝ                く ま           ///// ミミ ヾ、,/
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 llllllll''''''''''             '''''       llllllllll'
高雄 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「じゃあ、高雄で。」
蒼星石 「カカオさんか共有かな
霊は占いの色見せていいと思うし。」
アリス 「高雄でもいいかもしれないけれど。」
ディアッカ 「お、そういえば>俺の投票先
ってことはあれか。明日俺が死ぬんだな。」
蒼星石 「まぁ共なり○なり霊なり
1吊り増えたらそれはそれでってことで。」
アリス 「共有噛み抜きかしら。」
ディアッカ 「一応噛み先はいるけど。」
蒼星石 「ディアッカの投票先全部死んでるのが実にすぱしーば」
アリス 「割と悩んでいる噛み先、お陰様で狩人日記が作れてないわ。(キリッ)」
アリス 「たぶん。(震え声)」
ディアッカ 「噛み先言ってくれればそこ噛むし
考えたければ譲るから」
ディアッカ 「別にどっちも二重○にしなくていいよな?」
アリス 「当の本人が気づいてないから助かったけど。」
アリス 「失言しちゃった。(テヘッ)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →球磨
イーノック0 票投票先 →球磨
球磨11 票投票先 →やる実
ディアッカ0 票投票先 →球磨
ミストさん0 票投票先 →球磨
蒼星石0 票投票先 →球磨
高雄0 票投票先 →球磨
鷺沢文香0 票投票先 →球磨
アリス0 票投票先 →球磨
渋谷凛0 票投票先 →球磨
やる実1 票投票先 →球磨
クマー0 票投票先 →球磨
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「いや、本当は霊能か共有がするんだけどね。
村視点私は真になってないだろうし。>イーノック」
鷺沢文香 「なぜなかったかは、やよいさんの思考がとても素直だったので」
イーノック 「ぶっちゃけ適当ってことですか>やる実」
球磨 「なんかもってそうではあるクマ」
ディアッカ 「・・・そ、そうか>イーノック
そこ人外なんだけど。」
やる実 「簡単に言えば、ロラッてグレラン村でいいじゃん(いいじゃん)だお>蒼い子」
アリス 「蒼星石はまあ初手の私投票をどう見るか。
鷺沢文香そこまで囲いっぽくはない。あるならミストさん、そんな感じかしら。」
蒼星石 「問題は
そういう感じで村をどういうふうに見ればいいのか考えてると
実際に村に関与する能力が下がるってことだね、君。」
ミストさん 「正直僕、突然が真だとおもうのでロラって初日に噛まれた体で進めたいです」
球磨 「というわけで個人的には「生存者から真目見るなら」ディアッカって感じクマ
同胞かディアッカかで言われると悩みどころクマ
んで灰から見るならやる実クマ?」
イーノック 「渋リンこういう発言出来るんなら村っぽいよねって」
ディアッカ 「んーまぁ、いいけど。
なんか対抗噛まれと違ってテンションがあれだな。
対抗の中身がわからないからかは知らんが。」
やる実 「昨日の朝一のはやよいへの疑い文というか、殴り文だお>イーノック」
ミストさん 「わかりました」
鷺沢文香 「少なくともやよいさんの返答に疑う余地はない」
蒼星石 「OK、言いたいことは理解した。納得した。>やる実」
渋谷凛 「占い吊って。私と対抗の○どうするの?
その先のビジョンあるの?
灰とどっちが怪しいの? そういうの考えてる?

ただただロラって言うだけなら狼でも狐でも出来るよ。
その先をしっかり考える必用があるんじゃないかな。」
アリス 「うむむ。」
クマー 「すまん 呪殺でるまで後1日まつクマ」
ミストさん 「うーん」
蒼星石 「僕個人としては
別に最悪○無視で灰吊りしてもいいし
まぁ占いをとりあえず指定吊りして何色の占いが死んだ目が高いのか確認してもいい、程度。
どちらにせよ、最終的に灰吊りの結果が村を決めるらしいのは呪殺出ない限りかわらないからね。
村が淀まなくなるなら占いに手をつけるのは吝かじゃないよ。この状態で灰の1W吊って占いに手をつけていいのか本気でわからなくなるのは最悪に厄介だし。」
イーノック 「そうなのか?言わんかったが>やる実
ぶっちゃけ最初は狐混じってんのかって考えた物だが」
高雄 「人外って決め付けたとまでは言ってないんだけど、どうしてこうも」
ディアッカ 「んでやる実の昨日の朝一は俺の投票理由だったんだけど
なんかヒートアップしすぎていて反応に困る」
鷺沢文香 「其の場合は、返答を聞いて考えるようにしましょう>高雄さん」
やる実 「って話だお
球磨 「ないクマ。狩人でもないから吊って構わんクマ」
高雄 「なんかややこしいんだけどね」
ミストさん 「狩人出るメリットがないと思うんですよね
この場合」
やる実 「占いが不慮の事故で死んだだから、狼が死んでたのか真狂が死んでたのかクリアにしよう

そして、霊能が噛まれたらアウトだから、狩人に霊能護衛させて、確実にそれが分るようにしよう>蒼星石」
クマー 「仮指定:球磨 COあるかクマ?」
高雄 「疑問に思ったから問う≠人外っぽくも見える」
アリス 「占い師GJがあるかどうかではあるわね。」
片桐早苗 「◇やる実 ◇イ ーノック ◇球磨
正しくはこうね」
鷺沢文香 「占い吊るのでしたら、指定すべきかと」
球磨 「占い吊り切るなら「狩人は出なくていい」っていう宣言のもと遂行すべきだと思うクマ」
高雄 「>文香
決め付けとは言い過ぎましたよね すいません」
アリス 「まあ、今日からならロラでという。」
やる実 「霊能○だったから外してたってことだがお」
渋谷凛 「じゃあ、吊ればいいじゃん。早苗さんは霊能でしょ?
私個人としてはやめて欲しいけどね。」
イーノック 「ノット確定>高雄
2-1と思って戦った方がいい」
鷺沢文香 「疑問を聞くという行為=人外という決め付けというのは
早計すぎるとおもうんですがね」
ディアッカ 「>蒼星石
もしくは渋谷が狼でお仲間がGJ日記を持ってくるかな。」
やる実 「真結果だしてくれてたって事だからお


私は、狼騙りを抜きにして狐騙り?っていったのが人外の視点漏れであるのならばって話をしていたから、共有見えんのかっていうのはあの世のやよいに言うしかねーお>イーノック」
高雄 「続けるなら球磨川の真切っていることになるし、だったら○外してもいいやって思考」
ミストさん 「だからロラ意見です」
クマー 「【完グレ】
◇やる実 ◇イ ーノック◇我那覇 響 ◇球磨

あってるよね?んで確定○が増えたと」
蒼星石 「あと高雄さん2○はありがたいなぁって程度。」
鷺沢文香 「ということなので、私はやよいさんがどういう考えを持ったかが聞きたかったので」
ミストさん 「正直GJ占い狩人いても出なくていいと思いますけどね、ロラっても」
ディアッカ 「>渋谷
お前に言われても嬉しくはないわな。」
高雄 「占いによる信用戦続けるなら、うん」
アリス 「なってない、というか共有者以外に確定○になり得ることがこの村においてはないわ。>高雄」
片桐早苗 「釣りたい所がまぁ、ぽんぽん○に入って困るわぁ」
イーノック 「高雄が二重○か」
蒼星石 「まぁ何か占いローラーしようぜって感じの噛みには見える。」
渋谷凛 「ふーん。私と同じ理由で占い?
ま、悪く無いかな。>ディアッカ」
やる実 「ともあれ、囲いが無かったって言う情報残してくれるんだったら、占い残した価値もあるかお」
クマー 「指定のほうが良いかな」
高雄 「偽云々というより」
ディアッカ 「別段そんなこと無かったのと
そこ銃殺じゃなくて良かったわ。」
蒼星石 「要するに僕が言いたいことは
やる実は占いローラー指定しても占いGJで出てくる狩は居ないのを確信してるのかな?っていうのが
僕の抱いた主な疑問なのでそこは聞かせて欲しいかな。
この場合、君は何を考えて占いローラーするんだろう、というのがメインではあるんだけども>僕の疑問の」
アリス 「何故か共有者が噛まれているという。」
クマー 「さてと、占い2COのGJ混じりかぁ」
片桐早苗 「うーん」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
渋谷凛 「私は灰に戻していただいても結構です

別に灰に戻さなくても私と対抗で占えばいいって話だよね。」
高雄 「なんか確定○になりました」
ディアッカ 「占い理由
球磨川の○、わりとそんだけ
◇高雄(44)  「私は灰に戻していただいても結構です」

一応これ言う理由がそこ偽わかってるのか?ってのもあるけど」
ミストさん 「(というかこの展開で狩人は吊りたくないなら集中砲火受けてたやよいさんに投票が行くなんてわかってたじゃないか…)
(そんな状況でわざわざグレランする意味があるのか…?)
(ロラ案の少なさも気になる)」
鷺沢文香
◇高雄(72)
「>文香
◇高槻やよい(57)  「あ、なるほど!
じゃあグレランですねー」
◇高槻やよい(39)  「3-2!?……狐混じり、とか?」
共有アーマーを最初は考えていないように見えるので、
人外要素にすぐするというのは、早計に見えます」

??高雄さん、何を勘違いしてるんです・・・?
やよいさんがどんな思考をしていたか
対話によって、探ってみて其のやりとりを持って
人外であるかどうかを判断するのが、会話であって
私が、どこでやよいさんを人外と決めつけました??」
アリス 「おはよう。ここが○なら即座に渋谷凜を吊る構え。」
高雄 「おはようございます」
ディアッカ 「占いCO 高雄○」
鷺沢文香 「ふむ?」
クマー 「ロードローラーだっ!」
渋谷凛 「高雄○」
片桐早苗 「○ね」
イーノック 「大丈夫だった…だと…?
それどころか得票0…だと…?

こんなRPで大丈夫なのか!?

まぁそんな事より
◇やる実 「私は続行するつもりだお

霊能に共有が混じってんのは、もう確認するまでもないと思うお そんで、狼視点で、真?狼ー真?だったはずだお ?に埋まるのは狂狐共だお。つまり、狼視点ではぱっとみ、狐騙りにも見えてたはずだお ってことで、3−2をみて「狐混じりとか?」って言ったやよいが狼だと思うから吊ろうお

昨日のやる実の朝一
寧ろ狐より先に共有見えんのかって思う
鷲沢は占われてるからほっとく」
やる実 「イーノックって、球磨川が何者かで見方が変わりそうな人だお
球磨川狼だったら、多分非狼。球磨川真狂だったら、狼もありそうって感じ
球磨川ーイーノックで狼だったら、球磨川が一番真っぽいからって言う理由でロラは言えねーと思うお」
球磨 「新しい朝クマ!希望の朝クマ!
昨日はやよいと球磨のランだったクマ?
球磨は昨日もいったけどやよいが票変えた理由に納得できんかったクマ。
占いローラーしたい派はディアッカと凛ならディアッカのほうが信用高いと見ているクマ?
たしかに朝一飛び出しは球磨も信用低めに見るクマ。
でもグレランならグレランできっちり投票先見せて欲しいクマ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言        , -=ニ<二><‐、
      //!''´ ̄   ` 'ヾx、
     /:::/!´.:/ :lヾヽ、 ::l, _, ヽ
     l ,/_! :::l :;|zr-.,ヽ :|.l :| :i ',   人外ローラーで
     |l |:ll :::| :l l:::::;! ヽ/i''r!.:;' l.l
     .l.Ll:|':, :::ヽ':,゙''     V'ノ //
     ,|::ヽ!ニヽ;::ヽ_   _ -r/l.|    (できたら苦労しない)
     ///::::\`"=,- ''-r-'- ri/_/!
    l :  |:':,_| 《 (二(♀♀」 」 i_
    | :: :{:::::L二二厂:::::::::::::::::::::::::::::::丶、
    ∥ ̄ヽ、((⌒|‐-_に二二二二二:」
     |     l_レコ | ̄|| [二]___[二]|
     /::ス     ,|_||ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
    / / |lユ   ハ弌  l [ 鏡音ローラー ] :',
    |::::| o|}ユ   |::::{回  |:::...:::::.....:::::::.:.:::::..::}
    ',::::', j::::::::T T弋;{   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ヽ:∠__ノ ヽ込込ノ______/
巡音ルカ は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディアッカ 「噛むなら130でお願いな」
アリス 「漂白は逆にあざといから巡音ルカ噛みかしら。」
アリス 「噛んでもいいわよ、灰数とか気にしてもあれだしね。>蒼星石」
ディアッカ 「いらんなぁ。
別に信頼する騙りじゃないし」
アリス 「構わないわ。」
蒼星石 「良いよ。」
蒼星石 「やる実狩は割とありそーだけども」
ディアッカ 「明日、結果○でいいだろ?」
蒼星石 「ま、しょーがないなぁ。」
アリス 「ディアッカGJの日記は流石にいらないかしらね。」
ディアッカ 「 」
アリス 「あら、そっち護衛出来る狩人がいるのか。」
ディアッカ 「んじゃまぁ、あとは二人に任せるが」
ディアッカ 「クマー噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →高槻やよい
巡音ルカ0 票投票先 →渋谷凛
高槻やよい6 票投票先 →渋谷凛
イーノック0 票投票先 →やる実
球磨4 票投票先 →高槻やよい
ディアッカ0 票投票先 →球磨
ミストさん0 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →高槻やよい
高雄0 票投票先 →球磨
鷺沢文香0 票投票先 →球磨
アリス0 票投票先 →高槻やよい
渋谷凛3 票投票先 →球磨
やる実1 票投票先 →高槻やよい
クマー0 票投票先 →高槻やよい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「占いつりきるならあさってからでも問題ないクマ?」
ディアッカ 「間違って、じゃなくて銃殺を出さないために。な。
別に共有占ってもいいけど。」
イーノック 「お前は一体何をいっているんだ>チャーハン」
高槻やよい 「発言の早さ見て下さい!としか言えないですね……
ふと狐混じりが浮かんだので……」
巡音ルカ 「あーん! こういう時の進行わかんなーい!」
鷺沢文香 「なるほど、ありがとうございます>やよいさん」
蒼星石 「勿体無いっていうか
狩人保護にならない占いローラーしても仕方ないんじゃないかな、っていうのが
僕の意見だけども。>やる実」
やる実 「占い一人突然死して、ゲーム続けるって言う時に、どうするかって言うのにもったいないかどうかはもうこのさいどうでもいいんだお」
巡音ルカ 「ですが、占いロラのタイミングは悩ましいものがあるんですけどねー…
いつやるの? やるなら今でしょ! って感じで」
高槻やよい 「だって、ディアッカさんは最初から私投票ですけど凛さんは即(対抗が票入れてるとこに)票変えですし。
なんていうか、意味が全くわからないですからね。」
高雄 「>文香
◇高槻やよい(57)  「あ、なるほど!
じゃあグレランですねー」
◇高槻やよい(39)  「3-2!?……狐混じり、とか?」

共有アーマーを最初は考えていないように見えるので、
人外要素にすぐするというのは、早計に見えます」
ディアッカ 「>鷺沢
占いが突然死したからローラーだろ。
仮に明日適当に占って銃殺とか出したくないから、占ったお前をもう一回占うんだよ。」
イーノック 「こんなRPじゃ大丈夫じゃない問題だ」
鷺沢文香 「・・・間違って二回私を占わないようお願いします>ディアッカさん」
蒼星石 「そういう意味で
今日グレランしてからの明日占い1切り、が無難かな程度。
村の流れ見てると。」
球磨 「それじゃグレランクマ」
やる実 「もったいないとか言ってる状況でもねーとおもうんだがお>蒼星石」
クマー 「こいつぁ相当に難しい展開クマー」
高槻やよい 「ざっと頭に出て来た内訳が単に
狐混じりを知らせに狂人が霊能に出た、というだけですね>狐混じりと思った理由」
巡音ルカ 「ん、このまま続けましょう」
イーノック 「そして二番の場合多分俺が死にそうなんだが
まあ大丈夫だ問題無い(ガタガタ)」
ミストさん 「じゃぁ残り時間でってなっても印象論以上の結論出ないしロラできめてからゆっくり発言戦った方がいいと思いますよ!猿渡さん!」
鷺沢文香 「ん?ディアッカさんは私占ってますよね??>ディアッカさん」
アリス 「それは渋谷凛がということよね。>ディアッカ」
ディアッカ 「(投票つっこんだやよいからそれ言われるとは思わなかった)」
蒼星石 「現実的問題として
狩が居たとして占いでGJ出た目かなりある展開だと
占いに手をつけると狩CO誘発するだけで勿体無くない?て思う>やる実」
やる実 「占い吊るにしてもオメーさんは多分後回しにするお>渋谷凛」
鷺沢文香 「いいですか・・・高雄さん
回答にもよりますが、やよいさんが
一体どのような思考になったのか、これがとても大事です>高雄さん」
高雄 「今日の死体なしで灰噛まれたというのならば、ミストさんそうせいせきまで今から見ないといけないことに」
「◆モノクマ村長 では、お騒がせしました
突然のトラブルですが、ゆっくり楽しんでください><」
イーノック 「いや、GJ出てるんだ
球磨川真でも占い初日として戦おう
やはり二番」
ディアッカ 「俺GJが出ていても。」
片桐早苗 「ああ、まぁ
グレラン精度の問題もあったわね・・・それならロラした方がいいかしら?」
高槻やよい 「……んー。どちらかと言えばロラで。
凛さんから吊りたい。
ディアッカさんは銃殺出るかどうか考えても良い思う。」
ミストさん 「(いやでもこの推理は…俺の勝手な想像でみんなを混乱させたくない)」
アリス 「死体なしも出てることを考えるとまあ、明日からでいいような気はするわね。」
渋谷凛 「グレランしない理由あるの?」
ディアッカ 「あー・・・・・・ロラる場合、明日生き残っても鷺沢占う。
んでロラでいい。」
巡音ルカ 「死体なしが出ると困るのよね…
なかったら占いロラを押しきるんだけど」
やる実 「占い吊らないんだったら、やよい1択になるお
私は今現在狩人が居ると思うから、早めに占い吊ってしまった方が良いんじゃないかと思うお」
球磨 「占いGJの可能性もあるから一応は占いを置いといて進行したいクマ
でも同胞真を考えるならローラーも悪くないクマ」
鷺沢文香 「ふむ?私はやよいさんのどんな返答をするのか・・・
それを聞きたかったのですが・・・高雄さんが答えますか>高雄さん」
高雄 「私は灰に戻していただいても結構です」
蒼星石 「割とどっちでも。
真目切るべき占いが居るかと言われると
個人的印象だと占ってる位置微妙なしぶりんだけど」
イーノック 「それなりに球磨川に真を見ていた
故に一番」
片桐早苗 「そのまますればいいんじゃないかしら?」
ミストさん 「その意見とって気にせずそのまま→グレランするとグレー発言の制度見込めないし」
アリス 「◇渋谷凛 「共有霊能に混じってるの? 混じってないなら占うけど。」
呪殺を狙うのでなければ霊能者を占う必要はないような気がした都会派魔法使い。」
ディアッカ 「個人的には占いCOが死んだってだけで
確定人外でも引き分けで良いと思う派。まぁ続行なら普通に続けるけど。」
鷺沢文香 「そもそも、霊能アーマーやってるということは
占いGJ出てると想定していいかと・・・」
高雄 「続けるなら②」
「◆モノクマ村長 次回から投票2分で警告、2:30で一度リセットしますね」
高雄 「>文香
共有混じりという内訳が浸透していないみたいでしたから
双考えるのも無理はないと思います」
ミストさん 「ロラ」
蒼星石 「GJ出たっぽい状態で占い切るって言うならどっち切るか、程度かなぁ。>占い」
やる実 「占い指定して、そこ護衛でしたって言うんだったら狩人が出るって言うのでも良い訳だし」
イーノック 「よくやった大丈夫だ問題無い」
高槻やよい 「3-2って狐が混じってる事が多いと思うんです!
……共有混じりは、頭から抜けおちていました……」
巡音ルカ 「①占いロラってグレラン村
②気にせずそのまま
どうします?」
片桐早苗 「アーマー・・・アーマ-2日めで撤回はお姉さんちょっとびっくり」
クマー 「これは占い護衛でGJでてしまったか」
やる実 「初手の噛みってだいたいGJだから、占い吊って色見ようお」
高雄 「続行かしら?
ならば灰を詰めていけばいいと思います」
巡音ルカ 「あー…死体なしなら話変わるなー…」
アリス 「眺めてた感覚では一番真占い師っぽいのがああ、うん。」
イーノック 「了解した大問題だ問題無い」
ディアッカ 「お、ナイスナイス>死体無し」
蒼星石 「続行で良いんじゃないかな、って程度。
正直もう一度集めてって時間考えると僕は入れない。」
鷺沢文香 「◇高槻やよい(39)
「3-2!?……狐混じり、とか?」

そういえば、夜ふと見ていて、
3-2で真っ先に狐混じりって単語が
でてきましたね・・・なんででしょうか?」
渋谷凛 「霊能狐混じりを考える占い師の功罪

ん? 誰も霊能狐混じりなんて言ってないよね? 誰か言った?
狼ニ騙りもありえるんだけどね。」
片桐早苗 「えっ」
鷺沢文香 「・・・死体なし・・・おはようございます」
クマー 「死体無しが出てるか これは想定外」
ディアッカ 「占い理由
対抗の早いCOに対しての意見が、良い意味で目立つ
んでクマ鍋に絡むのと共有乗っ取りに関してが
生存欲よりも落ち着いて視野が広い村だといいなぁという。
結局は村だと嬉しくて人外だと恐い位置よ。」
「◆モノクマ村長 すいません、続行多数なので、これで続行します><」
ミストさん 「新しい朝が来たぞ!」
イーノック 「大丈夫じゃない大問題だ
あんだけはっきり護衛くれと言える
占いはかなり真目高く見ていたというのに」
高槻やよい 「おはようございます。
捨て票されていたので変えました。
凛さんがうさんくさいのもありますが。」
巡音ルカ 「占いさん達には申し訳ないけど、
このまま続けるなら占いロラってグレラン村にしますが?」
ディアッカ 「占いCO 鷺沢○」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
やる実 「私は続行するつもりだお

霊能に共有が混じってんのは、もう確認するまでもないと思うお
そんで、狼視点で、真?狼ー真?だったはずだお
?に埋まるのは狂狐共だお。つまり、狼視点ではぱっとみ、狐騙りにも見えてたはずだお
ってことで、3−2をみて「狐混じりとか?」って言ったやよいが狼だと思うから吊ろうお

死体無しでも吊り増えねーお」
高雄 「GJみたいですね」
片桐早苗 「○ね~」
球磨 「総員起こしクマ!
霊能噛みならどっちが噛まれても「●が出て身内票はない」可能性が高いクマ
占い噛みなら真偽見えた可能性もベーグルの可能性もあるクマ、難しいクマ
でも票ずらした位置が気になるのは仕方ないクマ?やよいには納得のいく説明が欲しいところクマ
7吊り5人外クマ。縄にはまだ余裕あるクマ。吊られて○にせよ●にせよ結果が出れば票や発言から怪しいところが割り出せるクマ?」
クマー 「共有CO 相方巡音ルカ」
渋谷凛 「アリス○」
アリス 「おはよう。さて、どうしたものかしら。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇 響さんの遺言

          \   \  丶                      /    /         /
            \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                           _.. '"'' ̄'''`'-''ヽ
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          ‐‐‐‐---         /::::::::r:::::::::::      : : : 丶    \__人_人_从_人从_从_人人_从从/
                       /::::::::/:::::::::::        : : \   _)                          (_
 ー――――――――        丿::::::::/ ::_..-_、  ......-......、: : ヽ、  )  アタシは響なんだぞ!?        (
_______           /:::::::::‐  ....  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ : : : : i  ̄)                      ( ̄ ̄
         二二二       / ::::!::::::: , ´ 二ー-----------` `ヽ : │/⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            '' ::::│:::: ゙       _       i  `: : ..、          === 二二二
   --------‐‐‐‐‐‐‐‐    /::::::::::│::: ゙ゝ   ( ○ )ハ {_○)゙}′ : : : !                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              __..、..-ニ--、  !::::::::    .... _  ′ `     u   ..`\         ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
         ---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│:::: u  ! (⊂ニ -‐ニつ ,,丿 ! : : : : ├- 、
           ..`:::::::::::::::::::::::::::::::: 丶_    !     _    !   :   : : : : : 丶    ‐‐‐‐---
          ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ、  ヽ  ___ノ  ゙‐  ./    !   : : : : : \
          /  /:::::::::::::::::::::::::    丶    ̄"゙ヽ  /  ̄   ィ ’      :  i    ゴリラじゃないぞ!?
         /  /            /    ト       ''''''      _ノ       : : : : |
       /  /  /         :::   ,,.. .. _          ..-         : : : : |
            /  /   /     / :::    { ` ______.. ..ノ′ 丶      \     \
       /  /     /     /               |   i,      丶     \   \
      /  /      /     /                    |    i,      丶     \   \
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「蒼星石○が結果騙り……。」
「◆モノクマ村長 一度超過2分でリセットしますので、再ゲーム希望が多いようなら、立て直しますね」
アリス 「なら、間を取って私は投票権を放棄。(キリッ)」
ディアッカ 「というか続行なら、対抗噛みきって完全に真殺すのもありなんだけど。
噛めるかは別で」
蒼星石 「正直今から集め直したら時間がーって人多そうだしね。」
蒼星石 「とりあえずGMはどうするかよろしく
僕は続けて良いけど。優位だしそりゃ。」
「◆モノクマ村長 んー、再ゲーム希望多数なら、再ゲームします」
ディアッカ 「というわけで対応文は書いておくが。
俺は引き分けに一票いれておくな。GMが総意を取るなら。」
アリス 「というよりこっちとしては有利すぎて困るわ。」
蒼星石 「真霊は9割7分ぐらい早苗さんじゃないかとは思うので」
ディアッカ 「一応蒼星石囲い文は書いておく
んで噛みは任せる」
蒼星石 「まぁクマー噛みでいいんじゃないかしら説を否定はしない」
ディアッカ 「あれ狂人でも、あまり村視点喜べる事にはならない。」
アリス 「続けるなら容赦なくクマー噛むけど。(キリッ)」
蒼星石 「どうしようこの。」
ディアッカ 「これノーゲームでもいいんじゃないかな
球磨川の中身がなんであれ。」
アリス 「どう見ても真占い師が死んだので裁定待ち。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 は突然お亡くなりになられました
我那覇 響 は投票の結果処刑されました
2 日目 (3 回目)
片桐早苗0 票投票先 →鷺沢文香
巡音ルカ0 票投票先 →我那覇 響
高槻やよい3 票投票先 →我那覇 響
イーノック3 票投票先 →我那覇 響
球磨0 票投票先 →我那覇 響
ディアッカ0 票投票先 →高槻やよい
ミストさん1 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →クマー
高雄0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香1 票投票先 →イーノック
アリス1 票投票先 →イーノック
渋谷凛1 票投票先 →高槻やよい
やる実0 票投票先 →高槻やよい
我那覇 響4 票投票先 →アリス
クマー1 票投票先 →ミストさん
2 日目 (2 回目)
片桐早苗0 票投票先 →鷺沢文香
巡音ルカ0 票投票先 →我那覇 響
高槻やよい3 票投票先 →球磨
イーノック3 票投票先 →我那覇 響
球磨1 票投票先 →我那覇 響
ディアッカ0 票投票先 →高槻やよい
ミストさん1 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →アリス
高雄0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香1 票投票先 →イーノック
アリス2 票投票先 →イーノック
渋谷凛1 票投票先 →高槻やよい
やる実0 票投票先 →高槻やよい
我那覇 響3 票投票先 →アリス
クマー0 票投票先 →ミストさん
2 日目 (1 回目)
片桐早苗0 票投票先 →鷺沢文香
巡音ルカ0 票投票先 →我那覇 響
高槻やよい3 票投票先 →球磨
イーノック3 票投票先 →我那覇 響
球磨1 票投票先 →我那覇 響
ディアッカ0 票投票先 →高槻やよい
ミストさん1 票投票先 →渋谷凛
蒼星石0 票投票先 →アリス
高雄0 票投票先 →イーノック
鷺沢文香1 票投票先 →イーノック
アリス2 票投票先 →イーノック
渋谷凛1 票投票先 →アリス
やる実0 票投票先 →高槻やよい
我那覇 響3 票投票先 →高槻やよい
クマー0 票投票先 →ミストさん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆モノクマ村長 あ、すいません。
見逃してました
改めて投票お願いします><」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
球磨川禊 さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 「真どこいったクマ!?>ゴリラ」
巡音ルカ 「では改めて共有CO 本日はグレランでお願いします」
球磨川禊 「>高雄
『そんな君相手に』『勝ったも負けたもないだろう?』
『一緒に勝つか、負けるかだけだよ』」
高槻やよい 「だいじょうです!>イーノックさん」
アリス 「それはひどいわね。(棒)」
ディアッカ 「狐騙りか狼2騙りだろそれ・・・>霊能偽」
イーノック 「こんな初日で大丈夫か?」
クマー 「炒飯の具は遠慮するクマー>ディアッカ」
鷺沢文香 「聞こえませんが、乗っ取りが発生するなら共有ロラってからの勝負になるという感じでしょう
ぶっちゃけ>ルカさん」
我那覇 響 「甘いぞアリス。狩霊狐ー狼共だぞ!>アリス」
球磨川禊 「>高雄
『あっはっはーw』『このCO数だからね』
『君は狂人じゃないだろーし村陣営だ』」
やる実 「遺言も無いから、狼が霊能のどっちかを噛んできたら即撤回しないとダメってことだお
こっちでは」
片桐早苗 「やだ、それは想定外だわ>アリスちゃん」
アリス 「なお、中身はどれでもいいという。」
イーノック 「>ミストさん
村を混乱させるような発言は大丈夫じゃない問題だ」
クマー 「ちょwww真はどこいった霊能wwww>アリス」
蒼星石 「それならそれで
対抗霊が偽物ならかなりこの村どうしようもないんじゃないかなって僕は心の底から思うね。>ルカ」
高槻やよい 「その内訳だったら、霊能アーマーがとっても悲しい事になりますね!>アリスさん」
巡音ルカ 「では占いさんはお好きにどうぞ
霊能占いも自由ですが、銃殺出ないかぎり印象凄く落ちるかもしれませんが」
ディアッカ 「>クマー
クマーが生存勝利するなんて・・・そんな幻想無いんだよ。
むしろお前噛まれると俺が噛まれないで犠牲になってどうぞ。」
高雄 「>ミストさん
(燃料ください)」
渋谷凛 「私も同感ですね。
まず共有は霊能にいるって前提を浸透させておいてほしいかなって。>やる実」
高雄 「ええ、遺言がなくても問題ないですね>ルカ」
我那覇 響 「確か聞こえなかったと思うぞ? 狼のは聞こえるけど>るか」
ミストさん 「(こいつ、直接脳内に)>高雄」
球磨 「共有の囁きはまったく聞こえんクマ
昨夜も聞こえなかったクマ?」
球磨川禊 「『このアーマーの意味わかってるよね?』
『ようは占い護衛をしろってことだから、つまりはつまり僕を護衛するんだ!!』
『嫌だ!』『僕はまだ死にたくない!』『死ぬなら高雄ちゃんの腕の中が…………!!』」
片桐早苗 「人外、人外
・・・犯人探すのとは違うわー」
アリス 「真狂狼-共狼、こうね。」
鷺沢文香 「・・・クマーのみぞ知る世界・・・という本もありますが・・・
それよりは、クマー牧場の一日・・・という本はどうでしょう
飼いならされたクマーの可愛いスナップ写真がありますよ>クマーさん」
やる実 「聞こえない>ルカ」
高槻やよい 「霊能ローラーって初日にしないと間に合わないんですけど……
ちょっと考えてみると、分かる事だと思います!>凛さん」
我那覇 響 「すごい露骨なんだぞw>球磨川」
巡音ルカ 「あ、夜の共有のヒソヒソって聞こえたわよね?
それ利用して真証明できるから大丈夫よね?」
高雄 「>ミストさん
(共有アーマーはつまり、狩人は占いを護衛しろって意味ですよ)」
ディアッカ 「>ミスト
はいはい、村の為に闘いましょうねー。」
クマー 「ちょwwwおまwwwwww余計なフラグたてんなwwwwwwwww>ディアッカ」
イーノック 「逆に考えるんだ>球磨
…あっどうあがいてもぼっちなんだ…
と考えるんだ」
我那覇 響 「クマーはかわいいなあ」
渋谷凛 「混じってなくてもグレランですけどね。
騙りがたくさん出るってことは灰が狭まるし。
ロラするなら死体なしが出た日に考えるくらいで。>やよい」
球磨川禊 「『おい狩人』『おいおい狩人』
『おいおいおいおい、狩人』」
やる実 「察しろって言うのも不親切で分ってない人が混じってたらあれだから
共有が混じってるんですねって素直に言えば良いと思うんだお」
我那覇 響 「占い3人、霊能2人。霊能に共有混じりってことだけ除けば、普通通りのCO状況
なんだぞ。
というわけで気にせずごーごー! 」
高槻やよい 「同胞が皆……皆……?
球磨さんと、クマーさんと、クマ川さん?」
巡音ルカ 「しっかりと言わなかったのはゴメンなさいね?   >やる美さん
霊能に人外は居ないそうだから」
ミストさん 「(いやよそう、俺の勝手な推理で村を混乱させたくない)」
蒼星石 「特攻を考えるなら朝一COはどちらかというと下策だし
基本的にそう利益はないとは思うけれども
潜伏して噛まれた時の損が大きいと考えるなら、とりあえずCOして噛まれても仕方ない、というのも考え方の1つではあるね。
サーバとしての仕様上は。>朝一CO云々
まぁ、間違いなく言えるのは、この話題は村が終わってからすべきだ、ということだけど。」
クマー 「ぜひ、熊鍋のない世界を実現して欲しいクマー>鷺沢文香」
ディアッカ 「(別陣営という発想だと妖狐か)」
球磨川禊 「『共有が霊能アーマー貼ってるのに対して一言申すなら』」
高雄 「>球磨川
隠すと余計にはしたなく見えてしまいますね
・・・・・・それで勝ったつもり?」
ミストさん 「(まぁどっちが真かって解っちゃうから共有アーマーバレバレじゃぁ意味がないんじゃ)」
アリス 「霊能狐混じりを考える占い師の功罪は如何に、そんな今。」
片桐早苗 「じゃ、グレラン頑張ってねー
まとめてこないと」
ディアッカ 「◇球磨 「なんで同胞がみんな就職してるクマ!?
クマだけニートクマ!」

つまり・・・お前が狩人だな!投票はしないでおくわ!」
やる実 「グレランって言ってるんだから撤回しないでこのまま行きますってことだお>アリス

撤回はしなくていい。所詮獣の戯れ言。私の心には響かないってやつだお。」
球磨川禊 「『そうだねえ』」
クマー 「そういって実は就職してるんだろ>球磨」
鷺沢文香 「ちなみに、クマ鍋が幻想だと思うのであれば、其の幻想をブチ殺す・・・という
主人公のラノベがありますが、いかがでしょう?>クマーさん」
球磨 「ぶっちゃけ「霊能2COでグレラン指示」ってことはそういうことクマ
察するクマ」
我那覇 響 「でもまあ遺言が無いから多少リスキーって事もあるんだけど、
まあ細かい事は気にしないんだぞ! はいさい!」
高槻やよい 「や……混じってなかったらグレランしないと思うんです>凛さん」
球磨川禊 「>高雄
『おいおい』『君は綺麗な○ッチの筈だぜ?』
『まるでこう書くとエッチに見えてなんだか興奮しないかい?!』」
ミストさん 「(でもこれって根本的な真贋判定にはなりませんよね)」
クマー 「ぼっち!ぼっち!>球磨
イーノック 「グレランならそういうことだろう大丈夫だ問題無い

クソ!クマ鍋をどうしてくれる!?
大丈夫じゃない大問題だ!」
アリス 「混じっているらしいのでそのまま進めるだけの簡単なお仕事。」
ディアッカ 「>クマー
良かったな。鍋にならずに生肉で喰われるっぽいぞ。」
高雄 「>やる実
もう一人の共有者が霊能にいるということですよ」
巡音ルカ 「ありがとう、察しのいい人はおねーさん大好きです♪」
片桐早苗 「あら、了解」
渋谷凛 「共有霊能に混じってるの? 混じってないなら占うけど。」
我那覇 響 「ああ、3-2でグレランって事はそういう事なんだぞ?」
ミストさん 「チャーハンさんから○をもらったぞ!」
球磨 「なんで同胞がみんな就職してるクマ!?
クマだけニートクマ!」
クマー 「共有でてきて指示を頼むクマー!」
球磨川禊 「>アリス
『あはははー考えたんだけどね』『不評が多いからやめておいたのさ』
『アリスちゃんがやって欲しいなら明日からやらせてもらうよ!』」
鷺沢文香 「朝一COについては、そんなに印象いいかといわれると
●がでたときどうするんだろう・・・
というのはありますので、印象がいいと思う場合は、凛さんが
何を思って朝一でたか・・・ではないでしょうか>ルカさん」
高雄 「ルカさんからその言葉が出るなら良いでしょうかね
ではグレランにいたしましょう」
ディアッカ 「あいよー>ルカ」
高槻やよい 「あ、なるほど!
じゃあグレランですねー」
やる実 「なんでぇ>共有がグレラン指示」
蒼星石 「じゃ、グレランで行こうか」
イーノック 「幻想じゃないな>クマー
大丈夫じゃない問題だ」
片桐早苗 「まぁいいわ、ローラーな感じでよろしくー」
クマー 「鍋は嫌だ鍋は嫌だ鍋は嫌だ鍋は嫌だ鍋は嫌だ」
アリス 「撤回されるのを待つだけの簡単なお仕事です。」
我那覇 響 「ん、霊能さん2人いるんだぞ?」
蒼星石 「共有混じりなら撤回なりCOなりどうぞ。
混じらずならCOどうぞ。」
渋谷凛 「じゃあ、グレランでお願い。」
ディアッカ 「あ、霊能2なん?
共有者混じってるなら相方が指示頼む。

多分いるだろうけど」
高雄 「3-2、珍しい形ですね・・・・・・
共有者から指示を待ちましょうか」
ミストさん 「(人が死んでるっていうのになんで村人同士で争うんだ? こんなの普通じゃ考えられない)」
球磨 「朝一COの印象がいいクマ?
●特攻の様子見なら護衛先ブレるの懸念して潜るのも悪くないクマ
と思ったけどそこらへんは個人差クマ」
やる実 「お、3−2になって、奇想天外な事になってきたかもだお」
巡音ルカ 「共有CO  グレランで宜しく」
クマー 「また霊能2COクマーかorz」
片桐早苗 「・・・あらっ?」
高槻やよい 「3-2!?……狐混じり、とか?」
球磨川禊 「『あっはははは!』『君達もよりによって不運だね』
『この僕が』『このマイナスの僕が』『マイナスの占い師がいる村にいるだなんて!』」
我那覇 響 「あ、3にんだった」
渋谷凛 「じゃあ、霊能と共有も出てね。」
蒼星石 「3CO確認。
霊COよろしく、と言っておこう。占い先が被ってないのは良いことだね。僕の好みからするとだけど。」
アリス 「球磨川なら挨拶後にCOしてくれると思ってたのに、外れたわ。」
ディアッカ 「(チッ>○」
イーノック 「3COだな大丈夫だ問題無い
霊能共有も一番いいCOを頼む」
高雄 「>球磨川
あら?誘っているんですか?」
片桐早苗 「はいはい、占い確認

霊能COよ」
巡音ルカ 「3-1 と…」
やる実 「狼がすっげー吼えてたから、なんか奇想天外な事してきそうに思ったんだけど、何か普通だったお」
クマー 「霊能CO 今度こそ初日クマ鍋は幻想だったのだクマー!」
我那覇 響 「占い2人確認したんだぞ! 霊能、共有さんもズバっとでてきてほしいぞー!」
鷺沢文香 「ほむ、高雄さん大人気ですね・・・」
高槻やよい 「早い占いさん、真ん中の占いさん、遅めの占いさん」
ディアッカ 「占い理由
イザークには声があるのに、俺にはないだって?
くっ、落ち着け。あんな安っぽい挑発に・・・
うおおおおお!!!占ってやる!」
巡音ルカ 「朝一COって印象いいわねー! >凛さん」
ミストさん 「ひ、ひとがしんでる!?」
アリス 「おはよう。」
高雄 「共有と霊能者もどうぞ、続いてください」
球磨川禊 「理由
『高雄ちゃん?』『カカオちゃん?』『どっちでもいいけど』
『僕は君のような大きな女の子が大好きなんだよ!』
『何がとは言わないけれど何が大きな子が大好きなんだ!』」
ディアッカ 「占いCO ミスト○」
やる実 「あれぇ?」
渋谷凛 「蒼星石って可愛いよね。
凛としててそれでいて可憐で。
あ、私の友達にも花蓮っているんだ。関係ないけど。」
ミストさん 「村に着いたぞ!
なんだっていい!狼にトドメを刺すチャンスだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉおおお!!」
クマー 「おはよう、
初日から鍋るなよ、ぜったいに鍋るなよ」
球磨川禊 「『あ』『うん』『僕占い師だけど?』『高雄ちゃんは○』」
蒼星石 「やあ。
じゃ、COを頼もうか」
イーノック 「おはよう
遺言遺せない仕様だからな大丈夫か?問題無い?
占いは一番いいCO頼む

潜伏死なんて大丈夫じゃない事しないでくれよ?」
鷺沢文香 「・・・おはようございます
よく見たら、私の下のお二人が
動物さんたち・・・ばっかりですね
・・・なんか動物園に来たみたいです」
片桐早苗 「はい、おはよー」
高槻やよい 「おはようございます!
霜が降りたり、寒い日が続きますけど
精一杯、アイドルとしてお仕事しますね!」
高雄 「高雄、出撃いたします!」
渋谷凛 「占いCO 蒼星石○」
我那覇 響 「はいさーい! おはよう! 今日も元気に頑張るんだぞ!
可愛いクマーもいるし、自分もアイドルとして恥ずかしくないよう、
全力でぶつかっていくんだぞ!」
巡音ルカ 「おはようさま♪
朝一の発声練習と太極拳が美容と健康の基本!」
やる実 「はろーまーっく♪きみだーけにおしえてあげるー♪
ぼーくーらーのせかーい♪」
球磨 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

たのしい人狼村のはじまりはじまりクマ!
占い師はCOをよろしく頼むクマ!○進行なら霊能と共有も出たほうがいいクマ?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノクマ村長さんの遺言 村長への暴力禁止って言ったのにー
モノクマ村長 は無残な姿で発見されました
「◆モノクマ村長 あ、昼だけです。夜はご自由にクマー<AA」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディアッカ 「●喰らった時は自由でいいぞ。
俺が潜っていたら素村COだと嬉しいが」
アリス 「気分で追加占い師COするわ。(キリッ)」
「◆モノクマ村長 できれば控えてほしいくまー<AA>該当者」
蒼星石 「じゃ、高雄は対応しておこう」
ディアッカ 「気分で潜伏します(キラッ」
アリス 「球磨川だけはさっきの台詞を応用して対応するわ。」
蒼星石 「雛苺雛苺雛苺(ごくん。)
はい落ち着いた。」
ディアッカ 「あぁ、占い理由はミストだけ書くから
他で銃殺が出ていた場合は潜るな。んで噛みは130で」
「◆モノクマ村長 
おまえらー、今日はたくさん揃ってくれてありがとうございます
本日のGMはモノクマ村長こと、風精◇OxzmyXRC1sでお送りします
なお、中の人は超高校級の絶望でも、アルカノイドの達人でもありません
では、楽しんでいってください^^」
アリス 「自由過ぎる狼たちになった。」
蒼星石 「さあ、ファンキーにやろうぜブラザー!
どうして僕はこんな怪しいテンションで喋っているんだろうね。」
ディアッカ 「HAHAHAナイスジョーク>アリス>二人目の占い師」
蒼星石 「HAHAHA」
蒼星石 「流石だねトム、実にグレイトだよ」
アリス 「そして二人目の占い師に出るのが私、そうよね。」
ディアッカ 「なんだってジョニー!
全潜伏してもいいってのかい!?」
蒼星石 「まぁ僕は潜りたいからよろしく頼もう」
蒼星石 「何だい、みんな妖狐希望じゃないか。
トム、こりゃ全潜伏するっきゃないね!HAHAHA!」
ディアッカ 「あぁ、占いに出ろっていうなら出るぞ」
アリス 「いなければディアッカが出る、そうよね。」
ディアッカ 「おいwww待てやPHPwwww」
アリス 「私もよ。>蒼星石」
蒼星石 「さて、騙り希望は居るかい。」
ディアッカ 「所で俺の妖狐希望はどこにいった」
蒼星石 「仕方ないね、よろしく頼もう。(狐希望にしたはずなのに」
アリス 「ある程度想像通りになったわけだけれど。よろしくね。」
ディアッカ 「おう、よろしくな。」
蒼星石 「おかしいね。故障だね。」
蒼星石 「うん。」
アリス 「球磨川が松岡修造なのか銀河美少年なのか超高校級の幸運なのかわからない不具合よね。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/11/13 (Wed) 23:03:25
我那覇 響 「アタシが偽物だなんて、証拠を出して欲しいぞ!>クマー」
巡音ルカ 「踊れと!?  >クマー」
片桐早苗 「準備はいいわね?開幕よー」
イーノック 「クマーが…三匹?」
鷺沢文香 「クマーさん・・・全員別陣営フラグがきっと>クマーさん」
クマー 「人類は衰退しましたクマー>巡音ルカ」
片桐早苗 「1」
片桐早苗 「2」
高雄 「球磨さんもいたのですか」
高槻やよい 「久々のごちそう……熊鍋……」
球磨川禊 「『ああ……僕達クマー三兄弟でこの村を守るよ!』>球磨、クマー」
モノクマ村長 「くまが多い村になったくまね
球磨、球磨川、クマー、・・響?」
我那覇 響 「アタシ女だぞ!? 女の子に何言わせようとするんだバカ-!>球磨川」
片桐早苗
クマー 「これは占い3CO全員クマフラグ!」
片桐早苗 「3」
ミストさん 「お、俺は…地球人が…醜い心を持ってるなんて…思いたく…う、ううっ…
どうしても…認めたくなくて…ううっ…」
ディアッカ 「>ミスト
無い拡張パーツなんて諦める方がいいさ。
俺等が確保しなかった一機もそんな感じだったらしいが。」
球磨 「         く⌒
      -、__ノ_, -、
     /:. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
     〈_ ハ,,、,,、,ハ:._:. 〉
    /:. :./ ●   ●l:「
    /:. :./   ( _●_)  ミ   同胞が増えたクマ!これはうれしいクマ!
  /:../、    |∪|  、`\
 /:. :./ ___  ヽノ /´>  )
 }/}/(___)    / (_/
    |       /
    |  /\ \
    | /    )  )
    ∪    (  \
          \_)」
巡音ルカ 「          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |   最近は動物園みたいな村が
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l  流行ってるのかしら…?
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ」
イーノック 「よし、初日投票先きた!

これで大丈夫だ問題無い」
球磨川禊 「>ゴリラ
『颯爽登場銀河美少年!』」
片桐早苗 「4」
片桐早苗 「5」
鷺沢文香 「クマーさんいらっしゃい・・・クマー村っぽいですね」
蒼星石 「結局埋まる辺り、みんな好きだね。僕も、人のことは言えないけれど」
モノクマ村長 「揃ったーw」
片桐早苗 「ん、それじゃカウント行くわね-」
球磨川禊 「『うほっ』『いい男…………!』」
クマー 「そこのゴリラは偽物クマ!」
モノクマ村長 「16人なら、問題無さそうかな?」
高雄 「高雄 さんが登録情報を変更しました。」
我那覇 響
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、)       ……綺羅星?>球磨川
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
高槻やよい 「吊りが増えにくい、銃殺で吊りが減る
17人との違いは地味に大きいですねっ!」
球磨川禊 「>ゴリラ
『それは違うよ!』『って僕にこの台詞を言わせるなんてなかなかやるね!』
『せーの!』『リピートアフタミー!』」
イーノック 「またいつか>バラライカ」
クマー さんが入場しました
巡音ルカ 「巡音ルカ さんが登録情報を変更しました。」
ミストさん 「レヴリアスにも本当は拡張パーツがいっぱいあったんですけどね」
モノクマ村長 「全員投票確認したら、ゆっくりカウントよろしくクマー」
我那覇 響 「また機会があったら一緒に遊ぶぞー!>バラライカ」
巡音ルカ 「     /      ,  .::i  :.. ::::::\/ヽ', ::::',
     /   ,  ::l  :::|i  ::::  ::::::::',/Vi  :::l
     l .:/ .::l :::|i ::::l,ヽ-―  ::::::::|―,. :::|
.     | .:! ::`|゙ヽ:l ', ::イ  '_ |  :::::::l―'., ::l  人数の問題で、時間が厳しくなったのでしょう
    l .:| ::::z‐r 、 ヽ !'´l;;;::::i゙'  ::::::|.|゙ill.l ::|
    |.::l ', :::| !::j     'ー' |  :::::::!.レll ! :::l
    ヽ! ヽl    '     / /:::/ー ' .:::|   察しの良いのがイイ女の条件よ?
       /ヽ、   -‐ ' /イ .:::/ .:|  .:::::!
       /,.. -`―-、‐,ニ - '=/ .:l   :::::|   
    , -<      _ ヽ;;;;;;;;;;;/ .:::|   :::::l   さ、再投票しましょ
   / ̄..._'' -` ー ''"/ レ゙;;;z=/ .::::l-- 、 :::::|
  / / r r r`::ヾVヽ;;! .ノ'-;'´/  .:::::|    !:::::l
 / / r r r r::::/ /;//''//'i;;;;;;/  .:::::l   | :::::|」
高雄 「また、よろしくお願いしますね」
イーノック 「イーノック さんが登録情報を変更しました。」
ディアッカ 「また今度遊べたらいいな>バラライカ」
片桐早苗 「またねー、っと
時間だし投票し大カウントでいいのかしら」
我那覇 響
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          りぴーとあふたみー
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、         はいさい!>球磨川
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
球磨川禊 「『お疲れ様ーバラライカちゃん』『君の銀河はきっと輝く!』」
球磨 「お疲れ様クマ!支援に感謝するクマ!
また一緒に遊ぶクマ!」
アリス 「またね。>バラライカ」
ディアッカ 「支援だからかい?>バラライカ
誰も止める権利はないし、抜けるなら仕方ないな。」
高槻やよい 「抜けるなら抜けるでしょうがないですっ
また機会があったら遊びましょー」
イーノック 「あ、消えた」
モノクマ村長 「あ、何か用事があるとかなら、抜けて大丈夫です
また今度よろしくです^^>バラライカ」
イーノック 「◇バラライカ 「大変手まで申し訳ないが抜けて良いか?」」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
バラライカさんの出演は延期になりました
バラライカ は バラライカ に KICK 投票しました
高雄 「>響
な、何よ・・・・・・それで勝ったつもり!(胸囲的な意味で」
鷺沢文香 「抜けるのでしたら、残念ですが、また遊びましょう>バラライカさん」
バラライカ 「いいのか」
球磨 「大尉が抜けるクマ?15だとはじまらないから支援に来てくれたクマ?」
巡音ルカ 「用事があるなら仕方ないです  またの機会に  >バラライカさん」
ミストさん は バラライカ に KICK 投票しました
イーノック 「カウントやめろ」
鷺沢文香 「・・・きっと、響さんが代理で送った、ペットのゴリ蔵さんなんでしょう・・・」
球磨川禊 「『うほっ』『いい男…………!』」
モノクマ村長 「何はともあれ、揃ったクマー
片桐さん、カウントよろしくクマー」
我那覇 響 「我那覇 響 さんが登録情報を変更しました。」
球磨川禊 「『ダメだよ響ちゃん!!』『そんなんんじゃ僕の心に全然響いてこない!』
『君はもっとできるはずだよ!』『リピートアフタミー!』」
ミストさん 「ゴーリキーもメガシンカで人間になったらしいし大丈夫ですよ!」
我那覇 響 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}       ん? どうしたんだぞ?
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ      なにかあったのかー?
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

イーノック 「そこのゴリラに異議を申す」
バラライカ 「大変手まで申し訳ないが抜けて良いか?」
片桐早苗 「!?」
巡音ルカ 「       .. - ''__""._ '' / ̄\
     ./zニ-――--.ヽ!    ヽ_
   ,./   /   | i .l .|     ,ヽヽ
 //   l   ,|zl‐ |‐!、!    l  l l.
/ /  / z‐ト|  !l //_.L_!|':::: ̄:`ヽ、 | |
/!l  l  |i._Lヽ/ ' 'lイj:l`l::::::::::::::::::::| l. l
 |l | |  l〈lイ;i.   ` ´! |::;:-―-、::l/  |
   ',   i',`´  ' __ "!l l´     |'':  l  …埋まるの?
   ヽ\.'ヽ" 〈  ! ,| |      l'  |.
     `!i `i  、 ´/!' l     /  .l
      ヽ、ヽ: ,!ニ-/ ,!     ,'  |.    え?  マジ?
     , -/- <! ノ/ ./     l   ::l.
    /_ ///rrr-,'  ,'     |   :::|   嬉しいけど、うん
.  ,..:::'´:::::i_ヽ--Ll_,!  l     l   ::: l.
/  ::::::::::::/  :::|  |、 i    /|    : |.
!::::::::::::::::::::/:::::::::::::::l  l::\__/::ll   l /
';:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::| |::::::::::::::::/:|     !.」
ミストさん 「ゴリラみたいな地球人がいるって聞いてます」
球磨 「教えてくれてありがとクマ!>ルカ」
ディアッカ 「なんか放送事故が起きたっぽいな」
バラライカ 「んー」
我那覇 響
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          よろしく頼むんだぞ!
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
鷺沢文香 「・・・響・・・さん?」
モノクマ村長 「色々待ってw>響」
ミストさん 「いや…もう少し様子を見よう。
 俺の予感だけでみんなを混乱させたくない」
ディアッカ 「>イーノック
俺もガンダムは区別がつくが、擬人化したのはよくわからんな。
みんな可愛い女の子ってだけだ。」
イーノック が「異議」を申し立てました
鷺沢文香 「球磨さんが語尾にクマー
高尾さんが、馬鹿め・・・と言って差し上げますわ!!
こんな感じですね・・・週間艦これによると>イーノックさん」
高槻やよい 「かめらとめてー!?」
イーノック 「希望消してきたらいいんじゃね?>GM」
モノクマ村長 「って、16人
下りる必要無いクマねw

ようこそクマー」
球磨 「共有が恋人クマ?面白そうクマ!」
アリス 「カメラ止めなさい、今すぐに。」
バラライカ 「って17人目来るんかい」
やる実 「その必要も無くなったお」
我那覇 響
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       
   /   /  .r'~"''‐--、)        うきみそーちー!
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
蒼星石 「降りるなら希望制を切ってから降りるべき。」
我那覇 響 さんが入場しました
バラライカ 「GMが不憫だっただけだ」
蒼星石 「希望制の村でGMが降りるのは、僕はお勧めできないかな。」
モノクマ村長 「だから23時の時点で、この人数でも開始していいかどうか、アンケート取るクマ。
降りた方が良いと思う人は、異議を唱えて欲しいクマー」
鷺沢文香 「フラグですね・・・バラライカさんいらっしゃいませ」
イーノック 「最近右見ても左見ても
鑑娘いるよな
非提督の俺には違いが分からん」
巡音ルカ 「                -‐===ミ
               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_   システム上は変化ないけど、
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||  
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||   「共有」という第三の恋人陣営が
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ    追加で入ってくるという
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|    四条独特のルールがあってねー
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |   >球磨さん
          `7´: }:::::/ {:::`:¨|: : : : :| {: : : |」
バラライカ 「支援」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。」
やる実 「希望村なら、GMはいかなる場合でもおりねーほうがいいお」
バラライカ さんが入場しました
高槻やよい 「ああ、希望制の弊害的な……」
鷺沢文香 「・・・それと同系統のフラグですね>ディアッカさん」
ディアッカ 「そういえば希望はGMに見えるんだったな。」
モノクマ村長 「いやー、23時に揃ってないようなら、下りるクマけど
みんなの役職希望見ちゃってるから、下りたら不公平クマよー」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → 高雄
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1301 (重巡「高雄」)」
ディアッカ 「>鷺沢
「埋まらないし16人で開始しよう」みたいなあれか。」
狩り 「待って!あとさきっちょだけだから!」
蒼星石 「ん、ただいま。」
狩り 「今RP決めているんや!」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
モノクマ村長 「17人揃いそうな予感クマー」
球磨 「13人ルールって特殊なルールになるクマ?
ちょっと気になるから教えて欲しいクマ」
巡音ルカ 「ところで「狩り」さんそのままでいいのかしら?」
イーノック 「GMが降りれば普通村」
ミストさん 「特殊ルールだって!? そんなの普通じゃ考えられない!」
モノクマ村長 「ただの棒が入るクマよー
あと、その方向でツッコミが来るとは思わなかったクマ>巡音ルカ」
球磨川禊 「>やる実
『悪いね、14番は僕がもらった!』『あっははは!』
『よっろしくぅーやる実ちゃん!』『君とは仲良くできそうだよ!』」
鷺沢文香 「大抵・・・13人ルールか?はそれ以上の人数フラグなんですよね・・・>ルカさん」
片桐早苗 「あら、いっぱい
よろしくねぇ」
巡音ルカ 「            ,イ        ハ   i    .! ',  ヽ      ヽ  ',.   ',
          / ,      /  / !    !    ! ',   !ヽ        ゙,  !.   ',
            / ,イ     i   /  ',   !     ,'   ', i ',         ',__i     !
           ,' /,' !    i  ,' -‐' ',  !   ,'`ー‐', i  ',    ',   ! !_  !
        i / i !    !. ,'.    ',  !.  /.    ',i  ',    !   ', イ"i i
        i ! ! !  !  '、i   __ '、 .!  / ---  リ  'i     !  iイiイi! .!    わたしタイミングわるぅー…
        リ  i i  !   iヾ"iー―- ヽ!イ. """i ̄ ̄リ゙フ !   ,'   i i! i.i .,'
           i !  .!   ! ヽ弋;;;;;ソ       弋;;;;;ソ  i    ,' i   ! i! ii .,'
           ', !  '、  ',////            /////!  / !   ! i!i,'/
           ',!.  '、   ',                 /  ,イ ,'  !イソイ
            ',   ヽ、 '、              ,イ ,イ   ,'  !イ/.!
             ',    !゙ー゙     , 、      イ゙/   /   / ,イ !
             '、    ゙,ゝ、        ̄     , イ'   ,イ . /   i
              '、   ヽヽ-、゙ i'' ----- ''",, ,.イ.  /  /    '、
               ヽ、. ',ヽ、,,ゝ、゙'''',イヽ''" / ,, イ"   ,イ゙ヽ、   ゙、
               /  ヽ, ヽ /.〉、゙ヽ、ゝイ_,,.ム'i"       /   ヽ、   ゙ヽ,」
ディアッカ 「15だと狂人2だっけ?
特殊配役はよく覚えていないんだ。」
球磨 「球磨は手が凍るほど冷えるけどかじかんで動かなくなることはないクマ…
でもびっくりするほど冷たいクマ!触ってみるクマ?」
高槻やよい 「通り越して15人です!」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。」
巡音ルカ 「          iヽ     /-‐ 、\
          / ,'ノ  /    ,..... ヽ'.,
        // /   /    ,./  .::::`\二_‐ 、         盛
    ,. - .二ヽ、 |   '   /   ::::::::::    `ヽ!/ヽ
   /i  ̄ i  \ヽ‐ 、  /  .:i  :::::::::  .: | ::.   Vlヽ\.     り
. /'  |  .|   ', ',ヽ' /   .::l  :::::::  .:: li ::  :.. l/'.i. ',  参
〈/   l.―‐l    i l  i   |__:i| : ::::::::レ:-',.l:::  :::. |X.|  l   上   13人!
. \  | -- .|   /  |  l :::|`l; :::::/i .// |:l  .:::::/ `/ .| り
  ヽ._ー‐<  /    l : :: |,z.=.、i ::::::l.|/z.=!、 : .::::/ =< .:::,'   が
   |  ̄ヽ./     | ;! ::.l゙ !:ll:iヽ::i' 'i::イ||:/'; .:::/ /// ::/. ま     これは四条特殊ルールの出番…!?
   l    !      !' l ::::!l '='    ゙'= ',:/:::/i ///:::/     っ
   !    ` ヽ,.-.、   ヽl:::::!. '       //' '‐- '::/   し
    \    /';;;;;;;;;\ _ iヾ\ ー '  /.::/:/:::::|      て
     ヽ-- '/;;;;;;;;;;;;;;;;/,'-!- .....ヽ .. イ:/:::/ ':::::: :l.   た
      \ `ヽ:;_;;;;;;;/ /        \゙i;ヽ-/   :::: ::|」
ディアッカ 「ディアッカ さんが登録情報を変更しました。」
球磨川禊 「『やあよろしく』『僕だよ』」
鷺沢文香
鷺沢文香 「あら?人がたくさん・・・」
ディアッカ 「(あれ、埋まる気配?)」
やる実 「14にしにきたお!」
やる実 さんが入場しました
球磨川禊 さんが入場しました
イーノック 「手手手手ががががが
だだだいじょうぶぶぶ」
モノクマ村長 「ボチボチ揃いそうクマねー
準備できた人から、投票お願いしますクマー」
巡音ルカ 「      / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Vxヘ : : :
      ,' : : : : : : : : : : : : : : :.ト,: : : : : : : : : Vヘ}_:i
    .!: : : : : /\ : : : : : : : j._\: : : : :l: : : !//|:l
     .{! : : : /  -ヽ : : : : : /マ夭\: : j: : : |!¨l . |:!  >おーれーは、ジャイア○ン、ガーキ大将♪」
      V :! / マ夭 ヘ i!:/  V∧. Y : : /| l () | l
     Vl/ヘ  V∧ Vj/   乂ノ  l : :/.| l  ム:l
       V ハ  ゝ-'         ル': : └┴″: .    ○に入る文字は何かしら…?
       }:'人      -  _..∠7l: : : /: : : : :/:.i
       {:(: :个=- ー=ニ:千て_)-イl: : / : : __ノ: : |
       ゝ:>::l  \: :..:..r┘ У ノ レ'⌒'<.: : : : : :|
        `ヽ!    \/ [工] 〈: :(_,    \ : : :l
       -‐.、   r/   Y ...i:::::ゝ- =彡ヽ: : :|」
渋谷凛 「こんばんは」
高槻やよい 「戻りました……て、てが……」
渋谷凛 さんが入場しました
球磨 「お待たせしたクマ!寒いと手を洗うのも苦行クマ…」
巡音ルカ 「           , ′ ,   ,          .   ヽ
        〃'  /  / .,   :     :  、  ∧
        ./ /   ,  l  .!   !       ;  :l   ∧
      / /    ハ ハ |   |      / ,イ  .l l!
      レi}  l } ∨.‐lノヽ  j   ,_イ / |  / jL_   挨拶なんて何度言っても
       lV  、 !       ∨|  / レ`ヽj//  j/
      ,、l}∨ 八 ` ー-=   レ'       'イ   ム   問題ないでしょう?
      ./ )ァU\  ゝ        ` ー '゙ j'  //
     .f==ヘj Vi `八    r―‐┐    /  ,//
     .ヤ   |ヾハ γ丶,_  、 _ ノ    イz彡 i'ノ   しっかり言えるのは良いことよー
      ∨ ∨/イ∨>x_/)> --z― '"〃´_ /´
      ∨ 廴__彡≠z( )z≠ブヽ彡´ ´/ /   >文香さん
     ./ヾ´′ }/´ソ/ノ:::::l // ̄` ー-っ
     l   ` ー'弌´:T´:::::::::::廴 ゝ、_ _,  `ヽ
     /        ):::}!::::::::::::::::::::::! `ハヽ _ ソ」
ディアッカ 「そのネタに触れるのは止めろぉ!!>ミスト
スパロボだと遠距離支援型で俺の方が活躍してんだよ!」
ミストさん 「そんな安っぽい挑発にうおぉぉぉぉ!!」
鷺沢文香 「こんばんは、アリスさん・・・」
モノクマ村長 「よーし、みんなが揃うまで、モノクマが一曲披露するクマー
おーれーは、ジャイア○ン、ガーキ大将♪」
ミストさん 「あ、隣にいるのはGジェネオーバーワールドでイザークさんは声あるのにハブられて声がなかったディアッカさんですね」
アリス 「こんばんは。」
アリス さんが入場しました
ディアッカ 「霧が出てきたな・・・バスターで吹っ飛ばすか(ドゴーン>ミスト」
巡音ルカ 「                / /              ⅥI。  ,
               /   /     ∧ \\ヽ丶、、 lフ⌒1  ,   >◇ディアッカ 「おう、よろしくな。可愛いお嬢さん
            //  / /  /  {  \ \ヽAハハ! | {!{! || l
             //   l |  rヘ   }⌒ヽ ヽ丶fてヽ ⅥII |l く
          //    Ⅵ  | Ⅳ {fてヽ    戈じ! 版/ | ! \     アラお上手♪  よろしくね
          ,′    l | ∧  Ⅵ戈ソ  、   ¨´ ムく_ノ人  Υ ̄〉
           | !      Ⅵ ∧  \   ー ´ ∠ィ´ 05 `ヽ_ノ  f
           ,       ∨ />  l>r--―く_ノ ̄ ̄ ̄レ´  >┴‐<
            乂_ ノ    。 '´/   方ア:.:.:.:/ /:.:∧.:.:.:.:.:.:./  /       )
               r<._ ∠ムイ/:.:.:.:.ノ ノ:.:/  >γ´ ̄ヽ   r―<
               ト-、__,∠ィ.:.:.:.:.:.: / / :.:l _〈 ,イ/ ̄)  '  ∧
             /イ__γ´:.:.:.《 .:.:.:.:.:. /  l:.:.:.:|く_>、 ̄>、__ノⅥ
            / (_/| :.:.:.∥:.:.:.:.: |   |:.:.:/   ΤⅥⅥⅣⅣⅣ」
鷺沢文香 「・・・私ったら、ルカさんに宛に言おうとしたら、おんなじことを・・・言ってました
恥ずかしですね・・・」
ミストさん 「(人狼だって!? 地球人同士のはずなのになんで争うんだ?こんなんじゃ俺、この村を守りたくなくなってしまうよ…)」
鷺沢文香 「・・・宜しくお願いしますね」
巡音ルカ 「       __
       ヽ,ヽ,
       _ iノ_
    , ' ´  ,. <.i > 、
  ., '   /_lノ/    \
 /   /i'ノ./    ヽ  ヽ    ♪
./    /-', ' 、 ヽ  .i |ヽ.  ';  r '    ※ 花摘みに行かれている方が多いです
i   ,--i   l\ i\.!'゙ ,'、  i ノ
|..  l i.i |.  i'´';  ___ | .l ', .,.|
l:::::... '‐-l  .l. ゙,-'   !.ノ  ゙'゙ノ ,i '     綺麗な歌声を聴いてお待ち下さい
|::::::::::::::..|... lヽ!',ニ=r''- ´..-'..:::|
.l::::::::::::::::l:::::::liへ-'゙i|i ';:`ヽ< ゙̄j:l
..|::::!:::::::::::l::::::|T゙__.ノ!、i::::::::::`´,゙.|
 l/ヽ;:::::;:::l::::l::l/!''''''''".!:::;:i:::/
.   \i':;:':;゙,:|H_--_‐,.!' ´
      ゙' ´ .'└' ̄ '‐゙」
ディアッカ 「おう、よろしくな。可愛いお嬢さん>ルカ」
高槻やよい 「そうですね……
先にお手洗いにいっておかないと……」
モノクマ村長 「大丈夫、みんなの投票が揃うまでは、ぜーったいに開始させないクマ
準備があるなら、どーぞクマー」
イーノック 「私もトイレ行ってこよう」
巡音ルカ 「                   ,....:::'、::i
             _  /:/  !:|
.  l`、::::::...、  ,...:::'': ̄;: へ:"::-<    |::!
  .|::| `ヽ r―/ ̄ ヽ  ヽ \  \  l::| 
  !:l   / / .,'       \    ヽ|::l   …今週、四条の参加人数が
.  ';:! / ./ .l   \    ヽ     \
   .';:!/ '  |     ヽ         ',   増えてきてる気がするのは気のせい?
   ./    l.i.. r   |\´i ̄.i ヽi :: |:: l
   l  | l /!ヽ.!\   l i/ !:. | !: |:: ,':i: |
   |  l 'ヽ、 l ヽ|  ヽ/  ,.z==Lrri/:: |:!
   l.| ヽ ' ,z==       /l/ | !.| !::../ ヽ    仲良くやりましょうね♪
    !':,  ,rr.rヽ/l/  ,... -,  . - '  .|\   \
    ヽ\|l | l !   !   l |   /  ヽ    ヽ
     `| l!、   `ヽ-`=゙r;';;!   |:::\::. \     \
      l .l :`:ヽ,  |..;;!!、ノ!z=i|   l:::::::.';:. | ヽ::..   \ ヽ
      .| ヽ ::|::|  ll;l l !/i |;!l  |::::::::l /  \::...   ヽ \
      l  \:l  |l;/! !.|、j-;|  l:::::::::!:. :.  ヽ::::...   ';:::. ',
        |   |  l;;;;;;;;|l|;;;;;;;;;;;丶-'::::::::::::::. ::.  \:::..  i::::...l
       l  丶-r';;;;;;//ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ::::::::\:::: ::.   ';::::..  |::::..|」
球磨 「延長ならトイレ行って来ていいクマ?
寒いとトイレが近くなって困るクマ…」
蒼星石 「ちょっと準備をしてくるから待っていてくれるかい、済まないけれど。」
高槻やよい 「集まって貰えるのは、嬉しいですっ!」
モノクマ村長 「なんだか揃いだしたクマね」
イーノック 「ここで人が集まったの見るの久しぶりだな」
片桐早苗 「どちらでもー・・・」
鷺沢文香 「・・・宜しくお願いします」
狩り 「よろしくお願いします」
鷺沢文香 さんが入場しました
蒼星石 「ん、よろしく。」
狩り さんが入場しました
蒼星石 さんが入場しました
巡音ルカ 「      ,  ' ´   ` '' -.、i` ''、、
     /           \>\\
   ./    /  /  i      ヽ,i.',. ヽ
  /     /!  l   |  /  ,   !、ii, ',
  i  / |  .l_.!--|- /! /- < l   |―i l
 | /|  l '゙|,z= 、! / レ z=s、 |   l-―- !   あ、もう時間?
 l ,' l  ヽ .!.iイ||i!`   |イ||i:l ゙! /  | li´|ll |
 ヾ ヽ  i ' !::'':!    !:''::// // l. |l .l||.l
    |\ .l,,,, ̄  __   ̄,,,,イ' / 丶---'
    l  i >― 、!_ノ    ,/' //    |   遺言用意しとかないと(使命感
     ! l/へヾヽi--― '',i-‐ ' ./    l
     // :::i ';.!',(.)i//  ,〈     |
    //,-, / /l |-';;/  /  ',    l
    i.////./;;;;;;| l;;;/   i 03|    |」
ディアッカ 「俺はあんな正義漢じゃないよ。>村長」
ミストさん 「メンツがそろえば俺だって成長できますよ!」
イーノック 「大丈夫だ、問題無い>GM」
巡音ルカ 「               /: :´ ̄ ̄`ヽxX
               /: : : : : : : : : : : :K厶
            / : : { :. : l : : ハ: : : ハ_」L_  >◇高槻やよい 「それはそうなんですけどっ!>ルカさん
           .: : : Α :. :l : :厂\: : : レ^|||
          { i : : r=ミⅥノ ィ笊か :}| |||    >   かじかんじゃって、上手く打てません……」
          |∧ 八Vリ     ゞ-/∨:L_」」
      〈\   |: :ト   '   厶イ: }i :ハ
        >⊂ヽ、|: :込、 マ フ  イ: : :八: : :.    大丈夫、みんなイーブン!
       ( シ  }i八:从γ≧0≪:厶イ ト、ヾ|
       ゞ=彡∧: : >'⌒ヽ===ミ|: : l: |:.:.} : :|
          ∨ / ∧∧JUj\寸} } : l :|03: : |     ← コイツは室温28度の所に居る
        ∨ / {:::::ー元==彳: : l.:.|三}}: |
         ゝ=≪ >ー=イ{:::::::::|: : : : :|三リ: |」
モノクマ村長 「パッと見、アーチャーかと思ったクマ。
目が疲れてるカモ>ディアッカ」
球磨 「どっちでも大丈夫クマ!球磨は時間に余裕あるクマ!」
ミストさん さんが入場しました
高槻やよい 「どっちでも良いですよー」
イーノック 「.::::   :::::. ...::::::..  `ヽ
::::   ヽ::'; ::::::::: `ヽ j
.::   ,,、人"ル、 ,,,/、  `ゝ
/l  彡´  { r''´⌒ヽ l 二ニ='丿
::| 彡     | |    l ト、-=彡く____
::| l/ _   | |    l、 \ \   <ニ=-
人ト、 へ\_レ _,,r==ノ \ \ `ヾ__ノ/|
..::::\ー=-   lノ泣フ!::::..ー-二ニニニ-"
\::::::\  `: |    !-‐‐''" く
ト、\て.\ ..:: l、  ,':.:.:.:.:....  \   急募!私の首から下
ヽ \j `゙゙ヽニ-'、 .ハ::::::::::::.. 三=-
 \   _,,...__ニ=-`ヽ    く
  .∧  ´`ニニ' /ニ=-ヘ   ニ=-
人_| \      イ     `ヽ人
   \ \_/ i_
/`ヽミ=-.::;::'    \
: : : : : .::::/:'        \
ディアッカ 「来たばかりなんで他に任せまーす>延長」
モノクマ村長 「え-45分になりました
おまえらー、開始するか延長するか決めちゃってください
なお延長は23時までとなっております」
ディアッカ 「ディアッカ・エルスマン。出るよぉ。」
巡音ルカ 「      _.. -==z- 、
     , 仁 ̄` > 、ヾへ
    /     _   V∧ハ    ホットカーペット
   ,'  .λ_  ,f-ヽ  ⅵl !
   { ムィぇヽルr=.ⅳ j!.L_',    電気按摩
    V  ト:リ   ;'イ:ルイ ru |!
    ヽλ  、_ `¨イ人.ijij八   ガスストーブ
     i! ト≧r-v=仏ク    ヽ
     ゝ Y´.7/¨フ  jノ  l)  }   
     __j人//_ (  ム     〈    全部併用してるので
   /  r=、`ヽ弍 {__心 i! .ノ
    `¨チ|  ぇ. ⅵ《 人ル'(    あまり寒さは感じません まる
      └l  公=-仏イ
       し〈二,へ/」
高槻やよい 「それはそうなんですけどっ!>ルカさん
かじかんじゃって、上手く打てません……」
ディアッカ さんが入場しました
イーノック 「任せろクマー!すぐに合成して来よう!>球磨」
イーノック 「ありがたく借りよう>GM

        〃       ヽ 、 ll
          〃            l } }}
       〃≦=- ..、 __ ,.. -=≧{{,
        {{{ 弐t_ッミヽ! /汽_ッ尨 }}   問  大
      }}}       } l {     〃
      _.ノ从    ノ! ト、    ハ    題  丈
      }从从    ヽ しグ   从}
      (く<く}ハ   、  _}〔_  ,ヽ ,小ハ   無  夫
     ノ} \ ヽ ヾ`⌒´ノ  ′  l
    .ノく   ヽ  \  ̄ /   ノ}}}  い  だ
        ヾ=三≧=-  ̄ ー=≦彡仏


受け損なってもルシフェルが戻してくれる」
巡音ルカ 「          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i   寒い時はくっつけばいい、というけど
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l  おしくらまんじゅうの大会見た時には
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l  流石に(コレ何か違う…)感が拭えなかったわね?
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l    でも手が悴むのは冬ならでは、
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ   困るけど嫌いな感覚ではないわ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ    >やよいさん
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \」
球磨 「                _
              /-_, ゝ
             ,、_ ,. ∠ 、
          /: : : : ,: : : : : : `: :ヘ
    _人_   //.:i: : /:/!| : : :i、: , : : : V
    `Y´   {:/.:|_ ,刈 |i__,|/}丿: : |
     _ , 、  l´{:| rT:::i   rT:::i ./: 、-    ,. 、
   <´_, 、`'.、 _.〉}. ゞ'     .ゞ' /: i: ゝ‐' ´_,. 、`>    男の娘アイドルとかもいるクマ?>イーノック
       `'ヽ/: 〈 :::::  △ :::::/_: :|ヽ‐''ヽ
        /: / 、` t- ┬-´/ :/ヽゝl::} !        …自分で言っててイーノックの女装とか想像したくなかったクマ
    - = 彡{: :{: : :`-!ヽゝ´-/: :/' ".|: }ヽ-、
       /ヾ:!: : : : : ゝ エエ .{::/ l:::::::|´ニヾ"_
.      /: :/ |: : : : : : <:::::} `  \:| ̄ |-┴`
.      |: ::|. /: : : : : : /::/  _, - -.<  ̄ヽ`´!
      _\/_, -  /:'´エ ニ=ニ '´ \ . ̄
           _/    丶、/´    \
           { ヽ\    ./ヽ   _,/.ゝ
.           |   .ヽミニ. ./  \ //.ヽ
            |..  |        ` \.   ヽ
           「|.. |          .  \_,...ゝヽ
..          |.エエl            .\_,...ゞゝ
          /  |           .   }.   ヽ
         <_ _,..-               {_ _ /」
モノクマ村長 「クマも寒いから布団被ってるクマー」
イーノック 「手の震えが止まらん

大丈夫じゃない問題だ」
高槻やよい 「こ、こたつなんて持ってないんです……
古いストーブが一台だけ……」
モノクマ村長 「ほーい、召喚魔法発動、あげちゃってー、グン○ニルー>イーノック」
イーノック 「.::::   :::::. ...::::::..  `ヽ
::::   ヽ::'; ::::::::: `ヽ j
.::   ,,、人"ル、 ,,,/、  `ゝ
/l  彡´  { r''´⌒ヽ l 二ニ='丿
::| 彡     | |    l ト、-=彡く____
::| l/ _   | |    l、 \ \   <ニ=-
人ト、 へ\_レ _,,r==ノ \ \ `ヾ__ノ/|   男の私にアイドルRPと言うのは…
..::::\ー=-   lノ泣フ!::::..ー-二ニニニ-"
\::::::\  `: |    !-‐‐''" く
ト、\て.\ ..:: l、  ,':.:.:.:.:....  \    大丈夫じゃない問題だ
ヽ \j `゙゙ヽニ-'、 .ハ::::::::::::.. 三=-
 \   _,,...__ニ=-`ヽ    く
  .∧  ´`ニニ' /ニ=-ヘ   ニ=-
人_| \      イ     `ヽ人
   \ \_/ i_
/`ヽミ=-.::;::'    \
: : : : : .::::/:'        \
片桐早苗 「こたつを出すのよー
寒い日はこれよね」
高槻やよい 「あぅぅ、部屋が……寒いですー!!」
イーノック 「                     ,r 7ヾ             ヾヽ、
                   /〃    ' "           ヾ\
                  / /        ヾ/         ヾ ヽ
                 / 〃r 'ー " _,,,,_ )   ヽ 、 ,_,,     、 ヾヽ
                ノ ノ   / ,ィ' 〃  `' `'ー `゙ l l ヾ´`ヾ, ,, ヽ \
               / /  ハ  l 〃           l l      Vー ヾ  \
              ' /   / ! / ∥         l l     ∨  l ヽ  ヽ
              /   },   l l ∥          l/     lz,  ヾヽ、  ヽ
              r'  /i    / ∥'"`'=..-..、   ....||z==' ー ll l   `ヽ、  ヽ
            r" z j' ,,/  l ∥ ,,ィチ它ミ;:::::  :::::||::ヒ寸ヽ,  ll l i i    ヽ ハ 、
            j / /:! / j lレ!  `¨"´` :::  ` ll `¨ "´   }l l V  iヽ , ヽ l! ヽ
           ハ/  j l i  ,  l|i l      .::    ヾ       !ハ   ll ハ i  ゙ l ヽ       一番いい装備を頼む
           )' r i ハ ! ノ  | l l       , '   :、      j l }   ミ ヾ ヾ、 lヾ 、_,
          〃' 々ヾi ノ ィ'  i }`'ハ     丶 - r .'        r' j  ハ ヾ ヽ、ヽ ミ ーハ
        イ/ ' リ ↓/ ヾ i{ iハ       :: :        liiハ , ヽ ヽ ー、_  ーヽ l
        彡≠=、 ( V     rヘハi l   ー-´-`´-`- ‐     /ll/ l ヾヽ、ヾ ヽ (`ヽ!
        ヘヾ三彡//   ィ ´l  llヽ    ` ー....-'′    ,イi (  j  ミ  _`ヾミゝ、 `ヾ、
        Tく-彡'"_' 、 , ィ/!/   ハ \            / l l  i、 ヾ、`ヾミミミヾ、 _,
        jVl" ''´ ノミi / ノハ! i  jハ  丶        /:::  l i  ヾミ ミヾ ミゞー `ヾ、
        ゞj= '" 彡彡'´  V! iイ : : : : :::`:::ー-‐:::':゙:::: :::   {ヽハ  ノヾミミfヾーヾー /
                    /   : : : :. __       /   i      \ ,へ
                      ,/    : : : : : : :  : : : : :/           /  \__
                / |   |   ヾ: : : : : :  / /   __   -‐─/      / ̄フー-
           ____, /  ゝ、 |    ヽ    //_ ─  ̄      /  /   /
         / 「         |     ___´-‐ "          /    /   /   , ‐-= _
        /   ハ    __!  |.   /          ____/         ___,ノ
      /   /::::::! ̄ ̄    \  /       ,...-‐'´:::::::::/         /  \
   __/゙爪    |::::::::\_____/___  --一'´:::::::::::::::::/        ,-‐=l     ヽ
-‐'´   | |    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         ソ ̄ l      ヽ
     l  |   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         /  /   l        ヽ
       |   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /  ,イ    |       ヽ
       |     \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    / /   ノ |      !  ノ   ::
球磨 「同胞がいると聞いてきたクマ」
巡音ルカ 「          ,,,.. --- ...,,
     ,. <´ >< ̄>=-,.、ヽ 、
   ./-‐ '' """" '' - ニ..,X>、 \
  /             ヽ,X\ ':,
. /      ,l     , i    ヽKi  i
. ,' ;   i _| |   ,.....LL._ i   ';>| .|   >年頃の女の子じゃなくても
..l |   '|´./ l.l   /l/ | `!   'r-, l
.| l    l,xr=i'|   /ィ==s, ,  r┴, |      >大丈夫だ、問題ない
.l .|l   |.〈. |::::::| ヽ/ |::::::::::| ,!.li   |l l | l
..'|. ',  l.i  !;_::;!     l::__::ソ l ! '; .|.|.|.l |
 ' .ヽ l ! ,,,       ,,, |  .l. l┬' l    そもそもアイマス以外のRPって時点で
.   ヽ.|', i`i';;_ ._ ` ´   .. / /!' /  .|
    ./ \l'''-'..,,.<二...´=ニ!/  /_  .l ':,    私や球磨さんも同類だしね
   // / ´/:l !i´`!,z.ニ-/  /  ヽ |. ヽ
 / / ,' /z=-ヾ! ´二.. /  /    | l   ヽ
'  /i r‐'/ ヾ==-i''i,,!二>i  / 03 !   l  \」
モノクマ村長 「こんばんクマー>イーノック、球磨」
球磨
       -==ニ二ヽ
          ___く<´___
          /:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ
      /:.:.:.:.:.:.:.::.::.::.::、::.::.::.、::.:`:..、
     ∠:;.::.::.::.::.::,::/{::.::.::l 、::.::.::ヽ::.::.::>
     /  , -っハ¬:、::.::i´ヽハ::.::j::.::.:\
     ⌒//Ljr==:r  ̄ r==:ri-':i::.!、ト-`
      < <::i::.::i乂_ノ   乂_ノj::.::.i::l  ┌ ┐
       \ `i::.::i   、_,、_,  ム::.::.i::l:、_.」 ゚ .L    球磨だクマ!
      /:Yi::.::.iミ.ー、--,‐</イ::/--'/ア二ア    よろしくだクマー
       /::.:l.l.l`ヘ .iト、_V, イ「 ヽ!/. . 「:://
 、_ /::.::.:`ー' ‐ l i`ーハー' l . >ヘ¨「´/\
  ` ーァ::.::.::.::/::.::.:/  `‐{::}‐ ' l´彡<..|ノヽ_/
    /::.::.::.::.i::.::.::/    V    l´\.\∠ _
  ./::ィ::.::.::.i/{::.:`ァニ=====l. |iニ\\〈  |
  {/ !::.::.::.:{ ヽ::/    .     マ::.:ヽ ゝ‐' ̄
      ';:.::.::.::',. 〈三三ニ:ハニ三彡ゞ::.::.〈_〉
      ヽ::{ヽゝ  |  i'´ ` l l.  ` `
          「 | .i    | l┐
          |_.ト-{     }=ヘ.l
          ,'::::{      }:::::「
            ヒ二!    i二〉」
球磨 さんが入場しました
モノクマ村長 「ア、ハイ
特に深い意味は無いです・・・」
イーノック 「年頃の女の子じゃなくても


  __|__  __|__   __|__    _/_ | |
     /ヽ       /     __|__    /
    /  ヽ    `ヽ/        /ヽ     /  ̄ ̄
  /    \  _/ \_   _/  \_   / ヽ__
              /            ヽ
             /     、           ヽ
                フ   / 7¨¨ `ー''l | ̄`ヽ  ヽ
            /  ハ i ./     l.l   ',    ヽ
          /.     .i/、,,___   ,,!|__,,..、l  ヽ. ヽ
         ,イ .j i . | i!rrzx_.`i i i!rzzx, i    ヽ ハ、
           レ .f り .| i   ̄ .| | .i|  ̄ i  .l.マ .ヽヘヽ
        ノ  i j イ .| i!    r! !ヽ   l .  .マ ハ  l> (,
       ノ   .レ l l .i!    ` ´     i  .ハ >i .ヽ二i
       ,イ>ァ.了  l l i!   `==≠´  ノ  .l  ヽi マヽ .i!
     イ jfニ二 /| i j ヽ、 `¨¨´ /.|  i!ヽ ヽヽヽヽニ
   ∠≦zt|_ ノ )> |./ノ   >、__ イ  .l j ヽ ヽ>, , ./
      乂<|   ム,.ィ'''¨             Ⅵト/シシ;ノ ヽ .r 、
       i!    ム       ',     ;   ,ィシシシイ  .j /ァヾ.ヽ.ハ
,.ィ≧z,..-‐'''|.マ   ム     '.,    , ' <ァー''¨ .l ̄i   .j/ /   `|iハ
    ┌:┐┌┐ ┌:┐┬‐   _/__
     |二l l二|  l二l |二コ   /    ヽ  |    \
     | ┌‐┐.|   ‐;┬.ヒ二|  / __|      |     |
     | └‐┘」  ノ`ト、ノ ヽ   (_ )\   \/
片桐早苗 「何で疑問形なのかしら・・・?」
巡音ルカ 「      _...   .._
   ,. ‐'‐ z.=ニ=s、`ヽ、
  /  .i     `'   ヽ
../.:: , .: ,| l   .i':, :   , ',   …若いわよ?
.|:::; .l::┼!:i ::..: ./ ┼::i  |::.:..i
.V ::.::|:/ ヾヽ::/  !::|  L';::. |
 !.l::::i'( ) ヾ ( )l  :|lヾi: l
 ヽ':;! ''       '' .| : ::レ゙:: |    >モノクマ村長
  .〉;l`' ‐-,.^-_-‐r<:l :: ::|:::::::: l
  l :i゙':::::r( '= ' l-‐! :::::l::::::ヽ.',
 .|::|:::::└..〉 |l|  'r‐':::/;!:::::::::i\」
イーノック さんが入場しました
高槻やよい 「けど、ルカさんが一番年下だったような……」
巡音ルカ 「       .//レ'    l |:    \Xヽ ヽ
  .i~ァ  .///;/   , i |l    i :. ヽ::i',. ',
.  |`´  i .l '|/   /! l  ';   l i   ';|:i  ',
r‐ !    | l::: ...,' / | .l| l !  , | .| ..::::lヽ!、 .|
`´    /!|:::; ::::l:!:i--! | !::|:::::: /,--l.、::::::::|- ,|. l   アラ、かわいい子二人に囲まれちゃった♪
     ,' | l::l: ::::|l l _ ! l::l::::://_.!.| ::::::::l-ヽ |
     l .li::|:l:::::i:l!i´!:イi` !:|:://'.i:i::イ:!::i:::::::| l`i l
    .| l !:ヽ!::::|:l 'ー '  ゙'    ー '!/::::::::l | | |i
    l. | |:::::::!::lヾゝ' '   '   ' '/,':::;ヘ:::|'iノ/ |     …やっぱり色モノが少ない鯖は
    ,'! ヽ.!:  ヽ!|:ヽ   i´`!  , イ イ | l::! l/ l
    /| :::::l';:.  ヽ:::`i .` ´...::':::/:/ ! |;' ,!:: |
  / .l  ::::|:ヽ:/、 V´_二i,./ .//´    ,.イ::: l       こういう幸せ感じられるのがいいわね
  / |  ::l::::/ :`-l´;;;;;;i´ !/;;ノ=-、 / ̄ヽ:/、
. / /l   |:::i  ::::/- ヽ.!_ ノ/  _ `\    l ヽ」
モノクマ村長 「おー、若い娘、若い・・・若いよね?
年頃の女の子が集まってくれて、嬉しいクマー」
高槻やよい 「よろしくですよっ!」
巡音ルカ 「      ,.. =. ´===、 、`.ヽ、
     /‐ '´      `ヽ!\. \
    /             \l':、 ヽ
  ./          __   .ヽl.', ':,
  /,     |-,   ´ ,、 .i `   LL ',
 /i    '´'l |i   |,' ヽ .|i   .|- l. l   こんばんはぁ
. ! |   .i  | ! lヽ   l! -===ー l:::|| .|
  .l   l _!,, z==\ ! .|:イ!!゙:! i  .|::l.l. l
  ', .i  '´ ゙' !イ!!::i, `  `" ´| l.  l'ノ  |
   ヽ ヽ  rV'i゙'"´   , "" !/  .|   .l    よろしくお願いしますね?
    `i \.| |. |"" `´   ..イ/  /    |
     !.i ヽヽ`ヽ'' =r= '´.../   /    l
     /ヽ' -\  ' |-‐=/   ,i‐-.、  |
     /   /!l>  !l´ 〉    l |/  ヽ ヽ、
   /   /  !.!  / ヽ.i    | l   |  |」
高槻やよい さんが入場しました
モノクマ村長 「こんばんくまー」
片桐早苗 「よろしくね、っと」
モノクマ村長 「あ、終わった所だったかな?」
巡音ルカ さんが入場しました
片桐早苗 さんが入場しました
モノクマ村長 「今日はやる夫系は、雛苺で鍋だけかなー?」
モノクマ村長 「人気の早朝待機制にしておいたクマー」
モノクマ村長 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → モノクマ村長」
GM 「はい、そう言う訳で、この村は村長である、モノクマが仕切らせてもらうクマー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 477 (モノクマ)」
GM 「開始は45分。延長は23時までで」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。」
村作成:2013/11/13 (Wed) 22:20:06