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【劇場423】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [507番地]
~あなたはそこにいますか~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 水瀬伊織
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
icon 四条貴音
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(生存中)
icon 駆逐艦「雷」
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[共有者]
(死亡)
icon 提督P
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ベイP
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(死亡)
icon 重巡「愛宕」
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狩人]
(死亡)
icon 星輝子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[妖狐]
(死亡)
icon キョン子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
ef394join2)
[狂人]
(生存中)
icon イーノック
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[霊能者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/12/03 (Tue) 23:00:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「大丈夫よ!もう、心配性なんだから・・・」
水瀬伊織 「間に合わなかったぁー!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイP 「お疲れ様っと」
ベイP 「初日占われるとはなぁw」
水瀬伊織 「ベイ、お疲れ様!この伊織ちゃんが特別にコーヒー淹れてあげるわ。感謝しなさいよねっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイP 「そうだなぁ エスプレッソで頼むわ それも濃いめでよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「はーい。砂糖とミルクは入れる?」
我那覇響 「お疲れさまだぞー!」
水瀬伊織 「響お疲れ様!私用のオレンジジュース、特別に分けてあげるわ!」
ベイP 「お疲れ様」
我那覇響 「ありがと伊織っちー!」
ベイP 「砂糖とミルクはいらねぇな」
水瀬伊織 「わかったわ。はい、濃いめに淹れておいてあげたわよ。
・・・経験無いから、温度の加減とかは期待しちゃダメよ?>ベイ」
ベイP 「ありがとよ まさかヴァルハラがこんなとこだとは思ってなかったぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「おぉー、すごい。提督狼に目をつけてる。」
ベイP 「ははは こりゃまいったなw」
ベイP 「露骨な身内票だなw」
我那覇響 「提督P吊れないかな!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイP 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れさまさー!」
ベイP 「狐吊りか これは狼にとってはありがたいが」
水瀬伊織 「キノ・・・じゃない、輝子お疲れ様。…何か食べたいものか飲みたいもの、ある?」
星輝子 「フヒッ…お疲れ様」
星輝子 「きのこー>水瀬さん」
ベイP 「しかし…役職しかしんでねぇな 明日の噛みも占い師だろ?」
星輝子 「忘れてた!>遺言なし」
我那覇響 「狐が落ちたからガンガンロラっていいぞー!」
星輝子 「やっぱ真面目にやっちゃダメだね。ネタ路線でいかないと…フヒッ…」
水瀬伊織 「そういうと思って…マツタケを七輪で焼かせていたわよ。食べる?>輝子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「ヒャッハー!>水瀬さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
我那覇響 「お疲れさまー!」
ベイP 「俺なら占い噛みだなぁw」
ベイP 「お疲れ様」
菊地真 「あらら 
完璧じゃないか」
水瀬伊織 「真、お疲れ様。私用のオレンジジュースを特別に分けてあげるわ!」
ベイP 「あとは提督に任せるぜ!」
我那覇響 「何とかしてCO無しでベイP吊りまで持ってけたら、
あと一日守れたのにごめんだぞー!」
水瀬伊織 「あ、相変わらず物凄い豹変ぶり・・・っていうかメイクなくてもできるのね、そのテンション>輝子」
菊地真 「ウィスキーブレンドでおねがいしようかな>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「注文がカッコつけすぎよ、もう・・・ほら、用意してあげたわよ>真」
ベイP 「共有噛むって狼に余裕ねーもん」
我那覇響 「と、ちょっと私ご飯食べてくるー!
途中退席でごめんなー」
菊地真 「ん、ありがとう… ヒック」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイP 「お疲れ様」
黒川千秋 「お疲れ様です」
ベイP 「村人がいっぱい残ってるぜw」
水瀬伊織 「千秋、お疲れ様。何か注文はある?」
黒川千秋 「やらない子が狂人でしたかw

では紅茶を一杯。少し疲れたので角砂糖3個でお願いしますね>伊織さん」
水瀬伊織 「ほら・・・そんなになるんなら飲むんじゃないの(背中さすりさすり)>真」
水瀬伊織 「OK.ミルクは入れる?>千秋」
ベイP 「共有噛みがおもしれぇと思うが」
黒川千秋 「ミルクは入れないでほしいです>伊織さん
牛乳はそのままで飲むのが一番ですからねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「共有はともかく霊能は噛みませんよ
お疲れ様です」
菊地真 「フフ、大丈夫だよ
ゲップ>伊織」
ベイP 「お疲れ様」
水瀬伊織 「わかったわ。それじゃ、ティーポット置いておくわ。
そこそこいいお茶を買ってきたんだから心して飲みなさいよね♪>千秋」
菊地真 「どうよ
僕の指定は完璧だっただろう」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
水瀬伊織 「雷、お疲れ様!何か食べたいものか飲みたいもの、ある?」
ベイP 「そんな霊能結果で大丈夫か?」
駆逐艦「雷」 「それよりも伊織んが欲しい!  初日以外は一人だったからねー」
黒川千秋 「狐吊れていたから別にいいですけど
あの状況なら私は吊らないほうがいいですよ?ほんとに>雷さん
共有は噛みますが霊能は噛みませんし
灰はいつか噛まないといけないですからね」
黒川千秋 「1w吊れているのなら思った以上に村は余裕があるんですから
私吊りを急がなくても…という状況だったんですよー」
ベイP 「ここから何人の村人を犠牲にできるか だな」
駆逐艦「雷」 「村の灰視が頼りになるかどうかって問題かなー?
明確に狼目狐目って分けて考える人と人外目って纏めて考える人、 >千秋さん
どっちが多いかって見た場合にここは攻め時かなーと」
水瀬伊織 「ふぇ!?…え、えっと…私にどんなこと、してほしいの?>雷」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「ぶっちゃけ攻めているようで足元見えていないですよw>雷さん
狐は足元に引っかけて勝つことが多いんですから
こういう風に狼が2w以上吊れる算段が付いているときは
足元を固めたほうがどうにかなりやすいです」
駆逐艦「雷」 「まずは私の正面に座って、その後目をそらさずに
ベイPとのランデブーについて詳しく語って貰おうかな! >伊織ん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイP 「蒼星石とのラストバトルもありえるか」
ベイP 「お疲れ様」
駆逐艦「雷」 「お疲れ様ー」
黒川千秋 「お疲れ様です

詳しくは提督Pが四日目の夜にぼやいていたので
そこを参考にしてくださいね!」
高槻やよい 「お疲れ様れす いやーねむひ・・・」
高槻やよい 「ありゃりゃ、私本当に相性悪いですね・・・」
駆逐艦「雷」 「まー最悪、村が従うかどうか判断するでしょ!という他力本願
大声とはいえ「指定」ではなく「意思表示」という形にしてたんだから >千秋さん
※ もし指定なら再度大声で主張してます」
ベイP 「霊能を噛まないとヤバいか」
水瀬伊織 「ランデブーっていうか・・・普通にエスプレッソをストレートで淹れてあげただけよ。>雷」
駆逐艦「雷」 「そこは攻めようよ! >伊織ん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「雷」 「ハッ!? もしや伊織んがヘタレ…じゃなかった受け体質だから
私が下界で押せ押せの指揮をとった可能性が…!?」
黒川千秋 「共有がいっちゃったらしたがっちゃいますって>雷さん
任せるとはっきり言っていなかったですし
あんな曖昧な言い方じゃほとんどの人は私に投票しちゃいますよ!」
ベイP 「さぁ 何処噛むのかな」
駆逐艦「雷」 「つまり共有として揃ってたらバランス取れてたってことね!(どーん」
高槻やよい 「別に黒川吊り自体は好みの範疇なのでは?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様です」
イーノック 「提督www」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
ベイP 「お疲れ様」
高槻やよい 「おつかれさまでーす」
ベイP 「水銀は後回しか」
駆逐艦「雷」 「まーちゃんと提督さんの4夜発言とか見て後で考え直すからだいじょーぶ! >千秋さん」
水瀬伊織 「やよい、イーノックお疲れ様!何か注文したいもの、あるかしら?」
黒川千秋 「狐のことを考えたら残しておいた方がいいんですよどうしても>やよいさん
灰に1w1fだと狐を何とかしないと負けますし」
ベイP 「まぁ それぞれの考え方というのもあると思うけどな」
イーノック 「しーまったなー
やよいと提督かだったが
黒川投票者吊りだったからなー」
水瀬伊織 「いきなり攻めるとかヘタレとか・・・雷が積極的にケンカ売ってきて困るわ・・・(青筋びきびき)」
高槻やよい 「あ、もうすぐ寝るのでほっとみるくを!>伊織ちゃん」
イーノック 「勝ちを下さい>GM」
黒川千秋 「ケアし損ねて負けるとどうしても狐を意識しちゃいますからね
狼を吊ればいいというものじゃないんですよ狐がいるから!
なんでそこが狐なんですか!と霊界に送られて何度思ったことやら…」
高槻やよい 「まぁ、狐勝ちが悔しい!って人は多いですからねー>黒川さん
私はぶっちゃけ狼勝ちよりも好みなのでゲフゲフ」
我那覇響 「戻ったさー!」
駆逐艦「雷」 「あ、普通に水瀬伊織というキャラは受けだと思います(真顔  >伊織ん」
ベイP 「確かにそんな面構えだな>雷」
黒川千秋 「狼に負けないというのはすごく大事なんですけどね
それでも村は村が勝った方がいいじゃないですか>やよいさん
今回は狼なので狼に有利になるよう頑張りましたが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「あげられないものを注文しない。OK?普通に困るから>イーノック」
駆逐艦「雷」 「まぁ本音をぶっちゃけると
千秋さん狂人に輝子さん狐って勝手に信じこんでたんですけどね!」
高槻やよい 「私個人は狼が『占い噛むぜヒャッハー!でも村は狐ケアしてくれよな!』
っていう進行が一番回避したいので、なら
『おう、狐勝ち上等でハチの巣だぜ』精神です>黒川さん」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「雷」 「何この、何  票の割れ方」
我那覇響 「票細かく割れてるなー」
菊地真 「なんか正解してる人がいなくなって終了ってパターンが見えるからもういいかな
お先に失礼するよ」
イーノック 「ネタ枠に真面目な質問をする事が間違いだ>GM」
水瀬伊織 「はい、ホットミルクよ。はちみつ少し入れて甘くしておいたわ!>やよい」
ベイP 「人にはそれぞれ考えてる事違うんだし票くらい割れるさ」
高槻やよい 「わーい!ありがとうございますぅー>伊織ちゃん」
黒川千秋 「いや、あの場面は占い噛んでー
共有とか噛んだ後に灰を噛んで告発できるのならしますよー
っていう進行ですからねw>やよいさん
というか狐処理しないといけないのは村も同じじゃないですかーヤダー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イーノック 「こーれ負けたら辛いなー
二択外してそのまま流れてくのは」
ベイP 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れさまだぞー」
黒川千秋 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「愛宕、お疲れ様。何かご注文はあるかしら?」
イーノック 「お疲れ様」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
水瀬伊織 「う、受けとか言われても自分じゃわからないわよ・・・>雷」
ベイP 「明日は四条吊りの流れか」
重巡「愛宕」 「とくにないわね♪>伊織ちゃん
ま、ちょっと体調優れないから先に落ちるわね、お疲れさま~♪」
高槻やよい 「銃殺でもいいんですよ?(ニコッ の精神です。私は別にケアとかいいかなー派なんで!>黒川さん」
黒川千秋 「村にチキレさせないほうが村の精神的にいいですよ!>やよいさん
って言うか占い生きていたら死ぬのは狼ですし」
我那覇響 「じゃあ騙り狼残そうかーで上手く行った印象無いんよな…う~ん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「うーん、今回の場合だとそこまで譲歩する気が起きないので!>黒川さん
あ、暗に狼もつぶれろとは思ってます」
我那覇響 「お疲れさまさー」
霧切響子 「でも、どんな結果になっても、受け入れる覚悟は出来ているわ
従っただけじゃない、考えた結果の、黒川さん投票よ」
黒川千秋 「お疲れ様です
狂人を噛んでいないのでセーフ」
ベイP 「その考えもわからんでもないが
狩人も居ないのだ霊能も噛まれる
黒川が狼かどうかわからない ならば吊ろうになっても仕方ないとは思うが>黒川」
イーノック 「フラグ完遂された>黒川
俺のメンタルばボドボドダ!

やめてください丸投げしないでください」
霧切響子 「お疲れ様・・・

このRPめっちゃ、頭疲れるんや」
水瀬伊織 「響子、お疲れ様。何かご注文はあるかしら?」
駆逐艦「雷」 「私もそうなんだよね 
騙り狼吊ってその間の発言見て狐目とか探す方が    >ひびきー
残して情報薄い中でグレランやるよりも効果的な気がするわ」
ベイP 「お疲れ様」
霧切響子 「星さん、キツネ・・・あっ」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
高槻やよい 「お疲れ様です」
霧切響子 「・・・甘いココアを1杯、お願いできるかしら」
駆逐艦「雷」 「>◇蒼星石 「ん、おはよ。それじゃあCOでも聞くとしようか」
誰の何のCOを聞く気なんだろう…?」
イーノック 「朝一固定するタイプの子>雷
何だろう」
霧切響子 「水銀燈が気づいたー」
イーノック 「あれー提督無風?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「明日早いのでねまーす!お疲れ様です」
イーノック 「ネタ的に考えて
俺を噛まない狼ってそこぐらいじゃね?」
ベイP 「さて 今日を凌げれば」
霧切響子 「四条さん、それは違うわ・・・
私に、今の時点なら釣られるだけの覚悟があるって、言いたかったのよ・・・」
ベイP 「おつかれさん>やよい」
我那覇響 「やよいおやすみー!」
黒川千秋 「お疲れ>やよいさん」
霧切響子 「お疲れ様、高槻さん」
イーノック 「お休みー
吊っちゃってごめんねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベイP 「お疲れ様」
我那覇響 「お疲れさまー」
キョン子 「くわあああああ、そっちか。お疲れ様。」
イーノック 「で、ラスト何ですが」
ベイP 「頼むぜ提督さんよ」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
黒川千秋 「お疲れ様です」
キョン子 「やらない子潜伏狂人が出ないのは我ながらまだまだでござる。」
霧切響子 「お疲れ様」
イーノック 「やらない子噛もう?な?」
黒川千秋 「狐に見ていないのなら噛まないと思いますよ」
ベイP 「勝負だな」
霧切響子 「まんまと乗せられたわ・・・
提督Pに」
ベイP 「やらない子が全力で吊られてくれる事を願うぜ」
我那覇響 「どうなるかなー」
イーノック 「やべえ提督吊ろうとしてたの俺だけだった…」
駆逐艦「雷」 「まー千秋さん吊ってから3吊りあったんだし
これをしのいだら素直に提督すげー!でいいでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「やらない子-提督のどっちかまでは良かったんや。
逆の上に潜伏狂なぁ。私投票継続はそういうことかとよりにもよって狼に言われて気づくとは。(白目)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「やらない子がどう動くですね
蒼星石は提督Pに動きそうですし」
我那覇響 「お疲れさまさー」
キョン子 「お疲れ様。」
ベイP 「だな 提督とやらない子の力が合わさりなんかおきねぇかな」
黒川千秋 「お疲れ様です」
駆逐艦「雷」 「おつかれさまー」
ベイP 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れさま」
キョン子 「違っているかどうかはわからないのが醍醐味でございます。」
水銀燈 「んー狐そこで落ちてたか」
キョン子 「上手いなぁ、実に上手いでござる。」
水銀燈 「提督狼っていうのはまぁ見えたんで狂人残ってるなら指定すべきだったかな」
イーノック 「なんかやらない子が翻って提督吊ってくれんかな」
霧切響子 「全力で狐吊ろうと無い知恵絞ってたのに、星さんで狐死んでたなんて・・・」
ベイP 「やらない子一世一代の花火上げてくれ」
我那覇響 「狂人の誤誘導わんちゃんあるかな…?」
駆逐艦「雷」 「狐吊ってると確信してたから千秋さん吊ったんだよ!(ドヤァ…  >響子さん
※結果論です」
黒川千秋 「下界がみんな発言に困っていますね…w」
水銀燈 「生きてたら提督投票しかしないつもりだったけど」
ベイP 「色々考えてしまうだろうな下界でこの状況だと」
イーノック 「こーの展開下界辛いよなー」
霧切響子 「そう、あなたがそう言うならそうなんでしょうね>駆逐艦「雷」」
キョン子 「怪しいってよりたぶんノイズなのよな。(真顔)」
イーノック 「潜狂吊られに走ってるな」
霧切響子 「あ、やらない子連れて終わりそう」
キョン子 「そこまでは読んでたぶん蒼星石かなぁ。」
水銀燈 「黒川千秋が提督に投票する理由がないからああ提督狼なんだっていうのは見えたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
駆逐艦「雷」 「ある意味、最終日の潜伏狂人として良い動き?」
我那覇響 「露骨過ぎてやらない子吊れるかって聞かれると。うーん」
イーノック 「やはり天才…>雷」
駆逐艦「雷」 「2-2からの票変え終了、とかもありそうで」
ベイP 「昼の時間を大分潰せたとは思うが」
水銀燈 「やらない子は主張が非狼すぎるからたぶん投票はないと思うけど」
黒川千秋 「提督さんそこまで吊られ無さそうに見えました?>水銀燈さん
割と結構吊れそうかもと思って思い切って身内したのですが」
イーノック 「ほーうほうほう」
水銀燈 「二人次第かな」
我那覇響 「たかねがんばれー!」
ベイP 「四条次第か」
駆逐艦「雷」 「ふふん! もっと褒めていいのよ? >イーノック」
水銀燈 「貴音次第」
黒川千秋 「四条さん次第ですか…」
イーノック 「ほーうほうほう」
駆逐艦「雷」 「ない子をスルーするなら二択だけども  >たかねさん」
霧切響子 「狂狼の票が割れたのは、朗報ね」
イーノック 「それでも四条なら四条ならやってくれる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました