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【劇場423】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [507番地]
~あなたはそこにいますか~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 駆逐艦「雷」
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon 提督P
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ベイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(死亡)
icon 重巡「愛宕」
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狩人]
(死亡)
icon 星輝子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[妖狐]
(死亡)
icon キョン子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
ef394join2)
[狂人]
(生存中)
icon イーノック
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イーノック 「それでも四条なら四条ならやってくれる」
霧切響子 「狂狼の票が割れたのは、朗報ね」
駆逐艦「雷」 「ない子をスルーするなら二択だけども  >たかねさん」
イーノック 「ほーうほうほう」
黒川千秋 「四条さん次第ですか…」
水銀燈 「貴音次第」
駆逐艦「雷」 「ふふん! もっと褒めていいのよ? >イーノック」
ベイP 「四条次第か」
我那覇響 「たかねがんばれー!」
水銀燈 「二人次第かな」
イーノック 「ほーうほうほう」
黒川千秋 「提督さんそこまで吊られ無さそうに見えました?>水銀燈さん
割と結構吊れそうかもと思って思い切って身内したのですが」
水銀燈 「やらない子は主張が非狼すぎるからたぶん投票はないと思うけど」
ベイP 「昼の時間を大分潰せたとは思うが」
駆逐艦「雷」 「2-2からの票変え終了、とかもありそうで」
イーノック 「やはり天才…>雷」
我那覇響 「露骨過ぎてやらない子吊れるかって聞かれると。うーん」
駆逐艦「雷」 「ある意味、最終日の潜伏狂人として良い動き?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「黒川千秋が提督に投票する理由がないからああ提督狼なんだっていうのは見えたけど」
キョン子 「そこまでは読んでたぶん蒼星石かなぁ。」
霧切響子 「あ、やらない子連れて終わりそう」
イーノック 「潜狂吊られに走ってるな」
キョン子 「怪しいってよりたぶんノイズなのよな。(真顔)」
霧切響子 「そう、あなたがそう言うならそうなんでしょうね>駆逐艦「雷」」
イーノック 「こーの展開下界辛いよなー」
ベイP 「色々考えてしまうだろうな下界でこの状況だと」
水銀燈 「生きてたら提督投票しかしないつもりだったけど」
黒川千秋 「下界がみんな発言に困っていますね…w」
駆逐艦「雷」 「狐吊ってると確信してたから千秋さん吊ったんだよ!(ドヤァ…  >響子さん
※結果論です」
我那覇響 「狂人の誤誘導わんちゃんあるかな…?」
ベイP 「やらない子一世一代の花火上げてくれ」
霧切響子 「全力で狐吊ろうと無い知恵絞ってたのに、星さんで狐死んでたなんて・・・」
イーノック 「なんかやらない子が翻って提督吊ってくれんかな」
水銀燈 「提督狼っていうのはまぁ見えたんで狂人残ってるなら指定すべきだったかな」
キョン子 「上手いなぁ、実に上手いでござる。」
水銀燈 「んー狐そこで落ちてたか」
キョン子 「違っているかどうかはわからないのが醍醐味でございます。」
水銀燈 「お疲れさま」
霧切響子 「お疲れ様」
ベイP 「お疲れ様」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
黒川千秋 「お疲れ様です」
ベイP 「だな 提督とやらない子の力が合わさりなんかおきねぇかな」
キョン子 「お疲れ様。」
我那覇響 「お疲れさまさー」
黒川千秋 「やらない子がどう動くですね
蒼星石は提督Pに動きそうですし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キョン子 「やらない子-提督のどっちかまでは良かったんや。
逆の上に潜伏狂なぁ。私投票継続はそういうことかとよりにもよって狼に言われて気づくとは。(白目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「雷」 「まー千秋さん吊ってから3吊りあったんだし
これをしのいだら素直に提督すげー!でいいでしょう」
イーノック 「やべえ提督吊ろうとしてたの俺だけだった…」
我那覇響 「どうなるかなー」
ベイP 「やらない子が全力で吊られてくれる事を願うぜ」
霧切響子 「まんまと乗せられたわ・・・
提督Pに」
ベイP 「勝負だな」
黒川千秋 「狐に見ていないのなら噛まないと思いますよ」
イーノック 「やらない子噛もう?な?」
霧切響子 「お疲れ様」
キョン子 「やらない子潜伏狂人が出ないのは我ながらまだまだでござる。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
ベイP 「頼むぜ提督さんよ」
イーノック 「で、ラスト何ですが」
キョン子 「くわあああああ、そっちか。お疲れ様。」
我那覇響 「お疲れさまー」
ベイP 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イーノック 「お休みー
吊っちゃってごめんねー」
霧切響子 「お疲れ様、高槻さん」
黒川千秋 「お疲れ>やよいさん」
我那覇響 「やよいおやすみー!」
ベイP 「おつかれさん>やよい」
霧切響子 「四条さん、それは違うわ・・・
私に、今の時点なら釣られるだけの覚悟があるって、言いたかったのよ・・・」
ベイP 「さて 今日を凌げれば」
イーノック 「ネタ的に考えて
俺を噛まない狼ってそこぐらいじゃね?」
高槻やよい 「明日早いのでねまーす!お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーノック 「あれー提督無風?」
霧切響子 「水銀燈が気づいたー」
イーノック 「朝一固定するタイプの子>雷
何だろう」
駆逐艦「雷」 「>◇蒼星石 「ん、おはよ。それじゃあCOでも聞くとしようか」
誰の何のCOを聞く気なんだろう…?」
霧切響子 「・・・甘いココアを1杯、お願いできるかしら」
高槻やよい 「お疲れ様です」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
霧切響子 「星さん、キツネ・・・あっ」
ベイP 「お疲れ様」
駆逐艦「雷」 「私もそうなんだよね 
騙り狼吊ってその間の発言見て狐目とか探す方が    >ひびきー
残して情報薄い中でグレランやるよりも効果的な気がするわ」
水瀬伊織 「響子、お疲れ様。何かご注文はあるかしら?」
霧切響子 「お疲れ様・・・

このRPめっちゃ、頭疲れるんや」
イーノック 「フラグ完遂された>黒川
俺のメンタルばボドボドダ!

やめてください丸投げしないでください」
ベイP 「その考えもわからんでもないが
狩人も居ないのだ霊能も噛まれる
黒川が狼かどうかわからない ならば吊ろうになっても仕方ないとは思うが>黒川」
黒川千秋 「お疲れ様です
狂人を噛んでいないのでセーフ」
霧切響子 「でも、どんな結果になっても、受け入れる覚悟は出来ているわ
従っただけじゃない、考えた結果の、黒川さん投票よ」
我那覇響 「お疲れさまさー」
高槻やよい 「うーん、今回の場合だとそこまで譲歩する気が起きないので!>黒川さん
あ、暗に狼もつぶれろとは思ってます」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「じゃあ騙り狼残そうかーで上手く行った印象無いんよな…う~ん」
黒川千秋 「村にチキレさせないほうが村の精神的にいいですよ!>やよいさん
って言うか占い生きていたら死ぬのは狼ですし」
高槻やよい 「銃殺でもいいんですよ?(ニコッ の精神です。私は別にケアとかいいかなー派なんで!>黒川さん」
重巡「愛宕」 「とくにないわね♪>伊織ちゃん
ま、ちょっと体調優れないから先に落ちるわね、お疲れさま~♪」
ベイP 「明日は四条吊りの流れか」
水瀬伊織 「う、受けとか言われても自分じゃわからないわよ・・・>雷」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
イーノック 「お疲れ様」
水瀬伊織 「愛宕、お疲れ様。何かご注文はあるかしら?」
黒川千秋 「お疲れ様です」
我那覇響 「お疲れさまだぞー」
ベイP 「お疲れ様」
イーノック 「こーれ負けたら辛いなー
二択外してそのまま流れてくのは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「いや、あの場面は占い噛んでー
共有とか噛んだ後に灰を噛んで告発できるのならしますよー
っていう進行ですからねw>やよいさん
というか狐処理しないといけないのは村も同じじゃないですかーヤダー」
高槻やよい 「わーい!ありがとうございますぅー>伊織ちゃん」
ベイP 「人にはそれぞれ考えてる事違うんだし票くらい割れるさ」
水瀬伊織 「はい、ホットミルクよ。はちみつ少し入れて甘くしておいたわ!>やよい」
イーノック 「ネタ枠に真面目な質問をする事が間違いだ>GM」
菊地真 「なんか正解してる人がいなくなって終了ってパターンが見えるからもういいかな
お先に失礼するよ」
我那覇響 「票細かく割れてるなー」
駆逐艦「雷」 「何この、何  票の割れ方」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
高槻やよい 「私個人は狼が『占い噛むぜヒャッハー!でも村は狐ケアしてくれよな!』
っていう進行が一番回避したいので、なら
『おう、狐勝ち上等でハチの巣だぜ』精神です>黒川さん」
駆逐艦「雷」 「まぁ本音をぶっちゃけると
千秋さん狂人に輝子さん狐って勝手に信じこんでたんですけどね!」
水瀬伊織 「あげられないものを注文しない。OK?普通に困るから>イーノック」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「狼に負けないというのはすごく大事なんですけどね
それでも村は村が勝った方がいいじゃないですか>やよいさん
今回は狼なので狼に有利になるよう頑張りましたが」
ベイP 「確かにそんな面構えだな>雷」
駆逐艦「雷」 「あ、普通に水瀬伊織というキャラは受けだと思います(真顔  >伊織ん」
我那覇響 「戻ったさー!」
高槻やよい 「まぁ、狐勝ちが悔しい!って人は多いですからねー>黒川さん
私はぶっちゃけ狼勝ちよりも好みなのでゲフゲフ」
黒川千秋 「ケアし損ねて負けるとどうしても狐を意識しちゃいますからね
狼を吊ればいいというものじゃないんですよ狐がいるから!
なんでそこが狐なんですか!と霊界に送られて何度思ったことやら…」
イーノック 「勝ちを下さい>GM」
高槻やよい 「あ、もうすぐ寝るのでほっとみるくを!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「いきなり攻めるとかヘタレとか・・・雷が積極的にケンカ売ってきて困るわ・・・(青筋びきびき)」
イーノック 「しーまったなー
やよいと提督かだったが
黒川投票者吊りだったからなー」
ベイP 「まぁ それぞれの考え方というのもあると思うけどな」
黒川千秋 「狐のことを考えたら残しておいた方がいいんですよどうしても>やよいさん
灰に1w1fだと狐を何とかしないと負けますし」
水瀬伊織 「やよい、イーノックお疲れ様!何か注文したいもの、あるかしら?」
駆逐艦「雷」 「まーちゃんと提督さんの4夜発言とか見て後で考え直すからだいじょーぶ! >千秋さん」
ベイP 「水銀は後回しか」
高槻やよい 「おつかれさまでーす」
ベイP 「お疲れ様」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
イーノック 「提督www」
黒川千秋 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「別に黒川吊り自体は好みの範疇なのでは?」
駆逐艦「雷」 「つまり共有として揃ってたらバランス取れてたってことね!(どーん」
ベイP 「さぁ 何処噛むのかな」
黒川千秋 「共有がいっちゃったらしたがっちゃいますって>雷さん
任せるとはっきり言っていなかったですし
あんな曖昧な言い方じゃほとんどの人は私に投票しちゃいますよ!」
駆逐艦「雷」 「ハッ!? もしや伊織んがヘタレ…じゃなかった受け体質だから
私が下界で押せ押せの指揮をとった可能性が…!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「雷」 「そこは攻めようよ! >伊織ん」
水瀬伊織 「ランデブーっていうか・・・普通にエスプレッソをストレートで淹れてあげただけよ。>雷」
ベイP 「霊能を噛まないとヤバいか」
駆逐艦「雷」 「まー最悪、村が従うかどうか判断するでしょ!という他力本願
大声とはいえ「指定」ではなく「意思表示」という形にしてたんだから >千秋さん
※ もし指定なら再度大声で主張してます」
高槻やよい 「ありゃりゃ、私本当に相性悪いですね・・・」
高槻やよい 「お疲れ様れす いやーねむひ・・・」
黒川千秋 「お疲れ様です

詳しくは提督Pが四日目の夜にぼやいていたので
そこを参考にしてくださいね!」
駆逐艦「雷」 「お疲れ様ー」
ベイP 「お疲れ様」
ベイP 「蒼星石とのラストバトルもありえるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「雷」 「まずは私の正面に座って、その後目をそらさずに
ベイPとのランデブーについて詳しく語って貰おうかな! >伊織ん」
黒川千秋 「ぶっちゃけ攻めているようで足元見えていないですよw>雷さん
狐は足元に引っかけて勝つことが多いんですから
こういう風に狼が2w以上吊れる算段が付いているときは
足元を固めたほうがどうにかなりやすいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「ふぇ!?…え、えっと…私にどんなこと、してほしいの?>雷」
駆逐艦「雷」 「村の灰視が頼りになるかどうかって問題かなー?
明確に狼目狐目って分けて考える人と人外目って纏めて考える人、 >千秋さん
どっちが多いかって見た場合にここは攻め時かなーと」
ベイP 「ここから何人の村人を犠牲にできるか だな」
黒川千秋 「1w吊れているのなら思った以上に村は余裕があるんですから
私吊りを急がなくても…という状況だったんですよー」
黒川千秋 「狐吊れていたから別にいいですけど
あの状況なら私は吊らないほうがいいですよ?ほんとに>雷さん
共有は噛みますが霊能は噛みませんし
灰はいつか噛まないといけないですからね」
駆逐艦「雷」 「それよりも伊織んが欲しい!  初日以外は一人だったからねー」
ベイP 「そんな霊能結果で大丈夫か?」
水瀬伊織 「雷、お疲れ様!何か食べたいものか飲みたいもの、ある?」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
菊地真 「どうよ
僕の指定は完璧だっただろう」
水瀬伊織 「わかったわ。それじゃ、ティーポット置いておくわ。
そこそこいいお茶を買ってきたんだから心して飲みなさいよね♪>千秋」
ベイP 「お疲れ様」
菊地真 「フフ、大丈夫だよ
ゲップ>伊織」
黒川千秋 「共有はともかく霊能は噛みませんよ
お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「ミルクは入れないでほしいです>伊織さん
牛乳はそのままで飲むのが一番ですからねー」
ベイP 「共有噛みがおもしれぇと思うが」
水瀬伊織 「OK.ミルクは入れる?>千秋」
水瀬伊織 「ほら・・・そんなになるんなら飲むんじゃないの(背中さすりさすり)>真」
黒川千秋 「やらない子が狂人でしたかw

では紅茶を一杯。少し疲れたので角砂糖3個でお願いしますね>伊織さん」
水瀬伊織 「千秋、お疲れ様。何か注文はある?」
ベイP 「村人がいっぱい残ってるぜw」
黒川千秋 「お疲れ様です」
ベイP 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 「ん、ありがとう… ヒック」
我那覇響 「と、ちょっと私ご飯食べてくるー!
途中退席でごめんなー」
ベイP 「共有噛むって狼に余裕ねーもん」
水瀬伊織 「注文がカッコつけすぎよ、もう・・・ほら、用意してあげたわよ>真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「ウィスキーブレンドでおねがいしようかな>伊織」
水瀬伊織 「あ、相変わらず物凄い豹変ぶり・・・っていうかメイクなくてもできるのね、そのテンション>輝子」
我那覇響 「何とかしてCO無しでベイP吊りまで持ってけたら、
あと一日守れたのにごめんだぞー!」
ベイP 「あとは提督に任せるぜ!」
水瀬伊織 「真、お疲れ様。私用のオレンジジュースを特別に分けてあげるわ!」
菊地真 「あらら 
完璧じゃないか」
ベイP 「お疲れ様」
ベイP 「俺なら占い噛みだなぁw」
我那覇響 「お疲れさまー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星輝子 「ヒャッハー!>水瀬さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「そういうと思って…マツタケを七輪で焼かせていたわよ。食べる?>輝子」
星輝子 「やっぱ真面目にやっちゃダメだね。ネタ路線でいかないと…フヒッ…」
我那覇響 「狐が落ちたからガンガンロラっていいぞー!」
星輝子 「忘れてた!>遺言なし」
ベイP 「しかし…役職しかしんでねぇな 明日の噛みも占い師だろ?」
星輝子 「きのこー>水瀬さん」
星輝子 「フヒッ…お疲れ様」
水瀬伊織 「キノ・・・じゃない、輝子お疲れ様。…何か食べたいものか飲みたいもの、ある?」
ベイP 「狐吊りか これは狼にとってはありがたいが」
我那覇響 「お疲れさまさー!」
ベイP 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「提督P吊れないかな!?」
ベイP 「露骨な身内票だなw」
ベイP 「ははは こりゃまいったなw」
我那覇響 「おぉー、すごい。提督狼に目をつけてる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイP 「ありがとよ まさかヴァルハラがこんなとこだとは思ってなかったぜ」
水瀬伊織 「わかったわ。はい、濃いめに淹れておいてあげたわよ。
・・・経験無いから、温度の加減とかは期待しちゃダメよ?>ベイ」
ベイP 「砂糖とミルクはいらねぇな」
我那覇響 「ありがと伊織っちー!」
ベイP 「お疲れ様」
水瀬伊織 「響お疲れ様!私用のオレンジジュース、特別に分けてあげるわ!」
我那覇響 「お疲れさまだぞー!」
水瀬伊織 「はーい。砂糖とミルクは入れる?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベイP 「そうだなぁ エスプレッソで頼むわ それも濃いめでよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「ベイ、お疲れ様!この伊織ちゃんが特別にコーヒー淹れてあげるわ。感謝しなさいよねっ」
ベイP 「初日占われるとはなぁw」
ベイP 「お疲れ様っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「間に合わなかったぁー!?」
水瀬伊織 「大丈夫よ!もう、心配性なんだから・・・」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/12/03 (Tue) 23:00:39