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【劇場416】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [498番地]
~木曜日は希望無しで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 安部菜々
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon 佐々木千枝
(生存中)
icon ヤン・ウェンリー
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 上嬢当子
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
村作成:2013/11/14 (Thu) 21:57:21
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「開始は・・・30分開始で!延長はするとして最大45分」
ミスト さんが入場しました
ミスト 「おじゃましますね」
ミスト 「あら、GMさんは席をはずしているんでしょうか」
GM 「いらっしゃいです」
GM 「村立て宣伝とRP考慮に時間がかかっている。
あ、リクエストは受け付けてますよ?今回のナビの」
ミスト 「アイドルさんだと面白そうですね<RP」
GM 「えっと、アイドルかスタッフかというのはほぼ決定事項ですよ。・・・ただ無駄にレパートリー広いから迷っているだけでして」
ミスト 「なるほど……他の方の希望も聞いてみたほうがいいかもしれないですね」
ミスト 「……あえてぷちどるとか……」
GM 「※ぷちどるはすると進行ナビが出来ません」
ミスト 「ダメですか、やっぱり」
ミスト 「ミスト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミスト → たかにゃ
アイコン:No. 168 (ミスト) → No. 669 (たかにゃ)」
たかにゃ 「【変更】」
たかにゃ 「(自分がなってみました)」
佐城雪美 さんが入場しました
佐城雪美 「……こんばんは」
GM 「いらっしゃいませ」
たかにゃ 「「【歓迎】」」
苗木誠 さんが入場しました
苗木誠 「こんばんは」
たかにゃ 「【四人】」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 安部菜々
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 861 (安部菜々)」
安部菜々 「選考に悩みに悩んだ挙句、ナナ登場です♪」
苗木誠 「良いんじゃないかな、奈々さん。
僕は好きだな」
たかにゃ 「【十七歳】」
安部菜々 「いぇす!ラブリーハッピー17歳です☆>たかにゃちゃん」
佐城雪美 「……あべななさんじゅうななさい?」
苗木誠 「それはちが・・・いや、なんでもないです」
佐々木千枝 さんが入場しました
佐々木千枝 「こんばんは」
たかにゃ 「【一夜人狼可能?】」
ヤン・ウェンリー さんが入場しました
苗木誠 「こんばんは」
初音ミク さんが入場しました
ヤン・ウェンリー 「やぁ、よろしく頼むよ」
初音ミク 「みっくぅ」
苗木誠 「二夜になったね」
安部菜々 「千枝ちゃんもいらっしゃーい♪なにやら本日は平均年齢低め・・・と思いきや渋い方が登場ーっ

ヤンさんミクさんいらっしゃいませ☆」
安部菜々 「せっかくだから後4人ほどほしいところですねー。そうおもいませんかっ?」
佐々木千枝 「はい、雪美ちゃんがいたので、来ました。」
たかにゃ 「【同意】」
苗木誠 「そうだね、あと4~5人来て欲しいかな」
佐城雪美 「……よろしく>千枝」
佐々木千枝 「うん、よろしくね>雪美ちゃん」
安部菜々 「さて、そろそろお時間となりがちですが一応たかにゃちゃん以外はAAと準備よろしくお願いしますよ!」
ヤン・ウェンリー 「投票はしておこうか」
たかにゃ 「【待機】」
初音ミク 「もーひとりくるとかっこつくんですけどね」
上嬢当子 さんが入場しました
上嬢当子 「すべりこみーっ!
30分開始とかいつもより早くない!?」
苗木誠 「うん、遺言も済ませた。
でも、僕は生きてここを出るよ」
佐々木千枝 「上嬢さんが来てくれました。
ありがとうございます」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「ん、よろしく。」
安部菜々 「さて、いかがいたしましょうか!
一応最大延長は45分かなっておもってますけどギリギリにかけるかササッとはじめるか!」
上嬢当子 「               ___                    、 _ノ,/ l!|! しィ
                  └┐[][]__                 じ 《    (
                  ┌┘||r‐f|                    |   ヾ、   「
                ̄ |∟l|      ,ニ,        |  -=|7,   ゝ
             ___   ̄        .=V         |  ((jレ)}  /   ズサる上嬢さんの図
                └┐[][]__      (_ノ   r==,っ___.|   -=|7, {
                ┌┘||r‐f|      ,y丶.)   .)-r'´____.}   ((jレ)} 〉
              ̄ |∟l|    / jゝ、.ゝイV! j___ ノ  -=|7,   |
           ___       ̄    ト〈ハ ,'........ヽ.......Lイ____}   ((jレ)}  ゝ
        └┐[][]__      __ |:.j:.:.Vi,i..........Y/____ノ    -=|7, (
        ┌┘||r‐f|     .ィ ...ト.:.:.:.:.:.:.:|,ヽ.../___<     ((jレ)} (
            ̄ |∟l|    /__......{:.:.;、::.、::リ/...t______.`ヽ   -=|7,  (
            ̄   _/ /´ W≧,≦{_y....Y._____/  _) ((jレ)} /~`
                 w!ハ)    |` fコ' `).......}____/  /)     (__
                   | ̄ ̄ ̄ ノ__/     ゜ヽ  /´)
                      | ̄ ̄ ̄ ̄r',V_/_ィ      }./ ⌒
               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'^辷_        ,゙」
たかにゃ 「【準備完了】」
安部菜々 「顔面からいったァー!?」
苗木誠 「僕は、始めてもいいし、待っても良い。」
佐々木千枝 「どちらでも、構いません。
皆さんの好きにして下さい?」
初音ミク 「どちらでも〜」
ヤン・ウェンリー 「ん、任せるよ」
高垣楓 さんが入場しました
渋谷凛 「ん……任せるよ、安部さん。」
高垣楓 「どうぞよろしくお願いします」
上嬢当子 「      /.:.:::::::i:::j__::l::::::::i:ィ:‐-l、::|::::::::::::|::::::::::|
.    /イ:: : : イ::ム__ト: : l::ォ_!:::!: :ト:::::::::::!:::i::::::|
     ´ .|:::::|::::l::::|:::::ヽ:::!:::::l:,ィ=ミ、::::! ::「ヽ:::::|
      |:::::|::」ンィ=ミ、ヽ! ' 弋u:ノ》::|::::) ノ:::::|    先に入った方々を待たせるのは
      |:::::|::ハ《弋u}       |::::|::::|´::::::i :.
      |:::::|:| lヘ   ,         |::::|::::|:::::::::ト: ',   趣味じゃありませんからね
      |:::::|:|! !:::ト、   r‐┐  j:::::|::::|:::::::::! ヾ:.、
      |:::::|:|| |:::l:: > ',ノ.´  /|:::::|:|:ト、::::::!  ヾ:、
      |:::::l.- ´─<::::::::`¨}  !:::::l:|:| \l   `ヽ   入って速効開始投票と遺言は準備致しましたので
     . ´    _`ヾ 、\/ j/.:::::l.:厶 ==ミ
    /    ,..、 マ」厂ヽ/  '::::::'/'´     ヽ    上嬢さんにはお気づかいなく
     l   )'´::/ノ〉ノ′/  /.::::〃         |
     |    {::ノ∧=ミ{/=≠彡.::://          |」
佐々木千枝 「……そういえば、クールな人が多いですね」
苗木誠 「い、いや、僕は別にクールじゃないよ
むしろ、テンパる方だなぁ>佐々木さん」
高垣楓 「クールな人が来ーる?」
安部菜々 「はい、それでは間を取って40分になったらゆっくりカウントお願いしますね!いいですか、ゆっくりですよたかにゃちゃん!」
苗木誠 「・・・間違えて冷房入れてたかな?
急に部屋の温度が下がったような」
渋谷凛 「……か、楓さん、それはちょっと……」
たかにゃ 「【了解】」
安部菜々 「ナナはラブリー17歳ですよ、ぶいっ☆>千枝ちゃん」
苗木誠 「【それに賛成だ】>安部さん」
上嬢当子 「                          /::::::::/ _,. '"  >´:::::::::::::::_ヽ
       .:::::::::::::: ̄:::::::::::.            ′::::/,/:::::::::::::::´:::::::::::::::,.::::'"   `}
     /::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ          /:::::::/  :::::::::::/:::::::::::::::/::/ , -‐、
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::ヾ、      /:::::::'::::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::://::/ `
    /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::     /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,.::::'":::::::/
  /::::::l::::\::::\::::\::::/:::::l:::::::!:::` ー ´:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::ノ   ,、
ー=ニ:-::::::|\::::\::::\‐匕__, ` }::::::j:::::::::::',,:::::::::::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ:::::/_'_
.   |:::i:l:ヽ  ,,ァ     ̄,, , !::::::|:、ー ´::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::/ ,/    三>ュ
.   |:::i:l:::ヘ,,'",,   丶     i:::::::ト ',::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::/ /〈 ヘ  ´ ゙̄, -‐ ´
.   |:/::|:::::::!      _ .ノ   |:::::::|::ヾ:.、∠__,.::::'"::::/::::_,.::::':::::::::/:://\へ ‐'"
.   |,:::::|::::::j:ヘ        /:::::::|::::.,_::::__,::-‐::´::::::::::::::::::::::::::: ノ/.  /`´    クール? 私のことですねっ!?
.   /:::::l::::::|:::::::>ュ  _ <::::|:::::::|、:::::::::::::::::::::_::::,,::::::::::::::::::_,. '"    /
  /::::::::|:::::|::-‐ ´|     ソ´:!:::.:::|/7 ̄ >´ /Z、\_ /     /
 ./:::::/{:::::|::::::::::::ト-  ,--/:::|:::::::|:/ /   { {  ̄       /
../::/  l::::::|:::::::::::',__/:::::::|::::.::|/      | |         /
/-′  |:::::|::::::::::: ,  /::::::::::::!:::::::|       .| |_____,.  '
     |:::::|=Fヾヘ/=ニ三::::|::::::::|      | |//
\    {:::::|{ ̄ `{. ̄.y'  ̄7 |::::::::|/ー´ ̄  ̄」
ヤン・ウェンリー 「…おっと、ブランデーの量が足りなかったようだ」
佐城雪美 「……涼しい……悪くはないかも……」
高垣楓 「冷房入れたらコールド?>苗木」
たかにゃ 「【伍】」
森久保乃々 さんが入場しました
苗木誠 「・・・うん、冷房入ってたね
エアコンのスイッチどこだったかな」
上嬢当子 「.      , ":::.:::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
     //::::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::i
  ー=ニ-/:.::::::|::::|:::::|:::::|:___:|::::l:::::::::!
.     /|::/::::::|::::|:::::|:::::|:::::::ト:::l:::::|:::i   おぉぅ!
  x-‐ .レ|::::::| r=、ヽ::!r==。::::|:::i  ‐- 、
  {     |i :::::|゚/// ,    ///!:::|::|      )
  `'ー-  .|i::::::|ヽ、  -- 、  /|::::|::|  -‐ ´   今夜は久々のアイドル天国ですね
      .|i::::::|::::::...、__ー' _/:::|::::|:::|
      .|i::::::|, -―-i´|´i ハ//^ヽ―-、:
        |!::::::|::::::::::::::!   {JJー iヽ:::::i::ヽ、
     /.::::::ハ:::::::::::::ヽ、  Y   ハ:::\!:::::::\
      /.:::::/:::::ヽ:::::::::::/` /  {::::ヽ::::\:::::::::\」
たかにゃ 「【肆】」
たかにゃ 「【肆】」
森久保乃々 「むーりぃー・・・」
たかにゃ 「【参】」
たかにゃ 「【参】」
たかにゃ 「【弐】」
安部菜々 「はーい、ギリッギリでそれっぽい人数になっておめでとうですよ皆様!っていうかナナ、感謝です♪」
苗木誠 「狩り混じりで2Wかな?」
佐々木千枝 「11人なら、普通の内訳、だったはず……」
たかにゃ 「【壱】」
たかにゃ 「【開始】」
ゲーム開始:2013/11/14 (Thu) 22:42:51
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆安部菜々 はいっ、皆様本日はお集まりいただき誠にありがとうございまーす♪
本日11人、狩人混じり狂人つき2Wとなっておりまーす♪
アイマス村スタンダード少人数ルールなのでナナ的には嬉しいです♪感謝です!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆安部菜々 笑顔で楽しく、最後にはみんなで笑える事を目指して・・・明るく楽しく行ってみましょっ♪」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安部菜々さんの遺言               _  -┴――-   __ \___\
            . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<{     ̄ ̄` 、
          . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `. 、       \
         /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\        \
       ∠: : : : : : : :/: : : :/: :/}: : : : : : : : : : :}: : : : :\       / スポーティナナっていうのは、どうかなーって・・・ぶ、ぶいっ
.        /: : : : : :/: /:/: :/  }: : : }: : : : : : : !: :}: : : : :\_ /
..      , : : : : /{ /:/: :/   }: : :/: : : : : : : } : !: : : : : : }: : }: : \
     ./: : : /斗‐==ミ /      }: :/ } : : : : : : :!: :} : : : : : : : : }\: : : 、
    /: : ..イ   {/       l \ .}:/ _i}: /: : : : , : : : : : : : : : : : !  \: : \
    i{: /:∧            \  i}/: : : : /: : :.}: : : : : : :l: : !     、 : }
    i{/} : : : } ゝ=ミx、  u        ヽ/: : : / : : : , : : : : : : } : |     ∨
      } :| ̄}//// ヾ       --   .厶 .イ: : : : : /: : : : : : /} : }
      }/|  }    ,     -‐==ミx、/ : l: : : : _/: : : : : : /厶ィ
      |  }、u       //////.У: : /⌒>{ : : : : : :/
.( ̄` 、 l|  } .\  V   _,    / : /  /:/∨\/
.   、  ヽj   V⌒ヽ  、  ノ   イ: : /  /<
    \    \、   __  -‐‐{:/    ̄ ̄ ̄ ̄)
     / ヽ /   }   |i:{    /´}     く ̄ ̄ ̄ヽ
   /^ 、 く__/     |i:{     {  \/´ ̄ }       }
   \ \__> __ノ   |i:iー‐≦乂、_人/⌒ !
    ', ̄ )k'´     、i:i:i>'" ',{   ̄_ノ    ∨
   / ' //^\  / ̄      ', ̄ ̄',-=ミ  }
  .,   { ./     \′____ ',    ',i:i:i:i:\,
.  /    {  あ     ̄ ̄ ̄ ̄} } ',   ',⌒\}⌒\
       人   べ   な  な  .} }  ,    ,  |    }}
. {      >        n n } }   ',   '   |    }}、
  ー   ´   /”“''  _(__)厶イ  .,      |   〃‘,
        /      ∨\         、  _ノ   /} }i:ハ
      /          Vi:i:\            /i:i} }/ /}
     / ̄ ̄ ̄` 、     、i:i:i:i≧============彡―‐〈_/:/
   / ̄ ̄ ̄` 、 \   / >''“” ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     }/
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヤン・ウェンリー 「おはよう」
初音ミク 「占いCO
苗木誠○」
上嬢当子 「朝です、朝ですよ皆さん!
ところでアイドルっていうのは時間帯関係なく
おはようって挨拶するって本当ですか?」
苗木誠 「占いCO 高垣さん○」
佐々木千枝 「おはようございます。
千枝、頑張りますね?」
渋谷凛 「……ん、おはよ。
それじゃ、COとか、よろしく。」
高垣楓 「ぶーん……」
初音ミク 「狐の居ない少人数村で右占いというのは不合理であると思いますので、初日に確定○ができたらおいしいなって言う感じの事を思いつつ苗木誠さんでも占いますかね
これで、佐城さんが右占い、佐々木さんが左占いって事で出てきたら確定○になったりするかもですし
役職&狼占いはどこを占っても起こりえます」
佐城雪美 「・・・おはよう」
森久保乃々 「おはようございます・・・
人狼を吊るなんてむーりぃー」
たかにゃ 「【朝】」
苗木誠 「理由:
エアコンのリモコンが見つからなかったから
これ以上、冷やさないでください、お願いします;;
あと遺言ないから、●でも出るよ」
森久保乃々 「霊能なんてむーりぃー・・・」
上嬢当子 「スポーティ! …無理してませんかね? >遺言」
ヤン・ウェンリー 「ふむ、占いは2人と
霊能さんはどうかな」
佐城雪美 「……役職はCOよろしく」
渋谷凛 「ミクさん目線対抗狂人と。
まぁ、霊COどうぞ」
初音ミク 「凛さん占いにすりゃよかった」
上嬢当子 「待って下さい霊能COですよ!」
たかにゃ 「【2-2展開?】」
苗木誠 「僕視点、ミクさん狂だね
高垣さんの村人が決定したよ」
佐々木千枝 「はい、2-1ですね。
グレランしましょう」
佐城雪美 「ミク視点対抗狂人……グレーはちょっと広いかも」
ヤン・ウェンリー 「2-1か
まぁ、標準的な出だしだろうね」
渋谷凛 「……ちょっと腰とか心配かな。>ナナさん」
森久保乃々 「あうぅ・・・
菜々さんがスポーティーなんて・・・なんて・・・
無理だと思いますけど・・・」
佐々木千枝 「……霊能二人、って珍しいような。」
ヤン・ウェンリー 「うん?」
森久保乃々 「あ、じゃあロラ・・・してください・・・」
佐城雪美 「…?
◇苗木誠 「僕視点、ミクさん狂だね
高垣さんの村人が決定したよ」」
渋谷凛 「じゃあ、ミクさん目線上嬢さんがほぼ真霊、というのまで判明した所で。」
上嬢当子 「ちょーっとお待ちを!
霊能は村に一人だけですからね!
上嬢さんが居る限り、好きに騙りはさせませんからね!」
初音ミク 「私が、今日運で狼発見できなかった以上
今日狼吊り上げるか明日の朝GJが出るかとかないとすっごい厳しい」
佐城雪美 「……ローラーでいいかな>霊二人なら」
ヤン・ウェンリー 「2-2?
ミクくん視点で真狂ー真狼、と」
たかにゃ 「【灰? 霊潰?】」
高垣楓 「貴方視点で私狼ならセルフ破綻ですけど‥…>苗木」
佐々木千枝 「と言う事は……ミクさん視点は真狂―真狼……ですか。」
佐城雪美 「……苗木ってミク占ってないよね?」
初音ミク 「私視点だとどっちも狼ありますけど?>渋谷凛」
ヤン・ウェンリー 「なら、まぁロラって言っていいん、だっけ?
吊りは何回だったか」
森久保乃々 「んーと・・・個人的には対抗に狼出てくると思わない・・・ので
ミクさん、偽目かなって感じ、ですけど」
上嬢当子 「11人村ですから、GJ出ない限りは4吊りです
役職全ロラって最終日でもいいぐらいですし、霊ロラから確実にいって下さい!」
苗木誠 「逆だ・・・僕は何を勘違いしてるんだ
ミクさんから見て、僕が狂なんだね
ということは、高垣さんの○も安心できない・・・
と思ったら、霊能2か」
佐々木千枝 「苗木さんが総ツッコミを受けている件は、確かに気になりますね。
ローラーの順番には、気を使うべきかなぁ」
初音ミク 「高垣さんが狼とかそういうあれじゃないですかね>森久保さん」
渋谷凛 「真狂見た狼がわざわざ対抗霊に出る、と言い切るのって
結構すごくないかなとは思うけど>ミクさん」
たかにゃ 「【霊ロラ推奨】」
初音ミク 「狂人に囲ってもらったので、ちょいと内訳を見出しにいくかみたいな」
佐城雪美 「……まぁミク視点だと変な内訳じゃないかぎり霊に狼いることになるからローラーでいいんじゃない」
初音ミク 「渋谷さん渋谷さん」
森久保乃々 「10>8>6>4>2
これ、役職全ロラってしたらしんどいですから
狩人さんは頑張ってほしいですけど・・・。
多分占いさんは噛まれるのでいける・・・のかな・・・?」
渋谷凛 「そういう印象はないこともないけれど
まぁ、霊ロラスイッチオンにしかならないかなぁ。」
ヤン・ウェンリー 「4吊りだと全部ローラーは吊り足りないんじゃないのかな?>上嬢さん」
高垣楓 「いえ、真狂みたから出るんですよ。
逆に真狼で狂人は霊能に出ないんじゃないでしょうか。>凛」
初音ミク 「むしろ、真狼みた狂人が霊能COするんですかね?」
森久保乃々 「噛まれなければ決め打ち、必要ですけど・・・」
渋谷凛 「そういう予断で残されようと出てきた人狼、という説は
別にないとは言わないけど。」
ヤン・ウェンリー 「まぁ、どの道ローラだろう
内訳ねぇ」
上嬢当子 「対抗がなんだか知りませんが、これで上手く1人外と相打ちですよ!
構いません、どーんとやっちゃって下さい!」
初音ミク 「これで、もし霊能が狂人だったとしたら、私偽見えてますよね?(実際は違いますけど」
たかにゃ 「【狩人、占い護衛推奨?】」
佐々木千枝 「ううん?……えーと、むしろ気になるのは
上嬢さんは、対抗見てから出て来たんですよね、というところ?」
初音ミク 「それで、霊能にいくもんなんですかね?」
苗木誠 「僕の勘違いだよ
それに、僕が狼や狂ならこんな勘違いしない・・・とは言い切れないか
ドジだしなぁ。
信用は、結果で答える事にするよ」
森久保乃々 「でも、狼がロラされに出る・・・んですか・・・?>ミクさん」
渋谷凛 「それ私の基準だとすっごい思うから
正直どう判断しようかなって。>真狼見た狂人が霊COするか否か」
上嬢当子 「あ…   >吊り足りない
か、狩人さん頑張って!」
ヤン・ウェンリー 「対抗見て出てきたという点では上条くんはまぁ、真狂目だろう
逆に森久保くんはなんでもありうる、と」
初音ミク 「私だったら、ミク護衛の狩人日記せっせとかきますよ」
高垣楓 「ただ、今回のケースは。ミクさんは苗木くんを占ってる。」
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森久保乃々4 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上嬢当子さんの遺言                     ,.  .._,.   .._
                , ' /  ,.  -, ‐、‐-`.、
                  , '  ,.' /           、
              /   l.,'
                /     l!        .    :
             ,     ヽ        .   .!   よゆうって、だいじ
                ,       :::.、 ,.-、, =- 、‐-、,、!
                       ::/ゝ'///////,ヽ//∧       _. -―=‐
.               ,        /////////. -――'- 、    '   (.. __
      ,._            ///////ニニニニニニ\ `ー= .__   ̄  、
   ,..イ  .、_ -ァ/      .,/////,.'ニニニ二二二二二>-‐  ―- _ `) ノ     ヽ
  (    /ニニ/ '     /_≧、//ニニニニニニニ/   _  -―._ ´  _..  '   ,
    ̄ `'‐ニ_{      /二ニニ≧_、ニニニニ>'"   ,. '´-‐ ̄  、 ` 、    ノ-‐ .、
          ` ―- '   \ニニニニ≧_、./ _,.._ /'    ⌒ 、 ヽ  \-‐ ´   ソ
                   \ニニニニニー-、:::::’,.'  (    ヽ         丶
            、        \二二ニニニ,:::/        、      、、`ー
           ヽ\、   、     ` ‐=二ニ-イノ/_ ヽ.     \、    \ ` ー 、
              ヾ.   ー`ー-  .._,. -= ̄´_- _     `    _ `   、 ` ノ  )
             `  .._          __    ̄` ー-  _    .-` _  ̄-‐ ´
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                        (、
                           `
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高垣楓 「ミク→苗木狂
霊能1W」
初音ミク 「占いCO
高垣楓○」
佐々木千枝 「ミクさん視点でののさんが狼ありえるのはわかります。
だから、あえて先に上嬢さんを。
ローラーは、止められないですけど……」
ヤン・ウェンリー 「色的に○だろう上条くんよりもまぁ、森久保君吊った方が情報出るかなと言う感じだったが
…私が動かさないと引き分けで終わってるってどういうことなんだか」
森久保乃々 「むーりぃー・・・かみじょうさんは・・・
●ですけど・・・」
苗木誠 「占いCO ヤンさん○」
渋谷凛 「……ん、おはよ。
それじゃ、COとか、よろしく。」
森久保乃々 「・・・あれ?」
初音ミク 「狼が何をしようとしにきたか
1 霊能乗っ取りに出てきた(この場合森久保乃々が狼)
2 高垣が狼であり、内訳を見出そうとした

ってことで、2の可能性を追う為に、高垣楓さんを占います」
渋谷凛 「良いね。>死体なし」
たかにゃ 「【朝挨拶】」
苗木誠 「理由:
◇ヤン・ウェンリー 「対抗見て出てきたという点では上条くんはまぁ、真狂目だろう
逆に森久保くんはなんでもありうる、と」
この発言、ミクさん視点僕は狂と言うのを見逃しているのか、それともわざとそこを見てないようにしているのか
分からないけど、僕視点でミクさんは狼なんだ
だったら、霊から釣らせてなんとかゲームメイクをしようとしている狼なんじゃないかな?
たかにゃちゃんも、同時にロラ推奨だったけど、こっちから行ってみるよ

一応票変えした理由も説明するね
わざわざ引き分けにする必要はなかったから、と言うだけだよ」
森久保乃々 「初手グレランで吊られかねないから、でしょうか?>楓さん狼>ミクさん」
初音ミク 「森久保さんが乗っ取りに出てきたんじゃないかなって思ってますが」
たかにゃ 「【狩人GJ】」
初音ミク 「こう言う結果なら」
ヤン・ウェンリー 「死体なし、いいじゃないか」
森久保乃々 「狼吊れて・・・
死体無しは良いことですけど・・・」
苗木誠 「ん、GJかな
これでも吊りは増えてないんだよね
ただ、考える余裕は少し増えた、かな」
森久保乃々 「では、吊ってください。」
ヤン・ウェンリー 「では、ローラーを粛々と
…上嬢さん●?」
佐々木千枝 「……うん、楓さんが二重丸ですね。
GJはありがとうございます、これで吊り切れますね。」
高垣楓 「あの。私狼なら霊能になんで狼が出たかって話になりませんか?
そうなると私が村人なのはほぼ確定なのですけど……」
初音ミク 「楓さんは苗木君の○でしょ?
だから、初手で真贋がついたので内訳見出そうとしたっていう可能性をみたんですよ>森久保乃々」
たかにゃ 「【乃々吊り?】」
渋谷凛 「狂人に内訳アピールってことじゃないのかしらとか思わないこともない」
高垣楓 「>ミクさん視点」
ヤン・ウェンリー 「…よくわからないなぁ」
渋谷凛 「見出す、じゃなくて見せる、だと思うけれども。」
初音ミク 「真狼ー真狂派が多かったら、苗木君噛みしたら勝ち確定でしょう>高垣楓」
苗木誠 「霊ロラ続行だね
ミクさんは、なんだか森久保さんを狼と断定しているようだけど
先に出てきて、乗っ取り目的なんて安易な理由じゃないよね?」
森久保乃々 「ふむ・・・なるほど・・・。
そういう機転のある狼だったら、怖いところですけど・・・>ミクさん」
高垣楓 「ののちゃんが○だしたらミクさんとの対立見れたんですけどね。」
ヤン・ウェンリー 「ついでに言うなら
高垣さん狼なら初手囲い且つ霊か占いに狼、危険な手じゃないのかな」
佐々木千枝 「……まぁ、最悪は狂狼―真狼だったと思うから
吊り切りまで考えてます。」
苗木誠 「ごめん、大きくなった」
佐々木千枝 「……けど、死体無し出るなら……やっぱ真占いいるのかなぁ」
初音ミク 「だから、そういう事まで、昨日考えてたんですよ
杞憂だったみたいですけどね」
佐城雪美 「……おはよう」
森久保乃々 「えっと、奇数なら、占いも明日からロラる方向でしかないので
狩人さん、あと一回お願いします・・・。」
渋谷凛 「まぁ
霊に狼出して苗木君噛んで高垣さん人狼なら必勝というのは割と
否定できませんけど。」
高垣楓 「その場合。私と貴女の最終日だったんですけど……>ミクさん」
初音ミク 「この村の最終日ってすごーくすごーく早いので>高垣」
たかにゃ 「【楓白確定、灰残り……4?】」
佐々木千枝 「あと1かい……?>雪美ちゃん」
ヤン・ウェンリー 「狂噛み、は一応あるけど
狼視点真狼ー真狼ではGJはでないだろう」
佐城雪美 「……死体なしならローラー続行でいいの」
初音ミク 「その場合は私を盲信してくださいって言うつもりでしたけどね
そうでないと勝てないですし」
森久保乃々 「私は村の勝利を願って霊界でみていますけど」
佐城雪美 「……?>千枝」
高垣楓 「ちえちゃんは狂狼―真狼想定?」
ヤン・ウェンリー 「それこそ露出してる所が轢き潰されるわけだ
…灰GJは流石に想定は出来ないがね」
佐々木千枝 「偶数になるだけだけど、何か変わるのかなって……>雪美ちゃん」
渋谷凛 「狂人は役職に混じり、までは
割と確信していいんじゃないかなぁ、程度の
狩は占われてないなら明日CO,占われてても下手したら明日COして情報出した方が良い、程度かな。」
苗木誠 「吊りを増やすためには、あと1回GJを出す必要がある、と
どこを護衛するかは、狩人に任せるよ
僕は、発言から残りの狼を探すしかないか」
佐々木千枝 「今朝時点では。
死体無しが出ているから、考え直します>楓さん」
渋谷凛 「役職候補狭い以上、普通に今夜だって噛まれる目があるから。」
苗木誠 「グレーは、たかにゃちゃん、佐城さん、佐々木さん、渋谷さん」
佐城雪美 「……いや今奇数じゃ?>千枝」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
たかにゃ0 票投票先 →森久保乃々
佐城雪美1 票投票先 →森久保乃々
苗木誠0 票投票先 →森久保乃々
佐々木千枝0 票投票先 →森久保乃々
ヤン・ウェンリー0 票投票先 →森久保乃々
初音ミク0 票投票先 →森久保乃々
渋谷凛0 票投票先 →森久保乃々
高垣楓0 票投票先 →森久保乃々
森久保乃々8 票投票先 →佐城雪美
森久保乃々 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たかにゃ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たかにゃさんの遺言                    _ __
                _,.r'",.。-‐ '''''''"^'ー-.、,__
             _,.r:'/.,r';"   l1  ヽ、 ヽヾ.、j
           r'" ,f/ /l   _:j=__,.. ..,j-、,.__j、`{ヽ、
           ,'    l_,ィ '" ̄      ,___ i└ij ヽ
             j  ,:   i _,..。-:=テ   'ii:::::::'T  i r_)
             l  /   l、i::::.:.:.。ri  r‐ ┴ー┴‐┴‐┐
             ノ  j      :、'"´ ̄  |_   ニ  / .r=:、
            /  ,r'    ,.ィ'    ,.r{,ノ     /    `f'"
        〈  /  ,. -'"〈 .`,r::.v:'::::r1      ヨ   |
         }./      :,./::::::::::::/:/|      !! /  |
       ,.r'" `'ー‐┐   r'^'ー‐' ̄ |     ___'´   |
      ,〈      ノ   .ノ-v:、ー-=‐-|    / /    |
.      j         (三三三ミfェィ|     /     |
    _r'"         {ミ、三三三三j________|
   `'ー'^ー-.、,__,.rー-- ニ=ミュ;三三三三三ミr'" ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
苗木誠 「占いCO たかにゃちゃん○」
ヤン・ウェンリー 「おはよう」
佐々木千枝 「ミクさん狂人、苗木さん狼……
だから、もう1狼が霊能に出た可能性もあると思ってたんですよね。
けど、それだと死体無しが出ないから……真混じり、ですよね。」
初音ミク 「占いCO
ヤン・ウェンリー●」
佐城雪美 「……おはよう」
初音ミク 「狼っぽいなと思うのはヤンさんと雪美さん
ヤンさんは噛みへの考察が多すぎます。雪見さんはテンションが下がっているように見えます
ここは、ヤンさんを占って○なら雪美さんを吊るという方式で行きましょう」
高垣楓 「死体なしの時点で追っかけで終わりますよね。」
苗木誠 「理由:
うーん、全体的にRPだからかもだけど大人しめ
自分の意見を言わずに隠れている雰囲気かな
でも、最初に霊ロラ提案したのは、やっぱり彼女だし
・・・3日目に灰しか言ってないのもやっぱり気になる
占わせてもらうよ」
初音ミク 「吊り順の問題です」
渋谷凛 「……ん、おはよ。
それじゃ、COとか、よろしく。」
ヤン・ウェンリー 「ふむ、COはないね」
佐々木千枝 「ところで、その……
奇数になったから、吊り、増えてますよね?」
佐城雪美 「……ヤン吊って終わらなかったらミク破綻の形ね」
ヤン・ウェンリー 「残り3吊り
私吊って終わらないからミク釣り>最終日、と」
高垣楓 「ヤンさん吊って終わらなかったら苗木君真確定ですかね。」
渋谷凛 「どするー?」
佐々木千枝 「このままだと、ヤンさん吊り、なのかな……」
初音ミク 「私吊りで、苗木くん視点2人外吊れます
そして、明日やんさんを吊っても苗木君視点LWなだけです
つまり私→ヤンさん→苗木君視点の狼吊りで詰み」
苗木誠 「僕視点、残りのグレーは
佐城さん、佐々木さん、渋谷さん
この中に1Wだね」
ヤン・ウェンリー 「たかにゃが狩りじゃない限りは狩人生存
真生存保証確定、問題はないね」
佐城雪美 「……COなし言ってるしヤン吊らない理由はないかな>凛」
初音ミク 「実際はヤンさん吊りで終わるのでご安心ください」
苗木誠 「それじゃ終わらないよ
僕の真を完全に外しているじゃないか!>ミクさん」
佐々木千枝 「その吊り順、ミクさんとヤンさんを逆にしても一緒……なような>ミクさん」
初音ミク 「一緒ですよ>佐々木さん」
高垣楓 「ヤンさん先釣りで終わらなかったらミクさん吊りですよね。」
ヤン・ウェンリー 「という訳で、特にいうこともないし」
佐々木千枝 「え……?
最終日に苗木さん視点の狼を吊るだけ、ですよね?>苗木さん」
初音ミク 「苗木君の真は、ヤンさんと私を吊ったあとにちゃんと追えます>苗木君」
渋谷凛 「ミク吊ってヤン吊ってでも
別に良いんだけども結果どこまで変わるかな、程度」
佐々木千枝 「7>5>3……うん、3吊りある。」
高垣楓 「狼が狩人日記いませこせこ書いてそう。」
苗木誠 「僕視点、ミクさん狂狼
霊もはっきりしないんだ
信用取れなかったのは、悪いと思うけど、僕の○のヤンさんを吊るのは反対させてもらうよ」
渋谷凛 「書いても仕方ないよねという絶望的事実>狩人日記」
佐々木千枝 「グレーも私・凛さん・雪美ちゃんだけ……
2回占えるから、詰んでる……」
高垣楓 「んー? なんで反対なんですか……」
渋谷凛 「霊に狂狼どっちか混ざってるから
明日2人外になってさてどうでしょうって話だからえーと」
初音ミク 「もっかい言いますけど吊り順の問題ですよ」
初音ミク 「詰め作業です」
苗木誠 「えーっと・・・あ、足りるのか<占い先」
佐々木千枝 「ヤンさん吊りで良いと思います。」
高垣楓 「え? これ私が考えてるほど簡単じゃないんです?」
渋谷凛 「うん。ミク先吊りのがいいや
今日苗木君噛まれる目が普通にあるから
ミク→ヤンでいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
佐城雪美0 票投票先 →ヤン・ウェンリー
苗木誠0 票投票先 →初音ミク
佐々木千枝0 票投票先 →ヤン・ウェンリー
ヤン・ウェンリー4 票投票先 →渋谷凛
初音ミク2 票投票先 →ヤン・ウェンリー
渋谷凛1 票投票先 →初音ミク
高垣楓0 票投票先 →ヤン・ウェンリー
ヤン・ウェンリー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/11/14 (Thu) 23:19:50
高垣楓 「お疲れ様」
苗木誠 「すいませんでしたー><」
森久保乃々 「お疲れ様・・・ですけど」
佐城雪美 「……お疲れさま」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
たかにゃ 「お疲れ様でしたー! ぷちでやろうとか無茶でした!」
佐々木千枝 「お疲れ様でした。」
初音ミク 「お疲れさまでした」
上嬢当子 「あ、お疲れさまでした」
渋谷凛 「お疲れ様ー。
普通だなぁ(遠い目」
佐々木千枝 「ヤンさんがCOしぶってなかったから、別に良いんじゃないかな?って。
それだけの話なんですけどね。」
安部菜々 「ナナといたしましては野菜との相性とか麺の食感を楽しむ意味で塩が好きなのですよ>ののちゃん」
苗木誠 「お疲れ様ですー」
上嬢当子 「            /イ:. ゜,′: :i: : | : : : :ハ: : : i :i゜: .:l
        ー' ,'::i: : :i:.i . |_ | . i._i__!. i: l :|: : : !
          :: :|: : :|/! ̄!:`:l!: : |!:l l`ト:l :|: : i :.  ミクさん吊りでしばらく時間があると思って
            j::;'|: : :|:::l;ィ=ミ、l!: : レ,ィ=ミ、!: |: : ト: ',
           ,:イ::|: : :|::《弋u:}゙ ヽ::!'弋u:ノ》::|: : |::';:::.
          /イ:::|: : :トミ、     ,´   ,イ〉!: : !:::ト、:、
            ′::::|: : :|i!::.ゝ.        イ:::::!: : !::::! ヾ:.、  霊界でラーメン談義をしてたら終わってたという
             j::i:|: : :|!:>'´j>` ´ イ\::::!: : !:i:::!  ヾ:、
            ,:::ム!: : :!   H   ¨   V! `!: : !::ト:l   `ヽ
           r‐くヽ!: :.:|   {ー -、  __}  l: : |〉>、!_
         ハ:.:.ヽ!: : !   ト--―‐-、/  ,: : ハ/:.:.:∧
.         /.:.:.:、:.:.:|: : |、  ',ー '⌒ー ,′ ,: : //.:.:./.:.:ヽ」
ヤン・ウェンリー 「素直に噛んでれば噛めたことに驚きだよ」
たかにゃ 「喜多方ラーメンも美味ですよ~。あのあたりは水がいいからなんでもおいしい」
渋谷凛 「割と意識的には
吊り数勿体無いからどっち真でもミク吊ってヤン吊ってでいいよねーって程度だったけど
苗木君真なら1○残せるしって。」
森久保乃々 「白菜とキャベツ、入れますけど>菜々さん」
上嬢当子 「                 __
          ,.. -─ ─イ(二、  ___
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      γ´:::::::::::::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /::::::::::::::::::::|:::::,':::::,':::::/i!|::::|:::::ヾ:::::::',..
.     /:::::::::::::::|:::::│,/::::/:::::/::ハ|::|:::::|!::::ハ. }::i
.    /イ:::::::::::::::|:::::::|/::::/:::::/_/// j:::/_!/. . ノ:ノ
      |::::::::::::::::|:::::::l/=j/=/j/`j/ ィ= j/ /´  あ、前回11人村で
     |:::::::y::=v'′ | 、   し     iン !!
     |:::::::|{ |:::::! |   ̄      ,`´||   占い3COで潜ったりしたから
     |:::::::ゝ..|::::::!:: | u         , |
     |:::::::!:::::|::::::!:: |        _  イ: |   今回も様子見してたんですけどね
     |:::::::::::::|::::::v: ト .     ̄  .イ:::! |
     |:::::::::::::|:::::::::V   丁::::T:::::|!|:::: |
     ,:イ:::::::::::r|:::::::::::ト .._|、::: |::::ハ:|:::! |   対抗見て飛び出したのは否定しませんが
   / /::::::: レ ゝ::: ヾト _   ハ:レ′ |:::! |
    '::/::/__   \:: \   フ:「::jト、 |:::| |    占いCO止まるの確認したらちゃんと出るつもりでしたよ
   /::イ/::´:::::`::ヽ  ゝ:: \/:::イート::V:::::| |
  /::'::l::::::::::::::::::::::::ヽ  ハ:: ヽ/|::|ゝン|:::: │」
渋谷凛 「まぁ、どうなんだろう、うん。」
安部菜々 「はい、皆様お疲れ様でしたー!潜伏役を早期に見つけたのは大きいですよねっ

というか少人数って黒当てたら終了的な感じがしてスリリングだと思いませんか?」
佐々木千枝 「苗木さんは(噛まれなければ)最終日ですよね?>凛さん
ヤンさんもたかにゃさんも狩人じゃないなら、同じだったような気が。」
たかにゃ 「欠かせないのはもやしかなー」
苗木誠 「狼はヤンさんってのはあってたけど・・・
まさか、僕の○追われるとは思わなかった><
理由はそれだけじゃないんだろうけど」
森久保乃々 「思い切り、ですね。
残るのはヤンさんなので、気の向くままに噛むのが良いと思いますけど>ヤンさん」
安部菜々 「ふふ、全盛期のナナはキャベツだけでは飽き足らずもやしを一袋一緒に煮込んでお鍋がえらいことになりました>ののちゃん」
たかにゃ 「今気付いたんですが、当子さんのトリが「ういろう」になってる件について」
高垣楓 「死体なし出た時点でほぼ終わってますよ……>苗木
ミクちゃんなにも考えずに○追っかけて終わりますし……

その辺りの匙加減は好みだと思いますが」
苗木誠 「そうなんですよねー
僕が真で、ミクさん狼でも
吊り数も、占い数も足りてるんですよ
・・・テンパってたー」
ヤン・ウェンリー 「まぁ、噛めなきゃ終わりだから確実に噛めるだろう、って方だったんだけど
見事だったね」
森久保乃々 「半分くらいでおいしくできますけど>菜々さん
えっと、やっぱりアイドルを目指して貧乏生活だったんでしょうか・・・>菜々さん」
安部菜々 「というわけで次回うみゃPの公演は火曜日22:30くらい開場のレイトショー!その時はよろしくですよ♪」
初音ミク 「何も考えないで追っかけした訳じゃないですけどね」
渋谷凛 「狩生きてるならもう終わってるゲームだから
死んでてかつ苗木君真考える方が正当かなーって>千枝ちゃん」
たかにゃ 「そういえば、なんとなく乃々の方が真っぽかったんですけどなんでだろう。」
たかにゃ 「乃々さん、でした。うっかり。」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様」
高垣楓 「逆に出るのが早すぎて偽で見てましたね。>たかにゃ」
安部菜々 「あの頃は手当たり次第にオーディション受けーのバイトだのしんどかったから・・・

ハッ!?い、1年くらい前ですからね?>ののちゃん」
森久保乃々 「状況から考えると、森久保はあんまり真足り得ないとは思っていましたけど・・・>たかにゃさん」
渋谷凛 「その場合苗木君噛ませて○残す方が吊り数稼げるなーって程度なので
どっちにせよヤンさんは明日苗木君と両方生きてたら吊るし苗木君死んでたら考えようって程度にしかならないよーな。」
苗木誠 「うん、理由もしっかりしてたし、そのとおりです>ミクさん
と言うか、僕の苗木=狂率高いなぁw
実は、狛枝なんじゃないかな?w」
佐々木千枝 「ああ、違うんです。
順番で何も変わらなくないですか?と、思っちゃってて……>凛さん

ヤンさん→ミクさんの破綻確認からの吊りでも、
ミクさん→ヤンさんの苗木さんの真追ってからのヤンさん吊りでも。」
渋谷凛 「さて、まぁいっか。お疲れ様。」
上嬢当子 「.     Ⅵ_ィ::::::/.:::::/.:::::::::::::i:::::::::゚:::::::丶:::::::::ヽ
     //::::::;'.:::::::{::::::::::::::-‐::::=-:::::::::::;::::::::::::ヽ
  ー=ニ -.:::::::::i::::::::::j::::::::::i:::ィ::::::l::::::::::::::::i:::::::::::::::::.、
     /イ::::::イ:-‐::ム::::::::::::ォf示㍉j:::::::::::f⌒Y::::::::::.   >火曜日22:30くらい
      ´ l:::::ハ;.{x=z、\:::::/ Vツ 》:::::::::::|f::ヲ}::::::::::::i
        j::::::i小《 ヒリ         }::::::::::::|才ノ::::::::::::i
      ,::::::::l:.{个=-丶       |::::::::::::|イ::::::::::::::::i   今回もそれぐらいだと思ってたので
      j::::::⌒} 八 /)__ '     |::::::::::::|::|:.:::::::::::::::i
     i::::::::, -‐=' ∠、     ,:::: |::::::::::::|::|:::::::::::::::::i   覗いたら開始するとか見えて焦りましたけどね…
    i:::::/       ー \ー=个 !::::::::::::|ム:::::::::::::::i
    i:/     _ ー ヽ〉: : } ,:::::::::::::リ  Ⅵ:::::::ト:::   結果論即霊ロラでしたから、RPあんま関係なかったですけど
.   i,      ノ|::::::iヘヽ_j: : :j /j:::::::::::/   V:::::::| ヾ:.」
たかにゃ 「当子さんが生きたがりっぽい雰囲気だった気が」
森久保乃々 「一応二人出たのは確認したんですけどね。
霊能は遅く出るとそれだけで偽見られますし。」
渋谷凛 「ミク吊って苗木君生きてるならそれで良し
噛まれて死んでるならヤンは一日置こう、って程度。>千枝ちゃん
判断するの私じゃないし(」
佐々木千枝 「……ああ、苗木さんが噛まれていたら、
ヤンさんを残せる目もあるんですね……納得できました。」
高垣楓 「今回たまたまミクさん視点で真狂確定ですからね。
そうなると霊能2が不可解。これは私が○もらいだから考えられるんですけど。
だって、私は狼じゃないですから。 >森久保」
佐々木千枝 「その結果、ミクさん狂人―苗木さん狼―霊能真狼(その場合上嬢さん狼)
とか思った千枝なのでした。」
森久保乃々 「狂人でも○は出せるので、森久保は○もらったくらいでは信じれないんですよ>楓さん」
上嬢当子 「>◇たかにゃ 「当子さんが生きたがりっぽい雰囲気だった気が」
どうせロラだし長生きできないのはわかってたので
そういう雰囲気があったというのは少し意外でしたねぇ
狩人の話とか吊り計算の話とかで、信用失ったんだと思ってましたから」
渋谷凛 「まぁあえての狂噛みの目は普通に消えないから
意味ないっちゃないけど。」
佐々木千枝 「>不可解だった結果」
苗木誠 「潜ってたほうが良かったかなー
出てからミクさんの僕○見て、あって思ったけど」
高垣楓 「ちなみに、ののちゃんが○だしたら苗木君吊りで、ミクさんが●出したら云々かんぬんでしたでしょうか。」
佐々木千枝 「ううん、森久保さんが霊能に出るのなら>苗木さん
占いに出たのは正解ではあると思うよ。

11人の1-2ってあんまり想像、できてないけど。」
たかにゃ 「狂人でどう占いを騙るかっていうのもすごく難しそうです。誰にどちらを出すかまで考えなきゃならんし」
安部菜々 「火曜日がうみゃさんバイトの都合で時間通りに出来ないということでレイトショーと銘打って
30分ずらしてるのがいまの火曜日なんですよ>上嬢さん」
上嬢当子 「結果論とログで見た感じですと、
苗木くんが潜伏してたら占い1COなので森久保さんも潜伏、
真ー真の展開になってたみたいですねー」
森久保乃々 「正直に言うと・・・
ミクさんとの最終日にもなる可能性のあった○はむーりぃー・・・
森久保じゃ勝てる気がしませんから>楓さん」
上嬢当子 「火曜の方が遅いってだけで、通常はこの時間なんですか  >菜々さん」
苗木誠 「そうだね、狼が霊で出るなら僕がでなければノーリスクで1W釣らせてしまったわけだし>佐々木さん」
森久保乃々 「ではおつかれさまです・・・。」
渋谷凛 「ということでお疲れ様ー。ありがと。」
高垣楓 「GJ出たからこその進行ですね。雪美ちゃんお見事でした。>森久保」
安部菜々 「はいな、そういうことなんですよ♪基本22:00開場ですっ>上嬢さん」
初音ミク 「11と12の中間くらいの村が欲しい」
森久保乃々 「GJ見て○にする機転があれば、ですかね>楓さん」
たかにゃ 「今日は狩人GJで素晴らしい村でした。同村・村建て感謝です。それでは失礼します、おやすみなさい。」
上嬢当子 「>◇初音ミク 「11と12の中間くらいの村が欲しい」
やるとしたら狩人か霊能なしの12人とか、役職弄る感じになるんでしょうか?」
佐城雪美 「まぁ初日占いケースの狂狼ー真狼以外であの形なら苗木は非狼だしそこ護衛しときゃいいよねってことで>楓さん」
高垣楓 「それでは、お疲れ様でした。
またの公演ありましたら、よろしくお願いします。」
苗木誠 「んー、やっぱりGJだなぁ
あれが無ければ、もう少しもがけたし、テンパらずに・・・
落ち着いて見ないとだなー」
初音ミク 「12に関しては色々考えてますけど、結論が出ませんね>上嬢当子」
上嬢当子 「苗木君でGJみたいですけどね…」
苗木誠 「何はともあれ、久しぶりの狂人は楽しかったなー
また引きたいけど、苗木ではもう勘弁かなw
さ、寝よう
村建て同村ありがとうございましたー。またの機会をー
では^^」
初音ミク 「この人数だと占いが欠けないって言う事が超重要」
高垣楓 「なんかやばいと思ったらとりあえず●だす。
お勧めです。>苗木」
苗木誠 「最後に一言
狂人の僕のGJが村勝ちの役にたっちゃうなんて、おかしいじゃないか、モノクマー!?
ではw」
上嬢当子 「      , ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',、
.      /:::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:、   割とこう、どうでもいいことでもありますし
    ,′:::::::/::::::::::::::{::::::/:::/:::/::::::::::::::::::::::∧゙:::',
     ::::::::::/::{::::::::::::::|::::/:::/:::/:./:::ハ:{:::|:::::::::ハ }::i   喜ぶところなのかどうかも
 /!__ i.:::::::/::ri::::::::::::::ムィ示ミ、j/:::/,ィム斗::::::.ト{ノ:ノ
. ゞ‐ '八/.: :.| !:::::::::::::fヘ:::ツ  )/ ヒソ イ::://´   よくわからないことですが、
    .: :. ,::::::∧!:::::::::::::|       、  从/.:l|
   ,': :./:::::::/li::: ::::::::::|          /: /: : :|   復帰して以降ずっと私が参加していた村での
.  /: :/:::::::/:.∧:::::::::::::ト .    ̄ ´ , イ: : : : : :|
 /.:./::::::::/:__」_」::::::::::::|  ` r .. イ:| !: : : : : :|    狼勝ち記録が5でストップしました
 .:./::::::::/: {   |:::::::::::|   {¨ヽ:.:.|.:| |: : :{: : :{:
: :/::::::::/ /   |:::::::::::|\ 「ヽ、 `¨ヾ」 : ∧: :|    村陣営おめでとうございます 
:/::::::::,/      ',:::::::::l   \  ヽ   }}、{ 寸」
苗木誠 「そうしてみます。
安全に○ばっかりじゃダメですね^^;」
上嬢当子 「               ′ :::::::::::::|:::::|::::::::|:::::::|::::::::::::::ヾ:、
             i::::::::::|:::::::::|:::::ト::::::|:::::::|:::::|:::::|:::i゙:::',   ○候補と●候補をそれぞれ用意して
              |::::::::::|:::::::::|:::l:| i|::::ト::::::「::::ト:::」::」 }::i
             |::::::::::|:::::::::|::廾 |:::」 i::r!升 i:::|  ノ:ノ    場合によって使い分けてる人も居ると聞きました
              i::::::::::l:::::::::rf!升   乂ソ/|::::|/´
.             i:::::::::::|::::::::乂ソ   丶   ゜::;;!    GJ出てたら、とか対抗抜かれてたら、みたいに
.             i:::::::::::|:::::::::|       ィ   .仆::!      __rく`ヽv ‐ァ、
             j::::::::::::|:::::::::ト .  `ー ′f:.:.l:|::::|   ./^ヽ\\. Yi|「/   朝一の状況で使い分けるんだそうです
            ,::::::::::::::|:::::::::|     ァ く::::::::::.l::::|  /⌒} Y ` | i/
             / :::::::::::人::::::∧   ′ヽ〉::::::::::::|、.//iail       レ   私には難しいことですがそういう人も居るということで
              /.:::::/ ̄ ̄`ヽ::::∧ ー 、/ 廴::::::::|::i.//ia ∧.     |    
          /.:::::/        ∨∧\   |  }:::|:l//ia / i∧    |    >苗木くん
        ,゜   /イ::〈/       ∨∧ }   i| ∧ |//ia / /| ’    ′       -‐」
上嬢当子 「.          /.:/  ..<:::::::::::.`ヽ.    ー=ニミ,
         /.:/ /.:::::::::::、::::、::::::、::ミ:.、____/'  i
         Ⅵ_ィ.:::::;::::::i::::::ト/ 、:::.ヽ::.、 ̄ ̄´、  从
           /.::::/::\:!ヽ::!≪:、::、:::::.、:.\  从イ:_:_:∨
   _rヘヘ    ,'.:::::;'ハ。≫ ,´   ゚oマ、:::::、><: :/.::::::::.ヽ、_
   ! ゙. ゙. ',   ,:::::::;::ο   、_ . -、  ハ::::::::∨: :/.:/ ̄j:ヾ::r:`=-___   さて、では上嬢さんはちょっくら失礼!
   } } ゜(\  {:::::::ハ::::::ゝ. ∨ _〉イi ヽ::::::::ゝ'.::/: : :/: : : }ハ:::::::::::::::::.>.
   !ii! ヽ  }. 、:::::i ヾ/ 弋 <  }  `77 ̄: : : /、: : : : : :',`ー-.:::::::::::.`:.、
   ハ  )厶  ヽ::、 rヘ∨  ト  /ノ  _彡':i: : :|/.::::::ヽ: : : : : 〉.::::::::::`ヽ:::::::::ド::.、  いつもの何やかんやはまた後でっ
    〈ー‐'〃.〉、 ヽ/:ヽヾ:、__ヽ._/_.≠/ノ: 、:/.::::::::::::::::}: :>´'ハ::::::::::::::::::ト、::::ヽ\:.、
   /:ー- イ: : :}. /: : :ヘ:>ニ≧≦:<:iく: : : {:::::::::::::::::::.`ヘ__ノ\:::::::::::::: ヽ::.ヽ ヾ:ヽ
   ∨: : : : : : :{/: : : : : i: : /:i:i:ハ:i:i:i:i:i:}: : :!:::::::::::::::::::::::::::.ヽ. 、 .\::::::::i  ヽ:::゙.  ヾ!」
上嬢当子 「ほいただいまー
スマンが調子がアレなんでシンプルに失礼します」
上嬢当子 「【たかにゃさん】
可愛いだけのRPでは人狼に向かないのです…
それでも上手く表現して動けていたのはお見事でした
あ、私のトリのUIROUは四条用です 他だとTENMUSUとかあります」
上嬢当子 「【雪美さん】
3日目の朝一の挨拶が遅いのは寝坊RPでしょうか?
やや毎晩の護衛投票が遅く発言も(いつもに比べて)少なかったですが
何か調子でも悪かったのでしょうか? それともそこまで含めてのRP?」
上嬢当子 「【苗木くん】
色々と礼儀正しい言動は見ていて好みですが
終了時に大声で謝らなければならないようなことは無かった気がします
対抗のミクさん動き等のどうしようもないことではなく、
自分のできる範囲での言動で見てはいかがでしょう? かなり良かったと思いますよ」
上嬢当子 「【千枝さん】
開始前の可愛い千枝さんは、開始後にはどこにいったんですかね…
スイッチが入るタイプのPLさんは悪いことじゃないですけど
あの豹変っぷりは色々と見てて笑えます 急にグラサンかけてパイプ銜えた感じで」
上嬢当子 「【ヤンさん】
吠え稼ぎの意味だったのかもしれませんが夜に思考を言ってくれるのは
霊界にとっては非常に見ててありがたいものがあります
多少動きにくそうに見えましたが、RP自体はかなり綺麗だと思います」
上嬢当子 「【ミクさん】
先述した千枝さんなど、スイッチ入るタイプのPLさんは多いですが、
ミクさんは状況毎にギアを上げていくタイプなのでしょうか
狼をぶっちぎるのもいいですが今回の様にちゃんと村を引っ張って欲しいです」
上嬢当子 「【凛さん】
昼間のクールに淡々と話す様子と終了後の熱い思考のギャップが
ある意味RP的にもハマっていたんじゃないかなぁと思います
人狼的にも断定口調で言うところと抑えて言うところの区別が見やすかったですね」
上嬢当子 「【楓さん】
前も言ったような気がしますが、状況把握からの判断がかなり早いですね!
特別目立つ位置にはいませんでしたが抑えるべきポイントは全部抑えてる感じです
感想戦でも思考や印象、謝辞など、「来ーる」以外は凄く綺麗な動きでした(」
上嬢当子 「【乃々さん】
ズサからの霊ロラ要員とは、何と言うかホントに支援の為に来てくれたんかなぁ…と
何と言うか、色々な楽しみ方があるんだなぁ…というお気楽部員の感想
あと関係ないですが、CN森久保乃々での狼率、高い気がします(気のせい?」
上嬢当子 「【菜々GM】
霊界に来た人へのサービスだけでなく、下界の参加者について
アレコレと褒めてたところとかは凄く見ていて気持ち良かったです
あ、中の人は行きつけの喫茶店でオリジナルブレンドとか作って貰うレベルの
珈琲好きですので、霊界での珈琲ネタにはあえてスルーしておりました」
上嬢当子 「.         ヽ ヽ_,,,-----,_//,--,_/
       _,,---ヽ'ヽ_::::::::::::::::::::::::::''~::~'---―ァ,
      '~~~~'':::''-',,-:::::::::::::::::::::::::::::::~ヽ;::::::/
.       ////:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::<_
      //:::/l:::::::::i::::::|::::::::|:::::::::i.:::::l::::::ヽ/
       /::/:::::l:::::/i:::::|::::::::|:::::::::i.:::::l::::::::l.'\  平均3行ちょいでいつもより短いし適当?
.      /::/::;;:::l:::::l ''~/~/~' }::::/~''~ヽ:::::l⌒ `
.     /:::/::/:::::l:::::l ====='   '==== l::::::l    スマンな、開始時刻がいつもより早くてちょいとだけ
    ///:::/::/l::::l ///      ///.l.i::::l
.   / //::://ヽl::::l           l ヽ:l     上嬢さんはアタフタすることになりましてね…
   / .//:::::':::::::::::l::::lヽ,,__      _,,/l|. '
    l l:/::::::::::/~.l::::l. ヽ,_~~~'''''''''''~,ヽ l::l::l
   / l/:::::/  , l:::l  l    l~  .ヽl::l::l    いえ、こちらの問題ですので
  / /l::/i   .l l::l  ヽ-,,_,-'  .i  ヽl::l
  / /:/ /    ヽヽ         l.  ヽl    次回以降は気をつけたいと思います はい
 / /:/ /     ヽ i  そげぶ l   l
   l::/ l       ヽヽ      .l   /」
上嬢当子 「              / ..:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.ヽ
          /::::::::i::::|::::::|:::::::i.:::::::i::::!:::i:::l:i::.:.:.
        ー=ニ -::::.:.::::!::::!:::::l!::::::|!:::::::l::::l:::l:::l:i:::::::.l
.         /イ:i.:.:::_」::⊥::::l!::::::|!::::´l::::l::l::::l:i:::::i:|   まぁ連続して10人以上の人狼やってると
        ー' i::i:::::::::i::::!:::::lヽ:::!i::::::,ィ=ミ、 }:::: i :i :.
            i::i::::::: | ,ィ=ミ、 `   '弋u:ノ》|:::: i::ト: ',   8人とかのトークゲームでは気付けない
           i::i:::ハ::|《弋u:}          |:::: |:::|::';:::.
          i::::i::::ヽ     '      ノ::: リ:::l::::ト、:、    個々人の動きの変化ってのが見えてきますね
          i::::i::::小、           イ:::: ,' .::!:::l ヾ:.、
.            i::::i:i:::|:::::`::.... _ ° イ:::リ:::/.::::::|:::!   ヾ:、
              i::::i:i:::i:::::::l:::::::::} ̄  |::/::/.:::::::::|:::l   `ヽ   千枝さんみたいに開始直後にスイッチ入る人、
             i::::i:i:::i:::::l|:::::::;    //::/ ̄ '⌒ヽl  
            i::::i:|:::i::::」L.ノ_/ /::/      ',    ミクさんみたいに流れに合わせてギア変動する人、
            i::::川 「 `ー--─ '´ /::/       |
              i:/ ,|l::|  /    /::/     / |    あるいは自分のRPのノリと一緒に尻あがりに伸びてくる人、
           / / |l::|      /::/    }      `フ
.           〃,′.|l::|     /.::′    リ   _/     色々といらっしゃいます
           儿′  ┘   ノ'´\  く / _}
         { {           ヽ  \/ |:::|」
上嬢当子 「       _.. --- 、
    ,  ´:::::::::::::::::::::`丶、 
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   純粋に何が良いとは言えませんし
  /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::',、、
 }:::::::::::::::::|:::::! :::::! :::! :i:,-ヘ:::::!ヾ:、   個々の向き不向きの問題もあります
 V:::::::}:::::::{::::-ァ':i:::::|:::l,ィミイ::::ハ }::i
  V::::::ヽ::::|::/ィ= 、l::/. ' lノ》|:::ト{ノ:ノ
  ∨::ハ::ハ《 弋}゙   ,  |/´   ですが、自分の動きをある程度調整できる方が
   /|:::\ヽ:.\        八ヽ
.  / .}::::::::^}:::{    ‘’,.イ}:::}:::!    人数増えての7日近い長丁場になった時に
   |::::::>ヘ:.ヽ ̄ 丁´\へl:::|
__レ'::::::\}:.リ__ /ノヘ::::| \    より能力が発揮されてくるのでしょうか?
圭圭/`丶:::::::|::|ル>ィ_ア.リ::::\ \
圭圭!   ヽ::::|::|ゞ-^┴~'´::;::::::::::ヽ. ヽ
圭圭!    V::|::|:::::::=-:::<:::::::::::::::::'. \
圭圭l    ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  L_」
上嬢当子 「        /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. `ヽ:::::::::..
      /.:/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ::. ヽ:::::..
       /:イ ::::::::::::::::::::::: i::::::::::::::i:::::i:::|:.、:::::i:::::::.  上嬢さんはこの間ご一緒した某氏に
      ':/ |:::::|::i:::/Τ::i:!:::::::::´Τ::\|:::}:::::ヽ:::::i
     {::! !::::ヘ:!/.::::::ト、:!ト:::::::::l:::|::_:l::::レメ::::::ト:;..\   「会話のイニシアチヴを取りに行くタイプ」と言われました
     〈{  :::::/1:::::;イf气゙ ヽ:::::彳てゞ>.::::::::l:::. ̄!`
     ヽ Ⅴ ム:: ヾ弋 リ ⌒)' 辷ソ /.::::::::l:::::::::
        _/ i:::i:ハ ,,¨ '   ,,, /.::::::::ノ:::::::::i     ロジックによる詰め作業に関することは苦手ですし
      _「 ! |{ lγ7ゝ  ( )   イ.::::::イ::::::::::i::
       { ! . ム_ノ / |:::i::.> <. /.::::厶:、::::::::l::!     大声の張り合いに近い乱暴な疑い合い・殴り合いはもっと苦手なので
     人ノ^´/ /  |::ム/,}  /.::::/´ヽ::.、:::::!::、      ヽ
    /.:人_  ィ   ,イ/ / _,/.:/ ̄  ヽ:::::::::..\    \    印象論からくるRPのノリで加速していくタイプなんでしょうかね?
    ,:::/ l  { /  |/}Уi /.://    i:::::::::、:::..\   }:::.
   ノ.イ     !   Ⅴ厂ヽ|'.:/>     .i |::::::::::.\::::::≧≦::ノ
  ..:::/   l   ヽ / ノヽ,ノ レ<      / |::::::::::::::..\ ̄ ̄   開始直後にスイッチ入れるってことやった記憶ないですし
  !:::{    |   |、/ ./ / /-―、   i /! ノ.::::::::::::::::::::::...
  ヽ::.  |  | {. /  ./く'7 ̄ \\  レ /.:::::::::::::::::::::::::::::.」
上嬢当子 「             (    ,. ...........-‐=─-- 、 _
           ヽ、_ヽ,,,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
            ー=ニ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.... ::::::ヽ
          l`/)   ,/:::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ::::::::::: ',   RP的な表現だけでなく
.          Y |、 //::::::.::i::::::|:::::|:::::::::i.:::::::i::::!:::i:::i::::::::::: ',
        /‐-!ヽ/ |:::::::::::!::::::!:::::l!::: : |!:::::::l:::l:::l::::i::::::::::::::l   ゲーム参加者としての言動も
        | ,ヽ,∨Y|::::::::::::r‐-!:::::l!::::::::|__l:::l:::l::::i::::::::::::::i
         〈 ¢、!}!lヽ!:::::: :::,r ィ=、:::lヽ:::::! ,ィ=ミ、ll:::|:::i:::::::::::i   意識してみるとよりベストの動きが
          ヽ、`┤;、l、:::::: ::::《弋u}゙  '  '弋uノ》lノ!:::i::::::::::::i
          ヽヽ、ヽ:::::::::! `´        ノノ::ノ:::::::::',::',    出しやすくなるんじゃないかな?という
            `!ヽ、::::::::ゝ   '       /:::ノ T:::::,,,、__',
                |  l :::ヽ:::.\  ー '     ./::::l:::::/´   `ヽ    非常に当たり前のことを今さらながらに思うのでありました
               |   |     ` - 、  ,  /::::/ 〃       '、
                |  ヽ、     !:::::. .ヽ/::::/ /     : : : :  !
            |    |ヽ     !::  /::::/ !      : : : :     …こういうことは、人様を見てないと
            !    !::::|   | :::. /:::::r‐' . . . : : : : : : : :::
            |     !.. !   !:::./::::/, ノ  : : : : : : : : ::: /:::::::::   気付けないこともありますからねぇ
              !     |、::::|   |_/::::_〈ニ , 、  : : : : : : /-:
             i/      | ! !     |    Y  ´  ! /! ,  |」
上嬢当子 「      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::::::::l
   /:イ::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::|   あと、めっちゃどうでもいいことですが、
 /   |::::::::::::::::::i::::::|i:::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::i.:::::::::::i::::::::::::!::::::::::i:::::::::l
.    |:::::::/::::::::!::::::|i:::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::i.::::::-:―:-:::::!::::::::::i::::::::::l    コメント用意するためにログ読んでたら
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     l::::l:::::::::::l:::::::l.l:r:-:―:::::::::::|:::::::::::::i::::::____i::____:!l::::::::::l:::::::::::l   「まぁ」って表現の使用率の高いこと高いことw
.     |::::::::::::::l:::::::l.l     ___  ヽ::::::::::i 三三三、l::::::::::i:::::::::::l
.      l l::::::::::|:::::::|l ` 三二三,        ̄ ̄ ̄ .|::::::::::l:::::::::::l
      | l:::::::::l:::::::|l  ̄ ̄         ////// |:::::::::.|::::::::::::',    次から暇があったら「今日の“まぁ”は“8まぁ”でした」とか
      レ::::::::::|:::::::|:l //////             l:::::::::::|::::::::::;:::.
        丶:::::|::::::|::{              _   |:::::::::::|:::::::::::ト、:、    カウントしてみても面白いかもしれませんねぇ
        ヽ、|::::::l:::ヽ      r ー - ― _´ノ /l:::::::::::|::::::::::::| ヾ:.、
         |:::::::|:::::::` 、 _ ` -_ _= -、 <::::::::::l:::::::::::|::::::::::::|  ヾ
         |:::::::|:::::::::::::::::::/l~       |     l::::::::::::l― 、|   `ヽ   まぁ、非常に下らないことですが
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上嬢当子 「        |  |::::::::::::::::::::::::::::::\
        |  |::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::‘.
        |  |::::::::::::::!:::::::::::ヽ::::::::::::.   では失礼します
        |  |::::::::::::::|、::|:::|:::::!::::::::::ヾ:、
        |  |:::::::i:i::::| |:.!:::!::.:i:::::::::::::|゙:::',
        |  |:::::::i:i::::| L!:::!:.:.i:::::|:::::::| }::i    村立・同村ありがとうございました
        |  |ヽ:::!:i::::|__:|:::::!::::|:::::::|ノ:ノ
        |  | ヽ ,ィ===ミ ::!::::|:::/´
        |  |.   ' ,ノ//} 》::::::|::::|
        |  |,   弋uソ /! ::::|::: :.    中盤から終盤にかけて霊界行くぐらいが
‐┐        |  |       /::!::::::|:::::::',
]│        |  |_      ...:::::!:::::::|:::|';:::.
l |        |  r、_ .。イ.:.:::::::!:::::::|:::|  、:、    コメントするだけなら一番やり易い
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        |  || |/ .    ̄ i::::i::|:::|      `ヽ
        |  ||、|  / イ´ ̄ i::::i::|:::|    早期退場は下界しっかり見ないし、最後までになると休めないし
        |  || |、/  /   |:: ハ!:::|」