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劇場公演 水曜の部村 [503番地]
~寒い寒い寒い~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 身代わり君
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 高木
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon シロエ
(生存中)
icon エイティ
(生存中)
icon ギレンっぽい?
(生存中)
icon 千早
(生存中)
村作成:2013/11/20 (Wed) 22:16:17
ミスト さんが入場しました
ミスト 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k」
ミスト 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
ミスト 「30分予定、延長は45分です」
ミスト 「さて、誰か来てくださるでしょうか」
ミスト 「ところで、30秒で廃村はもうなくなったんでしょうか」
ミスト 「あ、大丈夫みたいですね」
高木 さんが入場しました
高木 「よろしくなのだよ!」
ミスト 「いらっしゃいませ」
高木 「ただ、他鯖あわせて55人が今人狼プレイ中だからねぇ・・・純粋に人がいないかもしれないよ!」
ミスト 「うーん、あぶれた人が来ないかなと期待したんですが」
高木 「hennkanngaokasikunarutoiutimeitekimisu」
高木 「よし、なおった。
HN=CN村すらあるから、観戦でへばりついたりもしてるのかもね。」
ミスト 「? どうなさったんですか?」
ミスト 「あー……そうでした。観戦という手もあったんでした」
たかにゃ さんが入場しました
高木 「廃村になっても致し方ないのかもしれないねぇ、残念ながら。
少人数村も歓迎だよ!」
たかにゃ 「しーじょっ」
ミスト 「あら、可愛らしい。いらっしゃいませ」
高木 「いらっしゃいだよ、貴音君!」
高木 「あ、そっちか、すまない。」
たかにゃ 「さらさら・・・[お互いに >みすと]」
たかにゃ 「サッ [謝罪 らぁめん >社長]」
ミスト 「らあめん? うどんなら食べたことありますが」
たかにゃ 「びみ >みすと」
ミスト 「あら。それならラグナさんにお願いしようかしら」
たかにゃ 「しーじょっ しーじょっ」
ミスト 「うふふ、白くてふわふわですね」
高木 「黒くてザラザラしている僕はどうだい?」
シロエ さんが入場しました
たかにゃ 「カキカキ・・・[てれる >みすと]」
シロエ 「よろしく」
たかにゃ 「ペシーン [自主規制 >社長]」
たかにゃ 「しじょっ>しろえ」
ミスト 「黒くてざらざら……うーん、砂地でしょうか? カブは育つかしら>高木さん」
高木 「いらっしゃいだ!」
シロエ 「変わったクリーチャー・・・じゃないか
初めまして、【記録の地平線】のシロエです>たかにゃ」
ミスト 「こんばんは>シロエさん」
たかにゃ 「(手裏剣すちゃっ >しろえ」
ミスト 「ワンナイトならできそうですね」
シロエ 「アハハ、君も忍者のRPかな?
僕の知り合いにも、一人いるよ>たかにゃ」
高木 「ワンナイト、それもまたいいだろう!
だが、あと一人来てもワンナイト、だな。」
たかにゃ 「[面妖 >しろえ]」
ミスト 「それでは、45分までは待ってみますね」
シロエ 「面妖なんて言われてもね(苦笑)
(まぁ、害がなさそうだとわかっただけでもいいか)」
高木 「あと、一分、誰が来てくれるか楽しみだぁ!」
シロエ 「(・・・ところで、あの真っ黒な人は何なんだろう?
色設定でもバグってしまったのかな?)」
高木 「高木だよ、それ以上でもそれ以下でもない!イカでもない!」
ミスト 「黒くてイカ……イカスミですか?」
シロエ 「はぁ、そ、そうですか
(喋れる、ということは少なくとも人・・・人?)」
ミスト 「さて、そろそろカウントダウンしますね。」
ミスト 「ズサーは歓迎です  5」
シロエ 「了解、いつでも始めて大丈夫ですよ」
シロエ 「シロエ さんが登録情報を変更しました。」
ミスト 「4」
エイティ さんが入場しました
ミスト 「3」
シロエ 「これでヨシ」
エイティ 「ジェア!」
ミスト 「あ、スタンバイお願いしますね>エイティさん」
高木 「雪男君いらっしゃい!」
エイティ 「シュウワッチ!>ミスト」
エイティ 「エイッティ!?>高木」
ミスト 「2」
シロエ 「ミスト、カウントストップ!
一度待機・・・ってもうしてるか」
ギレンっぽい? さんが入場しました
ミスト 「1」
ミスト 「っと、ストップしますね。」
ギレンっぽい? 「よろしくっぽい!」
エイティ
                                //: : :ヽ.
                               ,ィ/: r´¨→-、
                             / |!/´    `ヽ.
                            /   レ'       . .ハ.
.                           /   |l    ___    ハ.    エイッティ!
      _r‐、                  ム__.   |l  /´´ `ヽ,.、--t}
      {__`ヽ\                 f´ `ゝ |l  {     ソ j、ソフ!
      f^ヽ.丶ヽ.=--、           r'!、  ノ 1!  `ゝ---'  { / リ
      }‐、 ヽ  く j }           ∨`¨´  マ         ノ/  ,!
      !      ¨ {            、、   _,!.-__     ゝヽ-'
      ゝ       !             ヽ.  k´ |` ̄}7   .///
       `ヽ.   _,.イ、             ゝ、ヽ=↑ニ、.V   .ソム!
         !ー‐‐': : : : :、             __ァゝ-'ー‐‐'   / ノ____
         |: : : : : : : : :.|__   ,.ィ─…ー-t.≠ lヽー――<    ソ: | `¨f─--..、
         ト、: : : : : : :./  `¨´ ̄ー'⌒`ー、/   ヽ. ̄ ̄´   _イ ノ:ノ   !: : : : : :.\
.         |: : : : : :ノ           /     ゝf´`ー‐'´-‐‐´/    ∨r´ ̄`ヽ:ヽ.
          ``キ´             ナ      ヽニニ、_,.ィ´¨       |´     ヽ:.、
            \.            ノ          __          | j ヽ   、:.ヽ
             `¨ー‐-、._      /|         イ´⌒ヽ、        Y  ヽ.   丶:、
                   `ヽ.  /: :!        人::::.....::ノ:.、       リ   ゝ、  ヽ:.:
                     レ': : : :ゝ、_    _,.イ: :ゝ--': : :.ゝ、     ノ: 、    `ー-アハ
                     `ヽ: : : : : : `¨ー‐': : : : : : : : : : : : : `>ィ´⌒ヽ.: ノヽ.     ヽj
                       ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r´ _,.ィ  `¨ヽー―-.._≠、
                       ∨: : : 、: : : : : : : : : :..:,,f、: : : : :j  ,く _ノ   ヽ `}: : : : : : :`ヽ
                            ∨: : : `ー―: : : :'¨´/ ヽ: : : ¨´: ヽ._/ ノ  /: : : : : : : : :
                         }: : : : : : : : : : : : :ノ   \: : : : : : ゝ、/ー-r/: : : : :」
高木 「どこがギレンだw」
ミスト 「もういちど5から始めますか?」
ギレンっぽい? 「どう見てもギレンっぽい?>高木」
シロエ 「そうだね。
もう一度カウントし直しで良いんじゃないかな」
ミスト 「5」
高木 「ギレンはもうちょっとこう、おっさんくさかったような・・・」
ギレンっぽい? 「と、いうわけで……ジーク・ジオンっぽい!」
ミスト 「4」
シロエ 「http://takanegm.com/info/cast.php

そうそう、少人数の配役が変わっているから、確認をオススメしておくよ」
ミスト 「4」
エイティ 「私はウルトラマン80(エイティ)。
地球人の姿の時は教師をしていたこともある。よろしく頼む」
ギレンっぽい? 「おっさんっぽい?」
ミスト 「3」
ギレンっぽい? 「・・・特殊メイクっぽい!」
エイティ 「ウルトラマンっぽい!」
ミスト 「2」
かり さんが入場しました
高木 「シロエ君>助かったよ!」
ギレンっぽい? 「デュわっぽい!!>エイティ」
エイティ 「シュワァッ!>かり」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 千早
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 90 (如月千早03)」
エイティ 「シュワッチっぽい!>ギレン」
ミスト 「えーと、2でストップします」
ギレンっぽい? 「っぽい!>かり」
シロエ 「いえ、知らずに始めて混乱するよりは良いと思いましたし>高木さん」
高木 「ここの少人数は本当に変わっているんだね。」
ミスト 「大丈夫でしょうか、カウント再開して」
エイティ 「確か蝙蝠が出るのだったかな>配役」
シロエ 「シロエ さんが登録情報を変更しました。」
ギレンっぽい? 「強そう(小波感)っぽい!>エイティ」
エイティ 「シュワッチ>ミスト」
エイティ 「ドヤァ…っぽい!>ギレン」
ギレンっぽい? 「千早っぽい!」
ミスト 「2」
高木 「後援者はQPだよね?」
ミスト 「1」
シロエ 「もうひとり増えたら、蝙蝠が出ますね
5~7、9~ですから」
ギレンっぽい? 「ドヤ顔っぽい!>エイティ」
ミスト 「0! それでは、始めましょう」
エイティ 「 ::::::::::::::::::/: : : : : : `ヽ、: : : :ヽ:ハ ヾ.         !! !  !!   .// /
 ::::::::::::/: : : : : : : : : : : :.\: : :';::ハ .ヾ ヾ.     !! !  !!  // /
 ::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : ';:ハ  ヾ ヾ    !! !  !!  //
 ;;'/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :.';ハ \
 : : : : : : : : : : : : : :     : : : :ヽ: ';ハ
 : : : : : : : : : : : :        : : :',: :',ハ、      な  .な
 : : : : : : : : : :           : : : :!|ハ      っ  ぜ
 : : : : : : : : :              : : !| ハ       .て
 : : : : : : : :                  : :!| ハ     .し   こ
 : : : : : : :   , -―――-- 、      :!|  .ト、     ま   ん
 :\: : : :  (xx: .        `ヽ、   :!| / ヽ   .っ  .な
  ___ヽ: : :   \XXXxxxx. . . . . ..ヽ  |./. . . .}   た   こ
 i!:.::.: : : :.   `ヽ、XXXXXXXX:ソ  |{メメメシ    ん   と
 .:::.:.: : : :.      ` <XXXx/    | T ´     だ  .に
 .:.:.: : : : :          ̄ ̄     | .l
 .:.::: : : : :                   | .l
 .:.:.: : : : : .                | ,!  //  //  i i  i i  ヽ
 :ト、: : : : : .                   |/   //  //   i i  i i    ヾ
 ::ハ: : : : : : .        _______!  //  //    i i  i i     ヾ
 :::::ハ: : : : : .        l::`ー、_i二二/   //  //     i i  i i
 :::::::::ヘ: : : : : .       l::  ヽ   {'
 :::::::::::::\: : : : .      !::  〉--〉ー 、
 ::::::::::::i::::::\: : :.      ';. /:::::/:.   \_
 :::::::::::::i:::::::::::` ー------ェ--‐':::::::::.  ノ、ヽ:. ̄ ̄ ̄ヽ」
ゲーム開始:2013/11/20 (Wed) 22:51:40
出現役職:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギレンっぽい? 「おはようっぽい!
出現役職:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2
7→5→3→1 3吊り2人外っぽい!
初日に全員出てもいいっぽい?>役職
決めうちになる予想っぽい!(真面目ここまでっぽい!)」
高木 「さぁおはよう。
サクっとCOしていただこうか。
狼二人にね!!」
たかにゃ 「サラサラ・・・ [(宣言が)早きことは良い事だ]」
エイティ 「エイッティ!!(朝の挨拶

蝙蝠は出ない人数だな。少々残念ではある。

さて、狩人がいるし、占いさんには結果如何にかかわらず朝一で出てもらいたいところではある。
なにしろ7人から始まって、7-5-3の3吊り。1GJが出ても吊りは増えん。
余裕は無いぞ!」
千早 「おはようございます」
シロエ 「おはよう」
ギレンっぽい? 「我々は一人の英雄を失ったっぽい?。これは敗北を意味するっぽい?否!始まりっぽい!
地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下っぽい。」
ギレンっぽい? 「にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!
諸君!我がジオンの戦争目的が正しいからっぽい!」
千早 「では霊能さんどうぞ
占いはそれを見て判断でもいいですし」
シロエ 「うん、待ったけど出ないようだね
霊能CO」
高木 「占いはいないのか。
では霊能者を。」
エイティ 「む? COは…無いのか?」
ミスト 「イシホブカ~。占いCOです。高木さんは●です」
たかにゃ 「サラサラ・・・[霊能初日?]」
ギレンっぽい? 「一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、
宇宙に住む我々が自由っぽいのを要求して、
何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいいっぽい。

あと占い初日っぽい」
エイティ 「霊能さんは把握した。」
ミスト 「理由:黒かったから……ではだめですか?」
千早 「なら社長はお疲れさまでしたということで」
高木 「ほう、おもしろいねぇ。
●引いて何故とっとと出ないんだい?」
エイティ 「ふむ?>やたら遅い●」
たかにゃ 「サッサッ・・・[狩人が居たのを失念]」
シロエ 「占いのCOを待ったんだけどね
出ないようだったから、先にCOさせてもらったよ」
千早 「この●を吊らない理由はどこにもありませんから」
ギレンっぽい? 「ジオン公国の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無いっぽい。
私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだっぽい、何故だ!

あ、占いはそこのミスト以外いるなら出てほうがいいっぽい
なぜなら出るならミストに護衛いかないからっぽい」
ミスト 「理由:キーボードが鈍くてミスタイプの連続です>高木さん」
エイティ 「よろしい、私は高木を吊る事を提言させてもらおう」
ミスト 「たかいさんとかたかぎあんとか……」
たかにゃ 「ペシーン [狼のCOとしては不細工 真を見ても良いのでは?]」
シロエ 「じゃぁ、今日は高木さんに吊られてもらおうかな
もちろん、COがなければだけど」
千早 「狩人出るんでしたっけ」
高木 「夜に占いCO文を作り給え。
私は素村だよ。」
ギレンっぽい? 「戦いはやや落着いたっぽい。諸君らはこの戦争を対岸の火っぽいと見過ごしているのではないのか?
しかし、それは重大な過ちであるっぽい。地球連邦は聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしているっぽい。
我々はその愚かしさを地球連邦っぽいエリート共に教えねばならんっぽい。
ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだっぽい!戦いはこれからっぽい。

正直占い初日っぽい、黒なのに遅いのは信じたくないっぽい!
まあ黒吊るしかないんだけどっぽい」
エイティ 「狂人はいない。ならばこのミストがどうであれ、明日の結果にて情報が増える。」
ギレンっぽい? 「出現役職:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2
>千早っぽい」
エイティ 「狩人はいる配役だな>千早」
ギレンっぽい? 「我々の軍備はますます復興しつつあるっぽい。地球連邦軍とてこのままではないっぽい。
諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったっぽい。この悲しみも怒りも忘れてはならないっぽい!
それをガルマは死を以って我々に示してくれたっぽい!」
たかにゃ 「さらり [●進行、狩人伏せ >ちはや]」
シロエ 「狩人はいますよ
もっとも、初日じゃなければですが>千早」
ミスト 「対抗さんがいれば出てほしいところですけどね。いろいろ白黒はっきりさせたいですし。」
高木 「ギレン君>真占いは噛まれてもいのだよ。
確実にミスト君を釣る流れになるからね。」
ギレンっぽい? 「我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来るっぽい。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなるっぽい。」
千早 「あら出てる
なら気楽に構えてもよさそうですね」
エイティ 「真ならよし、狼の特攻でもよし。何しろ1-1だ。問題無い」
エイティ 「エイッティ!」
ギレンっぽい? 「>高木
この場合出て護衛されて欲しいトギレン入ってるっぽい!」
シロエ 「じゃぁ、僕がやることは2つ
高木さんに投票、そして明日色を見せてもらう事だね」
高木 「さらに言うと、真占いがミスト君以外で●を引いており、噛まれていると確定で僕らの勝ちになるのだよ!」
たかにゃ 「さらり・・・[初日次第では? >えいてぃ]」
千早 「エイティさんは初っぱなにやたら遅い、とおっしゃってますがそれはもういいんですか?」
ギレンっぽい? 「潜ったまま死ぬ場合が最悪っぽいから!っぽい!」
ミスト 「狩人さんは思うところを保護でいいでしょうか」
エイティ 「ミストの遅さをかんがみると、真の●が伏せているとは少々考えにくいが>高木」
ギレンっぽい? 「・・・・・・高木さんがちょっと不穏っぽい」
シロエ 「で、残りグレーがたかにゃ、エイティ、ギレンっぽい、千早か」
高木 「ギレン君>三日目で釣られるのはダメだけど、今夜噛まれる文には問題ないのだよ。」
エイティ 「ここでは遺言の変更は出来ん。潜伏がいるなら出ることだ。」
たかにゃ 「しーじょしじょっ」
ギレンっぽい? 「いや遺言ないから困るっぽい?>高木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ミスト1 票投票先 →高木
高木6 票投票先 →ミスト
たかにゃ0 票投票先 →高木
シロエ0 票投票先 →高木
エイティ0 票投票先 →高木
ギレンっぽい?0 票投票先 →高木
千早0 票投票先 →高木
高木 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
千早 「おはようございます」
エイティ 「エイッティ!!(朝の挨拶

さて、霊能の結果待ちだが、どうなるか。
霊能が噛まれていたらどうするか、か」
エイティ 「oh」
たかにゃ 「ペシーン [はやいっ]」
ミスト 「占いCO、ギレンっぽい?さんは○です」
ギレンっぽい? 「おはようっぽい!
今日はシロエが生きてるかどうかが最大のポイントっぽい!
予想:死体なし(これは多分霊能シロエGJ
ミスト死体(ごく普通に高木狼っぽい)
きのーの高木の発言が素で遺言なし勘違いした村かどうかっぽい」
エイティ 「さてどうするか」
千早 「狩人はCoしていいと思うわ
いるなら」
ミスト
◇ギレンっぽい?(32) 「戦いはやや落着いたっぽい。諸君らはこの戦争を対岸の火っぽいと見過ごしているのではないのか?
しかし、それは重大な過ちであるっぽい。地球連邦は聖なる唯一の地球を汚して生き残ろうとしているっぽい。
我々はその愚かしさを地球連邦っぽいエリート共に教えねばならんっぽい。
ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだっぽい!戦いはこれからっぽい。
正直占い初日っぽい、黒なのに遅いのは信じたくないっぽい!
まあ黒吊るしかないんだけどっぽい


疑われているのはさておいて、そう決め込んで誘導されていたら心底困るなという理由で占いました。失敗でした。」
ギレンっぽい? 「狩人初日っぽい=ミスト真じゃないかっぽい」
エイティ 「安全策ならばミスト吊り。確実に明日の最終日には行ける。」
エイティ 「狩人は初日でなければいるはず。」
たかにゃ 「カキカキ・・・[狩人初日、護衛成功回避で霊能噛み?]」
千早 「明日狩人CO合戦になると面倒ですから
そしているならいるで明日ミストさんの生存は確定」
ギレンっぽい? 「狩人CO求めてもいいっぽい?
出ないならミスト真確定っぽい」
ミスト 「うーん、私吊るのもありだと思いますね。」
ギレンっぽい? 「発言から全員なさそうっぽい>狩人
つまりミスト真っぽい」
エイティ 「ふむ、出ないか?」
ミスト 「初日狩人かグレーの中にいるか……」
たかにゃ 「カキカキ・・・グシャッ [狩人候補初日のみ 宣言無し=みすと真]」
エイティ 「GJを恐れて霊能噛みかどうか。ううむ」
ギレンっぽい? 「初日狩人=ミスト真っぽい
霊能噛まれなので確定狩人死んでないっぽい」
千早 「可能性の問題として初日特攻→たまたま占い初日とかぶる、というのもなくはないですからね
私たちの視点では
ただ社長の態度も含めてあまりあなたに偽は見えないわ>ミスト」
ギレンっぽい? 「ただし初日ののぞくっぽい」
ミスト 「明日どこか占って、そこが噛まれていたら占い無駄打ちなんですよね。いっそ私吊って腹の探り合いをしてもらった方が勝ちやすい気はするんです。」
ギレンっぽい? 「よし!狩人初日確定=ミスト真っぽい!」
エイティ 「ここでの最悪はミスト狼、今日どこか素村が吊れて飽和。これが痛い」
たかにゃ 「ペシーン [そこは正直どうでもよい。狩人初日情報のが重要>えいてぃ]」
千早 「あ、すごく遅い話ですけどギレンっぽいさん狩人なら当然COなくていいです
対抗出た瞬間相手が偽なので」
エイティ 「だが高木の反応、ミストの言動、あまりそれは考えられんが」
ギレンっぽい? 「だから!狩人出ない=ミスト真確定だから大丈夫っぽい!>エイティ」
エイティ 「ジュワァ!?>たかにゃ」
千早 「ミストさんの狼特攻と初日真で見る人、いないでしょう?
そして狩人も出ないのだからグレランで問題ありません」
ミスト 「残りは三人なんですが……どうしようかしら」
エイティ 「私だってそう信じたいっぽい! だが…だが! 頭の片隅に、悪魔の囁きが!>ギレン」
ギレンっぽい? 「高木狩人ならCOしてないわけないっぽい=狩人じゃない
シロエも当然違うっぽい」
エイティ 「うむ、よろしい。信じよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ミスト0 票投票先 →エイティ
たかにゃ0 票投票先 →エイティ
エイティ4 票投票先 →千早
ギレンっぽい?0 票投票先 →エイティ
千早1 票投票先 →エイティ
エイティ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エイティさんの遺言
                     |.|
                  , -.´|.|` - 、
                , ' ⌒ 、 .||  ,⌒丶
                l___..ノ || 丶._ ,l 、             n   . ∩.⊂⊃.       ∩
            r‐、   ./       |         l   , ‐t       . /厶__   l | ⊆⊇ =「l=ヽ> ∪
       (⌒ヽ  |  }  r┤     x-─‐-、    「`i {  |  γ⌒)  └'^ー┘  Ll(⊆广 (」」))  o
      ヽ  ', .|  l  凵   〈.ゝ─‐.く 〉    |__| l  |  ′/
       ',. ヤ|  !  |┤   マ l \}/     L」  j  !/ ./
         (⌒ヽ. 弋 `ヘ    `ー‐‐′   /  ノ  γ⌒)
       (´¨\(⌒ ヾ  ヘ          /  γ ⌒)/¨`)
        マヽ ノヽ)  }   `r --====-- イ   {  ( ハ_γノ
        ヽ    /    |: : : : : : : : : : |   ヽ     /

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ギレンっぽい? 「我々の軍備はますます復興しつつあるっぽい。狼とてこのままではないっぽい。
諸君のシロエも身代わりも、狼の無思慮な抵抗の前に死んでいったっぽい。この悲しみも怒りも忘れてはならないっぽい!
それをエイティは死を以って我々に示してくれたっぽい!」
千早 「おはようございます」
ギレンっぽい? 「とゆーか殴り分今頑張って書いてたでしょう狼っぽい!」
たかにゃ 「カキカキ・・・すっ [みすと真進行で続けるのみ 以上]」
ギレンっぽい? 「ファイ!」
たかにゃ 「しじょっ!?」
ギレンっぽい? 「っぽい!」
千早 「ではギレンさんにご判断いただくということで
と言っても私は特にたかにゃさんを殴る要素も持ち合わせていないので私の今までの姿勢を見てほしいと思います」
ギレンっぽい? 「1:30もかけて
確定噛む場所噛んだのに誰も喋ってくれないっぽい・・・?」
たかにゃ 「すっ [ギレン噛みで千早vs私に来るかなという淡い期待が]」
ギレンっぽい? 「ギレン噛んだら確定占い飛んでくるっぽいから!>たかにゃ」
千早 「その場合疑うべきはミストさん狼か否かになると思いますけれど
占いが噛まれてない、という事態になってるんですから>たかにゃ」
たかにゃ 「すっ [期待してた!>ギレン]」
たかにゃ 「ペシーン [ぐぅの音もでない>千早]」
ギレンっぽい? 「………ここまで皆とギレンの想定が違っていたとは思わなかったっぽい!>たかにゃ」
ギレンっぽい? 「初日の様子も見てくるから適当に喋ってて欲しいっぽい!」
千早 「そうですね
わたしの思考の経過を述べるならば昨日の投票は初日の疑問に対して返事が得られなかったので、ということで一貫したものを見ていただけると思います」
ギレンっぽい? 「ぽいっ!ぽいっ!(踊っている)」
たかにゃ
ペシーン [千早の狼要素を上げるならば]

すっ [3日目、狩人の護衛がほぼ霊能固定の場だった。弱気な狼ならミスト噛みでも良い]
[霊能噛み=ある程度狩人初日を見切って噛んでいる]

◇千早(8) 「狩人はCoしていいと思うわいるなら」

すっ [発言がはなから居ない前提で進んでいる]」
千早 「私についてのこと以外、他にいえることもありませんが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
たかにゃ2 票投票先 →千早
ギレンっぽい?0 票投票先 →たかにゃ
千早1 票投票先 →たかにゃ
たかにゃ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/11/20 (Wed) 23:22:18
エイティ 「うむ、お疲れ様エイッティ!」
ミスト 「おつかれさまでした。」
高木 「よくやった!
よくやったよ千早君!!」
ギレンっぽい? 「っぽい!!!!ごめんっぽい!>たかにゃ
お疲れ様っぽい」
千早 「おつかれさまでした」
たかにゃ 「しーじょっ」
シロエ 「お疲れ様
少人数にしては、白熱した良い勝負でしたね」
エイティ 「戦いは数だよ兄貴ィ!>ギレン」
千早 「こういう少人数村は自分への暗示がとても有効ですね」
ミスト 「うーん、占い先をもっと研究したほうがよかったでしょうか」
エイティ 「俺は村だ俺は村だ俺は村だetc>千早」
ギレンっぽい? 「初日の態度=両者共に黒吊りに意義は無し
ある程度ミスト真見ている
う!初日見ても判断つかなかったぽい!」
千早 「一つ、意見を言わせていただくなら
この人数は狩人がいない方が良いと思います
今回はいなかったからいいものの」
エイティ 「そこはあまり問題にはならないな。もうちょい出るの早くしてくれると
心臓が安らぐ>ミスト」
ギレンっぽい? 「>エイティ
ドズルっぽい!ビグサム送ったから使って欲しいっぽい!」
ミスト 「最終的には何が決め手になったんですか?>ギレンっぽいさん」
シロエ 「いえ、この吊りの余裕の無い中で、1●を初日に出した時点で真占いとしては仕事をしていると思いますよ
今日は、霊能護衛で、先にあなたが噛まれる可能性もあった>ミスト」
エイティ 「狩人いたら一日終わっただけで詰みになる可能性もあるしなぁ」
ミスト 「……キーボード、なんとかならないかやってみますorz>エイティさん」
高木 「まったくもってそうだねぇ。
占いGJだされたら、っていうか一回GJ出されたら狼積むんじゃないのかい?」
ギレンっぽい? 「決めて、というほどじゃないんだけどっぽい…
ひとつ前まで千早さんうたがってたしっぽい>ミスト」
エイティ 「ビグザムってあれ足いらないんじゃないか説>ギレン」
千早 「護衛取り勝負か全騙りしろ、という結論しか得られないような」
シロエ 「確かに。
この人数で狩人がGJを出したりしたら、狼は苦しくなりますね>千早」
ミスト 「今回はラッキーでした。黒いから占っただけなのに>シロエさん」
ギレンっぽい? 「偉い人っぽい!!>エイティ」
エイティ 「うむ。早朝待機がないと朝一は焦るだろうが、そこは慣れだ。
あ、あと○と●はしっかり見間違えないようにな。私はやらかした(白目>ミスト」
ミスト 「殴り合いは経験値が一気に上がりそうですね」
ギレンっぽい? 「正直千早さんなら
最後の日、というかここまで噛み時間おかしくならなくないかな?っぽいという結論に…」
ミスト 「……なんとおそろしい>エイティさん」
エイティ 「私はエライ……TVシリーズではウルトラ兄弟の中で唯一負け無しだしな>ギレン」
シロエ 「RP的には、僕も十分黒いんですけどね・・・w
ご存知無いかもしれませんが、腹黒メガネと言われるくらいですし
けど、今日は僕に占い飛ばさなくて助かりました>ミスト」
たかにゃ 「まぁ、ぶっちゃけ私ならもうちょい殴るぜむーぶしたよ!>ギレン」
ミスト 「白状します。犯人は私です。占い先を迷っていました>ギレンっぽいさん」
千早 「・騙りに出て護衛取り勝負
 初日から三灰を潜伏役が抜けなければいけない
 そしてそのうえで護衛をとらなければいけない
 
 上に関しては囲いというのもあるにはありますけれどね」
ギレンっぽい? 「というか真剣にミスト真なの?という話題は3日目に終わったもんだと信じてたっぽいから…!その話出されると話がギレン全然わからなくなったっぽい…」
ギレンっぽい? 「>ミスト
おまえかっぽいwwwwww」
ギレンっぽい? 「あ、狩人いらないんじゃないか?という点は私も賛成っぽい
私狩人だと終わってたし」
ミスト 「だってどっちも怪しかったんですもん!>ギレンっぽいさん」
エイティ 「2-1になったとして、私が狩人なら霊能護衛してしまう予感が教師ビンビン物語だ」
千早 「全潜伏の場合今回のように占いが一人だとどう頑張っても護衛されるので無理
そして初日●はほぼ確定で負ける
なぜなら○を噛み合わせてなおかつその○が狩人でないと詰みですから」
ミスト 「これで千早さんが狩人を騙っていたらそれも面白い展開になっていたかもしれませんね」
ギレンっぽい? 「>たかにゃ
うん、というかもう発言で見分けられる気がしなくなって…
それ以外の要素さがしてたっぽい…!」
高木 「千早くんは本当によくやってくれたよ!
あとで実家にドラム缶3つ分のガソリンを送っておこう!
今高いから助かるはずだよ!」
ギレンっぽい? 「>ミスト
この人数だと占いなんてあたるも八卦当たらぬも八卦レベルだから気楽にして欲しいっぽいwwww」
たかにゃ 「仕方ない?>ギレン」
エイティ 「たかにゃはなんというか、最終日への準備が皆無に見えた>たかにゃ
なので外したんだがどうせ吊られるんなら投票すりゃよかっtげふんげふん。ウルトラげふん」
千早 「というよりも初日●がほぼ負けで決まってしまいますね
なら特攻、と行くにも霊伏せる→どっちの●が吊れても破綻か真確定で死亡」
ミスト 「黒吊りあげまくりとかロマンじゃないですか!>ギレンっぽいさん」
ギレンっぽい? 「うん、一応最後の日の前の夜発言見てもらえばわかるっぽいけど
その時点では千早さん疑いに傾いてたっぽい>たかにゃ」
シロエ 「その場合は、明日youを占うよ&●だね、でなぜ噛まれていない?、と言う事になりますね
で、その場合はたいてい、●出された狩人の方を吊りに行くでしょう>ミスト」
千早 「そうしたらミストさんが残らざるを得ないので結局無理ということに
最終日狩人VS占いにするくらいしかない」
エイティ 「千早が狩人COしたら、ミストとの対決になるか? 面白そうではある」
ギレンっぽい? 「>エイティ
最後の日長文出してきてくれると信じてたら
あの様子だった私の肩透かし感感じて欲しいっぽい…!ww」
たかにゃ 「最終日の魔力>ギレン」
千早 「まぁ今回は運も味方して勝てたのでよしとしましょう
社長もありがとうございました」
たかにゃ 「ねるー お疲れ様!」
シロエ 「今日、先に占いが出て、●だった場合は・・・
そうか、やっぱり狩人はこの人数では厳しいですね」
ギレンっぽい? 「千早さん狩人CO=ミストさん吊りで確定最終日か
最終日ミストVS千早どっちかっぽい」
エイティ 「私がもっと白ければ…いやよそう(白目」
エイティ 「うむ、お疲れ様だ。私も光の国へ帰るとしよう」
ミスト 「さて、今日はお付き合いくださりありがとうございました。このあたりで失礼します。」
エイティ 「ではさらばだ! ジュワッチ!!」
シロエ 「色々考察出来て面白いですが、今日はこれで失礼しますね
村建て、同村ありがとうございました
またの機会をー
では^^」
ギレンっぽい? 「とゆーか噛み時間とかそういう推理も
ミストさん真かどうか悩んでた、という考えが入るともうギレン判断できなくなるっぽいwww」
高木 「ギレン君>千早くんの狩人COが1COだったら、ミストギレンで2狼の可能性が出てくるねぇ。
どの道ミスト君釣りで安定の最終日。」
高木 「それでは、お疲れ様だ!
村たてに感謝だ!ジュワ~。」
ギレンっぽい? 「うう、それじゃギレンもお疲れ様っぽい?
たかにゃは信じられなくてごめんっぽい…千早と高木はおめでとっぽい!
お疲れ様っぽい!」
シロエ 「いっそ、真狼-真狼で、最終日に勝負!とかも面白いかもしれませんね」
ギレンっぽい? 「同感っぽい>高木
まあその場合千早が噛まれないので結構狼には辛い最終日っぽいけど」
ギレンっぽい? 「サッ」
千早 「というより先ほど言ったように全騙りが有効すぎて」
シロエ 「結局、真狼-真 真-真狼と一緒か
狩人の護衛をブラす程度の効果かな
では、本当にこれで」
高木 「と、そこには次の8人村で占いCOが3COになる村の姿が!!」
シロエ 「真狼狼ですかw」
シロエ 「全部吊ってしまえ、ですよw」
高木 「楽な試合になるだろうねぇw
それではまたどこかで!」