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【劇場432】劇場公演 木曜の部特別レイトショー!村 [516番地]
~あけましておめでとう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon 安部菜々
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 天子P
 (迷走する人◆
z.BwFNlQns)
[霊能者]
(死亡)
icon ドっくん
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狩人]
(死亡)
icon E.YAZAWA
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
icon 日高愛
 (由◆
VyD0jc/qCs)
[人狼]
(死亡)
icon 四条 貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon シロエ
 (黒羽)
[村人]
(生存中)
icon 双葉杏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (zigzag)
[村人]
(死亡)
icon 佐城雪美
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[占い師]
(死亡)
icon 柊志乃
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
村作成:2014/01/02 (Thu) 22:27:15
GM 「■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。


★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動


■再ログイン方法■
ページを閉じてしまった場合は、以下の方法で再ログイン出来ます。
ログイン→自分が参加している村を選択して「ログイン」をクリック。
→自分の名前を選択→パスワードを入力→「村に行く」をクリック。
<15秒ルール用テンプレ>
★15秒ルール★
  <参加者全員へ>
    毎朝開始15秒間は発言禁止
  <占い師候補へ>
    その日の一言目の発言は占い結果のみ、占い理由は二言目以降で
    (一言目は結果と共に占い理由(長文となるような内容)を発言しない)
  <フライング時のペナルティ>
    特になし。(注意勧告のみでそのままゲーム続行)
    ただし、度が過ぎる場合はグレランの時に吊るのが暗黙のルール
    ですが、そこを点いて誘導するのは好ましくないので、あくまで【暗黙】でお願いします。
  <参照URL>
    15秒ルールのガイドライン http://mooo.jp/6k6」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ」」
GM 「GMうみゃPさんからのお願い


1.戦犯とか軽々しく口に出してはいけません。

自分の立ち回りがうまくいかなかったのは残念な事です。
でもそれで自分戦犯とか言い出すのはいかがなものでしょうか。余計につらくなるだけですよ?
あ、人を戦犯とか言うのはもっとNGです。
開始後だからとて人を呪わば穴二つ。出来るかぎり他参加者を尊重してさわやかに終わりましょうね

2.まったり仲良くいきましょう。

勝利を求めるのも一つの楽しみ方ではあります。
でもそれだけだと疲れませんか?
時にRP、時にしっかり。メリハリは大事ですけどガツガツしすぎずほどほどにゆるく、まったりと。
みんな仲良く終了後も和気藹々。それがうみゃPさんの目指す理想の公演です。
できれば、協力してくれると嬉しいです。

3、他の参加者を尊重しましょう。

相手も人。その言葉は『自分のやり方』を意識しているとついつい忘れてしまいがちなポイントです。
いや、わかっていても「その考えをしている人はおかしい」
とか思ってしまう時だってあります
でも、そこは結構大事なのです。
やりすぎなければ殴りあうもいいでしょう。論戦もいいでしょう。
でも、勝敗が関係無くなった時・・・
例えば、霊界や終了後に於いて
「言い過ぎたかも」「ごめんね」などの少しのフォローで構いません。
「これが正しいから私は悪くない」ではなく、相手が傷ついているもしくは気にしているようならフォローも忘れずにしましょう
ちょっとした気遣いが、場の空気をよくしてくれます。」
GM 「45分開始予定だよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 安部菜々
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 861 (安部菜々)」
安部菜々 「さぁ、ウサミン待機!」
天子 さんが入場しました
天子 「よろしく!」
安部菜々 「いらっしゃいませー☆」
天子 「天子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天子 → 天子P」
ドっくん さんが入場しました
ドっくん 「                    
                    
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
      /   /   \   丶   あけました!
     │     /\     .| 
     |    / ̄ ̄\    |  
      \           /  
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆        |´ |」
天子P 「おめでとー!
今年もよろしく☆」
ドっくん 「                             
                             
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\            
     /  /   \    丶           おめでトウモロコシ!
     │    /\      .|           
     |   / ̄ ̄\     |          
      \           /           
         ソgヘ二ニ=7⌒ ̄"⌒ ̄〆"⌒ニつ   モロコシ! モロコシ輪太郎!
        ∧ii/ oィ/"  〃  (乙ノ≠^ソノ   
       / .|//= ゝー─~゙─‐゙~'´    
        l  |。     `~/            
       / |。      /              
      /ソ |。       (              
      / リ∠\____ニゝ」
ドっくん 「やりきった感満載」
ドっくん 「改めてよろしく頼む!」
天子P 「入って早々、元気ねー!
よろしく!」
ドっくん 「よろしくよろしく>天子P」
安部菜々 「はっはっは、開始可能人数にすらなりませんねぇ」
ドっくん 「一応まだ1月3日だからなーw」
E.YAZAWA さんが入場しました
天子P 「三が日だからねぇ
って、2日2日!」
ドっくん 「正月でプレイ環境が無い人も結構いるんじゃないかね」
E.YAZAWA 「開始人数にしなきゃ、ってYAZAWAの入村なんだよね」
天子P 「よろしく!」
ドっくん 「三日だよしっかりするんだ!>天子P」
ドっくん 「や、ヤザワさんや…! 世界のYAZAWAだ!」
E.YAZAWA 「ヨロシク!ってYAZAWAは挨拶を決めるんだよね。」
ドっくん 「ヨロシク!>YAZAWA」
天子P 「あれ!?3日だっけ!?
そう言われれば、そんな気がするわ……」
安部菜々 「最長で23:00まで待機もありますけど待ちます?」
ドっくん 「                              
               .........:::::::::::.... .......     
         ____  .... .........::::::::::...r‐ ' _ノ.  
     .   /      \ .... .........::::::::_ ) (_   
        /   /   ヽヽ.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)  アイドルがGM以外いない、か……
      . |       /|   | ..... ......: ::::`二⊃ノ  
     .  \___/ ̄|  /..... ......: :::: ((  ̄    
        r'ニニヽ._\_./.. ..... ......: ::::::  ;;    なら俺自らアイドルになるしかないようだな…
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.     
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ    
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ    
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´    
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´       
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :        
    |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
E.YAZAWA 「まあさ、YAZAWAも村に入れば一村人でしかないからさ。
そこら辺は緊張せず、ラフに行こうよ>ドっくん」
安部菜々 「いや、あと1時間ちょっとで終わるけどまだ2日です」
ドっくん 「時間厳しい人がいるなら、かなー>待つ

俺は何時でもおっけー」
ドっくん 「……マジか!!>まだ2日」
E.YAZAWA 「YAZAWA的には、待っても待たなくても、どちらでもっていうスタンスなんだよね。
そこら辺はさ、他の人で決めてよ。って、YAZAWAの懐の深さだよね。」
天子P 「私も待ちでいいよん!」
ドっくん 「                   
                   
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    えー、盛大に勘違いしておりました。
    /   /   \   丶  
   │     /\     .| 
   |    / ̄ ̄\    |   確かにまだ1月2日ですね氏にたい
    \           /  
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ 
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |  
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
天子P 「私はプロデューサーよ!
びしばし指導するから、覚悟しなさい!」
ドっくん 「YAZAWAさんカッケー!!」
天子P 「あ、マジで勘違いしてたんだ」
かり さんが入場しました
かり 「あけおめー」
天子P 「あけおめ!ことよろ!」
E.YAZAWA 「あけましておめでとう、ってYAZAWAは挨拶するんだよね」
ドっくん 「イエス(白目>天子P」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 日高愛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 25 (日高愛)」
ドっくん 「おめでトウモロコシ!>かり」
ドっくん 「                                          
                              _,,           
                  ____ .      l;l           
              .  /       \   _,_,|,|_,          
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶          引き篭もりアイドル、まじかる☆ドっくんだ
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l        
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,         
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,         ……何? もうすでに引き篭もりアイドルはいるって?
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,       
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,      
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|」
安部菜々 「いらっしゃいませー♪」
日高愛 「呼ばれて飛び出て! アイドルの登場ですー!」
E.YAZAWA 「あとプロデューサー?音楽プロデューサー?
いいね、YAZAWA、これでもロックに関しては少しうるさい所があるっていうか、専門家な所あるからさ。
期待の新人の発掘?ジャンルは違えど、少し楽しみにしてるんだよね」
四条 貴音 さんが入場しました
天子P 「菜々ちゃん!
カラオケで少年隊を歌うのはやめましょう!」
天子P 「よろしく!」
四条 貴音 「よろしくお願いしますわ」
ドっくん 「いらっしゃいいらっしゃい」
E.YAZAWA 「いいんじゃない?人数増えてきて、YAZAWAも嬉しい限りだよね」
安部菜々 「いらっしゃいませー☆」
日高愛 「貴音さんだ! あけましておめとうございまーっす!」
四条 貴音 「ふむ、久しぶりであーるぴいが乱れましたね」
ドっくん 「           
 |           本当のアイドル達がきおった…
 |  ('A`)     
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄   なら俺の出番は無さそうだな…!」
四条 貴音 「明けましておめでとうございます、日高愛」
ドっくん 「べいびー すにかーぶるーす♪」
日高愛 「これでアイドル三人ですね!」
E.YAZAWA
シロエ さんが入場しました
シロエ 「や、よろしく」
ドっくん 「いらっしゃーい」
E.YAZAWA 「YAZAWA、一瞬自分がアイドルと間違われてるのかと思って声にならない声出ちゃったね。
GMの事だったんだね、ってそう思うんだよね。」
天子P 「よろしく!」
安部菜々 「天子さんったらナナにあらぬ疑惑を・・・」
ドっくん 「いやいや、言ってみればアイドルみたいなもんですよ!>YAZAWAさん」
ドっくん 「ロック界のアイドルですわ!」
日高愛 「菜々さんはウサミン星のアイドルですし!」
ドっくん 「俺はニート界のアイドルだし!」
E.YAZAWA 「こんなオッサンがアイドルでいいの?って思っちゃうけどね。
まあ生涯現役を貫いてくんで、ヨロシク!>ドっくん」
日高愛 「……ところで、ウサミン星にもお年玉ってあるのかなあ?」
ドっくん 「いつまでもおっかけさせてもらいますぜ! よろしく!>YAZAWAさん」
四条 貴音 「うさみん星?
その、貴女は宇宙に行く手段をお持ちなのですか?>安部奈々」
ドっくん 「               
   _____     
 /        \   そいつは野暮な質問ってもんですぜ…>四条さん
/    /   \   ヽ  
|       /ヽ    | 
|      / ̄丶   .|  
/     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |  
.\ “  /__|  |   
  \ /___ /」
安部菜々 「え、えーと・・・ですねー・・・
で、電車で向えば一時間の所です!>四条さん」
四条 貴音 「その、実は私宇宙にとても興味がありまして>どっくん」
日高愛 「知ってます! 銀河鉄道ですよね! 夏休みに課題図書で読みました!」
四条 貴音 「なるほど、地名でしたか>うさみん星」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「やぁ……ふぁ。」
天子P 「よろしく!」
ドっくん 「                                      
             ____                    
           /      \                  
          /  /   \   ヽ                  ほう、宇宙に興味か…>四条さん
.         |   /\      |  _/^\          
         ヽ  / ̄\   // ̄/ / _,,ノ,|          
           \_     /ヘ  / / / /^''-,,_       
               ヽ、 !ノ  ∨ i/  、/r-''  ''-,,_       いいご趣味をしておらっしゃる。
              //i:::| 、  `i フ'''"''-,,   ,   、''-,,_  
              |ノ |::j`'i  ,/ ,>i | ヽ  `'- r'、r//、 、_>  
              | : K l // | / |     ヽ ^'7  i  )   かくいう俺は、地球の深海とかに興味津々丸でしてね
              レク |:ヽl / | _,,イ /     ,/ 〈,  l |  
              ,/ \|/-ニ/イ/   /ム    |  /  | 
              `ー-ニ|,l| /   i   //_,,ノ=- 、|/   |  
                 `''} i 、,  |^' //// ̄ ゙̄|、   i.| 
                 ノニノ`,ノ ! l イ///⌒ヽ、_,| \ / |  
                 `''" `i_ノノノ/_,, _,.::'::| {::::|  ヽ8'l,」
輿水幸子 さんが入場しました
ドっくん 「おめでトウモロコシ!>杏」
E.YAZAWA 「おっと、いらっしゃい、ってYAZAWAは歓迎するんだよね。」
ドっくん 「モロコシ!>幸子」
輿水幸子 「可愛いボクがきたからにはこの村ももう大丈夫ですよ!」
安部菜々 「杏ちゃんいらっしゃいませー☆来てくれたのが嬉しいので飴あげちゃいます!昔なつかしドロップ缶~♪」
安部菜々 「幸子ちゃんもいらっしゃいませー♪」
輿水幸子 「モ、モロコシ!? なんですか焼きもろこしで買収する気ですか!?」
ドっくん 「23時だし始めちゃう? アイドルも増えて9人。いい感じ」
安部菜々 「さて天子さん、ゆっくりカウントお願いしますね☆」
佐城雪美 さんが入場しました
天子P 「よろしく!」
ドっくん 「モロコシといったらモロコシ輪太郎だろう!>幸子」
双葉杏 「ねむい……ダルい……誰か私の代わりに働くんだ……」
ドっくん 「おめでトウモロコシ!>雪美」
佐城雪美 「……よろしく」
四条 貴音 「なるほど
全てがいまだ解明されていない地という意味では似たものがありますね>どっくん」
E.YAZAWA 「YAZAWAはいつでも大丈夫、って宣言しておくんだよね。」
輿水幸子 「そんな貧乏臭いもの知りませんよ!>ドっくん」
ドっくん 「ふふん……お前さんの上は、お前さんより先にネット界で一世を風靡したニートなるぞ…>杏」
日高愛 「楽しみです!」
安部菜々 「ゆきみんいらっしゃいませ~♪イチゴ大福あげちゃいます!」
天子P 「さーて、開始の時間かしら?」
柊志乃 さんが入場しました
ドっくん 「                     
                     
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     安いもんって知ってんじゃねえか!>幸子
     |    /    \ ヽ     
     | ノ(    /\.   |    
     | ⌒  /  ̄ヽ  |     
     \           /l!| !   
     /         \ |i   
   /        ヽ !l ヽi    
   (   丶- 、     しE |そ  
    `ー、_ノ   Σ  l、E ノ <  
            レY^V^ヽl」
双葉杏 「11人か……」
安部菜々 「カウントプリーズ!>天子さん」
天子P 「おk-!
カウント行きます!」
ドっくん 「おめでトウモロコシ!>柊」
天子P 「5!」
輿水幸子 「>ドっくん
ひぃ!? や、やめてくださいよ驚かさないでくださいよ! そんなだからもてないんですよ!」
天子P 「よろしく!」
E.YAZAWA 「それじゃ、そろそろ開始かな?
ま、ラフに行こうよ。」
天子P 「4!」
天子P 「3!」
ドっくん 「もてないのはもとからですー!>幸子」
柊志乃 「はいこんばんは。
まぁ、ゆっくりいきましょ?
ワインといきたいけれど……お正月なら、日本酒かしらね。」
安部菜々 「しのさんいらっしゃいー。・・・あ、今度の集まりのお店は音無さんが予約しておいてくれたみたいですよ☆(こしょこしょ)」
双葉杏 「ふぁ……まぁ、よろしくなー。」
天子P 「2!」
ドっくん 「11人だと配役どうだっけって思うけどすぐわかるから問題ないよねの構え」
天子P 「1!」
天子P 「開始!」
ゲーム開始:2014/01/02 (Thu) 23:03:34
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
双葉杏(人狼) 「おう。」
天子Pの独り言 「霊能ー!」
日高愛(人狼) 「よろしくです!」
佐城雪美の独り言 「……」
E.YAZAWAの独り言 「村人、いいでしょう、YAZAWA、頑張ります」
柊志乃の独り言 「あ、村人で良かったわね。」
双葉杏(人狼) 「そこの豆タンクに私はすべてを任せたぞー。」
ドっくんの独り言 「……かりうど!?」
天子Pの独り言 「村建てありがとー! >GM」
日高愛(人狼) 「どーします? 個人的には潜っていたいですけど」
佐城雪美 は 日高愛 を占います
日高愛(人狼) 「Σいきなり振られた!」
ドっくんの独り言 「ひぃ! コワイ!」
佐城雪美の独り言 「……占いCO……愛○●……。」
日高愛(人狼) 「じゃあ、とりあえず狂人に任せる方向で! 130でいいですか?」
双葉杏(人狼) 「いいんじゃないかなー。めんどくさいし。」
「◆安部菜々 はい、みなさんごいっしょに!
ウーッサミーン☆安部菜々ですよ♪

というわけで本日はお集まりいただきありがとうございます♪
楽しく、和やかにやっていけたらナナは嬉しいです!
大好きな皆様と今年も歩んでいきたい・・・そんな私です♪楽しんでいってくださいね♪」
柊志乃の独り言 「さてと」
E.YAZAWAの独り言 「GMは村立てお疲れ様、ってYAZAWAは感謝するんだよね。
今年もヨロシク!」
柊志乃の独り言 「下手したら半年振りかしら。
あ、うみゃ君はあけましておめでとう。
久しぶりだけど、まぁがんばるわ。」
日高愛(人狼) 「うっさみーん♪>GMさん」
ドっくんの独り言 「キャッホォーー!! いっちょやったるぜー!」
柊志乃の独り言 「多分……スタンスは変わってるはずよ。」
ドっくんの独り言 「うーさみーん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柊志乃の独り言 「半年はないわね。
4ヶ月振りくらいかしら。」
双葉杏の独り言 「(だらだら。」
四条 貴音の独り言 「安部菜々は17歳なのですか?」
「◆安部菜々 永遠の17歳です!キャハッ☆>該当者さん」
日高愛 は 安部菜々 に狙いをつけました
安部菜々 は無残な姿で発見されました
(安部菜々 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安部菜々さんの遺言 ウサミン☆パワーでみんなをハッピーにしちゃいますよー☆
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「みなさんお寝坊さんですね!
可愛いボクがみんなを起こしてあげますよ! おはようございます!」
ドっくん 「おはようさん。
配役を見るに、占い師さんには朝一○●かかわらず出てきて欲しい感じやね。
もとより遺言無いし、ってのもあるし、狩人もいるしねー」
E.YAZAWA 「オハヨ、ってYAZAWAは挨拶は欠かさないんだよね。
11人村は10>8>6>4>の4吊り3人外。
狩人が頑張ってくれれば1吊り増えるけど、そうでないとあまり余裕がないって感じるんだよね。
だからさ、YAZAWA達は頑張っていかなきゃな、って、改めてそう思うんだよね。

じゃ、ま、占いチャンはCO頼むヨ。」
佐城雪美 「……占いCO……愛●……。」
四条 貴音 「では、始めましょう
皆様よしなに」
柊志乃 「ふぅ、お正月休みはいいわね。
こんな朝からでもワイン飲んでも誰も言わないわ。
おはよう。役職の子はCO、よろしくね。」
天子P 「おはよー!」
シロエ 「おはよう。
それじゃはじめようか」
双葉杏 「ん、ぁ……もー朝?
めんどくさいなー……」
日高愛 「おっはよーございまーす! 占い師さんどこですかー!」
ドっくん 「あけましておめでトウモロコシ!!」
柊志乃 「あら、もう●でてるわね。」
シロエ 「おや、●が出てるね」
天子P 「●が出てるわねー
愛ちゃんにCOを聞こうかしら」
ドっくん 「雪美ちゃんが●だしとるで!!」
E.YAZAWA 「雪美ちゃんから愛ちゃんに●が出てるね、って注目するんだよね。
愛ちゃんCO聞きたいな、っていう感じなんだよね。」
四条 貴音 「なんと!日高愛が●とは」
佐城雪美 「…理由はとくにない」
双葉杏 「めんどくさいけどCO聞くよー。」
輿水幸子 「っと、●ですね。特にCOはなさそうなので霊能伏せてそのままでいいんじゃないですかね」
日高愛 「Σいきなり?! え、雪美さん人狼だったり狂人だったりしちゃうんですか?」
柊志乃 「しかも1●みたいよ?
COないならおとなしくつってしまえば、ということろだけど。
……どうするかしらね。」
シロエ 「遺言がないし、霊能は本人の主義に任せるとして。
COを聞こうかな」
日高愛 「狩人COですっ! せめて一回くらいお仕事したい!」
天子P 「すばらしい!
これ以上ない最高の理由ね! >雪美」
E.YAZAWA 「特にCOは無さそうなんだよね、ってYAZAWAは愛ちゃんの反応見て思いました。」
ドっくん 「占い1COで●。
これなら霊能は出なくてもいい感じなのかね」
天子P 「なん……ですって……!?」
E.YAZAWA 「おっと、と思ったら狩人CO出たんだねって。」
柊志乃 「ふむ。」
四条 貴音 「COなさそうな反応ですね」
シロエ 「ん。それじゃ対抗占い師がいるなら出てもいいだろうね。>狩人CO」
ドっくん 「ああー、狩人COか」
輿水幸子 「ところでこれってもしかして放送事故じゃないんですかね」
双葉杏 「Oh。そんじゃまぁ潜伏占い居るなら頑張れーってことで。
グレランかな。」
日高愛 「特にないとか! あ、でも騙りなら理由なんてあってないも同然なのかな」
天子P 「うーん、霊CO」
ドっくん 「んじゃ対抗狩人COといこうか」
輿水幸子 「狩人COなら対抗占いださせてそこ護衛させればいいんじゃないですかね」
E.YAZAWA 「対抗狩人が出た場合は、そこが噛まれるかどうかで見えてくるのかな?
あとは占いも噛まれなくなるってメリットがあるのかな?」
柊志乃 「だったら、ここで吊るか否かということろ。
残すのであれば、雪美ちゃんをどうみるかになるかしらね。」
双葉杏 「その辺びみょーだよねー。
2結果確定させるほーがいいかどうかとか。>シロエっち」
輿水幸子 「うっわなんだこれ」
四条 貴音 「む、狩人COですか
となると対抗占い師が出るか否かですか」
シロエ 「>杏
むしろ潜伏してる占い師がいるなら出た方がいいと思うけど。
真がいるなら、潜ったまま噛まれるのはあまり面白くないよ」
双葉杏 「ほみゅう。>対抗狩」
ドっくん 「出ないくてもいいか迷ったけどなあ」
日高愛 「あれ、それなら二人は確実に見えましたね! どっちかが狂人かもしれないけど!」
E.YAZAWA 「っと、思ってたら霊能と狩人がもう一人?ちょっと混乱しちゃうんだよね。」
天子P 「あれ?これ私のCO埋もれちゃった系?」
柊志乃 「占霊狩狩、ねぇ……」
日高愛 「あれ、天子さんなんかCOしてました?」
ドっくん 「わかりやすさを重視してみました」
四条 貴音 「霊能が出たのはいいですね」
天子P 「あ、これ私完全にお弁当乙じゃん」
シロエ 「対抗狩人が出て、占い師は出ない、と。
ふむ。まぁ、それなら普通にグレランでよさそうだ」
双葉杏 「私の好みからすると
霊占ってるなら潜ってくれた方がいいから
そういう意味でこの展開は結構嫌いじゃないかな。>霊が先にCO>シロエっち」
ドっくん 「これで俺噛まれたら洒落にならんしね」
天子P 「おいいいいいい >愛」
柊志乃 「どういう流れになるかわからないけど、これ灰削りでいいんじゃないの?
狩人吊りなんて流れでもないでしょうし。」
輿水幸子 「いや、ぶっちゃけ出る意味がほとんどないのではないかと>ドっくん
どこが真にしろ」
E.YAZAWA 「これ愛ちゃん視点からすると、狼が●特攻して狂人が狩人COしたか、
狂人が●特攻で狼が狩人COしたかって話? うーん、YAZAWA、困ります。」
双葉杏 「霊能COしてる。>天子ちん」
日高愛 「あ、ほんとだ!」
四条 貴音 「対抗狩CO?
面妖な」
天子P 「もっかい霊COしときます!」
双葉杏 「(噛まれない占いと噛まれない狩人だとこの展開噛まれない狩人の方が疑われるんじゃないかな、って顔)」
ドっくん 「俺視点では雪美ちゃんは真強め。強めにとどまるのが困りどころー」
天子P 「対抗狩COにかぶって完全に空気COになってたからね
仕方ないね」
ドっくん 「内訳的には1-1-2.初日から狩人2人ってのもあんま無い展開ではあるw」
E.YAZAWA 「まあドっくん視点なら、狂人の誤爆もあるのかな?
ってんで強めは理解しておきますよ。」
シロエ 「>杏ちゃん
どちらにしろ、愛ちゃんが真ならほぼ噛まれるだろうから
霊能占いをしてても占いCOして構わないと思うけど。
と言おうと思っていたら対抗狩人が出ていた」
ドっくん 「すまんのぅ…>天子」
四条 貴音 「日高愛視点、人外が2/3露出したわけですか」
柊志乃 「11人中4人がCOしてるもの。なら、残り7人から削り、その上で雪美ちゃん-どっくん君vsあ愛ちゃんで考えればいいと思うわ。」
双葉杏 「それだと
潜って4日目出るほーが出られるならいいよねって>シロエっち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日高愛 は 佐城雪美 に処刑投票しました
佐城雪美 は 日高愛 に処刑投票しました
四条 貴音 は 柊志乃 に処刑投票しました
天子P は 柊志乃 に処刑投票しました
双葉杏 は 日高愛 に処刑投票しました
シロエ は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 は 柊志乃 に処刑投票しました
E.YAZAWA は 輿水幸子 に処刑投票しました
ドっくん は 四条 貴音 に処刑投票しました
柊志乃 は シロエ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
天子P0 票投票先 1 票 →柊志乃
ドっくん0 票投票先 1 票 →四条 貴音
E.YAZAWA0 票投票先 1 票 →輿水幸子
日高愛2 票投票先 1 票 →佐城雪美
四条 貴音1 票投票先 1 票 →柊志乃
シロエ1 票投票先 1 票 →輿水幸子
双葉杏0 票投票先 1 票 →日高愛
輿水幸子2 票投票先 1 票 →柊志乃
佐城雪美1 票投票先 1 票 →日高愛
柊志乃3 票投票先 1 票 →シロエ
柊志乃 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏(人狼) 「あーこれ占われて死ぬなーって顔」
天子Pの独り言 「やば
ひよって指示出し忘れた」
日高愛(人狼) 「……勢いでやってしまいました!」
佐城雪美の独り言 「……」
双葉杏(人狼) 「まぁドッくん噛んで普通にグレランいこーか」
ドっくんの独り言 「さあどうしよう(白目」
日高愛(人狼) 「とりあえず! 霊能って噛めると思いますか?」
ドっくんの独り言 「後々めんどくさそうになるから、どうしようか迷ったんだけどなあwwww」
佐城雪美の独り言 「……占いたいとこ吊れちゃったか」
双葉杏(人狼) 「何故か対抗狩が出て来てくれたしいーよ。」
双葉杏(人狼) 「噛んでどーするの?」
日高愛(人狼) 「え、ドッくんさん噛んでも大丈夫ですか?」
ドっくんの独り言 「これ日高狼で、占いと霊能、どっち噛むのかって話だよな」
E.YAZAWAの独り言 「驚きだよね、YAZAWA、0票ですか」
佐城雪美の独り言 「◇E.YAZAWA 「これ愛ちゃん視点からすると、狼が●特攻して狂人が狩人COしたか、
狂人が●特攻で狼が狩人COしたかって話? うーん、YAZAWA、困ります。」」
ドっくんの独り言 「俺と信頼勝負するなら、霊能かまなきゃいけねえ」
日高愛(人狼) 「あ、でもそっか。ドッくんさん噛んで、私吊られて、あとは杏さんがひたすら潜ってくれれば」
佐城雪美の独り言 「……ふむ」
双葉杏(人狼) 「狂人が出る意味がすっごい薄いと考えるなら
普通に真狩だろーしあれ噛んで雪美ちゃん噛もう。」
日高愛(人狼) 「わかりました! 130でいいですか?」
双葉杏(人狼) 「どーせ雪美ちゃん噛めない形だから」
双葉杏(人狼) 「ん。」
ドっくんの独り言 「ただすでに●1見つけた雪美と、まず真であろう天子だと、どっちが死んだら困るか、って
ところか」
双葉杏(人狼) 「明日●引かれたら終わりなのは変わらないし。
気楽にいこー。」
ドっくんの独り言 「こっから雪美を噛むと、どっちにしろ日高がヤバイ」
双葉杏(人狼) 「100ぐらいでいいよー。そーゆー意味だと。」
ドっくんの独り言 「おk 決まりだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドっくん は 天子P の護衛に付きました
四条 貴音の独り言 「8-6-4
もう1吊り増えるかどうか、でしょうか

もう1吊り増えれば楽な展開ではあるんですが
さもなくばもう1●が出るか」
日高愛 は ドっくん に狙いをつけました
ドっくんの独り言 「俺を噛んでも日高がヤバイ」
日高愛の独り言 「投票したのにー」
双葉杏の独り言 「発動遅いなー。」
ドっくんの独り言 「ヤバイ、よな…? 占いも1日生きる事になるし」
佐城雪美 は E.YAZAWA を占います
ドっくん は無残な姿で発見されました
(ドっくん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
柊志乃さんの遺言 さて、久しぶりなのだけど、どうなるのかしらね?
ドっくんさんの遺言                   
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   
     |    /    \ ヽ   お茶がおいちい
     |       /\.   |  
     |    /  ̄ヽ  |  
     \           /   昨年はお世話になりました。
     /     ┌─┐  
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ   本年もよろしくお願いしますYO
     r     ヽ、__)一(_丿  
     ヽ、___   ヽ ヽ   
     と_____ノ_ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……占いCO……E.YAZAWA○」
シロエ 「おはよう」
E.YAZAWA 「オハヨ。今日はさ、どこが噛まれてるかって話になってくるんだよね。
狩人が噛まれてたらお話は凄く楽ちんになるんだけどサ、どうなんだろね。
霊能噛みなら、愛ちゃん吊りでいいと思う。愛ちゃん的にはそこ護衛しかないと思うし。

で、潜伏占いについてだけどさ、YAZAWA的には、なんだろ、遺言無しで4COしてて灰が割と少ない以上、
する危険性がどうかな?ってちょっと思ったんだよね。
だから個人的には、霊能占いなら潜っても無問題みたいに言ってた杏ちゃんは気になった所かな。
そこが潜伏占いCOするとかなら納得なんで、票は外しましたけどね。」
四条 貴音 「8-6-4
もう1吊り増えるかどうか、でしょうか

もう1吊り増えれば楽な展開ではあるんですが
さもなくばもう1●が出るか」
天子P 「霊CO!
柊志乃は○!」
輿水幸子 「ほむん」
日高愛 「おはよーございますー! ドっくんさんは狂だったのかな」
E.YAZAWA 「って思ってたらドっくん噛まれてるんだよね、じゃあ愛ちゃん吊りでいいです」
天子P 「ごめん!完全に日和った!」
双葉杏 「ん、ぁ……もー朝?
めんどくさいなー……」
日高愛 「あと、霊能者護衛してました!」
四条 貴音 「では日高愛吊りで」
佐城雪美 「◇E.YAZAWA 「対抗狩人が出た場合は、そこが噛まれるかどうかで見えてくるのかな?
あとは占いも噛まれなくなるってメリットがあるのかな?」

……対抗狩人云々はともかくだけど占い(私)が噛まれなくなるってのはちょっと違和感?

◇E.YAZAWA 「これ愛ちゃん視点からすると、狼が●特攻して狂人が狩人COしたか、
狂人が●特攻で狼が狩人COしたかって話? うーん、YAZAWA、困ります。」」

にしてはしっかり見えてる印象だったのが気になったので占い」
双葉杏 「要するに狩COに真狩混じりと見るなら普通に真狩強い方が噛まれる展開だし
噛み抜けるタイミングは1回でいいなら愛目線の真占いは潜っててもいいんじゃねって思うかな。
占いに責任押し付けたいとも言うね。
まさかの愛が真狩のドッくんと真狂だとしてドッくんと愛のどっちが狼目線真狩に見えるかってのも合わせて。」
シロエ 「考えれば、確かに対抗出た時点で愛ちゃん即吊りでもよかったんじゃない?
というのはあったけど、まぁ順番の問題か」
輿水幸子 「狂人が狩COする意味ってないとおもいますが>日高」
シロエ 「まぁ、愛吊りでいいだろうね」
天子P 「愛ちゃんバイバイ!」
双葉杏 「ぶっちゃけそれとも言う。>対抗出た時点で愛投票しよーぜ。」
日高愛 「んー、もしかしてそうやって掻きまわしたかったのかなって>幸子さん」
日高愛 は 佐城雪美 に処刑投票しました
天子P 「そーなんだよね、それがベストだった
完全に日和ったわ、ごめん >杏」
四条 貴音 「ふーむ

どっくん狂人主張と
その場合は一手残せはするんですが」
シロエ 「そこと幸子ちゃんで二択かな、と思っていたから○打ってくれるのは有難くはあるね。>YAZAWA」
輿水幸子 「噛まれに出る狂人って一体……という話になってしまいますね>日高」
シロエ は 日高愛 に処刑投票しました
日高愛 「占いとかと違って、狩人は後からCOの方が真っぽい印象があるし! これは個人的な印象なんだけど」
輿水幸子 「なんですか! あなたも私が腹黒いっていうんですか! 某匿名掲示板みたいに!>シロエ」
四条 貴音 「狂人が占い真で狩人COを狼のソレと思った場合
対抗狩人COしたケース」
E.YAZAWA 「ドっくん狂人でさ、狩人COって怖くない?って思うんだよね。
っていうかするメリットってのがYAZAWAはあまり見受けれないっていうか。
狼特攻で狩人にぶちあたって狂人が対抗COって凄いレアケなんで、YAZAWAは見切れません。」
双葉杏 「愛目線自分が真でドッくんが狂の場合
ドッくんが信用取ったら自分が噛まれて凄い無駄になるだけでおしまいなんじゃないかなって顔」
シロエ 「ドクオ狂人のケースって割と考えるだけ無駄だと思うけど」
双葉杏 「その場合
やっぱり自分が真狩視されると死ぬから薄いんじゃないかなぁって思うけど>貴音」
シロエ 「それやるなら素直に愛ちゃん噛めばドクオと四条で2吊り稼げるし」
四条 貴音 「仮にソレだと真狩人は潜伏して真占い護衛
狂人噛まれて占いがんがーど

あまりいい状況とは言えませんね」
シロエ 「違う、佐城」
輿水幸子 「その場合でも黙っると思いますよ。>四条
真に思われる方が濃いんですから、ああいう状況ですと。」
佐城雪美 「……?

◇シロエ 「それやるなら素直に愛ちゃん噛めばドクオと四条で2吊り稼げるし」
天子P 「結構名前似てるんだね(今気づいた)」
双葉杏 「ドッくん狂メリットってこうやって即噛みされた時に
多分愛が吊られるだろうから真狂なら狼の噛みがここからフリーになるって
良くも悪くも一点かなーって印象?
狂狼化まで考えるなら絶対やってこないだろうからすっごい無意味だね。はっはっは。屁こいて寝ろ。」
日高愛 「私が狼なら……こう言う時はグレー噛むような気もしますけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐城雪美 は 日高愛 に処刑投票しました
双葉杏 は 日高愛 に処刑投票しました
輿水幸子 は 日高愛 に処刑投票しました
E.YAZAWA は 日高愛 に処刑投票しました
天子P は 日高愛 に処刑投票しました
四条 貴音 は 日高愛 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
天子P0 票投票先 1 票 →日高愛
E.YAZAWA0 票投票先 1 票 →日高愛
日高愛7 票投票先 1 票 →佐城雪美
四条 貴音0 票投票先 1 票 →日高愛
シロエ0 票投票先 1 票 →日高愛
双葉杏0 票投票先 1 票 →日高愛
輿水幸子0 票投票先 1 票 →日高愛
佐城雪美1 票投票先 1 票 →日高愛
日高愛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
E.YAZAWAの独り言 「愛ちゃんはお疲れ様」
天子Pの独り言 「ホント今更なんだけど、遺言設定し忘れたわ」
E.YAZAWAの独り言 「しかし灰が広いなぁ、ってYAZAWAは参るんだよね」
天子Pの独り言 「四条ちんは狂アピかなー?」
双葉杏(人狼) 「じゃーユッキーチャレンジして
ドッくん非狂に懸けるこのパターン」
四条 貴音の独り言 「まぁ、一応程度に思考実験してみたのです>シロエ、双葉杏、越水幸子」
E.YAZAWAの独り言 「雪美ちゃん、天子ちゃんまで噛まれるのは既定路線デショ」
佐城雪美の独り言 「……あの初手配置の村で初手●だされの狩人吊らないなら……うん」
天子Pの独り言 「あー、しくったなぁ、完全に12のノリでいってしまった
11で狩露出ならそりゃー、役に手をつけるわよ、うん」
双葉杏(人狼) 「ゆっきー真にも賭けてるけど何問題はないな。」
佐城雪美の独り言 「……割と狂占った気がしなくもない」
E.YAZAWAの独り言 「2吊りで4灰の中から1w探す作業かな」
天子Pの独り言 「あー、四条ちん狂決めうちで3灰吊り2吊り」
天子Pの独り言 「3灰吊りって終わるじゃん」
天子Pの独り言 「3灰2吊り」
双葉杏(人狼) 「じゃー100で噛もう。」
天子Pの独り言 「ゆきみん→YAZAWAで私残される可能盛がそれなりに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子Pの独り言 「ちょっと思ったけど、狂アピする意味がなっしんじゃん!」
天子Pの独り言 「結局4灰2吊りってことですかーッ!?」
双葉杏 は 佐城雪美 に狙いをつけました
天子Pの独り言 「いいや、四条ちん村打とう」
双葉杏の独り言 「狩が生きてるなら死ぬ。」
双葉杏の独り言 「ゆっきーの能力発動ならしょーがないね。」
佐城雪美 は 四条 貴音 を占います
佐城雪美 は無残な姿で発見されました
(佐城雪美 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
E.YAZAWA 「オハヨ。どうせ雪美ちゃんが噛まれてるでしょ。
で、こうなると灰4の中から1w探す作業になる訳なんだね。」
シロエ 「おはよう」
四条 貴音 「まぁ、一応程度に思考実験してみたのです>シロエ、双葉杏、越水幸子」
天子P 「●」
双葉杏 「ん、ぁ……もー朝?
めんどくさいなー……」
輿水幸子 「まぁ規定通りですね」
四条 貴音 「まぁ、グレランでしかないですね」
シロエ 「まぁ、残りの灰が僕/四条さん/杏ちゃん/幸子ちゃんになるわけだけど」
天子P 「死ぬほど規定どおりね
1Wだから、指定しないわよ」
シロエ 「まぁが三つ並んだ」
天子P 「あんたら仲いいわね」
E.YAZAWA 「ジェットストリームまぁ」
双葉杏 「今の所印象論で話すると
◇四条貴音(23)  「ふーむどっくん狂人主張と
その場合は一手残せはするんですが」
辺りがちょっとワンテンポぐらいずれてるかなぁ、って印象かな。
あと初日の幸子っちの
どこが気になったのか聞いてみたい>シロエ」
双葉杏 「まぁ、まぁ。」
輿水幸子 「では、YAZAWAさんと天子Pを除いた4人からでグレランですねぇ」
双葉杏 「……(沈黙の村)」
四条 貴音 「悩ましいですね
個人的感想だと私へのつっこみ具合で感じるにシロエ殿辺り、考えるまでもないで思考が止まってる気もしますが」
シロエ 「初日の幸子ちゃんの●や対抗狩人COの反応が、
なんだか人外っぽい、というか。
なんだか、『過剰に驚いている』ように見える」
天子P 「殴りあいが発生しないじゃないですかーッ!
あんあんがちょっと喋っただけじゃないですかーッ!」
双葉杏 「ふむー。」
輿水幸子 「おや、めんどくさいが口癖のあなたがずいぶんと真面目な。
いやまぁ、真面目なのが悪いことではないですが」
E.YAZAWA 「YAZAWA的には初日、杏ちゃんの霊能占いなら対抗占いは潜ってていいってのが少し気になったはあるんだよね。
遺言ないんだけど、気合で乗り切れってノリだったのかな?」
輿水幸子 「別段●に驚いたような素振りは見せた覚えはないですけどねぇ」
シロエ 「むしろそういうのは発言稼ぎと変わらないと思ってるからね。>四条さん」
四条 貴音 「まぁ、その場合
どちらにせよグレーは変わりませんからね>杏」
双葉杏 「そだよ。
概ね2COなら狩のどちらかが噛まれるならもう片方吊って1噛みがどこへ廻るか、って
それだけの話になるし。>えーきっちゃん」
輿水幸子 「●が見えた時点で、日高の占いどこですかー発言まで見えてましたので、COないみたいですしと言っただけなんですがね。
狩人COはめんどくさいと思いましたが」
シロエ 「◇輿水幸子 「うっわなんだこれ」
◇輿水幸子 「いや、ぶっちゃけ出る意味がほとんどないのではないかと>ドっくん
どこが真にしろ」
●への反応ではないかもしれないけれど、この辺りとか。>自分が怪しんだ幸子ちゃんの言動」
双葉杏 「潜伏した占いが噛まれる可能性、というのは単純に今回凄く低い。」
四条 貴音 「まぁ、私のてんぽだと結論を出すまでに時間が掛かりますからね>シロエ殿
一応程度でしたし」
双葉杏 「なら私はめんどくさいから
結果沢山握って出てくる、展開と人外数的にほぼ信じて良いであろう占いの方が
今朝死んでる結果一つの占いよりは頼りたい。」
輿水幸子 「いや、だってドっくん自分ででなくてもいいとか言ってたから。
だからでなくていいじゃんってツッコミじゃないですかw」
E.YAZAWA 「んや、グレランなら吊れちゃうんじゃないかなって思たんだヨネ。
でもま、杏ちゃんのスタンスは理解したんで。返答センキュ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は 四条 貴音 に処刑投票しました
シロエ は 輿水幸子 に処刑投票しました
E.YAZAWA は 輿水幸子 に処刑投票しました
四条 貴音 は シロエ に処刑投票しました
輿水幸子 は 四条 貴音 に処刑投票しました
天子P は 輿水幸子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
天子P0 票投票先 1 票 →輿水幸子
E.YAZAWA0 票投票先 1 票 →輿水幸子
四条 貴音2 票投票先 1 票 →シロエ
シロエ1 票投票先 1 票 →輿水幸子
双葉杏0 票投票先 1 票 →四条 貴音
輿水幸子3 票投票先 1 票 →四条 貴音
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏(人狼) 「幸子ぉぉぉぉぉぉぉ……!」
天子Pの独り言 「あ、やばい
私残ればシロエしか吊らない気がする」
天子Pの独り言 「でも今日シロエに投票して吊ってたら、明日さっちゃん吊ってるんだろーなー」
双葉杏(人狼) 「なんかお弟子っぽい雰囲気の人が二人ぐらい居るなぁという」
双葉杏(人狼) 「RP選定だとシロエなんだけど
喋り方は幸子っぽい?(電波」
双葉杏(人狼) 「ふつーにおともっちーなのかどうなのか
おともっちーはもーちょっと膨らませそーな気がするそんなさちこ」
天子Pの独り言 「今日きめられなかった時点で8割負けてるんだよなぁ」
双葉杏(人狼) 「(SGわさわさっと居るしまず負けないでしょ(フラグ)」
双葉杏(人狼) 「(こういうこと言ってると2-1-1ぐらいの得票で吊られるのが私だ」
双葉杏(人狼) 「まぁてきとーにがんばろー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子Pの独り言 「いや、灰噛み?
○○灰灰になる?」
天子Pの独り言 「○○灰灰なら、非常にアレな最終日」
双葉杏 は 天子P に狙いをつけました
天子P は無残な姿で発見されました
(天子P は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
E.YAZAWA 「オハヨ。」
シロエ 「単純に、ドクオ噛まれた時点でドクオ偽を考えるのは無意味、という結論に入っただけだよ。
ドクオ偽ならどうこう、というのは一昨日言った。
(ドクオ噛まずに普通に愛ちゃんを噛んで、雪美ちゃんとドクオを吊らせた方が楽)」
四条 貴音 「少々意外な吊り方をされますね皆様方

情報や発言強度的に
私やシロエ殿を吊っても終わらない場合
双葉杏、越水幸子は最終日でも判断材料になる発言が出る位置

なので私かシロエ殿と思ったのですが」
双葉杏 「ん、ぁ……もー朝?
めんどくさいなー……」
四条 貴音 「双葉杏の占い師がどう出るか、にしてはどの様に感じました?>シロエ殿」
シロエ 「>四条さん」
双葉杏 「ふぁいっ。」
シロエ 「どうしようかなあ、これは。
正直どちらが人外かと言われると悩む」
E.YAZAWA 「それはYAZAWAの台詞なんだよね、ってツッコミ入れるんです>杏ちゃん」
双葉杏 「すっごい発言稼ぎっぽく見えました>貴音」
シロエ 「>四条さん
どちらかというと、考え方の違いに感じたからそれ以上触れなかったけどね」
双葉杏 「めんどくさいもん>えーきっちゃん」
四条 貴音 「ふぁい、を灰が言うのはいかがなものかと>双葉杏」
E.YAZAWA 「はいはい、杏ちゃんもちゃんとファイしてね、ってYAZAWAは杏ちゃんをステージ中央に立たせるんだね」
四条 貴音 「発言稼ぎとかなにそれ面倒くさい>杏」
双葉杏 「あーゆーのは村の後に言おうって常々思ってるんだけど
言っちゃうんだよねー悪い癖。
今の所三日目の意見にとりあえず理解はできたシロエのほーが印象良いけど
まぁ何か気の利いたセリフが出たらすぐひっくり返る程度の差かな。」
シロエ 「愛ちゃんへの●に対して、COなさそう、という反応になったのは四条さんとYAZAWAさんだけど、
普通に発言タイミングの差にも見えなくはないかなあ」
四条 貴音 「あまり、他人の言葉に触れていないということですか>シロエ殿
それも終始」
双葉杏 「あーゆーのってのは占い出すかとかそういう終わった進行論ねー。
三日目四日目の幸子のどの辺りから
最終日良い形の発言が出そう、とか思ったのか聞いてもいいかな>貴音っち」
シロエ 「COなさそうな反応、と言われるとそうなんだよね。
●打たれてすぐの愛ちゃんの台詞」
四条 貴音 「灰でふぁいを言うのは人外
という格言がありますね
ただ吊りたいのはシロエ殿ですが」
シロエ 「>四条さん

ごめん、それはちょっとよくわからない」
双葉杏 「狩でワンテンポ置くかどーかってのは
確かに難しいね。>初手●貰った狩
今回は狼だったからあんまり参考にできなさそーだけど。」
四条 貴音 「発言のスパンス的に、まだ幸子の方が発言出るでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロエ は 四条 貴音 に処刑投票しました
双葉杏 は 四条 貴音 に処刑投票しました
四条 貴音 は シロエ に処刑投票しました
E.YAZAWA は 四条 貴音 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
E.YAZAWA0 票投票先 1 票 →四条 貴音
四条 貴音3 票投票先 1 票 →シロエ
シロエ1 票投票先 1 票 →四条 貴音
双葉杏0 票投票先 1 票 →四条 貴音
四条 貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
E.YAZAWAの独り言 「あちゃー」
双葉杏(人狼) 「(勝利者のポーズ」
双葉杏 は E.YAZAWA に狙いをつけました
E.YAZAWA は無残な姿で発見されました
(E.YAZAWA は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
E.YAZAWAさんの遺言                ,.zzZマママ7ゝ. 、
              /イイVNNN/∧∨ム. 、
           /イイイVVVVV/∧∨レレムム、
           /|/\|VVVVV/∧∨イイイ∠イム、
            /|/   \|VV/∧|/イイイ∠イイイト、
         /|/     YY/ソ'´      ∠イイイN
         VN               ∠イイイN
          |/    \  イ/      ∠イイイN/
          N f==ミトル从 t-、_   \トトイNy、
          |! ィ!チゝ》} ミ y≧、ミ、   NNレ'´ ノ 勿体ない、村があるのに入らないなんて勿体ない
         〈.   三ノ    \”´彡    Y/〃/
         {      /            |// /
          ト、    f {_  ⌒ヽ       |!_ノ
          ヽ | / ゝY⌒''''`\   _,,..'  !|
           ';; ト、;:;:;:;: ;: ;:;:;:_, 》  : : : : :/\
   / .)     ./';; \`ミニ-''´ /: : : : : : /.|!  \
  / ./_...- '''´    ';;; : . .. ̄  ノ: : : : : :/ ||    へ_
_,/ .ノ __           ヾ;.: : : : : : : : : : : :/  /|      ̄
/ >'´__\ /⌒}     | ヾ;,;,;,;,;,;;;;;;;彡'´  / !
'´ / 、\\ノ     |/⌒ヽ ̄ ̄    ,..ィ⌒ヽ,|
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2014/01/02 (Thu) 23:49:10
双葉杏 「おつかれさまー。」
柊志乃 「お疲れ様。」
佐城雪美 「お疲れさま」
輿水幸子 「おつかれさまでした」
ドっくん 「お疲れ様ー!」
安部菜々 「フラグ立てて盛大に散った・・・!」
日高愛 「杏さんすごいです! おつかれさまでしたー!」
シロエ 「お疲れ様」
E.YAZAWA 「お疲れ様、ってYAZAWAは労うんだよね。」
天子P 「おつかれー!
ごめん!」
ドっくん 「これは正直申し訳ない(DOGEZA」
日高愛 「うーん、狩人COは安直だったかなー」
安部菜々 「はい、皆様お疲れ様です。
今回の一言

◇四条 貴音 「灰でふぁいを言うのは人外
という格言がありますね


うん、フラグでしたね」
四条 貴音 「お疲れ様でした

この様な形になりますから、先に私かシロエ吊りと思ったのですが
なかなか言葉に出来ないのですよね」
ドっくん 「今回に限っちゃ、俺が出てもうてるからなあ。いいんじゃない?>日高」
柊志乃 「おとなしく●出しで吊られてもいいと思うけど、こういうあぶり出しケースもあるから、
決してないわけじゃないと思うわ>愛ちゃん
デメリットは、狩人視点でもう雪美ちゃんがほぼ真確してしまうから噛めなくなることじゃないかな。」
四条 貴音 「ふーむ
やはりまだまだましんの調子が厳しいですね」
柊志乃 「全く噛めない、とはいわないけど
噛みにくくはなる。」
日高愛 「うーん、リスキーすぎました。もし霊能だと嘘COしてたらどんなふうになってたかなあ」
柊志乃 「ああ、四条さんお久しぶりね。
半年はお会いしてないのではなくて?」
柊志乃 「多分ローラーして終わりじゃないかしら。
11ってそんなものよ>愛ちゃん
だからベストはおとなしく吊られること、だと思うわ。」
E.YAZAWA 「杏ちゃんかー。正直そこは灰の中で1番吊ろうと思わなかった位置だから、
YAZAWAの目も曇りましたね。
初日狂人、初手●あたりにも関わらず狼はお見事なんだよね。YAZAWA、モルツで完敗です」
四条 貴音 「まぁ、少々固執しずきたのが問題でしたかね」
ドっくん 「狩人で守りに入っちゃアカンね、吊られる覚悟で前に出なアカン(ふるえごえ」
安部菜々 「あぁ、真面目に言いますと・・・
村人の決め撃ち・・・こいつは人外だな、っていうロックオンです。
そういうのが的外れだったらこうなるっていうか
殴り合ってる二人を横目で見てる灰ってだいたい人外だよねというモデルケースになるような村・・・でしょうか」
安部菜々 「というわけで杏さんはものすごいです」
双葉杏 「もっとしぬる。>霊CO
なので狩CO出てちょーらっきーって感じ。」
双葉杏 「あれだよあれ。噛み位置固定できるし。>真狩出てくれた結果」
日高愛 「じゃ、結果おーらいですか!>杏さん」
天子P 「あー、私も杏は半村打ちしてたわ
いやぁ、上手いなぁ
今回、人外が上手かった村だと思う。え?狂人?聞こえんなぁ」
双葉杏 「常に出る訳じゃないからやっぱりあんまりお勧めはしないけど。」
四条 貴音 「お久しぶりです柊志乃
お元気でしたか?」
ドっくん 「新年一発目から杏にヒギィ言わされたー チキショー」
ドっくん 「いやこれは俺のミスだな。俺が上手く動けてりゃずっと俺のターンだったんだ…
えーいちきしょーめー 酒もってこーい!」
天子P 「じゃ、私はおっちるわねー!
志乃ちんアドバイスありがとー!
村建て同村感謝感謝!」
双葉杏 「鳴けー喚けー!」
日高愛 「じゃ、そろそろ失礼しまーす! 村建・同村ありがとうございました! おやすみなさーい」
ドっくん 「ギャー!!> 杏」
ドっくん 「やけ酒煽りつつログを見ながら落ちるとしよう
お疲れ様ァ! 村自体久々な俺に狩人わたさんでください!(白目」
シロエ 「わからない、と思った村は、やっぱりどうしても勝てないな。
ここについては、正直反省材料だけど」
双葉杏 「おっつかれー。ま、今度またあそぼーじゃないかふははははー!」
E.YAZAWA 「あとたびたび申し訳ないんだけどさ、杏ちゃんが言ってた対抗占い霊能占ってるなら潜れってのは、
愛ちゃん真で特攻した雪美ちゃんが偽の場合、愛ちゃん噛まれなら2吊りは稼げるから狩人吊られる心配あんまり無いから出なくていいって事なのかな?
噛みは霊能までが既定路線で、あと1回で噛まれる噛まれないって所だよね?」
E.YAZAWA 「おっと、お疲れ様だねってYAZAWAは見送るんだよね。」
柊志乃 「あー、私結構TRPG絡みで今動きまくってるのよ。
そっちの関係もあって割と色々と忙しくってね……まぁ、息災だわ>四条さん」
四条 貴音 「お元気ならば何よりです
人間、体が資本ですから」
双葉杏 「ん
四日目に結果2つ抱えてCOできるでしょーって計算だね。>愛orドッくん→霊噛みで3回占って2回有為な結果が出せる」
シロエ 「ま、お疲れ様。
またね」
双葉杏 「グレランはどーせ1回やるかどーかって村だし
愛吊りしてもいーレベルだからどー転んでもほぼ占いは安全な
安定的潜伏占いができるって理論」
双葉杏 「であであ。まぁ、こう。
初手吊られる潜伏占いとゆーのはあんまり考えないことにしてるとも言うけど(」
四条 貴音 「それでは皆様、お疲れ様でした」
E.YAZAWA 「なるほどね、改めて解説ありがとってYAZAWAは感謝します。」
安部菜々 「これを機会にもっと来てみてはいかがでしょう!
火曜日は22:30会場、木曜日はいつもは22:00開場でやってますよ!<リハビリのかたがた」
四条 貴音 「幸子VSの形でなら吊る形がありえたかな、という話ですかね>私視点であれば」
E.YAZAWA 「じゃあYAZAWAも村を去るんだよね。
GMは村立てありがとう、同村者のみんなは同村ありがとうって感謝の心は忘れないYAZAWA。
また会いましょう、ヨロシク!」