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【劇場45】劇場公演 土曜深夜の突発村 [50番地]
~2回目だけど、許してね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 阿部P
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon フランドル
(生存中)
icon 羽入
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 日高愛
(生存中)
icon ランカ・リー
(生存中)
icon 四季映姫
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 男色P
(生存中)
icon 荒木比奈
(生存中)
村作成:2012/05/20 (Sun) 00:43:45
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「よいしょっと
なんか、バタバタしちゃってごめんね」
RP考え中 さんが入場しました
阿部さん さんが入場しました
RP考え中 「あれ、GMは参加しないのですか?」
かりかり さんが入場しました
阿部さん 「よろしく」
GM 「初めてだから、見守ることにしてみるー
降り方もよく分かってないし」
かりかり 「ってことでよろよろー」
GM 「GMって、こんな風に見えるのね」
GM 「よろしくですー」
音無小鳥 さんが入場しました
GM 「25時〆を目安に考えてますよ~」
阿部さん 「さて……俺好みのいい男がいっぱい入ってくるといいんだがな」
音無小鳥 「あれ、GMさん降りましょうよ!突発なんですしー」
GM 「阿部さん、小鳥さん、いらっしゃい~」
考え中 さんが入場しました
GM 「突然の開催だけど、来てくれた人たちに感謝です!」
水瀬伊織 さんが入場しました
考え中 「よろしくー」
水瀬伊織 「おっはよー♪」
kari さんが入場しました
音無小鳥 「な、なんというか妄想し辛い村になりそうね・・・」
GM 「阿部さんは男の人が好みなんですね」
kari 「こんばんは」
音無小鳥 「伊織ちゃんきた!ガタイのいいツナギの人が怖いのよ・・・」
GM 「伊織ちゃん、いらっしゃい~」
GM 「kariの人もいらっしゃいませ~」
水瀬伊織 「ふふーん、やっぱり私が来なきゃ始まらないわよね♪」
かりかり 「ふむ、GMさん、何時開始予定?」
かりりん さんが入場しました
GM 「1時〆予定です>かりかりさん」
音無小鳥 「あ、ちょっと席外すわね。」
水瀬伊織 「25:00しめ予定らしいわよ?」
かりりん 「よろしくお願いします」
GM 「かりりんさんもいらっしゃいませ~」
GM 「わかりました~>小鳥さん」
かりかり 「と、かいてあったね、ごめーん」
かりかり 「なら、ちょっと宣伝かるくしてくるよん」
如月千早 さんが入場しました
星井美希 さんが入場しました
阿部さん 「いい男、いい女どっちも嫌いじゃないぜ。
陳腐な表現だが、人間中身が大切ってやつだな」
GM 「ありがとうございます~>かりかりさん」
如月千早 「では、よろしくお願いします」
星井美希 「よろしくなの!」
GM 「千早ちゃん、美希ちゃんもいらっしゃい~」
RP考え中 「RP考え中 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:RP考え中 → 天海春香
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
天海春香 「わっほい!」
GM 「突然の村なのに、みんな来てくれてありがとうね
25時〆予定よ」
水瀬伊織 「あら、アンタなかなかいいこと言うじゃない。
どんな人間でも中身が伴わなきゃ何の意味もないわ。

まぁ、私は最初から両方備えているけどね♪
あぁ、自分の才能が怖いわ~♪>阿部」
阿部さん 「阿部さん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:阿部さん → 阿部P」
かりかり 「宣伝してきたよー」
GM 「ありがとうございます~>かりかりさん」
阿部P 「なるほど……その自信、今夜の村でたっぷり確かめさせてもらおうじゃないの>伊織」
天海春香 「それじゃあみんなよろしくね!」
日高愛 さんが入場しました
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 743 (アニマス・四条貴音01)」
日高愛 「765プロの先輩のみなさん、よろしくお願いしまーす!!!」
四条貴音 「ふむ……日高愛がいるのですか、それならば……」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 三浦あずさ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 549 (三浦あずさ06)」
三浦あずさ 「愛ちゃんもいらっしゃい~」
音無小鳥 「ふう…。ただいま。千早ちゃんに、美希ちゃん、愛ちゃんに仮のみんなもこんばんは。よく来てくれたわね。」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条貴音 → 秋月涼
アイコン:No. 743 (アニマス・四条貴音01) → No. 27 (秋月涼)」
水瀬伊織 「ふふ、この伊織ちゃんのオンステージ。しっかり見てなさいね♪>阿部P」
秋月涼 「秋月涼 さんが登録情報を変更しました。」
三浦あずさ 「あずささんになっちゃったけど、よかったかしら~?」
秋月涼 「ってことで、変更っと、
愛ちゃん、声が大きいよ……」
秋月涼 「(うわぁ……隣の人、男らしいなぁ、なんだか、憧れちゃうよ。」
日高愛 「ふえっ!?涼さんがいたー!?
同じ876プロの方がいて嬉しいですーえへへ~♪」
音無小鳥 「あ、涼ちんこないほうが・・・w阿部P的に!」
ランカ・リー さんが入場しました
秋月涼 「う……うん、そうだね、愛ちゃん、一緒にがんばろうね?
だから……もうちょっと声を小さくしてくれるとうれしいかな……」
三浦あずさ 「阿部さんと涼くん、これはなにかありそうね~」
ランカ・リー 「どーもー! 超時空シンデレラのランカです!」
秋月涼 「えっ?>ランカさん」
星井美希 「・・・?>ランカ」
三浦あずさ 「ランカちゃん・・・?いらっしゃい~」
ランカ・リー 「えっ?>秋月さん」
水瀬伊織 「(そうよ、私は水瀬伊織なんだから。絶対に負けたりしないわ。
お兄様だってパパだって見返してやるんだから!)」
天海春香 「・・・あれっ>ランカちゃん」
秋月涼 「え?え?音無さん、阿部さんってかっこいいじゃないですか!
なにか、まずいんですか?」
三浦あずさ 「あと1人いると、バランスがいいんだけど」
星井美希 「私が知ってるランカと違うの>ランカ」
考え中 「考え中 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:考え中 → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 130 (蒼星石02)」
秋月涼 「えっ?>ランカさん」
ランカ・リー 「あー、メンゴメンゴ! サイン、欲しかった?
でも今日はお忍びなんで!」
天海春香 「さぁ、あずささんも下界にカモンですよ!」
日高愛 「ああっ、ごめんなさい声、押さえますね!ありがとうございますっ>涼さん
(・・・あれっ、でもあたしの本能が涼さんに迫る危険を察知してます!?)」
蒼星石 「さぁ、僕が来たからにはこの村は僕が愛で尽くしてあげるよ」
水瀬伊織 「春香、無理に薦めるのはよくないわよ?」
ランカ・リー 「今日はオフなんで、メイクとかしてないからねー>星井さん
トップアイドルにも息抜きが必要っしょ!」
三浦あずさ 「せっかく13人だし、このルールを久しぶりにやってみようかしら?
「13人共有恋人ルール」」
蒼星石 「はるちはも良いね。みきいおも、ぎゃお豆もとても良い。」
秋月涼 「え……あれ?
愛ちゃん、小さい声はいいんだけど……私になにかまずいことでもあるのかな?」
秋月涼 「んーちょっとまってね。」
如月千早
        ,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
      /: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
    /:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
   / : / : : : ハハ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ヘ     ……ランカ・リー?
.  /: : ,': : : :/  V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ    (色々な意味で)
  /: :|: {: : : /   l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
  !: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
  l/ ! : ヽ| ─  |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
    ヽ|ヽl  ̄l ̄`l  V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
     ノ   廴 ノ   l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
     |      "   l/  .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
.     ',             ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
       ', -     U   ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
      ヽ   __     弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
         ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
          |ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
       ,ィ´/  .〉: : : : : /    /\ ! : : !: :!
        /l  |/ /: : : : : ∧  /   >、:l : |
.       / .|    {: : : : : / l_/  /⌒ヽ ヽ:|
     ノ  V   ヽ:___ノ     /      }:!
    /  /    o〉      /       l:|
.   / , -'ヘ     /      /       /: |
   {     \o./     /       /l: ::|」
ランカ・リー 「なんでもこいやー!>三浦さん」
水瀬伊織 「何わけわかんないこと言ってるのよ・・・>蒼星石」
三浦あずさ 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
 
・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営で、COできない村人と同じ扱いになります
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → フランドル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 524 (フランドル)」
阿部P 「おいおい、そんなに情熱的に見つめられると滾ってくるじゃないの>涼
いい男を目指したいなら、いつでもレッスンの準備はできてるぜ」
フランドル 「ふがー」
三浦あずさ 「それじゃ、時間になったし
みなさん、準備のほうお願いできるかしら?」
音無小鳥 「ま、まずくはないのだけど…。かっこいいって、涼ちゃんそのケあったのね?
あ、いや涼ちゃん女の子だものね、男性を好きになることは普通か!問題ないわね!」
ランカ・リー 「マジでランカなんですってばwwww疑っちゃいやんwwww」
水瀬伊織 「あら、提唱者自らGMとは面白いじゃない♪」
四季映姫 さんが入場しました
日高愛 「私はOKですよーっ!>13人ルール
天海春香 「千早ちゃんも違和感かんじる?
以心伝心!」
四季映姫 「しかし暇なのでずさります」
ランカ・リー 「せんせー! 相方が死んだ恋人陣営って寂しいです!」
三浦あずさ 「共有さんを引いたら、思う存分イチャイチャしてね~♪」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 羽入
アイコン:No. 5 (赤) → No. 141 (羽入)」
星井美希 「ふむふむ?りょうかいなの!」
ランカ・リー 「来た! 14人目来た、これで勝つる!」
三浦あずさ 「あらあら~14人になったわね~
人が多いのはいいことよ~
四季ちゃん、いらっしゃい~」
日高愛 「ととっ、新しい方がいらっしゃいましたね!
せっかくですので17人まで待ってみますか?」
秋月涼 「これ、結構まてばあと2人位はくるかもね。」
三浦あずさ 「というわけで、14人だから普通のルールね
準備よろしくね♪」
天海春香 「17人いけるかな?
待っちゃう?」
如月千早 「14人は……狂信者と妖狐付き?」
阿部P 「ああ……次は16人だ……」
蒼星石 「もう少し待ってみても良いかもしれないね?
まぁその辺は僕がどうこう言う事でもないような気がするけど。
・・・僕としては妄想の時間が増えるのなら、それだけで大歓迎だよ」
水瀬伊織 「狂人が狂信よね、確か」
音無小鳥 「もうちょっと待ってもいいかもしれないわ!女の子たくさんかもーん!」
kari さんが入場しました
星井美希 「ミキはまってもおっけーだよ?」
kari 「ガラッ」
ランカ・リー 「はっはーん、アイドルたるものスケジュールは守らなくちゃ駄目よ~ん?>愛ちゃん
仕方ないなー、先輩として色々教えてあげちゃおう!」
如月千早 「13人ならともかく、14人で共有者を恋人扱いにするのは難しいかと」
ランカ・リー 「あっとひっとりっ!
あっとひっとりっ!」
秋月涼 「いや、ランカさんって、こんなノリの人じゃないですよね?」
天海春香 「17人でもイインデスヨー?」
水瀬伊織 「超時空シンデレラって結構謙虚な性格って聞いてたけど・・・ここの自称ランカ・リーってやたら態度でかいわよね」
日高愛 「ええええっ!?>ランカ・リー
(も、もしかして、涼さんだけじゃなくて私もピンチ!?///)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 我那覇響
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 773 (モバマス・我那覇響01)」
ランカ・リー 「いいえ、正真正銘銀河の陽性です(キリッ>涼ちん」
音無小鳥 「ランカちゃんって、もっと清純な感じだったわよね…気のせいかしら」
蒼星石 「とりあえずあずささんが下界に降りてくるとそれだけで僕としては嬉しい。
そのはちきれんばかりのボディを天上じゃなく下界で存分に披露してくれる事こそ僕の望みだ」
四季映姫 「13も14も基本村のための人数だから良いと思いますけど>共有恋人
15は流石に。」
我那覇響 「よーっす!宜しく頼むぞ!」
秋月涼 「(と、ともかく、となりにすごく男らしい人がいるんだ。
僕もイケメンになるチャンスじゃないか!)あの……阿部さん、よろしくお願いしますね?」
三浦あずさ 「迷子になっちゃうから、降りられないのよ~
ごめんなさいね~>蒼星石ちゃん」
ランカ・リー 「人は変わるものよ>伊織ちゃん
駆け出しの頃、何もかもが懐かしいわね…(フッ」
秋月涼 「15……とりあえず後1人気てくれると嬉しいね」
三浦あずさ 「共有恋人は13人のときだけのルールだから
気にしないでね~」
如月千早 「狼2狂信者1狐1恋人2って吊り数ぴったりの気がしてならないです」
ランカ・リー 「15人だと狂人が2人とかカオスすぐるwwww
面白そうだしやっちゃおうやっちゃおうwwww」
男色P さんが入場しました
日高愛 「あっ・・・ああっ
あたしにはその、止める権利は無いというかですね・・・///>涼さん
(ど、どうか無事でいてくださいっ///)」
我那覇響 「(おかしいな…… 超銀河系アイドルのランカ・リーらしきヒトがいる……)」
音無小鳥 「貴方、妄想もできるのね!しかもかわいいし百人力だわっ!>蒼星石ちゃん」
天海春香 「・・・あ、千早ちゃん!
ケーキ作ったんだけど、食べる?」
秋月涼 「……愛ちゃん?
だから何がピンチなのさ?
阿部さん、いい人そうだし、別に……」
男色P 「ウホッ…いいP」
音無小鳥 「おいちょっとまて>男色P 」
蒼星石 「なんてこと・・・仕方ないね。
これはもう、下界にいるメンバーだけでどうにか妄想力を溜めるしかないって事・・・
あずささんの力がなくたって、僕はどこまでだって走ってやるっ・・・!」
ランカ・リー 「サイン欲しい?>響ちゃん
あげちゃうよ?」
秋月涼 「お気をつけください!お気をつけください!
下がって!さがってぇぇぇぇぇぇl!(絶叫>男色先生」
荒木比奈 さんが入場しました
星井美希 「…深夜って怖いね。」
水瀬伊織 「ベテランぶってもオーラも何も無いわよ,アンタ>自称ランカ」
男色P 「私去年くらいからアイドル業も始めたんだけどどうかかしら」
星井美希 「埋まったの!」
三浦あずさ 「いいズサーが来たわ~
男色Pさん、いらっしゃい
阿部さんも大喜びね」
阿部P 「やらないか」
秋月涼 「まさか……・まさか……あの男色先生がっ!」
荒木比奈 「うーよろしくッス…」
三浦あずさ 「比奈ちゃんもいらっしゃい~
満員御礼ね♪」
音無小鳥 「比奈ちゃんもきた!満員御礼ね!」
蒼星石 「あべ×男色はなんか萌えないなぁ・・・もっと耽美な感じが僕の好みなんだけど。」
男色P 「だって男の娘とイイオトコいたんだもの仕方ないじゃない?」
我那覇響 「はいさい!男色ディーノPだなんて有名人だな!」
ランカ・リー 「しかたないなー、それじゃ一発お馴染みの名台詞いっちゃいますか!」
秋月涼 「ほ、ほもクロですね!
しってます!男色先生!その……サインください!」
ランカ・リー 「           i      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;ハ;;;;;/ .i;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.    ヽ,       /
           .ノ     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/i;;;;ニ;;∠ニ-!;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ     `ー、,,,,,,.../
           く     ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .// !/    V !;;;;;;;;;;、!;;/i;;;;;;;;;;;;;;;i  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 丶,,,,,,,,,,,,,,,,,,i    i    /;;;;;;;;,,,,,;;;;;/ .!/ ^''-、、,,,,,,   .!;;;;;;/ へ,,,i;;;;;;;;;;;;;;;;i<ルッパァ~~~~ん♪   |
        ~ヽ,,,/    .i;;;/''ヽ.!;/   ヽヽヽ      !;;;/.,,   .!; ;;;;;;;;;;;ハ! \_________/
               .i;;i   〉.              '' ^ヽ、,,, i !;;; ;;;! !
               i;;ヽ  .(        ....      ァ ヽヽヽ i !/.i/ .′
 丶、            /;;;;;\,        /  ^'' ー- ..,,     i ′′
   `i          /;;;;;;;;;;;;;;^'ート、    i       /     !
    .!         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::ヽ.   ヽ    ./     ,ノ                r'''''''''ー--
 --''~       ∠^=''''''',,ィ;;;;;;;;;;;;;;!::::::::\   `ー- -.'′   ,, イ~              /^
             ,, r'',;; -',,''''ア:::::::::::::::丶、,   ,,, -;;;ト-ニニz,,..」
天海春香 「やった!埋まりましたよプロデューサーさん!」
三浦あずさ 「みなさん、お待たせしました
それじゃ、始めましょうか?準備よろしくね」
我那覇響 「おおー!「我那覇響さんへ」って書いてくれ!>サイン<ランカ?」
四季映姫 「ビョルン・アンデルセンとか。>御耽美系」
水瀬伊織 「私の隣の人形が凄くおかしい。
どうしようかしら・・・」
日高愛 「         ヽ,
        ⌒)/_
      . '´     ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ! r'ノバ! i   | 涼さん・・・チャレンジャーすぎます!
      弋,ゝ゚ ヮ゚ノッ  < あたしには、背中を押す事しかできませんけど・・・っ
       ⊂ノ癸!つ     | そんな涼さんが大好きでした!(なぜか過去形///)
       、く/Wjヽ.    \_____
        `~じ'フ~´」
音無小鳥 「ほんとよね・・・>美希ちゃん」
フランドル 「ふが?」
ランカ・リー 「っていつのまにか17人wwwww
765すげー! 集客力すげー!」
男色P 「あら…サインだけでいいのかしら?(じゅるり>りょうちん」
我那覇響 「へっへーん、これもあずさの「じんとく」って奴だろ?<満員御礼」
三浦あずさ 「ふぅじこちゃぁーん
って言っておけばいいかしら?>ランカちゃん」
日高愛 「ごっ、ごめんなさい!いわゆる一つの遺言誤爆ですので気にしないでください!(涙)」
音無小鳥 「愛ちゃんは特定できるレベルのかわいさね、いつもいつもw」
蒼星石 「隣ってのは僕の事かい?
全然おかしくないよ!どこまでだって、このテンションのまま飛んで行ける、それが僕さ!>伊織」
星井美希 「小鳥に同意されても困るの!>小鳥」
ランカ・リー 「はいさい、ちょっち待っててね!>響ちゃん
がーなーはー…って、どういう漢字だっけ?」
水瀬伊織 「ちょ、ちょっと待ちなさい!何よ男色Pって!
今この会場のプロデューサーホモしかいないの?!」
秋月涼 「いや……あはは……でも僕……私としては、HARASIMAさんや大社長の方が
いいかなぁ……て>男色先生」
阿部P 「この時間に17人のいい男・いい女が揃うなんてな
なかなか嬉しいことじゃないの」
三浦あずさ 「私は何もしてないわ~
きてくれるみんなのおかげよ~>響ちゃん」
水瀬伊織 「飛ぶな!>蒼星石」
音無小鳥 「そうね、あずささんの胸の力は偉大よね!>響ちゃん」
我那覇響 「おお…… アレだろ、「だんしょくいりみだれるこいもよう」って奴だろ?
自分、知ってるんだからな!<涼・阿部P・男色Pの関係」
三浦あずさ 「A女E女って感じね~>阿部さん」
秋月涼 「水瀬さん!なんてこというんですか!男色先生は……男色先生は!
日本インディーマット会におけるアイコン、アイドルですよ!」
男色P 「水瀬伊織>違うわよ
阿部さんも私もこの会場に呼ばれただけよ?
シンクロニシティーってやつ?」
荒木比奈 「(カリカリカリカリ」
天海春香 「カウントします!」
蒼星石 「いいや、無理だね!限界さ!
僕はどこまでもとんでイカなきゃならないんだ!>伊織」
三浦あずさ 「じゃ、春香ちゃん
カウントダウンよろしくね」
天海春香 「3!」
秋月涼 「愛ちゃん……どんまいだよ(ほろり」
我那覇響 「もー…… 逃げ出しちゃ駄目だぞぴよすけ。>小鳥さん」
音無小鳥 「何よ美希ちゃん・・・私はノーマルよ!?
ただ掛け算が好きなだけ!!」
天海春香 「2!」
水瀬伊織 「嫌なシンクロニティね・・・>男色P」
日高愛 「あ、あたしの中を覗いちゃダメですからねっ///>小鳥さん」
天海春香 「1!」
ランカ・リー 「ホモはさすがに無理wwww
BLTサンドなら大好物です!」
音無小鳥 「ぴよすけゆーな!>響ちゃん」
星井美希 「インディーなんとかってなーに?>涼ちゃん」
天海春香 「私もトバしますよ!
わっほい!」
我那覇響 「なんくるないさー!」
ゲーム開始:2012/05/20 (Sun) 01:10:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆三浦あずさ              /\、
            /::_,..-=-∨''''‐-....,,,,_
          _,,./ /,r',_ ̄::__::::::::::.゛''-::\
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水瀬伊織 「……さてと、よろしくね。」
日高愛 「これはいわゆる、肉食系女子ですね!///
よろしくお願いします!」
荒木比奈 「うあああマジっすか!」
水瀬伊織 「いや、その言葉の使い方おかしいから。」
「◆三浦あずさ みんな、こんな時間に来てくれてありがとうね
初めての村建てだから、ドキドキしちゃうわ~」
日高愛 「あうっ、すみませんついっ・・・!>伊織さん

さて、騙りはどうしましょうかっ!?」
荒木比奈 「自分、霊能騙ったらダメっすか!?」
水瀬伊織 「狼ひいちゃうなんてね・・・ホントついてないわ」
水瀬伊織 「面白いじゃない。やってみなさい。そのかわり私はローラー主張、するけどね?>比奈」
荒木比奈 「実はPCじゃないんッスよ…」
「◆三浦あずさ AAは、ずらして貼らないといけないのね
勉強になったわ~」
日高愛 「基本的に霊能で出るのは占いに出るより
村を操作しにくいのでセオリーとは外れますが、試してみてもいいかもしれません!>比奈さん霊能」
日高愛 「それじゃあ、ちょっと趣向を変えて占いじゃなく
霊能騙りでいってみましょうか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆三浦あずさ 恋人、いないわよ~
期待してた人はゴメンナサイね~」
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ランカ・リー 「なん…だと…>恋人いない
謀ったわねシャー!?」
男色P 「朝だけど気合入れて
阿部さんと涼ちゃん行くわよ?
天海春香 「おはようございます!
トップアイドル目指して頑張っちゃいますからね!」
フランドル 「ふがー」
阿部P 「人狼 や ら な い か」
秋月涼 「おはようございます!
男色先生、ぼ……私、よく考えたら反体制派でした!
nWjとか、最高じゃないですか!」
水瀬伊織 「おっはよー♪」
羽入 「おはようなのですよ、あぅ♪」
我那覇響 「はいさい!占COだぞ!ランカ・リー○!!」
ランカ・リー 「グッドモーニング娘。!」
如月千早 「占い師をCOします。我那覇響さんは○でしょう。」
日高愛 「おはようございまーす!!!」
四季映姫 「…ああ、朝ですか?
どうも、おはようございます。」
星井美希 「zzz…」
男色P 「私達いまいるアイドル!!!」
蒼星石 「おはよう。
今日もどこまでも飛んでイこうと思ってる、よろしく!」
我那覇響 「自分が占いだぞっ ハム蔵によると、ちょー
銀河系アイドルのランカ・リーらしきヒトが
765プロに来てるらしい コレは調べてみなくっちゃな!」
荒木比奈 「おはようございまーッス」
音無小鳥 「みんなおはよう!変なの混じってるから先に吊るわよ!
村に男っ気はいらないわっ!妄想力が削がれちゃうから!」
如月千早 「理由:下占いですね。
……SP発表時のあの期待と、プロフィール発表後のあの虚脱感。
忘れていませんよ」
男色P 「月末後楽園!!」
秋月涼 「……ふぅ。
愛ちゃん、ごめん……でも、僕は、僕は……!」
フランドル 「ふがー(占い把握)」
阿部P 「俺も朝からビンビンだからな、気合いは十分だぜ?>男色P」
水瀬伊織 「涼はホント何言ってるのよ!アンタアイドルじゃなくて単なるプオタじゃない!」
日高愛 「って、ダメだあたし、声抑えなきゃ、
占いさんとも被っちゃうし・・・ごめんなさーい!!」
男色P 「ホモいろクローバーぁぁぁぁぁ
Zでーす」
秋月涼 「ほもいろくろーばー、ぜーっと!」
如月千早 「対抗は一人と。
霊能者の方はCOをよろしくお願いします」
ランカ・リー 「トップアイドルたるもの、朝一番ゲットは基本ね(キリッ」
我那覇響 「おぉ…… まさかプロデューサー同士がユニットを組むのか?!<阿部P&男色P」
四季映姫 「如月千早目線では真狂、と。
では、霊COを待ちましょう」
天海春香 「占いは2止まりかな?」
音無小鳥 「どうしてこうなった!この村なに~!?」
羽入 「占いさんはお二人なのですかね?
星井美希 「zzz…」
ランカ・リー 「  ⊆⊇、 __     _,n_   n ∩       
 └‐┐ | └┘/7 └l n |   U ||  に二二l
   く/.   <ノ    U U    くノ       

                 我那覇響ちゃんへ」
如月千早 「……っと、狂人を占ってしまいましたか。
これは手痛いですね……」
我那覇響 「な、なんだか分からないが凄い自身だぞ……。<ほもくろZ」
蒼星石 「思ったんだ。17人恋人だったら良かったって一瞬だけ。
だけど、17人恋人だったら自分刺しじゃないか。
妄想は人で楽しむから良いんであって、自分を含めた妄想なんて何も意味がないと思うんだ」
四季映姫 「で、霊能は初日か潜伏の気配、と。」
羽入 「それじゃ、霊COなのですよ、あぅ♪」
フランドル 「ふが(なんでシンクロするの…)」
ランカ・リー 「よし、本日の仕事終わり!
霊能者でろやー!」
天海春香 「霊能者は・・・でない!?
どういうことだろ!?」
荒木比奈 「一分経過したんで霊能COっす」
秋月涼 「ぷ、プヲタなんていわないでくださいよ伊織さん
だけど、ぼく……私は!私はっ!」
我那覇響 「千早…… うん、分かってる。
これも「勝負」だもんな!」
フランドル 「ふが(霊能遅い)」
ランカ・リー 「でたー!
対抗いない? いないならよし、グレラン行くぞオラー!」
音無小鳥 「美希ちゃんおきて!朝だから!はたらいて!食い止められないわよこんなの!」
ランカ・リー 「対抗いたー!」
秋月涼 「……」
四季映姫 「随分と様子見の激しい霊CO、ですねという感じですが。
様子見の理由は?」
男色P 「さくさくっと霊能も出ちゃいなさい?
で後はグレランなんだから私達のぶたいをかっぽじってみとけばいいの!!!」
日高愛 「涼さん・・・
あたしには、涼さんが自分を変えたいって気持ちもよくわかるから・・・っ
だから・・・突き進んでください!!!(こら)」
水瀬伊織 「あの自称ランカ・・・ある意味すっごい胡散臭いわ・・・ダジャレつまんないし」
蒼星石 「ローラーしつつ僕の妄想を聞いてくれれば良いよ!」
星井美希 「zzz…」
フランドル 「ふが(共有出ないならロラで)」
我那覇響 「やったー!ありがとー!鍋敷きにするぞー!>サイン<ランカ」
阿部P 「個人的にはホモではなくゲイと呼んで欲しいんだがな。
まぁ仕方ないか」
四季映姫 「…ふむ?
じゃ、ローラーで。」
音無小鳥 「2-2ね。小文字で分かり辛いけど。」
秋月涼 「ついノリでしちゃいましたけど……
ええと……」
天海春香 「2-2。
遅いからロラっちゃいましょう!」
ランカ・リー 「そして皆さんに重要なお知らせがあります」
如月千早 「……おや、2-2ですか?
私目線、真狂―真狼、と言ったところですが」
星井美希 「んう・・・?>小鳥」
羽入 「ああ、対抗いるようなのですよ
まぁローラーなに共有の好みにお任せしますですよ>僕たちの処分は」
我那覇響 「おー、なんか眠そうな霊と角生えてる霊がいるみたいだぞ。」
ランカ・リー 「家宝にしなさいよ家宝に>響ちゃん」
荒木比奈 「あー2-2になったッスね」
星井美希 「ふわぁ…おはよー…」
秋月涼 「え、愛ちゃん、わかってくれるの?
男らしさを求める僕の複雑なきもち、わかってくれるの?」
阿部P 「霊能が2出たなら問題ないだろう。
千早視点も考えてローラー安定だろうしな」
水瀬伊織 「とりあえずわかんないひとからしたら暗号みたいよ。私もわからないし>涼」
日高愛 「おおっと、2-2ですね!
これは普通にローラーでいいでしょうかっ!?」
羽入 「様子見でもなんでもなくラグなのでそれを言われてもなのですよ>四季」
天海春香 「・・・あれ?
千早ちゃんの立ち位置って・・・えーと。」
四季映姫 「相方初日というのならさっさと出て良いんですよ>天海春香」
男色P 「ロラっちゃうと狩人次第ってトコ?
まあ護衛性交すればいいのよ?
誤字じゃや無いわよ?」
ランカ・リー 「超 時 空 シ ン デ レ ラ 兼 共 有 者 C O !

この村は私の支配下にあります」
我那覇響 「いやー、ははは……
自分、家宝はえーっと象牙とかトラとかそっち系にするつもりなんだ!>ランカ」
蒼星石 「っていうかなんでぼくが占いじゃないんだ!
占う準備のためって言いながら、必要だからって皆の下着を得る事も可能だったはずなのに!」
四季映姫 「もとい
ランカ・リーでしたねええ。」
音無小鳥 「助けて美希ちゃん!あなたの可能性に賭けるしかこの村をすくにはもう・・・!」
我那覇響 「もー、美希ねぼすけだぞー(うりうり。>美希」
秋月涼 「……それでですね。
とりあえずノリでしましたけど、男色先生、ぼ……私、反体制なんですよ。」
如月千早 「しかし、それにしては、どうもCOが遅いような……
まあ、どちらにしろ、私か響のどちらかは噛まれますね。
私が噛まれないといいのですが」
荒木比奈 「遅い占い師がいるかなあっと思ったッス」
水瀬伊織 「れいのう二人ならローラーでいいんじゃない?」
ランカ・リー 「ということでー、響ちゃん真なら真狼あるいは真狂で囲いナシ
千早ちゃん真なら真狂、ここまで確定ねー」
日高愛 「えへへ~わかりますよ///
あたしだって・・・親に頼らないで、
自分を変えたいなって思ってますもん・・・(なでなで)>涼さん」
阿部P 「ウホッ、なかなか気合いの入った共有COじゃないの……
そういうの、嫌いじゃないぜ?」
我那覇響 「ぴよすけ、ぴよすけー?>小鳥さん」
音無小鳥 「共有了解よ!あなたに進行は任せるわね!・・・なんか不安だけど」
水瀬伊織 「・・・げ、みょうちきりんな所は共有ね」
秋月涼 「えっ>ランカさん」
ランカ・リー 「んじゃロラすっぞオラー!」
星井美希 「ふわぁぁ…ーえーと、2-2-だから霊能さんローラー?
残してグレラン?共有さんは指示おねがいするのー(ぐしぐし」
男色P 「阿部さん>一応千早ちゃん視点だとヤクいわよ?
銃殺出ない場合飼いおおかみないもの」
フランドル 「ふがー」
ランカ・リー 「ニヤニヤ>涼ちん」
天海春香 「あ、千早ちゃん!
千早ちゃんのプロフィールはそれはそれで魅力だよ?」
水瀬伊織 「どっちにしろグレー広がってるじゃない!

占い候補!次から気合入れなさいよね!」
音無小鳥 「ぴよすけゆーなー!年長者なのよ、これでも!>響ちゃん」
ランカ・リー 「相棒は好きにして!
でも占われちゃいやんwwwww」
我那覇響 「はいさーい!それじゃ、明日もどーんとがんばってみよー!」
秋月涼 「う……うぅ……ありがとう、ありがとう愛ちゃん……
僕は、理解のある仲間をもてて幸せだよ……」
羽入 「ああ、千早視点対抗狂人でしかも響ノ初手が共有
…ふむ」
如月千早 「霊能者についてはローラーをお願いします。
私視点狂人がいない以上、あまり放置できる状況でもありません。
狼ならいいのですが、狐なら事ですからね」
阿部P 「見事なまでに灰が減ってないな……
今後なかなかイカス展開がきそうじゃないの」
四季映姫 「何方の場合にせよ
霊能をローラーして、で良いんですよという話。」
我那覇響 「だいじょーぶ、自分、外すぐらいの実力はあるぞ(えへん。>ランカ<相方」
男色P 「りょうちん>そんなもの私達のぶたいの前では意味を成さないわ
血で血を洗うアイドル抗争のはずよ?」
天海春香 「んー、真狂で狼出るかなぁ>霊能」
荒木比奈 「こんな遅くに起きて大丈夫なんデスクか?>星井さん」
秋月涼 「うわーなんだろうこの共有に投票したい感。」
蒼星石 「まあ、共有なんてどうでもいいや。
千早が占いなんで濃厚なはるちはが見られ無さそうな事がちょっと心配。
響も占いだから濃厚なひびたかが見られ無さそうな事も残念だけどね!」
如月千早 「>春香
……。くっ」
四季映姫 「まぁ、明日の噛み次第で良いんじゃないでしょうか」
羽入 「グレー多過ぎなのですよ
狩人さんは占いさんをしっかり守ってほしいのですよ、あぅ」
ランカ・リー 「囲いナシ、というか二人とも無駄占いだよwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆三浦あずさ みんなノリノリで嬉しいわ~
それじゃ投票よろしくね~」
2 日目 (1 回目)
天海春香0 票投票先 →荒木比奈
阿部P0 票投票先 →荒木比奈
秋月涼0 票投票先 →羽入
音無小鳥0 票投票先 →荒木比奈
蒼星石1 票投票先 →羽入
水瀬伊織0 票投票先 →荒木比奈
フランドル1 票投票先 →羽入
羽入6 票投票先 →荒木比奈
如月千早0 票投票先 →羽入
星井美希0 票投票先 →羽入
日高愛0 票投票先 →フランドル
ランカ・リー0 票投票先 →荒木比奈
四季映姫0 票投票先 →荒木比奈
我那覇響0 票投票先 →荒木比奈
男色P0 票投票先 →蒼星石
荒木比奈8 票投票先 →羽入
荒木比奈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「さてと、ここからが勝負よ愛」
日高愛 「投票まーちーがーえーたー
ごめんなさいー!!!」
水瀬伊織 「ここからは狼の数を誤認させる戦い」
日高愛 「は、はい、頑張ります!
でも伊織さんのが軸になるかもしれません!」
日高愛 「ひとまず、噛みどうしましょうか?
お任せしますね!」
水瀬伊織 「この程度いいのよ。落ち着きなさい愛。いい?ここからは慎重に、よ。

さて、超過一分30秒くらいには噛むけどかんで欲しい所はある?」
水瀬伊織 「任せる、ね・・・また難しい事言ってくれるじゃない」
日高愛 「ありがとうございます!
現状ではありません!>噛み」
水瀬伊織 「でもま、やってやるわ。
・・・私は水瀬伊織だもの」
日高愛 「うーごめんなさい///
下手すると私死ぬので伊織さんに全てをゆだねます!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月涼 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月涼さんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ:::ヽ:::::::::::::: ヘ::::::::::::::::::ヽ:\:::
::::::::i:::::::::::::::::::/:::::::::〉、::::ヽ:::::::::::::: ヘ _,,,_:::::::::::ヽ::::::
:::::::::i::::::::::::::::/:::::::::/ \/\:::::::~:::i_ ヘ:::::::::|:::i:::::
::::::::::||:::::::::::::|:::::::::/__,,-"\::::\`'',<::i 〉|::::::|::イ:::::
::::::i:::|::::::::::::::ヘ|::::/   _,,_ ` -'" ノノ |',::/|ノ|:::::
:::::::',i:::::::::::::::::::',/  ./ソ:| `    `'  ',|/彡|/
:::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ'., <_i':::ノ       .、  |  "
::::',::::::| ヽ,::::::::::::::ヘ  ̄        ' ./
::::::ヽ::ヽ_ `ヽ:::__::::\        〉./  ……なにかおかしいかな?
ヘ|\;;;;|ヾへ_∧. ̄ ̄       /|
       _/   -, ,, _ __,,.| |
     /   \ ` ミ/   __./ |ヘ
    /       ', /  ,_、| _/ ト,ヽ\
  . /         ',|.  .| || /  .| ', .ノ
  /           .|  |  ヘi     /
荒木比奈さんの遺言 やっぱ携帯からはツライっす
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「はいさい!占COだぞ!音無小鳥○!」
四季映姫 「…ああ、朝ですか?
どうも、おはようございます。」
音無小鳥 「おはようみなさん!
ほら美希ちゃんもおきて!
私としては男どもを殲滅したかったんですけど・・・
比奈ちゃんはごめんなさいねー・・・」
天海春香 「ち、千早ちゃん!バカにしたとかそういうのじゃないよ?
こう・・・私とかへの需要があるから!>プロフィール」
如月千早 「占い師をCOします。音無小鳥さんは○でしょう。」
羽入 「霊COなのですよ、荒木比奈は●だったのですよ、あぅ♪」
ランカ・リー 「グッドモーニング娘。!」
水瀬伊織 「おっはよー♪」
フランドル 「ふがー」
阿部P 「♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂

水面が揺らぐ  尻穴が広がる
ふれ合った指先の  青い電流

(Ah...)

見つめ合うだけで  孤独な加速度が
一瞬に砕け散る  アナルが好きさ
透明な真珠のように  宙に浮く精子               
切れ痔だってかまわない  おまえとイきたい
ウホッ☆

便器にまたがって  おまえに急降下  アッー!アッー!

濃厚な♂汁(おすじる)に  おれたち花火みたい
ち○こが白羽の矢を放つ        

♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂」
蒼星石 「おはよう。昨日の僕の中で1位だったのはぎゃお豆だね。
今日はどのカップルが1位を取ってくれるのか凄く楽しみだよ!」
我那覇響 「ぴよすけー、ぴよすけー?
もー、ほもクロZがいるからって
ぴよぽよしてちゃ占っちゃうんだからな。」
ランカ・リー 「確定○ワロスwwwwwww」
星井美希 「zzz…ん…ふわぁぁぁ…おはようなのー(ごしごし」
日高愛 「おはようございます!
私おっちょこちょいでグレラン投票しちゃいました!ごめんなさい!」
如月千早 「理由:
◇音無小鳥「美希ちゃんおきて!朝だから!はたらいて!食い止められないわよこんなの!」
確かに美希は序盤から寝てばかりいましたし。不安に思っても仕方がありません。
灰の動きをじっくりと見られる位置というのは、怖いですからね。
我那覇響 「おー…… 新曲?>阿部P」
ランカ・リー 「んじゃ霊能ローラー続行!
狼吊れてるといいなー」
男色P 「まあ既定路線の日なのね
現時点だと真狂よりは真狼がふつうと思うから千早ちゃんが偽っぽいのよね…
星井美希 「んーねむいーよー…>小鳥」
音無小鳥 「これは・・・・ごめんなさいね。
共有CO(だー)」
阿部P 「おいおい、もう(涼死亡)かい?
なかなか早いんだな」
水瀬伊織 「へぇ・・・小鳥は両方から白ね。


ってグレー全然減って無いじゃない!
あー、面倒ね・・・」
四季映姫 「ふむ>灰噛み
じゃ、ローラー完遂と言う形で。
しかし、占い二人は結婚してしまえばいいのではないでしょうか」
天海春香 「小鳥さん、真っ白ですよ、真っ白!」
蒼星石 「阿部さんすごいね、ランカの神曲が色んな意味で台無しだよ!」
我那覇響 「おっちょこちょいはこうなんだぞー(わしゃわしゃ。>愛ぽん」
「◆三浦あずさ 涼ちゃん、おつかれさま~
真狐-真狼、これはなかなか見ることが出来ないわね~」
羽入 「あぅ…僕としてはこの結果は割と以外だったのですよ
まぁ占いこの段階で欠けてないならある程度どうにかなると信じるのですよ」
男色P 「そんなことより占い結果を見た後でどうするべきか考えましょう

ってりょうちゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃん」
フランドル 「ちょ」
四季映姫 「…………………………………………」
天海春香 「・・・・・・・・・!!?」
ランカ・リー 「はい、アウトォォォォ!!!」
日高愛 「って、涼さんが美味しく食べられます!?
誰が涼さんを狙って・・・!」
阿部P 「アッー!」
蒼星石 「あー・・・これは・・・」
我那覇響 「あー…… いや、悪いのは自分だぞ……。>ぴよすけ」
水瀬伊織 「グレーひとっつも狭まってない!?」
「◆三浦あずさ うわああ」
如月千早 「ふむ、やはり真狂―真狼。羽入さんとは繋がりましたね。
……しかし、その割には秋月さん噛み?」
四季映姫 「オイィ」
男色P 「…ちょおまwwww」
星井美希 「・・・・・・・・・・・・・・・えーっと。」
天海春香 「GMが事故をー!?」
如月千早 「あ、引き分け処理しましょう。」
四季映姫 「……引き分けましょうか。」
ランカ・リー 「よし、各自←に投票だ!
異論は受け付けない!」
「◆三浦あずさ ごめんなさい…
これは、ノーゲームですね…」
フランドル 「やべぇよ…やべぇよ…」
羽入 「…うわぁ…グレー減ってないのですよ…あぅ
さっきの前言撤回しておくのですよ」
水瀬伊織 「ナニヨコレ・・・!?」
音無小鳥 「あぁ・・・みんなの視線がいたいっ!?」
蒼星石 「了解。左投票で統一。」
フランドル 「◇ランカ・リー 「よし、各自←に投票だ!
異論は受け付けない!」

把握」
天海春香 「右投票ですね!」
日高愛 「・・・こ、これは仕方ないですね
引き分けにしましょうか~
どうすればいいでしょうか!」
四季映姫 「自分の右投票で良いですね>ALL
右端は繰り下がり投票」
ランカ・リー 「愛ちゃんに投票したよー!

春香ちゃんは暖色Pに投票ね!」
羽入 「?」
音無小鳥 「あっ」
天海春香 「あ、左投票!」
水瀬伊織 「右投票ね!」
四季映姫 「wwwwwwwwwwwww」
蒼星石 「ちょ、どっちwww」
水瀬伊織 「左?!」
フランドル 「投票済み→水瀬伊織」
ランカ・リー 「ちょっと待てwwww
もう左に投票しちゃったよwwwwww

左でおながいします!」
天海春香 「み、右ー!」
音無小鳥 「了解!ちゃちゃっと!」
水瀬伊織 「OK,左投票ね」
如月千早 「羽入さんに投票しました。
ランカさん曰く左投票だそうですので」
男色P 「ごめん響ちゃんに入れたわ?」
星井美希 「下界も大混乱なの。」
四季映姫 「ランカさんが投票してしまったようなので
左投票にしましょうか」
「◆三浦あずさ みなさん、ごめんなさい…
右投票で引き分け処理をお願いします」
天海春香 「えええええっ」
ランカ・リー 「えぇい、明日またやりなおしだwwwww
狼はすぐに噛んでwwwww」
羽入 「ああ・・・そういうことなのですか」
日高愛 「はうー///
ランカ・リーさんが左投票にしたようなので、左でしょうか!?」
阿部P 「今日引きわけ失敗したら、明日ちゃんと共有が仕切ってくれればいいじゃないの」
天海春香 「左にお願いします!」
水瀬伊織 「左投票よ!まちがえんじゃないわよ?」
蒼星石 「今日の間に決めておこうwww」
音無小鳥 「あー、右にしちゃった!」
我那覇響 「男色←春香←阿部←小鳥←蒼星石←伊織←フランドル←羽生←ちひゃー←美希←愛←ランカ←エイキー←自分←男色P」
ランカ・リー 「投票しちゃってくださいwwwww
明日、私か小鳥ちゃんが指示を出すからwwww」
四季映姫 「じゃ、引き分け失敗したら即噛みで共有指揮よろしく、で。」
星井美希 「明日どっちにするか小鳥決めてー」
蒼星石 「明日共有に合わせる。OK?」
天海春香 「明日は左に!」
フランドル 「引き分けれなかったら
明日もう一度統一。」
如月千早 「役職持ちははもし夜になってしまったら直ぐに噛みをお願いします」
音無小鳥 「じゃあ次左で!」
ランカ・リー 「GM、霊界ではなるだけ「通常発言」にするといいよ!
トップアイドルからのオススメ☆」
男色P 「明日GMが投票支持して
共有も混乱してるわ」
我那覇響 「こーいうとき→だと思ってたけど、←のが主流なのか?」
如月千早 「というか直ぐに投票しましょうか。」
四季映姫 「左で統一されてるよーなので
それで良いかと」
ランカ・リー 「私、死ぬのかwwww>美希ちゃん

ヤメロー! シニタクナーイ!」
3 日目 (1 回目)
天海春香1 票投票先 →男色P
阿部P0 票投票先 →天海春香
音無小鳥1 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →音無小鳥
水瀬伊織1 票投票先 →蒼星石
フランドル1 票投票先 →水瀬伊織
羽入1 票投票先 →フランドル
如月千早1 票投票先 →羽入
星井美希1 票投票先 →如月千早
日高愛1 票投票先 →星井美希
ランカ・リー1 票投票先 →日高愛
四季映姫1 票投票先 →ランカ・リー
我那覇響1 票投票先 →四季映姫
男色P1 票投票先 →我那覇響
蒼星石 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆三浦あずさ とりあえず今日の引き分けは無理だから
任意投票でおねがいします
明日、指示を出しますね」
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言
      、::/   .:.   、      `ヽ:::::::/
        ,イ   .:,:.:、ヽ:.. 、ヽ:. ヽ:.:.    Y
.       /,    `/メ、ハ\ヽ,ヘ'´!ヽ:.!  ハ
      l/! i  :.Xf_Tト \  イT::l7!:! .;: !:!
      ' N ::.: { ゞ=' .:! `  ゞ=' 7.:/: .:lリ
       l:.:i:.ゝ    r -、     ノィ'::::.〃
          !:ハ:.:\  ゝ-'     〃:::;:'/
       _' ヽ:ト:!ヘ.. ___ .. ィi´/:::/レ
      ,ェヘ`ヽ-‐ '´ ̄ヽ.  lル' レ'
.      ,イ;:;:;:;:;:`7_、   , -‐ホュヽ<ュ
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;rハ  iイ´/ハヾ! ハ7z、

先日良い事を教えて貰ったんだ。
妄想は全てに勝る最高の武器だってね!
我那覇響さんの遺言               ト 、           _ __   /     /
              \ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´       /
               \_    `ヽ:::::::::::/   , ==フ /
              /´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
             //´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
              /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
           /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
              /::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\:::::: ハ::::::∧
              /:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l ぼぼぼ、ぼっちちゃうわ!
              /:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
           レ´|::::::/l::::|:::/ \\  ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧
             |::::/::|::::|/,ィ===、   (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
             |:/:::::|::::|(___ノ    _,,--、   |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ
           /|:::::::::l::::|     ┌─ ''´_r、rヘ   |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
   ト------─''´::::::::::::::::ヽ:|       |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ  /::::::::::::::::::::::|  ` ̄
    `ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\    |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
       /::::::::::|  |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ
     /:::l´ヽ::::::::l  |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´   |´   ´ ヽ:::::::::::l:::∧
    /::::::::ハ ∨::::|  |:::::::::::::::::::::ノ    ,ィ=(ヽ---'フヽ、    }::::::|:::ヽ::∧
  ./,-( `マハ ∨_|  l___,イ    /ヽヽ //´||´ /イ   /:::::::|::::/ \ハ
./    \ \)    \    ゝ、   } \|/--||-イ/|  ,人:::::/|::/   ` ̄
    __/_)    _   \_ /::::\  `l___ ̄ リ ̄_/__/  ∨ |/
   (    _  /  ー、    ̄ヽ::| ハ  |:::::::::::::::::::::::::|  |\   \
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「羽入さんに投票(ry」
水瀬伊織 「じゃ、左ね」
フランドル 「指示待ち」
音無小鳥 「左投票よ!」
羽入 「霊COなのですよ、蒼星石さんは○だったのですよ、あぅ♪」
ランカ・リー 「よーし、じゃあ←投票だ!」
阿部P 「ここで銃殺を出す鬼畜占いが見たかった……w」
男色P 「じゃあ思う存分ハッテンしてましょうか?」
日高愛 「では、左でいいでしょうか!?」
四季映姫 「あ、狂人です。」
フランドル 「だからなんで指示前に投票するの!?(ガビーン>千早さん」
星井美希 「←了解ー、それじゃおやすみー…ふわぁぁ…」
天海春香 「私は男色Pですねわっほい!」
音無小鳥 「潜伏してたの、狂人さん。」
「◆三浦あずさ 春香→阿部→小鳥→伊織→フランドル→羽入→千早→美希→愛→ランカ→四季→男色→春香
これでおねがいしますね」
ランカ・リー 「昨日は狙われた気がするけど小鳥さんに守ってもらえたわ…!」
4 日目 (1 回目)
天海春香2 票投票先 →男色P
阿部P1 票投票先 →天海春香
音無小鳥1 票投票先 →阿部P
水瀬伊織1 票投票先 →音無小鳥
フランドル1 票投票先 →水瀬伊織
羽入1 票投票先 →フランドル
如月千早1 票投票先 →羽入
星井美希1 票投票先 →如月千早
日高愛1 票投票先 →星井美希
ランカ・リー1 票投票先 →日高愛
四季映姫0 票投票先 →ランカ・リー
男色P1 票投票先 →天海春香
天海春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆三浦あずさ って、もう←投票してたのね
ごめんなさい」
水瀬伊織 「待って!」
ランカ・リー は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランカ・リーさんの遺言
                 |
              _ 人 _
                `Y´
                 |
        /\
    「r\__} i \          .  / ̄ ̄\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、         /  「  ヽ \
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi  .ヾ\  .  | n(●)(●) |
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ  〃 ||(:::r、レ!j {  |   |
  \ー―┐     ̄`ヽト彡/ .\ヽ{.{ {'l'レぅ´__   |
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)  .{`^,'/.`ー'´  /
      /{  //    廴_ ヽ   / { ヽ     ノ, --、
      廴_ ノ      /.ノ nト、/ .ノ  _,i''V''ト、ノっ旨
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´    人
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′    `Y´
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「◆三浦あずさ ←投票でお願いします
何度も混乱させてごめんなさい」
男色P 「ああっごめんなさいね」
日高愛 「つ、次は左で大丈夫ですよね///」
四季映姫 「あ、大丈夫知ってました>ランカ」
水瀬伊織 「あーもうどっちよ・・・!」
如月千早 「羽入さんにと(ry」
星井美希 「←」
フランドル 「いいか!投票は指示があるまで待って!
狩人とのお約束だ!」
男色P 「えーきさまにね」
星井美希 「すごくおもしろいの」
音無小鳥 「次こそいくわよー!息をあわせるの!きょうどうさぎょうよっ!」
羽入 「結果○だったのですよ>霊結果」
フランドル 「←把握」
阿部P 「春香が死んで、男色Pに(票を)挿れられるのは嬉しい誤算じゃないの」
男色P 「ウホッ…いい男…」
水瀬伊織 「OK,左ね」
日高愛 「小鳥さんが言うと大人な意味に聞こえちゃいますね///」
再投票になりました( 1 回目)
音無小鳥 「何いってんのこのひと・・・>阿部P」
水瀬伊織 「どうなるかしらね・・・」
フランドル 「涼が生きてたら三連ケツだったのか…>阿部さん」
男色P 「ナニ云ってんのよ!!!」
再投票になりました( 2 回目)
如月千早 「あ、そういや響死んでますね。
私が呪殺したとか思っている人います?」
水瀬伊織 「OK、早急に幕を引きましょ」
再投票になりました( 3 回目)
阿部P 「初日占ってるw」
再投票になりました( 4 回目)
5 日目 (1 回目)
阿部P1 票投票先 →男色P
音無小鳥1 票投票先 →阿部P
水瀬伊織1 票投票先 →音無小鳥
フランドル1 票投票先 →水瀬伊織
羽入1 票投票先 →フランドル
如月千早1 票投票先 →羽入
星井美希1 票投票先 →如月千早
日高愛1 票投票先 →星井美希
四季映姫1 票投票先 →日高愛
男色P1 票投票先 →四季映姫
5 日目 (2 回目)
阿部P1 票投票先 →男色P
音無小鳥1 票投票先 →阿部P
水瀬伊織1 票投票先 →音無小鳥
フランドル1 票投票先 →水瀬伊織
羽入1 票投票先 →フランドル
如月千早1 票投票先 →羽入
星井美希1 票投票先 →如月千早
日高愛1 票投票先 →星井美希
四季映姫1 票投票先 →日高愛
男色P1 票投票先 →四季映姫
5 日目 (3 回目)
阿部P1 票投票先 →男色P
音無小鳥1 票投票先 →阿部P
水瀬伊織1 票投票先 →音無小鳥
フランドル1 票投票先 →水瀬伊織
羽入1 票投票先 →フランドル
如月千早1 票投票先 →羽入
星井美希1 票投票先 →如月千早
日高愛1 票投票先 →星井美希
四季映姫1 票投票先 →日高愛
男色P1 票投票先 →四季映姫
5 日目 (4 回目)
阿部P1 票投票先 →男色P
音無小鳥1 票投票先 →阿部P
水瀬伊織1 票投票先 →音無小鳥
フランドル1 票投票先 →水瀬伊織
羽入1 票投票先 →フランドル
如月千早1 票投票先 →羽入
星井美希1 票投票先 →如月千早
日高愛1 票投票先 →星井美希
四季映姫1 票投票先 →日高愛
男色P1 票投票先 →四季映姫
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/05/20 (Sun) 01:37:19
星井美希 「おつかれさまなのー」
三浦あずさ 「ごめんなさい!」
四季映姫 「あ、はい、お疲れ様でした。」
羽入 「まぁ、お疲れさまなのですよ」
阿部P 「おつかれさまー」
蒼星石 「お疲れ様。あそこで僕が吊れた事には不思議な因果を感じたよ!」
男色P 「お疲れ様ねー」
音無小鳥 「おつかれさま!カオスね!嫌いじゃないわ!」
如月千早 「>阿部P
そういやそうですね!」
フランドル 「おつかれー」
我那覇響 「そーいやランカ。
なんで←投票なんだ?<引き分け」
水瀬伊織 「お疲れ様っ」
四季映姫 「いやうん真だと思ったんですけどね>荒木比奈」
星井美希 「なんというか、おもしろかったの♪
GMはどんまいなの。」
秋月涼 「お疲れ様……うん、深夜怖いね。」
我那覇響 「おっつー!」
ランカ・リー 「しかし小鳥さんめ、あそこで占われちゃうとか駄目じゃないか
我那覇に囲いがなくて二人ともイーブン、ってことを狩人にアピールできたのは良かっただろ」
日高愛 「おつかれさまでした!
GMさんは初という事でドンマイです!」
三浦あずさ 「続いてたら、すごく面白い村になっていたのに…
絶対にやってはいけない失敗でした。本当にごめんなさい!」
荒木比奈 「阿部Pはブレないッスね!」
フランドル 「GMはどどんまい…」
ランカ・リー 「狼に投票したかったから、さ>我那覇」
秋月涼 「っていうかやっぱりkzhrさんだし!
あんなんされたらやるしかないじゃないか!」
我那覇響 「割とショックだぞ……。<自信満々の共有占い>小鳥さん」
四季映姫 「深夜が怖いというか
まぁ、スイッチの切り替えは大事ですよねみたいな」
羽入 「四季さん人外役職把握済みだったのですよ、あぅ
占い内訳は驚きましたですけどw」
阿部P 「抜かずの4発で引き分けか、お疲れさま」
男色P 「まあいつでも呼ばれればホモクロZはやってくるわよ?
ねえ阿部さん涼ちゃん」
音無小鳥 「あずささんはどんまいよ!どじっ子属性としてむしろいい感じだわ!」
ランカ・リー 「右が狂人とは夢にも思わなかったがな
いやはや、お疲れ様だろ」
如月千早 「>ランカ・リー
とりあえず村人狙って○打ったので。
位置的に早急に狼殲滅しないと勝てそうにないんで」
三浦あずさ 「GMさんの苦労、よく身に沁みました…
急遽こんな時間に集まってくれた皆さんには申し訳ないです」
我那覇響 「ほもいろクローバーZは皆村陣営だった!
やっぱり暖色系アイドルは正義なんだな!?<結果」
水瀬伊織 「私もやったことあるし大丈夫よ!
あとは経験ね。これからなおしていけること、期待してるわよ♪>あずさ」
我那覇響 「なるほど……?>ランカ」
四季映姫 「噛まれたくないですし
三日目には死ぬ予定じゃないですかっ>はにゅーん」
羽入 「次村あるのですか?>GM」
水瀬伊織 「キモイわ!>響」
如月千早 「まあ、そうでも、いいですけど。」
日高愛 「伊織さんに任せちゃってごめんなさいでしたけど、涼さん噛んだんですね!
つまり涼さんを狙ってる男の人に疑いを向ける作戦・・・
伊織さんの深謀遠慮マジ最高でした!///」
蒼星石 「次村あるなら僕は行こうと思うけど・・・集まらなそうだねw」
我那覇響 「なんだよー、そういう伊織は狼がおーじゃないかよぅー(おでこふきふき。」
星井美希 「そのユニット名面白いけどすごく関わりたくないの!?>響」
音無小鳥 「まさか私二人ともに占われるとわ・・・・(だー)
占われないのは得意だったはずなのにっ>響ちゃん、ランカちゃん」
我那覇響 「自分も流石にダウンだぞー……。<次」
三浦あずさ 「次、建てます」
羽入 「男を狙うならむしろ男残すようなきがしますのですよ、あぅ>愛」
ランカ・リー
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   初日に○貰いの俺が共有COしたのは、
   |      | |   狩人にバランス護衛させないためだったからなー。
   |     __´_ノ
   .l^l^ln   `ー'´}   相方を出しておくべきったな、メンゴ☆
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
三浦あずさ 「少人数になると思いますが
よろしくおねがいします」
音無小鳥 「本当、3レンケツにならなくてよかったわ・・・」
天海春香 「こうなったらとことん行きますよ!
わっほーい!」
星井美希 「ミキも10時から対抗戦だからそろそろキツいのー…」
水瀬伊織 「ふふーん、こういう時はドラマチックな方がいいでしょ?
愛憎っていうのはこういう状況において最大のスパイスになるのよ。>愛」
男色P 「阿部さんと涼ちゃんがいるんだもの仕方ないじゃない?
むしろナンデコノムラヒライタノ?アイェェェェェェェッテ感じなのよ私?
普段来ないのに>いぬふくさん」
阿部P 「男は度胸、なんでも勃ててみるものさ」
我那覇響 「次も頑張るヒトは、がんばってなー!」
秋月涼 「んー、ちょっとまった。あずささん、
時間的に、希望があれば、の方がいいんじゃないかな?」
ランカ・リー 「日高愛が狼と見切っていた(キリッ

ってわけじゃないんだが、夜の間に探した狼目の場所だからな
そこに投票をしていただろ、無意識の内に」
三浦あずさ 「時間も遅いので、11人村を建てますね
本当に申し訳ありませんでした」
水瀬伊織 「ちょ、何すんのよ響!」
我那覇響 「阿部Pの中身にもびっくりだぞ、自分。」
秋月涼 「それで、また時間みて……のがいいと思う。
そっちのが、あずささんも落ち着いてたてれるでしょ?」
荒木比奈 「あたしはあいぽん何で…」
三浦あずさ 「あ、そうですね>涼さん」
日高愛 「涼さんは・・・生きてたら大変な事になっていたかも・・・///
そういう意味でも伊織さんの優しさの噛みでしたね!」
水瀬伊織 「あずさ、ストップ!」
男色P 「ホモクロに興味のある人はくぐって動画を見ればいいのよ?
実在するユニットだから」
我那覇響 「きゅっきゅっきゅー。>伊織」
音無小鳥 「なんだこの村・・・はやくなんとかあしてよかったわ・・・」
フランドル 「チャメシ・インシデント>男色P」
星井美希 「あんまり気にしないでほしいの>あずさ」
秋月涼 「当然、したい人がいるなら、それでもいいんだけど、
どうなんだろ?」
三浦あずさ 「次、建てたら来てくれる人
挙手をおねがいします」
水瀬伊織 「ピグさんは結構前からたまに阿部RPしてたわよ?>響」
ランカ・リー
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    fエエi"fエエi"    占われない人間なんていません>小鳥さん
  |      | |
  |     __´_ノ    その辺は占い師との相性だからな、
  |     `ー'´}     占われない・吊られないは『確実』ではないだろ
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
ランカ・リー 「せっかくだから、付き合うぜ ノ」
如月千早 「対抗占いに○って辺りが割と不幸なのでどうしましょうかねーとか考えていましたが」
音無小鳥 「相方として出るべきだったわね、失敗だったわ!>ランカちゃん」
秋月涼 「それよりもですね、
ハルク・ホーガン体操第一RPはよ>男色先生」
阿部P 「勃ったらイクのは当然だろ?  ノ」
蒼星石 「建ったらイクしかないね! ノ」
フランドル 「霊ロラ展開ならSG位置に座ってればええねん(持論」
水瀬伊織 「正直三連普通はきついわ・・・>あずさ」
天海春香 「のヮのノ」
日高愛 「今回は残念な結果でしたけど、気合いも入ってて素敵でした!>伊織さん

って、見切られてましたか!?ふえーん>ランカ・リーさん
投票も間違えたこんなあたしは穴掘って埋まってますー!」
我那覇響 「フランドルがいるのに姫がいない…… 犬もいないぞ……。>フラン」
男色P 「リアルPKイブシRPしてくれたらやってあげるわ>涼ちゃん」
ランカ・リー 「もしも俺が共有者じゃなかったら、護衛されていた可能性は高いぜ>如月
囲い候補のいる我那覇と無駄占いをしたお前さんじゃ、バランスなら後者だからな」
星井美希 「蒼ちゃんと阿部さんのシンクロがパナいの…」
三浦あずさ 「いまのところ、4人でしょうか?」
如月千早 「とりあえず私はやる夫の方に普通が建っているのでそちらの支援に行って来るかと」
我那覇響 「ほぉー。」
水瀬伊織 「まぁ、愛が自分が演じる以外の私も見たいって言ってたからこのRPにしたっていうのはナイショよ?

……だって、恥ずかしいじゃない」
阿部P 「イクやつが少ないなら無理に勃てることもないかな?」
音無小鳥 「少人数でぱぱっとやっちゃう?こーなったら付き合うわよー!>あずささん」
日高愛 「・・はうっ!?それもそうでしょうか?///>羽入さん
その・・・あたしにはやっぱりわからない世界かもしれないですね///」
ランカ・リー 「素村かと思って指定するところだったろ……w>フランドル
死体無しが発生したら、非狩人目の場所をひとまず吊るつもりだったからな
あぶねぇあぶねぇ」
秋月涼 「え、じゃあカンペ用意してくださいよ>男色先生
男色P 「実際ツライわねいい加減に仕事モードにしないといけないから
これ以上深夜に起きているのはちょっとね
ごめんなさいねー」
三浦あずさ 「そうですね
せっかくきていただいたのに、ごめんなさいね>阿部さん」
フランドル 「ふが(なぜかフランドルだけアイコンあるんだよね…>響)」
音無小鳥 「少ないなら、明日でもいいかもしれないわねー。さすがに遅いですしw」
蒼星石 「少ないなら無理する事はないと思うよ。」
男色P 「カンペッぽくやるところからじゃないの?>涼ちゃん」
秋月涼 「まぁ、僕立てばいくかな。」
羽入 「ン…まぁ14人村までなら行けるかな ノ」
我那覇響 「おー、お疲れさまなー!>男色P」
三浦あずさ 「はい、では今日は立てずにおきますね
みなさん、本当に申し訳ありませんでした」
フランドル 「ロラ完遂からの指定されると確かに危ないねw>ランカ」
秋月涼 「割と、時間おいて立てる、の方がいいとも思うかな?
あれだったら、村立てと注意点はこっちからmアドバイスできるけど」
男色P 「お疲れ様>響ちゃん」
羽入 「お疲れ様でしたー」
ランカ・リー 「やる夫村の方にも普通村は建ってるので、そこに合流してもらうのもアリだろ
交流ってのはいいもんだ

もっとも、深夜だろうとすぐに埋まるのがやる夫村クオリティ」
フランドル 「ではおつかれー」
音無小鳥 「うみゃ×デコが最近アツイわ!熱すぎる!」
三浦あずさ 「ありがとうございます>涼ちゃん」
日高愛 「えへへ~実はそうなんじゃないかなって/// ありがとうございました!
今回は残念でしたけど、一緒の狼で嬉しかったです~!>伊織さん」
天海春香 「小鳥さんがついに中の人までー!?」
音無小鳥 「そうね、やる夫村にいくのもありねぇ。私参加したことないですしー」
四季映姫 「とゆーことで暇潰しがてら人狼やりたいんならどーぞと勧誘がてらURL投げときますね(ちらちら

http://alicegame.dip.jp/shinku/game_view.php?room_no=881」
水瀬伊織 「小鳥は何言ってんのよ!?」
阿部P 「GMどんまい。
初体験での失敗はよくあることだしな」
星井美希 「あぁそーそー、小鳥は起こしてくれてありがとー。
響と比奈も絡んでくれてありがとーなのー。」
四季映姫 「ではおさらば(ちらっちらっちらっ」
三浦あずさ 「ありがとうね>四季ちゃん」
星井美希 「小鳥の妄想スキルはさすがなの>小鳥」
音無小鳥 「言わざるを得なかったわ!前村でもいちゃこらと!妄想がはかどるったらありゃあしない>春香ちゃん」
秋月涼 「あ、そうだね。やる夫が普通たってるや。
そっちでもいいかも。決闘もたってるけど、。」
ランカ・リー 「さて、それじゃあお疲れさんだ

GM、あまり気に病まないでくれよ?
こっちとしても心苦しくなっちまうだろ、ミスは誰でもやるもんだ
だが村を建ててくれる人はそういない、今日はありがとうだろ」
蒼星石 「ああ、でもわかるような気がする。>小鳥>うみゃ×デコ」
星井美希 「露骨に見すぎなの、いやらしいのー>えーきっき」
羽入 「…あぅ…初心者として参加していいなら(ちらっ>四季さん」
水瀬伊織 「そうね。
・・・こ、今度はもう少しゆっくりお話できたらとても、その・・・嬉しいわ。
……特別よ、特別、だからね>愛」
我那覇響 「それじゃ、自分は落ちるぞっ
おっつかれささー。
夜も遅くに集まってくれた皆はありがとっ
また遊んでくれよな うたいみそーちー!


                「`ヽ  __    , ィ
           `丶    〉   !´:.:.>‐ ´ /
               \__ヱ_Vーイ    ,<
          _, :.:´ ̄}:.:.:.:.:.`<>、_/:.:ヽ
        ,.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:、 ̄:.ー<ミ:.:.`丶',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.'.,:.:.:.:.:.:.:ヽ
      ./:.:.:.:.:./:,ィ/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     r=、
     イ:.:.:.:.:.///!:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.    .  l
     / |:.:.:.:ハ/`X!:.:.ハ:.! .ハi、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.!:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /  .l
      ハ:.:.:.}.>=ミ ',:.| .!' ̄二!:.:.:.:.:.:.:.!:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`/  .     , =ミ
.   「 ̄` -<!   `  ´ハ_;ハ〉ハ:.:.:!:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ./ー---/  j
   '.       !  ;       ゞ ' }./ハ'Y:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:/  ./ー--/  /- 、
.    '. `ー 、 ヽ 、___,、   /__ン:.:.:.:.:.:.:.:.:}\:.:.:.ノ   /:.:.>. ´  /ー- 、:.ヽ
     '.   '.>、.ヽ ー- ' __./リ ハ:.:.:.:}:.:.:.:.:!__/   / ´  , く     ヽ:!
、     '. , =ァ/}ヽ` T ´   / /  ヽ」__// _, 、  イ⌒ヽ:.:.:.:.\
. ` <:. ̄:X /.V〈 l 0  _ 」- /     / /      ( ̄.フ  .ト、:.:.:.:.:.:\
     ̄ ̄'././ } }lヽ 9_Oーイ |      l l    -―--`イ  / !:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     <_ハ ヽヽ{__ンrイ/ l  _  l  !   / , -― ´ _ノ  .!:.:l、:.:.:.:.:.:.:l
        ム___>rト /  \   > 、ヽ \    ー-=ニ_´ __ノ:.:.l ヽ:.:.:.:/
         んト、__N\    _二__/:.:./ ゝ..二>--<´l`:./ /ハ:.!  ヽ/
        .}<_\  ヽ 「_ ̄   ,ん/  /:.:.:.:/ _ノ:.:.:.:.:/ ´ / /´  /
       〈  \l\ `ーTi爪「く/〉  /:.:./.   ̄ン/    /  _/
        .l、  ゞ.」:\   ._ノ↑ヽ´:.:./     /
          l. ー-\|`ー「|二彡イ!ヽ/`:く
           !    l`丶  ̄ ー={ !:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         l   ,   \    lーv、:.:.:.:.>
           !.  ,     \   !   "ー!'
四季映姫 「えるしっているか
普通村で初心者COする人は吊ります!>はにゅーん
というかイツモキテルジャナイデスカヤダー」
星井美希 「おつかれさまなのー>響」
音無小鳥 「うみゃ→デコ←らいち なのよ!複雑なの!>美希ちゃん」
三浦あずさ 「みなさんの優しさに溺れてしまいそうです
今度から気をつけますので、またよろしくお願いしますね
 
初めてのGM『めろんぱん』でした」
三浦あずさ 「ランカちゃん…ありがとうね」
水瀬伊織 「決闘はじまっちゃってるじゃない・・・orz」
星井美希 「そうなんだー?デコちゃんもてもてなんだー。>小鳥」
音無小鳥 「蒼い子もはいってるのよ!?私の構想では(にやにや」
蒼星石 「なんで僕が入っているんだい!?
いや、前村でもちょっとしか絡めてないのに入るのおかしくない!?>小鳥」
羽入 「気のせいなのですよ、あぅあぅ♪>四季さん」
日高愛 「特別・・・えへへーっ(ぎゅーっ)>伊織さん
あうう、みなさんも祝福(違)ありがとうございます!」
星井美希 「どんまいなの>デコちゃん」
星井美希 「はっ…ミキがデコちゃんって言うと意味が被っちゃうの!」
音無小鳥 「あぁ!?もう決闘始まっちゃったの?」
四季映姫 「私より前からやる夫の初心者村に来て大暴れしてた人を初心者扱いすることはできませぬ」
阿部P 「それじゃお疲れさま、また明日~(参加できれば)」
音無小鳥 「美希ちゃんもかーわーいーいー」
四季映姫 「ということで普通村で存分に暴れて妄想鳴り何なりすりゃいんじゃないですかね!  」
四季映姫 「ではでは。」
水瀬伊織 「ぅわ、ちょっと!?・・・もう、しょうがないわねっ♪(なでなで)>愛」
音無小鳥 「いや、観戦してたらにやにやせざるを得なかったわよw感想戦とか>蒼い子」
羽入 「…………そんなことありましたっけ? あぅ? >四季さん」
日高愛 「ふふっ、小鳥さん、実はもっと複雑だったりします!///

   りっか
    ↑
   ないあ
    ↑
うみゃ→デコ←らいち

美希さんも遊びにきてくれてありがとうございますー!」
蒼星石 「それは複雑・・・ちょっと複雑すぎてわけわからなくなってる気もするけどw」
星井美希 「そんなこといわれても、照れるの>小鳥」
天海春香 「あ・・・テンションが落ち着いてきたらねむ・・・く・・・
お疲れsまです!」
水瀬伊織 「そ、そういうの自分で言うことじゃないと思うわよ・・・?>愛」
音無小鳥 「それではみなさんさよーならー!なんか楽しかったわ!
あずささんはあまり気になさらずに!」
蒼星石 「感想戦もそうだけど、僕は基本的にはデレデレしてるからねぇ・・・>小鳥」
星井美希 「んー?あれー?ミキと師匠は片思いじゃないよ?>愛」
音無小鳥 「自分で書くとは、さすがだわ…!
恥ずかしい子ねw>愛ちゃん」
日高愛 「もっとあるかもしれませんがー///

でも、何にしても多くの人と仲良くなれるのは本当に嬉しいです!!」
音無小鳥 「ぐしぐししたいわね、もう美希ちゃんは・・・!」
音無小鳥 「ではっ!」
秋月涼 「いつの間にか変な人間関係ができてるよ?!」
羽入 「複雑な人間関係なのですね、あぅあぅ♪>愛ちゃん」
日高愛 「あ、ごめんなさい、とりあえず矢印引いただけなので!
私も、うみゃさん達からの片思いって意味で引いた訳ではないですしっ///>美希さん」
水瀬伊織 「そうね・・・愛は既にここのアイドルとしての地位、確立してると思うわよ♪
そこは自信持っていいわ!」
蒼星石 「その関係図の中で涼はどんな位置に入るんだろうね?>愛」
星井美希 「うん、それはミキもどーかん♪>愛」
秋月涼 「いや、僕入れなくてもいいからね?!」
星井美希 「んー?よくわかんないけどいいよー?>小鳥」
星井美希 「なるほどー、とりあえずなら仕方ないの>愛」
日高愛 「あうー///>小鳥さん
こう、たくさん繋げてみたいなって思っただけで他意はないです、すみませんっ」
蒼星石 「何を言ってるのかな。被害者は多ければ多い方が面白い。
既に自分が巻き込まれているのなら、もっと同じ境遇を増やしてあげればいいのさ!」
星井美希 「蒼ちゃんまじ外道なの!?」
秋月涼 「僕は加害者になりたくても被害者にはなりたくないんだよ、蒼星石……!」
羽入 「…それはそれでおかしいような気がしますのですよ、あぅ>蒼星石さん」
蒼星石 「・・・違うよ。実際には自分が巻き込まれて恥ずかしいから、隠れるために誰かを生贄にしたかったんだよ。」
三浦あずさ 「みんなの優しさに、お姉さんは感涙してるわ…
ありがとうね、今度は失敗しない!」
日高愛 「ごめんなさい、単純にあまりお話した事のない美希さんも
話題に加えたいなーと思っちゃったのでっ///>美希さん

えへへっ、ありがとうございますー///>伊織さん
ほんとに光栄ですけど、私だけじゃなくてみんなお互い大好きになれたらいいなーって!」
星井美希 「蒼ちゃんがかわいいの!」
羽入 「それに…アイドルなんて所詮幻想なのですよ、あぅ★」
秋月涼 「ああっ!その気持ちはわかるっ!」
秋月涼 「あ、そうだ、羽入さん、ほら、小鳥さんイますよコトリさん。」
日高愛 「涼さんも相変わらず凄かったですね!
あたしなら・・・その、男の人同士とか、どうしていいか分かりませんもん///」
星井美希 「ありがと♪ミキも愛ともっとお話してみたいなって。>愛」
星井美希 「羽入は誰がやっても邪神にはやがわりなの・・・」
羽入 「羽入で残酷なマネはしませんのですよ、あぅ♪>涼」
星井美希 「っとー、それじゃーミキはそろそろ寝ないと。
村建ておつかれさま、みんな、また同村したらよろしくなの!」
蒼星石 「美希、お疲れさま。」
三浦あずさ 「美希ちゃん、ありがとうね」
三浦あずさ 「やることがダメダメな日ってあるものね
でもこの失敗を次に活かさないと、みんなに申し訳ないものね」
日高愛 「ありがとうございます!>美希さん
またよろしくおねがいします!

それでは、あたしもこのあたりで~
みなさんありがとうございました、またの機会に楽しくやりましょうー///」
三浦あずさ 「愛ちゃんもありがとうね」
蒼星石 「愛もおやすみ。次も全力でアイドルになると良いよ!」
日高愛 「次の村立ての予定の無い日(来週の平日かな)に
立ててみるのもいいかもですね!>あずささん」
三浦あずさ 「次は失敗しないように頑張るわね
ちなみに来週の村建て予定、どうなってるのかしら?>愛ちゃん」
日高愛 「はい、蒼星石さんもありがとうございますー!///

今の所、定期以外の予定は無かったはずですっ!>あずささん」
秋月涼 「んーとりあえず、あすの夜に確認してみましょう>あずささん
もしくは……そうですね。明日の22時、僕のかわりにやりますか?」
秋月涼 「で、僕もそろそろ寝ますね。おやすみなさーい。」
三浦あずさ 「ということは、月曜日か金曜日か土曜日が開いてるってことになるのね
ありがとうね、愛ちゃん」
三浦あずさ 「涼ちゃん、ありがとうね。でも、明日は涼ちゃんにお任せするわね
私は建てる人がいない日にスタンバイすることにするわ」
音無小鳥 「あ、村に乗り遅れたからいちゃこらを見にこよーとしたら事後じゃないですか!
やだー!」
蒼星石 「事後って何さ、事後ってw」
秋月涼 「はい、了解しました。
あと、小鳥さん、事後……」
秋月涼 「ともあれ、おつかれさまでーす」
音無小鳥 「あ、一応私は来週もたてますよっ!愛ちゃんはやらないのかな?」
三浦あずさ 「小鳥さん…こんなダメダメな私でよければ慰めあいましょう?」
蒼星石 「じゃあ僕はその慰め合いを隠れてじーっと見つめていようかな。」
三浦あずさ 「蒼星石ちゃんも、慰めてくれるの?」
音無小鳥 「事後じゃないですか、どうみてもみんなもう賢者タイムじゃないですか・・・」
音無小鳥 「私も何気に占い2発くらってますからねぇw楽しくてどーでもよくなりましたがっ!
慰め合いましょうか!しっぽりと!>あずささん」
蒼星石 「いや、僕は見る事に徹するよ。自分を含んだ妄想に何も意味はないと思っているんだ。」
音無小鳥 「私としては見る専なので、あずささん、蒼ちゃんの絡みをみたいですね、うふふふふ・・・」
三浦あずさ 「小鳥さん…ありがとう
みんなが優しくて、私、どうしたらいいのか、もう…」
音無小鳥 「あ、意見一致したので、あずささん自分を慰めててください!w」
三浦あずさ 「あ、はい…そうですよね
みんなの優しさに包まれて、一人で慰めることにしますね>小鳥さん」
蒼星石 「それは酷くないかい?>小鳥<一応同じ会社のアイドルと事務員なんだし慰めてあげるべきだと思うよ・・・w」
音無小鳥 「優しいとかなんというか…、楽しければそれでいい!んですよたぶん。
まぁ皆さんの優しさあってかもしれませんが。」
三浦あずさ 「最後にもう一度。みなさんごめんなさい。そして、ありがとうございました。
この失敗は次からの教訓にしますので、またよろしくお願いしますね。
 『めろんぱん』でした」
音無小鳥 「だって、二人とも妄想派じゃあどうにもならないじゃないw>蒼い子」
三浦あずさ 「蒼星石ちゃんもありがとうね
それじゃおやすみなさい」
蒼星石 「そうだね。別にミスが悪いとかそもそも皆思ってないよ。
しないに越したことはないけど、してしまっても、それがありえる事な以上、
仕方ないとしか言いようがないしね。」
蒼星石 「まあ、確かにそうだね>小鳥
この配役表見てると、PHPは酷い事をしてるな、って思うんだよ。
だってこの配役表で(中身はともかく)村の勝ち目が見えないんだ。」
音無小鳥 「その通り。良い事いうわね蒼ちゃん!
じゃあおひらきかしらね?また村で逢いましょう!」
音無小鳥 「PHPは残酷よねぇ…ホント。私も12戦連続村か共有だし。>蒼ちゃん」
蒼星石 「まあ、そうやって僕がいずれGMをやった時にミスをしても良い下地を作っておくんだ・・・!
そして小鳥もおつかれ。僕もそろそろ寝よう。」
蒼星石 「ここにきてから(月曜日から)まだ人外一度も引いてないね、僕も。」
音無小鳥 「GM,期待してるわ~!>蒼ちゃん」
蒼星石 「あはは、機会があれば、ね。
もう少しの間は参加者でいるだろうけど、そのうちやりたいとは思ってるよ。」