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【劇場420】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [504番地]
~ちょっと、いろいろと考える時期?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 中野有香
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 多田李衣菜
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[霊能者]
(死亡)
icon ロム
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷 早苗
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(生存中)
icon 我那覇響
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 七海千秋
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 大魔王バーン
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(生存中)
icon 木村夏樹
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 舞園さやか
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 握り飯
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(死亡)
icon 高雄
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[占い師]
(死亡)
多田李衣菜 「ナツキチがいなかった・・・(しょんぼり)お疲れ様ー・・・」
ロム
                  , -‐/ヘー- 、  /   / /
         丶     /  / l  ヘ   \ '   / /       /      天空宙心ナム拳奥義!
          丶  , イ__/    l    \  ヽ  ,'  '      /
 、         丶./ /        l    l \ ハ ,     /      /
  \  (\      l l  l      l    l  V l           /  /  天空X字拳!
   丶 \ \ __ , -|\ r=、    !    '   l/|            '
      r \ >、/  l 」f::::::\ _」 _.. -―=、/  /-、         '
    /  \ ヽ  \ l 「r V `ゞ'`T ´ィテ .:::::::/  / /゙)ー‐- 、
     |  ,' \',   \!|j |` ーニ个ー-- r‐,ニヽ // /.._     \
    l   、__ノl:\   ゞ、l  /, l `l  l // / , イ,'   j      ヽ
_     >' ´ /`ヽ:::::\/  `ヽ`个'´l _ 」レ'´ /'¨ア ー '      |   -―   テェトァァァーーーー!!
   ̄ /   /   l:::::| \    `' < \  /,. イ -―┬- 、     l
    /     l    _」:::::L. -\     ` <´//     l   \  /
    |    ,し '´   -‐   \    ヽ   `ヽ.     /    l/
   l  l/  /     , イハ     丶   `ト、 '     /
   ヽ/l       , ‐ ´ /\/lヽ     \  | \/  /  ‐ -  .. _
    /|    -‐   /:::::::::::::::l 丶      ,'   |'  /
    l \ _  -‐ /  ̄` ー―\ ヽ    /   /‐'´
    丶 __ ゝ---‐ '´           ` ー--<._/」
ロム 「では落ちる。さらばだ! お疲れ様!
同村…感謝!」
ロム 「何事もチャレンジ一年生だ>翠星石
私も今日、殴りにチャレンジしてみたらこのざまなのでチャレンジしたくない(ふるえごえ」
ロム 「(どっちも村っぽいしそしたらなんとかなるべ的」
多田李衣菜 「ナツキチーーーー!!慰めてーーー!!(ダッシュ抱きつき)>ナツキチ」
翠星石 「というわけで5人の時早苗噛んで、3人最終日にするべきだったんですけども
3人にひっじょうに自信ねーんですよねぇ」
ロム 「もともとがバーン、多田で最終日送ってしまえ系だったのもある」
多田李衣菜 「バーンさんは、私も丸め込まれちゃったw>ロムさん」
木村夏樹 「おっと。他のことをついしてたら終わってたな。お疲れ様。」
多田李衣菜 「私は好みだった」
多田李衣菜 「さやかの誘導がねー」
ロム 「舞園、バーンを見比べた結果だったなぁ。
多分バーンの手中で転がされてた気がする>多田」
ロム 「早苗さん噛まれない限り吊り位置には入れれんなぁ」
多田李衣菜 「たぶん、私が言えるのは、舞園が狼であるという前提は
結構危ういかなーって感じ?>ロムさん」
翠星石 「どうみてもあんなん吊れるわけねぇよで噛む気あったんですけどねぇ>早苗
非狐打っちまったのがミスですかね」
多田李衣菜 「んー・・・翠星石がうまーく逃げたなーとしか言えないかな
翠星石狼の決定打だしてるわけじゃないし・・・うーむ」
ロム 「一度は村に見た多田を、状況証拠と思い込みでそれをふっ飛ばしてしまった
私の弱さがいけないのだ……私としては早苗さんが無理の無理のポンだった>多田」
大魔王バーン 「それではGMと仲間に感謝しつつ
わしもアニメに帰るわ


グットモーニング娘!」
東風谷 早苗 「>翠星石
後になればなるほど噛まれたら吊られないように自分フォローは無理でした
逆に言えば、噛まれ(死体無しが出)なければ吊られる気は無いです。」
大魔王バーン 「大魔王とてまだまだ未熟ということを忘れてはいけんのう はっはっは>握り飯」
多田李衣菜 「おのれ、バーンさんめ・・・>バーンさん」
ロム 「私もログを見つつ落ちるとしよう……さらばだ! はーーはっはっは!」
東風谷 早苗 「ではお疲れ様でした。」
翠星石 「やっぱどっかで早苗噛みいれるべきでしたかね。
あとはなんとか狐疑いで吊るか。でも早苗に下手に手だすとしぬんですぅ」
多田李衣菜 「んー、私としては序盤から中盤にかけては翠星石落っことして置きたかったんだけどね
早苗は、私も狼はないよねーって思考だったんだけどね
割りと最終日の動きは、味方をつけて吊りどころを探してる人外に見えた>ロムさん」
ロム 「落ちる方々はお疲れ様だ ご同村感謝する」
握り飯 「それじゃあお疲れ様だ」
ロム 「正座>バーン」
東風谷 早苗 「(そういや四条で妖狐勝ち三回目ですね、他では勝った事ないのに)」
「それじゃあ私も落ちよう
お疲れ様でした」
握り飯 「そこはおねえさんがうまかったんだ
俺には無理だし>バーン」
美樹さやか 「さて、あたいも落ちるわおつつ」
大魔王バーン 「ロム兄は座っておれ」
澪田唯吹 「ふぅ・・・なんだか役が続いたっすけど、素村で悩んでみたいっす
霊能だと、どーしても日よっちゃう
んじゃ、村建て、同村ありがとうございました!
唯吹はクールにサルっす!
またの機会をー、では^^」
大魔王バーン 「おねーさんに捕まったのがのー
ちょっと吊られねえじゃろって自分で思ってたから
慢心砕かれて結構小気味が良かった わし的に」
東風谷 早苗 「>翠星石
噛んで3人=私妖狐=噛まないなら吊る覚悟
逆に吊らないで良い=村人と見ているなら噛んで4人最終日ですし」
ロム 「甘いぞバーン。私もハーレムだ!」
七海千秋 「あ、アイコン合わせてくれてうれしかったよ。」
美樹さやか 「いや、多分>響
●貰いの狩人COってどちらかと言えば
狩人COからの灰の狩人の反応見るものだと思うの」
握り飯 「ハーレム・・・だと・・・>バーン」
多田李衣菜 「というよりは、ナツキチが初手死んで私は悲しい!!」
七海千秋 「それじゃお疲れ様―。またねー」
大魔王バーン 「これぞ老獪よ……くくく>多田」
ロム 「狐と狼をスルーしまくって多田を攻めに攻めたのは うん どうにでもしてくれという
構えを取ってしまうのだがどうしようごめんなさいwwwww>多田」
大魔王バーン 「ただこうして狐いなければ
LWとして勝利できたことをわしは嬉しく思うぞ

ありがとうな、七海ちゃん、翠星石ちゃん、響きちゃん

よう考えたらわしハーレムじゃん やったね」
舞園さやか 「そーいではおっつー。村建てどもっしたー。
同村感謝!」
多田李衣菜 「バーンさんに言いくるめられたか・・・ん~」
翠星石 「いやこっちもこっちで狐いないとみちまったので翠星石がわりぃです>バーン様」
「初手●で狩人COはそこそこ行けるからこれからは●打たれたときに
状況次第で積極的にやっていこう
1COだけだったら厳しいからやらないけど」
美樹さやか 「・・・私が悪いのか!さやかロラ!」
翠星石 「ですよねぇ>早苗
ただ、そこ噛んで3人最終日に自信なかったですよ」
多田李衣菜 「翠星石は、わりと序盤から怪しいでたんだけどねw>ロムさん」
大魔王バーン 「あの晩、じゃの
霊能噛みの日。わしがちょっと日和すぎた>翠星石
あっこで噛むとしたら
早苗か多田の2択。じゃったからまだなんとか出来たかもしれんかったな
結果論じゃが すまんこ」
翠星石 「いやー勝ちたかったんですけどね。早苗の位置の狐はしょうがねぇです
狐が上手かったですよ」
舞園さやか 「>響
単純に噛まれなきゃ偽で噛まれたら真ってだけの意味っすわw」
東風谷 早苗 「>翠星石
最後の我那覇噛みで私噛まれると私視点でも私噛みしか思いつかなくて
「言い訳どうしようかなぁ」って悩んでました。えぇ。

多分噛むと「噛まれるなら早苗でしょ」で半数票取れます」
多田李衣菜 「狼じゃないけど、思考が人外になってきてるんだよね>翠星石」
澪田唯吹 「ロム兄-翠星石 こう考え出したんで、我那覇ちゃんの代わりに残ってもダメだったっすね
はぁ・・まだ甘いわー」
ロム 「いやしかしなあ。あのフリーダムさ加減を感じたのは狐所以であったか」
翠星石 「狐候補にみてねーんでしょうがねーですね>梨衣名」
我那覇響 「であであw」
舞園さやか 「四日目だか三日目のバーン様のリカバリーが半端なく、
翠星石は吊りたいヤツランキングの上位をふわふわ漂っていて、
早苗はよくわからんけど神輿に跨って叫んでる感じ」
我那覇響 「響が明日わかる云々のところで
なんか後で用意してるかなー?とか変にかんぐっちゃったかな?
ま、おつおつ!>さやかちゃん」
翠星石 「ただ、梨衣名が早苗投票ありそうなんでワンチャンス早苗投票すべきでしたかね」
握り飯 「ははは>早苗」
美樹さやか 「4人3灰教に入信しようぜ!>翠星石」
七海千秋 「狼狐残りって狐で勝つっていいなー。」
大魔王バーン 「ロム兄狼視点でもまっさらでのぅ
でも噛みたくないしで困っとった」
多田李衣菜 「早苗あんだけ村に見てたから噛まないかなーと思ってたけど
そうじゃなかったかw」
東風谷 早苗 「>握り飯
いや最終日はそれでいいんですけど
序盤で翠星石吊り決めたのにその後すっかり忘れていて悲しいなーという」
舞園さやか 「>響
雰囲気に溶けこめんかった感が半端なかったし、
あの灰状況で生き残れると思えなかったからしゃーない!」
中野有香 「さて、お疲れ様です。すべてにおいてほぼ狼の流れだった中捕捉されなかった狐の粘り勝ちって感じでした。お見事!」
翠星石 「そこ噛むのは2Wじゃねーと死にかねないですね>早苗」
「初手●からでも最終日行けたのは上等だったんだけど
ちょっと灰が広すぎちゃったかな」
多田李衣菜 「んー、翠星石落っことしたかったけどな」
美樹さやか 「私が吊られてなくても
バーン様捉えれてたかなーと

早苗さんは狼噛んでくれないと無理じゃないかなと思う
ヘイト的にそんな感じ」
我那覇響 「ロムは初日のがあんま狼っぽくなかったね、そんな感じ
たのしかったよー」
ロム 「いつでも土下座する準備はできている!!>多田」
大魔王バーン 「狐処理見誤ったわしが悪かったの>翠星石」
握り飯 「いや、お前狐なんだから
そこにこだわらなくてええやんwww>早苗」
東風谷 早苗 「>翠星石
噛んでもいいんですよ?(良い笑顔)」
多田李衣菜 「お疲れ様ー!!」
澪田唯吹 「お疲れっすよー」
ロム 「お疲れ様だ ちょっと旅に出てくる(白目」
握り飯 「狐おめでとう」
大魔王バーン 「お疲れい じぃじと一緒に遊ぼう」
東風谷 早苗 「あ、翠星石吊りで良かったんだ。」
七海千秋 「お疲れ様―……だと思うよ」
「お疲れ様でした
うーん、残念」
ロム 「うわあ(白目」
翠星石 「そこ狐無理です」
握り飯 「お疲れさん」
澪田唯吹 「終わった・・・絶望だったっす」
大魔王バーン 「ぐわああああ」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
舞園さやか 「お疲れ様」
我那覇響 「さやかがひとりつれたとき、さやかロラという言葉が軽く脳裏によぎった(きり」
美樹さやか 「おつおつー」
大魔王バーン 「す 翠星石ダイーン!」
七海千秋 「ありゃりゃ」
美樹さやか 「いや、先に私がつれてまんがな>相方」
ゲーム終了:2013/11/22 (Fri) 00:16:39
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
多田李衣菜 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
多田李衣菜3 票投票先 1 票 →東風谷 早苗
ロム0 票投票先 1 票 →多田李衣菜
東風谷 早苗1 票投票先 1 票 →多田李衣菜
翠星石0 票投票先 1 票 →多田李衣菜
東風谷 早苗 は 多田李衣菜 に処刑投票しました
多田李衣菜 は 東風谷 早苗 に処刑投票しました
翠星石 は 多田李衣菜 に処刑投票しました
ロム は 多田李衣菜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷 早苗 「結局舞園吊りの日にロム兄さん吊る気が起きなかったし
昨日翠星石を忘れる=怪しんでないのなら
もう多田さんでいいかなぁという適当な推理CO!」
多田李衣菜 「よって、私はロムさんか味方につける場所と吊る場所を思考していた早苗さんの
どっちかで迷う」
翠星石 「思考の起点として響残しての七海噛み。これの説明に終始してた。
味方をつくろうって動きに翠星石は見えたですよ>早苗」
ロム 「この灰の状況がいいんだろう。私、翠星石、早苗。どこが欠けても多田が浮くだろう?」
多田李衣菜 「とも推理できる」
多田李衣菜 「灰で危ない位置だった」
多田李衣菜 「つまり、狼の動きとしては、響を噛むというのは狐を警戒していない噛みなので」
ロム 「なので私投票の多田、翠星石投票の早苗。
そして最終日に向け…仲間をつくろうとしていた多田が怪しい、私はそう感じた次第だ」
翠星石 「で、こーなるとロム兄さんよりかは梨衣名さんのほうに見えてきちまうです」
東風谷 早苗 「あー、そういえば今の翠星石ので思い出しました

>ロム兄さん>舞園吊りの日の投票
舞園さんを怪しんでいなくて、翠星石さんの「自衛っぽい」というのが
理解できなかったからですね」
多田李衣菜 「そもそも、舞園を狼と決め打つかどうか
どこを狼要素をみるかじゃないかな?>ロム兄さん」
翠星石 「なのでそこ起点として考えた場合に対になる狼はどこだって話になるですね」
ロム 「舞園が吊れた日、翠星石は舞園投票だ>多田」
東風谷 早苗 「やべぇ!なんかロム兄さんが一気に逆噴射を展開してきた!

んじゃ普通にスルーしますね(ニッコリ」
ロム 「吊れた1wは舞園だと私は思っている。
つまりは舞園が吊れた日、舞園以外への投票」
翠星石 「翠星石自体は舞園さやか狼を前提で推理してたですよ。
会話聞いてるっていってましたけど、説明に終始して自衛目が目立ったですね」
東風谷 早苗 「あ、2Wだ。それはそれとして。」
多田李衣菜 「翠星石を見ない理由は?>ロムさん」
東風谷 早苗 「私:多田-バーン様がLWに見えなくて翠星石を見落としたからロム兄さん吊ろう
ロム:上と同じで私が村っぽいから翠星石吊ろう
翠星石:上と同じでロム兄さん吊ろう」
ロム 「今この時点、私は多田か早苗で悩んでいるが」
多田李衣菜 「狼なら誰を狙い、誰を味方につけるか」
多田李衣菜 「ふーむ」
翠星石 「で、こうなると、ここまで吊れたなかに狼いるとして、どこになるんですかねぇ」
ロム 「どういうことなんだ…>遺言」
東風谷 早苗 「あとなんか発言見返していると
翠星石とロム兄さんが言っている事が相手とも私とも同じなんで
なにこれ舞園さんと多田さんで狼?って思いです。」
多田李衣菜 「なんか、一気にレベルさっがったな・・・>バーンさん」
翠星石 「バーン様の中からクロコダイン出てきたですぅ・・・」
東風谷 早苗 「ク、クロコダ・・・?

なぜですかバーン様」
ロム 「それはしかたない>さなえ」
多田李衣菜 「さやかか、バーンさんが狼だったんだろうね」
多田李衣菜 「んー・・・」
ロム 「おはよう。ここで最終日がきたということは、
バーンor舞園で1w吊れたということになるか」
東風谷 早苗 「はああああああ!!

なんで翠星石が消えていたかって私を二回カウントしていました!
同じ緑色だから仕方ないですね!仕方ないんですよ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大魔王バーンさんの遺言 し .ク /
っ .ロ \
か コ /
り .ダ \
し .イ /
ろ .ン丶               ,,ァ--‐,''""'ニ‐、,,___
!/ ̄            ,,iニ7"'''メ、、ヽ,,-‐'´ ミ、`'"、`'i、
∨     ,-‐"゙'‐y'i‐'"i´i゙´゙,i'゙ァ"\;;;;;l_l_ノ ミ-‐''",; _,‐゙'くi,|
    /ヽ丶、,_|.::|  |::| / /   .::_;;::,_〈 ,,゙ミ"゙,/゙r,,゙゙'''o"o'ヽ
    / __,,>Θ'´ '゙""''''"'| 〈   i'´:::く´,|",, /ミ /ミi‐--‐'゙プ/
   '"´          | 〈l   |  く´ `|, /゙,"|,,-'i三 "゙トニ、,/`゙゙‐,
             _,-゙i,  〈|  \,,|_∠i、,‐/  ゙i、ミ :;',,,'',,'  i'
         _,-、,,;‐":、 'i;、 `;、       ̄`゙゙'ヽ、 ゙'''‐-'''""`''´
        /ii )),::::';   >-、,'、,,________    \
        '` ii  ,‐ノ::ノ-‐'"     ゙´`'´゙"
我那覇響 は無残な姿で発見されました
(我那覇響 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 我那覇響 に狙いをつけました
東風谷 早苗(妖狐) 「灰噛むなら私でも私を噛むからメンドウだなぁ」
ロムの独り言 「武器を…見つけた!!!」
ロムの独り言 「…!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響(共有者) 「2Wいるかなー?」
翠星石(人狼) 「七海や響、バーン様に申し訳たたねーんで頑張るですよ」
多田李衣菜の独り言 「というか、どっちも村かなーって思った方なだけに悲しいねぇ」
我那覇響(共有者) 「バーン様あれだけ村打ちしてたロム投票なんだ? 」
翠星石(人狼) 「まぁここまで来て負けるっていうのは」
東風谷 早苗(妖狐) 「そういや翠星石吊りたいって言ったのどこに消えたんでしょうね」
多田李衣菜の独り言 「バーンかさやかが狼だと」
多田李衣菜の独り言 「たぶん、共有噛みの灰4コースだろうなー」
我那覇響(共有者) 「ロムあの文字読めないは狼の村アピあんのかなー」
翠星石(人狼) 「で、狐が残ってないといいなって感じですけども、」
ロムの独り言 「最終日か。武器は1つもない徒手空拳だが……なに、やってやるさ」
東風谷 早苗(妖狐) 「油断した狼が我那覇噛むって結構無さそうなんですよね」
多田李衣菜の独り言 「今日で終わるかどうかなんだけど」
多田李衣菜の独り言 「んー?」
翠星石(人狼) 「これ最終日すげー吊られそうな未来が見えるですね」
東風谷 早苗(妖狐) 「マジかー。どうしよう。」
我那覇響(共有者) 「うーん。」
ロムの独り言 「いったいどういうことなんだ…!>バーン指定」
翠星石(人狼) 「お疲れ様ですぅ」
東風谷 早苗(妖狐) 「あ、LWだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大魔王バーン は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
多田李衣菜0 票投票先 1 票 →大魔王バーン
ロム1 票投票先 1 票 →大魔王バーン
東風谷 早苗0 票投票先 1 票 →大魔王バーン
我那覇響0 票投票先 1 票 →大魔王バーン
大魔王バーン5 票投票先 1 票 →ロム
翠星石0 票投票先 1 票 →大魔王バーン
東風谷 早苗 は 大魔王バーン に処刑投票しました
大魔王バーン は ロム に処刑投票しました
ロム は 大魔王バーン に処刑投票しました
多田李衣菜 は 大魔王バーン に処刑投票しました
翠星石 は 大魔王バーン に処刑投票しました
我那覇響 は 大魔王バーン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロム 「なにぃ!?」
大魔王バーン 「お、おう」
ロム 「なので消去法として翠星石をあげるという流れ」
多田李衣菜 「えーーー!?」
大魔王バーン 「翠星石なー正直他の村が見てくれてからわしそこまでみてない ぶっちゃけ」
我那覇響 「指定バーン」
多田李衣菜 「バーンさんは、昨日の返答でわりと私はすっきりした」
翠星石 「あんま他に人外くせーのいない感じで、梨衣名さんとバーンさんで2Wねーんで
そこも最終日ってなるとロム兄さんしか残らねぇです」
我那覇響 「んーしかたない」
東風谷 早苗 「>多田
思いつく=言い出すのが遅かったですけど
あれもう少し早く言えていると普通に通してくれたんじゃないですかね。」
多田李衣菜 「通らない案は結局のところ意味は無い
けど、アレは私は村に利点があるから早苗は視点がいいから残してみるかなー
って感じ」
大魔王バーン 「てかロムはもう少し頑張ってくれ
わしくらいしかお主○でみておらんぞこれ」
ロム 「というわけでそこ以外、早苗、翠星石。
どちらかと言われれば、翠星石のほうか? 早苗さんなんかすごいフリーダムに動いてる
村に見えてきた。」
東風谷 早苗 「あれ、翠星石がいない。」
大魔王バーン 「昨日言った感じ
吊りたいよかはここ残したい、が多田・ロム」
東風谷 早苗 「多田さん残してバーン様残して私残して
三人の私と我那覇さんなんでー、消去法でロム兄さん>我那覇」
多田李衣菜 「ただ、翠星石に一つ付け加えるなら
早苗は、確かに私も賛同するくらいいい案だしてたけど
あれが通る状況であったかどうか、を考えたいかなーという感じ>翠星石」
翠星石 「こうなるとロム兄さんですかね。」
翠星石 「早苗さんはそこ人外だったら諦めるレベルで村打ってるので、結局ほかからってなるぐらいですかねぇ」
東風谷 早苗 「え、具体的にあげろ?

無理です(良い笑顔)」
我那覇響 「吊りたい場所あげるといいぞー」
ロム 「正直言うとバーンと李衣菜を最終日におくればどうにでもなるのではないかという思考」
多田李衣菜 「個人的にいうなら、早苗vsバーンさんで見るかどうか
というか、この二人を最終日残して見たいという感じ
あんまりい、其の二人に人外は見てない」
東風谷 早苗 「舞園さんで吊れた場合LWが多田さん位しか見えないのと
それを差し引いても多田-バーン様が2Wに見えてないので
他指定してくれないかなぁという構え」
大魔王バーン 「ん ああそういうことか
確かにわし質問してばっかでどういう思考してるか
あんま説明してんかったの わかりづらくてすまんこ」
翠星石 「路線的には印象は変わんねーんですけども、ロム兄さんどうすっかってとこですねぇ」
ロム 「舞園で吊れたと信じたいが、正直私としては自信が無い。」
多田李衣菜 「いんやー、昨日の返答のお礼
昨日の私の思考は、バーンさんの質問事項がひっかかっていて
こう、喉に魚の骨が引っかかった感じだったんだ>バーンさん」
大魔王バーン 「霊能噛みなぁ 昨日舞園で吊れたかどうか」
東風谷 早苗 「結局なんでしょう、吊った先が○だったり
庇わないけどまだ村っぽい辺りが吊られていたり
会話してたけど怪しいとは思ってなかった所が吊れたりして

私凄く孤独感なんですが」
ロム 「思わずドーモ、ミオタ=サン とかいいたくなった」
翠星石 「完全に狩人不在ですねこれ。まぁ狼吊れた前提で考えておくです」
大魔王バーン 「え?マジで?
おじいちゃんなんかまたミスってた?>多田」
翠星石 「澪田がNINNJYAとはこの翠星石の目を持ってしてもわからなかったですぅ・・・」
ロム 「ここで霊能噛まれるとは、狩人はおらんということだろうなぁ」
東風谷 早苗 「んでまぁ霊能●なら舞園さん投票者から指定して
○ならロム投票者から指定すればいいんじゃないでしょうか(適当

し、知ってましたし・・・(震え声)」
多田李衣菜 「>バーンさん
ぶっちゃけていうと、そっちは好感持ってくれてるかもしれないけど
私は、疑問点を解決しないと、すっきりしないし
バーンさんがなんなのか考えられないから、昨日の
返答はとーっても助かったよ」
ロム 「うむ、おはよう。」
多田李衣菜 「狩人不在だろうね・・・」
東風谷 早苗 「はああああああ!!

流石に言うことが思いつかなくなってきた!
というか舞園さんが吊れたのがもうちょい会話したくて残念!」
大魔王バーン 「これぞ天地魔闘の構え……
ここからしのぎ出す、
幾千の真言をお主らにくれてやろう……


グーテンターク。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
澪田唯吹さんの遺言 わ、私は主君より密命を帯びているゆえ、ここで吊られる訳には!
澪田唯吹 は無残な姿で発見されました
(澪田唯吹 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 澪田唯吹 に狙いをつけました
多田李衣菜の独り言 「人外でも言えることではある
なぜなら、通らないから」
多田李衣菜の独り言 「早苗の案自体はね」
多田李衣菜の独り言 「まあ、ぶっちゃけていうと、人外でも真実はいう」
ロムの独り言 「oh…!」
ロムの独り言 「うむ、おはよう。」
多田李衣菜の独り言 「でも、さやかが落ちるというか」
多田李衣菜の独り言 「わりと、さやかvs早苗にしつつ、バーンさん残しなのかなーと考えつつ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
澪田唯吹の独り言 「霊能CO 舞園ちゃんは○●っす!」
翠星石(人狼) 「噛み145」
大魔王バーン(人狼) 「頼んだぞ!」
大魔王バーン(人狼) 「あ」
大魔王バーン(人狼) 「あ」
大魔王バーン(人狼) 「あ」
大魔王バーン(人狼) 「わしもそう思う」
翠星石(人狼) 「なんで霊能噛んで勝負かけるです」
大魔王バーン(人狼) 「q」
大魔王バーン(人狼) 「q」
大魔王バーン(人狼) 「ちょっと無駄吠え多くして1wをよそうy」
翠星石(人狼) 「ぶっちゃけその中に狩人くせぇのいねーんですよ」
大魔王バーン(人狼) 「あ」
大魔王バーン(人狼) 「あ」
大魔王バーン(人狼) 「噛むんなら霊能かなって」
翠星石(人狼) 「梨衣名、早苗、ロムですよね?」
大魔王バーン(人狼) 「勝利のために○噛みでわしええと思う」
大魔王バーン(人狼) 「狩人生存してるなんて薄い線もおわんでええ」
東風谷 早苗(妖狐) 「あ、もう6人じゃん。」
翠星石(人狼) 「感じ的に狩人いねぇ気がすげぇするんですよね」
大魔王バーン(人狼) 「それこそ灰詰めるギリも」
大魔王バーン(人狼) 「狐噛みねらって」
大魔王バーン(人狼) 「そんじゃ確定○バイティングしてこっか」
翠星石(人狼) 「このまま傍観位置でGOでいいとおもうですよ」
東風谷 早苗(妖狐) 「明日から何話そう」
東風谷 早苗(妖狐) 「マジカー」
翠星石(人狼) 「ここで霊能かめりゃなんか勝ち確定くせーですけども」
多田李衣菜の独り言 「ロックだねぇ」
大魔王バーン(人狼) 「わしが完全に空気なんだけどこれ大丈夫かって感じ」
我那覇響(共有者) 「ロムとバーン様の投票先が仲が良すぎて困る」
多田李衣菜の独り言 「ロックでねぇ」
大魔王バーン(人狼) 「なんでじゃろうなー」
多田李衣菜の独り言 「そっち落ちるか」
多田李衣菜の独り言 「おー」
翠星石(人狼) 「なんか吊れましたねー」
大魔王バーン(人狼) 「よう生き残ってくれた」
ロムの独り言 「なんと心臓に悪い(白目」
大魔王バーン(人狼) 「おーう おつかれい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
舞園さやか は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
多田李衣菜0 票投票先 1 票 →ロム
澪田唯吹0 票投票先 1 票 →ロム
ロム3 票投票先 1 票 →舞園さやか
東風谷 早苗0 票投票先 1 票 →翠星石
我那覇響0 票投票先 1 票 →舞園さやか
大魔王バーン0 票投票先 1 票 →舞園さやか
翠星石1 票投票先 1 票 →舞園さやか
舞園さやか4 票投票先 1 票 →ロム
ロム は 舞園さやか に処刑投票しました
東風谷 早苗 は 翠星石 に処刑投票しました
澪田唯吹 は ロム に処刑投票しました
翠星石 は 舞園さやか に処刑投票しました
舞園さやか は ロム に処刑投票しました
大魔王バーン は 舞園さやか に処刑投票しました
多田李衣菜 は ロム に処刑投票しました
我那覇響 は 舞園さやか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多田李衣菜 「うにうに!!
そういう思考になってたか、ありがとうね
結構すっきりした!!ロックだぜ、おじいちゃん!!>バーンさん」
舞園さやか 「>早苗
私は七海噛みに一定の意味を見出しています。
けど、それは響さん狼が前提で、
私は推理上、三日目にそれを見ている」
東風谷 早苗 「◇舞園さやか(66)  「共有の言う、真狂のどちらかが響さん(狼)に●をぶつけた。
どうしようもないから、噛める方の占いを噛もうっていう路線かと」

ひとまず、この話なら響狼で千秋噛んでも
高雄噛めないから無理じゃね?って思ってます。後は明日。」
翠星石 「早苗さん自体は響残して霊能護衛っていうのが狼にまったく利がねーので非狼っていうか村打ちしてもいいですね」
大魔王バーン 「今は連日の返答ぶりに好感覚えているというのは上げた」
ロム 「うむ、どうした、なんでも答えるぞ!>舞園」
舞園さやか 「昨日言った理由により、翠星石さんよりもロムさんを吊りたい」
大魔王バーン 「あっこで狩人グレランで削ったらそれこそ本末転倒なわけで
なんで狼だかどうかはしらんけど
狩人はねえ。&当時ちょっと引っかかってた多田投票してた」
東風谷 早苗 「>舞園
あれ、流石にガンスルーまではした憶えはないですが
ちょい待って下さい」
舞園さやか 「必死にお話を聞いているのに、
一方的に打ち切られてはい人外ドーンって寂しいですね」
我那覇響 「明日はどっちにしろ2W警戒で指定いれが確定だけど 」
多田李衣菜 「ああ、なるほど
それに繋がるわけか、ありがとう!!>バーンさん」
ロム 「吊り先…? 正直本気でわからん。何故か自信ありありだった幹が○だとお手上げだ…!」
舞園さやか 「なんというか」
舞園さやか 「ロム。

3日目
◇ロム(29)  「響が噛まれるわけでもなく、霊能が噛まれるわけでもなく……千秋が噛まれるだと!?」

4日目
◇ロム(32)  「ふむ、●か。そして噛み切り…いやこれはなあ。
真狂か。」」
我那覇響 「んー指定いるかー?」
翠星石 「まぁ舞園から狩人CO出てくるなら他いくってとこですけども
出ねぇなら吊りてぇですね」
大魔王バーン 「いや?
わし言ったよね?
響が真の場合と偽の場合>多田」
東風谷 早苗 「>バーン
私→多田さんの投票の話ですか?

ほらその・・・私が村っぽいで終始話されても
そんなの私が一番知っていることで他の話が無いと流石に・・・。」
大魔王バーン 「グレーじゃったらわし視点○いと思ってんのはロム、多田
早苗正直なんで投票入るのかがよくわからんってくらい」
多田李衣菜 「ふつう、人ってのは初回わからないなりに人外かなーって吊りに動くとは
思うんだけど、どうなんだろう?そこのところ包み隠さず言ってくれると嬉しい>バーンさん」
ロム 「今までの発言を見る限り、思わず納得してしまったのは李衣菜。彼女は残しておきたい、ぐらいか」
舞園さやか 「>早苗
七海噛みに対して私は一定の意味を見出しています。
そしてそれに関してはこれまでに述べている」
翠星石 「で、舞園さやか本格的にどうしますかねぇ
もう残ってそうなとこがそこしかなさそうですけども
自衛強すぎねぇですかね?」
多田李衣菜 「という訳で、初回の投票で私を人外とみて吊りに行ってるのかどうかが気になってるんだ>バーンさん」
澪田唯吹 「そうっすね
誤投票だったっすから、気にしないよー、おじいちゃんって唯吹も言ったっす>多田」
東風谷 早苗 「>舞園>朝一
その理由がわかったら苦労せずに
その辺言い出しそうな狼を探すんですがね。

他に千秋噛む理由を貴方が出し、それに私が同意できれば
私は掌をクルクルと扇風機させる準備はあります」
大魔王バーン 「なのに早苗自身そこまで狼みえない、という主張ある割には
早苗に投票されててちょっとじぃじ泣きたくなった」
舞園さやか 「早苗さんとは話しを続けることに価値があると思うからいい。
消去法での吊り先は翠星石さんかロムさんになる」
大魔王バーン 「一昨日、今日の発言みる限り
早苗の視点がいいっていう
多田李衣菜、お主の方がよっぽいど村っぺえと思ってるんよね わし」
ロム 「今のところ1w吊り。最悪2w1f残り。最悪ノーミス村か」
大魔王バーン 「じゃこれでうっすぅううううううい囲いの路線もほぼ完全に捨てられると」
多田李衣菜 「私はあの時2票だったから、そこに入れて吊りレースに
乗っけてもいいんじゃないかな?私なんと見て吊り回避したんだっけ?
人外見てたから、吊ろうって考えだったんじゃないのかな??」
翠星石 「そこも○だとするとどうしますかね」
多田李衣菜 「これ七海が噛まれた日に言ってたよね?」
大魔王バーン 「グットモーニング娘。?知らない子ですね……」
舞園さやか 「現状」
東風谷 早苗 「>舞園
結局私の思考として
まず千秋死亡ありきなので「なぜ千秋噛みなのか」とか知りません。

んで狼が千秋噛む理由が「GJ出ても響の信用が高くなるわけではないから」
位しか私の頭だと思いつかなかったので、それをいいました。以上です。」
東風谷 早苗 「まぁそうか。」
澪田唯吹 「◇四条貴音 「かなり食べごろでしたね。豚骨あっさり醤油らぁめんと言った所でしょう。
あの場で共有噛みは本当の意味で食えますが、悪手でしょう
狩人も自身の証明の為にあそこは高雄護衛に行くべきであった。
つまり、折半案で霊能が一番現実的、とは考えています>唯吹」

えーっと、これは、握り飯噛んだ時の話っすよね?
こういうこと言いきれるって事は、唯吹的には、アゲアゲで村かなーって思うっす
四条さん狼なら、確かに唯吹をパックンしてたかもっすね

・・・って四条さーん!?」
多田李衣菜 「魔王バーン(21)
「すまん 投票ミスった(涙眼)
メタい理由になるが
隣の多田李衣菜いれるつもりでズレての
一回目の時点で澪田ちゃんにいれとったの気付いたけど
再投票中に吊れそうな多田いれんのもなんかあれだしで変えんかった
じぃじ耄碌しちゃった(テヘペロ☆ 」
舞園さやか 「>早苗
発言キッチリ見直して、まずごめんなさい。
論点を履き違えていました。無駄な時間をとらせましたね。

しかし、結局、その始点の狼が『なぜ千秋を噛んだか』っていうのがわかりませんよね。
千秋噛んで響を狐にしても何一つ解決しないから、それを見た理由がわからない」
大魔王バーン 「これぞ天地魔闘の構え……
ここからしのぎ出す、
魔王の呪言をお主らにくれてやろう……


おっはー。」
ロム 「おはよう。

返答をしてくれて礼を言う。
私としては
◇舞園さやか 「響さん狐なんじゃないかなあ、という思考をした早苗さんが、
さっぱり私には理解できないので吊りたいですね」

という発言に対しての発言だった事を記載する。霊能偽とかこれぽっちも考えておらなんだ(ふるえごえ>バーン」
多田李衣菜 「でね、バーンさん、バーンさん」
東風谷 早苗 「はああああああ!!

なんだかんだで舞園さんとはわかりあえない気がする!
あと最後の「>さやか」って舞園さん当てです!わかってもらえそうだけど。」
我那覇響 「○でしょ」
澪田唯吹 「霊能CO 美樹さやかは○っすね!」
翠星石 「おはようですぅ」
多田李衣菜 「ふーむ、少なくとも舞園の思考の流れは
とーってもいいとは思う、怪しいから吊ろう
とか、人外で村を誘導して吊ろう
って流れではなく、相手からの思考を聞き出しつつという流れなので」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
四条貴音 は無残な姿で発見されました
(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 四条貴音 に狙いをつけました
澪田唯吹の独り言 「あー、考えたくねーっす。」
澪田唯吹の独り言 「たぶん、唯吹は明日はぼろ雑巾のように、臓器ぶちまけてるっすよー
雑巾だけにー
なんて、キャッハー!なんだか有名アイドルの楓さんみたいっすよー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響(共有者) 「舞園と誰吊ろうかな」
澪田唯吹の独り言 「霊能CO 美樹さやかは○●っすね!」
翠星石(人狼) 「145四条高音噛み」
大魔王バーン(人狼) 「投票はさやかちんでいきますかの」
翠星石(人狼) 「自分たちが吊れないほうが大切ですぅ」
大魔王バーン(人狼) 「そこ確定○じゃし ほぼ」
大魔王バーン(人狼) 「あ いいのいいの」
大魔王バーン(人狼) 「狐探しいくか?
それでも2w いざとなれば告発……

遺言ねえ(涙眼)」
翠星石(人狼) 「お姫ちん噛みますかね」
翠星石(人狼) 「○2個残しておけば狐ケアはどうにでもなるので」
翠星石(人狼) 「で、噛みどうすっかですねぇ」
大魔王バーン(人狼) 「あー」
大魔王バーン(人狼) 「今日さやかちゃんおったし」
ロムの独り言 「いやだめだ…気合だ…!! 気合だ! ハァァァー!」
翠星石(人狼) 「それはそれでいいんですけども。6の日に狐いなくて吊れるとこ吊れれば勝ちです」
大魔王バーン(人狼) 「勝負書けんなら明日じゃないかなーとか」
ロムの独り言 「17久しぶりすぎて指が…うごかん…!?」
大魔王バーン(人狼) 「いや舞園は無理じゃろ 正直今は」
翠星石(人狼) 「狐候補の舞園吊れねぇです」
大魔王バーン(人狼) 「村が吊れるとこしか吊っておらんのう」
翠星石(人狼) 「吊れねぇ・・・」
我那覇響(共有者) 「えっ、そこつるの?」
東風谷 早苗(妖狐) 「舞園さんからも票がない、なにこれ恐い」
大魔王バーン(人狼) 「うーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →大魔王バーン
多田李衣菜2 票投票先 1 票 →翠星石
澪田唯吹1 票投票先 1 票 →美樹さやか
ロム0 票投票先 1 票 →美樹さやか
美樹さやか3 票投票先 1 票 →舞園さやか
東風谷 早苗0 票投票先 1 票 →多田李衣菜
我那覇響0 票投票先 1 票 →多田李衣菜
大魔王バーン1 票投票先 1 票 →美樹さやか
翠星石1 票投票先 1 票 →舞園さやか
舞園さやか2 票投票先 1 票 →澪田唯吹
東風谷 早苗 は 多田李衣菜 に処刑投票しました
大魔王バーン は 美樹さやか に処刑投票しました
ロム は 美樹さやか に処刑投票しました
四条貴音 は 大魔王バーン に処刑投票しました
澪田唯吹 は 美樹さやか に処刑投票しました
多田李衣菜 は 翠星石 に処刑投票しました
美樹さやか は 舞園さやか に処刑投票しました
翠星石 は 舞園さやか に処刑投票しました
舞園さやか は 澪田唯吹 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
舞園さやか 「>さやか
問答して、
朝と疑い先が変化していなければ聞いている意味がない。
私は殴っているのではなく、お話を聞いているのですよ」
美樹さやか 「さやかちゃんは寂しいと死んじゃう病気なんです>早苗さん」
東風谷 早苗 「>さやか
その解答は興味がないので考えてないです、とさっき答えました」
ロム 「ああ、あれか。響狐説がどこかで流れてたから、それに
対しての発言だった>バーン」
大魔王バーン 「ただ正直ロム人外か?と言われると微妙い
そんな上げ足撮られる言ポンポンするか?こいつ素じゃね?って感じなんで
昨日は投票してない」
澪田唯吹 「10>8>6>4
唯吹視点、最悪は2W1Fっす
吊りの余裕が1しかない、逆に言えばまだ1あるって事っすけど
今日もグレランっすかね?」
東風谷 早苗 「別に庇うまではしませんが」
美樹さやか 「>翠星石
ああ、私も3日目の
響霊能護衛での残しは高評価であるよん」
舞園さやか 「>早苗
で、結局、前提となる、響狐を見る感じの、
『狼がなぜ響さんを噛まなかったのか』という話の回答は得られませんか?」
多田李衣菜 「誰でも、偽っぽいから吊ろうはいいけど
それを踏まえての案が出せるってのはいいなーという感じ」
ロム 「響が偽であれどうであれ、狼がなぜ千秋噛みにいけたのかがまだこう、喉につっかえている。
真狩人の動向は千秋護衛、霊能護衛で半々といったところか」
東風谷 早苗 「>美樹
なんか別に怪しい感じがしないんで
放置してていいんじゃないかなぁ的な感じですが不満ですか?」
美樹さやか 「いや、違うなこれはヘイトの向きとはちょいと違う」
翠星石 「早苗さんじたいは発想がすげー狼っぽくないので残してぇですね。」
我那覇響 「ま、とりあえずグレランだなー、がんばれー
どうせ狩人いないから霊能結果はみえないつもりでやるといいぞー」
多田李衣菜 「だから、単純に響が偽だ吊ろうではなく
ここを残し、狩人の護衛を高雄につけようって案は
村としてはとっても有意義である、むしろそれを考えついた早苗は
私はそれなりにいい案だすなーって見てる>バーン・舞園」
大魔王バーン 「あの時点で響狐の可能性追う場合って
霊能偽の時しかないぞ?だから霊能どうしたいの?って聞いた>ロム」
四条貴音 「かなり食べごろでしたね。豚骨あっさり醤油らぁめんと言った所でしょう。
あの場で共有噛みは本当の意味で食えますが、悪手でしょう
狩人も自身の証明の為にあそこは高雄護衛に行くべきであった。
つまり、折半案で霊能が一番現実的、とは考えています>唯吹」
美樹さやか 「ロム→バーン様
舞園→早苗? でも、昨日の投票はありす」
舞園さやか 「>四条
うーん。返答せずに思いつきで喋りますが。
割と、それを初期に言う人って『七海狂人』を強く思っているんじゃないですかね。
よって三日目くらいになぜそこが死ぬの、と言う方は多分人狼っぽいかなーと。
発言見ないと誰がどう、とは言えませんが」
美樹さやか 「というか、私に誰も絡んでなくて独り言でまるでマミさんみたいじゃないか!!」
大魔王バーン 「ってああ 簡単

響●でてる昨日の時点でなんでまだ響狐の可能性の話ししてんのコイツ?って思ったのよ>ロム」
ロム 「よろしい。正座して待ってる>バーン」
多田李衣菜 「んー?だってさ、早苗の案の響を残して霊能護衛は
高雄に狩人が護衛いくから、そこ真だと霊能か占い護衛で二択するよりは
結構、こっち勝てる可能性たかいんだよね>バーン」
翠星石 「護衛ミスっていうかポチミスは見たことあるわけで、まぁだから偽とはいえねーですけども>バーン
ただもろもろ含めると偽濃厚ってかんじだったですよ」
ロム 「霊能護衛については好みもあるだろうが、まあそこを突っ込んでもしょうがないという感じ
ではあるが ううむ」
東風谷 早苗 「んでまぁ、澪田さんのに便乗すると
「初日になんか響偽で話を展開していたのが誰か・・・」と思い出して
投票しました。ごめんなさい。」
美樹さやか 「うーん、これだと2Wない位置で考えていく方がいいのかなと
割りと灰がみにくいものすごっく」
大魔王バーン 「あ ちょい待ち
朝一は情報多くてまだ見キレとらん>ロム」
四条貴音 「でも、それ自身も狼にとって何故選択したのか?という問題が・・・
そうした場合、村はそれ以降狐を相手にしませんし、そもそも利がない>多田」
澪田唯吹 「四条さん、唯吹、そんなに食べやすそうに見えたっすか?
真狩がいるなら、あの状況でうすーいながらも、唯吹についてた可能性もあったっすよ
まぁ、ほんとーにうすーいと思うっすけど」
大魔王バーン 「OK さやかちゃんは可愛いの」
舞園さやか 「ただまあ、これ以上に素っ頓狂なことを言うなら、
恍けてる人外説まで見て吊ります>多田」
翠星石 「見渡した感じ、早苗とロムなんかセットに残しておけばいいんじゃないですか?
と思いつつ、バーン、多田李衣菜、さやかsどうするかなんですけども
優先順位は舞園からですかねぇ」
東風谷 早苗 「そしてその会話は「響妖狐説」の話であって
響が狼だから偽が見えているとかそういうのは・・・えぇ関係が一切。」
大魔王バーン 「>多田李衣菜
だってあれよ?
あの時点で響真狩人の可能性あるとすんじゃん

響視点真濃厚の七海ちゃん霊能護衛いったってんなら
まぁわからんこともないよ
でも護衛ミスつってるしの 信じる気せんよ」
美樹さやか 「グッドモーニング娘って言うといいと思うよ>バーン様」
舞園さやか 「>多田
ええ、まあその問答ゆえに投票外させてもらいました」
我那覇響 は 多田李衣菜 に処刑投票しました
美樹さやか 「あ、りょーかいよっと>早苗さん」
ロム 「寝る前に私の質問についてを応えてくれぃ!>バーン」
大魔王バーン 「そろそろ挨拶のストックないから
横文字使ってええ?(ふるえ)」
舞園さやか 「順番に返しますね」
美樹さやか 「なんか、ものすげぇ
指定票レベルで吊れたのが不可解ではあるんだけども

握り飯が・・・狼の胃袋に!!ゆるさんぞ!!」
東風谷 早苗 「>美樹
あ、ごめんなさい。それ舞園さん当てです。」
澪田唯吹 「んー、なんだか不穏っすね、2占い候補・・?
いや、真混じりで、しかも噛み切りっすか
翠星石を釣りたかったっすけど
理由っすか?
人の事言えないけど把握と質問に答えてるだけで、なんだか狐っぽいなーと
こんな事考えちゃった訳っす
って、こんな事言ってるとなんだかかしこそーっすね、唯吹!
実は、全然かしこくなんて無いんすけど
まぁ、村だったなら、本当にごめんなさいっすね」
多田李衣菜 「東風谷 早苗(63)
「>多田
なんというかこう「GJ出たら響妖狐に見えるんじゃね?」って噛んだら
噛めちゃった的な匂いがするんですよね。あんま度胸があるような感じではない。」

という思考してるから、個人的には

七海を護衛できなかった、響が偽であるとしても狼仲間でこれいうのかなー
って、思ってるんだけど、さやかの意見はどう?
この思考するのかなーというふうに考えたけど>舞園」
大魔王バーン 「これぞ天地魔闘の構え……
ここからしのぎ出す、
伝説の祝詞をお主らにくれてやろう……


おやすみなさい。」
ロム 「ばんごはーん!?」
ロム 「こっちも0だよどういうことだ!>早苗」
我那覇響 「ニッニギリメシィイイイ」
東風谷 早苗 「◇舞園さやか 「>早苗
狼が響を噛まない意味がよくわからないので、その辺りの説明ないと納得できないかなーって思いますね」

あ、その理由は思いついてないです。真面目に。
響さんに妖狐の匂いを感じたでも響さんの油断読みでもなんでもいいんですが
私は「千秋噛みに決めた後」を予想して話しているだけで
「なぜ千秋噛み」なのかは一切興味が無かったので」
四条貴音 「◇舞園さやか(57) 「七海噛みって、わからないものですか?」

結局のところ、七海は狼視点で狂人強め 且つ 狼が噛んでも高雄が吊れるわけでもない。
危険もありませんが得もない。そこが引っかかっているのでは?

なにせ、あの場なら霊能が確実に食えたのでしょうから。>舞園」
多田李衣菜 「共有噛みねー」
ロム 「おはよう。とりあえずはバーンに先日の問いの真意を聞きたいところだが」
翠星石 「おはようですぅ」
澪田唯吹 「霊能CO 橘ありすは○だったっす!」
舞園さやか 「>早苗
ごめんなさい、意味がわからない。
響さん残した上で霊能が死ねば、っていう状況がよくわからないのと、
狼視点響さん真ならば普通に七海さんを護衛すると思うので、七海噛みはありえないですね。

狼視点、響さんが真狂狐(狼視点真かもしれない)であった場合に、
『なぜ響さんが噛まれないのか』というのがあなたの言う説の前提になります。
それの説明を求めています。

文章から察するに、
『響さんを残して占い(七海さん)を噛めば響さん吊れるかもしれない!と狼が考えた』という可能性ですかね、あなたが言いたいのは。
ですがその場合、『響さん真なら必ず七海さんを護衛する』ので、
狼から見て響さんに真があるなら七海さんから噛まないのでは、と思うんですよ」
美樹さやか 「東風谷早苗(60)  「>さやか
「狼:千秋噛んで響にGJ出されたら響が噛まれて妖狐だったことにしよう」
「響(妖狐):そもそも私がいるから占い噛まれないでしょう」
→悲劇
になったんじゃないかな?と。」

いや、狼視点で響狼わかってるんだがらその理論っておかしくね
わりとさやかちゃんは思うのだけれど
これって私あての回答でいいよね?

昨日の時点で霊能●を疑うというのならばその話には納得だけども」
東風谷 早苗 「はああああああ!!

なんか票が一票しか入って無くて
反応に困った非常識巫女CO!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
握り飯 は無残な姿で発見されました
(握り飯 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 握り飯 に狙いをつけました
我那覇響(共有者) 「そこはさやかはもう判断できるはず(狩人なら)
二回死にかけてるんだから」
握り飯(共有者) 「ん、了解」
我那覇響(共有者) 「まあ明日多分さやかでなければグレランで死ぬから指定はしないぞー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石(人狼) 「というわけで145で共有噛みです」
握り飯(共有者) 「吊り1つ増えれば狩人指定してもそれほどというところだし」
我那覇響(共有者) 「だりーな、舞園。当たりつればいいんじゃないかなー?
それでもまだ2吊りあるし」
大魔王バーン(人狼) 「そんじゃまー共有か霊能
好きな方ぱっくんちょ」
澪田唯吹の独り言 「霊能CO 橘ありすは○●だったっす!」
翠星石(人狼) 「噛めなかったらしんでーですけども」
握り飯(共有者) 「平和出たらさやか指定していいんじゃね?」
大魔王バーン(人狼) 「おっけおっけ
わしあたりは指定かまされたら死ぬし
翠星石は票はいりそうじゃし」
翠星石(人狼) 「ここで○は1個は噛んでおきたいとこですね」
我那覇響(共有者) 「舞園のほうなー」
握り飯(共有者) 「ありえそうだな、まぁ初日というのもあるけど」
我那覇響(共有者) 「さやかが役持ち以外には見えないぞー?
狩人じゃないなら吊るしかないけど。うーん。」
握り飯(共有者) 「木村狩人の可能性か」
大魔王バーン(人狼) 「まぁええわ
とりあえずどうする?
指揮系統一個潰しとくか?」
翠星石(人狼) 「で、適当に身内つつきつつ」
大魔王バーン(人狼) 「噛む気も起きん」
翠星石(人狼) 「ロムはまぁなんとかするですよ」
我那覇響(共有者) 「まああそこで高雄護衛しない狩人は高雄はどうせ護衛しないからいいけど
いないのかなこれ。そうすると私が初手で狩人吊った可能性もあるなこれ 」
翠星石(人狼) 「ってもあそこ吊れるわけないんで」
多田李衣菜の独り言 「いい案だしてるんだよねー」
大魔王バーン(人狼) 「ロムがめんでえのぅ あれ素村っぽすぎて吊る気せんぞ」
美樹さやかの独り言 「狼が吊れた気配自体はそれなりにだけども」
我那覇響(共有者) 「おわったりしないよね」
多田李衣菜の独り言 「早苗ねー・・・どうにもあそこ人外だと吊れないなー」
翠星石(人狼) 「今日伸びたのはまぁいいことですねぇ」
握り飯(共有者) 「うーん、わかんねぇな・・・」
東風谷 早苗(妖狐) 「主張を理解して貰える」
我那覇響(共有者) 「ありすーさやかーとつると」
大魔王バーン(人狼) 「ありす吊り、との
案外早苗に票いくが」
美樹さやかの独り言 「私はありすちゃんに何かをしたのだろうか」
東風谷 早苗(妖狐) 「やだ楽しい。」
ロムの独り言 「どういうことなんだ>0票」
大魔王バーン(人狼) 「うぃ おつかれい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
橘ありす4 票投票先 1 票 →美樹さやか
四条貴音0 票投票先 1 票 →舞園さやか
多田李衣菜0 票投票先 1 票 →翠星石
澪田唯吹0 票投票先 1 票 →翠星石
ロム0 票投票先 1 票 →東風谷 早苗
美樹さやか1 票投票先 1 票 →舞園さやか
東風谷 早苗1 票投票先 1 票 →橘ありす
我那覇響0 票投票先 1 票 →橘ありす
大魔王バーン0 票投票先 1 票 →橘ありす
翠星石3 票投票先 1 票 →舞園さやか
舞園さやか3 票投票先 1 票 →橘ありす
握り飯0 票投票先 1 票 →翠星石
大魔王バーン は 橘ありす に処刑投票しました
澪田唯吹 は 翠星石 に処刑投票しました
橘ありす は 美樹さやか に処刑投票しました
握り飯 は 翠星石 に処刑投票しました
四条貴音 は 舞園さやか に処刑投票しました
ロム は 東風谷 早苗 に処刑投票しました
舞園さやか は 橘ありす に処刑投票しました
多田李衣菜 は 翠星石 に処刑投票しました
東風谷 早苗 は 橘ありす に処刑投票しました
翠星石 は 舞園さやか に処刑投票しました
美樹さやか は 舞園さやか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「なるほどですぅ>早苗」
東風谷 早苗 「響さん残して霊能が死ねば、響さん吊った上で高雄さんが生きていたでしょう?」
多田李衣菜 「灰を見た感じでは、早苗の案がとってもいい案だったなーとおもっただけに
残念でしかない」
四条貴音 「発言としては、そういう考えがあるのならば
霊能の方が得ですよねー っという世間話ですね>大魔王」
舞園さやか 「>早苗
狼が響を噛まない意味がよくわからないので、その辺りの説明ないと納得できないかなーって思いますね」
翠星石 「で、こーなるとちょっと考えなおしてくるです
寝てて良い展開とか思したけど、本気出さざるを得なくなったですぅ」
多田李衣菜 「の上で、昨日は七海噛みという自体で、まず私達は混乱するから、灰というよりは
どういう進行をするか、響がどうなのかが問題だったんじゃないかなーッと思う」
東風谷 早苗 「>翠星石
私の提案の良いのは、狩人は高雄さん護衛するんですよ。
こうやって吊った場合に、狩人が霊能を護衛して高雄さん死体が悲劇なんです。」
大魔王バーン 「いや違うか……?
わしの受け取り方が違うんかのこれ」
舞園さやか 「>相方
響吊りで護衛外れるかもしれませんし。
現状みたく」
美樹さやか 「そら、初手囲いとかならまた違うけど
位置が霊能じゃんというお話」
大魔王バーン 「>残される残されないはおいておいても
身内切りならば霊能宣言が好ましい点も踏まえて、でしょうか。

う、うん?
わし身内切りなら霊能の方がええよーって言になるのこれ
橘ありす 「「響●ならほぼ高雄真でええ
高雄噛まれてる以上初手身内切りの戦もほぼなくなった

……高雄狂でそれに呼応した響が騙り?ないない」

まぁこれで仮に高雄さん狂だとしたら四条さん狼以外に噛むメリットないですからねー>バーンさん」
四条貴音 「いえ、理解できるかと。響身内切りの可能性があった昨日までの
動きを踏まえると、いささか動きに違和感を感じますし
高雄狂、響狐というのも狼から察しれば、です>舞園」
多田李衣菜 「ああ、そうそう
一応行っておくけど、村としても共有の進行を見ておくのは大事
響がもし真狩人だった場合とか、かなりめんどいことになるから>バーン」
舞園さやか 「真狩人視点、響さんは確定人外。
そこに●を出した高雄さんは真っぽい。
だから狩人がいるなら恐らくそっちを護衛するだろう。
と狼が読むのは理解できると思うんですけどね」
ロム 「うん? 霊能?
得に何も無いが>バーン」
東風谷 早苗 「>さやか
「狼:千秋噛んで響にGJ出されたら響が噛まれて妖狐だったことにしよう」
「響(妖狐):そもそも私がいるから占い噛まれないでしょう」

→悲劇
になったんじゃないかな?と。」
澪田唯吹 「占いは、これでいなくなったって事で
問題は、残りの狼狐っすよ
なつきっちゃんで狐じゃなかったら、2W1Fっすね」
美樹さやか 「だって、ほぼ狂人噛みだよ?>もう一人の私」
我那覇響 は 橘ありす に処刑投票しました
舞園さやか 「七海噛みって、わからないものですか?」
翠星石 「狩人は霊能護衛してたと信じておくですぅ」
大魔王バーン 「ロム。
お前さん霊能どうしたいの?」
多田李衣菜 「うん、で早苗の響霊能護衛あんは
高雄が真だった場合の護衛固定という案で
とーってもいい案だと思ったんだけど、いかんせん
昼にはそこまで頭回ってなかったんだ、ごめん>早苗」
美樹さやか 「そもそも、私にゃ昨日の七海噛みがよくわからないんだけどねw>澪田ちん」
橘ありす 「◇翠星石 「噛み切りのための七海噛みだったんですかね?
っても割りと占い護衛残りそうなものなんで賭けとするならだいぶ悪いとは見ますけども」

でも占いの内訳は真狂確定なわけですから結構それはいい情報かなって思いますよ
潜伏してそうな場所みつけたらいいわけですし」
東風谷 早苗 「昨日は思わなかったけど、こうなるとなぁ
狼の噛みは強気だと思うようになった」
握り飯 「俺の握り飯パワーで人外見つけてやんよ」
大魔王バーン 「ん 貴音ちゃんからなんかきとった
ちょっとまっての」
ロム 「響狐だとすると、噛みがまさに不穏当。千秋噛みにいける理由が見当たらん」
四条貴音 「七海の噛み自体は高雄の信用度に変化をもたらさない。
ということは、これが初日狩人か狩人を見抜いて、という事でしょう。
前者なのでしょうが・・・・はてはて、怖いものです」
舞園さやか 「一方、昨日見ていたバーンさんは残したい気分に。
四条さんも発言が安定しているので残したいです」
翠星石 「吊っても残しても霊能抜かれるなら。吊ってしまったほうが問題ないと思うですけども。>早苗」
澪田唯吹 「んー、狩人いない。
真狂だったって事っすかね<占い

それはいいとして、噛みきるとは狼もやりやがるっすね」
大魔王バーン 「響●ならほぼ高雄真でええ
高雄噛まれてる以上初手身内切りの戦もほぼなくなった

……高雄狂でそれに呼応した響が騙り?ないない」
舞園さやか 「響さん狐なんじゃないかなあ、という思考をした早苗さんが、
さっぱり私には理解できないので吊りたいですね」
東風谷 早苗 「あ、勘違いなら了解です>多田」
ロム 「まあもう狩人うんぬんはよかろう。死体無しがあった時にでもCO求めるぐらいだ」
多田李衣菜 「ああ、それね
割りと夜整理したら、勘違いしてた>早苗」
美樹さやか 「あと、狩人さんは一吊り増やしてくれると
私はないて喜ぶよ!きゅんきゅん」
我那覇響 「ま、グレランだなー」
翠星石 「噛み切りのための七海噛みだったんですかね?
っても割りと占い護衛残りそうなものなんで賭けとするならだいぶ悪いとは見ますけども」
東風谷 早苗 「というわけで、多分返事が必要そうなのには返事した。はず。」
橘ありす 「ま、狩人さんいるなら頑張って吊り増やす努力はしましょうねってことですね
四条貴音 「狩人はいない、もしくは と言った所でしょうか。
あまり良い状況ではありませんが」
ロム 「ふむ、●か。そして噛み切り…いやこれはなあ。
真狂か。」
東風谷 早苗 「◇多田李衣菜(74)  「ん?そうなの?
その思考はなかったな・・・というか、その視点だと
響、狼じゃないってことだよね>早苗」

そもそも「響-千秋真」の話をしていて
響さんが狼ならなんで千秋さんが死んでいるのかって話ですよ
響●を出したのは高雄さんですよ?」
舞園さやか 「>バーン
楽観するなら霊能護衛する狩人ーってくらいですかね」
握り飯 「つうわけでグレランじゃあ!」
多田李衣菜 「いやいや、霊能護衛行った可能性あるでしょ>バーン」
美樹さやか 「狩人が2択に負けたってことだと思うよ

だから、私はもう一人の私を吊ろうっていう
(チラチラ」
大魔王バーン 「初日気になってた多田李衣菜ちゃんはわりかしすなーおに
言葉紡いでくれるんけど如何せん灰でなく
響ちゃん見過ぎてるきらいがあんなーと

ただまだしばらくは見ておきたい位置」
握り飯 「残り5吊りで3人外潰せということか
面白いやってやろうじゃねぇか、ヒャッハー」
東風谷 早苗 「なんか護衛してなかったのか
もしくは初日っぽいですが」
橘ありす 「占いさんは・・・いませんか
で、霊は●ですか、まぁ当然の結果っといったとこですかね」
澪田唯吹 「で、狼だったという訳っすね」
多田李衣菜 「こういうのを警戒する意味でも、早苗の案は正しかったんだなーと思う」
我那覇響 「というか狩人初日か木村さんかこれ?」
大魔王バーン 「狩人いない、でええよねこれ」
東風谷 早苗 「◇翠星石 「でもそれたぶん響狼なら霊能も抜かれますよ」

そりゃあ、そうでしょう。
響狼なら狩人は高雄さん護衛するもんですから。

それは響さんを吊っても残しても一緒ですよ。」
澪田唯吹 「バーン様>
一昨日の誤投票に関しては、どんまいんどっすよ!
人間、誰しも間違いはあるっす!
あれ、人間・・にん・・・げん?

あと、投票理由っすけど
個人的には、反対だったんすけど
よくよく考えたら、日記無いのは
やっぱりちょっと苦しいっすね
まぁ、唯吹護衛して欲しかったー、なんてのは口が裂けても言えないっすけど
真だったら、次からがんばってーってことで!」
舞園さやか 「かーりーうーどー」
ロム 「……こうくるか…! 」
東風谷 早苗 「なんにせよ狩人なにやっているんだろうなぁ」
美樹さやか 「そんじゃ、●ね
霊能結果」
多田李衣菜 「んー?」
大魔王バーン 「これぞ天地魔闘の構え……
ここからしのぎ出す、
伝説の祝詞をお主らにくれてやろう……


こんばんわ。」
舞園さやか 「えー」
翠星石 「おはようですぅ・・・って高雄まで死んでるですよ!?」
澪田唯吹 「霊能CO 響(艦娘)は●だったっすよー!」
四条貴音 「◇大魔王バーン 「響狼で七海噛みを狼がする意図だと
ほぼ高雄狼以外ないわけで だけど七海死んでるわけで
なんで高雄はほぼ真狼」

残される残されないはおいておいても
身内切りならば霊能宣言が好ましい点も踏まえて、でしょうか。」
ロム 「情報を自分なりに解析した結果、響は偽狩人と断定することにする。
千秋噛みがどうしても納得できんのだ、響真であるとすると」
握り飯 「噛み切りだと!?」
美樹さやか 「昨日の時点で響吊り自体はいいんだけども
形として灰噛むと思うんだけどなんで七海噛み?
ということをつらつら考えながら

狩人が今日で死体なし出してくれると嬉しいなって
さやかちゃんはそう思うのでした」
東風谷 早苗 「はああああああ!!

どうせ高雄なり霊能なり
死体になっているんでしょうねという朝!
逆に死体無しなら高雄さん真でしょう、流石に。」
橘ありす 「おはようございます」
多田李衣菜 「翠星石(97)
「でもそれたぶん響狼なら霊能も抜かれますよ」

というか響が狼と仮定した場合
狼視点、真占いは昨日の時点で高雄であり、七海は狂人である
あえて、七海を噛んで、狩人の護衛を霊能に行きやすいようにした
と考えた場合、響に霊能護衛させておくのは有用と考える

私達視点、響が偽なのかどうか・・・は割りと重要」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高雄さんの遺言                     __
                ,.ィ: :´: : : : : : : }
               /: : : : :_: -――'- 、
             /: : >.:´::::::::::::::::::',:::::::`:.<
               /: : :,.:'::::/:::::::::::::::::::::::i::::::::::',::::::\
            {: : :/:::::::|:::::{:::::::::::::::i:::ト、::::::::}::::::',::ヽ
               ー,::::::ーi--ヘ:::::::::::::::斗''}::::::ハ:::::::i::::::,
              i:::::|::::|  ',::::::::::::::N j/ .|:::::::|::::::i
              |:::::|::::{、   マト:从:{  ┃  ;:::::::|:::::::
              |:::::ト- ┃       ┃ ./:::::::::!::::::!
              |:::::}  ┃        /イ::::::::;::::::′
              |:::人        , - __,...イ|::::::/::::/
              |::::::::|:≧=-- ア /=-、!:::::|::::/j::/
               jハ:::::|:::::ハ::Y´ キ: : :)、ヽ/|::/ /
              / ヽハ:::;  }:::Y: :}: : ィ // j/
                  j/  .j:::ノ:人: : ヽ:{
                      /_j: : : : ハ: ',
                    }:::}ー ヘ::::V
                   /{ |:::!   ハ::::}ヽ
                   { V:::,    ヘ::! }
                      ヾ彡     ゞ
さんの遺言                      _
                /´ ̄   ` 、
            、──ァ ビ       j ,
             ー-ィ` ー ─ ─ ゚゚ノ ;
             / ,  .   ;  ヽ ` i
            /    /   i     ヽ
              ′  { ,ィゝ  /j , | }  : ゚
            { ハ リ´ TT、}ハ TTリ:′ ;  }
             乂ゝ. j  U   U ノ j jノ ノ     おにぎりを見るとお腹がすきますね
       )\    | :| {         ィ ,ィ ´{ __
       \ \   ノ | 八   ^    ノ | i∧///|
           ヾ、 ´j  |  i :≧=---=≦,′ | ///// /
       ) ̄ ̄nnニ| |r:::'ヽ-_- ノ::ハ i///////
        ̄ ̄}//:∧│::::.::::\/::::::/jノ///// /
          }/// lハj `ー‐ } {ー  ′|////ヾ
          |////i   ,    キ  {   |─ ´リ )
           二二l   L  _    j   ハ__ ´
       (三三{.:.:.:::::弋  `}_}ヒ{ ¨  /:::::.:.:.:.:}三三)
      (三三{::::::::::::::::ハ ̄   ー ─´j:::::::::::::}三三)
高雄 は無残な姿で発見されました
(高雄 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 高雄 に狙いをつけました
握り飯(共有者) 「多田か、ありえそうだな
俺の初日の投票さきだし」
橘ありす は 澪田唯吹 の護衛に付きました
ロムの独り言 「たぶん(台無し」
澪田唯吹の独り言 「霊能CO 響(艦娘)は○●だったっすよー!

こっちが誤爆しにくいっすね」
ロムの独り言 「しかるに、導きだされる答えは……響は偽狩人。そして狼はそれを知っていた。」
我那覇響(共有者) 「存外多田が少し人外くさいかな?まあ明日はグレランになると思うぞ-」
美樹さやかの独り言 「明日の霊能結果が見えると一番ありがたいんだけど
これは狩人の2択次第かなーと」
澪田唯吹の独り言 「霊能CO 響は○●だったっすよー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大魔王バーン(人狼) 「あ 噛み頼む」
握り飯(共有者) 「ヒャッハーするだけだ!」
握り飯(共有者) 「そうだな、難しく考えてもしゃーない」
翠星石(人狼) 「まぁ他にも継続して探しておくですよ」
ロムの独り言 「それは高雄狂でも同じ事」
大魔王バーン(人狼) 「勝ちを捨てるほどの愚者ではないんで頑張る」
握り飯(共有者) 「そこ狂人だったら響噛んでほしかったです(真顔」
翠星石(人狼) 「ぶっちゃけ舞園落とし損ねたのがいてぇってみてるです」
ロムの独り言 「高雄狼の護衛覚悟? しかしそれはGJが出てしまえば全てが崩壊する賭けだろう?」
美樹さやかの独り言 「高雄真 響●
七海 真

これなら灰噛むと思うんだけどななんでだろ?」
我那覇響(共有者) 「高雄の○はなんだかんだで最終日まで手がつかないとおもうからなー
まあ気楽にがんばるぞおー」
大魔王バーン(人狼) 「まぁわしはあんま頼りにならんが」
高雄 は 東風谷 早苗 を占います
橘ありすの独り言 「……難しいとこですねー」
大魔王バーン(人狼) 「ありすっぺえかなとか」
我那覇響(共有者) 「高雄狂がこわいぞ。逆に」
握り飯(共有者) 「もしくは真占いを偽にして吊りたいというものあるだろうな」
美樹さやかの独り言
   /:l: : :|: : : :/|: : : |: i: : : |: : : : : : : : : : : : : |: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :.|
   l: イ: : ll: : : / |: : : i: l: : : |: : : : : : : : : : : : : | ̄,⊃) : : : : : : : : : : : : : : : :|
   |:l |: : l: : : :ト、|: :,ハ: :|: : :.|: : : : : : : : : : : : .:|r‐'´: : l: : : : : : i: : : : : : : : : |
   |:| |: : l:l: : / |ヽ| .|:ハ : : |: : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : l: :|: : : :|: : : : : : : : : |
   | |: :| : : :|  .|: :|`|:| l: : :|: : : : : : : : : : : : :| ヾ==,ァ |: |: : : :|: : : : : : : : : |   響ちゃんが仮に真だとしたら
   ! .|: |Vヽ|,< レ'  |l ヽ: :|: : : : : : : : : : : : |ヽ r'´ : : :|: l: : : :|: : : : : : : : : |
    ヾ /   |ゝ、  ! ヽ:|: :|: : : : : : : : : : ト、, _____: l: |:|: : : :|: : : : :i: : : :i:.|    次から注意しようねってことで
    r‐ '   ゝり}`ヽ  V: :.|: : : : |: : : : : |'´ ,.―、ヽl l: : : : :|: : : : :|: : : | |
    ゙、           |: :|: : : : l: : : : : | ム-、  |: : : :l: : :|: : : : :|: : i:|: |     私も似たようなことをしたことあるしね
      i           |: : |: : : : : : l: : :|r-、   }: : : : : :/: : : : /: : /i: :|
     ヽ          |: :|: : : : : :/:|: : |<_ノ,.ノ ノ: : : : : :/: : : : /: : /:ハ:.|
       i`'        ,|:.l |: : : : : : :|: : |、_,.,r: :'|: :|: : : : :/ i: : : /: :イ:/ l:|
      ヽ        |: |l: : : : : : :/ : /  | : :|:/|: : : : イ/;: : /.l:/ レ   `
       ヽ____,/:l,|: : : : :: :/l: :/  /:,:イ:,|: : : : // |: :,イ:.{
        |:ヽ: : i: | V:A|: : : : ::./|: :/,. -/// /: : // レ' }:ヽ
        |l ヽ: :|,リ }/ |: : : :/:=|: /     /: :/    ,r'//,|ヽ」
ロムの独り言 「狼が鉄板で護衛されているであろう千秋を噛む理由はなんだ?」
我那覇響(共有者) 「高雄普通に真はあるし高雄狼でも響が狼なら即は吊れないからなー」
翠星石(人狼) 「長年の経験活かして頑張るですよ」
翠星石(人狼) 「噛めなかったら抜き路線に切り替えるです。」
ロムの独り言 「響が真であるとしてだ」
ロムの独り言 「そもそも、そもそもだ」
大魔王バーン(人狼) 「わし魔王じゃけど」
翠星石(人狼) 「そのためにも狩人候補は探しておくですよ」
握り飯(共有者) 「真狂ー霊 狩人狐でも響噛まない理由ないし」
大魔王バーン(人狼) 「人生なぞそんなもん」
我那覇響(共有者) 「身内までして即ぶち抜くってのは。うーん・・・・」
ロムの独り言 「いや、負けてられん! このロム・ストール、気合ではねのける!」
東風谷 早苗(妖狐) 「あれ真で狂噛みなー。
あるっちゃああるけど、真狩人が他にいるんなら
結構不味い気も。んー。」
美樹さやかの独り言
             r-:´:::::::::::::::::::::::::`....
            /:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..
.             '::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::{:::::::::::::::v:::::::::::y:::::::::j:::::: ハ
.           .:'/::::l::∧::::::ト:::__Vヘ::::'::::::::::::}⊃::::l
         /ィ::::::レ-‐V:::!\!`ヽY::::/:::::::jl⊃::::'
         l:::::::jテト ヽ! テぅxy:/:::::::/llll::::!::ト、  うーん、響非狼の時点で
          '::::::::|{リ     lr'j  } :::::::/y'} ::::!::lヽ
           |::j:::::! ,     ¨   l::::::/f'ノ:::::::レ′   やっぱり噛まない理由がないんだよね?
           レ V:j    _     l::::/r'::::::::lV
             V:> 、_`  .ィ:::/ノ/}/lノ       そして、響が非狼であるのならば七海は噛めないはずなんだけど
                Vレヘ/〉`:lll´ l/¨{
             「l´   lll  __` =-,r - 、
            /`'`'V⌒>‐<こ¨`7   ハ
          ′、 Y  イ」、   / /
            ノ  v レv'/=ヘ\ _ノ 〈   .ハ
        ∥  /   //   :ヘ V   ヽ   ヘ
.         〈,\::-{:::::.....V..::::::::....}/........:::::}--:/」
大魔王バーン(人狼) 「まーつかまったらつかまった時よ」
翠星石(人狼) 「通ったら儲けものですね」
握り飯(共有者) 「ふむ、狼の身内切りでも見ない限り
即ぶち抜きに違和感ある」
ロムの独り言 「序盤から胃が痛い展開だなぁ……」
橘ありすの独り言 「ま、狼でしょうけど
身内切りみるかどうかなんですけど」
我那覇響(共有者) 「大魔王バーンが憎めないぞ!じぃじにやられた!」
大魔王バーン(人狼) 「狩人いるかどうかの判別にもなるしの」
翠星石(人狼) 「まぁいくしかないですぅ」
東風谷 早苗(妖狐) 「まぁいいか。」
ロムの独り言 「さて、どうなるか……」
翠星石(人狼) 「響はお疲れ様です」
大魔王バーン(人狼) 「じゃ 当初の予定通り高雄噛み。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
響 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
橘ありす1 票投票先 1 票 →
四条貴音0 票投票先 1 票 →
多田李衣菜0 票投票先 1 票 →
澪田唯吹0 票投票先 1 票 →
ロム0 票投票先 1 票 →
美樹さやか0 票投票先 1 票 →
東風谷 早苗0 票投票先 1 票 →橘ありす
我那覇響0 票投票先 1 票 →
大魔王バーン0 票投票先 1 票 →
12 票投票先 1 票 →高雄
翠星石0 票投票先 1 票 →
舞園さやか0 票投票先 1 票 →
握り飯0 票投票先 1 票 →
高雄1 票投票先 1 票 →
東風谷 早苗 は 橘ありす に処刑投票しました
澪田唯吹 は 響 に処刑投票しました
四条貴音 は 響 に処刑投票しました
舞園さやか は 響 に処刑投票しました
大魔王バーン は 響 に処刑投票しました
美樹さやか は 響 に処刑投票しました
翠星石 は 響 に処刑投票しました
我那覇響 は 響 に処刑投票しました
多田李衣菜 は 響 に処刑投票しました
握り飯 は 響 に処刑投票しました
ロム は 響 に処刑投票しました
響 は 高雄 に処刑投票しました
高雄 は 響 に処刑投票しました
橘ありす は 響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大魔王バーン 「響狼で七海噛みを狼がする意図だと
ほぼ高雄狼以外ないわけで だけど七海死んでるわけで
なんで高雄はほぼ真狼」
美樹さやか 「ミッキーってよんで!アイドルみたいに!>カカオさん」
四条貴音 「響の宣言による影響を考えたのでは?>多田」
東風谷 早苗 「逆に、響偽なら真狩人は高雄護衛しているでしょう?」
翠星石 「でもそれたぶん響狼なら霊能も抜かれますよ」
舞園さやか 「の一言に尽きますね」
澪田唯吹 「あー、狩り候補指定っすかー
個人的にはどーかと思うっすけどねー」
舞園さやか 「>多田
『賭けるしかない』」
「高雄を信じないで」
多田李衣菜 「そこんところの思考だれか説明よろしく」
橘ありす 「真狩人ならば日記書いてないってのはありえませんから
当然噛まれると思っててもですよ>響さん」
東風谷 早苗 「>翠星石
響が真なら噛まれるか霊能が生き延びる
妖狐なら霊能が噛まれて完全破綻
もし万が一の狼でも霊能は死なない」
多田李衣菜 「響狼としてだ」
「なら霊能結果は噛まれちゃいますか
えーっとt¥えーっと」
握り飯 「響吊りします」
四条貴音 「なるほど、こうすることで真狩人とのらいんを見ると>早苗」
ロム 「……普通に変換で出てしまったようだ>イブキ」
多田李衣菜 「というか、ここで響のミスがあれだけど・・・なら
なんで狼視点狂人ありえる千秋噛みなんだ??」
我那覇響 「真狼で響狐ルートにかけた狼はなくもないけど
昨日次点で響偽っぽいと判断しての」
ロム 「散々、噛まれるかどうかは狼次第だろう、と先日言っておいただろうに…!>響」
澪田唯吹 「その、仮面ライダーみたいな漢字も素敵っすけどね<威吹鬼

今日はどうするっすか?
指定っすかね?」
東風谷 早苗 「>ロム
やだなぁ、私がちゃんと教えるとか
常識的な事するわけないじゃないですか」
翠星石 「その心はなんですぅ?>早苗」
四条貴音 「となると、狐は狩人日記を仕込み始めるとして、本来の狩人も生きていると」
握り飯 「響真ならすまんな、けど流石にそこ抜かれてると信用できないし、諦めてくれ」
「噛まれると思って日記書いていなかったんですよ悪いですか?>橘
見せる機会が無いものを用意しておいてどうするんですか」
美樹さやか 「まあ、仮にもし響ちゃんが真狩りなら
次から注意しようねというお話にしかんらんよ

個人的にはないと思ってるけども」
多田李衣菜 「ん?そうなの?
その思考はなかったな・・・というか、その視点だと
響、狼じゃないってことだよね>早苗」
ロム 「ともあれ、どこを吊るにしても情報ははっきりさせておいたほうがいいとは思うが」
我那覇響 「真狼の身内で噛みならそれはそれでいいし。」
翠星石 「総合して考えた場合、七海噛まれてる時点で、相当響偽っぽいですぅ
なのでここで吊っても問題ないとみてるですよ」
東風谷 早苗 「あ、そうだ。
響さんには霊能護衛させておけばいいんじゃないかなーと思うんですけど。」
「吊ったら吊りを増やせなくなるので吊らないでください」
我那覇響 「狂誤爆にかけたんだとおもうぞ>相方」
澪田唯吹 「狼騙りじゃなくて、占い騙りっすね<前発言」
舞園さやか 「共有の言う、真狂のどちらかが響さん(狼)に●をぶつけた。
どうしようもないから、噛める方の占いを噛もうっていう路線かと」
握り飯 「そうだな、流石に響(艦これ)残せんわな>相方」
橘ありす 「割と沈めていいと思います
日記も出てませんし」
東風谷 早苗 「>多田
なんというかこう「GJ出たら響妖狐に見えるんじゃね?」って噛んだら
噛めちゃった的な匂いがするんですよね。あんま度胸があるような感じではない。」
ロム 「おおい!? 嘘教えるとかひどいと思う!>早苗

ありがとうありがとう>威吹鬼」
四条貴音 「高雄が偽だとすれば響も同意義で真 霊能護衛はすくないでしょうし
七海噛みは響が狼だとして、捨てる噛みですか」
高雄 「さやか、さやかさん、さやかちゃんって呼び方は多分紛らわしいですよね……」
大魔王バーン 「どうしよう うっかり主張されるとわしも似たようなもんじゃから
攻めれられん」
美樹さやか 「>ありすちん 我那覇ちん
つまり!昨日の時点で真狂といったさやかちゃんアイは間違いじゃなかったんだ!

ところで、我那覇ってすごい強うそうな名前だよね」
握り飯 「真狂で千秋噛まれる理由がよくわからんけどな>相方」
我那覇響 「一旦おいて響吊って考えよう>相方」
翠星石 「身内切りで狩人COは大抵対抗噛めますけども
そこまで見るかどうかですかね」
多田李衣菜 「いや、噛める方っていうか、普通狼視点響真かもしれないから
どっちにしろ七海護衛あると思うんだけど」
舞園さやか 「他に考えうる可能性としては」
橘ありす 「まぁ響さんが真狩りならなんで七海さん死んでるってことになるので・・・ふむ>クリックミス」
ロム 「うーむ、これでは吊らざるをえん気がするな。
はっきりさせておいたほうがいい」
大魔王バーン 「いやさ、ただでさえ澪田唯吹で
七海無駄占いよ?
お主視点真濃厚だしそこ守る以外なくないって」
「噛まれると思ったのでまあいいやと思っていましたが」
東風谷 早苗 「◇ロム 「あ、ありがとう。本気で助かった>早苗」
◇澪田唯吹 「あと、唯吹は、イブキって言うんす!
覚えといてっすよ!>ロム兄さん」

(ドヤ顔」
多田李衣菜 「ぶっちゃけていうと、七海が狩人露出で噛まれるというのは
はっきり言って狼が恐ろしいほど、度胸あるとしか思えない」
「七海護衛と思っていたら我那覇護衛でした!
高雄 「対抗死んでます。
響ちゃんを吊っていただければ私としては仕事の余地がありますから」
握り飯 「めっちゃ沈没させたい(真顔」
橘ありす 「ああ、これは占い真狂ケースで噛めるほうを噛んだと考えるかどうかってとこですね、はい」
美樹さやか 「響が真狩りならねという」
澪田唯吹 「んで、なつきっちゃんに投票した理由っすけど
どーも大人しめなんすよね
高雄ちゃんの狼騙りが失敗して、ざんねーんな狼だと思ったっすけど
村でしたー><」
我那覇響 「これ多分占い真狂かな。響吊っていこうか」
四条貴音 「ふむ。高雄を置いておくということは響は吊り先にあげたいと」
翠星石 「割りとこー高雄真濃厚に見えますねぇ。」
舞園さやか 「高雄が潜伏狩人視点の真占いに見える、っていう、
身内を切って行うLWに全て託した狼の作戦じゃないんですか」
握り飯 「・・・」
美樹さやか 「いや、それ差し置いても
なんで、狼視点で確実に噛めない七海噛んでるのって話で」
ロム 「あ、ありがとう。本気で助かった>早苗」
東風谷 早苗 「間違えたというか、なんというか
響さんが妖狐じゃないかなぁという感がヒシヒシと」
「チェックするところ間違えていたんですよ噛まれると思って適当にしちゃったので!」
多田李衣菜 「いや、身内切りなら、七海に真狩人が護衛にいってる>さやか」
我那覇響 「響はどこ護衛かな?」
ロム 「響が噛まれるわけでもなく、霊能が噛まれるわけでもなく……千秋が噛まれるだと!?」
美樹さやか 「えっと、響ちゃんどこ護衛したのって話しなんだけどまず」
東風谷 早苗 「>ロム
あと狩人じゃなく、霊能の澪田唯吹さんなら
「みおた うすい」さんのはずですよ。たしか多分きっと。」
大魔王バーン 「響なにしとん?」
「ちょっと待ってください間違えました」
舞園さやか 「身内切りまで見るレベル。
響さん吊りましょうか」
東風谷 早苗 「結局なんだろうなぁという。真面目に。」
多田李衣菜 「はい?」
大魔王バーン 「すまん 投票ミスった(涙眼)

メタい理由になるが
隣の多田李衣菜いれるつもりでズレての

一回目の時点で澪田ちゃんにいれとったの気付いたけど
再投票中に吊れそうな多田いれんのもなんかあれだしで変えんかった

じぃじ耄碌しちゃった(テヘペロ☆
澪田唯吹 「あと、唯吹は、イブキって言うんす!
覚えといてっすよ!>ロム兄さん」
翠星石 「おはようですぅ・・・七海死んでるですよ・・・」
橘ありす 「占いさんはお仕事して・・・なるほど」
多田李衣菜 「ぶっちゃけていうと
狩人が偽かどうか考えるよりは、狩人偽なら
占い長生きするなから、七海が真であるかどうか
とか考えたほうがいいようなきがしないでもない

狩人真なら、噛み→高雄吊り→占い噛みの流れにしかならないでしょ
死体なしが出た場合は、狩人が狐である可能性
そこを考えればいいんじゃない?」
高雄 「理由
無風位置……橘ちゃん、四条さん、東風谷さん
この中から選ぶとして、今回私はRP位置占いという形で響ちゃん●を見つけました。
では、共有の我那覇さんに対応するRP位置はどうなのか。
いわゆるげんかつぎ占い。これですね、四条さんを占います」
ロム 「…なんと。こうなるか」
美樹さやか 「うーん?」
舞園さやか 「はー」
「え」
大魔王バーン 「これぞ天地魔闘の構え……
ここからしのぎ出す、
至言の言をお主らにくれてやろう……


こんにちは。」
東風谷 早苗 「はああああああ!!
冷静に考えたら初日●が狩人COって
それはそれで非常識な気がして良いかなって!」
握り飯 「握り飯だ!夜のたびに死の危険性があるという

ってなんぞそこ死んでる!?」
四条貴音 「高雄は真狂本命、薄く身内切り
七海が真狼本命、薄く狂人

狩人が宣言するしないの是非は置いておくとして
高雄が狂人ならば狼は狩人噛みでしょうし
七海が狼ならばここから宣言は増えないでしょう

七海が●を見てから宣言した狂人と言うのが最も厄介でしょうが
杞憂でしょうか?あまり、そういった意図を感じません。」
多田李衣菜 「んにゃろーーー!!
ナツキチをよくもーーー!!」
美樹さやか 「ちょっと!もう一人の私!
よく見たらあなた一番挨拶位置が遅いじゃないどういうことなの!!

教えてよ!!私達コンビでしょう!!コンビナートでしょう!!」
舞園さやか 「バーンさんの発言って、
『なんだかよくわからんが吊られるわけにはいかねえ!
それっぽいこと言っておくか!』+αって感じるんですよね」
高雄 「砲雷撃戦(占いCO)、用意!
四条さんは○」
ロム 「おはよう。そして先日は盛大な言い間違いか勘違いかはわからんが、混乱させてしまった。

私が名前の読み方を知りたいのは……霊能殿のほうだった!! あ、澪田(みおた)までは
解読した。下の名前がタダフキかどうかはわからんが。」
橘ありす 「おはようございます」
澪田唯吹 「霊能CO 木村夏樹○っすよ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七海千秋さんの遺言                     __
                ,  ´. : : : : .ヽ─- 、
               /  . : : : : : : : : : : : : . ヽ
                .:' / :/: :/: :/. : : : : : : : : : : .
               .:' //. :/: :/: :/: :/ : : :l: : :|ヽ: :l: :,
            / : | | :イ : :| : :| : :|: : :/|: : :|/|: :|: :|l
       /   / . ; | |:/l: : :|>|─|‐ノノ _ノ/|: :|C||
       !人__ノ . :ノ:乂| |: : :| ===、    `ヽノ: :リ   ねみー
      丶ー─<//人|: : :| ヽ 「'ノ    ー==彳.:/
       ヽ __ノ ∧:.丶 :|、      '<⌒)⊂ヽn┬ 、
         ー─ ノ 八: : :>\   |'つ  ノ. :/   `UJJJ 「\
           ` <二ノ ,∠二\` |i-< : :ノ  ⊂ニ rー、く\ ヽ
           厂\_///八厂≧=|lノ个ヘ/∧   \ \\\',
           丶∠≦⌒|l/∧  /|j\|'⌒|l//|__   '. 〉 〉 ハ
          厂////|l  l///\/(⊆U⊇)||__人\\   V二二ノ|
          ///ヽ //|l  |////|//l|ノ八\||///| |/∧  l///// l
           〈/////∨|l  |////|//l| 「| Ⅵ|///ハ |//∧ l/////l
            ∨/////,|l  |////|//l| 「| | :| |l//|//|///∧ l//// l
           |//////|l  |////|//l|_|」 |o| |l//|//|////∧!////|
           |//////リ_lヽノ/|//l|  | :| |l//|/ノ\////|////|
       __ノ//////|匸]\_|//l|_/o/〃 //   ∨//////|
        ∨/////│|  |////|//l| /.:/〃 /イ     ∨/////l
        │/////│|_l////|//l| |o| |l//|/l       \///ノ
         │/////ノ  〃////|//l| | :| |l//|八       ` ̄
       /l /////l  ///////|//l| |o| |l//|/∧
        | |/////イ 《/ ̄〉//|//l| |_」 |l//|//∧
        | |/////Ⅳ_/ ̄///|//l| ̄ ̄|l//|///ハ
      /| |/////|厂///////|//l|厂厂|l//|////|
七海千秋 は無残な姿で発見されました
(七海千秋 は人狼の餌食になったようです)
響 は 七海千秋 に狙いをつけました
橘ありす は 澪田唯吹 の護衛に付きました
東風谷 早苗(妖狐) 「あとどうなるかな」
東風谷 早苗(妖狐) 「翠は吊る。」
我那覇響(共有者) 「狐もありそうだからなんとも、んーまあある程度したら吊る方針で」
握り飯(共有者) 「あ、やっぱまだ即吊りってほどじゃないからいいか」
握り飯(共有者) 「まて、まだ食われたくない」
澪田唯吹の独り言 「霊能大活躍のよかーん!
なんて、無いっすよね、所詮ボロ雑巾係っす
こういうのは、罪木ちゃんの方が・・・いやいや、罪木ちゃんはいい子っす!
こんな事考えちゃダメっすよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響(共有者) 「相性はばっちりなんだぞー!たくあんも用意するから
相方は待ってるんだぞー!」
握り飯(共有者) 「確かに偽ありえるだろうな
CCOにも見える、噛まれてなかったら吊ってもいいかもという印象」
翠星石(人狼) 「その辺の伏線は建ててるのでまぁいけますかね」
大魔王バーン(人狼) 「テヘ☆」
七海千秋の独り言 「んー……たぶん対抗さん狼で身内切りなのかな?」
大魔王バーン(人狼) 「じゃから千秋からいけば
たぶん霊能による」
ロムの独り言 「諦めよう。ラムちゃんでいいや」
我那覇響(共有者) 「お味噌汁入れてくるぞ!」
ロムの独り言 「いやそれはないな…」
(人狼) 「耄碌したから間違えちゃった(ヘテッ
で通してください>バーン」
大魔王バーン(人狼) 「それ=高雄真は繋がらん
響狐かもしれんしね」
握り飯(共有者) 「ここはじっくり話し合おう、そうしよう」
橘ありすの独り言 「…一番面倒なのが七海さん噛みなんですが…だけど」
ロムの独り言 「タダフキ?」
我那覇響(共有者) 「正直響は偽狩人に見えるぞ・・・でも身内がありそうかもしれない」
翠星石(人狼) 「その辺は何とか誤魔化せばいいと思うですよ」
ロムの独り言 「ゆい……ただ……」
大魔王バーン(人狼) 「狩人視点●だされの響は間違いなく偽、じゃけど」
握り飯(共有者) 「ちょっと待て、話せばわかる」
(人狼) 「千秋噛めれば抜けれる」
高雄 は 四条貴音 を占います
東風谷 早苗(妖狐) 「とりあえずあの狩人が真で
そのまま占い噛まれてくれないかな、うん。」
澪田唯吹の独り言 「さーてと」
大魔王バーン(人狼) 「ああ あとわし投票ミスっちゃったんよね
2回目で気付いたけどあっから変えたら妖しいんでまんまでいったけど」
ロムの独り言 「oh……」
我那覇響(共有者) 「昆布か・・・・(じゅるっ」
ロムの独り言 「唯武器」
握り飯(共有者) 「なるなる」
ロムの独り言 「ゆ…ゆいぶき…?」
翠星石(人狼) 「ところで噛み切り通りますかね?高雄抜けるかどうかは微妙なとこですぅ」
握り飯(共有者) 「昆布だ」
我那覇響(共有者) 「ちょっと舞園さん役っぽいから救出票いれたぞー」
(人狼) 「なので噛み切り成功したらかなり有利
明日高雄が●を出してくれれば言うことなし」
ロムの独り言 「澪田。うむ」
ロムの独り言 「み…みおた?」
大魔王バーン(人狼) 「ん 千秋は抜けるの
そんで高雄どうすっぺかって感じじゃの」
橘ありすの独り言 「狼は初手で高雄さんなり七海さんなりを噛んでくるかどうかってとこですか」
七海千秋の独り言 「投票変えの理由とか言うの面倒くさいなー」
多田李衣菜の独り言 「ファックス!!」
(人狼) 「高雄の発言が良くないので
高雄狂人もあり得る」
ロムの独り言 「狩人じゃない、霊能のほうだ」
握り飯(共有者) 「よく見たら相方だったの巻」
ロムの独り言 「いかん普通に勘違いしていた」
多田李衣菜の独り言 「よくも、ナツキチをーーー!?」
我那覇響(共有者) 「さすがに舞園さん吊るのは怖すぎるぞー

で、梅干しとおかかとたらこ・・・どれだっけ?」
翠星石(人狼) 「了解ですぅ」
(人狼) 「私が●で良かった
用意していて良かった狩人CO」
大魔王バーン(人狼) 「ままある」
握り飯(共有者) 「即票変えか」
翠星石(人狼) 「そっち堕ちたですか」
(人狼) 「それじゃあ七海から噛みきり」
橘ありすの独り言 「さて」
澪田唯吹の独り言 「なつきちちゃん、お疲れーっす!」
高雄の独り言 「……?<バーンさんの投票」
多田李衣菜の独り言 「ナツキチーーーー!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木村夏樹 は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
橘ありす0 票投票先 1 票 →美樹さやか
四条貴音0 票投票先 1 票 →ロム
多田李衣菜2 票投票先 1 票 →翠星石
澪田唯吹1 票投票先 1 票 →木村夏樹
ロム1 票投票先 1 票 →木村夏樹
美樹さやか2 票投票先 1 票 →舞園さやか
東風谷 早苗0 票投票先 1 票 →舞園さやか
我那覇響0 票投票先 1 票 →木村夏樹
七海千秋0 票投票先 1 票 →美樹さやか
大魔王バーン2 票投票先 1 票 →澪田唯吹
1 票投票先 1 票 →木村夏樹
翠星石1 票投票先 1 票 →多田李衣菜
木村夏樹4 票投票先 1 票 →大魔王バーン
舞園さやか2 票投票先 1 票 →大魔王バーン
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高雄0 票投票先 1 票 →
2 日目 (1 回目)
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ロム1 票投票先 1 票 →木村夏樹
美樹さやか2 票投票先 1 票 →舞園さやか
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我那覇響 は 美樹さやか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多田李衣菜 「潜伏占いいるなら、狼視点、狩人噛み→七海がこの時点で狼囲いをしないかぎり
噛みで死ぬことはない、けどグレランで死ぬ、そういうもんだろうね>響」
翠星石 「割りと翌日狩人死んでなくてもそれなりって気はするですよ

狼なら飼い、真でも狐疑惑ある以上すぐ噛めないと見るです」
大魔王バーン 「ありす それさっきわし言った」
握り飯 「おせえええええええ!?>美樹」
ロム 「ゆ……ゆいぶき…?」
美樹さやか 「なん・・・だと・・・!>早苗さん」
橘ありす 「澪田さん、まとめ御苦労さまです
といっても自分でまとめれないようだと駄目なんですけどね」
「運が高いはずなんだけどなぁ
露西亜に行かないと駄目だったか
後は頑張ってね」
舞園さやか 「>美樹
個人的には初日の挨拶位置って、
気をつければかなりどうとでもなるかなーって思っちゃいますね」
東風谷 早苗 「>ロム
「ひびき」さんでいいのでは?」
ロム 「なんか見た目ラムちゃんに見えるから勝手にラムちゃんって呼んでた」
大魔王バーン 「このパターンだと響即噛まれってあんまりみえんのよね 正直
響真で高雄狼でもないとやりづらいだろうしの

あ あとさっきだしたパターン狐含めるの忘れとったわ」
四条貴音 「ま、真●だとすればそこは死にません故、狼としても後者を選ぶのでしょう。
ところで、誰か夜食を持っていませんか?」
美樹さやか 「・・・中身が梅干しじゃない握り飯なんて!村じゃないよ!!


え!?共有!!」
七海千秋 「うーん、そうかなぁ。……ああ、そっか。狩人いなくなるもんね。
共有さんの代わりがいるのか>早苗さん」
木村夏樹 「普通のことをロックと言われてもちょっと…>だりー
ああ、だりーが普通のことを言っているということがロックなのか」
澪田唯吹 「き、気づかれた!・
いや、その、あれは日向用に用意したもので・・・ハッ!>七海」
握り飯 「やめて、俺はまだ死にたくない」
ロム 「そして質問なんだが、狩人殿の名前が読めん(キリッ」
東風谷 早苗 「>美樹
さやかが二人いる、つまりどちらか人外ですね。
つまり村アピにはなりません(論破)」
橘ありす 「響さんが真の場合→高雄が偽 すなわち千秋が真濃厚か占い初日系

響が偽の場合→高雄さん真のパターンと高雄さんが狂特攻してたまたま狼にあたった系
あとは初手狼の身内切りケースってとこでしょうかね」
舞園さやか 「響が本当に狩人なのかどうか、
私はまだ結論が出てないんですよねー。
考えても仕方ないこと、っていうのが念頭にありますから。
明日になればわかるって思ってしまいます」
我那覇響 「じゅるり」
我那覇響 「狩人が真の場合潜伏視点出るのはアホらしいとはおもうだろうけど」
木村夏樹 「だからさ、徹夜ってことは付け焼き刃じゃねーか>だりー
本質をじっくり習得しなければ真のロックとはならないぞ」
翠星石 「一日経つごとに握り飯の量が少なくなるですぅ・・・

我那覇さんに食べられたり、食べられたり、ペットに食べられたりで減っていくですよ・・・」
澪田唯吹 「【占い】

高雄>響(艦娘)●
七海>澪田○

【霊能】

澪田

【共有】

我那覇 握り飯

【狩人】



こういうことっすね
って内訳メモってる唯吹、なんだかかしこそーっすよー!」
ロム 「高雄の中身が狼であるなら、響は噛まれない公算が高い、か?
狂人ならば即噛みしそうではあるが。」
多田李衣菜 「そうそう、ここで狼吊っちゃえば
村は楽になるよねー
どう、私もロックでわかってるでしょ!!(フンス)>ナツキチ」
美樹さやか 「>もう一人の私
それじゃあ、それじゃあ!
初手●と同じ形に当てはめたらいいかなこれって
そしたら、挨拶位置が遅い位置とかチェックしておくべきかな?」
我那覇響 「潜伏占いはいるかもしれないけど遺言ない環境だからなー」
握り飯 「やばい、生命の危機だ」
七海千秋 「え、パンツの色が○なんじゃないの?前日向くんに
見せてもらったのと……色が違うね>澪田」
四条貴音 「ふむ。響狩人でも安易に噛みは来そうにありませんかね?
これが真ではなく人外の●ならばある種、有効活用できなくもない」
東風谷 早苗 「>千秋
むしろ噛まれて真証明という意味だと
○を狙ってくれた方が後々に残るんで嬉しいです」
大魔王バーン 「こんなもんかの 多分(鼻ズビー」
舞園さやか 「そんなんじゃダウンタウンさんに怒られますよ!>相方」
握り飯 「おいバカやめろ、今仲間割れしてる暇なんてないぞ(震え声」
「大丈夫。私が生きている限りは七海は死なない>七海
狩人COしちゃったからどうしようもないけど…」
大魔王バーン 「響が真の場合→高雄が偽 すなわち千秋が真濃厚

響が偽の場合→高雄真のパターンと高雄が狂特攻してたまたま狼にあたった系
あとは初手狼の身内切り」
多田李衣菜 「な、何をいうか!!
私がロックな人狼をナツキチと楽しむために
徹夜で勉強したんだぞ!!>ナツキチ」
翠星石 「彼氏のためにパンツ集めるって、その彼氏どんだけ変態なんですか?>澪田」
橘ありす 「しかも共有とか美味しいにもほどがありますね♪
響さんのペットの餌にならないように気をつけてくださいね>握り飯さん」
ロム 「いつでも食べてもいい>我那覇」
美樹さやか 「あ、さやかちゃんCO!
という村アピ考えたけどどうかな☆(ゝω・)vキャピ」
高雄 「注釈をつけておかないと多分我那覇さんと混同しそうですよね、と思いました
というお話を言ってみようとすると件の我那覇さんが共有なんですね。

こういうのを噂をすれば影っていうんでしょうか?」
握り飯 「え?俺相方に食われるの?>すいせんせき」
東風谷 早苗 「>響
COしてもしなくても霊能でしょうし。」
七海千秋 「あ、ごめん、普通に言い間違えちゃった狩人ね>四条さん」
我那覇響 「そういえば相方美味そうだな・・・・・?」
木村夏樹 「そういうことだ、よくわかったな>だりー
ここで狼を吊れればハイでロックなわけだろ?」
舞園さやか 「>さやか
本筋の思考はそれになりますねw」
七海千秋 「うん、まぁ……狼を見つけたいかなって、思うよ?
どうせ噛まれちゃうならね>早苗さん」
ロム 「響が狩人ならば噛まれる、か? しかしそれは狼の匙加減か。」
多田李衣菜 「七海真以外の内訳って、つまり両偽考える感じ?>響」
澪田唯吹 「てかー、七海ちゃんが唯吹に○出しっすか
パンツ欲しくて、○出しー、なんて
彼氏のためっすかぁ?>七海」
握り飯 「響噛まれるかどうか見りゃいい、グレランだ」
翠星石 「我那覇さんに食べられるんですか?>握り飯」
橘ありす 「勘違いですか・・・美味しそうですね
いろいろな意味でですが>握り飯さん」
東風谷 早苗 「はい、じゃあ。グレランですね完全に。」
四条貴音 「◇七海千秋 「……対抗が●出してそこから●がでちゃったね。難易度高いなぁ」
む・・・?」
我那覇響 「指定はしない、早めに宣言しておくぞー」
木村夏樹 「だりーがだりーらしさ全開だな…
ああ、教本片手にふむふむいってるだりーはみんな暖かく見守ってやってくれ」
美樹さやか 「>もう一人の私
個人的にゃ●見て狼って潜ったと思うから
私は占いが真狂かなーって思うけどそのあたりどう思う?」
「七海が真だと思うけど
○が霊能COしちゃうんだ…」
翠星石 「霊能出てるなら完全にグレランするしかねぇですね。」
握り飯 「握り飯CO(共有)
相方我那覇で合ってるぜ」
東風谷 早苗 「>千秋さん
やったね!無駄占いだけど多分明日生き延びているよ!」
橘ありす 「占い二人だけじゃないですかね?>握り飯
我那覇響 「指定はしないぞ。」
四条貴音 「む?二人では?>握り飯」
ロム 「占いの●が狩人にHIT、そしてもう1人の占いが。
こういうことか。これならばもうすでに出ていることだしグレランが相応か」
七海千秋 「……対抗が●出してそこから●がでちゃったね。
難易度高いなぁ」
多田李衣菜 「こういうときはグレランだって知ってた、超知ってった!!>ナツキチ」
美樹さやか 「形としては2-1だね」
握り飯 「あ、大声で勘違いしてたwwww」
東風谷 早苗 「ならうん、霊能潜ったまま
共有が指定するとかどうでしょうか(提案)」
四条貴音 「霊能込みで全部宣言してよろしいでしょう。
こちらから吊るのは悪手極まりない」
握り飯 「で、占い3人で片方対抗占いか」
美樹さやか 「というわけで、共有いらっしゃいー!」
「吊らないでほしい。吊ったらどうしようもないよ」
木村夏樹 「そして大破で生き残る響
こいつもまた対戦を生き延びた船だということか…ふふ…ロックだぜ…」
我那覇響 「相方も出ていいよ。
たまにはグレランしてみようかあ」
澪田唯吹 「んじゃ霊能COっす!
唯吹が霊能なんすよー!」
美樹さやか 「霊能をどうするかは共有が決めたらいいと思うよ」
舞園さやか 「別府さんは死にません、何度でも蘇えるのです!」
橘ありす 「●が狩人COと・・・
じゃ、霊と共有はでてくださいな」
大魔王バーン 「対向でんでいいぞ わかっとると思うが」
七海千秋 「……ごめん、見ちゃった>澪田さん」
高雄 「残念ですね……こういう結果になるのは<●」
翠星石 「じゃあ、って狩人COでしたね。

ってなるとグレランですかねー」
東風谷 早苗 「(うわぁ・・・)>狩人CO」
多田李衣菜 「あー、●がでたとき●がCOないなら吊って色みてって
知ってる、知ってるよ!!」
我那覇響 「じゃあ共有CO」
大魔王バーン 「●でてるがもう占いもう一人でちゃったの……
七海ちゃんには残念賞をやろう」
木村夏樹 「いきなり大破とは船のやることはえげつないな」
ロム 「いったいどういうことなんだ」
美樹さやか 「あ、それじゃあグレランだね」
「ごめん、不死鳥だけど特攻食らっちゃった」
握り飯 「●か、そして狩人CO・・だと・・」
東風谷 早苗 「ではまぁ、響(艦これ)さんにCO聞きましょうか。」
四条貴音 「七海殿・・・」
美樹さやか 「響ちゃんに●が!!
不死鳥に●が!!さぁあ!どうなるううう!」
橘ありす 「占いは仕事を・・・●でてますね」
高雄 「理由
上という隣占いにして、響ちゃんというRP位置占いです。
初日ですし、それ以外の理由はないですね」
七海千秋 「理由
クライスメイトだしね。
やっぱり一番に見た方がいい
……と思うよ?」
「不死鳥のように死なない狩人CO

二日目 」
ロム 「●だ! 伏せろぉー!」
舞園さやか 「はい、どーもーダブルさやかでーす。
こっちの髪の毛の色がアニメっぽいのが美樹さやか、
こっちの清純可憐で最強可愛いのが舞園さやかっていいまーす。
今日は名前だけでもね、覚えて帰ってくれたら嬉しいですわ」
大魔王バーン 「これぞ天地魔闘の構え……
ここからしのぎ出す、
最高の一言をお主らにくれてやろう……


おはようございます。」
翠星石 「可愛い可愛い翠星石が朝をお知らせするですぅ
それじゃあ役職はCOよろしくですぅ」
東風谷 早苗 「はああああああ!!
見える!非常識なCOが私の目に!

見えた!1-4のCO!」
木村夏樹 「よ!」
七海千秋 「占いCO 澪田唯吹○」
澪田唯吹 「おっはよーっす
朝は元気にギターを鳴らすところから始めるっすよー(ギュイーン!)
あ、それと下だからって、パンツみちゃいやっすよ>七海」
多田李衣菜 「おはよう!!
朝は占いのCOから始まるって
なんかのロック雑誌で読んだよー!!>ナツキチ」
橘ありす 「おはようございます」
ロム 「太陽の陽射しは天の恵み。

大地を照らす光に向かい、皆こう叫び、一日を始めるのだ――

人、それを「おはようございます」という!」
握り飯 「握り飯だ!」
「不死鳥だけど水に浮かぶよ響だよ
おはよう」
高雄 「砲雷撃戦(占いCO)、用意!
響ちゃん(艦これ)は●」
四条貴音 「ぺすかとぉれだいなまいっ!」
美樹さやか 「可愛い女だと思った?





残像だ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
中野有香さんの遺言 やっぱり気合は必要だと思います
中野有香 は無残な姿で発見されました
(中野有香 は人狼の餌食になったようです)
響 は 中野有香 に狙いをつけました
澪田唯吹の独り言 「誰か忘れてないっすかー?」
澪田唯吹の独り言 「ん?」
木村夏樹の独り言 「ふぅ」
美樹さやかの独り言 「この機能は個人的に好きだなー」
美樹さやかの独り言 「あ、そういえば超過後も話せたんだっけ?」
澪田唯吹の独り言 「よし、リハ完了
・・・絶望落ちだけは、無いようにしたいっすね」
握り飯(共有者) 「よろろん」
澪田唯吹の独り言 「おっはよーっす
朝は元気にギターを鳴らすところから始めるっすよー(ギュイーン!)」
ロムの独り言
                              ,,.--'''''''''''-,_
                            ,.-'", 'ヽ、    "'-,
                           , ' /f   `゙''ー 、,_  ' ,
                          / ,-'  i       "'ュ, 'i,
                          f ,.'   .|         ', .l',
                          |'    l          ',.l }
                          l     l          〉.l   天空宙心拳伝承者…キライ・ストールが息子、ロム・ストール!
                          l',    i    _,,,,-、  / .l|
                          .l ', ,-、,,_ ヽ,_,-''_,ャi'ヽ、''-,/ ./|
                          l .'i l`-fァ;-' ,'"'`'’_,,→ ,-、' / ̄ ̄"''-、
                           ',i'', l''''7 l!  ."-、 | .|;;;| /   ,.'""' ,\
                ,,.-''''''''''''' -,__    ヾ,',l l  '-_,,   〉 | l;;//'-- ,_ .l   ヽ }   いざ、推して参る!
              _,-'"      ,--、-.'''""ヽ、i'.,  .f、_,,〉 /_,l_,.-''-、  '-,',   'ij____
            ,. ',,,,---、_    f   `'、,--,__\'iヽ = _,.'-'__l__,,,,,,,,,,..-,  ','-、 j l  ゛ヽ
           _,-'''''-----、_',,   !     ',','''、/  "'>'>-'-''f  (  _,,-'、  ' ,'-'" i、_   \
         ,.-'        j ',  キ     ',',/ _,.-'"_,.!-┬''''7''"""") i ',   .〉、,ノ  "''---,_'-、
       _,-'          ノ ' ,  ',   _,,.-' '"  '"( _,,(_,,-,'---,'_",,-'-''"',  ,' l     _,'_二ニ=-、
     _,-'-_'ニ-'-ニニ-_----'"   '., _,ヽ''"    ,,.-i'" /  _(,,,-'       ', ,' .l   ,.'       `
  _,.-'-''""       """"'''----,-'i'         l--'''_'_'7      _,,,,.--'''ヽ l l____/___,,,,,_
  7"                /  l       _,-' ヽ〆  "''-,--''''""      ',j___,,,〉- 、/  ',
 ,-'                 {  i   ___,,,_;'_'-'''""ヽ"''- 、  ',    _,,,,,.--''"/-//---{ヽ、 '〉、
 {                  i   ',___,,-''" ノ ノ  '''--、'-、"''-+--''""    /l l {   ヽ'l--''} )
 i                   _'-''"i '-,__,,-',-'      _,,)  j      _,-'.l l l ',   ',ヽ l l-''"
 ヽ、             _,,-'''""   ヾ,-'_∠____,,,,,,,,,.-''''"    ,'     _,-' ,'. ',l |  ',   ,' / /
   ''-、       _,,.-''"         ' ,' ,           ,'  _,.-'"   ,'  '-L___',_   '」
我那覇響(共有者) 「というわけでよろ」
我那覇響(共有者) 「時間後も喋れるのは便利だなー
四条貴音の独り言 「始まってしまったものは仕方ないという言葉がありましてね?」
我那覇響(共有者) 「じゃそれでいこー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやかの独り言
         / ..................................j...................|.............ヽ
           ...........................'...........∧....i.............!ヽ................
         /............................{ ......,'/  ';..i...j....... ! Y .|........个=-
.         ' ...............::::::.........',......jトミ、 v∧!......|  !.∧........ト、
       | ,...../.....::/::..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l
        j.j ::;'......:/::::..........jイi;;id      \!,ィfかル'.....
      ノイ:.:j:....::'::::/...........|込リ          トv;} /::j... |   あー、私も眠いわー!ちょー眠いわー(チラチラ
          |::::!::...:|:/:::........|..|ヽヽヽ      、 `" {:::::!....|
         !:/ :::::/:、::........八          ヽヽj:::::!....|
          |八::::{:::::ヽ::.......ト-   ヽ::::::::__ァ     イ::::::.....'    やだ、何見てるのよ!エッチ!
         }ノjVヽ、:.......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_:::::jノ!:::::....'
           ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{      r-、ゞ/ノ:j:::/
              /j      ゞ「 ゝ、    ヽ::/ j//
           //{    ::::..._ }  ....>- 、  Yヽ'_
.           // ,'l   ヽ::::::〉 ̄ }...::::{`ー―-イ {.、
.     _,.. -// /イ         'ヽ/|     ∥ |: ヽ」
澪田唯吹の独り言 「おや、七海ちゃんはオネムっすかー?」
(人狼) 「200に噛むよ」
七海千秋の独り言 「とりあえず朝一ででよっかな」
(人狼) 「それじゃあ潜伏開始」
木村夏樹の独り言 「村人だと初日夜にトイレに行けるのがいいな。腹痛的意味で」
翠星石(人狼) 「了解ですよ」
(人狼) 「●当てられたら何も言わずにでいいかな」
美樹さやかの独り言
               .. .. --:7:ヽ――: . . ..、
             /: : : : : ::l: : : : : : : : : : : :.\
            ,. : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
            ./: : : /: : : :/:/l: :i: : : : : : : : : : : : :.ハ
           /:: : :/: : ://:/ !: l: : : :l: : : : : : : : :l: : :.
          ./ /: /:: ::/l::ll:l   !: !::. : :|: :l : : : : : |: : : :!
         /: :l: :イ:: /_.l斗lイ l::ト、: :、!: : |: : : l: : |う): :l   よーし、今日のさやかちゃんががんばってAAで推理しちゃうぞー
        ノ : ::|:: :l::/  l' l!.  ',l \lー:l:、: ::|: : l)): : :!
         | : : |: :.レ       i!   ヽ \: ::|: : l::::: : |    えいえいおー
         | : : |: : | x==、       _  ヽ.|:: /:|::: :l|
        /イ: .:| : :| , , , , ,      ´⌒ヾ.  |/.: :!::::ハ!
       ./' l: ::|: : |      .,     , , , , , l::: : |:::::lヽ._
            |: l:|: : |    ,、____.       /! ::/:::/
            ヽト:ヽ::l>.  丶 __.ノ     .ィ::ll :/l:/
            ヾ',lハlヾ>,.      . </レ./:/ /
             ヾ. {ミ===`T´=='=}   /'イ
         __ /`v‐,ィヽ、.  ||  /.l__」
ロムの独り言 「根性で起きろォ!」
握り飯(共有者) 「相方確認なら任せろ(バリバリ」
(人狼) 「なら全潜伏で行こうか」
東風谷 早苗(妖狐) 「先に花を摘みにいったら開始してそうだったので・・・(言い訳)」
大魔王バーン(人狼) 「もう時間ないしの」
七海千秋の独り言 「潜伏狂人は難易度高いしなぁ。とりあえず占いでいいか」
翠星石(人狼) 「それはそれで構わねーですよ。そこそこの耐久はあるつもりですぅ
「◆中野有香 眠いなら無理しないでー!?>該当者さん」
握り飯(共有者) 「あ、遺言残せないの忘れてた」
大魔王バーン(人狼) 「どっちでもええよ 全潜伏でもいいんじゃないの」
澪田唯吹の独り言 「あ、遺言がアカツキのままだったー!
唯吹やっちゃったっすよ><」
握り飯(共有者) 「よし、霊能COしてみよう(真顔」
ロムの独り言 「さて、天空宙心拳の恐ろしさ、狼どもに思い知らせてやろう」
高雄の独り言 「安心してください、提督。私なんて眠いですから>GM」
(人狼) 「どちらも楽しいから好みになるかな」
(人狼) 「具体的には特攻して霊能COして繋げるのと
全員潜伏しちゃうの」
橘ありすの独り言 「楽しい村になるよう頑張りましょうか」
澪田唯吹の独り言 「どんまいっす!
村建て、いつもご苦労様っすよ!>GM」
翠星石(人狼) 「騙るなら即抜き路線になるですねぇ」
東風谷 早苗(妖狐) 「>GM
村建てありがとうございます。

帰宅即ズサった上に花を摘みに行きました!正直スイマセン!」
我那覇響(共有者) 「共有騙り対策に一応相方確認してもいいけど」
握り飯(共有者) 「誰か俺に特攻してもええんじゃぞ?(チラチラ」
大魔王バーン(人狼) 「楽しい方じゃの」
美樹さやかの独り言 「きゃー!GM村建てありがとねー」
舞園さやかの独り言 「って開始前終わってるじゃねーか!!(バン」
握り飯(共有者) 「すまんな、ズサっちまって>GM」
(人狼) 「楽な方と頑張らないといけないほうどちらがいい?」
東風谷 早苗(妖狐) 「さて、えーと。
イヤホンイヤホン。」
翠星石(人狼) 「よろしくですぅ」
澪田唯吹の独り言 「お、唯吹が霊能っすね!
むしろ、この役はパンツ希望の日向の役だと唯吹は思うっすけどね!」
大魔王バーン(人狼) 「男以外じゃったらおいちゃん占い対応しちゃるよ」
橘ありすの独り言 「……まぁ思うところは多々ありますが満員御礼なのは嬉しいので」
翠星石(人狼) 「あら」
舞園さやかの独り言 「こっちの髪の毛の色がまともな方が舞園さやか、
こっちの髪の毛の色が食欲せーへん方が美樹さやかですわ。
名前だけでも覚えて言ってくれへんかなー?」
多田李衣菜の独り言 「はぁーよかった村だよ村」
ロムの独り言 「埋まるのは予想外だったが、問題はない。楽しむのみ!」
「◆中野有香 本日は来ていただけてうれしいです。ありがとうございます。
でも、その・・・タイミングが・・・いや、その、ありがとうございます・・・

胃が、キリキリと・・・!」
七海千秋の独り言 「あ……狂人なんだって……思う」
我那覇響(共有者) 「あらら、共有者か。
よろしくなー」
東風谷 早苗(妖狐) 「なんか面白いものをもらった」
握り飯(共有者) 「よろしく」
大魔王バーン(人狼) 「あ はい」
東風谷 早苗(妖狐) 「あ、はい」
美樹さやかの独り言 「役職がやりたいーい!」
(人狼) 「なんということでしょう」
ロムの独り言 「村人ぉー!! イエス!」
高雄 は 響 を占います
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/11/21 (Thu) 22:51:23
木村夏樹 「そりゃあ、だりーがロック道を極めるまでモバマスが続くわけないだろー>だりー」
四条貴音 「汁婆・・・?物の怪の類でしょうか>さやか」
大魔王バーン 「はいはいー わしおるよー」
高雄 「こんにちは、高雄です」
舞園さやか 「>さやか
はい! というネタなんでもすけどもね!
二人ともさやかという名前で、二人あわせてWさやかゆーユニットを組ませてもろてますねん。
今日は私達のネタ、楽しんでいってくださいねー!」
ロム 「ヤスはトリックとはまた違うと思うんだ>千秋」
橘ありす 「全員いるよね?」
澪田唯吹 「おっけー、開始っす
ひぁうぃごー!」
美樹さやか 「そんなことより腕にシルバー巻くとかさ!」
ロム 「…!?>埋まった」
中野有香 「あ、えぇと、満員ですね!」
橘ありす 「………」
澪田唯吹 「マッター!!」
「最後の最後に埋まりますか」
多田李衣菜 「・・・て、これ打ち切りフラグじゃないかー!!>ナツキチ」
七海千秋 「あ、名前トラップか。いいね。基本通りのトリックゲーみたいだね。ヤスとか」
ロム
                         __
                      /, - 、   `丶、
                     , ' /l   ` ー- 、 ヽ
                    i/   !       ヽ ハ   はああぁぁぁ! せいっ!
                    |     !        Y }
                    li  _l  _.. - 、  / |
                         lヘく{ヒfャ下 ィ  ̄_ソイ、 /―- 、   いざっ! ゴッドハンドスマッシュ!
               __   V ヘア ヽ  \ ||!/_ f ¨ヽ\
            , '´    , -ゝノ\j_ト、 〔._フ  l」-‐'  ̄\、 ハノ_
          , ∠二.ヽ   {    \ーi\>, -‐… 7_ ̄〉  ヽ ー'|、  \
           /     }\  ',    }/-‐'´. -‐…_ ノ゙ !_|  トイ  ̄ヽ_\
      , ∠-―- 、 -- '   ヽ _, - '´  _´. --'´_,ノ  ̄   ヽ/ /   / ̄`ヽ
   , ィ-‐' ´ ̄ ̄  ` ー-- ァイ      , -‐,.ニ´__ _, -‐'´lヽ|ヽr―‐,、   ',
  / /               l |     _/-< ー 、 |   _, -‐ /「/l ̄ヽ \  ノ
  !} |             l_」 ィ  ̄/.:.::::::::::.:.ヽ   T ´   /il ! |  、〉 /} /
  ヽ ヽ、       _, -‐'´  \ '   -- '´   l   / |  | ! ヽ.  /ノ´
    ゝ- \_ ,. -'´         ト、        / /  j   ヽゝ-'ー '¨
橘ありす 「開始」
木村夏樹 「プロレスのカウントみたいだな」
美樹さやか 「・・・何言ってるの!>もう一人の私
私とあなたでダブルさやかでユニット組んでるじゃない!」
高雄 さんが入場しました
ロム 「どうやらよいようだ」
多田李衣菜 「そうか、今ロック道を登りはじめたんだね(ジーン)
見ててナツキチ、私はこのロック道を完走してみせるよ!!>ナツキチ」
舞園さやか 「はい、いぶきさん!
私はキーボードとベースとドラムとボーカルをやりますね!」
握り飯 「あ、さやか2人いるじゃん」
翠星石 「ごめんですぅ」
橘ありす 「0.5」
東風谷 早苗 「そういえば「さやか」さんも美樹さんと舞園さんで・・・」
「投票まだですよ>翠星石」
大魔王バーン 「翠星石が投票しておらんぞ」
ロム 「ストップ、翠星石が投票をシておらん!」
澪田唯吹 「ちょっと間違えちゃっただけじゃないっすかー
七海ちゃんつめたーい」
翠星石 「そういや右列がダンロンタワーできてますね」
舞園さやか 「皆がさやかさやか言うので私のことだと思ったら全然違いました……絶望です…………」
中野有香 「あ、いや、入ってくれるのは有難いんですけども・・・っ」
握り飯 「はずれだ>さやか」
「翠星石は入村以降発言が無いですが…」
橘ありす 「1」
美樹さやか 「知っているぞ!貴様の具が梅干しであることをな!!>握り飯」
東風谷 早苗 「隣に響さんがいるでしょう!(バンッ>バーン」
舞園さやか 「舞園さやかです…………」
木村夏樹 「お前は登り始めたばかりだ…この果てしないロック道をよ…!>だりー」
四条貴音 「なんと・・・にんじゃまん殿は女性であったと・・・?」
多田李衣菜 「え!?握り飯って、育てるものなの!?>さやか」
中野有香 「開始投票してない方が・・・!」
ロム 「人生そんなものだ>バーン」
澪田唯吹 「お、舞園ちゃんまでご同行っすか!
三人で希望ヶ峰バンドでもやるっすか?
やっちゃうっすか!?」
握り飯 「なん・・だと・・>さやか」
四条貴音 「そんな非道な!そんな他人行儀・・・出来る訳がありません!>響」
大魔王バーン 「わしの近くの女の子比率ひどくない?」
美樹さやか 「私が育てた>握り飯」
七海千秋 「まぁ、キャラメイクしようとしてうっかり性別間違えるとか……
まぁある……のかな?」
ロム 「翠星石、投票を頼む!」
大魔王バーン 「メキシコに吹く熱風……サンタナと名付けよう>響」
ロム 「どこからどうみても握り飯だな」
美樹さやか 「翠星石がまだ投票してないよー」
多田李衣菜 「自称じゃないってー!?>ナツキチ」
ロム 「これは美味そうだ。よろしく頼む>握り飯」
橘ありす 「3」
握り飯 「握り飯だ」
「むこうの人を苗字で呼べばいいだけでは…?」
木村夏樹 「沖縄響とロシア響でよくね?」
美樹さやか 「きゃー!握り飯!
この時間だと女の子の敵ー!」
ロム 「貴方の入村タイミングの匙加減だろうに…!>バーン」
多田李衣菜 「→が、ロンパだ、ロックだぁー」
舞園さやか 「プロデューサー、一緒に頑張りましょうね!」
握り飯 さんが入場しました
澪田唯吹 「七海ちゃんと言えば日向だったっすけどー
それじゃ、あまりにも在り来たりすぎかなーって唯吹は思った訳っすよ
で、ちょっとアイコン間違えちゃった的なーw」
中野有香 「え、えぇと・・・最大延長時間になっても開始できずごめんなさい」
木村夏樹 「お前…ああ、そうだな。【自称:ロック】だもんな…」
四条貴音 「む、響が二人・・・これはどちらかに、にっくねぇむ なるものを付けなければ・・・・!」
かりアイコン 「かりアイコン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりアイコン → 舞園さやか
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 479 (舞園さやか)」
大魔王バーン 「わし女の子に囲まれたいのになんで主上におる まったく>ロム」
橘ありす 「時間は過ぎてるから早めにお願いしますね>かりの人」
我那覇響 「うー!」
ロム 「くっ、つ…強い!?>バーン」
大魔王バーン 「澪田ちゃんはうっかり可愛いのぅ
どれ お小遣いをやろう」
多田李衣菜 「大丈夫だって、ロックなアイドルとして
皆に認めてもらってたんだよ、へへーん>ナツキチ」
美樹さやか 「さやか知ってるよ!
仮アイコンが論破アイコンになるって」
「人のこと言えないけどズサすごいですね」
七海千秋 「おー、よろしくー……と、思うよ?」
かりアイコン 「決めてきます」
ロム 「ハドラー…? いったい誰だ…初期の頃は鼻水魔王と呼ばれそうなその名前は…」
東風谷 早苗 「(澪田さんは常識に囚われないアイコンを選んでいたわけではなかった・・・?)」
木村夏樹 「だりー、お前迷惑かけてないよな?」
橘ありす 「まぁ安定のフラグ完遂率ですね」
かりアイコン さんが入場しました
澪田唯吹 「間違えたっす(テヘペロ☆)」
大魔王バーン 「フェニックスウイング>ロム」
ロム 「本当に続々とくるな…! よろしく頼む!」
四条貴音 「いっそ、揃うまで待てばよいのではないのでしょうか・・・」
澪田唯吹 「澪田唯吹 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1065 (日向創) → No. 1073 (澪田唯吹)」
大魔王バーン 「ふむ……
ハドラーよ

このアニメなら安心して日曜17時を過ごせるのだな?」
多田李衣菜 「あ、ナツキチ!?」
木村夏樹 「よっ、送れてわりー」
四条貴音 「分かっておりますよ、響>響」
中野有香 「ファ!?なんかすっごい来てます!カラテの力ですね!」
木村夏樹 さんが入場しました
澪田唯吹 「七海ちゃんがいるなら、こっちにするっすよー!」
「と思ったら13人。どうしようか」
橘ありす 「…13ってどういう内訳になってましたっけ?」
ロム 「どうやら男は私と貴方だけのようだ。よろしく頼む>バーン」
美樹さやか 「貴様は不死鳥!!!」
翠星石 「、遅くなったですぅ」
七海千秋 「あーねみぃー」
アカツキ 「アカツキ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アカツキ → 澪田唯吹
アイコン:No. 1354 (アカツキ) → No. 1065 (日向創)」
橘ありす 「5」
「よろしく」
翠星石 さんが入場しました
響 さんが入場しました
我那覇響 「犬じゃないぞ!?」
橘ありす 「では、カウントいきます」
多田李衣菜 「あ、みんなシェケナベイベー」
ロム 「このご老公……できるっ!」
四条貴音 「おや、響。お手。>響」
東風谷 早苗 「すいません、お待たせしました」
大魔王バーン 「それほどでもない>ありす」
ロム 「続々ときたな。よろしく頼む」
多田李衣菜 「あ、早苗、響、千秋、バーンさんいらっしゃーい!!」
四条貴音 「いやはや、代打に代打を重ねるようなことはしたくなかったのですが。
今日は少々、面白おかしくやりたい気分でしたので>各位」
橘ありす 「天地魔闘の構え強いですね>バーン様」
美樹さやか
    /::::::::::::::::::::::::::::::; 斗:‐\:::::: : :ト:|: : : : : |: :. } i::.
  /::::::::::::::::::::::::::::イ:::::;x==、\: : |:.:|: : : : : |:[三<:::.
  ,:::::::::::::::ハ:::::::::: : :|:::イ ィf秘、ヾヽ:|:.:|: : : : : |: :r'ノ: :l
  l::::;ィ:::::ィfハ\::: : :|::::ヽ い;;;リ 》::リ !: : : : :.f'⌒ヽ: :l    今のはメラゾーマではないメラだ
  |:::{ !::::::Kヌ::::::\: !::::::::::::::::::::::     |: : : : : トrヘl |: ::.
  ヽ! |:::::;!:r::'   ヾ            |: : : : : ; リ ノ: : :ヽ
    !::::l::::::::',               |: : :l : ム'/: : : :ト:ゝ
.     :::::!:::::::;;::ー           |: : :|: /´::::::.: : !:.!
    :::::':;:::::::::::、            |: :/:./::::::::::: : ハノ
    ';::::::\::::::::           ,: :/:/::::,ィ::ハ: /
     ∨:::::::ヽ::::.          /:/|/;;;;/_レ .}/
     ∨::::::::::ゝ;:___ ;;:ャ    //   /|
        ∨::::::::::::ハ:::|>|:::..      //.!
       ∨:::::::/ У__L  -―一 ' /  \」
大魔王バーン 「きちゃった♥」
七海千秋 「……えっと、よろしく」
大魔王バーン さんが入場しました
多田李衣菜 「(あ、やっぱり芸人なんだ、ロックだなー)」
アカツキ 「よろしく>我那覇」
七海千秋 さんが入場しました
美樹さやか 「ましましで!>四条さん」
我那覇響 「よろしくだぞー」
橘ありす 「100秒で支度してくだされば大丈夫ですよ>早苗さん」
アカツキ 「よろしく>東風谷」
多田李衣菜 「あれ?貴音さんになった!?」
我那覇響 さんが入場しました
ロム 「变化の術…!? この娘も…できるっ!>四条」
アカツキ 「!?
(外観設定ポーション二本目・・・だと)>四条」
ロム 「よく来た。歓迎するぞ>早苗」
四条貴音 「芸と言われれば私しかいないでしょう・・・(どやぁ」
東風谷 早苗 「こんばんは!
ズサであれですが二分だけ待って下さい!」
美樹さやか
   ,'| /    // _,.∠.、丶 |     .::八  .:/   |   ヽ  : : : :.  : : : :.
  ,' |八    :/ /⌒ヽ   |     .: |   \  │  : : .l   : : :l   : : : :.
  ,' ′ ヽ :/     ,:しハ    |   .:/│ .::/  `ヽ|  : : :l    : : |   : : : :.
 .:     ∨    /:じ//    八..::/  l .:/,. == 、\ : :│   : : |   : : : ::
 : /    :/   (ヽヾ;/      ∨  ∨    ,二ヽ  :.:|     : ::|,二二/
 :'   ..:/   /⌒ ー'                /し;ハ ∨  |/   : :|  /          私ってホント芸人・・・
 |   .::/        _,              /.:じ/リ |l  .:     : : |,二二/
 |   :〈   .:                (ヽ ヾ.::;/  :リ .:    : : ;′ /
 |   ; ヽ /                  ⌒ヽ  '⊃′.;:    : : ,:              なんでやねん!!
 '.   |/ヘJ     ト 、                厂    /   : :/ ⌒ヽ  /
  :  :|///∧      <.::..>          |     /    : :/   ノ  /
  :  :|////,∧                   ;│  /   //   イ /
   :, .:|:////l/∧                .ノ //  :/..:/ー    /
   Ⅵ/// |//卜、. ___    .. <し  / .:/ ..::/   /」
ロム 「まあ波に乗ったやつらもだいたいは沈んだようだが」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 734 (アニマス・高槻やよい01) → No. 553 (四条貴音06)」
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高槻やよい → 四条貴音」
東風谷 早苗 さんが入場しました
多田李衣菜 「そーか、そーか、やっぱり私ったらロックだねぇ!!>アカツキさん」
ロム 「そんな、エンタの波に乗れなかったスマイリーの話はやめるんだ!」
美樹さやか 「私も知らん!グーグルの予測変換で出てきた!>中野っち」
多田李衣菜 「さやかって芸人なのかな・・・」
アカツキ 「うむ
あれに遭遇すると、一人ではこのレベルでも危うい
その辺りは、非常にロックとも言えなく無いだろうな>多田」
美樹さやか 「よく見たら開始時間すぎてた!!>GM
ごめんね!帰宅後突貫したから!」
中野有香 「いや、むしろそれ知ってる人少ないでしょう!?<スマイリーキクチ>さやかさん」
橘ありす 「とりあえず準備できたら投票お願いしておきますね>さやかさん」
ロム
               __, ---‐‐‐- 、
             , ィ´ , -‐、       `ヽ、
           /  /.:`ー 、`ー 、       ヽ
          / ,.ィ'´ .: : : : : :`ー..、`ー 、__.  : . ヽ
         ムィ´   : : : : : : : : : : : ` ー-`、、: : : . ヽ
        /   . :.  : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: : ハ
       /  . : : : :  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヘ: : i   ……この娘……できるっ!
       /  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;',: :l
      iイ  : : : : : : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .::l: :l_
      l .l::.. : : : : : : . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:::::::l'´/l
      .l ',:::. : : : : : : . : : : : : : : : : : : : _ : : : : .::::::::/ i l
       l ヽ::::,ヘ、_   : : :_, --‐‐三=ヽ:::: ::::::/ / /
       .l  .ヾ::::ヽ tメ、、-'、ヽ ''、 tメ ン ヽ::/  / /
       ', ,-、ゝ-、 二  ヽ   ,、二 --‐‐'ナ/ヽ、/ ./
       . ' i;;;;;i`l  /  ::l    .ヽ、   i i;;;;;;/ /
        ヽ ;;;l l /    l_,     ヽ  l  l;;;/ /
         ヽ、__l<    __     }  l ,,ソ./
            ', ト、   ー `   / メ_//
             `'  >、    ,.ィフ/: : : i¨  ____
          ./ ̄ ̄¨〉 . ー '     : : : ゝ' ̄    / `
     , .--/    / ヽ、      , -  /´    ,. /  /
 ̄>' ´ /    /    `ー‐‐'_二_ /     .//  /
/   K___    ` ー---‐‐‐ ' ´       .,. ‐ '´/  /
    .l    `ー- 、______,   --‐‐‐‐ ' ´  ̄/  /   /」
美樹さやか
     ;'//////////////////',`\/////////////////////////////////
     //////////////////,'ム  ヽ///////////////////////////////,
     ////////////////////',- ''´ ヽ/////////////////////////////
     ////////////////////,'!   _,,,,_`_.、/////////////////////////
     ////////////////ト、///l ,.ィゞ',イ三ミヾ、////////////___////////,   私が・・・・二番煎じ!?
     ///////////////,'ム ヽ//!/´ ,'//,,⌒ミム.`マ///////// 、 \/////,
     ///////////ム¨`</ム マ,'l   !'i'l|i!lii^i|!i!ム .i!///////.'!  ヽ ヽ////,    スロウリー!
     /////////¨`ヾゝ. `ヾ',. マ|   マムi!li{i.}l!|l!li; , l///////.'l ',  ! '////,
     ////////!    ヾ  ヾ  i!   ヾ,ヾ,三彡',  |///////| }  ,. .'/////    スマイリーキクチ!?
     ,////////',              `ニ=-彡"´ !/,ィ////,i! .' ,ノ///////
     ////////∧                 "´ ̄   ,iリ |///,'i' ィ´ ////////
      ∨///////∧                   ,y' |///'i! ,.ィ´///////,
      ∨////ムヾ,∧                     /'   |///l ////////////
        ,/////ヾ ヾ',                     /    |///! i!////,ィ//////
       }/////.'ハ  ヽ                    |//リ i!////, |////|ヾ
       !/∧///,ハ           ー  ̄ ''フ       ,ィ|/';' i!//// i!///,!
       |/. }////,ヽ          `  ̄        /, |/;  i!///  i!//,'!
         |///∨/≧y,                ,.イ.:.:,:' |/  .i!//   l//,.'」
ロム 「なんという眼力…!」
ロム 「さやかというのか…素直に名乗るとはまだまだ修行が足らんな」
美樹さやか
    /::::::::::::::::::::::::::::::; 斗:‐\:::::: : :ト:|: : : : : |: :. } i::.
  /::::::::::::::::::::::::::::イ:::::;x==、\: : |:.:|: : : : : |:[三<:::.
  ,:::::::::::::::ハ:::::::::: : :|:::イ ィf秘、ヾヽ:|:.:|: : : : : |: :r'ノ: :l
  l::::;ィ:::::ィfハ\::: : :|::::ヽ い;;;リ 》::リ !: : : : :.f'⌒ヽ: :l    さやかちゃんだって言ってんでろ?あ”?>ロム兄さん
  |:::{ !::::::Kヌ::::::\: !::::::::::::::::::::::     |: : : : : トrヘl |: ::.
  ヽ! |:::::;!:r::'   ヾ            |: : : : : ; リ ノ: : :ヽ
    !::::l::::::::',               |: : :l : ム'/: : : :ト:ゝ
.     :::::!:::::::;;::ー           |: : :|: /´::::::.: : !:.!
    :::::':;:::::::::::、            |: :/:./::::::::::: : ハノ
    ';::::::\::::::::           ,: :/:/::::,ィ::ハ: /
     ∨:::::::ヽ::::.          /:/|/;;;;/_レ .}/
     ∨::::::::::ゝ;:___ ;;:ャ    //   /|
        ∨::::::::::::ハ:::|>|:::..      //.!」
多田李衣菜 「橘が、すんごいズバとぶった切ったツッコミ入れた気がする・・・」
アカツキ 「なんだ、美樹殿か」
多田李衣菜 「でしょー、ロック鳥くらいにロックでしょ
(ロック鳥っていうんだから、ロックなんだろうな)>アカツキさん」
橘ありす 「二番煎じですか、いらっしゃい>さやかさん」
ロム 「だ、だれだお前は!」
美樹さやか
   /                       }ノ     ===zx      |    }    /
.  /                                 ////`ヽ    |    /   /
  ′                            / ///////}ハ.  |       /
  ,                             //////////  |  |  .′  .′
                                /////// ′ |  |  /   /
  {                 '           {     ∨   }  }/ }  , -―-、
  |_               、            八  __  /  /     /  / だ可 .
  | \         /    \                __  ´      〃  ′ .と愛  .
  |///|ヽ.        {      \                      //  /   思い  |
  |///|  \      、                             //  / {   っ女  |
  |///}   ヽ      \   __ ノ                   /厶イ 八  たの .}
ヽ.{`ヽノ__    \                             /  ノ/} /  _} .?子 ノ
|    ¨¨ヽ__    \__                        ∠==一'  //  /     /
}         、__                        /       ′  ′でさ  {
{         `ヽ`Y´二二ニニ¨¨ ̄ ¨¨ 7==z ┬―一<__   -――7  /  .しや  .
{          / / /          //    }///}            /   ′  たか   |
.∧         / / /            / ′   ′//         ′   {    .ち   |
 ∧       / / /         /  /    ////        /    八     ゃ  ′
.  ∧     / / /           /  〃    ////        /   __ ィ  \___ ん/
アカツキ 「誰だ!>美樹」
美樹さやか 「                                    . . . . . . . .             
                                     _........_ : : : : . . . . . . . . .          
                                       ,イ////ハ: : : : : : : : : . . . . . . . .       
                                    ハ//////ハ . . . : : : : : : : : . . . . . . . .    
                                     Ⅳ//////j.:..:..:. . . : : : : : : : : . . . . . . . .   
                                  ヾ////才    :. . . : : : : : : : : . . . . . . . . 
                                ____〕//!〔、    .:. . . : : : : : : : : . . . . . . . .  はっはっはっはっは!
                                   ,x≦∧/////∠.:.. ..:.ハ. . : : : : : : : : . . . . . . . . 
                            γ7/////∧/∠/////////ノ . : : : : : : : : . . . . . . . . 
                            ..・ ´//////////////////////: : : : : : : : : . . . . . . . .  
                        ..・ ´    ∨//////∠/////////才: : : : : : : : . . . . . . . .    
                    ..・ ´           ` ー==!/////////// : : : : . . . . . . . . .      
                  ..・ ´                  j////////ハ′: : : . . . . . . . . .          はーーはっはっはっは!
           ..・ ´                   / //////////∧. . . . . . . .          
        ..・ ´                       / _////////////∧ . . . .              
                           /   i//////////////ハ                  
                            /     .|///////////////i                 
                       /       |//////rヘ///////|                  
                        /           !/////∧ i///////!                  
                   /          Ⅵ/////ハ!///////                 
                    /             Ⅵ/////ハ,////,〈                   
               /              j////// ヾ///ハ                  
                /                   {////{   ∨//∧、               
.              /                      Ⅵ///ハ    Ⅵ//ハ\               
            /                         Ⅵ,//∧   ∨////∧             
.          /                            Ⅵ,//∧   ∨////∧            
                                 Ⅳ///,’     ∨////∧             
                                      Ⅳ///     `ヾ////i             
                                 j///,′        V//イ             
                                 ////            Ⅳ/|            
                                   ////          Ⅳ/|」
アカツキ 「ロック・・ロック・・・うん、ロック鳥とグリフォンくらいには、ロックだったかもな>多田」
ロム 「よく来た。歓迎するぞ」
ロム 「ふ……この状況、ロッド・ドリルのヤツが見たら、羨ましがるだろうな」
美樹さやか さんが入場しました
多田李衣菜 「あははは、冗談もロックでしょ>ロムさん、アカツキさん」
アカツキ 「紅のパンダか・・・ふむ
飛べないパンダは、ただの食パンだ、だったかな?」
アカツキ 「じょ、冗談か
多田殿は、冗談が上手いな(笑>多田」
ロム 「そ、そうか冗談か、それならいいんだ…!>李衣菜」
多田李衣菜 「あぅ・・・>橘」
ロム 「気合が入ってくると自動的に出てくるシステムでな>アカツキ」
多田李衣菜 「・・・あ・・・
や、やだなー冗談だよ!!冗談もーはははは>ロムさん、アカツキさん」
橘ありす 「紅いパンダっているんですね?
私初めてしりました>多田さん」
ロム 「そしてそれはカンフーパンダだ!」
ロム 「パンダ…パンダ!?>李衣菜
ロボですらないぞ!?」
アカツキ 「え・・・<パンダ」
ロム
                     ,. ‐,フlヽ`丶
                   /‐'   !  `ヽヽ
                   /´::    !    ヽ
                 /: : ::    l     lヽ    私はいつでも出れるぞ!
                 !ヽ  ,、   l   ,、   !
                 l. ヾ::rtj-、_レtテ,:ゝ' リ
                 ヽ lーY.ノ  l` ヽY ヽ /
                  ヾ、 l|、 r_=、 |l .//
            _      `ヽ!ヽ _ ィ-r'  _     __
         ,. '´   .::`ヽ ,. ‐ ニノ  _,. -‐ 'ニ´‐ ::::::> '´ /  / \
        ,ィ  . : : ..:::::::: レ:ヽ L ー_,´-‐ '´ , - 、:::/  /  /  . : ヽ
         /_ ー_― '. .:/::l  〉 ' ´   ,. - ´ _ // ,. '  , '  . .: : : : :ヽ
     /rく`>、ヘ : :..:::/ヽ:::!./  ,. ‐_´ -‐ '´ l::l‐  ./  . : : : : : : :.:::::}
    /´ r`く,ヽ,ヘ´l-、/  ヽl -‐ ' ´       l'= ニ´-‐ ' ´ ̄ ヽ: ..:::::::::l
   /   `ヽ'ヽr '´ ヽ : : : /     _,., -‐ '" ̄l      . . : : : ::::::::::/
  ノ_,. - '´...... ̄ `ヽ __l_,. -'- 、,_ ,.. ‐/     ノ        : : : ::::/」
多田李衣菜 「バイカンフー・・・ああ、あのパンダだね!!」
高槻やよい 「たぅー」
橘ありす 「了解です>中野さん」
アカツキ 「出さなくて良いですから>ロム兄さん」
ロム 「概ね合っている。気合の入りが違うんだ、叫ぶと>ありす」
中野有香 「カウントのタイミングは任せます!あ、でも待つなら45分まででお願いします」
ロム 「褒めてもバイカンフーしか出せないぞ>アカツキ、李衣菜」
橘ありす 「「天よ地よ、火よ水よ…我に力を与え給え」だったっけ?
そこまではっきりとは覚えてないのがあれですが>ロムさん」
多田李衣菜 「だよね、かっこいいんだよね
(よかった、あってた・・・)>アカツキ」
アカツキ 「ロックかどうかは、ともかく
格好良いのは、同意です>多田」
ロム 「フェイスチェンジ!>やよい」
多田李衣菜 「うん、知ってる、知ってる・・・えっと、そう
なんか、かっこよくてロックなんでしょ!!>ロムさん」
アカツキ 「(同じ忍びとしては、負けてられないな
私も何か名乗りを考えるべきだろうか?)」
ロム 「年端もいかぬ女子供相手にあのような兵器……許すわけにはいかなかった>中野GM」
高槻やよい 「ハリケンジャーにも同じ様な設定の人が・・・げふんげふん>ニンジャマン」
ロム 「私の名前も広まったものだ…>李衣菜」
ロム 「怒ってサムライマンになるらしいな>やよい」
ロム
           , -‐ |、          |
          /   |lヽ _         !|
          |   _| V _ /,二ヽ   l |
             V/ ,! V/|  l \ / |
          / / l _」l  |  |  L 」
          |_/  人 _l  .人__人_ |_.ノ         _    _   一騎当千とはまさにこの事>ありす
           \./ヽ, -|: ト、二., イ 」 >-、   _ / 「l  ̄
           _/ ./ /ハ Y 个 Y /'´ _, -'ヽ  ̄  /  l |
         / {|  Vゝ Y>へl.ノレ - '´ __./   /   l|
      , -/| 〈_ヽ\ \ー|ヽ- T´  , ィ´   `ヽ./   / /\
     f┐ |  \_」∨\ \」/ /ヽ / .::〉     ヽ  l /   \
_  -一7  ゝ-イ  └|  /\__./ / {、::ノ __     } /、|     }
     └‐一 '´    l\ヽ/___./ ヽ / |  ̄ T_.ノ/ /    /
             /ヘ 〈\'ー、 \  /l   |     | lイ/     /
           /  \ー'ヽ二二∟.」 ∠`丶、 | l´-―‐ '´
          , -‐ヘ ̄`ヽ「-、     ` < ̄ヽヽリ
          /、  ヘ    \ `iー―――‐' ̄ ¨ 丶
          { \  ヘ __Y |           |
            \  Y´ |   | |             /
高槻やよい 「青二才っていうと怒るんですよね!知ってます!>ニンジャマン」
多田李衣菜 「ああー、ロム兄さんね知ってよ、うん知ってた」
多田李衣菜 「ほら、アイドル道場とかあるから、てっきり私も空手やるかと思ったよ>有香」
橘ありす 「(…バイカンフーは強かったですね)」
ロム 「あれは青い忍者ロボだ。その名もニンジャマン>やよい」
ロム 「うむ。よろしく頼む。
あ、付き合っていただいた方々には礼を言う」
中野有香 「大丈夫です、胴着は・・・道場のみです!」
多田李衣菜 「名乗る名はないさんっていうのか・・・」
ロム 「始まる前から、胸の内には期待と、そして絶望が満ちているだろう。

今日は勝てるだろうか。狙っている配役につけるだろうか。推理は当たるだろうか―――

だがしかし、結果がどうであろうと、全力で楽しむ事だけは忘れない。

勇気を出し、最初の一歩を踏み出す事―――

人、それを「入村」という!」
中野有香 「出た!エヴァ量産型すらビビらせた天空よりの使者!」
アカツキ 「なんだ、ロム兄さんですか」
多田李衣菜 「あ、なんだ・・・アイドルってそういうのもやるかとおもったよ>有香」
橘ありす 「名乗る名はないさん、いらっしゃい」
ロム
::::                         ::::::::::::
:::            ,_             ::::::::
::           ,/、  ̄ヽ   ジャキーン!!!  :::::::
::          /\ \ー-lヽ    _    :::::::
::          |  ,ヽノ/。ノ l  /   ̄ヽ  ::::::
::          \l_-。ヘ ̄._| ノ ⌒ ...:::::|  ::::::
:::           \_フ__\ ノヽ,,ヽ(  ノ;;; ⌒ヽ :::::::
::::            ーゝ ̄ /::::::/ ノ ̄つ::  |::::::::
::::::           ノ ' ―':::::::::::::メ:::::::::::⌒ヽ: l:::::::
:::::::::        //   :::::::::::/::::::::::::::⌒ヽ:: ノ:::::」
中野有香 「だ、誰だ!?」
ロム
:::::                         ::::::::::::
:::            ,_             ::::::::
::           ,/、  ̄ヽ           ::::::: お前たちに名乗る名前は無い!
::          /\ \ー-lヽ    _    :::::::
::          |  ,ヽノ/。ノ l  /   ̄ヽ  ::::::
::          \l_-。 、_ヽ_| ノ ⌒ ...:::::|  ::::::
:::           \_フ__ - ノヽ,,ヽ(  ノ;;; ⌒ヽ :::::::
::::            ーゝ ̄ /::::::/ ノ ̄つ::  |::::::::
::::::           ノ ' ―':::::::::::::メ:::::::::::⌒ヽ: l:::::::
:::::::::        //   :::::::::::/::::::::::::::⌒ヽ:: ノ:::::」
中野有香 「いえ、それはアイドル関係なく道場で>多田さん」
アカツキ 「誰だ!>ロム」
高槻やよい 「あ、カクレンジャーの人ですか!?」
アカツキ 「!?
(外観再設定ポーションを使用したにしても、変わりすぎだぞ)>秋刀魚→やよい」
ロム 「                                                           
                                     . . . . . . . .             
                                     _........_ : : : : . . . . . . . . .          
                                       ,イ////ハ: : : : : : : : : . . . . . . . .       
                                    ハ//////ハ . . . : : : : : : : : . . . . . . . .    
                                     Ⅳ//////j.:..:..:. . . : : : : : : : : . . . . . . . .   
                                  ヾ////才    :. . . : : : : : : : : . . . . . . . . 
                                ____〕//!〔、    .:. . . : : : : : : : : . . . . . . . .  はっはっはっはっは!
                                   ,x≦∧/////∠.:.. ..:.ハ. . : : : : : : : : . . . . . . . . 
                            γ7/////∧/∠/////////ノ . : : : : : : : : . . . . . . . . 
                            ..・ ´//////////////////////: : : : : : : : : . . . . . . . .  
                        ..・ ´    ∨//////∠/////////才: : : : : : : : . . . . . . . .    
                    ..・ ´           ` ー==!/////////// : : : : . . . . . . . . .      
                  ..・ ´                  j////////ハ′: : : . . . . . . . . .          はーーはっはっはっは!
           ..・ ´                   / //////////∧. . . . . . . .          
        ..・ ´                       / _////////////∧ . . . .              
                           /   i//////////////ハ                  
                            /     .|///////////////i                 
                       /       |//////rヘ///////|                  
                        /           !/////∧ i///////!                  
                   /          Ⅵ/////ハ!///////                 
                    /             Ⅵ/////ハ,////,〈                   
               /              j////// ヾ///ハ                  
                /                   {////{   ∨//∧、               
.              /                      Ⅵ///ハ    Ⅵ//ハ\               
            /                         Ⅵ,//∧   ∨////∧             
.          /                            Ⅵ,//∧   ∨////∧            
                                 Ⅳ///,’     ∨////∧             
                                      Ⅳ///     `ヾ////i             
                                 j///,′        V//イ             
                                 ////            Ⅳ/|            
                                   ////          Ⅳ/|」
ロム さんが入場しました
高槻やよい 「場違いで申し訳ないから代打を、との事で任されましたぁ>多田さん」
アカツキ 「確かに、踊ると同時に歌を歌うなど、持久力と瞬発力、さらには肺活まで求められるからな
うむ、体力と気合が必要なのは私も分かるぞ
でも、あのような格好で舞台に立つのは勘弁だがな>中野」
多田李衣菜 「・・・さんまが!?」
高槻やよい 「うー?それは基準がおかしいのかなって・・・>中野さん」
多田李衣菜 「・・・百人組手とか、プロデューサーは何をやらせてるんだ・・・」
二本差し 「二本差し さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:二本差し → 高槻やよい
アイコン:No. 320 (秋刀魚) → No. 734 (アニマス・高槻やよい01)」
中野有香 「いえ、こんなの百人組み手に比べたら天国です!>多田さん、橘さん」
アカツキ 「肉体派か・・・がんばれ>中野」
中野有香 「いえ、アイドルの活動にも体力と気合は必要なのではないかと!>アカツキさん」
橘ありす 「肉体派ですか…大変ですね>中野さん」
多田李衣菜 「肉体派アイドルは大変だね・・・>有香」
二本差し 「多分、俺を餌にする予定の大型の魚が減る!>中野」
アカツキ 「必殺技でも覚えるつもりなのか?
それとも、気力や体力稼ぎか?>中野」
中野有香 「>二本さん」
中野有香 「へっ、減るんですか?!私の気合が足らないのでしょうか!滝に打たれてきた方がよいでしょうか!」
多田李衣菜 「だ、大丈夫じゃないかな・・・はははは>有香」
中野有香 「それとも伝説の氷柱割りやビール瓶斬りを・・・」
二本差し 「いやー減るかな>中野」
中野有香 「なかなかきませんね・・・瓦割れば集まりますでしょうか!」
中野有香 「むぅ、」
アカツキ 「え・・・
(どう見ても、秋刀魚なんだが。アップデートで追加された新アイテムか?)」
多田李衣菜 「・・・は、はい・・・>橘」
二本差し 「まぁ、冗談はさておき、RPをどうするか(メタ」
橘ありす 「橘です、…二度は言いませんよ?>多田さん」
アカツキ 「よ、よろしく>多田」
多田李衣菜 「え!?日本刀・・・ああ、うん知ってるよ、やだなー冗談だよ冗談>二本差し」
多田李衣菜 「アカツキも宜しく、ベイベー!!」
二本差し 「おい 腐っても日本刀に対して秋刀魚ってのは・・・!>多田」
中野有香 「いらっしゃい!」
多田李衣菜 「こんばんは、ありす」
アカツキ 「よろしく頼む」
橘ありす 「こんばんは>多田さん」
アカツキ さんが入場しました
多田李衣菜 「さ、さんまが喋った!?>二本差し」
多田李衣菜 「(ロックな挨拶、決まったぁ・・・)」
二本差し 「こいつ・・・出来る!?>多田」
多田李衣菜 「こんばんは、シェゲナベイベー!!」
多田李衣菜 さんが入場しました
橘ありす 「炭は…備長炭とかがよかったんでしたっけ?>中野さん」
二本差し 「ち、畜生・・・あ、時期外れで悪いがカツオの叩きが食べたいので藁で>中野」
中野有香 「・・・七輪、持ってきますか?」
二本差し 「今この村に足りないもの!それはぁ!にゅうそって出遅れた!?」
中野有香 「あり・・・橘ちゃんだっけ。いらっしゃい!」
二本差し さんが入場しました
橘ありす 「こんばんは、よろしくお願いします」
橘ありす さんが入場しました
中野有香 「誰か来ないかな・・・」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 中野有香
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 862 (中野有香)」
GM 「30分開始予定」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
村作成:2013/11/21 (Thu) 21:56:17