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【劇場436】劇場公演 火曜の部ベーシック村 [520番地]
~四条貴音、誕生日記念~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4
icon 四条貴音
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon イヴ
 (next◆
mh3mWJ8YMQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 三条ともみ
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[狩人]
(生存中)
icon 和田
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(生存中)
icon 朝霧 アサギ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[占い師]
(生存中)
icon 伊頭鬼作
 (NGy(なごやん)◆
UIROU.QrGo)
[人狼]
(死亡)
icon DIO
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくりネギ侍
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon オンドゥル王子
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狂人]
(生存中)
icon
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「ちょっと狼有利な方が面白い・・とたぶんアイマス村古参の方は思っているのでしょうね・・・ということは」
朝霧 アサギ 「>プロデューサー
吊りの数は同じになるけれど
GJが出たら非狼位置が狩人と護衛で二人生まれるから一緒とは言えないんじゃ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「10 8 6 4
11 9 7 5 3

吊りが一回多くて村に優しいってぐらいだからな>11人より
ブッチャケ11人でもGJ一回出たら12人の時と同じ吊り数だしな
ヌルい訳じゃない
寧ろ11人が狼有利ってだけだな」
ゆっくりネギ侍 「貴様は将棋やチェスでいうところの詰みにはまったのだ!」
ゆっくりネギ侍 「んで翌日5人なので鬼作が吊られておしまい」
ゆっくりネギ侍 「いや、ミクを先吊りすれば
イブが侍●なんで、かつオンドゥル視点2Wで破綻」
四条貴音 「11人のほうがいいバランスという話を聞いたことがあるので12人はヌルいと認識してました>プロデューサー」
ゆっくりネギ侍 「んー、やっぱ変則2-2の場合は
真占い噛みやねっと」
朝霧 アサギ 「ミク>鬼作でイヴと王子の最終日が来るか来ないか、かしらね」
プロデューサー 「お疲れさん」
プロデューサー 「別にそんなこたぁないぞ>12人狼はマゾゲー」
ゆっくりネギ侍 「ここでミクを吊って終わらなければこっち破綻で
鬼作つって終わり」
朝霧 アサギ 「おはよう。

◇狼(58)  「で、アサギさんは確定村だね(無論初日占い以外は)」

良いこと教えて上げるわ。
占い初日の場合狂狼-真狼な為私が村人であることに変わりないわ
私人外を怖がるのなら狩人の騙りを警戒しなさい。」
DIO 「うむ、貴様はワムゥの刑だ>アサギ」
ゆっくりネギ侍 「あ、つみか」
朝霧 アサギ 「お疲れ様」
ゆっくりネギ侍 「おっつー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっくりネギ侍 「やっぱ初手●は対抗のCOに被せるのが上策かな」
四条貴音 「12人って13人の次に狼マゾゲーなので・・・ここまでしないと拾えない所もあるのでしょうね」
ゆっくりネギ侍 「ここでミク噛みかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DIO 「ふむ。誰にでも得手不得手はあるものだ>四条」
プロデューサー 「お疲れ様」
ゆっくりネギ侍 「変則2-2は正直ねー、一手無駄からの勝負だから
案外面白いかなーって」
四条貴音 「ちなみに今の状態とかPLとしての私には「絶対になってほしくない状況」です。
情報過多で選択肢が出来てしまうと惑うのです。
そういう迷う要素というのが恐怖に繋がって楽しめないタイプなので」
プロデューサー 「お疲れ様」
DIO 「うむ。貴様はサンタナの刑だ>ゆっくり」
ゆっくりネギ侍 「おつかりー」
DIO 「狼陣営の投票が面白いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
DIO 「勝てばよかろうなのだああ!>四条」
四条貴音 「私は「勝てる手」を指すより「迷う必要のない手」、つまり選択肢の少ない状況に持ち込む手を指すタイプなので・・・
優柔不断故のやり方ですよ>DIO殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DIO 「貧弱貧弱ゥ!>P」
プロデューサー 「お、俺の大事な門を葱で鬼作さんが……」
DIO 「しかし、何か運命を感じるな、この黒は」
プロデューサー 「お疲れ様


この狼達……」
DIO 「お疲れ様」
DIO 「なるほど、一手でも残す考えか。>四条」
プロデューサー 「あれ、俺か?」
四条貴音 「プロデューサー、お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
四条貴音 「意味というか、対抗黒で潜伏するのが信じられないというような気持ちが・・・メリットがわからないですね、遺言無いから」
DIO 「しないのか、まさか普通はしないのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
DIO 「変則2-2はまずいな」
DIO 「いや、この形では潜るのが上策だろう。意味がないしな」
DIO 「おっと、お疲れ様だ」
四条貴音 「さて、お疲れ様です。・・・潜伏には驚きました」
DIO 「当たったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2014/01/21 (Tue) 22:54:08