←戻る
【劇場424】劇場公演 木曜の部特別レイトショー!村 [508番地]
~GM都合により今日はレイトで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 三浦あずさ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 日向創
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(生存中)
icon 諸星きらり
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狩人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[霊能者]
(死亡)
icon 火焔猫燐
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(生存中)
icon バラライカ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 橘ありす
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (珠)
[占い師]
(死亡)
icon P
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂信者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/12/05 (Thu) 22:58:36
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「じゃ、お疲れさま」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、お疲れ様~。雪歩ちゃんほどうまくはないけど、お茶淹れてみたわ♪」
萩原雪歩 「あ、どうもおかまいなく
それではさようなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ 「え?え?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「あら」
如月千早 「今日は初っ端に噛まれる展開ばかりね…」
三浦あずさ 「千早ちゃん、お疲れ様~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「うっわ申し訳ない」
三浦あずさ 「ゆかりちゃんお疲れ様ー。お茶でもどう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸星きらり 「にょわー☆ おつかれちゃん♪」
三浦あずさ 「きらりちゃんお疲れ様~♪お茶でも飲んで、ゆっくりしていって」
諸星きらり 「>◇バラライカ(人狼) 「ってことで信用勝負入ります!」
>渋谷凛 は 橘ありす を占います
狼ちゃんは上手く対応できるのかにぃ? 
お燐ちゃん見つかってるから失敗すると大変だよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星きらり 「お茶そのものを飲むよりも温かい湯呑みを持ってる時間が  >あずささん
はっぴーな気分に慣れる、そんな冬☆」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
日向創 「お疲れ様です」
諸星きらり 「きょーゆーと狐ちゃんがいっぺんに来たにぃ☆」
橘ありす 「はい。お疲れ様でした。」
日向創 「燐指定は正解だったかー」
三浦あずさ 「日向くんもお疲れ様~♪お茶あるわよ♪

あ、おせんべもあるからみんなでいただきましょう♪」
諸星きらり 「3吊り、お燐ちゃん吊って占いロラで終了するんだけど
その場合Pちゃんが噛まれないと大変な感じ?」
日向創 「あ、ありがとうございます、三浦さん」
橘ありす 「んー。狩人COすべきだったかもしれません」
三浦あずさ 「ありすちゃんも一緒にどうかしら?」
橘ありす 「いや、どちらにせよ変わらない、かな。」
橘ありす 「ありがとうございます。
ですが、ありすじゃなくて橘でお願いします。>三浦さん」
三浦あずさ 「そうよねぇ・・・あったかい紅茶をコンビニで買ったりしたらまずほっぺたにくっつけちゃったり♪>きらりちゃん」
日向創 「そして、グレ2人しかいないから、銃殺対応も完璧か・・・
まずい、バラライカに平謝りなんて、死に際に言ったのは、まずかったかも」
諸星きらり 「>◇初音ミク 「せんぽこ狂信者
何ソレ可愛い 潜伏しきれてないヘッポコ感が凄い!」
諸星きらり 「事務所や控室だとペットボトルと紙コップが基本だけど
冬はあったかい缶の方がいいなーってちょっと思うんだにぃ☆  >あずささn」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「プロデューサーが良い位置にいますね。」
諸星きらり 「あ、これPちゃん残るとPPあるね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 「やれやれ」
渋谷凛 「お疲れ様」
橘ありす 「ああ、そっか。プロデューサー視点狼見えてますもんね。
概ねそこ噛みにはならないでしょうし」
橘ありす 「お疲れ様でした。」
諸星きらり 「共有さんでも凛さん真目で見てた創ちゃんの方を噛んだってのは
狼ちゃんたちが良い読みしてると思うにぃ☆」
日向創 「すまない、渋谷・・・
お疲れ様だ」
渋谷凛 「●でてもキープ狼いない占いでどうするのかな、まったく」
諸星きらり 「バラちゃん視点のLW位置ってミクちゃんになるのかにぃ?」
日向創 「吊り数見るなら、バラライカ視点の狼・・・初音かPを指定するべきだったかな」
橘ありす 「まあ決め打ちのタイミングではあるので。
狐残りLWなら仕方ないってことなんじゃないですかね」
橘ありす 「>諸星さん
概ねプロデューサーかと」
渋谷凛 「そも、バラライカ真みるくらいなら、なんできらり吊ってるんだろう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日向創 「バラライカ>初音、P、渋谷 (???-???)
渋谷>初音、諸星、バラライカ (火猫-???)

現在の、占い両視点から見た、狼あるところだ
最近、こういうまとめ方をしている」
諸星きらり 「まーあそこは真切らないならきらりじゃなくて灰からってのが普通かにぃ」
日向創 「すまない・・・そこは、俺たちの、相談ミスだ
指定進行にするか、グレを吊るか、きっちり決めてなかった」
橘ありす 「暫定○をグレーとした上で、一番狼っぽい位置吊り、ということですかね?
じゃあ燐吊りで良かったのでは、というのは確かに有りますが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「きらり占う予定を潰されたから、ありす占ったらこれだ」
橘ありす 「灰に狼残ってなさそう、って感覚は分からないではないですが」
橘ありす 「お疲れ様ですよ。」
渋谷凛 「お疲れ様っと」
諸星きらり 「おつかれさまー☆」
日向創 「お疲れ様」
高槻やよい 「おつかれさまです。」
三浦あずさ 「やよいちゃん、おつかれさま。お茶飲んでゆっくりしましょっか♪」
高槻やよい 「ん、初手○両方……ね。」
橘ありす 「渋谷さん視点でキープしなきゃ、ってのと
狼吊りしないと、ってのが混ざり合ってこーゆー形になったのかなあと。」
渋谷凛 「キープの意味ないよ吊らなきゃ」
諸星きらり 「Pちゃん無風だねぇって一応警告しといたんだけどにぃ」
高槻やよい 「おつかれさまですー>あずささん」
橘ありす 「そですね。そこは上手いこと誤魔化した人外が上手かったと思います>渋谷さん」
諸星きらり 「ちょーっと大き目にブレさせられちゃった感じだにぃ」
渋谷凛 「両視点詰めていけばいいから、対抗の○占ったんだけどな」
諸星きらり 「そしてPちゃん吊られそうという」
渋谷凛 「まあ、昨日燐吊っても、バラライカに吊り負けて終わるから
仕方ない」
渋谷凛 「ごめんよ」
日向創 「結局、きらりに入れてしまったんだから、俺にも責任があるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました