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【劇場46】アイドルたちの人狼劇場村 [51番地]
～日曜765ミステリー～The world is all one !!～
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	◆GM小烏 (生存中)		◆菊地真 (生存中)		◆如月千早 (生存中)		◆ののワさん (生存中)		◆我那覇響 (生存中)
	◆水橋P (生存中)		◆中野有香 (生存中)		◆水瀬伊織 (生存中)		◆ネコアルク (生存中)		◆四条貴音 (生存中)
	◆道明寺歌鈴 (生存中)		◆ミスティア (生存中)

◆ののワさん	「うん、無理はしない程度に寝る事にするよ！ それじゃあおやすみなさい！」
◆我那覇響	「そうだなぁ。でも難しいからなー さて、じゃあ改めて落ちるぞ。 うたいそみーちー。 春香もちゃんと寝るんだぞ」
◆ののワさん	「それを言ったら台無しじゃないか！ ま、遊んでる時くらい楽しい気持ちでいたい、ってのが本音かなｗ」
◆我那覇響	「楽しいばかりじゃ生きていけないってわかってるんだけどなー」
◆ののワさん	「楽しめたなら重畳だね！ ・・・いつまでもこんな楽しい時間が続けば良いのさ！」
◆我那覇響	「楽しかったから問題なし！ 好きな曲を語れるのはたのしいなー！」
◆ののワさん	「おや・・・おかえりなさい、と言うべきかな。 どちらかと言えばおつかれさま、か」
◆我那覇響	「あてられたー」
◆ののワさん	「有香はわりと恥ずかしい気分にさせる方向でいじるのもアリだと思えてきたｗ」
◆ミスティア	「…あら…それは失礼＞お二方」
◆中野有香	「まだいますっ！恥ずい感じでガハァッてなってました」
◆ののワさん	「実は僕はまだいるけどね。他の事やってるけど。」
◆ミスティア	「さすがにみんな落ちたかしら？」
◆菊地真	「あ、ボクもそろそろ失礼します！」
◆中野有香	「おやすみなさいー！」
◆ののワさん	「はいな、お疲れ様。」
◆水瀬伊織	「それじゃ、私は寝るわね みんなありがとう、そして明日はよろしくね」
◆水瀬伊織	「あれで戦略的にも一流だったんだから、到底かなわないわ＞ふじともさん」
◆水瀬伊織	「よし、3箇所での告知はしたわ あとは失敗しないように、ちゃんとGMするだけね」
◆中野有香	「今の人に見せたいふじともさんの痴早ログ。あの人は吹っ切れつつ吹っ切れすぎないのがすごかったと思うの＞水瀬さん」
◆ののワさん	「僕は精々やれても、昨日の2戦目の蒼星石くらいなもんかなぁ。 あれでも結構僕の中では結構なチャレンジだったんだけどねｗ」
◆水瀬伊織	「XXXだったものね、昨日の私は さすがにいただけないわよね」
◆菊地真	「こう、下ネタのコントロールってむずかしいよね＞伊織 R-15にギリギリならないラインを目指したい・・・」
◆ののワさん	「まあ、わりとギャグっぽく言ってるけど、有香の事を応援してる気持ちがあるのはほんと。 昨日とか結構ダメージ受けてたみたいだしさ。 有香は有香のままで良いし、有香が楽しんでるのを僕らも見て楽しんでるんだから、良いのさ！」
◆中野有香	「ん・・・ありがとうございます。･･･ちょ、ちょっとだけ泣きそうです！ 」
◆ののワさん	「それが僕の元気に変わる！（ｷﾘｯ　」
◆ののワさん	「とまぁ、このように、僕は見ても楽し、絡んでも楽し、な有香を応援するわけだｗ 有香自身が楽しめるようにRPをすれば、絡んでないで見てるだけでも楽しいんだよ！ だから自信を持ってRPしてくれれば良いんだ。それが僕の元気に変わる！＞有香」
◆水瀬伊織	「私は昨日があまりにも、だったから しばらくは浄化作戦かな」
◆中野有香	「え、ちょ、清純とか純白とか買いかぶりすぎるからー！」
◆菊地真	「あ、ボクがね？」
◆菊地真	「淑女ではなくそこがめざしたいところがそこ、かな＞有香 淑女はそれはそれで楽しいけどね！」
◆ののワさん	「そういうのもアリだと思うけどね、まぁ、やるかやらないかは別にして。 ・・・っていうか、ほんと、非常に可愛いよね、有香って。 なんか、こう、清純っていうか。色に例えると純白っていうか。」
◆中野有香	「ヘンタイ系やるとしたら『愛が溢れて止まらない』程度だと思うの。 いわゆる忠誠心が鼻からダダ漏れ、に近い感じの＞ののわさん」
◆ののワさん	「・・・そういえば昨日だか一昨日言ってたね、霊界で。＞有香 走っちゃいけないというか、走ったら心配になるというか。」
◆中野有香	「というか、過度のシモネタにだいぶ素でどん引きする私がそっちに走っちゃいけないと思うの＞ののわさん」
◆水瀬伊織	「わかりました ありがとうございます＞GMさん」
◆道明寺歌鈴	「自分突っ込みはあるあるだよね ＲＰしたいキャラの姿と合致しなくてついつい方向修正しちゃう感じの」
◆GM小烏	「それで十分だと思うわ＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「集まらないでおなじみの月曜日ですから、少人数覚悟で建ててみます＞GMさん」
◆GM小烏	「私が伝えたいのは、排除はないつもり、そういうのは必要ないから。 だからこそ、周りがもっと共有できる空間であればこれがベストなんだけどね。 ただ、みんな一人ひとりの思いがあってこそ、だから……。 さて、私はそろそろおちるわ。お疲れ様。」
◆水瀬伊織	「告知は人狼wikiと、ツイッターと、人狼スレくらいですか？＞GMさん」
◆ののワさん	「それはそれで！新しいRPの境地を開いたと見れば良いと思うよ！＞自分突っ込み変態RPとして！＞有香」
◆GM小烏	「それでもくるか、という話だけど やってる以上少人数は覚悟、これは基本ベースでおいておくべきかも、 くらいかしら。」
◆中野有香	「や、私の場合垂れ流すどころか・・・自分ツッコミして中断しちゃいそうなのが・・・w＞ののわさん」
◆GM小烏	「もしたてるなら、事前告知をそれなりにしておいた方がいいわね。＞伊織ちゃん」
◆道明寺歌鈴	「（伊織ちゃんぬっくいなぁ･･･ なんか日向ぼっこしてる気分になってきた････ ああ、ぬくぬく････」
◆ののワさん	「変態RPしても伊織とか律子とかのRPの人がいれば突っ込んでくれる。 いなかったらいなかったで垂れ流せばOKだと思う。」
◆中野有香	「ヘンタイRPははっちゃけると楽しいだろうなとも思うけど 私がそっちにいったら止める人いないんじゃないかって気もして踏み出せないCO そもそもはっちゃけ切れない性格だろうけどね！」
◆中野有香	「誇れる・・・んでしょうかね？大したことしてるつもりなんて無かったんですけど。 ･･･でも、みんなの気持ちはとても嬉しいです」
◆道明寺歌鈴	「色々言ったけど私は卑屈にはなってはいないぞー 開き直って今しかできないような変態プレイングも楽しみたいと思ってるよ！」
◆水瀬伊織	「それじゃここからは事務モードで 　 GMさん、明日の22時から私が村を建てようと思うんですけど 事前の告知とか、しといたほうがいいですか？」
◆水橋P	「いんじゃない？そんな感じでみんな楽しめればいんだから結局は＞真」
◆ののワさん	「そうまとめてくれると嬉しいかな。僕も自分を卑下するために言ったわけではないしねー＞真」
◆水瀬伊織	「あるのは『仲間』だけね＞真」
◆菊地真	「ま、結局「不要」とか「新参」とか「外部」とか・・・ いらないよね。というふうにまとめてみたいけれど・・・どうだろう？」
◆水瀬伊織	「あ、そんなに髪をさわさわするなんて…でも気持ちいいわ」
◆GM小烏	「だったら、そのことをあなたは誇ってもいいのよ。＞中野さん あなたがいらないわけがないでしょう。 私が走ったとしても、ここをここまでした起点は、間違いなくあなただわ。」
◆水瀬伊織	「ありがとね、ネコアルク」
◆水瀬伊織	「昨日の夜中の村に来てくれた人は本当にごめんなさいね 今度はちゃんとやるんだから」
◆ののワさん	「そういう事だね。＞伊織 だから落ち込んでる人がいれば精一杯励ますし、 まぁ気性的に誰かとヒートアップする事もあるけど、相手への尊敬はいつも忘れてない。 ・・・僕も此処が大好きになっちゃったわけだから、できるだけ皆で楽しく遊べれば良いなって思ってるわけだ」
◆ネコアルク	「イイハナシダナー さて、感動的な話を尻目にあきちはそろそろおちるなー あいうぃるびーばっく！お疲れ様ニャー！」
◆水橋P	「まあいいやこれからも楽しもう＞ののワ」
◆道明寺歌鈴	「人狼プレイ日数てきな意味では多分私が一番後輩ですよ！」
◆水瀬伊織	「それじゃ、明日は私が村を建てるわね 今度こそちゃんとやるんだから、見てなさいよね！」
◆ののワさん	「多分？先週の月曜日からの参加だから。＞水橋P」
◆水瀬伊織	「先輩とか後輩とか、関係ないわ みんなで楽しんでる仲間だもの＞ののワ」
◆水橋P	「あっまじで？＞ののワ」
◆ネコアルク	「まー立ててもいいんじゃないの？ もし集まらなくても別に楽しめばいい話だし」
◆ののワさん	「ま、なんだかんだ言いつつ、僕って此処の一番の後輩だよね、って今思い出すわけだよｗ」
◆菊地真	「有香、月曜日の１０時の話だよっ！？」
◆水瀬伊織	「そんなの建ててみないと分からないじゃないのよ＞有香」
◆道明寺歌鈴	「（あ、髪すっごいさらさら････癖になっちゃいそう････」
◆ののワさん	「建つなら・・・間に合うなら必ず行くよ。 時間的にびみょーなラインなんだけどね、明日はちょっとｗ」
◆中野有香	「水瀬さん、今日は今時点で12人だったこと考えると立てても集まらない説が！」
◆菊地真	「立つなら絶対行くよ！＞伊織」
◆水瀬伊織	「あ、うん…歌鈴の手、気持ちいいわ」
◆ネコアルク	「うん、あちきもネタでののワさんいれたからな！ 村だとおもったけど！」
◆道明寺歌鈴	「（と、とりあえず頭撫で撫でしよう、そうしよう」
◆水瀬伊織	「予定がないんなら、その、私が村を立ててもいいのよ」
◆ののワさん	「僕も結局は、残したくないところから吊るわけだしなぁ・・・絡んでて楽しいと外れるのも止むなし。 今回で言えば、僕とネコアルクが両方村だったら絶対票入れてないわけだｗ」
◆菊地真	「明日は予定なかったと思うけど・・＞伊織」
◆水瀬伊織	「え？続き、ないの？ でも、このままでも、いいかな＞歌鈴」
◆水瀬伊織	「そういう吊り方針もいいと思うわよ 私は絡めないところ、残すと怖いところから吊っていく、それだけの違いだもの＞ミスティア」
◆ミスティア	「発作的にくるからちょっとね…ｗ＞ののワさん 」
◆菊地真	「で。 そこには当然有香も含まれてるわけだよね？外部も内部も関係なく楽しく演るのならさ・・とボクはカッコつけて言ってみたけどどうだろう！？決まった！？」
◆道明寺歌鈴	「（抱きついたはいいけどここからどうしよう････」
◆ネコアルク	「んー・・・まあ各々の考え方はちがうにゃーね>小鳥 けどここにある真実はたった一つ！「楽しくゲームしたい」って思いだけにゃ！」
◆ののワさん	「バランス的に良いんじゃない？RPしてる人を吊りたくない症状の人も多いわけだし。＞みすちー」
◆中野有香	「ぐぁ・・・////」
◆ミスティア	「（しかしRPしてる人を吊りたくなるこの症状はどーにかならないものかしらねー）」
◆水瀬伊織	「楽しいからここにいる それが存在意義よ」
◆中野有香	「そ、そんなそんな！私作ってなんかいないです！作ったのは完全にそちらですって！＞小烏さん 私はここにいる、それだけ。 私が維持していた場所がちゃんと『場』になったのが今ってだけですよ！」
◆ののワさん	「そういう反応が既に可愛いと言ってるわけなんだけど、違うんだろうかｗ＞有香」
◆水瀬伊織	「ところで小烏、明日は村立つの？」
◆菊地真	「そうだよね、来てくれた人と楽しく演る（誤変換で出たけどこのままにしておこう）。 それ以上何が必要？といわれると・・・ボクが困るかなｗｗ」
◆ののワさん	「頑張れとは言わないよ！ ただ、ありのままの貴方たちを尊敬し、尊重し、共に楽しみたいと思うから此処にいる。 ・・・例えば、僕の存在意義なんてこれで十分なんだよ！」
◆GM小烏	「個人的には、それですませたくないからこそ、 いってるんだけどね＞ネコアルク」
◆水瀬伊織	「え？歌鈴、いきなり何すんのよ… あ、ありがとう…」
◆中野有香	「まとう落ち着こう、何かおかしいですよののわさん！私隅っこで細々と村ヤッテタダケデスヨ！？ギリギリ維持してただけですよ！？」
◆GM小烏	「卑下なんて別に誰もする必要はないわ。 そんな場所じゃないもの。ここ。」
◆ネコアルク	「まーまー、そういきなりがんばってコールしても 本人は無理とおそうとするだけだにゃ」
◆水瀬伊織	「大事なのは『楽しいかどうか』よ 楽しくなけりゃ、また来ようって思わないものね」
◆GM小烏	「なんで殺せ、というかの意味よ。 そして、なんで許さないのか、といってるのかの意味よ。 あなたは、ここが好きなのでしょう？好きな人間がいる意味がない場所を、 私は作っているつもりはないわ。それに、ここはあなたが今、作っている場所でもある。 誰があなたを不要だといったの？」
◆道明寺歌鈴	「ええい、ままよ！ 抱きしめに、往く！」
◆ののワさん	「いやまぁ、一週間程度の付き合いだけど、こう・・・有香（の中の人）の可愛さはひしひしと伝わってきてるわ・・・」
◆ネコアルク	「んー・・・？存在意義？>みすちー そんな定義しないと意味すらない事に何悩んでるんだにゃー んな事より何をしたいかで決めた方がわっかりやすいにゃ 」
◆中野有香	「うみゃGMモードの基本思考 ・来てくれりゃみんな身内。外部なんて、どこにもない」
◆菊地真	「ごめんね！卑下合戦誘発させてごめんね！？」
◆ののワさん	「そうそう、それが真理だよね、結局ｗ＞真」
◆中野有香	「ちょ、まって、理想像って･･･前々から思ってたけど持ち上げられっぷり半端無いですってば！？」
◆水瀬伊織	「はいはい、ネガティブはここまで！ みんなそれぞれにいいとこがあるんだから、そこを活かせばいいでしょ！」
◆菊地真	「よーは身内も外部も関係なく楽しければいいんじゃないかな！という話」
◆水瀬伊織	「何、何なの！怖いわよ…＞歌鈴」
◆ののワさん	「出自とか言い出したら僕だって新入りな上に溶け込めるようなレベルじゃないからねーぇ。 まあ、楽しく遊んで愛でたり愛でられたりしても良いんじゃないかなーぁ」
◆ミスティア	「こっち出身だけど最近存在意義とどーなのってのがねー＞私の＞ネコアルク」
◆道明寺歌鈴	「（思いっきり頭撫で撫でするくらいでちょうどいいかな････ 思い切って抱きしめてあげちゃうとか････）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
◆菊地真	「RPの理想像として有香はあるってのは間違いないよね。 こう、グレランの時に投票を躊躇いたくなるレベルだし・・・」
◆ネコアルク	「あきち、こっちの人間だとおもってたけどちがうのかにゃ？>みすちー」
◆水瀬伊織	「え、なに？歌鈴、ちょっとなにするつもり！？」
◆中野有香	「異分子？どこが？普通にアイドルRPやってもすっごいのに＞みすちーさん」
◆ネコアルク	「どう？どんな風にはずかしがってるの！？ 泣き顔！？泣き顔なの！？あきちにもっとみせて？！ はぁはぁはぁはぁ！ちょっと口元とかゆるんでるとなおグッジョブ！」
◆ののワさん	「その恥ずかしい感情を言葉にしてぶつければ良いと思うよ！伊織に！」
◆水橋P	「え！？マジで！？…が真なら…うんまあいいか…うん＞真」
◆ネコアルク	「恥ずかしがってると聞いて>中野」
◆ミスティア	「そもそも異分子の私はごみにすらならないからそっちのほうがましじゃないかしら？＞真」
◆菊地真	「よーし、今から一緒に東京湾に捨てられに行こうか！＞水橋」
◆ののワさん	「そんな中僕は、排除しようにも仕方のわからないへどろになっていた」
◆中野有香	「って。ネコさんまでなんか凄いこと言ってるし！？ ・・ぅぁ、もうなんかどうすればいいのかわかんないですよ恥ずかしいやら申し訳ないやらぐっちゃぐちゃで！？」
◆ののワさん	「まあ、何にせよ、知識や経験を増やしたりとか、自分の幅を広げるのは良い事なのは間違いない。 そして、RP重視もプレイ重視も同じように尊ばれるべきもの。 ・・・結局、相手を尊重してやれば良いんだけど、自分を卑下する必要はないよね」
◆水橋P	「俺なんか不法投棄されてるよ＞真」
◆ネコアルク	「なにがあったかは聞かないにゃ・・・>いおりん」
◆道明寺歌鈴	「私、伊織ちゃんよりお姉さんなんだぞー？ 愛でられるのは伊織ちゃんなんじゃないかなぁ！？」
◆GM小烏	「絡み自体はきてくれることがとても嬉しいものだしね＞道明寺さん」
◆中野有香	「教科書とか許されないとか・・・え？え？」
◆菊地真	「（このくらいで不要とか言われるんならボクは今頃粗大ごみ扱いだよ！？）」
◆水瀬伊織	「ま、昨日の私はさすがに酷すぎたけどね＞ネコアルク」
◆水瀬伊織	「歌鈴を愛でる方向でもっと動けばよかったわね…惜しいことをしたわ」
◆ネコアルク	「うむ！そういうことだにゃ！>伊織 やりたいことやるのが一番言いに決まってるにゃーｗ」
◆水瀬伊織	「RPの教科書みたいなアンタが何言ってるのよ！＞有香」
◆菊地真	「ボクもちょっと淑女プレイをやりすぎて云々あったけど・・・ そういう時に「次はこうしてみるかな？」くらいの考えでいいと思う！ いや、ボクも結構堪えたけどね・・・ｗｗｗ」
◆道明寺歌鈴	「私、絡みに来てくれる人好きなんだけどなー 絡みにきてくれる人いなきゃ私初日グレラン安定なんだけどなー＞有香ちゃん」
◆ミスティア	「複数攻略ルートがあっていいじゃないRP人狼だもの＞中野さん 私？　そもそも攻略しない人だからノーカンね」
◆水瀬伊織	「これからメキメキのびていくわよ あんたの可愛さは武器になるもの＞歌鈴」
◆ののワさん	「プランっていうとこう・・・ １．高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にやれればいいな。 しか持ってない僕みたいのもいるしね。」
◆GM小烏	「私がいらないんじゃないかって考えは捨てろっていわないわ。殺しなさい＞中野さん その言い分は他が許しても、あなたについては私が許さないわ。」
◆水瀬伊織	「そうね、後腐れはなしで楽しみたいものね 私も、自分が楽しむためだけに、人を不快な思いにさせないようにしないといけないわ＞ネコアルク」
◆GM小烏	「だから、考え方じゃないかしらね＞中野さん あなたの中では割と私はシナリオができてる、そこに沿ってるだけだと思うの。 だから、そのルートを１つじゃなくて、２つにして、そこを使い分けるといいと思うわ。 私やぼっちは、ある意味そういうところで融通をきかせてる部分はあるし。」
◆ネコアルク	「あ、なんか某スバルのﾋﾄみたいなことあきち言ってるな」
◆道明寺歌鈴	「私もＲＰに幅持たせるなり、知識や経験蓄えるなりしていかないと････ 今のところ信用で勝ち取った生存に心当たりが無いもん････」
◆ネコアルク	「そーいう気持ちは貴重なもんにゃーよ？>中野 でも、どうせならあきちはあんたに笑顔でいてほしーな」
◆中野有香	「でも考え出すと結局私はいらないんじゃないか説になっちゃう辺り考えてる内に入らないと思う･･･＞歌鈴ちゃん」
◆菊地真	「まぁ響は「それを断固として許さないのではなく、あまり声高々に叫ぶと眉をひそめる人もいる」って話じゃないかな、ログを見る限り。」
◆水瀬伊織	「照れてるアンタもいいわね＞歌鈴」
◆中野有香	「頭ではわかってるはずなのになぁ・・・なんでできないんだろ・・・ やっぱり気持ちがダメなのかな･･･」
◆ネコアルク	「そーいう事にゃ、怒るのは仕方ないときあるけど>伊織 アフターケアってもんも大事なときあるにゃ 自分のため、周りのため、どっちにもな」
◆道明寺歌鈴	「う、嬉しいけど、なんかこう････うぁー＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「プランはそれぞれに持ってるものね それが噛みあうかどうかってことだものね＞ネコアルク」
◆ののワさん	「まー、僕とかそもそも最後まで残れてないからね、なんとも言えないや！」
◆ネコアルク	「何より、自分が楽しめなくてなにがゲームなのかにゃー そう思うニャ」
◆水瀬伊織	「歌鈴は可愛いわね、にひひっ」
◆ネコアルク	「だよねーあきちも気をつけてるけど>伊織 時々「あたいのゲームメイクをどうしてくれるー！」 なーんて奴いるけど、それはお互い様にゃーよ どうせそういう奴、大抵説明してくれないし」
◆道明寺歌鈴	「考えることを止めなきゃ、きっといい塩梅が見つかるよ！＞有香ちゃん ＲＰでイチャコラするの、私は好きだよ！ 最後の最後で裏切られても、私泣かない！」
◆菊地真	「ボクとかそのあたり極端だよね 前半はRP的言動・行動は多いんだけど・・・あ、後半になると固くなってるだけじゃないか！」
◆水瀬伊織	「バランスが大事よね 私もむちゃくちゃやることが多いから、気をつけないといけないわね＞ネコアルク」
◆GM小烏	「戦術だけ、チームプレイだけじゃないのは事実よ。 ここはそういうところ、だからこそ、あなたはRPを推し進めるプレイヤーなのだから ならばこそ、シナリオをいくつかもてると、もっといいプレイヤーになれるのじゃないかしら。 あなたに憧れた私がいうのも、おかしなものだけどね？＞中野ちゃん」
◆ネコアルク	「まー、ゲームメイクも必要だけどＲＰもひつようにゃーよ>中野 要するに黒か白、じゃなくてバランスだにゃー」
◆中野有香	「む・・・わかる、わかるけど・・・場合によっては、ひつよう・・・ぁぅ」
◆GM小烏	「はい、落ちる人はお疲れ様。」
◆ネコアルク	「あ、あたいの楽園が！アイドルの昼ドラがぁー！？>伊織 そ・・そうでうか失礼しました」
◆水瀬伊織	「ヤンデレじゃなくて、普通の裏切りだったわね＞ネコアルク」
◆ネコアルク	「なんとヤンデレ先駆者がすでにいたとは・・・>伊織 ははーっ犬と及びください！」
◆我那覇響	「あ、自分ホームの特殊村いってくるなー？ あと伊織、朝一ＣＯ文じゃない理由はちゃんと言ってるぞ？ 自衛のためだぞ、自衛 それじゃあ皆、うたいそみーちー！」
◆ネコアルク	「あれ、意外と黒いですよこの響きさん！？>響 まあ、釣りたいくない、釣りたいってのはあるんだろうし 別に、それで負けてもまあいいんじゃないかなーって」
◆GM小烏	「ようは、そこは柔軟性ということにもなるのだけど。 当然、曲げないのならそれは曲げない、それだけで、あとで 言い訳しなければいいのよ。迷わない、ということはそういうことだと思うわ。・」
◆水瀬伊織	「それは私が美希で、有香が伊織のときにやったわね 結果的に裏目になったけど＞ネコアルク」
◆ののワさん	「僕はどっちでも萌えられるから良いかなって。」
◆水瀬伊織	「そこを噛まない／吊らないで勝つすべを探すのは、私もやるもの 結果的に負けることも多いけど、勝算があるからやるんだもの」
◆GM小烏	「でもね？中野さん 中野さんに大事なのは、「そういうRPも身につけること」だと思うの。 「私にはそういうRPしかできない」じゃない、場合によっては道明寺さんを吊るRPを身につけることは、 中野さんの幅を広げるのに、とても重要よ。 これは、チームプレイや、ゲームの戦術云々とは別の視点ではあるのだけど。」
◆我那覇響	「ヤンデレの方が良いな＞ネコアルク」
◆ネコアルク	「ヤンデレじゃなくても『貴方のことは好きだった・・・けど！>響、ののワさん 村のためには・・・(涙』なんてシチュエーションも燃えねーかにゃ？！」
◆中野有香	「みすちーさんは既にここの名物だと思いますよ？しっかりRPで雰囲気だしてるし」
◆GM小烏	「吊る、吊らないってのは確かにある。 そこにRPも＋されるのもたしかね。とくにそこをどうこう、というべきところではないかもしれない。」
◆水瀬伊織	「そうよね、真 むしろ狼が勝ったわけだし」
◆GM小烏	「んー」
◆中野有香	「ヤンデレ！？やー、私にはムリですわ・・・ まぁ、『吊りたくない人』と最終日にﾌｧｲｯするはめになって悲劇を演出しまくった事もあるけど。 そういうどうしようもないことにならない限りはーって思うんですよね」
◆我那覇響	「あ、そういうの良いなー、ネコノ介 自分も今度そういうのしてみようかな＞ネコノ介」
◆水瀬伊織	「ま、今日は私が最後に吊られて負ける、っていうお約束を久しぶりにやったかしら」
◆菊地真	「・・・さっきから森の人がちらついて」
◆水瀬伊織	「明らかに勝負を投げてまでの行為じゃなければ、いいんじゃないの？ 絶対に噛まない／吊らない位置があってもいいと思うわ」
◆菊地真	「脳筋すぎるよ！？＞有香 そもそも勝つ云々にしてもボクを欺けてるし！」
◆ミスティア	「大丈夫よ、アイドルをそもそも使ってない私のほうが存在意義（ここだとね）としてどーなのよって＞中野さん」
◆ののワさん	「親友を吊りたくなったらヤンデレになれば良い ・・・・・・すごい名言だね。」
◆ネコアルク	「まああれにゃ・・・そういう思いで釣らずに 最後にのこって・・・ 最終日にヤンデレで刃を向けるのがあたい好き！」
◆中野有香	「変じゃないです、ゲームやってる以上そういう事です。だから私の脳がたぶんおかしくて、えっと、わけわかんなくなってきました！？」
◆中野有香	「なんかゲーム的に云々とかあまり考えなくなってきてるんですよね・・・私･･･」
◆水橋P	「勝利よりも大切なものがあるのがここ四条劇場です …て言っておけばいい？」
◆我那覇響	「んー、変なこと言っちゃってごめんな？＞有香」
◆ネコアルク	「あきち、こっちではそーいうのも大丈夫 受け入れてくれるっておもってるにゃーよ じゃなきゃ・・・こっちこないし」
◆菊地真	「あ、やってもいいってことだよ？」
◆菊地真	「RP重視の四条でそれは成り立たない気が・・・＞絶対吊りたくない」
◆我那覇響	「ま、自分は気にしないから良いんだけど それで有香が怒られたりしたらいやだなーって思っただけだからな？」
◆中野有香	「勝ちたい、かぁ･･･ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・」
◆ののワさん	「まあ、各々楽しければ良いんだよ！ 初日に吊られたけど、僕は僕で楽しんでいたからね！ ・・・というか、吊られなくてもどうしようか悩んだ気がするから云々。」
◆ネコアルク	「別にそんなのいいと思うけどにゃー・・・>中野 ゲームなんだし？」
◆道明寺歌鈴	「な、なんか私が申し訳なってきちゃうんですけど････」
◆水瀬伊織	「怒られるっていうか、たしなめられるっていう感じじゃないの？ やってる以上は勝ちたいんだから仕方ないわよ＞有香」
◆我那覇響	「いや、こう別に責めてるわけじゃないんだぞ？ ただ、頑張ってるお仲間とかが見たら気分悪くなることもあるかもなぁって思っただけだから、な？＞有香」
◆水橋P	「まあ…そしたら昼間謝罪しかないよな…＞真」
◆中野有香	「や、自分が村人でも歌鈴ちゃんだけは絶対吊らぬでござる！真臭ぷんぷん占いの黒でも出ない限り！ って言ったらチームプレイなんだからって怒られました･･･」
◆菊地真	「い、いやー・・・ たまにやるんだよなぁ。メモしたのに共有投票とか・・・あはは・・・」
◆中野有香	「甘味･･･私の水瀬さんRPもそこまであるような気はしないです！」
◆水瀬伊織	「有香はいきなり何を言い出すの？」
◆我那覇響	「真、噛まれない真占いの○を信じるのか？ 霊能より噛まれそうじゃないか？＞真」
◆中野有香	「チームプレイっていうのはわかるけどなんだろう、その時にもよるっていうのは私感覚がおかしいんだと思います。 その、存在していてごめんなさい！」
◆菊地真	「菊地真 0 票 投票先 1 票 → 四条貴音 ・・・あ、これ天然だー！？」
◆水瀬伊織	「あれで水橋の真はさすがに見たくないわね」
◆水橋P	「とりあえず最初は占いの発言をメモとっておくといいさ なれたらツール使っていくといい＞真」
◆我那覇響	「そうだなー、真はもう少し噛まれた占いの○とかは覚えておくと良いさー。 そうすればもっとうまくなれると思うぞ。 だからあんまり気にする必要はないって自分は思う。 失敗してそこからこういうこともあるって考えていけば良いんだからな＞真」
◆菊地真	「ただここで●吊っても「水橋が真！」ってなって有香が吊れていたかというと・・・」
◆ネコアルク	「あ、なんか最近よく建ってるとおもったらキャンペーン中だったのねー>GM ありがとうさまだにゃーｗ」
◆水瀬伊織	「それにしても、私の伊織は甘さが足りないわね… どうやったらあの甘みを出せるのかしら」
◆ののワさん	「まぁ、そうだね。・・・千早、有香！僕と契約してトップアイドルになってみないかい！」
◆四条貴音	「＞菊地真 どんまいです。 まとめを取る＞確認するというのは基礎ですが忘れやすいので もう一度心に留めておくといいでしょう」
◆GM小烏	「それは仕方ないぶぶんもあるわね。＞真ちゃん でも、それくらい安定して人がきてくれることに感謝しないとね。」
◆菊地真	「そういえば今日はいつものメンバーがことごとく用事でいないんだよね ま、こういう日もあるかな？」
◆ののワさん	「で、その場合引き分けのどっちに入れるかってなると、まぁこの村だと僕＞千早だしね。」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆ののワさん	「僕投票について言うなら別に怪しくもなんともないのさ。 3回目になると不意の引き分けを嫌がる人もいるわけだからね」
◆水瀬伊織	「よくある作戦よね ま、お見事だったわ＞千早」
◆ネコアルク	「くっ・・・おのれ！おのれ！ＬＷがつれていれば 最後にはネコミミの楽園がー！」
◆菊地真	「響は真占いだけど・・・ ただ、「合わせ票」がこびりついて・・・くぅー！」
◆水瀬伊織	「そうよね、楽しまないとね＞小烏」
◆如月千早	「道明寺さんが私に票を入れたというよりも、私が疑ってたところを噛んで、リセットしてまごまごするのが目的だったので。」
◆水橋P	「やっぱり偶然って怖いね…」
◆GM小烏	「以後も定期村については続けますし、不定期の村たてはどんどんしていけばいいかしらね。 ちょっと、今日の少人数は寂しかったけど、そんなこといってもしかたないわ。 あつまった人で楽しむ、それがここでいいはずだから。」
◆水瀬伊織	「狂人からは狼が見えないものね 自分が吊られに行くことも含めて、水橋がいい仕事したと思うわ」
◆ののワさん	「千早●は面白い一手だったね。」
◆ネコアルク	「いやぁー結構千早にゃん黒かったにゃーよ？ ●撃たれたのに安堵でもなくとっとと占い釣りたいって ・・・まあ水橋が偽っぽかったから考えのうちからはずしてたんだろうけど」
◆如月千早	「中野さんを囲ってからの●だしは村の視線を欺くのに有効だと思います。」
◆GM小烏	「一週間アイマス人狼、お疲れ様でした。 盛況のまま、無事に終えたことを感謝しますね。ありがとうございます。」
◆菊地真	「うわー！ みんなゴメン！」
◆我那覇響	「というか、真 噛まれた自分をなんだと思ってたんだ？ 貴音に投票してるぞ＞真」
◆水橋P	「同じく(ｷﾘｯ＞真、有香ちゃん」
◆水瀬伊織	「歌鈴を噛むってことは、まあそうなのよね」
◆GM小烏	「おつかれさま。 ということで……」
◆道明寺歌鈴	「まさかあの●が真実を語っているとは思いませんでした････」
◆中野有香	「歌鈴ちゃんは吊りたくないという気持ちでした！（ｷﾘｯ）＞菊地さん」
◆如月千早	「狂人が素晴らしかったわ、相方もよく頑張ってくれたと思います。 ありがとうございました。」
◆水橋P	「まさか本当に黒とは思わなかった… ただ歌鈴ちゃんに投票してたのが気になってたからな」
◆菊地真	「・・・え、合わせ票なかったんですかー！？」
◆水瀬伊織	「千早が狼ね、おめでとう」
◆中野有香	「お疲れ様でした、押忍！」
◆ネコアルク	「お疲れ様だにゃあ・・・ おのれ、狂人の●は手ごわかった・・・にゃ」
◆我那覇響	「ま、こうなるさ。 そんな感じ。 お疲れさまだぞ」
◆道明寺歌鈴	「お疲れさまでした！」
◆水橋P	「はいお疲れ様」
◆ののワさん	「おつかれさま。」
◆水瀬伊織	「おつかれさま」
◆四条貴音	「お疲れ様」
◆如月千早	「お疲れ様でした。」
◆ネコアルク	「おまえさん・・・・おまえさん そこは仲間の狼おとした位置だろうがぁー！」
ゲーム終了：2012/05/20 (Sun) 23:49:28

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水瀬伊織さんの遺言

,. . : : ´: ￣￣: ｀丶､ 　　　　　　　　　 ,. :´: : : : : : :,..-////////＞､ 　　　　　　　 ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : :￣｀丶､ 　　　　　　,.:´: : : : : : :,ィ//／: : : : : : : : : : : :｀ヽ､: : :ヽ 　　　　　,:´: : : : : : ／///ヽ: : :＿＿: : : : : : : : : : ＼: : :.:. 　 　 　 /: : : : : :/:////ｲ: : :∨::::／　 ￣ 　 ｀丶､: : :ヽ: :.l . 　 　 /: : : : : : :l////: : : :--ｧ｀　　 　 　 　 　 　 ＼: :}: :{ 　　　,': : : : : : : :{///: : : : _／　　　　　　　　　 　 　 ∨: :l 　 　 l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :ｲ 　　　　 ＿　　　　　　, -}: : { 　 　 !: : : : : : : : : l: : : : : : /　 　 ,　´　　　　　　　/　;': : :l 　　 ;': : : : : : : : : :}: : : : : /　　 /　　　＿　　　　　　 ﾊ: : ; 　　 |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :ｲ　　　　 ,..ｨ㍉｀　　　　　､_,{: : :/ 　　 i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |　　　 ,ｲ{て刈　　　　　　 ､ !: :; 　　 !: : : : : : :l: : : : }｀ヽ､!　　　　弋z)ｿ　　　　　 　 ' |: { 　　;: : : : : : : j: : : : |/ヽ　　　　　　　 　 　 　 _＿　　八:! 　 /: : : : : : :/: : : : :!（_ と､　　　　　　 　 r '´　∨　/: : :.:. . /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ､＿ﾊ､　　 　 　 　 ､＿.ノ　/: : : : ::. /: : : : : : :/: : : : : : :!/　　　　　　　 ,....._　　　　　ｲ: : : : : : ! : : : : : : :/: : : : : : : :!＿,..ィ´￣￣｀ヾ､: : : : : T´　j: : : : : : :! : : : : : :/: : : : : : : : j　// 　　　　　　 ∨: : : /　　l: : : /: : :{ : : : : :/: : : : : : : : : l //　　　　　　　　 ,: :, '　 　 /: :.ｲ: : : :| : : : :/: : : : : : : : : : |ｨ/　　　　　　　　　∨ 　 　/:.:.イ| : : : | : : :/: : : : : : : : : : : |/　　　　　　　　　　 }　　　´　　 | : : : | 　 伊織ちゃんの魅力があれば、狼もイチコロよね♪

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水瀬伊織 は投票の結果処刑されました

6 日目 (2 回目)
菊地真	0 票	投票先 →	水瀬伊織
如月千早	1 票	投票先 →	水瀬伊織
水瀬伊織	2 票	投票先 →	如月千早

6 日目 (1 回目)
菊地真	1 票	投票先 →	水瀬伊織
如月千早	1 票	投票先 →	菊地真
水瀬伊織	1 票	投票先 →	如月千早

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「ネコ耳つけることで変わるなら苦労はしないけど…。」
◆水瀬伊織	「ゆっくり変わっていけばいいもの、ね＞真」
◆水瀬伊織	「むずかしいわね、ホント･･･」
◆菊地真	「変わりたいなら・・・急いじゃダメだった。 今の自分を殺しちゃうし、なりたいものにもなれない。」
◆水瀬伊織	「真の可愛さアピール、あれ傑作だったのよね」
◆如月千早	「かこえていたとなると中野さんなわけよね。 後はその相棒というのがどちらかなんだけど、よくからんでいたのは水瀬さんかしら。」
◆水瀬伊織	「有香が狼だった、とは考えないのね＞真」
◆菊地真	「ネコミミかぁ こういうのがついても、ボクはボクだったんだよね」
◆水瀬伊織	「犬耳…は、ないみたいね ほら、千早も真も、私もつけるわね」
◆水瀬伊織	「千早は歌鈴をロックオンしてたんだけど 逆にロックオンされたから始末した、とも見れるのよね」
◆如月千早	「犬耳はないのかしら？」
◆菊地真	「霊能結果を考えると・・・水橋狼しかないような・・・」
◆水瀬伊織	「水橋狂人で、千早さんに誤爆したのもあるし 水橋狼で身内切りってのもあるわ＞真」
◆如月千早	「私も水瀬さんは村っぽくみえてたし、真はあまり見てなかったわ。 道明寺さんだと思ってたし。」
◆水瀬伊織	「ネコ耳をつけてみましょうか その反応で何か分かるかもしれないわね」
◆菊地真	「水橋が真だったのか、偽だったのか。 さっきの投票で２Wはなくて・・・あれ？」
◆水瀬伊織	「真と千早…どっちも村で見てただけに悩みどころよね」
◆如月千早	「最終日ね。」
◆水瀬伊織	「へー、そこ噛まれるの…」
◆菊地真	「・・・こうなるかぁ。」
◆水瀬伊織	「にひひっ、おはよっ♪」
◆如月千早	「おはようございます。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

中野有香さんの遺言

行きます！・・・アイドル中野有香、ステージに立ってみせます！さぁ、組手です！

道明寺歌鈴 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「狩人地味にいるかも…？ これでGJだされてCOされると一気に危ないけど…、怖いわね。」
◆如月千早	「中野さんお疲れ様。あとは私が頑張らないといけないわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

中野有香 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
菊地真	0 票	投票先 →	中野有香
如月千早	1 票	投票先 →	道明寺歌鈴
中野有香	2 票	投票先 →	水瀬伊織
水瀬伊織	1 票	投票先 →	中野有香
道明寺歌鈴	1 票	投票先 →	如月千早

「◆GM小烏　投票時間よ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水瀬伊織	「ここ、2wが票を合わせてくるのが怖いんだけどね まあそうなったら仕方ないわよね」
◆菊地真	「ただ、２Wなら票をあわせてくるはず。 切り抜けられたらそこを考えよう。」
◆如月千早	「ロックオンというほどではないですが、わりと強く発言するで目立ってたので。」
◆中野有香	「歌鈴ちゃんとの友情を考えると水瀬さん・・・歌鈴ちゃんが狼なら、心中する勇気！押忍！」
◆道明寺歌鈴	「初手での囲い見るんなら有香ちゃんだけども･･･ 個人的に争いたくないなぁ････」
◆水瀬伊織	「狂人だから誤爆もあるんだけど 千早の反応を見ると、狼じゃないと私は思ったんだけどね」
◆如月千早	「みんなそれぞれの魅力があるし、優劣はつけがたいものがあるわね。 Pがいつも言ってるように、それぞれが原石だって。」
◆菊地真	「ボクは有香かな。 初手でかこえていた可能性を追いたい。 発言のアレさからは伊織・・・」
◆中野有香	「殴るほどの情報なんて無いですよ、如月さん・・・！（耳しおれ）」
◆水瀬伊織	「千早は歌鈴にロックオンなのね」
◆中野有香	「うーん、如月さんは占われ方で狼なさそう。菊地さんはしっかり自分の意見言ってる所で、歌鈴ちゃんはかわいい。でも水瀬さんもかわいいし・・・ どうしよう、酷い二択強いられてる？！」
◆水瀬伊織	「指定とかないわよ 自分の力でなんとかしなさい＞真」
◆如月千早	「真ねぇ…。私は道明寺さんがずっと見ていたわ。」
◆菊地真	「事実上の全員グレーだよね、これ。 指定展開すら無理の・・・」
◆水瀬伊織	「私としては真を吊って、有香と歌鈴の対決にしたいんだけど みんなはどう思ってるのかしら？」
◆如月千早	「水橋Pの占い結果をグレーに戻すと全員グレーの殴り合いですね。」
◆道明寺歌鈴	「ですよね････＞伊織ちゃん　有香ちゃん」
◆菊地真	「狩人はいないのはわかったけど。 それ以外の・・・判断要素が・・・」
◆水瀬伊織	「いたらネコ護衛だと思うから、いないんでしょうね＞狩人」
◆中野有香	「もしかしなくてもそうだと思うよ歌鈴ちゃん！今この状況。守り所無いと思う！」
◆道明寺歌鈴	「このもげたのどうしましょう････」
◆水瀬伊織	「私としては千早の狼は薄いと見るわ 2Wのある位置だけど…有香と歌鈴に2wがあるかどうかが問題なのよね」
◆菊地真	「うわぁ＞歌鈴」
◆如月千早	「霊能ですか。狩人はいなさげですね。」
◆道明寺歌鈴	「これはもしかして狩人居ない感じでしょうか････？」
◆中野有香	「ね、ねこさーん！？（耳ぶるっ）」
◆水瀬伊織	「ネコアルク、噛まれるか ここからなのよね」
◆道明寺歌鈴	「ああ！ネコさん！」
◆菊地真	「おはようございまーす！」
◆中野有香	「おはようございます！（耳ピーン！）」
◆如月千早	「おはようございます。」
◆水瀬伊織	「にひひっ、おはよっ♪」
◆道明寺歌鈴	「おはようございます！ あの、あの、私のネコ耳･････ かたっぽもげちゃいましたぁぁぁ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水橋Pさんの遺言

この村が終わったら俺…妹に可愛い服をプレゼントするんだ… 友だちってのはいいもんだ。特に生死を共にした友だちってのは…一生のうちにそうザラにできるもんじゃない…… 俺を殺るとは…かかったなアホが!! まあいい俺を置いてお前ら、先に逃げろ! あぁ…体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めてだもう何も怖くない俺は、一人ぼっちじゃないから 外に何かいるだって? 怖がりな奴だなｗ俺が行って見て来てやるよ 心配するな…すぐ戻る。 ちっ…冷静にだKOOLになれ…俺… この中に犯罪者がいるかもしれないってのに一緒に寝られるか! 俺は自分の部屋に戻るぞ! ねんがんのアイスソードを　てにいれたぞ！

ネコアルクさんの遺言

,､　　　!､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　､ー-.､!. ﾞヾ､,i　ヽ　　 ,,,、 　　　　　　　　　　　　　i"ニ''''''''‐ﾞ　　　　　　　　ﾞ, イ,ｲi! 　　　　　　　　　　　　　 ',フ ﾞ ''＞ .,. 'ﾞ,､ﾞ''ヽ、i　, 　 ,ｲ　i! 　　　　　　　　　　　　　　'､ﾌ,イ 　 i　,';!　 　 ﾞ,ハ,,,,　ヽ,ｲ 　 　 　 　 　　　　 , イ"''ヽ､　　 ,ｲ ヽ;;;!　　 ,.ｲ" ,'i ﾞヽ、'､ 　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ',,＿!　　　 ﾞﾞi,"ﾞ　,'､,';;!　　i　.', 　　　 　 　 　 　 !　　　　　 ,'‐',　 ﾞヽ、　.,' ﾞ""'､,>‐-t'"　',ﾘ　 ふっ、我輩が死んだなんて 　　　　　　　　　 ヽ、　　 ,ｲ!　 i　　　 ＼ヽ､_ ,ｲ　　 ,' ii　i 　　　　　　　　　　 　 ￣ 　 ヾ"＿_ ,イ　 ＼　　 , イ　 !リ　　 思う奴らにはいいデコイだにゃ！ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　 ヾ" i　,'ﾘ.',ﾉ 　　　　　　　　　　　 　 , イー- 、　 　 　 　 !　ヾ　　　　　　　あちきはこの間に脱出させてもら・・・・・にゃーっ！？(ちゅどーん 　　 　 　 　 　 　　, イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ、　　　 ,i 　　　　　 　 　 ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ ､　　/ ! 　　　　　　 ,イー‐- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /,-' 　　　　　　ﾞ,',　　　　　ﾞヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉. ﾞヽ、 　　　　　　 ヾ,,　　　 　 　 ﾞヾ､;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　 　 i 　　　　　　　 ヾ､　　　　　　　 ﾞ'､;;;;;;;;;/.　　　,ｲ 　　　　　　　　　 ヾ､　　　　　　 ﾞ,;;;;;/　ﾞー '" 　　　　　　　　　　　 ヾ､　　　　 i !;/ 　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'''====''ﾞ

ネコアルク は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆中野有香	「そういうならば、了解です」
◆中野有香	「ここで霊能狙うと言える如月さんは強気ですね。・・・ただ、嫌な予感がするんです」
◆如月千早	「では、霊能・ネコアルクさんを1:30で」
◆如月千早	「とにもかくにも水橋P、いい仕事をしてくれました。 ありがとうございます。」
◆如月千早	「吊りが増えないので霊能を狙ってもいいと思います。」
◆中野有香	「菊地さん、水瀬さん、歌鈴ちゃん・・・だれがいいかな・・・あえて霊能チャレンジも悪くないと思いますけれど」
◆如月千早	「明日頑張ればいいんですけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水橋P は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
菊地真	0 票	投票先 →	水橋P
如月千早	1 票	投票先 →	水橋P
水橋P	6 票	投票先 →	如月千早
中野有香	0 票	投票先 →	水橋P
水瀬伊織	0 票	投票先 →	水橋P
ネコアルク	0 票	投票先 →	水橋P
道明寺歌鈴	0 票	投票先 →	水橋P

「◆GM小烏　投票時間ですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコアルク	「ええー・・・つんでれ？>伊織 」
◆水瀬伊織	「あなたも疑われてる位置ではあるけど ここは水橋吊りでいいわよ＞ネコアルク」
◆中野有香	「ネコさんは真でしかないと思ってます！」
◆ネコアルク	「ああ、あといっておくけどー 響真だとしても千早が非狼って事にはならねーからね そこんとこよろしくにゃー」
◆菊地真	「いや、やっぱり千早吊りたくない。 いま変わったよ。」
◆ネコアルク	「え、なんか千早釣りしようとしてるﾋﾄいるけど 何？あきち、真とみられてない？」
◆水瀬伊織	「水橋が自分から吊ってくれっていうんなら、吊ってやればいいんじゃないの？ 水橋吊れば潜伏狂人じゃないかぎり明日のPPはないわけだし」
◆如月千早	「ミスティアさんも○でしたし、真狼－狂でない限りは2Wいるんですよね。」
◆中野有香	「・・・って、その吊られたがりっぷりはなんか凄い狂人においする！？ 水橋さん吊らないと間に合わないような気も！」
◆菊地真	「・・・あ。 水橋から俄然偽オーラが。」
◆ネコアルク	「あのねーまこっちゃん>真 たしかに明日色はいれるだろうけどさー 最悪ＰＰなんだぜー？そこは賭けじゃなく慎重にいこうよー」
◆如月千早	「私個人としては水橋Pを当然吊りたいのですけど、水橋Pが狂人の場合、まだ2W残っていたら後がないんですよね。」
◆中野有香	「ここは如月さん吊りしかないんでしょうか・・・」
◆道明寺歌鈴	「吊って結果が○なら千早さん吊る････？ ちょっと間に合わないかもしれませんね････」
◆水瀬伊織	「水橋、自分から吊られに行くってどういうことなのよ」
◆ネコアルク	「お前さん視点そうだにゃー>千早 で、どう？どこ狼だとおもう？」
◆菊地真	「けど、ボクは決め打てるかと言われると・・・ だから千早を吊りたい・・・かな。」
◆水橋P	「どうしても今日が狂に変換されてしまう…」
◆中野有香	「如月さんですかー・・・どうしましょう。ずっと空手してたからこういう時の判断困ります」
◆水瀬伊織	「千早吊った場合、水橋狂で2w残りならPPね＞真」
◆ネコアルク	「●でないなら水橋Ｐ釣りだにゃー という事でゆーうぃーかむばっく！」
◆水橋P	「んじゃ狂俺吊りならそのまま吊られるが？…どうする？」
◆如月千早	「我那覇さんが真だったようですね。」
◆水瀬伊織	「千早に●なのね 貴音が噛まれたってことは響がホンモノでよさそうな気もするんだけど」
◆ネコアルク	「まーたぶんギリギリ・・・いちおー水橋の真もかんがえてやってにゃー」
◆中野有香	「なんか噛みがすっごい露骨に我那覇さん真って言ってるような（耳ピーン）」
◆如月千早	「私に●ですか。」
◆菊地真	「えーと。 千早を吊って水橋が偽だった場合・・・間に合うかな？」
◆道明寺歌鈴	「まるで捨て台詞のようなまこまこりんでした･････」
◆水瀬伊織	「ミスティアは○…ネコアルクが真なら2W残りってことね」
◆ネコアルク	「あ、●でるのね ○のほうがよかったんだけどにゃー」
◆水橋P	「理由：投票がちょっと気になったもんでねすまないが占わせてもらう」
◆道明寺歌鈴	「貴音さん噛まれましたか････」
◆ネコアルク	「なんとなくそんな気はしたにゃ・・・ふ」
◆中野有香	「おはようございます！」
◆水橋P	「占いCO千早●」
◆如月千早	「おはようございます。」
◆菊地真	「どうだろう、最後の「まこまこりん」・・・！」
◆道明寺歌鈴	「おはようございます！ このネコ耳、ちゃんと自分の髪とおんなじ質感なんですね！ 当たり前といえばそうなんですけど、なんかすごいなって」
◆ネコアルク	「霊脳しーおー・・・ ネコミミ菌をつけてみた所・・・むむむ！？ みすちーは○だったにゃー！！ 魔法少女では無かったようだにゃー！」
◆水瀬伊織	「にひひっ、おはよっ♪」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

四条貴音さんの遺言

/ /: : : : : :／: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ﾍ 　　　　　　　　　 ／: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾﾐ 、 　　　　　　　　 ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ 　　　　　　　　,': : ::/: : : : / /: : :: /　二ﾆﾆ ,,, `‐‐--" '-=_|ﾉ: : : : i　', 　　　　　　　 ,': : ::/: : : : : : :/イ" ＿x==,=ｭ,,　　　　　　-‐- 、: : : ﾉ 　　　　　　　 i: : :/: : : :/: : /.、| 　 《 　 i':::ﾘi`　　　 　_,x=ｭ,, /: :/ノ 　　　　　　　 |: /: : : ::/: : / ヽ`　　　　　゛ " 　　　　　 i:::ﾘ》: : :',ヾ、 　　　　　　　 |/: : : :/: : ::/（ ( i　　　　　　　　　　　,　　`".i: /: ヽ: ヽ`: :、 　　　　　　　/: : ::／: : ::/.ヽヽ-　　　　　　　　　　　　　　 |: : : ヽヽ: : ＼: `: - 、 　　　　　 ／: :／: : : : :/: : : `"ﾍ　　　　　　 、 __　　　　 /: : : : : : : : 7: : ヽ`　、` 、_ 　　　　さて、噛まれか吊られか・・・はたまた銃殺か 　　　 ／: :／／: : : : : : ::/: : : : :',＼　　　　　　　　　　／: ヽ、_: :: ／: : : : : i`ﾆ"ヽﾍ: :＞-　、　 　　/: : ／ /: : : : : : : ::／: : : : : : ',　へ、　　　　　 ／: : : :_　- ':": : : : : : : /ヽ ,: r"））￣￣ ヽ、　 　//,x　 ./: : : : : : ／/: : : : : : : : : ',　　　 ＞　 -"　ヽ, -": : : : : : : : : : :／: :`へ` 、'　　　　　/） ./ ／　 /:i : : ::／　 / ｉ: : : : : : : : （ ヽ、 ./　　　　 /: : : : : : : : _,　イ: : /: : : :γ" ヽ:i　　　 ＜二`ヽ、 |/: ',　　| |: : /　　／| |: : : : : : : : : 〉　 ヽi　　　　 /: _, -‐‐‐ "　　/:: ノ ヽ: : : 弋＿ |!＿　　　 `￣ `）,

四条貴音 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「では四条さん」
◆如月千早	「四条さんか霊といったところ…。」
◆中野有香	「ですね、じゃあ四条さん狙ってみますか？･･･水橋さんを狂人扱いして吊りたがってる狼アピールで。それか・・・歌鈴ちゃん、を。 どっちにしろ白がいいかと」
◆如月千早	「どこか噛んでおきたいところってありますか？」
◆如月千早	「なるほど、感情を耳で表現できるのね。」
◆如月千早	「霊能を噛んでおきたいけど、無理そうよね。」
◆中野有香	「みみはえちゃいました、耳！（ぴこぴこ）」
◆如月千早	「随分票が固まったわね。」
◆中野有香	「えぇと、その、どうしましょう！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ミスティア は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
菊地真	0 票	投票先 →	四条貴音
如月千早	1 票	投票先 →	道明寺歌鈴
水橋P	0 票	投票先 →	ミスティア
中野有香	0 票	投票先 →	ミスティア
水瀬伊織	1 票	投票先 →	ミスティア
ネコアルク	0 票	投票先 →	ミスティア
四条貴音	1 票	投票先 →	如月千早
道明寺歌鈴	1 票	投票先 →	ミスティア
ミスティア	5 票	投票先 →	水瀬伊織

「◆GM小烏　投票時間よ。 2分内にお願いね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「まっこまっこりーん！」
◆如月千早	「つまり歌を歌うときにアルファ波が出ていると集中していることになるということだし、これを使って歌のレッスンも悪くないわね。」
◆水橋P	「…ゴハッ！(あまりの可愛さに吐血)＞有香ちゃん」
◆水瀬伊織	「真のいうとおりね」
◆ネコアルク	「ふ、こちらのは脳派なんてものじゃない・・・神経だにゃ！>千早、伊織」
◆四条貴音	「人外の耳は脳波で動くと… 興味深い研究ですわね＞如月千早」
◆道明寺歌鈴	「有香ちゃん可愛い････///」
◆菊地真	「いや、途中で霊結果●がでれば中止でいいからね＞四条さん」
◆ネコアルク	「うむ、折れてもすぐ生えてくるけど扱いにはきをつけてにゃーよ！>道明寺歌鈴」
◆中野有香	「うわぁー！？ミ、ミミガー！（ねこみみぴこぴこ）」
◆水瀬伊織	「どういう仕組みなのかしらね、あれ＞千早」
◆道明寺歌鈴	「きょ、今日から水つけてみます＞ネコさん」
◆如月千早	「脳波で動くネコミミというのがあるらしいわね。」
◆四条貴音	「１２で真狂狼としても全て吊ると吊りを２回程度の回避のゲームになりますので さして厳しくはないのですがね。」
◆ネコアルク	「あ、ネコミミになりたがってる子発見>中野有香 さっそくネコミミだにゃー♪(ぽんっ」
◆水橋P	「そうさな・・仕方ない明日俺吊りで今日はグレランで」
◆中野有香	「場を動かす、かぁ・・・そういうのもあるんですね、水瀬さん」
◆ミスティア	「吊ると決め打つなら7で吊りなんだけど…まぁ今日はグレランでいいんじゃないかな～って気はするわね～♪　ちんちん♪」
◆菊地真	「・・・あ、村の空気が固い・・・よし！」
◆水瀬伊織	「確かに否めないわね＞ミスティア」
◆道明寺歌鈴	「ともかく、今日もグレランですね？！」
◆中野有香	「そ、そうかな！似合う、かな・・・」
◆水瀬伊織	「歌鈴じゃなかった、有香だったわ…」
◆道明寺歌鈴	「やってみればきっと似合うよ有香ちゃん！」
◆ミスティア	「5だと詰んでる可能性あるんじゃないかな？＞村がね＞伊織 」
◆菊地真	「狂人は高確率で占いを騙る人数だよ。 ３-１なら即ロラで村有利だからね。」
◆ネコアルク	「ふ・・・さすがに曲がれないと窮屈だにゃー？>道明寺歌鈴」
◆如月千早	「○進行といっても、残った占いをどうしようかしら。」
◆四条貴音	「そうですわね。 水橋殿は今日か明日運命を決めるのがよろしいかと」
◆水瀬伊織	「誰も出ないから、場を動かすために…って思ったのよね 響は朝一発言のCOじゃなかったしね＞歌鈴」
◆中野有香	「ネコミミ歌鈴ちゃんは可愛いなぁ・・・私にはたぶん似合わないだろうなぁ、ネコミミ」
◆ミスティア	「まぁ最後に霊能に捨て票したところが狼なわけがないもんね～、ちんちん♪＞千早」
◆ネコアルク	「うーん・・・まあ一応グレランで 明日は占い釣るにゃー」
◆水瀬伊織	「噛まれなければ5の日に吊ったらいいんじゃないの？＞ミスティア」
◆中野有香	「うーん、この人数で占い騙りでるかなぁ・・・狼に。ちょっとギモンです＞水瀬さん」
◆道明寺歌鈴	「え、ええっ！？＞ネコさん」
◆菊地真	「え？ 真狂-真が本線だよね？＞伊織」
◆水橋P	「響…対抗噛まれとか…どうしたらいいんだ？」
◆如月千早	「そして、霊能結果は○ですか。」
◆水瀬伊織	「ま、気持ちを切り替えていきましょ」
◆ミスティア	「占い候補が死んでるわね～…残った占いどうしよっかしら～♪（奇数だから余計に） ちんちん♪」
◆道明寺歌鈴	「響さんが狼ってことはなくなりましたね！」
◆ネコアルク	「あ、それ水につけると曲がるようになるから>道明寺歌鈴」
◆中野有香	「片方が噛まれてますね、占いさんの」
◆四条貴音	「響噛まれましたか せめて安らかに」
◆水瀬伊織	「響が噛まれるのね… どっちかといえば響が狼かなって思ったんだけどね」
◆菊地真	「あれ、響が噛まれるのか・・・ あんなに不審な投票をしてたのに？」
◆ネコアルク	「ひびきぃぃぃぃ・・・・！？＞死体」
◆如月千早	「占いが抜かれているわね。」
◆ミスティア	「役職さんはお仕事おねがいね♪　ちんちん♪」
◆中野有香	「おはようございます、押忍！」
◆水橋P	「理由:まあ、まだグレーを攻めるしかないなとりあえず多少票があったところを」
◆水橋P	「占いCO歌鈴ちゃん○」
◆ネコアルク	「霊脳しーおー・・・ ネコミミ菌をつけてみた所・・・むむむ！？ ののワは○だったにゃー！！ 魔法少女では無かったようだにゃー！」
◆四条貴音	「のう内革命を起こしましょう。 のぞんだ未来を見るために わざわざ変えてこそ意義がある さん残な結果に終わろうとも、 ん？誰か来たようですわね。」
◆如月千早	「おはようございます。」
◆道明寺歌鈴	「おはようございます！ 寝返り打つとき気になりますねこのネコ耳 折れると窮屈というか････」
◆菊地真	「いや・・・今回の件で不思議ちゃん路線は吹っ切れたよ。 いままで通り、王子様路線で行こうって。 ボクの「女の子」の部分は、誰か大切な人に見てもらえればいいや。」
◆水瀬伊織	「にひひっ、おはよっ♪」
◆ミスティア	「おはようよ～♪　今日はいいライブ日和ね、ちんちん♪」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ののワさんさんの遺言

,.　　-───-　　、 　　　　　／　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　　　/　▽　　　　　　　　　　　▽ 　　　　/　△　　　　　　　　　　　 △| 　　　　|　　|　　|　　　　　　　　　　　| 　　　　|　　|　　|ノ|＿∧＿∧＿ﾄ|　.| 　　　　> .　|　　|/ Τヽ　 　/ Tヽ|　| 　　_／　　 | 　 |ヽノ　　　　ヽノ　.|　| 　　｀Ｚ＿___ヽ　|､_　 　　ワ　　 ノ| / 　　　　　　 /＼|　　　　　 '⌒ヽ　ﾚ 　　　　　　 |　　　　　　 　　　　＼ 　　　　　　 |　　八　　　　＼　　　ヽ＿ 　　　　　　｜　　　　　　　　ヽ　　 （　　） 僕と契約してトップアイドルにならないかい？Do-dai？

我那覇響 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「私もあまり話題ないから会話がすすまないわ…。」
◆中野有香	「う・・・なんか如月さんと話してるとあまり会話が弾まなくて異様に緊張する・・・」
◆如月千早	「では、我那覇さん狙いで1:30前後」
◆中野有香	「ではやってみますか！」
◆中野有香	「さてさて、誰噛む？占いチャレンジするか霊能いってみるか推奨ですよ私！」
◆如月千早	「さて、我那覇さんを抜ける気がするんだけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ののワさん は投票の結果処刑されました

2 日目 (3 回目)
菊地真	0 票	投票先 →	ののワさん
如月千早	3 票	投票先 →	ののワさん
ののワさん	6 票	投票先 →	ネコアルク
我那覇響	0 票	投票先 →	ののワさん
水橋P	0 票	投票先 →	ののワさん
中野有香	0 票	投票先 →	ののワさん
水瀬伊織	0 票	投票先 →	如月千早
ネコアルク	1 票	投票先 →	ののワさん
四条貴音	0 票	投票先 →	如月千早
道明寺歌鈴	1 票	投票先 →	如月千早
ミスティア	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴

2 日目 (2 回目)
菊地真	0 票	投票先 →	ののワさん
如月千早	4 票	投票先 →	道明寺歌鈴
ののワさん	4 票	投票先 →	ネコアルク
我那覇響	0 票	投票先 →	如月千早
水橋P	0 票	投票先 →	ののワさん
中野有香	0 票	投票先 →	ののワさん
水瀬伊織	0 票	投票先 →	如月千早
ネコアルク	1 票	投票先 →	ののワさん
四条貴音	0 票	投票先 →	如月千早
道明寺歌鈴	2 票	投票先 →	如月千早
ミスティア	0 票	投票先 →	道明寺歌鈴

2 日目 (1 回目)
菊地真	2 票	投票先 →	ののワさん
如月千早	3 票	投票先 →	道明寺歌鈴
ののワさん	3 票	投票先 →	ミスティア
我那覇響	0 票	投票先 →	如月千早
水橋P	0 票	投票先 →	菊地真
中野有香	0 票	投票先 →	ののワさん
水瀬伊織	0 票	投票先 →	如月千早
ネコアルク	0 票	投票先 →	ののワさん
四条貴音	0 票	投票先 →	如月千早
道明寺歌鈴	2 票	投票先 →	菊地真
ミスティア	1 票	投票先 →	道明寺歌鈴

「◆GM小烏　はい、もう一度投票よ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆GM小烏　再投票ですよ。」
「◆GM小烏　2分経過、投票した人も確認をお願いね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM小烏　さて、投票よ。2分内にお願いするわね…… 四条さん……その、私は駄姉の小鳥ではなく、小烏……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコアルク	「汁とか･･･矢だエロい」
◆ののワさん	「千早、だから君は固いって言われるんだよ！僕と契約してもっと柔らかい性格と体になってみないかい？」
◆ミスティア	「自分の意見を曲げたら負けってどっかのだれかが言ってたわよ～♪＞中野さん 女の子は強くないとだめだってってさ～♪　ちんちん♪」
◆如月千早	「みなさんが雑談に興じるならレッスンでもしに行ってきます。」
◆我那覇響	「じゃ、おやすみ うたいそみーちー！」
◆水瀬伊織	「汁って…もうちょっと言い方があるでしょうに＞貴音」
◆ネコアルク	「そういう時は最初のボケから対応するにゃ！>中野 さあ、セオリーの部分からせーの！」
◆四条貴音	「＞響 白菜が甘い？ やはり響は味覚が毒されてしまったのでは？」
◆菊地真	「い、いままで一杯やってきたんだ・・・！ でも、雪歩には誰も得しないとまでいわれて・・・・くー・・・！」
◆中野有香	「せ、セロリですか・・・ふむふむ！」
◆ののワさん	「僕と契約して、聖徳太子のようにいくらでも話を聞けるようになれば良いんじゃないかな！＞有香」
◆水瀬伊織	「しかたないわよ 黙ってるよりはいいじゃないの＞千早」
◆水橋P	「魔法と有かなんというかね＞ののワ」
◆我那覇響	「うんうん、真頑張るんだぞ＞真」
◆四条貴音	「白菜を印度式な汁に混ぜるとは なかなか滑稽ですね」
◆中野有香	「ツッコミが多方面から！しかも全部違う！私どうしよう？！」
◆如月千早	「やはり雑談の方が多い感じですね。」
◆ミスティア	「それは　セロリ　じゃないかしら～♪ ちょっと屋台じゃ使わないお野菜だけどね、ちんちん♪＞中野さん」
◆水瀬伊織	「なんでそんな重いもの持ちあるてるのよ！＞有香」
◆我那覇響	「白菜！？ 違うぞ！？セロリだぞ。 白菜は甘くて美味しいじゃないか＞貴音」
◆道明寺歌鈴	「セロリだったかもしれない･････///」
◆水橋P	「あと四条…あれ小鳥じゃなくて小烏なんだ…＞四条」
◆水瀬伊織	「セロリはカレーに入れるとおいしいわね」
◆菊地真	「ありがとう響・・・ ネコミミ仲間だもんね、ボクたち」
◆中野有香	「鞄の中に入ってます。瓦！（ｷﾘｯ）＞水瀬さん」
◆道明寺歌鈴	「せ、セオリ！セオリだよ有香ちゃん！」
◆四条貴音	「それは白菜ですわね＞中野有香」
◆ネコアルク	「夢はただ見るだけなら只だにゃ>菊池真 けど、その夢をかなえるためにお前さんはアイドルになった・・・ そうじゃないかにゃー？(ｷﾗﾝ」
◆水瀬伊織	「憧れは大事よ、真 それをカタチにできるかどうかは、自分次第ね」
◆我那覇響	「それはセロリな＞有香」
◆ののワさん	「なんだって？君も魔法の力を持っているのかい？＞水橋P」
◆中野有香	「セオリー･･･あぁ、あのクセの強いお野菜。 でも慣れれば美味しいらしいですよね」
◆道明寺歌鈴	「これって有る意味山篭り？図らずも私特訓中？」
◆ミスティア	「それじゃグレランいってみよ～♪ 脱落者は鳥目してあげるわね～♪　ちんちん♪」
◆ののワさん	「・・・僕と契約すれば、ふりふりでまっこまっこり～んな衣装だって似合うようになるよ！約束するよ！＞真」
◆水瀬伊織	「有香はどこでも瓦を割るのね…」
◆我那覇響	「自分も応援するさー＞真」
◆ネコアルク	「ただいまのネコミミ ・菊地真 ・道明寺歌鈴 ・我那覇響 以上の三名だにゃー」
◆我那覇響	「真は大変だなぁ。 がんばるんだぞ。」
◆水橋P	「あ、別に俺自分でやろうと思えばできるからね＞ののワ」
◆菊地真	「憧れだけじゃ・・・ダメなのかな＞ネコアルク」
◆我那覇響	「だって対抗が●とか出したら挨拶遅いと噛まれる可能性があるんだぞ。 ●見て潜ったらどうしても挨拶が遅くなるからな＞伊織」
◆四条貴音	「そうですわねぇ。 苦手な事を克服するのが人というものですわね＞ネコアルク・菊地真」
◆水瀬伊織	「占いは、どっちもどっちな感じね」
◆ミスティア	「２－１展開だしすたんだーと？ってやつなのかなぁ？ グレーから霊が出たのは行幸ね、ちんちん♪」
◆道明寺歌鈴	「恙無くグレラン進行ですね」
◆中野有香	「占いは二人ですか！霊能も出たし後は瓦割ります！ （ﾊﾞｷｬｱ）」
◆ののワさん	「ネコミミが似合うのは流石に響の方じゃないかな？ いや、僕と契約してくれれば水橋Pを女の子にするくらい容易だけどね！」
◆ネコアルク	「・・・・・・(ぽんっ)>真 何事もﾋﾄには得手不得手があるんだにゃ」
◆水橋P	「ごめんよ～ちょっとセオリーとか見てたら遅れてしまったよ…」
◆我那覇響	「ってことで貴音ー、占ってみたぞー どうだどうだ？自分信じたか？」
◆如月千早	「2－1ですね。」
◆如月千早	「あ、2出ましたね。 ○進行ですし、グレランで行きましょうか。」
◆水瀬伊織	「水橋も占いなの？ ２－１なのね」
◆菊地真	「・・・うぅ、２-１確認だよ。 この人数なら正常なCO数かな。」
◆道明寺歌鈴	「あ、水橋さんがもう一人の占いさんでしたか」
◆四条貴音	「おや、占い師は１名。…少し遅れて１名 合計２名ですか」
◆ミスティア	「占いさんはお二人かな～？ 霊能さんもお仕事してね♪　」
◆ネコアルク	「あ、占い師ちゃんとお二人でるのね どっちがネコミミ似合うかにゃー」
◆水瀬伊織	「占いは響だけ？ しかもCOが朝一発言じゃないのね」
◆水橋P	「理由:まあ安定の隣だよね～」
◆道明寺歌鈴	「占い１でしょうか？」
◆我那覇響	「あれ？他に誰も出ないのか？」
◆如月千早	「占いは1ですか。」
◆ネコアルク	「・・・ふ、このネコミミが霊脳ＣＯだにゃー♪」
◆水橋P	「占いCO有香ちゃん○」
◆我那覇響	「自分のことを人外なんて言うから占ったぞー！ そ、それに貴音だしな。うん。疑いたくないんだぞ。 」
◆中野有香	「おはようございますっ！何すればいいですか！演舞ですか！？」
◆ののワさん	「おはよう。今日も言わせてもらうよ。 僕と契約してトップアイドルを目指さないかい？ 損はさせないよ？理想のスタイルや、似合うファッションだって いくらでも魔法をかけて、叶えてあげるよ！」
◆ミスティア	「役職さんはお仕事お願いするわね～♪　ちんちん♪」
◆我那覇響	「自分占い師だぞ！ 貴音は○」
◆水瀬伊織	「にひひっ、おはよっ♪」
◆四条貴音	「音であふれた世界にたった一人 無音で静まり返った部屋にいる 小さな小さな女の子 鳥かごから抜けれるのはいつなの？」
◆我那覇響	「ネコって言ってもなぁ こう、色々いるんだぞ。 みんながかわいいかわいいって言って何もないけど みればぶさかわいいのとかな。皆違ってみんな良い、ってやつさー」
◆ネコアルク	「きょだいなー胸をー♪ゆらせーゆらせーゆらせー♪」
◆道明寺歌鈴	「おはようございます！ね、ネコ耳生えてきました！ びっくりです！」
◆ネコアルク	「もえがえーれー♪もえがえーれー♪ ねこみみー♪ きみよー♪めざせー♪ まだ萌えにもえるー♪投資があるならー♪」
◆如月千早	「おはようございます。」
◆菊地真	「いけると思った。 本当にネコ耳があれば。憧れの不思議ちゃん路線もいけるって。 この世界（げいのうかい）は、ボクの淡い期待を軽く撫で、消し飛ばした。」
◆ミスティア	「おはようよ～♪　今日はいいライブ日和ね、ちんちん♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GM小烏さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM小烏 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「1:30くらいに噛みで。」
◆如月千早	「それでは、潜伏します。」
「◆GM小烏　それではみなさん、ごゆるりと人狼劇場をお楽しみください。」
◆中野有香	「私騙りとかしたくない人です（ｷﾘｯ）」
「◆GM小烏　特殊ルールはなしね＞該当者 昼のAAについてはご遠慮ねがいます。 能力発動、投票は2分をこころがけて。」
◆如月千早	「騙る？狂人にまかせる？」
「◆GM小烏　はい、みなさんこんばんは。 本日は四条劇場にお越しいただき、ありがとうございます。 本日の進行は音無小烏@いぬふくです。」
◆中野有香	「と、とりあえず如月さんよろしくです、押忍！」
◆如月千早	「よろしく。」
◆中野有香	「ギャー！一番当たってはいけないところに！狼と組手したかったのに！」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2012/05/20 (Sun) 22:50:58

◆菊地真	「・・・始めましょう」
◆ののワさん	「ジャ○に電話されても僕はめげないよ！だって彼らに僕を捕まえられるわけがないからね！」
◆ネコアルク	「あ、あきちじゃなーい？！>伊織」
◆ネコアルク	「やめろ・・・真！いい、もういいんだにゃ！」
◆菊地真	「・・・・・・１」
◆水瀬伊織	「デコ言うな！＞ネコアルク そんな耳に頼らなくても、伊織ちゃんは十分カワイイんだから」
◆菊地真	「にゃ、にゃんにゃーんの２！！（ま、まだ、いける！）」
◆ネコアルク	「ひっでーにゃあ・・・広告に偽りありだにゃー>ののワさん こーいうときってジャ○に電話すればいいんだっけ？」
◆菊地真	「３！」
◆ミスティア	「ミスティア さんが登録情報を変更しました。」
◆ののワさん	「ところで、伊織もネコミミをつけてみたらDo-dai？ その自慢のおでこも目立って一石二鳥だと思うけど。」
◆四条貴音	「＞真 いい友達でしたが、あなたの種族が悪かったのです。」
◆水橋P	「ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖｻｧﾕｳｶﾁｬﾝﾓﾂｹﾁｬｲﾅﾖ……＞有香ちゃん」
◆菊地真	「うう・・・く、くっそー！ カ、カウントダウンします！」
◆ネコアルク	「ふう・・・三人ネコミミ化完了 すばらしい速度だにゃ」
◆道明寺歌鈴	「な、ならちょっとだけ試してみても、いいか、な･････！」
◆中野有香	「歌鈴ちゃんまでネコミミに・・・わ、私はムリ･･･似合う気がしない・・・！」
◆水瀬伊織	「ね、もっかい、もっかいやって（くすくす）＞真」
◆GM小烏	「じゃ、真ちゃん、おねがいね」
◆水橋P	「やめ…なくていいか＞歌鈴ちゃん」
◆ネコアルク	「かわいいにゃ！それはもうめろめろだにゃーｗ>道明寺 ということで貴方もネコミミ♪私もねこみみー♪ ということで一名様ご案内だにゃー！(ぽんっぽんっ」
◆我那覇響	「えー！？自分人外じゃないぞ！？ ネコノ介が悪いんだぞ！＞貴音」
◆ののワさん	「うん、真実というのは時に残酷なものだね。間違った路線から引っ張り戻すのもマスコットの指名・・・なのかなぁ・・・」
◆菊地真	「・・・ううぅ、」
◆水瀬伊織	「魔力でも持ってんの、あんた？＞貴音」
◆GM小烏	「ミスティアさんいらっしゃい。」
◆我那覇響	「よーし、貴音！ パワーを真に！」
◆四条貴音	「＞響 あなたも人外でしたか…残念です。」
◆ミスティア	「よろしくね～♪」
◆水瀬伊織	「ぶっ！ う、うん、カワイイんじゃ、ないかし、ら？＞真」
◆道明寺歌鈴	「ね、ネコ耳つけたら可愛くなれますかっ？！＞ネコさん」
◆四条貴音	「＞水瀬伊織 いえ、意外と物の怪かもしれませんよ 私はそちらの方に詳しいので ＞響 えぇ、そうです。あれは人外の類なので打ち勝つ必要があります」
ミスティア さんが入場しました
◆ネコアルク	「真・・・・なんだろうこの気持ち すごく・・・切ないにゃー」
◆ののワさん	「それが君の魔力、言いかえれば感情エネルギーの総力を超えていなければ勿論、どんな願いだって叶えてみせるよ！＞ネコアルク けどちょっと、神になるのは無理かなぁ・・・魔神あたりだったら可能かもしれないけど。」
◆GM小烏	「はい、45分。 では残念だけど、今日はこのメンツで開催としましょう。 投票、よろしくね。」
◆我那覇響	「おわー！？ 貴音貴音、ネコノ介に額を触られたら自分も耳が４つになったぞ！＞貴音」
◆ネコアルク	「確かネコミミアイドルになる特訓じゃなかったかニャー?>道明寺 免許皆伝のネコミミあげるからこっちくるといいニャー」
◆菊地真	「・・・にゃんにゃーん☆ みんなのアイドル菊地真にゃんだにゃー！にゃるるーん☆ みんなよろしくにゃん☆にゃん！」
◆菊地真	「・・・い、いやまだ終わってない！絶対いける！」
◆我那覇響	「おぉ、つまりこの番組で退治する化物役が真なんだな なんていったっけ、な、な、汝は人狼なりやだっけか＞貴音」
◆水瀬伊織	「いやいやネコ耳だから、あれは＞貴音」
◆道明寺歌鈴	「（･････あれ、そもそも何の特訓なんだっけ？」
◆水橋P	「いろいろとカオスになってまいりました…」
◆ネコアルク	「なんか凄い冷静にかえされた！？>ののワさん なんでも願いかなえてくれるんじゃねーのかよふぁっきん！」
◆中野有香	「大丈夫！きっと生き残れるよ！＞歌鈴ちゃん」
◆水瀬伊織	「日曜日って人が揃わないのかしら…ちょっと残念ね」
◆我那覇響	「？ どうかしたのか？ そんな何もないところで転んだら春香みたいだぞ＞真」
◆ののワさん	「いや、流石に無理かな＞ネコアルク＜あれはまどかだったから可能だったわけだし、君の悪意と彼女の純粋な願いじゃ差がありすぎるっていうか。」
◆ネコアルク	「きさまー！ネコミミで一番つっこんでならん禁忌を口にしたなー！>響 そういう悪い子にはネコミミのプレゼントにゃー！(ぽんっ」
◆四条貴音	「＞響 落ち着きなさい 耳が４つもあればそれは菊地真ではありません。 菊地真に化けた物の怪のたぐいです。」
◆GM小烏	「んー、ふむ。」
◆中野有香	「な、なぬを、じゃない何を言ってるんスかー！？ こ、ここここんな空手脳のアイドルいないでスよ！（おろおろあたふた）＞我那覇さん」
◆菊地真	「（ズコー）＞響」
◆ネコアルク	「これがあちきの願い・・・祈り・・・>ののワさん 叶えられるものなら叶えてよ！ののワベーダー！」
◆我那覇響	「気のせいだと思うぞ 有香はすっごくかわいいしな＞有香」
◆菊地真	「あ・・・これ可愛い・・・！＞メイド服 な、ならこれもつけて・・・」
◆我那覇響	「なんか耳が４つあるぞ＞真＞貴音」
◆菊地真	「よ・・・よし！ いい機会かもしれない！前考えたアレを実践しよう！」
◆ネコアルク	「うーむ・・・ネコミミつけたのはいいけど>真 なーにか足りないにゃあ・・・あ、服装、ジャージなんてしてないで メイド服の方が合うにゃ、ほらほら」
◆道明寺歌鈴	「え、ええ！？ 篭る････の？ 私、生き残れるかなぁ？＞有香ちゃん」
◆五条貴音	「五条貴音 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：五条貴音 → 四条貴音」
◆ののワさん	「宇宙を埋め尽くすだけじゃ飽き足らず、宇宙一を目指すというのかい？！ ネコアルク、君は・・・神になろうと、そういうんだね・・・？」
◆五条貴音	「＞響 菊地真がどうかしましたか？」
◆中野有香	「まずは山ごもりだね！＞歌鈴ちゃん」
◆ネコアルク	「いや、我輩もう地球上、いや宇宙一の生物だから>ののワさん そんなちみっこい願いなんてものじゃないにゃ 目指すは宇宙一だにゃー」
◆水瀬伊織	「真はそういうキャラもいけるじゃないの なんていうか、ギャップ萌えってヤツ？」
◆菊地真	「外村が多いですからね、今 あとメタに繋がる要素が云々だからやめておくけど・・・＞GM」
◆道明寺歌鈴	「そ、そうだね！何から始めるの有香ちゃん！？」
◆我那覇響	「なーなー貴音ー なんか真が面白いことになってるぞー」
◆中野有香	「そうだ！私と特訓しよう！そうすればきっとドジも治るよ！＞歌鈴ちゃん」
◆菊地真	「え、か、かわいい・・・＞伊織 へ、・・・へへー！そ、それならそれでいいかも・・・」
◆ネコアルク	「ふっふっふ・・・そういう風にながめられてるかにゃー？>我那覇響 おぬしも我が肉球にやられるがいいにゃー！(がばっ」
◆GM小烏	「んー……11覚悟、ね。 ちょっと残念ではあるけど、少人数上等なのはいつものことだし。」
◆道明寺歌鈴	「わ、私としてはこのドジるのを直したいかなって････＞有香ちゃん」
◆水瀬伊織	「あら？真、それカワイイじゃないの」
◆中野有香	「自信を持つ、かぁ・・・私、言葉を発するたびにアイドルから遠ざかってるような気がするけど気のせいかなぁ」
◆五条貴音	「契約ですか・・・なるほど、契約とは西洋の文化 日本の文化で育った私には馴染みが薄いですわね」
◆我那覇響	「真の余裕がなくなってきたなー」
◆ネコアルク	「あと、横の耳と上の耳、合計四つあるじゃんとか 心でつっこんだ奴は強制収容所送りにゃー」
◆ののワさん	「そうだね、ネコミミトップアイドルというのもまた、面白そうだしね。 そしてゆくゆくは、全宇宙をネコミミアイドルで埋め尽くす、それが君の願いなんだね？＞ネコアルク」
◆道明寺歌鈴	「（あっ、やだ、真さん可愛い････////」
◆菊地真	「わ～！？わ～！？ あ、い、伊織も来たんだね！（耳を隠しながら）」
◆中野有香	「歌鈴ちゃんは、その、そのままでいて（ぽむぽむ）」
◆ネコアルク	「あ、それひっぱってもとれないから>真 菌って結構頑丈なのよね」
◆ののワさん	「僕と契約すれば自然とアイドルらしくなれるし、トップアイドルだって夢じゃないよ！＞有香」
◆ネコアルク	「うむうむ、あちきも現地協力者ができて嬉しいかぎりにゃ>ののワさん さあ、この惑星をネコミミアイドルの発祥地にするにゃ！」
◆水瀬伊織	「伊織ちゃんが来れば、あっという間に満員御礼よね♪　にひひっ」
◆菊地真	「・・・え うわ、なんだこれー！？」
◆我那覇響	「自分に自信を持つことだぞ！＞有香」
◆ネコアルク	「(ぽんっ) ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ♪おめでとう！真はネコミミまこっちゃんに進化した！>菊池真」
◆道明寺歌鈴	「私は滑って転ぶだけでいいってPさんから聞きました･････＞有香ちゃん」
◆秋月律子	「秋月律子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：秋月律子 → 水瀬伊織 アイコン：No. 548 (秋月律子05) → No. 547 (水瀬伊織07)」
◆秋月律子	「んー、どうも乗っていけないわね」
◆道明寺歌鈴	「す、すごいよ有香ちゃん！頼りにしちゃいます！」
◆菊地真	「う、疑われて・・・！ おでこ・・・えーと、これでいいかな＞ネコアルク」
◆中野有香	「………つかぬことをお聞きしますが、アイドルらしくってどうすればいいでしょう？」
◆我那覇響	「真、落ち着くんだぞ ネコの言ったことじゃないか＞真」
◆ののワさん	「そうか、契約書はないんだね！なら構わないさ！できる範囲で手伝ってあげるよ！＞ネコアルク 僕らの友情は勿論不滅だからね。 ・・・有望な契約者が現れたからって、君との友情をないがしろにする事はないさ」
◆道明寺歌鈴	「熊鍋は臭みがきついっておじいちゃんが言ってました････」
◆中野有香	「歌鈴ちゃん、変質者なら私に任せて！ そんな気持ちになることが内容たっぷり根性叩きなおすから！」
◆ネコアルク	「え？女なの？まじで？>菊池真 そうならあちきの肉球を受ければわかるはずだにゃ ほら、おでこおでこ」
◆菊地真	「実際にクマがいたら初日に鍋になっている現実」
◆我那覇響	「んー、よくわかんないけど多分ネコで良いんじゃないかなって自分の勘がそう告げてるぞ＞真」
◆ネコアルク	「え？契約書なんてないにゃーよ？>ののワさん そうじゃないと後で裏切れ・・・げふんげふん 我輩たちの友情に紙切れなんていらないのにゃー！」
◆道明寺歌鈴	「もしかして：クマ吉＞有香ちゃん」
◆菊地真	「だ、だれが男だー！？＞ネコアルク」
◆我那覇響	「？ なんだ、自分のベッドに入りたいのか？ ネコノ介は甘えんぼだなぁ＞ネコノ介」
◆ネコアルク	「このぷりてぃな美貌でわからないとは・・・>菊池真 男はこれだから困るにゃー」
◆五条貴音	「生まれ場僥倖、しかし埋まらずとも一興ですわ。」
◆中野有香	「熊がでるんですね！わかりました！＞水橋さん」
◆ネコアルク	「だーれがーいいかなー♪誰がいいかなー♪」
◆ののワさん	「契約・・・その前にちゃんと契約を読ませて貰って良いかな！＞ネコアルク しかし、僕も君のように素晴らしい成果をさっさと上げないとね。もっと頑張って勧誘しないと！」
◆菊地真	「響、ネコノ介って名前だけど・・・性別どっちだろう？ あれ、そもそもネコなのかなこの生物・・・＞ネコアルク」
◆水橋P	「え～っと…狼との対決？＞有香ちゃん」
◆ネコアルク	「ええー！？ＳＭ・・・プレイ？！>我那覇響 初夜からそれはマニアック過ぎると思うんですけどおおおお！？」
◆道明寺歌鈴	「あ、演舞はちょっときになるかも････」
◆GM小烏	「さてさて、これでどうなるかしらね。 最終日だし、埋まってほしいものなのだけど。」
◆中野有香	「え、えー・・・コホン。このイベントはどういうイベントなんでしょうか？ 私が呼ばれたということは演舞ですか！瓦割りますか！？」
◆秋月律子	「落ち着く前に、雪歩のとこの職人さん呼んできて 壁が開いたままじゃどうにもならないでしょ＞中野さん」
◆ネコアルク	「にゃーはっはっは！契約完了ということでよろしいにゃ？>ののワさん まずは誰にしようかなにゃー、我輩の肉球押せば簡単にできるけど」
◆五条貴音	「落ち着くことは大事ですわ＞中野有香」
◆道明寺歌鈴	「まさかパンツはき忘れるほどとは･･････ って中の人が唖然としてまして････」
◆我那覇響	「？ 何をいっているんだネコノ介？ ほら、自分首輪も飼育用具もちゃんと準備したぞ＞ネコノ介」
◆中野有香	「そうだ、と、とりあえず落ち着こう！！ 」
◆水橋P	「君も人のこと言えな…！？誰だ！？何をする！？ｳﾜｧｰ＞歌鈴ちゃん」
◆ののワさん	「そうか、それは崇高な志だと思う。 僕もここは契約の事を一瞬だけ忘れて、手伝おうじゃないか＞ネコアルク」
◆道明寺歌鈴	「（正直、この子のドジっぷりを甘く見ていた････」
◆水橋P	「壁修理中…」
◆ののワさん	「僕は全く構わないよ！その分、僕の営業にかけられる時間が増えるって事だからね」
◆ネコアルク	「この村のアイドル全てに猫耳をつけるのにゃ！>ののワさん」
◆GM小烏	「では、2245最終開始予定で。 ちょっと宣伝いれてきますね。」
◆中野有香	「夢･･･大山総帥のような立派な空ｔ・・・ってちがーう！！ ちゃんとしたアイドルに！」
◆秋月律子	「ほら、言わんこっちゃない…＞中野さん」
◆ネコアルク	「やだ・・・これプロポーズ！？>我那覇響 わ、我輩にも心の準備というものが・・・！ ああ・・・！おゆるしになって？！」
◆ののワさん	「ほう、僕と組んで・・・何をしようっていうんだい？＞ネコアルク」
◆水橋P	「おぉ間に合った間に合った…延長されてるが」
◆GM小烏	「道明寺さん、いらっしゃい。」
◆ネコアルク	「別にいいぜーってな！>ＧＭ」
◆秋月律子	「私は構いませんよ＞小烏さん」
◆道明寺歌鈴	「こ、こんばんわ！」
◆五条貴音	「構いませんわよ＞音無小鳥 気のせいです＞秋月律子」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
◆我那覇響	「……貴音？」
◆菊地真	「人気が一位そうだよ！？＞貴音」
◆我那覇響	「仕方ないなぁ、自分の家族にしてやるさー ほれほれ、こっちこーい＞ネコノ介」
◆GM小烏	「とりあえず、延長します。2245最終開始としたいのですけど、いいですか？」
◆ネコアルク	「ひっじょーに魅力的な提案だけど断らせてもらうにゃ>ののワさん ・・・ここは我輩と組まないかい？」
◆GM小烏	「んー。」
◆中野有香	「って壁に穴空いたあぁぁぁぁ！？どどどどうしよう！」
◆秋月律子	「貴音…さん？何か違うような気がするんだけど…」
◆菊地真	「・・・・！？＞有香 あ、えーと・・・ボ、ボクに後退の文字はない！」
◆五条貴音	「少人数で割りとゆっくりできそうですね。 善き哉善き哉」
◆ネコアルク	「え、なに、その潤んだ目、我輩なにかした？>我那覇響 ちょ、わ、まった、耳！耳はらめえええええええええ！？」
◆秋月律子	「中野さん、壁が壊れたら弁償してもらうわよ！」
◆GM小烏	「貴音さん、いらっしゃい。」
◆ののワさん	「む、マスコットは僕一人で間に合っていると思うんだ。 それとも僕と契約してトップアイドルを目指してみるかい？＞ネコアルク」
◆五条貴音	「よろしくお願いします。」
◆ネコアルク	「ほうほう、なにかずいぶんとお悩みのようにゃ>中野有香 どうにゃ？我輩についてけば夢をみせてやれるぜえ？」
五条貴音 さんが入場しました
◆我那覇響	「……ネコ……ネコなのか……？ ネコノ介……？」
◆菊地真	「体力なら自信あるからね！＞律子」
◆ネコアルク	「ふっ、こんにちは子猫ちゃん ネコアルク様のご登場にゃー」
◆中野有香	「またやってしまった・・・空手脳はやめろって怒られたばっかりだというのに・・・あぁ私の馬鹿馬鹿！ （頭で壁ガンガン･･･バキャア）」
◆ネコアルク	「ずさああああああああ・・・」
ネコアルク さんが入場しました
◆我那覇響	「おー、真はやっぱりかっこいいさー＞真 ほんとかー？＞有香」
◆ののワさん	「律子！僕と契約してトップアイドルを目指さないかい！ いや、元アイドルだったのは知っているよ？ けど君の中に眠る可能性を目覚めさせないのはもったいないと思わないかい？」
◆中野有香	「ひゃえ！？な、なんでもないです！＞我那覇さんと菊地さん」
◆秋月律子	「なんだか今日は体力勝負な感じね」
◆菊地真	「あ、誤爆」
◆菊地真	「こうみえても」
◆GM小烏	「秋月さんもいらっしゃい。 だんだん増えてきた感じね。」
◆秋月律子	「こんばんは」
秋月律子 さんが入場しました
◆我那覇響	「むむ、何か変なこと考えてる顔だな？＞有香」
◆菊地真	「え？まさか響に手を出すつもりか！＞百人組手 そうはさせるか、ボクが相手してやる！＞有香」
◆中野有香	「はっ、貴方は我那覇さん！ （確か沖縄空手の使い手とか・・・やはり身のこなしに隙がないっ・・・！）」
◆GM小烏	「ちょっと、集まりがわるい感じかしらね……とりあえず、30分までまちましょう。」
◆GM小烏	「中野ちゃんいらっしゃい。」
◆我那覇響	「おー？はいさーい。 大丈夫か？緊張とかしなくて良いと思うぞ＞有香」
◆ののワさん	「僕と契約すれば17歳に戻る事も、もてる事だって叶えられる！ 妄想を具現化する能力だって得られるかもしれない！それが君の望みならば！」
◆中野有香	「お・・・はようございます！新人の中野有香です！ まずは何すればいいですか！百人組み手ですか！」
中野有香 さんが入場しました
◆我那覇響	「ほう、プロデューサーがアイドルになるのか。 自分負けないぞ！＞水橋Ｐ」
◆ののワさん	「小鳥もどうかな？僕と契約してトップアイドルを目指さないかい？」
◆菊地真	「・・・なんだか嫌な予感がする言い回しだなぁ・・・ なんでだろ・・・＞ののワさん」
◆GM小烏	「ののワさん、それ、ちょっと方向が違うんじゃないかしら……」
◆ののワさん	「それは、ボクと契約すればプロデューサーでも事務員でもトップアイドルを目指せるからじゃないか！ 奇跡も、魔法も、あるんだよ！」
◆我那覇響	「そんなことをいってくれるなんて嬉しいぞ 自分、頑張っちゃうからな！＞真」
◆水橋P	「なんでPにアイドル契約求めてんだよ＞ののワ」
◆菊地真	「へへー、響と一緒なら百人力だよ！ 」
◆ののワさん	「やぁ水橋P、ボクと契約してトップアイドルを目指さないかい？」
◆水橋P	「着てそうそうだけど一度離れる…まあ点呼までには戻る」
◆水橋P	「こんばんはっと」
◆GM小烏	「水橋さんいらっしゃい。」
◆GM小烏	「響ちゃんいらっしゃい。 そうね……今日は、ののワさんに最初の説明もしてもらったし……いや、よくわからないものになったけど。」
水橋P さんが入場しました
◆我那覇響	「真もよろしくなー 自分がきたからにはもう安心だぞ＞真」
◆ののワさん	「そして、ボクと契約してトップアイドルになってくれても、良いんだよ？」
◆ののワさん	「そう、ボクがこの村のマスコットだよ！ もっとボクを愛でてくれても良いんだよ？」
◆菊地真	「あ、千早も響もよろしく！」
◆我那覇響	「はいさーい！」
我那覇響 さんが入場しました
◆菊地真	「わ、なんだこれ！？＞ののワさん」
◆GM小烏	「あら、ののワさんじゃない。いらっしゃい。」
◆ののワさん	「やぁ、よろしく！」
◆GM小烏	「千早ちゃんいらっしゃーい。」
ののワさん さんが入場しました
◆菊地真	「あ、そうですね・・・ ま、記念村の話は懇親会でゆっくりやりましょう！＞GM」
◆如月千早	「こんばんは。」
如月千早 さんが入場しました
◆GM小烏	「はい、真ちゃんいらっしゃい。ゆっくりしていってね。」
◆菊地真	「よろしくおねがいしまっーす！」
◆GM小烏	「火曜で47、水曜で48、木曜で49……あら、私の定期のときで50ね。 当然イレギュラーははいるでしょうけど」
菊地真 さんが入場しました
◆GM小烏	「そういえば……今日の通しで劇場46……」
◆GM小烏	「さて、早くきてくれるといいのだけど。」
◆GM小烏	「……我ながらひどいテンプレね…… 再度、本日の公演開始は2230を予定、それまでのお集まりを 期待していますね。17人普通村です。」
◆GM小烏	「 　　　　　/ 　　　　/ 　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ 　　　　|　　　　|　　　 　　| .｜　　 　　｜｜　　 　　｜｜ 　　｜　　　　　|　　　｜ 　　　　|　　 　｜　　 　　｜｜　　 　　｜｜　　 　　｜｜　　 ｜　　　　　|　　　/ 　　　　|　　　 ｜　　 　　｜｜　　 　　｜｜　　 　　｜｜　　 ｜　　　　　|　　 ｜ 　　　　|　　　 └―――┘└―――┘└―――┘└――┘　　　　　|　　　| 　　　　|　　　｜　　　　　＿　　　　　　　 　　　　　＿　　　　　　　.|　　　　｜　　| 　　　　|　　　｜　 　　／　|｀＼　　　　 　　 　　／　|｀＼　　　　　|　　　　｜　　| 　　　　|　　　｜　　　|　　 |　　 }　　　　　　　　|　　 |　　 }　　　　｜　　　　|　　｜ 　　　　|　　　｜　　　{　　/　　ノ　　　　　　　　{　　/　　ノ　　　　｜　　　　|　　｜ 　　　　|　　　｜　　　ヽ_ﾉ　　/　　　　　　　　　ヽ_ﾉ　　/　　　　　｜　　　　|　　｜　　　ってことで入っていいですよ 　　　　|　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｜　　　　|　　｜ 　　　　|　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　｜　　　　|　　｜ 　　　　}　　　/　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　.|　　　　｜　　|、 　　　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　.|　　　　ﾉ　　　ヽ 　　　/　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　.｜　　 /　　　　 { 　.／　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｜　／　　　　　 ヽ、／; ／　　　　　　＼_　　　　　　　　　　ーー´　　　　　　　　　　　　　　|／　　　　　　　　　/ ￣￣￣￣￣￣/|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ￣￣￣￣￣￣」
◆GM小烏	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.へ 　　　　　　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　　　　　　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈 　　　　　　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　| 　　　　　　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　| 　 i 　　　　　　i　　i　　　 　　　　　 　　，────ヽ 　 　 　 　 　i 　　} 　　　　　　|　　 i　　　　　　 　 　　∞　　　　　 ∞ ）　　　　　　{､　　| 　　　　　　|　　 |.　　　　　　　　/ 凵凵凵凵　　| /　　　　　,ノ 　　 ,! 　　　　　　i　　　ゝ､_ 　　　　　　| | の　 の　|　| |　　　.,. '´　　　　,! 　　　　　　.ヽ、 　　　｀`　､,__　 ﾉ (　　ワ　　 レ　し　"　　　　　／ 　　　　　　　　＼　　 　　　　￣　　　　　　　　　　　　 　　　　／ 　　　　　　　 　 　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,. " 　　　　　　　　　　　　 `ｰ ､　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'" 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　　　　　　| 答 |　　　　　　開始は22時30分　　 　　　　│| 　　　　　　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 」
◆GM小烏	「　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!ﾟ━━┓。 ╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡’　 ,｡､＿,｡、 　 　 △│,'´.ゝ'┃.　　　　　 ●┃┃ ┃ ┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・　・ 　　　　　　　∇ 　┠──Σ 　 ん'ｨﾊﾊﾊj'〉　T冫そ　'´;　┨'ﾟ,。 　 　 　 　 　 .。冫▽　,ﾟ'　＜ 　 ゝ∩^ヮﾟﾉ)　　　乙　／　　≧　　　▽ 　　　　　　　　。　┃　◇　Σ　　人`rｫt､　　　､'’　│ 　 て　く 　　　　　　　　　　┠──ム┼.　f'くん'i〉)　　 ’ 》┼⊿Ζ┨　ミｏ'’｀ 　　　　　　　　。､ﾟ`。､ 　 　 i/　 　 `し'　　 o。了　､'' ×　个ｏ 　　　　　　　○　 ┃ 　　 `､,~´＋√ 　 ▽ ' ,!ヽ◇　ﾉ 。ｏ┃ 　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,'　/┷━'ｏ/ヾ。┷+＼━┛,゛； 　　　　　　　　　　話　は　聞　か　せ　て　も　ら　い　ま　し　た 　　つ　ま　り　皆　さ　ん　は　人　狼　が　大　好　き　な　ん　で　す　ね　！　！ 　　　　　　　――　四　条　劇　場　5　つ　の　誓　い　―― 　　　　　　1.当劇場では遺言はゲーム開始前のみしか残せません 　　　　　　2.狐噛み、狩人の護衛成功表示は表示されません 　　　　　　3.占い結果、霊能結果は翌日の朝、表示されます。 　　　　　　4.超過後でもひとりごとをつぶやけます。 　　　　　　5.わた、春香さんはトップアイドルですよ、トップアイドル! 」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → GM小烏 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 825 (音無小烏（くされ）)」
村作成：2012/05/20 (Sun) 22:02:51